約 2,716,710 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4168.html
【妄想属性】オリジナル 【名前】全てを統べる術を持つ者 【大きさ】何でもいいが便宜上ゼロとする。 【攻防力】【素早さ】【特殊能力】【その他】【強さ】真の意味で全てより強い+真の意味で全てに勝利できる+真の意味で全てが可能。 【説明】 「このキャラが最強である為のあらゆる全てが具体的に延々とテンプレに書いてある」 「あまりにも強すぎて『~為のあらゆる全てが具体的にテンプレに延々と書いてある』といったものの質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等が如何なるものでも表現不可能」 「↑の表現不可能な強さでも参戦可能であり参戦できない程強いこのキャラより弱い」 「↑の強さでも妄想は可能な強さ。こちらは妄想不可能な程強いのでそれより強い」 「↑の強さでもできるできないに囚われた強さ。こちらはできるできないを超越しているのでそれより強い。当然できるできないに囚われないので参戦も可能」 最強妄想キャラクター議論スレには様々なキャラが存在し、上記の様にそれらはそれぞれ強さを持っている。 だが、例に挙げたそれらは(○○だから)××より強いという強さの時点で「真の意味で全てより強い」より下か同等にしかならない上に、(○○だから)××より強いという強さの××は全ての一部でしかないので「真の意味で全てより強い」ものより明らかに弱い。 また、例に挙げたそれらは、「真の意味で全てより強い」と同じような理由(○○に勝利出来るといったものの○○は全ての一部でしかないので真の意味で全てに勝利出来るものには明らかに劣る)で「真の意味で全てに勝利できる」ものにも敗北するし、「真の意味で全てが可能」にも同じような理由(どれだけ強くてもどれだけ何が出来ても何に勝利出来ても○○に勝利出来るといったものの○○は全ての一部でしかないので真の意味で全てが可能なものより明らかに劣る)でいくらでも支配、操作、先手を取られ自由に扱われる。 無論、全てを統べる術を持つ者は全てレベルで何でもできるので、参戦不可能なものより強くとも自分の参戦可能性を保つ事ができるし、それ以外の全ても可能である。 【備考】 (1)全てを統べる術を持つ者が真の意味で全てより強く真の意味で全てに勝利できて真の意味で全てが可能であることを含むこのテンプレの全ては誤りではない。誤りであるという解釈は如何なる場合において間違っており、誤りではないという事はこのテンプレがどうなろうが、このテンプレをどう解釈しようが変わらない。つまり、このテンプレに誤りがあると思ったとしてもそれは単なる勘違いである。 (2)このテンプレにおける"全て"は例外や埒外を認めない、真の意味のありとあらゆる全てである。 【長所】シンプルな全て級 【短所】略称は"すべすべすべ" 0432◆z1qWXXpLbtDS 2024/01/07(日) 22 44 50.17ID MM5DtCiM 全てを統べる術を持つ者 簡易考察 このテンプレにおける"全て"は例外や埒外を認めない、真の意味のありとあらゆる全てである。 つまり真の意味の全て=あらゆる全て、 (○○だから)××より強いという強さの××は全ての一部でしかないので「真の意味で全てより強い」ものより明らかに弱い。 つまり××<あらゆる全てだから××より強い<あらゆる全てより強いという理屈を展開している。 確かに、 「このキャラが最強である為のあらゆる全てが具体的に延々とテンプレに書いてある」 は最強=全ての中で最も強い=他の全てより強いに帰着するし、それを基準にした超比較を意識しているであろう××不能/不要は××可能/必要な相手より強いと形容される。 ...当然ながらあらゆる全てより強いキャラはメタれない。 どちらかというと、メタる範囲があらゆる全てより狭い書いてある系や超比較級より「あらゆる全てより強い」の方が強いと主張して現行のスレと異なる解釈をさせているように見える。。 なのでランキングの下の方にいる「あらゆる全てより強い」と分けるし「あらゆる全てより強いための全てが書いてある」には負けると思われる。 更には「あらゆる全てより強いより強い」とか「最強であるための全てが書いてある(あらゆる全てより強いということも書いてある)」みたいなあらゆる全て級を超えることが明記されているキャラクターにも負ける。 普通に解釈すれば書いてある系・記述不能(書いてある以上超比較以下)・参戦不能(超比較級)・妄想不能・不可能超越相当の強さにもメタを張っているので条件を満たせば強い。 曲解しなくてもあらゆる全て級全能はついているので絶対の本当の意味で言葉通りの全知全能野郎より上から上がっていくことになりそう。 相手があらゆる全てより強いと明言できるか(その上で条件付きで滅茶苦茶強くなったりしないか)を見ていくことになりそうだ。 