約 928,064 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1525.html
Recipe024 でぃ よね ジル タカラ ドクウォル ノル フュシャ モナハルト モラーレン 作品 爺 実際に読む(リンク) 概要 この世には不思議なことなど何も無いのだよ。フュシャくん。 レシピ追加 No.346 ジエンまん 登場キャラ 登場 ジル ドクウォル フュシャ よね モラーレン モナハルト タカラ でぃ ノル 元ネタ解説 202 全体的に小説家「京極夏彦」氏による「百鬼夜行」シリーズ第二作「魍魎の匣」より
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/387.html
【作品名】イリスのアトリエ エターナルマナ2 【アルバム名】イリスのアトリエ エターナルマナ2 (オリジナルサウンドトラック) DISC BLUE 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】38曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□ 【詳細】 イリスのアトリエ エターナルマナ2 主題歌 Eternal Story (Full Version) 霜月はるか □■iTMS■□ 【作品名】イリスのアトリエ エターナルマナ2 【アルバム名】イリスのアトリエ エターナルマナ2 (オリジナルサウンドトラック) DISC RED 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】38曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□ 【詳細】 イリスのアトリエ エターナルマナ2 EDテーマ 旅立ちの扉堀江真美 □■iTMS■□ 【作品名】イリスのアトリエ グランファンタズム 【アルバム名】イリスのアトリエ グランファンタズム オリジナルサウンドトラック -fantasm- 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】32曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□ 【詳細】 イリスのアトリエ グランファンタズム 主題歌 schwarzweiß~霧の向こうにつながる世界~(Gama Ver.) 霜月はるか □■iTMS■□ 【作品名】イリスのアトリエ グランファンタズム 【アルバム名】イリスのアトリエ グランファンタズム オリジナルサウンドトラック -truth- 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】32曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□ 【詳細】 イリスのアトリエ グランファンタズム 挿入歌 Flowers In The Rain 片霧烈火 □■iTMS■□ イリスのアトリエ グランファンタズム EDテーマ1 Lorelei みとせのりこ □■iTMS■□ イリスのアトリエ グランファンタズム EDテーマ2 大切なことば 石橋優子 □■iTMS■□ 【作品名】リーズのアトリエ~オルドールの錬金術士~ 【アルバム名】リーズのアトリエ~オルドールの錬金術士~オリジナルサウンドトラック 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】35曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【詳細】 リーズのアトリエ~オルドールの錬金術士~ 主題歌 タカラモノ 片霧烈火 □■iTMS■□ 【作品名】WSCソフト マリー エリー~ふたりのアトリエ 【アルバム名】マリー エリー~ふたりのアトリエ 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】29曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥600) □■iTMS■□ 【詳細】バンダイから発売されていた携帯ゲーム機ワンダースワンカラー(WSC)版のサントラ 【作品名】GBAソフト マリー、エリー アニスのアトリエ~そよ風からの伝言 【アルバム名】マリー、エリー アニスのアトリエ~そよ風からの伝言 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】39曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥600) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1889.html
アトリエシリーズ マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜 ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜 トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜 メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜 ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術師~ マナケミア~学園の錬金術師たち~ マナケミア2~おちた学園と錬金術師~ アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術師~ エスカ ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術師~ シャリーのアトリエ~黄昏の海の錬金術師~ ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術師~ フィリスのアトリエ~不思議な旅の錬金術師~ リディー スールのアトリエ~不思議な絵画の錬金術師~ ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ コメント ガストが発売しているシリーズ作品。ほとんどに「アトリエ」という言葉が入っていることから、このように呼ばれる。 マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜 サーナイト:マリー / マルローネ ドレディア:シア・ドナースターク メタグロス:クライス・キュール ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜 ムシャーナ:ロロナ / ロロライナ・フリクセル エルレイドorピカチュウorザングース:ステルク/ステルケンブルク・クラナッハ ザングースは使い手のセンリとは中の人繋がり トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜 ネオラント:トトリ / トトゥーリア・ヘルモルト メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜 タブンネ:メルル / メルルリンス・レーデ・アールズ ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術師~ ムンナ:ルルア/エルメルリア・フリクセル サメハダーorシザリガー:ニコ/ニコデムス・ダヴィド・ディーター マナケミア~学園の錬金術師たち~ ルカリオ:ヴェイン・アウレオルス ポケモンの不思議なダンジョン空の探検隊で記憶喪失だったので