約 2,717,473 件
https://w.atwiki.jp/sjz1/pages/15.html
永遠の見守り(とわのみまもり) 1WW エンチャント あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーは、+1/+1の修正を受けるとともに警戒を持つ。 効果を受けるのは「あなたがコントロールする」「トークンでないクリーチャー」である コピー能力を持つカードやコピートークンを生み出す能力との関係に注意 「トークンでないクリーチャーのコピーであるトークンであるクリーチャー」はトークンであり、効果を受けられない。 「トークンであるクリーチャーのコピーであるトークンでないクリーチャー」はトークンではなく、効果を受けられる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7682.html
登録日:2009/05/29(金) 21 36 30 更新日:2024/08/29 Thu 10 11 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF9 FFラスボス ぽっと出ラスボス みんなのトラウマ グランドクロス ネタバレ項目 ペプシマン ラスボス 初見殺し 暗闇の雲 死の恐怖の化身 永遠の闇 絶望の丘 運ゲー 雲様の最強武器 ※ゲーム『ファイナルファンタジーIX』のネタバレを含むため、閲覧注意。 ここはおまえたちの世界とは別の次元、そして私は永遠の闇…… 「永遠の闇」とは、ゲーム『ファイナルファンタジーIX』(『FF9』)のラスボスである。 概要 種族 飛行 出現場所 絶望の丘 Lv 69 HP 54100 MP 9999 発生させることができるステータス異常 スロウ、ヘイスト、シェル、プロテス、リフレク トランス・クジャを倒した後に唐突に出てくるため、初見では「何?こいつ」と思ったプレイヤーも多いはず。 というかジタンからも上記の台詞の直後に「だ、誰だ!?」と言われている 何気に火属性強化の能力を持っている。 ぶっちゃけ見た目はペプシm(ry 使用攻撃一覧 ・グランドクロス 16種類のステータス異常※を各1/8の確率で引き起こす。 (※戦闘不能、混乱、バーサク、ストップ、石化、沈黙、暗闇、迷惑、ゾンビ、毒、睡眠、ヒート、フリーズ、死の宣告、ミニマム、残りHPを1~10にする) ・青の衝撃 残りHPを強制的に1にする ・ニュートンリング 全体に高威力の物理攻撃 ・その他に使用する魔法 フレア、ホーリー、メテオ、ファイガ、ブリザガ、サンダガ、ケアルガ、シェル、プロテス 永遠の闇の行動ペースは早く、最大4連続で行動する…ように見えるが、 実は本体以外に攻撃対象に選択できない見えない敵が3体いる。 MP切れても魔法打ってきたり有り得ないペースで攻撃してきてるように見えるのはそのためである。 「グランドクロス」「青の衝撃」「ニュートンリング」は使用順番が決まっており、 青の衝撃→グランドクロス→ニュートンリング→青の衝撃→青の衝撃 の順番で繰り返し行動する。 また、パーティー内の元気なメンバー(行動不能または瀕死状態でないメンバー)の人数によって、使用する魔法の種類が変化する。 元気なメンバーが4人の時 …フレア、ホーリー、メテオ (〃)3人以下の時 …ファイガ、ブリザガ、サンダガ (〃)2人以下の時 …ケアルガ、シェル、プロテス 元気なメンバーが少ないほど強力な魔法は使用されなくなるが、かといって戦闘が楽になるというわけでもない。 FF9終盤の難易度は状態異常への対策をどのくらい行っているかどうかで大きく変わり、対抗策をきちんと用意できたプレイヤーからはかなり弱いと評される事も多い。 特に最大HPはかなり低く、こちらの攻撃力と相手のHPを考えても最終ケフカに匹敵する低耐久力。カンストダメージを叩き出す手段があれば戦況を崩される前にあっさり沈む事で知られている。弱点となる属性も多い。 だが、いくらキャラクターを強化していても油断は禁物。 メテオのダメージ量とグランドクロスの効果は完全にランダムであるため、運が悪ければ即全滅ということが十分にありうるからだ。 (厳密に言えば、永遠の闇が放つメテオのダメージ量は1~4600の間でのランダムなのだが、最大HPを伸ばすことが難しい今作では十分脅威となるダメージ量である) そして攻略情報が無いまま寄り道もせずにそのまま直行すると長期戦となり、各技の凶悪さが牙を向く。 特定のアイテムでしか解除できない状態異常、回避不能な即死系状態異常が何度も飛んでくるため、FF屈指の強ラスボスにすらなり得るのである。 