約 1,447,322 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/978.html
士郎「俺、すこし自分を大切にするよ! 俺を愛してくれた人のためにも!」 ワカメ「そうだ、僕には僕の才能があるじゃないか、わざわざ苦手な魔術なんか使うことはないんだ」 我様「友を思い出した。今日の我は機嫌がいい。見逃してやろう」 蟲ジジイ「何故わしは忘れていたのか、わしが目指すべきは不死などではなかったっ!」 ランス「アーサー王とギネヴィア様のことを思い出した。思い出したら、なんか、腹が立ってきて・・・ アァァァァァッァァァァァァサァァァァァァァァァァッァッァ!!」 ケイ「・・・誰か、このバカを追い出せ」 ガウェイン「すまんランスロット。やっぱり、一発殴らせてくれ。軽くでいいから」 シグルド「女怖い女怖い女怖い」 ラーマ&マツヤ「「ちょっとヴィシュヌだったころ思い出した」」 金太郎「・・・そうだ。オイラ、いや私は坂田金時。鬼退治の英雄・・・」 熊太郎「クマー(英霊としての誇りと自覚を取り戻したのですね) クマクマ(ならば、私も今は本来の役割に戻りましょう)」 金時「いくぞ『猪鼻岳大王熊』!我が名は坂田金時!鬼を討ち、聖杯にてこの日ノ本に大安を齎す者也!!」 大王熊「グォォォォォォォォォォオオオオオオ!!!」 フィン「俺は…誇り高き英霊」 メドゥーサ「…上姉様…下姉様…」 メディア「……イアソン」 カイン「ペルセウスのおかげで思慮分別を取り戻し、バーサーカーというクラスなのにもかかわらず、理性を得ることができました。 .、 、 ,.r= ,- 、.,,_ ,. ヾ, 、 !,'i;.;iiii;; /,! =ミ ,. ;'゙; =- .、_l ,゙ヽ, ,i ゙l,'゙ ゙',l゙ !、゙; r'゙,;'|_; ヾ、 ヽ'; \゙ヽ,. ゙l. l .,.r'゙,. ;i゙;l!';i!゙i ゙i、゙!;ヽ,゙゙'' ,"゙, ''",;il;;;;!、i' ;;、 'l;;.゙ヾ;lヽ、 /l; !'゙.;;;l ヾ ;ミ ,.! l|li ;,,゙ヽl l!;; '゙',;il|l ,l'、 ;ヾ゛ <■■■■(ウソです。) ヽ.゙ヾ゙'ヾ!ii , illリ''゙i'゙, il゙ ゙ ,i゙゙iiヾ,゙ゝ l .ぐ,r'゙゙ヽ _,..l ゞ.llli;、 -=-, . ;lllll! ! |i‐-; _l.l;; ゙≧ !lllli;;. ‐‐ .;;illlll!'ム ;i!! i'; 」 エミヤ「思い出したよ、遠坂。ああ、答えは始めからオレの中にあったんだ」 九尾「コーン(殷や周にいたころを思い出した。早速炮烙の刑でも始めよう)」 アス「……あれ?」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5425.html
183 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19 31 36 ID ??? 元バチカンの聖職者の殺し屋という設定のNPCのコードネームを、 下品で頭の悪い奴というキャラを強調するためにゴッドガッデム なんて名前にしたGMにPL一同がその名前はねーだろと突っ込み 入れてた事があるなあ。 レストランのトイレに潜んでトイレに入ろうとしたPCに奇襲かけてきたり、 温泉の女子更衣室のロッカーに潜んで風呂上りのPCに奇襲かけて きたりする奴で、こいつが主人公PCの父親の仇と判明した時もPL一堂 それはねーという態度だったw 190 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19 58 44 ID ??? 183 レストランのトイレに潜んでトイレに入ろうとしたPCに奇襲かけてきたり、 温泉の女子更衣室のロッカーに潜んで風呂上りのPCに奇襲かけて きたりする奴で、こいつが主人公PCの父親の仇と判明した時もPL一堂 それはねーという態度だったw 普通に優秀な暗殺者じゃないか。 それともその主人公PCの父親ってのはトイレや風呂で完全武装の暗殺者に丸腰で勝てるほど強いって設定だったのか? 195 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20 32 06 ID ??? 敵ボスの家に忍び込んで朝早くにトイレで待機、敵ボスが朝グソ踏ん張ってるところを狙って襲撃した俺は困だと申すか ちなみに前日に食物繊維が不足している事は調査済みと言うか工作済みだ GMは最初困っていたがリアリティ主義の為了承、工作や潜入等もガチ判定でかなりハラハラしたぜ… 敵ボスのイニシアティブを遅らせる為、紙を全て隠すのではなく僅かだけ残し自然さを演出等かなりクレバーな作戦だったぜ… 尚、PC,NPC全員シリアスキャラだ こんな俺たちを困と申すか! 198 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20 41 22 ID ??? 195 そこまで徹底すると凄いなw まぁ卓の同意が得られるかどうかがやっぱ一番だよな そういう泥臭い手段を良しとするかどうかはやっぱり人によるし 199 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20 44 42 ID ??? 尻アスということか 200 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20 54 41 ID ??? 小便してる時に奇襲された事ならある 放出中の小便かまわず銃撃戦したがな GMがベルトを狙撃したと言うので上がらないズボンは捨ててブリーフ一丁で戦いきった 他のPCには突っ込まれたが、俺は一切気にせずダンディキャラを通させてもらった 後でPLの1人があれは違うとネチネチ言ってきたがそれも一切気にせず他の奴との会話に徹した 今でもあのキャラはカッコ良かったと思っている …そう言えば俺はゴルゴを読んでたが、あいつはそういうの読まなかったな… あの漫画読んでるとグンゼの白ブリーフ姿がカッコイイ事を知るのだが…読んでない奴なら仕方無いか 203 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 08 35 ID ??? 190 風呂上りで全裸の女性PCの着替えの入ったロッカーに潜んで奇襲した あげくに、返り討ちにあって逃走し、全身タイツにゴーグルの姿で 女風呂から走り出る所を一般人達に目撃されて 「キャー! 変態!!」 「出歯亀よー!!」 と、叫ばれてたキャラが自PCの父親の仇というのに抵抗があった模様w 204 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 08 45 ID ??? 190 実は主人公PCの父親はヌードフェンシングの達人だったんだよ! 206 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 26 28 ID ??? 似たような経験なら 裸の時に襲われた→ならフルティンで武器だけ持って突っ込むと宣言→ビジュアルが気に入らなかったGMから苦情→渋々ノーパンにズボンを履く→行動が送れて後々不利な状況に …舐めんな! さすがにこれは駄目出しさせてもらった 207 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 28 57 ID ??? 命のかかった状況で格好を気にする馬鹿がいるかよ。 なんだそいつは。 208 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 31 23 ID ??? 204 むしろ全裸の方が強いなそれはw 209 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 50 28 ID ??? 三本目の刀が火を噴くぜ! 210 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 54 06 ID ??? 股間に三本の刀を装備した男。ただし、どれもせいぜい果物ナイフレベルで、 しかも鞘に納まったまま。それも鞘が取り外し不可のタイプで。 211 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21 58 46 ID ??? 男のナイフはみなスペツナズナイフ 212 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 22 22 46 ID ??? 全裸で腰巧みに突きだして戦うお父さんキャラを想像しちまったい>フェンシング 213 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 22 26 39 ID ??? ヌードフェンシングを「受け」て、武器落とし系の技能発動とか、 武器破壊系の技や魔法をヌードフェンシングの得物に炸裂させるとか。 214 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 23 06 30 ID ??? ゴッドガッデムで、まとめの「スーパーガダム」を思い出して 納豆が2つぶ鼻に逆流した 215 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 23 14 38 ID ??? 213 ヌードフェンシングを股間前方の聖杯で受けて、エナジードレインで武器軟化ですね? 216 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 23 42 41 ID ??? 215 「わしの回数は108発まであるぞぃ…たぶん」 217 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 00 56 22 ID ??? ちちおや「回数が 108 あるというのは ウソだ!」 0001「えー うそー!」 218 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 02 17 59 ID ??? そういやイチモツRPGってありましたよね 219 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 02 42 55 ID ??? 裸に武器のみの姿が気に入らないというGMには、 ギリシャ彫刻の図鑑を持って来て見せると良いと思う。 ヘラクレスのレスリング姿とかマジカッケー ほぼ裸でライオンと格闘とか ほぼ裸でケンタウロス締め上げるとか 220 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 03 06 56 ID ??? 裸が嫌だというGMは 裸が絵になるようなキャラは好きじゃないと思うんだ・・・ 221 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 03 13 36 ID ??? 常時裸は困るけど、そういうことになる状況をGMが自分で作っておいて嫌がられてもな 222 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 03 38 56 ID ??? 裸神活殺拳の使い手的には、徐々に脱いでいかねば 223 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 05 27 44 ID ??? それは私のおいなりさんだ スレ247
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/121.html
ROOT化方法 リカバリメニューの入り方 ファーム更新方法(簡易版) ベンチマーク結果おしえて ROOT化方法 z4rootを使用 http //www.slatedroid.com/index.php?topic=14046.0 root化済みイメージを使用 http //www.slatedroid.com/index.php?topic=14062.0 リカバリメニューの入り方 バック/ESCキーを同時押し ファーム更新方法(簡易版) 低価格Androidタブレット 14枚目 より抜粋 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/wm/1296767096/ 31 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/05(土) 00 01 55 ID 8kzKwwqv まずroot化は基本てことでおいといて http //www.mediafire.com/?4rmtw4t2pzbhil2 でツールダウソ wikiの http //www37.atwiki.jp/china_pad/pages/111.html から 『Froyoらしい』てのをダウソ でRKAndroidBatchUpgrade実行して ESC押しながらUSB接続 んで上のイメージ選択して実行 あとは待つだけでできますが、 マーケット村八分 Gセンサー無効 初期は明るさ暗い 等々かんがえたらおすすめはしませんw 現に俺も今 『Eclair (Android 2.1) アス比修正・新デザイン・アプリ追加等。 』 て奴に戻してますw ベンチマーク結果おしえて 低価格Androidタブレット 12枚目より 402 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2011/01/09(日) 21 29 09 (p)ID trS9AQyt TR718Dのベンチとってみたので、使用ソフトは0xBenchmark、こちらと見比べながらどうぞ http //himamura-arandroid.blogspot.com/2010/11/003shaz05mandroid20101108-androidjp.html Linpack Mf1op/2 3.037 Norm Res 1.710 Pewcision 2.220 Scimarks Composite 2.667 Fast Fourier Transform 1.905 jacob Succesive Over/relaxation 4.153 Monte Carlo integration 0.822 Sparse matrix multiply 2.974 demsu LU matrix factorization 3.480 Draw Canvas fps=35.0 Draw Circle fps=10.0 Draw Circle2 fps=31.0 Draw Rect fps =20.0 Draw Image fps=13.0 Draw Text fps =14.0 OpenGL Cube fps=32.667 OpenGL Fog fps=6.37 Flying Teapot fps=21.353 Garbage Collection 21348ms 算数が苦手なご様子
