約 2,497,868 件
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/222.html
イプシロン・アックス ~Epsilon Axe~ 基本スペックと定義 全長 70~100cm 重量 1.5~1.8kg 地域 古代中近東 年代 紀元前2000~紀元前1500年 古代オリエント世界の古代エジプトにおいて使われていた斧の一つが、このイプシロン・アックスである。 斧刃の形状がギリシャ文字のイプシロン(ε)に似ていることから、後世にこの名前がつけられた。 古代オリエント世界の戦斧はまとめて「アクゥー(Aque)」と呼ぶ場合もある。 最大の特徴は全長半分以上の特徴ある斧頭であり、比較的薄刃で、青銅もしくは銅製である。 斧頭をポール部分の溝に差し込み、斧頭の所々に空いている穴に紐を通して縛ることで固定する。 現代人(特に我々日本人)が見ると、少々変わった固定法に思えるが、紀元前のエジプトではこの固定方法が主流である。 また、イプシロン・アックスの刃の形状を元に、片手で持てるように改良を加えていた結果生まれたのが「コピシュ」である。 コピシュの独特な湾曲は、イプシロン・アックスの穴の部分から来ているのである。 コピシュから更にコピスが生まれ、その後のエジプトの刀剣が古代ローマ時代のカルタゴ国に流れていき、ヨーロッパの曲剣を生み出していった。 そういう意味では、イプシロン・アックスは曲剣の祖先と言えるべき武器なのである。 部位別の呼称 1 斧頭:アックス・ヘッド(Ax Head) 2 柄:ポール(Pole) 時代背景 古代オリエントの世界では、剣、槍、棍棒、弓と並んでオーソドックスな武器として、各地で色んな形状の斧が作られた。 その中で古代エジプトで使われていた戦斧がイプシロン・アックスである。 古代エジプトでは、どういうわけか紐固定の装着方法が大好きだったようで、これは遡ること紀元前3000年頃の戦斧から見られている。 ちなみに紀元前3800年には、古代エジプトにて鉄器の生産が始まっているので、イプシロン・アックスも鉄器の可能性もあるのだが… 現存しているものや、文献を元にした当時の復元したイプシロン・アックスは決まって青銅か銅で作られている。 あくまで兵士が使っていた武器なので、当時としては貴重な鉄器まで回せなかったことは大いに考えられる。 イプシロン・アックスからの斧の派生と言えば「ダックスビル・アックス」などの、斧頭が小さいものになっていく。 これはイプシロン・アックスが当てやすいが重い割に柄が短いため、総合的には使い辛かったことからの変化である。 イプシロン・アックス自体は槍部隊による密集陣形に対抗できなかったため、次第に使われなくなったのである。 使用用途 斧なので当然振り下ろしたり振り回すことで大ダメージを与えられる。 斧刃は薄いのだがこれには理由があり、当時の兵士は鎧兜を装備しているわけではなく、よくても大型の盾。悪くてほぼ全裸。 このような相手であれば薄刃のものでも十分に用が足りたと言うわけだ。 材質が銅や青銅なのでダメージが少なそうに思えるが、その分斧刃が大きいので問題ないだろう。 取替えも容易であったので仮に刃を潰してしまってもさしたる問題ではなかったと思われる。 斧頭が大きいので当てやすいのだが、重さがかなりある上に柄が短いため、総合的には使い辛い。 逆に言えば、柄を長くして軽量化すれば強力な武器に化ける、ということでもある。 2010年 2月25日更新 2010年 3月2日 テキスト加筆&参考文献追加 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器甲冑図鑑 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 イーグルパブリシング 萌え萌え真・武器大全 武器の書 TEAS事務所 著
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/70.html
