約 3,112,134 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/190.html
(ちょうねくたいのおとこ)※仮名です。作中では言及されていません【Eberhaldt?】 赤い蝶ネクタイをした音楽家らしき男。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 家には家族や妻の写真が飾られている。マーセリンは彼を襲おうとしたが、蝶ネクタイの赤色を吸っただけで、男はなぜか感謝していた。(#11-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/27.html
対フィオナ戦 ゼニアスレ2の354より転載 基本的に無理に上から近づこうとせず、地上で中距離維持。 BorCヴィールヒ( Cパル)を匂わせながらウロウロと立ち回っています。 Aヴィールヒだと無敵時間が足りず、相手の牽制技を貰う事が多いかと。 相手が上から来るようなら、 素直な軌道=タルチで落とす、 真上~めくり気味=Cヴィールヒで下を潜る。 基本通りに動いて無理攻めしなければなんとかなると思います。 同スレ789より転載 フィオナ戦は、愛使って遠距離戦(かなり逃げ気味)>暇見てエリダ>空ガ不可の押し付け で戦ってます フィオナは崩し弱いんで、事故らなきゃ負けません 同スレ795より転載 フィオナ側がやられて嫌な事の最たる例は「相殺」 近距離は何でも良いから相殺当て込んで次の技を振るが吉。 多分お薦めは5・6B、5C、5E辺りか? 多分な。 相殺起こしたら速攻出の速い技を振る。変に下心出してパルイーフ渡河する必要無い。 ただまぁ、極まってる相手の「相殺見てからウィネブ余裕でした」だけには気を付けて。 後は、空中戦に付き合う必要もないと云う所。 地上にいれば、タルナもイディナも有る訳で。 空中ダッシュに4Dタルチでも充分でしょう。 ゼニアスレ4の284から転載 上からの攻めはダッキングでくぐって拒否を徹底するといい 基本は地上に張り付いてミス待ち、またはお願いダッキング とりあえず空対空・地対空は不安定だからなるべく避けるべき 諦めさせて地上戦メインに持ち込んだらなんとかなると思う 相手のC攻撃ガード後の選択肢は気をつける、ここで体力差つけられるのが一番もったいない 溜めCとか見てからダッキングできれば一番いいんだけど 同スレ285より転載 立ちB対空よりフィオナのJEに限っては6B相殺がいいかも。 今回の立ちBは相殺判定に期待しないほうがいいかも、割り込みで当てていく感じで。 ゼニアの2B→ダッシュ2Aにフィオナ側は割り込みづらいからこの固めを大目に。 フィオナのけん制技ほとんどがCパルでほとんどもぐれるから 当てれるかつ、フォローできる状態ならぱなしまくって大丈夫、もちろん低空攻撃での割り込みにもおk。 空中戦はJEなどを置いといて様子見る人には上りJA・JBで刺しこみを、とにかくJAとJB擦ってる人にはJE相殺とJ6B相殺→こっちもJAこすりまくりで割と楽です。 相手側は起き攻めを拒否できる選択肢がほとんどないから様子見の選択肢は捨ててワンチャンで殺しきるとよさげ? 基本的なことですが自分がフィオナ戦で心がけてる点はこのくらいです。 ゼニアスレ4より 569 :すっごいアルカナ使い:2009/03/16(月) 12 01 32 ID BhnDmIJEO ちと今更感もあるが、わかる範囲でオナ対かいてみるか。 「それはねーよwww」ってとこは馬鹿が何か勘違いしてると思って指摘してくらさい。 ~地上戦~ リーチでは負けるものの、ダッキングのおかげで困ることはほとんど無い。 一度密着してしまえば技の発生、回転率で押し続けられる。 相手の2Aなんかを一方的に潰せる上にガードされても有利な2Bが神。 ~空中戦~ 鬼門。まともに挑むと死んでしまう。 相手側には判定のJA、範囲のJE、リターン重視のJCと各用途が揃っている。 JAに勝てるのが先置きの空パイルくらいしか無く、 もつれたらとりあえずでJA出されるだけでも相当面倒。 地上、空中の有利不利がはっきりしているため 空中で立ち回り、ガードや引っ掛けからターンとリターンを取りたいフィオナを 地上に降ろして仕留めたいゼニアってな具合。 570 :すっごいアルカナ使い:2009/03/16(月) 12 55 52 ID BhnDmIJEO ~遠距離~ いつも通り。 相手の2E、JCに飛び道具弾き性能(斜め上方向)あり。 ~中距離(攻)~ 空中からだとJEに阻まれたり空中バクステJCを置かれたりするため、 地上ステップからの登りJAや相手の裏に回るようなダッキングを狙うほうが比較的安全。 面倒なのは降り際のJCとJEで、JCは空中JEは地上からの攻撃が負けやすくガードしてしまうとターンを取られ やり過ごして上を取っても登りJA、地上に居ると再度飛ばれるなどかなり厄介。 地上でやり過ごし、着地~再ジャンプに合わせてCパルぶっぱなしてしまうのも手。 ジャンプには引っ掛かり、地上ガードされてもhcで大好きな近距離戦に突入。 でもウィネブは勘弁な! ~中距離(守)~ 飛び道具ahcやJEで触りにくる事が多い。 普通のJA、JB、JCは普通に5Bで相殺以上が取れる。 JEはダッキングで潜るか登りJAで発生前を潰す。 地上or低空NH~のような低空で深く当ててくるJAやJCは5Bでは勝てないので 引き付けてのダッキングやタルナ(相殺 5A)。 そういや、ぶっぱエクスはガード後2Eで普通に浮くけどどうなってんだアレ? ~近距離~ 2Aと2B。 相手のゲージに注意。 ゲージが3本以上ある場合、特に大きく体力差がある場合はウィネブがきやすい。 よくわからんくなってきたので、いじょ。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/25.html
