約 1,351,957 件
https://w.atwiki.jp/msm04/pages/11.html
「アッガイ10」こと「あーちゃん」について 自由に編集&追記してください(^^)
https://w.atwiki.jp/msm04/pages/12.html
Author アッガイ10&あーちゃん ニコ動「踊ってみた」タグに出没中
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2884.html
型式番号:MSM-04 頭頂高:19.2m 本体重量:91.6t ジェネレーター出力:1870kw 装甲材質:超硬スチール合金 武装/技:頭部バルカン砲、6連ミサイルランチャー、腕部メガ粒子砲(腕部バルカン砲)、アイアン・ネイル (HGUC 1/144 アッガイ 説明書より引用) アニメ『機動戦士ガンダム』に登場した、ジオン公国軍の量産型水陸両用モビルスーツ。F.E.A.RのTRPGではない。 ザクのフレームやジェネレータを流用する等、従来のゴッグ、ズゴックよりもコストが抑えられており、量産性に優れている。 要はザクが潜水服を着こんだ代物と言って良く、やたらでかい頭などに水中用装備を詰め込んだ結果重量が嵩んでおり、 実は重装甲で知られるゴッグよりも本体重量が重い。 戦闘時に大パワーが必要とされたためにザクのジェネレータを2基搭載しているが、通常航行する程度なら1基停めた状態でも行動は可能。 この時は廃熱も抑えられるので、機体全体に塗布された電波吸着剤も相まって偵察任務にはうってつけの機体となった。 訓練用にする事も考えられていたとする資料もあるため、操縦系もザクと大差なく扱いやすい機体だったようである。 武装は頭部に内蔵された105mmバルカン砲四門。腕部にもアイアンネイル等の固定武装が搭載されているが、 作品によって腕部の武装がロケット砲だったり、メガ粒子砲だったり、バルカン砲だったり固定武装がコロコロ変わる。 どうやら作戦やパイロットの意向に合わせ、腕部武装の換装が可能という事になっているようである。*1 劇中では、シャア・アズナブル率いる特殊部隊が連邦軍本部ジャブローへ破壊工作のため潜入する際に使用。 この時のパイロットはアカハナ、マジソン、イワノフ、クラフトなど複数人がいる。 カツ、レツ、キッカがアッガイの上を気づかずに渡るシーンが有名。 ガンダムには流石に敵わなかったものの、伸ばした蛇腹アームの爪をジャブローの天井に突き刺してロープスイングしてみせるなど、 重量がある事を感じさせない軽やかな動きでジャブローの守備隊を翻弄した。 アカハナの声優はTVでは 永井一郎 氏、『哀・戦士篇』では 池田勝 氏、『特別版』『EXVS』『Gジェネレーションシリーズ』では 宝亀克寿 氏、 ゲーム『ギレンの野望』では 加藤治 氏が担当している。 また、冒険王で連載された岡崎優氏の漫画版ではシャア本人も搭乗し、ガンダムを窮地に追い詰めたが、 ウッディ大尉の攻撃を受け、後一歩の所で撤退を余儀なくされた。 SDガンダム『夢のマロン社』では主人公のアッガイを(サザビーがいるにも拘らず) 池田秀一 氏が演じている。νガンダムは古谷氏なのに…。 その後の本編シリーズにおいても登場頻度は高く、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』では隻腕のアッガイが登場。 シロー・アマダの部下カレン・ジョシュワ曹長の陸戦型ガンダムの頭部を破壊するも、 ホバートラックと陸戦型ガンダムの撹乱作戦の前に撃破される。 『機動戦士ガンダムΖΖ』においてはハマーン・カーンが搭乗し、 同じく一年戦争時の水陸両用MSズゴックに乗り込んだジュドーと戦闘を行っている。 このシーンの存在により、後にカプコンの『ガンダム vs Zガンダム』家庭用のミッションモードにおいて、 ハマーンが地球圏に乗り込む際に、アッガイが支給される事となる。 『ガンダムVSガンダム NEXT PLUS』の『NEXT-PLUSモード』においてもアッガイに搭乗したハマーンと戦う事が出来る (ただしプレイヤー自身はガンキャノン固定(しかも弾制限0状態)なのだが)。 幸い実質弾制限無限の岩投擲は使えるので無理ゲーってわけではない 漫画関係では、ことぶきつかさ氏の短編『いけ!いけ!ぼくらのシャイニングアッガイ』が特に有名かと思われる。 本作ではガンダムファイトの下位リーグ的な代物としてアッガイファイトが存在し、そこに降格となったドモン・カッシュの戦いが描かれる、 一種のパロディ作品である(ちなみに更に下位リーグとしてボールファイトも存在するらしい)。 この他に、宇宙世紀の外伝作品を幾つか手掛けている曽野由大氏が度々主題として取り上げており、 ジオン軍水泳部の兄弟兵士が、重力戦線撤退の為たった二機のアッガイで過酷な陸路を行く『アッガイ北米横断2250マイル』、 「霊長類最強」をコンセプトにアッガイを開発した奇人ヨハン・スウィネン博士の行跡を描く『アッガイ博士』、 アッガイ好きが高じてアッガイ型のパワードスーツを作ってしまった現代の青年の戦いを描く『アイアンアッガイ』など、 いずれもコメディチックではあるがアッガイとジオン水泳部への愛を感じる逸品揃いである。 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』にも登場。 従来より小柄な12m級の設定で、体型も太めになっており、印象が異なる。 ダリル・ローレンツ少尉率いる部隊やジオン残党軍が運用。 装備は機体によって異なるが、ダリル機は索敵に特化した仕様になっている。 また、劇中の活躍シーンのBGMに串本節のマンボアレンジ版というハイセンス過ぎる選曲がされ、 同曲はアッガイ潜入のテーマとして一部で認識される事になった。 + 『ガンプラビルダーズ』では 『ガンプラビルダーズ』では、クマの要素を加えたベアッガイなる機体…じゃなかった、ガンプラも登場している (知らない人のために説明しておくと、この作品はガンプラを専用の筐体に読み込ませ、その完成度を元にデータを算出し 他のガンプラと戦う。『プラモ狂四郎』や『プラモウォーズ』の流れを汲んだ作品だと言える)。 ビルダー(作成者)は同作のヒロインのノヤマ・リナ (メタ的には「餅ネコ堂」と言う製作者が制作した改造ガンプラ「クマッガイ」に感銘を受けた公式が逆輸入したものだとか)。 縦笛型のビームライフルに本当にランドセルの形になっているバックパック(開けるとミサイルポッドになっている)、 両腕と両目(に見えるパーツ)にメガ粒子砲を装備しているため、ネタとしか思えない見た目とは裏腹に攻撃力が高かったりする (実際の目はアッガイと同じく顔の中央にあるピンクのモノアイなので、目に見えるパーツは純粋にメガ粒子砲である。 なお「目が粒子砲」になったのは「メガ粒子砲」と聞いたリナがそう勘違いしたのが原因)。 ちなみに、組み立て説明書に丸文字が使われた初のガンプラでもある。 その後、ベアッガイをさらに猫型に改造したニャッガイなんてものも作られた。 なお、『GジェネOVER WORLD』においては、初期生産可能であるアッガイからこれが開発出来、 さらにそこからビギニング30ガンダムに開発出来る。 ビギニングがどれくらい強いかと言うと、スペック的にνガンダムより高性能。 最序盤から強機体が簡単に開発出来るというこのまさかの展開には、多くのプレイヤーが唖然とした。 まぁ、『OVER WORLD』では捕獲で簡単に主人公機が手に入ったりするけど ちなみにベアッガイ単体でも割と強く、なんと宇宙適正までついている(しかもB)。 しかもアビリティ「ガンプラマイスター」、「ジオンの魂」、「工作員」が乗る為、 全てLv10にすると他の強MSとも渡り合える破格の性能を誇るようになる。どうしてこうなった 『ガンダムブレイカー』や『真・ガンダム無双』では主人公機のビギニングを差し置いて参戦したりする。 ただ『ガンダムブレイカー』では一部のパーツのみだったり(『2』にて第1作にいなかったべアッガイIII共々全身が収録)、 『真・ガンダム無双』では初回封入特典だったりするが。 + 『ガンダムビルドファイターズ』では ベアッガイを元にしたと思われる「ベアッガイIII(IIIは「スリー」ではなく「さん」と読む)」が第9話に登場。 ヒロインである「委員長」ことコウサカ・チナが主人公イオリ・セイの影響を受けて製作したガンプラで、 ベアッガイの特徴であった目が粒子砲やモノアイは完全にオミットされている代わりに、 顔面部分に液晶モニターを内蔵しており表情を変えられる機能がついている(流石に実際のガンプラではパーツ組み換えやシールで誤魔化されている)。 また、背中にはリボンが付いているが、その名もリボンストライカーパックというストライカーパックらしく、 ランチャーストライカーやソードストライカーなどをベアッガイIIIに装備させる事が可能な他、 逆にリボンストライカーをストライクルージュ等に装備させて可愛らしくデコレーションする事も可能。 美術部員でもあるチナは「蜂蜜を食べるベアッガイIII」を描いた絵で絵画コンクールの特選を受賞しており、 それが原因でチナを一方的にライバル視するヤジマ・キャロラインにガンプラバトルを挑まれる事に。 キャロラインが操るSD騎士ガンダムとの戦いでは、騎士ガンダムの剣戟によって撃破されてしまったかと思われたが、 チナは「かわいいぬいぐるみがロボットになった」という設定で制作していたため内部に綿が詰められており、騎士ガンダムの突きを無効化。 口から綿を吐き出して騎士ガンダムの動きを封じ、そのまま場外に投げ出す事で勝利した。 その後、最終決戦でも使用している。 なお、ベアッガイIIIをデザインした海老川氏のツイッターによると、ベアッガイIIIそのものは『BF』世界では市販されているものであり、 チナが施した改造は塗装(美術部員なので塗りは非常に綺麗)と、リボンの追加、内部に綿を詰めた事くらいらしい。 後に関連作品にベース機とされる「ベアッガイII」が登場しているが、色とリボン以外の外見はベアッガイIIIと同じである。 ゴールデンベアッガイIII ちなみにEDではコウサカ・チナによるベアッガイIIIのコスプレ姿が登場しており、 このシーンのためだけに『ストライクウィッチーズ』などで有名な「メカ娘」界の大御所である島田フミカネ氏を呼んだとか。 そして本編終了数年後に遂に「チナッガイ」としてガンプラ化。 「すーぱーふみな」に続くMS少女の公式ガンプラ化第二号となった(その前にふみなのバリエーションが出ているが)。 なお、『Ζ』時代にも『アーマードレディ』と言う固定ポーズフィギュアプラモがバンダイから発売されており(個人製作なら初代の頃からあった)、 MS少女の歴史は意外と古い。決して『フレームアームズガール』の後追いではない (「MS少女」と言う作品は自体は明貴美加氏がアーマードレディ(ときた洸一氏デザイン)に対し「俺ならもっと可愛く描ける」として始めたもの。 なお、富野監督や出渕裕氏は否定的だった(『機動戦士ガンダムF91』の宣伝用にグラビアアイドルにコスプレさせる案は監督に怒られたとか)が、 広井王子氏は肯定的だったとか(ただし広井氏はサンライズで『魔神英雄伝ワタル』等を手掛けた事はあるものの、ガンダムシリーズとは無関係)) 続編の『ガンダムビルドファイターズトライ』では、 主人公の姉、カミキ・ミライの製作したガンプラとして「ベアッガイF(ファミリー)」が登場している。 こちらは市販されていたベアッガイIIをチナの弟、コウサカ・ユウマの手助けを受けて作られたガンプラで、 本体・ママッガイと背中の子機・プチッガイのセット (なおプチッガイはチェアストライカーでママッガイに背負われており、やはりストライカーパックなので他のMSにも搭載可能)。 ユウマが制作したプチッガイは本体に寄り添うように自立行動をとる事が可能。反面、顔の液晶モニターはオミットされている。 ガンプラレースに参加し、黒いターンエーと熾烈な戦いを繰り広げるも、本体のママッガイがプチッガイを庇って行動不能に。 が、実はミライは既に引退していたとはいえ次元覇王流拳法(主人公が使う架空の拳法)の使い手であり、 操縦をプチッガイに切り替えた後に体格の小ささを利用してターンエーの懐に入り込み、股間のコアファイターを粉砕。 操縦者並びに男性観客と男性視聴者を悶絶させた。 その後プチッガイは完全にマスコットキャラ化し、色とりどりのプチッガイがEDでダンスを披露している (現実世界でもガンプラ好きな父親が、妻や娘を懐柔するために利用しているらしい)。 プラモでは各カラー以外にもパンダやネコ、ザクIIカラーや金や銀、更には00勢の決め台詞が書かれた看板を持ったバージョンまで発売されている (ただし、看板が付属する代わりにチェアストライカーは付属しない)。 「俺が、ガンダムだ」。いや、プチッガイでしょ 続編漫画では髭を生やし、シルクハットとステッキを装備したパパッガイも登場している(ミライに惚れているユウマの願望が入っている)。 ネット限定配信の『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』の第3話「ふみなとギャン子の大冒険」にて すーぱーふみな、はいぱーギャン子と共に、チナッガイ、ベアッガイ各種、プチッガイ各色達が意思を持った存在として登場。 更にはベアベア村を襲う「ベアッガイ達を組み立てた際の余剰パーツとして捨てられたアッガイの頭部パーツの怨念」としてアッガイも登場 (ベアッガイ系のプラモは金型代節約のためにアッガイのランナーをそのまま封入している事からアッガイの頭部パーツも付いてくる。 しかしベアッガイを作る分には当然ジャンクパーツ扱いである)。 ふみな達と激闘を繰り広げるも、ミラクルライトガンプラLEDユニットによる声援を受けて二段変身した「ういにんぐふみな」によって浄化された。 それ以前にベアッガイならともかく、チナッガイやプチッガイにアッガイのランナーは使われていないんだけどね 各種ゲーム作品におけるアッガイ ゲームにおいても登場頻度はザクIIと並んで非常に高い。大抵の作品では量産型という事で、 性能面が他の水陸両用MSに劣る(他の水陸両用MSは装甲が厚く高火力だったり、全体的に高性能だったり)が、コストが安いという特徴がある。 また、開発システムの存在する作品ではかなり早期に投入出来る水陸両用MSであり、 コストが安いために量産して数で勝負に出る事が出来る。 また、性能が高くないにも拘らずキャラ(MS)人気は非常に高く、大抵の作品でアッガイが操作可能な場合、 熱心なファンがやり込んで華麗な動きを見せたりする。 + 『VS』シリーズ 前述の『ガンダム vs Zガンダム』(及び『機動戦士ガンダム 連邦vsジオン』)のアッガイは、 実質的にジオン側の最弱モビルスーツなのだが、妙にかわいい歩行モーションに魅せられたアッガイ愛好者達によって、 数々の必殺テクニックが編み出された。中でもその場で華麗なステップを魅せる「アッガイダンス」は有名である。 + 旧vsシリーズでの秘奥義の数々 「アッガイダンス」 その場で華麗なステップを踏むだけという強力な癒し系必殺技。 射撃ボタンをタイミングよく連打する事でロケット砲が発射される前にキャンセルし、 次の発射モーションに入ってしまい、実質攻撃をしないという平和主義的なテクニック。 その姿はまるで軽快なダンスである。 主に対戦相手をダウンさせた後、相手の目の前で起き攻めの代わりに使用して場を和ませる。 「アッガイターン」 通常、サブ射撃である頭部バルカンは誘導する事なく真っ直ぐ飛んでしまうのだが、 ターゲットロック中の対戦相手をブースト移動で飛び越える瞬間にタイミングよく発射すると、 機動に融通が利かないアッガイは相手を画面内に捕らえようと急旋回してしまう。 この現象を利用して行う起き攻め用の背面を取るテクニックで、背面からメイン射撃でダウンを奪い続ける回避困難な起き攻めと化す。 が、当然ながら上級者でなければそういう状況を作れない。 アッガイたんと呼ばれる元になったかもしれない大技。 「アガコプター」 アッガイターンの空中ダッシュ版。旋回範囲が小さいが近接状態からでないと間に合わない。それ以外は基本的に同じである。 もっと余談だが、これらのアッガイのモーションキャプチャーは、 カプコン→F.E.A.R→テイルズスタジオと渡り歩いた小浜智氏によるものらしい。 あれ、やっぱりそっちのアッガイとも関k(ry 『ガンダム vs ガンダムNEXT』にも参戦。