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Sequence Time Attack 制限時間:各マップ5分(ボス出現後は制限無) PTが2名以上で参加が可能。 報酬として古木の枝とEXPがもらえる 最後マップでは撃破数に応じてBossが出現する可能性がある タイムアタック関連 > STA = TA_01 = TA_02 = TA_03 出現モンスター オーディン神殿 無属性・火属性・水属性・風属性・地属性・聖属性・闇属性・念属性・毒属性・不死属性 オーディン神殿 01 プラズマ(火)プラズマ(水)プラズマ(地)プラズマ(闇)プラズマ(念)スケゴルト(青)スケゴルト(茶)ブリーズ オーディン神殿 02 プラズマ(念)プルススコグルスケゴルド(青)スケゴルド(茶) オーディン神殿 03 プラズマ(念)プルススコグルスケゴルド(青)スケゴルド(茶) Boss:ランドグリス取り巻き:ランドグリスゴースト(3体) ギルドダンジョン 無属性・火属性・水属性・風属性・地属性・聖属性・闇属性・念属性・毒属性・不死属性 ギルドダンジョン プロンテラ レイブオルマイグリンブルスティクリーミーフィアーキャタピラー ギルドダンジョン アルデバラン エンシェントワームジャイアントホーネットジャイアントスパイダーキラーマンティスオウルバロン ギルドダンジョン ゲフェン デッドリーレイスミニデモゾンビマスター ギルドダンジョン フェイヨン アムムトガジョマートジェネラルスケルトン Boss:エドガ取り巻き:ビッグフット(4~5体) 備考 オーディン神殿にて出現するランドグリスの取り巻き:ランドグリスゴーストは最初の3体のみヴァルキリーシールド・ヴァルハラの花・古い紫色の箱をDrop
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513 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 12 35 24 ID ??? ■SEQUENCE 05 「えーっと。あのさ」 店内には喧騒が満ちている。週末だ。『部員』が陣取った席は、この広め の居酒屋の中でも端のほうだったが、多くの客の話し声が重なって、一つの 背景音のように空間を満たしているのだ。 その喧騒の中で、ビッケは肩身が狭そうに切り出した。 「ヤヌスさんなんだけど、かなりてんぱってなかった?」 「そうか?」 隣にいる暗牙が答える。飲み会が始まってから小一時間。場も暖まってき て、ノリが良くなってくる頃だ。十人強のメンバーもさまざまな話題に興じ てる。 「やぬやぬ?」 その話題に何人かの『部員』が加わる。ヤヌスは先ほど憮然とした表情を 崩さずに化粧室に立っていった。この場にはいないからこそ話題に出来る気 安さがそこにはあった。 「いや、今日のは反則でしょう」 「やぬたん可愛いよ、やぬたん可愛いよ」 「猫耳はぁはぁ」 『部員』達が、ここぞとばかりに盛り上がる。その盛り上がりに、他の話 題をしていた『部員』も加わり、場は一気にヒートアップしてしまう。 ヤヌスといえば、板のご意見番、良心である。板にあっては舌鋒鋭くふし だらな意見を抑え、『部室』にあってはいつも清廉な姿勢を崩さず、凛々し い態度で馴れ合いをしない。 綺麗な黒髪と理知的で涼しげな美貌に、実は隠れファンも多かったのだが、 彼女の潔癖ともいえる態度のせいで直接アタックをかける勇者がいなかった のも事実である。 仮にアタッカーが現れたとしても、彼女はいつもの穏やかだが決然とした 態度で「私のような地味コテに過分なお言葉です。が、身近に大切な方がい らっしゃるのでは?」とやんわり断ってしまうのは見えていたのだが。 514 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 12 35 57 ID ??? ヤヌスはそのイメージにそぐわず、いつも白いブラウスに紺色のスカート、 ジャケットという装いだった。そしてそれは今日も同じだ。 しかし、一点。一点のみが普段とは違ったのである。 その一点がこの大騒ぎを引き起こしていた。 彼女はいつもの物静かな容貌の上に、ネコ耳カチューシャを乗せていたの だ。ネコ耳といってもふわふわと毛が生えたものではなく、黒く滑らかなシ ルクサテンで作られたそれは、ちょっと見るとリボンのようにも見える。 しかし、実態はネコ耳である。素人からすればどちらでも変わりが無いよ うに思えるが、それは浅はかな判断であって、リボンとねこ耳の間には主に マニアにしか計測できないが深く険しい溝があるものと思われた。 『部活』の持っている伝統からすれば、ねこ耳はそこまで大騒ぎになるよ うなアイテムではない。 『部員』の間で言えば冗談で済むようなことである。 事実この程度のことならば、罰ゲームとして行われることは良くあった。 先週もカタンで82連敗したビッケが「従わないと彼女さんに電突してやる」 と脅されて、メイドの女装でから揚げ弁当15個を買いにいかされていた。 だから問題は「ヤヌスが」という所にあった。委員長気質のクールビュー ティーとして隠れファンの多かったヤヌスがねこ耳。これは十分以上の衝撃 を『部員』に与えたのだ。 「ヤヌっち、ちょー可愛ええ。ちょー撫でさすりしてえ」 「ねこ耳、反則。鼻血出そう」 『やぬたん萌えすぎ』 「いや、澪。飲みすぎだってばぁ」 『文句あるならもう優しくしてあげない』 『なの』 「うぐっ」 酒の酔いも手伝ったのか、『部員』は口々に感想を述べ合った。うっとり と空中を見上げているものもいる。妄想の中のヤヌスがどんな痴態をとって いるかは神のみぞ知る部分であり、余人には関与できない領域でもあった。 515 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 12 37 04 ID 0dI/P5Dm 「こら。飲んでますか。梨銘」 梨銘の横の空席、そこは本来ヤヌスの席なのだが、そこに滑り込んできた のはダガーだった。皆が今日のヤヌスの異変を話し合っている間中、その話 の輪にも入れずなんとなく上の空の梨銘を見かねたのか、話しかけたのだ。 「あっと、ダガーさん。飲んでますよ」 「ふぅん」 ダガーはタバコに火をつけながら、雄弁な態度で目を細めた。その言葉は はっきりとは云わないながらも、お見通しだぞ、と言われたような印象を梨 銘に与えた。後ろ暗いところがあまりにも大きい今日の梨銘は、やはりその 言葉にうろたえてしまう。 「ううっ。なんですか、ダガーさん」 「……いぇーい、のりのりだぜー!!!」 その梨銘に突然大きな声でグラスを差し出し乾杯を求めるダガー。にかっ と笑った笑顔が、後ろ暗い梨銘をほっとさせると同時に、なんだかやけくそ な雰囲気に雪崩れ込ませる。 「いぇーい! だぜー!!」 何の脈絡も無いダガーのノリノリ宣言に巻き込まれたように梨銘も叫んで しまう。そしてダガーにつられたように手に持っていたサワーを一気に飲み 込んでいく。 炭酸が喉を駆け抜けるのが心地よい。緊張して喉が渇いていたのだろう。 あっという間に半分近くの分量を流し込んでいく。 「で、ヤったの?」 「どぶはぁーっ!?」 喉に流れ込んでいた液体は突然の言葉に期間に進路を変更してそこで猛威 を振るう。鼻の奥に流れ込んだサワーがつーんとした痛みを振りまき涙がこ ぼれそうになる。 「げほっ、がふぉっ。けふんっ……。な、な、な、なにをっ」 「……《閨房戦》かな」 「それっていったい何のことですかっ」 突然の撹乱攻撃に梨銘は目を白黒させる。 516 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 12 38 04 ID ??? 「ちっ。まだ判定前か。ノロマめっ。キミのことを見損ないました。