約 2,746,248 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/293.html
アストンマーティン DB3S CN.1 '53 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アストンマーティン 英名 Aston Martin DB3S CN.1 '53 エンジン Lagonda-DP101-DB3S タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 475.00 総排気量 2,922cc 最高出力 228PS/5,500rpm 最大トルク 31.0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 3.75kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,905mm 全幅 1,620mm 全高 1,054mm 車両重量 856kg 重量バランス 51対49 トランスミッション 4速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 今では007のイメージが根強いアストンマーティンがそんなイメージを持つ前の時代のクルマ。アストンマーティンは1950年代にはレース活動をよくしており、F1にもチームとして参加していた。 解説 解説を書いてください! マキールによる評価 言いたいことは わかりますよ”市販ロードカーのDB3は 存在しなかったはず!”ってDB2の次はDB2/4 DB2/4 MkII Mk IIIそして DB4だとそれで間違いは ありませんアストンマーティンを よくご存知ですねですが実は DB3にはレースカーがあったんです1951年にデビューしましたが残念ながら その活躍は限定的でしたこちらのDB3Sは そのアップグレード版で1953年にリリースされました本物の傑作として 知られています!パワーアップ版のストレート6エンジンはDB3Sを英国内の数々の有名レースで 優勝に導いていますこの個体は シャシーナンバー1番2013年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスでグランツーリスモ・トロフィーを獲得したクルマです 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 レジェンドカーディーラーのマキールからCr.500,000,000で購入。 コメント 五億は高いヨ -- (暇人) 2024-01-19 23 40 44 結局値上げされて20億になりそう -- (名無しさん) 2024-01-21 22 35 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/million-t/pages/52.html
曲リスト 100万トンの勇気をかかえて -theme song- 大戦艦がやってきた! -opening- 寸げき 1 ~100万トンの~ 戦闘ジュンビ 最初の戦艦 キキてきジョウキョウ 1 大成功 はたらくポンコツ 戦艦びより 1 ポカポカのんき キカイてきな戦艦 キキてきジョウキョウ 2 大失敗 寸げき 2 ~出会いと~ むかしむかしの町 キミョウな戦艦 キキてきジョウキョウ 3 やる気アタック 空中大バラバラ 戦艦びより 2 ツキヨのトツゼン ギコギコ行進曲 ドキドキチャンス 寸げき 3 ~別れ~ さいごの戦艦 キキてきジョウキョウ 4 オドロキとヨロコビ オワリとハジマリ バイバイ戦艦さん -ending- 100万トンの勇気をかかえて-piano version-
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/266.html