コスト1000でパイロットはアカハナ。流石にハマーンを乗せるわけにもいかなかったのだろう メイン射撃が腕部バルカンになったため、上記の技は使用出来ない。 だが、その代わり新武装「アッガイ部隊」が追加、今度は人間弾幕ならぬアッガイ弾幕で戦場を駆け巡っている。 極まってしまうと、75体のアッガイと引き換えにデビルガンダムのバリアを破壊したり出来る。 …なに?時限で解除されだだけに見える?聞こえんなぁ! 続編の『EXTREME VS.』ではタイムリリースで参戦。コストは1000と前作と変わらず。 アッガイ隊は覚醒技となったが、その代わりにジュアッグ・アッグガイ・アッグといった、ジャブロー攻略隊をアシストとして呼び出せるように。 ちなみにジュアッグ、アッグガイ、アッグと『VS.』シリーズでは1機だけハブられているゾゴックの4機は、 尺の問題でキャンセルされ、設定のみで本編には登場していなかったMSだが、 没デザインと結び付いて放送終了後のブーム時にガンプラが発売され、 ジュアッグとアッグガイにはアッガイの没デザインを流用した事からアッガイの兄弟機という設定となっている。 現在では『ΖΖ』第40~41話にアッグガイが、『機動戦士ガンダムUC』にジュアック、ゾゴックが、 『ビルドファイターズ』第9話にアッグが登場した事で、めでたくファミリー全機アニメ本編への登場を果たした。 「そんなマニアックな機体は知らんな」という方はWikipediaなどをご参照下さい。 ちなみに本作ではシールドガードが全機体共通の行動となり、アッガイも相手の攻撃を任意にガード可能となった。 しかしアッガイにはシールドが装備されていないのでガードの際には取り敢えず頭を守る。う〜☆ アケゲー故盾でのガードと格差はほぼ無し。 バーニィザクのマシンガンからエクストリームガンダムの斬艦刀まで、この超愛らしい構えで全て無効化してしまう。 この性能…まさに化け物だな! 『EXTREME VS. FULL BOOST』ではサブ射撃にようやく6連装ロケットランチャーが追加され、 ジュアッグは特殊射撃にアッグ&アッグガイは特殊格闘(レバー入力により出す機体が変わる)になった。 そして覚醒技のアッガイ隊は速度が上がり、多少使いやすくなった。 他の機体のセオリーがほとんど通用しないかなり独特な機体で、見所は各武装のキャンセルルートと、それを活かした唯一無二の移動能力。 地走ダッシュ→ズサキャンで地上を駆け回りつつバルカンや各種アシストをねちっこくばら撒き、 攻撃はシールド判定のあるジュアッグや機敏に飛び上がる後格闘で防御・回避するという、 一般的な機体とは全く異なるムーブは難易度こそ高いものの、極めるとコストの壁をぶっちぎった強さを発揮できる。 問題はこれらの武装をキャンセルで出せる(≒BDゲージの消費を抑えて様々な行動が出せる)という点で、 極めたアッガイはBDゲージが切れようとこれらキャンセルを生かした行動で暴れ回る。 このため、アッガイの各種キャンセルを生かした動きは「BDゲージがゼロになった時が最大の隙になる」というゲームのセオリーを破壊している、 という意味を込めて、多くのプレイヤーから称賛と恨みつらみを込めて「クソムーブ」と呼ばれる。 『EXTREME VS. FULL BOOST』のPS3版のDLCでは、ハマーン搭乗のアッガイが登場。コスト2000。通称「ハマッガイ」。 同家庭用版DLCにおけるルーZ、ガンダムX、カトルゼロのような、外見は同じでパイロットを変更し性能やコストを調整した所謂「コンパチ機体」なのだが、 それらコンパチDLC機が軒並み原型機からコストと性能を落とされる中で、アッガイはパイロット補正かコストが上昇している (他にDLC機体でコストが上がったのはゴールドフレーム天ミナ(ゴールドフレーム天のコンパチ)のみ)。 当然コストが上昇した分基本性能や武装の性能も上がっており、基本的にはアカハナアッガイの上位互換である。 また新規モーションも多く、前・横・BD格闘が新技になり、アシスト呼び出しやシールドガードなども別モーションとなっている。 しかも横格闘は原作を意識した再現モーション。 DLC機体の中でも、明らかにスタッフの愛が感じられる機体である。開発スタッフにマシュマーでもいるんじゃないだろうか ちなみに他のDLC機体だと、 「覚醒技以外新規モーションが無いルナマリア搭乗インパルス」「そもそも新規モーションが無いカトルゼロ・シルバースモー」 など、手を抜かれている機体は本当に元機体から何も変わっていないため、ハマッガイの力の入りようが際立つ形になっている。 基本的な性質は変わらないものの、コストアップによる各武器の性能上昇 キャンセルルートの追加により立ち回りの幅が広くなっている。 この広いキャンセルルートを生かして「メインから前・後格闘にキャンセルして相手を追う」 「各種行動から盾判定のあるジュアッグ(特射)を呼んで隙をフォロー」「各種アシストからメインでキャンセルしその場で落下」など、 他機体は決して出来ないトリッキーで嫌らしい動きが可能なのが強み。 しかし、原型機のアッガイ同様他機体のセオリーがほとんど通用しないとっつきにくさは健在で、 慣れないうちはプレイヤーが振り回されてしまう、かなりテクニカルな側面も持つ。 そのため攻略wikiにさえ「ハマーンのような格が違いすぎるプレイングを要求される」と解説されるほど。 だがその機体特性さえ理解すれば、環境上位にも食い込んでいけるポテンシャルを秘めている。 覚醒技は「プレッシャー」。 メッサーラの覚醒技と大体同じ「ダウン値補正値0のプレッシャー」であり、使い道は広い。 『マキシブースト』では他の低コスト機体と同様、コスト1500に上昇して続投。 格闘CSとして「アッガイ 呼出」が追加された。 覚醒技のアッガイ3体呼び出しの1体分だけを呼び出すもの。 ハマッガイもモバイル会員専用のエクストラ機体として継続参戦。追加武装として格闘CSのバルカンをジャンプしながら撃つ新技が追加された。 マキシブースト参戦にあたり追加武装をもらえたDLC機体はハマッガイだけである。しかもこれも横格と同じ原作再現技。 やっぱり開発にマシュマーがいるんじゃないだろうか 本作でも「超テクニカルではあるがポテンシャルを引き出せれば上位とも渡り合える」という評価は相変わらずだが、 ハマッガイよりも手軽で、それでいて強い2000上位機(ドレッドノートガンダム、ブリッツガンダム、ガンダムサンドロック改の3機。通称「3ショタ」) がいるせいで、強機体の部類には入るものの全国での使用率は高いとは言えない。 『EXTREME VS.2』では上述の『サンダーボルト』より、ダリル・ローレンツ搭乗のアッガイが新規参戦している。通称「ダリッガイ」。 コストは2000で通常のアッガイよりも高い。 ノーマルアッガイと違いブーストダッシュは他機体と同じものになり、その点では動かしやすくなったものの、 その場で足を完全に止めて、相方の性能を強化するサブ射撃「レーダー通信機」や一定時間射撃を防ぐバリアを纏う格闘CS「フリージーヤード」、 同僚のアッガイを呼び出して攻撃させる特殊射撃・特殊格闘など、他の2000支援機と比べると依然として癖は強い。 実装当初はアッガイ同様の地走タイプのダッシュで「2000にコストアップしたアッガイ」的な立ち位置かと思われていたものの、 「武装の変化によりアッガイほど自由に動かせない」「武装もそれほど強くない」とはっきり言って評価は低めだった。 しかし2度の上方修正を経て、現在は2000の中でも上位の評価。 特に「サブ射撃で足を止めている間に特殊射撃・特殊格闘を出すと性能が向上する」という点を生かして、 強化された味方と自機のアシストで挟み撃ちにする戦法が単純に強力な他、接近拒否として強力な横特殊格闘の火炎放射アシストや、 サブ発動の有無を問わず誘導が強く扱いやすい特射のミサイルアシストなど攻撃手段も充実しているので、 敵に回すと非常に厄介な機体に仕上がっている。 元祖アシスト系支援機のスローネドライ?やっこさん死んだよ 『EXTREME VS.2 OVERBOOST』ではエクストラ機体が廃止され、ハマーン機を全てのプレイヤーが使用できるようになった。 調整点はあるが疑似タイに強いアカハナ機、その強化版のハマーン機、アシスト+支援機のダリル機という点はほぼ変わらない。 また、ギャグ漫画『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム!! 』収録の『いけ! いけ! ぼくらのシャイニングアッガイ』では、 『機動武闘伝Gガンダム』の世界に、ガンダムファイトよりもランクが低い「アッガイファイト」なるものが存在している。 このネタを受け、初代Gジェネレーションではシャイニングガンダムを作成する設計素材にもなっている。 再現するとこんな感じだろうか。 + 「茶色いモビルスーツが勝つわ」 『スーパーロボット大戦』シリーズでは、現時点で意外にも『XO』の一作にしか登場していない。 他のジオン軍のMS・MA同様通常敵として登場するのだが、『XO』(及び移植元の『GC』)独自のシステム「捕獲」を活用する事で、 プレイヤーにも運用可能となっている。 アッガイ(武器フル改造)の活躍ぶり(5 40~) 戦闘デモ トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』には第5弾にマスターレアで登場。 第5弾から戦場に「水中」が登場し、水中適正の高い水陸両用MSが何機か登場。アッガイもその一つ。 その後も低レアで何度か排出されている。 専用機パイロットはアカハナ。こちらは同弾にコモンで参戦。 ビルドG2弾で再びマスターレアに昇格。 カードイラストは08小隊の陸戦型ガンダムの頭部を破壊するシーンが元になっている。 ビルドMS4弾では『ガンダムビルドファイターズ』から「ベアッガイIII」がマスターレアで参戦。 きぐるみ状態だからか、アッガイと違い水中適性が低い。 パイロットとして同弾でコウサカ・チナも登場。 ビルドG3弾では『ガンダムビルドファイターズトライ』から「ベアッガイF」がレアとキャンペーンで参戦。 こちらは水中適正が高めな方か、森林適正も高め。 パイロットとして同弾でカミキ・ミライも登場。 対戦格闘ゲームでは『機動戦士ガンダム EX-REVUE』や『ガンダム・ザ・バトルマスター2』に登場している。 『EX-REVUE』でのアッガイは、「くるくるハッフンどすこい」と通称される勝利ポーズが特徴。 必殺技でもくるくる回る事が多く、ブランカ+不知火幻庵といったイメージ。 パイロットはアカハナだが、ディスプレイネームは「SOLDIER2」となっており、量産型ズゴックのパイロットも兼任している。 『ガンダム・ザ・バトルマスター2』では妙にグラップラーなファイティングスタイルが愛らしい。 移動速度が非常に早く、素早い動きからのラッシュ攻撃が得意の機体で、恐らく一番格ゲーしている機体である。 リーチが短いので相手の懐に飛び込んでいく必要があるものの、コンボを一気に叩き込めばはかなりの高火力。 弱点はスラスターの性能が悪すぎる事。 他のMSと比べ、全くと言っていいほど移動出来ないので空中戦は不向き。 しかし技はどれも癖が無く使いやすいので、全MSの中でも非常に扱いやすい。 ……が、ゲーム中のキャラからの評判は芳しくない。と言うかむしろボロクソ。 カーソルを合わせた時の「アガーイ!」というボイスと「うっ!! アッガイかぁ……」は微妙に有名。 海外版ではヒイロが主人公なのだが、アッガイにカーソルを合わせると"…Acguy!?"と驚く。 + パットと呼んでくれて結構! 「おっと! 俺がアッガイに乗ってるからって、惚れるんじゃねぇぜ! 俺は、MSでなく俺を愛する女だけを愛するんだ」 この作品でのパイロットは、政府軍のレジスタンス狩り部隊に所属するパトリシア・エステファン。 上の画像を見て分かる通り、40歳のムサいおっさんである。男性ならパトリックじゃないの? まぁ、台詞だけ見ればそこそこクールでニヒルなダンディに見えなくもない……かも? 台詞の端々から溢れるアッガイLOVEのせいで台無しだが。 本人曰くアッガイはツヤで善し悪しが決まるらしい。 ちなみに、ピクシー(ハイドラガンダムのパイロット。10歳)によると、身長は彼とあまり変わらないらしい。 子供って怖いね。 また、ボールと戦うと「そんなモノに乗ってるなんてよほどの事情があるのだろう。かわいそうに……」と同情する。 コイツに言われると何だか微妙な気分になるのは気のせいだろうか。 アーケードゲーム『戦場の絆』にも登場。 REV.1時代はジオン側ではザクキャノンを入手するために使わなければならないので、余程ひねくれたプレイをしない限り、 必ず数回はお世話になった機体(REV.2はザクIIのみで入手可能)。 一部のプレイヤーに愛されており、アッガイを愛するジオン兵達は、示し合わせたかのように全員アッガイを選んで祭りに突入するという。 が、REV.1の頃は「射撃の射程は短いが、格闘攻撃が強い格闘戦用」という扱いで、その射程の無さから格闘間合いに入る前に蜂の巣にされていた。 格闘間合いにさえ入れば強力である為、他機体との連携が重要となる、ある程度の熟練兵用であった。そこそこコストが安いのも良い。 逆にいえば、初心者が格闘機の基本を学ぶための機体とも言える。ジオンの人気機体だったグフも アッガイとゴッグを経て(あるいは初期Ver時代のゴッグの酷い性能にうんざりしたためアッガイだけを使って)入手するため、 ある意味でジオンを支えた機体とも言える。 逆にギャンは格闘機の癖にアッガイを数度しか使わず、ザクキャノンやズゴックを使い込んで手に入れる事が出来てしまうため、 基本が分かっていないパイロット達が乗り込んだギャンは戦場では忌み嫌われた。コストも高いし。 REV.2では「射撃と格闘のバランスが良い近接戦用」という扱いに変更。 癖のない武装と最低コストという気軽さから、新兵からエースパイロットまで扱える機体となった。 特に水中では機動力が向上する(逆に、水陸両用でない機体は機動力が低下する)為、 水場が多いステージでは上位機体を性能面で上回る事もあり、祭り状態でもかなりの勝率を誇るようになった。 また、連邦兵の中にはアッガイを攻撃するのを躊躇したり、アッガイに見惚れて寝返る者も居るとか。 ……アッガイだからしょうがない。 ただし使用率はドム、ドムキャノン等と最下位争いを繰り広げているレベルである。 ……これもアッガイだからしょうがない。 しかしRev3.30で再び格闘機に移行。 Rev1時代からの大きな違いとして、威力は高いが射撃戦では使いにくい6連装ミサイル・ランチャーがサブに移動したため、 射撃武器として汎用性の高いメガ粒子砲と両立出来るようになり、低コストながら射撃と火力を両立した、非常に汎用性の高い格闘機となった。 その丸っこいデザイン及び体育座りからガンダム界有数の萌えキャラと認識されており、公式にもかなりプッシュされている。 しかし「意外とかわいいマスコット」という認識がかなり広がったため、アッガイがガンダムやザクよりもでかい事を知らない人も多いのではないだろうか (断面図を見ると、中にザクの骨格がほぼそのまま入っていて、ザクが着ぐるみを着たような状態。 また、ベアッガイシリーズに至っては頭が大型化した影響で更にでかい)。 ただし上記の『戦場の絆』では、何故か設定よりも若干小さいため、普通に萌えられる。 逆にEXVSでは設定通りの大柄、細身が多いダブルオー勢あたりと並べれば一目瞭然。 怖かったかって?うん可愛かったよ。 またフラッシュ世代にはGIFアニメ作品『機動戦士アッガイ』直撃の方々も多いのではなかろうか。 ジオン脅威のメカニズム! 「19mを超す体躯から来る威圧感は抜群である」 MUGENにおけるアッガイ + taurusac195氏製作 taurusac195氏製作 ビグ・ザムで有名な氏が製作した『ガンダム・ザ・バトルマスター』版のアッガイ。 バルカン砲やクロー攻撃、超必殺技にころがる攻撃など一通りの技は揃っている。 AIもデフォルトで搭載されているようで、バルカン砲によるけん制やコンボ、隙を見て転がり攻撃を行う。 ただ全体的に動きがもっさり重厚なため、一般的なキャラのスピードに対応し切れない事が多い。 + GM氏製作 GM氏製作 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 『機動戦士ガンダムEX-REVUE』を基にアレンジが施されたもの。 