リメイ ボォーイ」 「何でいきなりペガサス社長なんですか」 「いきなりもなにも、最初からだよ」 ダガーは梨銘の追求をさらりと交わす。煙に巻くそのやり方は堂に入って いて、梨銘には残念だが年季と役者が違うという感じだった。 そのとき、テーブルの端からおかえりなさーいという声が聞こえる。みん なが笑顔で迎えたのは化粧室から戻ってきたヤヌスだった。いつものように 凛々しく背筋を伸ばしたヤヌスは、ちょっと冷たい感じがする理知的な顔で 口元を引き締めて挨拶を返している。 梨銘がそのヤヌスに視線を奪われた瞬間、ダガーは猫じみた軽妙さでする りと席を抜け出していった。問い返す隙も無いほど完璧な逃走だ。 (うう、いったいどこまで判ってるんだ。あの人はっ) 梨銘は頭を抱える。まさか『部室』での顛末がばれているとは思えないが、 常人離れした能力を持つ『部員』の面倒を見ているほどの人だ、何を感づい てるか判ったものではない、とも思う。 「お騒がせしました」 考えれば考えるほどなんだか宜しくない方向に気が回りそうになっている と、ダガーが立ち上がったその席にヤヌスが戻ってくる。この席は壁際の隅。 目立ちたくないヤヌスがいつに無い強引さで引きこもってしまった場所だっ た。 みんなの話の輪に加わるには多少不便な角度なのだが、今日はヤヌスに視 線が集中してしまうために、梨銘まで微妙な居心地の悪さを感じている。 ヤヌスは席に座ると、モスコミュールをこくこくと飲む。やっぱり少しは 緊張しているのかな。梨銘はその様子を見て思った。 ヤヌスはいつものように凛々しい清廉な表情をしている。ただ、梨銘の気 のせいじゃなければ、その眉が時折、何かを我慢するようにきゅうっとひそ められるのが、不謹慎だが艶っぽくて可愛らしく思えた。 (とはいえ、嫌われたよなぁ) 531 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 20 56 14 ID ??? 実際問題、この居酒屋に入るときにネコミミを渡した時にきつく睨まれた。 それっきり、一言の言葉も交わしていない。言葉を交わしていないどころか、 視線さえこちらには向けようとしない。 潔癖なヤヌスのことだ。相当怒ってるかな。と梨銘は思う。 売り言葉に買い言葉というのはあるし、あまりにもヤヌスがうろたえるの が可愛くて悪乗りした部分はある。緊急回避的に身を守ろうとした言葉が余 計に自体を悪化させたことも認める。 そういったことは判っているのだが、いざヤヌスを前にすると、諸々の感 情のセーブが非常に難しくなってしまうのだ。ヤヌス以外ではそんなこと起 きないのに。 梨銘はそこが不思議でならない。 ヤヌスと話していると楽しい。 ヤヌスを見ていると嬉しい。 なのに、結果としては怒られたりお説教されたり冷たくされたり軽蔑され たりといった、嬉しくない事態に遭遇してしまう。もっと上手にやれればい いのに、何もかもが不器用で、いたらなくなってしまう。 不器用の上塗りだ。 「……浮かない顔ですね」 ぼそり、とヤヌスが言う。 「え?」 声をかけてもらったのが一瞬だけ信じられなくて梨銘は顔を上げる。ヤヌ スは口を引き結んだ表情で、まっすぐ前方を見つめながら話しているようだ。 その表情は梨銘にはやはり不機嫌そうに見える。 ――こちらを向いてはくれないんだ。 自分でも良く判らないが、悔しいような苛立たしいような感情が胸の水底 で揺れる 「そんなことないよ」 532 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 20 58 35 ID ??? 「そう、ですか」 ヤヌスは低い声でぼそぼそというと、そのまま居酒屋の安っぽいカクテル をこくこくと飲む。最初からかなりのペースで飲んでいるようだ。ヤヌスと はあまり飲んだこともないが、ずいぶんお酒慣れしているんだな。梨銘はそ んなことを思う。 「その割には。……さ、晒し者にしたり、嬲ったりしないんですね」 前方を向いたままのヤヌスの眉が、困惑したようにひそめられる。 憮然とへの字に引き結んだ口元が、不安そうに翳る。 なじる様な声は、他の人には聞こえないように潜められている。 「……」 「変態のくせに」 「……あのね、ヤヌス」 梨銘は意を決した。さすがにこのままじゃ居心地が悪い。胃に穴が開きそ うだ。なんだか良くは判らないが、ヤヌスを放っておくのはいたたまれない。 現にそれほど飲んだわけでもないのに、胸の辺りが焼けたような感じがする。 ヤヌスにはっきり言おう。ちゃんと謝ろう。 ねこ耳なんかきっぱり取ってしまおう。 二三発分殴られるのは覚悟する。ヤヌスがこのまま抜け出したってかまわ ない。責任はどう考えたって梨銘にあるのだ。 「ヤヌス、あの」 「やーぬたんっ!」 梨銘が決心をして話しかけようとした瞬間、芥が梨銘とは反対のほうから 近寄ってきて、ヤヌスを背後から抱きしめる。 「な、なっ!?」 突然のことにびっくりするヤヌスを背後から胸に抱え込んだ人妻は、ころ ころと笑うとヤヌスの後頭部を胸の中でなんどもぱふぱふとする。 「今日のやぬたんは可愛いねぇ。思わず、きゅん☆ってなってしまいました よ。あたしはっ!」 533 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 20 59 17 ID ??? 「な、何を云ってるんですか、ふしだらなっ。そんなっ。芥さんっ。仮にも 言い交わした良人のある身でありながら、そんな、揺らさないで。当たって ますっ、当たってますぅ」 「うーん。硬いこと云っちゃって。若い子にセクハラするのは楽しいなぁ♪」 背後からぬいぐるみのように抱えられたヤヌスは、相手が女性ということ もあって、いつものようにきつい言葉も吐けずに抱きしめられて振り回され るままだ。 その様子に当たり前といえば当たり前だが、テーブルの視線は集中してい る。梨銘が見ると、ポテトサラダを箸で持ち上げて食べる途中で動きが固ま っている『部員』までいる始末だ。 (GJ!) (GJ! 芥さま!) (GJ過ぎます! ご飯三杯ですっ) 周囲の賞賛の電波を無視して、芥は愛いやつじゃ愛いやつじゃと、悪代官 のRPを実演する。困ったようなヤヌスの懇願とあいまってたっぷりと5分 はテーブルを混乱と妄想に陥れた。 「こぼれちゃいます。カクテルが。放してくださいっ。芥さんっ」 「うぅーん。残念だなぁ」 ヤヌスの抵抗を十分に楽しんだ芥は、しぶしぶといった様子で漸くヤヌス を解放する。 「いやぁ。いいねぇ。やぬたん堪能しましたっ」 ご馳走様のポーズで手を合わせる芥。ヤヌスは気を取り直したのか柳眉を 逆立てる。 「誰がやぬたんです。誰がやぬたんですっ! そういった誤解と妄想に満ち た呼称は禁止ですと何度申し上げたらわかっていただけるんですかっ。だい たい、芥さんはあんなに素敵な旦那様がいるのに、何で私なんかにかまうん ですか」 534 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 21 00 29 ID ??? 恥ずかしそうに芥に抱きしめられていた自分の胸の辺りを点検しつつ、口 早にまくし立てる。芥はまったく悪びれた様子もなく頬を膨らませながら続 ける。 「えー。だって、やぬたん可愛いんだもん。控えめな胸も感度良さそうで、 すっごくツボっす」 「~~~っ!! だっ、誰が貧乳ですかっ!? 誰がやぬたんれふかっ?」 「……」 「……」 「……」 「こほん。――失礼。噛みました」 生真面目な表情を必死で保ちながらも頬を染めたヤヌスが、照れ隠しに指 先で眼鏡のリムを押し上げる。 (GJ!) (やぬたんかわいいよやぬたんっ~) 実際その仕草がテーブルに及ぼした効果はマスタードガスに匹敵するもの があった。何人かの『部員』はサムズアップの姿勢で涙を流しながら悶絶し ている有様なほどだ。 「いや、ゴメン。でも実際可愛いよ。やぬたん」 「うん。