約 1,762,695 件
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/290.html
ミッション攻略 ステラ ミッション攻略 ステラ特徴 レベルアップ オリジナル特令 協力ミッション01 波の間に 02 MS強奪 03 深海の孤独 04 ロドニアの悪夢 05 届かぬ声 06 破滅を呼ぶもの 対決ミッション01 怒れる瞳 02 星屑の戦場 03 ロドニア奇襲 04 ダルダノスの暁 05 罪の在処 ステラ編 06 明けない夜 特徴 登場時レベル:8 さすがにエクステンデッドだけあり、能力の伸びは良い。 機体も実戦用のガイアとレベル上げ用のダークダガーLが早々に揃うため、信頼度さえ上がれば運用は楽だろう。 さらにはBMG持ちのストライクノワールや1発の大きい変形持ちのレイダーなど、シンにないタイプの機体が多いため、育てる価値は高い。 信頼度を上げるなら罪の在り処クリア後にロドニア奇襲でアウルやダガーのみを撃墜すればいいが、 アウルの信頼度を下げることになるので、序盤で新連合3人組を全員仲間にするつもりならまずはステラから。 ヤク中3人組が出て来ると信頼度が下がるミッションが増えるため、そこらへんには注意。 ザムザザーは図体がデカいので扱いが難しいが、「黒き天使との邂逅」など、一部のミッションでは激しく強力。 レベルアップ Lv 入手機体 Lv1 ガイア Lv9 ダガーL(キャノン砲) Lv10 ダークダガーL Lv14 ウィンダム(ミサイル) Lv20 ザムザザー Lv30 ストライクノワール Lv40 レイダー Lv50 ウィンダム(ネオ機) Lv 習得特令 効果 Lv1 ブロックワード エクステンデッドの暴走を抑止 Lv12 特攻 プレイヤー機と同じ敵に格闘攻撃 Lv16 速攻格闘 指令後、すぐにプレイヤー機と同じ敵に格闘攻撃 Lv17 陣形左 プレイヤー機の左側を守りながら戦闘 Lv19 陣形右 プレイヤー機の右側を守りながら戦闘 オリジナル特令 ブロックワード エクステンデッドの暴走を抑止 その場で止まったまま一切の行動を止める。待機とほぼ同じ効果だが、 ステージ中は命令を変えても以降通信が全て途絶え棒立ちになる点には要注意。 協力ミッション 01 波の間に ISSION LEVEL:★★☆☆☆ 出現条件 キラ対決ミッション「キラ・ヤマト」クリア後 ステージ 紅海 勝利条件 ディンを5機撃破 敗北条件 自機の撃破、作戦時間終了 僚機設定:ステラ(ガイア) 特殊条件 ブースト量無限 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 6750~23550↑ 11490~17490↑ 2000 20240~43040↑ うみ…すき…キラキラしてる… あれは…何?鳥? 制限時間に注意。迅速に処理しても時間が5秒以上残ってることはあまりない。 途中でザムザザーも援護に来るので諦めなければどうにかなる。 ステージ中、ムラサメ(MA形態)がディンに混じって多数飛んで来るが、 ステージ中を横断するだけで一切攻撃はしてこない。 BR一撃で落ちるし、覚醒ゲージを貯めるために落としてみてもいいだろう。 02 MS強奪 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件 ステラ協力ミッション01「波の間に」クリア ステージ アーモリーワン 格納庫エリア 勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ、作戦時間終了(180秒) 敗北条件 ステラの撃破、自機の撃破 特殊条件 なし 自機設定:シン(カオス) 僚機設定:ステラ(ガイア) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 0~8700 1130前後~33360前後 2000 3130前後~44060前後 撤退…?ネオの所に帰らなきゃ…。 初期配置として、目の前にSインパルスがいる。一定時間後にレイが登場し、その後ザクウォーリア(アスラン&カガリ)も出る。 ここもあまり苦労しないと思うが、途中で僚機のアウル(アビス)が逃亡し、敵にレイが来る。 が、アウルの信頼度が低いと反逆された上に帰らなくなるので、 アウルのミッションを「ブロックワード」まで進めておいた方が楽である。 レイの信頼度を下げないように回避しているとステラが撃破されてしまうので、うまく引きつけて時間終了を待とう。 敵増援にディアッカ、ババ(ザクウォーリア)を確認。 戦力ゲージ0にしてクリアしたいのなら、SインパルスとBザクファントム(レイ機)、ザクウォーリア(アスラン&カガリ)を落とせばよい。 当然ながら、ザクウォーリアを落とすとアスランとカガリ、2人の信頼度が落ちるのであまりお勧め出来ない。 03 深海の孤独 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件 ステラ協力ミッション02「MS強奪」クリア ステージ ベルリン市街 勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件 自機の撃破、ステラの撃破 僚機設定 ステラ(デストロイ) 自機設定 シン(機体自由選択) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 16600~18000 18290~28190前後 2000 36890~46790前後 死ぬのは嫌…!怖い…! デストロイに乗ったステラをネオやスティングの代わりに援護するミッション。 敵機はディンやバクゥが主で、耐久力が低く格闘1セット程度で沈む。 ステラの耐久力が高いので放っておいても早々やられないが効率よく敵を倒すため Fインパルスやデスティニーなどで挑むのがオススメ。最後に出て来るキラを落とせばクリア。 ここのキラはそんなに反応は良くないし、耐久力も低めなのでたいしたことはない。 特に難しいステージではないがルナマリアやレイの信頼度が低いとバクゥで敵増援として出て来る。 耐久力は並なので、感覚が狂わされないように注意。だが、この敵増援を使えば キラを落とさずクリア出来る。クリア後、ステラのメッセージが入る。 04 ロドニアの悪夢 MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件 ステラ協力ミッション03「深海の孤独」クリア ステージ ロドニア 勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件 自機の撃破 僚機設定:ステラ(ガイア) 特殊条件 なし 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 9450(確)~10350 19390(確)~26610前後 2000 30840~38960前後 ロドニア…。 