https://w.atwiki.jp/vipdeasinsetoa/pages/25.html
・1時間に5回クラ落ちは当たり前、1時間20回も ・ログインの瞬間にクラ落ちを頻発 ・あまりに落ちすぎるからログインと同時にクラ落ち扱い ・田中ぷにえにとってのクラ落ちは仕様の成り損ない ・先頭打者サイクルクラ落ちも日常茶飯 ・軽い狩場でも余裕でクラ落ち ・一回のクラ落ちで周囲の目線が諦めに見える ・レピオンでクリア出来ないのが特技 ・ボスに行くだけでIPPANが泣いて謝った、心臓発作を起こすIPPANも ・あまりにクラ落ちすぎるから何回落ちても仕様扱い ・高スペックの人を一睨みしただけでクライアントがウィルスの海に飛んでいく ・ゲームに入ってない日でも2回落ちる ・シーズン200回落ち記念花束もログインしてないときに受け取った ・アジトに放置してるだけでにPC電源が落ちたことも ・城守備で落ちまくって守備位置に必死で戻ることなんてザラ、10周することも ・攻めギルドに殺されて帰る方が早かった ・レピオンに久しぶりに行くと、一緒に行っていたじむにー、特級ともども落とさせた ・ギルドメンバーのヤジに必死な言い訳で反論しながらまたクラ落ち ・グッとガッツポーズしただけで5回くらい落ちた ・善悪戦争が始まったきっかけは田中ぷにえの投げキッス ・女王討伐に期待を裏切らず落ちまくる上、墓になるというファンサービス ・普通に動いているように見えたが、実は残像で本体はすでにクラ落ちしていたことも ・ぷにえのクラ落ちに鯖チェックが反応してしまうのでIN中は警戒されている ・ぷにえのレーザークラ落ちで臨時メンテナンスになったのはあまりにも有名 ・ぷにえが落ちたと思ったら、すでに予告メモがきていた ・ぷにえがクラ落ちしたことにまだ気づいていないギルメンも多い ・じつはクラ落ちではなく、ただのリログ ・INしては即クラ落ちを5回繰り返す ・BMでぷにえと同じチームになるのは一人分のハンデを負ってるのと同じ ・ぷにえと一緒に狩りに行く時は常に居ないものとして考えるのが常識 ・つい最近になってぷにえのクラ落ちは個人的な定期メンテなんじゃないかという噂も ・ネクソンのGMでもある萌える人妻でもぷにえのクラ落ちの謎については一切分からない ・ぷにえがクラ落ちするだけでマイソシアの物価が上がる ・落ちないようにとアジトに放置していたが、全く意味が無かった ・ぷにえに卵の孵化を頼んでみてもすぐクラ落ちする為卵が孵化されない ・落ちるだけでHPが3上がっている ・ログインする為のID、PASSを入力しているそばからクラ落ち ・ぷにえのクラ落ちに全鯖、全プレイヤーのウイルスバスターが反応してしまう ・「なんで?」が戻ってきた時の第一声 ・実は落ちてない ・BMにて、全力を出すとすぐにクラ落ちする為4割程度の力しか出していないがクラ落ち ・結婚式の花火にまぎれてクラ落ち ・ついにネクソンが田中ぷにえを運営テストサーバーに隔離した ・自宅PCと関係のないネカフェからもクラ落ち ・ろりこん ・3次変身をしようとしてクラ落ちが発動 ・「もうIPPANいけねーwwww」が最近の口癖 ・クラ落ちでなかなかログインできずにイライラして寝落ち ・悔しいっ…でも落ちちゃう…ビクンビクン… ・ついにログイン鯖のワールドマップで活動するようになった ・国内初のクラ落ちインフルエンザを発症 ・あまりに落ちすぎてIPPANから心配のメモが多数寄せられた ・そのメモを送ったIPPANもクラ落ちするようになった ・引退ではなく長いクラ落ち ・アスやりてえ・・・ ・深い傷を負ってクリア 田中の戦いはこれからだ!!! さよならマイソシアwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/5brothers/pages/182.html
754 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 02 59 28 ID ??? カナード「マユの授業参観なんだが、あいにく俺はその日は仕事があって行けそうにない」 スメラギ「ごめんなさいね。私もその日は仕事があるの」 ミーア「あたしも収録があるのよね。どうしようかしら…」 マリナ「それなら私が行ってくるわ。家族にも給食は出るのかしら…(ゴクリ)」 カナード「待て。何故、あんたがここにいる?」 マリナ「マユちゃんがご飯を食べさせてくれるって言うから…」 ミーア「この人に頼むしかないのかしら…?」 ~当日~ マリナ「マユちゃ~~ん!こっちよ~~!」 子供(マユちゃんのお母さんだ!) 子供(あのオーラ…間違いなくマユちゃんのお母さんだ!) 子供(マユちゃんのお母さん、キレイだね~) マユ(言えない…マリナお姉ちゃんはマユの弟子だなんて言えない…!) 劾「クカカカ!マユよ、カナードの代わりにこの俺が見届ける!さぁ、手を上げるがいい!」 子供(マユちゃんのお父さんだ!) 子供(あのオーラ…間違いなくマユちゃんのお父さんだ!) 子供(マユちゃんのお父さん、キモイね~) マユ(知らない…マユはあの人とは何の関係もない…!) 748 :1:2009/02/13(金) 01 57 43 ID ??? inシン達の家 アビー「こんにちわー」 キラ「やあ、アビー。ん? そのお菓子や果物は何?」 シン「うわ、すごい量。それにお酒まであるし」 アビー「今日はですね、キラとシン君に少し早めのバレンタインチョコを、と思いまして。これはその材料です」 シン「え? 俺とキラ兄に?」 アビー「はい。日頃私の創作活動に協力してくれているお二人にほんのお礼ですよ」 シン「日頃って言われても、俺、全然身に覚えがないんですけど……。」 キラ「ギャルゲーの主人公みたいな生活送ってるからね、シンは。ただ普通に生活してるだけでアビーのCGのネタになるんだよ」 シン「何だよ、それ」 キラ「まあ、いいじゃないの。せっかくアビーがチョコくれるって言ってるんだし。何さ、シン。アビーのチョコ、いらないの?」 アビー「もしかして、ご迷惑でしたか?」 シン「いえ、そんなことは……」 キラ「はい。じゃあ、シンもチョコもらうってことで。さ、アビー。玄関で立ち話もなんだし、入んなよ」 アビー「お邪魔します。それでは、シン君。台所をお借りしていいですか?」 シン「構わないですよ」 アビー「じゃあ、キラ、シン君。少しの間待っていてもらえますか? すぐに出来ますから」 749 :2:2009/02/13(金) 01 58 53 ID ??? アビー、調理中 カガリ「何だかおいしそうな匂いがするぞ!」 キラ「アビーが僕とシンのためにチョコを作ってるんだよ」 ラクス「あらあら。シンにチョコレートを?(ニコニコ)」 シン「早めのバレンタインチョコだって」 アスラン「そ、そうなのか(ラクスの笑顔が怖い……)」 キラ「ま、チョコとは関係ない食べ物を随分と持ち込んでたけど。どんなチョコがでてくるんだか、予想がつかないよ」 シン「確かに。しかし、バレンタインチョコかぁ。ラク姉やルナからならともかく、まさかアビーさんからもらえるなんてなー。予想外の人からもらえると、やっぱりちょっと嬉しいや」 カガリ「食べ物は誰から貰っても嬉しいよな!」 キラ「カガリ。シンはそういう意味で言ってるんじゃないと思うよ……」 ラクス「……(ニコニコ)」 アスラン(小声で)「ラ、ラクス?」 ラクス(同じく)「? 何ですの?」 アスラン「アビーは、おそらく、その、シンを誘惑しようとかそういう目的でチョコを渡すわけではないと思うぞ。だから、あれだ。今回は穏便に……」 ラクス「はぁ、アスラン。何を言い出すのかと思えば、貴方という方は。今回の件にアビーさんがそういった目的を持たせているだなんて、端から思っていませんわ」 アスラン「そうなのか? それならいいんだが……」 ラクス「それにですわ。仮にそういった目的があったとしても、14日に私が(媚薬入り)特製手作りチョコレートを渡せば何の問題もありません。うふふ、どんなチョコが出てこようとも、私のチョコには敵いませんわー!」 アスラン「……」 750 :3:2009/02/13(金) 02 01 18 ID ??? チョコ完成 アビー「はい、お待たせしました」 キラ「何これ。ナベ?」 カガリ「変わったナベだな。それよりもだ! ナベの中から甘い匂いがするぞ!」 アビー「ふふふ、ご存知ありませんか?」 シン「ル・クルーゼのフォンデュセット……」 キラ・アスラン「「!?」」 アビー「さすが、シン君。やはり、知ってましたか」 ラクス「フォンデュセットということは、もしかして、アビーさんのバレンタインチョコというのは……」 アビー「はい。チョコレートフォンデュです。果物やお菓子はたくさんありますから、アスランさんやカガリさん、ラクスさんもどうぞ」 カガリ「ぃいやっほー、いただきまーす! ありがとな、アビー!」 アスラン「ありがとうございます」 ラクス「ありがたくいただきますわー」 食事中 カガリ「やっぱりチョコにはバナナだな!」 アスラン「へぇ、イチゴとチョコって結構合うもんなんだな」 ラクス「私はリンゴにチャレンジですわー。」 シン「……(いいなぁ、このフォンデュセット。家にも欲しいなぁ)」 キラ「どうしたの、シン。アスランたちと一緒ので少しガッカリした?」 シン「は? いや、そんなんじゃないよ」 アビー「ご安心を。キラとシン君のは別にありますよ」 アビー、別のナベを取り出す。 シン「見たところコッチもフォンデュみたいだけど。カガ姉達が食べてるのよりは、ちょっと冷めてるみたいだけど」 キラ「ナベが違うだけ?」 アビー「いえいえ。では2人とも。口を開けてください」 アビー、指にチョコをつける。 アビー「はい、めし上がれ」 キラ「ウヒョー(大興奮)」 シン「なななななななな(大パニック)」 ラクス「……(グシャァ!)」 アスラン(リンゴを握りつぶした!?) ここまで書いて挫折した。続きは脳内補完で頼む……。 ネタを書くだなんて慣れないことはするもんじゃないわ。 751 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 02 04 53 ID ??? ネーナ「せっちゃん…ネーナも強くなった方がいい?」 刹那「頼むからお前はこのままでいてくれ…」 ヨハン「私からも頼む…」 ミハエル「俺はどんなネーナでも大好きだ…(ドスッ)ぐは!」 ヨハン「…気が合ったな、刹那くん」 刹那「ああ、お前はガンダムだ。ヨハン・トリニティ」 ガシッ(男の握手) ネーナ「なんで二人が仲良くなってるのよ~!」 752 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 02 43 37 ID ??? ネーナ「まったくなんで二人が仲良くなってるのよ・・・・ん?」 刹那「頼むからお前はこのままでいてくれ…」→このままがいい?→このままが好き?→このままのネーナが好き→ネーナが好き→刹那「ネーナ・・・・石破ラブラブ天驚拳だ」 ネーナ「きゃっ///せっちゃんの恥ずかしがりやさんなんだから♪もう///」 ばたばたごろごろ ヨハン「やはり妹まで人外になってもらっては困るからね。」 刹那「ガンダムだ。静かな夜に?」 ヨハン「そうだね?ネーナ騒がしいぞー」 ミハエル「ネーナったらお兄ちゃんのことを思って(ry」 ヨハ刹「「ありえない」」 ミハエル「・・・・orz」 753 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 02 47 05 ID ??? 五○峰の某滝にて マユ「…………はぁ!!」 マリナ「すごい!滝がまるで龍のように天に昇ったわ!私にはまだ……」 マユ「大丈夫。修業すればあなたにも出来るよ。だから頑張ってね」 マリナ「はい!」 カナード「…………俺、時々傭兵ってなんだろうな~って思うんだ」 スメラギ「気持ちはわかるわ。でもあなたは(エロゲの件を抜きにして)良識人のままでいて欲しいわ」 カナード「でも偶に銃を撃つ自分が時々虚しくなる」 スメラギ「カナード………」 劾「確かにそんな時もあるだろう。だがなカナード、そんな非力な俺達でも守れる命が(バキューン)………バタリ」 スメラギ「帰りましょカナード。今日は一緒に飲みましょ」 カナード「ああ、偶にはいいかもな……」 マリナ「駄目マユちゃん………私には」 マユ「感じるんだよ!そしてもっと小○宙を燃やすんだよ!」 劾「ま、真面目なこと言おうとしたのに………ピクピク」 755 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 03 08 21 ID ??? ここの劾はおかし過ぎるwイライジャが見たら泣くぞw 756 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 03 19 11 ID ??? シン「マユちゃんの授業参観だって!?なら俺が行くしかないじゃないか!!」 アス「待てシン!それは俺の台詞だ!」 キラ「シンってロリコン?」 シン「否!シスコンだ!」 キラ・アス「言い切った!?」 757 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 03 51 12 ID ??? 750 そういえばアビーは料理下手だったな・・・ ピーポーピーポー ラクス「シン!?しっかりしてぐださい!!(看護するフリしてゲヘヘヘヘ)」 シン「あぁ・・・お姉ちゃん?僕ディケィド出れるのかなぁ?アハハ」 キラ「うん・・・・・・結構前のネタだったから忘れてたな・・・・・」 アスラン「オデノカビハボドボドダー」 カガリ「ちょっとお花を摘みに・・・・・」 アビー「てへ☆しっぱいしっぱい♪(冷汗ダラダラ)」 マリナ「あら?中々美味しいですよ?」 758 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 04 56 53 ID ??? 