自信もっていいぞ」 「かわいいよやぬたん、はぁはぁ」 「ねこ耳、かぁいい♪」 「やぬっちらぶりぃ」 『萌えすぎ』 「萌えやぬ万歳~♪」 一人が口火を切ってしまったせいか、皆が口々にヤヌスに言葉を掛け始め る。ヤヌスは立ち上がりかけたままの姿勢で、好奇の視線と賞賛の言葉の集 中砲火を浴びる。 その表情はもう桜の色を越えて夕焼けの朱。 彼女はそれでも勇敢に顔を無理やりに上げて、凛とした声を保つ。 535 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 21 01 47 ID ??? 「一体全体何を考えているのですかっ。一介の地味で平凡で真面目なコテで ある私が、このようなねこ耳だなんてっ。私がこの耳をつけて電波を受信し たかのような甘い戯言をもってご奉仕するとでもっ? 死刑です。そんな辱 めを企画した人間は全員死刑ですっ」 彼女は燃え上がるような頬の色を気にもせず、傲然と胸を張って指先をふ る。 「私がこの屈辱的なアイテムを身につけているのは、ブロックスの勝敗にお ける罰ゲームの一環であり、私の意図とはなんらかかわりがないことをここ に明言しますっ。私は、私はっ……。ただの地味コテで、決してやぬたんで もやぬみょんでもやぬりんでもやぬやぬでもないのですっ」 「でも、やぬたん。すっげぇ似合うよ」 『部員』の一人がポロリとこぼす。 「~~っ! だからっ!!」 その言葉が、もう限界ぎりぎりだったヤヌスの器に垂らされた一滴になる。 ヤヌスは抗議の叫びを上げる。その声はおそらく、大きく、鋭く。 テーブルの『部員』達から一瞬にして言葉を奪う。 「だからっ! わたしは、やぬたんではっ……」 真っ赤に頬を染めたまま、それでも凛と背筋を伸ばしたヤヌスの言葉が途 切れた。眼鏡のレンズが曇ってその表情が曖昧になる。 いつものあの言葉。『わたしは、やぬたんではないのです』が始まるかと 誰もが思った。 しかしその言葉が放たれることはなく、ヤヌス一人が立ち尽くす居酒屋の 中で奇妙なほど胸に訴える静けさだけが過ぎていく。 「――あなた達は」 ヤヌスがこぼした言葉は、大半の予想を裏切って川原の小石ほどに小さな ものだった。 536 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 21 05 14 ID ??? 「あなた達は。……わたしみたいにっ、地味な。なんでもない人間をからか って、そんな事が楽しいのですか……。私がこうやって、いちいち反論する のがそんなに楽しいですか」 その声は少しだけ水っぽくて、先ほど張り上げた声とは比べ物にならない ほど弱かった。 「それは私は良識だとか公序良俗だとかを振り回して掲示板では煙たい存在 でしょう。部室でも掃除をしなさいとかゴミはゴミ箱へとか口うるさく云っ てるかもしれません」 ヤヌスの滔々とした言葉が喧騒の中に流れる。 「皆さんが私みたいな小姑じみた女を嫌うのは判ります。……でも。だから って、こんな扱いは酷いじゃないですか。私が何をしたって云うんですか。 わたしはごく普通の秩序を保ったスレや『部室』を望んだだけじゃないです か。卓上ゲーマーにだってステキな話やかっこいい話があったって良いじゃ ないですか。そういう場所がちょっとでもいい状態で長く続いたらって思っ ただけじゃないですかっ」 瞳の光が滲む。 「私がこんなものを身につけているのが、そんなにっ。そんなに滑稽ですか。 滑稽ですよね。判ります。すごく判ります。笑っちゃいますよね。何を隠そ う、私自身が一番笑っちゃいそうです。あはっ。ははっ。――でも、だから といったって、晒し者にされたって……いえ、晒し者にだからこそ五分の魂 はあるんですよ?」 短い沈黙。 「こんなのは酷いです。酷すぎです」 居酒屋の喧騒の中で、このテーブルだけが静まり返っていた。 ヤヌスはその静けさの中で、ねこ耳をはずすと、テーブルに置く。 「楽しい宴に無粋、本当に失礼いたしました」 彼女は荷物を手に取ると、そのまま席を辞した。 ――俯いたまま。 最後の最後までまっすぐ前を見詰めていたヤヌスが。 ――俯いたままで。 537 名前:NPCさん 投稿日:2006/05/18(木) 21 08 02 ID ??? そこにいる誰もが、触ったら砕けてしまうようなガラス質の空気を共有し ていた。誰も動けない。何もしゃべれない。それを一番強く感じていたのが 梨銘だ。 店を出るヤヌスの後姿が小さくなる。会計をすませて小さくなる。 胸がつぶれそうな思いで梨銘はそれを見るしか出来なかった。 ヤヌスの言い分は正当だった。悪乗りをした梨銘が悪いのだ。 「梨銘~」 触れたら裂けそうなほどの空気を穏やかな人を煙に巻くような声が横切る。 梨銘が視線を上げた先には、ダガーのいつもどおりの姿があった。 面倒くさがるような、面白がるような表情。 その余りにもいつも通りの表情が梨銘をほんの少し引き戻す。 「今日のところは奢ってやる」 「え?」 「“ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!”って云ってるんだ よ」 呆れたようなため息をつくダガー。梨銘はその言葉で反射的に立ち上がる。 考えるより先に判ったのだ。いや、頭の中はまだヤヌスの後姿でいっぱいだ った。自分でもなんで立ち上がったのか、何で上着を突っかけているのか、 何で歩き出しているのか判らなかった。 「“『部員』は許可なく死ぬことを許されない! ”ってこと」 有名な台詞の後半を引き取りながら聖騎士がその梨銘に荷物を押し付ける。 「あ、あのっ」 振り返る梨銘。何を云えばいいのかわからない。でも自分は何か大きな借 りを作ったような気がする。 「とっとと行けよ。萌え話スレのありとあらゆる兵器ぶつけられねぇうちに」 「はいっ!」 しかし、その借りの大きさを確認することも出来ず、結局梨銘は駆け出し た。 行く先もわからない曖昧な喧騒の中へ。 小さくなった背中を追いかけて。
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メモリー1 ブラックバードの策略 ※サブ目標・戦闘状態にならない・ロープスイングを使って船長を倒す ・船に乗って!マークへ ※ポルトガル船を見つける・マップ緑印を目指そう。 ※ポルトガルの旗を見つける 船をみつけたら攻撃せずに上にあるポルトガルの旗を盗もう旗にいくための昇降機の前には2人いるので船の右側から侵入して暗殺して登るといい。 ※舵輪へ行く ・敵はいません。 ※ノッソ・セニョール号を見つける ・まっすぐ進むと船を発見できます。・箱をさぐります陸にあがったら奥に進んで高台の敵に気をつけながら目指そう。箱を調べると船を追うことになります。船が移動してくるので海から乗り込んで追う。 ※ジャックドー号の進路を開く ・高台にいる敵に注意しよう。・奥には3人並んでいるので気付かさせて接近させて暗殺していくといい。・進むと船を掌握することになります。・船に登って船長を発見して倒そう。 ※旗艦とともに脱出する目的地点(北側)には安全な状態でしか入れないので敵を倒す必要があります。最初に4隻出現します(レベル17ほど)。その後、2隻くるので先に4隻を素早く倒したい。この2隻はレベル35ほどあります。2隻のあとは4隻出現します(レベル17ほど)。 メモリー2 殺しと騒乱 ※サブ目標・ホーニゴールドを見つけるまで戦闘状態にならない・ホーニゴールドをエアアサシンで倒す。 ・船で!マークへ。 ※ベンジャミン号(レベル23)を見つけることになります・霧の状態なので望遠鏡で発見しよう。 ※ホーニゴールドを倒す ・奥に進んで左の遺跡の高台から木を進んで目的地側にいけます中央から進んで裏側から侵入して高台の敵を倒すといい。・向かい側に進んだら左側の敵を口笛でおびきよせて殺害していこう。・階段をあがった場所にホーニゴールドがいます。 メモリー3 観測所 ※サブ目標・殺さずに守護者達を制圧する・潜伏状態で守護者を倒す ・船で!マークへ。※ジャングルを突破する・側近にいる守護者たちを倒していくとエリアを制圧できます。守護者がしゃがんでいるときは近づけます。・エリアを制圧していくと洞窟を突破するに目的が変わります。 ※洞窟を突破する ・村があるので中央の水辺を奥に進む。・エリアを制圧する。 ※ジャングルの最深部を突破する ・最深部の観測所を制圧するとロバーツについていくことになります。・銃撃イベントの後、箱をひろってついていく。・奥で映像のイベント。 ※出口を探す ・ブロックをあがっていき最初の場所へ。・右側の壁をあがっていくとR1+×でバックジャンプと表示されるのでバックジャンプで向かい側の壁から出口へ。・外にでて下に落ちていきます。 ※生き延びる ・船員がいるので進むとイベント アブスターゴ社 ・セキュリティー室の装置を調べる735の数字にする、3/5/7/7にしよう。・サーバールームにいき1029にする7/3/7/7にしよう。黒の間に青い球をいれていく、黒の間に入って停止して一列ずつ進もう。白の線は上にあがります。・機密を読むとイベント。・アニムスに戻る。・シークエンス11へ。
