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ゾルタン・アッカネン(Zoltan Akkanen)(CV 梅原裕一郎) ゾルタン・アッカネン(Zoltan Akkanen)(CV 梅原裕一郎)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0070頃、27歳 血液型… 身長… 体重… 趣味… 原作搭乗機… MSN-06S-2 シナンジュ・スタイン 通称…出来損ない、失敗作 【属性】 強化人間 【台詞】 選択時さて、不死鳥を捕まえに行くとするか 同胞たるスペースノイドを傷つける愚は犯すまい ゾルタン・アッカネン、シナンジュ・スタイン出るぞ! 戦闘開始時その首、俺が貰い受ける!(CPU戦) 目標地点到達、これより作戦行動に移る(CPU戦) 好き勝手やって、最後に勝てばいいんだろ?(CPU戦) 作戦開始!…って、言ってもやる事は変わらないけどな(CPU戦) 誰のためでもなく…自分のために戦う 組んだからには、俺の指示を聞いてもらう 試作機だが…その辺のMSと一緒にしないでくれよ サイコ・モニターが反応した…ここが不死鳥の住処… (固定 タッグ初戦) (固定 連勝) 何の因果か…組まされる羽目になるなんてな(僚機属性「NT」) 強化人間同士仲良くやれってか?(僚機属性「強化人間」) なぁその仮面、チョイと俺にも貸してみてくれよ?(僚機属性「仮面」) 武力による紛争根絶ねぇ。矛盾してないか?(僚機属性「CB」) へぇー、面白い改造されてるじゃん(僚機属性「阿頼耶識」) 連邦の白い悪魔と言わしめたその力が健在かどうか…見物だ(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ)) 本物の赤い彗星とご対面出来るとはな、ぜひ手並みを拝みたいもんだ(僚機シャア(共通)) ネオ・ジオンはアンタが興したんだってな。なら、俺はアンタに礼を言うべきか?(僚機ハマーン(共通)) 欲望のままに造られた強化人間…人はやっぱり愚かだよ(僚機プルツー,プル,マリーダ(クシャトリヤ)) 暑っ苦しいのは嫌いなんだよ(僚機ドモン(シャイニング),ガトー) 見せつけてくれるねぇ!誤射しても文句は無しだからな!?(僚機ガロード(共通),ソル セレーネ,アレルヤ マリー) 対話のための機体にしては、随分用心深いじゃないか(僚機刹那(クアンタ)) まさか捕獲対象と共闘とはな…笑えない冗談だぜ(僚機バナージ(共通),マリーダ(バンシィ),リディ(バンシィ)) 赤い彗星の再来…かたやその失敗作…皮肉なもんだな(僚機フロンタル) 何が悲しくてあいつの部下なんかと…!(僚機アンジェロ) ここは共同戦線といこうじゃないか、マスク大尉殿(僚機マスク(共通)) 人ってのは、何でもかんでも名前を付けたがる。愚かだよな…全く(僚機マスク(共通)) ゾ「いいマスクを付けてるじゃないか。よろしくな、大道芸人」マ「これは私の決意の表れ。目に物見せるための物だ」(僚機マスク(カバカーリー)) 理想を語る人間に、マトモな奴なんていないっての(僚機マクギリス) なりふり構ってられないってか…笑えてくるよ(僚機ヨナ) 金ぴか…どういうつもりだ?(僚機フェネクス) 俺から学ぼうだなんて、物好きな奴だ(僚機レオス(共通)) フェネクスじゃない、人違い…いや、ガンダム違いか!!(敵機ヨナ) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 狙うぜ!(メイン射撃) 外すか!(メイン射撃) 牽制だ!(メイン射撃) 邪魔だ!(メイン射撃) 上等だ!(メイン射撃) にがすか!(メイン射撃) 死にたいのか!(メイン射撃) どいてもらおうか!(メイン射撃) バーン!(N射撃CS) 墜とす!(N射撃CS) 効くだろ?(N射撃CS) 抵抗するなよ?(N射撃CS) 今度はこれだ!(N射撃CS) この距離なら…!(N射撃CS) 距離があろうが!(N射撃CS) 撃ち抜いちゃうぜえ?(N射撃CS) 風通しよくしてやるよ!(N射撃CS) オラオラ!(横射撃CS) これだよこれ!(横射撃CS) 潔くやられろ!(横射撃CS) 出し惜しみ無しだ!(横射撃CS) 当たったら痛いぜ?(横射撃CS) こういうのは好きかぁ!?(横射撃CS) 俺は出来損ないじゃない…!(横射撃CS) こういう使い方もあるんだなぁ!(横射撃CS) いけ!(サブ射撃) 弾け飛べ!(サブ射撃) ドッカァァン!(サブ射撃) 逃げろ逃げろ!(サブ射撃) 火力で押すぞ!(サブ射撃) 動きを止める!(サブ射撃) 豪快にいくぜ?(サブ射撃) こいつはどうだ!?(サブ射撃) 逃がしはしないけどな!(サブ射撃) ぶっ壊れちまえばいいんだよ!(サブ射撃) 死んじまえ(特殊射撃) よけられるかな?(特殊射撃) これがいいんだろ!?(特殊射撃) やるからには徹底的になぁ!(特殊射撃) 撃たねえと丸裸にされるぜ?(特殊射撃) 躊躇するとでも思ってんのか!(特殊射撃) 下手に避けると怪我しちゃうよ?(特殊射撃) エリク中尉!(N特殊格闘) 頼むぞ、エリク中尉(N特殊格闘) エリク中尉、奴を追え(N特殊格闘) もたもたするなエリク中尉!(N特殊格闘) 援護だ、急げ!!(レバー入れ特殊格闘) おい、援護しろ(レバー入れ特殊格闘) 支援を要請する、急げ!!(レバー入れ特殊格闘) てぁっ!(N格闘初段) 隙あり!(N格闘初段) こいつっ!(N格闘初段) だったら!(N格闘初段) どうする?(N格闘初段) やらせるか!(N格闘初段) はっ!(N格闘2段目) えいっ!(N格闘2段目) 仕留めるぞ(N格闘2段目) ほぉれどうした!(N格闘3段目) どいつもこいつも!(N格闘3段目) 邪魔するんじゃねえ!(N格闘3段目) 黙れ!(N格闘最終段) どうした!(N格闘最終段) うるっさいんだよ!(N格闘最終段) 決める!(N格闘前派生初段) あがくな!(N格闘前派生初段) 気をつけな!(N格闘前派生初段) でりゃあぁ!(N格闘前派生最終段) これでどうだ!(N格闘前派生最終段) 抉ってやるよ!(N格闘前派生最終段) 今だ!(前格闘初段) そこ!(前格闘初段) そこだ!(前格闘初段) てやっ!(前格闘初段) こいつ…!(前格闘初段) こんなガラクタ…!(前格闘初段) 加減は期待するなよ?(前格闘初段) 綺麗に舞ってくれよ?(前格闘初段) こんのぉ!(前格闘最終段) ぶっ壊す!(前格闘最終段) すり潰してやる!(前格闘最終段) ひしゃげちまいな!(前格闘最終段) 間合いだ!(横格闘) 切り刻む!(横格闘) 滅多斬りだ!(横格闘) てああああぁぁぁ!!(横格闘) でああああぁぁぁ!!(横格闘) 止められるものかよ!(横格闘) 舐めるな!(横格闘hit後) うおおぉぉぉ!(横格闘hit後) ぐおおおおおぉぉぉ!(横格闘hit後) そらそらそらぁ!(横格闘hit後) そらっ!(横格闘最終段) くっはぁ!(横格闘最終段) 見くびるな!(横格闘最終段) この…ッ!(BD格闘初段) 繋げば…!(BD格闘初段) もらった!(BD格闘初段) こうなれば!(BD格闘初段) 一気に詰めれば…!(BD格闘初段) すっげぇだろこれっ!(BD格闘2段目) 近距離に持ち込もうか!(BD格闘初段) とどめ!(BD格闘最終段) ぶつ切りだ!(BD格闘最終段) だあぁぁっ!!(BD格闘最終段) 切り裂かれろっ!(BD格闘最終段) グレネード!(N・前・横・BD格闘射撃派生) 隠し球ってやつだ!(N・前・横・BD格闘射撃派生) ここにもあるんだよ(N・前・横・BD格闘射撃派生) 沈め!(N・前・横・BD格闘射撃派生最終段) 墜ちろ!(N・前・横・BD格闘射撃派生最終段) 喰らえ!(N・前・横・BD格闘射撃派生最終段) 墜とす!!(N・前・横・BD格闘射撃派生最終段) ちっ!(後格闘) 甘い!(後格闘) 遅い!(後格闘) 無駄だ(後格闘) くそっ!(後格闘) ノって来たぞ!(覚醒技初段-1) 誰が失敗作だ…!(覚醒技2段目-2) クッハハハ…(覚醒技4段目-1) 誰が出来損ないだ…!(覚醒技4段目-2) 撃っちゃうんだなぁ、これが!!(覚醒技最終段-1) 俺を馬鹿にするやつは…!!(覚醒技最終段-2) ※他機の覚醒カットイン等で覚醒技初段のボイスが覚醒技2段目までに再生されていない場合、-2の台詞を喋る 俺の動きに合わせてくるなんてな(連携成功) タイミングばっちり、相性いいってか?(連携成功) ゾ「その仮面は変だが、腕は確かなようだな」マ「余計な一言を付けないでもらいたいものだな…!」(連携成功 僚機マスク(カバカーリー)) 前に飛び出すなよ!(誤射) 射線に飛び出すんじゃねえ(誤射) 悪いな、わざとじゃないんだ(誤射) あれ味方だよな…まあ、いいか(誤射) サーチ捕捉! あそこか! 見つけたぜ! こそこそすんなよ? 天然ものに養殖の気持ちは分からないだろうな!?(敵機属性「NT」) 向かってくるなよ…出来損ない!(敵機属性「強化人間」) どいつもこいつも仮面を付けて!よっぽど自分に自信が無いのかぁ!?(敵機属性「仮面」) 誰彼構わず喧嘩売ってたら、キリがないんじゃねぇの?(敵機属性「CB」)(*1)) な…あれがMSの動きだと?