約 2,394,129 件
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/246.html
BORDER BREAK ボーダーブレイク キャラ総合スレ http //yomi.mobi/read.cgi/gamechara/schiphol_gamechara_1254507624/ より 1gp-91,94 1gp-121 1gp-122 1gp-136 1gp-138 1gp-388 1gp-434,438,457 1gp-467 1gp-468 1gp-473 1gp-656 1gp-724-725,728-729 ティアダウナー 1gp-744 1gp-759 1gp-767 1gp-773 1gp-781-782,784-787,789 1gp-836-838,840-841,844,848 1gp-841,850-853,855-857,860-864,866-873,878 1gp-888 1gp-579,895-896,900-901 1gp-922-924,930,932-936,944 1gp-969 1gp-981 1gp-983
https://w.atwiki.jp/bb_clanbattle/pages/16.html
対抗戦とは ボーダーブレイクにはクランというチームが存在します。 対抗戦とは主にそういったクラン同士が対戦を行い、技量や作戦の優劣を競うものです。 対抗戦を行うクランの中には(全国でのランクとは関係なく)様々なレベルのクランが存在します。 対抗戦が全国と違うこと 勝ち負けが全て。勝てば正義、負ければ悔しいけど敗者。 CPに縛られないので、順位やポイントなどにとらわれずに勝ちを狙うことができる。というより、狙わない人は対抗戦をする意味がないも同然です。 偵察と再起を回してくれる支援がいます。全国とは違いミニマップに常に赤点がたくさん表示されているので、戦況判断もしやすいですし、再起もたくさんかかるので、支援が再起しやすいよう、死に場所を考える必要があります。(後述) 防衛についても、防衛麻(+作戦によっては遊撃防衛や芋蛇)が専門で防衛を行ってくれるので、全国のように自分でベースやベース前プラントにに戻って防衛して…という必要はありません。ただし、彼らに無傷の凸麻を回すと様々なデメリットが発生します。このため、前線でしっかり敵凸を削る、ということが必要になります。(後述) ひとりひとりに役割が割り振られています。各人が各人の仕事を100%こなせれば、まず負けることはありません。まずは割り振られた役割をしっかりこなすことが第一です。それがある程度出来るようになってきたら、自分の役割の範疇を少し越えて行く必要があります。これについても後述します。 前項の延長線上になりますが、味方の動き方が自分にもわかるし、作戦という形で勝利へのプランを共有できます。自分の仕事はきちんとこなしつつ、自分の役割外のことについては味方を信頼して、任せることが必要です。
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/48.html
エンフォーサー脚部 エンフォーサー脚部 ダッシュのカッコ内はダッシュ初速→巡航速度(歩行・ダッシュの単位はm/s) 青字はホバー脚 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP エンフォーサーⅠ型 870 C(1.05) C+(7.20) C(21.60→12.96) B- D+(4750) 2.7 クラスB5到達 無償支給 - エンフォーサーⅡ型 950 C(1.05) D(5.85) C(21.60→12.96) B- C+(5250) 2.5 エンフォーサーⅠ型購入 超剛性メタルx2ニュード素子x10銅片x10 50 エンフォーサーⅢ型 1050 C(1.05) E+(5.22) B(24.00→14.40) D+ C+(5250) 1.6 エンフォーサーⅡ型購入 鉛板x10ニュード集積体x3銀片x15 150 エンフォーサーⅩ型 1100 C+(1.00) E(4.68) B-(23.25→13.95) E+ B-(5600) 1.7 エンフォーサーⅢ型購入 固定砲章x7ニュード卵x15カロラチップx2破損ICx10 250 制作中 エンフォーサーⅠ型 クラスB5到達で無料支給されるパーツ。かつてはクーガーから装甲を下げて重量耐性を強化した程度の 性能しか無かったが、Ver武でダッシュが1ランク上がった。新規カードの中量級やユニオンバトルの助けになるだろう。 だが、それ以外の用途でこのパーツを使おうと思うなら今一度その理由をじっくり思い返してほしい。 そのプレイ料金で恵まれないアフリカの子供たちにワクチンを届ける方がボーダーブレイクを楽しめるかもしれない。 エンフォーサーⅡ型 / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのパーツを買ってくれた | (__人__) | 褒美としてⅢ型を買う権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / ヽ▼●▼ \ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / 円Ⅱ脚部 /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______/ ̄円Ⅱ脚部/|  ̄|__」/_円Ⅱ胴部 /| ̄|__,」___ /|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/円Ⅱ脚部 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 円Ⅱ脚部 /| / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| エンフォーサーⅢ型 エンフォーサーⅩ型 脚部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/38.html
ツェーブラ胴部 ツェーブラ胴部 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 DEF耐久 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ツェーブラ38 1050 C(1.05) C-(90) C(1.20) C+(5秒) D- 2.1 クラスB5到達 無償支給 - ツェーブラ39 1100 C(1.05) A-(120) D(0.90) C+(5秒) E+ 2.0 ツェーブラ38購入 超剛性メタルx1ニュード素子x12銅片x10 50 ツェーブラ41 1150 C+(1.00) E+(70) A-(1.70) C+(5秒) C- 2.3 ツェーブラ39購入 超剛性メタルx2ニュード群体x1銅片x30 150 ツェーブラ48C 1170 C(1.05) B(110) C-(1.10) C+(5秒) D+ 2.4 ツェーブラ41購入 戦友章×12超剛性メタルx1ニュード卵×15カロラチップx2 250 ザクセン連邦のブラストメーカー、ベンノの処女ブランド。フル杖にこだわるヤツは間違いなく処女厨(偏見あり)。 全体として頭部と同じく優秀過ぎる重量比装甲がダッシュS-アセンを中心に評価されており、禿げる。 胴体は重量を大きく取ってしまう部位なのでここの装甲効率が良いのは様々なプレイスタイルで活きている。 この中で41胴は変わり種だが、榴弾・重装砲・NeLIS等のアセンに組まれることも。 ツェーブラ38 ツェーブラ39 ツェーブラ41 ツェーブラ48c 胴部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/electroriarcode/pages/169.html
近接参照射撃オールラウンダー 必要踏破アリーナ サンセットパーク 必要スキルコスト 13 セット概要 装備推奨装備 AI設定戦闘距離思考 必須スキル 推奨スキル 最後に コメント セット概要 近接値を参照する射撃や、近接と射撃の平均を参照する射撃を主軸に戦うアセン。 射撃攻撃力の低い近接型ステータスでも中~遠距離戦闘をこなせるようになる。 該当する装備の増加に伴って構築幅が広くなり、個性を出しやすいのが特徴。 同じアセンでも、採用する武器やステータスの育成方針によって様々な型に仕上げられる。 (従来のツインブレイカーを軸とした遠近万能型、マジカルウェポンの照射を採用する遠距離型、スタンダードな高機動型、HP補正や近接補正の高い装備で固めたガチタン型、等々) リバーススキルを使用する事で射撃型ステータスのエレクトリアでも構築可能。 入手数の偏りがちな超改修チップを稼ぐ際に選択肢の一つとして検討しては如何だろうか。 装備 必須と呼べる装備が無い程に構築幅が広いので、上手く組み合わせるべし。 強いて言えばメインウェポンの大半が下記のいずれかに該当する事を念頭に置いて吟味すると良い。 格闘武器:投擲や射出などの遠距離攻撃手段を有する格闘武器。通常通り接近しての格闘もできる場合が多い。 照射格闘:遠距離から突撃して攻撃できる格闘武器。射撃型ステータスでも運用可能。 マジカルウェポン:射撃・格闘の平均値で攻撃力を計算する魔法じみた装備。関連スキルで威力や弾数を底上げ可。 推奨装備 右手 メインのダメージソースとなる重要な部位。 フレイムリング(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP EN Weight 104×3 6 40 30 20 200 -450 50 近接型では定番の射撃近接平均参照射撃で、軽量な上にHPが上がる。 炎上付与は演出程度に弱まったが、強仰け反りで3wayなので当てやすく扱いやすい。 ややEN消費を食う上に威力が低いので、マジカルワンドやクロービットが来たら差し替え推奨。 マジカルワンド(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight 111×7 35 80 30 15 -330 220 性能としては誘導が大きく向上したフォトコンで、負荷もフォトコンより低い主砲。 誘導が逆作用し遠近共に不安定になったが、近接型でこれだけの高性能射撃を放てるのは特筆モノ。 リロードの長さをスローイングダガーなどで補えば、射撃戦も充分こなせるようになる。 ライトニングワンド(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP EN Weight 433×1 1 - 20 25 0 -920 220 待望の射撃近接平均参照照射で、スタンまで付与する逸品。 素で誘導20に加え、ハイカンレンブレ後もスタンが継続するという仕様が強力。 ツインブレイカー等ENドリルを採用しやすいアセンなので、高威力の照射を確保した意義は大きい。 EN消費が甚大なので、他で上手く調整して扱うようにしたい。 いっそ割り切ってガチタンにすると、主軸として扱えるように。 アクアワンド(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 切替 157×6 36 20 95 30 200 0 -800 200 ウォーターバレット 594×1 1 - 10 15 - - - - ハイドロカノン 水属性のワンドで、切り替え式の平均参照は珍しくコレ一本で賄える。 ウォーターバレットはENミサイルと言った趣で、上下射角が狭いが弾性能は悪くない。 ハイドロカノンはウォーターガンのものより威力が上がり、全照射中屈指の高威力。 EN消費はかなりあるが、誘導に振れば如実に性能が伸びてくれる将来性も有する。 スパークネイル(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP EN Weight 405×1 2 - 180 28 0 -700 300 ライトニングワンドと同じく、スタンを付与する照射。 コチラはENドリル仕様なので、バックパックと共に回していけば格闘装備無しでも戦えてしまう。 右手初のリロードするENドリルで、弾数は多いがリロードが長め。 スタンさせるので相打ち上等と、強力な手札となってくれる。 但し使用率が非常に低く頻度を上げても使ってくれない程なので、装備を厳選してコレしか使えないような状況を作る必要がある。 デモンズフィンガー(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP EN Weight 279×1 1 - 180 28 300 -600 260 スパークネイルの吸収版で、補正が軽くなりHPも上がる。 代わりに射程と威力が相応に下がっているので、吸収効果を活かして火力を補いたいところ。 左手版も存在するので、スタン追撃に用いるように左右それぞれ組み合わせると面白い。 但し吸収量は控えめで回転率も悪い。 ブーステッドナックル(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 切替 419×1 1 - 420 0 200 0 -320 400 パンチ 335×1 1 8 95 28 - - - - ブーステッドナックル 同名装備の右手版だが、右手で扱う事は無いかもしれない。 クロービットと異なり負荷が重く、強力な右手射撃を蹴ってまで採用する意義が薄いからである。 クロービット(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 切替 412×1 1 - 240 0 100 80 -150 100 クロー 335×1 1 8 95 18 - - - - クロービット HPに加えてSPDが上がる上に近接参照のビットまで放てる超兵器。 クロービット射出の直撃ダメージは近接参照で、レーザー部分は射撃参照となっている。 射出中は近接が行えないものの、直撃時のダメージは桶に匹敵する域で超強力。 左手版も添えて装備させれば相互に補う事も可能で、ビットで動かして照射やENドリルで取る動きは強力無比。 火炎放射器(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight 143×12 60 55 20 12 -450 225 火炎放射器(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight 139×12 60 55 20 12 -400 300 近接射撃平均参照のENマシンガンと言った趣。 マシンガンにしては誘導が高く、それがマジカルワンド同様悪い方向に機能してしまうのが難点。 偏差撃ちをし辛いので遠距離は心許ないが、近距離で押し付ける分には射角が広く長く残るのが利点に。 二種あるが殆ど性能が変わらないので、入手経路及び強化し易さで選んで良い。 また、上記は左手版も追加された。 御幣(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight スキル 174×6 18 13 70 25 -500 280 プロテクション 負荷は重いが炎上付与するフォトンミサイルのような弾道に加えて、プロテクション付与が強力。 サブストーリー産なので強化し易く、手軽さでは随一。 左手 EN消費が嵩む部位なので、ビームシールド系よりはここで近接を担うべし。 キャットパンチ(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 412×1 1 - 240 0 300 0 200 90 0 0 5 左手にしてENとSPDが増える上に、近接部分も振りが早い優良装備。 サブストーリー産なので強化し易く、近接戦はコレ一つで賄っても良い程。 リーチと威力の面で近接特化には勝てないので、高補正を活かす方向で構築していきたい。 ジオクラッシャー(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 454×1 1 - 180 0 400 0 -280 300 0 0 0 同名装備の左手版で、HP補正が据え置きなことから盾としての役目も果たせる。 当アセンでドリルを扱うならコレが有効で、突進速度の速さも据え置きなので扱いやすい。 HP補正を活かしたガチタン型でも有力候補。 ブーステッドナックル(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 切替 419×1 1 - 420 0 200 0 -320 400 パンチ 335×1 1 8 95 28 - - - - ブーステッドナックル 同名装備の左手版で、右手より有用に。 左手初のパイル系で、どちらが当たっても威力があり追撃手段として優秀。 スタンさせる手段が増えたので、これ等を組み合わせてコンボを構築すると面白いことに。 クロービットL(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 切替 412×1 1 - 240 0 100 80 -150 100 クロー 335×1 1 8 95 18 - - - - クロービット 同名装備の左手版で、性能は全く一緒。 強化の仕様が異なるが、両方とも装備して手数を補い合うのが非常に効果的。 SPDが上がる装備なので負荷も軽く、下がりながらの射撃戦すら可能に。 