約 3,111,610 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/236.html
(くつなおしのおとこ)※仮名です。作中は言及されていません【cobbler】 とある町で靴の修理屋を営む男。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ドラゴンに襲われていたところでフィンたちと出くわし助けを求めたが、フィンたちがビリーの不戦の教えに従っていたため、そのままドラゴンに追われる羽目に。町でフィンたちの作るおかゆを食べたところ、薬によって皮膚を硬質化させられた。他にも喪服の女性の改造靴の投げ縄に捕まったり、サイボーグ化したランピーの熱線にやられたりと、散々な目に遭った。(#13-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/592.html
(あいむじゃすとゆあぷろぶれむ~あたしはどうせじゃまものさ~)【I m Just Your Problem】 マーセリンがドア怪人の扉を開けるために歌った歌。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり マーセリンのボーカル・ベースに、プリンセス・バブルガムのBMO演奏(8ビット音楽器として使用)・ジェイクのヴィオラ・フィンのビートボックスが伴奏として乗せられている。バブルガムに対する劣等感と軽蔑を歌っていたが、自分の本当の気持ちを自問しようとした時に躊躇いが生じ、開きそうになっていた扉の反応が消えてしまった。(#32-A) 歌詞 ※原語・ギターコードも並行して載せてあります ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ララッダッダッダ… 土に這いつくばらせたい Em, Bm, C, G Ladadadada, I m going to bury you in the ground, ララダッダダ… あたしの歌で葬るの Em, Bm, C, G Ladadadada, I m going to bury you with my sound. ピンク色の顔から赤い色を吸いつくす Em, Bm, C, G I m going to drink the red from your pretty pink face, (バブルガム:マーセリン、その歌嫌な感じだわ…)(マーセリン:あぁ…好きじゃないっての?それとも嫌いなのはあたし!?) Em, Bm, C, G I m going to-- (PB:Marceline, that s too distasteful!) (MC:Oh, you don t like that? Or do you just not like me?!) あたしはアンタのこと 特別扱いはしない Em, Bm, C, G Sorry I don t treat you like a goddess, Is that what you want me to do? あたしはアンタのこと 完璧なんて思っちゃいない Em, Bm, C, G Sorry I don t treat you like you re perfect, Like all your little loyal subjects do アンタは砂糖だけど それが何だって言うの? Em, B7, C, G Sorry I m not made of sugar, Am I not sweet enough for you? あたしは甘くない だから目障りだと思ってるんだ Em, Bm, C, G, Is that why you always avoid me? That must be such an inconvenience to you あたしはどうせ 邪魔者さ あたしが C7, B7, Em, Cmaj7 Well, I m just your problem I m just your problem ヒトですらないから 邪魔なんだろ でも… C7, B7, Em, Cmaj7 It s like I m not even a person, am I? I m just your problem や~~~めときゃよかった言い訳なんて Em, Bm, C, G Well, I-I-I-I-I-I-I shouldn t have to justify what I do わ~~~かってもらえなくたってかまわない Em, Bm, C, G I-I-I-I-I-I-I shouldn t have to prove anything to you 悪いね忘れてたんだ アンタに嫌われてたってこと Em, Bm, C, G I m sorry that I exist, I forget what landed me on your black list あ~~~たしから仲直りなんてゴメンさ Em, Bm, C, G But I-I-I-I-I-I-I shouldn t have to be the one that makes up with you なのにあたしは 何を望むの? C7, B7, Em, Cmaj7 So, why do I want to? Why do I want to...? 土に、這いつくばらせて……あ、赤い色を……ん~っ!! Em, Bm, C, G To bury you in the ground... and drink the blood... from your... ugh! タグ:挿入歌