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第十一話 異界に舞い降りし者 その頃小川は・・・ 小川「くくく・・・。これで人間界、魔界、天界の全ての魔術をマスターした・・・。残るは猿人界・・・。」 小川「空間転移!!」 シュッ!! 小川「ここが猿人界か・・・。ガイドが一人必要だな。」 小川「広い森だ・・・。外へ出なければ。」 小川「おっとこいつがいいな。バッ」 サル「チャー、お前人間にクセにつよい!ハナセ!」 小川「ではこの世界で最強の術者のいる場所まで案内してもらおうか・・・。」 サル「ワカッタ、コッチ来るんだ!!」 サル「ひっかかったな!みんなかかれーーーー!」 サル×1000「チャアアアアアアアアア!!」 小川「ふん!小川バースト!!」 ドドドドドドドド!! サル×1000「ヂャーーーーーーー!!」 サル「ひー!つ、強すぎる!!本当につれていくから許してー!」小川「いいだろう・・・。」 サル「(ち・・・。7猿人さまたちがいてくれれば・・・。でも人間界侵略中で手薄なんだよなぁ。)」 小川「まだ森を抜けられないのか?」 サル「もう少しだよ。もう少し。」 小川「やっと抜けたか・・・!」 小川「これが猿人界の全貌!人間界とあまり変わらないように見えるが黒いオーラをまとっている!!」 サル「このモンキー平原を南に10万歩、東に100万歩あるいたところに研究所がある・・・。そこで究極の猿人術を研究しているはず・・・。」 小川「面倒だ!位置さえわかれば!空間転移!!」 シュッ! 小川「この研究所か・・・。ふ、7猿人もいないことだし、すんなりいけそうだな。」 ???「まさか俺を忘れていたりしないか?」 小川「お前は!」 山崎「武術の大猿人!ヤマサキ!」 小川「その体躯・・・。黒いオーラをまっとっている。ただものではないな?」 山崎「ふ、お前こそ。その眼にかかった傍線が気になるが・・・。」 小川「ふっ、これを開放したときお前が死ぬのでな。」 山崎「たわごとを・・・!」 山崎「さぁ死ね!この体からあふれるパワーを受けてみろ!ウーッハーッ!」 ドドドドドドドドドドドドドド! 山崎「ウラウラウラ!オラオラパンチ!!」 シュッシュッ! 小川「パ、パワーがハンパじゃない!!パンチ一発一発が核爆弾の威力と同じくらいある!!」 山崎「いつまでよけてられるかな!!ウラウラ!」 小川「ふっ!しね・・・ 小川イリュージョン!」 山崎「な、なに!?分身した!?」 小川「くらえ!ファイナルパンチ!」 ドドドドドドドドド!!バゴーン!! 山崎「・・・・、これがパンチ??・・・。」 小川「ぐ・・・今ので腕の骨が・・・。こいつの体、まともじゃない!ダイヤモンドよりはるかに硬い!!」 山崎「笑わせるよ・・・。俺を勝利へと導くのは・・・この圧倒的な力だ!!」 小川「・・・。力だけなら・・・。俺の全能力を力に変換する!ハァーーーーッ!」 山崎「メガトンパンチ!」 小川「小川ファイナルパンチ!」 ギギギギギ!! 山崎「力は互角・・・!」 小川「ぐぐぐぐ!」山崎「だが、技術が違うな!」 ドン!ドン! 小川「ぐっ!蹴り!?」 シュッ! 小川「飛び上がった!」 山崎「ローリングスクリューキーック!!」 ギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュ!! 小川「グアアアアアアアアアアアア!!」 山崎「さらに!くらえ!」 小川「ぐっ!体を両端ではさまれた!ぐ!苦しい!」 山崎「この締め付けに耐えられるかな!?そして顔面パンチ!!ウラウラ!!」 小川「プゲラ!!!ググググ!!あぎゃああああ!!」 小川「痛い・・・痛いよ・・・お母さん!!グググググ7!!ハハハハハ!もう怒ったぜ!ぶっころしてやる!邪眼の力の解放だ!!」 山崎「な!!こいつの体が闇につつまれた!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッゴオゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! 小川「くくくく!!殺してやる・・・!」 山崎「なんと・・・邪眼使いとは・・・!」 小川「知っているのか?」 山崎「ストラ様が噂していた・・・。「邪眼使いには気をつけろと」。」 小川「その忠告。もっと早く実行すべきだったな。」 山崎「馬鹿なことを!メガトンパンチ!!」 ドスン!! 山崎「な、・・・お前の体がこの攻撃を耐えられるはずがない!!」 小川「良くみろよ。」 山崎「障壁!!お前!瞬時に自分の体の周りに障壁を作りだしたというのか!」 小川「おまえの自慢のパワーで壊してみろよ。」 山崎「ウラウラウラウラウラ!!!!!!!!!」 小川「効いてないな・・・!俺からいくぞ!!」 小川「これは魔界の攻撃魔法・・・!一瞬で死ぬぞ・・・。覚悟はいいな!!」 小川「ヘルズジャッチメント!!」 シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン!! 山崎「天から無数の黒い光が降り注いでくる!!」 シュッシュッ 山崎「腕をかすったか!!・・・!これは!!腕がない!」 小川「おまえの腕は闇に飲まれた・・・。」 シュッシュッ 山崎「くっ!よけきれん!!グアアアアアアアアアアア!」 小川「闇の餌食となったか・・・。惨めだな。」 山崎「かかかかかか!!」 小川「!!なんて反応速度だ!かろうじて首から上だけ残っていたか!!」 山崎「かかかかか!!俺には再生能力がない!!だがただではしなん!!俺の頭には爆弾が入っててな・・・。あいずとともに爆発する・・・。」 山崎「ともに地獄へ落ちろ・・・」 ドガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン! 小川「ぐああああああああああああああ!!」 小川「ハァハァ・・・。くっ・・・とっさのことでバリアを作れなかった・・・不覚・・・。」 小川「しかし・・・天界の回復魔法!」 小川「ハートレスサークル!!」 小川「ハハハハハ!!全回復したぜ!これで猿人界の「時を司る術を手に入れたら俺の天下だ・・・!」 小川「この研究所に術が・・・。」 研究者1「あなたは・・・?」 小川「№1にあわせろ・・・。」 研究者1「あちらですが・・・。」 小川「・・・。」 小川「おまえか。時空を司る術を研究しているのは。」 ???「いかにも、どうやらおまえはその術を操れる力を持っているようだね。」 小川「ふ、お見通しか。しかしいいのか?人間界の者にそんな術を渡して。」 ???「正直ストラの主義には納得がいかなくてね・・・。おまえのようなクールな者に世界を支配してもらいたい。」 小川「ふむ、正論だ。」 ???「ではこの秘伝書を授けよう・・・。」 