アンカーショット(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 209×1 1 60 70 35 250 0 0 400 0 0 5 アンカーショット(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 223×1 1 40 70 35 150 0 0 360 0 0 5 表記に無いが近接参照で、スタンに加えて引き寄せまで起こす逸品。 威力を上乗せし易く、追撃手段が豊富なので意識せずとも扱いやすい。 リロードが長いので、主軸にするよりは手札の一つに留めるのが無難。 二種あるが入手手段が異なり、重ねる時の値段も異なるので微妙な性能の違いも加味してチョイス。 シザーシールド(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP EN Weight 射撃 近接 防御 223×1 1 40 70 35 980 -500 720 0 0 10 アンカーショットから大幅に防御性能が向上。 相応に負荷は増えたが、近接ガチタンなら主軸に成り得る性能に。 裏版同様弾速は遅いが気にならない範囲。 ベーシックシールド(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 スキル 500 0 0 250 0 0 0 追加弾倉10% 追加弾倉10%は必須スキルに挙げられるので、それを浮かせられる効果は強力。 実体盾なのでEN消費しない点も利点で、グラヴィコンや出力強化のEN消費を賄いやすい。 盾性能は低めだが、パラメータ振り出来るので強化が進めば頼りになる。 頭 基本的には近接、EN、SPD重点だが例外有り。 エビルホーン(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 560 180 -120 20 10 30 5 近接型なら定番の鉄板装備。 高HPと高近接補正を両立しており、金装備なので強化し易いと極めて扱いやすい。 ENだけマイナスなので、そこが気になるようなら他の装備へシフト。 キャットイヤー(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 220 300 250 20 20 20 10 お馴染み金装備最優等生で、防御を除いた全ての補正がトップクラス。 速度面での恩恵が大きく、射撃と近接の両方とも補正が高いのは平均参照射撃を扱う上で有難い要素。 オウガホーン(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 100 320 300 20 15 25 5 HP以外の補正が全て優秀な理想装備。 SPDに関してはキャットイヤーを超える頭装備最速で、ENの高さも魅力。 デュエルヘルム(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 770 0 -250 350 0 20 40 近接補正の高い装備の中では群を抜いて硬い。 近接版ルナティックアイのようなもので、ラミアと併せれば極めて堅牢に。 クラウンマスク(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 279×2 2 - 25 20 600 0 -180 220 10 10 20 負荷は相応にあるが照射としては控えめで、防御面が非常に優秀な例外装備。 ツインブレイカー搭載時にはレザマスを搭載することから、バックパック以外で照射を得るのに有効な装備。 細いが誘導は照射トップクラスの25で、薙ぎ払うように当てやすい。 リバースマスク(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 スキル 279×2 2 - 25 20 300 0 0 100 10 10 20 リバース 10%減だが近接と射撃の補正を入れ替えてしまう代物。 イビルアイを搭載しており、クラウンマスクより軽負荷なのがミソとなる。 このスキルの追加によって、構築難易度は上がるがどのステータスでも当アセンを組めるようになった。 ジェスターマスク(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 スキル 280 20 0 80 10 10 20 リバース リバースマスクの互換品。最大の違いは照射を搭載していない事。 特に射撃特化で育成したエレクトリアの場合、リバースマスクでは照射がネックとなるのでこちらを採用したい。 サブストーリー産で入手しやすく、わずかに軽量化されている点も長所。 衣装 選択肢が非常に広く、個性が出やすい部位。 サキュバスボディ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 620 0 150 15 10 25 10 近接型定番装備で、高HPとENが魅力。 パラディンアーマーと好みで選べる。 パラディンアーマー(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 420 100 0 15 10 35 10 比較的安価ながら全衣装中トップの近接補正。 特に理由が無いならコレを着ておけば間違いない。 忍装束(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 69×3 9 70 2 40 330 200 0 10 0 25 20 HP以外の性能が軒並み優秀で、特にSPDは衣装最速。 追加射撃も近接参照で扱いやすく、リロードは長いが連射出来るのは強力。 射撃が足りてない時は迷わずコチラ。 バーテックスーツ(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 69×5 10 70 2 - 390 180 80 20 18 22 20 上記忍装束のマイナーチェンジ版。 補正面は若干劣ってしまうが、追加武装のヴェノムエッジが非常に強力。 スロダガと同じく5wayになり、リロードこそしないが毒を付与可能。 当てた後は大きく機動力と耐久を落とせるので、表記以上の効果が見込める。 カイゼルバースト(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 349×1 2 - 9 18 620 0 -255 150 5 25 10 ハムスターボディ(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 265×1 1 - 20 25 410 0 -250 90 12 12 15 ツインブレイカーを扱う上で照射を得る時の選択肢。 カイゼルバーストの方が威力がありHPと近接が高いが、高負荷で誘導控えめ。 ハムスターボディの方は低威力だが誘導が照射トップクラスの20で、補正は低いが強化が容易。 ハムスターボディはキャットパンチ、キャットテイル、キャットイヤーとも合わせやすい見た目も評価点。 デュエルコート(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 550 130 145 15 10 25 15 サブスト産としては珍しい近接型衣装。 パラディンアーマーとサキュバスボディを合わせたような補正で使い勝手良好。 強化し易いのも利点で、主軸に出来るだけの性能を有する。 腰 この部位も自由度が高め。 フォックステイル(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 250 600 600 50 15 15 0 比較的早期に入手可能な虹装備ながら、腰トップの速度を有する。 防御面は疎いが近接射撃共に補正が良く、平均参照射撃の威力を高めやすい。 シルキーフレア(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 480 750 400 100 10 10 20 フォックステイルに次ぐ速度で、攻撃以外の全てが優秀。 見た目も良く、安定性で言えば屈指の逸品。 フォトンブースター(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 174×4 4 13 70 20 420 700 120 115 5 15 20 近接参照射撃ではないが、補正が近接向けでスキル的にも搭載しやすい。 フォトンミサイルは動かしに最適なので、余すことなく活躍してくれる。 ガードブースター(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 0×1 2 - 0 - 420 760 130 300 5 10 20 フォトンブースターと殆ど補正が変わらず、バックパック以外で初のデコイ搭載装備。 リロード無しの撃ち切りだが、余裕のあるリア枠でデコイを得られる意義は大きい。 ややメタ気味になるが、遠距離戦を補完したいなら搭載しておきたい。 コンバットアーム(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 412×1 1 - 240 0 380 800 150 250 15 15 20 腰枠初の近接内蔵装備で、各補正はシルキーフレアと傾向が近い。 近接補正15に加えて高SPDという点だけでも有用だが、隠し腕の性能も上々。 フォトンブレイドに迫る範囲と発生なので、近距離では頼もしい一手に。 但し横で無く縦に広い独特の判定なので、その辺りも加味しておきたい。 キャットテイル(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 550 400 350 50 0 15 20 近接補正を有しながら防御面も優秀で、何よりサブストーリー産なので強化が容易。 見た目も合わせ易く、最大強化したコレを搭載しておけば間違いない。 アクアシューター(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 27×4 3 20 60 10 280 0 0 0 10 10 20 射撃近接平均参照になったブラッドバットで、クロビ型と相性良好。 近接型待望の自律ビットなので、ダメージの底上げに採用しておくと良い働きをしてくれる。 ダウンは奪えないがガードレンブレアクロ不可なのも活かしていきたい。 脚 メタルヒールかブライトシューズの二択気味だが、この部位にも近接参照兵装が追加された。 メタルヒール(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 600 350 280 10 10 15 20 軽量でありながら各種補正が高い近接型の定番装備。 ブライトシューズより入手が早いので、強化具合でどちらかチョイス。 ブライトシューズ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 580 320 400 10 15 15 20 お馴染み万能鉄板装備。 EN量と軽量さ、各種補正から基本的にコレ一択となる。 ラミア(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 830 420 500 450 0 28 25 重量はかなりあるがHPは脚トップで、近接ガチタンの要。 トップアタックを仕掛けやすくなるので、射撃全般も通しやすくなる。 バイクやライトニングワンドを駆使すれば、射撃もこなせるように。 ブラストキック(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 スキル 489×1 2 - 70 25 300 330 350 95 5 5 20 追加弾倉不可 ブラストブーツ(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 スキル 489×1 2 - 70 25 330 300 400 110 5 5 20 追加弾倉不可 実にコンバットレッグ以来となる武装付きレッグ。 ハイカンの飛び上がりモーションの後にキックを放つので発生が遅く潰されやすいが、威力はENドリル各種より高い。 ハイカン後に発動すると使い勝手が一気に向上する強力な切り返しに。 キック中はバリアエフェクトを纏ってることから無敵と思われる。 キックもブーツの二種あるがキック部分の性能は変わらないものの、入手方法と補正が異なるのを留意。 バックパック 内蔵近接も増えてきたが、ツインブレイカーを主軸に扱うと良い。 ツインブレイカー(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 スキル 419×1 1 - 66 25 700 1300 700 300 0 0 45 照射格闘 リロードするENドリルは近接参照なので主力に成り得る。 射撃近接は0だが防御+45はかなり高数値で他の補正も優秀。 ENドリルは実体ドリルより発生と射程で優れているので、スキル枠で合致させやすい当アセンにおいては主力に相応しい。 同じくENドリル持ちのドリデスより補正面でもリロード処理でも勝るので、入手次第即乗り換え推奨。 フローズンクリスタル(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 139×6 12 80 5 25 520 0 500 0 10 10 35 表記に無いが近接射撃平均参照で、凍結付与が強力。 リロードは長いものの射撃の質が良く、射角が広いので上下にも強い。 一切の接近をせず近接参照射撃を行えるようになるので、ENドリルとはまた違った強さがある。 ロードエクステンション(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 切替 419×1 1 - 75 40 600 810 200 400 15 5 30 ロードブレイカー 69×8 8 85 1 - - - - - - - - 連動レールガン カテゴリはツインブレイカー同様にENドリルだが、用途は大きく異なる。 突撃の射程と速度が落ちたので直当ては難しいが、被弾時に自動発動するのと動作中無敵なのが最大の特徴。 レールガンを撃ちながら突撃し、このレールガンは連動強化対象とかなり特殊。 補正面は悪くリロードもレザマス対象外になったので、ガチタン時に採用するようにしたいところ。 手裏剣(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 切替 スキル 0×1 2 - 0 30 600 1010 900 20 5 5 30 デコイ 追加弾倉不可 314×1 3 20 60 15 - - - - - - - 手裏剣 - 近接参照射撃とデコイを兼ね備え、補正も優れた良装備。 手裏剣は桶と同一性能なので、手数に加えやすく使い勝手は上々。 変わり身の術デコイも中々役立つので、立ち回り重視なら最終候補となる。 ライディングシールド(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 スキル 489×1 1 - 70 25 600 200 0 250 0 0 35 リロード短縮不可 ブラストキックのバックパック版で、サブスト産なのでツイブレより早期入手可。 突撃中は無敵で威力もあるので、ツイブレより安定して突撃しやすい。 但し補正面で大分劣りリロード短縮不可なので、繋ぎとしての趣が強い。 サブ 近接参照射撃もあるが、基本的には補正重視で。 シャインレイピア(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight スキル 412×1 1 - 240 0 0 160 プロテクション 近接確保兼プロテクション習得に。 サブスト産で強化し易く、EN消費無しで重量も控えめな部類。 強化はHP、威力、射程のどれでも有効なので、上手くカスタマイズしておきたい。 フォトンブレイド(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP EN Weight 451×1 1 - 240 0 280 -230 90 お馴染み最強の剣で、HP補正も有り難い要素。 リーチ面で圧倒的に強いので、近接戦を重視するなら持たせるべし。 レーザーアックス(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 489×1 1 - 240 0 300 0 -300 320 0 0 10 フォトンブレイド並の判定を持ち、HP補正で勝り防御補正も付いた自衛向きの性能。 重量がネックとなるので、ガチタン型で採用してリペアキットと併せてHPを盛る用途で扱う品。 スローイングダガー(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 69×5 5 70 2 10 0 0 -100 10 -10 10 0 射撃補正マイナスはあれど軽負荷で、これだけ高性能な射撃を行えるのは破格。 表記以上に威力が出る上に隙も少なく、余程の事が無い限り必須と言っても過言ではない。 追加弾倉10%で倍化するので、これだけの為に習得させる価値がある程。 桶(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 314×1 1 40 60 15 0 0 -250 55 0 10 0 スローイングダガーより負荷が増したが威力が非常に高くこれまた優秀。 サブストーリー産なので強化を威力に振り易く、命中させにくいが強力な手札。 考え無しの搭載でも良いが、それなりに負荷があるので射撃の充実度と相談してチョイス。 