ステラが前にいた所、 何かいるの…? ステージ開始直後、ステラの台詞が終わると同時にストライクダガーが2機降ってくる。 機体性能は平凡で耐久値も落ちているが、CPUの思考ルーチンが良いらしく、油断するとステラが被弾する可能性が高い。 ダガーが1機でも落ちると、パイロット無しのフォビドゥンが出現。 以降、敵機が1機以下になるたびにレイダー→カラミティが現れ、 カラミティまで撃破することでステージクリアとなる。 なお、楽をしたいなら最初のダガーを1機生かしておこう。 3馬鹿機体が同時に出ることがなくなるので、とりあえず火力で押される心配がなくなる。 敵増援にカガリ(フォビドゥン)とアスラン(カラミティ)を確認。 ステラが撃墜されてクリアすると初回限定で 「お前、なぜ助けない?」っとメッセージが入る…ちょっと悲しい気分になる。 05 届かぬ声 MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件 ステラ協力ミッション04「ロドニアの悪夢」クリア ステージ ベルリン市街 勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件 自機の撃破、ステラの撃破 僚機設定 ステラ(デストロイ) 特殊条件 なし 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 4850~7100 18490~24490 2000 22490~33590 ステラ、悪い事してないのに… どうして撃って来るの…? シンは悪くないよ…。撃っちゃダメ! 対決ミッション「明けない夜」のステラが仲間バージョン。 初期配置のバクゥ(ミサイル)とディンは耐久値が少し低い程度。 これらを撃破するとネオンダム(ネオorムウ)とスティング(カオス)が同時に飛来する。 この2機を倒せばミッションクリアで、余程梃子摺らない限りは難なくクリア出来る筈。 ...と思われるが、ここのデストロイの耐久力はそんなに高くない。ネオとスティングに叩かれまくるとマズイ。 反逆も無いので、なるべく早く倒すしかない。 だが当然ネオとスティングの信頼度は下がる。ここに限らず、デストロイがいるミッションに 射撃機体で行くと殆ど或いは全ての攻撃が陽電子リフレクターで消される為Fインパルスや Sインパルスなどの格闘が強めでバルカン持ちの機体で行った方がいいだろう。 ついでに敵のターゲットの方は、バクゥ(ミサイル)とネオンダム(ネオorムウ)がステラのみ、他はプレイヤー機体を中心に狙うがステラもターゲットする事がある。 自機にスティングかムウを入れると、最後の編成だけプレイヤー側で選ばれなかった一機のみ撃破でokになるので、どちらかの信頼度を下げたくない時や楽をするならこちらがお奨めである。 06 破滅を呼ぶもの MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件 ステラ協力ミッション05「届かぬ声」クリア ステージ オーブ市街 勝利条件 カガリ(暁オオワシ)の撃破 敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ 僚機設定 ステラ(デストロイ) 自機設定 シン(機体自由選択) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 2800~8700 20390?~34390 2000 25190?~45090 次はここを壊すの…?いいよ。 シンは守ってくれる…。 だから、私もシンを守る…。 ターゲット撃破ステージ。初期配置で既にカガリ(暁オオワシ)がいるので 即攻撃、開始10秒程度でキラ(Sフリーダム)が敵増援で出て来るが無視してOK。 倒してもすぐにアスラン(∞ジャスティス)が追加されるので信頼度の無駄。 経験値が欲しいなら別のミッションで稼いだ方がいい。 ちなみに、カガリとアスランはプレイヤー機体だけを執拗に狙い、キラはステラの方だけを執拗に狙うが、ステラが撃破された後はプレイヤー機体も狙う可能性がある事に注意。 ちなみにステラが撃破されても、信頼度さえ高ければアウルなどがデストロイで援軍に来てくれる。 クリア後、ステラの告白メッセージが流れてダークダガーLがシンの使用機体に追加される。(ステラが墜とされなかった場合のみ) 対決ミッション 01 怒れる瞳 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件 レイ協力ミッション02「実戦演習」クリア ステージ アーモリーワン 格納庫エリア 勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ、作戦時間終了 敗北条件 自機の撃破 自機設定 シン(Sインパルス) 僚機 ザクウォーリア[アスラン カガリ] 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 0~2250 0~28420前後 2000 2000~32670前後 何だ、お前は! 私の邪魔をするな! 邪魔する奴は・・・倒す! 時間切れを待つだけなので逃げていればOK。こそ泥3人組は交互に出て来て一定時間で逃げるが撃破も可能。 因みに、1機撃破で勝利だが、3人の内の1人を撃破する(他はノーダメ)と、残りの2人は信頼度が上がる。 これを利用して、2人の信頼度を「やや高い(ミッションに参加可)」にし、別ミッションで上げていくと、後のミッションの敵増援が減って楽になる。なお、2人の信頼度を最高にした後、残りの1人の信頼度を上げたいときは、最高になった2人に攻撃を(死なない程度に)加え、時間切れを待てばよい。 また撃墜されなければアスラン、カガリの信頼度もそれなりに上がるため最大4人の信頼度を同時に上げることができる。 02 星屑の戦場 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:スティング対決01「混沌を呼ぶもの」、アウル対決01「深淵の牙」、アスラン協力01「模擬演習」クリア ステージ:小惑星帯 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ、作戦時間終了 敗北条件:自機の撃破、タリアの撃破 僚機設定:ルナマリア(Gザクルナ機) 自機設定:シン(Bインパルス) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 0~6750 6910前後~36890前後 2000 8910前後~45640前後 あの艦は・・・悪い艦・・・。 だから・・・やっつける! こそ泥3人組から艦を守るミッション。 敵はステラ(ガイア)、直後にスティング(カオス)、どちらか撃破でアウル(アビス)が出現。 