アストンマーティン DP-100 ビジョン グランツーリスモ Image Credit IGCD.net メーカー アストンマーティン 英名 Aston Martin DP-100 Vision Gran Turismo エンジン V型12気筒 タイプ スーパーカービジョン・グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 718.63 総排気量 6,000cc 最高出力 811PS/6,500rpm 最大トルク 107.1kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 ターボ 全長 4,576mm 全幅 2,007mm 全高 1,112mm 車両重量 1,375kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 前衛的なフォルムが特徴的の、アストンの未来像をうかがう次世代ハイパーカー VGT一覧 概要 アストンマーティンとグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。 近年のハイパーカー系の車としては珍しいノンハイブリッドの車ではあるが、800ps超のV型12気筒エンジンを4WDで駆動するため、動力性能は十分高い。 アストンマーティンの市販モデルをデザインモチーフにしつつも未来的なフォルムへとアレンジしたデザインはまさに前衛的。 事実、この一台が発表後には、アストンマーティンはハイパーカーモデルを次々と投入。それらには、この車のデザインの意匠も感じられる事から、まさに当時のアストンマーティンが持っていたハイパーカー制作の理想がうかがえるものだったと言えよう。 解説 アストンマーティンのデザイン部門とエンジニアリング部門が、6か月の期間をかけて開発。ミッドシップレイアウトのGTレーシングカーという想定で、パワートレインは、最大出力は800psレベルのV型12気筒ガソリン。アストンマーティンの市販スポーツカーのデザインモチーフを生かしながら、非常にアグレッシブなフォルムが特徴。 ホイール内にプレートがあり、ブレーキを踏むと作動する。おそらくブレーキディスクを冷やすためであるだろう。 登場シリーズ グランツーリスモ6 本作で初登場。インテリアが存在しないため扱い的にはスタンダードカー相当。 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント ミッション弄れないのに 1/89 2/134 3/200 4/253 5/329 6/422 7/504 8/657 とかいうクソアホ設定なのが悲しい -- (名無しさん) 2022-07-27 11 40 13 ↑素FT-1もそれに泣かされてるな… -- (名無しさん) 2023-09-11 13 36 56 高トルクエンジンだから変速したあとにクセがあるな -- (名無しさん) 2023-11-20 14 19 23 高トルクかつパワーバンドが低いディーゼルみたいな特性のエンジンだからギア比が高速寄りなんだろうけど、流石に8速は低すぎてペース度外視の超燃費走行でもしないと出番が無い。挙動面はリア寄りのトルク配分と弱オーバーのお陰で車重の割には軽快で、タイヤ摩耗も4WDの割にはフロントに偏らず前後ほぼ均等に減ってくれる。 -- (名無しさん) 2024-05-24 20 37 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/we11/pages/107.html
背番号 名前 備考 1 フリーデル 2 ルーク・ヤング 3 バウマ 4 シドウェル 6 ダウニング ←ミドルスブラ 7 アシュリー・ヤング 8 ミルナー 9 ヘアウッド ←ウルヴァー・ハンプトン、WE2009未登場 10 カリュー 11 アグボンラホー 12 アルブライトン 未登場 14 デルフォンソ 15 カーティス・デイヴィス 16 デルフ ←リーズ・ユナイテッド、未登場 17 ムスタファ・サリフ 18 ヘスキー 19 スティリアン・ペトロフ 20 レオ・コーカー 21 ショーリー 22 グザン 23 ベイェ ←ニューカッスル・ユナイテッド 24 クエジャル 26 クレイグ・ガードナー 27 オズボーン ←ノッティンガム・フォレスト、WE2009登場 29 オハロラン 42 ウェイマン 未登場 44 リチェイ 未登場 45 ローリー 46 バナン ←ダービー・カウンティ、WE2009登場 47 シアラン・クラーク 48 ベイカー 49 ハード 50 ホッグ 未登場 スティベル リザーブ マルティン・ラウルセン →引退 バリー →マンチェスター・シティ スチュアート・テイラー →マンチェスター・シティ、WE2009登場 ナイト →ボルトン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4531.html