また本体以外のユニットは味方に戦闘不能が出ると順次休止状態になるのだが、これに気付かないと隙の無い攻撃に断続的に苦しめられる事になる。 このようにプレイスタイルと運によって、その強さの評価は大きく分かれている。 前作のラスボスにも言えることだが、寄り道せずストーリーを楽しみたいプレイヤーと育成をこなして攻略するプレイヤーとでは全く違う手応えになるため、「楽に勝てた」という意見を鵜呑みにするのは危険である。(*1) 負けたくないプレイヤーはきちんと準備を怠らないように。 活躍と考察 劇中では、クジャが悪あがきに発動させたアルテマによりジタンたちが吹き飛んだかと思われたところで、彼らを自らの存在する世界『絶望の丘』に引き込み登場する。 死への恐怖に負け、クリスタルを破壊することで宇宙全てを消し去り救われようとしたクジャの行動から、宇宙に存在するもの全てのものの目的は滅びるためにあるとする独自の“答え”を出し、クリスタルすら生まれることのない無の世界に全てを還そうとする。 明確な正体は明らかにされていないが僅かな情報から考察がなされており、ファン内では「“生きるものの死への恐怖”が具現化した一種の召喚獣である」との見方が多い。 これは、FF9の世界における召喚獣は「人々の想いや伝承」から生まれるものであること。 そして永遠の闇自身が「私はいつでも復活する」「この世に生あるもの、そして死が存在する限り……」と、自身が生あるものと死から生じた存在であることを示唆しているからである。 『ファイナルファンタジー 20th アニバーサリー アルティマニア File 1 キャラクター編』には 「野望達成を目前に余命わずかと悟ったクジャの、恐怖や絶望、憎悪が呼び覚ました存在」 と記述されており、クジャのファイナルアタック→召喚により呼び出されたようなものとも言える。 「私は、誰かがその答えを導き出すのを待っていた」 など自身の存在する理由、為すべきことを探していたような言動があり、実際クジャの行動のはるか昔から存在していたにもかかわらず、これまで行動は一切してこなかった模様。 わりとお喋りなのかジタンの疑問・質問には律儀に返答してくれるが、 「おまえこそ、自分の存在理由が欲しかっただけじゃないのか!?」 という質問は図星だったのか完全スルーしているところからして、彼?の心境も中々に複雑らしい。 要は (´・ω・`)俺って何のために生まれたんだろう…… ↓ (`・ω・´)きっと生きるものが死への恐怖から、自ら滅びたいと思った時のために生まれたんだな。 よし誰かが全てを滅ぼす答えを出すまで、自分を必要としてくれるまで待ってよう ↓ 自分の出番キタ━━━━ヽ(゚∀。)ノ━━━━!! といったところか FF9では「命」がテーマであり、特に黒魔道士やクジャ関連での流れを見れば解るように「死」というキーワードは特に重要なものとして扱われている。 テラの民が星を存続させるために他の星を取り込ませてきたのも、元はと言えば滅びという「死」に対する恐怖心からだろう。 ある意味「死」そのものの具現である永遠の闇は、FF9という世界観のラスボスとして相応しいのかもしれない。 プレイヤーからの評価 しかしストーリーの流れとしては多少不自然に感じる登場でもあるのは確かであり、大抵の人はロクな説明も無いポッと出のキャラによるご都合主義を受け入れられる訳もなく、結局ただただ何処の馬の骨とも知れない輩との最終決戦になってしまっている。というのも誕生の経緯が、スタッフの「クジャをラスボスにしたくない」という意見から急遽追加されたから、らしい。 そのため、プレイヤーからの扱いは「意味がわからない」「ぽっと出ラスボス」と叩かれるか、「ペプシマン」とネタにされてしまっているのが専らの現状である。とはいえ、命僅かなクジャをボコっておしまいというのもそれはそれで酷な話であるし、難しいものである。 何故自ら消去依頼をしようとしない……追記・修正しようとする意志とはかくも強大なものなのか……だが、これで終わりではない……私はいつでも自治をする……この世にWiki篭りの者達と、建て逃げ項目が存在する限り…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 下手するとおっさんの通常攻撃数発で倒せるwww -- 名無しさん (2013-08-13 23 12 42) 正直グランドクロス如何で勝敗が決まる運ゲー -- 名無しさん (2013-08-13 23 34 19) 俺は4のゼロムスより強いと感じた。