基本システムはシャア専用ズゴックと同じ。外見は普通のアッガイだが中の人は何故かシャア。何という冒険王ガンダム しかし7Pカラーからパイロットがハマーン様に変更。同氏のシャアとはちょっとした特殊イントロもある。 技は特殊なものが多く、波動昇龍だったシャア専用ズゴックと比べるとトリッキーな性能。遠中攻撃のリーチがとても長く驚異的。 1~6カラーでアッガイ、7~12Pでズゴック(中の人はジュドー)をストライカーとして専用のメーターを消費して呼び出す。 回数制限があり、基本的に5回呼ぶとその試合中呼び出せなくなる他、ストライカーが5発攻撃を食らうと大破。 挑発を行うとアッガイが一体降りてくるが、何もしないまま敵の攻撃を喰らって爆散してしまう。飛び道具の盾に便利。 …実は着地して棒立ちになっている間に小パンをアッガイに当てると、当たり判定を出したまま転がっていく。 AIもデフォルトで搭載されており、上手く固めを仕掛けてくる他、絶妙なタイミングで挑発したりする。 プレイヤー操作 + 技解説 パワークロー以外の必殺技は0.5ゲージ消費で性能を強化したEX版を使用可能。 頭部バルカン頭部からリーチの短いバルカンを連射する。爆裂拳のようだが連打で回数が変わったりはしない。EX版では隙が小さいダウン攻撃になる。 ジャンプアッパージャンプしながらアッパー。中からは前転攻撃からアッパーする。EXだと長い無敵が付く。 ドリルクロー横方向に回転しながら突進する。EXは無敵。 バーチカルアタック斜め上に回転しながら飛び上がる攻撃。見たまんまブランカのバーチカルローリング。EX版だと無敵状態で放物線状に着地する。 パワークロー腕部のアイアン・ネイルで天井に貼りつく、アッガイ一特徴的な技。弱中強でそれぞれ対応した向きに攻撃しながら落下するクローダウンの他、そのまま着地も出来る。撃ち落されなければいつまでも張り付いていられる。 超必殺技 ローリングクラッシュ縦回転して爪で突進攻撃する。判定が大きく無敵あり。 ローリングマキシマム前転しながら一往復。 アッガイ軍団突撃上からアッガイの大群が降ってきて特攻する。アッガイ好きにはたまらない。見ての通り判定が大きく、その間追撃も出来るので使いやすい。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 四大勢力大陸争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 新春テーマ別チームバトル2014 その他 ハイスピードメカアクション杯 第二次四大勢力大陸争覇戦 打倒剣帝!無差別級大会 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! 神様なんていらない プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(322キャラ目操作キャラ、GM氏製) *1 『ファースト』の放映当時、アッガイの武器についての公式設定は皆無だった。 劇中でも、当初六連ミサイルを装備していたはずのアッガイが、別の場面では腕からメガ粒子砲を発射するシーンがあり、 それどころか、ミサイルを装備したアッガイがそのミサイルの穴からクローを出して攻撃するシーンもあった。 また、1982年の旧1/100プラモデルの解説では「右腕はバルカン」と書かれており、 公式側でも詳細な設定をしていなかった、あるいは混乱していたものと思われる。 まぁ主役機のガンダムでさえ、バズーカ(発艦直前)⇒ビームライフル(発艦直後)⇒バズーカ(戦闘時)とかやってたぐらいだし。 後年の『トランスフォーマー』に見慣れていれば大した事ではない。 今の「アッガイの武装は換装式」「ミサイルはクローと切り替えて使用出来る」という設定は、後年になって作られた後付け設定である。 そうなると、アッガイはあの小さい腕にクローとミサイル弾、そしてそれを切り替える機構を詰め込んでいた事になる。 ジオン脅威のメカニズムとはこの事か。 「私が小さい頃はアッガイ好きと言っただけで 変人扱いされたものだ」 「いい時代になりましたね、大佐…」
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/35.html
小見出し 正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1000 耐久力:320 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 80 16~131 3~10連射可能。赤ロック維持して垂れ流せる サブ射撃 ロケットランチャー 10 100 ブーストしながら撃てる。当たるとダウン 特殊射撃 アッガイ隊【同時攻撃】 5 77~145 特格と弾数共用。アッガイ隊3機でバルカン集中砲火 77~145 レバー横入力2機がレバー入力方向にバルカン攻撃 特殊格闘 アッガイ隊【呼出】 100 特射と弾数共用。レバーNで掴み 108 レバー横入力。格闘 80 レバー前入力。3機突撃 モビルアシスト ゾック 5 85(25/1hit) ゾックを召喚し、その場でビーム発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 多段クロー NNNN 198 4段6hitの多段攻撃 空中通常格闘 多段クロー NNN 174 3段5hit 横格闘 回転パンチ&アッパー 横N 134 2段攻撃 後格闘 ダブルチョップ→アッガイドリル 後N 146 ダブルチョップ→アッパー 後後 134 地上BD格闘 ヘッドスライディング BD中前 50 空中BD格闘 ゴロゴロアタック BD中前 126 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ 初期 - GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 6 - EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 9 - 戦力補充LV.3 戦力ゲージが3000アップ 18 - 一斉にかかれ! 全性能が大幅アップ 25 低コスト 【更新履歴】新着3件 10/03/25 修正 10/01/24 特殊射撃の攻撃力修正 09/12/07 後格闘の入力表記修正 機体解説 連ジ・Z時代とは全く違う機体になっていることに注意。 今作のマスコット候補筆頭(負けると体育座りをする。エンディングでのネタ具合も凄い)。カプルの座を脅かす刺客。 性能は射撃よりの地走型万能機と言ったところ。 上昇性能がそこそこ良いので、カプルとは違ってある程度の地形対応力がある。 浮いてもそれなりに戦えるが、ブースト的には地走時のNDが一番効率が良い。 ND受付時間がGXDVなどと同じ仕様の模様。 MFなどよりも浮いてしまいやすい(ブーストを早めに2連押ししないとジャンプに化けやすい)ので制御に注意。 軸になるメイン・サブ射撃と、アッガイ隊を呼び出す特射・特格を垂れ流しながら射撃戦を行うのが基本戦術。 格闘もそこそこ伸びるので要所では振れるが、性能はお察し。 アッガイ隊が突撃していく特格はネタ武装ではない。 実は陸ガンなどの地走射撃機に対して大きなメタになり得ている(特にレバー横特格)。 これらの機体とのタイマン状況では、見合ってこれを垂れ流しているだけでダメージを奪える。 マスコット止まりな機体ではないところを見せてやろう。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 何故か頭部ではなく腕から発射するバルカン。アッガイダンスは不可に。 1度にたくさんの弾を垂れ流せるため、相手を動かすのには良いだろう。 見かけに反して、意外と威力は高い。地走+ND中にメインをばら撒いていこう。 【サブ射撃】ロケットランチャー [撃ち切りリロード][リロード 7秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 当たればダウンが取れる。 メインから繋いだりは出来ないが、格闘からキャンセルして発射することが出来る。 射撃でまともな誘導があるのはこれ一つなので、相手が滞空している際のアッガイの生命線になる。 これが当てられるか当てられないかでこの機体の有用性が大きく変わってくる。 【特殊射撃】アッガイ隊【同時攻撃】 [撃ち切りリロード(共有)][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3×10×3][補正率 98%×10×3] アッガイ3機で一斉にバルカン。この時は頭部から発射。足は止まる。 範囲・弾数共に多いのでひっかけやすい。 レバーNで左右に1機ずつ、レバー右で右2機、レバー左で左に2機出現する。 機体1つ分だが、引っ掛け易い方向に入れよう。 ただ、装弾数によっては2機で一斉発射になる事もある。 サイコやエルメスのような巨大MAに遠距離で使用すると、比較的楽に倒せる。 特射の空打ちは非常に隙が少ないので、ズサキャンとして有効。 【特殊格闘】アッガイ隊【呼出】 [撃ち切りリロード(共有)][リロード 5秒/5発][属性 実弾] 装弾数5発。 レバー入力で支援方法が変わる。 ボタンを押した回数分、アッガイを召喚し敵に向けて突撃させる。 正確には特格 ND 特格 ND 特格……と認識しているので、ブーストが無いと途中で止まる。 弾数とブーストが満タンの時に5回押せばアッガイ5機が一斉に突撃していく。 特射と弾数共用。 また、召喚時の隙も少し大きいのに注意。 射出したアッガイに弾があたると、仰け反って消滅する。 無印のビギナのアシスト等と同じように、ある程度角度があれば建物裏から出しても建物に沿って進んでくれる。 弱点は段差。 MS以上の高さの障害物を乗り越えることが出来ず、地形によってはまったくの無駄弾になってしまう。 打ち切りリロードタイプだが、ザク改の爆弾と違い画面上にアッガイ隊が居てもリロードが始まる為、体感的にはリロードは早い。 バンバン使っていこう。 レバー前 [ダウン][威力80][ダウン値 1.0][補正率 80%] アッガイ隊を3機召還し、敵に一目散に突撃していく。 敵の直前でスライディングし、HITすると敵はダウンする。 演出が多様。 ニュートラルorレバー後 [よろけ][威力100][ダウン値 1.0][補正率 90%] 出てきたアッガイがジャンプし相手に飛びつく。 HITすると一定時間相手にアッガイが抱きつき速度低下。 アッガイが抱きついてるときにもう1発当てるとダウン。 非常に当てにくいが威力、ダウン値、補正値すべてに優れている。 ネタではあるが、抱きつかれた機体が変形機構を持っていた場合,変形すると振りほどくことができる。 レバー左右 [よろけ][威力108(40×3)][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] 出てきたアッガイが敵に突進し、接触した敵をボコボコにする。 長時間拘束する為、横特格連打でアッガイ隊を出していると、後続のアッガイ隊もボコボコに加わる。 敵の着地に合わせて早めに出そう。 HIT確認したら、サブかアシストで追撃しよう。 レバー前などでもできるが、レバーを左右に入れながら特格を連打するとステドラのような感じになる。 【アシスト】ゾック [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] ゾックがビーム砲を撃つ。 実弾系ばかりのアッガイにとっては貴重なビーム系の射撃。 ダウンはしないので、そのままメインなり格闘なりサブなりに繋げられる。 BDが切れた際の隙を消すのに使用するのもいいだろう。 格闘 誘導・範囲ともに1000の中では優秀だが、どれも発生が遅くカット耐性も低いので安易に振ってはいけない。 【地上通常格闘】 4段6hit格闘。 そこそこの威力だがカット耐性が低く、長い。 4hit目まではダウン値が低く補正も緩いのでコンボに組み込みやすい。 サブで追撃可能。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5 0.5 よろけ ┗1段目(2hit) クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5 0.5 よろけ ┗2段目(2hit) クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0 0.5 よろけ ┗3段目 クロー 139(58%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┗4段目 クロー 197(48%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 3段5hit格闘。 こちらもカット耐性が低く、長い。 4hit目までは地Nと同性能。 サブで追撃可能。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5 0.5 よろけ ┗1段目(2hit) クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5 0.5 よろけ ┗2段目(2hit) クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0 0.5 よろけ ┗3段目 クロー 173(58%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】 横回転しながらパンチ&アッパーの2段技。 アッパーで浮かせた後、サブで追撃可能。 N格よりマシとは言え、これも長く、動かない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 アッパー 134(60%) 100(-24%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 小さくジャンプしてダブルチョップ、アッガイドリルの2段技。 チョップ後、後派生でアッパー。 横格より踏み込みは遅いが、後派生は横格よりも補正が緩いのでコンボパーツ向き。 アッパー後、サブで追撃可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ダブルチョップ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 ドリルキック 146(34%) 30(-10%)×5 3.2 0.3×5 ダウン ┗後派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【地上BD格闘】 ヘッドスライディング。1段技で敵はダウンする。 地上BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 頭突き 50(84%) 1.7 ダウン 【空中BD格闘】 水中系機体御用達のゴロゴロアタック。 多段ヒットで手早くダウンを取りたいときはこれ。 見た目に反して範囲が広い模様。 空中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ゴロゴロ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit ゴロゴロ 92(68%) 50(-16%) 1.7 3.4 ダウン ┗3hit ゴロゴロ 126(52%) 50(-16%) 1.7 5.1 ダウン コンボ ※NNなど単にNと表記されているものは、地Nでも空Nでも同じく繋がるコンボ ※()があるものはダウン追撃時か、通常とNDの併記があるものはNDで繋いだ威力を表記 入力 威力 備考 メイン始動 メイン(3~7hit) 横 N特 162~190 アッガイ抱きつきの攻め継続 メイン(4~9hit) 横N→( )サブ 192~213(214~225) 強制ダウン メイン(4~9hit) 後N→( )サブ 194~215(218~229) 強制ダウン メイン(10hit) 横N 205 強制ダウン。相手を打ち上げる N格闘始動 地NNNN→( )サブ 221(245) 強制ダウン。