約 3,111,780 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/39.html
(しなもんぱん)【Cinnemon Bun】 キャンディピープルの一人。名前のとおり。 概要・性格 大きな茶色いパンで、中央部に顔。やることなすことが微妙にズレている、いわゆるドジキャラである。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり キャンディパーティ中、テンションが上がって後方宙返りを試みようとした勢いで城の塔を破壊し、そこにいたプリンセス・バブルガムを落下させてしまった。(#02-A) いつも安定して全力全開なフィンと比較してジェイクを「とっちらかっていて集中力が足りない」と評した。(#17-A) バブルガムにも「なんだかちょっとズレている」と評されている。フィンの入れ知恵で痺れ薬の入ったニセのロイヤル・タルトを運搬させらたが実はこちらが本物で、ロイヤル・タルトの道を悠々と通過してタルトの運搬を成功させた。(#19-B) 映画クラブ(自身が撮影に加わった映画の公開)に参加。(#25-A) フィンたちが考えた、キュートキングらに戦いを諦めさせるための芝居に参加。(#27-A) レモングラブ伯爵登場時、近くのぶらさがり棒から落下。彼に「国民が堕落している」と思わせた。(#29-A) プリンセス・バブルガムが実験に使用しているゾンビの一部を食べてキャンディピープルゾンビ化。のちのゾンビ騒動の発端を作った。みんなで謝る日でも「全然悪気なんてなかった」とあまり反省していなかった。(#33-B) フィンが仕掛けたミステリーの館におけるドッキリパーティーに参加(おなら男)。序盤で白骨化のトリック。のちにフィンに仕掛けたジェイクのドッキリでは、ぐちゃぐちゃに溶解した姿に偽装された。(#34-B) フィンとアイスキングが交流したことを祝う秘密のビデオパーティーに参加。(#36-B) プリンセス・バブルガムが制作した完璧なサンドイッチをお腹からテイスティング。(#40-A) 『科学コンサート』にて、気を散らせるツリートランクとブタさんに注意、コンサートを強制中止させた。(#40-B) ハグウルフ化の症状が出ているフィンにハグされた。フィン自身の指示で牢獄に閉じ込めていたが、完全にハグウルフと化したフィンのハグの求めに耐え切れず脱獄させてしまった。(#42-B) プリンセス・バブルガムのゴリアド作製実験にて、ダシ(?)に使われた。(#44-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/1029.html
短編集1 (たんぺんしゅういち)【All s Well That Rats Swell/Have You Seen the Muffin Mess/The Gift That Reaps Giving/Sow, Do You Like Them Apples】 これは、語り部キューバーがお送りする、ウー大陸の物語の“断片”である…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ビーモ対ネズミ 。 マフィン大発生 マフィン・ナノマシンと病原菌が融合し、巨人のような塊に… 心に届く贈り物 腹ペコキング 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○キューバー ○BMO ○フィン △ネズミ ○ジェイク ○ボニベル・バブルガム ○マフィン巨人 ○死の国の王 △ガムドロップの女の子 ○ライフ ○アイスキング △ガンター △ブタ ○マーセリン 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり BMO「♪おヒゲは~戸棚にしまおう~ おヒゲは~戸棚にしまおう~」 マフィン巨人「聞くがいい…ナノレベルの世界からお前への忠告だ。次に会うのはお前がトイレに行く時だ。覚悟しろ…覚悟しろ…覚悟しろォォ!!」 ジェイク「何してんだ?」死の王「いや、別にその…ちょっと…“草むらってる”。死の国ではみんながよくやっていることだ。」ジェイク「“草むらってる”ってか?イカすぜ!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 死や魂を管理する神の恋人が、生命の息吹を司る女神。意外とお似合いかもしれんな^^; 彗星とフィン/短編集1/いたずらウォーターパーク
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/766.html
