約 3,204,083 件
https://w.atwiki.jp/ghosthunt/pages/12.html
2chエロパロ板のスレッド、『ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ』で発表されたSSをまとめたページです。 注意!! 原作のイメージを壊す可能性があります。 内容上、21歳未満の方は閲覧禁止です 猟奇的な表現、また本作のネタばれが含まれている場合もありますので、閲覧は自己責任でお願いします。 Menu 作品集 リンク 現行2chエロパロスレッド ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161308766/ ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ その2 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180189151/ 今日 - 人 昨日 - 人 total - 人
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/136.html
そんな風に私は期待と不安をない混ぜにして自身の思考に想いをはせていたが… はっ、と気付くと眼前にはシンジの顔が近づいていた。 「ち、ちょっと…慌てるな!」 シンジの眉間に私は渾身のチョップをかます。全く…なに興奮してるのよ。私は眉間を押さえて床を転げるシンジへ 「私、部活の帰りだから汗かいてるし…こういう事の前って普通シャワー浴びるもんじゃない?」 「いたたッ、ごめんアスカ…先にシャワー浴びて来てよ。僕は後で良いから」 そんな訳で私は先にシャワーを浴び終えてバスタオル姿でシンジの部屋へ。 あれ?シンジが居ない。シンジのベットの上で髪を乾かしながら部屋を見回す。、と部屋のドアがノックされ 「アスカ。ちょっと今コンビニに行ってきたから…僕もシャワー浴びてくる。」「あっ、うん。分かったわ」 私の髪も乾き始めた頃。ドアを開けてシンジが入ってくる。上半身は裸だが下は着替えたのか、ズボンを履いていた。シンジはおずおずと自分のベットにあがり私と向き合う。 …やっぱり恥ずかしいわね… 「ア、アスカ…キス…していい?」 「いちいち聞かないでよ…恥ずかしいなぁ……んっ」 私が目を瞑るとシンジの吐息が微かに感じられた。 瞬間、唇に柔らかな感触が… 背中に手を回されて抱き寄せられ、私の唇にシンジの舌が滑る。私は唇を開きシンジの舌を受け入れた。甘い吐息…シンジの舌で口内をまさぐられ私はシンジの頭に手を回し無意識に唇を寄せる。息を吸うのも忘れた様に私達はお互いの唇を貪りあった… 「んっ…んちゅ…あぁ…シンジィ…好きぃ…」 「んんっ…ハァ…アスカ…僕もだよ…」 私はシンジに押し倒されベットに身体を沈める…明るく光る天井とシンジの顔。シンジの舌が私の首筋、鎖骨、そして胸へと滑る。 「アスカの胸…大きいね」 「馬鹿ぁ…シンジは大きい方が好きなの?」 「大きさなんて…僕はアスカの胸が好きだよ」 シンジはそう言うと私の乳首を舐める…右の乳房を柔らかく揉まれ私は甘く声をあげてしまう。最近胸の奥にあった「しこり」も無くなり膨らみ始めた私の胸。シンジに両方の胸を責められ心地よい快楽に身を委ねた。 「アスカ…下…濡れてきたね」 「あんっ…シンジ…恥ずかしいから電気消して…」 シンジは私の訴えを無視し両腕でやんわり私の胸や乳首を刺激しながら私の下半身に…
https://w.atwiki.jp/kidoamaha/pages/4.html