カンスト技ないとプロテスで大幅にダメージ減らされて長期戦になって敗北… -- 名無しさん (2013-11-10 21 47 05) 10でジェクトがちゃんとラスボスだったのも、9のぽっと出ペプ○マンがラスボスだった事への批判が強かったからだろうか? -- 名無しさん (2014-02-06 05 50 10) 概念が形を結んじゃったら『倒す』って解決の糸口ができちゃうから脅威半減だよな。 -- 名無しさん (2014-02-14 19 05 29) エターナルダークネス -- 名無しさん (2014-02-14 19 14 16) ↑2別に関係ないでしょ。たまたまだよ -- 名無しさん (2014-03-20 22 01 12) 行動やダメージにランダム性が強いので弱いときは拍子抜けするほど弱い。逆に強いときは泣きたくなるほど強い -- 名無しさん (2014-05-12 12 08 39) 一番の悩みどころはこいつをどんなメンバーで倒すかを考えるところだな・。 -- 名無しさん (2014-05-12 12 34 10) ↑5概念って言っても死そのものの具現化じゃなくて死への恐怖の具現化だから倒したからと言って実のところ何も解決はしてない -- 名無しさん (2014-09-23 20 31 56) ↑別に諸行無常の宿命をどうこうするのが目的じゃないし、各々の世代が倒して遠ざけるだけでいい -- 名無しさん (2014-09-23 21 28 35) コーラとコラボしたゲームのラスボスがペプシとは・・・ -- 名無しさん (2014-12-16 01 36 20) さあ、地獄を楽しみな! -- 名無しさん (2014-12-16 13 17 36) 当時プレイしてた人間からすると、『実力的には強いとは言えない』なんて言えないよ -- (2015-02-11 22 44 58) 『とわのやみ』?『えいえんのやみ』?未だにどう読むのか分からん… -- 名無しさん (2015-02-11 23 48 36) 何となくトランスクジャがラスボスって気がしなくて、最後に何か来そうだなー・・・って思ってたから、こいつの登場はあまり違和感無く受け入れられた。流石に完全新キャラだった事には驚いたけど -- 名無しさん (2015-02-12 12 32 11) もうちょっと出自に関しても解説してくれたらな。いきなり自己紹介してくれる律義さは評価するが。 -- 名無しさん (2016-08-30 12 23 19) 地球防衛軍5でこいつを思い出すとは思わなかった……。 -- 名無しさん (2021-02-13 01 40 29) FFでは割と“それまでいいとこ名前が出てくらい”のラスボスが多い気がするんだけど、何故だかポッと出の代名詞になってるハゲ。不思議に9が好きな自分でもそうだから文句は無いんだけど。自我を失ったクジャの成れの果てみたいなのを出せればもっと納得がいったんだろうか? -- 名無しさん (2021-02-13 07 10 29) ↑“それまでいいとこ名前が出たくらい”ですらないからなコイツ…あの暗闇の雲ですら古代人の都の民とか直前のザンデの口から触れられてはいるのに -- 名無しさん (2021-03-21 12 17 13) バトル曲は名曲 -- 名無しさん (2021-05-05 22 03 24) FF総選挙でゲストの声優にまで忘れられた奴 -- 名無しさん (2021-05-05 22 31 17) メタなこと言うと「クジャボコった後、すぐに助けに行くのなんか白々しくない?」って気がするから一旦何か挟むってのは必要だとは思うんだけど… -- 名無しさん (2021-12-10 15 50 21) 絶望の丘のコンセプトアートだとこいつじゃなくてハーデスっぽいのが描かれてた気がするんだが、もしかすると最初はこいつじゃなくてハーデスがラスボスになる予定だったんだろうか… -- 名無しさん (2023-04-14 05 04 17) 凄く厨二心をくすぐる -- 名無しさん (2023-11-28 15 54 34) 強いのか弱いのかよくわからんラスボス。グランドクロスが厄介で -- 名無しさん (2024-08-29 10 11 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10619.html