次世代魚雷アクアストン C 水 3 クリーチャー:ゲル・フィッシュ/ネクサス 3000+ ■このクリーチャーが進化クリーチャー以外のクリーチャーとバトルするときこのクリーチャーのパワーを+2000する。 ■このクリーチャーが破壊されたとき手札を1枚捨ててもよい。 作者:キーショット フレーバーテキスト 未来から帰還したザギはこの時代にあるはずのない力を手にし、クリーチャー連合軍を潰しにかかった。 収録 DM-31.5「噴襲編 第2弾 新旧超大戦(ジェネレーション・ウォーズ)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sasuga-gigaton/pages/24.html
※画像が多いので、読み込みに時間がかかることがあります。 大きいサイズの画像は近日うpする予定です。 ギガトンは今 現役引退してかなりの時間がたつギガトン。 長らくの間どこでどうしているのか不明だったが、某乗馬クラブで元気にしていることが判明した。 6 :4代目1:2009/08/11(火) 22 26 42 ID rA3l6ngA (( /甲甲ヽA A さすがギガトンだ。 ( ( <( ( ゜д゜) ギガトンの現在の様子が気になる人もいるだろうが ⊂亠⊂亠亠⊃ 今でも元気に暮らしているから安心して欲しいぜ! 7 :4代目1:2009/08/11(火) 22 29 24 ID rA3l6ngA (( /甲甲ヽA A さすがギガトンだ。 ( ( <( ( ゜д゜) ちなみに先日生ギガトンに会って来てしかも乗せてもらったが ⊂亠⊂亠亠⊃ 正直ムチャクチャ感動したぜ!元気で本当によかったよ! ※プライバシー保護のため一部モザイクをかけてあります。 9 :4代目1:2009/08/11(火) 22 49 44 ID rA3l6ngA (( /甲甲ヽA A さすがギガトンだ。 ( ( <( ( ゜д゜) 地元からはちょっと遠かったので行くのにシンドかったが ⊂亠⊂亠亠⊃ ダクまで経験させてもらえたしホント言う事なしだったぜ! ギガトンが幸せそうでまずは一安心である。 写真提供・・・4代目1(感謝) ギガトンの近況2へ続く
https://w.atwiki.jp/squad/pages/23.html
1 GK ブラッド・フリーデル Brad Friedel 2 DF ルーク・ヤング Luke Young 3 DF ウィルフレド・バウマ Wilfred Bouma 4 MF スティーヴ・シドウェル Steve Sidwell 5 DF リチャード・ダン Richard Dunne 6 MF スチュワート・ダウニング Stewart Downing 7 MF アシュリー・ヤング Ashley Young 8 MF ジェームズ・ミルナー James Milner 9 FW マーロン・ヘアウッド Marlon Harewood 10 FW ヨン・カリュー John Carew 11 FW ガブリエル・アグボンラホール Gabriel Agbonlahor 12 MF マルク・アルブリントン Marc Albrighton 14 FW ネイザン・デルファウネーソ Nathan Delfouneso 15 DF カーティス・デイヴィス Curtis Davies 16 MF ファビアン・デルフ Fabian Delph 17 MF ムスタファ・サリフ Moustapha Salifou 18 FW エミール・ヘスキー Emile Heskey 19 MF スティリアン・ペトロフ Stiliyan Petrov 20 MF ナイジェル・レオ=コーカー Nigel Reo-Coker 21 DF ニッキー・ショーリー Nicky Shorey 22 GK ブラッドリー・グザン Brad Guzan 23 DF アビブ・ベイェ Habib Beye 24 DF カルロス・クエジャル Carlos Cuéllar 25 DF スティーヴン・ウォーノック Stephen Warnock 26 MF クレイグ・ガードナー Craig Gardner 27 MF イサイア・オズボーン Isaiah Osbourne 29 DF ジェームズ・コリンズ James Collins 33 GK アンディ・マーシャル Andy Marshall 42 FW アンドレアス・ヴァイマン Andreas Weimann 44 DF エリック・リハイ Eric Lichaj 45 MF シェイン・ロウリー Shane Lowry 46 DF バリー・バンナン Barry Bannan 47 DF シャラン・クラーク Ciaran Clark 48 DF ネイザン・ベイカー Nathan Baker 49 MF クリス・ハード Chris Herd 50 MF ジョナサン・ホッジ Jonathan Hogg
