約 2,598,219 件
https://w.atwiki.jp/mmtaisenkousatu/pages/92.html
データ集 / データ集/技の効果 技の効果・変化技状態異常系 能力上昇系 能力低下系 自己再生系 何も起こらない 天候変化系 みずあそび・どろあそび リフレクター・ひかりのかべ いばる・おだてる じこあんじ なりきり・スキルスワップ ねをはる みやぶる・かぎわける あくむ あさのひざし・こうごうせい・つきのひかり アンコール いたみわけ いちゃもん うらみ オウムがえし かなしばり きあいだめ クモのす・くろいまなざし・とおせんぼう こころのめ・ロックオン このゆびとまれ こらえる じゅうでん しろいきり しんぴのまもり ちいさくなる ちょうはつ テクスチャー テクスチャー2 てだすけ でんじは トリック ねがいごと ねごと ねこのて ねむる のろい バトンタッチ はらだいこ ふういん ふきとばし・ほえる へんしん ほろびのうた まきびし マジックコート まもる・みきり まるくなる みがわり みちづれ・おんねん ものまね やどりぎのタネ ゆびをふる よこどり リサイクル リフレッシュ 技の効果・変化技 共通の特徴 「ちょうはつ」状態では選べないタイプ相性の影響を受けない(例外:でんじは) 状態異常系 うたう、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、キノコのほうし、くさぶえ あくび どくのこな、どくガス どくどく おにび しびれごな、でんじは、へびにらみ ちょうおんぱ、あやしいひかり、てんしのキッス いばる おだてる フラフラダンス メロメロ 能力上昇系 ヨガのポーズ、かくばる、とおぼえ かたくなる、からにこもる まるくなる せいちょう じゅうでん かげぶんしん ちいさくなる つるぎのまい バリアー、とける、てっぺき こうそくいどう ほたるび ドわすれ ビルドアップ めいそう コスモパワー たくわえる のろい りゅうのまい はらだいこ 能力低下系 なきごえ しっぽをふる、にらみつける いとをはく すなかけ、えんまく、スプーンまげ、フラッシュ あまいかおり あまえる、フェザーダンス いやなおと わたほうし、こわいかお うそなき、きんぞくおん くすぐる おきみやげ 自己再生系 じこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける 何も起こらない はねる スケッチ テレポート 天候変化系 それぞれ、下記のページ参照。 にほんばれ ……日本晴れパーティ あまごい ……雨乞いパーティ すなあらし ……砂嵐パーティ あられ ……霰パーティ みずあそび・どろあそび 「みずあそび」は炎技の威力、「どろあそび」は電気技の威力がそれぞれ0.5倍になる。 リフレクター・ひかりのかべ 効果は5ターン(使用ターンも含む) 重ね掛けできない。「リフレクター」と「ひかりのかべ」の両立は可能。 相手の「かわらわり」によるダメージを受けた場合、解除される。また、「かわらわり」のダメージは「リフレクター」の補正を受けない。 シングルバトルでの補正は1/2、ダブルバトルでの補正は2/3。 急所に当たった時は無効。 味方からの攻撃にも有効。 混乱して自分に攻撃した場合は無効。 いばる・おだてる 特性「マイペース」の萌えもんに使った場合は、能力ランクアップの効果のみ。 「しんぴのまもり」状態の場にいる萌えもんに使った場合は、能力ランクアップの効果のみ。 「みがわり」状態の萌えもんに使った場合は、能力ランクアップの効果も無効化される。 じこあんじ なりきり・スキルスワップ 登場時に発動する特性はコピー(入れ替え)した瞬間に発動する。 ただし、場に出て一回でも発動したことのある特性は発動しない (例:オドシシでギャラドスにスキルスワップしても、「いかく」はお互い発動しない) 特性「ふしぎなまもり」の萌えもんに使った場合は失敗する。 「みがわり」状態の萌えもんにも有効。 ねをはる 毎ターン自分の最大HPの1/16(切捨て)を回復する。 「バトンタッチ」で効果を引き継ぐことができる。 :通常の交換ができなくなる(「バトンタッチ」は可能)ほえる、ふきとばしが効かなくなる。飛行タイプ・特性「ふゆう」の萌えもんが使った場合地面技が当たるようになる(飛行タイプは失われない)「バトンタッチ」で飛行タイプの萌えもんに効果を引き継いだ場合は、「まきびし」の効果を受けない。「バトンタッチ」で特性「ふゆう」の萌えもんに効果を引き継いだ場合は、「まきびし」の効果を受けない。