約 3,111,721 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/627.html
(コブコブの使い)※仮名です。作中では言及されていません【Lumpy Space Messenger】 ランピーの両親の伝言を伝えに、フィンとジェイクのもとへやってきたコブコブ星人。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 青紫色のコブコブ星人。額に三日月のマークがついている。 ランピー王と王妃(ランピーの両親)と通信するためのホログラムディスプレイ装置でフィンたちに伝言を伝え、ランピーに渡す用のサンドイッチのバスケットを渡した。(#30-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/663.html
(じぇいばーど)【Jaybird】 キャンディピープルのギャング団のボス。見た目は逆さまのアイスクリームで、顔にあばたが多い。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 一味の証であるマークが付いた指輪をしている。手下にはスマッジ・ウォーモ・アイスクリーム・バーテンなどがいる。 リンゴのありかを探すフィンたちを敵対するギャング・ドクタージェイの一味と見なし、不意打ちで襲い掛かった。フィンたちの行動によってドクタージェイにアジトを発見されてしまい、アジト内でバトルを繰り広げた。(#32-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/15.html
(がむぼーるのばんにん)【Gumball guardian】 キャンディ王国を守る巨大な番人。 概要・機能 王国設立時に製造。外壁に鎮座する二体一組の守護神で、頭部がアイスコーンとガム玉のベンダーになっている。待機時は常にシャボン玉を吹いている。いち早く外敵の接近を察知し、目からレーザービームを発して迎撃する。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり パジャマパーティー中にプリンセス・バブルガムがフィンに課した“王家の誓い”が破られた際、彼らによって試練が強制発動(時間が凍結)。試練としてかなりの無理難題を課したが、挑戦者の懇願や自身の気まぐれによってあっさり簡単なものに変更。試練をクリアすると一旦頭部が割れるがすぐに再生、凍結した時間が動き出し、自身も元の位置に戻った。(#01-A) リッチの憑依により変わり果てた姿のバブルガム(バブルガム・モンスター)を察知。敵と見なし戦ったが、頭部を破壊された。(#26-B) 悪魔の目を悪用したガンターの進撃(分身が合体し巨大化したもの)を止めようとしたが、ガラスでできた頭部を割られそうになった。(#51-B) レーザービームでビリーの顔を攻撃し、その正体(リッチ)を暴いた。(#52-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/763.html
(あいすくりーむさん)※仮名です。作中では言及されていません【Ice Cream Lady】 キャンディピープルの一人で、三色連なったアイスクリームの女性。頭にコーンが乗っている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり キャンディピープルゾンビ騒動時はゾンビであったが復活の薬で蘇生、「みんな生き返ったわ!」と話していた。(#01-A) ミステリー・トレインの乗客の一人(被害には遭わなかった)。のちに行われたフィンの誕生日会では、フィンの隣に座っていた。(#23-A) 救急救命室へと運ばれてゆくプリンセス・バブルガムの安否を気遣っていたキャンディピープルの一人。(#26-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/785.html
(まかいのおまもり)※仮名です。【Nightosphere amulet】 ハンソン・アバディアが娘・マーセリンへプレゼントしたお守り。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 実は、ハンソンの魔王としての容姿・能力を司るアイテムであり、装着した者を魔王に変える効果を持つ。 ハンソンの「いつか私の後を継いで魔王になってほしい」という企みによって、装備したマーセリンが魔王化。後にその企みを知ったフィンはマーセリンから引き剥がしたが、ナイトスフィアから脱出するために自ら装備し魔王化、命がけでジェイクとマーセリンを元の世界へ逃がした。(#43-B) タグ:アイテム・ツール
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/421.html
ヴァンパイアの修行 (ばんぱいあのしゅぎょう)【HEAT Signature】 マーセリンの家で映画鑑賞会。いっつも宙に浮いてるマーセリンを羨むフィンとジェイクは…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 「僕たちをヴァンパイアにしてくれ」…突拍子のないお願いに面食らうマーセリンとウェンディたち幽霊。ここでマーセリンは「フィンたちをからかってやろう」と悪巧み。あたかもフィンたちをヴァンパイアにしかのように偽装し、“ヴァンパイアの修行”と称してフィンたちに様々な試練を課した。姿を消す修行では、まず自分が消えて見せた後、フィンたちに「見えなくな~れ」と嘘のおまじない。すっかり姿が消えるようになったと思い込み、野宿中のランピーにバレバレのいたずらを仕掛けるフィンたち。それを影で「マジでマヌケな奴らだ」と嘲笑う幽霊たち。 