約 3,112,201 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/79.html
(りかるでぃお)【Ricardio】 ハートの形をした男。強面。科学に詳しい。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり お城のパーティーに登場したプリンセス・バブルガムに一目ぼれ。科学トークとダンスでバブルガムを魅了する。 その正体は、アイスキングによる“バブルガムを惚れさせる魔法”実験のミスによってキングから分離した“心”。割れたビンやロープでバブルガムのハートをいただこうとした。その寸前にかけつけたフィンたちによってぶちのめされ、満身創痍でやってきたキングの体内に強制的に戻された。(#04-A) 氷の洞窟にて、アイスキングを追って侵入してきたフィンとジェイクの前に、キングの細胞を駆使し体をパワーアップ(大きな腕と脚を結合)した姿で現れ、ザノイツで昏睡させた。洞窟もほぼキングの細胞で有機的に改造。フィンたちを救出しに洞窟へ侵入したプリンセス・バブルガムにもその男らしいボディをみせつけながら前回のように求婚を迫ったが、一対一の格闘勝負で腕と脚の接合部分の弱点を看破されて片腕と片脚を引きちぎられ、無残に敗北した。(#49-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/375.html
(あしーた)【the morrow】 プリンセス・バブルガム所有の大きな鷹。冠をつけている。飛ぶのが非常に速い。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり バブルガムの「アシータで戻る(back on the morrow)」という発言が、フィンに「あした戻る(back tomorrow)」という勘違いを起こさせた。(#22-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/xelthingx/pages/20.html
アドベンチャー(ADV) 文章を読み、時に選択肢を選びながら進めていくゲームの総称。サウンドノベルなどのノベルゲームもこのジャンルの内の1つ。 主人公らに何らかのパラメーター要素が入った場合はシミュレーションに分類される。 プレイヤーは物語を読み進めながら作中の人物達に適切な行動を取らせ 物語をエンディングへと導いていくのが主な目的となる。 選択肢を間違えるとバッドエンド(事実上のゲームオーバー)となり、 再度物語をやり直すことになる。 構成上やり直しを行うことが多く、 そのため複数のセーブスロットやクイックセーブ、 また既読文章のスキップなどストレスを軽減するための配慮が成される場合が多い。 話の内容が分かるようジャンル名に○○アドベンチャーと付けられることが多く、 代表的なものとして「恋愛ADV」と「推理ADV」があげられる。 恋愛ADVは作中の二次元美少女とプレイヤーが恋愛を楽しむためのもので そこに登場する人物像(ヒロイン)のキャラクター性、 及びそのビジュアルもプレイヤーを惹きつけるための重要な要素の1つとなっている。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/956.html
(ふれいむがーど)※仮名です。作中では言及されていません【Flame Guard】 ファイヤー王国の城を守る衛兵のフレイムピープル。頭部に7つの突起があり、たいまつ状の槍を持つ。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 門番として城の入り口に立っている(#37-B)場合が主だが、侵入者の捕獲など城内のトラブルにも対処する(#51-A)。 フレイム・プリンセスが王位に就いた際は、「ウソをつかない者のみを通す」という王の命令に従っていた。(#69-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/934.html
