約 3,111,755 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/996.html
彗星の正体 (すいせいのしょうたい)【The Visitor】 ツリーハウスのみんなが寝静まる中、宇宙を飛来していたあの彗星が墜落…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 。 パパとの再会。フィンにはもうわだかまりはないのだが… 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン △ジェイク △BMO △ネプター △シーラード ○赤ちゃんフィン ○プチ村人(○ライオネル) ○マーティン 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ライオネル「宇宙人じゃないよ。でも知らない人と話すと怒られるから…」ライオネルのママ「ライオネル!知らない人と話すなと言ってるでしょ!さあ急いで家に入りなさい!」 マーティン「ある時パパは危険な任務を命じられて、人生の選択を迫られたんだ。道は二つに分かれていてお前を連れていくことはできなかった。ずっと迎えに行こうと思ってはいたんだが。…これは、ホントだ。」 マーティン「…それには燃焼室のヒートポンプのスイッチを下げなきゃならないんだが、私は大きすぎて入れず、あいつらにはその力がなくてな。……う~ん、待っててやろうか?一緒に宇宙に行くってのはどうだ?」フィン「…なんではじめにヒートポンプの事を言わなかったわけ!?」マーティン「さあなんでかな?…わかるだろ?」フィン「だああぁぁぁ!!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり マーティン安定のクソヤロウ感だがあのオチならスッキリ^^; ぜーんぶジェイク/彗星の正体/ファイアー王国の危機
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/408.html
(かっぷるげんていえいがのゆうべ)【couple s only movie night】 どこかしらの野外で行われる、カップルのみの映画鑑賞会。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイクによると「キスできるカップルでないと行けない」らしい。序盤は通常の楽しい映画だが、途中で“LOVE KABOOM”という恋人向けの映画に変わる。 フィンはプリンセス・バブルガムを誘おうとしたが、口笛の練習を理由に断られた。マーセリンが「“友達”としてなら」という条件でフィンの誘いを受けた。キスシーンが醸しだす場の異様な雰囲気にやられてしまい、フィンは途中で逃げ出してしまった。(#23-B) タグ:イベント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/853.html
(ちきゅう)【Earth】 太陽系第3惑星。云わずとしれた、ウー大陸世界が存在する惑星。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 古代に衝突した彗星の影響か、星の表面が大きく抉れており、エピソードの各所(僕は天才におけるフィンの脳内の表現、5つの物語におけるホログラム地球儀)でその姿を見ることができる。 トランスポーターで転送中のフィンが見た地球からは、大量のお菓子(4大元素の一つであるキャンディ)が剥がれて浮遊していた。(#47-A) タグ:国・地域
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/158.html
(どくしんさよならぱーてぃー)【bachelor party】 結婚前夜に新郎が同姓の友人たちと催すパーティー。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィアンセ(オールドレディ・プリンセス)との結婚を決意したアイスキングは、ツリーハウスを訪れてフィンたちにパーティーを開くよう依頼。パーティーというよりは「旅をしながら一緒にひとときを過ごす」という感じ。自分だけ子供のようにはしゃいで、パーティーベアやツリーピープルに迷惑をかけてはフィンたちにビンタで叱責されていた。(#09-A) タグ:イベント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/720.html
(もーるど)【Moldos】 図書館の本を食い荒らすカビたち。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 槍のような武器を持つ。様々な色の個体がおり、その中から選挙によってリーダー(ミルドウィン)が選ばれる。 偵察隊として数体がページリングと抗戦。そこから逃走しているところをフィンに後をつけられ、巣への侵入を許した。多くの者がフィンに捕らえられ、ジェイクの毛皮をおいしそうに貪ったのち、フィンのシャツを食べさせてもらうという約束でページリングと和睦した。(#38-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター・種族
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/504.html
(ひーろーかんしそうち)【hero vision monitor】 ビジネスマンがツリーハウス内に設営したコンピュータ群。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 複数のコンピュータディスプレイがあり、センサーゴーグル・グローブを着けたビジネスマンが管理・制御。ウー大陸世界のある地球を周回する監視衛星とリンクしており、フィンたちヒーローの助力が必要そうな出来事を察知する。(#04-B) タグ:アイテム・ツール・旧文明の遺物
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/865.html