「じわれ」は必中にはならない。「そらをとぶ」などの使用に制限はかからない。 みやぶる・かぎわける 必中技。「みがわり」状態の萌えもんにも有効。 「バトンタッチ」で引き継がれない。 これらの技を受けた萌えもんは攻撃を受ける時、 回避率ランク補正が無視される(ただし、「あまいかおり」によってマイナスになっている場合は無視しない)。 以下のタイプ相性が、無効から等倍に変化する。 かけられた技 相性 みやぶる・かぎわける ノーマル技⇒ゴースト 〃 かくとう技⇒ゴースト あくむ 相手を「あくむ」状態にする 「あくむ」状態の萌えもんは毎ターン(ターン終了後)最大HPの1/4だけダメージを受ける「バトンタッチ」で引き継がれない「ねむり」状態が治ると「あくむ」状態も同時に治る 「みがわり」状態の萌えもんに使用した場合は失敗する。 「ねむり」状態でない萌えもんに使用した場合は失敗する。 あさのひざし・こうごうせい・つきのひかり 通常時 最大HPの1/2回復 さわぐ 最大HPの1/4回復 ひざしがつよい 最大HPの2/3回復 あめ・すなあらし・あられ 最大HPの1/4回復 小数点以下も切り捨て 時間帯は回復量に影響しない アンコール 効果は2~6ターン。 「みがわり」状態の萌えもんにも有効。 アンコールされた技のPPが0になると解除される。 技を使う前に「アンコール」を受けると、選んでいた技に関わらず直前に使った技を使ってしまう(「いちゃもん」状態で出せない技をアンコールされた場合も、その技を使う)。 「アンコール」状態・「いちゃもん」状態に同時になった萌えもんは、アンコールされた技と「わるあがき」を交互に出せる。 アンコは対象が最後に出した技が対象の技スロットに入ってない (ゆびをふる、ねこのて等で出る、ものまね、へんしんで技そのものが変わる)と失敗する仕様だと思う (メタモンのページより転載) いたみわけ 「みがわり」状態の萌えもんに使用した場合は失敗する。 いちゃもん 「みがわり」状態の萌えもんにも有効。 相手を「いちゃもん」状態にする。 直前に使った技を選べなくなる。 ターン経過では治らない。 「バトンタッチ」で引き継がれない。 「こんらん」「まひ」などで技が出せなかった場合は、次のターンにまた選べる。 技を使う前に「いちゃもん」状態になっても、そのターンの技は失敗しない。 「アンコール」状態・「いちゃもん」状態に同時になった萌えもんは、アンコールされた技と「わるあがき」を交互に出せる。 「かまいたち」などの2ターンかけて攻撃する技も、連続で選べなくなる。失敗はしない。 「はかいこうせん」などを使った反動で動けなかった次のターンは、再び「はかいこうせん」などを選べる。 うらみ 相手が直前に使った技のPPを4減らす。 「みがわり」状態の萌えもんにも有効。 「そらをとぶ」「とびはねる」「ダイビング」「あなをほる」状態の萌えもんには無効 残りPPが1の技に使って、残りPPを0にすることも出来る。 オウムがえし 直前に自分が受けた技を出す。相手が最後に使った技を使うわけではない。 対象を選べる技が出た場合の対象は、相手2体からランダムで選ばれる。 以下の技は返せない。 ものまね、スケッチじこあんじ、なりきりみらいよち、はめつのねがいはきだす、きあいパンチ、わるあがき ※場に効果がある技(まきびし系、天候技、ほろびのうた)は返せない。 ※「カウンター」「ミラーコート」は返せない。 ※外れた技は返せない。 ※効果がなかった技は返せる。 かなしばり 効果は2~5ターン。 技を使う前に「かなしばり」状態になると、技が失敗する(「かなしばり」状態で使えない技を選んでいた場合)。 「バトンタッチ」で引き継がれない。「みがわり」状態の萌えもんにも有効。 きあいだめ 「はりきっている」状態になり、急所ランク+2(急所参照) 「サンのみ」の効果と重複しない。 クモのす・くろいまなざし・とおせんぼう 対象の萌えもんを交換できない状態にする。 「バトンタッチ」による交換は可能。「ほえる」「ふきとばし」は無効化されない。 「みがわり」状態の萌えもんには無効。 使った萌えもんが場を離れると効果はなくなるが、「バトンタッチ」で入れ替えた場合は効果は無くならない。 こころのめ・ロックオン 必中技 対象の萌えもんを「よけられない」状態にする。 他の萌えもんからの技を受けると解除される。 相手が空を飛んでいたり、穴を掘っていたり、海に潜っていたりしても必ず当たる。 「つのドリル」「ハサミギロチン」「じわれ」「ぜったいれいど」も必ず当たる。 (ダブルバトルで攻撃対象が複数の技を選択した場合にどうなるかは未確認) このゆびとまれ 優先度+3 相手の萌えもんの技の対象を自分にする。