約 3,111,739 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/762.html
(たれんとしょー)【Candy Kingdom Talent Show】 キャンディ王国で開催された特技披露会。司会はペパーミント・バトラー。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 参加者(各種キャンディピープル・ランピーなど)が集まり、自分の特技を披露する。ペパーミント・バトラーによって一番優れた特技を披露した者が決定される。 参加者 ☆マルク ☆キャンディピープル女子(チョコベリー・ロリポップ・チョコバナナ・ガムドロップの女の子) ☆ランピー ☆キャンディマジシャン(披露せず) ☆フィンとジェイク(飛び入り) 演目 ○マルクによるバスケットボールのフリースロー ○キャンディピープル女子による歌“憧れのコブコブ”(本来ランピーが歌おうとしていた歌をアレンジ) ○ランピーによる歌“憧れのコブコブ” ○ランピーによるバスケットボール反射シュート ○究極のハイタッチ タグ:イベント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/364.html
ゲームに夢中 (げーむにむちゅう)【GUARDIANS of SUNSHINE】 BMOのアクションゲーム“ガーディアンズ・オブ・サンシャイン”がクリアできずに苛立つフィンとジェイク…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 途中までは楽勝なのに、どうしてもあの“寝ぼすけサム”が倒せない。「ゲームの中なら倒せるのに」と息巻くフィンに、BMOは「ゲームの中はとっても危険」と警告。ガーディアンズ・オブ・サンシャインのゲームの世界に入れる方法を知ったフィンとジェイクはその夜、寝ているBMOへのイタズラによってゲームの中へ侵入することに成功した。 ゲームの世界。音楽や効果音もすべて8ビット仕様 テレビゲームライクな世界観に興奮気味の二人は、洞窟の中を進む。しかし、簡単にひとっ飛びできるはずの炎の池が、ジェイクを伸ばさないと越えられないほど広大なことに驚いた。…とそこへハリキリバチの襲来。一撃でやっつける気満々のフィンだったが、あっけなく針に刺され、自機を1つロスト。コインを集める暇もなく襲ってきたハチミツウサギも、本来使えるはずの爆弾が使えず、全く歯が立たない…。 ゲームクリアの勝算が全く見えなくなり、絶望に打ちひしがれたフィンとジェイクは、ボスの寝ぼすけサムに不意打ちを試みるも、太刀打ちできず。ゲームモンスターたちに追われて逃げるしかなくなった二人はスタート位置にまで戻ったが、現実へ帰還する方法がわからない。ステータス表示部分の爆弾に目をつけたジェイクは、ゲームのエラー警告を無視して爆弾表示そのものを引き抜いた。…ゲームは強制終了。フィンたちも強制排除されて現実に引き戻されたが、フィンたちを追っていたモンスターたちも開いたBMOの隙間から現実世界へ。フィンをひっ捕まえたモンスターたちは、突然襲うのをやめた。…太陽の恵みを体に浴びたことで、自分たちが勝利したからだ。だが、ゲームの世界に戻されることを恐れたモンスターは、BMOを亡き者にしようと襲い掛かった。BMOの助言を聞き、フィンは決死の覚悟で“隠しコマンド”を発動、モンスターたちを消滅させることに成功。 …めちゃくちゃになったツリーハウスや自分を見ても反省する様子がないフィンたちに、自分の隠しコマンドを入力するBMOだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○BMO ○ハリキリバチ ○ハチミツウサギ ○寝ぼすけサム 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン「あああ!!いっつもここで負ける!…ビーモ、こんなのクソゲーだ!」 ジェイク「でお前は……おい何してんだよ?」フィン「すごいよ見て…足が計算してる……」 フィン「今日こそぶちのめしてやる。そしてお前をこう呼ぶんだ…あぁ…『おバカなカエルのゲロいサム』って。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 寝ぼけて押しちゃうBMOかわいい^^; 僕は天才/ゲームに夢中/死の国へ行こう
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/1031.html