(敵機属性「阿頼耶識」) あの機体…まさか連邦の白い悪魔か!?旧世代の遺物だなぁ全く!!(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) 赤い彗星!お前さえいなかったら俺はぁ!!(敵機シャア(共通)) オリジナルの赤い彗星の力、見せて貰おうか!(敵機シャア(共通)) 同じ顔ばかりで見分けがつかないねぇ(敵機プル,プルツー(),マリーダ(共通)) 似た境遇だからって、邪魔するなら討つしかないよなぁ!(敵機プル,プルツー(キュベレイ),マリーダ(共通)) おーいおい、これ仲間割れなんじゃないの?(敵機プルツー(),ハマーン()) お相手願おうか、お嬢さん!(敵機ハマーン(共通)) おいおい……戦場に女連れなんてどんな身分だよぉ!!(敵機ガロード(共通),ソル セレーネ,アレルヤ マリー) 嬉しいねぇ、俺みたいなのとも対話してくれるんだろぉ!?(敵機刹那(クアンタ)) フェネクスの同型機!やはり隠し持っているよなぁ!!(敵機バナージ(共通),リディ(バンシィ),マリーダ(バンシィ)) 不死鳥を追っていたが…思わぬ獲物に出会えたようだなぁ!!(敵機バナージ(共通),リディ(バンシィ),マリーダ(バンシィ)) 見つけた…!お前だけは…お前だけは必ず!(敵機フロンタル) まさか、こんなチャンスが巡ってくるなんてなぁ!(敵機フロンタル) あの女…じゃないな(敵機マリーダ(バンシィ)) お前あいつの…ちっ、気分が悪くなった…(敵機アンジェロ) 連邦でもネオ・ジオンでも無い機体…これはいい戦果になりそうだ!!(敵機マスク(共通)) ゾ「俺とお前、どちらの脇役が上か競ってみようじゃないか!」マ「そんな背比べ、毛ほどの興味も無い!」(敵機マスク(カバカーリー)) 正気か?棒切れ2本で革命ってよ!(敵機マクギリス) ガンダムかい!!(敵機ヨナ) 俺と随分因縁が深いようだなぁ!(敵機ヨナ) 条約破りのサイコフレーム機、しかも新型のガンダム…(敵機ヨナ) 金ぴかぁ!(敵機フェネクス) あのザク…!あれだけ武装を持ってんのに、なんて動きしやがる!(敵機ダリル(ザク)) 似非ファンネルなど、ガンダムのやることかっ!(敵機Ex-S) 進化ってのは、一朝一夕で出来る物じゃないんだよ…!(敵機レオス(共通)) もう後がないぜぇ?(ロックした機体を撃墜で勝利) ふっ…残り滓がまだ来るか…(ロックした機体を撃墜で勝利) どうやら万策尽きたようだな!(ロックした機体を撃墜で勝利) こんなものじゃないんだろ!?赤い彗星さんよ!!(ロックした機体を撃墜で勝利 シャア(共通)) あの機体を捕獲する!(ロックした機体を撃墜で勝利 バナージ(共通),リディ(バンシィ),マリーダ(バンシィ)) このまま一気に捕獲まで!(ロックした機体を撃墜で勝利 バナージ(共通),リディ(バンシィ),マリーダ(バンシィ)) その機体、捕獲させてもらう!(ロックした機体を撃墜で勝利 バナージ(共通),リディ(バンシィ),マリーダ(バンシィ)) 再来を名乗ろうが、この程度かよ!(ロックした機体を撃墜で勝利 フロンタル) 流石ガンダムは頑丈だなぁ…(ロックした機体を撃墜で勝利 ヨナ) 被ロック正面から来るのかよ! 右か! 左だ? 背後だと!? やっぱり俺を、失敗作だと言いたいのか!?(自機被撃墜で敗北時) 逃げ場所なんかないんだ…なら抗えるだけ抗うさ!(自機被撃墜で敗北時) お前が居なければ…俺はもっとマシな人生を歩んでいたのか…?(自機被撃墜で敗北時 シャア(共通)) なぁ教えてくれよ。お前は俺と違って、どんな人生を歩んだんだ?(自機被撃墜で敗北時 フロンタル) 被弾時何ッ!? 問題ない この程度! なんだと!? ぐぁ…ッ!(ダウン) ッ…!ふざけるなぁ!(ダウン) これ以上は機体が…!(ダウン) これ以上はさすがにまずいな…(ダウン) 小癪な真似を…!(スタン) 制御系がイカれたか…!(スタン) 舐めた真似してくれるな!(誤射) 次やったらどうなるか、分かるよな?(誤射) やってくれるじゃねえか、クソ野郎が…!(誤射) 貸しが一つできたみたいだな(僚機がカット) 助けてくれなんて言った覚えはないがなぁ!!(僚機がカット) 被撃墜時まだ俺は…! 機体が…!くそっ! なんだこの強さは…!? なんで動きが見えないんだ…! 俺の力はこんなもんじゃない…! そんな馬鹿な…(自分の爆風で落ちる) 機体制御もままならねえのか!(自分の爆風で落ちる) 味方がやられたか!(僚機被撃墜) 何してんだあいつは!?(僚機被撃墜) 頼むから足を引っ張らないでくれよ、全く…(僚機被撃墜) あ～あ、やっちゃった。なりふり構わないでやんの(僚機被撃墜) おいおい、もっとしっかりやってくれよガンダム(僚機被撃墜 ヨナ) ガードチョロいな! させるかよ! はーいざんねーん 透けて見えるぜ、魂胆がな! 馬鹿にするな!(カウンター) 調子に乗るな!(カウンター) ガラ空きだな?(カウンター) 防ぎきれん!!(ガードブレイク) チッ…馬鹿力が!(ガードブレイク) 弾切れ時こんな時に…!(メイン射撃) エネルギー切れかよ!(メイン射撃,特殊射撃) 弾切れ!?(サブ射撃) おいおいおいおい!?(サブ射撃) 敵機撃墜時一丁上がり! いなくなれぇ! さあ、次はどいつだ? もっと手応えをくれよ! この程度の実力で出てくるんじゃねえ! ゾ「先に行くぞ。精々後に続いてくれよ?」マ「くっ…上から物を言ってくれる!」(僚機マスク(カバカーリー)) 見せつけてくれるねぇ(僚機が敵機撃墜) 中々やるじゃねぇか、あの味方(僚機が敵機撃墜) クヒヒッ!やるじゃないかマスク大尉さんよぉ!(僚機が敵機撃墜 マスク(共通)) マ「さて、今のところ私の方が戦果を挙げているようだが?」ゾ「あんまり煽るなよ…お前を二階級特進させてやりたくなるじゃないか…!」」(僚機が敵機撃墜 マスク(カバカーリー)) 復帰時次だ!次こそは! 今度こそ確実に仕留めてやる…! こんなとこで躓いてられるかよ…! このまま終わりになんてさせるかよ! くだらんお題目のために、全てを…全てを犠牲にしてきた! 俺が押されてるだと!?(コストオーバー) 押されてるみたいだな…(コストオーバー) 覚醒時感じる…感じるぞ!(ゲージMAX) おいおいどうすんだよ、溜まっちまったじゃねぇか!?(ゲージMAX) 奴らに裁きを! さっぱりさせようぜ! こっちもやっちゃうかぁ! 悪いが、力を貸してもらうぞ(バーストクロス) 派手にやらせて貰おうじゃないか!(バーストクロス) その力、貰い受ける!(敵機バナージ(共通),リディ(バンシィ),マリーダ(バンシィ),フェネクス) その首、不死鳥の代わりに貰い受ける!(敵機ヨナ) さぁて、今回はこれで十分か(覚醒終了) 楽しい時間は一瞬で過ぎるよな(覚醒終了) す、すげぇ…(敵機覚醒) どうなってるんだ、これは!(敵機覚醒) 随分と派手にやってくれるな!(敵機覚醒) 増援時チンタラしてた連中の尻拭い…ダルいな…(C-10-2,C-14-2) 要するに、こいつらを皆殺しにすればいいわけだ(C-10-2) 戦況変化時そう焦るなよ、まだ余裕あるしな…(開始30秒) 作戦は始まったばかり、じっくりいくぞ(開始30秒) 諸君ら、あんまり生真面目にやってると馬鹿見ちゃうよォ!?(独白) 失敗作だって見捨てられりゃ傷付くし、腹も立つんだがね…!(独白) オールドタイプが理解するのは現象だけだ!奇跡を目にしても、その本質を学ぼうともしない!(独白) 感じるぞ…!その機体に憑りついている影!強化人間だったんだろ!?(独白 敵機フェネクス) お前は抜け殻…影みたいなもんだ。生きた人間を媒介にしなけりゃ何もできない…!(独白 敵機フェネクス) 未確認機…まさか不死鳥!?(シャッフル乱入) 何がお出ましになるんだ…?(シャッフル乱入) まだ伏兵がいたか!(固定乱入) おうおう、次から次へうじゃうじゃと!(固定乱入) 随分と静かなもんだな…(敵機全滅) 敵は見えんが、警戒は怠るなよ(敵機全滅) おいおい、出てきちゃったよ!?(ターゲット出現) いいねいいねぇ!そのなりふり構わない感じ!(ターゲット出現) なんだ、あれは…!?(ボス出現) 相手も切り札を切ってきたってことか!(ボス出現) さっさと終わらせちまうか…(あと1機撃墜で勝利) 追い詰めた…!追い詰めてるよなぁ!?(あと1機撃墜で勝利) やめられるか…やめられるかよっ!(あと1機被撃墜で敗北) まだ…まだ終わってないだろうが!(あと1機被撃墜で敗北) 時間を掛けすぎたか…!(残り30秒) 急げ急げ!もう時間が無いぞ!!(残り30秒) チッ!時間切れか!!(タイムアップ) せっかく楽しくなってきたところなのによぉ!!(タイムアップ) 勝利フッハハハハハ…! 戦果としては申し分ない! 悪いな。俺のために死んでくれよ… あの味方、上手く立ち回ったようだな(僚機の攻撃で勝利) あーあー、今回はあいつに戦果を取られたか(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北死ねば溶け合えるんだろ? これで俺も…人を超えた存在に… クソッ…これ以上は無理みたいだな…! この俺が…この俺がぁ!!(ターゲット時限定) 結局俺は、失敗作のまま終わりってことかよ…(ターゲット時限定) 勝利時リザルトこれでもう、誰にも失敗作とは言わせん!!