約 2,716,699 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21401.html
ようかいぴっくかくし【登録タグ IA ぎぶそん よ 曲】 作詞:ぎぶそん 作曲:ぎぶそん 編曲:ぎぶそん 唄:IA 曲紹介 ピックがねーんだよ!!!!!!!!!! 「演奏してみた」の実力者、 ぎぶそん氏 の7作目。 ギタリストの皆さんなら経験あると思います。(作者コメ転載) 頑張った手描きPVは自作。 歌詞 ピックねー ピックねー ピックねー ピックがねーよ ピックねー ピックねー ピックねー ピックがねーよ あなたがギターを弾くときに ここぞと現れそれを隠す 確かにここに置いたはずなのに ない ピックがねーよ ピックねー ピックねー ピックねー ピックがねーよ ピックねー ピックねー ピックねー ピックがねーよ あなたがアコギを弾くときに ここぞと現れそれを隠す サウンドホールの中へと消える ああ・・・ 取り出せない どうしようもない程に 散らかった この部屋に 潜む奴から逃げる手段はない ピックねーよ ピックを返して ピックどこだ ピックねーよ ピックがないんだ 妖怪ピック隠し ピックねー ピックねー ピックねー ピックがねーよ ピックねー ピックねー ピックねー ピックがねーよ 新たにピックを買ったとき ここぞと現れそれを返す 有り金無駄金無駄ヅモ 遅い ああ もう遅いよ どうにかしようと 部屋掃除する この部屋に 奴が潜む場所などありはしない でもピックねーよ ピックが消えたよ ピックどこだ ピックねーよ ピックがないんだ ピック返せ ピックねーよ ピックを返して ピックどこだ ピックねーよ ピックがないんだ 妖怪ピック隠し ピックねーよ ピック見つからない ピックどこだ ピックねーよ ピックがないんだ ピックあった・・・! ピックあった! ピックがあったよ! ピックがあった! ピックあった! ピック見つかった! ピック発見だ! きっと妖怪ピック隠しはね 寂しいんだ 誰にも見えないから 悪戯するんだ ピック隠し ピック隠し ひとりぼっち おういぇ おぉ もしきみに 見えるなら 仲良くなってあげて 妖怪ピック隠し コメント 机を移動させると見つかる。 -- 名無しさん (2012-04-22 17 34 40) 僕もギターを持っているので、ぎぶそんさんの気持ちはよく分かります。最後に見つかって良かったですね。 -- 竜奇 (2012-04-22 22 21 38) あるあるwwww -- 名無しさん (2012-04-23 23 45 47) 年末の大掃除にソファー動かすと大量に出てくる不思議 -- 名無しさん (2012-05-23 20 45 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ahead-ticket/pages/16.html
【概念名】 『文字は力を持つ』 【読み方】 もじはちからをもつ 【種類】 1st-G・母体概念 【詳細】 文字を司る1st-Gの母体概念。『文字には力を与える能がある』とも表現される。
https://w.atwiki.jp/zopikaso/pages/21.html
ロビンソン チェリー 空も飛べるはず
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/1213.html
登場曲一覧 登場曲数:5曲 平均レベル(小数点1の位までの概数):3.4 登場曲一覧 曲名 レベル 初出 備考 楓 5 レギュラー版第30回 空も飛べるはず 2 レギュラー版第2回 チェリー 2 パイロット版第2回 夢じゃない 1 レギュラー版第34回 ロビンソン 7 パイロット版第1回
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/877.html
勝利への復活!! 大作と舞は、姿を消した拓也を探していた。 大作「どうだ?」 舞「ダメ、全然手がかりなし」 2人の横を、凧を持った2人の子供が通り過ぎていった。 子供「公園で凧上げようぜー」 「俺の方が高く上げてやるぜー」 大作「思いたくない・・・信じたくない・・・あの子達にも明日が無いなんて」 舞「そうさせない為に、拓也を探してるんじゃない」 大作「そうだな、拓也さえ蘇ってくれば」 舞「頑張って探そ!」 大作「俺はF地区を探してみる」 舞「うん」 ジャマール要塞 ガオーム「着々とエネルギーは貯まっておる。しかしジャマールホール完成にはまだ足りん!徹底的に町を破壊して、もっともっとかき集めろ! ギガロ「ガオーム様あってのこのギガロ!我が忠誠心にかけ必ず!」 合成獣軍団団長・ギガロは今回の作戦に当たって、自らの体を改造し、最強の合成獣、ファイナルギガロとなっていた。 ガオーム「ようし。ところでジェラ、ブラックビート討伐の首尾は?」 ジェラ「一度は追い詰めたものの、逃げられ・・・」 ガオームがジェラ達へ光線を撃った。 ガオーム「奴の首を取らぬ限り、このジャマールに貴様の居場所は無い!忘れるな」 ガオームがジャマール要塞から遠ざかっていく。 ギガロ「ガオーム様がきつくおっしゃるのも、お前の腕を信ずればこそだ、ジェラ。落ち込むな」 ジェラ「ギガロ」 シュヴァルツ「きゃーははは!俺は今回のエネルギー集めが終わったら、ジャマールを抜けるよ」 ギガロ・ジェラ「「抜ける!?」」 シュヴァルツ「ん、ジャマールホールに飲まれれば、地球は死の星と化す。生き物が全て失せたその地球をガオーム様に譲っていただき、そこにメカだけの新世界を作るのよ~!そして俺はメカ帝国の帝王となるのだ!夢が叶う!あ、夢がかなう~!」 ギガロ「俺はガオーム様への忠誠心を証明するために!」 ジェラ「私はジャマール一の腕自慢の意地をかけ!」 ギガロ「うむ、行くぞ!」 ブラックビート=シャドーは何処かでたき火をしていた。 シャドー(セントパピリアを・・・永遠の命を一刻も早く手に入れなければ・・・ぐ!) シャドーが苦しむ。拓也のクローンであるシャドーは寿命が尽きつつあった。 シャドー「影として生まれたこの俺が・・・光に取って代わる・・その為にも!」 そして、拓也は一人、山の中にいた。 拓也(俺はついに町からも逃げ出した・・・誰とも、何者とももう関わりたくない・・・ 昆虫たちが、命あるものたちが眠りにつく冬に、俺もここで長い眠りに・・・) 拓也がその場に横たわるが、地面に反射している光に気づき、見上げる。 拓也(何だあれは・・・ジャマール?どうしてあいつらがこんな山の中に?) そこでは、ファイナルギガロ、シュヴァルツに戦闘員ジャマー達がタンクを設置していた。 ギガロ「このタンクがマンタンになったその時こそ、育ちつつある中心核に一気にエネルギーを撃ち込み」 シュヴァルツ「ジャマールホールの完成だぁ!!」 ギガロ「ビーファイター2匹から吸い取ってやった昆虫パワー、あれが目標達成を早めたな」 シュヴァルツ「フフフ・・・地球を守る為の昆虫パワーが地球を滅ぼすエネルギー源に使われる!