(くらんちー)【Crunchy】 キャンディピープルの一人。チョコチップクッキーの子供。容姿こそ幼いが、意外にも野心的な行動をすることも。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり プリンセス・バブルガムの発明品“オーラ映写マシン”の被験者に。また、バブルガムがレモングラブ伯爵に思いやりを持った接し方を教えるため抱かせたが、酷い仕打ちを受けてしまった。(#50-A) プリンセス・バブルガムの留守中に代理の王になろうとし、キャンディコーン大佐を丸め込んでスターチーを処刑しようとした。(#92-A) ウーの王様がキャンディ王国の王となった際は側近として仕え、狩猟の的にさせられたりした(#107-A)が、暗い雲の襲来時、反乱の機に乗じて王を倒し、自らが王となってキャンディピープルを鼓舞した。(一時的に国王になったが、王位はのちにボニベル・バブルガムへと返された。(#108-B)) 真の姿 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり その真なる姿は、フィンたちの時代から約800年前にボニベル・バブルガムのキャンディ生命科学によって生み出された、従兄チクルである。父ガムボルドが作成した薬キラキラジュースが入ったカップケーキを食べたことにより、この姿になった。(#136-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/574.html
戦え、魔法使い (たたかえまほうつかい)【Wizard Battle】 魔法使いの長老主催の『戦え!魔法使い大会』。魔法使いたちの激闘が、始まろうとしている…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり テンション最高潮のフィンを尻目に、6時間待ちくたびれて早くも飽きかけているジェイク。…と、開会の合図が場内に鳴り響いた。ぞろぞろと集まる参加者たち。ルールの説明を行う長老の「優勝者には褒美としてプリンセス・バブルガムの“くちづけ”が与えられる」との発言に、フィンは「ぼくたちも参加する」とジェイクに相談。ズルして勝とうとする参加者の一人・アイスキングのいやらしい企みを阻止するためだと話すフィン。ジェイクは「バブルガムとキスしたいだけだろ?」と冷やかしつつも、捨てられたがらくたを使ってフィンと二人羽織状態となって魔法使いに化け、こっそり参加することにしたのだった。 そして、日没と共にバトルが始まった。いきなり魔法攻撃の応酬と土煙が場内を覆い、乱戦状態に。「しばらく岩に隠れてやりすごす」作戦をとったフィンとジェイクだが、ほどなくこう着状態に。ここでフィンたちは、同じく隠れていたアブラカダニエルという魔法使いに出会った。バブルガムの褒美に対して無欲だったこともあり、彼との共闘を画策。一方、キングはネコと戯れる長老の目を盗み、姑息なズルを多用しつつ勝ち残っていく。それを見ていたフィンたちとダニエルだが、岩に擬態していた岩の魔法使いの隕石攻撃に見舞われた。 辛くも危機を脱したフィン・ジェイク・ダニエルは、他の魔法使いとの争いをなんとかかい潜り、勝ち残ったキングとの勝負に持ち込んだ。情けない魔法しか放てなかったダニエルは、この時奇跡的にキングのヌンチャクを封じることに成功、油断したキングにヌンチャクをヒットさせて倒した。「キングの勝利を阻む」という目的を達成したフィンは自ら降参を宣言し、長老のネコ化魔法を浴びたのだった。 降参したとたん、ネコ化魔法をかけられてしまうフィン だが、勝利の栄誉に増長したダニエルが「プリンセスのキスを受けるに足る男だ」と言い出したことにフィンが発奮、ネコ化を力ずくで解除し、ダニエルに「ダメェェ!!!」と叫んだ。すると、凄まじい金切り声でダニエルがダウン、それを見ていた長老の勝利宣言でフィンが優勝したことになったのだった…。 授賞式前の控え室。ジェイクの執拗なからかいに逆上しつつもフィンは「自分の気持ちに正直になる」と覚悟を決め、授賞式へと赴く…しかし、その場になぜか残っていた岩の魔法使いの頭部につまづき転倒、ズルして変装したことがバブルガムにばれてしまった。「キングから君を守るためだったんだ」とバブルガムに弁解するフィン。念願のくちづけを戴くとともに、神聖な魔法使いたちの戦いを汚した罰のビンタをバブルガムから食らい、なんとも複雑な心境のフィンだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○魔法使いの長老 △猫 ○アイスキング ○プリンセス・バブルガム ○アブラカダニエル ○ペパーミント・バトラー △バナナガード 戦え!魔法使い大会参加選手(上記以外。直前失格も含む) ★魔法使いの生徒 ★森の魔法使い ★科学の魔法使い(ドクター・プリンセス) ★ウェポンヘッド ★女性の魔法使い ★紳士の魔法使い ★脳みそ頭の魔法使い ★ブフォ ★裸の魔法使い ★狩の魔法使い ★光線の魔法使い ★サイクロ ★フレイムロード ★次元の魔法使い ★岩の魔法使い 観客(上記以外) ●各種キャンディピープル ●スターチー ●ランピー ●エメラルド・プリンセス ●パーティーベア ●ガイコツ(ゾンビ) ●フィル その他大勢 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「魔法使いじゃねェのに、神聖な戦いに参加しちゃマズいだろうが。」