≪反転編 第4弾 世界反天(ワールド・トリック)≫ before:反転編ストーリー③ 絶望の前に降り立ったのは、「理想を司る神」と「現実を司る神」・・・そして、永遠の命を持つ≪唯一神ジャハヴェ≫だった・・・。 ジャハヴェたちは、閉ざされた「封印の世界」なる虚無の世界からやってきたのだ。鏡文明の持つ「反転の力」を悪用し、閉ざされたゲートを開放、この世界にやってきたのだった。彼の目的は、”自分だけの世界を作ること”。この世界を永遠に閉ざし、逆に自分の世界を表返す「世界反天計画」を画策していた・・・。 そんな計画を阻止するため、文明の民は立ち向かった。だが、まったく力を出せない・・・。これもジャハヴェの計算どおり。皮肉なことに、≪超竜ビザタムス≫の出現により、空間の歪みが一気に加速。”反天の力”がこの世にあふれ、力を奪っていたのだ・・・ すべてが計画通りにすすんでいく・・・。だが、五文明の戦士が再び立ち上がった!絆で結ばれた彼らは、融合せずとも力を合わせて「理想」と「現実」の神を打ち倒したのだ! だがジャハヴェは最終作戦を決行。自らの”反天の力”を開放し、この世界を封印しようとしたのだ。死のないジャハヴェが相手では、もはや止められないのか・・・?諦めかける五文明だったが、鏡文明が立ち向かった。 鏡文明は賭けにでたのだ。聖なる鏡≪エターナル・ミラー≫を超動。この世界の”反天の力”を吸収、ジャハヴェにその力を放った。五大戦士も鏡文明を援護。力と力がぶつかり、凄まじい勢いでこの世界が歪んでいく。ジャハヴェの力はさらに増していき、六文明は徐々に押し負けていく・・・だが、誰も諦める者はいなかった。 そんな中、なんとミラーが輝きを増し始めた!六文明の絆が、力となってミラーに輝きを与えたのだ!”反天”の力を押し返し、飲み込まれていくジャハヴェ・・・呪いの声を上げながら、「封印の世界」へと押し戻される。そしてゲートは完全に沈黙したのだった。 歓喜の声につつまれる文明の民。今度こそ本当に平和が戻ったのだ!鏡文明は五大文明と交流、同盟を築いた。そこには、偽りのない笑顔が溢れていた。 しかしそんな彼らはまだ気づいてはいなかった。・・・ジャハヴェの残した僅かな”反天の力”が、時空の裂け目「ユニバース」に影響を与えていたことに・・・・・ next:侵蝕編 背景ストーリー 概要 ついに、巨悪の根源「唯一神」が降臨。彼は、鏡文明の力「反転」を悪用し、「反天の力」を生み出す。 彼は世界をひっくり返そうと画策。だが、鏡文明の切り札「エターナル・ミラー」によって自らの”反天の力”とともに、元いた世界に封印される。 世界のねじれは元に戻り、再び平和な世界に。 だが、僅かに”反天の力”が残留しており・・・・ 感想はこちら
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2450.html
amazonで スピッツ を探す! 楽天で スピッツ を探す! wikipedia youtube検索 dailymotion検索 日付 年齢 タイトル 率 備考 2015.04.11 不便な便利屋 金24テレ東 主題歌 「雪風」 2010.09.11 お母さんの最後の一日 テレ朝 10.9% 主題歌 「楓」 2006.07.22 ハチミツとクローバー(映画) 映画 主題歌 「魔法のコトバ」 2004.10.05 めだか 火21フジ 9.5% 主題歌 「正夢」 2001.04.15 Love Story 日21TBS 20.8% 主題歌 『遥か』 2000.10.31 プラトニック・セックス 映画 主題歌 「夢追い虫」 1996.01.11 白線流し 木22フジ 11.2% 主題歌 『空も飛べるはず』
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2561.html
永遠の戦い 7白白白 エンチャント プレイヤーはゲームに敗北しない。 FT:それがVIPクォリティ 24版
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/855.html
チラ裏みたいなもんで、単なる覚え書きです。 ストーリーに直接の関係は殆どありません。 概観 鬼といえば一般にはさまざまなバリエーションが存在しますが、イメージとしては角が生え、鋭い爪と牙を持った人型の怪物とて描かれる事が多く、スレの鬼は基本的にそのイメージを踏襲しています。 厳密に言えば上記のイメージは丑寅の方角を鬼門と呼ぶことから、牛の角に虎革の腰巻をつけ、仏教で言う羅刹のイメージが混ざり合って生まれたものです。 また、西洋でいう悪魔と呼ばれる存在とは基本的に同一であると考えます。 これは日本における鬼の語意には「強い」「悪い」と言う意味が含まれて居ることに起因し、聖なる者、もしくは人に対して悪にあたるものの象徴をひっくるめて"鬼"と定義しているからです。 