落ち着いて倒していけば、艦はタフなので何とかなる。 ちなみにルナマリアと仲が悪いと高確率でルナが反逆して面倒なことになる。 03 ロドニア奇襲 MISSION LEVEL:★★☆☆☆ 出現条件:ステラ対決ミッション02「星屑の戦場」クリア ステージ:ロドニア 勝利条件:作戦時間終了(100秒) 敗北条件:自機の撃破 僚機設定:なし 特殊条件:なし 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 0~14100前後 0~26490前後 2000 2000~40690前後 きしゅう・・・?ザフト・・・? 悪いヤツ・・・!悪いヤツがきたの? やっつけなきゃ・・・!全部! 最初トラックをいじめてると、程なくしてステラ(ガイア)、アウル(ウィンダム・JS)と登場。若干悪者気分である。 クリアするだけなら逃げていればいいので特に問題はない。 ダガーL(ジェット)も1機づつ妨害にやって来るが、はっきり言って弱いので適当にあしらおう。 倒すならステラは異常に硬いのでアウルから。 ステラの信頼度上げを、敵対ミッションしかない時にするならこのステージが良い。 アウルの信頼度は、低い状態で行うか最高にしてアウルでミッションを行いたい。 トラックと敵増援を出来るだけ多く撃破し、ステラがダメージを受けないように戦闘する。 トラックのみ撃破し、敵増援を放置すると信頼度上昇は極少量になる。 ちなみに信頼度が高いと、アウルやステラは反逆して味方になってくれることもある。 また、シャニやクロトが既に相関図にいると、増援分のダガーL(JS)に乗って邪魔しに来る。 余談 このミッションのみステラの信頼度が中立の場合、稀に反逆してくれる可能性がある。 04 ダルダノスの暁 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:ハイネ協力ミッション01 「ラクス・クラインLIVE!」クリア ステージ:ダーダネルス海峡 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破 僚機設定:ハイネ(グフイグナイテッド(ハイネ機))、自由選択(1機) 特殊条件:ブースト量無限 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 5050~16250↑ 11790~24030↑ 2000 20090~39350↑ あいつら・・・!いつも、いつも・・・! 今日こそやっつけてやる! このステージは3つ巴の形になる。 始まるとすぐにネオ(ムウ)のウィンダム・ネオ機がステージ中を横断するが、一切攻撃してこない。 同時にムラサメ(MA形態)も同じようにステージ中を横断するが、一切攻撃してこない。 耐久力も非常に低いので、何機か倒して覚醒ゲージを貯めておこう。 はじめのウィンダム・ネオ機が退場するとステラが登場。 ステラはハイネを集中して狙う。 少し遅れてフリーダム登場。フリーダムはステラとハイネを積極的に狙うが、 登場前から自機がフリーダムに近ければ、自機をターゲットにする。 それぞれ狙う相手がいなくなった場合に、自機を狙って来ることになる。 なお、最初のウィンダム・ネオ機を逃さず撃墜し、その後フリーダムを撃墜すると、ステラを墜とさずクリア出来る。 ネオを攻撃せずにクリアするとネオの信頼度を上げられる。 僚機全滅後、カガリの信頼度が高ければ(グフイグナイテッド「ハイネ機」)で援軍に来てくれる事を確認。 05 罪の在処 ステラ編 MISSION LEVEL:★★☆☆☆ 出現条件:ネオ対決ミッション02「死を呼ぶ罠」クリア ステージ:ロドニア 勝利条件:ステラの撃破 敗北条件:自機の撃破 僚機設定:アスラン(セイバー) 自機設定:シン(機体自由選択) 特殊条件:なし 味方反逆:アスラン(セイバー) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 2250(確) 7500前後~18060前後 2000 11750前後~22310前後 ロドニアのラボ・・・母さん・・・。 守る・・・! アスランに爆散させずに倒すと言われるが、結局撃破するしかないステージ。 ステラはある程度ダメージを与えると木々の茂った山側の画面外へ逃亡しようとする。 たとえ逃亡を許しても耐久値が全快して戻って来るだけなのでアスランと一気に叩いてしまいたい。 FIのN格などでガイアを山肌から遠ざけるように攻撃しダウンを奪っていけば、逃げるステラも捉えやすいだろう。 ちなみに、戻って来るたびにステラの防御力は下がっていく。 悪くても3回目の登場あたりで倒せるだろう。 アスランの信頼度が低い場合、反逆する可能性がある。 06 明けない夜 MISSION LEVEL:★★★★★ 出現条件:ステラ対決ミッション05「罪の在処」クリア ステージ:ベルリン市街 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破 僚機設定:なし 特殊条件:ブースト量無限 自機設定:シン(機体自由選択) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 2100(0も可)~6300 3390~30000前後 2000 7490~40000前後 やっつけなきゃ…! 怖いものは…全部!! デストロイの巨大さ、初の難易度5ミッションと、思わず身構えてしまいそうだが、攻略法さえ分かればさほど難しくは無いミッションである。 と言うのも、実際のところ、このミッションで撃墜するべき機体はカオスとウィンダムの2機のみ。フリーダムとデストロイは相手にしなくても良い。 ミッション開始後、キラが増援として現れるまでは逃げに徹すること。 幸い、ブーストが無限なので特に苦労はしないだろう(Fインパルスにすると特に逃げやすい)。 キラが出現すると、ステラはキラのみを狙い、キラもステラしか狙わなくなる(近付くとロックオンされることもある)。 敵戦力ゲージはスティングorネオとキラorステラだけで0になるので3機撃破の必要はない。 流れ弾に十分注意しながらデストロイから出来るだけ離れた場所でカオスかウィンダム(ネオ機)を撃破しよう。 後は攻撃を受けぬように逃げ回っていれば、どちらかが撃墜された時点でミッションクリアになる(時間はかかるが)。 クリア時間を短縮したいならば、スティングorネオのどちらかを倒したら逃げつつキラorステラのどちらかを倒すといい。 ステラを生存させてクリアする場合はある程度意識して戦う必要がある。 順序としてはまず邪魔なウィンダム(ネオ機)とカオスのロックが自機に向けさせ、 ステラから引き剥がした後にどちらか一方を仕留める(援護に集中したい場合は両方倒しても良い)。 落としたら、今度はステラの援護に回る。ステラの方がキラより耐久値が低いため、放置していては持たない。 積極的にキラの攻撃をカットしよう。その際、攻撃時間の長いものだと巻き添えを喰う可能性があるので、 ビームライフル等の隙の少ない射撃武器を使ってキラの攻撃や着地の隙を狙うと良いだろう。 また、ステラを最初に倒した場合はキラも自機を狙ってくるが、カガリがストライクルージュで出てスティングとネオを狙ってくれる。 この場合は誰でもあと1機落とせばクリアになるので、耐久力の低いネオあたりが妥当だろう。 なお、ステラ生存初回クリア時(初回クリアではない)にステラの特別なメッセージを聞くことが出来る。 メッセージがギャラリーに登録されるわけでもないので、こだわりのある人は挑戦してみると良い。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1307.html