チョロネコ:サルファ ディアルガ:フィロ/フィロメール・アルトゥング キテルグマ:ニケ/ティティルミミニケメレ マナケミア2~おちた学園と錬金術師~ アブソル:ロゼ/ロゼリュクス・マイツェン ペルシアン:リリア/リリアーヌ・ヴェーレンドルフ ゴチルゼル:ウィム アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術師~ フラージェス:アーシャ・アルトゥール フラエッテ:ニオ・アルトゥール ムウマージ:ウィルベル・フォル=エルストリール エスカ ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術師~ ラランテス:エスカ・メーリエ シルヴァディorマイナン:ロジー/ロジックス・フィクサリオ シャリーのアトリエ~黄昏の海の錬金術師~ ドレディア:シャリー/シャリステラ ブリムオン:シャリー/シャルロッテ・エルミナス ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術師~ ワカシャモ:ソフィー・ノイエンミュラー フィリスのアトリエ~不思議な旅の錬金術師~ ロコン(アローラのすがた):フィリス・ミストルート ジュナイパー:リアーネ・ミストルート リディー スールのアトリエ~不思議な絵画の錬金術師~ プラスルorザシアン:リディー・マーレン マイナンorザマゼンタ:スール・マーレン ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ ミミロップ:ライザ/ライザリン・シュタウト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 取り敢えず修正しました。 -- (名無しさん) 2023-12-11 13 55 19 エルレイドorピカチュウorザングース:ステルケンブルク・クラナッハ ザングースは使い手のセンリとは中の人繋がり サメハダーorシザリガー:ニコデムス・ダヴィド・ディーター -- (名無しさん) 2023-12-08 15 55 19 ライザにミミロップ入れようと思ったらここもハリギャラ荒らしにやられてるし -- (名無しさん) 2023-12-08 15 49 35 草案 マナケミア~学園の錬金術師たち~ ルカリオ:ヴェイン・アウレオルス ポケモンの不思議なダンジョン空の探検隊で記憶喪失だったので チョロネコ:サルファ ディアルガ:フィロ/フィロメール・アルトゥング キテルグマ:ニケ/ティティルミミニケメレ マナケミア2~おちた学園と錬金術師~ アブソル:ロゼ/ロゼリュクス・マイツェン ペルシアン:リリア/リリアーヌ・ヴェーレンドルフ ゴチルゼル:ウィム アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術師~ フラージェス:アーシャ・アルトゥール フラエッテ:ニオ・アルトゥール ムウマージ:ウィルベル・フォル=エルストリール エスカ ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術師~ ラランテス:エスカ・メーリエ シルヴァディorマイナン:ロジー/ロジックス・フィクサリオ シャリーのアトリエ~黄昏の海の錬金術師~ ドレディア:シャリー/シャリステラ ブリムオン:シャリー/シャルロッテ・エルミナス ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術師~ ワカシャモ:ソフィー・ノイエンミュラー フィリスのアトリエ~不思議な旅の錬金術師~ ロコン(アローラのすがた):フィリス・ミストルート ジュナイパー:リアーネ・ミストルート リディー スールのアトリエ~不思議な絵画の錬金術師~ プラスルorザシアン:リディー・マーレン マイナンorザマゼンダ:スール・マーレン 草案 ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術師~ ホルード:ルルア/エルメルリア・フリクセア ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ エネコロロ:ライザ/ライザリン・シュタウト -- (ユリス) 2020-09-22 19 32 02 草案 歴代主人公 クルス:セレビィ エッジ・ヴァイハント:カラカラ ヴェイン・アウレオルス:ダイケンキ 歴代ヒロイン メリー:メリープorニャオニクス 前者は名前ネタ。後者は帽子を被っているようにみえるので -- (ユリス) 2017-04-08 12 53 18 歴代ヒロイン追加 ・フィロ:プリン 色的に ・ウルリカ:ラッキーorハピナス ・ヴィーゼ:イルミーゼ フェルトはバルビート ・リイタ:ワカシャモ 声優ネタ ・アニー:ナマケロ 本編中はヤルキモノ クリア後はケッキング ・リーナ:パチリス どんぐり。 もしくは馬車+火事でギャロップ ・エスカ:ゴンべ たべのこし(リンゴ)必須 ユーディーはセレビィ色違いもありかも知れません メルルとリーズはおうじゃのしるしを持たせても○ あと可能ならばすべてのヒロインに「だいばくはつ」を -- (名無しさん) 2013-08-29 02 38 30 歴代ヒロイン ・ヴィオラート:ハネッコ にんじん大好き! ・ユーディー:マグカルゴ ・リリー:エンペルト ・エリー:リザードン ・イリス:コジョンド ・リーズ:ニャース 金にうるさいので。 ネコにこばん必須 ・アーシャ:ハハコモリ ・ロロナ:ムンナ ・トトリ:ケイコウオ ・メルル:タブンネ -- (リモーネ) 2013-02-12 19 50 28
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3118.html
実際に読む(リンク) 概要 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 元ネタ解説 無 Recipe082 作品
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/335.html
萌えコスでマイロイドをコーディネート! 性格によっては着るのを拒否されるから注意だよん 商品一覧 ◆通常品 部位 M 課金 頭 1 2 3 4 5 1 2 3 4 顔 1 2 1 服 1 2 3 4 5 1 2 3 4 背 1 1 壁 1 1 他 1 1 集 1 1 ◆限定品 期間限定販売 萌えcanナビ嬢の部屋 甘奈処 義援金特設ページ 「ひぐらしのなく頃に」 タイアップ おねだり マイロイドからおねだりされる事が稀にあります。 買ってあげると好感度が上がり、我慢してもらうと好感度が下がります。 スリープ中や好感度が低くても発生します。 おねだりしてくる物はMで買える物のうちからランダム。 着れない物や既に持っている物の時もあり。 おねだり時の会話内容は、マイロイドのタイプの各タイプページに記載。 買いたくない時の回避策 画面下方リンクの 「萌えTOP」 からTOPに一度戻り、 マイロイドに会いに行くと、おねだりイベントがなかった状態になります。 バックで戻ったり、マイルームからアトリエさくらに行くとまた同じ物をおねだりされます。 見たいという方は・・・ 「アトリエさくら」→「バック」→「アトリエさくら」~の繰り返しでそのうち発生します。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54342.html