クレセント・アックス ~Crescent Ax~ 基本スペックと定義 全長 120~150cm 重量 2.5~4.0kg 地域 西ヨーロッパ 年代 14~15世紀 クレセント・アックスとは、刃渡りが60~80cmある長く大きな斧刃を持つ戦斧である。 刃先が弓なりに湾曲していることから、「クレセント(三日月)」の名が付いた。 部位別の呼称 1 斧頭:アックスーヘッド(AxHeads) 2 斧刃:アックス・ブレード(Ax Blade) 3 柄:ポール(Pole) 時代背景 14世紀にイタリアで作られたものが起源であるといわれている。 この頃のイタリアは群雄割拠の時代で、各地にスイス人、ドイツ人の傭兵が溢れており、イタリアでは様々な武器が使われていた。 そんな中、イタリアの兵士が使っていたクレセント・アックスをドイツ人傭兵が持ち帰り、様々な形状に応用・変形させていったのである。 この三日月形の斧頭が東欧、北欧に多く見られるのは、このような事情が影響していると思われる。 使用用途 振り下ろし、切り伏せる。 斧系に共通する、最も強力な攻撃方法は、この武器も例外ではない。 特にクレセント・アックスは、斧刃自体が大きいので、斧の特性を最大限に生かせると言っていいだろう。 2008年 9月29日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2411.html
【名前】 アックスツーリング 【読み方】 あっくすつーりんぐ 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーオン)】 GP-03「捜査ノキホン」 【登場話(ゴーカイ)】 第36話「相棒カイゾク」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーオングリーン 【炎神戦隊ゴーオンジャー】 ゴーオングリーンの必殺技。 武装のブリッジアックスを振るうと同時に、標的へと真空の刃を飛ばし攻撃を行う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーオングリーンキーを扱い、ゴーオングリーンへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが用いる。
https://w.atwiki.jp/dauntless-memo/pages/43.html
アックスの使い方 アックスの使い方アックスの使い方についてスペシャルは「アックスオンスロート」が使いやすい ボルテージのレベルをMAXにする スペシャルゲージのチャージ コンボ攻撃の特徴 さいごに アックスの使い方について スペシャルは「アックスオンスロート」が使いやすい まずスペシャルについてですが、「アックスオンスロート」がおすすめですので、これを前提に書いていきます。 スペシャル「アックスオンスロート」に慣れて、溜めコンボ攻撃だけでボルテージ維持ができるようになったら、スペシャル「ランブルオンスロート」を使ってみても良いかもしれません。 「ランブルオンスロート」は5秒以内なら計3回斧投げができますが、斧投げ&キャッチでのスペシャルゲージの増加はしません。 注意点として、斧投げのキャッチを失敗すると「アックスオンスロート」よりも性能が悪くなってしまうので、確実にキャッチしましょう(せめて2回は投げたい)。 ボルテージのレベルをMAXにする アックスを使うときにまずすることがあります。 それはボルテージのレベルを最大(3~4)にすることです。 ボルテージのレベルが上がるごとに、与ダメージ量がアップします。 ボルテージレベル 与ダメージ増加量 備 考 0 +0 % 1 +13 % 2 +30 % 3 +50 % 4 +75 % Mod「オーバーチャージシリンダー」が必要 ※ Mod「オーバーチャージシリンダー」の効果:ボルテージが4つまでスタック可能になる ボルテージのレベルを上げる方法は、スペシャルゲージが最大(100)のときにスペシャルの斧投げを敵に当てることです。 雑魚敵に斧投げしてもいいですが、斧が跳ね返ってこないので注意です。 スペシャルの斧投げはキャッチ又は拾ってからクールタイム15秒で再び使えるようになります。 