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/306.html
忍者! (にんじゃ)【THE CHAMBER OF FROZEN BLADES】 拾った忍者本を片手にアイスキングを偵察中のフィンとジェイク。張り込み開始から6時間が経過…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 「アイスキングが悪さをする」というフランボの情報どおり、キングに動き。どうやらガンターを連れて出かけるようだ。フィンたちは、アイスキングの城でキングの帰還を待ちぶせし、プリンセス誘拐の現行犯で懲らしめる作戦をとった。…落ち着きのないジェイクは、フィンが止めるのも聞かずにキングの私物を物色。その過程でフィンたちは秘密の部屋を発見、入ってみるとそこにはレアな忍者グッズの数々。忍者マニアの二人は大はしゃぎ。 具合を悪くしたガンターの治療のためにロックピープル病院を訪れていたキング。そこでドクター・プリンセスに一目惚れするが、療養するガンターに謎の異変…。病院から居城へ戻ってきたキングが見たのは、フィンとジェイクが氷忍者の忍術書から修得した氷忍術によって荒らされた惨状だった。激怒するキングに対し無断侵入と破壊行為を詫びたいフィンは、キングの指示で彼のバッグを運ぶ。すると、中から女性の声が。声の主はドクター・プリンセス。キングが病院からさらってきていたのだった。 忍者vs忍者…もとい、忍者マニアvs忍者マニア 露呈されたキングの悪事で勢いを取り戻したフィンたちは、キングと忍術対決…とその時、病院で産んでいたガンターの卵が孵り、なんともかわいい子猫のが誕生。思わず目をそらしガンターに問い質すキングに、フィンたちの“ニンジャ・キック”が炸裂したのだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○フランボ ○アイスキング ○ガンター ○ロックピープル ○ロックナース ○ドクター・プリンセス △子猫 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「フィン、ブーツは脱がねえとだめだわ!これじゃページをめくれねェ!!」 ジェイク「んなわけねーだろ!ヤツがダサいのは忍者好きを隠してっからだ。俺たちは隠しちゃいねェ。」 ドクター「ちゃんちゃかちゃ~ん。失礼、ドクター・プリンセスです。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ビキニ・アサシンのDVDがどこに売ってるのか知りたい^^; 髪の毛欲しい!/忍者!/伝説のロイヤル・タルト
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/138.html
バブルガムの極秘指令 (ばぶるがむのごくひしれい)【WHAT HAVE YOU DONE?】 アイスキングの城へと潜入するフィンとジェイク。その目的は、“アイスキングの誘拐”だった…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 釈然としないまま、二人はキングを捕縛してキャンディ王国へ。キャンディピープル一人いない閑散とした王国は、なぜか消毒臭が充満する異様な雰囲気。その消毒作業中と思しき姿のバブルガムから、キングの罪状を知らされないまま、フィンとジェイクは地下牢へとキングを投獄。しかし、心理戦を得意とするキングの言葉に丸め込まれ、フィン自身が無実の者を捕まえた罪悪感にかられ、ジェイクと共に入獄してしまった。 「痛めつけてやるわ…」キングへの憎悪に歪むバブルガムの顔 キングに苦痛を与える気満々で牢へやってきたバブルガム。だが、牢のフィンたちの様子からキングの逃亡を知り激怒。バブルガムは、二人に城の中の“惨状”を見せることにした。…キャンディピープルの多くが、キングの放った“ヒゲの粉”によって冷凍病にかかってしまったのだ。その治療法はただ一つ、キングのわめき声を聞かせること…。ようやく合点が行ったフィンは、「苦痛を与えない方法でキングを叫ばせてみせる」とバブルガムに約束し、もう一度キングの城へ。 フィンの考えた策は「自分を親友と思っているキングに“親友はわめき合いっこするものだ”と思わせる」作戦。この作戦は失敗したが、その後の状況を利用して急遽とったフィンの“死んだふり”を見たキングは「なぜじゃぁぁ!!」と絶叫。…キャンディピープルの冷凍病を治癒することに成功したのだった。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○アイスペンギン ○フィン ○ジェイク ○アイスキング ○プリンセス・バブルガム ○秘密の扉 ○マンフリード ○丸い窓 ○キャンディピープルたち ○レディ・レイニコーン 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり アイスキング「ピーナッツクッキーか。ワシはダイエットしとるんじゃが、えへへへへへ……」ジェイク「だったら開けんじゃねー!!」 フィン「ごめん。でも悪いことしたのは僕らだ、牢屋に入らなきゃ。」ジェイク「マジメか!」 ジェイク「フィン…お前が死んじまってるのを見つけたら、俺はお前をいつまでもいつまでも放さないからな!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり バブルガムの顔芸オモロい^^; 地下迷宮の探検/バブルガムの極秘指令/家の中で大冒険