ゴースト配布ページ 第一弾ゴースト『HAMStar』 アーカイブ最終日付 2016/09/11 プレビュー ダウンロード とある無線天文部のゴースト アマチュア無線と天文中心百合トーク 更新状況 2018/08/25 ネットワーク更新不調?アーカイブ更新 2017/12/25 ネットワーク更新先変更の影響にてアーカイブ更新 2016/09/11 ネットワーク更新先変更 2015/03/22 シェル軽量化アーカイブ更新 2014/09/14 追加シェル『ずっとHM』公開 アーカイブ更新 2013/11/08 一部の不調・不要ファイル除去、アーカイブ更新 2013/08/17 市屋清海実装。アーカイブ更新 2013/04/27 コンテストにおける主な使用周波数帯・バンドプラン搭載・ALL JA時のみ佳南の時報トーク変化 2013/04/15 mop参戦。3人娘+強化波口が参戦します。能力紹介等は後日書いときます。 2013/04/11 バルーン改正。 2013/04/10 当月・次月の簡易天体ショー案内実装。 2013/04/02 アーカイブ更新。 2013/04/01 波口実装。 2013/03/24 エリアナンバー及び都道府県コード一覧追加。 前日談SS 専用バルーン『HAMStarsTalk』 ダウンロード 追加シェル『ずっとHM』 ダウンロード (masterシェル内の白衣シェルをずっと着続けます) 第二弾ゴースト『石の意思』 アーカイブ最終日付 2016/09/11 プレビュー ダウンロード 石です シェルはかわいいフリーイラスト集いらすとや様からお借りしました 更新状況 2017/12/25 ネットワーク更新先変更の影響にてアーカイブ更新 2016/09/11 エラー削除対策・リードミー微増・トーク数微増・アーカイブ更新 2016/09/11 公開開始 第三弾ゴースト『窓先の陽だまり』 ダウンロード 現在製作中 ゴーストインストール後はネットワーク更新を一度掛けていただければ幸いです。 伺かについてはこのサイト様(「伺か」の基本) 当サイトではこのサイト様(SSP BUGTRAQ)のSSPを使用し動作チェックしております。 その他のソフトでは正常な動作は保障できません。(たぶん動いてくれるとは思いますが・・・)
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/901.html
リジュエル「アンタ達の相手はこっちだよ キラーゴーストⅡ世で抹殺してあげる」 【名前】 キラーゴーストⅡ世 【読み方】 きらーごーすとにせい 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第40話「アバレ鎧を斬れ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 リジュエル創造リジュエロイド 【製作者】 黎明の使徒 リジュエル 【必殺技】 リジュエロイドボンバーアタック 【モチーフ】 アバレキラー 【詳細】 「リジュエル」が命の実を使って創造したリジュエロイド。 姿は最強と言われたアバレキラーが生み出した「キラーゴースト」に酷似、パワーも匹敵する。 キラーゴーストと同様に自在に身体の大きさを変えて攻撃し、全身からは角が突き出て、大きく広げた翼から繰り出される破壊力抜群のパンチで相手を苦しめ、「ジェットキラーサンダー」の強化版「リジュエロイドボンバーアタック」の攻撃力はどんな岩石も粉々に砕いてしまう程の威力を誇る。 「破壊の使徒 ジャンヌ」と共に出撃してしまったアバレキラーのサポートにアナザーアースへ送り込まれ、暗黒の鎧の呪いで暴走したアスカとアバレキラー達との戦いを妨害させないように、巨大な姿で3人を握り潰そうとする。 爆竜の乱入でアバレンオーとの戦いになり、アバレンジャーがアスカ達に気を取られていた事もあり優位に戦う。 アバレモードとなった3人のダイノガッツに追い込まれ、アバレンオーに腹を貫かれ爆発。 しぶとく生きており、鎧の呪いから解き放たれたアスカ達の前に等身大で姿を現す。 爆竜チェンジしたブラックとの一騎打ちとなるが、最期は「ダイノスラスター・サークルムーン」を受け爆散した。 【余談】 アスカとの一騎打ちはED後のCパートで始まり、「怪人がED後まで生存する」という非常に珍しいケースとなる。
https://w.atwiki.jp/cso2/pages/125.html