小川「こ、これに時空魔法の全てが・・・。」 次の日・・・ ???「覚えたのか・・・?」 小川「うむ・・・。構造さえわかれば以外とたやすいものだ。」 ???「では始めよう。」 小川「何をだ!?」 ???「闘うのだよ。おまえもその術。試してみたいだろう。私も賢者と呼ばれた者・・・。さぁ来い!!」 小川「ふ・・・!相手にとって不足はない。」 小川「魔界の奥義!ヘルズジャッチメント!!」 ???「ほう!久しぶりに見る技だ!!」 シュン!! 小川「速い!これが猿人界の賢者!!」 ???「私の番だ!!天光満る所にストラ有り・・・猿の門開く所に汝あり・・・。出るでよ・・・猿の雷!」 ???「インディグネイト・ストラメント!!」 小川「はじめてみる技だ!!」 小川「グアアアアアアアアアアア!!」 ???「どうだね?猿人界の雷最高の技だ・・・。いや・・・あの技にはかなわないか・・・。」 小川「ふふふ!!いい!いいぞ!さっそく時空の魔法を使おう!!」 ???「さぁ来い!」 小川「猿人界の時空魔法!クロノストラ・ディメンション!」 ???「心地よい!!空間が!ゆがんでいる!!自分の研究した技で死ねるとは本望!!最後に言う!俺の名はシンゾウだ!!」 ズウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!! シンゾウ「ヒャハハハッハハハ!!非くぁウェrs5d3もgyjwフェtpgwvb4」 小川「時空の彼方へ消えたか・・・。しかし、時空技は一つじゃない・・・。早く試してみたい!!」 第十ニ話 剣士の最後 そのころ内藤たちは・・・ 内藤「ミスター大丈夫だろうか・・・!」 ミスター「ハァハァ、待て内藤!お前の刀は一緒に僕ととりに行くと約束したよな!」 内藤「ミ、ミスター、どうやって!?」 ミスター「師匠が助けに来てくれたのさ・・・!」 内藤「なんだって!?あいつら二人に勝てるのか!?」 ミスター「ふ、内藤は師匠のことを知らないかもしれないが、強いんだ・・・。言葉でいえないくらい・・・。」 内藤「ミスターがそう言うくらいなら大丈夫かもな!」 ミスター「おい、見えてきたぞ!」 内藤「こ、これがこの山に立つ神殿・・・。」 ミスター「ここに鬼神斬破刀が・・・。」 内藤「門が開かない!!」 ミスター「暗号があるぞ!?」 内藤「なになに・・・神の剣を持つもの現れしその力使いて鬼の刀を封印す・・・封印とときたくば。神の剣持つものその剣を右へ。さらに龍の刀を左へ」 内藤「龍の剣?神の剣はエクスカリバーだと思うが・・・」 ミスター「そういえば師匠の刀は龍雲天翔刀という名前だったような・・・」 内藤「それだ!」 ミスター「もどるぞ!」 木村「3:1か・・・。」 町田「では死んでもらおう! 町田「虎空残光剣!」 木村「速い!!」 カンッ!シュッ 木村「何!これは残像剣か!」 町田「後ろだ!」 シュバッ!! 町田「な、消えた!!」 木村「上じゃよ!龍槌閃!!」 ウォーリー「危ない!ファイアリー!!」 木村「くっ!」 町田「助かったぜ!」 木村「周りを囲まれたか・・・。」 木村「喰らえ!龍閃炎戦舞!!」 町田「なに!剣から出した炎による全方位攻撃!」 日下部「こ、こいつ!魔法剣まで使えるのか!」 町田「よけ切れん!!」 ウォーリー「この技の弱点は上ですね。」 シュッ! 町田「上を取った!」 ザシュッ!カン! 木村「くっ!」 日下部「ホーリーマシンガンパンチ!!」 木村「よけきれん!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドド! カキーン! 木村「く、ガードしていてはもう一人に!」町田「とどめだ!龍虎滅牙斬!!」 ウォーリー「あぶない!それは罠ですよ!」 ドドドドドド! 木村「龍昇閃空破!!」 ドバァ! 日下部「!!攻撃の反動で飛び上がった!」 町田「速い!!」 日下部&町田「グアアアアアア!!」 ウォーリー「守りから攻撃への転換・・・。完璧ですね。」 日下部「くそ・・・。動けん・・・。」 町田「危ない、ぎりぎりのところでガードできたか・・・。」 木村「二人めか・・・。」 木村「さぁ行くぞ!」 ウォーリー「ふふふ、残念ですが、私には勝てません。」 ウォーリー「あなたの技と弱点はすでに分析しきりました。町田が弱点を狙えばあなたは死にます。」 町田「いくぜ!鳳凰斬り!」 木村「甘い!」 カンッ! ギギギギギ 木村「この程度、防げないとでも思ったか!」 ウォーリー「そこで小太刀です!」 町田「シュッ!」 木村「ぐああっ!二刀流!?」 木村「ここで引く俺じゃない!疾風迅雷剣!」 町田「鳳凰十文字斬り!」 ザシュ・・・ ウォーリー「勝負は一瞬でしたね・・・。」 町田「ぐ・・・ぶはぁ・・・。動けん・・・。」 木村「3人目・・・。あとはお前だけじゃのう。」 ウォーリー「だから私には勝てないと言ったでしょう。」 木村「なんじゃと・・・?」 ウォーリー「ふふふ・・・。さっきの小太刀にはマンモスをも殺す毒が塗ってあるのですよ・・・。」 木村「通りで力が入らないわけか・・・。だが、このお前程度ならこの力で十分・・・!」 ウォーリー「くっ!この毒で死なないとは!!しかし戦力はかなり落ちたはず!いざ勝負!」 木村「・・・!お前たちは!!」 内藤「おーい、木村さーん!」 ミスター「ちょっと刀貸してください。」 木村「え!ちょっとまて今取り込み中・・・」 内藤「いいから♪いいから♪」 ミスター「じゃあお借りしますね。師匠がんばってください♪」 木村「・・・・・・」 内藤「じゃそういうことでバイバ~イ!」 木村「・・・・・・」 ウォーリー「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八はアはハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八はアはハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八はアはハハハハハハ」 ウォーリー「自分場かな弟子達だな!お前の武器は刀なのにその刀を・・・ブクククク・・・バカすぎて笑いが止まらないぜ!あ~あ~せっかく1対1の勝負を楽しもうと思ったけどドウでもいいや。皆生き返れ!レイズデット!!」 満保「わっははははさっきはよくも!!」 山崎「っは!ここは!?」 ウォーリー「リザレクション!!」 町田「ははは!回復したぜ!」 日下部「殺す・・・」 ウォーリー「細谷でもついでによぶか・・・」 細谷「細谷参上!」 ウォーリー「皆かかれ!」 七猿神「おらおらおら!」 どか!ばき!どす!ぐさ!ザス!めき!ぼき!どがん! 木村「・・・・・・」 ウォーリー「死んだか・・・いいぞ各自の任務に戻れ!」 第十三話 アロハシャツと非行少年? その頃・・・清水は 清水「みんなそろそろ課題クリアしたかな・・・?俺もがんばらなくては!しかしこの南の島に地下洞穴があるとは・・・。この先にアロハシャツがあるのか・・・?」 清水「しかしこの洞穴・・・。つくりが人為的なものとしか思えん・・・。何かを祀るために作ってあるのか?この先は祭壇のようだ・・・。」 ???「チャチャチャ、ソノ通り。」 清水「チッ、まだ猿がいたのか!」 ???「俺はあのストラとか言うやつの仲間じゃないね。はるか昔・・・。猿人と人間が共存していたころ二つの種族の大戦があったことは知っているな?」 清水「うむ・・・。歴史でならったぜ。」 ???「そこで猿人の中にも猿人界へわたったもの、人間界に残ったものがいるのだ。後者はごくわずかしかいないが・・・。そしてこの猿発祥の南の島・・・。まだ人間界の猿は滅んでいない!」 清水「なに!?」 ???「と言いたいところだが、俺が人間界に生きている最後の猿・・・。人間界で育ったせいで力がそがれ、皆全滅してしまった・・・。」 清水「だからそんな姿なのか!」 ゾンビストラ「ソノ通り!おかげで体はぐちゃぐちゃだ!マユゲもとろけているぜ!」 