登録日:2023/06/12 Mon 22 24 14 更新日:2024/09/28 Sat 01 50 31NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch NintendoSwitch PlayStation PlayStation Portable PlayStation Vita PlayStation2 PlayStation3 PlayStation4 PlayStation5 Steam アトリエシリーズ ガスト ゲーム ゲームボーイアドバンス ゲームボーイカラー コーエーテクモゲームス シリーズ項目 セガサターン ドリームキャスト ニンテンドー3DS ニンテンドーDS プレイステーション プレイステーション2 プレイステーション3 プレイステーション4 プレイステーション5 プレイステーションポータブル プレイステーションヴィータ ワンダースワンカラー 世界を救うよりも大切なこと アトリエシリーズとは、コーエーテクモゲームス・ガストブランド(旧・ガスト)から発売されているRPGシリーズ。 ファンタジー世界を舞台に、アイテム調合を主とした錬金術が題材のゲームである。 勘違いされやすいが、アトリエシリーズにおいて錬金術の使い手は錬金術士であり、錬金術師ではないので留意されたし。 目次 主な特徴 各シリーズザールブルグシリーズ グラムナートシリーズ イリスシリーズ マナケミアシリーズ アーランドシリーズ 黄昏シリーズ 不思議シリーズ 秘密シリーズ レスレリシリーズ DSアトリエシリーズ 番外編・クロスオーバーなど 主な特徴 主人公は女の子 一部の作品を除き、主人公は基本的に女性。 繊細かつ可愛らしい絵柄のイラストや背景デザインなども相まって、キャラデザによっては少女漫画のような雰囲気を持っている作品もある。あと衣装のスケベ率も高い タイトルに冠されているのが「主人公の『愛称』」なことが多いのもお約束で、本名はたとえば『マリー』の主人公なら「マルローネ」、『エリー』の主人公なら「エルフィール」といった感じ。 自由度が高い シリーズによって時間期限などがあるものの、基本的には最終目標に至るまでのルートは特に決められておらず、プレイヤーの裁量に任せたスタイルとなっている。 また、このためか全体的な作風もファンタジー世界での日常に寄ったスローライフ路線である事が多く、マルチエンディングを採ったものも多め。 錬金術でやりたい放題 通常、RPGといえば人物やスキルのレベル上げで強くなるものだが、その要素もありつつアトリエシリーズでは別の部分が重要となってくる。 それが錬金術なのだが、やってる事はといえば採取地を見かければ素材を採り、品質や“特性”を吟味し、それらをかけ合わせる……と地道なもの。 だが、ちょちょいとでも手間をかければ他のゲームなら規制待ったなしのトンデモアイテムが作れてしまうのがこのシリーズ。 しかもそれらがだいたい“量産”できてしまう。一度すっごいアイテムを作れば、それを何度でも使えてしまうのだ。 そして錬金できるのは使用アイテムに留まらず、装備を作る際の素材も範疇となる。 最初は頼もしかった仲間が強くなった敵に苦戦することもあるだろう。 そんなときはちょちょいと手間を加えた素材で装備を作ってあげるといい、トブぞ。 作り込めば作り込むほど法外なダメージで応えてくれることもありやりこみ勢も満足なシリーズだが、 そこまでしなくても十二分に目に見えて効果が出る。気軽に楽しみたい勢も安心されたし。 ストーリー的にもその辺りはインフレしがちであり、錬金術でおなじみの「賢者の石」が通過点…どころかパイやカレーにぶち込まれるなんてこの作品くらいであろう。 シリーズ内シリーズが多い 基本的に同じ世界観による2~3作でシリーズがひと段落し、その次は別の地域や世界を舞台とした作品が展開されていく。 2018年以降は3部作を纏めたバンドルパックも販売されるようになり、新規層に優しくなった。 また、アーランドシリーズや不思議シリーズなど、異例の4作目が発売されるケースも見られている。 作品ごとにそれぞれの路線が決まっており、経営シミュレーション色が強かったり、冒険RPG色が強かったりと明確に異なっており、キャラクターデザイン担当のイラストレーターも異なっている。 また、各タイトルにはシリーズごとのナンバリング振り分けだけでなく、シリーズ全体から見た通し番号も振り分けられている。(*1) シリーズ内では前作・前々作キャラが成長して登場することもあり、その変わりよう(もしくは変わらなさ)を見るのも面白いプレイ方法である。 また、前作主人公は次作主人公の師匠として物語に関わってくる事も多い。師匠としての出来はピンキリだが シリーズ通しての「お約束」 上記のように世界観は色々あるのだが、それとは関係なくシリーズ全体の「お約束」が多い。 雑魚キャラ代表兼マスコット担当で様々なギャグに使われるぷにぷに、樽を調べた時の反応(*2)、幽霊少女パメラ(*3)、名前が気になる武器屋の親父ハゲル、どう見てもイガグリな「うに」など。 かつては「妖精さん」と呼ばれるブラウニーのような存在もお約束だったが、ここ最近の作品では姿を消しており、代わりに人間の子供に見えるホムンクルスが同じような役割を担っている。 なお、そのホムンクルスの作り方でキャラが顔を赤らめ口を挟むのもお約束である。材料は賢者の水 声優陣にもその特徴は現れており、特に小杉十郎太氏はほぼ常連。 ただし、黄昏シリーズのみは敢えてそのお約束からは外されており、「ぷにぷに」や「うに」すら出てこず、ホムンクルスも獣の子供のようになっている。残っているのは樽を調べた時の反応くらい。 図鑑 アイテム図鑑やモンスター図鑑はキャラクターが解説するスタイルとなっており、そのキャラの意外な趣向やアイテムの使い方がわかることもある。 中にはボスの図鑑でそのボス当人がコメントを残すこともある。 手に入れたアイテム、調合したアイテムや武具、戦った相手はすべて図鑑に乗り一人ひとりにコメントがあるため、これだけでかなり時間が潰せたりする。 公式のカップリング推しが強い 本シリーズは本筋でこそないものの、ほんのりとたまにド直球で恋愛ゲーム的な要素を含んでいる。 一般的な地続きの続編では「主人公がどのキャラを選んだかはプレイヤーの想像にお任せします」のようなはぐらかす描写が使われるところを、アトリエシリーズではむしろ「主人公とこのキャラを優遇します」と言わんばかりの猛プッシュを行っているケースがある。 例1 「マリーのアトリエ」の続編である「エリー」「アニス」では、マリーとクライスのイベントが優遇され、他の書籍やリメイク版の販促画像でもマリーとクライスのペア画像が多用されている。 例2 「トトリのアトリエ」の続編である「メルル」「ルルア」では、トトリとミミの色々な意味で仲良しなイベントがこれでもかと描写され、作中キャラにも「もはや夫婦」と評されていたりする。 バグが多い 初期作からの恒例。移植作品も例外ではなく『リーズのアトリエ』に至ってはKOTYにノミネートされたほど。 オンラインアップデートが根付いてからは定期的にバグ修正が行われるようになったが、それでも(特に発売直後は)こまめなセーブを心がけよう。 丹精込めた錬金が降り出しに戻ったりするとぼちぼちつらい。 移植や完全版が非常に多い。 発売からしばらくして「~plus」や「DX」と銘打った移植や完全版が出ることも恒例となっている。まあ他のゲームにもよくあるが。一応バグ周りも改善してはいる。 各シリーズ ザールブルグシリーズ 全てはここから始まった。現在でも根強い人気を誇るアトリエシリーズの原点。 多くの外伝作も持ち、漫画版も人気が高い。 マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜 通し番号:A1 1997年発売。2023年にはリメイク版が発売。 記念すべきアトリエシリーズ第1作目であり、多くの基礎がこの時点で既に確立している。 エリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士2〜 通し番号:A2 1999年発売。『マリー』の正統続編。 マリーのアトリエGB / エリーのアトリエGB 2000年発売。 『マリー』『エリー』の後日談作品。 