人間とゴーストに分かれて戦闘を行う。ラウンド開始後一定時間が経過すると、人間のうち一人がゴーストになる。 人間はゴーストの攻撃を受けるとゴーストになる。ゴーストはQキーで飛行できる。 ゴーストの姿は人間から確認できないが、フラッシュライト(Fキー)で照らすことで確認できるようになる。 勝利条件 人間側 制限時間終了までの生存 ゴーストの殲滅 ゴースト側 制限時間内の人間殲滅 ゴースト対応マップ バンテージ イタリア ミリシャ アサルト エステイト はあああああああああああああああんゴーストたそかわいいよおおおおおおおおおおん 囲まれたいよおおおおおおおおおおおおおおん
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/383.html
リジュエル「アンタ達の相手はこっちだよ キラーゴーストⅡ世で抹殺してあげる」 【名前】 キラーゴーストⅡ世 【読み方】 きらーごーすとにせい 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第40話「アバレ鎧を斬れ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 リジュエル創造リジュエロイド 【製作者】 黎明の使徒 リジュエル 【必殺技】 リジュエロイドボンバーアタック 【モチーフ】 アバレキラー 【詳細】 「リジュエル」が命の実を使って創造したリジュエロイド。 姿は最強と言われたアバレキラーが生み出した「キラーゴースト」に酷似、パワーも匹敵する。 キラーゴーストと同様に自在に身体の大きさを変えて攻撃し、全身からは角が突き出て、大きく広げた翼から繰り出される破壊力抜群のパンチで相手を苦しめ、「ジェットキラーサンダー」の強化版「リジュエロイドボンバーアタック」の攻撃力はどんな岩石も粉々に砕いてしまう程の威力を誇る。 「破壊の使徒 ジャンヌ」と共に出撃してしまったアバレキラーのサポートにアナザーアースへ送り込まれ、暗黒の鎧の呪いで暴走したアスカとアバレキラー達との戦いを妨害させないように、巨大な姿で3人を握り潰そうとする。 爆竜の乱入でアバレンオーとの戦いになり、アバレンジャーがアスカたちに気を取られていた事もあり優位に戦う。 アバレモードとなった3人のダイノガッツに追い込まれ、アバレンオーの力で腹を貫かれ爆発。 しぶとく生きており、鎧の呪いから解き放たれたアスカ達の前に等身大で姿を現す。 爆竜チェンジしたブラックとの一騎打ちとなるが、最期は「ダイノスラスター・サークルムーン」を受け爆散した。 【余談】 アスカとの一騎打ちはED後のCパートで始まり、「怪人がED後まで生存する」という非常に珍しいケースとなる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2850.html
リジュエル「あんた達の相手はこっちだよ。キラーゴーストⅡ世で抹殺してあげる」 【名前】 キラーゴーストⅡ世 【読み方】 きらーごーすとにせい 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第40話「アバレ鎧を斬れ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 リジュエル創造リジュエロイド 【製作者】 黎明の使徒 リジュエル 【必殺技】 リジュエロイドボンバーアタック 【モチーフ】 アバレキラー 【詳細】 リジュエルが自ら命の実を使って創造したリジュエロイド。 その姿は最強と言われたアバレキラーが生み出したキラーゴーストに酷似し、パワーもそれに匹敵する。 キラーゴーストと同様に自由自在に身体の大きさを変えて攻撃し、全身からは角が突き出ており、大きく広げた翼から繰り出される破壊力抜群のパンチで相手を圧倒し、「ジェットキラーサンダー」の強化版「リジュエロイドボンバーアタック」の攻撃力はどんな岩石も粉々に砕いてしまう程の威力を誇る。 破壊の使徒 ジャンヌと共に出撃してしまったアバレキラーをサポートする為にアナザーアースへ送り込まれ、暗黒の鎧の呪いで暴走したアスカのアバレキラー達との戦いを妨害されない為、巨大な姿で3人を握り潰そうとする。 爆竜が乱入した事でアバレンオーとの戦いになり、アバレンジャーがアスカ達に気を取られていた事もあった為に優位に戦う。 アバレモードとなった3人のダイノガッツに圧倒され、腹を貫かれ爆発する。 それでもしぶとく生きており、鎧の呪いから解き放たれたアスカ達の前に等身大で姿を現す。 爆竜チェンジしたブラックとの一騎打ちとなるが、最期はダイノスラスター・サークルムーンを受け爆散した。 【余談】 アスカとの一騎打ちはED後のCパートで始まり、「怪人がED後まで生存する」という非常に珍しいケースとなっている。