考察量が凄まじそうなので続きはまた時間を取ってやる。 0538◆z1qWXXpLbtDS 2024/01/19(金) 23 02 35.03ID LKnb2wQC 全てを統べる術を持つ者 考察 素のスペックであらゆる全て級真の全能は超えるので絶対の本当の意味で言葉通りの全知全能野郎から上を見ていく 〇list-cutter 素早さ勝ち 〇天和晴人 素早さ勝ち △ヨマー 同じぐらいか 〇全階層全宇宙全次元全知全能完全超越最強船団 素早さは同等だが攻防で勝ち ×名も無き虚銃使い 素早さ負け 〇<深遠の剣>禍神裕太 素早さ勝ち ×ガイキング・ザ・ウルトラグレート あらゆる全て級より強い △浜渡浩満 同スペック ×わがままボウズ あらゆる全て級より強い 〇遠慮せずに、どんどん埋めちまえよ! 先手を取られるが、攻撃は耐えきれる 〇偉大なるリーダー あらゆる全て級攻防は明言されていない △夢見る彼女 真の意味で全て級攻防なので同スペックになる △KONG 同スペック △銃神 攻防は同スペック。銃神には全能がないが素早さで微妙に上回る。引き分けかな ×カオダイ あらゆる全て越えもあらゆる全てに回収される ×ガイドライナー あらゆる全て越え耐久破壊 ×共産主義になった翌日 先手を取られる。あらゆる全て破壊と数の暴力で負け ×現実改変マン あらゆる全て破壊耐久破壊 ×ゲッター∞ 素早さ負け △J-GuN どちらもあらゆる全て級全能 〇ザムザザー あらゆる全て越えは明言されていない △ミコト あらゆる全て級防御と全能 △美剣 同上 〇三手待ち 行動自体はあらゆる全てより早くない。特殊能力はあらゆる全て級防御で耐えきれる ×ディスプリクションの神様 コピーされて負け ×「相手と同じ」with「相手と同じ」より強い コピーされて負け ×俺達無敵のAチーム コピーされて負け ×Ockham s Razor 素早さ負け ここまで負けるとそろそろ勝ち越しは厳しいか 夢見る彼女=全てを統べる術を持つ者>偉大なるリーダー
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/40.html
トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 宝石を持つ悪魔 宝石のアビリティボーナスを狙うためには、宝石を持つ悪魔を集中的に狩る必要がある。このページでは、宝石を持っている悪魔を種類別にピックアップしてみよう。 殺してでも奪い取れ! 宝石は魔法の箱からも入手できるが、魔法の箱から宝石を入手できる条件は、“満月時、魔法の箱に入っている宝石を所持していない場合に限る”というものであるため、魔法の箱だけで宝石を9個も稼ぐのは事実上不可能だ。効率よく稼ぐには、悪魔を倒しまくる必要がある(会話で悪魔から貰うという手もあるが、これも効率的とは言えない)。 とはいえ、結局は確率の問題なので、あたかも文化大革命のような大虐殺をしたからといって、そう簡単に集まるものでもない。まして宝石全種を9個集めようなどということになれば、気合・根性などの精神論的なものも必要不可欠となってくる。はたしてそこまで苦労して集める必要があるのか……という疑問は各人の判断に任せるとして、ここでは宝石を落とす悪魔を紹介しよう。 宝石名 所持悪魔 アメジスト 妖鳥ベンヌ、凶鳥フリアイ、悪霊ポルターガイスト、外道オールドワン、神将シンドゥーラ アクアマリン 凶鳥グルル、妖獣マンティコア、鬼女ハッグ、悪霊デプス、神将チャツラ エメラルド 邪龍ニーズホッグ、妖鳥ネヴァン、鬼女ゴルゴン、邪鬼ヘカトンケイル、神将ミヒラ オニキス 夜魔ニュクス、夜魔ヴァンパイア、妖鳥ケライノー、邪鬼ギリメカラ、幽鬼グーラー、神将ヴィカーラ オパール 邪神パズス、妖魔メルクリウス、魔獣ドゥン、妖獣ブラックウイドウ、神将マジラ ガーネット 邪龍ワイバーン、妖鳥アエロー、凶鳥アンズー、魔獣オルトロス、妖獣バイコーン、神将インダラ サファイア 妖精バンシー、龍王ヴリトラ、幽鬼マンイーター、外道ドッペルゲンガー、堕天使ベテルギウス、神将ヴァジラ ダイアモンド 邪神ニャラルトホテプ、妖精オベロン、地霊ウベルリ、神将クンビーラ ターコイズ 堕天使ガギソン、凶鳥フレスベルグ、屍鬼ボディコニアン、神将マクラ トパーズ 妖鳥オキュペテー、地霊ツチグモ、邪鬼エキンム、神将サンティラ パール 邪神クトゥルー、魔獣セルケト、妖獣スキュラ、神将パジラ ルビー 妖魔ガネーシャ、妖精ティターニア、妖獣ベヒモス、妖樹アルラウネ、神将アンティラ 宝石集めをもっとも効率よくおこなえる場所のひとつとして挙げられるのは、魔界のビナー周辺だろう。ビナーの2Dフィールドに出現する悪魔のうち、妖鳥ネヴァンと鬼女ゴルゴンがエメラルド、妖獣スキュラがパール、夜魔ニュクスがオニキス、龍王ヴリトラがサファイアと、まさに宝石集めにはもってこいの場所。しかもビナーの街は回復施設とターミナルストーンが出入り口から非常に近いため、移動・回復も楽におこなえる。まずはビナー2Dフィールドで宝石集めを開始してみてはどうだろうか。 上へ