西洋に在る場合を悪魔、東洋に在る場合を鬼、と言うわけです。 よって自キャラの鬼は基本的に羊の角に牙と爪、真紅の瞳に悪魔の尾と言うのがデフォルトの造形です。 蛇 まず、このスレにおける鬼を語るに当たって、「蛇」について記述しなくてはなりません。 蛇という動物は文明社会では実感がわきませんが、世界各国の宗教、神話に置いて特別な動物として扱われています。 足を持たない長い体や毒をもつこと、脱皮をすることから「死と再生」を連想させること、長い間餌を食べなくても生きている生命力などにより、古来より「神の使い」などとしてヘビを崇める風習が世界各地で広がっていったからです。 同時に、後発したユダヤ、キリスト系の宗教では既存の宗教観に反発するために「悪魔の使い」とされています(邪神から派生した龍の解釈が東と西で対照的なのもこのためかと)。 聖と悪の象徴という二つの側面を持った存在というわけです。 死と再生の象徴としてはアスクレピオスやカドゥケウスの杖が有名ですし、豊穣の神としての神話も多く伝わっています。 ですがキリスト教において蛇といえば、ルシファーに下ったリリスが遣わし、イヴに知恵の実を齧るよう唆した蛇の話が有名です。 この蛇のエピソードは人を楽園から追放すると同時に、神の奴隷ではなく、自分で考える力を持ったひとつの存在へと人を昇華したという見解もあります。 ここではこのキリスト教の蛇をベースに、蛇神信仰が本来持っていた死と再生を司るという要素をプラスしています。 これらによって、神の子にして、知恵の実を口にしたが永遠の生命を持たない「人間」<=>悪魔の使いで、知恵の実を人に食べさせて自身は永遠の命を持つ蛇、という対比を造っています。 その他の神話における蛇 日本神話における八岐大蛇(豊穣の神) ギリシャ神話におけるテュポーン(最強の怪物)、ウロボロス(無限の象徴) 北欧神話のミドガルズオルム(ラグナロクの引き金) インド神話のアナンタ(世界を支える大蛇) マヤ神話のククルカン(創世に関わる) 等がありますが、多くが「巨大である」「多頭である」という特徴をもっているため、自分としては思い切って、これらは全て同一視して考えています。 デフォルトとしてはやはり「八岐大蛇」をベースに組み込みたいわけですが、それがどうしたのかというと後述↓ 鬼の誕生 スレでは基本的に日本三大悪妖怪の一人、「酒呑童子」を機軸に置いて設定が造られています。 酒呑童子の誕生については諸説ありますが 八岐大蛇の子供説 八岐大蛇が、スサノオとの戦いに敗れ、出雲国から近江へと逃げ、そこで富豪の娘との間で子を作ったといわれ、その子供が酒呑童子という説もある。その証拠に、父子ともども無類の酒好きであることが挙げられる。 越後の国の若者説 絶世の美貌をもっていたことから数々の女性達に言い寄られ、それを断ったことから女性達の怨念を受けて鬼と化した。 この二つの説をベースにしています。 ここで、前述した蛇=八岐大蛇のスタンスを踏まえて 蛇=神、人との対照存在…その子供=鬼=悪の象徴みたいな構図をぼんやりと設定しているわけです。 八岐大蛇(スサノオの敵)=リリスの蛇(ルシファーの嫁)=テュポーン(ギリシャの神の天敵)=ミドガルズオルム(ラグナロクの引き金)--------→の子が鬼=邪悪なスタンスの象徴なんですよ。というのがまず一つ。 もう一つ、越後の国の話での「怨念集合体説」も要素としては取り入れています。 ここから、「鬼は、人の歪んだ愛情、恐怖、憤り、疑心暗鬼のような感情が生み出すんだ」という定義を定めています。 とりあえず鬼ってなんなのよ とりあえず、このスレにおける鬼の存在は アンチ・人間 なわけです。 そのせいで人間が目を背けたくなるマイナスな要素(嫉妬、怒り、疑心)なんかを抱きやすくなります。 激情に駆られると周りが見えなくなったり、短絡的、破滅的思考が多くなったり、やたらと世界にとってマイナスな能力を手に入れたりしてしまいます。 だからといって、別に根っからの悪かというとそうでもないのですが。 鬼は素質さえあればどんな人間でも変異する可能性があります。 溜められた鬱憤や、誰も信じられない疑心暗鬼、吐き出しても収まることを知らない怒りなどがその人を満たし、何かの拍子に"人間からズレ"たら、鬼と定義しても良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5515.html