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/135.html
んんっ…今何時かな…三時か…眠… 私はシンジの腕枕に再度頭を預け最愛の人の寝顔を見つめる。ふと、頭によぎった想い… 「そういえば私達が初めてHした時って」 ―高校一年の夏― 「今晩は、叔母様」 「今晩は、アスカちゃん」 私は部活の帰りにユイさんに会い 「私これから研究所に行かなきゃ行けないのよ。アスカちゃん良かったらシンジにご飯作ってあげてくれる?」 「良いですけど…シンジもご飯作れますよ?」 「そうなんだけど、あの子すぐコンビニ弁当ですまそうとするから…」 夫婦で家を空ける事が多いから困ってるのよ、ユイさんはシンジの食生活を心配していた。私はユイさんに微笑みかけ 「分かりました。シンジの事は任せて下さい」 「ありがとうアスカちゃん。それじゃあ冷蔵庫の中の物を勝手に使ってちょうだい」 私は頷いてシンジの家に向かう。と、後ろからユイさんが思い出した様に声をかけてきた 「それとシンジがもし変な事してきたら…殴って良いわよ」 「アハハッ、平気ですよ。シンジは優しいから」 それもそうね。と私とユイさんは二人で笑いあった。 シンジの家に着きチャイムに指を伸ばす…が (そうだ♪驚かしてやれ) 勝手知ったるなんとやら、合鍵の隠し場所から鍵を見つけドアをゆっくり開ける (リビングに居ない…部屋かしら?) シンジの部屋の前に立ち深呼吸を一つ 「ハーイシンジ!可愛いアスカ様が夕飯を…」 シンジを驚かせようとドアを勢いよく開けて…私は固まってしまった… 「ア…アスカ…何で…」 「あぅ…いや…その…ごめんシンジ!」 まさか…シンジがオ…オナニーしてるなんて…恥ずかしい…いや、恥ずかしいのはシンジの方か 私はシンジに外でユイさんとの会話を説明した後、謝った。勿論ズボンを履いて貰った訳ですが… 「あの…正常な事よ…男の子だし…」 「アスカ…もう良いよ…」 あぁ…凹んでる…そりゃそうよね… んっ?写真が床に落ちてる私は拾いあげその写真を見ようとした。 「あっ!駄目だよアスカ!」 「へっ?あっ、ちょっとシンジ…キャ!」 ドッシ~ンッ! 痛たッ…なんなのよイキナリ… シンジに押し倒され私の目の前にヒラヒラと写真が 「私の写真?え~とっ…」「あぁ…最悪だ…」 シンジが私の写真でオナニーしてたって事?そうか…シンジって私の事そういう対象に見てくれてたんだ 「シンジ…私とHしたい?」 「えっ!アスカ何言ってるんだよ!」 「さっきのお詫びよ。…恥ずかしいけど良いわよ。」 「だって…嫌じゃないの?」 「バカシンジッ!女の子に恥ずかしい事何度も言わせるな!」 私達は一旦体勢を直し、お互い向き合う。改めてシンジの顔を見る… 恥ずかしいけど…嫌じゃ無い…
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/231.html
月曜日朝5時、碇家の台所には一家の主の姿がある。 「さ~てと、今日も頑張りますか!」 アスカはいつものように鼻歌を歌いながら冷蔵庫から目当ての材料を取り出し準備を始めていく。 まずは野菜を温野菜にする準備を終えると、お弁当にご飯を入れてうちわで扇ぐ。 良い頃合いまで冷めると、出汁巻きを手際よく焼き温野菜とともに冷ましてお弁当に盛り付ける。 いつもならここでメインの準備に入るのだが、アスカは冷凍室を覗いたところである異変に気付く。 「あれ?ない・・・」 アスカは急いで冷凍室を奥まで探すが、目当てのものは見つからなかったようで、絶望の表情を浮かべている。 「ああ~・・・なんでなのよぉ~!」 アスカは、寝ている家族を起こさぬように小さく唸るように言う。 