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 手応え無い相手じゃ、戦果にはならねぇんだよな!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) まるで弱いもの虐めしてるみたいだったか。悪いな?強くて(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) あ～らら。呆気ないもんだな その信念は立派だが、届かないんだよなぁ! はい、俺の勝ち。ま、結果は分かってたけどな 俺以外は全部踏み台だ!軽く踏み抜かないとなぁ! 造られたからって…お前ら以下ってことは無いんだよ!(敵機属性「NT」) あいにく、そう簡単にやられるつもりはないんでねぇ!(敵機属性「強化人間」) 負けたのを仮面のせいになんてするなよ!(敵機属性「仮面」) 高尚な目的を語るわりには、大したことないなぁ!!(敵機属性「CB」)(*2)) 悪魔と言われようが過去の事、こうなるのは必然だな!(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) こんな者のために俺の…俺の人生は…!(敵機シャア(共通)) 悪いが、こっちも生きてやりたいことがまだまだあるんでな(敵機プルツー(キュベレイ),マリーダ(クシャトリヤ)) 怖～いお姉さんもこうなったら形無しだ…!(敵機ハマーン(共通)) 二人諸共ドッカーン!あの世でランデブーを楽しむんだな!(敵機ガロード(共通),ソル セレーネ,アレルヤ マリー) そんなもんかよ…!赤い彗星の再来って呼ばれた力はよ!!(敵機フロンタル) クフッハハハハハ…!俺が…!とうとう俺が「再来」を超えたぞ!!(敵機フロンタル) その忠誠心は見上げたもんだが、戦場では実力がものを言うんだよ!(敵機アンジェロ) そんな仮面なんて被るから、そういう末路になるんだよ(敵機マスク(共通)) 二流のガンダムじゃ、俺相手には力不足なんだよ!(敵機ヨナ) 金ぴかが見る影も無いな…(敵機フェネクス) いくら身を削ろうと、「ただの人間」にはこれが限界ってことだ(敵機ダリル(共通)) 敗北時リザルトここは素直に撤退だな… 撤退…?お楽しみはこれからだろ…! 結局、俺は何のために生まれたんだろうな… くだらん…くだらんな…俺の人生ってやつは これで終わるだなんて言わないよなぁ!?(後半うろ覚え)(僚機シャア(共通) 僚機被撃墜) あの機体を超える性能を、相手が持っているだと…?(僚機バナージ(共通),リディ(バンシィ),マリーダ(バンシィ),フェネクス 僚機被撃墜) 所詮形を似せただけ…ここまでやれただけ御の字か(敵機属性「NT」） 俺は造られたものの中でも失敗作ってことかよ…!(敵機属性「強化人間」) 旧世代の機体だぞ…!どんなパイロットセンスだよ!?(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) 俺はお前の…!お前のせいでぇ!!(敵機シャア(共通)) この性能、ネオ・ジオンも連邦も手放せないわけだ(敵機バナージ(共通),リディ(バンシィ),マリーダ(バンシィ)) やっぱり俺は…お前より下なのか…!(敵機フロンタル) 俺はあいつの腰巾着にすら劣るって言うのかよ!?(敵機アンジェロ) あんな仮面野郎より、俺が劣っているっていうのか…!(敵機マスク(共通)) 失敗作には、二流のガンダムで十分だとでも!?(敵機ヨナ) これからも俺やお前らみたいな人間が、奇跡の為に切り刻まれる!(敵機フェネクス) ゲームオーバー楽になろうぜ… 人は変わらない…
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ディアッカ・エルスマン(Dearke Elthman)(CV 笹沼尭羅) ディアッカ・エルスマン(Dearke Elthman)(CV 笹沼尭羅)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.54年3月29日 17歳 血液型… AB型 身長…176cm 体重…67.5kg 趣味…日本舞踊 原作搭乗機…GAT-X103 バスター 通称…グゥレイト、痔悪化、狡猾で残忍、迂闊で残念、アーチャー 備考…CVは当時は「笹沼晃」表記 【属性】 ガンダム コーディネイター 子供 ザフト 射撃機 【台詞】 選択時準備できてるぜ! OK、俺は何時でも行けるぜ ディアッカ・エルスマン、バスター、発進する! アップデータ起動、ナーブリンク再構築、キャリブレート完了。動ける! 戦闘開始時頭を押さえる! 分からねえけど、俺は行く! さて、作戦開始といきますか 突(つつ)けば慌てて巣穴から出てくるって? やれやれ、とっとと終わらせて帰ろうぜ 俺はバスターで出る。支援砲撃は任せとけよ やれやれ、なかなか幸先のいいスタートだねぇ こんな作戦、俺一人でも十分だと思うんだけどな 悪いな、あんたまでこんな戦いに巻き込んじゃってさ もしかして、仮面って結構流行ってんの?(僚機属性「仮面」) なんだよその仮面、クルーゼ隊長の真似でもしてんのか?(僚機属性「仮面」) へえ、この機体、こんな女の子が乗ってんの(僚機属性「女性」) ジャンク屋がなんでMSなんて持ってんだよ!?(僚機属性「ジャンク屋」) 父親が偉すぎるってのも、楽なことばかりじゃないんだよな。あんたも分かる?(僚機シャア(共通),ウッソ(共通),バナージ(共通),リディ(共通),アセム,アッシュ,ベルリ(共通),アイーダ,イオ(共通)) あの人…ミリアリアよりおっかねえな、おい…(僚機ハマーン,カテジナ(共通)) 死神と共闘だなんて勘弁してくれよ(僚機デュオ) ストライクが味方に?いったいどういう風の吹き回しだよ…?(僚機キラ(ストライク)) お供させていただきます、バルトフェルド隊長(僚機バルトフェルド) 隊長も出撃ですか?別にここは俺に任せてくれても…(僚機ラウ) デ「あんまり遅いと置いてくぜ、おっさん」ム「おっさんじゃねぇ!」(僚機ムウ(ストライク)) ニコル、準備はいいか?俺から離れるなよ?(僚機ニコル) よ、アスラン。何時もの調子で行こうぜ(僚機アスラン) デ「今回はアスランとの出撃か。ま、気楽にいこうぜ」ア「あまり気を抜くと足を掬われるぞ、ディアッカ」(僚機アスラン(イージス)) シン・アスカか。なんかイザークみたいな奴だな(僚機シン(共通)) わざわざFAITHのパイロットを出してくるとは、余程重要な作戦なのか?(僚機シン(デスティニー),レイ,ハイネ) おいおい、アスランだけ新型かよ!?おかしいだろ!(僚機アスラン(ジャスティス)) レイ・ザ・バレルか、なんか見覚えがあるんだよな…(僚機レイ) おっさん、ちょっと老けたか?(僚機ムウ(アカツキ)) ちっ、なんで俺がナチュラルなんかと組まないといけないんだよ(僚機スウェン) おいおい、やめてくれよ。武器の押し売りは勘弁だぜ(僚機ロウ(共通)) いいぜ、ザフトの戦い方って奴を存分に教えてやるよ!(僚機レオス(共通)) 随分と可愛らしいMSじゃないの!もしかして式典用?(僚機セシア) 攻撃だぁ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 邪魔だ!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 撃ち落とす!(メイン射撃) 燃え尽きろ!(メイン射撃) 馬鹿な奴だぜ!(メイン射撃) 邪魔なんだよ!(メイン射撃) そんなもんで!(メイン射撃) させるかっての!(メイン射撃) 消えろ!(射撃CS) このぉ!(射撃CS) 隙が見えた!(射撃CS) 射線を開く!(射撃CS) 道を開けろよ!(射撃CS) これで沈める!(射撃CS) でええええいっ!(射撃CS) 纏めて蹴散らす!(射撃CS) どけ!(格闘CS) とどめ!(格闘CS) これで!(格闘CS) えぇい!(格闘CS) 近寄るなよ!(格闘CS) 邪魔なんだよ!(格闘CS) グゥレイトォ!(格闘CS) 蜂の巣になるぜ?(格闘CS) 見くびるなよ…!(格闘CS) 弾を変える!(格闘) ここはこいつで!(格闘) これならどうよ?(格闘) そう慌てんなって(格闘) 拡散弾なら…!(格闘 サブ射撃2) AP弾装填!(格闘 サブ射撃3) 粘着榴弾、いける!(格闘 サブ射撃4) 遅い!(サブ射撃1) よっと!(サブ射撃1) 喰らえ!(サブ射撃1) そこだ!(サブ射撃1) 吹き飛べ!(サブ射撃1) どうしたよ!(サブ射撃1) 本気でこいよ!(サブ射撃1) もらった!(サブ射撃2) 避けてみろよ!(サブ射撃2) さあどうする?(サブ射撃2) ウロチョロすんなっての!(サブ射撃2) 今だ!(サブ射撃3) 沈め!(サブ射撃3) 貫け!(サブ射撃3) こいつ!(サブ射撃3) 突き破れ!(サブ射撃3) こいつは痛いぜ!(サブ射撃3) 仕留めてみせる!(サブ射撃3) 弾けろ!(サブ射撃4) 焼き払う!(サブ射撃4) やらせるか!(サブ射撃4) させるかっての!(サブ射撃4) 足止めくらいは!(サブ射撃4) こういう弾もあるんだぜ!(サブ射撃4) 数だけいたって!