フィン「僕にはプリンセスの唇のほうが神聖だ…」 アイスキング「ヌンチャクよ、消えろ!出ろ、手!」 フィン「悪いか!僕はプリンセスとキスしたいんだ!もう秘密でもなんでもない。あ~僕はプリンセスが好きだ!これで満足かよッ!?」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ブフォって魔法使いの師範のわりに完全に空気だったな~^^; 動けない!/戦え、魔法使い/僕の大切なもの
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/234.html
聖霊になったファンタジー大好きっ娘 フィオナ・メイフィールド cv.山本 麻里安 国籍:イギリス 現住所:聖霊界 誕生日:8月11日 しし座(ガンバレの日) 年齢:永遠の13歳 身長:137㎝ 体重:31㎏ スリーサイズ:70/53/74 血液型:O型 所属:ジュニアハイスクール休学中 得意科目:料理 苦手科目:……たくさん 格闘スタイル:メイフィールド流大剣術(自称) 武器名:キャメロット 「私、絶対にあきらめません!」 引き続きドジっ娘メイドとして登場。 イギリスの上流階級の家庭(爵位持ち)に生まれ育った良家のお嬢様。偶発的な次元の歪みに呑み込まれて聖霊となってしまった。 ミルドレッドと別れた後は、前向きに地道な努力で人に戻る方法を探して聖霊界を冒険する日々を送っている。(その冒険の途中でアンジェリアと出会って情報交換をしたこともある) 日本全国を覆う次元の歪みを利用して、再び物質界へ。 次元の歪みを封じながら、人間に戻る方法を知っている人を探して歩く。 鋼のアルカナ オレイカルコス 聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 フィオナ通常技解説 フィオナ必殺技解説 フィオナ初心者指南 フィオナ連続技解説 フィオナ対戦攻略 フィオナ アルカナセレクト考察 フィオナ台詞集 フィオナ メモ コマンド表 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 カレトヴルッフ +攻撃 +B ロンゴミニアト +攻撃 +B コルブランド +攻撃 +B ヘヴンズフォール 空中で+攻撃 空中でB グランディバイド +A B ミスティチェイン 【グランディバイド中に】+B 【グランディバイド中に】B エンジェルウィング 【ミスティチェイン中に】+C 【ミスティチェイン中に】B セイクリッドブリンガー 【エンジェルウィング中に】攻撃 【エンジェルウィング中に】B 超必殺技 エクスカリバー + A+B A+B ゲイボルグ + A+B + A+B セイクリッドパニッシュ 【エンジェルウィング中に】レバー一回転+ A+B 【エンジェルウィング中に】A+B クリティカルハート ウィネブ・グルスヴッヘル + A+B B+C エンジェルアロー 【ウィネブ・グルスヴッヘル中に】+攻撃 【ウィネブ・グルスヴッヘル中に】攻撃 セイクリッドスレイヤー 【エンジェルアロー中に】レバー一回転+ A+B 【エンジェルアロー中に】B+C 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E +C 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 C後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E +C 超必殺技 エピドシス +E + A+C ディカイオーシス ☆ +E A+C後、任意のレバー方向 アルカナイクリプス クリュプトン ケラス エクステンドフォース中 +B+C +A+B+C アルカナブレイズ エスカトン・ピュール エクステンドフォース中 + A+B+C A+B+C 通常技一覧 地上 コマンド 判定 備考 A 上段 +A 下段 B 上段 +B 上段 +B 中段 叩きつけ C 上段 タメ可・叩きつけ タメC 中段 バウンド +C 下段 足払い E 上段 空ガ不可・タメ可・ふっとばし +E 上段 空ガ不可・タメ可・打ち上げ 空中 コマンド 判定 備考 A 中段 B 中段 C 中段 E 中段 叩きつけ したらば現行スレ 【へっちゃらです!】フィオナスレpart9【まだがんばれます!】 .