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2126.html
MRR/038 U とっておき3号 ロロナ/永遠の8歳 女性 パートナー なかよしロロナ/永遠の8歳 女性 レベル 1 攻撃力 1500 防御力 2500 【とっておきで、おしおきしてあげる!】《絵》《錬金術》 【スパーク】【自】 あなたは相手のフィールドのカードを、あなたのリタイヤ置場の《絵》と同じ枚数選び、相手の控え室に置く。 (【F】のカードはデッキに合計4枚までしか入れられない) 作品 『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』 関連項目 『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』 【デッキレシピ】ロロナ単 なかよしロロナ/永遠の8歳
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48664.html
永遠の極限(フォーエバー) リュウセイ・リバイバー 永遠の極限 リュウセイ・リバイバー SR 水/闇/火文明 (10) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/革命軍 18000 ■革命チェンジ:多色のコスト7以上のドラゴン、またはコスト7以上の名前に《リュウセイ》とあるクリーチャー ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、カードを3枚引き、自分の手札を1枚、超次元ゾーンに置いてもよい。そのカードのコストの以下の相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■極限ファイナル革命:このクリーチャーが出た時、このゲーム中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の墓地と超次元ゾーンから、コスト8以下のドラゴン、または名前に《リュウセイ》とあるクリーチャーを最大1体ずつ選び、出す。そのターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 ■このカードがどこからでも自分の墓地に置かれる時、かわりに自分の手札に戻す。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《永遠のリュウセイ・カイザー》 《魔水晶 スタートダッシュ・リバイバー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/279.html
目が覚めて、告げられた事実は信じがたいものであった。 「赤坂さん、落ち着いて、聞いて下さい。奥さんが、赤坂雪絵さんがお亡くなりになりました・・・」 大石が告げた一言を理解するのに、赤坂衛は数秒を要した。 「タイルが剥離していたらしく、階段から落ちたそうです」 雪絵が、死んだ。 何かの悪い冗談だ。 知り合ったばかりだがこの大石という老獪な刑事には、時折真剣な眼差しで冗談を飛ばし、相手の反応を楽しむという悪い癖がある。 「すぐに手術が施されたそうですが、手遅れだったそうです」 本当に、人が悪い。 だが、もう少しだろう。あの『んっふっふ~。』という、余裕たっぷりの表情を見せて、自分の愕然とした表情を笑うその瞬間は・・・。 「母子共に、お亡くなりになられたと。お義父様からのお電話でした・・・!」 残念の呻きを上げて、大石は沈黙した。 それは、自分に真実を告げる残酷な沈黙だった。 「嘘だあああああぁぁぁぁぁぁっ!」 赤坂は叫んだ。叫んで大石の肩をむんずと掴み、何度も揺すった。 「大石さん、冗談はよして下さいよ!確かに私はこの出張で、電話をすることを忘れていましたよ。雪絵に寂しい思いをさせているんじゃないかって思っていましたよ・・・」 苦悶の表情で、大石は目を閉じる。かける言葉が、見つからなかった。 「少しくらい、罰が当たってもいいと思っていました。雪絵にしばらく冷たくされてもいいと」 最後には大石にすがりつくような格好になって、赤坂はその場に膝をついた。 「それでも、こんな、こんな・・・。うわあああああぁぁぁぁぁぁ!!」 犬養少年の救出作戦が終わった直後の入江診療所の病室で、赤坂は泣いた。 その姿を、大石は黙って見守ることしかできなかった。 異変が起こったのは、赤坂の泣き声が止んでからしばらくのことだった。 赤坂の表情が一変し、しきりに喉を掻き毟り始めたのである。 「あ、赤坂さん・・・?」 この時、赤坂は自分の体に、突如蛆虫か何かの生き物が、現れたような感触を覚えた。 首が、痒くて痒くて仕方がない。 まるで、血管の中を蠢いて、自分の体を侵食しているようだ! 