高威力。繋ぎは最速で 地NNN 横N 210 強制ダウン。相手を打ち上げる 地NN(1hit) 地NNNN 215 強制ダウン。狙える機会はまずない 空NN 空NNN 208 強制ダウン。アッシマー風。カット耐性が酷く悪い NN 横 N特 191 N特締めの攻め継続。繋ぎは最速で。壁際だと不安定 NN 横N→( )サブ 205(219) 強制ダウン NN 横N 横 205 強制ダウン NN 後N 187 強制ダウン。見た目がいい 横格闘始動 横N 空NNN 219 強制ダウン。カット耐性が低い 横N 横N→( )サブ 218(228) 強制ダウン。横Nのダウン拾いは安定しない 横N 空BD格 186 強制ダウン。繋ぎは横NDか斜め前NDで安定 横N N特 横N 253 強制ダウン。全く安定しない 後格闘始動 後後 空NNN 228 強制ダウン。カット耐性が低い 後後 横N→( )サブ 226(238) 強制ダウン。横Nのダウン拾いは安定しない 後後 空BD格 206 強制ダウン。繋ぎは横NDか斜め前NDで安定 後後 N特 横N 263 強制ダウン。全く安定しない 特殊格闘始動 横特格 横特格 横特格 横特格 220 ロマン技 横特格 横特格 N特格 220 アッガイ抱きつきの攻め継続 N特格 横特格 横特格 256 アッガイ抱きつきの攻め継続 N特格 横N 横 サブ 278 N特始動のため使う機会はまずない 戦術 地走タイプなので、ステージの壁に引っ掛からないように注意が必要。 特格は坂なら乗り越えたり、曲線の壁なら回りこんで攻撃するので、地形の把握が勝負を分けると言っても過言ではない。 僚機考察 放置されたらどうしようもなくなるので、相方にはある程度の機動性を求めたい。 追われた場合に逃げられるかどうかは疑問なので、3000と組むのは厳しいか。 格闘機 横特格で相手をボカボカやっているところを、相方が格闘を入れれば割と普通に戦える。 ただし、アッガイ隊が相方のカットをしかねないため、シュピーゲルのようなコンボが長い機体よりは、 エクシアや2号機のようなすぐに終わらせられる機体の方がいいかもしれない。 万能機 可も無く不可も無く。 相方頼みになりすぎないようにアッガイもがんばろう。 射撃機 相方の弾幕で空中を制圧し、地上はアッガイ部隊が制圧した!が理想。 ただし、相方に近づきすぎれば乱戦になりボコされやすい。 逆に距離を取りすぎれば放置されはぐれアッガイに。 なるべく片追いにならぬよう、一生懸命存在感をアピールしよう。 3000コスト ∀ガンダム 性能のいい格闘があるため敵機から注目を浴びやすい。 格闘もよく動きすぐ終わるものばかりなのでアッガイが邪魔する事も少ないだろう。 月光蝶もあるので火力も十分。 ただその性能上アッガイ放置が多くなるので一緒に前を走り回って援護するといい。 前に出すぎて落ちては意味が無いが。 2000コスト 1000コスト カプル 僕たち、アイドルコンビ。 殺伐としているゲーセンの空気がよくなる…かもしれない。 基本戦術はお互いの地走BDを生かして弾幕を張りまくる。 運よくカプル、アッガイの両者は弾幕を張るのに生かす武器を持っている。 開幕時、お互いカメラ目線で両者並んだ時の愛らしさはみんなを癒す。 正直、きついと思うがこのコンビで行く場合は頑張ってほしい。 VS.アッガイ対策 基本浮いていればさほど脅威にはならない。 着地にさえ気をつければいいが、アッガイは建物裏にまで突撃してくるので油断できない。 とにかく冷静に対処しよう。 小ネタ 実はZZでハマーン様も搭乗していたり、 08では陸ガン(カレン機)と死闘を繰り広げ(この戦闘で頭部が壊されたのがきっかけでカレン機は「ジム頭」になる)、 漫画版ではシャアが搭乗していたり、そしてスピンオフでは何とドモンも搭乗している。 メイン射撃のバルカン発射が腕なのは、08劇中に登場した隻腕アッガイがホバートラックを狙う掃射が元ネタかと思われる。 通常格闘のアッガイフックはおそらく漫画版のシャアが元ネタ。 横特格のアッガイフルボッコはガンダムエースのアメリカ大陸をアッガイで横断する話が元ネタと思われる。 なお勝ちポーズは旧ガンプラの100分の1サイズアッガイ(700円)のパッケ絵である。 外部リンク 非公式掲示板 - アッガイスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/89.html
小見出し 正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1000 耐久力:320 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 80 16~131 3~10連射可能。赤ロック維持して垂れ流せる サブ射撃 ロケットランチャー 10 100 ブーストしながら撃てる。当たるとダウン 特殊射撃 アッガイ隊【同時攻撃】 5 77~145 特格と弾数共用。アッガイ隊3機でバルカン集中砲火 77~145 レバー横入力2機がレバー入力方向にバルカン攻撃 特殊格闘 アッガイ隊【呼出】 100 特射と弾数共用。レバーNで掴み 108 レバー横入力。格闘 80 レバー前入力。3機突撃 モビルアシスト ゾック 5 85(25/1hit) ゾックを召喚し、その場でビーム発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 多段クロー NNNN 198 4段6hitの多段攻撃 空中通常格闘 多段クロー NNN 174 3段5hit 横格闘 回転パンチ&アッパー 横N 134 2段攻撃 後格闘 ダブルチョップ→アッガイドリル 後N 146 ダブルチョップ→アッパー 後後 134 地上BD格闘 ヘッドスライディング BD中前 50 空中BD格闘 ゴロゴロアタック BD中前 126 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 ジオン ジオン又はアクシズに属する機体 タイトル 機動戦士ガンダム 低コスト コスト 1000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ 初期 - GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 6 - EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 9 - 戦力補充LV.3 戦力ゲージが3000アップ 18 - 一斉にかかれ! 全性能が大幅アップ 25 低コスト 【更新履歴】新着3件 10/03/25 修正 10/01/24 特殊射撃の攻撃力修正 09/12/07 後格闘の入力表記修正 機体解説 連ジ・Z時代とは全く違う機体になっていることに注意。 今作のマスコット候補筆頭(負けると体育座りをする。エンディングでのネタ具合も凄い)。カプルの座を脅かす刺客。 性能は射撃よりの地走型万能機と言ったところ。 上昇性能がそこそこ良いので、カプルとは違ってある程度の地形対応力がある。 浮いてもそれなりに戦えるが、ブースト的には地走時のNDが一番効率が良い。 ND受付時間がGXDVなどと同じ仕様の模様。 MFなどよりも浮いてしまいやすい(ブーストを早めに2連押ししないとジャンプに化けやすい)ので制御に注意。 軸になるメイン・サブ射撃と、アッガイ隊を呼び出す特射・特格を垂れ流しながら射撃戦を行うのが基本戦術。 格闘もそこそこ伸びるので要所では振れるが、性能はお察し。 アッガイ隊が突撃していく特格はネタ武装ではない。 実は陸ガンなどの地走射撃機に対して大きなメタになり得ている(特にレバー横特格)。 これらの機体とのタイマン状況では、見合ってこれを垂れ流しているだけでダメージを奪える。 マスコット止まりな機体ではないところを見せてやろう。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 何故か頭部ではなく腕から発射するバルカン。アッガイダンスは不可に。 1度にたくさんの弾を垂れ流せるため、相手を動かすのには良いだろう。 見かけに反して、意外と威力は高い。地走+ND中にメインをばら撒いていこう。 【サブ射撃】ロケットランチャー [撃ち切りリロード][リロード 7秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 当たればダウンが取れる。 メインから繋いだりは出来ないが、格闘からキャンセルして発射することが出来る。 射撃でまともな誘導があるのはこれ一つなので、相手が滞空している際のアッガイの生命線になる。 これが当てられるか当てられないかでこの機体の有用性が大きく変わってくる。 【特殊射撃】アッガイ隊【同時攻撃】 [撃ち切りリロード(共有)][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3×10×3][補正率 98%×10×3] アッガイ3機で一斉にバルカン。この時は頭部から発射。足は止まる。 範囲・弾数共に多いのでひっかけやすい。 レバーNで左右に1機ずつ、レバー右で右2機、レバー左で左に2機出現する。 機体1つ分だが、引っ掛け易い方向に入れよう。 ただ、装弾数によっては2機で一斉発射になる事もある。 サイコやエルメスのような巨大MAに遠距離で使用すると、比較的楽に倒せる。 特射の空打ちは非常に隙が少ないので、ズサキャンとして有効。 【特殊格闘】アッガイ隊【呼出】 [撃ち切りリロード(共有)][リロード 5秒/5発][属性 実弾] 装弾数5発。 レバー入力で支援方法が変わる。 ボタンを押した回数分、アッガイを召喚し敵に向けて突撃させる。 正確には特格 ND 特格 ND 特格……と認識しているので、ブーストが無いと途中で止まる。 弾数とブーストが満タンの時に5回押せばアッガイ5機が一斉に突撃していく。 特射と弾数共用。 また、召喚時の隙も少し大きいのに注意。 射出したアッガイに弾があたると、仰け反って消滅する。 無印のビギナのアシスト等と同じように、ある程度角度があれば建物裏から出しても建物に沿って進んでくれる。 弱点は段差。 MS以上の高さの障害物を乗り越えることが出来ず、地形によってはまったくの無駄弾になってしまう。 打ち切りリロードタイプだが、ザク改の爆弾と違い画面上にアッガイ隊が居てもリロードが始まる為、体感的にはリロードは早い。 バンバン使っていこう。 レバー前 [ダウン][威力80][ダウン値 1.0][補正率 80%] アッガイ隊を3機召還し、敵に一目散に突撃していく。 敵の直前でスライディングし、HITすると敵はダウンする。 演出が多様。 ニュートラルorレバー後 [よろけ][威力100][ダウン値 1.0][補正率 90%] 出てきたアッガイがジャンプし相手に飛びつく。 HITすると一定時間相手にアッガイが抱きつき速度低下。 アッガイが抱きついてるときにもう1発当てるとダウン。 非常に当てにくいが威力、ダウン値、補正値すべてに優れている。 ネタではあるが、抱きつかれた機体が変形機構を持っていた場合,変形すると振りほどくことができる。 レバー左右 [よろけ][威力108(40×3)][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] 出てきたアッガイが敵に突進し、接触した敵をボコボコにする。 長時間拘束する為、横特格連打でアッガイ隊を出していると、後続のアッガイ隊もボコボコに加わる。 敵の着地に合わせて早めに出そう。 HIT確認したら、サブかアシストで追撃しよう。 レバー前などでもできるが、レバーを左右に入れながら特格を連打するとステドラのような感じになる。 【アシスト】ゾック [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] ゾックがビーム砲を撃つ。 実弾系ばかりのアッガイにとっては貴重なビーム系の射撃。 ダウンはしないので、そのままメインなり格闘なりサブなりに繋げられる。 BDが切れた際の隙を消すのに使用するのもいいだろう。 格闘 誘導・範囲ともに1000の中では優秀だが、どれも発生が遅くカット耐性も低いので安易に振ってはいけない。 【地上通常格闘】 4段6hit格闘。 そこそこの威力だがカット耐性が低く、長い。 4hit目まではダウン値が低く補正も緩いのでコンボに組み込みやすい。 サブで追撃可能。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5 0.5 よろけ ┗1段目(2hit) クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5 0.5 よろけ ┗2段目(2hit) クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0 0.5 よろけ ┗3段目 クロー 139(58%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┗4段目 クロー 197(48%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 3段5hit格闘。 こちらもカット耐性が低く、長い。 4hit目までは地Nと同性能。 サブで追撃可能。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5 0.5 よろけ ┗1段目(2hit) クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5 0.5 よろけ ┗2段目(2hit) クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0 0.5 よろけ ┗3段目 クロー 173(58%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】 横回転しながらパンチ&アッパーの2段技。 アッパーで浮かせた後、サブで追撃可能。 N格よりマシとは言え、これも長く、動かない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 アッパー 134(60%) 100(-24%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 小さくジャンプしてダブルチョップ、アッガイドリルの2段技。 チョップ後、後派生でアッパー。 横格より踏み込みは遅いが、後派生は横格よりも補正が緩いのでコンボパーツ向き。 アッパー後、サブで追撃可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ダブルチョップ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 ドリルキック 146(34%) 30(-10%)×5 3.2 0.3×5 ダウン ┗後派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【地上BD格闘】 ヘッドスライディング。1段技で敵はダウンする。 地上BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 頭突き 50(84%) 1.7 ダウン 【空中BD格闘】 水中系機体御用達のゴロゴロアタック。 多段ヒットで手早くダウンを取りたいときはこれ。 見た目に反して範囲が広い模様。 空中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ゴロゴロ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit ゴロゴロ 92(68%) 50(-16%) 1.7 3.4 ダウン ┗3hit ゴロゴロ 126(52%) 50(-16%) 1.7 5.1 ダウン コンボ ※NNなど単にNと表記されているものは、地Nでも空Nでも同じく繋がるコンボ ※()があるものはダウン追撃時か、通常とNDの併記があるものはNDで繋いだ威力を表記 入力 威力 備考 メイン始動 メイン(3~7hit) 横 N特 162~190 アッガイ抱きつきの攻め継続 メイン(4~9hit) 横N→( )サブ 192~213(214~225) 強制ダウン メイン(4~9hit) 後N→( )サブ 194~215(218~229) 強制ダウン メイン(10hit) 横N 205 強制ダウン。