ビーチボール(☆☆☆☆) 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 104×1 3 40 60 15 0 0 -250 55 0 10 0 桶と似通った性能を有し、弾数が増え平均参照となった。 同じく近接補正が上がるので、併用して投げまくるとダウンをかなり奪えるように。 パワーエクステンダー(☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 0 0 -95 20 0 15 0 桶の負荷が重い時の選択肢で、平均参照射撃は多くの場合において近接を上げた方が威力を高めやすい。 ランチャーエクステンダーの補正が射撃+10と控えめなので尚更である。 オールエクステンダー(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 0 0 -100 20 8 8 8 定番中の定番ユニット。 射撃も近接も上がるのは平均参照射撃を扱う上で必要不可欠。 グラヴィコンユニット(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 0 0 -800 0 0 0 0 重量20%軽減 回避だけでなく近接誘導にも関わるので、可能な限りSPDは上げておきたい。 EN消費は甚大だが効果は絶大で、出力強化より優先度が高い。 AI設定 戦闘距離思考 5~30 照射を用いれば遠距離戦も可能で、実はどの距離でも戦えてしまったりする。 装備次第で大きく変わるが、回避か攻撃かで距離を選ぶと良い。 広くして万能狙いにしがちだが、狭い方が動きが良いのを留意。 必須スキル アクロバティックアプローチ レンブレのように無効化されることも無く、そのまま斬り返せる事も多々ある必須スキル。 連射系に潰されたりEN消費はネックだが、散弾系に強く出れるようになり接近と回避を兼ねる。 剣闘マスタリー 近接誘導と威力を常時上げるスキル。 近接参照射撃の威力上昇は未確認だが、ENドリルやクロービットを扱う上で必須となる。 追加弾倉10% 軒並み弾数が少ないので、凡そにおいて倍化するのは非常に強力。 照射系の恩恵が特に大きい。 リロードUP リロードが長めの射撃が多いので、追加弾倉と共に必須となる。 照射もレーザーマスタリーと重複するので併用が基本。 推奨スキル スーパーアーマー 硬直の少ない射撃ばかりだが、肝心の近接は本職より判定が弱くなりがち。 それを補える数少ないスキルなので、近接面を重視するなら優先度高め。 レンジブレイク 照射同士の撃ち合いになった時やビット対策に依然として有効なスキル。 無効化されることも増えたが、発動時の無敵とEN回復は有効のまま。 オーバードライブ 全ての能力値を上げるのは強力だが、HPを確保し難いアセンなのでHP減少が少々痛い。 加えて下がる事も可能な型なので速攻する必要が無く、無理に採用する必要が無かったりする。 加速システム 速度とENを上げる上に、被弾で解除されないので全く腐らないスキル。 速度を上げる効果は近接誘導を上げる効果にもなり、回避力も上がるので必須級。 唯一、ガチタン時に採用が見送られる程度には優先度が高い。 ハイパーカウンター ダウン回避後のENドリルは強力だが、意外にもそこまで優先度は高くない。 ODを採用することが稀で、ダウンにデメリットがあまり無い為である。 ENドリルを軸にするなら優先度が上がるスキル。 レーザーマスタリー ツイブレを扱うなら必須となる。 効果が限られるだけにリロード速度1.5倍は強力で、照射も併せて搭載すると万能型に仕上がってくれる。 広域回避 直進NG[100] 基本的に近接型なので、このセットで回避力を上げておきたい。 ジャンプや斜め移動を優先してくれるので、被弾率を如実に抑えられる。 臨機応変 万能故にこのスキルが有効な稀有なアセンとなっている。 実行するだけの機動力があるなら搭載しておくと良い動きをしてくれる。 スラッシュエッジ 格闘武器から斬撃を放つ攻撃手段を追加する。攻撃力は基本的には近接参照。 追加弾倉やリロードUPを採用する場合には検討したい。 最後に スローイングダガーから始まった近接参照射撃だが、昨今ではかなり充実しており当アセンが組める程にまでに至った。 特にロードエクステ+ダブルクロービットに照射を加えた型は近接依存ながら遠距離ガン逃げが可能で、かの狐ヴァリポに次いでフラットでは強力とされる程。 悉くサブストーリー産の装備で賄う事が可能で、キャットパンチとキャットテイルもあり見た目と強さの両立も容易い。 近接型でも射撃が出来てしまうのは少々思うところはあるが、幅広く遊べると割り切って組んでみるのも一興かと。 近接型以外でも機動型や防御特化のステータスでも良いので、ステータスに依存せず装備も揃えやすく組みやすい点が特に魅力のアセン。 寧ろ防御型にとってはデュエルヘルムとラミアのお陰で射撃型ガチタンに匹敵するタンクアセンを構築出来るようになったので、選択肢が広まったとすら言える。 バイク軸のライダーも良し、ハム服猫耳猫尻尾猫手で魔獣使いになるも良し、ダブルクロービットでスチームパンク風も良し、ワンドとクリスタルの魔女も良し。 組んでみて分かるが、選択肢が多いだけに自然と個性的に仕上がってしまう筈である。 「ジョブチェンジとかダーマ神殿とか、そんなノリでコスプレしましょ!」 コメント 名前 レンジ変化を使ったバリエーションとして、ライトニングワンドとツインブレイカーを装備して、AI設定で普段は遠距離、バックパック武器使用可能時にレンジ変化:近接バランスにすると、普段は遠距離で照射主体の射撃戦。ツインブレイカーが使えるときだけ近寄るといった戦い方ができる。 - 名無しさん (2021-08-18 21 42 36) 今はバイクの記述無いんだな…弱体したとは言えまだまだ使えそうだけど。あと重装近接にはとても嬉しいシザーシールドも…それはさておき、今重装するならビッグシールドも有望。ラミアとかの硬い装備で固めると… - 名無しさん (2021-08-16 19 27 06) 使ってみたら現在も択に入る強さだったので追記しました。シザーシールドは素で忘れてました… - 名無しさん (2021-08-17 01 20 04) バイクとスパークネイルだけに絞った型が雑に強い。アドシェルバイクをメタれる上にヴァリポ改もイケちゃう最強っぷり。スパークネイルはアクロ発動せずレンブレハイカン後も痺れさせたままなのがヤバい。欠点は近接に弱すぎる事か…ブレオンより射格にガン不利なのが面白い点。 - 名無しさん (2021-03-04 22 13 48) ENドリル系をまだ入手できないので、イベント産のハムスターケージを載せてます。純粋格闘はキャットパンチのみ。凍結付与が強く撃ち合いも可能で、ハムスター射出後に桶を確定使用する構築にしているので一人十字射撃がとても強く感じます - 名無しさん (2021-01-31 22 15 53) ハムケージは凍結付与出来る装備としては最速で入手可能ですし、全体的にビット系と相性良いので噛み合わせが良さそうですね。桶へ繋げる工夫が素晴らしいと思いました。入手次第クロービットへ移行も支障無く行えそうです。 - 名無しさん (2021-02-01 05 33 58) 基本的にレンブレに弱いアセンになるため、デモンズウィングでマスタリーを確保してアンブレを組み込むと引き撃ちタイプはかなり安定します。両手クロービットは体力面で不安も残ることになるけど対人じゃないならわりと速めでアセンが組めるので問題ない感じですね。攻めるよりは引き撃ちで投げもの投げてる方がおすすめです。 - 優利香パパ (2021-01-15 18 36 27) そこまでレンブレに弱いアセンとは思いませんが…クロビにせよ桶にせよ単発ダメージが高いですし、ツイブレはレンブレされませんし、ワンドとクリスタルくらい?照射はレンブレされても低威力なので割り切れますし、レンブレ使えないデメリットの方が上回ると思います。仮にアンブレ入れるとしてもレンブレと差し替えれば良いだけなので、デモンズウィングが台頭してくる理由になりません。剣マスの3コスト程度は余裕で捻出出来るアセンなので、低耐久でENマイナスにバグがあるデモンズウィングを採用してツイブレバイクを諦めるのは相当な悪手かと。クロビの真骨頂は引き撃ちの方なので、バイクと組み合わせるのがベターと思われます。 - 名無しさん (2021-01-16 15 34 53) 桶はともかくクロビは事前のビームでレンブレ発動して不発が結構な頻度で多発しませんかね?自分が見てる限りではしてますが。あとは個人的な意見なのであれですが~ありきのアセン(ほぼ無敵バイク)みたいのは修正等でいきなり弱体しそうなので使ってません。コストに余裕がある?のは恐らく基本ステータスの高さからな気がしますね…全然空きが無くて3ポイントでもこちらはとても大きいです… - 優利香パパ (2021-01-16 17 29 37) ただ、クロビ、桶をメイン火力にした場合のアセンなのでその他を使用する場合は当然順位は下がるのかな?一応登録アセンにフラットで挑んで見た感じではHP4500台、EN二桁のこれで負けなかったので… - 優利香パパ (2021-01-16 17 49 13) 執筆お疲れ様です。私もアリーナ攻略で同じコンセプトのアセンを愛用していました。アセン幅の広さや万能感が好きです。参考にさせて頂きます。当ページに記載が無い装備で私が採用していたものを記載しておきます。参考になるようなら。腰:ガードブースター(デコイ)、フォトンブースター(動かし用のフォトミサ)。背中:ポッドブースター(デコイ)、アドヴァンスドシェル(動かし用のフォトミサ・緊急回避)。サブ:フォトブレ(常時振れる近接) - 前管理人 (2021-01-14 02 45 40) コレと言った型が無いので非常にカスタマイズし甲斐のあるアセンだと思います。バックパックはツイブレとバイクが群を抜いて有効なので、ポッドブースターとアドシェルは強いは強いですが記載するまでには至らないと思います。フォトンブースター、ガードブースター、フォトブレは追記しました。 - 名無しさん (2021-01-15 14 31 39) 反映ありがとうございます。Wクロビ型なので、紛失バグがあったバイクは採用せず、ポッドブースターやAシェルを採用してました。紛失バグ直ったのでバイクに変えましたが、バイクWクロビは本当に強いと思います。 - 前管理人 (2021-01-15 14 48 00) 通算12作目のページ作成です。他者様の作成予定はありましたが見送られてそうに見受けられたのと、クロービットとロードエクステの追加により一気に強アセンに登り詰めてしまったので纏めて作成致しました。猫耳ハム服猫尻尾ツイブレワンド猫手の魔獣使い型と、バイクWクロビのスチームパンク型の二種が抜きん出て有用かなと。 - ドリル~照射散弾筆者 (2021-01-14 01 15 03) ツイブレWクロビが普通に速度260とか叩き出しててビビった。バイクでクロビ消える不具合も修正されたのでバイクWクロビに変更予定 - 名無しさん (2021-01-14 00 52 34)
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/213.html
BORDER BREAK ボーダーブレイク キャラ総合スレ 3GP http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1259157337/ より 3gp-56-57,62-66 3gp-93-95 3gp-122 コトブキヤプラモ用SS 戦場外の荒野 3gp-221-222 3gp-227-228,232-243,253-255,261,264,274,277,279,291-293 3gp-256-257 3gp-262,266 3gp-280 3gp-313 3gp-317-321 3gp-358-361 3gp-367 3gp-384-385,387,391 3gp-391,394 3gp-416-418 3gp-422-423,427 3gp-476-478 3gp-533,535,537,541-542,544,547 3gp-548-551 3gp-575,579 3gp-616,631 3gp-642 3gp-679-680,683-684 3gp-685,688,690-692 3gp-741-745,747 3gp-748-749,751,765 3gp-757,782-788,797 3gp-827 3gp-854 3gp-861 3gp-862-867 3gp-868-871,873 3gp-887-889 3gp-890 3gp-892 3gp-895 3gp-913,917 ボーダーランチタイム 3gp-927-931 3gp-938,942-945,947-948 3gp-939 3gp-951-953,955 3gp-963-964,966 3gp-971,976 3gp-978,981-982 ペットネタに便乗SS 3gp-991 少年と少女
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/86.html
俺アセン(中量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここではBBの基本である中量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時に実装されたチップの「重量耐性」を用いれば重量耐性が80上昇するので、これまで同様超過なしで乗ることができます。 また、Ver4.5の稼働に伴い「脚部パーツ強化」チップで上昇する重量耐性が30になりこれまでぴったりだったアセンは20の超過が生まれます。 機動力に大差はありませんが「重量耐性」チップとの併用を考えてもいいかもしれません。 中量級以外は、以下を参照してください。 重量級 軽量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:ツェーブラ38 胴:クーガーI型 腕:シュライクI型 脚:ツェーブラ38 チップ容量:8.0 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 Ver3.0で従来のクーガーI型に加え、へヴィガード、シュライク、ツェーブラの各初期型が無料支給されることとなったため、それらで構成した初心者向けの万能アセン。 フルクーガーI型と比べてこのアセンは若干の装甲とダッシュ性能を犠牲にしてはいるが、射撃補正、持ち替え速度、歩行速度、重量耐性が向上しており、より多兵装、とくに初期装備の段階から重要な役割をこなせる支援兵装との相性が良い。 支援のリペアや強襲のACのためにSP供給を少しでも高くしたければ胴をツェーブラ38に換えると良い。D+→Cと、評価の上では二段階しか違わないが、SP供給においては1ランクの違いが結構大きい。ブーストが若干犠牲になるので、いわゆる屈伸キャンセルができるようにしておきたい。SP供給の方は数値以上に体感できるほど上がるうえ、若干の軽量化が図れる。特別装備を多用する人は試してみよう。 シュライク、へヴィガード両I型はD4クラスに、ツェーブラ38はB5クラスに昇格するとマグメルからの昇格祝いとしてもらえる。またツェーブラ38は、Ver3.5でD4で支給されるようになった。B5ではほとんどの人はまともな装備を持っていないと思われ、これらのパーツなら高性能な新しい機体には大きく見劣りするものの、これでも十分戦えるので、ひとまずこれで我慢しつつ武器を優先して購入した方がいい。 また、ツェーブラ38が手に入るまでは普通にクーガーI型で十分戦える。武器の取り回しに不満を感じたら腕をシュライクI型に換えると良い。ただでさえ重量耐性がないのに、さらに重量耐性のセットボーナスを失うが、それ以上に腕が軽量化するため、結果的に若干ながら重量に余裕が出る。 また、クーガーII型が買えるなら、胴をクーガーII型にしてもよい。クーガーI型と比べても重くはなるがブーストが大幅に上がるため、機動力を補える。 重量耐性が上がっているとはいえ、重火力、とくにタイタン榴弾砲しかない初期装備では超過の影響は大きい。要所で補助的に使う程度ならまだしも、重火力をメインに考えるなら素直に重量級に乗った方がいい。へヴィガードI型も無料支給されており、当面はこれで十分。 逆に、クーガーでも超過しない程度の軽量装備を載せた強襲兵装ばかり使うなら、重量耐性のアドバンテージを活かさないままダッシュ速度が下がっても意味がないため、脚だけクーガーI型かII型に換えるか(当然この場合クーガーのセットボーナスは適用されず、そのため重量耐性が450も下がるため注意。セットボーナスが適用されたところで気休め程度に過ぎず、ツェーブラには劣るが)、フルクーガーI型、超過しなければフルシュライクI型に乗った方がいい。 狙撃もやってみたいなら、武器変更が大幅に劣るが腕もツェーブラ38に換えてリロードと装甲の向上を図っても良いし、さらに胴もツェーブラ38にして統一感を出してみても良い。セットボーナスが適用され敵の位置が分かりやすくなるため、戦線の横を抜けて自陣にこっそり入ろうとする敵を見つけるのにも一役買う。見つけたらすぐに防衛チャットを出そう。ただし、狙撃兵装の初期の武器で戦うのは厳しいので、38式狙撃銃・改は最優先で手に入れたい。また、セントリーガンACと、素材の面で難度は高いが光学迷彩も優先的に手に入れたい。素材面で少しは楽になるのもこれらの無料支給パーツの利点と言える。 ここから頑張ってパーツを発展させなくとも十分。