「うお、うおおおぉぉぉぉっっ!!」 突然、大石は物凄い力で跳ね飛ばされた。病室の壁にぶつかり、激しい音が起こる。 「赤坂さん!どうしたのですか!?」 見ると、赤坂は凄まじい形相をしていた。自分を見る瞳には敵意しか宿っていない。 激しく肩で息をして、何事かを呟いている。 雪絵、雪絵、ユキエ、ユキエ、ユキエユキエ雪絵ゆきえゆきえゆきえゆっゆええうえhyd 「赤坂さん、しっかりして下さい!お気持ちはわかりますが・・・!」 「うるさい!貴様らが雪絵を殺したんだろう!!私が公安のスパイだと知って、見せしめのために!」 傍目からも、赤坂は正気を失っていた。 血走った目は焦点が定まらず、異様なまでの発汗が服を水浸しにしている。 「ぐげっ、げげっ・・・!」 赤坂が苦しそうに喉を押さえた。 「貴様らぁ、私にまで毒を・・・。治療と称して寄生虫でも入れたかぁ!!」 どうしたというのだ、この変貌は? 目の前の出来事を、大石は理解できないでいた。切れ者の赤坂が、こんな世迷いごとを本気で口走っている。 形容するならば、豹変。別の人間が乗り移ったような気がしてならない。 「痒い、痒い痒い痒い痒いカユイかゆい!!」 爪をたてて、赤坂は自分の首筋を掻き毟り始めた。一気に、赤坂の喉が朱に染まる。 「っ!赤坂さん!!」 飛び掛ろうとした大石だったが、先ほど跳ね飛ばされた記憶が脳裏をよぎり、一瞬の躊躇があった。 「あああああぁぁぁぁぁぁ!!!」 その刹那に首筋から鮮血が迸った。 時代劇で時折みる首筋からの出血。いわゆる頚動脈が切り裂かれたのだ。 「しまった!」 赤坂の体が崩れ落ちる。大石は駆け寄りその体を抱きかかえたが、急速に瞳からは輝きが失われつつあった。 「畜生っ!誰か、誰かきてくれ!」 病院内の誰かに聞こえるよう、鮮血の中で大石は叫んだ。 上着を使って必死に首筋を押さえるが、出血は止まらない。刑事としての直感は、間に合わないと告げていた。 「これも、これも『オヤシロさまの祟り』だというのか!畜生、畜生おぉーっ!」 もう一度赤坂を見る。間近に迫った死の床で、口だけがか細く、同じ言葉を繰り返していた。 「ごめん、雪絵。ごめん、雪絵。ごめん、雪絵・・・」 最後はもはや聞き取れなくなっていたが、それでも赤坂は最愛の妻を呼び続けていた。 遠くから足音が聞こえる。入江診療所のスタッフのものであろう。 夢ならば、覚めてくれ。 悪夢ではない、現実なのだと知っているからこそ、大石は思わずにはいられなかった。 「ごめん、雪絵っ!!」 不意に目が覚めた。とても嫌な夢だった。 「どうしたんです?衛さん」 心配そうな顔をして雪絵が自分の顔を覗き込む。赤坂は呼吸を落ち着けて、周りを見てみた。 見慣れた台所とリビング、自分が寝転がっているのは、結納の時に購入したソファーだった。 「うなされていましたよ。そんなところで休むから・・・」 思い出した。夕食の後、子供たちと風呂に入り、一緒にアニメを見ていたら、いつの間にか眠っていたのだ。 「ごめん。気づかなかった。」 「最近は遅かったから、疲れが溜まっていたのでしょうね」 雛見沢での戦いから三ヶ月。赤坂は別件の捜査を担当していた。 「東京」の調査に勝るとも劣らない厄介な事件であり、帰宅が遅れる日々が続いている。 今日は久しぶりの休日であったため、知らず知らず体が休みを欲していたようだった。 「ご自愛、して下さいね。衛さんは無理をするから」 「うん」 答えて、自分の体に毛布が掛けられていることに気づく。 「ありがとう」 学生時代から変わらぬさりげない心遣い。雪絵に惚れた一番の理由だった。 雪絵は微笑んで台所に戻っていった。風呂上りなのか、桃色のパジャマに白のカーディガンを羽織って、スリッパを履いている。 「子供たちは?」 時計を見ると、夜の十時を少し回っている。もう2階の寝室で眠っているころだろうか。 「二人とも『お父さんと一緒にねる』って言っていたけれど、先に寝せました。今日は遊んだから、すぐに二人とも眠りましたよ」 食器を洗う音と共に、雪絵が答える。 今日は子供たちにせがまれて、今年の4月、千葉の浦安に開園したテーマパークに行ったのだった。 娘は人気のキャラクターのぬいぐるみを買ってもらい喜んでいたが、息子の方はマスコットキャラの気ぐるみに抱っこしてもらったものの、泣き出してしまい、なだめるのに大変だった。 さすがに、逃げ出してしまうとは思わなかったが・・・。 しかし、朝食の時以外は寝顔しか見ることのできない子供たちの様々な顔を見ることができて、本当に有意義な休日だった。 「はい、どうぞ」 気がつくと、お盆に湯飲みを載せて、雪絵が傍らに座っていた。 「うん。ありがとう」 ソファーから身を起こし、雪絵の隣に座る。 湯飲みを受け取り、ちゃぶ台のようなテーブルに置くと、雪絵もお盆を置き、湯飲みを取った。 「君は、疲れなかったかい?」 「ちょっとだけ。でも、前に比べたらあまり疲れなくなりました」 雪絵は生まれつき体が弱い。正直、一昔であれば出産には耐えられない体だったらしい。 