約 2,598,206 件
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/128.html
ポケモン脱走アチャモの大激闘/第1話
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/129.html
前ページポケモン脱走アチャモの大激闘 ここどこ? あっそうか、刑務所だな。 昨日捕まったんだー。 ポケモン脱走アチャモの大激闘「どうやったら抜け出せる?」 ナエトルは笑いながらこういった「ハハハバーカ。 もう無理!! あきらめろ。」「俺は父さんのために金を……」 ナエトル怒り言った。「泥棒で人のためになるか!? 大間違いだ!! アホ」「アホはお前。」 ナエトルはドゴッという音と共に倒れた。「自分で脱走方法考えるよ……」「待て、アチャモ……」 ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/tuduru/pages/28.html
笑って嘲る僕 笑って笑って笑って やっぱり笑顔は最高で 笑って戯れる君 笑って笑って笑わせて くすぐったい痛み 君の笑顔を見ていたい
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/120.html
図鑑No.214「ヘラクロス」 1ぽんヅノポケモン たかさ 1.5m おもさ 54.0kg タイプと特性 タイプ: むし/かくとう とくせい: むしのしらせ/こんじょう 特徴 まずは種族値から見てみよう。 HP 80 攻撃 125 防御 75 素早さ 85 特攻 40 特防 95 攻撃と素早さがたかめで崩御系はそこそこというアタッカーさん。 とくせいも攻撃に直結するものばかり。 くわえてこらえる&起死回生orじたばたコンボまで可能だ。 さあ、自分色に料理してみよう! 育成指南 性格はようき(すばやさ↑とくこう↓)かいじっぱり(こうげき↑とくこう↓)がいいだろう。 カウンター型にしてサプライズを狙うなら防御が上がるものを選ぶのもありだ。 まず技の候補としては メガホーン 威力120の虫技。ひぃ! こらえる コンボ用の技。みんなしってるね 起死回生 威力はタイプ一致のおかげで高い。しかし・・・ じたばた 起死回生のノーマル版。 いわなだれ 対飛行の物理技。 かわらわり オーソドックスな格闘技。 気合パンチ 交代読みでなら。 カウンター 地震?そんなの返しちゃうよ みがわり 実を発動させる手段そのに。 まもる ダブルでは必須。こらきしの後電光石火読みで ビルドアップ こらきしを捨てるなら 地震 タイプ不一致でも十分こわい。 このへんでしょうか。 おそらく一番多いのはカムラを持たせて こらえる・きしかいせい・メガホーン・まもる だと思います。 しかしこらえるやみがわりでHPが1の状況を作り出した後ならむしのしらせ&タイプ一致のメガホーンで殆どのポケモンは一撃で倒せるので、正直いくらタイプ一致とはいえきしかいせいはオーバーキル感が否めません。 そこがじたばたならメガホーンで仕留められない飛行タイプと毒タイプのポケモンを狙うことができ、より万能性が増すでしょう。 毒や飛行は、いくらきしかいせいがオーバーキルとは言えいまひとつで半減されては倒せないので、そういった点でもじたばたをおすすめ。 とはいえラプラスやトドゼルガなど一部の超防御系ポケモンにはきしかいせいのほうが有効であることにかわりはないので倒したいポケモンを相手にシミュレートしてみるといいかも。 シミュレートめどい!という人は こらえる、きしかいせい、じたばた、メガホーンで安心。 また、カウンターを織り交ぜてねむる&ねごとコンボも可能。 こらきしはメジャーすぎる!嫌だ!ならまあまあの防御系種族値を生かしビルドアップで詰みつつ みがわりを置く→気合パンチ も可能。 地震、メガホーン、かわらわり、いわなだれのフルアタック型にしても働いてくれるぞ! コメント かそく持ちポケからバトンタッチで最初からすばやさが1段階上がってると 手の付けられない強さになるポケモン。 かそくからバトンタッチ→こらえてヤタピ発動、攻撃1段階アップなら じたばたでもきしかいせいでもメガホーンでも、殆どのポケモンを一撃必殺でもないのに一撃で倒してくれる力強いポケモン。 だけどクロバットとオオスバメとでんこうせっかは勘弁な!