(いるかだいとうりょう)【President Porpoise】 ジェイクのビデオチャット友達のイルカ。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ビデオチャット端末になっているBMOのディスプレイに登場。蝶ネクタイをしている以外は、普通のイルカである。(#47-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/119.html
(まーせりん)【Marceline】 ヴァンパイア・クイーンの女性。黒髪でラフな格好をしている。 概要 ウー大陸で1000年もの歳月を生きている、闇の眷族の女性。斧ベースを愛用している。愛称は“マーシー(Marcy)”。 特徴・性格 一人称は「あたし」。イタズラ好きで意地悪で、過去には幽霊の仲間とともに悪行をはたらいていたらしいが、仲間になったフィンから「ワルに見せたいだけのとんがった子」と評されるように、根はいい人で単に素直になれずに本心を悟られることを嫌う、いわゆるツンデレである。父親は魔界ナイトスフィアの王ハンソン・アバディア。過去にアッシュという彼氏と付き合っていた。現在は朽ちた道路橋の下にある洞窟の中の家に住んでいて、家には滅多に座らないソファやギター用の音響機材が置いてある。 ヴァンパイアとしての特徴 首筋に噛み跡がある。ロウソクに火を点す・空を飛ぶ・透明化・コウモリなどのモンスター変化(へんげ)・不死身の体など、自然の摂理に反した能力を有している。陽光は苦手。吸血はめったに行わないが、牙から赤い色のみを吸うことができる。実のところこれらの能力はある出来事によって後天的に得たものであり、生まれながらのヴァンパイアというわけではないようだ。 千年の孤独の末に見出した“光” ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 幼い頃から孤独で、偶々出会ったサイモン・ペトリコフと人形のハンボを友としながらマッシュルーム戦争を辛うじて生き残った後、約1000年もの間ツリーハウスを含むあらゆる場所を居として生活していた。恋人を見つけたものの、唯一無二の宝物を手放されるという裏切りに遭い、その後は地下世界などで暗躍。自身の悲しい運命を歌にするロックミュージックだけが彼女の支えだったが、プリンセス・バブルガムやフィンたちとの出会いと交遊が、彼女の人生に体を傷つけない心地よい“光”となって差し込んだ。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 突然ツリーハウスへやってきて、所有権を主張しフィンとジェイクを追い出した。その後彼らの新しい家も乗っ取ろうとし、フィンたちと一戦交えた。余裕で圧倒したが、その戦いぶりから「ただものじゃない」と悟り、彼らに元の家を返した。(#06-B) フィンを一時的に子分にし、イタズラを通じてフィンをからかった。(#11-A) 些細なことが原因で父親・ハンソン・アバディアと絶交状態であったが、フィンの活躍でお互いの正直な気持ちを知った。(#15-A) プリンセス・バブルガムをカップル限定映画の夕べへ誘いたがっていたフィンに面白半分にアドバイスを与え、バブルガムに嫌われるように仕向けた。なお、セリフの「ボブルガム(ボニィベル・bonnibel?)」というのはバブルガムのファースト・ネーム。(#23-B) 映画クラブの会員。トマトジュースを注文。(#25-A) 昔の悪友の幽霊(ウェンディ・ブーブー・ジョージー)たちとともに、フィンたちにヴァンパイア化の修行をつけてからかった。修行にかこつけて命を弄ぶ幽霊たちからフィンたちを守ろうとした。(#25-B) ボロボロの魔法使いに化けた元カレ・アッシュの謀略に落ちて昏睡状態に。“絶交の記憶”を抹消されたが、フィンの活躍で元の記憶を取り戻し、元カレに痛烈な制裁を加えた。(#28-A) ドア怪人に大切な物を奪われたフィンたちを手伝い、バンドでは歌『I m Just Your Problem~あたしはどうせ邪魔者さ~』を披露した。(#32-A) フィンとアイスキングが交流したことを祝う秘密のビデオパーティーに参加。ツリーハウスの外にいて、中に入りたそうにしていた。(#36-B) お手洗い後手を洗わない・鼻をほじってハナクソを飛ばすなどの痴態を晒していた。クローゼットに隠れていたフィンたちを許したが、自分もフィンたちの生活をを覗いていることを明かした。(#37-A) 珍しくナイトスフィアの実家に。暇を持て余していたためフィンとジェイクを呼んで遊んでいたが、父・ハンソン・アバディアの魔界のお守りを悪用した奸計に巻き込まれてしまった。(#43-A・#43-B) 婚活ソングを作りに訪れたアイスキングと作詞活動。自分の過去の事を憶えていなかったことに落胆していたが、王冠によって我を失い救えなくなった悔恨の念をつづったメモを発見、涙ながらに演奏セッションを奏でた。(#52-A) 名言・迷言集 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり やったね!?あたしからジェイクを取り上げるなんて許さな~い!! いいからとにかくベースを取り返すんだよォ!! やめときな、あんなパッパラパー女。一週間で飽きるから。 あたしの友達を死なせたら、許さないから!! え、何?あんたバカじゃないの!?あれはあたしの大切な宝物なのに!! はは、あんた大して完璧でもないじゃん!すぐ人に指図するクセに! テイク1。あたしの500年分を全部詰め込んだ新しいアルバム。先にことわっとくけど、これ…最高に感動的なアルバムにしたいんだ。だからどんな秘密でも隠さずに歌っちゃう。 フィン、あんたマジでパパに気に入られたね。シーッ!…あんたとつるむのやめなきゃ。………フィン? メインキャラクター・リレーション マーセリン→→→フィン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 出会った当初(#06-B)は、無力な彼を「あわれな子」と見下していたが、彼の逆境に屈しない戦いぶりによって「ただものではない」と認めるに至った。以後もちょっとしたイタズラ(#11-A・#23-B)に巻き込んだり、趣味を手伝わせたり(#15-A・#37-A)と、弟分をからかうような交遊が多くなった。