相手を打ち上げる N格闘始動 地NNNN→( )サブ 221(245) 強制ダウン。高威力。繋ぎは最速で 地NNN 横N 210 強制ダウン。相手を打ち上げる 地NN(1hit) 地NNNN 215 強制ダウン。狙える機会はまずない 空NN 空NNN 208 強制ダウン。アッシマー風。カット耐性が酷く悪い NN 横 N特 191 N特締めの攻め継続。繋ぎは最速で。壁際だと不安定 NN 横N→( )サブ 205(219) 強制ダウン NN 横N 横 205 強制ダウン NN 後N 187 強制ダウン。見た目がいい 横格闘始動 横N 空NNN 219 強制ダウン。カット耐性が低い 横N 横N→( )サブ 218(228) 強制ダウン。横Nのダウン拾いは安定しない 横N 空BD格 186 強制ダウン。繋ぎは横NDか斜め前NDで安定 横N N特 横N 253 強制ダウン。全く安定しない 後格闘始動 後後 空NNN 228 強制ダウン。カット耐性が低い 後後 横N→( )サブ 226(238) 強制ダウン。横Nのダウン拾いは安定しない 後後 空BD格 206 強制ダウン。繋ぎは横NDか斜め前NDで安定 後後 N特 横N 263 強制ダウン。全く安定しない 特殊格闘始動 横特格 横特格 横特格 横特格 220 ロマン技 横特格 横特格 N特格 220 アッガイ抱きつきの攻め継続 N特格 横特格 横特格 256 アッガイ抱きつきの攻め継続 N特格 横N 横 サブ 278 N特始動のため使う機会はまずない 戦術 地走タイプなので、ステージの壁に引っ掛からないように注意が必要。 特格は坂なら乗り越えたり、曲線の壁なら回りこんで攻撃するので、地形の把握が勝負を分けると言っても過言ではない。 僚機考察 放置されたらどうしようもなくなるので、相方にはある程度の機動性を求めたい。 追われた場合に逃げられるかどうかは疑問なので、3000と組むのは厳しいか。 格闘機 横特格で相手をボカボカやっているところを、相方が格闘を入れれば割と普通に戦える。 ただし、アッガイ隊が相方のカットをしかねないため、シュピーゲルのようなコンボが長い機体よりは、 エクシアや2号機のようなすぐに終わらせられる機体の方がいいかもしれない。 万能機 可も無く不可も無く。 相方頼みになりすぎないようにアッガイもがんばろう。 射撃機 相方の弾幕で空中を制圧し、地上はアッガイ部隊が制圧した!が理想。 ただし、相方に近づきすぎれば乱戦になりボコされやすい。 逆に距離を取りすぎれば放置されはぐれアッガイに。 なるべく片追いにならぬよう、一生懸命存在感をアピールしよう。 3000コスト ∀ガンダム 性能のいい格闘があるため敵機から注目を浴びやすい。 格闘もよく動きすぐ終わるものばかりなのでアッガイが邪魔する事も少ないだろう。 月光蝶もあるので火力も十分。 ただその性能上アッガイ放置が多くなるので一緒に前を走り回って援護するといい。 前に出すぎて落ちては意味が無いが。 2000コスト 1000コスト カプル 僕たち、アイドルコンビ。 殺伐としているゲーセンの空気がよくなる…かもしれない。 基本戦術はお互いの地走BDを生かして弾幕を張りまくる。 運よくカプル、アッガイの両者は弾幕を張るのに生かす武器を持っている。 開幕時、お互いカメラ目線で両者並んだ時の愛らしさはみんなを癒す。 正直、きついと思うがこのコンビで行く場合は頑張ってほしい。 VS.アッガイ対策 基本浮いていればさほど脅威にはならない。 着地にさえ気をつければいいが、アッガイは建物裏にまで突撃してくるので油断できない。 とにかく冷静に対処しよう。 小ネタ 実はZZでハマーン様も搭乗していたり、 08では陸ガン(カレン機)と死闘を繰り広げ(この戦闘で頭部が壊されたのがきっかけでカレン機は「ジム頭」になる)、 漫画版ではシャアが搭乗していたり、そしてスピンオフでは何とドモンも搭乗している。 メイン射撃のバルカン発射が腕なのは、08劇中に登場した隻腕アッガイがホバートラックを狙う掃射が元ネタかと思われる。 通常格闘のアッガイフックはおそらく漫画版のシャアが元ネタ。 横特格のアッガイフルボッコはガンダムエースのアメリカ大陸をアッガイで横断する話が元ネタと思われる。 なお勝ちポーズは旧ガンプラの100分の1サイズアッガイ(700円)のパッケ絵である。 外部リンク 非公式掲示板 - アッガイスレ part.1
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/21.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1000 耐久力:320 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 80 16~131 最大10連射可能 サブ射撃 ロケットランチャー 10 100 特殊射撃 アッガイ隊【同時攻撃】 5 アッガイ2機を呼び出してバルカン斉射 特殊格闘 アッガイ隊【呼出】 (5) 100 レバーN:相手に飛びかかる。鈍足効果あり 108 レバー前: 80 レバー横: モビルアシスト ゾック 5 25~85 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 NNNN 197 空中通常格闘 NNN 173 横格闘 横N 134 後格闘 後N 派生 後後 134 地上BD格闘 BD中前 50 空中BD格闘 BD中前 126 機体解説 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【サブ射撃】ロケットランチャー 【特殊射撃】アッガイ隊【同時攻撃】 【特殊格闘】アッガイ隊【呼出】レバー前 ニュートラルorレバー後 レバー左右 【アシスト】ゾック 格闘【地上通常格闘】 【空中通常格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【地上BD格闘】 【空中BD格闘】 コンボ 戦術 僚機考察3000コスト 2000コスト 1000コスト VS.対策 外部リンク 機体解説 連ジ・Z時代とは全く違う機体になっていることに注意。 今作のマスコット候補筆頭(負けると体育座りをする。エンディングでのネタ具合も凄い)。カプルの座を脅かす刺客。 性能は射撃よりの地走型万能機と言ったところ。 上昇性能がそこそこ良いので、カプルとは違ってある程度の地形対応力がある。 浮いてもそれなりに戦えるが、ブースト的には地走時のNDが一番効率が良い。 ND受付時間がGXDVなどと同じ仕様の模様。 MFなどよりも浮いてしまいやすい(ブーストを早めに2連押ししないとジャンプに化けやすい)ので制御に注意。 軸になるメイン・サブ射撃と、アッガイ隊を呼び出す特射・特格を垂れ流しながら射撃戦を行うのが基本戦術。 格闘もそこそこ伸びるので要所では振れるが、性能はお察し。 アッガイ隊が突撃していく特格はネタ武装ではない。 実は陸ガンなどの地走射撃機に対して大きなメタになり得ている(特にレバー横特格)。 これらの機体とのタイマン状況では、見合ってこれを垂れ流しているだけでダメージを奪える。 マスコット止まりな機体ではないところを見せてやろう。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 6秒/80発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 何故か頭部ではなく腕から発射するバルカン。アッガイダンスは不可に。 1度にたくさんの弾を垂れ流せるため、相手を動かすのには良いだろう。 見かけに反して意外と威力は高い。地走+ND中にメインをばら撒いていこう。 【サブ射撃】ロケットランチャー [撃ち切りリロード 7秒/10発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 当たればダウンが取れる。 メインから繋いだりは出来ないが、格闘からキャンセルして発射することが出来る。 射撃でまともな誘導があるのはこれ一つなので、相手が滞空している際のアッガイの生命線になる。 これが当てられるか当てられないかでこの機体の有用性が大きく変わってくる。 【特殊射撃】アッガイ隊【同時攻撃】 [撃ち切りリロード 5秒/5発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.3×10×3][補正率 98%×10×3] アッガイ3機で一斉にバルカン。この時は頭部から発射。足は止まる。 範囲・弾数共に多いのでひっかけやすい。 レバーNで左右に1機ずつ、レバー右で右2機、レバー左で左に2機出現する。 機体1つ分だが、引っ掛け易い方向に入れよう。 ただ、装弾数によっては2機で一斉発射になる事もある。 サイコやエルメスのような巨大MAに遠距離で使用すると、比較的楽に倒せる。 【特殊格闘】アッガイ隊【呼出】 [撃ち切りリロロード 5秒/5発][属性 実弾] 装弾数5発。 レバー入力で支援方法が変わる。 ボタンを押した回数分、アッガイを召喚し敵に向けて突撃させる。 正確には特格 ND 特格 ND 特格……と認識しているので、ブーストが無いと途中で止まる。 弾数とブーストが満タンの時に5回押せばアッガイ5機が一斉に突撃していく。 特射と弾数共用。 また、召喚時の隙も少し大きいのに注意。 射出したアッガイに弾があたると、仰け反って消滅する。 無印のビギナのアシスト等と同じように、ある程度角度があれば建物裏から出しても建物に沿って進んでくれる。 弱点は段差。 MS以上の高さの障害物を乗り越えることが出来ず、地形によってはまったくの無駄弾になってしまう。 打ち切りリロードタイプだが、ザク改の爆弾と違い画面上にアッガイ隊が居てもリロードが始まる為、体感的にはリロードは早い。 バンバン使っていこう。 大量にアッガイを出せば相手はどれが本物か一瞬見失う。 レバー前 [ダウン][威力80][ダウン値 1.0][補正率 80%] アッガイ隊を3機召還し、敵に一目散に突撃していく。 敵の直前でスライディングし、HITすると敵はダウンする。 演出が多様。 ニュートラルorレバー後 [よろけ][威力100][ダウン値 1.0][補正率 90%] 出てきたアッガイがジャンプし相手に飛びつく。 HITすると一定時間相手にアッガイが抱きつき速度低下。 アッガイが抱きついてるときにもう1発当てるとダウン。 非常に当てにくいが威力、ダウン値、補正値すべてに優れている。 ネタではあるが、抱きつかれた機体が変形機構を持っていた場合,変形すると振りほどくことができる。 レバー左右 [よろけ][威力108(40×3)][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] 出てきたアッガイが敵に突進し、接触した敵をボコボコにする。 長時間拘束する為、横特格連打でアッガイ隊を出していると、後続のアッガイ隊もボコボコに加わる。 敵の着地に合わせて早めに出そう。 HIT確認したら、サブかアシストで追撃しよう。 レバー前などでもできるが、レバーを左右に入れながら特格を連打するとステドラのような感じになる。 【アシスト】ゾック [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] ゾックがビーム砲を撃つ。 実弾系ばかりのアッガイにとっては貴重なビーム系の射撃。 ダウンはしないので、そのままメインなり格闘なりサブなりに繋げられる。 BDが切れた際の隙を消すのに使用するのもいいだろう。 格闘 【地上通常格闘】 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5(0.5) よろけ 2hit クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0(0.5) よろけ ┗2段目 ┃ 1hit クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5(0.5) よろけ 2hit クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0(0.5) よろけ ┗3段目 クロー 139(58%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ ┗4段目 クロー 197(48%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5(0.5) よろけ 2hit クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0(0.5) よろけ ┗2段目 ┃ 1hit クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5(0.5) よろけ 2hit クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0(0.5) よろけ ┗3段目 クロー 173(58%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 アッパー 134(60%) 100(-24%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】 【地上BD格闘】 地上BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 【空中BD格闘】 空中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ゴロゴロ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit ゴロゴロ 92(68%) 50(-16%) 1.7 3.4 ダウン ┗3hit ゴロゴロ 126(52%) 50(-16%) 1.7 5.1 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 N格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 戦術 地走タイプなので、ステージの壁に引っ掛からないように注意が必要。 特格は坂なら乗り越えたり、曲線の壁なら回りこんで攻撃するので、地形の把握が勝負を分けると言っても過言ではない。 僚機考察 放置されたらどうしようもなくなるので、相方にはある程度の機動性を求めたい。 追われた場合に逃げられるかどうかは疑問なので、3000と組むのは厳しいか。 3000コスト ∀ガンダム 性能のいい格闘があるため敵機から注目を浴びやすい。 格闘もよく動きすぐ終わるものばかりなのでアッガイが邪魔する事も少ないだろう。 月光蝶もあるので火力も十分。 ただその性能上アッガイ放置が多くなるので一緒に前を走り回って援護するといい。 前に出すぎて落ちては意味が無いが。 2000コスト 1000コスト カプル 僕たち、アイドルコンビ。 殺伐としているゲーセンの空気がよくなる…かもしれない。 基本戦術はお互いの地走BDを生かして弾幕を張りまくる。 運よくカプル、アッガイの両者は弾幕を張るのに生かす武器を持っている。 開幕時、お互いカメラ目線で両者並んだ時の愛らしさはみんなを癒す。 正直、きついと思うがこのコンビで行く場合は頑張ってほしい。 VS.対策 基本浮いていればさほど脅威にはならない。 着地にさえ気をつければいいが、アッガイは建物裏にまで突撃してくるので油断できない。 とにかく冷静に対処しよう。 外部リンク 非公式掲示板 - アッガイ Part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/73.html