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/230.html
チャーレム No.308 タイプ:[[かくとう]]/[[エスパー]] 特性:ヨガパワー(攻撃の値が実際の2倍として扱われる) 体重:31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 チャーレム 60 60 75 60 75 80 ※特性を考慮すると攻撃種族値は172相当 エルレイド 68 125 65 65 115 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/ゴースト いまひとつ(1/2) かくとう/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 特性で生かされているポケモン とびひざ強化でさらなる火力を得た 闘パでは毒タイプへの対抗策、超パでは悪タイプへの対抗策として起用したい とにかく状態異常(おにび・でんじは)を呼び易いので、後続の根性持ち降臨を狙うのにも使える。 基本型 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早さ調整 残りHP 持ち物:こだわりスカーフ/きあいのタスキ/いのちのたま/こだわりハチマキ/たつじんのおび/ラムのみ/カムラのみ 確定技:とびひざげり 選択技:しねんのずつきorサイコカッター/かみなりパンチ/れいとうパンチ/ほのおのパンチ/いわなだれ/ねこだまし/バレットパンチorフェイント/トリック/マジックコート/きしかいせい/こらえる とびひざげりの火力はすさまじくH252輝石ポリゴン2程度なら陽気アイテムなしでも一撃 超パの苦手なズルズキンも同条件で一撃 闘パの大敵防御特化マタドガスは意地っ張りこだわり思念でなんとか確一にできる(サイコカッターでは低乱数) こらきし型 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早さ252or調整 残りHP 持ち物:カムラのみ 確定技:こらえる/きしかいせい 選択技:ねこだましorフェイントorバレットパンチorしんくうは/3色パンチ/いわなだれ/しねんのずつきorサイコカッター BW2にてカムラのみ解禁。それに伴い、こらきし型も復活可能になった。 最大火力の等倍きしかいせい≒4倍3色パンチ、半減MAXきしかいせい=2倍3色パンチ カムラのみだと、スカーフと違って技を自由に選択出来る点が利点。きしかいせいはとびひざげりでも可。 仮想的に併せて搭載する技を決める。 きしかいせいが生きるのは一撃でこちらをHP1に出来る高火力ポケが主なターゲットとなる。 それ以外を仮想敵とするなら、とびひざげりの方が安定する。 BW環境で先制技や接触ダメ特性&ゴツメが氾濫している為、相手を選ぶ必要がある。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6722.html
ヘラクロス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた メガシンカ 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 おもなわざ 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール ヘラクロス 他言語 Heracross (英語) 全国図鑑 0214 ジョウト図鑑 114 分類 1ぽんヅノポケモン 高さ 1.5m 重さ 54.0kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 前のポケモン 【ツボツボ】 次のポケモン 【ニューラ】 【カブトムシ】のような虫ポケモン。 ものすごい怪力の持ち主。自分の体重の100倍の重さでも楽にぶん投げる。 能力値 ステータス タイプ むしかくとう タマゴ むし とくせい むしのしらせこんじょう 隠れ特性 じしんかじょう HP 80 とくこう 40 こうげき 125 とくぼう 95 ぼうぎょ 75 すばやさ 85 別のすがた メガシンカ メガヘラクロス 高さ 1.7m 重さ 62.5kg タイプ むしかくとう とくせい スキルリンク HP 80 とくこう 40 こうげき 185 とくぼう 105 ぼうぎょ 115 すばやさ 75 メガシンカしてビルドアップ。