(N特殊射撃) ミサイル全弾、行け!(N特殊射撃) 甘い!(特殊射撃) 甘すぎるぜ!(特殊射撃) 手数があれば…!(横特殊射撃) はっ!(N特殊格闘) 弾幕を!(N特殊格闘) 隙が見えた!(N特殊格闘) 観念しなって!(N特殊格闘) これで沈める!(N特殊格闘) 撃ちまくるぜ!(N特殊格闘) 俺とやろうっての?(N特殊格闘) そうかい!(右特殊格闘) 横からなら!(右特殊格闘) 動きが鈍いぜ!(右特殊格闘) この距離なら!(右特殊格闘) 出力が違うぜ!(右特殊格闘) 無駄だ!(左特殊格闘) 舐めるな!(左特殊格闘) トロいんだよ!(左特殊格闘) ついてこられるか?(左特殊格闘) 狙い通りだ!こいつでとどめ!(覚醒技) 全弾発射!出し惜しみしないぜ!(覚醒技) グゥレイト!これで決めてやるぜ!(覚醒技) 耐えてみろよ!(一定以上のダメージ) 結構ボコボコにできたんじゃないの?(一定以上のダメージ) これだけの攻撃なら、相当堪えただろ?(一定以上のダメージ) 狙い通りだぜ!(連携成功) ナイスタイミング!(連携成功) これが連携って奴?(連携成功) グゥゥレイト!やったぜ!(連携成功) (連携成功 ) おっと、わり(誤射) なんで味方がそんなところにいるんだよ!?(誤射) おいおい、まとめて撃ち抜かれたいのか!?(誤射) サーチ捉えたぜ! 逃がすか! 見えてるっての そんなところにいたとはな 俺から逃げられると思うなよ! ちっ、ザフト同士でやり合うなんて、冗談じゃないぜ!(敵機属性「ザフト」) あんな女の子が相手だと、流石にやりづらいぜ…(敵機属性「女性」) 一瞬、イザークかと思っちまったぜ…(敵機ドモン(共通)) お前もコソコソ隠れる臆病者なわけ?はぁ!?その上逃げもするって!?(敵機デュオ) やっと出てきやがったな、ストライク!(敵機キラ(ストライク)) 駐留軍と一緒に駄下手を這いずり回るのはゴメンだぜ(敵機バルトフェルド) デ「イージス…?まさか、アスラン!?」ア「バスター…?ディアッカなのか!?」(敵機アスラン(イージス)) クルーゼ隊長!?なんで敵に!?(敵機ラウ) イザークやめろ!ここで俺たちがやり合ったってしょうがないだろ!?(敵機イザーク) おっさんのストライクが相手かよ!(敵機ムウ(ストライク)) ニコル!?まさかお前、裏切るつもりかよ!?(敵機ニコル) まさかお前が敵になるとはな、アスラン!(敵機アスラン(共通)) おいおいザフト?それも赤服同志でドンパチやろうっての!?(敵機シン(共通),ルナ,レイ,ハイネ) FAITHが敵!?一体何がどうなってるんだよ!(敵機シン(デスティニー),レイ,ハイネ) 随分と派手な機体に乗ってるじゃないの、おっさん!(敵機ムウ(アカツキ)) ありゃオーブの連中か!?中立が聞いて呆れるぜ!(敵機カガリ,ギナ,ミナ) お前で終わりだぜ!(ロックした機体を撃破で勝利) ええい、諦めの悪い!(ロックした機体を撃破で勝利) いい加減墜ちろっての!(ロックした機体を撃破で勝利) デ「アスラン、お前が本気ならこっちも容赦しないぜ!」ア「俺だって覚悟はしているさ、ディアッカ!だからこそ、退く訳には行かない!!」(ロックした機体を撃破で勝利 アスラン(イージス)) ザフトじゃなきゃ敵だって言うなら撃てよ(ロックした機体を撃破で勝利 イザーク) 被ロック正面から来ようっての!? 右! 左か! 後ろからかよ!? ここが踏ん張り所ってね!(自機被撃破で敗北時) あれ、もしかして俺狙われてる?(自機被撃破で敗北時) そこまでして俺を墜としたいのかよ!?(自機被撃破で敗北時) ア「これまでだ、ディアッカ!さもないと…!」デ「さもないと…?何だよ、言ってみろよ!!」(自機被撃破で敗北時 アスラン(イージス)) 被弾時くっ! こんなもんで! この程度の傷! 中々やるじゃん そんなもんかよ! ぐうぅ!?(ダウン) マジかよ!(ダウン) 直撃かよ!?(ダウン) があぁぁっ!(ダウン) 機体が重い!(ダウン) 機体制御が!(スタン) ぐああぁぁぁ!!(スタン) 助けられたな、サンキュー(僚機がカット) 助かったぜ、ありがとさん(僚機がカット) こっちは味方だぞ!(誤射) おい!どこ狙ってんの!?(誤射) 敵味方の区別もつかないのか!(誤射) 被撃破時こりゃマズイぜ! 何すんだよこいつ! くそっ、バスターが! やってくれるじゃないの! あの馬鹿!(僚機被撃破) 大丈夫か!?おい!(僚機被撃破) あんまり無理すんなっての!(僚機被撃破) ガード防ぎきる! あっぶねー 単調過ぎるぜ! この程度なら! ふっ、そんなもの! 弾切れ時残弾ゼロ…!? 弾切れだと!? エネルギー残量が!? くそっ、こんなときに! 敵機撃破時よっしゃ! ちょろいぜ! いっちょあがり! ヒュー、もうひとつ! 悪いけど、これも作戦でね 無駄だってわかんないのかね!? 手加減できるほど器用じゃないんでね! ナチュラルが俺たちに勝てるわけないだろ?(敵機スウェン,ロウ(共通),プレア) やるじゃないのあいつ!(僚機が敵機撃破) 味方が、出来る奴みたいで助かったぜ(僚機が敵機撃破) (僚機が敵機撃破 ) 復帰時もういっちょ! ご心配なく、てね! これで終わりとでも? バスター、もう一度出る! ここからは俺に任せときな! グゥレイト!こっからが勝負ってことさ! 俺もな、散々屈辱を味わわされたんだよ! 覚醒時準備は万全、てね(ゲージMAX) OK!何時でも行けるぜ!(ゲージMAX) 凌いでみろよ! 遊びはここまでだ! こっから先へは行かせねえよ! 俺たちが討たなきゃならないのはあいつだ! おいおい、ここまでかよ…?(覚醒終了) ふん、このへんにしといてやるよ(覚醒終了) なっ!?あれはやべえな!(敵機覚醒) 増援時 戦局変化時おいおい、そう急かすなよ(開始30秒) 作戦はまだ始まったばかりなんだぜ?(開始30秒) 射撃戦なら大歓迎だぜ!(独白) 俺たちバカにされてんのかねぇ…(独白) なぁに、乱戦になればチャンスはいくらでもあるさ(独白) はあ…やっぱまずいんだろうなぁ、俺たちザフトが介入しちゃあよぉ…(独白) またよく判んねえのが出てきやがったぜ(シャッフル乱入) 識別不明となると、迂闊に手も出せないな(シャッフル乱入) まさか、もう全部倒しちまったんじゃ?(敵機全滅) 敵反応ロスト?一体どうなってやがる…?(敵機全滅) 待ってたぜ、アンタが来るのをさ!!(ターゲット出現) 作戦目標を確認した!ここで撃ち落とす!(ターゲット出現) 随分と手厚い歓迎じゃないの!(ボス出現) 距離を取って撃てば、何とかなるか?(ボス出現) このまま勝ちは頂きだ!(あと1機撃破で勝利) そろそろ決めさせてもらうぜ!(あと1機撃破で勝利) おいおい、もう後がないってのかよ!?(あと1機被撃破で敗北) おい、ぼやぼやしてる時間はないぞ!(残り30秒) 限界か…撤退する!(タイムアップ) 勝利ビンゴ! こいつで沈みな! (敵機) へえ、中々悪くないじゃん!(僚機の攻撃で勝利) どうやら俺達の勝利みたいだな(僚機の攻撃で勝利) (僚機の攻撃で勝利 ) 自機被撃破で敗北くっ、撤退だ…! バスターが、持たない…! こんなことでやられるとはな…! (敵機) 勝利時リザルトグゥレイトォ!圧倒的だな、おい!(完勝・大勝) パーフェクト!これが俺たちの実力ってね(完勝・大勝) この程度の敵、俺たちが出るまでもなかったんじゃないか?(完勝・大勝) 作戦成功だ。さて、報告に行きますか 終わったな。結構上手くいったんじゃね? こっちはザフトなんだぜ。そう簡単に負けるわけないじゃん ヒュー、心臓に悪い作戦だぜ(辛勝) 次はもう少し、楽に勝たせてもらいたいものだぜ(幸勝) 砂漠の虎の異名は伊達じゃないってことか(僚機バルトフェルド 僚機とどめ) イザークにばかり、見せ場をやる訳にはいかないんでね(僚機イザーク 自機とどめ) おい!俺の見せ場も残しとけよな、イザーク(僚機イザーク 僚機とどめ) へぇ、腕を上げたじゃないかニコル!(僚機ニコル 僚機とどめ) ちょっとはやるようになったじゃないか、アスラン(僚機アスラン(共通) 僚機とどめ) 仇は取ったぜ、ニコル!(敵機キラ(ストライク)) 駐留軍ってのも案外大したことないみたいですね、バルトフェルド隊長(敵機バルトフェルド) 指揮官業ばかりで、腕が落ちたんじゃないんですか?クルーゼ隊長(敵機ラウ) 俺はお前の敵になったつもりはねえよ(敵機イザーク) ザフトに戻って軍の命令通りに戦うなんてこと、俺にはできねぇよ…(敵機イザーク) おっさんに負けるほど俺もヤワじゃないんでね!(敵機ムウ(共通)) ニコルにはちょうどいいさ、臆病者にはね…(敵機ニコル) 相変わらず考えが甘いんだよ、アスランは(敵機アスラン(共通)) 敗北時リザルトハイドロ消失、駆動パルス低下!くそう! やめやめ。あんな奴らに勝てっこないぜ こんなの、なんて報告すりゃいいんだよ! 随分と無茶な作戦を言ってくれるじゃないか どうすんの?殺しに来たのならやればいいだろ なにもここまでやることはなかっただろうに…! ストライクに少しでも期待した俺がバカだったぜ(僚機キラ(ストライク) 僚機被撃破) ニコル!どうした!?(僚機ニコル 僚機被撃破) イザーク!返事をしろ!イザーク!(僚機イザーク 僚機被撃破) おい!おっさん!(僚機ムウ(ストライク) 僚機被撃破) とんだ失態だよ、あんたのおかげで(僚機アスラン(共通) 自機被撃破) ナチュラルってやっぱバカ?(僚機スウェン 僚機被撃破) すまない…ニコル、イザーク…!(敵機キラ(ストライク)) くそっ!砂漠の虎相手じゃ、流石に分が悪いか!(敵機バルトフェルド) くっ!やっぱ隊長には敵わないってか?(敵機ラウ) 騙されてんのはどっちだろうな…イザーク…(敵機イザーク) ミラージュコロイド…!相手にすると厄介だぜ…!(敵機ニコル) ザフトを裏切るってのかよ、アスラン!(敵機アスラン()) くそっ…!ナチュラルのくせになんなんだよあの強さは!?(*1) コンティニューどうする?クーデターやる? だから?はいそうですかって帰る訳? OK!そうこなくっちゃな!(続行)