刹那「そういえばフラガ先生が…」 バレンタインデーはもともと戦争にかりだされる妻や恋人がいる若い男達を徴兵逃れって形で救済したのが始まりだしな 確か中世の頃のヨーロッパだったっけ? その救済したのがバレンタインさんって人なんだな でもバレンタインさんは土地の領主にそれがバレて処刑されたらしい で、命懸けで自分等を逃がしてくれたバレンタインさんに感謝するお祭りがバレンタインデーの始まりって訳さ 刹那「…って言ってたんだが…」 シン「なんかあの先生らしいおおざっぱさだな…」 刹那「でもそれが本当なら…バレンタインさんも…ガンダムだ!」 759 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 06 26 17 ID ??? 恋するマリナは切なくて、刹那を想うとすぐ修行しちゃうの 760 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 07 06 35 ID ??? キラ「今年は逆チョコが流行ってるらしいね」 シン「逆チョコ?」 キラ「男が女の子にチョコを渡すことだよ」 シン「へ?それって普通だろ?」 キラ「…いや、違うと思う」 ラクス「シン……こんなにもいい子に育って…ホロリ」 761 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 07 10 48 ID ??? シン「Xデーまで後1日…何だか気が重くなって来た…」 キラ「シンはまだいいよ。僕なんかチョコ貰った瞬間(ネオミーに)部屋連れ込まれてアーッ!されそうな勢いだし」 シン「よかない!ラク姉達絶対何かチョコに仕込んでるんだよ!?食べるの怖いよ真剣に!(マジ泣)」 キラ「でも受け取るんでしょ?」 シン「そりゃ勿論。嬉しいし。(即答、きっぱり)」 アスラン「そのフェミニストさはお前を殺すんだ!」 シン「アス兄、自分にくれるって事は素直にありがたいんだよ?」 キラ「例え怪しい物が混入してようが、その後が怖かろうがそのチョコを作ってくれたって事実がありがたいよね。」 アスラン「お、俺にはわからないorz」 762 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 07 17 40 ID ??? レイ「バレンタインか…」 小学生の時… 女子達『『レイ君受け取って~!!』』←紙袋一つ 中学生の時… 女子達+女教師『『レイ様ぁ、受け取って下さい!!!』』←紙袋三つ 現在… レイ「今年も2・14からひと月はチョコが主食になるか…フゥ。」←毎年ちゃんと全部食べてる 763 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 07 19 45 ID ??? アスラン「これでは地球が甘くなって人が住めなくなる!チョコの冬が来るぞ!」 764 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 07 23 00 ID ??? 762 さすがはプリンス・レイだぜ… 765 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 07 36 43 ID ??? 759 花嫁修業ならねぇ……。 ああ、今度はシンに弟子入りすれば良いわけだ。 ネーナと兄弟弟子に。 766 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 08 06 06 ID ??? 765 それはそれで血の雨が降りそうだw 767 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 08 43 10 ID ??? シンとマリナか……本編空気同士で以外といいコンビになれそうだ 768 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 08 57 59 ID ??? マリナ「みんなー、ご飯ができたわよー」 カナード「…あんたも料理が作れるんだな」 マリナ「材料があればできるわ」 マユ「今までは材料を買うをお金がなかっただけだもんね?」 マリナ「そういうことよ」 カナード「……」 スメラギ「カナード、ビール…へ!どうしたの?」 カナード「…いや、あんたはそれでいいのかもな」 スメラギ「え?え?どういう意味?」 マユ「スメラギお姉ちゃん、少し食っちゃ寝しすぎだよ…」 769 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 09 23 09 ID ??? マリナ「女性として料理くらい作れた方がいいんじゃないかしら?(プ」 スメラギ「なんて言われたら、私だって黙ってられないわよ!」 マユ「スメラギお姉ちゃん、料理作ったことあるの?」 スメラギ「ないわ!…学生時代はポニーテールの…えーと…なんとかくんの家に押しかけて、ご飯作ってもらってたから。後、ビールも」 マユ(なんとかさん、可哀想…) ビリー「くしゅん!…もしや九条君が僕にチョコを渡そうとソワソワしてくれているのかな?」 グラハム「カダギリよ、早くこちらの世界に帰って来い」 スメラギ「まぁ、料理なんて簡単よ。ミッションプラン通りに進めれば…」 ~ここからダイジェスト~ マユ「うんうん、それで…え?」 マユ「いいのかな、これで…きゃ!それは駄目!」 マユ「うわ~…そんなものまで入れるの?」 マユ「火!火!」 ~ここまでダイジェスト~ スメラギ「……」 マユ「……」 スメラギ「…よ、よく考えたら世の中には役割というのがあるのよ!主に私は作戦を立てる人!」 マユ「お姉ちゃんの作戦通りに料理は作りたくないな~…」 スメラギ「えーと…とりあれずあれよ!お酒飲んで忘れちゃいましょう!」 マユ「マユ、未成年だから」 770 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 10 07 02 ID ??? カナード「…最近、うちでご飯食べる奴増えていないか?」 スメラギ「そうかしら?あ、ビールもう一本持ってこようっと」 ミーア「マユ、ご飯おかわりー」 マユ「はーい」 マリナ「あ、私も。丼でお願いするわ、丼で」 劾「クカカカ!よく食べるがいい!今日の料理は、この劾様お手製だからな!」 カナード「とりあえずお前は出て行け(パーン)」 劾「ぐお!」 771 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 10 32 13 ID ??? ビリー・・・ 大変だったなww 772 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 11 57 50 ID ??? 劾…お前何てポジションw 773 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 12 00 39 ID ??? アレルヤ「最近、平和で健やかな気分だよマリー。」 マリー「カガリさん達、マリナさんに夢中だからよね。このままアレルヤに興味を失ってくれれば良いのだけど(笑)」 カガリ「マリナが強くなったらいよいよアレルヤを本格的に引きずりこむぞ~!」 マユ、ユウナ、ミナ「「イェス!!!」」 アレルヤ「…」 マリー「…」 774 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 12 05 28 ID ??? メンバーにマリナも加わってさらに逃げられなくなるんですね、わかります 775 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 12 29 34 ID ??? 758 刹那、フラガ先生の呼称はフラガ先生のままなのか 776 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 12 34 14 ID ??? 754 たまらんw だんだんマユ関連が面白くなっていくwww 777 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 12 35 53 ID ??? アーチャーアリオスの機動性なら大丈夫だよ 778 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 12 43 26 ID ??? マリナ「あら、マユちゃんシャツが破れてるわよ?」 マユ「あ、ホントだ…」 マリナ「ちょっと貸して。(繕い中)…ホラ、出来た。」 マユ「……ジワッ」 マリナ「マユちゃん!?どうしたの急に!」 マユ「(抱きつき)お母さ~ん!!」 マリナ「へ!?」 779 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 12 45 43 ID ??? 778 劾「俺のこともお父さんと呼んでもらって構わないぞ」 マユ「とりあえずそのメイド服を脱いでください」 780 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 12 54 29 ID ??? 学園 女子代表「デュランダル学園の女子生徒諸君!我々の闘いが始まるまで後1日!」 女子達『『『お~~~っ!!!!』』』 女子代表「今年は例年に増して状況は厳しい!我々のお目当ての男の子には、強固な壁が立ちふさがっているのだ!!」 女子達『『『イェス・マム!』』』 女子代表「しかぁぁしっ!我々は不屈の闘志を持って闘おう!それが我々デュランダル学園の女子生徒たる誇り!我々の命!!」 女子達『『『イェス・マム!!!』』』 781 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 13 07 58 ID ??? スメラギ「ういっお酒ぇ~~ないわよ~ねえカナード買って来てえ」泥酔 カナード「酒は控えろと」 スメラギ「うるさあい酒買ってこ~い」 ミーア「でたわね、本性が」 マユ「あれが、お父…さん」 782 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 13 52 58 ID ??? 女子1「いよいよ明日かぁ。シン君待っててね♪」 女子2「レイ君もいいけどやっぱり私達はシン君だよね~」 女子3「そうそう。あの色白で可愛い顔に勝てる人なんかいないよね♪」 「すまないね…こっちも仕事なんでね」 女子1「あ…」バタ 女子2「へ…」バタ 女子3「う…」バタ ロックオン「強力な麻酔だ。明日いっぱい起きないだろう」 ラクス「ご苦労様です。では代金は後程口座に」 783 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 13 58 12 ID ??? ラウ「フハハハレイ一日早いチョコレートだ。」 つチョコバナナ レイ「あなたにしては普通ですね。」 ラウ「熱かったからな・・・・・」 レイ「試したのか・・・・・」 784 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 14 23 24 ID ??? 783 ラウ…wwww 785 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 15 04 30 ID ??? 女子「麗しのプリンス様!」 女子「可愛いシン君!」 女子「黒猫せっちゃん!」 女子「貴重な普通の人沙慈君!」 女子「大人の魅力フラガ先生!」 女子「クールなスウェン先生!」 女子「ミステリアスなギルバート理事長!」 女子一同『『『バレンタインは戦争じゃぁぁぁぁぁっ!!!!!』』』 男子「俺達に明日はあるのか…?」 男子「諦めろよ…モブの悲しい宿命だぜ…」 786 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 15 08 21 ID ??? 785 そうしてラク姉達の壁に阻まれ、それでも前進する女子軍団……何て意地と根性だ(感涙) 787 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 15 17 40 ID ??? 鈴木(仮)「シン、気を付けろ。今年もあいつg」 シン「鈴木(仮)ー!」 788 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 15 26 16 ID ??? 787 鈴木(仮)…wwwwwいつもはどこにいるんだあんたw 789 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 15 30 41 ID ??? ラク姉「形はどんなチョコに致します?」 ルナ「うーん…スタンダードにハートとか。」 ステラ「わんわんがいいの。」 ラク姉「コスプレパーティーでわんこコスが気に入りましたのね…しかしどんな形に――そうですわ、わたくし達のお顔の形にしては如何でしょう!?」 ルナ「ダメよ義姉さん、それじゃシンは食べないわ。『ラク姉達の形のチョコ…な、何だか食べるのが勿体ない…』って。」 ラク姉「うっ…確かに。」 ステラ「わんわん♪」 790 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 15 42 05 ID ??? ラウ「さあ私のチョコが完成したぞ!食べてみるといい!」 レイ「もしもし警察ですか?うちに全身チョコ塗れの仮面男が居るのですぐに来てください」 ラクス「これですわ!」 791 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 15 48 27 ID ??? 790 えーーー?ラク姉が全身チョコしたって色気ないから駄目じゃんw ルナマリアかステラなら撃沈しちゃうけど~ww 792 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 15 51 39 ID ??? 誰か救急車をっ! 791が!!791がぁっ!!! 793 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 16 02 31 ID ??? あーあ、雉も泣かずば射たれまいって言葉知らんのか…馬鹿だなぁ。 そんな本当の事言うから(笑) 794 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 16 04 42 ID ??? 793 ん?今日は何だか救急車が多いなぁ。 795 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 16 07 07 ID ??? お前達に助言してやろう。