味方の萌えもんの技には影響なし。 敵が「このゆびとまれ」を使った場合、「味方に向けた技」もこの指萌えもん(敵)に引き寄せられる。 ※同時に2体がこのゆびとまれ使った場合、素早さの高い萌えもん(≒最初に使った萌えもん)が効果を持つ(後攻のほうは無効化される) 「単体技で、対象を味方か敵ともに選択できる技」が引き寄せられる。 検証した引き寄せられる味方に向ける技 単体状態異常系全般(いばる、おだてるなど)その他:スキルスワップ、へんしん、トリック、すりかえ、ものまね 引き寄せられない技 対象2体以上の技全般回復系技(タマゴうみ、いやしのすずなど)その他:つぼをつく、てだすけ こらえる 優先度+3 「まもる」「みきり」「こらえる」の連続使用に伴う成功率低下は、 1/1→1/2→1/4→1/8… じゅうでん 次に使う電気技のダメージ(威力or攻撃・特攻)が2倍になる。 特防ランクも1段階上昇する(「たくわえる」とは違い、電気技使用後も戻らない) しろいきり 効果は5ターン(使用ターンも含む) 重ねがけできない。「リフレクター」「ひかりのかべ」等との両立は可能。 しんぴのまもり 効果は5ターン(使用ターンも含む) 重ねがけできない。「リフレクター」「ひかりのかべ」等との両立は可能。 状態異常(ねむり・どく・まひ・やけど・こおり)及び、こんらん状態になるのを防ぐ。 「いばる」「おだてる」による攻撃・特攻ランク上昇は防げない。「あばれる」「はなびらのまい」「げきりん」による混乱は防げない。「あくび」も防げるが「あくび」で“眠気を誘われた”後に「しんぴのまもり」を使用した場合は防げない。 ちいさくなる 相手の「ふみつけ」により受けるダメージが2倍になる。 「じんつうりき」「ニードルアーム」「おどろかす」のダメージは2倍にならない。 ちょうはつ 「みがわり」状態の萌えもんにも有効。 技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合)。 テクスチャー タイプが変わった後はタイプ2が無くなる。 「のろい」はゴーストタイプの萌えもんが覚えている場合以外は、ノーマルタイプの技として扱われる(未確認) テクスチャー2 タイプが変わった後はタイプ2が無くなる。 てだすけ 優先度+5 ダブルバトルには欠かせない補助技 味方の技の威力を1.5倍にする。 しかし、これを覚えている萌えもんは、ダブルバトルにおいてわるあがきが使えなくなる(実証済みのバグ) 条件 ダブルバトル 味方が1体のみ 他の技のPPは0 てだすけのPPだけが残っている 他の技のPPは0でも、てだすけのPPが1でも残っていると、たとえ対象がいなくても、どうあがいてもわるあがきは発動しない こうげき選択→てだすけ選択 □□ □■ このようなダブルバトルのみ表示される『誰に使うか』の選択画面に移るが、自分は選べない・自分の相方はいない・敵側は選べない、でどの□を選んでも選択不可能(次へ進めない) てだすけ側のプレイヤーはにげるしかコマンド出来なくなる 相手がまだ技選択していなければ、同時に逃げて引き分けにしてもらうことが望ましいか てだすけのPP使い切っていたらわるあがきも発動するだろうが、補助技でPP20を使い切るのはなかなかない シングルバトルであれば『うまくきまらなかった』になる ダブルバトルでの耐久戦には気をつけよう(なまじ能力値の高いラティアスなどが危うい) でんじは 地面タイプの萌えもんには効果が無い 特性「ちくでん」により無効化される。 特性「ひらいしん」の影響を受ける。 特性「ふしぎなまもり」の影響を受けない。 トリック 特性「ねんちゃく」の萌えもんに使った場合には失敗する(使う側の特性が「ねんちゃく」の場合は不明) 「みがわり」状態の萌えもんに使った場合には失敗する。 「はたきおとす」状態では失敗する。 特性「ぶきよう」の萌えもんが使った場合も失敗しない。 ねがいごと 回復量は最大HPの1/2 技を仕掛けた萌えもんが倒されると、後続に交代しても発動しない。 ねごと 「ねごと」→「げきりん」の後、眠り続けていたら次のターンはコマンド入力可能。 「ねごと」→「げきりん」の直後に特性「だっぴ」が発動した場合、「げきりん」が続行される。 「ねごと」後に「アンコール」を受けアンコール状態になると、「ねごと」が連続で呼び出され、失敗し続ける。これは最後に選択した技が「ねごと」なので「ねごと」が誘発。しかし、最後に発動した技は「ねごと以外」なので自動的に失敗していると思われる。 