二本のツノで挟み込んで、自分の500倍ある重い物も持ち上げられるようになった。 その反動なのか、元に戻ると酷い筋肉痛に悩まされるらしい。 メガシンカするとちょっとすばやさが下がる。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 木に「ずつき」をすると落ちてくることがある。むしポケモンだが、自然公園の虫取り大会には出てこない。 本作で、まともなむしわざが使える希少なポケモンであり、当時は専用わざであった「メガホーン」は強力。 しかしかくとうタイプでありながら、かくとうわざが自身の残り体力で威力が変動する「きしかいせい」しかないという欠点もあった。 そのため「こらえる」の後に「きしかいせい」を使う、通称「こらきし」戦法が多く見られた。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】【ポケットモンスター エメラルド】 サファリゾーンの「ダートじてんしゃ」で行けるエリアに出現する。 出現率と捕捉率が低く、逃げやすいので捕まえるのは難しいが、本作だけで入手する方法はこれしかない。 第三世代からはかくとうわざに「かわらわり」が追加されたので、状況を選ばずに攻撃できるようになった。 しかし先制わざが普及していなかったという事もあり「こらえる」と「きしかいせい」によるコンボがこの世代でも多用される傾向にあった。 特性「むしのしらせ」で「メガホーン」の威力を上げたり、「カムラのみ」を持たせる事ですばやさを上げつつ反撃に転じたりと第二世代より強化された面も。 なお、「メガホーン」はレベル53で習得するので、レベル50戦で使いたい場合はタマゴからの遺伝を余儀なくされる。 本作からは【カイロス】と対になるような図鑑番号が設定されており、以降のシリーズでより顕著となっていく。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 6の島にある印の林に出現。 普通に戦って捕獲できるので、ホウエン地方で捕獲に苦戦している場合はこちらで捕獲してみるのも良い。 緑の散歩道に大きさを測ってくれる女性がいる。 トレーナーではライバルの【グリーン】が再戦時に使用。 本作で「いわなだれ」を習得したためわざの範囲が広くなった。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】【ポケットモンスター プラチナ】 あまいかおりのするきから出現。これ以外の方法では出現せず、出現率も低いため、過去作から送った方が早いか。 本作からツノの先端が、♀は短くなりハート型になった。 トレーナーではライバルの【ジュン】や四天王のリョウが使用するため、見逃す事はない。 ジュンは同じあまいかおりのするきで出現する【ゴンベ】も使うのだが、せっかちにも程があるアイツが根気強く探し、粘らないと出会えないような面子をどうやって手に入れたのかは謎である。 本作からは先制わざが普及したため「こらきし」の使用率は激減。 その一方で「インファイト」や「シャドークロー」などを習得しており、「こらきし」に頼らずとも戦えるようになっている。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 原作同様、「ずつき」で木を揺らすと落ちてくる事がある。 「ずつき」可能な木がカントーでも大幅に増加し、出現する場所も増えたため、出会いやすくなった。 しかしむしポケモンでありながら、自然公園の虫取り大会に出てこない点も同じであり、当時のヘラクロスをコンペボールに入れる事は出来なかった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 12番道路に出現。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 『ブラック2』で12番道路、迷いの森に出現。 両バージョン共通で迷いの森の隠し穴にも出てくる。 【ポケットモンスター X・Y】 メガシンカを獲得。ヘラクロスナイトは『Y』限定。 『Y』では12番道路に出現。 両バージョン共通でフレンドサファリのむし枠に選ばれる事もある。 