中南米 アステカ神話(Aztec Mythology) メソアメリカ メキシコの真ん中辺の人が拝んでた神様の関係である。 アウィソトル ケツァルコアトル コアトリクエ コヨルシャウキ ショチケツァル チコメコアトル チャルチウトリクエ ツィツィミトル テスカポリトカ トラソルテオトル トラルテクトリ マヤウェル 主な文献 勉誠出版『アジア遊学No.28 ドラゴン・ナーガ・龍』 カール・タウベ/藤田美砂子『アステカ・マヤの神話』 朝里樹/えいとえふ『世界怪異伝説事典』 フィリップ・ウィルキンソン/林啓恵/飯原裕美『世界の神話大図鑑』 フィリップ・ウィルキンソン/井辻朱美/大山晶『世界の神話伝説図鑑』 自由国民社『世界の神話伝説・総解説 増補新版』 高平鳴海/女神探究会『女神』
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/508.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-024 種類 進化カード レアリティ SR 名称 光神・アマテラス 属性 黄 種族 神 CP 4 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■八咫鏡このユニットがレベル1の時、このユニットに【加護】を与える。 あなたがプレイヤーアタックを受けた時、プレイヤーアタックしたユニットを消滅させる。このユニットのレベルを+1する。 あなたのターン終了時、このユニットのレベルが1の場合、お互いのユニットを1体ずつ選ぶ。それらを消滅させる。 ■天照このユニットがフィールドでレベル3にクロックアップした時、あなたの全てのユニットに【加護】を与える。あなたのライフを+2する。 ライフ回復・消滅・【加護】付与など、黄属性らしいアビリティを複数持つ進化ユニット。 レベル1の時は自身に【加護】を付与してターン終了時にお互いのユニットを1体ずつ消滅させる。 自分のフィールドに【加護】しかいない場合でも相手ユニットを選択して消滅させられる。 よって別途ユニットを用意しなくてもよく、アマテラスのみで発動できるのがメリット。 レベル2になれば【加護】は消えるが、消滅効果も消えるため自滅する事はない。 被PA時にはPAをしたユニットを消滅させて自身のレベルを+1する。 相手のアタックを抑制しやすく、クロックアップによって後述のレベル3効果の発動に繋げられる。 フィールドでレベル3になるとライフを+2し、味方全体に【加護】を与える。 アマテラス本体だけでも発動は狙えるが、アタックの抑制をした結果、直接除去される恐れもある。 能動的に発動を狙えるギミックがあるとより良いだろう。 有名なコンボとしてはマネキーニャとアフロディーテがある。 レベル1を維持しつつ味方全員に【加護】を与えるため、延々と相手だけを消滅させることができる。 基本的にレベル1で発動するターン終了時の消滅効果がメインとなるため、無闇にORをしない方が利点は多い。 ただし消滅を使いたくない状況やライフ回復を狙う場合はレベル2で出すのも有効である。 相手のアタックを牽制し、レベル3でライフダメージを帳消しするなど、フィールドを圧迫する力は強い。 しかし単体では決め手に欠けるため、相手のライフを奪う手段は考えておく必要がある。 イラスト:煎茶 モデルは日本神話に登場する太陽を司る女神。ツクヨミとスサノオノミコトの姉。天岩戸隠れの伝説が有名であり、これにはアメノウズメやアメノタヂカラオも登場する。 フレーバーテキスト 閉ざされた空間全体を照らす、大いなる光の化身。無慈悲なまでの圧倒的な力で、消えゆく者達に救いを与える。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■八咫鏡 はー!! えい!! ■天照 聖なる光よ、我が同胞に光の加護を 清浄なる光よ、穢れをはらえ! アタック それっ! 慈悲を… + エラッタ 2014年09月30日付修整リスト(Ver.1.2EX_02) 「あなたのライフを+2する」が追加 2018年2月15日付修整(Ver.2.3_04) 「レベル1の時、自身に【加護】を付与」が追加 関連項目 共通モデル・モーションアルシエル 鳳凰
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/56.html
オーマン人の宗教はアステカの神々と通じている。 下記に示すものは『Dragon誌』の352号、354号、356号、358号の4回に渡って連載された記事である。 オーマン人のキャラクターをプレイする際には一度目を通しておくことを勧める。 ただし、この記事は3.5版用の内容となっているため、5版ではゲームデータとして利用することはできない。 アステカの神話Ⅰ AZTEC MYTHOS I by David Schwartz 『Dragon #352』p.96 中央アメリカ高地の人々によって崇拝されている多くの神々の中では、最も重要な2柱はケツァルコアトルとテスカトリポカである。これらの2神は頻繁に敵対する立場に立ち、ケツァルコアトルは創造者、テスカトリポカは破壊者という立場である。しかしながら、稀な場合ではあるが、ときに彼らは協力することがある。それぞれが強力な存在であるが、一緒に力を合わせた場合にだけ、これら2柱の神霊は世界を創造することができるのである。 世界創造を成すと、互いに、彼らは誰を太陽にするのかを争い合う。テスカトリポカ―彼は影にして暗黒である―は新たに作られた太陽を盗み出し、自らの腰に結わえ付ける。しかしながら、彼の暗黒性のために、彼は1日の半分しか照らし出すことができない。結局、ケツァルコアトルが巨大な棒で彼を天空から叩き落すのである。その後、ケツァルコアトルは太陽としての地位を掴む。 世界が安定した後、ケツァルコアトルは人間の姿を取り、トルテカ人の中で生活を始めた。彼はトルテカの人々に文明の道具―農業と工芸、支配と忠誠―を与え、彼らの支配者への助言者としての役割を果たした。