こだわり系アイテムを持たせた状態で「ねごと」を使用した場合、「アンコール」の時と同様に『うまくきまらなかった』になる。(初回のみ発動) 「ちょうはつ」を受けた場合、「ねごと」は選択できなくなる。分類は変化技ですしね。 「いちゃもん」を受けた場合、「ねごと」は連続で選択できなくなる。選択できるターンはちゃんと発動します。 「ねごと」によって「きあいパンチ」を使用することはできない。「ねごと」以外の技が「きあいパンチ」しかない場合も失敗する。 混乱+眠り状態での「ねごと」の判定の順番『○○○○はこんらんしている』→『わけもわからずじぶんをこうげきした』→行動終了 └→『○○○○はぐうぐうねむっている』→『○○○○はねごとをつかった』 (ハクリューの項より転載) 「ねむり」状態のときに「ねごと」によって「ねむる」が出ると、「ねむる」は失敗する。 ねこのて 使った側の手持ち萌えもんの技からランダムに技が1つ選ばれ、それを使用する。 「ひんし」状態の萌えもんの技も選ばれる。 ダブルバトルでは場に出ている萌えもんの技も選ばれる。 「めざめるパワー」が発動した場合、タイプ・威力は「ねこのて」の使用者に依存する。 選ばれる技(優先度0以外) でんこうせっか、マッハパンチ、しんそくねこだましリベンジあてみなげほえる、ふきとばし 選ばれない技 ねこのてねごとゆびをふるオウムがえしものまねてだすけ、よこどり、このゆびとまれまもる、みきり、こらえるカウンター、ミラーコートほしがる、どろぼう、トリックきあいパンチみちづれわるあがき ねむる 体力を満タンまで回復し、「ねむり」状態になる。「どく」「もうどく」「まひ」「やけど」状態は解除される。 この技による「ねむり」状態は通常と異なり、必ず3ターン(使用ターン含む)で終わる。 HPが満タンだと技が失敗し、「ねむり」状態にもならない。 「さわぐ」状態の萌えもんがいる場合、失敗する(特性「ぼうおん」の萌えもんは失敗しない) 「ねむり」状態の萌えもんが使用した場合、失敗する。 特性「ふみん」「やるき」の萌えもんが使用した場合、失敗する。 のろい ゴーストタイプとそれ以外で技の範囲や効果が異なる。 ゴーストタイプの「のろい」 ダブルバトルでも対象を選べる。「みがわり」「のろい」状態の萌えもん相手には失敗する(HP消費もなし)HPが半分以下の状態で使用しても失敗せず、瀕死になる。 それ以外の「のろい」 自分の攻撃・防御ランクを1段階上げる変わりに、素早さランクを1段階下げる。 バトンタッチ 引き継がれる ステータスランクこんらんみがわりはりきっているねをはるやどりぎのタネほろびのうたのろい(ゴーストタイプ)くろいまなざし、クモのす、とおせんぼう(使った側)こころのめ、ロックオン(使われた側)あくび 引き継がれない 状態異常メロメロかなしばり特性の効果(もらいび等)へんしんたくわえる(能力変化は引き継がれる)ふういんしめつける、まきつく、ほのおのうず、からではさむ、すなじごく、うずしお(使われた側)あくむいちゃもんみやぶる、かぎわける 要検証 アンコールじゅうでんかいふくふうじおまじない、どろあそび、みずあそびパワートリックちいさくなるまるくなるくろいまなざし、クモのす、とおせんぼう(使われた側) はらだいこ 最大HPの1/2(小数点以下切捨て)だけHPを消費して、攻撃ランクを12段階上昇させる。 HPが半分以下の状態で使用すると失敗する。 ふういん 相手の場に、自分と同じ技を覚えている萌えもんがいない場合は失敗する。 「ふういん」状態の萌えもんが「ものまね」で他の技を一時的に覚えている場合、「ものまね」で覚えた技は封印され使えなくなるが、「ものまね」の使用は制限されない(未確認) 「バトンタッチ」で引き継がれない。 ふきとばし・ほえる 優先度-6 先制で使った場合も失敗しない。 「かげふみ」「ありじごく」「じりょく」で逃げられない萌えもんにも有効。 「くろいまなざし」系の状態の萌えもんにも有効。 「ほのおのうず」系の状態の萌えもんにも有効。 「みがわり」状態の萌えもんにも有効。 「ねをはる」状態の萌えもんには無効。 特性「きゅうばん」の萌えもんには無効。 へんしん 相手と同じになる物 タイプ特性こうげき・とくこう・ぼうぎょ・とくぼう・すばやさ覚えている技種族(専用アイテムの判定は変身後の萌えもんの種族で行われる)能力ランク変化 変身後もそのまま HP・レベル・性別性格(苦手な味)状態異常持ち物なつき度(おんがえし、やつあたりの威力に影響) 既に他の萌えもんに「へんしん」している相手に使った場合、失敗する。 技の残りPPは全て5になる(ポイントアップの効果、変身対象の残りPPは影響しない) 変身前に受けている自身の能力変化はリセットされる。 