(らんぴー)【Lumpy space princess】 クラウド王国内・コブコブ星のプリンセス。容姿は紫色の雲のような形で、額に星がある。 概要・性格 コブコブ星人ではあるがコブコブ星の実家にいることは少なく、ウー大陸中を放浪・野宿などの独り暮らしを満喫している。一人称は「あたし」。ませたミドルティーン女子ような言動が多く、自身の持つコブコブが異性を魅了していると思っている。わがままで自分勝手な性格だが、友情・愛情に対してはかなり弱い。コブコブ星にいるランピーの両親とはあまりうまくいっておらず、顔をあわせるなり口ケンカ(まれに仲がいい時もある)。 活躍 シーズン1・2 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり マシュマロのお茶会の最中うっかりジェイクを噛んでしまい、コブコブ星人化の病を発症させてしまった。(#01-B) アイスキングに他のプリンセスたちと共に捕らえられた。(#03-A) リカルディオの“親友のマッサージ”治療を受けた。(#04-A) 沼の巨人の悪態を突いたために、追いかけられた。(#04-B) アイスキングの空想空間にいる(もちろん本人ではない)。(#08-A) フィンが留守番する病院を訪れ、セクシーなボディにしてほしいと頼んだが、フィンの“魔法の釘”を使った医療行為によりサイボーク化させられた。(#13-B) ナイスキングと話しているスライム・プリンセスの様子をこっそり盗み見し、他のプリンセスに彼の噂を流した。自身もナイスキングのプリンセス仕分けに参加、少しでもスリムに見せるために自分のコブを自分で殴ったが、結局キングに拒絶された。(#14-A) 魂を吸われなかった腹いせに、自らすすんで魔王の中に取り込まれた。マーセリンの“ポテトフライの歌”に感動。(#15-A) フィンたちの“一週間の冒険”にて、コブコブ星のパーティーに二人を招いた。(#15-B) フィンに髪の毛を切られたのを「惚れられている」と勘違いし、しつこく結婚を迫った。(#18-B) 映画クラブの会員。毎回ダイエットコーラを飲むらしい。フィンたちの映画撮影にペパーミント・バトラーと参加、恋人同士のお菓子の投げ合いがエスカレート。このシーンはジェイクには不評だったが、フィンには好評だった。BMOの“友達の歌”ムービーに感動。(#25-A) 野宿中、ヴァンパイアになったつもりでいるフィンとジェイクにダイエットフードの豆缶を台無しにされ激怒したが、フィンの斧による脅し(マーセリンのいたずら)により気絶。(#25-B) シーズン3・4 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィンたちが考えた、キュートキングらに戦いを諦めさせるための芝居に参加。儚いラヴロマンスを妄想。(#27-A) ランピーの両親のサンドイッチをエサにするやり様に反発して家出。紆余曲折の末ぽっちゃり村でモンスターになりきり生活していた。フィンたちに発見され、ひもじい子を思うぽっちゃり村の村人たちの親心やサンドイッチのバスケットに隠された両親の思いやりに涙した。(#30-B) 『戦え!魔法使い大会』を観戦したが、優勝者が決まった終盤には飽きてケータイをいじっていた。(#31-B) キャンディピープルゾンビ騒動に遭い、独自の復活の薬を製作。失敗作だったが“くちびるをセクシーにする”効果があったため、薬を舐めようとしてゾンビの群へ突入、自らゾンビ化してしまった。(#33-B) フィンが仕掛けたミステリーの館におけるドッキリパーティーに参加(グミ入りパン公爵夫人)。ジェイクに“ブラッドと別れた経緯”の説明を求められた。フィンに仕掛けたジェイクのドッキリにより、白い影に襲われ絵画の中に封じ込められたように偽装。(#34-B) フィンとアイスキングが交流したことを祝う秘密のビデオパーティーに参加。キャンディ棒に寄り添っていた。(#36-B) キャンディ王国で催されたタレントショーに出場するも、自分の持ち歌“コブコブ”を別のキャンディピープル女子に歌われた。持ち歌なのに「パクリだ!」と非難されて逆ギレ。投げつけたバスケットボールが偶然ピープルに跳ね返ってバスケットゴールに入るという奇跡を起こした。(#40-A) モンスターワイフのパーツとして、アイスキングに下頭~胸部を盗まれた(のちに返却された?)。(#44-A) タートル・プリンセスの依頼で、自身のモテ女子生活を執筆することに。ツリーハウスに住み込み、フィンの秘書として生活。フィンを観察しているうちに、彼のコブコブ(魅力)が優しさにあることに気付いた。(#45-B) イモムシキングに操られたフィンの夢に登場、雪のように大量に降った。(#48-B) 眠っている間に額の星をフィンたちに盗まれた(#52-B)が、後に返還(#53-B)。ちなみにこの星は、教えの書の秘密を解くカギとなる宝石ではなかった。 名言・迷言集 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり オーイェイ!めちゃめちゃ楽しい!こんなに気分がいいの生まれて初めて! ウソでしょ!やめて!私はただ“ブサイク”って言っただけじゃない! オーイェイ!超セクシー!それにパワフル! こいつホットドッグ・プリンセスの魂は吸い込んだクセに、私のはいらないって言うの。まったく、ありえない!だから勝手に入っちゃった! いい加減認めなさい!