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/294.html
アストンマーティン DBR9 GT1 '10 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アストンマーティン 英名 Aston Martin DBR9 GT1 '10 エンジン AMO04 タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 751.54 総排気量 5,935cc 最高出力 608ps/6,500rpm 最大トルク 67.8kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ 1.81kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,687mm 全幅 1,978mm 全高 1,195mm 車両重量 1,100kg 重量バランス 51対49 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 2000年代のGTレースを支えた英国のGTマシン 概要 DBR9 GT1はアストンマーティンとプロドライブによって誕生し、その成績から英国レーシングカーの傑作として有名な一台である。 2004年にプロドライブとパートナーシップを組み設立されたワークスチーム「アストンマーティン・レーシング」の処女作として、2003年よりデビューした DB9 をベースに製作された。 シャシーや搭載される5.9L V12エンジンはベースとなったDB9から継承されたものの、それ以外のパーツはFIA-GT1参戦にあたり再設計がなされている。 ボディパネルにはカーボンをふんだんに活かしたことでベースとなったDB9から約600kgほどの大幅な軽量化を果たしたり、エアロダイナミクスの最適化のためフロントからリアにかけてのエアロパーツの追加といった、GT1参戦にあたり妥協を許さない作りとなっている。 チームの妥協なきマシン開発によって産声を上げたDBR9は、その戦闘力の高さをなんとデビュー初っ端から証明。 2005年に開催されたアメリカン・ル・マン・シリーズ開幕戦、セブリング12時間レースにおいてデビューを飾ったDBR9は、ダレン・ターナー/デビッド・ブラバム/ステファン・オルテリが駆る57号車が同じくデビュー戦を迎えたコルベット C6.Rをいきなり破って総合4位/クラス優勝を飾ったのだ。 勢いをつけたアストンマーティンは参戦シリーズを拡大し、2005年にル・マン・シリーズ(現 ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ)やFIA GT選手権、そしてル・マン24時間にも参戦を開始し、参戦2年目となる2006年にはFIA GT選手権やル・マン・シリーズでチャンピオンを獲得するなどの大活躍も見せた。 ル・マン24時間においては2005年と2006年はコルベット・レーシングに一本取られる結果となったが、2007年にはマシンの改良を施したことで念願のル・マン優勝を果たし、翌2008年には見事連覇達成を果たした。なお2009年以降はアストンマーティンがプロトタイプ活動を優先させたこともあり、DBR9はワークスチームからの参戦はせずプライベーター中心での出走を果たしている。 GT1規定において強さを見せつけたDBR9は最後の最後までその力を見せつけ、2010年より開幕したFIA GT1世界選手権においても持ち前の戦闘力の高さを披露。 GT1規定最終年である2011年には本車を運用するHexis AMRがJR Motorsportsの運用する日産・GT-Rと激闘を繰り広げた末、ドライバーズタイトルではGT-Rを駆るミハエル・クルム/ルーカス・ルーアに及ばなかったものの、僅か3ポイントという差でチームタイトルを獲得。 さらにはドライバーズランキング2~4位を本車を駆るドライバー達が占めるなど、年月が経っても戦闘力の健在さを見せた。 日本においては2009年のSUPER GTにおいて一ツ山レーシングとノバエンジニアリングのコラボレーションにより、2009年のアジアン・ル・マン・シリーズ参戦のテストという形でGT500クラスにてスポット参戦を果たした。 