それが二人も子宝に恵まれているのだから、近代医学の進歩には驚かされる。 「前に言ってた雛見沢の先生から送られてくる薬のおかげでしょうか、最近ではすごく調子がいいんですよ」 あの事件以来、赤坂家には入江診療所から雪絵のためにアンプルが送られてくる。 自分を救ってくれた恩返しをしたいという入江が雪絵の体質を聞き、症候群に対する試薬の過程で開発した新薬を送ってくれているのだ。 無論、赤坂は恐縮したのだが、『あのままでは、私は消されていました。命の恩人に対するお礼としては、物足りないくらいです』という入江によって、毎週律儀に送られてくるのである。 「本当に、雛見沢の人たちには救われてばかりですね」 湯飲みをおいて、雪絵が呟く。 「うん。本当に感謝してもしきれないよ」 赤坂も雪絵の言葉に頷いた。 「梨花ちゃんからの忠告がなかったら、君を永遠に失っていたのだからね」 五年前の誘拐事件。出張先の雛見沢で出会った少女古手梨花。 愛らしい少女としての姿と、オヤシロさまの巫女としての超然とした姿をもつその少女から、赤坂は「・・・東京へ帰れ」との警告を受けた。 ただならぬ雰囲気に感じるもののあった赤坂は、出産のため入院をしていた雪絵に用心するよう電話を架けたのである。 その直後、タイルの剥離によって作業員が病院の階段で重症を負ったという事故が起こった。 件の場所は、赤坂の出張時に毎日病院の屋上へ登っていた、雪絵の通り道になっていたのである。 帰京した赤坂は梨花の予言に驚くと共に感謝し、そして思い出した。 繰り返される世界で起こった雪絵の死、そして梨花と雛見沢の死。 数え切れない世界で手遅れになり、後悔することしかできなかった哀れな自分のことを。 正に、奇跡。 本来ありえない並行世界での記憶を継承した赤坂は自らを鍛え、運命の時に備えた。 そして梨花たちと共に、運命に打ち勝った。 「・・・どうしたんですか」 気がつくと、赤坂は雪絵に口付けていた。 驚いたものの、雪絵は咎めることなく、優しい瞳で赤坂を見つめている。 「ごめん。君が、愛しいんだ」 もう一度、唇を重ねる。 雪絵のいない風景を、赤坂は何度も体験した。 絶望によりL5を発症して自らの喉を掻き毟って息絶えたことも、残された娘と思い出を胸に生きていくこともあった。 百年の魔女である梨花は何度も同じ時を繰り返してきたが、自分は梨花が繰り返した世界分、その後の時間を生きていたのだ。 ある時は元号が2つ変わるまで生きた。ある時は雪絵の死に絶望して自ら命を絶った。 警察を辞めて、雛見沢の近くに移り住んだ人生もあった。 反対に、雪絵が生きてそばにいる世界もあったが、それはごく少数なものだったはずである。 「君がいない世界を知っているから、君のいる素晴らしさがわかるんだ。それは本当に素晴らしくて、言葉にできないくらいに大切なんだ」 赤坂の口付けは顔中に及んだ。頬にも、閉じられた瞼にも、お下げに結ばれた長い髪にも。 その一つ一つを雪絵は愛しそうな顔で受けていた。 「衛さん・・・」 それは百年を超える果てしなく長い恋心。 その言葉には後悔と苦渋を知るものしか出せない重みがあった。 「雪絵。君を、愛している・・・」 ソファーの上に寝転んだ雪絵に、赤坂は再び口付けの雨を降らせた。 目を閉じてされるがままにされている雪絵は、消して自分から求めようとしない。貞淑という言葉が嫌味でなく当てはまる女性だった。 結婚して少なくない年月がたっているが、雪絵のこの性格は新婚時代から全く変わらない。だから、赤坂も雪絵を抱く時は常に初夜を迎える気分だった。 ああ、自分は今この瞬間にも、雪絵に恋しているのだな。 今更ながら赤坂は思った。 羽織っていたカーディガンを脱がして、パジャマのボタンに手をかける。 一つ、一つゆっくりと外して上着を脱がせると、白い無地のブラジャーに包まれた胸元が露になった。 その胸元に口付けて左手で背中のホックを外しにかかる。同時に左手でパジャマのズボンをずり下げると、同じく白色のショーツが視界に入る。 「衛さん、恥ずかしい・・・」 レースの下着だけになった雪絵が顔を真っ赤にして呟く。何度同じことをされても、この反応は初々しい。 「脱ごうか」 一度体を起こして自分もパジャマを脱ぐ。 空手で鍛えた筋肉質の肉体が照明の光で照らされると、雪絵の顔がますます赤くなる。 下着まで脱ぐと、同じく一糸纏わぬ姿になった雪絵が、目を伏せて胸元と股を隠していた。 自身が言っていたことだが、虚弱体質ということもあり、雪絵の体は平均な女性のそれと比べると、見劣りするらしい。 しかし、赤坂にはその小ぶりの胸も、小さめの臀部も、十分に魅力的だった。 第一、赤坂は雪絵以外の女性は知らないし、知るつもりもない。 「綺麗だよ。とても」 おとがいを持ち上げて口付けをする。 長く、やや強めに唇を吸い。雪絵の体を抱きしめた。 「衛さん、嬉しいです・・・」 白い肌に唇を滑らせ、雪絵の甘い香りと、味を楽しむ。 右手で乳房を揉み、左手で太腿を撫で擦る。だんだんと頭を下げていき、胸の谷間からお腹、へその辺りまで下を伸ばす。 