ちゃんとわかってる♪私が欲しいんだったら、結婚申し込んでよ!指輪はどこ? ちょ~楽しいんだけどぉ~!! 悪いけど、あたしゾンビに食われるなんてまっぴらごめんだからっ! 心の準備は出来たわ…キスしてもいいわよ…ブラッド… あたしのコブコブ盗んだヤツがそこらへんほっつき歩いてるのに、落ち着いていられるわけないわ!! やだマジで!ウソみたい!あたし女子向けのエッセイ書くのが夢だったのぉ!! メインキャラクター・リレーション ランピー→→→フィン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ヒーローとして信頼している。一時的に口げんかしたもののすぐに和解(#01-B)したり、パーティーに招待(#15-B)したりと、それなりに交遊がある。髪を切られたのを「惚れられている」と勘違いして婚約を迫った(#18-B)ことも。一応異性としては意識しているようで、ドレスアップを施して自身のコブコブの魅力の虜にしようとした(#45-A)が、ほとんど効果なし。逆に彼の優しさに魅了された。 ランピー→→→ジェイク ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり トラブルに直接巻き込んでしまった(#01-B)ことがあるが、それ以外特に交遊はなし。 ランピー→→→プリンセス・バブルガム ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり パーティーを開いてもらったり(#01-B)城に招待(#04-A)されたりなどの交流はあったが、タイムマシンを巡るケンカや、密かに狙っていたコブコブ星人の旧友ジョニーを巡る逆恨みで対立し不仲に(#78-B)。「“ヒュブリス”(自信過剰・傲慢)はアンタみたいな奴」といった嫌味を言ったりしたことも(#107-B)。 ランピー→→→アイスキング ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 偶発的に捕らえられた(#03-A。「意図して捕らわれにいった」と見ることもできる)ことがあるものの、好意は皆無。ただ、彼がナイスキングとなった際(#14-A)、アイスキングと知らずに他のプリンセスの友人にウワサを流し、自身も猛烈にアタック。結果は散々たるものだった…。 タグ:キャラクター・プリンセス
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/269.html
ご両親にご挨拶 (ごりょうしんにごあいさつ)【Her Parents】 レディ・レイニコーンの両親と会うことになったジェイク。できるだけ好印象を与えたいと思っていたジェイクだが…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 親にジェイクの事を話したレディによると、レイニコーン種と犬間の歴史が元で不安を感じているらしい。フィンは「ジェイクが犬だと判れば、お付き合いが破談になりかねない」と考え出し、ジェイクをレイニコーンに化けさせる作戦を思いつき実行に移したが、その完成度の低さを嘆くジェイク…そうこうしているうちに、エセル・レイニコーンとボブ・レイニコーンがツリーハウスを訪問。「レイニコーンでいられるように、手伝ってくれないか」と、フィンにそっと耳打ちするジェイク。 フィン…人間がジェイクの“召使い”をしてることに驚くエセルとボブ。視力のおかげで今のところはジェイクの素性はバレていない。レイニコーンの遊びに合わせ、ジェイクをサポートするフィン。エセルとボブは、存在すること自体が珍しい人間のフィンに興味を示したようなのだが、扱いが徐々に荒くなっていく…まるで物やオモチャを扱うかのように…。 傷だらけの相棒を手にしながらも、レディの彼氏としての体面との板挟みに苦しむジェイク… ズタボロにされたフィンは不満を漏らすが、レディとの仲のために耐えてくれと懇願するジェイク。しかし、おやつの時間に悲劇が起こった。妙な聞き違いで「フィン=美味しい」と捉えた両親が、フィンを喰らおうとしたのだ。大切な者同士の乱闘騒ぎにおののくジェイクだが、大切なマブダチを救うためレイニコーンの変身を解いて巨大化して止めに入った。姿を偽り、犬であることを隠したことを詫びるジェイクに対し、エセルとボブはフィンたちの想定外の嬉しそうなリアクション。心配していたレディがこの時合流、フィンたちに両親が犬好きであることと、ボブがかつて犬に命を救われたことを伝えた。 そして、レディが希望していたランチタイム。なぜか人間っぽく成型された“豆の肉”と「懐かしい味」というエセルの言葉に、なにげに戸惑うフィンだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○BMO ○エセル・レイニコーン ○ボブ・レイニコーン 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「♪レディのパパママはじめまして ボクはレディのカレシっス! 戦争の事は忘れてください 家を綺麗に塗り替えました お嬢さんにゾッコンっス!」 ジェイク「アニョン…ハセヨ……」 ジェイク「悪かった…俺は、ウソをついていたんだ。レディを失いたくなくてよぉ…。俺様が憎いんなら、それでもいいさ。もうウソはたくさんだ!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり こぼすぐらいならごはんは丁重に断りなさいBMO^^; あのときのクリスタル/ご両親にご挨拶/髪の毛欲しい!