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/529.html
(かたつむりっち)※仮名です。作中では言及されていません【Lich the snail】 リッチが憑依したかたつむり。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり プリンセス・バブルガムがバブルガム・モンスターへと変貌した一件で、フィンとアイスキングの共闘によってバラバラになった後、リッチが人知れずかたつむりに転移(憑依)して難を逃れた(#26-B)。容姿はかたつむりだが、緑色の目でリッチが憑依していることがわかる。 以降のエピソード(#27-A~)にて、元のかたつむり同様隠れキャラクターとしてひっそりと姿を現している。 狙いは不明だが、クマを唆してフィンに接近させ、教えの書を入手させた。(#42-A) ビリーに接近し、元のリッチの姿へと戻り、彼の体を乗っ取った(フィンの予知夢)。(#52-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター・隠れキャラ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9748.html
アメリカン・アドベンチャー アトラクション:The American Adventure エプコット 名前:アメリカン・アドベンチャー 原題:The American Adventure オープン:1982年10月1日 所要時間:28分30秒 所属:ワールド・ショーケース ワールド・ショーケースのアメリカン・アドベンチャー館にあるアトラクション。 ベンジャミン・フランクリン*とマーク・トウェイン*をホスト役に迎えてアメリカ合衆国*の歴史を紹介するショータイプのアトラクション。35体のオーディオアニマトロニクス*が登場する。 キャスト ゲイリー・シニーズ
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/862.html
(ぷりずも)【Prismo】 多元的宇宙の中心に存在する“時間の部屋”の管理者。全能の神。 概要・性格 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 人間を横向きにしたような姿のピンク色の“影”で、時間の部屋の床や壁に映っている。宇宙フクロウを友人に持つ。部屋の訪問者に対し、あらゆる“願い”を叶える能力を持つ。趣味で自家製ピクルスを作っている。女性とのお付き合いに対してはやや消極的で面倒臭がり屋らしい。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 教えの書によって生じた次元の通り道を通ったビリー(リッチ)の訪問を受け、願いを叶えた。ビリーを追ってきたフィン・ジェイクに出会い、フィンの『リッチの存在しなかった世界』という“願い”を叶えた(#53-A)。ジェイクと意気投合し交遊しつつ、彼に「“願い”は予想外の代償を伴う」ことを説き、破滅しそうになっている願いの世界のフィンを救える願いを誘導してあげた。ジェイクの“願い”を叶えたのち、友好の証としてプリズモの手紙とプリズモのピクルスをジェイクにプレゼントした。(#53-B) 時間の部屋でジェイクたちとパーティー。その終わり際、ジェイクが連れてきたフィンに「シタデルへ行きたい」と言われ、フィンたちに自身の本体である眠れる老人を連れてこさせた。自身の命と引き換えにフィンたちをシタデル送りにする予定だったが、部屋の片隅で停止していたと思われていたリッチに不意を突かれ、老人共々抹殺されてしまった。(#79-A) 万が一に備え、過去の自分を別次元に封じ込めていた。プリズモのピクルスを食べたことでプリズモの記憶を含んだ夢の迷宮へと辿り着いたジェイクとそれを追って来たフィンを導き、迷宮で生じた“もう一人のジェイク”がベッドで眠ったことでジェイクが新たな“眠れる老人”となり、復活を果たした。(#89-B) タグ:キャラクター・神
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/818.html
(もうこどもじゃないんだから)※仮名です。作中では言及されていません【Not Just Your Little Girl】 マーセリンがナイトスフィアの実家で歌った歌。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 歌の前、マーセリンは父であるハンソン・アバディアからいまだに“やんちゃ娘”扱いされており、それに対するアンサーソングであると言える。自身はバンジョーとウクレレを合わせたような楽器を弾きながら歌い、フィンがタンバリンで伴奏。(#43-B) 歌詞 ※原語も並行して載せてあります ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり パパの可愛いやんちゃ娘は I know you just wanna give your little girl the world 今はもう大人になって But, daddy, I m not just your little girl 自分の人生 自分で選んで 生きていたいんだ I got my own life I got my own plans I hope you understand And like the way that I am ナイトスフィアも大好きだけど Cause I want your respect, and I wanna be here パパの後継ぐのはお断り But I don t want to rule the Nightosphere. タグ:挿入歌