例えば機動力などに不満を感じればそこから無理のない程度に順次高性能パーツに換えると良いが、重要な武器を優先して買った方が良いと思われる。どちらにしてもご利用は計画的に。 頭:ツェーブラ38 胴:ヘヴィガードI型 腕:クーガーI型 脚:ツェーブラ38 チップ容量 8.1 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 上記のアセンから装甲を重視し、胴をヘヴィガード、腕をクーガーに換装したもの。 被弾回数が一番多いであろう胴部の装甲がグッと増した事により、最前線での撃ち合いにより強くなっている。 またSP供給能力もクーガーより1ランク上がり、ACやリペアを使いやすくなっている点もグー。 腕は反動とリロード・武器変更のバランスを考えクーガーに。反動の低いサブマシンガン等を使う場合、 そもそもリコイルコントロールに自信があるなら腕はシュライクでも全然構わない。 ただしこのアセンで重火力に乗るは重量超過の関係(初期装備の時点で既に17%オーバー)からかなり厳しい。 上にもある通り重火メインで頑張るなら大人しくガチムチにしなさい。 またヘヴィガード胴の宿命として、絶望的にエリア移動が遅い (全アセン中ワースト1の7秒。ちなみにクーガーⅠ、ツェーブラ38胴は5秒、シュライクⅠ胴は3秒)のも地味にネック。 とっさの奇襲、コア凸に応戦しづらいのが難点か。 「1秒でも長く前線でドンパチできる装甲が欲しい!でもフルHGじゃトロすぎるから機動力も欲しい!」という欲張りな初心者ボーダーの貴方に。 頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクI型 脚:エンフォーサーI型 チップ容量:7.6 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 Ver3.5稼働に伴い、3.0の無償支給オアーツに加えて、エンフォーサーとネレイドが無償支給されることになったので、胴をエンフォーサーI型にすることでブースター強化、脚をエンフォーサーI型にすることでダッシュを強化している。 上記のアセンと比べて装甲と積載量を犠牲にしているが、その分需要の高いダッシュとブースターが強化されており、それ以外の性能もバランスよく高いため、より扱いやすくなっている。 ちなみにツェーブラ38はD4でへヴィガード、シュライクと同時にもらえるので、すぐに上記二つのアセンが組めるようになった。 エンフォーサー、ネレイドはB5昇格でもらえるので、それまでは上記のアセンで頑張ろう。 ちなみにツェーブラ38頭部は、最序盤に手に入るオアーツとしてはダントツの高性能なので、初期パーツでは、中重量級使いならセットボーナスを好む人以外はこれ一択と言っても過言ではない。 欠点を挙げるとすれば装甲の割に重いことか。 Ver4.0で重量550となりました。やったね! 頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクI型 脚:ネレイド45 チップ容量:7.4 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 無償支給パーツのみで構成した、ホバー機入門用アセン。とりあえずこのアセンでブースト管理を学びつつ水上をホバホバーン!と移動しよう。なお、重量耐性が厳しいので麻砂推奨。 もちろん持っているなら杖41頭や修羅Ⅱ腕などの使い勝手のいいオアーツを採用してもいい。 頭:クーガーNX 胴:クーガーS 腕:クーガーNX 脚:クーガーNX チップ容量:6.2 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 ついに登場した4段階目シリーズの第1弾クーガーNXを使用したフルセットアセン。 と言うよりNXが重いのでほぼフルセット前提。 イクシードの実装と共にクーガーの時代も終了かとも思われたが、 その戦闘能力は旧世代機を余裕で追い抜く性能だった。 それゆえか、本家wikiにも載っている模様。 強襲はさらに強化された装甲とダッシュにより戦闘コア凸面が強化され、 重火力で使用するには若干重いものの重量耐性チップを使用する事で超過を気にせずに立ち回れるように。 支援では、今までクーガー系における同兵装での適性で、難点でもあった武器変更速度やリロードが強化された事で適性が上昇、 特化型には及ばないものの全体的に強化された事で、次世代機の名にふさわしい性能の持ち主となった。 狙撃で使うには若干リロードが寂しいものの、そこをカバーするように武器の選択をすればイケる。 なお、頭部をS型にすると射撃補正をB+に強化でき、チップ容量も6.0と端数がなくなるが、 いかんせん頭部で重視される装甲が、C+とわずかながら低くなってしまうので、プレイスタイルと要相談であろう・・・。 頭:ツェーブラ39 胴:ツェーブラ41 腕:ツェーブラ39 脚:ツェーブラ39 チップ容量:8.9 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 高額明細を利用した隠密潜入特化型。 ツェーブラ41胴による脅威のSP回復、全身ツェーブラによる索敵ボーナスと歩行速度で狙撃銃を担いで敵ベース潜入を目指せ。 支援兵装に素敵センサーを付けてもらえば、ほぼ完璧といえよう。 敵が居そうな場所は姿を消してやり過ごし、物陰に隠れてSPを回復させ、物影から物陰へと素早く動く様は、正にブラスト界の「固形の蛇」。 敵後方へ潜り込めば、後はやりたい放題だ。手始めに自動砲台を全て黙らせ、レーダーもサックリと破壊すれば、コアへ千鳥先生を仕掛ける事も不可能では無い。 狙撃銃でコアに数発撃ち込んだ後に、姿を消して建物の屋根から敵の慌てぶりを見物するのも一興。 装備によっては、破壊したレーダーの近くやリペアポッド前にジャンプマインを仕掛けるのも通のやり方。慌ててガーデニングを始める支援兵装も返り討ちだ。 なお、潜入途中に見つかれば、41胴の絶望的なスタミナと、39頭の絶望的なロック距離の関係で、エリア移動以外の逃走は困難なので注意。 「大佐、こちらスネーク、これより潜入を開始する」 頭:E.D.G-β 胴:E.D.G.-δ 腕:E.D.G-β 脚:E.D.G-β チップ容量:7.8 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 上記の隠密潜入特化型を、E.D.G.でまとめたもの。 E.D.G.-δ胴による凶悪なSP回復力を利用すると、理論上は一回の作戦時間中の約1,7倍の時間消えていられるというまさしくNINJAと化す。 ツェーブラ39+杖索敵ボーナスすら上回る索敵A+で敵を見抜き、フルE.D.G.のリロード時間短縮効果による背後からのTAKEYARI連打による暗殺は現代に蘇ったSHINOBI。 他兵装にしてもSP回復によってNINPOU「爆撃の嵐」を巻き起こしたり、修理しまっくたり出来るので、そこそこの活躍が期待できるのも良好だ。 ただし、杖バージョンの隠密兵より更にスタミナ・近距離ロックが悪化している上に、E.D.G.特有の紙装甲+当たり判定の肥大化による虚弱さは如何ともし難い。 いざとなれば、E.D.G.特有の奇抜な機体デザインと各種デジタル迷彩系の機体カラーを生かし、『新手の芸術オブジェ』としてやり過ごそう。エリア移動も3秒と逃げ足は速いわけだし、案外どうとでもなる。 まぁ、E.D.G.-δシリーズを獲得出来る時点で敵地侵入に関してはプロであろうから、多少のリスクなどどうという事ないであろうが。 「貴様らに、そんな玩具は必要ない」 「シッショー!」 頭:ディスカス・ダート 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ディスカス・ダート 脚:ディスカス・ダート チップ容量:7.3 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 上記隠密潜入特化型シリーズ・エアバーストモデル。 ノヴァ胴B++のSP供給とダート足A+の歩行による圧倒的な隠密行動能力は圧巻の一言。それでいて装甲平均・ロックオンやブースター等がツェーブラ版よりも強化されており、他兵装でもそこそこ活躍できるシロモノ。最新パーツは伊達じゃない! とくに胴体の装甲B+はたとえ潜入途中に気付かれて撃たれてもダメージを大きく軽減し、逆に防衛を打ち負かしてしまうほど。(潜入失敗には変わりないので、敵を倒したらエリア移動でトンズラしよう。) スニーキングスーツの癖に索敵能力が低いが、どうせ敵地で動くものはすべて敵なので、しっかりと目と耳を使って敵を索敵しながら進めば大丈夫だ、問題ない。 うまく敵地に潜入できたら、『狙撃銃でレーダー破壊⇒ブレードで自動砲台破壊⇒スティッキーボムをありったけぶちこむ』のコンボで敵コアに致命的な致命傷を与えてしまおう。濡れるッ!! 「ウオォォォォォォォォォォォ!!!」 「・・・すごい漢だ。」 頭:迅牙or迅牙・真 胴:迅牙・真 腕:迅牙・甲 脚:迅牙 チップ容量:7.8(頭:迅牙) チップ容量:7.9(頭:迅牙・真) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 上記隠密潜入特化型シリーズVer2.5モデル。 本当は上3種の例に倣って甲真甲甲にしたかったのだが、性能とコンセプトの関係からこうするしかなかった。 頭が迅牙・真なら、装甲は変わらず重量は重くなり、支援で広域を積むと確実に超過するが、ツェーブラ41に並ぶ射撃補正AとE.D.G.-βに次ぐ索敵Aを持ちながら、ロックオンも中程度、セットボーナスでわずかに底上げできるので、良好な操作環境を得られるだろう。素の迅牙とどちらがいいかは兵装の使用頻度と相談しよう。 武器持ち替え、リロード、反動吸収を高めのレベルでバランスよく両立しており、SP供給が非常に高いため、支援との相性も非常に良い。 頭:クーガーⅡ 胴:クーガーⅡ 腕:クーガーⅡ 脚:クーガーⅡ 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 チップ容量:8.0 BBBサンプルアセン クーガーブランドの上位機種でパーツを統一。S型を買うには勲章が足りてません、って人向き。 前線で戦うための十分な装甲と、重火器を扱うに足りる反動吸収といったバランスの良い基本性能に加え、最大の特徴はその素材の手軽さにある。 必要な勲章は一つも無く、ランク3以下の素材だけで良い上に、そのランク3も鋼材系、エネルギー系、希少金属系それぞれ1個だけで良いという破格ぶり。 だが、重量耐性という唯一かつ絶大な(手榴弾・デ剣強襲以外全部最軽量で重量超過)欠点のお陰で、ツェーブラやエンフォーサーシリーズへ流れるボーダーが後を絶たない。っていうか、脚だけでも重量耐性が上がるよう(例:エンフォーサーⅠorⅡ)に交換すれば一流アセンに変貌してしまうという悲しみを背負っている。 それでも、一部のクーガーマニアはクーガーSが実装されるまで、このアセン(あるいは、頭部や腕部をクーガーⅠに換装したアセン)で戦い続けていた、との話を聞く。 〔 凸〕<オレハ、マダ、ツカエル 頭:クーガーS 胴:クーガーS 腕:クーガーS 脚:クーガーS チップ容量:6.3 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン クーガーSでフル装備したクーガーブランド実戦装備。 性能を一口で言うとクーガーのいいところをすべて足して割らなかったぐらい高性能パーツで固めたため軽くチートである。っていうか、こいつのせいで最終装備の要求が跳ね上がった。 だが、クーガーは重いためフルにしても重量耐性1400しかないため弱点という弱点かもしれない。 それでも、平均を超えた高性能パーツであるためキメラ、フル、共に「使える」のが強みである。 ただ、戦闘勝利賞を20個集めるのは金をいっぱい使えということなんですか?TSUMOIさん・・・ 〔 凸〕<オレハ、シュヤクトシテ、ツカエル 頭:エンフォーサーⅡ 胴:エンフォーサーⅡ 腕:エンフォーサーⅡ 脚:エンフォーサーⅡ チップ容量:7.4 【麻:△ 蛇:△ 砂:△ 糸:△】 BBBサンプルアセン フルエンフォーサーⅡ。サンプルはバージョン1.5のロケーションテストの構成。 軽量型のⅠ型、重量シェアを狙うⅢ型といったエンフォーサー3種の中で一番影が薄い。 エアバースト時代においては、アセンミス以外の何物でもない。 一つ一つの長所を挙げてみると、「このアセンも悪くないよ?」と言いたくもなる。 尋常ではないA+というロック距離のお陰で高精度射撃が可能。愚直なスネークは戦場に居ながらロック報告できる。 胴体は強靭な装甲Bを持ちつつも、ダッシュ最大9連続可能という大容量のお陰で軽量さと実践性能を両得。 同じく装甲Bを維持しつつもリロードC+という腕は要点を的確におさえてバランスも確保。 それらのハイスペックに加えて、現代的なハイスペックパーツを多く盛り込める高い重量耐性のある脚部。 総装甲はクーガーⅠ型に匹敵しつつも、クーガーの欠点の多くを解消したまさしく正統後継機……のように見える。 しかし、バージョン1.14時代はツェーブラに、1.5ではケーファーに愚の音も出ないほどの完敗。 理由は こちら 。おわかりいただけただろうか。 ダッシュ力の無さからコア凸強襲にはなれず、 反動吸収の無さから重火力の主武器の多くを握れず、 リロードの中途半端さは単発式狙撃銃の使用を躊躇わせ、 SP供給が並であるのはリペア回転率の悪化に直結している。 更に、得意のロックオン性能は「狙ってない敵機をロックしてしまう」という事故を誘発する原因に。 ...結果、『色々意欲的なものを載せてみたけど結局中途半端』という代物。 そのクーガーを凌ぐ不遇さは柿○種のお徳用の小袋の裏に載ってしまいそうなほどである。TSUMOIィ.... 頭:エンフォーサーⅡ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:エンフォーサーⅠ 脚:エンフォーサーⅢ チップ容量:6.4 【麻:○ 蛇:◎ 砂:△ 糸:◎】 BBBサンプルアセン 機動力と重量耐性の両立を目指した結果、出来上がったのはフルエンフォーサーであった。なんてこったい。 高い重量耐性を持っているので、アセンの幅は結構広い。 ブースト性能及び容量も良水準。特に容量はフルセットで増えてくれるので機動力が更に上がる。歩行がE+?気にすんな! 装甲も93%とそれなりで、ロックオンA+も備えている。(歩行除く)それ以外の性能も平均的なので扱いやすさも十分ある。 その為、どの兵装でも難なく扱える。支援の武器を全て最重量のもので構成しても超過はしない。 機動力がいいので麻も有効。流石に砂は厳しいところであろうか。 と、これだけ見るとなんも変哲もない平均的な中量級アセンである。 …だがこのアセンの重要であるところはそこ(だけ)ではない。 このアセン最大の利点は、あのラベージパイクを超過0で装備できるという事。これ重要。 装備した場合の武装の選択肢はかなり制限されてしまうものの、あの強力な最終兵器をなんの弊害もなく装備できる。 機動力の関係上、敵機に近づくのも容易。バリアが剥がれてしまってもブーストである程度翻弄も可能で生存時間も長い。 てかこのアセンを組んだ理由はそれ(ラベージ)とこれ(機動力)の為だけだったりするという…。 まぁバランスはいいから問題は皆無という事で。 ロックオンA+とダッシュB、ブースター容量B+'は伊達じゃない! その機動性を活かし一気に敵に接近し、バリアと己の装甲(93%)で敵の弾を弾き、そして魂が込められたその一発を相手に叩きこめ! 「歯食いしばれよ最強(久我)。俺の最弱(円)はちっとばっか響くぞ…。」 ↓ \ゴッ/ 「いぃ!?」 「びっくりしたぁ!味方だよ…。」 ↓ \ファサァ…/ [味方に誤射 貢献 -10pt] [味方の修道服を破壊 貢献 -100pt] ↓ \!/ 「とうまのばかああぁぁぁぁ!!!」 「不幸だあああぁぁぁぁぁぁ!!!」 フルチャージ特殊で一発誤射してもめげない、しょげない、泣いちゃ駄目。 ちなみに、脚をⅢからⅡに変えると更に積載余剰が増えるが、ダッシュがD+とガタ落ちする。Ⅱ脚ェ…。 頭:グライフ65 or 65V 胴:グライフ65V 腕:グライフ66 脚:グライフ65V チップ容量:7.2(65V頭) or 7.4(65頭) 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 Ver. 4.5の新機体の特徴である、同Ver.の三大新要素を極力活かして機体のポテンシャルを引き出したアセン。 加速ステータス自体は65脚の方が上だが、65V脚もそれに次ぐ第2位、しかもAとA-程度の違いであり、これまでのパーツで最高値のB+(シュライクV型、ツェーブラ48C)より上なので、加速後の最高速に影響するダッシュ性能をとって、65V脚を選択している。 ACによる加速前提の強襲兵装では、脚の加速ステータスが活かされず、普通にダッシュ速度の速い脚に乗った方がいいため、相性は悪くないが△になっている。強襲以外のパーツで初めて脚部性能が活きると言える。 重火力兵装は、ヴルカンLG1、プラズマカノンMk-2、インパクトボムS、バリアユニットβの組み合わせだと、65頭使用時は重量ジャストになる(65Vだと0.5%超過するが、脚部パーツ強化チップで解消できる)。リア重凸がはかどる。 狙撃兵装は、射撃補正が残念で、リロードも単発狙撃銃を扱うには不足だが、バトルライフルや月光を扱う分には大して問題にならない。 SP供給が高めで、N-DEF周りのステータスも高く、あまり前に出ないが長く生き延びる必要があるセン支と最も相性が良いと言える。センサー設置地点まで巡航するのに加速が役に立つ…かどうかは知らない。 