(えど)【Ed】 クモ夫婦の夫。こげ茶色の体色をした、非常に大きなクモ。妻・バーバラとは不仲。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 尻から糸を出す音が気持ち悪い。妻バーバラから常日頃小言を言われているため、自分は嫌われていると思っているが、縁りを戻したいとも思っている。 自らが築いたクモの巣に引っかかったフィンとジェイクから「仲良くしたいなら贈り物をしろ」とのアドバイスを受け、魔法の剣を入手して妻にプレゼント。しかし、それが炎を出す剣であり、しかも自分の好みで選んだものであったため、却って怒りを買うことになった。バーバラがクモの子供たちを出産したことにより、自然と仲直りした。(#41-A) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/689.html
(ひみつのびでおぱーてぃー)【Secret tape watching party】 ツリーハウスでこっそり行なわれるビデオ鑑賞会。アイスキングのビデオ日記を視聴する。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ビデオの入ったスーツケースを発見したフィンが、そこに隠されているであろうアイスキングの悪巧みを暴くために開催。参加者はフィン・ジェイク・BMO(再生機として)のみ。フィンは入念に映像を見入っていたが、ジェイクは半ば飽きかけていた。(#36-A) フィンがアイスキングに関する真実を知って以降は、年に一度クリスマス時期にフィンの知己を集めて催される鑑賞会へと変わった。(#36-B) タグ:イベント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/1136.html
(しまじま)【Islands(location)】※仮称です。作中では言及されていません ウー大陸から南西に位置する、ある時期を機に隔絶された島の総称。滅んだはずの人間が住んでいると云われている。4つの島から成る。 概要 マッシュルーム戦争後の世界を懸命に生き延びた人間の一団とその長・トムおじさんは、偶々知り合ったマーセリンの助力(#105-B)もあり、危険なウー大陸からの脱出に成功。やがて大陸から離れたこの島に漂着したことで、後の世に文化や芸術を語り継ぐための人間の生活圏として密かに機能し、現在に至る。 島の各所には、高度な文明水準を思わせるテクノロジーが散見される。島間はカプセル状の乗り物でチューブ状の軌道を介して移動することができる。周辺海域には、船舶が容易に近づくことができないような狡猾なトラップが張り巡らされており、さらに巨大な番人が往く手を阻むため、よほどな事がない限り島への出入りは不可能である。 発見までの経緯 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ビュートピアにてサイボーグの科学者ドクター・グロス女史と遭遇した際、彼女から人間の住む“島”の存在を知ったフィン。スーザンの暴走騒動を経た数日後、空飛ぶ謎の輸送船が襲来。フィンはその船が自分のことを知っていたことに驚いたが、調べる間もなくジェイクが破壊してしまった。のちにプリンセス・バブルガムとBMOのデータ解析によって、輸送船が人間のテクノロジーで作られていることと、人間がいると思われる島々の位置が明らかとなった。自身のルーツを知りたい欲求に駆られたフィンは、その島々への冒険を決意することになる。(#124-A) 主な4つの島 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ☆自然回帰の島 ☆VRの島 ☆中心の島 ☆始祖様の島 タグ:国・地域
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/659.html
(どあかいじんのどあ)【Door Lord s doors】 ドア怪人がカギを用いて喚び出すドア。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 小さなものはポータル(離れた空間を瞬時に行き来できる窓)として機能し、怪人が大切な私物を持つ者がいる空間同士をつないで逃走路とした。レッドロックの道に作られた大きなものはドア怪人の住処と直接つながっているが、「本物のバンドの演奏」が開くためのカギとなっている。こちらはフィンの歌“世界一大切な僕の友達”によって開かれた。(#32-A) タグ:アイテム・ツール・技・魔法・技術
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/380.html