作品枠 機動戦士ガンダム パイロット アカハナ コスト 1500 耐久値 500 形態移行 なし 移動タイプ 地走 BD回数 6 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 窮地に立つガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 90 9~114 ハンドマシンガン 射撃CS アッガイ 呼出 - 100 自爆・誤射廃止受身可能ダウンに5機呼出中は併用不可 サブ射撃 6連装ミサイル・ランチャー 5 90 移動撃ち可能な単発BZ N特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 110 誘導撃ち レバー入れ特殊射撃 拡散撃ち N特殊格闘 アッグ 呼出 3 地上/空中で攻撃方法が大きく異なる レバー入れ特殊格闘 アッグガイ 呼出 地走で相手に近付きヒートロッド 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 クロー NNN - 比較的高威力 射撃派生 頭部バルカン N射 143 その場で頭部バルカン NN射 特格派生 ローリングアタック N→特 152~241 BD格と別技格闘連打でダメージ増加 NN→特 前格闘 ヘッドスライディング 前 - オバヒ時使用不可 横格闘 回転パンチ 横N - 強判定。2入力4段 射撃派生 頭部バルカン 横射 その場で頭部バルカン 特格派生 ローリングアタック 横→特 BD格と別技格闘連打でダメージ増加 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 - ピョン格 BD格闘 ローリングアタック BD中前N - グルグルと走り回る 格闘CS スピンアタック 格闘CS - 地上/空中で挙動が異なる 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 アッガイ5機 呼出【ローリングアタック】 1 // 射撃CSの強化版壁や建物に当たると跳ね返る ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【射撃CS】アッガイ 呼出 【サブ射撃】6連装ミサイル・ランチャー 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出【地上時N特殊格闘】アッグ 呼出【土竜攻撃】 【空中時N特殊格闘】アッグ 呼出【突進】 【レバー入れ特殊格闘】アッグガイ 呼出 格闘【通常格闘】クロー【通常・横格闘射撃派生】頭部バルカン 【通常・横格闘特格派生】ローリングアタック 【前格闘】ヘッドスライディング 【横格闘】回転パンチ 【後格闘】 ジャンプ叩きつけ 【BD格闘】ローリングアタック 【格闘CS】スピンアタック 覚醒技【覚醒技】アッガイ5機 呼出【ローリングアタック】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】アッガイ 外部リンク コメント欄 概要 ジオン公国軍の水陸両用MS。本作ではジャブローで搭乗した工作兵のアカハナ機として登場している。 ザクIIの動力部品を流用したことで生産性を高めており、状況に応じて変更可能な両腕、ステルス性の高さなどから偵察任務に多く使われた。 各種アメキャンや後格などによる変則的な機動で可能な限り硬直を作らず、攻撃面ではジュアッグ等の優秀な近接択を駆使するムーブ機体の代表格。 シリーズを通して読み合いを許さないレベルまで攻め立て、タイマンや荒らしで活躍していくのに長けた機体。 なお原作ではここまでチャーミングな動きはしておらず、ほとんどのモーションは00年代以降のマスコット化を受けてオリジナルで作られている。 今作で1500機が全体的に耐久値が下がっている中、本機は運用難易度の高い地走機という事でか逆に増加している。 リザルトポーズ 通常時 右手を突き出した状態でクローを開く。かわいい。 特射特格アシスト出現時 ジュアッグ、アッグ、アッグガイの3機に囲まれて、上空のカメラに向けて手を振る。とてもかわいい。 覚醒中 着地して、伸ばした腕を構える。かわいい。 敗北時 体育座りをする。かわいい。ジャブロー内部潜入中の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(480→500) 射撃CS 自機・僚機への攻撃判定消滅。命中時の挙動変更(特殊ダウン→受身可能ダウン)。 前格闘 オバヒ時使用不可に。 覚醒技 自機・僚機への攻撃判定消滅。命中時の挙動変更(特殊ダウン→受身可能ダウン)。 ▼2024/04/24アップデート アップデート内容はこちら メイン射撃 誘導上昇 射撃CS 誘導大幅上昇。補正値・ダウン値調整。 空中N特殊格闘 誘導上昇 N格闘 追従性能強化 横格闘 発生強化 N・横格射撃派生 ダメージ上昇(N格初段から派生時 134→143)。入力受付猶予緩和。カメラ追加。 N・横格特格派生 格闘ボタン連打でダメージ上昇。ダメージ・補正値・ダウン値変更(N格初段から派生時 152〜241)。技中に移動しないように変更。入力受付猶予緩和。カメラ追加。 覚醒技 アッガイの出現数増加(3機→5機、合わせて武装名も変更)。ステージ上のアッガイの出現数が制限されるように変更(制限中は射撃CSゲージ消滅)。ダメージ・補正値・ダウン値変更。 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、各特格、後格、前格 射撃CS→後格 各特射、各特格→メイン、各特射、各特格 格闘CS→各特射、各特格 後格→各特射、各特格 射撃武器 【メイン射撃】バルカン 腕に内蔵されたバルカン砲による射撃。1クリックで3連射、長押しで最大15連射可能。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り?秒 実弾 (%) (-%)* ?ヒットよろけ 【射撃CS】アッガイ 呼出 体育座りしたアッガイを目の前に呼び出し、相手に向けて蹴り転がす。通称アッガイピンボール。 漫画「アッガイ北米横断2250マイル」で丸まったアッガイを投げ転がし、ボウリングのように敵機を撃破したシーンが元か。 アッガイは地形に沿って転がり、建物や壁に当たると跳ね返る。転がっているアッガイ同士がぶつかるとお互いに跳ね返し合う。 今作から自機・僚機への攻撃判定が消滅し、誤爆の心配がなくなった。 後格へキャンセル可能。 アプデによる覚醒技の出現数増加に伴いアッガイの出現数制限が設けられ、5機出現中は射撃CSのゲージが消失する。4機以下になると再使用可能。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2.5秒 アシスト 格闘 (%) ダウン 【サブ射撃】6連装ミサイル・ランチャー 左右の腕のどちらかから単発のロケット弾を放つ。爆風のある動き撃ち可能な単発BZ。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾 (%) 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 「ジュアッグ!援護を!」 ジュアッグ2体が両腕のランチャーからロケット弾を12発拡散発射。射撃バリア付き。 レバーNで自機から見て、前方に現れて誘導のある弾を発射する。 レバー入れで入力方向にずれた位置に現れて誘導のない拡散状に弾を発射する。 アシストとしては珍しく、すでに呼び出した機体が場に残っていても続けて呼び出しが可能。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り?秒 アシスト 実弾 (%) 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 Nでアッグ、レバー入れでアッグガイ。弾数は共有で、特射と同じく複数呼び出し可能。 アッグを呼び出すときのアッガイの動作は、ジャブローの連邦軍の監視基地を破壊した後に振り返ったところの再現。 リロード 属性 撃ち切り?秒 アシスト 【地上時N特殊格闘】アッグ 呼出【土竜攻撃】 「アッグ! 侵攻しろ!」 地面に潜り、相手の真下から飛び出して攻撃。飛び出した後は誘導せず、そのまま上昇する。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 アシスト 格闘 (%) (%) スタン 【空中時N特殊格闘】アッグ 呼出【突進】 「さっさと行け!」 空中で一旦停止し、その後徐々に加速しながら相手に突進する。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 アシスト 格闘 (%) (%) スタン 【レバー入れ特殊格闘】アッグガイ 呼出 「アッグガイ! 援護を!」 地上を走って相手に至近し、腕から伸ばした触手状のヒートロッドで攻撃する。 突撃系アシストだが誘導は最低最悪。 暴発に注意しつつ特格の弾数は全てN特格(地上/空中)に割くように心掛けよう。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右ヒートロッド アシスト 格闘 (%) (%) よろけ ┗2段目 左ヒートロッド 格闘 (%) (%) よろけ ┗3段目 右ヒートロッド 格闘 (%) (%) よろけ 格闘 【通常格闘】クロー 「出世したいんだよ!」 両腕で何度も殴りつける。 08MS小隊で陸戦型ガンダムの頭部を破壊したフックに似る。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 右フック (%) (-%) 1段目(2) 左フック (%) (-%) ┗2段目(1) 右フック (%) (-%) 2段目(2) 左フック (%) (-%) ┗3段目 叩きつけ (%) (-%) 【通常・横格闘射撃派生】頭部バルカン 足を止めて頭部バルカンを連射。 【通常・横格闘特格派生】ローリングアタック BD格闘と挙動自体は似ているが全くの別技。 その場で停止してBD格闘と同じ姿勢で丸まりながらローラーのように高速回転してダメージを与える。 2024/04/24アップデートでボタン連打によって威力が上昇するように仕様変更。 従来は微量ながら移動していたのが完全に足を止める代わりにコストに見合わない高火力を叩き出せる、ハイリスクハイリターンな派生に生まれ変わった。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣射撃派生 バルカン (%) (%) (%) (-%) ┗特格派生 ローリング (%) (%) (%) (-%) 高速回転 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】ヘッドスライディング 地上で使うと地面を滑り、空中で出すと斜め下に滑り込む多段ヒットの突撃1段。 地上では走って敵に近寄ってから、飛び込んで滑る。 メインからキャンセル可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【横格闘】回転パンチ 両腕をぐるぐる回して前進しつつ、クローを叩きつける駄々っ子パンチ。 回り込みこそしないが、初段性能が総合的に高い主力格闘。 近接格闘戦なら3000万能機をも凌げる程。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 右叩きつけ (%) (-%) 1段目(2) 左叩きつけ (%) (-%) ┗2段目(1) 右叩きつけ (%) (-%) ┗2段目(2) 左叩きつけ (%) (-%) 【後格闘】 ジャンプ叩きつけ 跳び上がり、前に大きく進んで叩きつけるピョン格の一種。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 叩きつけ (-%) 【BD格闘】ローリングアタック 「真面目に戦え!」 一瞬溜めてから体育座りで前転。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ローリング (%) (-%) ┗2段目 体当たり (%) (-%) 【格闘CS】スピンアタック 地上と空中で動作が変わる、非常に愛らしいモーションでの回転攻撃。 地上では右足を軸に片足立ちしてキャメルスピン、空中では大の字の姿勢で横回転しながら落下する。 こちらも漫画「アッガイ北米横断2250マイル」で見せた回転攻撃が元か。 チャージ 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 1段目 スピン (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】アッガイ5機 呼出【ローリングアタック】 「これで仕留める!」「一斉にかかれ!」 自機を囲うようにアッガイ5機を頭上に呼び出し、同時に転がるアシスト攻撃。 発動から3秒ほどその場で留まってから地面に落ちて転がる。 ステージに居る持続時間は15秒ほどで、5機出ている間は出現数制限により射撃CSが使用できない。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 1段目 転がるアッガイ //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「アッガイの真の力!見せてやるぜぇ!」 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% ムーブ格闘が主力のため、射撃→格闘キャンセルのルート拡張や、総合性能と格闘火力を伸ばすための選択肢。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 射撃キャンセルは元より豊富で、撃ち切りリロードの多さから高速リロードも活かしにくい。 赤ロック延長もなくなったので射撃CSも高速チャージだけになってしまった。 Vバースト 非推奨。ブーストではなくムーブで動く機体であり、そもそも地走で機体の強味と噛み合わない。防御補正がないのも痛い。 Cバースト 防御補正 -% 推奨択。メインとアシストが補給されれば攻めムーブが出来るので、半抜けによる逆択としての運用が可能。 ブースト回復量が少なめなのがネック。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】アッガイ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:255戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ アッガイアカハナ体育座り 10000 コメントセット [さすが]ですな、大佐 15000 称号文字(ゴールド) 赤鼻 20000 スタンプ通信 任務完了まで 気を抜くなよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 赤鼻 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ part.1(過去ログ) したらば掲示板 - アッガイ part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/181.html