庭に穴を掘り、そこに思い切り叫ぶんだ。 「全身チョココーティング意味無ぇ~!w」 とな。大丈夫だ、これならイケるぜ! 796 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 16 24 47 ID ??? なんだこの穴?セメントで埋まってる・・・? 797 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 16 41 34 ID ??? 次々と仲間がやられていくが…俺はやられないぜ。 堂々と真っ向勝負だピンクの悪魔! 全身チョコで塗り固めても色気無いから無意味ッス! さぁ…こい!今ここで!散っていった仲間達の無念を晴らす!!(アーミーナイフ) 798 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 16 45 44 ID ??? バカっ何やってんだよ 797!! ここは俺が食い止める・・・だから逃げろ うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 799 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 16 48 17 ID ??? グラハム「なるほど…今年の流行は全身チョココーティングなのか…」 ビリー 「グラハム、そんなことしたら(たぶん)皮膚呼吸できなくなるよ。」 800 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 16 50 52 ID ??? 798 797だ、俺が望んだ闘いだ、俺がケリをつけるさ! だがお前となら心強いぜ!うぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!! 801 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 17 21 19 ID ??? 数スレぶりに来てみたら、いつの間にパルス家に酒浸りの駄目親父と少し大食いな母親がw 802 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 17 23 34 ID ??? ところでシンは、何個チョコを作るのだろう 兄弟+ルナステ+レイ刹那+ロックオンetc… ラク姉のガードから逃れた少数の女子へのお返しもきっちり作ってそうだ 803 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 17 52 57 ID ??? 797 798 ???「だから無茶だって言ったじゃないか!こんな抵抗運動!」 804 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 17 55 11 ID ??? 案外、チョコじゃなくて最中とか作ってそう。 菓子会社の戦略には乗らなそうw 805 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 30 39 ID ??? 804 シン「個別にチョコ作るより、大量に作れるんだよね。」←チョコ大福 ネーナ「さっすが師匠!」 ルイス「しかも女の子に嬉しい一口サイズ…」 フェルト「更についつい食べきっちゃう一袋6つ入り…」 ミレイナ「シンさん凄く女の子の好みわかってるですぅ♪」 806 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 32 05 ID ??? 805 シンお前wwwwどんだけプロ泣かせなんだよw チョコ大福なんて食べたいなオイw 807 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 32 53 ID ??? 805 女の子は大福好きだからな~、しかもチョコ入りって今どきなセレクトをw 808 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 33 49 ID ??? 805 大手菓子メーカーやレストランが両手を挙げてスカウトしたがるわw 809 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 35 29 ID ??? 805 カガリ「おお!これは美味いな!」 シン「カガ姉、一口で全部食うのはやめてくれ」 810 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 38 57 ID ??? 過去、クッキーとかはよく作ってたが、チョコ大福とはな。実に斬新だぜ。 811 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 39 03 ID ??? 803 シン「あれ、誰? 他の学校の人かな?」 刹那「いや、ガンダムだ! 間違いない」 812 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 39 54 ID ??? カガ姉wwww 813 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 45 42 ID ??? シン「大福なら中身はキツい物じゃなければ大概合うからさ。バレンタインだからチョコにしたけど、他にもカスタードでもいいし生クリームでもいいよ。」 ネーナ「ふむふむ(メモ)」 シン「但し果物はよく考えないと、大福の味と食感を損なわせるから注意する事。イチゴ大福ってよく聞くけど、本当ならあれは『美味しい物』じゃないし。」 ネーナ「ふむふむ(メモメモ)」 シン「クリームに限らず、味を抑えたジャムでもいいね。その時はイチゴでもいいし、酸味を抑えたキゥイジャムもいいよ。後、大福は薄いと厚いの中間で。」 ネーナ「ふむふむ!!(メモメモメモ)」 シン「最後に一つ。大きさは一口サイズにしないと。下手に大きくすると逆にしつこいし、女の人は食べづらいから、以上。」 ネーナ「ありがとうございました!!!」 814 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 47 26 ID ??? 813 マジで勉強になったwwww 815 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 18 52 26 ID ??? 803 ラクス「ほぅ……何の抵抗運動かわたくしに言ってみてはくれませんか?」 ???「(父さん、僕どうすればいいんだ!)」 816 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 19 41 53 ID ??? ネオ「はい、刹那。」 ミーア「せっちゃん、これあげるね。」 マリー「どうぞ、刹那さん。」 アニュー「はい、刹那君。」 刹那「?チョコ…?」 ネオ「真・お姉ちゃんズからバレンタインよ。あたし達のそれぞれの本命は明日が決戦だから、ばたばたする前に、ね。」 ミーア「お姉ちゃんズで色々選んだんだよ~?」 刹那「…」 マリー「あの、気に入りませんでした?」 アニュー「ミルクチョコが良かったかな…」 刹那「いや、違う。嬉しくて仕方がないんだ。――ありがとう、『姉さん達』。(ごく自然にニコッ)」 ネオ、ミーア、マリー、アニュー「「「!!?」」」 刹那「大事に食べる。本当に、ありがとう。(スタスタ)」 ネオ「…な、な、なななななな」 ミーア「あうあうあうあう」 マリー「はわわわわわわわ」 アニュー「おろおろおろおろ」 ネオ「刹那が笑ってた!!!!」 ミーア「すっごく自然によ!?」 マリー「私、初めて見ました!!!!」 アニュー「しかも…しかも!」 ネオ、ミーア、マリー、アニュー「「「姉さんって呼んでくれたーーっ!!!!(大感激)」」」 817 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 19 45 57 ID ??? 816 「ありがとう、姉さん達。」←ニコッ そりゃ狂喜乱舞るよな真・お姉ちゃんズ(ホロリ…)良かったねネオ達。 818 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 19 47 46 ID ??? 816 極自然に笑ってるせっちゃんとな?それだけでもチョコあげた甲斐があるじゃないかお姉ちゃんズwww 819 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 19 48 30 ID ??? 俺まで口元緩んだwww 820 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 19 59 01 ID ??? こんな目まぐるしい流れなのに、 なぜか、鈴木(仮)がドランクドラゴンの人に固定されてしまった。 821 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 20 00 23 ID ??? 刹那「モグモグ…」 ロックオン「刹那の奴、帰ってくるなりテーブルにチョコ広げて食べてる…」 ライル「しかも見ろ…笑ってるぜ…」 アレルヤ「刹那、何ていい顔なんだろう(ジーン)」 ハレルヤ(チェンジ)「ハン…まぁいいんじゃねえのか?(ニッコリ)」 ティエリア「フフ…」 822 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 20 06 01 ID ??? 778 ごめん、こんなのしか俺には思いつかない マリナ「…というわけで、私はマユちゃんのお母さんにクラスチェンジしたわ」 スメラギ「あなた、相変わらずお子様キラーね…迷子相談所とか行ったらきっとモテるわよ? そこで男の子でも捕まえたらいいんじゃないかしら?刹那とかもう無理っしょ、年齢的に考えて」 マリナ「そういう下世話な戦術はご教示いただかなくとも結構ですよ、のんべえのお父さん」 スメラギ「(ピキ)あは…そろそろ小皺が増えてきたようだけど、お母さんも所帯疲れかしら?大変ねぇ」 マリナ「(ピキ)うふふ…お父さんの酒代もバカになりませんし、いい加減に禁酒はいかが?健康と主に美容の為に」 スメラギ「あら~お気遣い痛みいっちゃうわねぇ…貧乏皇女様のお口から美容なんて言葉を拝聴できる日が来るのも意外だったけど」 マリナ「自堕落一直線の戦術教官様から有りもしない小皺を指摘されるのも意外だったわよ?」 スメラギ「……居候のくせに(ボソッ)」 マリナ「……うふ、今はもうマユちゃんのお母さんですから」 マユ「近づけないよ…お母さん…お父さん…」 劾「女同士でも夫婦喧嘩って言うのかね?」 カナード「二人に聞いて来いよ…俺はしばらく関わりたくないがな」 ほんとはマリナルートのチョコ話を書こうと思ってたんだが、空回りしてるマリナの方が可愛いのでやめた 823 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 20 14 05 ID ??? あぁ、カナードとスメラギって一緒に酒飲める仲のいい息子と父親なんだなw 824 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 20 16 53 ID ??? 新しいワールドが広がっていく…何て目の離せない流れだw 825 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 20 19 14 ID ??? マリナルートのチョコ話誰かきぼん 826 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 00 10 ID ??? 825 まぁ、普通にあげればいんじゃね? 今の刹那なら「ありがとう、お母さん」とか言いそうだがw 827 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 02 50 ID ??? 816 「自然なニコッ」がEDのせったんで俺の頭に再生された!! 何だろう?この胸に広がる温かい穏やかな気持ちは… 828 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 09 15 ID ??? 826 マリナ「刹那…あの、これ、チョコレートよ」 刹那「ありがとう(何故だ…マリナの背後から黒いオーラが…)」 マリナ「そ、それでできれば返事を…」 刹那「…マリナはお母さんみたいだな」 マリナ(ガーン!) 刹那「俺は母親がいないから、マリナといると懐かしい気持ちに…ん?いない?(キョロキョロ)」 マリナ「(ダッシュ中)…何故なの…?お母さんと呼ばれて悔しいんじゃなくて、ちょっと嬉しい自分がいる…!これが母性の目覚め…!?」 マユ「マリナお姉ちゃんはマユのお母さんなんだから、取っちゃ駄目だよ!」 刹那「あ、ああ、わかった」 829 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 12 41 ID ??? 姉属性、妹属性はいたが、何気にいなかった母親属性ww 830 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 19 08 ID ??? マユの発言は母親としてのマリナを取ってはいけないって事で、 他のマリナならいいんだな? 831 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 20 26 ID ??? 刹那「マリナに母の日に何かプレゼントしようと思うのだが」 ネーナ「せっちゃんのお母さんということはネーナにとってもお義母さん…!ネーナも一緒にプレゼントするね!」 ロックオン「…こうして世界はどんどん歪んでいくわけだ」 アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ…」 ティエリア(母親属性ktkr!!) 832 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 22 39 ID ??? シーリン「私もついにお婆ちゃんね…」 マリナ「待って、シーリン!どこからツッコめばいいの!」 