清水「ではここで祀られているものとは一体・・・?」 ゾンビストラ「チャチャチャ!むかし、猿人の王がいた・・・。兄は猿人界へ、弟は人間界へ別れた・・・。そして兄は猿人界で力を広めた。しかし弟は余りの力の上、人間界にいた7人の勇者によって封印されてしまったのだ・・・。この祭壇にな!!」 清水「7人の勇者!?」 ゾンビストラ「その一人は清男といってな・・・。」 清水「!!シミオ!俺の先祖!」 ゾンビ「ふ、これも運命なのか・・・。そして今は猿人界より兄が人間界を支配しに来ているようだ。まぁ今の俺にはどうでもいいことだがな。」 清水「それが本当ならこれは宿命!俺達で兄を封印してやるぜ!」 ゾンビ「お前はこの先に何か用があるのか!?まさか封印をとくつもりじゃ!」 清水「ふ、そんな危険な封印とくわけねーだろ!俺は伝説のアロハシャツを探しているんだ!」 ゾンビ「ほう、それは聞き覚えがある。教えてやってもいいぞ!俺に勝てたのならな!」 清水「いくぜ!」 ゾンビ「まて、闘いはこの先。封印の間で行う・・・。」 清水「わかった。」 3時間後 清水「まだ続くのか!?この階段・・・。」 ゾンビ「奴の力は巨大だ・・・。地中の奥深くに封印しなければならなかったようだ・・・。」 清水「それにしても、なんて神秘的な場所だ。 青白く壁が光っている。これはダイヤか?」 ゾンビ「いや、それは猿人石といってな。 触ったもの全てを猿にする力を持っている・・・。」 清水「!危ないところだった。さっそく頂戴しようかとしてたところだったよ。・・・。 それにしても息苦しくないか?」 ゾンビ「何を言っている。俺はむしろ、心地よくなってきてるぞ・・・。まぁ、いい教えてやろう。 地球の中心は猿人界へ最も近い場所。」 清水「なに?」 ゾンビ「ふ・・・。ここらへんで、空気が猿人界の瘴気になりつつある。お前には息苦しいだろう。」 6時間後 清水「周りが広くなってきたぞ。」 ゾンビ「そろそろつくな・・・。」 清水「こ、ここが地球の中心!!」 ゾンビ「ここは地球の中心にして猿人界への入り口。月が猿の形となるとき、ゲートが現れると言われている。それを利用して猿人界へと行き来するわけだ。」 清水「そ、それより・・・あのカプセルは・・・! 中に何かがいる!!」 ゾンビ「ふ・・・これは培養体! ある博士が究極の猿を研究していたのさ。 しかしその博士は途中で命を落とした・・・。そいつの名はナオイ!」 清水「・・・!これが究極の猿!ほそい・・・細すぎる!!」 ゾンビ「それが究極のフォルムらしいぜ・・・。」 清水「そ、そしてあそこの厳重にガードされた部屋にいるのが・・・!」 ゾンビ「弟だ・・・。扉にYの文字・・・。」 清水「なんて圧迫感だ・・・。俺は元の世界に戻れないほど遠くにきてしまったようだ。こんなところにアロハシャツなんてあるのか!?」 ゾンビ「やっと気づいたか!伝説のアロハシャツは以前俺がみつけ、俺の愛用の品だ!誰にも渡さん!!」 清水「なんだと!力ずくでも!」 シュッ! ゾンビ「ググググググ!!グアアアアッ!!」 ゾンビ「く・・・。強い!ふふふ!俺は大の戦闘好きでな。」 ゾンビ「強いものと強いものが闘うのが大好きなんだよ!ここまで来たのもそのため・・・!」 清水「ま、まさか!!」 ゾンビ「究極の細ストラよ・・・。今、その力解き放て!!スイッチオン!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! スリムアウストラロ「・・・。」 ゾンビ「おお!素晴らしい!」 ヒュル ゾンビ「あSD0えVJBRN」 ブジャアアアアアッ!! 清水「速い!一瞬にし、腕を口から入りこませ、体内から突き破ったか!お、恐ろしい。」 スリム「・・・。」 ヒュル! 清水「!!」 ブジャアアアアアアアアアア!! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! スリム「ナニ・・・?」 清水「・・・!これがアロハの力か!!」 ※清水はゾンビが落としたアロハを攻撃の間際に取り、装着したのだ!! 清水「右手にゲームボーイ!左手にレッドバージョン!いくぜ!アロハ戦士、清水!!」 スリム「ヒュルルルル!!」 ヒュルル! 清水「確かにお前の速さは光以上だ!しかしアロハでパワーアップした俺には勝てん!いくぜ!ゲームボーイにレッドバージョンイン!!」 解説しよう!清水はゲームボーイにさまざまなカートリッジを入れることによってその能力を使うことができるのだ! 清水「レッドバージョンは炎の力!!ファイアストーム!!」 ぼおおおおおおお!! スリム「ひゅる!」 ヒュン!ヒュン! 清水「なるほど・・・敵の攻撃も効かないが俺の攻撃も当たらないのか・・・ならばレッドバージョンのアイテム「スピーダー」をつかうぜ!これで俺の速さは光の二倍だ!!」 スリム「ヒュル」 っしゅ! 清水「おそい!」 しゅん! どががががががが! スリム「ひゅ・・ひゅひゅ・・・」 清水「どうやら耐久力はそんなにないらしいな!いくぜ!イラプション!!」 ドカン!ドカン!ドガガがガががが! スリム「ヒュン!ヒュン!」 清水「っち3発しかあたらね・・・こうなったら一撃でしとめる!!ニビジムでもらえる技マシン!「がまん」」 スリム「ひゅる!」 っしゅ! 清水「1発な!」 スリム「ひゅる!」 っしゅ 清水「2発な!」 スリム「ひゅるるるる!」 しゅしゅしゅしゅ 清水「6発な!」 3時間後・・・ スリム「ヒュル!」 清水「えーっと79842発な!」 清水「そろそろ、返すかなぁー!125224発!いや、一発にして返すわ!、ドンマイ。」 ドゥーーーーーーーーーーーーンッ!! スリル「ヒュルルルギギギ!!」 ゾンビ「・・・ま、まさ・・か・・・きゅうきょくの・・・、」 清水「まだ生きていたのか!」 ゾンビ「こ、う、なったら、、、せいぎょそうちかいじ」ょ・・・だ・・・!ポチ!」 清水「なに!!奴の体にについていた制御装置がはずれた!」 スリム「ヒュル!!シュッシュッ!」 ゾンビ「ふふふ・・・・これで・・・。」 清水「おまえ!なんてことを!しかもやけに詳しいな・・・まさか!!」 スリム「ふ・・・そのとおり・・・おれはナオイ・・・。さるになりすますことが・・・ストラけんきゅうの1ばんのしゅだんだったのさ・・・! ・・・さいごにいわせろ・・・。ぐぐぐ・・・『おれのあたまのけはあわれだが、ちんげはすごいぜ・・・』がく・・・」 清水「ふ・・・。力尽きたか!それよりコイツ!ヤバイ!」 スリム「チャチャヒルルルルル!」 スリム「ヒュル!」 しゅしゅしゅしゅしゅ!! 清水「ぐわああ!アロハでも耐えられないのか!?」 スリム「ひゅひゅ!」 清水「クソ!エクスプロード!!」 ドガーーーン! スリム「ひゅる?」 清水「よけられたか!?っち!くらえ!だいもんじ!!」 ぼおおおおおおお! 清水「やった!あたったぜ!」 スリム「ひゅん!(`Д´) ズばばばばばばばばばあばばばば!!!! 清水「のわわああああああ!」 清水「やばすぎるぜ!こうなったら究極奥義!!グリーン!ブルー!レッド!トリプルカードリッジイン!!!!」 ごおおおおおおおおお! 清水「だいもんじ!ハイドロポンプ!ソーラービーム!」 スリム「・・・!!」 ボボボボボ!ドドドドド!ギギギギギ! 清水「やったぜ!」 シュッシュッシュッ! スリム「チャチャチャ!」 清水「は、速すぎる!全くヒットしていない!」 清水「こうなったらつばめがえし!」 ズバッ! スリム「ちゃちゃ!」 清水「だめだ!ポケモンの技ではダメージが少なすぎる・・・。こうなったら!ドラクエ、テリーのワンダーランド、セットイン!!」 ゴゴゴゴゴゴゴ! スリム「シュッ!シュッ!シュル!」 清水「グアアアアアアアア!ベホマ!」 清水「ふ、回復したぜ。コッチのばんだ!くらえ!イオナズン!」 スリム「ちゃちゃちゃ・・・!!ちゃーーーーーーっ!」 清水「残念だったな。ドラクエの魔法は絶対必中だぜ! スリム「シュルルルルルルルル」 清水「なに!?