こんな素敵な皮肉が他にあるか!?他に!最後のエネルギー集めに行ってくる!」 ギガロ「警護は任せたぞ」 アースアカデミア。 大作「本当なんですか博士!」 舞「奪われたあたし達の昆虫パワーがまだ地球に残ってるって!」 向井「匿名の電話があった。大月山にジャマールのエネルギータンクがあると」 舞「奪い返すチャンスがまだ残ってたのよ!」 大作「・・・罠じゃないんですか、何かの?」 舞「罠?」 大作「だって匿名の情報なんて・・・」 向井「確かに名乗りはしなかった。しかしだ・・・どうして私が仲間の声を忘れるか」 大作・舞「「拓也!」」 グル「間違いない」 向井「うむ」 大作「行こう!」 大作と舞は大月山に向い、エネルギータンクを発見した。 大作「拓也ー」 舞「いるんでしょ、拓也?」 その近くに拓也もいた。 大作「よく見つけてくれたな」 拓也「ただの偶然だ・・・」 大作「偶然をつかめたのも、お前がビーファイターのリーダーだからだと、俺達は信じてる」 拓也「違う!俺はもう・・・」 舞「あたしも大作もとっくに諦めてたんだ、昆虫パワー。でも・・・捨てちゃダメなんだよ!希望って」 大作「絶望の底であがくのも、そこから這い上がるのもそいつ自身の意思の問題なんだ。 握ってくれ!もう一度、これを!」 大作が拓也にビーコマンダーを手渡そうとする。 拓也「言ったはずだ!心も体も言う事を聞いてくれないんだ!」 大作「いつまで逃げ続けるんだ!自分から!」 拓也「お前達に何が分かる!」 拓也がビーコマンダーを地面に投げ捨てた。 舞「・・・・・」 大作「拓也・・・」 大作のビーコマンダーがコール音を鳴らした。 大作「はい、大作です」 向井「ギガロ達がまた町の破壊を始めた!」 大作「分かりました。行くぞ舞!」 舞「うん」 大作「俺と舞は必ず昆虫パワーを奪い返す」 舞「取られちゃったのは、私たちのミスなんだもん」 大作「てめえでまいた種はてめえで刈り取らないとな。行こう」 舞「うん」 拓也「俺は・・・自分から逃げてるだけなのか?」 大作と舞がエネルギータンクに向かい、生身でジャマーと戦う。 拓也「奪われたものを・・・大作達は命懸けで奪い返そうとしている・・・俺はそこまで必死になったか?ただ町から逃げ・・・宿命から逃げ・・・そして自分からも・・・!」 「俺は・・・」 大作と舞はジャマーに追い詰められつつあった。 大作(自分でまいた種は自分で刈り取らないとな) 舞(捨てちゃダメなんだよ!希望って) 拓也「もう逃げはしない!」 拓也がビーコマンダーを手に取った。 ジャマー「地獄へ落ちろ!死ね!」 ジャマーが大作と舞に銃を向ける。 拓也「てやぁー!」 拓也がジャマーに飛びかかり、銃を奪ってジャマーを撃つ。 大作・舞「「拓也!!」」 拓也「ここは俺に任せろ!」 大作「舞!」 舞「うん!」 大作と舞がエネルギータンクに爆弾をセットする。 2人が離れた直後に、エネルギータンクが大爆発し、エネルギーがあふれ出した。 ガオーム「エネルギー回収!」 ジャマール要塞があふれたエネルギーを回収していく。 大作「今だ!」 大作と舞が掲げたビーコマンダーにそれぞれの昆虫パワーが戻っていった。 大作「蘇った!」 舞「昆虫パワーを取り戻した!」 拓也「大作!舞!」 大作「拓也!」 拓也「俺に必要だったのは、逃げずに立ち向かうことだったんだ!」 舞「拓也・・・」 拓也「俺が、俺の遺伝子があのブラックビートを生み出してしまったことは事実だ。 しかし、いや、だからこそ!奴をこの世から葬るのも俺自身でなければいけなかったんだ!自分でまいた種なら自分で刈り取らないとなきゃ。 二人の必死さが教えてくれた。ありがとう大作!ありがとう舞!俺はもう二度とこいつを手放さない」 大作・舞「・・・拓也・・・」 拓也「行くぞ!」 大作「おう!」 ファイナルギガロとシュヴァルツは町を破壊し続けていた。 ギガロ「燃えろ!崩れろ!爆発しろ!」 シュヴァルツ「吸ってやる! 拓也「そうはさせん!」 そこに、拓也達3人が駆けつけた。 ギガロ「わざわざなぶり殺されに来たか」 シュヴァルツ「今のお前たちに何ができる!」 大作「舐めんなよ、俺たちビーファイターを!」 舞「もう街を破壊させはしない!」 拓也「今日こそ決着を付けてやる!」 拓也達がビーコマンダーを取り出す。 拓也・大作・舞「「「重甲!!」」」 拓也がブルービートに、大作がジースタッグに、舞がレッドルに重甲した。 ギガロ「馬鹿な!」 シュヴァルツ「昆虫パワーが戻ってる・・・?」 3人のビーファイターが崖の上に飛び上がる。 シュヴァツル「なんで・・・?」 ブルービート「ブルービート!」 ジースタッグ「ジースタッグ!」 レッドル「レッドル!」 ブルービート・ジースタッグ・レッドル「「「重甲ビーファイター!!」」」 グル「復活したか!」 向井「大作と舞、そして拓也も・・・」 ギガロ「ガオーム様の前に立ちふさがるものはこのギガロが許さん!」 シュヴァルツ「貴様らの昆虫パワー、もう一度吸ってやる!」 ギガロ「行くぞ!」 ジースタッグがシュヴァルツに飛びかかり、スティンガークローで吸収装置の先端を砕いた。 シュヴァルツ「装置が!」 そこからジースタックは、シュヴァルツの顔面をつかみ、地面に叩き付けてから強引に起こした。 ジースタッグ「レッドル!」 レッドル「ビームモード!」 ジースタッグがシュヴァルツを後ろ向きにした所を、レッドルがインプットマグナムで撃った。 ブルービート「パルセイバー!」 ブルービートはパルセイバーでファイナルギガロを切りつけるも、反撃されてしまう。 ガオーム「倒せ!虫ケラどもを!」 ジースタッグ、レッドルとシュヴァルツは互角に戦っていた。 シュヴァルツ「ちぃ!ジャマールホールなどもう当てにせん! 何がセントパピリアだ!メカの俺なんか生まれた時から永遠の命よ!見よ!」 シュヴァルツは頭だけを残して、胴体を収納し、新たに戦車型の体を展開した。 シュヴァルツ「シュヴァルツバトルモード!シュヴァルツタンク!あ、けんざ~ん!」 レッドル「うそ・・・」 シュヴァルツ「新しい世界の誕生だ!俺がメカ帝国の帝王となるのだ。生き物は一匹残らず消してやる」 シュヴァルツタンクがジースタッグとレッドルに向かっていき、2人は飛び退く。 シュヴァルツ「死ね!」 シュヴァルツタンクが2人を狙って、武器を乱射する。 ファイナルギガロはブルービートを圧倒し、踏みつけていた。 ギガロ「ガオーム様に刃向かう者はこのギガロが地獄送りにしてやる!」 ブルービート「どうしてそこまでガオームに忠誠を尽くす!」 ギガロ「それが俺の生き方だからよ。ただひたすら尽くし抜く!」 何処かの海岸でシェラとシャドーが相対する。 シェラ「貴様の首を取るまで私はジャマールに帰れんのだ!」 シャドー「まだ分からないのか!お前達三幹部はガオームに騙されているんだぞ」 ジェラ「黙れ!」 シェラがシャドーを攻撃し、シャドーがブラックビートに邪甲した。 ブラックビート「ジェラ、奴の体が揺らぐのをお前も見ただろう。奴の寿命は尽きようとしている、この俺同様!」 ジェラ「そんな事信じられるか!」 