斧を投げている間は移動速度が上昇します。小ネタとして覚えておくといいかもしれません。 ちなみに斧を投げてそのまま拾わずにいたら、斧が地面についてから20秒程度で手元に戻ってきます。 ボルテージのレベルが1以上になると、制限時間があって3分たってしまうとレベルが0にリセットされます。 この制限時間はボルテージのレベルが更新されるとまた3分に戻ります。 なのでアックスを使うに当たって、ボルテージのレベルが0にリセットされないようにレベルを更新し続けることが大切になります。 これが俗に言う「ボルテージの管理(維持)」ですね。 スペシャルゲージのチャージ スペシャルゲージを上げる方法ですが、 ①スペシャルの斧投げ(敵に当てる、キャッチする) ②溜め攻撃 ③溜め攻撃につづくコンボ攻撃 の3つがあります。 スペシャルゲージの最大値は 100 までです。 まずはスペシャルゲージの上昇量を表にしてみました。 「武器チャージ率+10%」というのはスレイヤーの道でソードで再強化10回を達成したときの効果です。 チャージ方法 スペシャルゲージ上昇量 武器チャージ率+10% スペシャル斧投げ攻撃 15 16.5 スペシャル斧キャッチ 30 33 溜め攻撃 0 段階 0 0 溜め攻撃 1 段階 3 3.3 溜め攻撃 2 段階 6 6.6 溜め攻撃 3 段階 9 9.9 コンボ攻撃1~2撃目 1撃目溜め量 コンボ攻撃3撃目~ 1撃目溜め量 + 3撃目溜め量 + ( 溜め合計 4~6 で +1~3 のボーナス ) ※ボーナスにも武器ゲージ+10%の効果があるかどうかは調べていません。おそらくあるかと ※コンボ攻撃のゲージ上昇量の計算式に間違いがあるかもしれません(正当性は保証しません) コンボが少し分かりづらいので例を上げてみると、 1撃目の溜めを3段階、3撃目の溜めを2段階まで溜めたとして、弱溜、弱、強溜、強のコンボをすると ( 溜め合計は 5 なのでボーナスは 2 ) ( 9 ) + ( 9 ) + ( 9 + 6 + 2 ) + ( 9 + 6 + 2 ) = 52 ゲージ上昇量は 52 となります。 コンボの計算式で分かることは、 ① 溜め攻撃はコンボ攻撃にゲージ上昇量が加算される ② 1撃目の溜め攻撃は、続くコンボに加算がつくのでしっかりチャージした方が良い ③ 1撃目と3撃目の溜め合計が4以上だと、後半の加算にボーナスがつく スペシャルゲージを上げたいときは 1撃目のチャージが一番大事 です 3撃目からは1撃目の上昇量にさらに加算されるので 両方でチャージした方がゲージ上昇しやすい ということです。 逆を言うと、片方しかチャージしなかったら、ちょびっとしかゲージ上昇しません。 ちなみに両方フルチャージで、 ◯溜、◯、弱溜、弱 … 弱連打 をできればあっという間にスペシャルゲージが最大になります(スタミナ消費大)。 最後に注意すべき点として、敵に攻撃を当てないとゲージ上昇しないということです。 コンボ攻撃の特徴を知っておいて、攻撃が当たるような位置調整をしていきましょう。 コンボ攻撃の特徴 コンボ攻撃の特徴を表にしてまとめてみました。 1撃目(溜め攻撃) 2撃目(位置調整) 3撃目(溜め攻撃) 4撃目(連打の有無) 弱攻撃 決意スタミナ0でも溜め可能(スタミナ消費小) 動作が速い 決意ゲージ上昇ボーナス(スタミナ消費小) 威力低め連打可能ゲージ上昇ボーナス(スタミナ消費) 強攻撃 溜め維持可能移動可能(スタミナ消費大) 1歩前へ 決意ゲージ上昇ボーナススタミナ0でも溜め可能(スタミナ消費小) 威力高めゲージ上昇ボーナス ※決意 : フルチャージするとその一撃に気絶無効が付与されます。黄色のエフェクトが出ます。 ※ゲージ上昇ボーナス : 1撃目と3撃目の溜め合計が4以上で、ゲージの加算にボーナスがつきます。 「決意について」 フルチャージすれば被ダメージをくらってもコンボ攻撃がキャンセルされなくなるものの、狙って使うのは難しいです。 ある程度、ベヒモスの動きを予測する必要がありそうです。 ただ、攻撃速度を上げていればその恩恵を受けやすいのではないでしょうか。 ※たまに決意のエフェクトが出なくて、決意付与されていないような気がします。気のせい? 「スタミナ0でも溜め可能について」 スタミナがなくてもチャージできるのは大きいです。 なので、基本のコンボはスペシャルゲージを上げやすい、弱溜、弱or強、強溜、強 が使いやすいと思います。 この他のスタミナを消費するコンボ攻撃はスタミナが0になるとキャンセルされるので注意です。 「連打について」 連打はゲージ上昇ボーナスがつくので、両方で少しでもチャージしていれば、スペシャルゲージを上げやすいです。 連打中は攻撃する向きを変えることができるので、ベヒモスに攻撃があたる向きに調整したり、部位を集中的に狙ったりするのに便利です。 スタミナが0だとコンボがキャンセルになる点に注意です。 頭防具「スカルファージ」があればスタミナ管理に困ることがほぼなくなります。 「コンボクロスオーバーについて」 アックスのコンボ攻撃は1~3撃目までは弱・強の組み合わせは自由にできます。 4撃目だけ3撃目と同じにする必要があります。 おすすめのコンボは、弱溜、弱、強溜、強 です。 その場をあまり動かず、スタミナがなくても溜め攻撃ができます。 もう一つおすすめのコンボは、弱溜、強、強溜、強 です。 スタミナがなくても溜め攻撃ができるのは先程と同じですが、 1撃目に攻撃が少し届かなかった場合などは、2撃目を強にすると1歩前へ進んでくれるので位置調整ができます。 DPSが良いかは分かりませんが、連打はロマンですね。 コンボは、弱溜、弱or強、弱溜、弱連打 が通常かと。 両方フルチャージだとスペシャルゲージがすぐに溜まります。 溜めながら移動可能な1撃目の強溜めは、妨害のときやベヒモスに近づいている時に使う感じではないでしょうか。 スタミナ消費が多い点に注意です。 あと1撃目はジャンプ攻撃でも可能ですが、チャージはできません。 さいごに アックスのスペシャルは瞬間火力が高いので、部位破壊しやすい武器だと思います。 狩猟場だと、ボルテージ維持したままハントがしやすいのも特徴です。 難点を挙げるとしたら、攻撃速度が遅い、突進系の妨害をとりづらい、といったあたりでしょうか。
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/46.html
《アックス・レイダー/Axe Raider》 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1700/守1150 オノを持つ戦士。片手でオノを振り回す攻撃はかなり強い。 最初期に登場した戦士族モンスターの1体で、遊戯の親友である城之内も使用したカードである。 戦士族かつ通常モンスターなので、豊富な戦士族、通常モンスターサポートを受ける事が出来る。 しかし、地属性戦士族通常モンスターには攻撃力が100上かつ【X-セイバー】に所属する《X-セイバー アナペレラ》。 そして攻撃力は同じだが守備力に550の差があり、ついでに知名度も高い《戦士ダイ・グレファー》らが存在する為か、その採用率は低い。 そんな彼がその2体に勝る点も確かに存在する。それが「レアリティ」である。 何と《アックス・レイダー》はウルトラレア、パラレルレアが存在するのだ。これは2体には存在しないメリットである。 つまり、この《アックス・レイダー》は、高レアリティで揃えたデッキにレベル4地属性戦士族通常モンスターを入れたいと思った時、 その身を輝かせて望みに答えてくれるのである。これは《X-セイバー アナペレラ》《戦士ダイ・グレファー》には出来ない芸当である。 輝く《アックス・レイダー》からホロの《H-C エクスカリバー》を出す事が出来れば、その威光に間違いなく相手は恐れおののくであろう。 デッキにレベル4地属性戦士族通常モンスターを入れたいけどノーマルばっかりで入れたくない……という方は、彼を使って見てはいかがだろうか? 9スレ目 199:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2014/07/28(月) 21 31 05.85 ID b5Ek4l3k0 感想 こいつの入ってたパックにもっと攻撃力の高いヂェミナイエルフとメカハンターとラジーンとシーザリオンも収録されてたな。まあ草原を使ったデッキなら活躍してたけど -- 名無しさん (2015-12-10 10 19 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/382.html