833 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 27 56 ID ??? スメラギ「うわ、何よこれ」 カナード「む、チョコだが」←ポニテinエプソン スメラギ「ああ、逆チョコとか言ってたけどあれマジだったのね」 カナード「そこにならんでいるのは失敗作だから食べていいぞ」 スメラギ「………あなた乙女心を傷つける天才ね」 カナード「乙女?そんな奴がどこに居る?」 スメラギ「…………」 カナード「…………あれ? ちょっと待て、なんで泣いてる? 今のは怒るところ……」 スメラギ「みんなしてよってたかって………うわぁぁぁん」 カナード「あ、おい、スメラギ!」 劾「ああ、最近お父さんお父さん言われてたからちょっと気にしてたんだろうな(チョコ食いながら)」 カナード「………流石にいいすぎたかな。謝って来るか」 劾「ああ、それがいい。謝って来(パーン)」 カナード「とりあえず勝手にチョコを食うな!」 834 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 41 47 ID ??? 833 スメラギさんがどんどん親父属性の持ち主にw 835 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 47 04 ID ??? 829 シンがいるじゃないか 836 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 47 48 ID ??? シン「…」←黙々とドアやら壁やら補強中 アスラン「な、何をしてるんだシン…」 シン「ラク姉達対策。0:00になった瞬間から絶対何か仕掛けてくるから。」 アスラン「考えすぎじゃないのか?いくらラクス達でもそ」 シン「シャラップ!刹那みたいに終始ほのぼの終わるもんか!お姉ちゃんズだからあんなに和やかなんだよ!?」 アスラン「いや、ま、それは…」 シン「相手はあの三人なんだ…絶対洒落にならない突撃か何かをブツブツ…」 アスラン「ふ…不憫な奴…」 837 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 50 47 ID ??? せっちゃんはブシドー以外はわりと平和です 838 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21 56 53 ID ??? 837 ラッセ「おいおい俺を忘れてもらっちゃ困るぜ…それともお前が俺とドッキングするかい?」 839 :1/2:2009/02/13(金) 21 59 47 ID ??? 825 俺はこんな風になると予想 マリナ「やった…やっと出来た!」 マユ「うんうん、きれーに出来たね!オーソドックスなハート型だけど、かえってその方が気持ちが伝わるかも!」 マリナ「…先生、ありがとうございました!これでやっと戦線に復帰できます…(泣)」 マユ「恋も戦争だからね…遅れを取り戻さないと。私は当日組だけど、お母さんは先手を打って、今からでも渡しに行くべきだよ。 当日にせっちゃんに会って渡すのは人気から来る混雑状況を考えると難しいはずだし…お母さん、頑張ってね!」 マリナ「うう、ありがとうマユちゃん…あ、夕飯は…」 マユ「大丈夫、マユにお任せ!」 マリナ「わかったわ、じゃあ宜しくね!行ってきますっ!!」(ドヒュン!) カナード「すげえスピードだな…あれ、走って行ったんだよな?もう姿が見えないぞ」 スメラギ「マユ並の戦力か…いっそウチの部隊に入ってくれないかしら…」 劾「よ~う皆の衆!俺もチョコレートを作ってみたんだが、一緒に食べないk(バキューン)」 カナード「溶け込むんじゃあない…」 マユ(容赦ないなあ、カナ兄…それにしても劾さんのメイド服、そのうち赤い色が取れなくなるんじゃないだろーか) マリナ「急いで来たけど、なんか人多いわね今日…結局歩くのとあんまり変わらなかったわ…でも、あとはこの横断歩道を渡れば! あれ?向こうから来るのはシン君かしら?」 シン「うう…ちょっと買い込みすぎたな…大体なんでいつも俺が一人で買出し行かなきゃ行けないんだよもう…」 マリナ「あんないっぱい荷物抱えて大変ね…あれ?信号赤なのに歩いてくる…もしかして前見えてないの!?シン君!止まって!!」 シン「?…なんか声がしたような」 マリナ「ああ!止まって!!…だめだ、私が行くしかない!!」(ダッ!) おじさん『…ちょっとあんた!危ないぞ!』(シンの肩掴む) シン「え?うわ、危なかった!…すいません、前が良く見えてなかったもので…」 マリナ「あ、良かった…止まってくれたわ。幾ら不幸だからってこんな人通りが多いところで交通事故なんてそうそうならないわよね…あはは」 シン「マリナさん!何してるんですかそんな道路のど真ん中で!トラックが来て…」 マリナ「へ?」 ぐわっしゃーん! 『きゃああああっ!』 『うわあっ!』 『誰か、救急車呼べ!事故だ事故!!』 シン「マリナさん!!う…嘘だろ…そんな…」 マリナ「あいたたた…ああ、すみません運転手さん!ボーっとしていたもので、つい…(←?)」 『…普通に起き上がったあああああ!!?』 『なんか謝ってるぞ!?』 シン「む…無傷かよ…」 マリナ「シンく~ん!ごめーん!ドジっちゃったー!こういうときどーしたらいいのー?」 シン「のんきに手振ってる場合じゃないでしょう!早くこっち来て下さい!あんたワケわかんないんだよ、もう!!」 840 :2/2:2009/02/13(金) 22 00 18 ID ??? マリナ「ほんとすいませんでした…反省しております、この通り」 シン「全くですよ!というか流派東方不敗ってどんだけ超人集団なんですか!みんなカガ姉なんですか!」 マリナ(カガリ師匠=超人なんだ…) マリナ「でも、修行したおかげで助かったようなものよ?シン君もどう?東方不敗」 シン「イヤです!…でも、無事でよかったですよ。それに、俺を助けようとしてあんなことになったなんて…心配掛けてすみませんでした」 マリナ「うふふ、いいのいいの。こちらこそ事後処理の件で…大変なご迷惑を…(どよーん)」 シン「あ、いや、大丈夫ですよ。慣れてますから…ところで、マリナさん」 マリナ「なに?」 シン「その包み…チョコレートですよね?」 マリナ「あ!う、うん、そうなんだけど、いいの!別に大したもんじゃないし」 シン「そんなにぐしゃぐしゃになっても大事そうに抱えてるのに、大したことないものなんですか?」 マリナ「…そう、大したことないの」 シン「……」 マリナ「…ごめん、嘘。これマユちゃんと一緒に作ったの。私にしては上手く行ったんだけどね…これじゃ渡せないよね…あはは…」 シン「実は!!」 マリナ「!?」 シン「今年、まだ普通のチョコは作ってないんですよ俺!突然作りたくなってきましたんで、一緒に作りましょう!!」 マリナ「…え?」 シン「というわけで行きましょう、俺の家!」 マリナ「でも…」 シン「いいから行きましょう!!」 マリナ「う…うん!」 ※監視カメラの映像を観ながら キラ「…世話好きだねえシンは」 カガリ「いよいよラブコメっぽくなってきたな…どうしよう、マリナの奴服もボロボロだし、工面してやらないと」 アスラン「俺の出番だな!」 キラ「やめてよね、君が選んだらマニアックすぎて刹那が引いちゃうだろ」 アスラン「バカ言え、空気読む位するさ…カガリの友達だしな」 ラクス「…あの女…シンと…手を繋いでいる…!!」 その後マリナのバレンタインが上手く行ったかどうかは、ご想像にお任せします 841 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 00 55 ID ??? 838 ある意味、何のサイドストーリーもなく、ドッキングしかないこの人が一番悲惨だと思うw 842 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 03 32 ID ??? 840→ 828なら、マリナ大好きだw 843 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 03 51 ID ??? 840 シンの優しさに俺が泣くでぇ…! 844 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 04 42 ID ??? 大西洋連邦「では、2月14日にオーブ。ということで」 ユーラシア連邦「良いお話が出来る事を」 スカンジナビア「楽しみにしております」 カガリ「それでは、また」 ユウナ「なんか毎年バレンタイン近くなるとうちで会談するようになるね」 ミナ「まぁ、オーブの力を示せて良いではないか」 大西洋「この時期あそこにいくといいものが食べれますからな」 スカンジナビア「今年のチョコはどんな感じなのだろうね」 ユーラシア「ああ、今からでも楽しみだ」 845 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 04 42 ID ??? マリナ様がますます好きになったよwww 846 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 06 54 ID ??? シンとマリナ…主婦仲間ですね、わかります 847 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 08 48 ID ??? 沙慈「シン、君とは今まで以上に仲良くなれそうだよ。」 シン「俺もだ、沙慈。」 ラクス「今日こそ、シンの初物ゲットですわ!!」 ルナ「このチョコさえあれば怖いものなし!!」 ステラ「うぇ~い♪」(よく分かってない) ルイス「チョコに媚薬を混ぜるか、私にチョコ塗って食べてって言うべきか悩むわね。」 シン「生き残ろうぜ、沙慈」 沙慈「うん、そしたらまた男友達で出かけようよ!」 シン「ああ、そうだな!」 848 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 10 00 ID ??? マリナの萌え度の上昇率が半端ないww 849 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 12 12 ID ??? 刹那「…ロックオン。」 ロックオン「ん?」 刹那「俺は幸せ者だ。沢山の人達に囲まれている。…これほど幸せな事なんて、無い。」 ロックオン「そうだな(撫で撫で)…色んな人達と和を作って、色んな事を覚えて大きくなっていくんだ。お前を大事にしてくれる人達に対して、胸を張れる男になれよ?」 刹那「ああ。(ニコッ)」 850 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 15 43 ID ??? 846 マリナ「あら、シン君。もしかして特売の?」 シン「はい、卵が半額だからカガ姉の大好きなプリンをいっぱい作ろうと思って」 マリナ「うちもマユちゃんのためにホットケーキを作ってあげようと思って」 シン「ああ、マユちゃん、ホットケーキ好きですからね」 マリナ「そうなのよ。あんな嬉しそうに頼まれたら断れないわ///」 シン「わかりますよ」 ロックオン「おう、あんた達!あんた達も卵が狙いか?」 シン「ロックオンさん!(相変わらずエプロンがよく似合うな、この人…)」 ロックオン「たまには茶碗蒸しでも作ってやろうと思ってな」 マリナ「みんな、手に入れられるといいわね」 シン「行きましょう!」 ロックオン「よっしゃ、狙い撃つぜ!」 主婦同盟結成 851 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 16 19 ID ??? シンのチョコ目当てで各国首脳がオーブに集まり、シンと沙慈が同類の絆を深め、せったん(笑ってるせっちゃん)にグッと・・・何て忙しいんだw 852 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 18 03 ID ??? 遅レスだが、母属性つーたらシン限定でネオもいるよな 853 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 20 12 ID ??? ネオは母と姉と幼馴染とツンデレと仮面を兼ね備えています 854 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 27 54 ID ??? 853 胸もあるし、ネオ最強じゃね? 855 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 39 07 ID ??? 854 シン「ネオさん?うーん・・・母さん、かな///」 キラ「ネオ?うん、まぁ…ゴニョゴニョ」 ミーア「ネオはライバルでもあり親友よ。」 ステラ「ステラ、ネオ大好きなの。」 刹那「大事な姉さんだ。」 856 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 49 57 ID ??? 853 あれ?そしたらシンに胸ないのラク姉の(ネライウツゼ 857 :1/2:2009/02/13(金) 22 52 14 ID ??? この期に及んでバレンタインネタ投下 草木も眠る丑三つ時(午前2時) アス「ふぁ…」 トイレのために起きてきたアスラン ??『…よしっ!』 アス「?なんだ、泥棒か?もしそうだったらTAIYOU拳かましてやる」 ガチャッ シン「あれ?アス兄?」 アス「シン?こんな時間まで何を…この匂いは」 シン「うん。バレンタイン。あ、そうだ。ちょっと早いけどはいコレ。アス兄の分」」 アス「サンキュ。しっかし…」 テーブル一面色とりどりの包みの山 アス「またずいぶん作ったな」 シン「知り合いが多いからね」 アス「しかも名札付きか」 シン「これがラク姉の分、これがステラの分、コレがルナの分、コレがマユちゃん(中略)の分、これがハムさんの分」 アス「カガリの分は?」 シン「カガ姉食料保管専用冷蔵庫に入れてあるよ」 アス「そうか…その包みは?」 一つだけ名札が付いていない包み シン「…ああ…」 アス「シン?」 シン「…あの人の分さ…」 アス「…ああ、彼女か…」 858 :2/2:2009/02/13(金) 22 52 45 ID ??? シン「あの人が行方不明になってから2年」 アス「このスレが始まってから3年。計算上5年か」 シン「………」 アス「彼女はお前にとっては初恋だったっけな?よくキラと取り合いしてたっけ」 シン「止めてくれよアス兄。そんな昔のこと」 アス「まあ、昔から両親が殆ど家にいなかったからな。彼女はある意味母親的存在たったっけ…お前にとっては」 シン「だから一言多いよアス兄」 アス「でも、忘れてないんだろ?」 