「トレース」などによる「場に出て一回でも発動したことのある特性は発動しない」の判定フラグはリセットされる(未確認) 変身が解けると、持ち物は変身した時点のものと同じになる。 「ものまね」できる。 草タイプの萌えもんに変身しても、既に受けている「やどりぎのタネ」の効果は残る ほろびのうた 「ほろびのうた」状態になると3ターン後に瀕死になる。 特性「ぼうおん」の萌えもんには無効。 「バトンタッチ」で引き継がれる。 「バトンタッチ」で引き継がれる場合は、特性「ぼうおん」の萌えもんにも有効。 「まもる」状態の萌えもんにも有効。 まきびし 使用した回数によって相手に与えるダメージが変わる。 回数 ダメージ 1回 最大HPの1/8 2回 最大HPの1/6 3回 最大HPの1/4 ダメージは小数点以下切り捨て。 ひこうタイプ、特性「ふゆう」の萌えもんにはダメージ無し。 マジックコート 優先度+4 返せる技 能力低下系(例外:おきみやげ)状態異常系(眠り・火傷・凍り・麻痺・毒・猛毒・混乱・メロメロ・あくび・やどりぎのタネ)(例外:フラフラダンス)いばる、おだてるクモのす、くろいまなざし、とおせんぼう 返せない技 おきみやげフラフラダンスあくむかなしばり、アンコール、いちゃもん、ちょうはつこころのめ、ロックオンみやぶる、かぎわけるほえる、ふきとばしうらみトリック、スキルスワップ、いたみわけまきびしほろびのうたへんしん、ものまね、スケッチ、なりきり、ふういん まもる・みきり 優先度+3 無効化できない のろい(呪い)へんしんスケッチふういんじこあんじ、なりきりみらいよち、はめつのねがい敵の場に効果がある技:まきびし全体の場に効果がある技:にほんばれ、あまごい、すなあらし、あられ、ほろびのうたダブルバトルで味方に使われた技:てだすけ 「まもる」「みきり」「こらえる」の連続使用に伴う成功率低下は、 1/1→1/2→1/4→1/8… まるくなる 「ころがる」「アイスボール」の威力が2倍になる。 みがわり 無効化できる ものまねこんらん(「いばる」「おだてる」による能力ランクアップも無効)状態異常、やどりぎのタネ、のろい(呪い)、あくむトリックくろいまなざし、クモのす、とおせんぼう相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる)相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等)いたみわけゆめくい 無効化できない へんしんほえる、ふきとばしじこあんじ、みちづれ、ふういんちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみくろいきり、ほろびのうたメロメロみやぶる、かぎわけるスキルスワップ、なりきり一部の攻撃技の追加効果一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロ等))使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる)すいとる、きゅうけつ、メガドレイン、ギガドレイン 要検証 おんねんこうそくスピンの追加効果 HP消費量は最大HPの1/4(余りは切り捨て) 身代わり3回で能力上昇きのみを使いたい場合は最大HPを1/4調整出努力値を振ると良いじたばた・きしかいせいが使いたい場合は最大HPを1/4+1調整で努力値を振ると良い みがわり状態時、相手の攻撃(上にあげてある技)は無効化されるが、自分の攻撃に制限はかからない。 みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性にふれるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃でふれてもダメージは入らない。自分が攻撃する時は身代わりから出て攻撃してるから、それを考えると妥当。 バトンタッチ可能。身代わり人形の残りHPはそのまま引き継がれる。 HPが最大HPの1/4以下の時に使うと失敗する。 「まきつく」などの束縛技を受けている最中にみがわりを使った場合、「まきつく」状態から抜け出せる。 撒きびしは身代りの上からでもスピンで弾き飛ばすことが可能 あくび自体は無効化できるが、あくびを喰らってから身代わりするとしっかり本体が眠ってしまう。 みがわりの時にがむしゃらを食らうと、みがわりのHPが影響を受ける。つまり壊れない。 みがわりに「ハサミギロチン」などの一撃必殺技が命中しても、身代わりが消滅するだけで本体は「ひんし」にならない。 