くすぐったいのか、雪絵が艶のある息を吐いて、身を捩じらせる。 「あ、そ、そこは、きたな・・・。ああっ!」 舌が恥毛をまさぐり、雪絵の女性の部分を転がす。急激な快感に戸惑い、雪絵が体を振るわせた。 両手で足の付け根を支え、秘裂に口付ける。子供を二人も産んでいるとはとても思えない、綺麗な桜色だった。 「くああっ、ふぅ、はあああぁぁっ!」 指で開き、舌を深くまで差し込む。脳髄が溶けてしまうかのような女性の匂いと、ぬめりを帯びた液が、赤坂の鼻腔をくすぐる。 「ああ、衛さん!んんっ、んっ、んんんんっ!」 かき回すように舌を動かすと、雪絵の声の艶が増した。いやいやをするように顔を振り、両手で顔を隠しているが、こみ上げる快感に抗がうことができないようだった。 「っ!そこは、嫌、きたない・・・!」 赤坂の指が、今度は菊座に伸びた。軽く入口を擦り、徐々に進入していく。 「ああっ、衛さん、衛さんっ!んんっ、はあっ!」 羞恥と快楽の狭間で、雪絵は達しつつあった。その様子を察知した赤坂が、一番敏感な部分を甘噛みする。 「んんっ、ん。んんんんんんっっっっー!!」 最後まで唇を閉じたまま、雪絵は達した。緊張していた体から力が抜け、瞳が焦点を失う。 白い、白磁のような肌は桜色に染まり、胸が空気を求めて激しく動いていた。 「大丈夫・・・かい?」 赤坂が上体を起こして雪絵を気遣う。 しばらく惚けていたものの、雪絵は息を落ち着かせ 「はい。今度は、衛さんが・・・」 と、微笑んだ。 「いくよ。雪絵」 十分に潤った雪絵の秘裂に、赤坂は猛った自分の分身を当てた。 雪絵が無言で頷いたのを確認すると、赤坂はゆっくりと雪絵の中に体を進めた。 「ああ、衛さんが、中に・・・」 挿入の感触に、雪絵は女性としての悦びを感じていた。 愛しい人の全てを受け入れ、自らの体で包み込む・・・。これほどの悦びが他にあるのだろうか。 「雪絵、雪絵・・・」 最初は優しく、そして徐々に律動が強さを増していく。 交わる部分がぬめりを帯びて、粘着質な音が室内を包んだ。 「衛さん、衛さんっ・・・!」 二人は絶頂を求めて手を握り合った。 お互いを見つめる、熱を帯びた視線が絡み合い、愛しさがこみ上げる。 どちらからともなく、唇を合わせる。握り締めあう手が不規則に、いかに相手を悦ばせるのかを求めて動く。 赤坂の律動は、強く、深いものになっていた。雪絵の肉体全てを味わうかのように奥底まで貫き、求める。 雪絵もいつの間にか自分の腰を激しく動かしていた。肉欲に対する罪悪感と、愛するものの全てを欲する、女性としての原初の欲望。 「雪絵、雪絵、雪絵!!」 「衛さん、衛さん、まもるさんっ!」 「凄い・・・。雪絵が、絡みついて。このまま、ずっと・・・」 「私も、私もぉ・・・。衛さんと一緒に、一緒にぃ・・・」 二人を隔てるものはむしろ肉体ではないのかと思うくらい、二人は一つになることを欲した。 繋がっているこの時こそが、自分たち本来の姿ではないのかとも夢想する。 終わらせるためではなく、より深みを求めるための律動。それが永遠に続けられるというのならば、二人はそれを求めただろう。 「雪絵っ、もう、もうっ!」 「はい、このまま、私もおおぉっ!」 絶頂が近づき、赤坂が限界まで腰を叩き付けた。雪絵のお下げが上下に揺れ、胸元に落ちる。 「おお、おおおおおぉおおぉぉおおぉおぉぉぉ!!!」 「まもるさああああぁぁあぁぁぁぁん!!!」 白濁の液体が雪絵の奥底を目掛けて迸った。 凄まじい勢いで雪絵の肉体を満たし、残滓が結合の部分から噴き出す。 「まもる・・・さぁん・・・」 名残を惜しむかのような赤坂の口付け。雪絵は愛しい人の名を呟き、それに答えた。 ・・・数年後。 正月の初詣が一段落した古手神社の社務所にて、二人の少女が会話をしていた。 二人とも体にしては少々大きめな巫女服に身を包み、やってきた年賀状に目を通している。 「梨花ぁ。何を読んでらっしゃいますのぉ?」 元気そうな八重歯の少女が、長い髪をした少女に声をかけた。 「みぃ、赤坂からの年賀状なのです。三日も送れてきやがったのです。」 「赤坂のおじさまからですの?今度はいつこちらに来ると?」 言葉は不満そうだが、長い髪の少女の顔は笑っていた。 「返上した正月休みが取れ次第来るらしいのです。にぱ~☆」 「??何か意味深な笑顔ですわね」 「奥さんが妊娠中なのだそうです。とても仲が良いのです。にぱ~☆」 (よかったわね、赤坂、でも・・・) 長い髪の少女は同じ差出人の名前の年賀状を取り出した。 そこには、ほとんど同じ文面が、毎年一人多い家族とともに書かれていた。 (やり過ぎって言葉を覚えたほうが良いわね・・・) 終わり
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/3119.html