話は同じなのでポケモンにおけるバージョン違いに近い。 リリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士3〜 通し番号:A3 2001年発売。 『マリー』から数十年前の過去を舞台に、アカデミー建設までの話を描く。 アトリエ マリー+エリー 〜ザールブルグの錬金術士1・2〜 2001年発売。『マリー』と『エリー』のカップリング移植。 当初はドリームキャストで発売され、隠し要素としてPCで読み込むとスクリーンセーバーが入手できるというものがあった。 しかし何とディスクがコンピュータウイルスに感染しており、スクリーンセーバーをインストールするとPCにウイルスが侵入するというとんでもない事態が発覚、最終的に発売中止の憂き目に遭ってしまった。(*4) その後、2005年にPS2へ改めて移植された。 ヘルミーナとクルス 〜リリーのアトリエ もう一つの物語 2001年発売。アトリエシリーズ初のアドベンチャー作品。 主役は『リリー』に登場した幼少期のヘルミーナと、彼女が生み出したホムンクルスのクルス。 マリー エリーのアトリエ 〜ふたりのアトリエ〜 2001年発売。『エリー』の続編にあたる。 シリーズ唯一のワンダースワンカラーでの発売であり現在はプレミア化。 マリー、エリー&アニスのアトリエ 〜そよ風からの伝言〜 2002年発売。『ふたりのアトリエ』の続編であり唯一のトリプル主人公作品。 こちらも現在はプレミアタイトルとなっている。 グラムナートシリーズ ザールブルグシリーズと同じ世界の別の地域を舞台とした作品で、一部キャラがザールブルグから出張出演している。 時系列順にすると、 リリー→ユーディー→マリー→エリー→ザールブルグ携帯機作品群→ヴィオラート となる。 ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士 通し番号:A4 2002年発売。2010年にはPSPへ移植された。 ザールブルグ初期三部作共通だったゲーム期間が撤廃され、いわゆるサザエさん時空のカレンダー仕様でエンドレスプレイが初めて可能に。 替わりにアイテムが時間経過で品質劣化していく。(調合の工夫や自拠点拡張で一部対処可能。) 幽霊少女のパメラ・イービスは本作から登場。 ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術士2 通し番号:A5 2003年発売。2011年にPSPへ移植。 店舗運営による村おこしが軸。 ゲーム期間仕様が復活し、アイテムの劣化はユーディーよりマイルドになった。全体的なゲームバランスの評価は今なお高い。 イリスシリーズ 冒険RPG色を強めたシリーズで、初の男性主人公が登場した。 作品ごとの世界観の繋がりも薄いなど、シリーズ全体として見ると異色な内容。 今まで単調だった「戦闘」に工夫が付け加えられ、今のスピード感ある演出に繋がっていく。 また、冠されている「イリス」はキーキャラクターだったりヒロインだったりと、主人公の名前ではない。 ちなみに3作全てにやなせなつみ氏(当時は柳瀬なつみ名義)がパーティメンバー役として出演している。 イリスのアトリエ エターナルマナ 通し番号:A6 2004年発売。 アトリエシリーズ初の男性主人公となっている。 イリスのアトリエ エターナルマナ2 通し番号:A7 2005年発売。 (ザールブルグシリーズの派生を抜きにすると)初のダブル主人公作品で、男女主人公を並行して進めるという他にない形式。 イリスのアトリエ グランファンタズム 通し番号:A8 2006年発売。 この作品で初めて「イリス」がパーティインする。 マナケミアシリーズ 学園を舞台としており、実質的にイリスシリーズの後継作にあたる。 タイトルに唯一「アトリエ」を冠しないシリーズ。 マナケミアより前のシリーズの声優陣は新人声優、もしくは馴染の声優が多めだったが、この辺りからいわゆる「売れっ子声優」を積極的に起用していく事となる。 マナケミア ~学園の錬金術士たち~ 通し番号:A9 2007年発売。2008年にはPSPへ移植したがバグまみれにロード地獄で顰蹙を買った。 マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜 通し番号:A10 2008年発売。2009年にはPSPへ移植。 男女のダブル主人公で、選ばなかった方はライバルとして登場するという、一部のポケモンやスパロボで見られるような選択方式となっている。 その両方をクリアした後に真のエンディングが…? アーランドシリーズ グラムナートシリーズまでの路線に原点回帰。師弟三代・親子二代に渡る大河シリーズとなった。 シリーズで本格的に3Dポリゴンモデルが導入された他、この辺りから他機種への移植などマルチ展開が頻繁に行われる事となる。 キャラクターデザインを担当した岸田メル氏の出世作としても知られる。 そして、恐らく最も百合度が半端なかったシリーズ。 そんな中でもロロナへの愛を貫き通したステルクさんだったが、残念ながら報われなかった…。 ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ 通し番号:A11 2009年発売。何気にシリーズで唯一ニンテンドー3DSに移植されている。 久しぶりの「アトリエ」名義かつ久しぶりの女性主人公だが、イリスやマナケミアで培った戦闘システムを導入し、戦闘も楽しめるようになった。 2013年には半リメイク的な完全版『新・ロロナのアトリエ』も発売。3DS版もこちらをベースにしたもの。 トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ 通し番号:A12 2010年発売。 サブテーマに「母親探し」があり、船を作って未開の地にまで乗り出すという大きな旅をすることとなる。 メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ 通し番号:A13 2011年発売。 ロロナの恋愛の行く末が期待されていたが「三十路のロロナを見たくない」(*5)というネタで8歳にされて、ステルクさんのフラグがポッキリ折れた。 ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜 通し番号:A20 2019年発売。 まさかのシリーズ完結後2つのシリーズを挟んだ後というロングパスな続編であり、シリーズ内シリーズ初の4作目。 とはいえロロナ時代からかなり年数が経っている事と、ルルアはルルアでコミュニケーションを築いているため、この作品から始めても問題はない。 なおロロナさんは三十路になって普通に登場する。 黄昏シリーズ 「黄昏」が示すとおり、錬金術によって栄華を誇りながらも衰退し終わりへと向かう終末的な世界観が特徴。 2011年からガストがコーエーテクモゲームス傘下に入っており、この作品から名義にコエテクが連なっている。 舞台名を冠しないためかナンバリング振り分けがされていない(これは不思議シリーズも同様)。 また前述の通りアトリエシリーズの「お約束」がかなり少なく、良くも悪くも緊張感溢れる世界観となっている。 とはいえ人物まで荒廃的なわけではなく、暗い雰囲気にはなってないのも特徴的。 アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ 通し番号:A14 2012年発売。 エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~ 通し番号:A15 2013年発売。 男女のダブル主人公で、どちらを選んでも2人は夫婦コンビとして課題に取り組んでいき、展開は共通だが視点が変わるという形。 なんと全10エンド中8エンドでエスカとロジーがイチャイチャしている。 男性主人公自体はもう何度も出ているが、タイトルに名前が入ったのはロジーが初にして現状唯一だったりもする。 