みちづれ・おんねん 自分を「みちづれ状態」「おんねん状態」にする。 これらは自分が次に技を使った時に解除される。(※連続で使えば連続で続く) 「自分が次に技を使った時」であるので、ターンが変わると解除される訳ではない。 自分の次の技が「相手が交代した時のおいうち」だった場合は解除されない。 また、自分が攻撃できなかった場合(ねむっている等)も解除されない?(シナリオ上のみ?、要確認) 「みちづれ」状態 相手の「攻撃技」を受けて倒れた場合、その技を使用した萌えもんを「ひんし」にする。 相手が「みがわり」状態であっても、それを貫通して「ひんし」にする。 「おんねん」状態 相手の「攻撃技」を受けて倒れた場合、その技のPPを0にする。 相手が「みがわり」状態であっても、それを貫通してPPを0にする。 みらいよち、はめつのねがいによる攻撃は未確認。 ものまね 相手が直前に使った技を「ものまね」の代わりに覚える(未確認) 「みがわり」状態の萌えもんに対して使った場合は失敗する。 やどりぎのタネ タネを植えられた萌えもんは、毎ターン最大HPの1/8(切捨て)ダメージ ダメージ分だけ味方のHP回復。 備考 草タイプの萌えもん、「みがわり」状態には無効「バトンタッチ」で引き継がれる特性「ヘドロえき」の萌えもんが宿木のタネでダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う「こうそくスピン」の追加効果で解除可能。 ゆびをふる ほぼ全ての技の中からランダムに1つの技が選ばれ、それを使用する。 選ばれない技がある(詳細不明) 「ちょうはつ」を受けた場合、「ゆびをふる」は選択できなくなる。 よこどり 優先度+4 よこどりできる技 能力上昇系 (つるぎのまい めいそう etc.) ただし、のろい(鈍い)は× はらだいこは○(よこどり使用側のHPが1/2減る) みがわり(よこどり使用側のHPが1/4減る) リフレクター/ひかりのかべ/しんぴのまもり アロマセラピー/いやしのすず リフレッシュ 再生系(じこさいせい こうごうせい etc.) ねむる(よこどりした側は眠り状態になってHP回復後、2ターン眠る。「ねむる」使用側の体力が満タンでもよこどり発動) きあいだめ じこあんじ たくわえる(防御 特防も1段階UP) のみこむ(よこどり使用側が蓄えていた分だけHP回復) じゅうでん(特防1段階UP、電気技の威力もUP) ねをはる(よこどり使用側は、交換できなくなる) しろいきり ほごしょく まるくなる(アイスボール・ころがるの威力↑) ちいさくなる(ふみつけの威力↑) よこどりできない技 まもる、みきり、こらえるテクスチャー、テクスチャー2ねがいごとリサイクルみちづれ、おんねんバトンタッチてだすけへんしん、ものまね、スケッチ、ふういん、なりきりスキルスワップ、いたみわけはねる ※また、1ターンに複数の技をよこどりすることはできない。 リサイクル 自分の位置で最後に使われた道具を自分の持ち物にする。 道具を持っている場合は失敗する。 「はたきおとす」状態では失敗する。 リフレッシュ 使った萌えもんの「どく」「やけど」「まひ」「もうどく」状態を治す(未確認)
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1062.html
『さいせいりょく』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 タブンネ「いやしのこころ、ぶきよう(夢)」 コジョフー「せいしんりょく、すてみ(夢)」 コジョンド「せいしんりょく、すてみ(夢)」 トルネロス(れいじゅうフォルム) 以下は夢特性でもっている↓ ヤドン「どんかん、マイペース」 ヤドラン「どんかん、マイペース」 モンジャラ「ようりょくそ、リーフガード」 ヤドキング「どんかん、マイペース」 サニーゴ「はりきり、しぜんかいふく」 ホウオウ「プレッシャー」 モジャンボ「ようりょくそ、リーフガード」 ユニラン「ぼうじん、マジックガード」 ダブラン「ぼうじん、マジックガード」 ランクルス「ぼうじん、マジックガード」 タマゲタケ「ほうし」 モロバレル「ほうし」 ママンボウ「いやしのこころ、うるおいボディ」 備考 バトルでの性能 HPが減ったときに「とんぼがえり、ボルトチェンジ、バトンタッチ」で交代すると効果的。 ただし5世代の夢特性持ち以外では、さいせいりょく持ちでボルトチェンジが使えるポケモンはおらず、残り2つもコジョフー、コジョンドが使える。 れいじゅうフォルムのトルネロスもとんぼがえりが使えるため、覚えておくといいかもしれない。 ヤドン系統やモンジャラ系統はこの特性を採用することでさらに耐久力を高める事が出来る。 ホウオウの場合はポケモンARサーチャーで入手した個体のみが所有している(厳選不可) また、トレースやスキルスワップなどで一時的にこの特性になった場合も、ポケモンチェンジした際に1度だけ回復が発生する。 いえきなどでこの特性を失った場合、チェンジさせてもHPは回復しない。