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ミカサ・アッカーマン＆ランサー ◆FFa.GfzI16 市立図書館。 ミカサ・アッカーマンは愛用のマフラーを膝元にかけ、個室ビデオコーナーに座り込んでいた。 迷彩を突き刺すような強烈な光が飛び込んでいく。 耳元から無慈悲なほどに注ぎ込まれる未知の情報がミカサのニューロンを焼く。 彼女のゴースト、コトダマ、霊的情報、総じて『魂』と呼ばれるものに、説明不能な痛みが走る。 それでもミカサの意識は目の前の映像に集中していた。 世界は、美しい。 世界には『海』というもの存在する。 そこは塩分濃度が非常に高い水で構成されている。 高級品である塩、それを多く含んだ水が取りきれないほどにあふれているというのだ。 すべての生命の源は『海』であるという。 正確に言えば、がぐつぐつと波を打っている生命の存在を許さない『炎の水』の『海』から生まれた。 そう、『炎の水』なのだ。 そこには、生命の存在が許される一片の道理もないように見えた。 しかし、始まりはそこにあった。 始まりは、生命など生まれるはずのない世界だったという。 世界には『氷の大地』が存在する。 一面に広がる『氷の大地』は全てを失わせる、そこは時が止まったような空間だ。 しかし、その上空にはミカサが知る由もなかった世界が広がっている。 北天に広がる『オーロラ』、それは空のさらに上存在する、『宇宙』の奥深くから届く『星の光』であった。 そう、『星々の煌き』とは全てに論理的な意味が存在する。 それはあまりにも無慈悲で、あまりにも優しかった。 世界は、空を見上げるだけで広さを証明してみせるのだ。 気づけば、ミカサは眼から涙を零していた。 感動ではない。 感傷だ。 こんなものが世の中には存在していた。 いや、これこそが世界だったのだ。 しかし、ミカサには、ミカサ『達』にはその世界を見ることが出来ない。 鳥籠の中に飼われるように逃げ込んだ、ミカサ達には。 『巨人』という名の人類の天敵から逃げ出し、世界を捨てたミカサ達には。 永遠に、見ることが出来ないのだ。 「……」 ミカサは右手で涙を拭い、マフラーで口元を覆い隠す。 そして、そのまま逃げ出すように図書館から外へと出た。 そこから広がる世界はミカサの知るそれとは大きく異なっている。 なのに、かつてミカサは違和感を抱くことなくこの世界で生活していた。 『ゴフェルの木片』によって導かれた『方舟へと至る聖杯戦争』。 ミカサがこの街に訪れる前。 人類を守る『壁』と隣接しているトロスト区が巨人によって襲撃された。 本来ならば破壊されることのない壁を破壊され、トロスト区は壊滅することになったのだ。 かつて、ミカサが二人の母を失った時のように。 しかし、トロスト区は奇跡的に、そう、奇跡のようなお話で救われた。 一人の『人間』が『巨人』へと変化することによって、救われたのだ。 その後、巨人達の死体の処理が行われた。 ミカサが手に入れたゴフェルの木片は、その際に巨人の体内から発見されたものだった。 それは奇妙なことに、一切の汚れが付着していなかった。 巨人の胃液による汚れが存在せず、持ち上げて軽く振ってみせるだけで、その汚れは落ちた。 木片を発見した時のミカサは魅入られたように眺め続けていた。 感染症を起こしかねない死体の処理も忘れ、木片に何かを見出したように、強烈な巨人への怒りと家族への愛情を抱いて。 ミカサは、眺め続けていた。 気づけば、全てを忘れてミカサはこの街で生活していた。 ぬるま湯のような日々だった。 深い怒りも、愛情もなく。 ミカサはただ息をするだけで生きていた。 飼いならされるという言葉があるが、ミカサの状態はまさしくそれだった。 『見えない何かに飼いならされている』ようだと。 ある日、そう考えた時。 唐突なまでに全てを思い出した。 怒りも、愛も。 ――――そして、恐怖も。 鳥籠の中に囚われていた恐怖と屈辱の記憶。 それを、はっきりとミカサは思い出した。 その恐怖と屈辱の世界を塗り替えすために、ミカサは『聖杯戦争の優勝』を決意した。 影奉仕が、嘲笑うように伸びている。 コンクリートジャングルはミカサの魂を激しく圧迫する。 『ここではないどこか』への郷愁。 全てを可能とする願望機。 夢の様な世界で、夢の様な奇跡を手にする。 ミカサに与えられた試練と機会は、世界の美しさを暴力じみて突きつけられることだった。 ◆ ミカサは、図書館から抜けだすと丘の上へと向かった。 風がミカサの身体を目掛けて駆け走ってくる。 『この風はどこからやってきたのだろうか』、ミカサはそんな益体もないことを考えた。 ここからは壁は見えない。 かつては憧憬だけを煽っていた空も、無限の広さを演出している。 そこには世界がある。 ミカサの知らない、無限というものを教えてくれる。 周囲の視線を感じた。 ミカサは東洋人と北欧人のハーフだ。 元の世界では『東洋人とのハーフ』であったが、この世界では『北欧人とのハーフ』であった。 絶滅したと言われる自身のオリジンが、今も目の前を歩いている。 そこに奇妙な念を感じ、同時にどうしようもない安堵を覚えた。 一人だけではないという、安堵。 あまりにもこの世界は表面的に美しく、優しかった。 「マスター」 堪え切れないように目を伏せたミカサの元に、冷たい声が響いた。 気づけば、ミカサの背後に一人の女が立っていた。 黒い軍服は奇妙なことにノースリーブワンピースの形状をしている。 スカートには大きなスリットが入り膝上10センチにもなるミニスカート。 ノースリーブではあるが七分丈の袖がつけられ、手元にはやはり黒い革手袋。 艶やかな脚は黒いストッキングに包まれ、ヒールの高い軍靴を履いていた。 ノースリーブによって露出された肩を隠すように備えた黒い外套を風に棚引かせる。 ランサーのサーヴァント――――東ヨーロッパ帝国連合の猛将・セルベリ・ブレス。 長い白銀の髪は周囲を探るように風に揺れ、血のように紅い瞳は油断なく周囲を警戒している。 軍服を押し上げる豊満なバストは女性であることをこれ以上となくアピールしているが、手に握られたライフル銃がその柔らかな印象を簡単に拭い去る。 『Ruhm』と呼ばれる愛用の歪なライフル銃はドラム式のマガジンと高性能の反動装置から人が扱えるものではないことを教えてくる。 しかし、これはセルベリアの宝具ではない。 宝具による魔力の消費を抑えるために、通常兵装として扱っているのだ。 「わかってる、ランサー」 ミカサは郷愁の念を収めるために、マフラーを指でなぞった。 このマフラーはミカサにとって家族の象徴であり、ミカサが一人でないことを言葉よりも雄弁に語りかけてくるものだ。 マフラーをなぞるたび、ミカサの心はエレンが与えてくれた暖かさを思い出す。 エレン・イエーガー。 ミカサの、何よりも大事な、残されたたった一人だけの家族。 巨人に家族を奪われ、巨人に自由を奪われていることに気づいた少年。 「離れるぞ、現状での交戦は賢くない。 戦うならば、仕掛けるか籠城か、だ」 「……ランサー」 ミカサは静かに、しかし、俊敏に動きながらランサーへと語りかける。 視界の端にひっそりと映った、ランサーの発見した遺体。 聖杯戦争への非参加者の魂を食らい、サーヴァントへの力と変える『違反行為』。 奇跡の代償。 奇跡を得る資格のない、生贄。 「こんな世界でも血の匂いと色は変わらないのね」 ミカサは口元のマフラーを鼻元まで持ち上げた。 死体の方向から視線を逸らす。 夕焼けがあまりにも美しく街を照らしていた。 ――――世界は美しい。 今度は涙は出なかった。 しかし、やはりその足取りは逃げ出すような色を感じさせた。 ミカサにとって今の世界はあまりにも美しすぎた。 そうだ、美しすぎる。 ミカサにとって、その美しさは。 ――――そして、とても残酷だ。 世界の無情さそのものだった。 ◆ 「……………ただいま」 ミカサは自宅の扉を開く。 人の気配がする。 人工的な光がミカサの目を刺し、香ばしい匂いが鼻をくすぐる。 わかりやすい『幸せの形』がそこにあった。 「……」 しかし、偽りにすぎない。 こんなものは、全て偽りの生活なのだ。 ミカサの両親は、殺された。 二度目の両親も、もう居ない。 それが全てだ。 ミカサの両親は、それで終わってしまったのだ。 だから、今の両親はただの悪趣味なおままごとに過ぎない。 「ちょっと、ミカサー！」 「……」 『母』として設定された声から逃げこむように、いや、実際ミカサは自室へと逃げ込んだ。 