アトリエシリーズ初のTVアニメ化を果たし、2014年に放送された。 シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~ 通し番号:A16 2014年発売。 あだ名が「シャリー」となる二人の少女の物語。 こちらは序盤は選んだ側の固有シナリオで進み、途中から合流するという形のダブル主人公。 一時期仲違いした2人がどう仲直りするかは必見。 ちなみに選ぶ主人公と時期によって戦闘曲が変わる豪華仕様。後のダブル主人公物も基本的にその仕様となっている。 不思議シリーズ キャラデザ担当者が2人となる。珍しく時間制限がほぼ存在しないシリーズ。 ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~ 通し番号:A17 2015年発売。 フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~ 通し番号:A18 2016年発売。 タイトルに付いている通り「旅」がモチーフであり、当時のアトリエシリーズにしては珍しく、広大なフィールドを駆け巡ることとなる。 リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ 通し番号:A19 2017年発売。 双子の姉妹によるダブル主人公で、どちらかを選ぶという要素のない「2人が主人公」なタイプ。 こちらも仲違いはするがパーティが分裂したりはしない。 姉妹どちらを操作するかを任意に切替可能で、どちらを使っているかでアトリエや町、採取地のBGMが変わる特徴がある。 舞台は「絵画の中」ということで摩訶不思議な光景が広げられる。 ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~ 通し番号:A23 2022年発売。 『ルルア』のように大きく間を空けて出た、かつ主人公再登板での続編。 時系列は『ソフィー1』と『フィリス』の間となる。 秘密シリーズ シリーズで初めて主人公が交代せず3作続投し続けており、一部からは「ライザシリーズ」と呼ばれてもいる。 このためか、ナンバリングもサブタイトルの方ではなくメインタイトルの方になっている。 また、他シリーズのように錬金術というものが普遍的では無いのも特徴。 バトルもリアルタイムのものとなっており忙しさがダンチである。 一方で図鑑のキャラコメントがオミットされてしまい、説明文が味気ないものになってしまった。 ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 通し番号:A21 2019年発売。 2023年にシリーズとしては久々のアニメ化。 主人公ライザやその仲間たちが複雑な事情を持っており、また周りの大人達からの協力や理解も及ばない事が多いなど、雰囲気は何処となく重苦しい。 ライザ達は基本的にプラス思考なので余り悲壮感は感じさせないが、黄昏シリーズとはまた違ったシリアスな空気であろう。 緑川光声のパパキャラという新たな境地が聞ける ライザのアトリエ2 〜失われた伝承と秘密の妖精〜 通し番号:A22 2020年発売。 前述の通り今まではシリーズ内でも続編は主人公が変わるのが通例だったが、ライザが続投したことで話題になった。 なお、その場合前作までの知識や経験はどうするのかと気になっていたが「環境が変わって不慣れ」「錬金道具は現地調達すれば良い」というストロングスタイルでリセットした。 無論、ライザ以外の前作キャラも引き続いて登場するが、成長したタオのみ声優が変わった。 そして仲間2人の声優の名字が両方「寺島」ということでちょっと話題になった ライザのアトリエ3 〜終わりの錬金術士と秘密の鍵〜 通し番号:A24 2023年発売。 引き続きライザが主人公。 今度は流石に最初から初期レシピが多く、また無印、2のキャラや用語が多数登場するため、明確に前2つのシリーズ経験者向けとなっている。 レスレリシリーズ レスレリアーナのアトリエ〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜 通し番号:A25 2023年配信。 シリーズ本編初となるスマートフォン向け作品。公式略称は「レスレリ」。Steamでも配信。 久々のダブル主人公制で、タイトル名はレスナとヴァレリアの二人の名前が組み合わさったもの。 過去作からのキャラクターも多く出演し、メインシナリオにも大きく関わっていく。 DSアトリエシリーズ 本シリーズのみ通し番号が「DSA~」と専用のものとなっている。 開発が外注なためか20周年特設サイトでハブられていたが、『ネルケ』にはDLCとして無事参戦を果たす。 リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜 通し番号:DSA1 2007年発売。 アニーのアトリエ 〜セラ島の錬金術士〜 通し番号:DSA2 2009年発売。 リーナのアトリエ 〜シュトラールの錬金術士〜 通し番号:DSA3 2009年発売。 番外編・クロスオーバーなど 通し番号が割り振られていない他、ジャンルがRPGで無いものも含まれる。 エルクローネのアトリエ 〜Dear for Otomate〜 2012年発売。 ifことアイディアファクトリーの女性向け恋愛ゲーム(乙女ゲーム)ブランドであるオトメイトとのコラボ作品。 ザールブルグシリーズと世界観が繋がっておりマリーとエリーと武器屋の親父が登場する。 あくまでもコラボかつif側の作品のためか、20周年・25周年特設サイトに記載されていない。 ちなみにエルクローネは舞台となる街の名前で主人公の名前はメリエーラ(通称メリー)である。 アトリエ クエストボード 2014年配信。アーランドシリーズをベースとしたボードゲームアプリ。 アトリエオンライン〜ブレセイルの錬金術士〜 2018年配信。シリーズから多くのキャラも登場するオンラインRPGアプリ。 当初は外注だったが配信半年ほどでコーエーテクモに移管された。 2022年3月まで続くなど、比較的ロングセラーだった。 ちなみに主人公の名前はうに子変更可能の為にタイトルにキャラ名が記載されていないが、ゲームのタイトル画面ではしっかり「(主人公名)のアトリエ」と明記される。 話自体はシリアスなのに個性が豊か過ぎるキャラが多く、ある意味では初期の雰囲気を思い出させる。 なお通例として、当作品のオリジナルキャラクターはハーブから名前を取られているが、昔の主人公と名前が被る「アニスヒソップ」という登場人物もいる。 ネルケと伝説の錬金術士たち 〜新たな大地のアトリエ〜 2019年発売。 不思議シリーズまでの歴代キャラクターたちが出演するオールスター作品。(*6) ジャンルは運営シミュレーションで、錬金術士やその仲間に素材の採取や栽培、販売を依頼しつつ、商品となるアイテムを調合してもらって街を発展させる、というもの。 アイテムの価値は本作独自のものとなっており、エリキシル剤<純粋な毒なんてバランスは他ではまずありえないだろう。 世界観はザールブルグに近いが、全ての世界と異なっており、錬金術士たちは各々調合の失敗や遺跡の暴走といった事故で転移してくる。 転移後は元の世界には戻れないのだが、逆に向こう側からこちらへは地続きになっているかの如く気軽に人がやってくる。 主人公のネルケは錬金術士ではないためか「アトリエ」の方が明確にサブタイトル扱いとなっている。 アトリエシリーズ及びコーエーテクモゲームス最後のPlayStation Vitaタイトルとなった。 なお、本作ではパメラの秘密が少し判明する。 決められた期限を守って追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\たーる/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エスカ&ロジーに「完全新作では初のダブル主人公。」