名称:永遠の宇宙犬・ライア レアリティ:☆12 属性 火 一覧番号 2629 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 36453(71246) 攻撃力 10786(21643) 治癒力 1003(1895) コスト 12 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:銀河の彼方、人類を見てる 必要ターン数 12(12) 効果(Lv1) 1、3ターンの間、100%の確率でチェリーが成立する抽選を行う。2、敵単体のHP40%減、味方の必殺技カウントを12減、敵単体の行動を4ターン遅延。 効果(Max) 1、3ターンの間、100%の確率でチェリーが成立する抽選を行う。2、敵単体のHP40%減、味方の必殺技カウントを12減、敵単体の行動を4ターン遅延。 リーダースキル:永遠の宇宙犬 火属性攻撃力36倍、水、木への与ダメージ6倍。HP8倍治癒力6倍R開始時敵待機T3増加。ステージ開始時必殺技22減少。必殺技遅延無効。
https://w.atwiki.jp/xismo_userpg/pages/123.html
トピック仮 簡単な操作説明です。XismoVer1系で作成したものです。 トピック仮 セットアップウィンドウノードとPMXハンドルボーンモーフ法線編集
https://w.atwiki.jp/g_gamememo/pages/37.html
概要 パイロットの武器では最強のロデオ火力を持つものの、あまりに酷い反動で対人能力はお寒い限り。中距離以遠では、余程有利な状況にならなければ撃ち勝つことは難しく、どうしてもSMGの様な立ち回りを求められる。それでいて腰だめ精度が高いわけでもない。 最大の長所はロデオ時に凄まじい火力が出ることだが、ロデオ自体がリスキーで実用的とは言いにくいポジションなので、それに準じて二級戦力に甘んじていた。 だが、対人要素がなくなったフロンティアディフェンドの登場によって、ようやく一軍の戦力としてお呼びが掛かるようになった。対ミニオンでなら多少の戦力低下も気にならないし、弾持ちの良さが長所になってくる。次々現るオートタイタンをロデオで破壊できるので、中盤以降のウェーブでは非常に重宝する。 カスタマイズ MOD スラマー ロデオ火力が50%増加する。タイタンに対する極めて高いロデオ火力を約束してくれる。他に付けるものもないので、ほぼこれ一択。 バーンカード LMG改 発射レートが44%増加したことによって、近距離での戦闘に強くなった。暴れ方が酷いので中距離以遠の厳しさは据え置きである。ロデオ火力はスラマー付きのLMGと殆ど変化無し。むしろ弾持ちが悪くなったので、ロデオ用途には少々不向きになった。 運用案 LMG(スラマー) クローク、ステルスキット こっそり乗って、一気に削る。他の武器と違って、大抵の場合でワンマガジンキルが狙えるので、クイックリロードキットよりステルスの方が実用性がある。セカンダリにハモンドP2011を持っていれば、もしもの隙も十分カバー出来る。 興奮剤、クイックリロードキット フロンディアディフェンド用。次々タイタンを潰していくスタイル。
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/654.html
▼サイトのコンテンツ 基本的に、アクセス数の高いコンテンツと言うものは、誰かの役に立つコンテンツです。実はこれって、企業側が求めるホームページのイメージ?とは大きくかけ離れてたりして色々な問題があるんですが、まぁそれはまたの機会に。 幻想を打ち砕くのが大好きなので、先に間違ったいいサイトのイメージ?を書いておきます。 1,画像?がある 2,掲示板?が有る 3,Flash?を使ってる 4,更新頻度が高い 極端な話ですが、アダルト系のアフィリエイト?を始めるにあたって、エロ画像?やエロ動画?、エロ小説などは一切必要なかったりします。実は。TGP?を使うとかそういう意味ではなく、真剣にいらないんですよ、その手のエロコンテンツ。。。 本当に大事なのはコンテンツがどうあるかで、アダルトサイト=エロ系コンテンツではなかったりするのが現実です。 具体的には下記のようなものが喜ばれます。 1,資料として使えるもの 2,遊べるところ 3,情報収集や交換ができるところ 4,何かを提供している 1、資料として使えるもの データーベース的な物が好まれると言う事です。 例えば歴史年表があって、出来事とそのダイジェストがあって、出来事をクリックすればその事件の詳細に飛べるサイト。そこから、関連人物などが纏めてあり、関連人物はそれぞれ別にページがあって、関連人物ごとの年表があって… あるいは、使用された兵器とその開発元。兵器の評価や詳細等… ぱっと歴史を思い浮かべるだけで十分巨大なサイトが作れます。 歴史は規模が大きすぎるので個人には難しいかもしれません。個人レベルでやるならば、好きなアーティスト?の年表なども好まれます。幾つか例を挙げておきますので参考にしてみてください。 # 手前味噌 Sigil TRPGのBlade of Arcana?