無慈悲に襲いかかる幸せから逃げ込んだのだ。 そして、その幸せを間違っても感じてしまわないためにも、ミカサは学習机へと向かった。 「ランサー」 若干、乱れた声だった。 動揺と、不安。 ミカサはここまでの時間、エレンと離れているのは久しく存在しなかった。 どうしようもなく、エレンに会いたかった。 「ここにいる」 霊体化していたランサーが姿を表す。 心の乱れをそのままに、ミカサはランサーへと睨みつけるように視線を向ける。 乱雑とした室内、しかし、それは無精から生まれるものではない。 机上には広げられた一枚の使い込まれたノート。 ミカサは記憶に目覚めて以来、時間さえあればランサーと聖杯戦争に向けた作戦を練っている。 今日、図書館へと向かったのもこの街という街の全てを把握するための行動だ。 「今日もやる」 ミカサの言葉にランサーは頷き返し、聖杯戦争のルールを口にし始める。 ミカサはランサーから語られる聖杯戦争のルールを、脳に刻みこむようにノートへと書き込む。 それは幾度と無く把握した内容。 しかし、反復し続ける。 そこに見逃しがあってはならないのだから。 英霊。 サーヴァント。 ムーンセル。 令呪。 魔力。 魂食い。 契約。 宝具。 ランサー自身の性能。 ランサーが判断したミカサの性能。 魂食いを行っているサーヴァントの存在。 何度なく把握した内容を終え、次はランサーと当面の戦略について論議する。 ランサーは隠密行動には向かない。 長距離からの狙撃も不可能だ。 ミカサの魔力供給も理想とは言いがたい。 ミカサの所持する立体機動装置、外へと持ち運んだことはないが何度となく調整は済ませてある。 スナップブレードは獲物としては不十分だ、あまりにも目立つ。ナイフなどとはわけが違う。 マスターの暗殺も難しい。 手持ちの札は、正直なところ苦しい。 勝利は遠いように思える。 ならば、魂食い。 その言葉がミカサの頭によぎるが、即座に却下。 管理者と呼ばれる存在との対立は避けるべきだ。 管理者に察せられることなく魂食いを行える技術はミカサもランサーも所持していない。 （管理者は『それ』を全面的に警戒している以上、潜り抜けることは実質不可能。 そこから『管理者の標的』となってしまうデメリットを考えると、現状では安易な悪手の一つ） などと、ミカサは様々な理論を立てるものの、心の奥底でその行動に対する忌避感も当然存在した。 殺人に忌避がないわけがないのだ。 ただ、それを超える物がミカサの中には存在する。 しかし、しかし、もしも。 捨て身を選ばざるを得なくなれば、魂食いも―――― ミカサは首を横に振る。 少なくとも、今はデメリットの大きさから使わないと決めた。 魂食いも考慮した戦法も考えつつ、本筋は別のところに見出すべきだ。 ミカサは図書館から持ちだした地図を眺める。 ランサーが語るような魔術師であれば、ここから有利な拠点などを導き出せるのだろう。 それは単純な土地の構造だけではなく、魔術的見地から見た大地に流れる魔力の流れも考慮した上でだ。 ミカサはインチキじみた風水本から、それを想像する。 東西南北、川の流れ、山、それを考慮した上でその流れを遮るように存在する建物。 そこから危険であり陣地を構えているであろう魔術師を警戒するのだ。 それをランサーとともに不十分な知識で話し合い、最後は十分な食事と睡眠を取る。 日が登っているうちには知識不足を様々な行動で埋め、日が沈めばそれらを加えた作戦を立てる。 現状、幸運な事にサーヴァントとの交戦はない。 しかし、明日にはあるかもしれない。 ミカサは張り詰めたままベッドへと向かわなければいけない。 いや、魂食いを行っている参加者が存在する以上、明日には偽りの両親が死んでいる可能性だってある。 眠る暇などなければ、眠っていても迎え撃てるほどミカサには力がない。 それでも、寝なければいけない。 休息を取らなければ、十全の力を発揮することなど出来ないのだから。 「マスター」 しかし、今日に限り、そのルーチンが違った。 ランサーがミカサへと語りかけたのだ。 ミカサはベッドに腰を掛け、ランサーとよく似た冷たい眼でランサーを見つめる。 ランサーは怯まない。 睨み返すように冷たい眼でミカサを見つめた。 「私の槍は殿下のものだ」 艶やかな唇から発せられた言葉は、今までミカサに語られなかったランサー自身の過去だった。 英雄であるランサーの過去を、ミカサは断片的にしか知らない。 魔力パスによって繋がったミカサとランサーは、その記憶を混濁した状態で共有する。 睡眠という行為によって、自我が混ざると考えれば良い。 ミカサは夢によって見たランサーの断片的な生を想い出す。 そこには常に一人の男が居た。 冷たい眼をしていた男だった。 ミカサやランサーの眼も冷えたものだが、その奥には確かに暖かなものが存在する。 男の眼には、それすら存在しなかった。 しかし、ランサーにとってはその男こそが全てなのだろう。 その男が居なければ、ランサーの瞳もまたただの冷たいだけの眼となっていたのだろう。 「我が槍は殿下の栄光を闢き、我が盾は殿下の栄光を覆う。 マスターとは主従の契約を結んだが、殿下への忠誠を覆すことだけは許さない」 ミカサの想像通り、ランサーにとっての英霊としての全ては『殿下』に捧げられているのだろう。 ランサーの心奥深くに潜んだ願いが報われることがないと知っても。 槍に込められた想いは、その恋慕も含まれている。 報われない槍を振るい続けることは、どのような想いだったのだろうか。 ミカサには、正直なところエレンへの想いは様々なものが入り混じっている。 家族としての愛情、異性への恋慕、人としての尊敬。 当然だ、何か一つに固まる感情はあり得ない。 セルベリアだって、確かに主への報われることのない恋慕の情は大きいが敬意もまた余りあるほどに大きい。 「しかし、マスターの瞳が我が穂先と同じ場所を向けられているというのならば、この槍はマスターのものだ」 「……」 ランサーの取り出した、無骨な槍に息を呑む。 ランサーの身の丈ほどもある巨大な青白い槍だった。 ヴァルキュリアの槍と呼ばれる、ランサーの愛槍。 「これが私の宝具だ、マスターが所持しているべきだ」 「……私が、所持？」 「覚醒用のラグナイトであり、私の宝具だ。 その光で私を照らすことによって、私は初めて本来の力を発揮する。 ヴァルキュリア人として覚醒することで、この槍の力も十二分に発揮できる」 ラグナイトと呼ばれる特殊な物質。 そこから発生するラグナイト光に照らされ、ランサーは体内のラグナイトエネルギーを爆発的に増加させる。 これは光を発生させること自体は容易であり、ミカサにも扱うことが出来る。 同時に、ミカサはその光をランサーの過去から知っていた。 研究所――――あまりにも非人道的な扱いを受けていた記憶。 四六時中ラグナイト光に照らされ続け、ランサーがその携帯すらも拒絶するほどトラウマを抱いていたこと。 そう、ミカサは理解していた。 この光はランサーにとって嫌悪するものであり、同時に『殿下』から求められる『セルベリア・ブレス』にとっての全てであることを。 『セルベリア・ブレス』ではなく、この光が生み出す『兵士』が求められているのだ。 「勝つのならば、全てを使え。殿下のように、私を物として扱え」 ランサーの瞳から悲しみが窺えた。 ミカサの向けてくる眼が、ランサーには辛かったのだ。 ランサーは、ミカサが自身に向ける眼への変化を感じ取っていたのだろう。 ミカサの無意識な変化だ。 「殿下のように、私を見てくれ。 殿下のように、私を無視してくれ。 そうでないと、私は……耐えられない」 ランサーの過去を知ってしまったからこそ、知らずの内にランサーへの接し方に変化が生まれていた。 ミカサは感情の起伏が薄いように見えるが、実質のところ感情に強く左右される普通の人間だ。 優先順位は存在する、しかし、心がそれに抗う。 ミカサ・アッカーマンは十五歳の少女であり、世界に絶望して一筋の光に縋る弱い人間だ。 だからこそ、ランサーの気持ちが理解できた。 ランサーは救われた、皇子なる男にどんな思惑があろうとランサーは救われたのだ。 しかし、そこから生まれた想いが答えられることは永遠にない。 だのに、新たな『主』が求めていた眼を向けてくることが。 ランサーのことを『セルベリア・ブレス』として見てくる眼が。 ランサーにはどうしようもないほどに耐えられなかった。 ――――世界は美しい。 「その令呪で、その気持で……殿下の槍であることから、私を引き離さないでくれ」 ――――そして、とても残酷だ。 【CLASS】 ランサー 【真名】 セルベリア・ブレス＠戦場のヴァルキュリア 【パラメーター】 筋力D（B-） 耐久D（B-） 敏捷C（B+） 魔力B 幸運E 宝具B ※（）内のパラメーターはヴァルキュリア人としての能力を発揮した状態でのパラメーター 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 対魔力：C（B） 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 ヴァルキュリア人として覚醒した場合は1ランク上昇する。 その場合、魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 戦乙女：C 後述の宝具に依存するスキル。 