テスト参戦ということもあり、2009年ル・マン24時間レースに沿った重量およびリストリクター調整を行った上で参戦を行っている。 カテゴリーの特殊さや上記の目的があるものの、GT1で強さを誇ったDBR9も流石にGT500マシンの圧倒的なマシンスペックの前に全くと言っていいほど太刀打ちできず、その成績は惨憺たるものとなってしまった。 そして肝心のアジアン・ル・マン・シリーズ開幕戦であり唯一の開催となった2009年の岡山1000kmでは「ヒトツヤマ・チーム・Nova」として参戦。 予選トップタイムを記録しGTクラスのポールポジションを獲得と思われた矢先にウイングの規定違反が発覚しタイム抹消という憂き目に遭う。それでも決勝ではDBR9の持ち前のスペックを大いに発揮した猛追の末、GT1クラス優勝のJLOCに次いでクラス2位入賞を果たした。 余談だがグランツーリスモに収録されているDBR9は年式設定では2010年となっているのだが、2010年仕様のDBR9はウイングがスワンネックになっているため厳密には2010年仕様ではなく、ウイング形状から2007年のル・マン参戦にあたって改良された2007年仕様が収録されているDBR9に近いモデルである。 また、ホイールはBBS製のものが使用されている。 カラーリングの元ネタは2008年のル・マン24時間に参戦した007号車のカラーリングが元になっているが、ステッカーの一部が架空のものへ差し替えられている他、ミシュランロゴがGT SPORT発売当時の2017年のものになっている。 また、ゼッケンとハチマキもグランツーリスモ仕様のものへと変更されている(なお、DBR9のデフォルトゼッケンの数字はエディターでは再現不可能)。 DBRS9 FIA-GT1カテゴリーに参戦するDBR9の派生車として、下位カテゴリーのFIA-GT3カテゴリーに合致するDBRS9も存在する。 DBR9とは一部モジュールが共通であるが、GT3クラスに合致させるため大部分はベースのDB9のものをキャリーオーバーしている。 エアロパーツもDBR9より控えめなものとなっており、ディフューザーやサイドスカートはオミットされており、それに伴ってマフラーがサイド出しからリア出しのセンターマフラーとなっている。 エンジンはDB9と同じ5.9L V12エンジンだが、スペックはDBR9より控えめの560馬力。トランスミッションは6速マニュアルが標準装備となるが、オプションで6速シーケンシャルを選択することも可能であった。 FIA-GT3マシンという事もあり過剰な軽量化はされていないが、ベース車を480kg下回る1280 kgまで軽量化を果たしている。 車両価格は205,000ポンドと、当時はGT1の下級ともいえるクラスの車両でもあったことから初期コストが低く、さらにはランニングコストもDBR9より安く運用できた事から資金力の乏しいプライベーターに非常に尊重される存在でもあった。 2011年に後継のV12 ヴァンテージ GT3が発表された事でその役目を譲り引退。 GT3黎明期という事もあり情報も少なく目立たない存在であるが、現在のヴァンテージ GT3のルーツとして本車両は欠かせない一台である。 解説 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント スーパーGTのGT500で一年だけ走ってた気がする -- (うらやまP) 2023-06-15 09 02 20 ↑AsLMS参戦前の予行演習的な出走だったらしいね -- (名無しさん) 2023-08-28 12 48 26 GT500で走ってたとなるとGr.2として収録して欲しかった -- (名無しさん) 2023-11-21 19 58 15 ↑GT500と互角に戦えたっけか?話し変わって申し訳ないけど、マセラティMC12も特認パーツ使ってまでGT500参戦しようとしたけど断念したという話し聞いたことがあるからGr.2として収録は難しかったんじゃないかな -- (名無しさん) 2023-11-25 13 57 57 GT500でDBR9GT1が走ってた時も、他車より遅かった印象なのでGr.2は厳しいかと。旧GT1車が増えるといいな -- (うらやまP) 2023-12-21 18 46 18 ↑5 当時放送してた「激走GT」でも開幕前にちょろっと参戦の告知があっただけで、ほとんど触れられてなかった記憶がある -- (名無しさん) 2023-12-22 10 33 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7556.html