シン「諦めてはいるけどね。てっきり、あの人が俺の義姉さんになってくれるものだとばっかり思ってたよ」 アス「そうだな…」 シン「今、どこで何してるのかな…」 アス「少なくとも死んではいないだろうな。なんせ、カガリとまともに戦えたのは彼女だけだったもんな。子供のころだけど」 シン「そうだね…」 シン・アス「「早く帰ってこないかな…フレイ(お姉ちゃん)…」」 ネオ「っくしゅん!」 オク「風邪か?」 859 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 22 56 56 ID ??? 858 キタキタキターーっ!!!フレイネタキタァァァァッ! 860 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 03 06 ID ??? 847 らめぇっ!!それ死亡フラグだから 861 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 14 09 ID ??? 858 おまえのせいで俺のくだらないネタが投下しにくくなったじゃないか・・・ マリナ「ここが…主婦の戦場」 シン「気を付けてくださいマリナさん。タイムセールのおばちゃん達は鬼です」 マリナ「そう…ふふ、燃えてきたわ」 シン「え…?」 シン「ち!やっぱり一筋縄ではいかない!」 マリナ「シン君、私と変わって!」 シン「え!?でも!」 マリナ「はやく!あなたはサポートに!」 シン「わ、分かりました!」 マリナ「せい!」 おばちゃん1「そんな…取られたと言うの!?」 マリナ「はぁっ!」 おばちゃん2「今度は上から!?」 シン「さすが流派東方不敗…!このまま行けば…ん!?」 おばちゃん3「間合いが甘い!がら空きよ!」 マリナ「しまっ…!?」 シン「やれると思うなぁ!」 おばちゃん3「そんな!体とカゴを割り込ませて私を商品から遠ざけた!?」 シン「マリナさん!」 マリナ「了解!」 おばちゃん4「なんなのこの二人は…!?」 おばちゃん5「マリナちゃんが商品を取り、シン君がマリナちゃんの陣地を確保しつつ妨害を阻止する……ふふ、面白いじゃない。私もそろそろ旦那を連れてこようかしら」 862 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 14 40 ID ??? つまりバレンタインを一番平和に過ごせるのはレイって事だな。 ラウを警察に叩き込むのが必要ではあるがw 863 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 23 17 ID ??? サイ「・・・」 864 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 23 18 ID ??? 861 おばちゃん「まだまだ甘いわぁ!」 マリナ「くっ!」 シン「うわぁ!」 ?????「狙い撃つぜーー!!」 おばちゃん「邪魔をされた!?」 ロックオン「行けー!シン!姫さん!その代わり俺の分も頼むぞ!」 シン「わかりました!」 マリナ「任せて!」 おばちゃん「ふふふ…やるじゃない、坊や。おばちゃんがもうちょっと若かったらお婿さんにしてあげたわよ」 ロックオン「お断りだね!」 865 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 24 40 ID ??? もうやだこの主婦と主夫の戦場wwwwwwwwwww 866 :857:2009/02/13(金) 23 25 13 ID ??? 本当は日付が変わってからにしようと思ってたんだが、先に投下しておく シン「ネオさ~ん!」 ネオ「あ、シン君?」 シン「ネオさん、はいコレ。ハッピーバレンタイン」 ネオ「ありがとうシン君。私からも、はい、ハッピーバレンタイン」 シン「毎年ありがとうございます」 ネオ「いえいえw」 シン「で、ついでと言っては悪いんですけど…」 ネオ「ぅ…も、もしかして…」(汗) シン「今年もコレ、フレイお姉ちゃんにお願いします」 ネオ「ぅ…あ~…うん、解った。ちゃんと届けておくわ」(汗) シン「お願いします…」 ネオ「?どうしたの?」 シン「いえ…フレイお姉ちゃん、元気にしてるかなぁって」 ネオ「ぁ…だ、大丈夫よ?彼女はコレでもかってくらい元気だから」(汗) シン「だといいんですけど…でも大変なんですね、大西洋連邦の高官になるの。2年前に留学してからこっち、何の音沙汰もないからちょっと心配で…」 ネオ「………」(汗) シン「連絡手段とかあれば、自分で会いに行くなりなんなりするんですけどね」 ネオ「ぅぐ…で、でも、彼女も講習やらレポートやらあるから、そう時間も取れないみたいよ?あたしも空き時間の4~5分に会話するくらいだから」(アセアセ) シン「そうですか…」(シュン) ネオ「っ…ま、まあ、後数年もすれば彼女も帰ってくるでしょう!それまでの辛抱よ!」(必死) シン「はいっ!俺我慢します!」 ネオ「う、うん…(り、良心が…)」 シン「じゃあ、俺はこれで。あ、そうだ」 ネオ「?」 シン「俺、フレイお姉ちゃんのことも大好きだけど、ネオさんのことも応援してますから!」 ネオ「う゛………」 オク「で?どうする気だ?」 ネオ「…どうしたらいいと思う?」 ステ「ネオ、ふれいってだぁれ?」 盟主「やれやれ。ダメダメですねぇ」 空気を読まなくてすまん。半年ほどROMるわ 867 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 26 45 ID ??? 858 切ないのう… フレイのお面が取れるのはいつだろう、シリアスな話になりそうだ 861 俺が楽しんでいるので何の問題もないw お前もマリナーなんだな?そうなんだな!? 868 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 29 35 ID ??? レイ「………っ!」 沙慈「おお、すごいなレイは短距離も長距離もけっこー良いタイム出して。なんで陸上やらなかったの?」 シン「あいつ…この時期になると女の子達から大量にチョコもらうだろ。それを律儀にも全部食うから…血糖値があがるんだよな」 沙慈「………血糖値下げるために運動してたらああなったと」 シン「ついでに勉強も励んでたから(血糖値を下げるのに)気付けばああなってたんだよなぁ」 869 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 31 55 ID ??? 868 血糖値下げる為に運動→勉強も→更に輝きが増す→更にファン増えるですねわかりますw 870 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 35 56 ID ??? 827 その気持ち!まさしく愛だ!! 871 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 38 07 ID ??? 母親属性か……膝枕して子守歌を歌ってあげるのが最強だな。 872 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 41 55 ID ??? 871 ラクス「ニヤリ」 ルナマリア「キラーン」 キラ「いやいや君達には無理でし(ボカスカバキズカゴベシャッ!!!)ご、ごめんなざい…」 873 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 41 57 ID ??? 女子「やっぱりシン君よねー」 女子「レイ様にチョコを渡したい…!」 女子「せっちゃんにチョコ食べてもらいたいわ」 女子「沙慈君もいいかも…」 コーラ「…俺はなんにも気にしてないぜ?なんたって俺の本命はマネキン先生だからな!」 マリュー「マネキン先生はバレンタインはどうするんですか?」 カティ「は?バレンタイン?それはなんだ?」 マリュー「……」 874 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 44 15 ID ??? どうしよう…このステキすぎる流れに乗じてなんか描きたいのに全然ネタが思い浮かばないorz 875 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 45 32 ID ??? 871 もうお婿さん諦めて息子にしちまえよw 刹那「マリナの膝は落ち着くな…(スースー)」 ネーナ「うん…ネーナもそう思う…(スースー)」 マユ「…お母さん…(スースー)」 マリナ「…動けないわ」 876 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 47 49 ID ??? 875 個人的には婿を諦めて欲しくはないけどな。 ただネーナとマリナが仲良くなるのはそれで好きだが。 877 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 50 15 ID ??? 当日放課後 クラスメイトA「はいはい押さないでー。プリンスチョコ渡し会場の最後列は校門前です」 クラスメイトB「現在待ち時間は3時間となっております。お一人につき1分以内にお願いしまーす」 クラスメイトC「ルールを守らない方からのチョコは受け取らないとの事なのでご協力お願いしまーす」 シン「……何かまたスケールアップしてないかあれ?」 沙慈「大事にはならないとは思うけど、時間的拘束と金銭的な消費は一番だよね絶対」 878 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 51 40 ID ??? シーリン「うちの娘が嫁に行く前に子供を作ってしまったわ…」 マリナ「シーリン!それ、誤解を与えるから!後、うちの娘って!」 879 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 51 57 ID ??? 876 マリナ「あらあら、皆かわいらしい寝顔ね。マユちゃんもネーナちゃんも、刹那も。」 マリナ「………このまま刹那を私色に染め上げて(光源氏的に)……はっ!?わ、私今何て事を…!?」 880 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 53 05 ID ??? シーリン自重してwwwwwww 881 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 53 39 ID ??? 876 ネーナ「大丈夫!お義母さんとは仲良くするよ!嫁姑関係は大事だから!」 マリナ「……」 882 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 54 41 ID ??? 879 あ、それが一番近道かもww 883 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 55 54 ID ??? ある意味、刹那のお母さんというオンリーワンのポジションにつけたからなw 空気のときよりはマシだなw 884 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 55 53 ID ??? 877 即席レイ様サイン会のようだ(汗)つかすげぇなプリンス… 885 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 23 59 25 ID ??? シン「あ、でもロックオンさんも刹那にとっては母親のような存在じゃ…」 キラ「違う違う。マリナさんは刹那の『お母さん』で、ロックオンは刹那の『おかん』だから」 シン「あ~、なるほど」 886 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 03 25 ID ??? スネラギさんは酔いつぶれてカナード家に来る前は何してたんだろうな 先輩のマネキンさんは教師だし、ちょっと気になるな 887 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 04 01 ID ??? せったんとマユがマリナ手つないで歩いてるところ想像したらなんかすごく癒やされた 888 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 07 18 ID ??? 887 なんという保母さんww 889 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 08 39 ID ??? 885 せったん絡みの皆様の一覧 シン…「ママ(親友)」 レイ…「パパ(親友)」 沙慈…「兄ちゃん(親友)」ルナマリア、ステラ、ルイス、フェルト、メイリン…「親友達」 ネーナ…「親友以上、気になる存在未満(気にはなるらしい)」 ロックオン…「尊敬するおかん」 ソレスタ兄弟達…「かけがえない兄弟」 真・お姉ちゃんズ…「大事な姉さんズ」 グラハム、ブシドー、ラッセ…「俺に触れるなつか寄るな」 890 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 10 37 ID ??? 887 マリナ(これはこれで悪くはないんだけど………) マユ「次はここ行こうよ、お母さん!」 刹那「ガンダムだ!」 マリナ(やっぱり、刹那には女としてみて欲しいかな。) 891 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 10 38 ID ??? 889 グラハムは友達 ブシドーはライバル 892 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 15 00 ID ??? ラクス「わかります…わかりますわマリナさん。女として見てもらいたいのに、意中の人物はあくまで身内としか見てくれないその辛さ…!」 マリナ「ラクスさん…まさか、貴女と同じ苦しみを分かち合う日が来るなんて…!」←握手 ラクス「マリナさん、わたくし達は今まで以上に歩み寄れますわ!(ガシッ)」 マリナ「ええ、ラクスさん!(ガシッ)」 キラ「…最悪なタッグじゃない?」 893 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 17 11 ID ??? 891 グラハム「やぁ、少年。今日もガンプラ屋かね?」 