メガヘラクロスの性能に合わせて今までは「みだれづき」ぐらいしかなかった連続攻撃わざを大量に習得するようになり、「つっぱり」「タネマシンガン」「ミサイルばり」「ロックブラスト」と様々なタイプのラインナップが揃う。 メガシンカして戦うのであれば、これらのわざを習得させて「スキルリンク」を活かしていきたい。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 サファリゾーンに登場。今回は普通にバトルして捕まえられるので原作よりも遥かに楽。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ポニの樹林に出現。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「鎧の孤島」のアップデートで追加。『シールド』限定で集中の森、チャレンジロード、鍛錬平原に出現。マックスレイドバトルにも出てくる事がある。 本作では「わざレコード」に「きしかいせい」が収録されており、その影響からかレベルアップわざから「きしかいせい」が削除された。わざレコードを使えば習得自体は可能。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 原作と同じく、あまいかおりのするきから出現。 地下大洞窟には出て来ないため、欲しい場合は嫌でも「あまいミツ」を塗って探す必要がある。出現率は昔同様に低い。 なお、あまいかおりのするきに出現する面子で地下大洞窟に出てこないポケモンは、他には【ミノムッチ】しかいない。 本作には「わざレコード」が存在せず、レベルアップわざも『ソード・シールド』そのままとなっているため、本作のヘラクロスは「きしかいせい」をどうやっても習得できなくなってしまった。(わざのタイプは違うが同じ効果を持つ「じたばた」ならタマゴわざで覚えられる。) かつてはヘラクロスの代名詞でもあった、「こらきし」コンボが本作では実現不能になったのはいかがなものか。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 北2番エリア・オージャの湖・オコゲ林道に登場。 テラレイドバトルでは★4・6に登場。 キタカミの里では、舞出山道・キタカミ原生地域に登場。 今回はわざマシンで「きしかいせい」を覚えられるため、再び使えるようになった。 外伝 【ポケモンコロシアム】 ダークポケモンとして登場しており、ラルガタワーのドームにいる【シャドー戦闘員】のポトンが使ってくる。 出てくる時期がシナリオ終盤と遅いものの、同時期にダークポケモンとして現れる【キマワリ】や【デリバード】よりも能力が高く、即戦力になり得る逸材。 初期わざの「かわらわり」「こらえる」「きしかいせい」に、レベル53で習得する「メガホーン」と、わざマシン要らずで優秀なわざが揃う点も高評価。 育て上げれば、最後に待ち構えている【ジャキラ】や【ワルダック】は愚か、対戦モードの【ムゲンサイ】?や【ムゲンダイ】?相手にも互角に戦える。 【ポケモンバトルレボリューション】 ゲートコロシアムにおいて最終ランク付近にて解禁・レンタルすることが可能。本作のレンタルの中でも1、2を争う優秀なポケモンで、シングルバトルではかくとうタイプのわざこそ無いものの「こらえる」+「カムラのみ」で素早さを高めてから「むしのしらせ」で強化された「メガホーン」を、ダブルバトルでは「メガホーン」と「インファイト」のどちらも放つことが可能であり、スタービューコロシアム最終セットの【ミステリオ】?との戦いにおいても活躍する。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 うとうと むし 食材ゲットS スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 ラムのみ あまいミツ(確定)あじわいキノコマメミート 00 40 00 20個 進化条件一覧 なし 生息場所 実装 ワカクサ本島シアンの砂浜 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 無進化ポケモンのため進化系相応のお手伝い時間と所持数に設定されている。 似たような立場のカイロスとはメインスキルや得意タイプが異なり、こちらはスキル得意で「食材ゲットS」を回すという珍しい特化構成となっている。 