カリーンの剣 【かりーんのつるぎ】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 DOG 開発元 クリスタルソフト 発売日()は書換開始日 1987年10月2日(1987年12月1日) プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 超快適なクイックセーブ何故か有名な「レンの世界」のBGM DOGシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 かつてスクウェアが中心となって発足した、パソコンゲームの開発を行っていたメーカー7社の連合体『ディスク・オリジナル・グループ』(ブランド名:DOG)より発売されたアクションRPG。 開発はPCで『夢幻の心臓II』や『アドヴァンスト ファンタジアン』等を発売したクリスタルソフト。 広告のキャッチコピーは『A・R・P・G 打倒、20,000匹!』。 ストーリー アリタニアという不思議な世界の物語。 昔、戦いの神より“カリーンの剣”を授けられ人間世界を征服した勇者“アレクサンドル”。 しかし神々は勇者の力を恐れ、“カリーンの剣”を封印してしまう。 ~ 1200年後 ~ 平和だったアリタニアはモンスターが徘徊し、偉大なる魔術師“グラドリフ”が行方不明となる。 国王はアレクサンドルの血を引く若者に“カリーンの剣”と魔術師“グラドリフ”を探し出し、モンスター達を倒して欲しいと言う。 こうして探究の冒険が始まった。(スクウェア・エニックスの公式HPより) システム ハイドライドやイースなどでお馴染みの、当時としてはオーソドックスなトップビュー視点のRPG。アリタニア王国からスタートし、フィールドの敵を倒して経験値とゴールドを入手しながら、各地に存在する町を訪ねて情報やアイテムを入手するなどイベントをこなしていき、アイテムとレベルが揃ったら魔物の本拠地である『レンの世界』へと単身乗り込んでいく。 敵との戦闘は、フィールド上をうろつく敵アイコンに接触すると接触した地形に対応した戦闘画面に切り替わり、1~8匹の敵との戦闘になる。戦闘方法は上記のゲーム同様、基本的に体当たりで敵を倒す。途中で手に入るアイテムで魔法の弾を発射するなど間接攻撃も可能。 敵と遭遇した際の戦闘時の地形は敵のいる地形、自分の立ち位置は自分の向いていた方向に応じて画面の上下左右の端に決まる。 本作の特徴として2種類のセーブ方法がある。ディスクに書き込むので多少時間がかかるが電源を切っても保存される「ディスクセーブ」と、本体メモリに現状を一時的に保存しておく「クイックセーブ」。このクイックセーブは電源を切ると消えてしまうが、当時の広告で「0.08秒のクイックセーブ」とセールスポイントの一つとして紹介されていた通り、一瞬で簡易セーブ完了。 ちなみに城や建物の中ではどちらの方法でもセーブ出来ない。 評価点 クイックセーブ 当時遊んだ人にはオーソドックスなARPGで「わりと簡単で遊びやすい」という印象もあるようだが、実際は問題点で記述するようにゲームオーバーになり易い。そう感じさせない最大の理由がこのクイックセーブのおかげだろう。ディスクシステムの欠点の一つと言われた「ディスクアクセスの長さ」を解消する画期的なシステムであった。ゲームオーバーになると最後にセーブした場所からの再開になるので、こまめにセーブしておけばやり直しがとてもスムーズに出来、スピーディなゲーム展開で遊べる。このシステムのおかげで、ゲームオーバーになる度プレイヤーの心を挫けさせプレイを放棄させることをかなり食い止めたのは間違いないだろう。 評価の高いレンの世界のBGM 本作が今も語り継がれているポイント。何故かゲーム自体は知らなくてもこの曲は知っている人も多い。フィールドが全体的に草原の色に囲まれたアリタニアのBGMは牧歌的でどこか気の抜けたような曲だったが、『レンの世界』に入ると雰囲気が一変する。見渡す限り赤茶けた土色の異世界の荒廃感にマッチしており、物悲しい雰囲気のメロディーながらとても印象に残る曲になっている。 アレンジバージョンや30分耐久バージョンが早くからネットで公開されていて、これらが曲の人気を押し上げた理由であろうと思われる。 問題点 戦闘システムに難あり フィールド上で敵と接触すると戦闘モードに切り替わるが、画面構成はそのままで自分や敵のサイズもそのままなのでパッと見で見分けが付けにくい。また接触してすぐに戦闘が始まるのでちょっと油断しているとすぐに攻撃を受けてしまう。 