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/13.html
(ぷりんせす・ばぶるがむ)【Princess bubblegum】 ウー大陸にある国、キャンディ王国を統治するプリンセス。 概要 普段は王国内のお城に住んでいる、黄色い王冠を被ったピンク色のお姫様。名前のとおり体がガムでできている。おしゃれ好きで、作中では様々な衣装で登場する。ちなみにフルネームは“ボニベル・バブルガム”。 特徴・性格 一人称は「わたくし」。ウー大陸のヒーローであるフィンをよく頼りにしている。スパゲティが大好物。ディープな科学から亀の飼い方まで知っている博識な女性で、ややオタク気質。普段は落ち着いた性格で誰にでも親切に接しているが、自身やキャンディピープルを脅かす存在に対しては態度が豹変することがある。 統治者として・科学者として 身近な侍従として執事のペパーミント・バトラーや主治医のアイスクリーム先生などがおり、ペットにレディ・レイニコーン、乗り物にスワンやアシータなどがいる。 王国の代表者として様々な場所に出かけつつ、暇さえあれば科学の実験・開発・イベントの開催などに勤しんでいる。 王国の国民であるキャンディピープルたちは、全て彼女のキャンディ生物工学(どちらかというとマッド・サイエンスの類ではあるが)が生み出した子供たちと言える存在であるが、中にはレモングラブ伯爵のような“失敗作”もおり、執政上の悩みの種となることもある。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 責任感が強く、自身の知識から生じた自信過剰な面を持っているバブルガムは、何らかの問題が起きた際に手段を選ばない強引な行動をとることもあり、それによって守るはずのキャンディピープルの不興を買うことも少なくなかった。 王国の安定には必要なことだと常に自身に言い聞かせ、独善に陥ったバブルガムに対し、ついに国民は国王選挙(これ自体はウーの王様の策略と言えるが)でその施政を否定した。 自身が懸命に愛し守ってきた国民の意思によって、バブルガムは王座を失うこととなったのである。 活躍 シーズン1・2 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 死んでしまったキャンディピープルを蘇生させるための“復活の薬”作りに失敗。パジャマパーティーを催し、フィンに対し王家の誓いを立てさせた。薬はのちに完成した。(#01-A) 『マシュマロのお茶会』を開催。(#01-B) 危機を救ったお礼として、教えの書の在り処をフィンに教えた。(#02-A) アイスキングのハート・リカルディオに虜にされるが、フィンたちに助けられた。(#04-A) アイスキングの空想空間にいる(もちろん本人ではない)。(#08-A) フィンの投げた魔法の瓶に当たり、体色が緑色で髪が抜け落ちた哀れな姿に。ナッツ公爵の仕業だと勘違いした。(#10-A) スワンに乗って、クリスタルアイの地下迷宮に入ったフィンたちを救い出した。(#11-B) アイスキングのヒゲの粉による病にかかったキャンディピープルを治療すため、彼を痛めつけてわめかせようと試みた。(#12-A) もてなされたお礼として、フィンの欲しがったバブルガムの髪の毛をちぎって与えた。(#18-B) 肩揉みの儀式に必要なロイヤル・タルトの運搬をフィンたちに任せた。(#19-B) 『科学バーベキュー』開催。天才化したフィンの大掛かりな仕掛けに感動し、彼にキスをした。(#21-A) プリンセスフラワーをフィンたちに預け、アシータに乗って野菜の村の科学フェアに出席。(#22-A) 来る“口笛デスマッチ選手権”に向け、口笛の練習に励んだ。おかしな事ばかりするフィンを一時的に国外追放した。なお、マーセリンのセリフ「ボブルガム(ボニィベル・bonnibel?)」というのは彼女のファーストネーム。(#23-B) 映画クラブの会員。手製のキャンディピープルジュースを持参。フィンとジェイクの映画撮影に参加。(#25-A) フィン(かたつむり)を封印の場に連れて行ったことが原因で、リッチの逃亡を許してしまった。求婚するアイスキングに誘拐され、リッチを追うフィンのもとへと連れて来られたあげく、キングのドジでリッチの井戸に落ちてしまった。(#26-A) 一命は取り留めたが、リッチに憑依されバブルガム・モンスターに。戦いの末氷漬けにされ、粉々に砕かれたが、蘇生手術は成功。破片が足りなかったため13歳の姿(ちびっこバブルガム)となった。(#26-B) シーズン3・4 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり しばらく13歳(ちびっこバブルガム)状態をフィンと共に楽しんでいたが、レモングラブ伯爵の王位簒奪と彼の振る舞いを見かねて、元に戻ることを決意。キャンディピープルの欠片とフィンとの抱擁とキスで元に戻った。(#29-A) 『戦え!魔法使い大会』に優勝賞品(くちづけ)として登場。優勝したフィンにくちづけしたが、「魔法使いのみの大会を汚した」としてビンタを食らわせた。