同構築だと【シャワーズ】の方がスキルレベルを上げやすいのに対し、ヘラクロスはお手伝い時間で勝っている。 珍しいポケモンのため、厳選難易度の点で見るとこちらの方がハードルがだいぶ高いか。 2024/02/08に配信されたVer.1.2.0で最大所持数が15→18個に増加した。 2024/06/11に配信されたVer.1.8.0で最大所持数が18→20個に増加、お手伝い時間が41 40→40 00に短縮、スキル発動確率が1.05倍に強化された。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 【サトシ】の手持ちになる。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 サトシの個体が再登場。【ナオシ】とのバトルの際は【コロトック】に眠らされるも、新わざ「ねごと」を覚えており、きあいパンチでカウンターをする(*1)。 シンオウリーグ戦でも登場。準決勝1番手で【タクト】?の【ダークライ】に食い下がり、ねごとでメガホーンを使ったもののゆめくいにて敗れる。 また、その他にも【ジュン】の個体も登場する。 【ポケットモンスター(2019)】 【コロミ】の手持ちポケモンとして登場。 ちなみにコロミはこのポケモンを複数持っている。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 スピリッツバトルでは相手は【クッパ】 おもなわざ こらえるこの技を使った後にHPが0になるダメージを受けてもHPを1残して耐える変化わざ。 メガホーンむしタイプの物理わざ。威力120、命中85、PP10。『金・銀』の時点ではヘラクロスを象徴するような形で登場した専用わざだったが、以降のシリーズで角を持っているポケモンに片っ端からばら撒かれ、メガヘラクロスの最大威力のわざが「ミサイルばり」に置き換わった事もあり、現在は代名詞では無くなっている。 きしかいせいHPが少ないほど威力が上がるかくとうタイプの物理わざ。こらえると組み合わせる事でわざの効果を発揮しやすい。 元ネタ推測 【ヘラクレスオオカブト】?(名前) 関連ポケモン 【カイロス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/22.html
カナズミジム 主なタイプ:いわ ジムリーダー:タケシ 勝利でカイトスバッジ、わざマシン39(がんせきふうじ)を貰える。 使用アイテム:キズぐすり×2 ポケモン Lv 技1 技2 技3 技4 持ち物 イシツブテ 13 がんせきふうじ いわおとし たいあたり まるくなる - アクタシ 14 みずてっぽう はたく さいみんじゅつ なきごえ - ダンゴロウ 16 がんせきふうじ ころがる きゅうけつ まるくなる オレンのみ 仕掛け攻略 最初のジムだけに仕掛けは簡単。道の突き当たりに行くと別の場所にワープする。 特記するほどでもないが、左上から中心にワープした際 避ける暇も無く、すぐにバトルになることを覚えておこう。 ジムリーダー攻略 このジムのメインは原作と変わらずいわタイプとなる。 原作のツツジと同じくいわタイプの使い手でもある、 ニビジムのリーダーだったタケシがジムリーダーを務める。 今回は手持ちにみずポケモンがいるため、 ファマーを選んだ場合、森でくさポケモンを捕まえておくとよい。 カワラベあたりがある程度のレベルでいれば頼もしい戦力となる。 弱点を突けば仕様上相手の「まるくなる」「なきごえ」を死に札に出来るが、「さいみんじゅつ」には注意が必要。 いずれにせよこの時点で御三家の1進化は終えておきたい。 再戦ジムリーダー 2回目 使用アイテム:かいふくのくすり×3・なんでもなおし×1 ポケモン Lv 技1 技2 技3 技4 持ち物 ゴローン 60 マグニチュード かわらわり だいばくはつ すなあらし - スミロドン 60 いわなだれ 10まんボルト でんじは いばる オボンのみ タテボーシ 63 ハイドロポンプ ヘドロばくだん さいみんじゅつ みちづれ - マルマジロ 64 アイアンヘッド きしかいせい じしん こらえる オボンのみ 3回目 使用アイテム:かいふくのくすり×3・なんでもなおし×1 ポケモン Lv 技1 技2 技3 技4 持ち物 ゴローン 70 じしん