(すーざん)【Susan Strong】 地下に住むヒョーマンの一人。体躯が大きくがっしりとした女性で、黒猫の被り物をかぶっている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 言語能力がやや退化している。地底の入り口のハッチを発見したフィンと出会い、彼の導きで地上世界を体験・学習した。焼きマシュマロやキャンディ王国の甘味に魅了され、仲間のヒョーマン(フィッシュピープル)とともに王国をたいらげようとした。(#22-B) フィンたちにビュートピアの奪還を依頼し、フィンや自身の活躍で奪還に成功。以前の出来事で被り物の中が明らかにならなかったため、フィンと同じ人間なのかどうかは不明だったが、フィンの手を襟首に触れさせ、他のヒョーマンのようなヒレが付いていないことを示した。(#33-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/1140.html
(しそさまのしま)【Founders Island】※仮称です。作中では言及されていません フィンたちが島々の冒険で最後に訪れた島。 概要 4つの島々の中で最も面積が広い島で、唯一現時点で多くの人間が生活している島。人々の生活は『助ける者』によって厳重に保護・管理されている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 街中はさながら高度な文明を思わせる未来世界のような外観で、島の中央にある高い塔には、『助ける者』が島を管理するためのコントロール中枢設備が置かれている。 スーザンの記憶からこの島に母親がいることを知ったフィンは、島の人々の中から『助ける者』の仕事に従事する女性・ミネルバ・キャンベルを発見するも、ジェイクが街中で騒動を起こしたことから囚われの身となってしまった。のちにDNAスキャンによってフィンは解放され、母親ミネルバと再会することができたが、今のミネルバは全て人格マトリクスを移植されたロボットとなっており、さらに息子に「安全な島で暮らしましょう。島からの脱出は認めない。」と言い放った(#127-A)。自身と人間たちの島からの解放を望んだフィンに対し、ミネルバは“全島民の頭脳の強制再アップロード”という強硬手段に訴えたが、フィンの今までの経験に基づいた説得によってなんとか事なきを得た。フィンの“ウー大陸の助ける者”としての経験と覚悟を理解したミネルバは、島を離れるフィンをVRを介した抱擁で送るのだった。(#127-B) タグ:国・地域
https://w.atwiki.jp/arcanamagic/pages/35.html
フィオナ・メイフィールド 作成中
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/11.html
コブコブ星で大騒ぎ (こぶこぶせいでおおさわぎ)【TROUBLE in Lumpy Space】 マシュマロのお茶会の最中、ランピーのドジでコブコブ星人化する病にかかってしまったジェイク。フィンは解毒剤を求めコブコブ星へ…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり コブコブ星の移動手段の車を借りに、ランピーの両親や友人・メリッサの家を転々。その間の余計なやりとりにヤキモキするフィン。ラヴラヴポイントにいるという、解毒剤を持つというコブ無しにあこがれるチャラチャラした連中に一度は解毒剤の譲渡を断られるも、ジェイクを思うフィンの叫びによってなんとか解毒剤をゲット。 コブコブ星人化は、姿だけでなく性格もコブコブ星人風になってしまう 完全にコブコブ星人化してしまったジェイクを救出するため、フィンもまたコブコブ星人化してジェイクのいるコブランドへ。自分勝手な性格と化したフィンとジェイクの解毒剤をめぐるいさかいから、偶発的にジェイクの治癒に成功、フィンも元に戻ることができた。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○プリンセス・バブルガム △ホットドッグ・プリンセス ○ジェイク ○ランピー ○カエル ○ランピーの両親 ○メリッサ ○ブラッド ○チャラチャラした連中 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「ホントだ、腫れてる。まあじきに治るだろうよ」ランピー「あいにく腫れじゃないのよ。コブの初期症状なの。」 メリッサ「ランピーったら…ホンットに悪ぅい子ちゅわぁん♪」 ランピー「まあ、こっちはマジじゃなかったし……違う、マジでやってたわよ。私いつだってヘマばっかしちゃうけど、真剣だったわ!フィンは本当の友達だと思ってた。でももういい!友達なんていらない!!勝手にしたらいいわ!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 極めるのに数年を要するマシュマロのお茶会てッ^^; 恐怖のパジャマパーティー/コブコブ星で大騒ぎ/教えの書