ってあるけど初はマナケミア2では? -- 名無しさん (2023-06-12 22 35 43) 秘密で実感したけれど、同一主人公じゃちょっと広がりというか新鮮さが感じられなくなるね。「新米錬金術士が高位の錬金術士の前作主人公に出会って~」みたいな展開は「あぁここまで前主人公は到達したんだ…」って実感と共に歴史の積み重ねを感じたりできた これからの新しい時代が感じられて好きだったからテンプレになってもこれはやって頂きたいなぁ -- 名無しさん (2023-06-12 22 39 38) シリーズ項目なら伝統の「たーる!」と「ウニ(栗)」に関する記述も欲しいところ -- 名無しさん (2023-06-12 22 57 35) ↑×2 間違えた、最初のダブル主人公はイリス2か -- 名無しさん (2023-06-12 23 48 33) 純粋にゲームとしては不思議シリーズが一番好きかな -- 名無しさん (2023-06-12 23 49 32) 乙女ゲー的な要素は昔からあるが、アーランドシリーズ(特にトトリ)は百合成分も濃い目なのが特徴。 -- 名無しさん (2023-06-13 08 07 18) イリス2は二人の主人公というより二人で主人公だからマナケミア2の方がダブル主人公っぽくはある -- 名無しさん (2023-06-13 09 58 28) ライザのキャラデザで一気に有名になって売り上げも伸びたよね。次回作の主人公のキャラデザのハードルがすごく上がってるけどどうなるんだろう -- 名無しさん (2023-06-13 20 28 10) マリーのアトリエのキャッチコピーが「世界を救うのはもう飽きた」だったっけ? -- 名無しさん (2023-06-13 20 59 06) 近年ではライザブームがブレイクスルーかのような印象が強いけど、最初のブレイクスルーは間違いなく岸田メル起用だと思う。当時のネットでの話題性は当時基準だとかなりだった -- 名無しさん (2023-06-13 22 23 51) ソフィーでのキャッチコピーは「そろそろ世界を救うのにも飽きてきた。」世界は救わないけど魔王はぶっ飛ばしたソフィーさん。後輩もやっぱり世界は救わないけど神様ぶっ飛ばしたり結構自由(笑) -- 名無しさん (2023-06-13 22 24 55) 黄昏シリーズの独特の雰囲気が好き。でもコーラルドラゴンは嫌い -- 名無しさん (2023-06-13 23 33 37) BGMが秀逸なの多いんだよな、ボーカル付きとかも -- 名無しさん (2023-06-14 06 05 27) タグがゲームハードの歴史みたいになってる -- 名無しさん (2023-06-14 11 11 51) アトリエの戦闘曲は素晴らしい。特に黄昏アーシャの戦闘曲は良い。それにシャリーの「Aquarius」、まさに黄昏の世界のボス戦って感じで秀逸 -- 名無しさん (2023-06-14 11 24 15) アトリエシリーズのBGMはすごく好きなんだけどボーカルはBGMほど好きな曲がないんだよなぁ。ブルリフシリーズも同じ感じだったけど燦でタイアップした歌は好きだからアトリエシリーズも今後そうなってくれないかな -- 名無しさん (2023-06-18 23 02 38) 最新作ユミアのアトリエ、3/21か -- 名無しさん (2024-09-03 13 02 07) 紅白レスレリと1年のうちに2作品も新作発表するのは今どき珍しいな -- 名無しさん (2024-09-28 00 21 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/187.html
マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~ エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~ マリーのアトリエGB エリーのアトリエGB リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~ マリー エリー ふたりのアトリエ ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~ マリー、エリー&アニスのアトリエ ~そよ風からの伝言~ ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~ イリスのアトリエ エターナルマナ2 リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~ ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~ エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~ は乙女ゲームとして発売。 ※タイトルクリックで乙女ゲームまとめ@ウィキへ 感想はこちら マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~ マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~ マリーのアトリエ ver1.3 ~ザールブルグの錬金術士~ ※SS版 マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~ Plus ※PSの廉価版 アトリエマリー+エリー ~ザールブルグの錬金術士1・2~ ※PS2版タイトル 簡易紹介 錬金術士の卵たちが通う王立アカデミー始まって以来の問題児マリーは、師であるイングリドから5年間の猶予を与えられる。 5年間の間にイングリドを納得させるアイテムを作るという、主な目的はあるものの アイテム図鑑のコンプリート、モンスターと戦い続けて魔人が住む塔を制覇する、 5年間ずっと休み続けるなど…何をするかはプレイヤーに任せられている。 PS無印版→以降に発売されたVer. 新イベント、EDの追加。SS版のみ内蔵時計が反映されたボイスメッセージ要素あり データ 公式サイト PS版、Win版(閉鎖)、PS2版、アーカイブス版製品情報 発売、開発元 ガスト ジャンル RPG 対応機種 PlayStation、SEGA SATURN、Windows、Dreamcast、PlayStation2、アーカイブス 発売日 PS版:1997年5月23日、SS版:1997年12月11日、Win版:2000年4月28日、DC版:2001年11月15日、PS2版:2006年10月27日、アーカイブス版:2007年12月26日 価格(税別) PS版:5800円、SS版:5800円、Win版:10800円、DC版:7800円、PS2版:6800円、アーカイブス版:600円(税込) 廉価版 PS版は追加要素ありの『Plus』として1998年6月4日に3990円で発売さらにその『Plus』が1999年12月16日に2800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 桜瀬琥姫 シナリオライター 音声量 主人公含めフルボイス 恋愛要素 交流要素はあるが、恋愛展開はなし 主人公 固定女主人公。マルローネ(声:池澤春菜) ※名前固定 備考 DC版とPS2版は続編とのセット内容。DC版おまけディスクにはウィルスが混入している 上へ エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~ エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~ アトリエマリー+エリー ~ザールブルグの錬金術士1・2~ ※PS2版 簡易紹介 プレイヤーは、前作の主人公マリーに憧れてアカデミーに入学した少女エリーとなって、4年間のアカデミー生活を送る。 