かわらわり だいばくはつ すなあらし - ティオルス 72 いわなだれ ブレイブバード アイアンヘッド でんこうせっか - スミロドン 73 グランボールダ 10まんボルト でんじは いばる オボンのみ タテボーシ 71 ハイドロポンプ ヘドロばくだん さいみんじゅつ みちづれ - マルマジロ 74 アイアンヘッド きしかいせい じしん こらえる オボンのみ 4回目 使用アイテム:かいふくのくすり×3・なんでもなおし×1 ポケモン Lv 技1 技2 技3 技4 持ち物 ゴローニャ 80 じしん だいばくはつ かわらわり すなあらし - プテリクス 81 いわなだれ ブレイブバード ぎんいろのかぜ アイアンヘッド - マカドゥス 81 グランボールダ 10まんボルト じしん でんじは オボンのみ タテボーシ 82 ハイドロポンプ ヘドロばくだん さいみんじゅつ みちづれ - マルマジロ 84 メタルブラスト きしかいせい じしん こらえる オボンのみ 5回目 使用アイテム:かいふくのくすり×4 ポケモン Lv 技1 技2 技3 技4 持ち物 ゴローニャ 98 だいちのいかり かわらわり だいばくはつ すなあらし せんせいのツメ アスリスク 96 グランボールダ サイコキネシス 10まんボルト れいとうビーム ヤタピのみ プテリクス 97 いわなだれ ブレイブバード ぎんいろのかぜ りゅうのまい カムラのみ マカドゥス 97 グランボールダ 10まんボルト じしん でんじは おうじゃのしるし タテボーシ 96 ハイドロポンプ あくのはどう さいみんじゅつ みちづれ ひかりのこな マルマジロ 100 メタルブラスト きしかいせい じしん こらえる きあいのハチマキ 5回目攻略 レベルが96から100と非常に高い。こちらも全てせめて85にはしておこう。「グランボールダ」がとても厄介。 ゴローニャは、『せんせいのツメ』が発動しない限り先制できるので、みず・くさタイプで仕留めよう。「だいばくはつ」をされると厄介。 アスリスクは的確に弱点を突いてくるので、あくタイプで攻撃するのが無難か。「グランボールダ」を打たれ当たってしまうと窮地に立たされ、こっちのレベルが低いと一撃で落とされる。 プテリクスは弱点が多いので倒しやすいが、「りゅうのまい」を積まれたあとの「ブレイブバード」は強力。はがねタイプをだすと楽。 マカドゥスはじめんタイプが4倍弱点。「じしん」を打てば大抵は倒せる。「でんじは」からの高火力攻撃には注意。 タテボーシはタケシ唯一のいわタイプではないポケモン。「さいみんじゅつ」に「みちづれ」と、いやらしい技を多用してくるが、相手の体力をうかがいながらタイミング良く相手の体力を0にしよう。ただ、中途半端に残すと、特性「げきりゅう」+タイプ一致の威力270「ハイドロポンプ」で飛ばされるのでよく考えて倒そう。一撃で倒すのがベスト。そこまですばやさは高くない。 レベル100のマルマジロは強敵。「こらえる」からの「きしかいせい」、「じしん」に「メタルブラスト」と、非常に高火力。見た目によらずすばやさが高いので、『カムラのみ』がなくても「きしかいせい」で先制攻撃ができる。じめん・かくとうタイプなどではやめに仕留めたいところ。HPが1になったら「でんこうせっか」などで倒そう。
https://w.atwiki.jp/rokumonsen/pages/146.html
チャッチャッチャ、チャチャッチャ レッツパーリィ! あ! やせいの マサムネが あらわれた! いけっ! ユキムラ! ゥオヤカタサマー! おまけ ユキムラ ねっけつポケモン ほのお・かくとう おぼえるわざ なきごえ ダブルニードル マッハパンチ ほえる きあいため とびげり こらえる かえんぐるま オーバーヒート きしかいせい
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/82.html