頭:ツェーブラ41 胴:ツェーブラ38 腕:ツェーブラ41 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.6 【強襲兵装? 重火力兵装? 狙撃兵装? 支援兵装?】 BBBサンプルアセン 射撃補正と反動吸収がA、武器変更がE。 それ以外全てがCかC+という超平凡性能アセン。その名もまんま「The・平凡」 フルセットボーナスの索敵と、射撃補正と反動吸収がAなので、中遠距離の射撃戦は得意。ウッドペッカーとの相性は抜群。 しゃがみ撃ちすると、弾丸が一直線に飛んでいきます。ただそれだけが取り柄の平凡機。 万能?違います。平凡なんです。 しかし、驕れるものも久しからず。 さらなる研究の結果、次世代スタンダードとして完成したのが……↓だ。 頭:ツェーブラ41 or エンフォーサーⅢ 胴:ツェーブラ38 or クーガーS 腕:ケーファー44 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.3(頭:エンフォーサーⅢ+胴:ツェーブラ38) チップ容量:7.6(頭:ツェーブラ41+胴:クーガーS) 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン バージョン1.5環境に準じて「C以上のランクしか見たくない」と欲張ったアセン。 結果、もはやネタじゃなくって量産アセンとなった。そう、時代がネタwikiに追いついてしまった。 総耐久度補正102%と、フルクーガーⅡ級に硬い上に杖41頭でも重量余剰1230とかなり積載面に余裕を持つ。 頭をエンフォーサーⅢにすれば重量超過が2%も軽減されるため、銃の精度が良く、狙撃を無視するならこちらの方が適正。 強襲:1.5で追加されたACマルチウェイとACステップキャンセルを合わせれば移動面での不利はほぼカバー可能。 重火:やや積載と反動吸収が足りん印象だが、榴弾砲や、ECMといったものをガンガン利用できるため、下手なガチムチよりも立ち回りが楽。 狙撃:リロードが不足している印象だが、実弾系狙撃銃を使えばなんとかなる。迷彩との相性が良いので突撃スナイパーにおススメ。 支援:重量過多になるのは若干残念だが、クイスマもある程度実用範疇になる腕のステータスが嬉しい。 ここから開き直って自分の扱いやすいパーツを選ぶことで特化してゆくことができる。 逆にいえば、この構成ならばブラストはほぼ完成形と言える。グランドスラム志望の貴方におススメ。 頭:エンフォーサーⅢ 胴:迅牙・甲 腕:迅牙・甲 脚:ツェーブラ41 チップ容量:7.8 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン バージョン2.5環境に準じて「C以上のランクしか絶対見たくない」と欲張ったアセンが進化を遂げた。 頭:ツェーブラ41 or エンフォーサーⅢ 胴:クーガーS or 迅牙・甲 腕:迅牙・甲 or 雷花 脚:雷花・麗 チップ容量:6.6(頭:ツェーブラ41+胴:クーガーS+腕:迅牙・甲) チップ容量:7.5(頭:エンフォーサーⅢ+胴:迅牙・甲+腕:雷花) 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 バージョン3.0に登場した雷花によって遂に完成した、「C以上のランクしか絶対見たくない」アセン最終形態。 名付けて、「最終鬼畜全部C以上」アセン。ネーミングセンスが皆無?筆者もそう思ってる。 マジでC-以下の性能が存在していない、完全なる器用貧乏万能機体である。 筆者的には、スロットが7.0になる41甲甲麗の方をオススメする。 強襲:SP供給BとダッシュB-を生かしたチルミウェイやイェイイェイによる戦闘メイン。装甲も平均に誤差の範囲なので十分。 重火:少々反動吸収と積載が不足しているため、単式改やグローム系統で中距離狙撃、榴弾砲・重装砲による火力支援。 重量Ⅱチップ+バリアユニット・UADを積めばダッシュC程度にはなるので、前線でも意外と動ける。 狙撃:歩行C+を生かしたタックル砂。リロードB-では単射系が若干使いづらい為、 初期鳩やTFをジャンプマイン・マグネタイザーと共に積んでプラントで暴れるが吉。 支援:軽量センサーを載せればほぼ超過無しになるため、セン支でピロピロプレイ。 そこそこ高めのリロードのおかげでクイスマ・虻y・スパージが実用範囲内。 要である雷花・麗脚部以外は選択肢が二つずつある為、下記の相互変換を見て好みで入れ替えるとよいだろう。 頭 ツェーブラ41(射撃補正B-→A-・ロックオンC→C+)⇔エンフォーサーⅢ(重量-80・チップ容量+0.2) 胴 クーガーS(装甲C+→B・SP供給C→C+)⇔迅牙・甲(重量-60・チップ容量+0.4) 腕 迅牙・甲(リロードC+→B-・武器変更C→C+)⇔雷花(重量-20・反動吸収C→C+・チップ数+0.3) なに、ここまでするならフルエヴォルでいい?お前は何を言ってるんだ?皆が皆ベースガード金を貰えてると本気で思ってるのか? 頭 ジーシェン・パイロン 胴 ジーシェン・シー 腕 迅牙・甲 脚 雷花・麗 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△〜×】 「全部C以上」のver4.5仕様の一例、他にも候補パーツはある。 追記改悪求む。 頭 スペクターI型C 胴 スペクターIII型 腕 X-IIIcg 脚 ディスカス・エヴォル 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 全部C以上アセン、verXZP。装甲高めにしつつ各部性能もそこそこに良好。 ……なのだが、重量耐性が不足しており強襲以外はまず超過。 また、DEF耐久は高めなのにDEF回復が並だったり、チップが8.7と微妙だったり、なにかとチグハグ。 一応性能の低いところはないのでそこそこは戦えるが、これならフルXの方が優秀なんじゃないか。 頭をパイロンにすると射撃補正がC-になる代わりにDEF回復は改善される。 尤も、積載がさらに圧迫されてしまうのだが。 頭:ネレイド45 胴:ツェーブラ38 腕:雷花 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.1 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBasmz 次々に新パーツがリリースされてラインナップが充実していったことにより、ついにCのみで構成されたアセンが完成した。 BBasmzでこのアセンを入力すると、B-以上を意味する緑字もD+以下の赤字もなく、視力検査の如く黒字のCが並ぶ。 クーガーI型の装甲を代償に、D+以下だったパラメータを補った形になる。 長所と言えたものがない器用貧乏、もとい、短所と言えたものがない超バランス万能機体である。 チップ容量は8とかなり多い部類で、広い拡張性を持つため、よりプレイヤーの特徴が現れる機体となった。 頭:ネレイド45 胴:迅牙・甲 腕:雷花 脚:ザオレン チップ容量:9.3 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 パラメータ追加後の全Cアセン。 重量耐性がC+になったことで一応重火でも超過しない構成が可能になっている。 ちなみにC-はDEF耐久のみで、他はすべてCかC+。 ↑と比較するとダッシュ速度とブースター容量が改善されたため、幾分実践的になっている ……はず。 頭:ヘヴィーガードⅢ 胴:ツェーブラ41 腕:エンフォーサーⅡ 脚:E.D.G-δ チップ容量:6.7 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン ディスタンス使用時間を無理やり引き延ばしたアセン。 ACを飽きる程吹かし続けるSP回復力。 周囲が気にならない程の装甲と索敵力。 以上の能力を得ても損なわれない機動力。 君を止められる者は、誰も居なかったようだ・・・。 頭をクーガーSに変えると、装甲を代償に、射撃戦闘力のほかコア凸においても、より強大な力を手にできる。 チップ容量:6.3 スコーピオ、連射式ゴキブリランチャー、ロングスピア、ディスタンスで重量がちょうどになる。 頭:ツェーブラ41 胴:ケーファー44 腕:シュライクⅡ型 脚:迅牙 チップ容量:6.8 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン ver.2,5にて支給された『迅牙』の脚部を使用した万能型アセン。 ほぼすべてのステータスが標準クラスのため、どの兵装でもそつなく戦える。 エリア移動Dと反動吸収Eがネックか。 腕部をヤクシャ・改に換えてより長所を先鋭化したり、頭部をケーファー42に換えて近距離の撃ち合いに強くしてみたり、胴部をHGIV型に換えてSP供給を犠牲に装甲とブーストを高めてもいいだろう。 全部同時に換装したら重量超過のせいで万能アセンではなく『硬めの強襲向きアセン』になってしまうがな!! 頭:ツェーブラ41 胴:ネレイド45改orツェーブラ39 腕:ネレイド45 脚:ツェーブラ41 チップ容量:7.7(胴:ツェーブラ38) チップ容量:7.7(胴:ネレイド45改) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 筆者の趣味で、ベンノ社中量パーツで統一したバランスアセン。キャラがお嬢ならなお良し。 見た目の統一性だけでなく、尖った性能に定評あるベンノ社らしからぬ汎用性で、あらゆるスタイルに適し、扱いやすい(コア凸、反動の強い武器などは例外)。 また、ほとんどのステータスがC以上と、地味に高性能。 ただし、重火力は中・軽量装備でも4~5%ほど超過するのでそこだけ注意が必要。 気になるなら、機体のコンセプトから外れることになるが、脚をエンフォーサーIII型等に換装すれば問題ない。 頭:ネレイド45改 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ヤクシャ・改orE.D.G.-β 脚:ネレイド46 チップ容量:6.6(腕:ヤクシャ・改) チップ容量:6.7(腕:E.D.G.-β) 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン スカービーを中心に、ディスタンスでコアに向かってヒャッハーすることしか考えていないアセン。そのためにも、主武器はサーペントかヴォルペFAM以降を推奨、副武器はほぼ連射G一択、大目に見て41おにぎり、多装Gとの三択か。 ヤクシャ改腕の場合、ヴォルペFAM、連射式ゴキブリランチャー、ピアシングスピア、ディスタンスで重量ちょうど。 AC-ディスタンスの効率を上げるためにノヴァ胴と、AC使用時は最速のダッシュを誇るネレイド46と、最速の武器変更と速めのリロードを併せ持つヤクシャ改腕を選択。頭は、防衛を見つけやすいように索敵とロックオンと装甲をそれなりに併せ持つネレイド45改にしているが、超過しなければ正直何でもよい。腕はリロード重視でE.D.G.-βでもよい。 射撃補正は頭部次第だが、リロードとSP供給が高いので、実は狙撃、重量次第では支援との相性も悪くなかったりする。重火は、SP供給を活かして芋る覚悟が必要。 頭:ネレイド46 胴:ネレイド46 腕 ネレイド46 脚:ツェーブラ39 チップ容量:9.1 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 人と同じ物を使いたくない、そんな人のためのアセン。 武装・機体パーツの使用率集計において、いつも最下位をひた走るパーツを集めた産廃アセン。 使い勝手だが、ダッシュDのくせに装甲が薄めで、積載量もあまりないという悲しいアセンになっている。 なぜ最下位をひた走っているのかある程度納得できるだろう。 まじめに考察すると、ネレイド46は狙わないと取れないメンドクサイ勲章が必要なのにもかかわらず、46脚以外なくても他のパーツで代用できる性能なため使われていないのだろう。 39脚が使われていない理由は、フルなら41だし、繋ぎなら38、そしてわずかに重量耐性が勝る以外は性能的にダート脚の完全下位互換となっているせいだろう。 完全下位互換といえる関係にあるパーツははっきり言って殆ど無いことから、ある意味すごい特徴と言えるかもしれない。 こいつだけ一桁の人しか使っていないのもある意味で当然であり、このアセンが弱い理由の半分位を占めており、脚をヤクシャ系や迅牙・甲、クーガーS等に換装するだけでもかなり強くなる。 ちなみに、使用率一番のパーツで組むと、クーガーS・クーガーS・シュライクⅡ・ヤクシャ弐と単なる役弐脚キメラとなる。 チップ容量:4.6 頭:ネレイド45改 胴:ネレイド45改 腕:ネレイド45 脚:クーガーS or 迅牙・甲 チップ容量:6.9(脚:クーガーS) チップ容量:7.0(脚:迅牙・甲) 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 優秀なキメラパーツとして有名なネレイド上半身の中でも、特に人気が高いものに、これまた人気が高い中量級脚パーツを合わせた万能アセン。ネタうぃきに書くが正直ガチ寄りのつもり。 クーガー系に近い使用感で非常に扱いやすく、また上半身が軽量化され、積載猶予も大きい。 頭部は、クーガーI型からわずかな装甲を代償に、軽量化とロックオン強化した感じ。 胴部は、クーガーSから装甲を代償に大幅に軽量化されている。SP供給が一段階下がってなおも標準より高く、さらにエリア移動が4秒になっているのも何かと便利。 腕部は、クーガーI型からわずかな装甲を代償に、武器変更速度を大幅に上昇させ、さらに軽量化されている。 脚部は、使用する兵装や武器で選ぼう。お勧めは、スロットが7.0となり、加速もBで実用に足りうる迅甲脚。 強襲兵装においては、ダッシュがB~B+と中量級トップクラスで、状況次第では一応コア凸も狙える。リロードは標準だが武器持ち替えが速いのでグレネード系と主武器を持ち替えながら継続火力を上げる戦い方が有効。 重火力兵装は、脚がクーガーSであればウィーゼル・コロナ、プラズマカノンMk-2、試験型ECMグレネード、バリアユニットβで重量ちょうど。反動吸収が低いのでガトリング系は厳しいが、ダッシュBと装甲C前後でありながら火力も悪くない。 狙撃兵装は、射撃補正とリロードが標準なので、主武器をイーグルアイ系統にすれば十分実用範囲だが、それ以外なら狙撃用アセンの方が無難。 支援兵装では高いSP供給と武器持ち替えと積載猶予が活きる。 頭:ディスカス・プロト 胴:クーガーS型 腕:ネレイド45改 脚:迅牙・真 チップ容量:6.6 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 迅牙・真脚をベースにした双門機関砲持ち重火力用アセンの一例。 ダッシュC+でありながら中量級最大の積載量は伊達ではなく、標準以上の装甲を持ちながら双門、Mk-2、試験型ECM、バリアβで超過なし。 ただし、最大の注意点として、可能な限りギリギリまで積まないと、ダッシュが同じで積載量以外が優れるディスカス・ノヴァ脚の完全下位互換となってしまう。余剰重量は120以内に抑えたいところ。 かといって、調子に乗って超過させすぎると今度は重量級脚が比較対象となり、中量級の脚を用いている意味がなくなるのでほどほどに。 このモデルを基本形として、いくつかの派生モデルを紹介するが、あくまで一例である。 派生例1:双門の反動がきつい→腕をセイバーIR(チップ容量:6.4)か、副武器を初期プラカノにしてヤクシャ・弐腕(チップ容量:6.3)に。セイバーIR腕の場合、コングを積んでなおも軽量化されるが、前述の理由からギリギリまで積んでおきたいため、頭や胴の装甲に回すなり榴弾を積むなりするとよい。 派生例2:双門機関砲・怒竜タイプ→腕をネレイド45に(チップ容量:6.5) 派生例3:エレファントタイプ→腕をE.D.G.-δか(チップ容量:6.6)、エンフォーサーIII型や(チップ容量:6.9)、迅牙・真に(チップ容量:6.9) 派生例4:エレファント+コングタイプ→ヤクシャ・弐腕か(チップ容量:6.3)、ディスカス・ノヴァorロージーR頭+セイバーIR腕に(前者がチップ容量:6.4、後者がチップ容量:6.7)。また、セイバーIR腕を用いる場合は頭部を変えずに脚をディスカス・ノヴァに(チップ容量:6.5)してもよい。 頭:迅牙・甲 胴:クーガーS 腕:セイバーIR 脚:迅牙・真 チップ容量:6.4 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 機動力と装甲を保ちつつ、ラベージパイクとGAXダイナソア、という二大浪漫武器を搭載したただひたすらに汚い花火を打ち上げるためのアセン。GAXダイナソア、初期プラズマカノン、ラベージパイク、バリアユニットβで重量ちょうど。 上のアセンとほとんど同じじゃね?とか言ってはいけない。このアセンの軸は死の噴出花火GAXダイナソアと、汚い花火打ち上げ装置ラベージパイクにあり、そのための迅牙・真脚である。 また、セイバーIRの武器持ち替えの速さから支援兵装や、リロードは遅いものの副武器次第では強襲兵装との相性もよい。 ラベージを持っておらず、アームパイクやへヴィパイクを使う場合は、迅牙・真脚の都合上ギリギリまで積んでおく必要があるので装甲や榴弾に回すと良い。 逆に、セイバーIRの反動吸収Aでもきつい場合は、反動吸収A+では最軽量のツェーブラ41の出番となるが(チップ容量:7.3)、それでもだいぶ軽量化する必要がある。 例として頭をネレイド45改、胴をエンフォーサーI型にすれば重量ちょうどになる(チップ容量:8.0)。 