テスカトリポカはケツァルコアトルの隆盛に対する嫉妬を増し、彼もまた人間の姿を取った。しかしケツァルコアトルとは異なり、テスカトリポカはその力をトルテカ人の間に害悪と不和を撒き散らすために使った。彼は村全体を魅惑し、彼らに自己破壊的な行動を取らしめた。彼の妹トラソルテオトルの助けを得て、テスカトリポカはケツァルコアトルを騙して酔わせ、彼の品位を低下させたのである。非常に恥じ入ったケツァルコアトルは、破壊された彼の町であるトゥーラに命じて、すべての財宝を埋め立てさせた。その後、彼は海岸へと赴き、いつの日か舞い戻り、彼の王国を取り戻すという誓いを立てて、蛇の筏で船出を果たした。彼が去ってしばらくもしない内に、トルテカ帝国は崩壊した。 ケツァルコアトルという対の錘を失うと、テスカトリポカは誰にも邪魔されることなく自由に世界中に悪を為すようになり、羽の生えた蛇が帰還するときに備えて多くの者に見張りをさせた。 ケツァルコアトル/QUETZALCOATL テスカトリポカ/TEZCATLIPOCA アステカからオーマンへ この記事は、君の信仰系のキャラクターが現実世界の神々を礼拝するために必要とされるあらゆるものを提示する新たなシリーズの第一弾である。このたび、我々はアステカのパンテオンの神々の紹介を開始することにした。これらの神々は、Savage Tide Adventure Pathのオーマン人たちの中に信仰している者たちがいる。 アステカの神話Ⅱ AZTEC MYTHOS II by David Schwartz 『Dragon #354』p.90 農業は文明の基盤である。労働者や職人から、貴族や戦士たちまで、すべての者は農場、果樹園、そしてチナンパ(浮き畑;訳注:中央メキシコ高地で造営されていた人工の浮島に作られた畑)で生産される豊富な作物に依存している。であるため驚くには当たらないが、雨の神トラロックは、ほぼ間違いなく中央アメリカ高地において最も広く信仰された神である。雨なしには作物はしおれるため、1年を通して豊作に恵まれるのに足るだけの雨を保証してくれるよう、礼儀に適った捧げ物をトラロックに行なうことは非常に重要な事柄である。 第二の太陽が失われた後、トラロックは天空の権利を要求し、そこを自らの場所とした。しばらくの後、ケツァルコアトルが大地を焦がす火の嵐を送りつけた。炎の雨は太陽さえも焦がすほどに熱く燃え盛った。生き残った人々は七面鳥に姿を変えたとされ、鳥はアステカ人にとって重要である。それからすぐ、ケツァルコアトルは、第四の太陽になってもらうために雨の神の妻チャルチウトリクエを招待し、彼女はそれに同意した。彼女が太陽である時代は、終わることのない雨で特徴付けられるものであった。最終的に水は山の上へと昇り、人々は魚に姿を変えた。あまりに激しく雨が降ったために天は落ち、それとともに第四の太陽も落ちた。 ケツァルコアトルが“糧食の山”―世界の始まりよりトウモロコシ、豆、トウガラシ、そしてそれ以外のあらゆる食料が隠されてきた場所―を発見したとき、彼はそれをどうするべきか他の神々に尋ねた。大部分の者たちは、彼らがその中身を取り、人々に分け与えるべきだと信じていた。しかしトラロックだけは違った。彼は他の神々が議論を続けている間に食料を盗んだのである。この雨の神も“糧食の山”の食べ物を食べるが、毎年その一部を戻していた―ある年は多めに、またある年は少なめに。 トラロックとチャルチウトリクエはトラロカンという楽園世界に住んでいる。そこは溺死、焼死、出産によって死んだ人々の魂が住まう地である。 チャルチウトリクエ/CHALCHIHUITLICUE トラロック/TLALOC 最初の2つの太陽 この新シリーズの第二弾であるこの記事では、君の信仰系のキャラクターが歴史上の神々、ここでは特にアステカ人の創世神話において第三、第四の太陽の役割を果たした2柱の神々を崇拝するために必要なものすべてを提供している。第一と第二の太陽、テスカトリポカとケツァルコアトルは、『Dragon #352』のこの新シリーズの第1回分に掲載されている。混沌と悪の暗黒神テスカトリポカは第一の太陽としての務めを果たしたが、明るさが不十分であった。規則と善良性の神ケツァルコアトルはテスカトリポカを天空から叩き落し、第二の太陽の地位に昇った(後日、彼はテスカトリポカによって天空から叩き落された)。 クレリックの役割 D Dの属性システムでは、初期中央アメリカ文化の複雑な道徳律を正当に表現することはできない。アステカの神々の多くは紛れようもなく悪であるが、彼らは生きとし生けるあらゆる物たちの生存にとって重要不可欠な事象に対する権能を持っていた。神々は恐るべき対価を求めたが、彼らはまた世界に存するあらゆる善なることをも提供してくれた。すなわち、食料、飲み水、美と驚異、そして家族と友情といったものである。 人々がこの神々を崇拝する方法は都市国家毎にさまざまであり、さらに言えば、個人個人でばらばらである。表向き、アステカは彼らの血に飢えた神々に捧げるための捕虜を捕まえるための戦争につぐ戦争を行なっていたが、同じ存在を崇拝していた他のメソアメリカ地方の部族は人間の生け贄を捧げることはもっと頻度が少なかった。 もし君のゲームにおいてアステカの神のパンテオンを使用するなら、クレリックに対しては信仰する神の属性の1段階以内という制限を課さずに、任意の属性を選択することを許可するべきである。善のクレリックが悪の神格の穏やかな一面―恵みの雨をもたらすトラロックや、圧政に対する守護者としてのテスカトリポカなど―を崇拝しているということも珍しくなく、その神のより暴力的な側面をできるだけ避けるのである。反対に言えば、悪の文化の中では、他では善の神格がぞっとするような儀式によってなだめられていることもあるかも知れない。 さらなる選択ルールとして、アステカのクレリックはあらゆる属性の補足説明が付いた呪文を発動できることにしても良い。しかしながら、悪は悪であるため、善のクレリックが繰り返し[悪]呪文を発動したり、悪の儀式(特に人間の生け贄など)を行なったりしたなら、彼女自身が悪になるであろう。 それでも、彼の神格の教義を著しく破ったなら、クレリックはその呪文やクラスの特徴を失うことになる。倫理や道徳との関連は薄くなっているとは言え、神々は彼らの権能を傷つけたり、反したりする行動を取ることは禁じている―たとえトラロックに仕える悪のクレリックであっても、神によって与えられた食料や飲料水に毒を混入させることは決してない アステカの神話Ⅲ AZTEC MYTHOS III by David Schwartz 『Dragon #356』p.90 精霊の代わりに、常に空腹の女性が生きていた。彼女は手首とひじに口を持ち、また足首と膝にも口を持っていた。精霊たちは彼女に食べ物を与えなかったため、ケツァルコアトルとテスカトリポカは彼女を終わりなき水の下へと運び下ろし、彼女の肉体をそこに横たえた。彼らは彼女の髪の毛から森を作り出し、彼女の目から湖を作り出した。