(#31-B) 大切にしていた“ロックTシャツ”をドア怪人に奪われた。バンドではBMOを用いた8ビット電子音演奏を担当、フィンと仲間たちの活躍により、大切な物の奪還に成功した。(#32-A) キャンディピープルゾンビ騒動に遭い、復活の薬を作るのに必要なメモとヒントをフィンたちに残し、自らもゾンビ化してしまった。騒動を解決に導いたネズミのサイエンスにヒーローのメダルを授与した。(#33-B) シカに舐められ(キスされ)そうになったのを拒み、唾液まみれのまま下水道に監禁された。(#34-A) フィンが仕掛けたミステリーの館におけるドッキリパーティーに参加(物静か夫人)。フィンに仕掛けたジェイクのドッキリにより、白い影に襲われて溶解したかのように偽装。(#34-B) フィンたちにアイスキングのビデオ日記に隠されている暗号の解読を電話で依頼されたが、アイスキングの割り込みで遮断された。(#36-A) フィンとアイスキングが交流したことを祝う秘密のビデオパーティーに参加。(#36-B) 水の花火で遊んでいる最中、膝枕をしてきたフィンを冷たくあしらった。(#37-B) 最先端科学を用いて“完璧なサンドイッチ”を制作。キャンディピープルたちのタレントショーを鑑賞。(#40-A) 『科学コンサート』を開催。イチャイチャするツリートランクとブタさんのカップルに興を削がれ、途中で中止した。(#40-B) 久々にフィン・ジェイクとキャンディピープルたちと交遊。のちに登場したフィンになりきったクマとも交遊した。(#42-A) ネコを懸命に追いかけていた。(#42-B) モンスターワイフのパーツとして、アイスキングに右頭部を盗まれた(のちに返却された)。(#44-A) 自分が不慮の事故などでいなくなった場合を考え、自らの遺伝子を受け継いだ生物“ゴリアド”を生み出した。後に手におえなくなったゴリアドを抑制するための生物“ストーモ”(フィンの遺伝子を受け継いでいる)を生み出した。(#44-B) クッキー・プリンセスが起こした人質事件に遭遇。フィンとジェイクに潜入捜査を指示した。(#46-A) フィンがフレイム・プリンセスと付き合っている事を知り、それによって起こりうる地球の危機を止めるため奔走。ジェイクの活躍などでなんとか事なきを得たが、二人の仲にちょっとだけヤキモチを妬いていた。(#47-B) イモムシキングが支配したフィンの夢に出現。冒頭ではフィンの后(命のエネルギーとなる“願望”)として登場し、終盤ではリッチとコーヒーを飲んでいた(負のエネルギーとなる“恐怖”)。(#48-B) アイスキングと共に行方不明になったフィン・ジェイクを探しに、レディ・レイニコーンと氷の洞窟を探索。真犯人・リカルディオと格闘し勝利。(#49-B) キャンディピープルを自分の城(レモングラブの城)に欲しがるレモングラブ伯爵を説得しようとし、のちに彼の相棒となるレモングラブⅡを作り出した。(#50-A) キャンディ王国へと進撃しようとするガンターに対抗するため、バナナガードとガムボールの番人で迎撃するも失敗。(#51-B) フィンに王冠の宝石を奪われた。ビリー(リッチ)の陰謀を察知し、フィンに伝えた。(#52-B) シーズン5 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 名言・迷言集 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン、頭のいい人を殴ってはダメ。優秀な頭脳は傷つきやすいの。ヤキモチを妬くのも大概になさい! 顔面パンチが嫌だったら必死で走ったほうがよくってよ!! わたくしが戻るまでアイスキングを見張ってて。後で痛めつけて、たっぷりと泣き喚かせてやるわ…!! フィン、それを外すの。貴方らしくないわ。…お願いよ!いつもの貴方に戻って! ハグして…ヒーロー… 私、あなたと一緒に過ごすことができて本当に楽しかった。……できれば、ずっとこのまま、フィンと一緒に…いたいけど…。 「完璧でなきゃいけない」だなんて言ってません! …ははっ!ディンゴ・ジャンゴ!! 税金を取りに来たの。でも留守だったから勝手に入っちゃった。 フィン…時には誰かとキスして仲良くしたいと思っていても、我慢しなければならないことがあるの。…自分の責任を果たすには犠牲も必要なのよ。 おとといおいで~!!……さっさと消えておしまい!! メインキャラクター・リレーション プリンセス・バブルガム→→→フィン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 大陸のヒーローとして全幅の信頼を傾けており、大小さまざまなクエスト(依頼)を提供している。時には自らが開発した便利アイテム(#19-B)や乗り物(#11-B)などで支援することも。彼のおバカなところや子供的なやんちゃさに辟易する(#01-A・#11-B)こともあるが、彼の誠実さをこそ重んじている(#10-A)ためそれほど気にしていない。クエストクリアのご褒美は専らハグだが、頬にキス(#21-A)したこともある。一時的に同い年(ちびっこバブルガム)となった際は急接近、くちづけまで行った(#29-A)ものの、元の体に戻ったのと同時に元の関係に。