ボニーとネディ (ぼにーとねでぃ)【Bonnie Neddy】 ウーの王様の“近衛兵”に任ぜられたフィンとジェイク…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 。 鳥の鳴き声にも怯えてしまうネディ… 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○ウーの王様 ○トロント ○フィン ○ジェイク ○痛んだバナナの番人 ○ネディ ○ボニベル・バブルガム △スワン △カラス ○バナナガード 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「そうはいかねェぜ!財産はこの前全部使っちまったし、妻なんか一人もいねェからよ!」フィン「ちょっと待って、じゃあレディは何?」ジェイク「レディは“彼女”だ」フィン「へぇ、でも…」ジェイク「……結婚はしてねェ」フィン「ああ、だね~。」 バナナの番人「我々はこの聖なる場所を守ると誓った番人である。先に進みたければなぞなぞに答えることだ…なぞなぞ忘れた…」「別にいいって」「愛してるよ」「僕も愛してる…」 ボニベル「…ネディが無事だと判って私が最初にやったのは、キャンディたちを作ることだった。私は独立したけど、心と体は仲間たちとずっと繋がっていたから、独りでいるのは…やっぱり寂しい。」ジェイク「ネディだってあんたと同じだろ?なのにヤツは独りぼっちが好きなんだぜ?」ボニベル「みんな生まれつき違うわ。でも、それはそれとして大切にしてあげればいい。あの子は私といるより今の方が好きなのよ。」フィン「プリンセスは、キャンディたちが恋しい?」ボニベル「………。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 生まれたてボニベルのアホ毛かわいい^^; いたずらウォーターパーク/ボニーとネディ/ヴァーミント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/832.html
勝つのは誰だ? (かつのはだれだ)【Who Would Win】 二人きりの冒険を満喫中のフィンとジェイクは、水没する納屋を発見…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 多くの荒くれ者たちによって湖に沈められているその納屋から突然顔や手足が生え、荒くれ者たちを蹴散らした。それは“納屋超人”…ここシャイニー島に棲む伝説の怪物だった。その圧倒的なパワーに驚く二人だったが、荒くれ者たちから一斉に「トレイン!トレイン!」というかけ声が。荒くれ者たちの中でかなりの実力者らしいトレインは、納屋超人の真下に立ち挑発。しかし、納屋のケツに押しつぶされてあっさりノックアウト…。 湖に力なく浮かぶ荒くれ者たちを見て「僕たちで勝てるかな」と不安のフィン。ジェイクは納屋超人と戦うことに消極的だったが、フィンの「コンビで戦って倒せば有名になれる」の言葉につられ、二人で納屋超人打倒のトレーニングを開始することになった。柔軟体操・縄跳び・スパーリングと次々にこなしていくフィンに対し、ジェイクはなんだか心ここに在らずという感じ。フィンがジェイクの体を注視。すると…ジェイクは目を背中に移動させてこっそり携帯ゲーム“コンピーズ・キャッスル”をプレイしていた。「ゲームスコアの維持が大事だ!納屋超人なんてどうでもいい!」…明らかにやる気に水を差すジェイクの態度にムカッとしたフィンは、空手チョップでジェイクの手からゲーム機を叩き落とした。ジェイクとの別れを惜しむように虚しく壊れるゲーム機…。 「お前…ボコボコにしてやんよォ!」…大事なゲームを否定された怒りを込め、ジェイクは拳でフィンを打ちのめした。フィンとジェイクの荒れた心模様を表すかのように、突然辺りが雨で濡れていく。「真面目にトレーニングしなかった事を謝れ!」「ゲーム壊した事を誤れ!」…謝罪を求めながら、相手からの謝罪を頑なに拒む二人の壮絶な殴り合いはしばらく続き、やがて争いは「目に泥を塗る」「オケツを噛む」「ズボンを脱がす」といった子供っぽいものへ。そして、戦い疲れた二人はそのまま納屋超人のいる湖へと向かう。「相棒なんかに頼らないで、一人で倒してやるんだ…」 退屈で眠りこけていた納屋超人は、二人に「二人同時にかかってこい」と余裕を見せつける。しかしフィンやジェイクは、いまだお互いの相棒を無視して単独で戦いを挑もうと自棄になっていた。モタモタしているうちに、納屋超人の特大のパンチが地面にめり込むほどヒット。ケンカの疲れと攻撃で、フィンとジェイクの意識が遠のいていく……。 ボロボロのフィン。これでは納屋超人を倒すどころではない… ……「ようこそ、“夢の中”へ。」なぞの声で目覚める二人。二人のいる場所は、なぜか中古自動車の販売店のような外観。声をかけた人物・ドリーム戦士が、車を洗いながら二人につぶやく。どうやら納屋超人を倒すヒントを伝授してくれるらしいのだが…「俺は安い車をセコい手で売ってる」「ライトを消したせいで運転が下手」「スウェットに別の名前」「金色の熟したリンゴをかじれ」…そのワケのわからなさに戸惑う二人。意味を尋ねようとする二人を無視し、戦士は「昼寝は終わりだ!」と夢を強制終了させてしまった。 眠っていたおかげで疲れとダメージをすっかり回復させて目覚めたフィンとジェイク。