ブラックビート「奴はセントパピリアで永遠の命を得る事しか考えてない。お前達三幹部もその為の道具、ただの捨て駒なんだ! ジェラ「裏切り者の言葉など誰が信じる!」 ジェラの頭上をビートマシン・レッドジャイロが飛んでいった。 シェラ「ビートマシン!ま、まさかギガロ達に何か!?」 レッドジャイロにレッドルが乗り込み、 ジースタッグもビートマシン・スタッガータンクに乗り込んだ。 シュヴァルツ「倒せると思うか!この永遠の命を持つシュヴァルツ様を!」 シュヴァルツタンクがレッドジャイロを砲撃する。 レッドル「やるわね、今度はこちらからよ。レッドバルサー!」 レッドジャイロのレッドバルサーの連射をシュヴァルタンクは物ともしない。 ジースタッグ「今度は俺の番だ!スタッグバスター!」 スタッガータンクがスタッグバスターを撃つも、やはりシュヴァルツタンクには通じない。 シュヴァルツ「俺は死なない!メカは永遠よ!」 シュヴァルツタンクがビートマシンへ武器を撃ち返す。 ジースタッグ「何という執念・・・レッドル、アタックフォーメーションだ!」 レッドル「OK!」 レッドジャイロとスタッガータンクが合体し、飛び上がる。 シュヴァルツ「な!?」 ジースタッグ・レッドル「「ファイヤークラッシュ!!」 2体のビートマシンから放たれたビームがシュヴァルツタンクに直撃した。 シュヴァルツ「お・・・俺は永遠なのだぁ!!」 シュヴァルツタンクが大爆発した。 ギガロ「シュヴァルツ!」 ジェラ「・・・シュヴァルツ!!」 ジェラとブラックビートも戦場に来た。 ギガロ「おのれ虫ケラどもめ!今こそガオーム様の為に命を懸けても貴様らを倒す!」 ブラックビート「ふ、ふふふふ・・・ガオームの為、命を懸けるとは愚か者が!」 ジェラ「まだ言うか貴様!」 ブルービート「ギガロ、勝負だ!」 ブルービートがビートイングラムを構え、スーパーブルービートへと強化変身する。 スーパーブルービート「メタルフォーゼ!」 更に、パルセイバーをビートイングラムに合体させ、ファイナルモードに変形させる。 スーパーブルービート「パルセイバー合体!ビートイングラムファイナルモード!」 ギガロ「行くぞ!」 ファイナルギガロがスーパーブルービートへ向かっていく。 ガオーム「ギガロ!貴様の忠誠心、今こそ見せてみよ!」 ギガロ「ガオーム様必ずや!」 スーパーブルービート「スーパーファイナルブロー!!」 最強技・スーパーファイナルブローがファイナルギガロに炸裂し、 フィアナルギガロは倒れ、大爆発した。 ジェラ「ギガロ!」 だが、爆発の中からファイナルギガロが立ち上がってきた。 ビーファイター「「「な・・・」」」 ギガロ「まだまだ・・・貴様らを倒すまで俺は死なん!俺は死なん・・・」 そこへ、ジャマール要塞が来た。 ジェラ「見ろ!ガオーム様は我ら部下を見捨てはしない!」 ブラックビート「フン、そうかね?」 ガオーム「ギガロ!貴様の忠誠心とくと見せてもらった、その命大いに役立たせてくれるわ!」 ジャマール要塞がファイナルギガロからエネルギーを吸収していった。 ギガロ「ぬお!?あぁぁ・・・・」 ファイナルギガロが倒れた。 ジースタッグ「何だ今!?」 ファイナルギガロが、元のギガロ、更に前身であるガロ次元の生物の姿に戻り、 そして骨だけになった。 スーパーブルービート「吸い取ったんだ・・・ギガロから生命エネルギーを」 レッドル「自分の部下から命まで!?」 ジースタッグ「ジャマールホールを作る為に使う為か・・・?」 ジェラ「ば、バカな・・・」 ジェラがその場から離れた後、ギガロの骨も風化、消滅した。 スーパーブルービート「むごい・・・何と卑劣な奴だ、ガオーム!」 ジェラとブラックビートは海岸に戻った。 ジェラ「そんな・・・己の体を改造してまで尽くし抜いたあのギカロから・・・」 ブラックビート「仲間の命だろうと利用し尽くす。それがガオームなんだ!」 「ぬ!?ああぁ・・・」 ブラックビートが苦しみ、シャドーに戻って膝を付いた。 ジェラ「貴様の望みは・・・?」 シャドー「セントパピリア・・・永遠の命を得て、光であるブルービートを葬る事・・・!」 ジェラがシャドーに手を差し出した。 シェラ「力を貸そう。ガオームを見限ったこのジェラが今、この時よりお前に」 シャドー「ジェラ・・・」 シャドーはジェラの手を取った。 拓也達三人の元に、向井博士と老師グルが来た。 向井「おーい、大作、舞―」 拓也「博士」 グル「見事蘇ったな、拓也」 拓也「グル、博士、ご心配をおかけしました」 向井「ビーファイターのリーダー、甲斐拓也。これからもよろしく頼むぞ」 拓也「はい!」 そこにガオームの声が響いた。 ガオーム「ふっふふふ、束の間の喜びに酔え! ギガロの生命エネルギーを得た今、ジャマールホール完成に必要なエネルギーは100%揃ったわ!楽しみに待て!ジャマールホールの出現後、地球が飲み込まれるその時を!ふははは・・・」 大作「俺達は負けない!」 舞「希望は捨てない」 拓也「それがどんな驚異であろうと、命を我が物顔で操る貴様の企て、俺達ビーファイターが必ず叩きつぶす!」 戦士達が蘇ったその日、遂に歯車が回った。 破滅か、勝利か。地球の運命を決める巨大な歯車が! つづく
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/77.html
永遠の夢に向かって ◆uiAEn7XS/. 漆黒の夜空は僅かに白みかかり、煌々と輝く月は太陽に出番を譲って姿を消そうと準備を始める。 朝が来る。 お前たちの時間はおしまいだと、吸血鬼どもに告げている。 だが――。 「URYYYYYYYYYYYYY!!!!」 獰猛なる唸り声、吸血鬼DIO。 右腕欠損。 左足骨折。 顔面陥没。 これだけのダメージを負っても退くつもりはない。 いや、だからこそ退けない。 傷つけられた帝王の誇りにかけて! 「HAAAAAAAAAAAAAA!!!!」 けだものの笑み、吸血鬼アーカード。 頭蓋陥没。 四肢の複雑骨折。 全身からの出血は地面に血だまりを作る。 こちらも退くつもりはない。 戦いはこれからだ。 お楽しみはこれからだ! 二人ともお互いの攻撃により、道路の両脇に吹き飛ばされた状態。 その余波で破壊されたブロック塀の瓦礫の中から、眼前の敵を倒すべく立ち上がろうとする。 だがお互いのダメージがそれを許さない。 折れて砕けた足では立ち上がれず、ただ敵を睨むのみ。 刻々とタイムリミットは迫っていく。 「ヌウッ、ザ・ワールド!!」 黄金のスタンドが出現し、DIOの身体を引っ張りあげる。 その勢いで宙を舞ったDIOは、折れた片足をものともせず、もう片方の足で着地。 逆方向に曲がった脚を無理矢理に元に戻しつつ、勝利へ向かう思考は片時も止めない。 (このDIOの勝利とは完全なる勝利!この戦いに勝っても、朝日によって消滅しては何にもならぬ!) そして道路を挟んで対峙するコートの男を睨み、さらに考察する。 『スタンドはスタンド使いにしか見えない』 『スタンドはスタンドでしか倒せない』 そのはずだ。 だが、あの男だけでなく平賀才人にもスタンドの姿が見えている。 