新たな調合方法が導入された他にも、海を渡って別の国へ行ける、年に一回開催される試験など やれること・目標となる要素が大幅に増えている。 データ 公式サイト PS版、、Win版(閉鎖)、PS2版、アーカイブス版製品情報 発売、開発元 ガスト ジャンル RPG 対応機種 PlayStation、Windows、Dreamcast、PlayStation2、アーカイブス 発売日 PS版:1998年12月17日、Win版:2000年4月28日、DC版:2001年11月15日、PS2版:2006年10月27日、アーカイブス版:2008年3月21日 価格(税別) PS版:5800円、Win版:10800円、DC版:7800円、PS2版:6800円、アーカイブス版:600円(税込) 廉価版 PS版のみ1999年12月16日に2800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 山形伊佐衛門 シナリオライター 音声量 主人公含めフルボイス 恋愛要素 固定女主人公。専用イベントあり。EDはなし 主人公 エルフィール・トラウム(声:長沢美樹) ※名前固定 攻略対象 ノルディス・フーバー(声:関智一)ダグラス・マクレイン(声:金丸淳一) ルーウェン・フィルニール(声:真殿光昭) 備考 DC版とPS2版は続編とのセット内容。DC版おまけディスクにはウィルスが混入している 上へ マリーのアトリエGB マリーのアトリエGB 簡易紹介 タイトルは同じでも、内容は移植ではなくオリジナル。 データ 公式サイト あり(閉鎖) 発売元 イマジニア 開発元 ジャンル 新感覚RPG 対応機種 GAMEBOY COLOR 発売日 2000年1月8日 価格(税別) 4500円 廉価版 キャラクターデザイン 桜瀬琥姫 シナリオライター 音声量 パートボイス 恋愛要素 主人公 固定女主人公。マルローネ ※名前固定 備考 上へ エリーのアトリエGB エリーのアトリエGB 簡易紹介 タイトルは同じでも、内容は移植ではなくオリジナル。 データ 公式サイト あり(閉鎖) 発売元 イマジニア 開発元 ジャンル 新感覚RPG 対応機種 GAMEBOY COLOR 発売日 2000年1月8日 価格(税別) 4500円 廉価版 キャラクターデザイン 山形伊佐衛門 シナリオライター 音声量 パートボイス 恋愛要素 主人公 固定女主人公。エルフィール・トラウム ※名前固定 備考 上へ リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~ リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~ リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~ Plus ※完全版 簡易紹介 マリー、エリーから20年以上遡った、ザールブルグ三部作の完結編。 錬金術発祥の地ケントニスから派遣された少女リリーとなって 8年間の間に錬金術学校を建設するのがゲームの目的。 前作にあったオリジナル調合は消滅しているが、次回作以降の基盤システムとなるラフ調合が取り入れられている。 また、乙女ゲーム要素が歴代作品の中で最も強いタイトルでもある。 Plus版の変更点 ネット上で全国の強者とのバトルを手軽に楽しめるプラスバトルモード、40個のイベントが追加 データ 公式サイト 無印、Plus版 発売、開発元 ガスト ジャンル RPG 対応機種 PlayStation2 発売日 通常版:2001年6月21日、Plus版:2002年4月4日 価格(税込) 通常版:7140円、限定版:?円、Plus版:5040円 廉価版 なし キャラクターデザイン 山形伊佐衛門 シナリオライター 音声量 主人公含めフルボイス 恋愛要素 専用イベント、EDにあたるイベントあり 主人公 固定女主人公。リリー(声:那須めぐみ) ※名前固定 攻略対象 テオ・モーンマイヤー(声:下野紘)ゲルハルト(声:置鮎龍太郎) ヴェルナー・グレーテンタール(声:神奈延年)ウルリッヒ・モルゲン(声:速水奨) 備考 登場人物の一人ヘルミーナがメインの派生ADVも発売されている(ヘルミーナが創造した少年のホムンクルスがプレイヤーキャラ) 上へ マリー エリー ふたりのアトリエ マリー エリー ふたりのアトリエ 簡易紹介 同じ工房で住むことになったマリーとエリー。 ふたりを交互に操作しながら、3年の期間内にアイテム「原初の炎」を作り上げることが目的。 データ 公式サイト あり 発売元 イースリースタッフ 開発元 ジャンル RPG 対応機種 ワンダースワン 発売日 2001年10月25日 価格(税別) 4800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 山形伊佐衛門 シナリオライター 音声量 なし 恋愛要素 主人公 複数の女主人公。マルローネエルフィール・トラウム ※名前固定 備考 上へ ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~ ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~ 簡易紹介 アイテム調合に失敗し、200年後の未来に飛ばされてしまった錬金術士ユーディーとなり 高利貸しに背負わされた借金返済と、過去に戻るためのアイテム作りを目指す。 初めてゲーム期間がなくなったことで、アイテムに劣化(日数が経過するたび品質が悪化する)要素が加わり アイテム作りのおまけ的要素の過ぎなかった冒険の比重がかなり高まるなど システムがザールブルグシリーズから大きく変わっている。 データ 公式サイト あり、製品情報 発売、開発元 ガスト ジャンル RPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2002年6月27日 価格(税込) 通常版:7140円、限定版:10290円 廉価版 2003年8月7日に3980円(税別)で発売 キャラクターデザイン 双羽純 シナリオライター 音声量 主人公含めフルボイス 恋愛要素 交流要素はあるが、恋愛展開はなし 主人公 固定女主人公。ユーディット・フォルトーネ(声:神田理江) ※名前固定 備考 上へ マリー、エリー&アニスのアトリエ ~そよ風からの伝言~ マリー、エリー&アニスのアトリエ ~そよ風からの伝言~ 簡易紹介 『マリー』&『エリー』に新キャラクター『アニス』を加え、新たなる物語の幕が明ける。 舞台はザールブルグから大陸全土に拡がり、シリーズを彩ってきたキャラクター達との出会いが、さらなる物語を紡ぎ出す。 (製品情報から引用) データ 公式サイト バンプレスト版、ガスト版、任天堂版 発売元 バンプレスト 開発元 ジャンル RPG 対応機種 GAMEBOY ADVANCE 発売日 2003年1月24日 価格(税別) 5800円 廉価版 2006年3月23日に2800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 丸田恵 シナリオライター 音声量 なし 恋愛要素 主人公 複数の女主人公マルローネエルフィール・トラウムアニス・リュフトヒェン 備考 上へ ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~ ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~ 簡易紹介 にんじんが大好きな少女ヴィオラートが、錬金術の力で村おこしをしようするグラムナートシリーズ2作目。 再びプレイ期間が導入されたことで、前作から追加されたアイテムの劣化速度は緩やかになっている。 やり込み度はシリーズ随一と、ゲーム面での評価が高い。 