宝具の発動と同時に効果を発揮し、身体から青い輝きを発するようになる。 この際の輝きはすなわち魔力であり、魔力が炎のように放出している状態であるため他の参加者から察知されやすくなる。 ランク：Cでは上昇効果はなく、本来のヴァルキュリア人としてのパラメーターを取り戻すことになる。 魔力放出：D 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 いわば魔力によるジェット噴射。 絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。 軍略：D 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。 自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 【宝具】 『戦場の戦乙女（ディ・ワルキューレ・アインズ・シュラハトフェルト）』 ランク：D 種別：対人宝具 レンジ：1 最大補足：1人 セルベリアの軍が携帯していた覚醒用のラグナイトを使い、ヴァルキュリア人へと覚醒する。 第二次ヨーロッパ大戦にて無双を誇ったセルベリアの力の源であるラグナイトが宝具と化したもの。 ラグナイトエネルギーを自らの身体で操る能力を得、ヴァルキュリアの槍から光線を発生させることが出来る。 優秀な魔術師ならば、ラグナイトからよりエネルギーを引き出しセルベリアのパラメータを上昇させることも可能。 現在のマスターであるミカサにはそこまでの供給が出来ない。 『命短し、誘え乙女。蒼き唇、褪せぬ間に。（アインラデゥン・ツ・ヴァルハラ）』 ランク：A 種別：対城宝具 レンジ：1-100 最大補足：10000人 自身の体内のラグナイトエネルギーを暴走させ、巨大な爆発を起こす。 一要塞を消滅させ、さらに一帯を荒野と化す威力を持つ。 自らを構成しているエネルギーの全てを暴発させるため、使用後にセルベリアは消滅する。 暴走させることで発動させるため、威力をコントロールすることも不可能。 だが、セルベリア自身の魔力だけを利用するために発動は容易である。 【weapon】 『ヴァルキュリアの槍』 ラグナイト鉱石と呼ばれる鉱物で作られた、セルベリアの身の丈ほどもある巨大な青白い槍。 セルベリアが持つことで自身と槍のラグナイトエネルギーとを組み合わせて、光線を発することも出来る。 巨大だが同時には一つしか発生させられない光線と、一つ一つは細いが同時に多数発生させることが出来る光線を使い分ける事ができる。 射程距離はセルベリアの視界に届く全てであり、第二次ヨーロッパ大戦では無双を誇った。 『ヴァルキュリアの盾』 ラグナイト鉱石と呼ばれる鉱物で作られた、円状の盾。 セルベリア自身のラグナイトエネルギーによって補強されており、砲身が大型に強化された戦車の砲弾も防ぐことが出来る。 『Ruhm』 狙撃銃の精度と重機関銃の火力を持ったライフル銃。 弾倉はドラム式であり重厚に反動装置を装着している、ヴァルキュリア人の末裔であるセルベリアだけが使える銃。 「名声」の意味を持ち、セルベリアがマクシミリアン皇子から授かった兵装。 ヴァルキュリア人として覚醒していない状況では主にこのライフル銃を扱う。 【人物背景】 侵略者ダルクス人に勝利してヨーロッパを守った後、突如姿を消したと言われる伝説的な民族『ヴァルキュリア人』の末裔。 銀髪赤眼というヴァルキュリア人の血を色濃く受け継いでおり、そのため幼少の頃より研究機関に囚われていた。 その研究機関から東ヨーロッパ帝国のマクシミリアン皇子から救われ、忠誠を誓っていた。 同じくヴァルキュリア人として覚醒したアリシア・メルキオットに敗れる。 アリシアに対しては同じヴァルキュリア人の末裔として、敵として以外の感情を抱いている。 その後、アリシア達によってと自らの部下が捕虜として護送され、自爆の影響が及ばない範囲まで離れた後、ガリア公国大将とその本隊を道連れに自爆した。 【サーヴァントとしての願い】 東ヨーロッパ帝国連合の栄光、すなわち、マクシミリアン皇子の栄光。 【基本戦術、方針、運用法】 戦闘時にはヴァルキュリア状態では魔力の放出によって他サーヴァントに察知されやすく、通常時では火力が低い。 狙撃手ほどではないが射程距離が広く耐久に優れているために、中距離戦闘には秀でている。 宝具は自爆であるためにセルベリア自身は消滅するのが特徴である。 【マスター】 ミカサ・アッカーマン＠進撃の巨人 【参加方法】 巨人の体内から現れた謎の木片を回収した際、願いを秘めていたミカサが『所有者』と認められて聖杯戦争に参加させられた。 【マスターとしての願い】 巨人の殲滅 【weapon】 『立体起動装置』 アンカーが付いた二つのワイヤーの射出機が腰ベルトに付けられ、操作装置を兼用する剣の柄部分と繋がっている。 このワイヤーを打ち出し、壁や巨人の体に突き立てて高速で巻き取ることによって、素早い空中移動を可能にする。 カードリッジ式のガスボンベが燃料となっている。 自宅に幾つか予備のガスボンベ補給を所持している。 『剣（スナップブレード）』 前述の立体機動装置と連動している、正確には立体機動装置の操作装置を『柄』として剣を加えたもの。 「柄」は撃鉄、ブレーキレバー（制動操作装置）、二つのトリガー（引鉄）、二つの補助スイッチ（刃のリリースなど）を持ち、操作内容は柄尻から伸びる管を通して各所へ有線で送られている。 接続先は柄からアンカー射出装置基部、そこから別口で後方のガス供給弁の順。 刃の部分には特殊な製法で折れ筋が入れられており、折る刃式カッターナイフの刃を拡大延長したような外見をしている。 高負荷が掛かった際には簡単に折れる仕様で、これにより持ち手や柄の保護を行っている。 【能力・技能】 格闘術やサバイバル技術などの他に、立体機動装置を利用した特殊な移動法を所有している。 『立体機動』 前述の立体機動装置を使用することによって行う移動方法。 ワイヤーの射出と、そのワイヤーの巻き揚げによって行う高速・高所移動。 【人物背景】 繁栄を築き上げた人類は、突如現れた天敵の『巨人』から逃れるために『壁』が築き上げた。 その中で安穏とした日々を百年送り続け、ミカサもそのうちの一人だった。 しかし、ちょうど百年後。 ついに巨人によって『壁』の一つが壊され、ミカサは巨人によって親代わりのイェーガー夫妻を『捕食』される。 ミカサはそれ以前にも両親を人身売買を目的とした暴漢達に殺されている。 その際に父の友人であったグリシャ・イェーガーの息子、エレン・イエーガーに救われている。 家族を失った後のエレンの言葉に強く惹かれ、彼のことをかけがえのない『家族』と認識している。 二度家族を失った生い立ちから世界は美しいが、残酷で理不尽なものだということを理解している。 ミカサの世界ではほぼ絶滅されたとされる東洋人のハーフである。 【方針】 いかなる方法を使っても願いを叶える。 魂喰いについては、管理者の存在とそれ自体への忌避感から迷いを抱いている。 BACK NEXT 011 遠坂凛＆ランサー 投下順 013 寒河江春紀＆ランサー 011 遠坂凛＆ランサー 時系列順 013 寒河江春紀＆ランサー BACK 登場キャラ NEXT 参戦 ミカサ・アッカーマン＆ランサー（セルベリア・ブレス） 038 母なる海
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カスミから技マシンを貰いこれまた安価 ・サントアンヌ号の船長の目の前で捨てる事に ↓ 安価によりしばしポケモン捕獲する事に ・スリープとサンドを捕獲することが決まる ↓ おっさんからボロの釣竿を貰う ↓ サンドを捕獲し、安価でおにぎりと名づけられる スリープ捕獲、安価でクリープに ↓ 安価で全パーティーのレベルを20まで上げることになる ・たむらがうたうを覚える スタープラ進化させるか否かを安価 ・進化させる事になる おめでとうスタープラはユンゲラーになった！ ↓ 手持ちのメンバーを全員lv20にするため時間をおく ・ロモたんがさいみんじゅつ、みずでっぽうを覚える ↓ もうサントアンヌ号でレベル上げ ↓ ポッポ・カモネギ交換イベント発生 ・レベル3のポッポ捕まえてこいよ ・タケシに挨拶に行くときに・・・ ↓ おや・・・？うわライのようすが・・・ ・安価により25まで進化止め決定 ↓ 技マシン8（のしかかり）ゲット ・安価によりジョセをつれてきて覚えさせることに ↓ 引換券で自転車をもらった！ ジョセの代わりにうわライを預ける まさおを育て屋にあずける ↓ ジョセはつのでつくを忘れ、かわりにのしかかりを覚えた！ ↓ お別れしたはずのメガトンパンチのわざましんがバグのせいで発生 ↓ 安価によりジョセはたいあたりを忘れ、かわりにメガトンパンチを覚えた！→ジョセつえええ！ ↓ パソコンにてクリープを回収 ↓ わざましん44（ねむる）をゲット！クリープが覚える ↓ ふしぎなあめをてにいれた！→スタープラチナザワールドレクイエムことスタープラに使用 ↓ ライバル（ゆうすけ）戦開始→勝利！ ↓ ひでんましん01をもらった！→いあいぎり誰も覚えられねー！ ・パラスが覚えることに ↓ わざましん11を船長の目の前でゴミ箱にたたきこみ、サントアンヌ号をあとにする ↓ クリープはねんりきを覚えるかと思いきや安価により覚えないことに ↓ まさおを迎えにいき、かわりにクリープを抜く ↓ タケシに挨拶しに出発 ↓ ひでんマシン05を手に入れる ↓ つきのいしゲット→たむら（ピッピ）進化フラグ？ ↓ ポッポゲット！→ニックネームはコンドーム ↓ フラッシュ覚えさせるか安価→当然覚えさせないことに ↓ ゆうすけ本人からさらなる鬼畜提案→ゆうすけ末期疑惑 ↓ タケシのもとへ→元気そうでなにより ↓ まさおを預け、コンドームを引き出しておしょうと交換 ・ニックネーム「悪化」 ↓ 再開、アッカがいあいぎりを覚える ↓ 安価によりバリヤードとケーシィ交換 ・ケ－シィの捕獲にハナダへ・・・あれ？ケーシィじゃなくてプリンじゃね？ ・プリンを捕まえにニビ東の草むらへ ・ゲット！ニックネームはゆうすけの住んでる県=カナガワに ↓ カナガワと交換で預けるポケモン安価→ジョセ大人気 ・バリヤード「まさる」 ↓ 安価でタケシに報告に行くことに→タケシルート ↓ 報告終了、安価によりマチスをすっとばしてイワヤマへ突撃することが決定