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/438.html
(りっち)【The Lich】 太古の魔物。生者の体と心を操る呪文を使う、非常に危険な存在。 概要 死者や魂を司る死神の様な風貌。かつてウー大陸の生き物を操り魔物に変え、滅ぼそうとしたという。文明社会が排出した化学物質(産業廃棄物)を糧とし、手から化学物質を燃焼させた緑色の毒の炎を放つ。地球上の生き物はおろか、全宇宙の生きとし生けるものの抹殺・消滅を目的としている“絶対悪”である。 起源 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり リッチの“素”となるモンスターはフィンたちが存在する宇宙の開闢以前から存在していたらしい(#87-B)。アージェンス・エバーグリーンが生きていた大昔、巨大な緑色の彗星として地球へと衝突(#88-A)。その衝撃は地球の一部が大きく削られるほどの威力であった。やがて永い時が経過し、マッシュルーム戦争時に使用されたマッシュルーム爆弾の起爆によって現在の死神の姿をとるようになった(#53-A)。 暗躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 英雄・ビリーが活躍した時代、一旦ビリーに倒されてキャンディ王国の大樹の琥珀に封じ込められた(#13-B)。 プリンセス・バブルガムがフィンとジェイクと共に封印の場へ赴いた際、偶然バックパックに入っていたかたつむりにより封印が解かれてしまった。かつて拠点としていたらしいリッチの塔の跡地へと逃亡し、リッチの井戸によって力を取り戻した。追いかけたフィンの決死の活躍により再度倒された(#26-A)。 倒されたかに見えたが、アイスキングのドジによりバブルガムが井戸に落下し、重症を負ったところへ彼女へと憑依。バブルガムをバブルガム・モンスターへと変貌させた。巨大化し王国内で暴れたが、フィンとキングの共闘で氷漬けにされ、事故で体がバラバラに。その後、人知れずかたつむりへと憑依(かたつむリッチ化)していた。(#26-B) イモムシキングが操るフィンの夢に、フィンの“恐怖の夢”の一つとして登場。プリンセス・バブルガムとコーヒーを楽しんでいた。(#48-B) かたつむリッチとしてビリーに接近し、彼の体を乗っ取った。教えの書に隠された秘密を解明しており、ビリーに成り代わってフィンたちを唆し、多元的宇宙の出入り口を開かせた。(#52-B) 時間の部屋にいる全能の神・プリズモに遭遇(#53-A)し、「この世の全ての生き物を消去せよ」という“願い”を叶えようとしたが、のちに叶えられたジェイクの“願い”(リッチがフィンとジェイクを元の世界へ戻すと願う)によってキャンセル。(#53-B) 時間の部屋で静止状態になっていると思われたが、部屋に眠れる老人(プリズモの本体)が連れてこられたのとほぼ同時に覚醒、老人とプリズモを殺害し、シタデルへと運ばれた。(#79-A) シタデルの水晶の檻へと幽閉されたが、闇の魔法で水晶を破壊して脱出。捕らえられていた宇宙の犯罪者たちをも解放し、シタデルを崩壊させた。闇の空間へと引きずり込んだフィンとの対決中、シタデルの監視兵の血を浴びせられ体に“命”を宿したことで赤ん坊(スイート・ピー)へと転生した。(#79-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/19.html
(つりーとらんく)【Tree trunks】 小さな象の老婆。リンゴの木がたくさん生えている森の自宅に住み、アップルパイを作るのが趣味。フィンやジェイクを孫のように慕っている。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり パジャマパーティーに参加。(#01-A) とある森にある「クリスタルきらきらリンゴを一口ほおばりたい」というのが密かな夢で、フィン・ジェイクを共にした冒険の末、そのリンゴを食べることに成功したが、驚きのあまり破裂してしまった。(#03-B) フィンとジェイクの新しい洞窟の家で催されたパーティーに参加。(#06-B) 死んでしまったかと思われていたが、実はそのリンゴの影響によってクリスタルの世界へと運ばれ“クリスタル・クイーン”へと変貌していたのだった。クリスタル戦士らを使役し、フィンを我が物とすべくクリスタルに変えようとした。結局はジェイクに阻止され、腹部を蹴られた拍子にリンゴの呪いが解け、元の姿に戻った。(#17-B) 映画クラブの会員。リンゴジュースを注文していた。(#25-A) 育てたリンゴの木のリンゴが盗難に遭い、フィンたちと共に犯人捜し。のちにクローゼットでリンゴを発見し、自分の罪だと思い込んで自らすすんでバナナガードに逮捕されたが、フィンの推理により無実が証明された。(#32-B) ツリーハウスで開かれる年に一度のクリスマス会(秘密のビデオパーティー)に、ブタさんと共に登場。(#36-B) リンゴ泥棒事件が縁で、すっかりブタさんと恋仲に。所かまわずベタベタしすぎたため、周りの者たちからヒンシュクを買っていた。(#40-B) タグ:キャラクター