母心で彼を見守っている。 プリンセス・バブルガム→→→ジェイク ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィンの相棒として認知している程度の関係。自身の見た目を変化させられた(#10-A)際、なにげに侮蔑を含んだわかりきった“猿芝居”をする彼に顔面パンチを見舞っていた。 プリンセス・バブルガム→→→BMO ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 電子機器工学の知識もあることから、楽器(8ビット電子音)として彼を操作した(#32-A)ことがある。 プリンセス・バブルガム→→→レディ・レイニコーン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 飼い主とペットという主従関係。オープニングととある極秘指令(#12-A)のシーンでその様子を見ることができる。 プリンセス・バブルガム→→→アイスキング ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 自身および友人のプリンセスたちを“婚活”と称して誘拐(#03-A・#04-A・#26-A)する彼に対する憎悪は、もはや言わずもがな。プリンセスらしからぬ残虐な手段を講じる(#12-A)ことも躊躇わない。 プリンセス・バブルガム→→→ランピー ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり プリンセス友達の筆頭。パーティーを開いたり(#01-B)城に招待(#04-A)したりするといった交遊も盛んなようだ。 プリンセス・バブルガム→→→マーセリン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィンたちの映画お誘い作戦(#23-A)でのやや冷めたリアクションと、それを嘲るかのように彼女がさりげなく放った“ボブルガム(ファーストネーム、原語ではボニベル)”発言は、二人の“腐れ縁”的な関係を象徴している。気質の違いから口論に及ぶことが多いが、彼女からもらったロックTシャツを大切にする(#32-A)など、友情は確かに存在するようだ。 プリンセス・バブルガム→→→フレイム・プリンセス ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 過去に「情熱的な性格と体質が地球のマグマに及ぼす影響」を危惧し、フレイムキングにランタンに閉じ込めるように進言したらしい。詳細は後に登場するエピソードで語られる。 プリンセス・バブルガム→→→レモングラブ伯爵 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 生みの親。自身がちびっこバブルガムとなってしまった際に王位を奪われそうになる(#29-A)、キャンディピープルのような“国民”を欲しがられる(#50-A)などの迷惑を被っているが、生みの親としてなんとか助けてやりたいという慈悲は強く持っている。 タグ:キャラクター・プリンセス
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/389.html
(でんわ)【phone】 電気信号を用いた通話機器。固定電話・携帯電話など。なぜかウー大陸に住む多くのキャラクターが所持している。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 明らかに旧文明の遺物のようだが、製造・入手方法は不明。 ランピー・メリッサ(#01-B・#18-A)のケータイは一般的な形状。 フィン(#23-B)やジェイクのものはトランシーバーのようなレトロな形状。とくにジェイクのものはディスプレイ・電話帳機能付きで、通話時はヘッドホンを装着する(#05-A・#18-A)。 アイスキング(#14-A)のものはなぜかバナナの形で、留守電機能付き。 マーセリンのケータイは、ナッツ生物が変化したもの(#23-B)。 プリンセス・バブルガムが使用する固定電話は、燭台型と呼ばれるレトロな形でペパーミントキャンディ模様(#23-B)。 タグ:アイテム・ツール・旧文明の遺物
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/280.html
(ぶーばふぃな)【boobafina】 森に住む雌アヒル。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ミスター・フォックスと一緒にいるときに、ロマンスのお話探し中のフィンが出会った。フィンの「(フォックスに)キスしてよ」と言われ不快感を露にした。フィンに無理矢理フォックスにキスさせられた。実はミスター・グースのことを想っており、のちにフィンのお節介で結ばれた。(#16-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/326.html