敵の数はランダムで最大8匹同時に出現するが、戦闘モードに入るまで何匹いるかは分からない。もし大量の敵がいたら途端にピンチになりかねない。自分も敵も攻撃判定は正面にしかないがダメージ判定は全身(全方向)にあり、自分が敵一匹とぶつかっている間に横や後ろから他の敵が攻撃してきてタコ殴りになるからである。しかも数が多いと戦闘開始時の自分との距離も必然的に近くなり、素早く行動しないとすぐ囲まれてしまう。 自身と敵は被ダメージ中は動けないため、複数の敵から攻撃されるとその場から動けず、文字通り袋叩きに遭いやすい。 他のゲームでは、敵とぶつかると反動でどちらかが弾き飛ばされたりして距離が開くものもあるが、それもないので敵との距離が離れない。 また、敵が二匹並んで向かってくる事もあり、正面からぶつかれば「半キャラずらし」のつもりが「二匹同時攻撃」になってしまい、1対2で戦う状況になる。1匹を相手にしていても、それが足止めを喰らっている状態になりその隙に横から攻められる事も。 そして一番の問題点は、戦闘画面から逃げる手段はない事。敵の全滅か自分がやられるしか戦闘画面を抜ける手段はない。もし自分より強い敵と戦闘に入ったら諦めてゲームオーバーになるしかない。そのためにもこまめなセーブが必須である。 ポ―ションや「白いアイドル」があれば戦闘中でも少し体力を回復出来るが、敵に囲まれていると敵の攻撃判定が連続してしまい、自分の攻撃やアイテムを使う判定がかき消されてなす術もなくやられるケースも起こり得る。正にタコ殴り。 遭遇した地形によっては木や岩が障害物となり、敵に一斉に囲まれるのを防いでくれたり、物陰から1匹ずつ襲い掛かる事も出来る。上手く使えば有利になれるが、先述の通り地形と自分の向きによっては目の前に壁がある状態だったりほぼ何もなく敵がどんどん向かって来たりする。地形を利用して戦いたいなら「この地形ならどっち向きが有利か」を覚えて戦う必要がある。 ただし城の中などは普通の床なので障害物は無い。セーブも出来ないので、やられたら城に入る前(の最後にセーブしたポイント)からやり直しになる。 大量の敵を倒しても割に合わない 経験値とゴールドは敵を全滅させるとまとめて入る。経験値は敵の種類と数によって固定されており、画面にいた敵の数に応じて係数が掛かっている。2匹の場合で1匹を倒した場合のおよそ1.1倍、8匹でおよそ1.7倍。普通のゲームの様に8匹なら8匹分の経験値がそのまま入るわけではない。ゲームシステム的にこの様な仕様になったのであろうが不満を感じる人もいた。 「白いアイドル」を入手しないと話にならない アイテムには5色のアイドル(偶像)があり、それぞれMPを消費して魔法が使える。その中でも体力回復の「白いアイドル」が命綱になる。 序盤の体力回復はレベル×10ゴールドで全回復してくれる医者か、回復量は多くない上に割高になるヒールポ―ションを使うしかなく、戦闘で獲得出来るゴールドも少な目なので治療費にお金を使わざるを得ない状況が続き、装備を買い替える事もままならない。 幸い白いアイドルは割と早めに入手出来る。それにMPは自動で回復するので、入手してしまえば文字通り医者いらずになる。これはこれでバランスが良くないと言えるが。 アイテム選択がやや面倒臭い セレクトボタンを押すと画面がゆっくり左にスライドしてアイテム画面が右側に現れる。アイテムを選択するとまた画面が右側にスライドして元の画面に戻る。演出的には凝っているが、この画面スライドがいちいちあるのが地味に面倒臭い。戦闘中に「まず黒いアイドルで敵を鈍らせて、次に赤いアイドルで自分の攻撃力を上げて、念のために白いアイドルに持ち替えて」とやろうとすると画面を3往復スライドさせる事になる。 また使用頻度の高いアイドル類はアイテム欄で下の方に並ぶが、ソートもカーソルの上下ワープも出来ないので、いちいち一番下の方まで移動させなければいけない。後半で所持アイテムが増える程手間もかかるようになる。 レベル30にならないと入手できないアイテムがある ある宝物庫にある攻略上必須アイテムは、レベルが30に達していないと宝物庫の番兵に「お前のレベルではここを通すわけにはいかぬ」と言われ扉を開けてもらえない。攻略チャートを理解していればレベル20台前半あたりでアリタニアでやる事を終えていてもおかしくない。早く解き過ぎてもレベル上げの作業をする事になる。番兵も「レベル30にしろ」と教えてくれるわけではないのも不親切ではある。ただしレンの世界へ行くためのアイテムも先に入手出来るので、行くだけなら行けるが。 この後はレンの世界に冒険の舞台が移るので、そちらのレベルとの調整を考えた上での制限だと思われる。 