刹那「ガンダムだ」 グラハム「ならば私に一緒に行くとしよう」 刹那「ああ。今日はフラッグも発売されるからな」 グラハム「ときめきが止まらないなー、ガンダム!」 ブシドー「少年!いいかげんに私を受け入れたまえ!」 刹那「見つけた…!貴様が世界の歪みだ…!」 ブシドー「否!これは愛だ!」 刹那「愛!?」 レイ(何故気付かない…) 894 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 18 19 ID ??? 892 やべぇ、gkbrがとまらねぇwwwwwww 895 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 18 50 ID ??? 893 なるほど、ハムならガンプラ仲間で武士道なら敵かw 896 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 19 41 ID ??? 892 ラク姉が凄まじく最凶なコンビを組んだww 897 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 20 09 ID ??? まあ、マリナは血が繋がっていないから可能性はある。取り合えず近くにいればいい。 ふとしたきっかけで変わるかも知れん。 というかある日別の魅力に気が付いてしまうと言うのはラブコメの王道だろう。 898 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 25 49 ID ??? ネーナ「お義母さんに相談があるんだけど、いいかな?」 マリナ(やはり私はお義母さんなのね…) ネーナ「せっちゃんにもっと振り向いてもらうにはどうしたらいいかな!」 マリナ「そ、そうね…刹那は変わってる子が好きだから、ガンダムの仮面をかぶって『俺がガンダムだ!俺がガンダムだ!』と叫びながらデートに誘ってみるのはどうかしら…なぁんて」 ネーナ「うん!ネーナ、やってみるよ!」 マリナ「……」 マリナ「…あぁ、私はなんて酷い女なの!純粋な女の子の恋心を利用して、刹那に幻滅させようとするなんて…!今度会ったら、ネーナちゃんに誠心誠意謝らなくちゃ…」 ~後日~ ネーナ「お義母さんのおかげで上手くいきましたぁ♪」 マリナ「嘘っ!?」 899 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 31 08 ID ??? 897 シーリン「…実を言うとね、刹那君は貴女の血の繋がった息子なのよ…!」 マリナ「シーリン!そ、それは本当なの…?」 シーリン(本当に騙されやすいわね、この子…) 900 :通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 00 40 20 ID ??? マユ「マリナおかあさーん!」 マリナ「あら、マユちゃん。今、学校の帰り? (というかナチュラルに呼び方が『お姉ちゃん』から『お母さん』になっているわ…)」 マユ「うん!マリナお母さんは夕ご飯のお買い物?」 マリナ「そうよ。本当はマユちゃんが作ったほうが美味しいんでしょうけどね…」 マユ「ううん、そんなことないよ。マユ、いつもお兄ちゃん達に作ってきたから、こうして作ってもらうのって、シンお兄ちゃん以外に全然なかったんだ。だからマユ、とっても嬉しいよ!」 マリナ「(ジーン…)マユちゃん!」 マユ「うわ!…お母さん、恥ずかしいよぉ…///」 マリナ「今日の夕ご飯、何食べたい?」 マユ「ハンバーグ!」 マリナ「わかったわ///」
https://w.atwiki.jp/xeza/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー HW SW 仮想化 プラグイン紹介 メニュー Profile PC-メモリ4GB不具合 メモリモジュール関連 リンク IT系ニュースサイト GIGAZINE impress ITmedia CNET Japan.internet.com 4Gamer.net engadget japanese 蹴茶 PINUPS - 上田新聞 blog版 北森瓦版 ASCII.jp オタ系ニュースサイト 楽画喜堂 STAR LIGHT PARADE カトゆー家断絶 せなか:オタロードBlog RinRin王国 駄文にゅうす フラン☆Skin アキバBlog Tentative Name 変人窟 電脳御殿 アスまんが劇場 たてがみ屋 wiki wiki@nothing MHP@wiki MHP2@wiki MHP2G@wiki chaku@wiki usyWiki x68k.net PCケースWiki ASUSM/B友の会 Wiki 2chまとめサイト 痛いニュース アルファルファモザイク 【2ch】日刊スレッドガイド ハムスター速報 ニュー速クオリティ VIPPERな俺 ブログ 剣斬のネタ帳 かなめ屋のにっき カウンター 現在: - 今日: - 昨日: - 累積: - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/694.html
P・S‐エネミー・ライフ コモン 自然 (3) 呪文 ◆自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く サイキック・マジック バトルゾーンに自分のサイキック・ヒーローがあれば、自分の墓地から名前に「超能力者」または「P・S」とあるカードを1枚手札に戻してもよい。また、自分の墓地に名前に「超能力者」とあるクリーチャーが3枚以上あれば、この呪文の◆能力をもう一度使ってもよい。 (F)超能力者に最も必要なのはエネルギー!! 作者 チッサ 評価・意見 評価だいぶ遅れましたが、これからも頑張ります・・・。 さて、このカードですが、マナコストも3と軽く、サイキック・ヒーローのフェアリー・ミラクルのような 存在ですね。 これはサイキックヒーローには欠かせないマナブーストになりそうです。 まさに、実用性がかなりある、優秀なカードといえるでしょう。 柳 収録セット DM--5 神撃編
https://w.atwiki.jp/kayukayukayu/pages/25.html
十二月 遅れてしまい申し訳ない限りです 十二月より第1部からですよ~ 「さて…どういう事だ、これは?」 この時、最初に口を開いたのはソウスケだった。 突然のでき事が連続で起きた事により、精神的に疲れが出ているのか、多少声が荒っぽくなっている。 何気ない日に起きた突然の強襲…、そして突然の地球への来訪…、そして………「ふむ…すまないな、待たせてしまったようで。」 この男…鮫アスナプルとの対面である。昨日の事だ ソウスケ達のデブリブデがテロリストによる強襲を受けハチワンの考案で地球に来ることになった…、そこで出会った以外な人物にソウスケ達は驚愕した。いち早く状況を説明してほしいと願い出たソウスケだがハチワンから帰ってきた言葉は、 「明日だ…明日話してやるから今日は休め。」 と、先延ばしにされてしまった。 これでは何を言っても無理か… そうしてソウスケは仕方なく納得し、言葉に従った。 その後はアスナプルが現在住んでいる館に案内され各それぞれ部屋を貰い長い1日に終わりを告げた。 そして翌日、今現在にあたるこの日この時に全員を集め集会が開かれた。 「さて…一通りのメンツは揃ったか。」そう言って一番奥の椅子にその男、鮫アスナプルは座った。ハチワンや睦月達もその近くの椅子に座っている。 ソウスケはと言うと警戒し、部屋の入り口付近で立ち続けたままだった 不意にソウスケの服の端が何かに引っ張られた 目を向けるとそこにはクオが心配そうな顔で見上げている 「先輩…気持ちはボクもわかります…でも話を聞かないと何もわからずじまいになっちゃいますよ…だから…」 「……そうだな…悪かった。」 そう言ってソウスケはクオの言葉に従い空いてる席に向かいそこに座る、クオも その後について行く。 「ふふ…私も相当怖がられてるみたいだね。」 アスナプルは笑いを浮かべながらソウスケとクオを見る 「まぁ、事情を知らないからな、そこは勘弁してやってくれ。」 ハチワンはいつもの調子でアスナプルに言葉を返す 「では…始めるとするか。」 そして、アスナプルのその言葉と同時にこの集会は始まった 第1部終了~ ※ここで終わりにして次の人に全てをまかせようかと悩んだ俺は負け組。 第2部へ行きますよ~ 十二月 こちらは第2部になりますので第1部から見ることをオススメいたします かくしてこの集会は開かれた 「さて…まず始めに自己紹介をしようか、私は鮫アスナプルと言う、まぁ最も、君たちにはよく知られているだろう。」今回の主役とも言える男、鮫アスナプルが一番を務めた。 「……。」 ソウスケ達はそれに対して何も返し言葉を出さない、ただアスナプルの話を聞くことしか今できることがないからだ 「どこから話そうかね…ハチワン、案はあるか?」 その言葉にハチワンはやれやれ、といった感じで受け答える「とりあえずうちのモンがたらふく聞きたいことを貯めているからね、それを聞いて答える、ってことにしよう。」 そう言ってハチワンはソウスケ達の方に体を向けた 「んじゃあ、まずは…クオ、なんかあるか?」 「!」 クオは突然に呼ばれたことに驚いてしまった 頭の中では何を尋ねるかいくつかシュミレートしていたのに、まさか一番始めに自分がくるとは思わなかったからだ おかげで何を言うかさえ忘れてしまったくらいだ 「…えっ…えと…ん…ボクはまた後でもいいかな…?」 結局自分の考えがまとまらずクオは降りた それを見ていた睦月は無表情ながらも心の中でクオを応援していた 「はは、まぁいいさ、この場合仕方がない、じゃあ次は…と」 ハチワンは残りを見て選択を選ぶ 「よし、カナメ!」「ソウスケさんどうぞ。」 「は!?」 会話によるバトンパスは思わぬ方向へ投げられた (…マジかよ…。)ここにも1人、頭の中でシュミレートしていてそれを生かせなかったソウスケがいた 「とりあえずだなぁ…ハチワン、なんでお前が鮫アスナプルと知り合いなのかだ、詳細のほうを頼む。」 ソウスケは落ち着きを取り戻すと昨日から悩んでいた疑問の答えを求めた ハチワンも最も分かりやすく最も最適な言葉を選びながらもそれに答える 「一応は旧知の仲ってことになるな。昨日言った通り俺を含め、桜花、白、睦月がそうなる。」 その言葉に桜花達も頷く 「と言うことはハチワン、お前達は元々は地球を破壊する組織のメンバーだった、ということか?」ソウスケは信じられないといった顔でハチワンに疑問をぶつける 「……半分正解だな。」 だが、帰ってきた答えは予想と違っていた 「…半分?」 「そうだ、俺達とアスの関係は組織的なものではなかったからな、」 そこでハチワンは言葉に区切りをつけ続きを話そうとしたその時だった コンコン 急に部屋の扉がノックされる そして扉の外から声が聞こえた 「鮫アスナプル様、こちらの任務只今終了いたしました。」「ご苦労、君も入りたまえ。」 アスナプルがそう言うと扉が開き1人の少女が現れた。 軍などで用いられる白い制服と長く白いマフラーを身につけている、髪は水色のショートヘアの子だ、その少女は扉を閉めると律儀に全員に敬礼しその場に立つ「まずは君を初見の方々もいるのでな、軽く自己紹介をしてやってくれ。」 アスナプルが言うと少女はソウスケ達に体を向ける 「初めまして、私は輪廻・B・パールと申します!現在アスナプル様の元で兵として身を置いているものです!以後お見知りおきを!」 少女、輪廻は敬礼を欠かさず自分を紹介する 「あぁ…どうも。」不慣れな真面目な子にソウスケ達も調子をずらされてしまった 「じゃあ輪廻、君も席につけ。」 「了解です。」 そう言うと輪廻はこちらに向かって歩いてきたが途中で足を止める、原因は 「…あ…あのアスナプル様…自分の席が…その…ありません…。」 そう、今この場にいる全員分で席が埋まっているからだ 「あぁ、すまない、私としたことが数を間違えてしまったようだ、では私が取ってくるとしよう。」アスナプルは席を立つと輪廻は慌てふためいた 「いっ、いえ!自分の席を確保するのも自分の仕事です!ですから私が取りに行きます!」 そう言うと輪廻はすぐさま部屋を出て行ってしまった 「…アス…お前ワザとだろ。」 ハチワンはアスナプルにそう言うと 「百聞は一見にしかずだよ、あれで彼女の性格等がわかると思ってな、ハハ。」アスナプル笑って答えた それに対しハチワンは苦笑する 「まぁ、いい。で話の続きだが」 ハチワンはまたソウスケ達の方を向き続きを話す 「俺達はアスに雇われた傭兵みたいなもんだ、俺は主に内職、外の戦闘とかはこいつらがやっていた。」 こいつら、つまり桜花達がそれにあたる「傭兵…お前昔はそんなことやっていたのか…。」 ソウスケ達は驚きつつも状況を必死に理解しようとする 「色々あるもんだ、ハハハ。」 ハチワンはいつものように笑って答える「もう…実際は笑って話せるものじゃありませんよ。」 桜花は呆れ気味にハチワンを責める 「………。」 「ほら、白だってもうちょっと真面目にやれ、って言ってるじゃないですか!」白は相変わらず無口だ、だがしかし言葉(?)は桜花が代弁してくれる 「……。」 こちらも無口の睦月、しかしこちらは冷ややかな目で訴えかける 「四面楚歌という言葉が似合うな。」 「うるさい、アス。心が折れそうだ。」ハチワンは心底落胆したような素振りを見せる 「…わかった、じゃあ最後だ。」 ソウスケは一番の疑問を最後に尋ねる 「なぜ地球に鮫アスナプルがいるかだ。」 その言葉に一同は沈黙する、そしてその沈黙を破ったのは 「遅れてしまい申し訳ありませんでした!何故かいつもの場所にある椅子が無く、探すのに手間をかけてしまったもので…!」 息を切らしながら椅子を持って部屋に入ってきた輪廻だった「…アス、お前…。」 「ふふ、面白い子だからね、ついつい…。」 そうしてまたハチワンは苦笑を浮かべた 第2部終了~ 俺の中でアスナプル様はデュラン○ル議長ww 第3部へと~ 十二月 こちら第3部です、前の2部を見ることがいいですよ、と 「…あの、私はまた自分でも気づかない内に何かやってしまったのでしょうか…。」 やっとのことで席を設けた輪廻は周りの空気が変わったことに気がついた 「いいんですよ、あなたはそれで。」 そんな輪廻に桜花は笑顔で答えた 隣では白が何か言いたそうな顔をしている 「…アス、話を戻せ。」 ハチワンもさすがに苦笑すらしてない 「それもそうだな、ソウスケ君も待ちきれないようだしね。」 「な…俺を知ってるのか!?」 自分はこの男に一度も名前を名乗っていない 「別に不思議な事ではないよ、こいつから君達の事は多少なりとも聞いているからね。」 …それもそうか ソウスケは納得するとアスナプルの話に再度耳を傾ける 「…では、私が何故今ここ、地球にいるか、だったね。」 アスナプルは目を瞑り自分の思い出話を語っていく 「私達は地球そのものを消す為に旗を上げ戦を選び戦いぬいた、だがその結果というもの…」 アスナプルは窓の外の景色を見つめる 「これだ、消すことは叶わず、ただ無惨にも残ってしまった、なら私達に残された使命は何になると思う?」 そして景色から元の場所、ソウスケ達に目を向ける 「見るも無惨なこの星に終焉を告げるか、もしくは見守っていくかを判断するのだよ。」 静かに、そして言葉に力を込めてアスナプルはそう言った …あの集会から数日たった、デブリブデのメンバーは地球に降り立っては仕事も何もない 始めはソウスケはアスナプルのことが信用できず、館を出ると言ったがハチワンに止められる 出て行ったところでどうにもならない 分かりきったことだけにそれに従うことしかできなかった 地球は確かに荒地が広がる殺風景な場所にはなっているものの地下に小さな集落を造り、そこに暮らしている人々もいる 地球に住む人々も優しく、クオもそこが気にいったのか毎日のように睦月と共に買い物をしに集落へ行く ハチワンや桜花達もアスナプルと館で他愛もない話をしていたりする カナメはというと 「…あいつは何をやっているんだ…?」わからなかった たまにハチワン達と一緒にいるとこや居間でくつろいでいるとこは見るがその他は何をしているかさえわからない 「…暇だしな…。」そう言ってカナメを探しに自分の部屋のベッドから体を起こすと同時に コンコン 誰かが部屋をノックした 「ソウスケさん、昼食の準備が整いましたよ。」 この館のお手伝い係、もとい兵士である輪廻が来た 「あぁ、もうそんな時間か、わかったすぐ行く。」 ソウスケはすぐに服を着替えると扉を開けた 「ソウスケさんは朝は遅起きが多いのですか?」 食堂に向かう途中の廊下、急に輪廻に尋ねられた 「朝ねぇ…ハチワンほどでもないが朝には弱いな。」 そう言ってまだ眠たそうにソウスケは答えた 「そうですか、良く寝ることはいい事です、しかし、あまり寝過ぎてしまうと逆に体を壊しちゃいますよ。」 まるで輪廻は自分にそれが起きたかのように言った、おかげで説得力がある 「…以後、気をつける、ハチワンにも言っておいてくれ。」「はい!わかりました。」 そうして輪廻と話をしながら廊下を歩いていた時だった 「やぁ、ソウスケ君、相変わらずのようだね。」 前方から今のソウスケの悩みの種である男が歩いてきた 「…!アスナプル様おはようございます!」 アスナプルの姿を見るとすかさず輪廻は姿勢を正し敬礼をする 「輪廻…私の記憶が正しければ今は、おはようございます、は適切ではない挨拶だよ。」 「……あっ!」 そう、ソウスケが部屋を出る前の時刻は午後12時をまわっていた その事に気がついた輪廻も自分を恥じるように顔を赤くしてしまっている 「ふふ、気にするな、ところで輪廻、君に頼みたい事がある。」 言われた輪廻もまたすぐにアスナプルに向き直る 「はっ!なんなりと申しつけ下さい!」輪廻は仕事、すなわち任務を与えられる「いつもの掃除を頼む、昼食を食べた後にでもな。」 「しかし…ソウスケさんも来るとは思いもしなかったですよ。」 「…まぁな、ついでに少しでも外を見たかったし。」 ソウスケは輪廻と共に館から少し離れた場所にいた 肝心のカナメは居間で寝ていたため話すことすら叶わなかったから、見学ついでに輪廻について行くことにした アスナプルに危険は無いだろうが念の為、と言われて護身用の拳銃を予備用と合わせて2丁渡された隣の輪廻は 「そういや、それ重くないのか?」 「これですか?」 自分の身の丈以上の大きさの大鎌を両手でしっかり持っていた 「あ、これは見た目に反してさほど重くはないですよ。」 と、大鎌を降りながら笑顔で答える 「…そうか。」 それ以上ソウスケは何も言わなかった 輪廻に与えられた任務は簡単なものだった、「掃除」、それは周り大きな機械類を切り刻むことだった、これは輪廻にしかできない仕事らしい それから少し歩き目的地に着く 「では、危ないので下がっていて下さい。」 輪廻はそう言うと手にした大鎌を構える、いつも真面目にしてはいるがこの時の輪廻はさらに真面目な顔をしていた 「大変そうだな。」そんな輪廻を見てソウスケは言った 「…はい、そうなんですよ、何せ少しでも気を抜くと月々に体を持っていかれますから…。」 「…は?」 月々、輪廻が今手に携えている大鎌のことだ それに体を持っていかれる、すなわち 「…お前…まさか」ソウスケが危機を感じた瞬間だった 「はぁっ!!」 輪廻は月々を力の限り振るった その一撃は眼前の巨大な機械を半分に分かち切り捨てた、そして 「…う、わっと!」持ち主の体を無理やりに運んでいった 「…お前、自分の武器を扱い慣れてないのか…。」 そう言って尻餅をついてしまっている輪廻を起こすため手を差し伸べる 「…はい、努力はしているつもりですが…ちょっと…。」 と言って落ち込みながらもその手をとった、その後、仕事を終えた二人は館へと帰るのであった 続く ※キラーパス気味になって申し訳ない、だが後悔はしていない
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/705.html
ローランド・バウマン 愛称: 称号: 種族:リルドラケン 年齢:36 性別:男性 穢れ値:0 外見:濃緑色の鱗を持ったリルドラケン。胸に傷痕がある。 プロフィール 死んだ恋人の遺品を故郷に届けに来たリルドラケン。場所がわからないため故郷の村を探しつつ冒険者をして暮らしている。 性格 真面目に仕事をこなす淡泊リルドラケン。 他PCとの交友関係 セッション履歴 +セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 恩寵 同行者 1 2014年 2月 2日 山賊と別荘 高菜の人 1130+50 947 21 精神力 シルフィー(シフォン)ガイウス(マクロ)ピウラ(あろーん)ソラ(あおいきつね) 2 2014年 2月 8日 別荘と陥没遺跡 高菜の人 1180+50 1023 24 器用度 グラーネ(Zeff)エリニュス(リヴィエラ)ピウラ(あろーん) 3 2014年 2月16日 樹海と薬草 高菜の人 1130 1069 11 筋力 ニャル(nako)グスタフ(しらたき)シルフィー(シフォン)フィーナ(あかうさ) 4 2014年 2月16日 【ヨワン男爵シリーズ】遺跡探索 ケンシロウ 1500+50 2587 33 知力 ニャル(nako)ディニクス(美潮)ロコトレス(ごうし)リーリエ(Haze)ピウラ(あろーん) 5 2014年 3月27日 夜に来る者 Haze 1460 3770 23 知力 フェネル(しらたき)カエデ(Ram)エリニュス(リヴィエラ)ソラ(あおいきつね)アデル(aru) 6 2014年 4月 1日 GMB2点 なし 2800 6000 40 敏捷度筋力 エレオノーレ*2 なし 7 2014年 4月 1日 古代樹の森2 Ram 1240+100 5225 37 生命力 エレオノーレ ミア(トロ)ルーミア(あかうさ)フェリクス(永久の愛)サンドラ(水城)ピウラ(あろーん) 8 2014年 4月11日 桜の木の下で トロ 1490+50 3450 26 知力 エレオノーレ シルフィー(シフォン)エリニュス(リヴィエラ)ナイラ(razanki)トフィ(spring)ソラ(あおいきつね) 9 2014年 4月16日 ヨワン男爵の入植大作戦!12 ケンシロウ 1550+50 4818 21 筋力 エレオノーレ リーリエ(Haze)ルーミア(あかうさ)ピウラ(あろーん) 10 2014年 5月 3日 脚に罠を受けてしまってな Hornet 1560+50 3842 27 器用度 エレオノーレ リーリエ(Haze)フェネル(しらたき)エリニュス(リヴィエラ) 11 2014年 5月19日 GMB2点 なし 3200 10000 50 敏捷度器用度 エレオノーレ*2 なし 12 2014年 5月19日 力こそ全て Ram 1550 5659 32 器用度 エレオノーレ リーリエ(Haze)ピウラ(あろーん)アデル(aru)キッコ(エスエス)チョロッソ(Azif) 13 2014年 6月13日 試験機起動 ミグラント 1100 7700 51 精神力 エレオノーレ ミューア(Haze)シーラ(razanki)フィル(aru)ミア(トロ)チョロッソ(Azif) 14 2014年 6月19日 実験場の安全確保 ミグラント 1160 9133 66 器用度 エレオノーレ フェリックス(永久の愛)ピウラ(あろーん)フィル(aru)ルインゴ(ぽろ)ガーランド(amono) 15 2014年 7月13日 ピザは野菜です。 馬芹 1310 8392 71 筋力 エレオノーレ キッコ(エスエス)ピウラ(あろーん)ラピス(アス)プラム(かにみそ) 16 2014年 7月18日 古代樹の森3 Ram 1450+50 6208 22 筋力 エレオノーレ シルフィ-(シフォン)レニーチェ(あるけー)ミグラント(ミグラント)ルーミア(あかうさ) 17 2014年 7月22日 冒険者の海開き トロ 1320 4840 44 筋力 エレオノーレ シンザ(cicada)オーグ(macro)フェリックス(永久の愛)ピウラ(あろーん) 18 2014年 7月27日 峠で一番速いのは? トロ 1110+100 5680 41 筋力 エレオノーレ イナンナ(fine)オーグ(macro)エルシア(永久の愛)フェネル(しらたき) 19 2014年 8月 3日 古代樹の森:村の開拓 Ram 1300 8270 19 器用度 エレオノーレ リリカ(黒鷹)レニーチェ(あるけー)アイリス(永久の愛)コーラル(紅玉) 20 2014年 8月18日 ミズギガリ惨状(not誤字) 馬芹 1120 8520 33 器用度 エレオノーレ リーリエ(Haze)レニーチェ(あるけー)キッコ(エスエス)アストラ(エイノ) 21 2014年 8月19日 究極練技を追え!Take2 トロ 1300 5780 28 生命力 エレオノーレ リーリエ(Haze)レニーチェ(あるけー)オーグ(macro)ミグラント(ミグラント)サヴィディア(razanki) 22 2014年 9月 9日 水着狩りⅡ―永劫なる聖戦― エイノ 1540 10618 33 精神力 エレオノーレ アンナ(Haze)レニーチェ(あるけー)コーラル(紅玉)フェス(菖蒲)スノォ(シフォン) 23 2014年 9月21日 アリアンロッドの憂鬱47―ヤーガイム大陸地方漫遊記シリーズ― エイノ 1980 10508 45 筋力 エレオノーレ アイリス(永久の愛)ラシェル(黒鷹)シンザ(cicada)フェス(菖蒲)エディタ(ピロ式) 24 2014年 9月23日 揺光を喰らう黒影 かにみそ 1120+50 8000 47 敏捷度 エレオノーレ アイリス(永久の愛)ラシェル(黒鷹)シンザ(cicada)リヴル(タキン)ガーネット(紅玉) 25 2014年10月13日 男の矜持、女の信念 エイノ 1240 10384 39 器用度 エレオノーレ アンナ(Haze)クォーツ(アス)グラタン(nako)フェス(菖蒲)アリカ(arika) 26 2014年10月14日 秋の森と不穏な影 Ram 1480 9900 43 筋力 エレオノーレ プラム(かにみそ)レニーチェ(あるけー)エルシア(永久の愛)ミグラント(ミグラント) 27 2014年10月26日 封剣書館 第二十三章 Haze 1790+100 11000 39 生命力 エレオノーレ プラム(かにみそ)イスフィーヤ(イセオ)リヴル(タキン)グラタン(nako) 28 2014年11月 7日 GMB5点 なし 8750 40000 175 器用度*2筋力知力精神力 アリダ*5 なし 29 2014年11月 7日 封剣書館 第三十一章 Haze 1440 13990 46 筋力 エレオノーレ5段階使用 プラム(かにみそ)イスフィーヤ(イセオ)ガーネット(紅玉)ファルコア(Ram) 30 2014年11月15日 昏き沼地に雷光は奔る Haze 1150 10400 63 生命力 アリダ プラム(かにみそ)イスフィーヤ(イセオ)リヴル(タキン)ミディ(arika)ユーキリス(teto) 31 2014年11月17日 終末に灯された劫火 かにみそ 1290 10250 72 器用度 アリダ リーリエ(Haze)イスフィーヤ(イセオ)ガーネット(紅玉)クォーツ(アス)ゴーシュ(spring) 32 2014年11月23日 翡翠の温泉宿 Ram 1960 11538 40 器用度 アリダ プラム(かにみそ)イスフィーヤ(イセオ)カルーラ(エスエス) 33 2014年12月16日 狂乱の蛮族 Nine 2020 14500 57 敏捷度 アリダ アリカ(arika)ノキエル(シフォン)フラーテ(リヴィエラ)シンザ(cicada)レーヴェ(炎舞) 31 2015年 1月14日 猛雪注意迷惑篇 cicada 1560+50 9350 78 筋力 アリダ リーリエ(Haze)クォーツ(アス)フラーテ(リヴィエラ)シャルロット(永久の愛)ゴーシュ(spring) プレイヤー: 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/dngssd/pages/10.html
参加キャラクター 投稿された参加キャラクターの一覧です。 チャレンジャー キャラクター名 PL 特殊能力名 プロローグSS 張本負切洲 ゆとりのぽこぺん ガエルを持つ私に逆らうのか! プロローグSS 正空寺サツキ 敗者T・ザ・あやまだ絶対殺すオブデス 青き烈風ウルマイティア プロローグSS 禅谷回那 W-S 光子1.5bit プロローグSS 原門りんご 津軽あまに 落下置転(フォーリンアップル) プロローグSS 名無し コサジ少将 表皮一体 プロローグSS 柏木エリ ガトリングチェーンソー無知園児 花まる金メダル プロローグSS モンスター キャラクター名 PL 特殊能力名 プロローグSS 牝垣パルフェ あやまだ Never Dirty プロローグSS 天台河原登志夫ヴィルヘルム ファサズ TOSHIO☆SPIRAL PHENOMENON プロローグSS 萩原セラフ 珪素 Doubt in Yarborough プロローグSS 冬知らずの魔女、カレン CAT 伏魔のリートゥス プロローグSS ‟傷跡の送り手“パーシリヴァル ぽぽ The magic comes from the ass(ザ・マジック・カムズ・フロム・ジ・アス) プロローグSS 十三代目武田信玄 中村 寵愛を受けし者(タケダネットに愛されし者) プロローグSS