2度頬にキスをしたが、どちらかというと小悪魔的なイタズラの範疇である。 マーセリン→→→ジェイク ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ヴァンパイアの強大な力でからかう(#06-A・#15-A)恰好の相手。もちろん彼からの印象もあまり良くなく、フィンを子分として弄んだ際(#11-A)に危うくやっつけられそうになったこともある。仲間として一応和解はしたものの、意見を相違させてフィンとの距離を離させる(#23-B)といったトラブルの種を撒いていた。 マーセリン→→→BMO ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ゲームプレイ(#06-B)したり、「ちびちゃん」と呼んで電気コンロの電源として使用(#32-A)したり。交遊と呼べるものはほとんどない。 マーセリン→→→プリンセス・バブルガム ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィンたちの映画お誘い作戦(#23-A)でのやりとりでさりげなく放った“ボブルガム(ファーストネーム、原語ではボニベル)”や“パッパラパー女”などの発言は、二人の“腐れ縁”的な関係を象徴している。気質の違いからついつい憎まれ口を叩いてしまうが、ロックTシャツを大切にしている(#32-A)ことを内心嬉しく思っているところを見ると、友情は確かに存在するようだ。 …と、腐れ縁程度だった二人の関係は、最終話にて急展開を遂げる。 なんと、マーセリンはバブルガムに“友情”ではなく“愛情”を持っていた事を明かした。バブルガムも同じ気持ちだった事を知り、二人は優しくキスをする。 エンディングでは共に寄り添ってホットココアを飲む姿が見られる。 マーセリン→→→アイスキング ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 楽器の演奏という共通の趣味があることから、度々彼の突然の訪問を受けていた。約1000年前の幼少の頃(マーシー)に独りぼっちで泣いていた所を彼(サイモン・ペトリコフ)に保護されて以来の旧知の仲。彼が当時の事をほとんど憶えていないことに落胆していたが、当時の事情を記したメモ(王冠のせいで我を失い、マーシーを守ってあげられなかった悔恨の思いが書かれている)を発見したことで誤解が解けた(#52-A)。 タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/546.html
(たべもののうた)※作中では言及されていません【The Stuff Song】 巨人の腹の中でフィンとジェイクが歌った歌。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり その場にあったマイクや音響機材を通して歌われたデュエットソング。パーティーに興じて巨人の腹から出ようよしないパーティー・パットやパーティーベアたちを説得する意味で、食べられた物たちの悲しい末路がエレジー調で歌われている。(#24-A) 歌詞 ※原語も並行して載せてあります ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン:ホットドッグ消えた ピザも消えた カップケーキも消えた Finn:My hot dog s dead. My pizza s dead. My cupcake is dead. ジェイク:オホン…ドーナツ消えた バーガー消えた ミルクシェイクも消えた Jake:Oh, um, my doughnut s dead. My burger s dead. My milkshake is dead. フィン:好きな食べ物は みんな消えてしまう あの食べ物たちは 二度と戻らない Finn:All of our favorite foods are totally dead. They cannot procreate in little food beds. フィン:食べちゃったら あとはアレになるだけ Finn:We ll eat them up, And turn them into stuff. ジェイク:どんだけ泣いたって 今さらもう遅い Jake:And we ll cry over their graves, But you can t cry enough... 二人:愛するものを無くしたら 残るは涙だけ Together:When you miss someone you love You can t cry enough. タグ:挿入歌
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/880.html
コワレタセカイ (こわれたせかい)【A Glitch is a Glitch】 パソコンでお絵描きを楽しむフィンとジェイクの元に、謎のEメールが…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 。 キモい“髪食い女”の動画に表情が固まるフィンたち 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○髪食い女 △BMO ○プリンセス・バブルガム ○アイスキング ○キャンディピープルたち(○ドーナツ ○ミスター・カップケーキ ○シュガーキューブ △チョコベリー △ルートビア) △グリッチ 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ドーナツ「ああ!顔が!僕のイカす顔が元に戻ったぞぉぉ!!」 バブルガム「このっ!役立たず!あなた、それでもコンピューター!?このっポンコツが!なんとかしなさい!!ううっああっああっ!うああああ!!」 バブルガムの手「淋しかったぁ…」ジェイクの手「ああ、俺もさ……あれ、なんだか違う。まさか浮気してたんじゃねェだろうな?」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイクとバブルガムの手のバグは消されないままかよ^^; サイモンとマーシー/コワレタセカイ/枕の国のフィン