どうやらお弁当のために、下準備を済ませ冷凍しておいた高級車海老を使ったエビフライと、松○牛を使ったハンバーグが見当たらないようだ。 「まだストックはいっぱいあったはずよねぇ・・・シンジは勝手に食べたりしないし。」 (最近ウチに出入りした人間・・・) 「あっ!!!」 アスカは急いで電話を掛ける。 (この前火曜は非番だって言ってたから、今日はこの時間仕事してるはず・・・) 「もしもし!加持さん!?」 「おっアスカじゃないか、どうしたんだ?こんな朝早くから。そんな血相抱えたような声だして」 「あたしがヒカリと飲みに行ってた間に土曜にウチにミサトと遊びにに来たって言ってたわよね!」 「あ、ああ・・・それがどうしたのか?」 「そのときミサト変なことしてなかった!」 「はは、アイツが変なのはいつものことだろ!」 アスカは辛抱たまらんといった感じで一気にまくし立てる。 「そんなこと聞いてんじゃないわよ!あの女ウチで勝手に何かしてなっかったかって聞いてんのよ!さっさと答えなさい!」 加持はいつもと違うアスカの様子に驚きを隠せず、あ然としながら冷蔵庫から何か勝手に取り出してはシンジに調理させて酒の肴にしていたことを告げた。 アスカはそれを聞くと返事もせずに電話を切り時計に目を向けた。 このとき朝5時40分。シンジの起きる1時間20分前。 アスカは急いで車のキーを取ると、エプロン姿のままで愛車ポルシェ911ターボを駆りエンジンフルスロットル。 そのホイルスピンはまるで今のアスカの心情を表すよう、荒々しい走りで第三新東京市郊外から都心へ向かっていった。 「あんのクソアマァァぁぁぁあ!!!!!!!!」 第一章 終
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/138.html
(※住人の希望によりエロ接写はカット。) ―朝 気だるく身を起こして隣で寝ている最愛の人を見つめる。シンジの幼い寝顔を観察しつつ、今後を考えた。布団を少し捲ると血のついたシーツが… マズイ、証拠隠滅をせねば。…ユイさんは研究所に行ってるから当分帰ってこないし… シャワーも浴びたい…でも今はもう少し…シンジの横で…まどろんで… 私は二度寝を決め込むとシンジに抱きつき瞳を閉じた… 「……いま~。あれ…スカちゃん………たっの?」 (誰よ…人が気持ち良く寝てるのに…) (……?聴いた事ある声ね……ヤバッ、ユイさんじゃない!) 「シンちゃん~。アスカちゃん。居るの?」 ユイの声はすぐドアの前で聞こえた。しまった…ユイさん帰ってきちゃったよぅ! 私は慌てて制服を…無い!無いッ無い!制服はバスルームだ… 「シンちゃん開けるわよ~」 禁断のドアが開くとそこには裸の私達を見て、にこやかに笑うユイさんが… 表情を変えずにユイさんは 「お早う。アスカちゃん」 「お早うございます…叔母様…」 怖い… 相変わらずにこやかにユイさんは部屋に入って来てベットの前に立つ。これならいきなり怒鳴られた方がましよ。 「シンジ!起きなさいッ!」 ユイさんの表情は一瞬にして鬼の様な形相に変わり…拳を振り上げシンジの頭を思いっきり叩く。 ゴツンッ 物凄い音が部屋に響いた。シンジは飛び起き頭を抱えながら周りを見渡す。 「痛ッ~!…はっ…母さん」 「シンちゃん。アスカちゃん。シャワーを浴びて着替えたらリビングに来なさい…速攻で!」 速攻で!の部分が異常に怖い…ユイさんは私にアスカちゃんの着替えは私の貸すからと優しく声をかけてくれた。 シャワーを浴び、着替えも済ませて私達はリビングに… 無言でソファーに座る私達と対象にユイさんは優雅に紅茶をすする。私の前にも紅茶はあるがとても飲む気にはならない 「で?昨日は何してたの?大体予想はつくけど」 あくまで、にこやかにユイさんは優しく語りかける。ユイさんのプレッシャーに私は何も言えずうなだれていた…が 「母さん…僕がいけないんだ…アスカは何も…」 シンジは私から誘ったのに嘘をついて自分のせいに…私はシンジの手をギュッと握り 「違うんです叔母様ッ!私からシンジ君に…」 カチャンッ ユイさんはティーカップをテーブルに置き真剣な顔つきでシンジを睨む。 「シンジ。つけてセックスしたの?」