二人はケンカをしてしまった事を互いに詫び、観客と化した荒くれ者たちの声援を背に受け、改めて納屋超人と相対する。だが、無策ではまた返り討ちにされてしまう。ふとドリーム戦士の言葉を再確認し、あることに気付いた。ケンカ中にやぶれかぶれで行っていたセコい“泥攻撃”“ズボンずらし”“オケツ噛み”…これを戦士は納屋超人攻略のヒントとして暗示していたのではないか…? 勝機が見えた二人は早速戦闘を開始。先ず遠距離からジェイク投石器で砂を投じ、納屋超人の視界を奪うことに成功。そのスキに真下へと接近、超人の納屋を捲り上げてオケツを露出させ、そこに噛みついた!!……急所を狙われたまらずダウンする納屋超人。勝負は決した…フィンとジェイクの勝利だ…!! 荒くれ者たちに胴上げで祝福されるフィンとジェイク。その二人の手には、協力して伝説の魔物を蹴散らした勇者たちの証…“伝説の兄弟のメダル”が握られていたのだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○荒くれ者たち ○納屋超人 ○トレイン ○ドリーム戦士 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン「ジェイクと一緒だったら、楽しいってことだよ。」ジェイク「まあな。マブダチってのは最高だ!」 ジェイク「フィン、俺様はもういい大人なんだ!それに“コンピーズ・キャッスル”のスコアをキープするには、毎日やんねえとダメなんだわ…。」 ジェイク「!!…俺のゲームゥゥ!!」携帯ゲーム機「キミガ…ズット…スキ…ダッタ……」ジェイク「…お前一度ボコボコにしてやんよ!!とことんブチのめしてから、サイクロプスの涙で元に戻してやっからよォ…!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 金色のリンゴ二個…男子は確実にキ○○マ蹴りかなんかをを想像しちゃうよな~^^; イモムシキングふたたび/勝つのは誰だ?/レディとバブルガムの冒険
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/370.html
スーザン、君は誰? (すーざん、きみはだれ)【Susan STRONG】 キャンディ王国の郊外で、地底へとつながる謎のハッチを発見したフィンとジェイク。中に入ると…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 地下に広がる空間には、旧文明の遺物が多く残っていた。フィンとジェイクはその瓦礫に隠れた人陰を目撃、フィンの懐中電灯に照らされたのは、フィンのような“人間”そっくりの姿をした、被り物の女性。女の名前は“スーザン”というらしい。…少し前にプリンセス・バブルガムの余計な一言で孤独感を深めていたフィン。人間なのに暗い地下に住んでいる彼女らを不憫に思ったフィンは、彼女に“お日様の照り輝く外の世界”を体験させようと考えた。 地底の生活しか知らないスーザンにとって、陽の当たる世界は驚きの宝庫だった 見るもの触れるものを全て珍しがり、必要以上に恐れるスーザン。フィンは彼女を連れてウー大陸巡りをし、いろんなことを教えることにした。フィンにはありふれたダンスムシやレッドロックの道の岩も、スーザンには新鮮なものだった。休憩キャンプにてフィンは、自分と同じ仲間と出会えた喜びを歌にして披露した。そして、焼きマシュマロの味を覚えたスーザンをキャンディ王国に招待。ところが、お菓子だらけの王国に興奮したスーザンは「仲間を連れてきてお菓子をみんな食べる」と言い、去って行ってしまった。 王国やキャンディピープルの身が危ないと察したフィンは、バブルガムに相談。同じ人間であるヒョーマンらを傷つけまいと、怖い格好で怖がらせる作戦を決行するも、すっかり学習していたスーザンに看破されてしまった。フィンが悩んでいるスキに、マシュマロキッズたちが燃えながらヒョーマンたちに突撃を仕掛けた…慌てて火のついた被り物を脱ぎ捨てるヒョーマンたち。その頭には、人間には有りえないヒレのようなものが…。 「人間じゃないのか……スーザン、君は……?」…語りかけに応じず去っていくスーザンを、呆然と見守ることしかできなかったフィンだった。 【挿入歌:ねえスーザン】 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○プリンセス・バブルガム ○スーザン ○ヒョーマンたち △ダンスムシ ○ビーバー ○キャンディピープルたち(○ペパーミント・バトラー・○ガムドロップの女の子・○スターチー・○マシュマロキッズ) 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり バブルガム「見せてあげますわ、キャンディピープルがどれだけ恐ろしくなれるかをね!…ぶるぶるぶるぅ~!ヒヒヒヒ!」ジェイク「まけたー」 マシュマロキッズ「マシュマロキッズは、決して戦いを恐れない!さあ行くぞ!僕たちは今日、男になってみせる!」 フィン「みんな…人間じゃないのか………スーザン?……スーザン、君は誰…?」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 結構いいスタイルしてるパンダの娘^^; 死の国へ行こう/スーザン、君は誰?/ミステリー・トレイン