彼女の肩からは山々を作り出し、彼女の鼻からは谷が作られた。しかし彼女の口はなおいたるところに存在し、食べ物を求めて叫び声を上げていた。雨が降ると彼女はそれを飲んだ。花がしおれ、木が倒れ、そして人々が死ぬと、彼女はそれを食べた。しかし彼女は決して満足することはなかった。 中央アメリカ高地の人々は、他のあらゆる地の人々と同様に、様々な様相で大地を崇拝した。しかしながら、メソアメリカの大地の女神は、有益なる地母神ではない。シワコアトル―アステカの人々は彼女をそう呼んだ―は生産者にして消費者である。 彼女はまた別の名前も持っている:コアトリクエ、彼らの神聖なる守護神格ウィツィロポチトリの母である。かつて、コアトリクエが掃除をしているときに、彼女のそばに羽の房が落ちてきた。彼女はそれを拾って自らのスカートにしまい込んだ。彼女が掃除を終えたとき、彼女はしまっておいた羽を探したが、それはどこにも見当たらず、その後、彼女は妊娠した。コアトリクエにはすでに数え切れないほどの子供がおり、彼女が妊娠したこと¥を彼らが知ったとき、彼らはその事を恥じ、怒った。最年長の姉コヨルシャウキはその兄弟姉妹たちに、母親が出産する前に彼女を殺してしまわなければならないと納得させた。しかしながら、彼らが近づくと、ウィツィロポチトリは即座に完全に成長して軍装を整えた姿で生まれ出でた。彼は速やかにコヨルシャウキを殺害し、彼の他の兄弟姉妹たちを殺害するか、敗走させるかした。 この高地においては、アステカ人たちは比較的新参者であった。彼らはその守護神格ウィツィロポチトリの命令によって北方から旅をしてきた。ウィツィロポチトリは木の偶像を通して彼らに話しかけたという。アステカ人たちがここに辿りついたとき、すでに数多くの都市国家がこのメキシコの谷間を故郷としていた。これらのすでに定着していた部族は外来者を受け入れず、アステカ人たちは入植するには全く適していない沼沢地に住まざるを得なかった。しばらくの間、アステカ人たちは傭兵として働き、この地域において恐ろしい評判を打ち立てた。しかしウィツィロポチトリは彼らが満足していっているのを感じた。 彼らの神の命令に従って、アステカ人はコルアカンの王に話を持ちかけ、彼の娘をウィツィロポチトリの妻へと懇願した。貪欲な王は快くそれに同意した。しかし、その王女を彼らの寺院へと連れていくと、その神官は彼女を生け贄としてしまった。彼らはウィツィロポチトリの指示に従って彼女の生皮を剥ぎ、1人の少年がそれを被り、かの王を招待し、女神となった彼の娘を供応物として提供した。王が彼への供応物を食べ始めたとき部屋は暗かったが、彼が香に火をともしたとき、彼はアステカ人たちが何をしたのか見知ったのである。激怒した王は彼の軍勢をアステカへと差し向け、アステカ人たちはテスココ湖の中にある1つの島へと逃げ込んだのである。 その島の上で、ウィツィロポチトリは彼らに1つの徴を示した。すなわち、彼らはサボテンにとまって1匹の蛇を食べている1羽の鷲に遭遇したのである。これは彼らが新たな故郷に到着したのだという徴であった。 アステカ人のパンテオンについてのもっと詳細な情報については、このシリーズの最初の2つの記事を参照すること。『Dragon #352』ではケツァルコアトルとテスカトリポカについて、『Dragon #354』ではチャルチウトリクエとトラロックについて紹介している。 ―シワコアトル/CIHUACOATL ―ウィツィロポチトリ/HUITZILOPOCHTLI アステカの神話Ⅳ AZTEC MYTHOS IV by David Schwartz 『Dragon #358』p.88 第五の太陽を選ぶときがきたとき、神々は篝火を焚き、その周囲に立って次は誰にするべきかを話し合った。どの神も新しい太陽になりたがらなかったため、彼らは不運の神ナナワトルを選んだ。ナナワトルは尻込みしたが、他の神々は彼に対してこう言った。「恐れることはない。もはや、あなたは貧相でも薄弱でもない。あなたは太陽として空を駆け巡るのです。」そうして、ナナワトルは目を閉じて篝火に跳びこんだ。彼の肉体が完全に焼き尽くされると、彼は東の地平線に達するまで地底を旅した。 太陽が地平線の彼方に姿を現したとき、それは大きく眩かったが、すぐに止まってしまった。神々はハヤブサを送って何が起こったのか確かめに行かせた。戻ってくると、ハヤブサは集まっている神々に、太陽は彼らが彼ら自身を生け贄にし、彼らの心臓をこの新たな太陽に捧げるまでは昇ることを拒否しているのだと言った。怒り狂った神々は、恐るべき戦の神、“明けの明星”トラウィスカルパンテクトリを呼び出した。トラウィスカルパンテクトリは彼の弓を手に取り、ナナワトルに向けて矢を射たが、新たなる太陽はそれを上手にかわした。続いてナナワトルが彼自身の弓を手に取り、燃え盛る矢でもって明けの明星を射た。負傷したトラウィスカルパンテクトリは死者の国に落ちた。 神々は抵抗するにはこの太陽が余りに強大であることに気づき、彼ら自身で1人ずつ心臓を生け贄に捧げることにした。とうとう満足したナナワトル―いまやトナティウと呼ばれるようになった―は天空を横切る自らの旅を開始した。 生け贄は、中央アメリカ高地における根源的な要素である。強力ではあっても、神々は全能ではない。世界を作り出そうと努力をし、それが順調に運行し続けるように努力をし続けている。太陽光、雨、そして他のあらゆる神々からの贈り物と引き換えに、人間は彼らに餌食を与えなければならない。生け贄によって与えられる滋養なしでは、神々は衰弱し、耄碌してしまい、宇宙はゆっくりと停止してしまうことになる。 アステカ人は毎日習慣的に動物を生け贄に捧げられており、動物たちはただこの目的のためだけに育てられた。ウズラやハチドリのような鳥は最も一般的であった。元々人間に食べられるために育てられていた犬もまた、神々のために生け贄に捧げられた。他の儀式においては、代わりとして神官たちが陶器を儀式的に破壊したりもした。 同様に、人間の血を捧げる行為も行なわれた。悔悛者はマゲイ(訳注:リュウゼツラン科植物)の棘で彼らの肉を突き刺し、そして血まみれの棘を神々への捧げ物として編んで作った容器で受けるのである。ほとんどあらゆる者が―老いた者も若い者も、一般人も貴族も―一度ならずこの儀式を行なう必要に迫られる。神官たちは特に、彼らの禁欲的な生活スタイルの一部として自傷行為を行なっていた。 もちろん、アステカ人は人間の生け贄を捧げることで最も有名である。中央アメリカの部族すべてがときどきこの儀式を行なっていたが、アステカ人は人間を生け贄に捧げる行為をさらなる堕落の新たなる段階へと引き上げたのである。他の都市国家が神々をなだめるためだけに捕虜を生け贄に捧げたのに対し、テノチティトランにおいては、彼らは政治的な道具として生け贄の儀式を利用したのである。アステカ人は征服した都市国家に対して生け贄の人身御供を提供するよう要求し、彼らの力を見せつけ、彼らの守護神格であるウィツィロポチトリに力を与えるために大量の生け贄の儀式を挙行したのである。