総評 バランスやUIなど調整不足感が否めないものの、RPGに定評のあったクリスタルソフトだけにゲームの作りは上手く纏まっている。 逆に言えばゲームとしてクイックセーブ以外にこれと言うセールスポイントも無い。当時のゲームとしても及第点といったところである。 ディスクシステム専用ゲームで知名度も低く、他機種への移植もされていないので知る人ぞ知るゲームである。 クイックセーブはとても素晴らしかったが、ROMが大容量化、バックアップメモリでの高速セーブに対応していき、ディスクシステムの優位性と共にクイックセーブも本作のみで消えてしまった。 余談 裏技でスタート時のキャラクター名を「クリスタルソフト」にすると、通常5個までしか持てないポ―ションが8個まで持てるようになる。 本作の広告は一部のユーザーからは誇大広告と言われていた。検索すれば今でも見る事は可能。 『ゲームに登場する数々の迫りくるモンスターはそれぞれに違ったパターンで攻めてくる。』とある。しかし実際はただ歩き回って自分に近づいてくるか、飛び道具を撃つ敵が歩きながらむやみに弾を飛ばす程度のパターンしかない。54種類いると広告に書かれている敵が全てこの状態である。 『対する君にも6本の剣と10のアイテムを駆使した60の攻撃パターンが用意されている。』とあるが、単純に武器とアイテムの総数を掛け合わせた水増しでしかない。武器が違うから1パターンと勘定しているが、特殊能力も無い普通の武器でそれをわざわざ1パターンとしているゲームは恐らく他には無い。普通に攻撃パターンは体当たりと飛び道具の2パターンしかないと言える。 「10のアイテム」も戦闘中に使えるアイテムはいわゆる魔法が使える5本のアイドルと飛び道具が撃てる2本のロッド、2種類のポ―ションで9しかない。持っているだけでMPの回復速度が速くなる「天使の像」を入れたとしてやっと10種類。 ただし本作程大げさなものは珍しいとしても、この当時はとにかく数を多くして、ゲームのスケール感を壮大に感じさせようとする宣伝は常套手段であった。RPGなら武器やアイテムの数、敵の種類の数、町や洞窟の数などを挙げたり、アクションゲームならステージ数、アドベンチャーなら登場人物数など、『大きい事はいい事だ』的な発想は決して珍しいものではなかった。著名作品の『ドラゴンクエスト(I)』でも箱の裏に「登場人物はなんと100人以上」と、一言しか言わないようなモブの村人も合計した数字を乗せていたり、フィールドマップが約700画面という点をアピールしているゲームもあった。 本作はあまり売れなかったようで、DOGの音頭を取っていたスクウェアに不信感を抱いたという話もあり、クリスタルソフトがファミコンに出したゲームはこれ1本のみで終ってしまった。 DOGとしてスクウェアは計4本のゲームを発売したが、他社は『ディープダンジョン』をIIまで出したハミングバードのみ2本、残りの5社は各1本のみである。 クリスタルソフトは数年後に経営難に陥り、T Eソフトに吸収されて大阪開発部になった。吸収前から開発していた『ソード・ワールドPC』は無事T Eソフトから発売されている。
https://w.atwiki.jp/we11/pages/324.html
背番号 ポジ 名前 国籍 生年月日 身長 体重 1 GK ブラッド フリーデル アメリカ 1971.05.18 188cm 91kg 22 ブラッドリー グザン アメリカ 1984.09.09 193cm 95kg 2 DF ルーク ヤング イングランド 1979.07.19 183cm 78kg 3 スティーブン ワーノック イングランド 1981.12.12 178cm 75kg 5 リチャード ダン アイルランド 1979.09.21 188cm 95kg 15 カーティス デイヴィス イングランド 1985.03.15 188cm 76kg 23 ハビブ ベイェ セネガル 1977.10.19 182cm 79kg 24 カルロス クエジャル スペイン 1981.08.23 190cm 84kg 29 ジェームス コリンズ ウェールズ 1983.08.23 193cm 89kg 44 エリック リチェイ アメリカ 1988.11.17 180cm 79kg 45 シェーン ローリー アイルランド 1989.06.12 185cm 88kg 47 キーラン クラーク イングランド 1989.09.26 188cm 76kg 48 ネイサン ベーカー イングランド 1991.04.23 191cm 80kg