再生能力!!くっ、ギガデイン!!」 ドババババババババババジャーー! がきーん! 清水「くらったか?」 スリム「ヒュルルル」 清水「どうやらバリアを作れるらしいな・・・」 スリム「ヒュル!!」 っしゅ! ピタ・・・ 清水「??動きが止まった?」 日下部「回収に来たぜ!」 清水「お前は光の大猿神!っく2匹相手か!」 日下部「勘違いするな・・・俺はただこいつを回収に来ただけだ」 清水「なぜだ!今なら2人がかりで俺に勝てるのに!?」 日下部「君のようなカスはいつでも殺せるからね・・・」 清水「なめたことを!!その言葉後悔させてやる!!くらえジゴスパーク!!」 しゅおおおおおおじゃす!じゃす!じゃす! 清水「ははははは!見たかこの威力!」 日下部「だから言ってるだろう?君なんかいつでも殺せるって・・・」 清水「なに!」 日下部「まあいいや今日のところは見逃してあげるよ。バイバーイ」 っシュ!! 清水「クッソ!」 第十四話 聖剣伝説 内藤「さて・・・ここに刀をはめてっと!」 カチ! ゴゴゴゴゴゴ!! ミスター「よし扉が開いたぜ!」 内藤「行くぜ!!」 ミスター「なかは意外と寒くないんだな・・・」 内藤「お!部屋があるぞ!」 ミスター「っこ!ここは・・・」 内藤「培養液に首だけのサルが・・・いったいこれは!?」 ミスター「気味が悪いぜ。はやくいくぞ!」 10分後 内藤「ずいぶん長い道だな・・・」 ミスター「あ!また部屋だ!」 内藤「う!これはサルが凍っている・・・」 ミスター「一匹だけじゃないぞ・・・。この部屋に凍った猿がいたるところのにいる・・・。」 内藤「・・・!いや!よくみろ!これはマユゲがつながっているが人間だ!!」 ???「ふふふ・・・。愚か者がまた二人・・・。その人間たちは私の刀を奪おうとした・・・。罰としてマユゲをつなげ、ここに氷のはくせいとして飾っているのだ・・・。」 ミスター「な、何だと!?お前は・・・!」 ???「私は中世の公爵であり、伝説の剣鬼であった、『アサノ』だ・・・。そして鬼神斬破刀の持ち主でもある。」 ミスター「・・・!浅野・・・!聞いたことがある。伝説の7人の勇者の一人で、木村師匠の師匠でもある・・・。その男がなぜ今の時代にこんなところに・・・?」 浅野「ふ・・・。それはどうでもいいことだ。そこのお前・・・。鬼神斬破刀が欲しいようだな。」 内藤「頼む・・・!猿を倒すのに必要なんだ!」 浅野「猿か・・・。昔に私が封印した。ふむ、封印しそこねた兄のことか。確かに厄介だな。」 内藤「お願いだ!」 浅野「鬼神斬破刀を持つ資格があるか試してやろう!もし、資格がないならば、お前らはあの人間達のような末路をたどるのだ!!」 内藤「わかった。そろそろ姿を見せてくれ。」 浅野「ふ、戦うのは俺ではない。こいつだ!」 内藤「こ、これは鎧の甲冑!中身がいないのに動いている!」 浅野「私の念で動かしている。強さは申し分ないぞ?」 甲冑「・・・!」 ザシュ!! 内藤「シュッ!ぎりぎりでさけたが!あんなに重い鎧をつけているのになんて速いんだ! 甲冑「シュバシュバシュバシュバ!!」 カンッカンッ!カン! 内藤「く、なんて重い一撃だ!これをまともにくらったら・・・!」 ミスター「内藤!がんばれ!」 内藤「くっ!猿に使おうと思っていたがしかたない!」 内藤「お前が最初のターゲットだ!奥義!天翔蒼破斬!!」 ズォーン!ドドドッド!バジャーーーーーン! ミスター「これは!!内藤を中心に嵐が起きているようだ!」 ドドドドドドド!!バーーーーーーーーン! 浅野「これが奥義か・・・。資質はあるようだな・・・。」 浅野「しかし、」 甲冑「・・・。」 内藤「な、なに!きいていない!?」 浅野「念がこもっていない一撃など、念で操っているこの甲冑には無意味!!」 甲冑「シュバツシュバッシュバッ!!!ドドドドド!」 内藤「く、ぐ、グアアアアアアアアア!!」 ブシャーーーーーーッ! 浅野「・・・。死んだか・・・。」 ミスター「な、内藤!」 浅野「所詮、その程度だったということか!」 内藤「ま、負けられない・・・。Nポンのためにも・・・猿にこの世界を支配させるわけにはいかない!」 浅野「な、なんという気合だ!!出血ショックで気絶してもおかしくないのに!!」 内藤「うおおおおおお!!空間翔転移!!」 シュン!シュ!ズバッ!ザシュザシュザシュ!! 内藤「どりゃーーーーーーーーー!!」 ザシュン!! 浅野「なるほど・・・。」 甲冑「・・・。」 ミスター「な、なんていうことだ!甲冑に全くダメージがない!」 内藤「だ、だめなのか・・・くそ・・・。」 浅野「いや、合格だ。鬼神斬破刀を持つ資格がある。」 内藤「な、なに!?」 浅野「ふ、最初の攻撃でかなりの使い手だということがわかった。それだけでも合格にするに値したが、それほどの使い手であるお前の気合が知りたかった・・・。」 浅野「もちろん、気合も申し分ない。完璧だ。」 内藤「し、しかし甲冑は倒せなかった。」 浅野「当たり前だ。あの甲冑はこの世のものではないのだからな・・・。」 ミスター「・・・そういうことか!」 浅野「さぁ、これが鬼神斬破刀だ。受け取れ!!」 内藤「・・・!これが伝説の刀。」 浅野「いや、その刀は本当の力の1/10も出していない。その刀の本当の力を出させるには龍雲天翔刀が必要だ。」 ミスター「師匠の刀・・・?」 浅野「ふ・・・あいつの弟子だったのか。運命は避けられないものだ。龍雲天翔刀と鬼神斬破刀を融合させ、アダマンタイトで鍛えればあの究極の刀が復活するはずだ・・・。」 内藤「究極の刀・・・?」 浅野「その名は始源刀。神が世界を作るときに大陸を切り裂くのに使ったといわれている・・・。きれないものはない。」 ミスター「そ、そんな刀があるとは・・・。」 浅野「アダマンタイトは木村の家の地下にあるはずだ・・・。ふ、世界を託すぞ。これで私の役目は果たした・・・。成仏の時間だ・・・。」 シュッ! 内藤「・・・!消えた!あいつは・・・幽霊だったのか!」 ミスター「どうやら刀を伝える者をずっと待っていたのだろう・・・。さぁ、始源刀を作るぞ!」 内藤「おう!じゃあさっそく師匠の家へ向かうぞ! 第十五話 修行の終りと決戦の始まり・・・一匹忘れてない? 清水「課題クリア、俺が一番のりかな!?木村サーン!帰ってきましたよー。」 清水「あれ・・・。誰もいない?」 小川「ふ、俺が1番だったらしい。」 清水「くそ!俺が2番か!!それより木村さんは?」 小川「・・・それはあいつらの口から言ってもらおう。」 内藤「木村さんは・・・俺達を守るために死んだ・・・。」 ミスター「・・・。非常に残念だが仕方ない!!」 清水「くっ!そうだったのか。(それより俺が4番なのがムカツクぜ・・・。)」 内藤「それより、Nポンはまだなのか!」 小川「見ていないが・・・。」 ミスター「内藤、Nポンが来るまでに刀を完成させよう。」 内藤「あぁ、そうだな。みんなも手伝ってくれ。」 小川&清水「おう。」 Nポン「おーい、みんな僕のこと忘れてない??」 Nポン「僕は無事、ハーバード大学に合格したんだけど・・・、どうやら町の様子がおかしい・・・。大学の生徒も段々とおかしくなっているし・・・。無事卒業できるかな・・・?」 Nポンの課題 ハーバード大学を主席で卒業。 卒業試験の日・・・ Nポン「よーしがんばるぞー!あれ、生徒が僕とあと一人しかいない・・・。」 ???「ふふふ、あなたが人間界1の実力者ですか・・・。」 Nポン「あ!!お前は!!」 ウォーリー「私は猿人界1の天才。ウォーリー。ハーバード大学及び、ア○リカは猿によってすでに支配されているんですよ・・・。」 Nポン「な、なんだと~~!!」 ブ○シュ「オーノー!私の国が!!自家用ジェットで脱出スルネ!」 国務長官「!!猿らし物体がものすごいスピードでこちらに!!」 ストラ「チャチャチャ!!!」 ブ○シュ「オオオオオオオ!!ノーーーーー!! 国務長官「グアーーーーーーー!!」 ストラ「ふふふ、人間界の全ての国を制覇したぜ!!」 