さらにあの男には先刻、『世界』の腕を素手で掴まれ、へし折られまでした。 (スタンド能力そのものが制限されている……これがこの殺し合いを仕組んだ奴等の能力か?) 「敵」から流れ出た血液がざわざわと蠢いている。 周囲の闇と同化し、赤黒い何かが砕けた肉体を徐々に修復していく。 「どうした?来ないのか?ならばそろそろこちらから行くぞ?」 挑発に乗っている場合ではない。DIOはさらに考察を続ける。 もちろん敵に十分な警戒態勢をとった上で。 (あの男が実はスタンドであり、本体は別にいるのであれば――いや、首輪をしているからにはそれはない……ん?) ――首輪!? 「そうか……ククククク、いいだろう!スタンド能力が制限されているのであれば、他にもやりようはあるッ!」 「――気化冷凍法ッッ!!」 その叫びと同時に、出血を続けていたDIOの右腕の切断面が変化を起こした。 血の勢いが徐々に弱まりシャーベット状になっていく。 やがて真紅の血液は、赤黒い氷の結晶と化して出血を止めた。 (フン。ジョセフの血を吸ったこの状態なら、百年前と同じく一瞬で凍結できるかと思ったが……血が足りぬか) DIOは拳を固める。 眼前に迫るアーカード。 いまだに身体のあちこちが傷ついたままだが、そんなことは意に介さない。 「準備はできたかね。ならば始めよう!闘争を!甘美なる闘争を!!夢の如き闘争を!!!」 振り下ろされる豪腕はかすめただけで肉や骨をえぐりとる、正に鉄槌。 対するDIOは動かない――が。 「当たらなければどうということはない!無駄ァァ――ッッ!!」 完璧なスウェーバック。完璧な距離感。 さらにカウンターの左拳をアーカードの顔面に叩き込む。 「貧民街ブースボクシングの技法!このまま親指を眼の中に突っ込んで――殴り抜けるッッ!!」 DIOが人間だった頃、ジョナサンとの一騎打ちの際は単なる目潰しでしかなかった。 だが吸血鬼の膂力はそれを、頭蓋を砕き脳みそを撒き散らす破壊の嵐に変える。 普通の人間から見れば、すれ違いざまにアーカードの頭部が爆裂したようにしか見えないだろう。 さらに片足でのワンステップで数メートルの距離をとり、その両眼を妖しく光らせた。 「とどめだッ!URYYYYYYYッッ!!」 それは圧縮した体液を眼球から撃ちだす技。 ただの水でもコンプレッサーで圧力をかければ、それは手術にも使用できる水圧のメスと化す。 それと同じく、DIOの超絶の能力によって圧を加えた体液は、岩をも砕く弾丸となった。 狙いは首輪。 そして寸分違わずそのフレームに穴を開ける。 DIOはあの老人が最初に首輪を爆破した時の言葉を思い出していた。 ――ちなみに首輪は大きな衝撃を与えたり、力ずくで取り外そうとした場合も爆発するようになっとる。 爆発音が起こり、三分の一ほどが欠損したアーカードの頭部が宙に舞った。 「終わりだ!破裂するホウセンカの種の様に――肉と骨と脳漿をブチまけるがいいッ!!」 そのまま首を振り上げ、空中の生首に破壊の視線を見舞う。 アーカードの頭部であったそれは、原形をとどめない程にバラバラになって地面へ降り注いだ。 ぼたぼたとだらしのない音が止んで、やがて静寂が訪れる。 吸血鬼であるDIOでも脳髄を粉微塵にされては生きていられない。 ゆえに勝利を確信し――、 「勝ったッッ!!HELLSING 完ッ!!!!」 「――まだだ」 「何ィ!?」 首が無いのに何故喋れる――いや、そんなことは問題ではない。 「何故生きている!?」 「生きてなどいない。私はすでに死人なのだから。吸血鬼なのだから」 まるで歌うように。 血臭漂う空間にアーカードの声が響き渡る。 DIOのほうへ向き直った首なしの「死体」はすでに顎まで修復されようとしていた。 「吸血鬼――このDIOと同等の存在だと!?いや……ならば、なおのこと!首から上を吹き飛ばされて動けるはずが無いッ!!」 「そうか。おまえもそうなのかDIO。だが私はこの程度では死ねない。 このアーカードを殺したいのなら――ここをえぐるしかないのだ」 オペラ歌手の様に優雅に胸に手を当てて、そして言葉を続ける。 「心の臓を」 「アーカード――――ブラム・ストーカーか?中世ヨーロッパの時代より生き永らえてきた伝説の吸血鬼とでも言う気かッッ!!」 「――そうだとしたら?」 にたぁり。 「…………ッ!ならば貴様……朝日が怖くないのか!?夜明けまでもうすぐだというのに!」 DIOは内心でかなりの焦りを覚えていた。 時間が無い。このままではこの男を殺しきることはできない。 日の光を遮るための寝ぐらを探す時間を考えれば尚更だ。 「一つ教えてやろう。この私にとって、日の光とは弱点ではない。大嫌いなだけだ」 「――――ッッ!フ……フハハ……フハハハハハハハハ――ッ!!!!」 その言葉を聞いた瞬間のDIOの反応は素早いものだった。 吸血鬼のパワーに『世界』のパワーを加え、数十メートルの距離を一足で跳躍する。 「逃げるのか。お前も犬と同じなのか。出来損ないの下らない生き物め」 アーカードの侮蔑にDIOは唇の端を吊り上げ、高らかに答えた。 「フン!このDIOにとって、勝利とは結果こそが全て! 今は貴様を殺しきれんし、その時間もない……口惜しいがな。よってここは退く。 だがッ!この仕組まれた下らんゲームにおいて、俺は新たなる目標を手に入れた! アーカード、いや吸血鬼ドラキュラ!俺は貴様のボディを手中に収め、日の光を克服する!! そして究極の生物となって新たなる高みへと昇り、真に絢爛たる永遠を生きるッ!! 俺はそのために力を蓄え、必ず貴様に勝利することをここに誓おう!! 貴様に犬と蔑まれようが、誇りなどという犬の糞にも劣るものを捨てようが、そんなものはどうでもいい!! 過程がどうであろうとも、最終的に――――、 勝てばよかろうなのだァ――――ッッ!!!!」 DIOが地を蹴る度に打楽器の重低音にも似た音が響き、その身体が宙を舞う。 それを何度か繰り返すだけでアーカードの姿は見えなくなった。 (市役所……繁華街……このあたりなら隠れる場所にも困らんだろう。 駅が近いから、食料にする為の人間どもも集まりやすいはずだ……。 まずは体力の回復、手頃な代用の腕も見つけなければならんしな) そして自身の首輪に目を落とす。 アーカードと同じく、このDIOも首輪の爆発如きで死ぬことはない。 このゲームの主催者は我々を舐めているのか? ……もし自分がアーカードに爆弾を仕掛けるとするなら、奴が弱点と公言した心臓だ。 そしてそれを自身の弱点に当てはめれば――。 「試してみるか」 才人と初めて会ったときと同じように、DIOは自身の頭部に指をズブリと突き刺した。 そして感触を確かめるようにゆっくりと動かし、今度は反対方向からもう一度深々と突き刺す。 「脳漿の中に固い感触……やはりここか」 DIOには首輪の他に、脳髄の中にもう一つ爆弾が仕掛けられているということだ。 アーカードの心臓にも同じ様に埋め込まれたものが存在しているのだろう。 「『世界』で時を止めて取り出すか。いや、相手も何らかのスタンド使いである可能性がある以上、早まってはならん……まずは――」 太陽が顔を出すまで時間がない。