(魔法的な触媒としての生け贄のルールについては、成人指定の本である『不浄なる暗黒の書』で言及されている。) トナティ/TONATIUH シペトテック/XIPETOTEC アステカの神話Ⅰ~Ⅳ 信仰系クラス用記事におけるアステカの神話シリーズはこれで終わりである。創造者ケツァルコアトルと破壊者テスカトリポカは#352に、雨の神トラロックと美の女神チャルチウトリクエは#354に、そして大地の女神シワコアトルとアステカの守護神格ウィツィロポチトリは#356において詳細を紹介している。これらおよびそれ以外のバックナンバーについては次のアドレスにおいて購入できる:paizo.com/backissues 同時に、これら4つの記事はアステカの宇宙観における5つの太陽、あるいはその本質をなぞるものである。暗い影のようなテスカトリポカの薄暗い太陽から、ケツァルコアトルの強奪者の役割、トラロックの終わるのが早すぎた統治時期、雨で水浸しになったチャチウトリクエの時代、そして最後に、トナティウの統治下にある現代までである
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/292.html
ステラ タイプ 純真者 タイプ 機甲人 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー HP 500 ATK 90 DEF 70 コスト 50 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 【白】フレンドチェインW/【黒】フレンドリジェチェイン チェンジ 『この世の果ての神殿』――紅蓮の王と共に、機甲の神『無機の王』へ挑んだ決戦の地。 ソエルとステラは、その最奥、異界への「扉」の前に辿りついた。 「さて、扉の向こうがなるべくまともな世界である事を願おうか。 まぁ、あいつが混沌と決着をつける為に行った場所だ。 戦いのない平和な世界、って訳にはいかないだろうがな」 「…………」 「おい、ステラどうした?」 いつもの不器用な返事を期待していたソエルだったが、ステラの返事は無い。 ステラは、機甲の「心」について考えていた。 この地で相対した『無機の王』は、心の無い機甲を神とすることにより、 一切の歪みない絶対神を作り出そうとする計画から産み出されたものだった。 しかし、結果、あの悪夢のような敵を討ち倒すきっかけとなったのは、 人の体をベースに造られた『無機の王』自身に残された「心」の残滓だった。 「心」の力――無から有を生み出す創世の意志――命を持ったものが存在する意味―― ステラは、自分と同じように、全ての機甲たちにその意味を知って欲しいと願っていた。 かつて、自分以外の何体かの機甲達にも、「心」は生まれていた。 しかし、明確な「感情」を表現できるまでに至っていた者は、 おそらく彼女と、“もうひとりの彼女”だけだった。 感情を手に入れ、最後には人へと生まれ変わった自分。 同じく感情を手に入れながらも、機甲種<スピカ>であり続けようとした“もう一人の彼女”。 どちらも心を手に入れた機甲であったのに、歩んだ道は真逆――もし、あらゆる機甲に「心」を生み出し、 一個の命とする事ができたとしても、あの時のような悲しい結末になっては意味がない… では、どうすれば良いのか――思えば、機甲種<スピカ>であった自分は、心を得て、 感情をデータではなく情動として理解した時、とめどなく湧き上がる感情の奔流に恐怖した。 その恐怖から逃れようと、確かな温かさを感じた記憶を頼りに、友――ソエルを探した。 そして、私に名をくれたあの女の子――その二人が私を導いてくれた。 もし、あの二人の導きがなければ、私は恐怖に押しつぶされて自壊するか、 恐怖を断つため、さらなる破壊と恐怖を生み出していたかもしれない――彼女のように… そうだ――もし機甲たちに「心」が目覚めた時に、 “ソエルとの記憶”のように、導いてくれるものがあったなら―― 「――おい――おいっ! ステラっ!」 しびれをきらしたソエルが肩を揺さぶると、ステラはようやくソエルの方へ顔を向けた。そして―― 「…ソエル、試したい事がある」 * * * * 「…本当に危険はないんだろうな?」 「問題ない。これはあくまで私から心のデータの解読プログラムを他の機甲に送信するだけ―― ただ、私の出力で送信できる範囲はそう広くはない。しかし、次元を超えるこの門をくぐる時に送信すれば、 あらゆる空間を跳び越えてより多くの機甲へ届ける事ができるかもしれない。」 「で、その無防備な送信中を私が護ればいいんだな?」 「――頼りにしている。」 「ふんっ、準備できたならさっさと始めるぞ」 照れ隠しなのか、ソエルはかすかに赤い顔を背け、双剣に手をかけた。 同時にステラも、自身の中の機甲の力を解放する。 「――機甲換装、モード【スピカ】!」 そして二人は扉の中へ、飛び込み―― 「ブートシーケンス完了…ブースター起動…出力を限界値で固定…リンク・スタート!」 ステラは機甲の未来を信じて、「心」を芽生えさせるきっかけとなる信号、 そして、その道標となるかもしれない、自身を導いてくれた記憶―― 友が与えてくれた、“あたたかな心の記憶”を、力の限り、世界へと放った。 身長(機甲時) 1.7[meter] 体重(機甲時) 350[kg] 最高速度(機甲時) 180[km/h](飛行時) 新たな目的 機甲の心の解放 システムの基礎 スピカの記憶データ 人になり知ったもの 食べ物のおいしさ イラストレーター 碧 風羽
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/2066.html
◆天界に住む妖精。彼女が操る炎は、天界の鍛冶場と同じものらしく絶大な威力を誇る。遠い東の国の人々に太陽の化身と崇められているらしい。 ランク コスト H P M P 攻撃 防御 回避 命中 行動 耐性 火 水 風 土 光 闇 ★★★★★ 23 - - 389 - - 253 - 28 60 - - - - - + 全体画像を表示する 全体画像 スキル 「天界の炎」 発動条件 ①50%以上の確率②火属性100%以上 親密度 ①発動効果 効果 範囲 補助効果 ②発動効果 効果 継続 発動回数 Lv. 1 火属性範囲攻撃 180% 5体 クリティカル率5倍に増加 スキル発動率上昇 1.2倍 1Turn 無制限 Lv. 2 220% 1.3倍 Lv. 3 260% 1.5倍 Lv. 4 320% 1.7倍 2Turn Lv. 5 400% 2.0倍 「50%以上の確率で発動する」について(炎姫アマテラス) 発動回数 発動率 初回 100% 2回目 70% 3回目以降 50% ※スキル発動率が上昇する②の効果は、武闘や国家戦争のサブパーティから戦闘に出てきたターンにも効果が発動します。そのため、戦闘に出た1ターン目に適用される効果となります。 ※スキル発動率が上昇する指輪や首飾り効果とは重複しません。効果のターン数が永続となる指輪や首飾り効果が優先されます。 ■補足事項 2018/08/02登場 https //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/3723 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sanagimf2/pages/26.html