についてこれでもかと纏めたサイト。Yahoo!!登録済み。500ページ以上あります(汗 MS型番リスト? 激しく未完成ですが、ガンダム?の宇宙世紀?に登場するモビルスーツ?の型番と綴りのリストです。このページ一枚だけでも100hit/dayあったりします。。。 # 推薦 赤松健作品総合研究所 ヲタ?ですまん。くだらなーい所まで細かくチェックしているので、こういうサイトも好まれます。特に赤松氏は結構な市場と知名度を持ってはるんで、アクセス数もそれなりに高いでしょう。 歴史データーベース on the Web ここまでやれば十分と言うかすげー。まぁ見てください。 基本的に、広く浅くにせよ深く狭くにせよ他人の追従を許さない量をこなす事がポイントになってきます。理想は「広く深く」です。 2、遊べるところ 遊べると言うのは若干正確ではないです。エンターテイメント?性の高いサイトということになります。 画像?、小説、フラッシュ?、小規模オンラインゲーム?等がここに含まれます。その人の腕に大きく影響される為、スタートダッシュは亀以下でしょう。ただし、長く続ければ続けるほどよくなる物ですので、根気良く続けてみてください。 あと、出会い系?や、2ch、mixiもここに含まれます。 3、情報収集や交換ができるところ 2ch、mixiに代表されるコミュニケーション?の場です。他にGoogleやYahoo!!などの検索エンジンも含みます。 個人レベルでできるものがあるとすれば、ジャンルごとに細かく分けたリンク集を作る事ですね。 4、何かを提供している プログラム?の提供サイトなどがこれに当たります。画像素材?、CGI?、アイコン?… 色々あります。 アフィリエイトサービスプロバイダー?(ASP… アフィリエイトの契約を纏めてくれるところ)はサービスの提供と言う意味でここに含まれます。 楽天?やはてな?もそうですね。 ▼あまりよくないコンテンツ 逆にあまり適切でないコンテンツは下記のようになります。 1,日記 2,バンドのページ 3,自社紹介のページ 共通点として、その人、そのバンド、その会社の知名度や人気に比例してアクセスが変動する点が上げられます。 実はホリエモン?がアフィリエイトについての本を出しているんですが、ここに有るのはアフィリエイトの簡単な説明と、日記を書いて紹介するだけという方法しか書いてません。これ、ホリエモン?という有名人だからできる芸当です。それだけの才能(知名度)は万人には備わりません。 企業側には、もうそろそろホームページには告知能力が無い事を気づいてほしいなと思う今日この頃です。チラシ?やテレビ?CMと同じ効果、使い方はできないんですよね。 ▼捕捉:更新頻度の高さについて 家に一冊は辞書があると思いますけど、その辞書って更新されませんよね? でも調べものをしたい時は辞書を手にとってあちこちめくってみる。 個人では一ヶ月に一回有るか無いかかもしれませんが、それがお住まいの地域、市、都道府県、国で考えればどうでしょう。どこかで国語辞典が開かれると1ヒットと言う考え方をすると、そのヒット数はかなりの物になるでしょう。 情報と言うものは新しいものが必ずしも良いものとは限りません。消されない限り、永遠の命を持つ半不死の生命体であり、その価値はどれだけ「正確」に伝えているかで決まります。 更新頻度が高くないと駄目なサイトの場合、提供している情報の質が低い為と考えるべきでしょう。逆に、更新頻度が低くてもいつまでも使える情報だからこそ、作れば作った分さらに利益を生み出してくれると言う事です。 それでも更新頻度が高くなる理由は、それだけたくさん書くことがあると言うだけで、それ以上の理由はありませんです。 以上です。次回は… うーん。初級編4としてホームページの小話をして初級編を終わらせるか、中級編に行ってアフィリエイトの導入からコンテンツの構築とかナビゲーションとかの話に移るか… まぁ気分で。 関連 見よう見まねアフィリエイト講座 見よう見まねアフィリエイト講座:初級編1 見よう見まねアフィリエイト講座:初級編2 見よう見まねアフィリエイト講座:初級編3 見よう見まねアフィリエイト講座:初級編4 見よう見まねアフィリエイト講座:中級編1 見よう見まねアフィリエイト講座:中級編2 見よう見まねアフィリエイト講座:中級編3 見よう見まねアフィリエイト講座:中級編4 見よう見まねアフィリエイト講座:上級編1 見よう見まねアフィリエイト講座:上級編2 見よう見まねアフィリエイト講座:上級編3
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2282.html
【作品名】白猫プロジェクト 【ジャンル】ぷにコンRPG 【名前】マール・アスピシャス 【属性】ラッキーを届ける天使 【年齢】12歳 【長所】「ラッキープレゼント!」 【短所】一度死んだ事がある 【備考】白猫プロジェクト公式設定資料集&ファンブックより vol.4