DIOはペースアップするべく、強烈に大地を蹴った。 * 空と大地の境目から真っ白な光が覗く。 忌むべき太陽が顔を出すのも、そう遠いことではないだろう。 「クククククク、フハハハハハハ」 血の色をした闇を身体にまとわりつかせて、アーカードは笑う。 その闇が蠢くたびに傷ついた体が修復されていく。 「この私の体を乗っ取ると言うか。面白い。面白いぞDIO」 路傍に放置されたDIOの右腕をひょいと拾う。 そして――、 ばきり。むしゃり。ぼり、ぼきり。ごくん。 血とは魂の通貨。命の貨幣。 命の取引の媒介物。 『それ』を喰うということはジョナサンの肉体の、ジョセフの血液の、DIOの記憶を我が物とすること。 ノイズだらけではあるが、アーカードの脳裏にDIOの奇妙な冒険譚の全てが走馬灯の様に閃いた。 「すばらしい」 空条承太郎、ジョセフ・ジョースター、花京院典明、J・P・ポルナレフ、モハメド・アヴドゥル、イギー。 そしてジョナサン・ジョースター。 なんという男だ。なんという男達だ。 まるで――まるであの男達の様だ。 アーサー・ホルムウッド、キンシー・モリス、ジャック・セワード、そして。 そして――エイブラハム・ヴァン・ヘルシング。 夢の様だ。 人間とは夢の様だ! DIOよ。 化け物よ。 俺とまるで同じ糞たれよ。 俺はお前が羨ましい。 お前にはあのような素晴らしき御敵がいるのだから。 だからこそお前は夢を望むのか。 化け物でありながら、人間の様に。 絢爛たる永遠とやらを目指すのか。 そして、だからこそ気付かないのか。 永遠なぞ――、 「永遠なぞというものは――『こ の 世』には存在しない」 皆、死んだ。 皆、死んだぞ。 お前の為に、お前の夢の為に。 お前の永遠の為に――皆、死んでしまった。 自分までも。 全く。 全く以って度し難い化け物だよ。 ――それでも、 ――それでもなお、 「……いや、それだ。それこそが」 ――それでもなお、諦めを踏破するのなら。 声がする。 「……!!」 呼び声がする。 「……ター!!」 誰かの――呼ぶ声がする。 「マスタ――――!!」 なあんだ。お前か。 【C-3南部 高速で北上中/1日目 早朝】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:右腕欠損(出血は気化冷凍法で止血)。左脚骨折(自然治癒中)。疲労大 [装備]:スタンド『世界』(現在の体力では時止め不可) [道具]:支給品一式。デルフリンガー(紙状態)、ダーツ(残弾数1) [思考] 基本:帝王に負けはない。参加者を殺し、ゲームに優勝する 。アーカードのボディを乗っ取り、太陽を克服する。 1:繁華街/市役所を目指す。どこかで休みつつ、人間を襲って体力を回復させる。 2:アーカードの打倒 3:平賀才人に時止めを使って『勝利』する 4:ジョースターの血統を根絶やしにする 5:ゲームを仕組んだ輩を断罪する ※アーカードとの戦闘で更に鬱憤が溜まりました。 アーカードにはどんな手を使っても勝つつもりです。 [備考] ・参戦時期は、ジョセフの血を吸った後、承太郎に時を止められるまでの間の時間帯から (具体的にはジョジョの奇妙な冒険28巻、DIOの世界17) ・時を止められる時間は約3秒間です ・首輪の他に、脳内に同様の爆弾が埋め込まれています。 【C-5 路上/1日目 早朝】 【アーカード@HELLSING】 [状態]:頭蓋陥没、頭部にダメージ大。全身に打撲や骨折、ダメージ大(自然治癒中)。疲労大 [装備]:なし [道具]:支給品一式 [思考] …………。 基本:殺し合いを楽しむ 1:DIOと戦い、殺したり殺されたりする 2:誰でもいいので、自分を楽しませてくれる相手と戦いたい [備考] ・参戦時期は原作5巻開始時です 。セラスの死を感じ取りました。 ・首輪は外れていますが、心臓部に同様の爆弾あり。本人が気付いているかは不明。 ・DIOの記憶を読み取り、ジョセフと承太郎及びスタンドの存在を認識しました。 051 鬼と戦士と喧嘩師 投下順 053 アンデルセンは二度死ぬ!!仮面ライダー最後の日!! 俺の名は――― 051 鬼と戦士と喧嘩師 時系列順 053 アンデルセンは二度死ぬ!!仮面ライダー最後の日!! 俺の名は――― 047 ハレ晴レフカイ(DIOver) DIO 064 闇と嘯く 047 ハレ晴レフカイ(DIOver) アーカード 059 ダイ・ハード――大胆に命の術を磨け!――
https://w.atwiki.jp/rutta/pages/15.html
令和5年度 トピックス ☆「生徒強化指導講習会」が開催されました! 〔当協会主催〕 令和5年9月24日(日)9:00~15:00 留萌市スポーツセンター 講師:沼 亮太郎(ニッタク㈱札幌営業所) 大久保 洸(JR北海道) 藤澤 紗希(JR北海道) ☆「日本生命旭川支社卓球教室」が開催されます! ~日本生命女子卓球部が直接指導~ ▼実施概要 1.日 時: 令和5年7月9日(日) 13:00~16:00 2.会 場: 留萌市スポーツセンター(留萌市見晴町2-2-3) 3.参加料: 無料 4.申込み: 日本生命旭川支社 FAX(0166-25-9042) 〆切 6月23日㈮ まで 5.お問合せ: 日本生命旭川支社 TEL(0166-26-1486)担当:金野 ・パンフチラシ表(jpg) ・パンフチラシ裏(jpg) 令和4年度 トピックス ☆2022年度更新研修会「東日本ブロック研修会」開催のお知らせ! 昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、更新研修会は一部の地域に限定して対面で開催いたしましたが、今年度は、東日本ブロック研修会を北海道・札幌市(北科大付属高校)にて7月2日(土)と3日(日)の2日間にわたり開催することといたしました。 参加希望者は、指定された方法によりお申込みをお願いいたします。なお、新型コロナウイルス感染拡大の場合には中止と判断させていただく場合がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 参加希望の方は、下記の指導者養成委員会のサイトにて詳細をご確認いただき、お申込みくださいませ。 詳細: https //jtta-shidou.jp/news/1254 ▼実施概要 日時:2022年7月2日(土)13時 - 17時、7月3日(日)9時 - 13時 研修会会場:北海道札幌市 北科大附属高校体育館 講師:葛西順一氏、倉嶋陽介氏 人数:100名(先着順) ▼講演内容 2022年7月2日(土) 講師:葛西順一氏 13時30分 - 15時30分 講演:指導者としての心構え 15時30分 - 17時00分 実技:多球練習の考え方(ペンホルダー、シェークハンド選手ともに) 2022年7月3日(日) 講師:倉嶋洋介氏 9時00分 - 10時30分 講演:東京オリンピックまでの強化計画と成果について 10時30分 - 12時00分 実技:ナショナルチームでの練習方法 よろしくお願いいたします。※無資格者でも受講できます。 