マーセリンにとっては、いつもの他愛の無い悪ふざけだったのだが… しかしここで幽霊たちが味を占めて悪乗り…「修行だ」と称してフィンたちを足蹴りで袋叩きにしたのだった。慌てて制止するマーセリンだが、「ヴァンパイアになるためなら我慢」するフィン。幽霊たちの悪意に満ちた“空を飛ぶ修行”の誘い…高所から落として死なせる…にも一切疑いを持たずに従い、ダイブするフィンとジェイク。友達を殺そうとする幽霊たちの暴虐にブチ切れたマーセリンは、どうにか落下するフィンたちを姿を消しつつ助けたが、「飛べるようになった」と勘違いする始末。幽霊たちの家への歓迎パーティーの誘いに乗らないように忠告するマーセリン。「疲れたからもう帰る」と答えたフィンとジェイクだが、その夜中二人は幽霊たちの家へと向かっていた…。 明らかに様子が違う幽霊たちは、突然訪れたフィンたちを攻撃、頭から内臓を吸いだそうとした。フィンたちは未だ「新米ヴァンパイアへの洗礼」だと勘違いしていたが、マーセリンたちに嵌められたことに気付く。…とそこへマーセリンがキックで助太刀。助けてもらえると思ったフィンにマーセリンは「幽霊とは争えない」と答えただけだった…。絶体絶命のフィンが「“恐怖の潜水艦”を観たかっただけだったのに」とポツリ。すると映画のタイトルを聞いたジョージーが、フィンを吸っている触手を止めた…。 全員がマーセリンの家に戻って映画鑑賞。食い入るように映画を見る幽霊たちとは対照的に、座り心地の悪いソファに「死んだほうがマシ!」とボヤくフィンだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○マーセリン ○ウェンディ ○ブーブー ○ジョージー ○ランピー 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ランピー「私の豆がァァ!!」 ウェンディ「甘くなったもんだねェ!前はあんたも平気で蹴ってたじゃん!」 マーセリン「ヴァンパイアは幽霊とは争えない…悪いけど、そういう決まりなんだ。あたしは謝りに来ただけ。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 怖いわ~恐怖だな~司令官が消える潜水艦^^; 映画をつくろう/ヴァンパイアの修行/愛は勝つ
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/325.html
(ばっどらんど)※作中では言及されていません【bad lands】 ウー大陸の地域のひとつ。白骨や岩肌が露出する荒れた砂漠地帯(死の砂漠)で、諸国を追われたならず者が多く棲みついている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 中央部は雲海をのぞむ高地になっていて、重要な会議やイベントが行われる王族会議場がある。(#10-A・#19-B) タグ:国・地域
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/686.html
(ばななまん)【Banana Man】 バナナのような容姿の人物。宇宙船を所持しているが、宇宙人(地球外生物)なのかどうかは不明。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 容姿はバナナだが、キャンディピープル(バナナガードらの仲間)ではない。高度な天文学・機械工学・科学技術の知識を持っている。ツリーハウスからやや離れた森の近くにある、朽ちた宇宙船の居住区のような家に住んでいる。エアロビクスが趣味。 ジェイクの夢に登場。ジェイクの予知夢に関わる人物であると目され、フィンに命を狙われた。運命に従おうとするジェイクとそれを止めるフィンとのいざこざによって、動力が不完全な宇宙船を発射させられ、宇宙船の落下による落盤に遭い落下してしまった。(#35-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/631.html
マーセリンのクローゼット (まーせりんのくろーぜっと)【Marceline s Closet】 マーセリンの家での音楽セッションに誘われたフィンとジェイク。しかし、当のマーセリンは…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 家のドアには、主の留守を知らせる張り紙が。それには「家には入らないで」と念を押すように記されていた。とりあえずマーセリンの帰宅まで待つことにしたフィンとジェイクだったが、何気なく始めた“雲隠れごっこ”中ジェイクが家へと侵入。慌てて連れ戻そうとするフィンと、ふざけるジェイク。するとその間隙に外からマーセリンの気配が…。 買い物袋を抱えて戻ってきたマーセリンから逃れるように、静かに二階のクローゼットへと潜んだ二人。張り紙の約束を破った罰を恐れつつも、隙を見て脱出しようと考えていた二人だが、屋内の匂いに違和感を察知したのかマーセリンが二階へとやってきた。ふとお手洗いへと向かったマーセリンを確認し脱出しようとするも、何かを感付いて手も洗わずに戻ってきたマーセリンに驚きクローゼットへ。再び鼻をクンクンさせるマーセリンだったが、勘違いと思った彼女は電話でフィンたちに来るように留守電を残した。 フィンは「マーセリンにツリーハウスに来てもらうようにしよう」と考え、伝言が書かれた紙ヒコーキを飛ばすも失敗。未だ二階の自室でフィンを待ちくたびれた感のマーセリンは、音楽センションに使う歌の自分のパート部分のレコーディングを始めた。その内容は彼女の人生や心境を綴ったごくプライベートなもの…こんな状況で見つかってしまったらタダじゃ済まない…怯えるフィンとジェイク。 ジェイクは壁の小さな穴からの脱出を試みたが、そこから白いクモが這い出してビックリ。