アッガイACGUY 登場作品 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 MSM-04 全高 19.2m 重量 91.6t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 アカハナハマーン・カーン 武装 バルカン砲アイアン・ネイルロケット・ランチャーメガ粒子砲 【設定】 ジオン公国軍の水陸両用MS。 ジェネレーターや基本フレームやコックピットにザクIIのものを流用・水冷化しており、これにより排熱が少なくなり、隠密性に優れた塗料と併用した事でステルス性が高く、偵察用として使われる事が多かった。 また、体型から万一感知されてもクジラとして誤認されることもしばしばだったという。 また、メンテナンス性も他の水陸両用MSと比べて格段に優れており、操作体系がザクIIに似ているため水陸両用MSの入門としてパイロットに好まれたという。 結果として、火力ではゴッグ、ズゴック、ゾックなど他の水陸両用MSに劣るものの、他の部門では完成度の高い名機として知られることになる。 惜しむらくはこれに乗って活躍したエースパイロットがいなかったことか。 かわいらしいSDのイメージから想像がつきにくいが、実は頭頂高はガンダムより1m以上でかい19.2mである。 戦闘開始直後に並び立っている所をみるとわかりやすい。 劇場版公開時に体育座りポーズと共に2頭身化したアッガイ(withその上を歩くカツ、レツ、キッカ)をパンフレットに載せたら女性ファン達に人気が出たらしく、主役MSであるガンダムよりも人気があったとかないとか…(このポーズはMGやROBOT魂のアッガイと3人が描かれたアクリルプレートで再現可能) 【武装】 バルカン砲 頭部に4門を内蔵している105mm口径の機関砲。 アイアン・ネイル 右腕部に装備される6本の金属刃を持つ格闘武装。 腕部が伸縮式である為、意外と攻撃範囲が広く、意表をついた攻撃を行える。 ロケット・ランチャー 左腕部に装備された6連装式のロケット砲。 メガ粒子砲 右腕部に装備されるビーム兵器。 資料によっては機関砲だったとする説もある。 【劇中での活躍】 シャア・アズナブル率いる特殊部隊(マッドアングラー隊)の搭乗機として登場。 地球連邦軍本部ジャブローへ潜入し、モビルスーツ(ジム)工場の破壊工作を目論むが作戦は失敗。 TV版では、撤退したアッガイ隊もガンダムとの交戦により全機撃破されている。 劇場版では、アカハナ機だけが61式戦車で撃破されるが他の機体は脱出に成功している。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」では右腕を失った隻腕のアッガイが登場。 水中から奇襲を仕掛け、シロー・アマダの部下カレン・ジョシュワ曹長の陸戦型ガンダムの頭部を破壊するも、ホバートラックと陸戦型ガンダムの撹乱作戦の前に撃破される。 「機動戦士ガンダムZZ」においてはコクピット内部を改装した機体にハマーン・カーンが搭乗し、同じく一年戦争時の水陸両用MSズゴックに乗り込んだジュドーと戦闘を行っている。 【パイロット説明】 アカハナ CV:永井一郎(TV) / 宝亀克寿(劇場版) マッドアングラー隊工作員メンバーでジャブロー侵攻戦にも参加。 アカハナという名前は恐らくコードネームであり本名ではないと思われる…たぶん。 アッガイのパイロットであることに加え、その赤い鼻に全身タイツ(おそらく潜入用のドライスーツの類)といった独特の風貌、シャア・アズナブルの部下であることから、初めてガンダムと戦ったジーンや「減速できません!」と言って大気圏で燃え尽きたクラウンと同じくらいにジオン一般兵の中では比較的有名であり、漫画「機動戦士ガンダムさん」にも度々(主にアッガイ関連やジャブロー潜入ネタで)出演している(漫画内では最低でも2人の年頃の娘がおり、彼女達も全身タイツ)。 【原作名言集】 うわああぁぁ! シャア大佐ああぁぁ!撃墜された時の台詞。モブキャラなのでこの程度の台詞しか無い。ちなみにTV版だと「シャア中佐」、劇場版だと「シャア大佐」 【ゲーム内での説明】 連邦VSジオンシリーズ および エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト170(エゥティタでは150)の低コスト水陸両用MSで、VSシリーズの元祖マスコット機体。 火力は極めて低いものの、着地寸前でサブを撃つ事により凶悪な着地キャンセルが可能な為、回避に徹されると極めて厄介。だが本ゲームは2on2である為、他に戦闘力的な利点が無い本機がそれだけで勝てる事は無い。 ただこのシリーズは1on1もかなり好まれる対戦方式である為、その時は圧倒的な猛威を振るう。隙の無さによる面倒臭さだけで言えばだが。 ニュートラル状態で射撃ボタンをタイミングよく押すと可能な通称「アッガイダンス」は有名。 また連邦鹵獲カラーも某ネコ型ロボットに似ていると評判だった。 ちなみにこの頃はまだアカハナ自身は出演していなかった(デフォルトのスコアランキングや家庭用の一人用のモードに名前だけエースとしては出たが)。 連邦VS.ジオンでのコミカルでかわいらしいモーションと、途中で解禁された鹵獲カラーが某ネコ型ロボットに似ていることから一気に人気が高まり、SDガンダムシリーズや機動戦士ガンダムさん(漫画作品)でSDのアッガイのかわいらしさも相まって現在のアイドルMSの始祖となった。 アイドルMS路線は、VS.シリーズでは低コスト水陸両用MSに受け継がれ、グーン(連ザ)・カプル(GVG)へと続いていった。 ガンダムVSガンダムNEXT 前作では登場せず(家庭版で参戦させる予定があったそうだが)、今作から地走系MSとして参戦をした。 「全機主役!」のコンセプトの逆を行く、まさかのアカハナ参戦に誰もが驚いた。 アカハナはまあモブキャラなのだが、他にアッガイのパイロットで有名な人物はZZのハマーン・カーンくらいしかおらず、正直アッガイを出したいが為のおまけで出場させられた感が否めない。 その見た目に反して意外と高火力のバルカンに弾数の多いBZ、そこそこ性能のいい格闘にトリッキーなアッガイ隊突撃、そしてアシストのゾックによるビーム攻撃と、安易にネタキャラとは呼べない程度の性能には仕上がっている。 しかしBDの制動が悪くシールドも無いので、耐久値の低さも相俟って1000コスト特有の脆さが重くのしかかる。 クローは本来右腕のみの装備であるが、後の設定(後付けとも)で腕の装備にはメガ粒子砲、マシンガン、ミサイル、クローと バリエーションが生まれ、換装可能とされた。 上述の理由もあってアカハナの台詞は(ほぼ)全てオリジナルである。 復活参戦したことで水陸両用後輩アイドルのカプルと共演を果たした。 PSP版NEXT PLUSモードではハマーンがアッガイに乗って登場するステージもある。 EXVS. 2月23日に追加。 主力だったサブのロケット・ランチャーが無くなったものの、代わりに兄弟機のアッグガイ、アッグ、ジュアッグをアシスト武装として呼出できるようになった。ゾゴックはどこへいったのだ? ミサイルをばらまき、さらにシールド判定もあるジュアッグ、腕を振り回しながら敵に向かうアッグガイ、地面で撃てば地中を進行し、空中で呼べば敵に向かって進行するアッグを使い分け戦う形となる。それぞれ呼んだアシストによりポーズが異なる。可愛い。 さらに1000コストでは珍しく覚醒技を持っており、体育座りの姿勢で転がる3機のアッガイを呼ぶことができる。これもまた可愛い。 呼び出されたアッガイは一定時間ブロック崩しの要領で地面を転がり続け、障害物やオレンジのエリアラインにぶつかると跳ね返り、敵や自分にぶつかるとダメージを与える。ちなみに微誘導してるらしい。 ちなみに、ガンダムとシャア専用ゲルググのBGMは「颯爽たるシャア」だが、アッガイのBGMは「窮地に立つガンダム」である。 また、台詞がほぼオリジナルであるのは変わらないが今作のアカハナは前作と打って変わって強気な台詞が多い。 なお、今作ではカプルがアシスト武装に降格したため、再び唯一プレイアブル参戦のアイドルMSとなった。 EXVS.FB サブが再びロケットランチャーになり、ジュアッグが特射、アッグとアッグガイは特格に統合された。 アメキャン、アサキャンを筆頭とした武装間のキャンセルルートの追加により、敵を追う能力がコスト1000とは思えないレベルに上昇。 後格アメキャンを利用した変則的な移動、そして射撃の雨あられは足が止まりやすい後衛機にとっては非常に厄介。 ただし、相変わらず火力に難有り。 PS3版のDLCにて、ハマーンが搭乗したバージョンが追加された。コストは2000。とうとうバンナムはハマーンを正式にアッガイに乗せてしまった。 こちらの覚醒技は普通のプレッシャー。また、格闘 アシスト呼出のモーションも一部変更されている。 独特の動作により着地の硬直をごまかすことができ、その上追う性能が非常に高い。 本作のアップデートでカプルがコレンカプルとともにプレイヤー機体として途中参戦したため、再びアイドルMSの共演を果たしたのであった。 EXVS.MB コストが1500に上昇し、それにともなって格闘CSが追加された。 その挙動は、体育座りしたアッガイを1機呼び出して蹴り飛ばすというもの。覚醒技の小規模版みたいな感じ。 ハマッガイの方もVSモバイル有料会員限定機体として参戦。相変わらず高い機動力を誇り、非常に鬱陶しい。 ちなみに、こちらも格闘CSが追加されたがなんとコンパチ機でありながらオリジナルの武装(原作でのモーション再現)。 EXVS.MBON 後格闘がバウンドダウンになり、アップデートにより機動力が上昇し、メイン→前格闘のキャンセルルートが追加されBD格闘が砂埃ダウンに変更された。 ハマッガイの方はサブの弾数が1発減少されている。 GVS. アシストを主武装にしていた事もあってか、CPU機に格下げされてしまった。 性能はアシストが無いのとHPが低いのを除けばプレイアブルと同じ。 EXVS.2 メインの誘導が低下し、格闘CSから後格へのキャンセルルートが追加された。 また、アッグの誘導が強化されている。 ハマッガイはリストラされ登場せず。 EXVS.2XB 横格闘の射撃派生が初段でも派生可能になり、N・横格闘射撃派生の発生が高速化されダメージが増加。 また、N格闘1・2段目と横格闘1段目にBD格闘と同モーションの新規特格派生が追加されている。 そしてハマッガイが復活参戦。 射撃CSが「腕部メガ粒子砲」になり、N格闘射撃派生のモーションが変更された。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 両腕を大きく広げてクローをシャキン!と構える。初期に発売されたガンプラのパッケージのポーズ 敗北ポーズ かの有名な体育座り。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ アッグガイ、アッグ、ジュアッグと並んで右手を振る。 敗北ポーズ NEXTと同じく体育座り。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常 左腕のクローを突き出す。 アシスト出現中 アッグガイ、アッグ、ジュアッグと並んで右手を振(り続け)る。 敗北ポーズ NEXTと同じく体育座り。 【勝利・敗北ポーズ】(ハマーン搭乗) 勝利ポーズ 通常 右腕を正面につきだしてからクローを開く 条件不明 右腕のクローを伸ばしてから引いて構える どちらも覚醒中はキュベレイ同様のオーラ追加 敗北ポーズ 片膝をついて悔しそうに地面をたたく 【その他の活躍】 その愛らしさから人気が高まり漫画や派生作品などで度々登場している。 アニメ放映当時の漫画雑誌、冒険王版の「機動戦士ガンダム」ではまさかの赤い彗星が搭乗してジャブロー潜入を行っていたり、「トニーたけざきのガンダム漫画」ではシャアがすっかり気に入ってしまい、プラモデルを組み立て赤く塗装していたり、その独特なデザインからいろんな所で人気の機体。主にネタ的な方向で。 漫画「機動戦士ガンダムさん」内では主にデフォルメされて登場、どらやきみたいな頭部にずんぐりむっくりな体型がすごくかわいい。 そして作品内ではシャアもアッガイが好きで、宇宙でも戦闘可能な「リック・アッガイ」をキシリアに作ってもらおうと、嘘のデータをでっちあげてまで懇願している。 また、ある漫画では北米大陸を横断したりした。 アッガイファイト 機動武闘伝Gガンダムで行われているガンダムファイトのパロディとして登場。 これはガンダムの代わりにアッガイを使用してファイトを行うというもの。 劇中ではドモン・カッシュがシャイニングアッガイに、チボデーがアッガイマックスターに搭乗した。 執筆したのは「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!」で有名なことぶきつかさ氏。 他にもパロディとして、バナージの元に降下してくる黒いアッガイや、決闘の為にゼクスが用意したウイングアッガイなどが新たに描き起こされた。 機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE 期間限定イベントとして様々なパイロットがアッガイで挑んでくる「アッガイファイト」がまさかの開催。流石にドモン達はいない かなり強化しなければ決勝でも勝利出来るかは運次第とかなりの高難易度だった模様。 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG アッガイを改造してクマのヌイグルミっぽい意匠にしたガンプラ「ベアッガイ」が登場。 赤いランドセル型のバックパックを装備しており、そこからミサイルを発射したり、側面に取り付けてあるリコーダー型のビーム砲(実際に口?元に当てて発射)、極めつけは目から発射する「目が粒子砲」など凄まじいインパクトを持つ。 同年12月にガンプラHGとして発売された。 その後の公式外伝の「模型戦士ガンプラビルダーズJ」と「模型戦士ガンプラビルダーズD」や下記の「ガンダムビルドファイターズ」でもベアッガイ系が登場し、いずれも各作品のヒロインたちが使用している。 ガンダムビルドファイターズ 上記のベアッガイをベースにしたガンプラ「べアッガイIII(さん)」が登場した。 べアッガイと違ってモノアイの代わりに顔に液晶モニターを装着することで豊かな表情を見せる。 手もクローではなく肉球のような装飾がされており、ビーム・サーベルの発振が可能とやはりネタにとどまらない性能を誇る。 胴体はほぼアッガイのままなのだが、まるでテディベアのような見た目になっている。 ちなみに、製作者のコウサカ・チナ曰く「ぬいぐるみがガンプラになった設定」であるため体の中に綿が仕込んでおり、バトルでは実際に口から糸を吐き出し、ヤジマ・キャロラインのSD騎士ガンダムに勝利した。 余談だが、コウサカ・チナによるべアッガイIIIの設定をまとめたノートにアカハナの名前が記載されていた。 ガンプラのHGでも発売されたが、頭部バルカンのある部分が余剰パーツになっており、モノアイレール部分がないのでアッガイとして組むことはできない。 ガンダムビルドファイターズトライ 新たな派生機として「べアッガイF(ファミリー)」が登場した。 こちらは本体の「ママッガイ」と小型の「プチッガイ」で構成されている。 べアッガイシリーズ(初代は除く)はガンプラ以外にも様々なグッズが販売されており、バンダイ的にはアッガイの方がアイドルとして扱われているようだ。 ガンダムビルドファイターズ バトローグ HGでべアッガイを作る上で余剰パーツとなってしまったアッガイの頭部の怨念が登場。 ベアベア村に住むベアッガイ達を攫っていた。 SDガンダム G GENERAITON 「F」と「NEO」の「ガンダムファイトモード」において、上記のアッガイファイトのネタでドモンが機体自体は通常型だが、強化を施したアッガイに乗って勝負を挑んでくるというものもある。 「OVERWORLD」では初期生産が可能で開発先にベアッガイがあり、そこからビギニング30ガンダムやフォーエバーガンダムといった高性能機が序盤から作れる足がかりとなる。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2261.html
MSM-04 アッガイ [部分編集] エキスパンション第6弾 UNIT 06C/U GN117C 1-緑1 クイック (>起動):このカードが場に出た場合、戦闘エリアにいる自軍ユニット1枚を、持ち主の配備エリアに移す。 アッガイ系 MS 水中用 緑-08 地球 [1][1][1] [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U GN170N 1-緑1 クイック (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国の上のカード1~3枚を見て、その中にある「特徴:水中用」を持つカード1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。 アッガイ系 MS 水中用 緑-G 地球 [1][1][1] 「08」版よりも後に収録された、「1stガンダム」版のアッガイ。 「特徴:水中用」を持つカード一覧(10現在) アクア・ジム ゾック シャア専用ズゴック アッガイ(アカハナ機) グラブロ ゴッグ ズゴック ズゴックE ハイゴッグ ハイゴッグ(ハンド・ミサイル・ユニット) アッガイ アッグガイ ジュアッグ ゾゴック シャンブロ ゼー・ズール ジュアッグ シャンブロ(水中巡航形態) カプール ゼー・ズール(ビーム・マシンガン) カプル テキーラガンダム コレンカプル デスネービー カプル(ソシエ機) アッシュ ウロッゾ ウロッゾR