日本卓球協会 指導者養成委員会 令和3年度 トピックス ☆岩渕幸洋さん「卓球クリニック・卓球リーグ・講演会」が開催されました! 主催:留萌ロータリークラブ ・開催要項 ・講演会「羽ばたけ!我が街留萌の原石たちよ!」チラシ ☆櫻井花選手、ジュニアナショナルチーム(JNT)代表入り! 留萌モンスターズJrに所属する櫻井花選手(中1)は、昨年度のHNT代表に引き続き 令和3年度はジュニアナショナルチーム(JNT)日本代表に選ばれました! 【今後の活動予定】 令和3年5月28日~6月1日 ジュニアナショナルチーム女子合宿 静岡県富士市 令和2年度 トピックス ☆櫻井花選手、ホープスナショナルチーム(HNT)代表入り! 令和2年10月1日、福島県郡山市で行われた「2020年度ホープスナショナルチーム(HNT) 選手選考会・東日本ブロック」において、留萌モンスターズJrに所属する櫻井花選手(小6) が最終の決勝リーグ3位に入り、日本代表入りが決まりました! 【今後の活動予定】 月に1度のオンライン研修への参加 合宿への参加 2020年12月8日~12日 男女ホープスナショナルチーム合宿(東日本ブロック) 静岡県富士市 2021年2月28日~3月4日 女子ジュニアナショナルチーム/ホープスナショナルチーム合同合宿 静岡県富士市 2021年3月8日~12日 男女ホープスナショナルチーム合宿 静岡県富士市 全国大会への参加 2021年3月27日~28日 第18回全国ホープス選抜卓球大会 徳島県鳴門市 女子団体戦 北海道代表 平成24年度 トピックス ☆生徒強化指導・指導者卓球講習会を開催しました。 〔当協会主催〕 平成24年8月19日(日) 9:30~16:00 会場:留萌市スポーツセンター(大体育館) 講師: TSP 関 指導員(元 旭川実業高監督) 旭川実業高 三島 コーチ 旭川実業高 卓球部員 ★rumoi table tennis association★
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/630.html
蝶野邸から地上へ長々と続く階段を降り切ると、ヴィクトリアは「ほう」と目を丸くした。 「ご苦労なコトね。それとも私が逃げ出した時の備えかしら?」 「いいえ。あなたの武装錬金ならヘルメスドライブの追跡を遮断できる筈。それに彼と彼女なら 必ずあなたを説得できるからその件について私の出る幕はないわ。違う?」 「見れば分かるでしょ」 誰用かは不明の皮肉を表情に織り交ぜて、ヴィクトリアは軽く肩をすくめた。 「そうね。だから私の役目は今からよ」 塀にしだれかかっていた女性はひどく事務的な言葉で応答すると、右手に装着した六角形 の楯とヴィクトリアの右肩にいる桜花を順に確認し、最後にその背後で鮮やかな影が動くのを 見ると片眉をぴくりと動かした。無表情な美貌に生じた変化はそれだけだった。 「びっき~ もうちょっとゆっくり歩いて~」 「まったく。人一人抱えてる私よりどうして遅いのよ」 得意半分呆れ半分のヴィクトリアが振り返ると、すっかりヘロヘロになったまひろがいた。 「だって~」 どうやら階段を降りるだけで消耗したらしい彼女は、ヴィクトリアの前の人影を認めると、こ ちらは大きく口を開けて可愛らしく驚愕を示した。 「……ってアレ? 寮母さん! どうしてココに?」 千歳は返事代わりに軽く目礼すると、桜花にぴたりと視線を吸いつけた。 「到着が遅れてごめんなさい。霧で貴方達の所在が分からなかったからココで待っていたの。 まずは今から早坂桜花さんを病院に搬送します。その次に貴方達を寄宿舎へ」 「? 搬送? え、でも救急車ないよ?」 「本当にお馬鹿ねあなたは」 ふぅとため息をつくヴィクトリアから桜花の所有権がするりと千歳に移ったかと思うと、美女二 人の姿は手際よく掻き消えた。 「ええー!?」 驚いたのはまひろである。戯画的に白眼を剥くと頭を両手で抱えておろおろとした。 「いちいちいちいち鬱陶しいわね。気づいてないの? あの寮母さんは戦士で、瞬間移動の 武装錬金を持っているから、多分……そうね、二~三分で戻ってくるわよ」 「おお~ ブラボーといい秋水先輩といいお兄ちゃんといい斗貴子さんといい、みんな色々す ごい武器を持ってるんだね!」 「まあママの武装錬金には遠く及ばないだろうけど。だってデザインもオシャレだし」 ヴィクトリアはふふんと得意げに微笑した。 「じゃあさじゃあさ、私が武装錬金発動したらどうなるかな? できたらお兄ちゃんと斗貴子さ んの武装錬金をがしゃこーん! って合体させたようなのが欲しいけど、そーいうのあるかな?」 「さぁ。津村斗貴子のはともかく、あなたの兄の武装錬金は見たコトないし」 「んーとね、学校で見たお兄ちゃんの武装錬金はね、こーんなおっきな槍なんだよ!」 まひろは両手をいっぱいに広げると、それでも足らないのか一生懸命両手をぱたぱたさせ て大きさをヴィクトリアに伝えようと試みた。 「で、ドラゴンさんみたいな顔してるんだ。ね、ね! すごいでしょ?」 (ふーん。でもパパの武装錬金の方が強くてカッコいいに決まってるけど) 内心で大体の見当と評価を下しながら、ヴィクトリアは戯れにまひろの質問の答えを探し出 した。 「三叉鉾(トライデント)はどう? 三又の槍」 「それいい! それすごくいいよびっきー!」 きゃあきゃあ黄色い声を立ててすごく食いついてくるまひろに、ヴィクトリアはやり辛そうな表 情を以て応対した。この会話は千歳を待つ暇つぶしみたいな所があるのだが、今や眉をユー モラスにいからせながら溌剌と喋るまひろはとっくにこの会話そのものを目的としている。 「名前は何がいいかなー。やっぱこう、お兄ちゃんと斗貴子さんの武装錬金の合わせ技だから なんかびしゃびしゃーって光が出て、素早い感じがいいよね。うん。じゃあライトニングまひろ スパスパ槍とか!!」 「確かにあなたにはピッタリかもね。そーいうダサいネーミングは」 冷たい視線を悟ったのか、まひろは頬を膨らませて怒った。 「もー。これでも一生懸命考えたんだよ。じゃあびっきーはどんな名前がいいの?」 ヴィクトリアは一瞬、しまったという顔をした。貶した以上、下手な名前はいえない。 しかし流石にヨーロッパの出であるからして、いかにもな単語は割合すぐに出た。 「……ペ、ペイルライダーとかどう? ヨハネ黙示録に出てくる四騎士の一人よ」 「うーん悪くはないんだけど、なんか文字数が足らないというか……あ、そだ。じゃあ私の案と 合わせて、『ライトニングペイルライダー』なんてどうかな?」 ヴィクトリアは憮然と答えた。 「あなたにしてはいいんじゃない? でもね」 「うん?」 「あなたは確かに武藤カズキの妹だけど、津村斗貴子とは赤の他人だからあの人似の三叉鉾 の武装錬金なんかはきっと出せないわよ」 まひろは「そんなぁー」と俄かにしょぼくれたが、ぶるぶると顔を振って新たな可能性をすがる ような目つきで提唱した。 「で、でも、お兄ちゃんと斗貴子さんが結婚して子供産まれたら可能性はあるよね!?」 「まああるんじゃないかしら。