リロードが若干、装甲は大幅にマシになるが、武器変更が一気に最遅になるので注意が必要。 パイクのための機動力を確保した中量級ではこれが限界なので、特殊装備や副武器も揃えて花火師を極めたければ、 素直に重量級に乗ろう。 頭:エンフォーサーI型 胴:エンフォーサーI型 腕:セイバーI型R 脚:迅牙・甲 チップ容量:6.7 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 迅牙・甲のダッシュB+を損なうことなくエレファントを搭載したアセン。エレファント、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβで超過なし。 中量級の装甲を持つ脚部としては最速クラスなので、バリアユニットの実装もあって夢の高機動高火力が現実となった。 さらに、エレファントを持っているので火力の方も「重火力らしさ」は持っており、そして中量以下の重火力の最大の利点である試験型ECMからの追撃も健在である。 今まで重量級では遅く、軽量にしても超過のせいでさらに遅くなり重量級の完全下位互換となる、そうでなければ武装が制限される、しかし速さと火力が欲しいと思っていた人にとってはこの上ない朗報だろう。 唯一の弱点として、リロードが遅い。重火力では重要性はほとんどないものの、必要に迫られ強襲に乗り換えると武装を吟味する必要が出てくる。 しかし、武器変更が速いので副武器とうまく連携させれば、反動吸収を活かしてリロードの遅いヴォルペ・メガロを装備してもなんとかなるだろう。 頭:ディスカス・ノヴァ 胴:ヘヴィガードⅣ型 腕:ロージーLM 脚:迅牙・真 チップ容量:7.6 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 中、重量キメラ。通常戦闘に特化させつつコア凸能力もある程度両立させたモデル。 コアクイの頭部装甲とダッシュを若干落としてリロード、射撃補正、重量耐性を高めた。 平均装甲114%かつサペ、41、魔剣、箪笥を背負って重量超過無しでブースターAダッシュC+。コア凸である程度のリードを奪えたら前線で暴れまわりたい人は手にとって見るといいかも。 デ剣や長槍の特殊でもダウンしないのでそのまま魔剣の錆にしてやろう。 重火、支援では重量超過があるが前に出る分には機動力は許容範囲。 重量級寄りだが反動吸収とリロードは並なのでアクの強い主武器は扱えないがどの兵装もそれなりにこなせる。 リロードが凡庸なので単発狙撃銃は微妙に使いにくい。 重火でも鈍重ではないので状況によってはコア凸にいくのもあり。 相当硬いので甚大な被害を与えることができる。 重火や支援を多く乗る事があるなら脚部をケーファー45に変えると(チップ容量:7.6)、速度がほぼ変わらず装甲と重量の猶予が上がる。 強襲オンリーでいくなら胴もロージーLMにすることで(チップ容量:7.5)、重量1%超過で装甲&ブースターがアップ。 自身が最も使う兵装に合わせてその辺はお好みで。 まあ強襲オンリーでガチガチ装甲なら 脚円Ⅲ他ロージーLMのコア食獣アセン とか色々あるのでその辺はスタイルに合わせて。 頭部はB+なのでCSはそこそこ痛いがしぶとさはガチムチに迫るものがある。 頭:シュライクII型 胴:セイバーII型orシュライクII型 腕:ヘヴィガードIII型 脚:ツェーブラ39 チップ容量:11.0(胴:セイバーII型) チップ容量:11.1(胴:シュライクII型) 【強襲兵装× 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装×】 Ver2.7のチップシステム実装に伴い、チップ容量が最大となるよう設計されたアセン。 ハード面の性能は最悪の組み合わせと言えるかもしれないが、ハード性能が残念なパーツほどソフトウェアにあたるチップ容量が大きい傾向にあり、新たなアセンや戦術を組みやすいというロマンに近いものがある。 また、このおかげで支給開始当初は今のエンフォーサーIII型やクーガーSのようなポジションにありながら都落ちして時代遅れになったツェーブラのようなパーツも再び日の目を見るかもしれないポテンシャルを持つようになった。 チップ容量10を保ちながら使いやすいアセンを組むのは非常に厳しいが、とりあえず10で個人的におすすめの換装としては 例1:脚をディスカス・ノヴァに替える→チップ容量は10.0になり、重量耐性+600、速度D→C+、装甲C→B-、歩行A→D。 例2:腕をエンフォーサーII型に→チップ容量は10.0になり、重量-270、リロードE→C+、武器変更E→D、装甲A+→B、反動吸収A+→C- 例3:胴を迅牙・真に、腕をヘヴィガードI型に→容量10.0、重量+130~180、ブーストA~B+→D+、SP供給E~E+→B、リロードE→E+、武器変更E→E+、反動吸収A+→B+、胴装甲E~E+→C+、腕装甲A+→A 例4:腕をディスカス・ノヴァに、足をツェーブラ41に→容量10.0、いろいろ速くなる。 ただ、重量耐性をあまり考えてない組み合わせなので注意が必要。チップ「重量耐性II」で少しは何とかなるかもしれないし、脚を変えない限り最初から機動力に期待できないので超過を受け入れた方がよいかもしれないが。 10を切ってもいいなら、容量9台でも結構幅は広がる。 ちなみに、Ver.4.0現在チップ容量が最小となる組み合わせは、頭:ロージーEVE、胴:E.D.G.-δ、腕:ヤクシャ・改orアスラ・弐、脚:アスラ・参である(1.3+1.4+0.5+0.7=3.9)。 また、フルクーガーSの場合は胴と腕の部位が1.5になっており、合計6.3である(ちなみに、S頭が1.7でありS脚が1.6なので、腕脚がNXの場合は6.0)。 これまでのハードウェアの強さで正攻法で攻めるか、新たなソフトウェアでトリッキーに攻めるか、最終的な選択はプレイヤー自身がするものであることは言うまでもないだろう。 頭:ツェーブラ39 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ネレイド45 脚:ネレイド45改 チップ容量:7.6 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 重量耐性IIのチップ必須。チップ容量は7.3なので、少しは余裕がある。 AC-ディスタンスを使ったサテライトバンカー強行運搬を主眼に置いたアセン。 そのためにも、クーガーS型並みの積載余剰を持ちながらAC-ディスタンスを用いればヤクシャ系統クラスのスピードを出せる45改脚、高い索敵能力と並の装甲を持つツェーブラ39頭、高い装甲とディスタンスのための高いSP供給を併せ持つノヴァ胴をチョイスしている。 強襲兵装は、サーペント、41手榴弾、ロングスピア、ディスタンスで余剰550。重量耐性IIのチップがあれば余剰が+250されて800になり、サテライトバンカーを持っても超過しない。 基本的に敵中を突っ切る、または敵が追ってきた時のみディスタンスを使い、それ以外はノヴァの回復力を生かしてSP回復に充てよう。その点から、オブジェが多かったり入り組んだマップでこそ真価を発揮する。 また、重量耐性IIのおかげで他の兵装でも少しは重量に余裕がある。チップ装着前提で、重火力はコロナ、初期プラカノ、試験型ECM、T-30で超過なし、支援はスマックSP、リムぺV、広域orファルコン、リペアβで超過なし。 重火力は、胴の装甲を生かして前に出ることも出来るし(ブーストは残念なので注意が必要だが、超過なしでホバーなのでブーストが切れても少しは動ける)、後ろに下がってSP供給を生かしてT-30での砲撃や射撃補正を生かしての火力支援もできる。 支援兵装は、持ち替えの速さとSP供給で衛生兵としての役割になる。 頭:ロージーR 胴:HG1 腕:HG1 脚:ヤクシャ・弐 チップ容量:7.0 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 武器を徹底的に軽量化し役弐脚に限界まで装甲を乗せ、なおかつタックルとジャンプキックを装備したラグビー専用アセン。 積載ⅡチップをつけてM90、40、ロンスピ、マルチで重量ギリギリ。 チップの組み合わせはジャンプキック、積載Ⅱ、タックルⅡorタックルⅠ+転倒耐性に縛りクラン演習でのラグビー合戦に特化したアセンである。 ちなみに転倒耐性をつけなかった場合、タックルⅠで吹っ飛ぶ。 頭:ロージーR 胴:ロージーLM 腕:HGⅢ 脚:ディスカス・ノヴァ チップ容量:8.2 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 某白兵専門プレイヤーが生み出したとされる、伝説の鎧。ロマンなのか実用なのかは意見の分かれるところ。 SPペネトレーターとマルチウェイ以外は初期装備というのが正装らしい。もちろん槍しか使わない。 その姿は、華麗に舞って斬るというよりブルドーザーのようににじり寄る弁慶である。 スロット8に近接攻撃強化と防御系チップを詰め込み、近接攻撃の隙を装甲で補うというコンセプト。 Ⅲ腕とノヴァ脚は性能の割に重いパーツだが、逆に威力アップに機能しており、 近接武器しか使わない前提であれば、意外と合理的。 バリア実装以降、プラント戦で猛威を振るう重火力に対する決戦兵器でもある。 が、強襲兵装から機動力を失うリスクを考えると悩ましい。 射撃補正、リロード、持ち替えという射撃戦における基本的な性能(というか全部)が最低なため、 ブンブンプレイを余儀なくされるバーサーカーアセンとなっている。全国対戦で禿げ上がっても自己責任で。というか基本禿げる。 運用においては格闘戦講座を熟読のこと。読んだところで近づく前に蜂の巣だが。 スロット8を維持しつつ積載及び、射撃補正、リロードを強化した LM/LM/R+/真or毛45という亜種も確認されている。 こちらでは魔剣やデュアルマシンガンの運用も可能。しかし重火でよくね?となるのでやはりロマンか。 Ver.3.0で機体のチップ容量に修正が入ったため、LM/LM/R/N や R/Ⅲ/R+/N 等の構成が確認されている。 Ver.4.0時点では円X脚を基軸に、EVE/LM/EVE/円X という構成に進化している。 R/LM/HGⅢ/Nと機動性を比較すると、チップ容量1と歩行3段階を引き換えに、重量40増加、ダッシュ1段階、平均装甲(x0.76→x0.74)が向上しており、ブルドーザーでドリフトするが如き暴風っぷりに磨きがかかった。 わずかにあったなけなしのロックオンまで捨て、射撃適正を完全に排したその大変潔く、その体はきっと剣で出来ていた。 この状態では積載超過30ほどなので、主武器は初期のM90よりも10だけ軽いM90Cに載せ替えたい。 チップ8スロットを維持しつつダッシュ速度も妥協したくない場合は、例えばR/LM/HGⅢ/円Xのようなアセンになるが、 その場合は120の積載猶予が生まれて、例えばおにぎりやフレグレなどの比較的重めの副武器が積めてしまったり、 ペ槍を魔剣に超過なしに換装できてしまえる。 N脚の時と比較すると、ダッシュと積載を上がった分より汎用性が上がったといえる。 平均装甲は下がったとはいえ、上半身の硬さは据え置きなのでN脚時と遜色ないゴリ押しも可能。 単純にLM/LM/R+/真の上位互換と見て差し障り無いだろう。 頭:ツェーブラ48C 胴:ツェーブラ38or41 腕:ツェーブラ48C 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.4(胴:ツェーブラ38) チップ容量:8.5(胴:ツェーブラ41) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 Ver2.7とツェーブラ48Cの実装に伴い、ツェーブラの最大の特徴である索敵を最大限に高めつつ新たにチップ容量を活かしたフル杖アセン。 チップ容量は8、索敵はA+にボーナスが加わる。チップ容量に余裕があるため、セットボーナス強化、高感度索敵などをつければさらに伸び、おそらくブロア程度ならほとんど端から端まで見えるレベル。 ただし、重量耐性に難があるため、重火力兵装や支援兵装を多用するなら重量耐性IIのチップをつけることを推奨するが、これがチップスロットを3も消費する。あくまで索敵に特化した機体であるため、索敵に魅力を感じないなら脚だけでもエンフォーサーIII型に換えるといい。チップ容量が若干減るが、セットボーナス強化と重量耐性IIの分の枠が空くので、むしろ空きは増える。 チップ組み合わせの一例:しゃがみ(1)、被弾方向表示(2)、セットボーナス強化(1)、高感度索敵(1)、重量耐性II(3)で合計8、もしくはしゃがみをしゃがみIIに換えて高感度索敵か被弾方向表示を削るというのもありか。後者を削ればさらに1の余裕ができる。 索敵特化なので、上空の障害物が少ないブロアやダリーヤ、バレリオなどで真価を発揮する一方、建造物だらけのウーハイは論外といえる。 頭:ツェーブラ41 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:ヘヴィガードIV チップ容量:8.7 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装×】 主武器:GAXエレファント 副武器:サワード・コング 補助装備:改良型ECMグレネード 特別装備:ギガノト榴弾砲 BUDDY決勝大会会場(大会終了後)での存在が確認されたリアル少女in市街地Eのアセン。 しゃがみ2+41頭の射撃補正+GAXエレファントを組み合わせた中遠距離からの攻撃性能を重視したアセンと思われ、 プラ戦直前に能登を発射し、象とECMで着弾範囲に追い込み撃破、悠々とプラントを占拠する様は牛マンも真っ青、思わず素で「俺より上手いじゃないですか」とコメントを残したとかなんとか。 「お立ち台連発」「見ている限りでは誤射を一度も出さなかった」という目撃者の証言も特筆に値するポイントであろう。 なお、確実な榴弾発射のためかアンチブレイクまで装備していた徹底ぶり。この少女やりおる。 頭:B.U.Z.-α 胴:ツェーブラ38 腕:B.U.Z.-γ 脚:ツェーブラ48C チップ容量:7.3 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 基本的にサテライトバンカーの運用を主眼に置いて設計されたアセン。 そのため、あえて重火力以外ではかなりの余剰重量が残るようにしてある。 強襲兵装はサーペント、41おにぎり、ロングスピア、ディスタンスで余剰800、サテライトバンカーを持てば重量ぴったりになる。ディスタンスとSP供給胴の相性はよいが、ON/OFFする際は一度サテライトバンカーを放す必要がある。 重火力兵装では、ヴルカンLG2、プラズマカノン・ネオ、改良型ECM、バリアβで重量ジャスト。ワフトローダーに対し高い攻撃能力を持つ。また、反動がないのに基本の射撃制度の悪いニュード兵器とB.U.Z頭の相性も良い。ただし、ヴルカンの場合副武器やバリアなど他の装備と上手く連携させて重火力ならではの継戦能力を活かさないとと劣化麻になりがちなので、少しだけ持ち替えが遅いのが引っ掛かるが、大した遅さではない。 狙撃兵装では、射撃補正、リロード速度、SP供給、歩行速度と重要ステータスが軒並み高いため、奇襲砂、定点砂どちらとも相性は非常に良い。 また、知っての通りサテライトバンカーを持っている時はしゃがみ含むアクション動作が一切できないが、いちいち前に投げるのが面倒だったり投げられる状況じゃない場合のため、ダッシュ、歩行どちらも高い水準を持つツェーブラ48C脚を選択している。 チップ容量は7。一見余裕があるように見えるが、弱い装甲からくる、サテライトバンカー運用では致命的な欠点となる転倒耐性のなさを補うための転倒耐性IIチップ(コスト3)と、ベースに向かって進んでいる時のための被索敵警告(コスト4)or転倒耐性をさらにつける爆発防御II+近接防御II(どちらもコスト2)だけで使い果たしてしまい、アクションボタン枠に何も入れられなかったりする。 もし上記のチップのうち不要だと思うチップを外し、チップ容量に余裕ができ、アクションボタン枠を入れるなら、プラント奇襲を重視するならタックルII、狙撃の精度を重視するならしゃがみIIがお勧め。 頭:セイバー1型R 胴:クーガーNX 腕:迅牙・真 脚:ツェーブラ38orツェーブラ39 チップ容量:9.0(脚:ツェーブラ38) チップ容量:9.0(脚:ツェーブラ39) 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 フル迅牙+SB強化チップと同程度のロックオン距離とリロードB+を生かしたユニオンバトル向けアセン。 巨大兵器攻撃からプラント防衛戦まで無難にこなせると思われる。 豊富なチップ容量と、平均装甲93%の堅さがウリ。 杖38脚でサペ、スウォーム、ロ槍、イェイなら積載猶予が230。サテライトバンカー運搬もなんとか可能か。 頭:雷花・燕 胴:ネレイド・45改 腕:シュライクW型 脚:クーガーNX チップ容量:7.0 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 標準的な性能に高いチップ容量を持つ雷花・燕。 中量級内では軽量で素早いエリチェンが可能な上、標準的な装甲、バランスの取れた礼45改。 最高クラスのリロードと最軽量クラスのW型。 今や中2ブラスト乗りのボーダーの大半が使っている万能脚部NX。 目立った欠点が無く高次元でまとまり、更に重火力兵装においてLG2CCCインボSバリアβを積んでも超過しない全兵装に優れた適性を持っている。バランスの取れたアセンに起こりがちなチップ容量の問題も無く、様々な仕事をそつなくこなせる真の万能アセン。 