ジェイクに部屋の中へと追い出されたクモは、あろうことかレコーディング中のマーセリンを邪魔する行動に移ったからさあ大変。マーセリンはおもむろにクローゼットを開け、割れたランプを片付け始めた…間一髪ギリギリで隠れて難を逃れたフィンたちだが、イライラを募らせるマーセリンの様子が彼らをさらに焦らせる…。 顔を汚してしまったマーセリンは、ユニットバスルームへ。この期を逃す手はないと考えたジェイクはフィンに偵察を命じ、フィンが這いながら隣の部屋へ…入浴直前の一糸纏わぬ姿のマーセリンを目撃したフィンは、その衝撃からか放心状態でクローゼットへと篭ってしまったのだった…。 ヘアドライヤーに身を任せる、自宅でのマーセリン キレイさっぱりとした姿で欠伸をし、ベッドで眠り込むマーセリン。この隙を見てクローゼットから脱出したフィンとジェイクだったが、ジェイクがさっきのクモに噛み付かれ…必死の形相でこらえるジェイクに、ふとフィンが小声で「マーセリン起きてるかも」と振り返った。その瞬間「誰かいるの?」とマーセリン。慌てて部屋の周囲の物に化けようとしたが……。命がけで詫びるフィンに対し、マーセリンからは意外な一言…「あたしも同じことしてるし…怒っちゃいないから」。キョトンとした表情で家を後にするフィンたちだった。 夜のツリーハウス。ベッドでくつろぐフィンとシャワーを浴びるジェイク。ふと何気なく掻いた股間のニオイを嗅いだフィン。するとなぜかフクロウの鳴き声。あの人の気配を察知したフィンはジェイクを呼び、バスタオルを巻いて戻ってきたジェイクと顔を合わせて「あ~~~っ!!」…ハウスの木の上で、風を感じながら静かに佇むマーセリンだった…。 【挿入歌:手足ゆらゆらの歌・あたしの500年】 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○マーセリン △ハナクソ △クモ 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン「不吉な雲がやってくる、山を越えてやってくる、みんな隠れろさあ隠れろ、雲が探しにやってきたら、誰もが危険にさらわれる…いや、さらされる。雲隠れしたヤツ、ど~こだ!!」 マーセリン「くんくん………あたしが臭かったんだ!」 ジェイク「やべェ、バレてんぞ」フィン「なんで…ジェイク!僕に変装してどうするんだよ!?」ジェイク「……だよな!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 不意に鼻をほじってハナクソを飛ばす綺麗なお姉さんは好きですか^^; 素敵なクリスマスその2/マーセリンのクローゼット/燃えるような恋をして
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/307.html
伝説のロイヤル・タルト (でんせつのろいやる・たると)【The Other Tarts】 プリンセス・バブルガムから“ロイヤル・タルト”の運搬を任されたフィンとジェイク…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 本来、年に一度の肩揉みの儀式で食されるロイヤル・タルトの運搬係はシナモンパンなのだが、彼はどうも頼りない。フィンは彼を囮としてしびれ薬入りののタルトを持たせて行かせ、自分たちはタルトが狙われない道を通って運搬する、という作戦を実行することに。「誰も通りそうにない危険な地域が安全だ」と踏んでいたフィンだったが、単純な不注意からいきなりバッドランドの死の砂漠に住むホームレスたちにタルトを奪われてしまった。一方シナモンパンは、警備のしっかりしたロイヤル・タルトの道を悠々と進んでいた。 ホログラムペンダントで通信してきたバブルガムにタルトの損失をごまかしつつ進むフィンたちであったが、安全だと思って通った暗い洞窟でも盗難に遭い、さらにタルト泥棒の蝶の脅迫で反重力タルトバッグごと強奪され、全てのタルトを失ってしまった。「タルトが届かなければ、私が命を落すことになる」と語っていたバブルガム、その処刑は決定的なものに…。 フィンたちは急いで肩揉みの儀式が行われている王族会議場へ。今にも首を刎ねられそうになっているバブルガムを目撃し制止しようとしたフィンだが、それはロイヤル・タルトの入刀だったことに仰天。さらにシナモンパンが届けたタルト…しびれ薬入りのそれをパクリと食べたバブルガムに愕然。…しかし、なにも起こらず。どうやらシナモンパンに渡した方が本物のタルトだったようだ。 最高の美味を誇るロイヤル・タルトを前に、思わず顔が緩んでしまうバブルガム(18) バブルガムも処刑がウソであったことをフィンに告白。万事うまくいったと安堵していたフィンたちを一気に狼狽させたのは……かつての勇姿など見る影もなくなったタルト・トーターの、気の毒な程に耄碌した姿だった。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○プリンセス・バブルガム ○シナモンパン ○グランビー ○タードル ○J・J ○ロイヤル・タルトの道の警備員 ○洞窟男たち ○タルト泥棒の蝶 ○カタモミピープル ○タルト・トーター 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり タードル「グランビー、なんでJ・Jに持たせてるんだ?」 バブルガム「今度も上手に切れましたわぁーーっ♪」 タルト・トーター「堕落(だらく)しきった宇宙のダンスと、名も知らぬ者による赦しのおかげで、我々は正しい道へと導かれている。勝利はスイーツの手にある。だから…私は明日もここに来る。そして君とともに昨日の勝利と平和を祝うのだ……」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり あのシーンだけに緒方賢一さんを使うという^^; 忍者!/伝説のロイヤル・タルト/フィンと豆の木