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ZGMF-1001/M ブレイズザクファントム(ディアッカ・エルスマン機) [部分編集] 変革の叛旗 / 異世界からの使者 UNIT U-S177 白 2-3-2 U クイック 宙間戦闘(2) 【チーム＞〔ジュール隊〕(自動D)：このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍捨て山の上、または敵軍ジャンクヤードにあるカード2枚までをゲームから取り除く】 宇宙 地球 [3][2][2] ジュール隊版ハイゴッグ(サイクロプス隊機)。ただし起動条件として、敵軍本国に戦闘ダメージを通す必要がある。 ジュール隊用の艦船であるボルテールのチーム効果のおかげで、起動条件を満たす事は比較的楽。 ディアッカ・エルスマン《DB5》とは専用機のセットが成立するはずが、本人のマイナステキストによりセットする事が出来ない。 パズルカードである。ブレイズザクウォーリア(シホ・ハーネンフース機)、グフイグナイテッド(イザーク・ジュール機)《19th》のイラストとつながる。
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「トロン兄妹シリーズ」 （とろんきょうだいしりーず） ヨシトミ作のオトメディウス二次創作物。 主にオトメたちのその後が描かれている。 もともとはニコニコ動画にアップロードされた、 アイドルマスターコミュ風動画であった。 その13「軍人であるということ」より、 亜乃亜の夫とおばちゃんの戦いがストーリーの軸になる。 また時折、落語を原作とした作品がある。 その1「兄登場」 その2「鳥料理」 その3「亜乃亜の結婚生活」 その4「トロン兄の新しいパートナー」 その5「トロン一家の新しい任務」 その6「マドカの来訪」 その7「亜乃亜のエクセレント！な夫」 その8「La Primavera（エリューの春）」 その9「グラディウス星人の繁殖」 その10「面白い恋人」 その12「レタスメカニック」 その13「軍人であるということ」 その14「おばちゃんの悲しい過去」 その15「ペネトレイション」 その16「セブンスパイダース」 その17「ドメスティック・タイクーン」 その18「スウィート・チャイルド・オー・マイン」 その19「聖クラウスの贈り物」 その20「愛とは許すこと」 その21「オトメディウススプレンディッド！」 その22「Question×Question Live!」 その23「キル・ミー・アライヴ」 その24「いかめしエクスプロージョン！」 その25「Hacker×Hacker Live!」 その26「マドカが泣いている」 その27「僕たちは愛の時代を生きている」 その28「ナイト・トーキング」 その29「ナチュラル・ボーン・キラー」 その30「ステップ・ファミリー」 その31「ダイブ・イントゥ・ザ・グリーン」 その32「スリーピング・ウィズ・ザ・パスト」 その33「激突！天使たちの料理対決」 その34「ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラブ」 その35「落合けんいち二等兵の挑戦」 その36「高砂」 その37「サクリファイス」 その38「ラ・プラージュ」 その39「笑顔アルバム」 その40「ミラージュ」 その41「スウィート・ラブ・オー・マイン」 その42「オトメディウススプレンディッド！設定画集」 その43「誰が殺した空羽亜乃亜？」 その44「貧乏花見」 その45「アッカ・ラレンティア」 その46「秘密時空組織G特殊諜報部隊」 その47「トラブル☆落合けんいち二等兵 ねぉ！」 その48「おばちゃんの新しい友達」 その49「デコイ」 その50「ロール」 その51「ファイヤーボム」 その52「特殊諜報部隊の採用基準」 その53「おちけんの星」 その54「火焔太鼓」 その55「紺屋高尾」 その56「落合けんいち二等兵の冒険」 その57「亜乃亜の悲しい愛」 その58「宮廷の光、愛の墓」 その59「秘密時空組織G隊員募集ポスター」 その60「初天神」 その61「秘密時空組織G」 その62「おばちゃんに着替えを」 その63「ボーン・トゥ・ビー・アライブ」 その64「次郎ちゃんの新しい部下」 その65「エリューの空羽家訪問」 その66「集結！ジェイムスの丘」 その67「秘密時空組織G夏の陣」 その68「リップ・ヴァン・ウィンクル」 その69「アンセストリー」 その70「ナイン・ライヴス」
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ロストテクノロジーの監視者「フィアッカ・マルグリット」 読み：ろすとてくのろじーのかんししゃ「ふぃあっか・まるぐりっと」 カテゴリー：Chara/女性 作品：夜明け前より瑠璃色な 属性：光闇 ATK：4(+1) DEF：8(-) 【登場】〔自分の【表】のキャラ1体を控え室に置く〕 【登場】自分のアリーナに「リースリット･ノエル」が登場していない。 ［永続］このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、相手は攻撃力3以下のフレンドをガードキャラに選ぶことができない。 ［永続］自分は「リースリット・ノエル」を登場させることができない。この能力は【裏】でも発動する。 フィアッカ・マルグリットは、ただの科学者だ illust：オーガスト AP-014 R 収録：ブースターパック 「OS：オーガスト1.00」 オーガストに多い特定のキャラをガード禁止にするキャラ。 自身のアタックは低いが、耐久が高いため単に壁としても運用できる。
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良く使う名前 年齢 性別 住んでる地域 趣味 バトロワ歴 通常優勝/グラチャン優勝 回/回 よく出現するside side- バトロワプレイ頻度 好きな武器 自力派or協力派 使用機種 優勝する為の秘訣 休息中は何してる 好きなゲーム・音楽 自分のプレイスタイル 今まで一番燃えた戦い・楽しかった戦い プレイ中に萎える時 この人は強すぎる 協力してみたいプレイヤー 復活して欲しいプレイヤー ガチで戦ってみたいプレイヤー あるある！バトロワプレイ中のこんな出来事 こんな武器があったら 一度は入手してみたい隠し武器 バトロワ目標 他のプレイヤー達へ一言 管理人げんじょーへ一言 プレイヤー辞典 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
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なし
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本作のヒロイン、東洋人のハーフ。 ウォール・ローゼ南区第104期訓練兵の中でダントツ首席の成績。 あらゆる難解な科目を完全にこなす実現力があり、歴代でも類の無い逸材と評されている。 またその働きは並の兵士100人と等価とも言われる。 立体機動はリヴァイと共に兵士の中で特に圧倒的で、単独で巨人を駆逐するほどである。 文武に優れているが、エレンに対し依存していて、エレンが絡むと思考力や行動に支障をきたす。 勘違いもしばしば。 幼少期に強盗によって両親を殺されており、誘拐された山小屋でエレンの叫びによって覚醒。 自分を完璧に支配することで、超人的な身体能力を得た様子。子供ながらにナイフの柄を握力で折り、床板を踏み抜くほどである。 その後イェーガー家に引き取られる、その際エレンの優しさに救われエレンを第一に考えるようになった模様。 エレン大好きで依存しているもののアルミンも親友であり、エレンの行方が知れずとも、アルミンを見て真っ先にその無事を確認したり、 他の仲間に対してもそれなりに打ち解ける程度の社交力はある。 身長は170cm（作者ブログ2010年3月19日より）