名前 アマテラスちゃん 種族 ガリ(ガリ×ガリ) ランク 四大3制覇 寿命 5歳3ヵ月 ライフ 440 ちから 258 かしこさ 999 命中 706 回避 603(753) 丈夫さ 368(276) カニ・・・ユルサン・・・。 愉快なフェイスの面白美人
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/280.html
アステリオン ソニック・ブレイカー 「ソニック・ブレイカー、セット!ゴーッ!」→「いっけーっ!!」 「高機動戦闘なら、やってみせる!」→「ブレイク!!」 マニューバーRaMVs 「マニューバーRaMVs!ブースト!!」→「相手の軌道を読む!その先を押さえる!!」→「フィールド収束!行けーっ!!」→「やれる!いや、やってみせる!!」 「RaMVsで相手の旋回半径内に飛び込む!!」→「軌道は読めた!そこに全弾、叩き込む!!」→「フィールド収束!行けーっ!!」→「とどめは突っ込む!フル・ブースト!!」 「ラピッド・アクセラレーション!ゴーッ!!」→「ターゲット・ロック!当たれーっ!」→「フィールド収束!行けーっ!!」→「フル・ブースト!決めてみせるっ!!」 「アステリオン!BFモード!」→「当たれ!当たれ!当たれーっ!!」→「フィールド収束!行けーっ!!」→「やれる!いや、やってみせる!!」
https://w.atwiki.jp/kokurasaenba/pages/23.html
九州アマテラス部隊(きゅうしゅうあまてらすぶたい/Kyushu Amaterasu Troops)とは、九州地方を周辺諸国から守る架空のスクランブル部隊である。略称はアマテラス、KAT。 分割隊 大分カボス隊 福岡チュウアイ隊 佐賀ヒミコ隊 熊本タケイワ隊 宮崎タカチホ隊 長崎グラバー隊 鹿児島サイゴウ隊 沖縄シーサー隊 WFAFとの関係 九州全体を守る部隊として加盟している。 なお、基地は全て架空である。(一部実在基地) 報道 台風で甚大な被害が出たフィリピンに物資輸送・被災者移動をするため、C-130を派遣。 (13.11.12更新)
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/206.html
アステカの神話Ⅲ AZTEC MYTHOS III by David Schwartz 精霊の代わりに、常に空腹の女性が生きていた。彼女は手首とひじに口を持ち、また足首と膝にも口を持っていた。精霊たちは彼女に食べ物を与えなかったため、ケツァルコアトルとテスカトリポカは彼女を終わりなき水の下へと運び下ろし、彼女の肉体をそこに横たえた。彼らは彼女の髪の毛から森を作り出し、彼女の目から湖を作り出した。彼女の肩からは山々を作り出し、彼女の鼻からは谷が作られた。しかし彼女の口はなおいたるところに存在し、食べ物を求めて叫び声を上げていた。雨が降ると彼女はそれを飲んだ。花がしおれ、木が倒れ、そして人々が死ぬと、彼女はそれを食べた。しかし彼女は決して満足することはなかった。 中央アメリカ高地の人々は、他のあらゆる地の人々と同様に、様々な様相で大地を崇拝した。しかしながら、メソアメリカの大地の女神は、有益なる地母神ではない。シワコアトル―アステカの人々は彼女をそう呼んだ―は生産者にして消費者である。 彼女はまた別の名前も持っている:コアトリクエ、彼らの神聖なる守護神格ウィツィロポチトリの母である。かつて、コアトリクエが掃除をしているときに、彼女のそばに羽の房が落ちてきた。彼女はそれを拾って自らのスカートにしまい込んだ。彼女が掃除を終えたとき、彼女はしまっておいた羽を探したが、それはどこにも見当たらず、その後、彼女は妊娠した。コアトリクエにはすでに数え切れないほどの子供がおり、彼女が妊娠したこと¥を彼らが知ったとき、彼らはその事を恥じ、怒った。最年長の姉コヨルシャウキはその兄弟姉妹たちに、母親が出産する前に彼女を殺してしまわなければならないと納得させた。しかしながら、彼らが近づくと、ウィツィロポチトリは即座に完全に成長して軍装を整えた姿で生まれ出でた。彼は速やかにコヨルシャウキを殺害し、彼の他の兄弟姉妹たちを殺害するか、敗走させるかした。 この高地においては、アステカ人たちは比較的新参者であった。彼らはその守護神格ウィツィロポチトリの命令によって北方から旅をしてきた。ウィツィロポチトリは木の偶像を通して彼らに話しかけたという。アステカ人たちがここに辿りついたとき、すでに数多くの都市国家がこのメキシコの谷間を故郷としていた。これらのすでに定着していた部族は外来者を受け入れず、アステカ人たちは入植するには全く適していない沼沢地に住まざるを得なかった。しばらくの間、アステカ人たちは傭兵として働き、この地域において恐ろしい評判を打ち立てた。しかしウィツィロポチトリは彼らが満足していっているのを感じた。 彼らの神の命令に従って、アステカ人はコルアカンの王に話を持ちかけ、彼の娘をウィツィロポチトリの妻へと懇願した。貪欲な王は快くそれに同意した。しかし、その王女を彼らの寺院へと連れていくと、その神官は彼女を生け贄としてしまった。彼らはウィツィロポチトリの指示に従って彼女の生皮を剥ぎ、1人の少年がそれを被り、かの王を招待し、女神となった彼の娘を供応物として提供した。王が彼への供応物を食べ始めたとき部屋は暗かったが、彼が香に火をともしたとき、彼はアステカ人たちが何をしたのか見知ったのである。激怒した王は彼の軍勢をアステカへと差し向け、アステカ人たちはテスココ湖の中にある1つの島へと逃げ込んだのである。 その島の上で、ウィツィロポチトリは彼らに1つの徴を示した。すなわち、彼らはサボテンにとまって1匹の蛇を食べている1羽の鷲に遭遇したのである。これは彼らが新たな故郷に到着したのだという徴であった。 アステカ人のパンテオンについてのもっと詳細な情報については、このシリーズの最初の2つの記事を参照すること。『Dragon #352』ではケツァルコアトルとテスカトリポカについて、『Dragon #354』ではチャルチウトリクエとトラロックについて紹介している。 アステカの神格 シワコアトル CIHUACOATL ウィツィロポチトリ HUITZILOPOCHTLI 出典: 『Dragon #356』p.90 関連項目 アステカの神話Ⅰ アステカの神話Ⅱ アステカの神話Ⅳ