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/78.html
ハートを奪われて (はーとをうばわれて)【RICARDIO The Heart Guy】 今日も今日とてプリンセス・バブルガムを救ったフィンたち。お城のパーティーに招かれたフィンたちだったが、城には謎の先客が…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ハートの形をした男・リカルディオは、バブルガムと科学トークに華を咲かせる。本来主役のはずなのに傍らで孤立するフィンは、その仲睦まじい様子に嫉妬し、ヤツが悪党ではないかと疑いはじめる。屋外で張り込みをしていたフィンは、リカルディオの不可解な行動を目にし、直接対面して悪党なのかどうかと本人に詰問。しかし、警告のつもりで攻撃したところをバブルガムに見られてしまい、さらにショックを受ける。 リカルディオと対面。奴は良いヤツなのか、それとも… そこになぜか満身創痍のアイスキングが。リカルディオの正体を知ったフィンたちはお城へ向かい、今にもバブルガムを襲おうとするリカルディオを発見。すばしっこい相手に苦戦しながらリカルディオを倒し、居合わせたアイスキングの体内に戻されたのだった。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○アイスキング ○プリンセス・バブルガム ○フィン ○ジェイク △風船 ○ペパーミント・バトラー ○キャンディピープルたち ○プリンセスたち(△エメラルド・プリンセス △ワイルドベリー・プリンセス △エンゲージリング・プリンセス △ホットドッグ・プリンセス ○ランピー) ○リカルディオ 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「♪お前はヤツを悪党といい~ 俺は良いヤツという~ 腹と腹とをぶつけあって ケンカはもうやめようぜ~」 リカルディオ「俺はこれからプリンセスのハートを取り出して、ブチュ~~っとキスしてやるんだ!」 フィン「お前のサイズの花嫁を探せ!僕の足とか!僕の拳とか!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり リカルディオの声の人(原語版)は、昔のSF・宇宙大作戦(スタートレック)に「ミスター加藤(ヒカル・スールー)」で出演していたけっこう有名な日系人^^; ツリートランクの冒険/ハートを奪われて/燃えるビジネスマン
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/731.html
パパのやんちゃ娘 (ぱぱのやんちゃむすめ)【Daddy’s Little Monster】 一旦ナイトスフィアから帰還したフィンとジェイク。ケータイの録画をチェックし、マーセリンの救出作戦を練ろうとする…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり BMOによるケータイの充電が完了し、早速撮影動画をチェックする二人。 ………新品ケータイの動画撮影ではしゃぐ二人のそばで突然、ナイトスフィアのゲートが発生。そこから顔を出したマーセリンは「ちょー退屈だから遊びに来ない?」と二人を誘っている。過去の経緯を気にしつつも、マーセリンのお招きに与りナイトスフィアのマーセリンの実家へ。楽器で遊んでいるところにマーセリンの父親・ハンソン・アバディアも。彼はどうやら「娘を跡継ぎに据えたい」と考えているようだが、当の娘はほとんど興味を持っていない。マーセリンに何やら“お守り”をプレゼントして去って行くハンソン、父親に子ども扱いされている複雑な気持ちを歌に乗せるマーセリン。演奏を終えたマーセリンは、貰った魔界のお守りを首にかける…すると突然お守りから発した“漆黒”が彼女を飲み込み、その姿を魔王に変えてゆく………これで二人は「あのお守りでマーセリンが“魔王化”してしまったんだ」と理解することができた。ついでにもう一つの動画を見る………見張りの悪魔に投獄される直後のシーンのようだが、突然苦しみだした悪魔が耳からバナナをプリプリと排せつ………こっそり牢獄からくすねていたバナナを慌てて放り投げるジェイク…。 