図鑑No.193「ヤンヤンマ」 うすばねポケモン たかさ:1.2m おもさ:38.0kg タイプと特性 タイプ: むし/ひこう とくせい: かそく/ふくがん 特徴 金銀から登場のトンボポケモン。大量発生イベントで覚えている人も多いかと。 画面イメージ的には小さな赤トンボなのだが 実サイズは1.2m/38kgと戦慄を覚える大きさ。マジ勘弁してください。 種族値はHP65.攻65.防45.特攻75.特防45.速95とかなり貧弱なのだが GBAになって優秀な特性が付き、使い方次第でだいぶ健闘できるようになった。 育成指南 ◆攻撃技について 攻撃種族値が65、特攻種族値が75。タイプは双方とも攻撃依存、と これまた組み立てに困るステータスではある。 特攻技は「サイコキネシス」や「ゆめくい」、 「ギガドレイン」、「ソーラービーム」などが使用可能だが サイキネ以外は活かすのはかなり難しい。 攻撃技はタイプ一致の「シグナルビーム」が優秀。 威力75で残弾も豊富、1割で混乱効果もあるので最も使いやすいだろう。 ちなみに「シグナルビーム」は「きしかいせい」と同時に遺伝できないので その場合は「ぎんいろのかぜ」で代用、もしくは 「きしかいせい」の欠点を補完する「シャドーボール」あたりがオススメ。 もう一方のタイプ一致であるひこう技は「つばさでうつ」と「つばめがえし」。 威力がやや心もとないのに加え、対格闘用としてはサイキネのほうが優秀なので 無理に持たせる必要は無いだろう。そうでなくても格闘に対してはめっぽう強いし。 * ◆特性について 特性は「かそく」(各ターン素早さ上昇)および「ふくがん」(命中率*1.3)と かなり上等な物を備えているので、これによって戦い方を選択することになる。 「かそく」の場合、遺伝で習得できる「きしかいせい」と バトフロで教えてもらえる「こらえる」を使ったこらきしコンボ連発が効果的。 また、こちらの場合素早さに努力値を振る必要が無いので 攻撃と特攻両方を伸ばして「ぎんいろのかぜ」&「サイコキネシス」の 二刀で攻めるのも面白い。 ただ、状況によっては開幕一発で撃墜されることもザラなので こらえるタイミングには注意すること。 二刀を行わないのであればHPを伸ばしておけば保険になるだろう。 加速持ちのくせにバトンが使えないのかよ、とか言う者は屋上へ行こうぜ。 「ふくがん」の場合、FRLGでのみ習得できる「さいみんじゅつ」を 主軸として戦うことになる。 命中値60が78にまでアップするため、 過信は出来ないものの実戦でのメリットは大きい。 努力値は攻撃と素早さに注ぎ込み、開幕からペースを掌握したい。 眠っている最中に混乱を挟んで相手を固められれば言う事無しなのだが、 「ちょうおんぱ」は命中値55(補正後71)と芳しくないため、 チャンス消費のリスクが大きい。リスク覚悟で「いばる」のほうがいいだろう。 もしくは「かげぶんしん」を2回ほど積んだり 「いやなおと」で防御をダウンさせたりといった選択肢もある。 他に、性別は選ぶが「メロメロ」も頼りになる。 とにかく防御面では最低クラスのポケモンなので、 いかに相手から攻撃をもらわないかが勝利の鍵となる。 コメント ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤンマーニ
https://w.atwiki.jp/pokemonmastersex/pages/34.html
タグ一覧 評価まとめ ここが強い 攻撃・特攻・急所率のバフが優秀 T技を打ち切った後は「ニトロチャージ」でチームの素早さの底上げができる 配布産のため確定入手出来る 注意点 ピカチュウ等の主人公ポケモンと両立出来ない 一通りのトレーナー技を使った後は御荷物になりがち ステータス 初期レアリティ ★★★ タイプ/弱点 ほのお/みず ロール サポート 最大ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 611 193 178 189 178 339 パッシブスキル 素早さダウン無効 素早さがさがらない ポケモンわざ ニトロチャージ タイプ/分類 ほのお/物理 自分の素早さを上げる 威力/命中 36/100 範囲 敵単体 消費 2 かえんほうしゃ タイプ/分類 ほのお/特殊 すごくまれに(10%)相手をやけど状態にする 威力/命中 56/100 範囲 敵単体 消費 2 トレーナー技 プラスパワーG タイプ/分類 -/補助 味方のバディーズ全員の攻撃をぐーんとあげる 回数 2 燃える希望 タイプ/分類 -/補助 味方のバディーズ全員の特攻をぐーんとあげる味方のバディーズ全員の急所率をあげる 回数 2 バディーズ技 バディーズファイアーインパクト タイプ/分類 ほのお/物理 追加効果なし 威力 240 範囲 敵単体 育成 おすすめポテンシャル おすすめバディーストーンボード 名前