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/984.html
楽しいバス旅行 (たのしいばすりょこう)【Thanks for the Crabapples, Giuseppe!】 アイスキングの城の前に、一台のバスが止まった…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 。 タイヤのないバスでも、氷の魔法があれば旅行は続けられるようだ 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○アイスキング ○アブラカダニエル ○命の魔法使い ○ロン・ジェームズ ○帽子くん ○ボー ○葉っぱ男 △ジュゼッペ △おばあさんたち ○フィン ○ジェイク △BMO ○水の精 ○牧場主 △牛 ○バス △ツリートランク ○ブタさん ○バードザード 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり アイスキング「…ハッ!読むぞ!みんな聞くんじゃ!…『娘よ 私の目には涙などないが その雫の輝きだけはここに残ったままだ 私とは違って娘を守りきった父親は 娘の手によって地面に葬られる』…どう思うかのう?」 水の精たち「私たちの出番よ!…それじゃ1、2、3、やぁ!」「いた~い」「あ~ん」「あ……逃げちゃいましょっ!」 バス「あっ!やだっ!あっ僕はっ!泳げないんだってばっ!あっ!あどーしよ!あっだめっ!誰か助けてぇ!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり あのロンが使った目だけをイケメンにする魔法の薬きもい^^; オカリナ/楽しいバス旅行/悪を憎む男
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/493.html
(ひとつめもんすたー)※仮名です。作中では言及されていません【?】 単眼の赤いモンスター。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 登場時にはすでにフィンによって首を刎ねられているため、首から下がどうなっているかは不明。プリンセス・プリンセス・プリンセスとぶつかった拍子にフィンが首を落っことし、カエルに占拠されてしまった。(#14-A) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/719.html
(ぺーぱーぴーと)【Paper Pete】 ページリングたちを束ねるリーダー。三角形を組み合わせた形の折り紙のような姿。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 紙でできた剣を持つ。“ピーピー”というあだ名を持つ。意思疎通の際にウインクする癖がある。 仲間のページリングと共に、モールドの猛威に晒されている図書館の本の現状をフィンに訴えた。自ら囮となってフィンと協力してモールドの巣をつきとめた。(#38-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/201.html
(めだまもんすたー)※作中では言及されていません【eyeball monster】 クリスタルアイの地下迷宮最奥部でクリスタル・アイを守護するモンスター。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり クリスタル・アイが安置されていた台座から集団で出現。常に高温で燃えており、フィンたちが手にした武器をも溶かしてしまった。死を覚悟したフィンたちを襲おうとしたが、プリンセス・バブルガムのスワンの砲撃で何体か撃破した。(#11-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/627.html
(コブコブの使い)※仮名です。作中では言及されていません【Lumpy Space Messenger】 ランピーの両親の伝言を伝えに、フィンとジェイクのもとへやってきたコブコブ星人。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 青紫色のコブコブ星人。額に三日月のマークがついている。 ランピー王と王妃(ランピーの両親)と通信するためのホログラムディスプレイ装置でフィンたちに伝言を伝え、ランピーに渡す用のサンドイッチのバスケットを渡した。(#30-B) タグ:キャラクター