https://w.atwiki.jp/kakumasu/pages/11.html
図鑑No.252~301 図鑑No.302~350 図鑑No.351~386 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ
https://w.atwiki.jp/yarusekai/pages/64.html
【アチャ子】 前衛兵 正義のヒーロー 善 兵力80 敵補正 捕縛8 腕力 5 硬度 2 速力 6 交渉 2 探索 6 捕縛 4 開発 1 知力 2 耐性 光、風、土 弱点 風、火、水 スキル 【兄妹】 同じ能力を持つキャラをかばえる 【弓使い】弓のマイナス補正を受けない 【正義】 正義を胸にいだいている。アライメント悪にダメージ+10 【化け物殺し】 人外に大してのダメージを+10 【猪突猛進】 攻撃的な性格。攻撃の与ダメージ+10、被ダメージ+10の補正がかかる 【連携】 敵専用。行動後に居場所を変えることができる。 【ボス】 敵専用。兵力値が実際の二倍。発動後全能力値+1 アクティブスキル 【投影】回数1回 性能の良い武器を一つ創りだす。ランダム(戦闘中のみ) 【強化】回数1回 アクセサリ一つの能力を強化する アクセサリ 1 【弓】 後衛攻撃ができるようになる。ダメージ-10 2 なし
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5250.html
ふわふわポリス 登場人物 コメント 西炯子による日本の漫画作品。 『月刊flowers』(小学館)にて2010年4月号から9月号まで全6話が連載された。副題は「比留ヶ谷駅前交番始末記」。単行本は全1巻。 登場人物 アチャモ:倭漢道荒田井 芙蓉子 エリから「ひよこ」と呼ばれていたので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/64thblue/pages/231.html
飲食店などでの一部の開成生のマナーが悪いために、開成生全般に対する店員の接客態度が著しく悪くなること。シフトが敷かれるのは元はと言えば開成生のせいなので、最低限のマナーは守りましょう。
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/90.html
チャーレム imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (061チャーレム.png) 図鑑No 061 主な出現場所 チャンピオンロードスフィア遺跡アルトマーレ(ミラージュシステム) 主な入手方法 アサナンを進化させる野生のものを捕まえる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) アサナン(Lv.37) なし とくせい タイプ たまごタイプ ヨガパワー かくとうエスパー 人型 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 ほのおのパンチ ほのお 01 かみなりパンチ でんき 01 れいとうパンチ こおり 01 がまん ノーマル 01 ヨガのポーズ エスパー 01 ねんりき エスパー 01 みきり かくとう 04 ヨガのポーズ エスパー 09 ねんりき エスパー 12 みきり かくとう 18 めざめるパワー ノーマル 22 こころのめ ノーマル 28 めいそう エスパー 32 とびひざげり かくとう 40 じこあんじ ノーマル 46 きしかいせい かくとう 54 じこさいせい ノーマル わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 01 きあいパンチ かくとう 04 めいそう エスパー 06 どくどく どく 08 ビルドアップ かくとう 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 15 はかいこうせん ノーマル 16 ひかりのかべ エスパー 