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/22.html
アッガイ(対策) 正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1000 耐久力:320 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 80 16~131 10発まで連射可能。赤ロック維持して垂れ流せる サブ射撃 ロケットランチャー 10 100 ブーストしながら撃てる。当たるとダウン 特殊射撃 アッガイ隊【同時攻撃】 5 77~145 特格と弾数共用。アッガイ隊3機でバルカン集中砲火 77~145 レバー横入力2機がレバー入力方向にバルカン攻撃 特殊格闘 アッガイ隊【呼出】 100 特射と弾数共用。レバーNで掴み 108 レバー横入力。格闘 80 レバー前入力。3機突撃 モビルアシスト ゾック 5 85 ゾックを召喚し、その場でビーム発射アレックスのアシストっぽい性能。1hit25ダメージ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 多段クロー NNNN 198 4段6hitの多段攻撃。カット耐性 低 空中通常格闘 多段クロー NNN 174 3段5Hit 横格闘 回転パンチ&アッパー 横N 134 2段攻撃 後格闘 ダブルチョップ→アッガイドリル 後N 146 ダブルチョップ→アッパー 後後 134 地上BD格闘 ヘッドスライディング BD中前 50 空中BD格闘 ゴロゴロアタック BD中前 126 【更新履歴】新着3件 10/03/25 修正 10/01/24 特殊射撃の攻撃力修正 09/12/07 後格闘の入力表記修正 機体解説 連ジ・Z時代とは全く違う機体になっていることに注意。 今作のマスコット候補筆頭(負けると体育座りをする。エンディングでのネタ具合も凄い)。カプルの座を脅かす刺客。 性能は射撃よりの地走型万能機と言ったところ。 上昇性能がそこそこ良いので、カプルとは違ってある程度の地形対応力がある。 浮いてもそれなりに戦えるが、ブースト的には地走時のNDが一番効率が良い。 ND受付時間がGXDVなどと同じ仕様の模様。 MFなどよりも浮いてしまいやすい(ブーストを早めに2連押ししないとジャンプに化けやすい)ので制御に注意。 軸になるメイン・サブ射撃と、アッガイ隊を呼び出す特射・特格を垂れ流しながら射撃戦を行うのが基本戦術。 格闘もそこそこ伸びるので要所では振れるが、性能はお察し。 アッガイ隊が突撃していく特格はネタ武装ではない。 実は陸ガンなどの地走射撃機に対して大きなメタになり得ている(特にレバー横特格)。 これらの機体とのタイマン状況では、見合ってこれを垂れ流しているだけでダメージを奪える。 マスコット止まりな機体ではないところを見せてやろう。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3×10][補正率 96%×10] 何故か頭部ではなく腕から発射するバルカン。アッガイダンスは不可に。 一度にたくさんの弾を垂れ流せるため、相手を動かすのには良いだろう。 見かけに反して、意外と威力は高い。地走+ND中にメインをばら撒いていこう。 【サブ射撃】ロケットランチャー [撃ち切りリロード][リロード 7秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 当たればダウンが取れる。 メインから繋いだりは出来ないが、格闘からキャンセルして発射することが出来る。 射撃でまともな誘導があるのはこれ一つなので、相手が滞空している際のアッガイの生命線になる。 これが当てられるか当てられないかでこの機体の有用性が大きく変わってくる。 【特殊射撃】アッガイ隊【同時攻撃】 [撃ち切りリロード(共有)][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3×10×3][補正率 98%×10×3] アッガイ3機で一斉にバルカン。この時は頭部から発射。足は止まる。 範囲・弾数共に多いのでひっかけやすい。 レバーNで左右に1機ずつ、レバー右で右2機、レバー左で左に2機出現する。 機体1つ分だが、引っ掛け易い方向に入れよう。 ただ、装弾数によっては2機で一斉発射になる事もある。 サイコやエルメスのような巨大MAに遠距離で使用すると、比較的楽に倒せる。 【特殊格闘】アッガイ隊【呼出】 [撃ち切りリロード(共有)][リロード 5秒/5発][属性 実弾] 装弾数5発。 レバー入力で支援方法が変わる。 ボタンを押した回数分、アッガイを召喚し敵に向けて突撃させる。 正確には特格 ND 特格 ND 特格……と認識しているので、ブーストが無いと途中で止まる。 弾数とブーストが満タンの時に5回押せばアッガイ5機が一斉に突撃していく。 特射と弾数共用。 また、召喚時の隙も少し大きいのに注意。 射出したアッガイに弾があたると、仰け反って消滅する。 無印のビギナのアシスト等と同じように、ある程度角度があれば建物裏から出しても建物に沿って進んでくれる。 弱点は段差。 MS以上の高さの障害物を乗り越えることが出来ず、地形によってはまったくの無駄弾になってしまう。 打ち切りリロードタイプだが、ザク改の爆弾と違い画面上にアッガイ隊が居てもリロードが始まる為、体感的にはリロードは早い。 バンバン使っていこう。 大量にアッガイを出せば相手はどれが本物か一瞬見失う。 [+レバー前] [ダウン][威力80][ダウン値 1.0][補正率 80%] アッガイ隊を3機召還し、敵に一目散に突撃していく。 敵の直前でスライディングし、HITすると敵はダウンする。 演出が多様。 [+ニュートラルorレバー後] [よろけ][威力100][ダウン値 1.0][補正率 90%] 出てきたアッガイがジャンプし相手に飛びつく。 HITすると一定時間相手にアッガイが抱きつき速度低下。 アッガイが抱きついてるときにもう1発当てるとダウン。 非常に当てにくいが威力、ダウン値、補正値すべてに優れている。 [+レバー左右] [よろけ][威力40×3][ダウン値 0.5×3][補正率 90%×3] 出てきたアッガイが敵に突進し、接触した敵をボコボコにする。 長時間拘束する為、横特格連打でアッガイ隊を出していると、後続のアッガイ隊もボコボコに加わる。 敵の着地に合わせて早めに出そう。 HIT確認したら、サブかアシストで追撃しよう。 レバー前などでもできるが、レバーを左右に入れながら特格を連打するとステドラのような感じになる。 見た目は完全に格闘だが、射撃属性(アカツキのドラバリアに防がれたのを確認)。 【アシスト】ゾック [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 90%×4] ゾックがビーム砲を撃つ。 実弾系ばかりのアッガイにとっては貴重なビーム系の射撃。 ダウンはしないので、そのままメインなり格闘なりサブなりに繋げられる。 BDが切れた際の隙を消すのに使用するのもいいだろう。 格闘 誘導・範囲ともに1000の中では優秀だが、どれも発生が遅くカット耐性も低いので安易に振ってはいけない。 【地上通常格闘】 4段6hit格闘。 そこそこの威力だがカット耐性が低く、長い。 4hit目まではダウン値が低く補正も緩いのでコンボに組み込みやすい。 サブで追撃可能。 地上通常格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目1hit目 30(92%) 30(-8%) 0.5(0.5) よろけ ┗1段目2hit目 57(84%) 30(-8%) 1.0(0.5) よろけ ┗2段目1hit目 82(76%) 30(-8%) 1.5(0.5) よろけ ┗2段目2hit目 105(68%) 30(-8%) 2.0(0.5) よろけ ┗3段目 140(58%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ ┗4段目 198(48%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】 3段5hit格闘。 こちらもカット耐性が低く、長い。 4hit目までは地Nと同性能。 サブで追撃可能。 空中通常格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目1hit目 30(92%) 30(-8%) 0.5(0.5) よろけ ┗1段目2hit目 57(84%) 30(-8%) 1.0(0.5) よろけ ┗2段目1hit目 82(76%) 30(-8%) 1.5(0.5) よろけ ┗2段目2hit目 105(68%) 30(-8%) 2.0(0.5) よろけ ┗3段目 174(58%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】 横回転しながらパンチ&アッパーの2段技。 アッパーで浮かせた後、サブで追撃可能。 N格よりマシとは言え、これも長く、動かない。 横格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 134(60%) 100(-24%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】 小さくジャンプしてダブルチョップ、アッガイドリルの2段技。 チョップ後、後派生でアッパー。 横格より踏み込みは遅いが、後派生は横格よりも補正が緩いのでコンボパーツ向き。 アッパー後、サブで追撃可能。 後格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 146(34%) 30×5(-10%×5) 3.2(0.3×5) ダウン ┗後派生 134(64%) 100(-20%) 2.0(0.3) ダウン 【地上BD格闘】 ヘッドスライディング。1段技で敵はダウンする。 地上BD格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 【空中BD格闘】 水中系機体御用達のゴロゴロアタック。 多段ヒットで手早くダウンを取りたいときはこれ。 見た目に反して範囲が広い模様。 空中BD格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2hit目 92(68%) 50(-16%) 3.4(1.7) ダウン ┗3hit目 126 50 5(1.7) ダウン コンボ ※NNなど単にNと表記されているものは、地Nでも空Nでも同じく繋がるコンボ ※()があるものはダウン追撃時か、通常とNDの併記があるものはNDで繋いだ威力を表記 威力 備考 メイン始動 射3~7発 横格 N特格 162~190 アッガイ抱きつきの攻め継続 地上N格闘始動 地NN(3HIT) 地NNN 215 強制ダウン。狙える機会はまずない 地NNN 地BD格→( )サブ 179(210) 強制ダウン。地BD格は相手を自機で押すように入力最速前NDでサブが安定。ND不使用だと直撃189,追撃173ND不使用の直当ては高難度。遅めのダウン追撃で安定 地NNN→( )サブ 168(197) 強制ダウン。前ND安定。特殊な状況を除き封印推奨 地NNNN→サブ 221(203) 強制ダウン。サブは最速。地形や壁際でたまに外れる 地NNNN サブ 245(209) 強制ダウン。前ND安定。平地では外す方が難しい 空中N格闘始動 空NN 空NNN 208 強制ダウン。アッシマー風。カット耐性が酷く悪い NN 後N 187 強制ダウン。見た目がいい NN 横Nor後後→( )サブ 205,207(219,223) 強制ダウン。横205,後207 NN 横Nor後後 空N 205,208 強制ダウン NN 横Nor後後 横or後or空BD格 205,207 強制ダウン。敵を視界に納めないとBD格は外れ易い横格〆が最優秀。繋ぎが横N 205,後後 207 空NN 空BD格 146,165 強制ダウン。地上付近だとダメージdown 横格闘始動 全空中格闘初段 空BD格 85,144 強制ダウン。威力は低いが手早く終わる。カット対策に地上に近いと前者、空中だと後者になりやすい 横N 空NNN 219 上に同じ。カット耐性劣悪 横N 横N→( )サブ 218(228) 左斜め前NDで繋ぎ、間にワンテンポ置くと安定する。 横Nor後後 空BD格 186,190 最速すぎると緑ロックであたりにくい。横N186,後後190 特殊格闘始動 横特格 横特格 横特格 横特格 220 ロマン技 横特格 横特格 N特格 220 アッガイ抱きつきの攻め継続 N特格 横特格 横特格 256 アッガイ抱きつきの攻め継続 N特格 横N 横 サブ 278 N特始動のため使う機会はまずない 戦術 地走タイプなので、ステージの壁に引っ掛からないように注意が必要。 特格は坂なら乗り越えたり、曲線の壁なら回りこんで攻撃するので、地形の把握が勝負を分けると言っても過言ではない。 僚機考察 放置されたらどうしようもなくなるので、相方にはある程度の機動性を求めたい。 追われた場合に逃げられるかどうかは疑問なので、3000と組むのは厳しいか。 格闘機 横特格で相手をボカボカやっているところを、相方が格闘を入れれば割と普通に戦える。 ただし、アッガイ隊が相方のカットをしかねないため、シュピーゲルのようなコンボが長い機体よりは、 エクシアや2号機のようなすぐに終わらせられる機体の方がいいかもしれない。 万能機 可も無く不可も無く。 相方頼みになりすぎないようにアッガイもがんばろう。 射撃機 相方の弾幕で空中を制圧し、地上はアッガイ部隊が制圧した!が理想。 ただし、相方に近づきすぎれば乱戦になりボコされやすい。 逆に距離を取りすぎれば放置されはぐれアッガイに。 なるべく片追いにならぬよう、一生懸命存在感をアピールしよう。 3000コスト ∀ガンダム 性能のいい格闘があるため敵機から注目を浴びやすい。 格闘もよく動きすぐ終わるものばかりなのでアッガイが邪魔する事も少ないだろう。 月光蝶もあるので火力も十分。 ただその性能上アッガイ放置が多くなるので一緒に前を走り回って援護するといい。 前に出すぎて落ちては意味が無いが。 2000コスト 1000コスト カプル 僕たち、アイドルコンビ。 殺伐としているゲーセンの空気がよくなる…かもしれない。 基本戦術はお互いの地走BDを生かして弾幕を張りまくる。 運よくカプル、アッガイの両者は弾幕を張るのに生かす武器を持っている。 開幕時、お互いカメラ目線で両者並んだ時の愛らしさはみんなを癒す。 正直、きついと思うがこのコンビで行く場合は頑張ってほしい。 VS.アッガイ対策 基本浮いていればさほど脅威にはならない。 着地にさえ気をつければいいが、アッガイは建物裏にまで突撃してくるので油断できない。 とにかく冷静に対処しよう。 小ネタ 実はZZでハマーン様も搭乗していたり、 08では陸ガン(カレン機)と死闘を繰り広げ(この戦闘で頭部が壊されたのがきっかけでカレン機は「ジム頭」になる)、 漫画版ではシャアが搭乗していたり、そしてスピンオフでは何とドモンも搭乗している。 メイン射撃のバルカン発射が腕なのは、08劇中に登場した隻腕アッガイがホバートラックを狙う掃射が元ネタかと思われる。 通常格闘のアッガイフックはおそらく漫画版のシャアが元ネタ。 横特格のアッガイフルボッコはガンダムエースのアメリカ大陸をアッガイで横断する話が元ネタと思われる。 なお勝ちポーズは旧ガンプラの100分の1サイズアッガイ(700円)のパッケ絵である。 外部リンク 非公式掲示板 - アッガイスレ part.1