といってもあの二人の子供なんて想像もしたくないわ。絶対にひ どく捻くれてて生意気で考えなしで、無駄に偉そうに決まっているから」 まひろは「えーと……」とすごく物言いたげにヴィクトリアを見た。ひどく捻くれてて生意気で 考えなしで、無駄に偉そうな少女をまひろは見たのだ。でも悪口はいわない。 「大丈夫だよ。きっと可愛いって。おにぎりが好きだったリー、照れ屋さんだけど根はまっすぐ だったりー。むむっ!」 「今度は何よ?」 「決め台詞浮かんだよ! 『闇に沈め! 滅びへの超加速ー!』なんてどうかな!?」 「ハイハイ。勝手にいっててちょうだい。だいたい自分が滅びへ加速してどうするのよ。そんな セリフを攻撃の時に叫ぶのは、あなたぐらいおめでたい頭じゃないと不可能よ」 ぼつぼつと返答しているが千歳はまだ戻ってこない。 (アレ?) そしてヴィクトリアは今の会話からちょっと疑問が浮かんだ。たぶんカズキと斗貴子に子供が 産まれたらその武装錬金は二人のそれの形状を受け継ぐだろう。だが。 (パパが大戦斧でママが兜なのに、なんで私が避難豪なのよ……? おかしくない?) 少し哀愁を帯びた背中に人生を込めて考えていると、ようやく千歳が戻ってきた。 「次はあなたたちね。体重制限があるから順番に……」 やがて寄宿舎の門前につき千歳の姿が消えると、ヴィクトリアは顔を少し曇らせた。 (戻ってきたのはいいけど……やっぱり何か食べてからの方が良かったわよね……) なるべく思い出すまいとしていた千里の顔が、いよいよ脳裏で存在感を増している。 (もしまた食人衝動が芽生えたら……どういう顔をすればいいのよ…………もちろん、逃げた くはないけど、でも) 日常に戻りあらゆる負の呪縛と戦うコトを決意したが、本当に自分がそれを成せるだけの意 志があるかは未知数である。百年もの間思考を止めていたという前歴は、自己の定義や評価 をひどく矮小な物にしてしまうのだ。 「まぁまぁ」 ポンと肩が叩かれた。そちらを見るとあらゆる気苦労とは無縁そうなまひろの微笑がヴィクト リアを見ていて、不覚にも安心めいた感情が湧いた。 「辛くなっても一人で抱え込まなくていいんだよ。私や秋水先輩や、ブラボーや寮母さんに相談 しちゃえば大丈夫。みーんなそうしてるんだから、びっきーだって大丈夫大丈夫。ね?」 人差し指を立ててやんわり諭す少女にヴィクトリアは瞳を唖然と見開いたが、すぐに口元へ 皮肉めいた嘲罵のシワを刻み込んだのは彼女らしいといえば彼女らしいだろう。 「そうね。わざわざ連れ戻したのはあなたたちなんだし、責任は取ってもらわないと」 「うんうん。何を隠そう私は責任取りの達人よー!!」 「やれやれ。本当、あなたはお気楽で──…」 「ヴィクトリア!」 言葉を斬り飛ばすように玄関から放たれた言葉は、それに紛れて近づいてくる足音とともに ヴィクトリアの心臓を鷲掴みにして重苦しい緊張をもたらした。 ゆっくりそちらを見、声の主の顔を直視すると、全身の毛穴から冷たい汗が流れた。 「もう、どこに行ってたの! 最近この街物騒なんだから、勝手に出歩いちゃダメでしょう!」 千里だ。おかっぱで眼鏡をかけたおとなしそうな、ヴィクトリアの母に似た少女は流石に気 色ばみ、肩を怒らせ印象にまるでそぐわぬ大股でズンズンと迫ってきている。もしかすると千 歳がその事務的な態度を貫きとおし何の配慮もなくただただ迅速にヴィクトリアの帰還を知ら せたのかも知れない。そう思わせるほど千里の登場は早く唐突で、心の準備を許さないもの だった。 「え!! えーとねちーちん。コレには色々とふかーい事情があるんだよ!」 まひろも動揺したらしく、引きつった笑みで平手を二つ、おおらかな胸の前でぱたぱたさせた。 声はやや裏返り、端々が何かにぎこちなく引っかかっている感じすらある。 「とにかく、びっきーはこうね、悪くないんだけど何ていうか、その、ちょっと困った習性があって!」 「しゅ、習性!?」 千里は大股をズルリと滑らせて、あやうくコケそうになった。ヴィクトリアが反射的に手を伸ば して体を支えたくなるほどのコケ振りだ。だから辛うじて態勢を戻した少女は眼鏡がズレており、 少し気恥ずかしそうに掛け直した。 「……えぇとねまひろ。もしかして習慣っていいたいの? ほら、生まれた国が違ったら私達の 生活様式と食い違う部分もある訳だし」 「う、うん。ゴメンね。そんな所!」 眼鏡を押さえる千里にヴィクトリアはここぞとばかりに全力で首肯した。 でなければまひろが本当に何をいいだすか分からないし、頼ってばかりいるのも色々な意味 で良くないと思ったからだ。 「そ、そう! 主に食べ物の習慣でね! ……ハッ!」 ヴィクトリアの横眼が凄まじい光でまひろを睨んだのはその時である。 まひろはまひろなりに空気を読んでいるつもりらしい。 それは分かる。 ヴィクトリアの黒い部分をぼかしにぼかして何とか弁護しようとしている。 それも分かる。 だが。 (ちょっと。かばってくれるのは一応感謝するけど、あまり具体的にいわないで。習性とかいっ たのも忘れないわよ。覚えておいて) (……ハイ。っていうかびっきー怖い。さすがホムンクルス) まひろは本気で震えあがり、口を菱形にすぼめた恐怖の表情で凍結した。 一方、千里は生真面目で優等生な彼女らしく、やれ「相談もなしに姿を消したらダメでしょ」と か「心配したんだから」と人差し指を立ててヴィクトリアの上体がほとんど後ろへ倒れんばかり に詰め寄りながらガミガミとお説教を下した。道行く人々のうち何人かがその光景を何事かと 驚いたように凝視したが、やがて内容がひどく心配と真剣さに満ちた物だと知ると安心を浮か べて軽い足取りで行きすぎていく。要するにそんなお説教だ。 「でも、無事に戻ってきてくれて良かった」 最後にうっすらと涙を浮かべてヴィクトリアの肩を抱いたのも心配の裏返しなのだろう。 (ああ……) 彼女はやっぱりそれをまるで母にされているような錯覚を覚えて、様々な不安が融けていく のを感じた。 (でも、所詮それは錯覚。いつまでも浸っていては駄目) ヴィクトリアはすっと瞳を閉じた。 (このコにママの面影を見出したのは、過去を引きずっていたせい。そう、いくら似ていてもこ のコはこのコ。ママはママ。……未練のせいで私はそんな簡単な区別もつけられなかったか ら、このコに対する食人衝動にずっとずっと怯えていた。けれど) ──ココで諦めればいつしか本当に君は人を喰うしかなくなる! だから日常に戻るんだ! ──ちーちんと話してる時のびっきーは心から嬉しそうだっ たよ。 (ママを忘れるつもりはないわよ。でも、私がちゃんと生きないと、向こうでずっとずっと心配さ せてしまうから。パパだって救われないから。だから、だから…………) 恩人たちに倣う。彼らがしている行為に倣う。 (今はもう、昔を断ち切って先に進む時。開けようともせず捨て置いた永遠の扉に向かう時) ヴィクトリアは瞳を開くと、千里を見た。 自分をただの外国人の少女だと信じ、髪を梳き、心底から心配してくれる少女の姿を。 母の幻影の触媒としてではない、若宮千里という少女の存在を、初めて正面から見た。 「どうしたの? 私の顔に何かついてる?」 「ううん。でもゴメンね。ちょっと嫌なコトがあって。心配掛けて……本当にゴメンね千里」 声はあらゆる強張りから解放されつつある。もしかすると千里を本当の意味で直視できた せいかも知れない。