ガノッサス・アックス ガノッサス・アックスとはアクスヘイム内に領地を持つ有力領主の一人。 また、アクスヘイム内で異型の仮面を持つ有力マスカレイドの一人。 概要 アクスヘイムの貴族の中でも特に名門とされているアックス家当主であり少なくとも15の村を支配下に置く領主。 使用人やメイドからの証言によると2010年3月の頭から様子がおかしくなり、料理人の突然の交代、意見をした使用人、メイドの監禁。自分の娘を塔へ軟禁するなど奇妙な行動が目立つようになる。このころマスカレイド化したのではないかと予想できる。 アクスヘイムは『アックス家の領地』を表す『アックスヘイム』であったといわれるほどの名門中の名門であるが、ガノッサスの代では広大ではあるものの地方領主の一人程度の権力しか残っていないほど落ちぶれてしまっていた。それに不満を持ったガノッサスは『エリクシル』の力でアクスヘイムの住民を根絶やしにしかつてのアックス家の最盛期に生きた人々をアンデッドとして蘇らせる事を計画していたらしい。 強力なマスカレイドである五将軍の結成やアンデッドの棘を融合する力を得るなど戦力の増強は順調と思われた。しかし、地方行政官であるゼイダツに命じて行った巡察役人の棘成長作戦(巡察役人マスカレイド化事件)、各地に眠る過去に活躍した高名な騎士のアンデッド化(アクスヘイムの騎士アンデッド化事件)が頓挫し、正妻メリーアンのマスカレイド化への抵抗や実娘フローレンスの脱出(マスカレイド領主の館脱出作戦)など計画の歯車が狂いだし、ついにガノッサス討伐を目的としたアクスヘイム領主連合軍を結成にいたるまで領主としての立場が危うくなるところまで至ってしまった。 この領主連合軍によって雑兵クラスの戦力を失うもののガノッサスの最終目的である『エリクシル』を手に入れるための戦いに最大戦力を有したまま参戦。しかし、圧倒的な力を持つエンドブレイカーたちによって破れ命を落とした。 2010年7月16日に時限トップに登場、白婦人とダイアモードと面識があるようなことを匂わせている。 登場事件 マスカレイド領主の館脱出作戦 : 【領主館の秘密】その手を離さないで 時限トップ:2010年7月16日17時ころ 領主ガノッサス邸突入戦 : 能なしじゃないよ、脳なしだよ 領主ガノッサス邸突入戦 : Attack Never Die アクスヘイムの戦い : 第5ターン結果 関連項目 アックス家の栄光 フローレンス ピエール ガンダッダ・アックス
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/708.html
アックス・ルピア アンコモン 火 (4) クリーチャー ファイアー・バード 1000 このクリーチャーで攻撃するかわりにタップして次のTT能力をつかってもよい。 TT‐自分のバトルゾーンにある「スピア・ルピア」とこのクリーチャーを破壊してドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分のバトルゾーンに「スピア・ルピア」とこのクリーチャーがあれば、自分のドラゴンはクリーチャーを攻撃した後、アンタップされる。 (F)槍と斧があれば敵なしピ~!! 作者 チッサ 評価・意見 これはおもしろいw スピア・ルピアの槍、アックス・ルピアの斧・・・! なんという組み合わせw 1番目の効果はスピア・ルピアの効果でサーチしたドラゴンをそのまま出せるので、非常に強力です。 しかし、2番目の効果はあくまでもオマケと考えたほうが良さそうです。 総じて、決まれば強い、スピア・ルピアと共に使う前提のカードといえるでしょう。 柳 収録セット DM--5 神撃編
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/576.html