こちらもネタではあるが、ガチでも行けると思われ。 頭 ツェーブラ39 胴 ヤーデ55 腕 シュライクW型 脚 エンフォーサーX型 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=aae1kW1htikdnilqmqlkxhquj1zP 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 チップ:7.0 「ぶっちゃけユニオンバトルにプラズマカノンMk-2あれば十分だよな ロックオンなんていらなかったや」 っと考えてるあなたに。 W腕によるMK-2高速連射と39頭の高い射撃補正で砲台をいっぱい破壊しよう。 UAD積めばロックオン距離を無視できる。 麻では超過なしでサテライトバンカーを運べる。 チップは7.0もある。 おまけに角付いてる カッコウイイ~(幼女声)。 難点はやはりやや薄い装甲とDしかないSP供給か・・・・。 支援と砂乗るのにはちょっと厳しいかも。 頭 エンフォーサーX 胴 ディスカスEVOL 腕 アスラ参 脚 クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=ba1h1s1pTwjcdqeciSomfnwdub1uv2KS 装甲 1.04 積載猶予 1420 チップ 6.2 全兵装対応の万能アセン。いわゆる厨パーツの集合体であり戦況に応じて兵装を切り替えたい人向け。 各兵装の特化装備に対しては1歩譲ることとなる。 チップは脚部強化 重量耐性を推奨。 強襲は最重量装備でない限りほぼ超過なし。凸には速度が不足気味だが他の性能は十分。 重火は軽量の装備を選定しないと重量と反動が厳しい。最軽量なら超過はしない。 狙撃主体で運用したい場合頭部換装の必要有り。装甲も加味して杖41か礼RT推奨。 支援は相性ばっちりだが武装を重めにすると重量超過が厳しくなる。 頭 エンフォーサーX 胴 EDG・θ 腕 シュライクW 脚 EDG・θ 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=ba1h1tW1tnjcdqeciSomfnwdub1G1u2KS 装甲 1.16 積載猶予 1580 チップ 7.0 上記EVOL胴アセンを改造し、装甲を犠牲に機動性、積載量、チップを引き上げた。 最大の魅力は軽量重火力&重量支援をチップ補助無しで準軽量の速度に積める点。 装甲、反動吸収以外に穴が無いため全国ユニオン問わず安定した活躍が可能。 特にユニオン、急なベース防衛ではエリア移動A+が光る。 なお脚部強化&ダッシュⅠで歩行B-&ダッシュA-と完全に軽量級の機動力に達する。 強襲:コア凸には速度が不安、戦闘には装甲が不安と若干半端ではある。 コア凸を狙うならチップでダッシュ速度を改善したい。 積載量に任せて魔剣&マルチウェイⅡを背負って切り込みに行くのもいいだろう。 重火:主武器さえ反動の弱いものを選べば、後は軽量武装からお好みで。 狙撃:せっかくの積載が無駄になりがち&狙撃重視の主武器にはあまり向かない。月光系統なら○。 支援:装甲の薄さから死に補給と割り切ってロビン装備を推奨。 頭 迅牙 真 胴 クーガー・S 腕 EDG・θ 脚 迅牙 甲 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装◯ 支援兵装◯】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=baucltBdcbphhpoBuftgmmbcvPU 装甲 1.10 積載猶予 1220 チップ 7.1 相手を蹴り飛ばすか余裕があれば貫く為のアセン しゃがみ2とジャンプキック2の両立とチップ容量の余裕を考えたらこの様な結果になった 腕部パーツが優秀な為、大抵の武器は扱えるだろう 装甲は標準的ではある ラベージは武器を絞れば超過10%以内には収まった気がする ダッシュは超過無しでB+なので武器を絞れば凸も可能である 索敵能力とチップ容量を持て余すのであれば頭は杖41にしてしまっても良い 中途半端な性能ではあるが比較的手を出しやすいパーツで構成されてるのが強みか 頭 クーガーNX 胴 雷花・麗 腕 アスラ・弐 脚 エンフォーサーX型 必須チップ 運搬適性2 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 サテバンR運搬アセン中量型。 円X脚のおかげで大分装甲を上げられた。 10、60クラ、メッサー、箪笥で猶予1140。これでサテバンRを持つと猶予20となる。 重火に関しては轟鉄、バラージ、インボS、バリアγでちょうど。 アスラ弐腕のおかげでバラ凸もやりやすい。 反動吸収E-だが基本重火は戦闘に使わないので問題なかろう。 どうしても気になるならニュード系の武器に置き換えれば良い。 頭 X各種 胴 X各種 腕 X-ⅡsorX-Ⅲcg 脚X各種 必須チップ セットボーナス強化2 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 遊撃兵装◎ 支援兵装◎】 Ver5.0版クーガーことフルXのサンプル。 フルセットだと円Xや下手な重量級並の積載量とダッシュB以上を両立したお化けブラストと化すので、重火力も含めた全兵装を高レベルで乗りこなせる。 頭と胴に関してはどれもデザインが完全に異なるので好みの範疇としか言いようがないが、腕はⅡsかⅢcgを推奨。これらはフルセットだとリロードがそれぞれA-、B+と軽量級並になりリロードが要求される遊撃や強襲の主武器の取り回しがしやすくなる。これらで選ぶ際は反動吸収と予備弾数のⅢcg、リロードと武器変更のⅡsと考えよう。 脚は加速、積載、ダッシュとこれもまた綺麗にデザインが異なっているが強みを活かす為にはやはりⅡsかⅢcgを選びたい。 が、「俺は加速で動くんだ!」という場合は加速/ダッシュ共にBのIe脚とブースターA+のIIIcg胴を組み合わせると良い。 積載やダッシュ速度こそ他のX脚に少し劣ってしまうが、ACに寄らない長距離移動時の速度の他、 他のX胴よりも少し高い装甲とDEF耐久で撃ち合いに強くなれる。 但しSP供給に関しては標準以上を誇る他のX胴から標準以下のD-にまで落ちてしまうので、 特別装備を死に補給と割り切るなどの工夫が必要だろうか。 (D-はSP供給80%なので個人差こそあるがそこまで悲観するほどでも無かったりするが、 IIs胴のB-(140%)やIe胴のC-(110%)と比べると見劣りするのもまた事実だったりする。) 俺アセン構築法の病理と調理
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/149.html
BORDER BREAK ボーダーブレイク キャラ総合スレ 2GP http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1255970140/ より 2gp-34-35,41 2gp-60-61 2gp-73-76,78,81-87 2gp-88 2gp-99,101,104-114,122 2gp-141 2gp-168,170-172 2gp-182-185 2gp-189 2gp-194-198 思春期の悩み 2gp-239,241 2gp-245 2gp-247 2gp-273,281 2gp-330-331 2gp-336-338 2gp-356 2gp-378-380,389-392 2gp-381-382 2gp-384,393 2gp-388 2gp-409 2gp-417 2gp-426 2gp-463 2gp-485-486 2gp-502-505,508 2gp-545,547-550 みんなが水着に着替えたら 2gp-612 2gp-651 2gp-654,658,662 2gp-657,663-665 2gp-698,700-704 2gp-724 2gp-746,750-751 2gp-752 2gp-753 2gp-759 2gp-760 2gp-765 2gp-780 2gp-781-783,790,792 2gp-784 2gp-787 2gp-791 2gp-801,803,806-809 2gp-821 2gp-854 2gp-862,873 2gp-866 2gp-867 2gp-879-881 2gp-882-883 2gp-928 2gp-936 2gp-938 2gp-943 2gp-947
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1272.html
俺アセン(重量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは、重量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 重量級以外は、以下を参照してください。 中量級 軽量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:へヴィガードIII 胴:へヴィガードIII 腕:へヴィガードIII 脚:へヴィガードIII 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 最終決戦用超ガチガチ仕様。 その硬さまさしく不沈艦なり。さりげなくシュラゴンの種。 重火力兵装ならばまさしく漢の風格たっぷりであり、支援兵装ならば自分をリペアすることでアンデッドと化すことができる。 ACディスタンスをはじめとして重量級の足を補う装備が増えてきたため、強襲機でも侮れない。特によろけ耐性を武器とした格闘戦は恐怖。 要求される立ち回りも最も重量級らしく、的確なブースト管理と武器交換の無駄を徹底して省いた動きと、持ち前の耐久度から来るよろけ・ダウン耐性で榴弾降り注ぐプラントの強引なアタックを信条とすることができる。 何? 本家wikiにバランスが悪くてオススメできないとあるって? 細かいことは気にすんな。小細工一切不要がこのカスタムの売りなのだから。 あるいは、重量級の立ち回りを忘れてしまったというボーダーが自身がロボに求める浪漫を再確認するための機体である。 エアバーストで数多くの装備、機体傾向が生まれた今だからこの“純粋”な使い味を再確認してみてはいかがだろうか。 頭:ツェーブラ41 胴:エンフォーサーII 腕:ケーファー44 脚:ケーファー44 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 本家wikiで紹介されている「 パーツスコア表 」(※ただし、旧式査定)で最優秀のパーツを盛り込んだ機体。 要するに、『優秀なパーツを集めた機体は当然優秀』という安直な発想。TCG界では“グッドスタッフ(良品盛り合わせ)”と言われるそれである。 結果的には重量級の器用貧乏。装甲平均は106%と中量級に毛が生えた程度。重火力兵装でもそこまで積めるものでもない。 やはり最大の特徴は積載量と腕の万能さと射撃補正の良さから来る武装選択の幅広さであり、高いストレスのなさが利点といえる。 特に、重量級は基本的に諦めざるを得ない狙撃兵装にもそこそこの適正を示すため、グランドスラムを目指し始めるプレイヤーに勧められるだろう。 頭:ツェーブラ48C 胴 ロージーLM 腕:ヘヴィガードG 脚:ロージーLM 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 2.7での旧査定表最高得点アセン。 索敵特化の頭部は2.5から変わらないが、頭と腕の装甲が向上した。 これにより正面切っての撃ち合いにも強くなり最強に見える。 …そこまでするならフルロジで良いなんて言ってはいけない。絶対にだ。 このアセンでプレイするなら頭の射撃補正を生かしたいところ。 貪欲にHSを狙っていけばガチムチ連中にも負けはしない…はず。 頭:へヴィガードIII 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:エンフォーサーIII 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン シュラゴン総合研究所発表の獣。論文によると、外見は、シュラゴンに似ているが似て非なる獣。 現状、シュラゴンの亜種であるという意見もあるが、別物として区別されている。 とある世界のツルハシ破壊神が粘菌や妖精を駆使して生み出したという噂もあり、詳細が待たれている。 成体が重火力兵装であるシュラゴンに対し、こちらは強襲兵装というのが特徴と言える。 主な生息地はスカービー渓谷であるらしく、主食はコア。 コアを削り取って食すため、「M99サーペント」・「41手榴弾」・「連射式Gランチャー」といった歯を持っており、非常に凶暴。シュラゴン保護班の何人かは誤って襲われ、重体となったこともある。 たてがみが「SW-ティアダウナー」から「デュエルソード」といった小型のものになっている点がシュラゴンとの大きな差。これにより、外見に反して高い身体能力を持ち、その跳躍力を生むバネの強さは一般的なシュラゴン保護班の装備では追走することができないため、戦場に紛れこんだが最後、コアをひたすら食い荒らしに来る。 高い耐久力と攻撃性を兼ねた生物であり、戦闘・制圧・潜入といったあらゆる悪事に活用できる高い汎用性を持った戦闘力から、兵器として活用しようと画策する組織もあり、シュラゴンとはまた別の方面で保護すべき対象と言える。 なんと、現在行方不明の研究班の遺品として貴重なこのコア食獣を映した動画が発見された。→ [°O] 現在、ニコニコ動画にて世界的にこのコア食獣の発見報告を募っているところである。 そして、「空中要塞ロージー」が戦場に現れ始めたのと時を同じくして、本家wikiにおいて、わずかではあるがさらに耐久性、攻撃力が上昇した進化形態が発見され、データまで明らかになっている。 こちらは、ヴォルペ・スコーピオという毒針と、41型強化手榴弾という火球ブレス攻撃、AC-ディスタンスという翼を持つことが多い。 重量耐性チップIIを用いることにより、クーガーNX脚を用いることができ、ついに上半身装甲A+でダッシュB+の機体ができるようになった。 頭:ロージーR 胴:ヘヴィガードIII 腕:ランドバルクII 脚:クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 上記のコア食獣のスピードを強化したもの、腕の装甲こそ落ちたがリロードB‐持ち替えCと攻撃面においては強化され、更に上記のアセンと比べると総合装甲にて優位に立っている。 武装としては「M99サーペント」「41手榴弾」「リヒトメッサー」「ディスタンス」で積載猶予ジャストとなる、タンスをマルチで我慢すれば重量耐性Iでジェイナスやオルトロスが積める、スモイ! ただしチップ容量が6しか無いところが他のコア食獣に比べて劣る所、そこは持ち前の+分の速さでカバーしたい所 と言っても最終決戦使用の路地コア食獣のチップパターン装甲II爆破耐性II実弾耐性IIしゃがみIの装甲IでダッシュIを付けるだけでほぼ等速になってしまう…あれ?これって無駄なんじゃ… だかしかし待って欲しい、一般的にコア食獣の弱点はシュラゴンと同じく脚部を狙うと案外倒しやすい、こいつの場合は上記と比べ9%だが脚部装甲、腕部装甲の低下の代わりリロード、持ち替え速度に圧倒的優位がある。 一概に決められることではないがこのアセンも案外有りなのではないか? 頭:ディスカス・ノヴァ 胴 ケーファー42 腕:ディスカス・ダート 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 高水準の射撃補正と武器の取り回しに重きを置いた「ディスカス」シリーズを使用した中重量級アセン例。 持ち替え速度を早めることにより、特に強襲・重火力・支援において副武器→主武器のコンボを成立させやすくなった。 頭部の射撃補正も悪くはないため、武器を選べば狙撃も何とか扱える。 欠点は3つあり、ひとつは腕部の装甲が脆くなっていること。装甲D+が装甲平均を落とし、爆発物に対しての耐久性が落ちている。 持ち替え速度を落としても良いというのならエンフォーサーⅠ型等を採用しても良いだろう。 ふたつめは反動吸収がD+であること。反動の強いGAX-エレファント・ダイナソア、双門機関砲などが少々扱いづらい。 これを少しでも改善したいならケーファー44や、装甲をさらに落としてセイバーⅠR型、もしくは持ち替え速度を捨ててエンフォーサーⅢ型やクーガーS型にしてもいいだろう。あるいは反動吸収Ⅱチップを挿せば1.04と(ほんの少しではあるが)反動が軽減される事になるのでチップが余るなら一考の価値…あるのか? みっつめの弱点は索敵性能が最低のEであること。名前を見ての索敵が困難となるため、ミニマップで戦況を逐次見たほうが良い。それに耐えられないのなら頭部をディスカス・プロトやケーファー45に代えることをお勧めする。 補足として、SP供給に不満があるのなら胴体をクーガーS型やディスカス・ノヴァに代えることも選択肢の一つである。 頭:ケーファー44 胴 ディスカス・ノヴァ 腕:セイバーIR型 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 テーマは「前線でも比較的動ける硬めの芋仕様」。 ケーファー44のロックオンを駆使した距離約180mからの強化型MLRSのコンボ、 セイバーⅠR型の反動吸収・持ち替えを駆使した強化型MLRS→遠距離ガトリング 高水準のSP供給と遠距離砲撃のアトラントによる榴弾の雨、 それでもなおダッシュD強、ステップ8回分で何とか動ける機動力。 ほとんどテーマにぴったりの性能と相成った。 