「絶対来るな」とマーセリンに念を押されていたが、放っておくことはできない…。フィンとジェイクは、以前覚えたナイトスフィアの入口を喚び出す呪文を使い、バレないように悪魔の変装を施してナイトスフィアへ再突入、運よく魔王の謁見の間へと辿り着いた。…魔王は相変わらずムチャクチャな横暴で謁見する悪魔たちを弄んでいた。少しでも早く魔王化したマーセリンを助けたかったが、列を無視して進もうとしたところを行列の悪魔に制止されてしまった…。 「ちゃんと並べ!」行列の悪魔から注意されるフィンたち 後ろでモメているフィンたちは突然、魔王の触手に引っ張り込まれた。チャンスと思い説得を試みたが、魔王は問答無用で二人を喰らおうとした。ジェイクが魔王に目潰しをくらわせてなんとか難を逃れ、間の奥へと隠れる…そこには、下着姿で夜食を頂こうとするハンソン。マーセリンをなんとかしてほしいと頼むフィンたちに対し、ハンソンは「ああなってくれるのが私の夢だ、助けるなどとくだらない事を言うな」と拒絶。説得を諦めて元の謁見の間へ戻ったフィンは、悪魔たちの力を借りようと考えたが、どうも頼りなさそう…。 気まぐれでジェイクが発したビートボックスで何か閃いたフィンは、その音にのせてラップを歌った…いちいち長い行列に並ぶなんて、くだらないぜ、ばかばかしいぜ…過激に自由を叫ぶ歌に触発された大勢の悪魔たちは魔王に向かって暴動、鎮圧しようと光線を乱射する魔王…パニック状態になったのを見計らって魔王の背後に回ったフィンたちは、魔界のお守りを無理矢理剥がすことに成功。 元に戻ったマーセリンを救い出せたのも束の間、暴動状態の悪魔たちが巨大化したジェイクを掴んで放さない。このままでは呪文で開いたままの外界への出入り口まで行くことができない…。そこでフィンは、手にしていた魔界のお守りを自らに装着し、魔王へと変化して悪魔たちを蹴散らした。そしてジェイクとマーセリンを出入り口へと逃がしたが、徐々に魔王化の呪いに意識を支配されつつあったフィンは、「ここから出ることは許されないッッ!!」とマーセリンに掴みかかろうとした……この混乱状態を目撃していたハンソンは、魔界のお守りを奪い取ってフィンを元に戻し、フィンを出入り口へと放り投げたのだった…。 「何の騒ぎだ…?」知らぬ顔を決め込んでトボけた顔でマーセリンを見上げるハンソン。父親に騙されてショックを受けていたマーセリンは、父親に尋ねた。「後を継がないあたしを自慢に思ってくれないの?」その質問に「誤解だ。お前はパパの自慢の娘だ」と、やや諦め顔で返すハンソン…。出入り口を閉じ、自分以上のやんちゃ振りを父親に気に入られたフィンを見て、冷やかしながらも苦笑いするマーセリンだった…。 【挿入歌:もう子供じゃないんだから!・悪魔のためのラップ】 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○ハンソン・アバディア ○マーセリン ○BMO ○悪魔たち(○大柄の悪魔 ○腹筋悪魔 ○行列の悪魔など) 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 腹筋悪魔「あ…俺いいです……。」魔王「ホントか?…お前腹筋は欲しくないか?」腹筋悪魔「欲しいですけど………(光線を照射される)」 フィン「何してんの?」ハンソン「いや…その……ちょっとお夜食を。」 ハンソン「お前の友達はも最高だなぁ。さっきのラップは、超イカしてた!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ハンソンも お守りなければ 単なるオヤジ^^; ナイトスフィアの支配者/パパのやんちゃ娘/いとしのモンスターワイフ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8542.html
フィオナ・ショウ 名前:Fiona Shaw 出生:1958年7月10日 - 職業:女優 出身:アイルランド 概要 女優。『ハリー・ポッター』シリーズのペチュニア・ダーズリー役で知られる。 出演作品 1990年代 1990年 スリーメン&リトルレディ(エルスペス・ロマックス):小宮和枝、小宮和枝、小宮和枝 1993年 スーパーマリオ 魔界帝国の女神(レナ):来宮良子、沢田敏子 2010年代 2017年 出張ヒーローZERO*(ヘドウィン)