公式サイト あり、廉価版製品情報 発売、開発元 ガスト ジャンル RPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2003年6月26日 価格(税込) 通常版:7140円、限定版:9240円 廉価版 2004年7月8日に3990円で発売 キャラクターデザイン 双羽純 シナリオライター 音声量 主人公含めフルボイス 恋愛要素 交流要素はあるが、恋愛展開はなし 主人公 固定女主人公。ヴィオラート・プラターネ(声:下屋則子) ※名前固定 備考 廉価版はCERO12 上へ イリスのアトリエ エターナルマナ2 イリスのアトリエ エターナルマナ2 簡易紹介 従来のRPGに近い作りのエターナルマナシリーズ第二弾。 二つの世界を舞台として二人の主人公を操作して物語を進めていく。 女主人公ヴィーゼはグラムナートシリーズ以前の「アトリエ」のようにアイテム調合を担当し、 男主人公フェルトは「イリスのアトリエ」のような冒険部分を担当します。 主人公はいつでも任意に切り替えることができ、二つの視点から奥深い物語を堪能することが可能。 (製品情報から引用) データ 公式サイト あり、製品情報 発売、開発元 ガスト ジャンル RPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2005年5月26日 価格(税込) 通常版:7140円、限定版:10290円 廉価版 2006年9月21日に3990円で発売 キャラクターデザイン 双羽純 シナリオライター 音声量 パートボイス 恋愛要素 主人公 男女選択型。ヴィーゼ・ブランシモン(声:倖月美和) ※名前固定 備考 上へ リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~ リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~ 簡易紹介 借金で破産した国の王女リゼットが、国を取り戻すために錬金術士としてお金を稼ぐ、DSアトリエシリーズ第一弾。 バグがいくつも報告され、パッケージの色が異なる修正版が発売されている。 データ 公式サイト あり、製品情報 発売元 ガスト 開発元 ハイド ジャンル 新感覚RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2007年4月19日 価格(税込) 5040円 廉価版 なし キャラクターデザイン 和狸ナオ シナリオライター 音声量 パートボイス 恋愛要素 交流要素はあるが、恋愛展開はなし 主人公 固定主人公。リゼット・ランデル(声:野川さくら) ※名前固定 備考 上へ ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ 簡易紹介 大陸の片隅にある小さな王国、アーランド。そこでは、発達した機械文明のおかげで、誰もが裕福な生活を送っていました。 そんな街の中に、ぽつんと忘れられたように建っている、錬金術師のアトリエ。 街の誰からも必要とされず、店主のやる気もないため、全然仕事がこない毎日。 そんなアトリエにある日、国から取り潰しの命令が…。 アトリエ存続のために奮闘する、新米錬金術士ロロナの物語。 (製品情報から引用) データ 公式サイト あり、製品情報 発売、開発元 ガスト ジャンル 新約錬金術RPG 対応機種 PlayStation3 発売日 2009年6月25日 価格(税込) 通常版:7140円、限定版:10290円 廉価版 なし キャラクターデザイン 岸田メル シナリオライター 音声量 主人公含めフルボイス 恋愛要素 主人公 ロロライナ・フリクセル(声:門脇舞以) ※名前固定 備考 上へ アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~ アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~ 簡易紹介 DSアトリエシリーズ第二弾。 楽ができるという理由で玉の輿に憧れるぐうたら娘アニーは、玉の輿の釣られてリゾート運営に励むことになる。 システムはマリーのアトリエに戻ったような簡素なもので 初心者でも入りやすい&プレイしやすい内容となっている。 データ 公式サイト あり、製品情報 発売元 ガスト 開発元 アメージング ジャンル 新感覚RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2009年3月12日 価格(税込) 5040円 廉価版 なし キャラクターデザイン 和狸ナオ シナリオライター 杉山恵太 音声量 パートボイス 恋愛要素 交流要素はありハンスのみベストEDで告白未遂あり 主人公 固定女主人公。アニー・アイレンベルク(声:野中藍) ※名前固定 備考 上へ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/252.html
「ヴィオラートのアトリエ~グラムナートの錬金術士2~」のヴィオラート・プラターネが召喚される話 ゼロのアトリエ-01 ゼロのアトリエ-02 ゼロのアトリエ-03 ゼロのアトリエ-04 ゼロのアトリエ-05 ゼロのアトリエ-06 ゼロのアトリエ-07 ゼロのアトリエ-08 ゼロのアトリエ-09 ゼロのアトリエ-10 ゼロのアトリエ-11 ゼロのアトリエ-12 ゼロのアトリエ-13 ゼロのアトリエ-14 ゼロのアトリエ-15 ゼロのアトリエ-16 ゼロのアトリエ-17 ゼロのアトリエ-18 ゼロのアトリエ-19 ゼロのアトリエ-20 ゼロのアトリエ-21 ゼロのアトリエ-22 ゼロのアトリエ-23 ゼロのアトリエ-24 ゼロのアトリエ-25 ゼロのアトリエ-26 ゼロのアトリエ-27 ゼロのアトリエ-28 ゼロのアトリエ-29 ゼロのアトリエ-30 ゼロのアトリエ-31 ゼロのアトリエ-32 ゼロのアトリエ-33 ゼロのアトリエ-34 ゼロのアトリエ-35
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/53.html
萌えコスでマイロイドをコーディネート! 性格によっては着るのを拒否されるから注意だよん 商品一覧 ●通常品 部位 M 課金 頭 1 2 1 2 顔 1 1 服 1 2 3 4 5 1 2 3 4 背 1 1 壁 1 1 他 1 1 集 1 1 ●限定品 ・期間限定販売 ・萌えcanナビ嬢の部屋 ・萌木甘奈のあは!ウケる~ん! ・義援金特設ページ ・「ひぐらしのなく頃に」 タイアップ おねだり マイロイドから おねだり される事が稀にあります。 買ってあげると好感度が上がり、我慢してもらうと好感度が下がります。 スリープ中や好感度が低くても発生します。 おねだりしてくる物はMで買える物のうちからランダム。 着れない物や既に持っている物の時もあり。 おねだり時の会話内容は、マイロイドのタイプの各タイプページに記載。 ◆買いたくない時の回避策 画面下方リンクの 「萌えTOP」 からTOPに一度戻り、 マイロイドに会いに行くと、おねだりイベントがなかった状態になります。 バックで戻ったり、マイルームからアトリエさくらに行くとまた同じ物をおねだりされます。 ◆見たいという方は・・・ 「アトリエさくら」→「バック」→「アトリエさくら」~の繰り返しでそのうち発生します。 一覧表 外部サイトのため、別ウィンドウで開きます。 1枚目のシートが「アトリエさくら」、2枚目のシートが「きゃんでぃ」になってます。 Googleドキュメントへ ※現在未更新のようです
https://w.atwiki.jp/bonashu/pages/16.html
今現在アトリエBBSに原因不明のバグが発生しております。 こちらにフォームを製作致しましたので、アトリエBBSの稼動については今暫くお待ち下さい。 TESTです。 -- (羅幻雅貴) 2008-06-15 02 04 17 名前 コメント すべてのコメントを見る