(たると・とーたー)【Tart Toter】 キャンディピープルの一人。ジンジャーブレッドと呼ばれる人型のお菓子でできており、頭にチェリーが乗っている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ロイヤル・タルトの運び役だった人物で、多くの勲章が付いたサッシュ(たすき帯)をつけている。かつてはキャンディ王国の信頼厚い忠臣だった。現在は老いて耄碌しており、すでにロイヤル・タルト運びの任を解かれたにもかかわらず、リスと青い鳥を持って現れ、肩揉みの儀式の出席者たちを狼狽させていた。(#19-B) フィンとアイスキングが交流したことを祝う秘密のビデオパーティーに参加。(#36-B) さすがに一連の行動が心配されたのか、キャンディ王国の精神病院に入院していた。(#46-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/205.html
地上 A 剣を持ったまま、ちょこっと相手を小突く。 連打キャンセル可能、被CH無し、ガードさせて有利。しゃがんでる相手にも当たるのが◎。 フィオナ自身の背の高さの関係とフィオナの技では発生が速い事から暴れるならしゃがみよりこちら。 ここからしゃがみのAにコンボしてヒット確認から対応出来るようになるとよい。 フィオナの地上通常技で最速の技ではあるがほとんどのキャラよりは発生が遅くリーチが短いので暴れには向かない +A やけに大きなブーツで足を伸ばして相手を蹴る。ガードさせて有利な下段。 A技だが中攻撃なのでカウンターが発生する(お互いに) 発生は遅いので暴れには不向き(B以上を出すよりはいいが。) ヒット時は立ちB、しゃがみB、立ちC、しゃがみC、しゃがみEとB系だけでなくC系にもつながる。 B 剣を真横に振り回し、相手を切りつける。 途中からドット絵が切り替わったあたりで上のほうに攻撃判定が出る。 割と高い位置に当たるものの、上のほうの発生は遅いため対空に使えるものではない。主にコンボ用。 +B 少々上に剣を向けて相手を突く。5Bよりも微妙にリーチがある。 少し離れると相手しゃがみに当たらない場合がある。 攻撃発生前にフィオナの顔辺りに早めの相殺判定があり、一部対空や相殺狙いでも振ることになる技。 +B 前方へ小ジャンプし手で相手を上からたたくようにして殴る中段技。 空中判定になるので、判定の低い下段技をよけたり投げ読みに使えない事もないが無理は禁物。 ただし、キャンセルタイミングは攻撃が出たあとの地上判定部分なので判定の大きな足払いなどは回避出来ない。 空中ヒットで叩きつけ。 地上ヒット時は前ホーミングでキャンセルするか、グランディバイドやAロンゴミニアトなどにつなげられる。 C 剣を大きく振りかぶって、相手に叩きつけるようにして切る。 大きな攻撃判定と発生前相殺により一部対空や相手の飛び道具を相殺して消したりにも使う。 空振りは厳禁で、相手にガードされた場合は必殺技でフォローが必要。 キャンセル可能タイミングが遅く、通常時ではAロンゴミニアトかゲイボルグしか繋がらない。 エクステンドフォース中は最速でキャンセルできる為グランディバイドなどにも繋げられる。 溜めると少し前進し中段となり相殺も不可になる。 溜め版はヒット後すぐに必殺技キャンセル可能で、叩きつけた後相手がバウンドするので各種必殺技や前ホーミングなどで追撃する。 +C 地面すれすれを回すようにして相手の足もとを切る。動作終了まで被カウンター判定のため空振り厳禁。 攻撃発生前下半身に相殺判定があるが、攻撃判定までの間が遅い為出し切りで勝てるものではないので注意。 ヒット時は足払いで長い有利が取れる為コンボの〆の候補の一つ。 コンボに行く時はここから前ホーミングやエクステンドフォースキャンセル、技ならAロンゴミニアトや各種コルブランドに繋いでコンボをする。 E 体ごと前方にタックルをするように移動し、相手を攻撃する。 発生がかなり早く持続もあるため、相手を低空に引きずり落とした時などの空中ガード不可を狙いに行く時もある。 溜めるとガードクラッシュ効果(システム共通) 発生が全キャラの中でも早いほうなので、近づいた時の崩し手段の一つ しかしキャラが近距離戦は得意ではないので無理は禁物。 +E 剣を前方に出して、頭の高さまで振り上げる。 攻撃範囲が広く空中ガード不能だが隙はかなり多め。Eボタンは動作中被カウンター判定の為要注意。 こちらは主にハイジャンプガード狩りや、生後ろホーミングの無敵狩りに。意識させるだけでも違う。 溜めると斜め上に吹っ飛ばすガードクラッシュ、当てた場合はきりもみ回転で相手を吹っ飛ばす。 発生がかなり遅いためコンボなどには使わず、微溜めでタイミングをずらしたり一部アルカナの属性効果など目的で溜めることがある程度。 空中 A 立Aの様なモーションで突く。被カウンター判定無し。 発生も早く持続も長めで、見た目以上に範囲があるため空中戦の主力の一つ。 昇りジャンプA対空なども強いので、相手が飛べる時間をくれるなら狙ってみよう。 ジャンプキャンセルも可能なので、ある程度近い距離なら主にこの技を振ることになる。 空中コンボでも高さ調整や復帰補正の調整で使われることが多いので覚えておくこと。 