通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1700/守1150 オノを持つ戦士。片手でオノを振り回す攻撃はかなり強い。 最初期に登場した戦士族モンスターの1体で、遊戯の親友である城之内も使用したカードである。 戦士族かつ通常モンスターなので、豊富な戦士族、通常モンスターサポートを受ける事が出来る。 しかし、地属性戦士族通常モンスターには攻撃力が100上かつ【X-セイバー】に所属する《X-セイバー アナペレラ》。 そして攻撃力は同じだが守備力に550の差があり、ついでに知名度も高い《戦士ダイ・グレファー》らが存在する為か、その採用率は低い。 そんな彼がその2体に勝る点も確かに存在する。それが「レアリティ」である。 何と《アックス・レイダー》はウルトラレア、パラレルレアが存在するのだ。これは2体には存在しないメリットである。 つまり、この《アックス・レイダー》は、高レアリティで揃えたデッキにレベル4地属性戦士族通常モンスターを入れたいと思った時、 その身を輝かせて望みに答えてくれるのである。これは《X-セイバー アナペレラ》《戦士ダイ・グレファー》には出来ない芸当である。 輝く《アックス・レイダー》からホロの《H-C エクスカリバー》を出す事が出来れば、その威光に間違いなく相手は恐れおののくであろう。 デッキにレベル4地属性戦士族通常モンスターを入れたいけどノーマルばっかりで入れたくない……という方は、彼を使って見てはいかがだろうか? 9スレ目 199 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/07/28(月) 21 31 05.85 ID b5Ek4l3k0 古き良きキラカードアドだな これは強そう Tag:高レアリティ
https://w.atwiki.jp/asiarai/pages/193.html
【名前】 キー・アックス 【読み方】 きー・あっくす 【使用者】 エピメテウス 【人物】 エピメテウスとなった兼康・備後が使う技。 巨大化させた鍵を斧のように扱って相手を攻撃する。
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/98.html
ロッコバー・アックス ~Lochaber Axe~ 基本スペックと定義 全長 200~250cm 重量 2.2~2.5kg 地域 イギリス 年代 15~18世紀 斧刃と鉤爪を持った「バトルアックス」の一種が、ロッコバー・アックス、もしくはロコッバー・アックスである。 似たような武器にジャッドバラ・アックスという武器があるが、斧刃の形状や鉤爪の位置等が違っている。 イギリスのスコットランド地方で使われ、主に農民出の熟練度の低い兵士に愛用された。 そもそもロッコバーと言う名前自体がスコットランドの一地方の名前であり、この武器の語源となっている。 部位別の呼称 1 鉤爪:フロック(fluke) 2 口金:ソケット(Socket) 3 斧刃:アックス・ブレード(Ax Blade) 4 柄:ポール(Pole) 時代背景 スコットランドがまだ英国連邦に含まれていなかったときから、スコットランドの兵士たちに使われていた戦斧である。 イングランドをかなり苦しめた武器の一つであったが、火器の発展により時代に飲まれてしまった武器でもある。 それでも18世紀初頭のジャコバイトの反乱において、ロッコバー・アックスは多くの兵士に使われたと言われている。 使用用途 特徴的な鉤爪「フロック」で馬上の騎士を引きずりおろし、大きな斧刃で断ち切る。 2つの機能を持ちながら、その使用方法は単純であったため、スコットランドの農民出の兵士たちには非常に扱いやすい武器だった。 馬上の相手を引きずりおろせるということは戦場においては極めて有効であり、騎兵にとっては「パイク」や火器に並んで、これほど嫌な武器は無いと言える。 2008年 11月3日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著