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 21 やつあたり ノーマル 27 おんがえし ノーマル 29 サイコキネシス エスパー 30 シャドーボール ゴースト 31 かわらわり かくとう 32 かげぶんしん ノーマル 33 リフレクター エスパー 39 がんせきふうじ いわ 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル ひ4 かいりき ノーマル ひ5 フラッシュ ノーマル ひ6 いわくだき かくとう たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 すばやさ 2 とくこう 0 とくぼう 0 種族値 体力 60 攻撃 60 防御 75 速さ 80 特攻 60 特防 75
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1388.html
アチャラナータ フドウミョウオウの別名。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3917.html
連続テレビ小説 歴代作品一覧 コメント NHKが1961年(昭和36年)から放映を開始し、現在まで続くテレビドラマのシリーズ。放映がほぼ連日にわたる帯ドラマと呼ばれる形式をとる。通称『朝ドラ』(あさドラ)。 歴代作品一覧 ホウオウ:虹 マルノーム:ごちそうさん マッギョorライチュウ(アローラのすがた):マッサン リーシャンorマホイップ まれ ソルロック:あさが来た トゲピーorトゲチックorアチャモ:ひよっこ ジャローダ:わろてんか 使い手のホワイトとの社長繋がり ドーブルorスピンロトム:半分、青い。 カビゴン:まんぷく ルカリオ:なつぞら ネンドール:スカーレット チルタリスor、エルレイド&サーナイトorプラスル マイナン エール(中者はダブル主人公なので後者はダブル主人公かつ「おうえんポケモン」(エールは応援という意味もある)だから) ルチャブル:おちょやん 女優→使い手のカルネの手持ち ライコウ:虎に翼 リザードン:あんぱん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 コライドン:スカーレット -- (ジャイポ) 2023-02-23 19 40 12 草案 ルチャブル:おちょやん 女優→使い手のカルネの手持ち -- (ユリス) 2020-12-08 18 41 53 マホイップ まれ チルタリスor、エルレイド&サーナイトorプラスル マイナン エール(中者はダブル主人公なので後者はダブル主人公かつ「おうえんポケモン」(エールは応援という意味もある )だから) -- (名無しさん) 2020-11-25 16 30 42 草案 ルカリオ:なつぞら ネンドール:スカーレット -- (ユリス) 2020-10-02 22 33 42 草案 メロエッタorプラスル&マイナン:エール(プラスルとマイナンはダブル主人公なので) -- (名無しさん) 2020-09-30 08 08 01 草案 マルノーム:ごちそうさん ライチュウ(アローラのすがた):マッサン ジャローダ:わろてんか 使い手のホワイトとの社長繋がり -- (ユリス) 2018-10-08 14 08 38 草案 ドーブル:半分、青い。 -- (名無しさん) 2018-10-08 03 47 11 草案 オドリドリ(まいまいスタイル):だんだん -- (ユリス) 2017-04-21 22 19 18 作品草案 ミロカロスorパチリス:べっぴんさん 後者は企業マークから トゲチックorアチャモ:ひよっこ -- (ジャイポ) 2017-04-21 20 43 43 草案 シビルドン:こころ -- (ユリス) 2016-07-15 18 26 37
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10853.html
紅茶王子 お茶会同好会 紅茶王子・王女 コメント 山田南平による日本の漫画作品。『花とゆめ』(白泉社)連載。単行本は全25巻。番外編に『紅茶王子の姫君』がある。こちらは単行本全1巻。 お茶会同好会 ドンファン:吉岡 奈子 アッサムから「ゾウ足」と呼ばれていたので アチャモ:内山 美佳 某ヒロインの名前から 紅茶王子・王女 ハッサム:アッサム 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る