他の兵装でも、リロードと射撃補正のの関係上狙撃がやりにくいだけで落ち着いており、思いのほか他の兵装でも扱えるようである。 頭:ヘヴィガードIII型orロージーR+ 胴:E.D.G.-δ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 2ちゃんねるなどにごくまれに出現する謎アセン。もとは3δ33だが、ロージーシリーズの出現により、さらに特徴を先鋭化することに成功した。 何事も白黒つけたいあなたに是非。 なんと、頭がロージーR+ならすべてのステータスがA+とEのみ(装甲については部位別装甲基準。平均装甲はB+強)で構成されている。胴の装甲? (∩゚д゚)アーアーキコエナーイ 強襲兵装は、ACマルチウェイを使うことで機動力を少しは補える。また平均装甲も厚めなので、魔剣を使った多少強引な強行も可能。 重火力兵装は、δ胴による最高のSP供給で、榴弾の凄まじい回転率を誇る。重量耐性もあるので、どんな装備も可能といえる。 ただ、せっかくの厚い平均装甲なので、重火力らしく前に出て戦うことも大事。射撃補正が低く、反動吸収が高いことから重火力主武器人気No.1のエレファントとの相性もよい。 支援は、やはりδ胴による最高のSP供給で、リペアユニットγを力の源泉に、武器の強さを押しつけながら不沈艦CANDYとして立ち回るもよし、リペアユニットβでネクロマンサーと化すもよし。リペアも相俟って耐久度が半端ではないのでセンサーとの相性も非常に良い。ただし、武器持ち替えが遅いので注意。 狙撃は、射撃補正とリロードの関係で絶望的だが、δ胴による最高のSP供給は迷彩に使えるので、罠師として立ち回るのもなくはない。主武器はチャージしながらレティクル収束を待てるブレイザーライフルがよい。 頭:ロージーR+orE.D.G.-β 胴:B.U.Z.-γ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン 上記のアセンの、δ胴が装甲Dだったという難点を解決し、ついにA+とEのみという超極端なアセンが完成した。 R+頭タイプとβ頭タイプの二種類があるが、どちらも使い勝手は非常に悪い。 胴部が装甲Eなので撃ちあいに弱く、そもそもダッシュがEなので前線に出るのも時間がかかる。リロードEのせいで狙撃はダメ、SPE、武器変更Eで支援にも向いていないとどこで使えばいいか考えるのが一苦労である。 使い方としては、β頭タイプでイーグルアイ・ゼロを持ち芋る。 またはR+頭タイプでミサイルを持ち芋る、とか。 芋でも専用に組んであるアセンとは効率が違うので、いっその事前線に出たほうがいいかもしれないが。 頭:ロージーR+ 胴:へヴィガードG型 腕:へヴィガードG型 脚:ケーファー44 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装×or◎ 支援兵装○】 BBasmzサンプルアセン タックル系統の伸び幅が歩行に依存し、歩行C+で最大になることを利用してタックルIIに特化したアセン。 当然タックルIIもだが、重量依存でアクションチップ含む近接攻撃が強化される近接攻撃強化も必須。そのために上半身を最重量クラスで固めた機体なのだから。その他の推奨チップとして、ブースター(IIではない)をつけると連続ステップ回数が1回増える。残った3スロットは自分の好みに合わせて有効に使おう。 強襲兵装は紫電、41おにぎり、ダウナー、マルチウェイで超過なし。近接強化のおかげでダウナーも強化されているため、タックルとはその時の状況や気分で使い分けよう。 重火力兵装は、初期ガト、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβという割と軽めな装備でさえダッシュがE付近まで落ちてしまう。ただ、上半身の3部位が全て装甲A+なので、もとから遅くて硬い機体に乗っていると思えば、人によるが多分気にならないだろう。 狙撃兵装は、プラントで迷彩をかけたうえでのタックルの奇襲が基本となる。どこが「狙撃」兵装なのかは知らないが、射撃補正とリロードの関係から普通に狙撃するのは絶望的に難しいので仕方がない。セントリーガンやジャンプマインの助けも借りれば、うまくいけば重火力以上にプラント戦を生き残ることができるかもしれない。主武器をあまり使わないという珍しい戦い方になると思うが、9000ものマガジン火力を一瞬で打ち切れるイーグルアイTFを装備してのタックルからの竹槍追撃、あるいはその逆のコンボも面白い。 支援兵装では、持ち替えが多少遅いのが引っ掛かるが、非常に硬くSP供給も高いので相性は非常に良い。リペアユニットγがあれば、事実上対射撃装甲A+に高速回復能力が加わった不沈艦ガチムチが直接自らの肉体(?)をぶつけてくるという色々と恐ろしいことになる。そんなものと対峙すればあらゆる意味で勝てる気がしない。初期やβでも、十分な耐久性を持つためなければこちらでも良い。 頭:へヴィガードG型 胴:へヴィガードIII型 腕:へヴィガードG型 脚:へヴィガードIV型 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 遊撃兵装△ 支援兵装◎】 BBasmzサンプルアセン 上半身を装甲A+で固め、路地ほどではないものの充分な強度を誇るアセン。 最近のHG乗りなら一度は構成するであろう機体。その装甲はセットボーナス2倍で平均133パーセント! 上半身に至っては135パーセントある為、100パーセントの機体比=フル玖珂Ⅰ比で6割強の被ダメージに。 強襲兵装はサンプルでは星05、41おにぎり、ダウナー、ミルチイェイとなっているが、お好みで変えてもいい。近接強化でダウナーの威力が1.162倍になり、通常二段で約11039、特殊で約10458ダメと冗談抜きで魔剣化している為、通り魔的使い方にも使える。因みにチップをⅡにすると通常二段で13362、特殊で12659となる。……どうしろと? 重火力兵装はエレファント、サワカス、試験ECM、T10で超過が3.5パーセントとなっている。サワカスは自動砲台又は対ワフト用ユニオンバトル用であるので、こちらもお好みで。バリアユニットで本格的♂ガチムチリア重もいいし、パイク系統と合わせて脅威のガチムチ重火にしてもいいだろう。 狙撃兵装は連式、マーカス、AC先生、試作迷彩の構成。こちらも連式を絶火やデイライト、バトルライフルあたりに、試作迷彩を耐久迷彩等に変更するのも吉。特にバトルライフルとかだと前線で大暴れする前線砂に大化けする。あくまでもサンプルアセンなのだ。 支援はワイスマ、マインV、索敵センサー、リペアユニットの標準的な支援の構成。自慢の装甲に物を言わせ、倒れた味方をどんどん再起してあげてラインを押し上げよう。 あくまでもベースアセンとして考えてみるのが肝。SPが不満なら胴をIII型からG型orI型に、ブーストが不満ならブースターチップかIV型への換装もいいだろう。好みに歌える(組み替える)「佐渡おけさ」なアセンなのだ。 頭 ヤーデ55 胴 ロージーLM 腕 クーガーNX 脚 ランドバルクⅣ型 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 試験装置 平均装甲120.48% チップ6.5 通常のガチムチではどうしても不安要素の大きくなる武器変更・リロード・射撃補正・ダッシュをできるだけ高めにし、なおかつチップを一切使用せずに恐竜を乗せ、平均装甲をできるだけ落とさないということを追求したアセン。 武装は恐竜・コング・試験型ECM・バリアβでちょうど。 スロットも6あるので速射2なり冷却2なりを乗せて恐竜の火力を補強できる。 反動吸収がC-では不安が残るかもしれないが、実際恐竜の反動は思ったよりも強くない。 リコイルコントロールをしっかりすれば十分当てられる。 ついでにエリア移動も5.5秒なので急なベース防衛も可能。 SPに不安要素を残しているが装甲が十分あるのでバリアを2回使用することもできる。 軽量級乗りのガチムチ入門には最適のアセンだ。 頭:ロージーR+ 胴:ロージーR+ 腕:へヴィガードIII型 脚:ランドバルクIV型 必須チップ:近接攻撃強化II 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 チップ容量:7.5(3.5) 2013年7月時点での最重量オアーツで固め、近接強化IIチップのポテンシャルを最大限に引き出したアセン。 機体の総重量は4850であり、近接強化チップによる上昇率はなんと42.75%。 魔剣特殊攻撃のダメージは12847.5、ラベージパイクフルチャージ特殊に至っては42825という圧巻の破壊力を誇る。 つまり魔剣が特殊で装甲B+を即死させられるという恐怖の殺人剣に早変わり、ラベージはレーダーを一撃で破壊する恐怖の破壊者となるのである。 40000威力とか誰得だよ…と思っているそこのキミ!!よく考えてほしい。 あくまでフルチャージが40000オーバーなのであり、1チャージ以下でも威力は4割上がるのである。 ノーチャージですら魔剣と同じ威力なので、つまり前述のとおりである。 1チャージした時点で、一撃でガンタレをミリ残りまで減らすのである。 つまりチップなしの状態と比べて、当たれば中の敵を確実に排除できることは同じだが、アンチターレットの勲章が取りやすくなっているのである。 クラン演習はよく近接同士の決闘が起こりやすいので、そこでこの威力を試してみよう。 強襲兵装が◎になっているが、これは近接戦闘に特化したアセンであるためであり、強襲兵装は近接兵器が最も充実しているうえ、少ないブーストをACで補えるからである。 頭:ロージーEVE 胴:ロージーEVE 腕:ロージーEVE 脚:ロージーEVE チップ:近接強化III、近接武器適性 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装×】 上記のアセンと同じ目的で2015年12月現在の最重量オアーツで固めた結果、フルロージーEVEになってしまった。 さらに、近接強化IIIチップもリリースされたので、これを使うことで更なる近接攻撃力の向上に成功した。 総重量は5040と遂に5000の大台に乗り、チップによる強化の度合いはなんと60.8%と圧巻の数字。 これはあのSW-エクゼクターの特殊斬りが19,296×2まで上昇し、SBII装備のフルロージーEVEを一撃で大破できる。 限界まで硬くしたフルロージーEVE(SBI+対近接防御IV)相手だと耐えられるが、それでも8割弱削れるうえ、吹っ飛ばすことができる。エクゼクターは2回攻撃なので上手く吹っ飛んで2撃目が当たれば撃破できる。 近接メインのプレーヤーに大人気のSP-ペネトレーター特殊の威力も12,864まで上がり、装甲B+、つまりよほど硬いガチムチでもない限り一撃で撃破できる。 ちなみに、ラベージパイクの威力は48,240まで上昇する。 これはゼラ機(実質耐久値47059)を一撃で粉砕できる威力である。 後述の通り機動力は恐ろしく低く、普通のブラストでも真正面からでは手も足も出ないほどの速力を誇るゼラ機に真正面から立ち向かうのは勇敢ではなく愚かであるが、マグネタイザー等何らかの要因で隙が見えたら叩き込んでもいいかもしれない。 ただし、少ないブースト容量に遅い高速移動のせいで機動力はほぼ最低。 強襲兵装のAC系統であればホバーの性質上まあまあ速度は出るが、SP供給も低いため、使用のインターバルも長くなりがち。 チャージ効率のよいディスタンスかマルチウェイIIを推奨する。ドラテクに自信があればマルチウェイXで速度を補っても良いが… 上述のようにデメリットも大きいが、それを帳消しにして余りあるほどの浪漫を持つ、まさに漢(おとこ)の機体である。 ロージーもEVEも女性名?ああん?聞こえねえな 頭 ロージーEVE 胴 ロージーEVE 腕 ヤーデ55 脚 ランドバルクⅣ型 試作型強度試験装置 被弾の多い箇所にEVEを採用しつつ取り回しを向上させたアセン。4つ中2つが装甲Sであるため、装甲倍率は×0.72とダッシュCにしてはかなりの物を誇る。地味にブースターチップ1でステップ回数が増えるのも魅力。 サンプルではセンサー支援かプラ麻としての運用を基本として武器を選んでいる。流石にゆかりおにぎりやコングの直撃では大破してしまうのでちゃんと回避すること。 ワフト登場マップではバラージ(天井落としが出来るならSPL系でも)を担いでワフト凸に参加するのもいい。こんなのがバリア張って降りて来るのだから相手からすればたまった物では無いだろう。 頭:ジーシェン・シー 胴:へヴィガードIV 腕:ランドバルクAT 脚:迅牙・飛天 チップ容量:7.2 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 考案者曰く、『EUS-TLZがぶっ壊れ性能な事を開発に分からせて修正させる』為のアセンである。 まず、全体的に重装甲で固め、前線で存分にエクリプスたれぞうを撃ちまくれるようにする。 ステップはなるべく多めにしたいのでHGIV胴。且つ可能な限りリロードが欲しいのでAT腕に。 エクリプスの性能を活かすため、頭はシー頭を採用。ダッシュはC+あればよいという判断で飛天脚を採用している。 チップはしゃがみと、ニュード強化III。エクリプスたれぞうLZ先生の威力を可能な限り上げるためである。 立ち回りはとにかく前線に出て、要所にLZ先生を設置、『エクリプス、たれぞう、LZ先生各々に射線、リロードがある』事を意識した上で撃ちまくる。 適度に死に、LZ先生はデスで回収、再設置。エクリプスとTLZのシナジーの凶悪さを存分に味わえるだろう。 特にキニシュ海岸Aと相性が良い。こいつを付けて撃ちまくっていただけで1週間でランクが2つ上がったという報告さえ上がっている。 以上の事から砂以外での出撃はまったく考えていないアセンではあるが、ロックオンの短さ、武器変更とダッシュの遅さに気をつけさえすれば、他のアセンでもそこそこ戦えるだろう。 全体的に重量級なので蛇でもイケると思われる。 リロード性能を落としてでも武器変更を早めたいと感じるなら乱II腕に変えるのも悪くない。 実際にこのアセンはそれ程流行ってはいない訳だが、ver4.1現在、TLZがどれほど猛威を奮い、いかなる評価を受け、どのような修正の見通しになったかは、皆さん御存知の通りである。 頭:ケーファー52 胴:ケーファー52 腕:ケーファー52 脚:ケーファー44 チップ容量:8.1 【強襲兵装? 重火力兵装? 狙撃兵装△ 支援兵装?】 考案者がタックルの威力と射程を最大限に引きのばそうとした結果フルセットになってしまったアセンである。 チップは近接攻撃強化ⅡorⅢとタックルⅡ。スロットが残ったらお好みの物を、 武器は各兵装毎に吹っ飛んだ相手を回収しやすい物を積もう。 ちなみにこの機体、重量が4420あるのだが、その場合の近接攻撃強化の補正は以下の通り。 (※Ver.4.5以前の計算式参照) Ⅱ 1.363倍=1+(4420-2000)×0.00015 Ⅲ 1.605倍=1+(4420-2000)×0.00025 近接攻撃強化Ⅲを積んだ場合のタックルⅡの威力は3210。 余談だが、同条件での魔剣ダッシュ斬りの威力は14445。 なんと、セットボーナスの付いた全身装甲A+以上のHGか路地以外なら1撃である。 もし相手が魔剣を喰らって立っていたならば、手持ちの武器で丁寧に葬ってあげよう。 このアセンの欠点は近接攻撃を行うのには心もとないダッシュ性能だろうか? 他の性能はいい具合にまとまっているので、近接戦が行えない場合は普通にドンパチしてもいいだろう。 頭:PLUS G-hw 胴:PLUS G-cb 腕:PLUS G-hw 脚:PLUS G-hw チップ容量 8.5 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 遊撃兵装△ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置 重装甲と高N-DEF耐久、SPを両立したアセン。ブースターが犠牲になっているが、hw脚の歩行と屈キャンで補う構成である。 サンプルアセンではしゃがみだが、歩行が高い為タックル等との相性も良い。 N-DEF耐久4000をhw頭のDEF回復で素早く回復できる構成にもなってはいるが、サンプルアセンは条件さえ満たせば更に高速で回復出来る強みを持たせている。 高SP胴を採用した事により、支援のデバイス系等はもとより、バリア系統・NeLIS(T1・TXP)と相性が良い。更に腕部も反動吸収がトップレベル。その為重火力でも積極的に乗りやすい。 とことん前に出るスタンスで挑むなら、このアセンは一考の価値ありと言えよう。 俺アセン構築法の病理と調理
https://w.atwiki.jp/borderbreak00/pages/14.html
仕事と生活の合間に片手間?に仮に突貫作成…w未プレイという始末ww 全国ロケテプレイヤーと相談しつつ、順次、構成します。ABクラスなど、管理人、話に全く付いていけてないw。 必要なもの、解らない事が解らないので、ご意見どしどし下さい。 荒らし対策のため申し訳ありませんが、しばらく反響・様子のニーズ見ながらの更新となります。ご了承ください ボーダーブレイクに関わる企業・マスコミ・雑誌・プレイヤーの権利や利益、プライバシーを侵害する目的で立ち上げておりません。 ネット動画に関する法案(2010・1月)の審議などもあり、昨今の著作権などの問題もありますが、メーカーサイド、マスコミ関連で著しく抵触し、または利害を被る内容が、法曹・特許・商標担当などで判断された場合、各ページ下部にある【管理者にお問い合わせ】より管理人まで、ご一報下さい。訂正・削除などの対応を致します。(2009・6・31)