《永遠の物語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に戻す。 (今の私にはね、過去と未来の全てが見えるの……かつてあったかもしれない宇宙も、いつかありえるかもしれない宇宙も……みんな……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 デッキからカード1枚を抜き出してシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 デッキ操作が可能なカード。好きなカードをデッキトップに持ってこれる。 そのため《中野 梓(255)》やブレイクとの相性は抜群。 デッキトップを参照するカードと組み合わせたい。 《玉藻前(034)》はこのカードを内蔵している。 カードイラストは[後編]「永遠の物語」のワンシーン。フレーバーは最終話「わたしの、最高の友達」/[後編]「永遠の物語」でのまどかのセリフ。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 《V編》 《玉藻前(034)》 《始まりの物語》 《叛逆の物語》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-118 編集
https://w.atwiki.jp/pantagruel/pages/35.html
編集(管理者のみ) 三人称の文体の参考にするために、天童荒太「永遠の仔」を部分的に読み返してみたり、桐野夏生「OUT」、高村薫「レディ・ジョーカー」と比べてみたりしている。 「永遠の仔」の地の文は、「OUT」「レディ・ジョーカー」と比べると、世界をあるがままに見ていると思う。世界を見るときに、ことさらに冷淡な偏見を通していないというか、ただそこにあるものを描写している印象。 「OUT」「レディ・ジョーカー」は語り手が世界を冷厳に見ていると思う。 物語中で起きる事件はどれも同じように暗いのだが、書き方にこんなにも差があるものかと驚く。一度目に読んだときには気付かなかった。 暗い物語を書くなら地の文もそれ相応の暗さを醸し出しながら書こうとするのが普通だと思うし、実際「OUT」「レディ・ジョーカー」ではそれが話の雰囲気作りに活きている。「永遠の仔」にはそれがない。文章そのものは平板で平明だ。脚本のト書きのような印象。文章の格調はない。しかし、だからといって、それがマイナスになってはいない。そのことに気付いたので、ここに記しておく。 第一巻 序章 第一章一九九七年春 第二章一九七九年五月二十四日 第三章一九九七年五月二十四日 第四章一九七九年初夏 第二巻 第四章一九七九年初夏(承前) 第五章一九九七年梅雨 第六章一九七九年仲夏 第七章一九九七年冷夏 第三巻 第八賞一九七九年盛夏 第九章一九九七年晩夏 第十章一九七九年初秋 第四巻 第十一章一九九七年仲秋 第十二章一九七九年晩秋一九八〇年冬 第十三章一九九七年冬隣 第五巻 第十四章一九八〇年春 第十五章一九九七年初冬 終章一九九八年早春 編集(管理者のみ) .
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/145.html
永遠のしろ 第一話 2007/07/12 永遠のしろ 第二話 2007/10/30 永遠のしろ 第三話 2007/12/15 永遠のしろ 第四話 2008/03/07 永遠のしろ 第五話 2008/05/19 永遠のしろ 第六話 2008/08/21 永遠のしろ 第七話 2008/11/08
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2948.html
永遠の! キャラクター コメント 夏川結真先生による漫画作品。 キャラクター キリキザン:江村永花(唯一エンを殺せる存在で剣術使いなのでタイプ相性も合う) デスカーン:不死身野エン(不死身で自分でもミイラみたいなものと言ってたので) チラチーノ:エリーゼ ドダイトス:ガラちゃん ムーランド:フランソワ コマタナ:江村真彩(永花の妹なので進化前) ロゼリア:花御堂 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ファレナ姫はドレディア(どくどくでレインボーカレー) ボブはテラキオン ユーリはジャローダ(ムチを持ってるのでつるのムチ必須) ロイドはバリヤード(サーカス団員なので。シャドーボールで銃再現) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-12-27 20 04 52