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/486.html
{ f⌒V ノ / /_______/ ヽ\______, { }ィ/ / イ _;ア \_____/ ( ̄ ̄`ヾ---{{_j/ / ノニニ{ ヽ 乂 rく _ _ _ _ .イニニニニ二二人 } , _______`ヽと.....ィ⌒iニニニニニニニニニニニニニニ、 } j / / ノニ=- i i i i i i iィ⌒ー=ニニニニヽ j、____{__// / /{ / { i i i i ''゛/ | -=ニ}八 ,ー―r― '′ j{ /__,,ノr ノ { i i| ィ_j______,、 }\ / 、 │ {ム / ⌒¨¨´i ;i i i| '^⌒灯ア\\_}二≧=- \ 、 乂ヘ '゙ 、__|__,,ノ i iノ ''¨^ j ヽ} jニニニニニニ 、 \〉. / ⌒} リ Ⅵr /イ ′=ニニニニニ\ / j/ j、 | ./ニニニニニニニニニ/ .′ ____ -=ニニ二jハ ' ` |/ニニニニニニニニニ/ ! ー=ニニニニニニニ介 .、 /ニニニニニニニニ/ j{ -=ニニニニ| |ニ} ーヘ´_ -=ニニニニニニ二二{ {{ \二リニ}-=ニニニニニニニ=- ------ヘ {入 } ̄ ̄ニニニニニニ=- -=ニニニニニニニ∧ 乂i \ ノ⌒>――=ニニニニニニニニニニニ二二∧ ーヘ /ニニニニニニ。}_。ニニニニニニニニニニニニニニニ∧ ′ニニニニ ⌒ ー=ニニニニニニニニニニニニニニ∧ i=ニ/ニ/ ー=ニニニニニニニニニニニニ} |ニ//_ --'′---- __ ‐=ニニニニニニニニ二} jィ=ニニニニニニニニニニニニニニ=- __/-=ニニニニニニ 、 .′ニニニニニニニニニニニニニニニニ=/ニニ|\ニニニニニ\ {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/=ニニ| 丶ニニニニニ〉 人r‐ 个 .,, __ -=/ニニニニ| \ニニム /ニニ〕 { /=ニニニニ| | \ニム 【名前】フレミー・スピッドロウ(LV 240)♀ 【タイプ】ほのお 【特性】さくやく… 味方と交代する時、相手の体力を1/4減少させる。 この効果で「瀕死」状態には出来ない。 【技x5:かえんだん、エナジーボール、マジカルシャイン、にほんばれ、ばくだん】 こうげき:C+ ぼうぎょ:C とくこう:AA とくぼう:C+ すばやさ:B 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『火薬』… 「パピヨン」がトレーナーの時、自身の「炎」技のタイプ一致倍率を「2倍」に変更する。 『黒徒花の火銃』… 「ここぞ!」という時、低確率で相手に1/8の「炎」ダメージを与える。 「瀕死」状態には出来ない。 『黒徒花の業火』… 「ここぞ!」という時、「炎」技の追加効果発生率が2割上がる。 『黒徒花の粉塵』… 「ここぞ!」という時、低確率で相手を「爆弾」状態にする。 『黒徒花の爆薬』… 1/試/自動 相手が死に出しで場に出た時、相手を「爆弾」状態にする。 『フラワーハート』… 1/試 技能拡張「マジカルリーフ」を繰り出すことができる。 『愛の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水迫撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『ニアデスハピネス』… 体力が1/2以下の時、ポテンシャルの発動率が上がる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『爆炎咲かせし黒き聖者』… フレミー・スピッドロウ専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の攻撃命中時、自身の体力を半分にし、追加攻撃を行うことが出来る。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz タイプ相性 ばつぐん(4倍) ? ばつぐん(2倍) ? いまひとつ(1/2) ? いまひとつ(1/4) ? こうかなし(---) ? 【備考】 パピヨンの手持ち 戻る
https://w.atwiki.jp/765druaga/pages/20.html
Top Page エピック一覧 [#lee3e8a2] #tracker_list ; チャプター ↑(1)キャラ ↑(2)ページ名シングル/パーティ 1-1ギルガメスエピックメモ/女神降臨シングル 1-1ヤング カイエピックメモ/時を超えてシングル 1-1ワルキューレエピックメモ/審判シングル 1-1ゼオバルガエピックメモ/大鷲の目覚めシングル 1-2ギルガメスエピックメモ/オーンの地シングル 1-2ヤング カイエピックメモ/魔城からの脱出シングル 1-2ワルキューレエピックメモ/失われた翼シングル 1-2ゼオバルガエピックメモ/オーンの子らシングル 1-3ギルガメスエピックメモ/決意と約束シングル 1-3ヤング カイエピックメモ/遙かなる旅路シングル 1-3ワルキューレエピックメモ/伝説のはじまりシングル 1-3ゼオバルガエピックメモ/ゼオの人型シングル 2-1ギルガメスエピックメモ/黒金の騎士シングル 2-1ヤング カイエピックメモ/闇の追跡者シングル 2-1ワルキューレエピックメモ/黒き刺客シングル 2-1ゼオバルガエピックメモ/三天使出現シングル 2-2共通エピックメモ/クオックスパーティ 3-1共通エピックメモ/盟約パーティ 3-2ギルガメスエピックメモ/魔界の罠シングル 3-2ヤング カイエピックメモ/青き杖の意思シングル 3-2ワルキューレエピックメモ/過去の呪縛シングル 3-2ゼオバルガエピックメモ/記憶の断片シングル 4-1共通エピックメモ/七つを一つにパーティ 4-2共通エピックメモ/吹雪を越えてパーティ 4-3共通エピックメモ/悪夢の回廊シングル 4-4共通エピックメモ/決戦、そして…パーティ 5-1ギルガメスエピックメモ/アヌ神の試練シングル 5-1ヤング カイエピックメモ/死の定めシングル 5-1ワルキューレエピックメモ/失われた翼 2シングル 5-1ゼオバルガエピックメモ/絆シングル 5-2ギルガメスエピックメモ/光と闇とシングル 5-2ヤング カイエピックメモ/扉を開けてシングル 5-2ワルキューレエピックメモ/飛翔シングル 5-2ゼオバルガエピックメモ/新たなる力シングル 6-1共通エピックメモ/炎のみちびきシングル 6-2共通エピックメモ/魔城ふたたびパーティ 6-3共通エピックメモ/野望の終焉パーティ 6-4共通エピックメモ/神魔パーティ