B 真横に切りつけるモーションで攻撃する技 判定は薄い(ほぼ真横のみ)で、持続の最初だけ剣の根元部分にも攻撃判定がある ジャンプキャンセル可能で、コンボやガードの継続などお世話になる部分は多い C 体をひねって、前方広範囲を切る。空Eより威力が高い。 判定は後方下部から前方上部まで広がっており、発生は遅いが強判定により立ち回りで振っていく主力技の一つ。 めくり性能もかなり高く、この技の表裏択をしのぐのは難しい。状況をつくって狙いに行きたい ヒット時は相手が空中に浮くため追撃の確認もしやすい便利技 E 上から振りかぶって切り下ろし、相手をたたきつける。 横と剣先に関しては剣圧のエフェクト通り攻撃判定がある 上はフィオナの目線より少し上程度までなので、主に上や横から振っていく。 触る以外にもその広い範囲で相手の飛び道具を消したりととても便利な技。 フレーム表 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 ※AH3からフレーム表の情報が更新がされていない情報の内、LMで変更されている項目に☆、LM→SSSで変更されている項目に★を付記。フレーム表の情報がAH3から変更されているものに○を付記。加えて数値の増減情報を星の後ろに付記。 SSSのフレーム表を所持している方がいらっしゃいましたら、☆と★の項目の情報更新をお願いします。 (変更の有無は4gamer.net、AH3のフレーム表はARCADIA No.119で確認) 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 5 4 5 +3 立ちB 10○ 3 21☆+ -8 立ちC 15☆- 1☆+ 38☆- -16 立ちC(最大溜め) 25○ 3 43 -23 6B 20○ 3 13 0 しゃがみA 7 5 8 +3 しゃがみB 8 3 18☆+ -5 しゃがみC 13 5 23 -7 ジャンプA 4 5 14 - ジャンプB 8○ 3○ 22☆+ - ジャンプC 15○ 3☆+ 25 - ジャンプE 14○ 3 32 - 立ちE 9 11 17 -5 立ちE(最大溜め) 27 5 25 - しゃがみE 15 5 39 -21 しゃがみE(最大溜め) 44 5 32 - レバー入れ投げ 3 1 23 - N投げ 5 1 23 - 空中投げ 3 1 23 - 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 カレトヴルッフA 21 1 61 -37 カレトヴルッフB 28 1 62 -38 カレトヴルッフC 32 1 63 -39 空中カレトヴルッフA 21 調査中 61 ー 空中カレトヴルッフB 25 調査中 62 - 空中カレトヴルッフC 30 調査中 63 - コルブランドA 16 7★- 29+着地50 -61 コルブランドB 20 7★- 31+着地53 -66 コルブランドC 23 7 30+着地57 -69 ロンゴミニアトA 12 7 35 +2 ロンゴミニアトB 19 16 35 +5 ロンゴミニアトC 29 22 35 +5 ヘヴンズフォール 20 落下中~着地後1 29 -4 グランディバイド 15☆- 3 32 -12 ミスティチェイン 20 5 29 -11 エンジェルウィング - - 全体94 - セイクリッドブリンガー 9 [1][3] 備考参照 - エクスカリバー 32(暗転)2 2 79 - エクスカリバー(空中) 34(暗転)2 落下中~着地後1 79 - ゲイボルグ (暗転)10 3×6・2×8・1 28 -49 セイクリッドパニッシュ (暗転)9 1・3 備考参照 -48 ウィネブグルスヴッヘル 3(暗転)3 2 30 -4 エンジェルアロー - - 全体39[全体181] - セイクリッドスレイヤー (暗転)0 1 備考参照 - ウィネブグルスヴッヘル(EF) 3(暗転)0 2 30 - エンジェルアロー(EF) - - 全体39[全体181] - セイクリッドスレイヤー(EF) (暗転)0 1 備考参照 - キャンセルルート表 .
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/49.html
(ぱんちぼうる)【Punch Bowl】 キャンディピープルの一人。甘いシロップが入ったボウル。パーティー好き。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり キャンディパーティーで、シロップをこぼしながらノリノリに踊っている。(#02-A) フィンとアイスキングが交流したことを祝う秘密のビデオパーティーに参加。(#36-B) 真の姿 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり その真なる姿は、フィンたちの時代から約800年前にボニベル・バブルガムのキャンディ生命科学によって生み出された、叔父ガムボルドである。自ら作成した薬キラキラジュースを誤って浴びてしまったことにより、この姿になった。(#136-B) タグ:キャラクター