ウォーリー「今日は私とあなたの一騎打ちです。猿人界の最高の問題を用意しました。点数が高かったほうが勝ちですね。」 Nポン「うおー!負けないぞー!」 試験スタート! Nポン「カリカリ(なんだこれ・・・。簡単すぎる。)」 ウォーリー「カリカリ(天才しか解けない問題ですからね)」 観客猿「がんばれーウォーリーさま!」 Nポン「終わったー!」 観客猿「な、なに!?20分しかたってないのに!」 ウォーリー「カリカリ(ば、ばかな!適当に答えて全部間違えているはず!)」 40分後・・・ ウォーリー「終わりました。」 審査員「採点します・・・。」 審査員「Nポン氏、100点満点中100点。」 観客猿「な、なんだとー!」 審査員「ウォーリー氏、100点満点中100点。」 観客猿「さすが!」 Nポン「こんな簡単な問題なら100点で当然でしょ。」 ウォーリー「く!!しかし点数は同じだ!ここは引き分けで・・・。」 Nポン「人間界の問題あるよ!」 Nポン「ほら、明生のワーク!!」 バトル2 明生のワーク 模擬試験問題 Nポン「カリカリ(平均90はいきそう。)」 ウォーリー「カリカリ(・・・・・・。)」 観客猿「人間界の問題でも余裕ですよねー!」 1時間後・・・ Nポン「カリカリ、終わったー!結構良かったよ。」 ウォーリー「カリカリ、・・・ボキッ!(sあsc。fdksoc;v)」 審査員「時間です。採点をします。」 審査員「Nポン氏、500点中、460点。」 審査員「ウォーリー氏・・・。500点中、22点。」 観客猿「ま、まさか!うわーーーーー!」 ウォーリー「ふふふふ!!ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!」 ウォーリー「ぶっころしてやるぜ!!ゆるさねぇーー!!お前を殺せばおれが1番だああああああああああ!!」 観客猿「やばい!ウォーリー様のあの力が!逃げろー!うわーー!」 ウォーリー「しにやがれーーーーーー!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドド!! Nポン「グアアアア!(でも、僕って。猿人界の1番にかつなんてなんて天才なんだろう・・・。)」 このとき!Nポンは自信と優越感で!新たなる力に目覚めた!! Nポン「ふふふ!ウォーリーくん!あなたは今から右ストレートをしようとしていますね!」 ウォーリー「な、なに!心を読んだ!!」 Nポンはなんと、相手の心と脳を読める術を会得したのだ! Nポン「へへへ!読めちゃえば余裕だ!!」 ウォーリー「ふざけるな!あああああDSFP@VCBV」 ???「みっともないぞ!」 シュッ! ウォーリー「ぐ・・・ガク。」 ストラ「7猿神たるものか取り乱すとは・・・。」 ストラ「どうやらお前、ただものではらしいな。しかし勝負はまた今度だ。さぁウォーリー、戻るぞ!お前たちにはまだ修行する余地がある!」 シュッ! Nポン「ふう!」 校長(審査員)「猿が去るか・・・。」 Nポン「校長!大丈夫ですか。」 校長「うむ・・・。」 Nポン「校長が今から何をしようとしているか読みましょう。・・・。僕に主席卒業証を渡そうとしていますね!」 校長「ごめいとう。ありがとう天才Nポン!君は英雄だ!」 Nポン「わーい、わーい!さて、木村さんの家に戻るか。」 Nポン「家が見えてきたぞ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! Nポン「わ!家が光につつまれている!!一体なにが!」 ミスター「!!すさまじい光だ!!これが始源刀!!」 内藤「全ての始まりの刀・・。」 小川「(ふ、この力・・・。一度はお手合わせしたいぜ。)」 清水「あ、Nポンがきた!」 Nポン「わー、僕が最後か・・・。でも課題終わったよ。・・・その刀が光の源・・・。」 内藤「ふ、この刀に見合う実力をつけるぜ・・・。」 清水「よし、これからさらに自分自身にみがきをかけるために修行だー!」 一同「おー!」 各々は木村さんの家の周りで修行に励んでいた。 数日後、 ミスター「ただいまー。ん?これは・・・!」 清水「どうしたミスター?」 ミスター「ポストに手紙が入ってる!」 内藤「内容は・・・」 テガミ『どうやらお前たちも力に目覚め、修行にはげんでいるらしい。しかし我らが7猿神も猿人界で修行している。そしてある日俺は伝説の黄金バナナを手に入れた・・・。決戦の日は近い・・・。一週間後のこの日、勝負しようじゃないか。決戦の場所は、森林公園だ。「ふれあい広場」で待ってるぜ。byストラ』 清水「・・・時がきたか!!」 Nポン:チーム1の天才。相手の心を読む力もある! 小川:邪眼の力により高等魔術を操る。天界、魔界、時空魔法もマスターした! 清水:ゲームボーイアドバンスSPに進化し、アドバンスもできるぞ! 内藤:始源刀を持つ。そして新たなる変身も出来るようになった! ミスター:聖剣と師匠から伝授してもらった奥義を秘めている。剣術をマスターした男。 一週間後・・・ふれあい広場 ストラ「まっていたぜ・・・。」 町田「剣が唸る・・・。」 満保「空爆の時間だぜ!」 ウォーリー「私を探せ!」 山崎「この強化された肉体!」 日下部「へへへ!俺が勝ったらお前らは奴隷だ!」 細谷「楽しませてくれよ・・・!」 清水「ふ!修行した俺達・・・。」 内藤「おい清水!足をふむな!」 ミスター「僕の剣術・・・。いけるとこまでいくぜ!」 小川「ふふふ、俺の餌食はだれかな?」 Nポン「天才は天才なりに天才ぶりを発揮するよ!」 堀越「この堀越さまが悪を成敗するぜ!」 ストラ「・・・。一人知らないものがいるがまぁいい。俺をはずした6人とお前ら6人のデスマッチだ。もし、お前らがその6人に勝てたなら、私と勝負しようではないか。順番は自由!同じものが連続でたたかってもいい!」 満保「はじめは俺に行かせてください・・・。」 ストラ「承知した!ゆけ!闇の大猿神、満保!」 清水「こっちは俺がいく・・・。」 内藤「死ぬなよ・・・。」 ミスター「がんばれ!」 堀越「まけたら承知しねーぞ!」
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Extra Eurhythmic Sequencer ../ ソフトウェア名 Extra Eurhythmic Sequencer 現Version 1.1 作者(敬称略) naoya kawahara 配布元 Ruputer page in NKF ソフトウェア形態 フリーウェア ソース 公開/C 紹介 音のない音ゲー。すなわち譜面ゲー。タイミング良く十字キーを入力する。 ちょうど十字が重なった時に倒すとGOOD評価になる。それ以外はBOO。倒さないとMISS。 どちらかと言うと某ゲーム用譜面ビューアとしての機能がメインなのだろうか? (スクリーンショット情報) 全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a
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Level Music(Pattern) Max Combo Max Score Comment 07 Grave Consequence(PP) 604 226,402 攻略・コメント なぜかGet Downより先に配信されたデフォルトのボス曲とも言える存在。同レベルに存在するSON OF SUNやSIN並にスピードが速く、この2曲に比べ物量とリズムの難しさが圧倒的に凌駕している。 クリア、ALL COMBO、PERFECT全ての観点から見てPopularの中では最上位クラスとみて良いだろう。 -- 名無しさん (2011-10-25 20 49 36) 名前 コメント
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HIZAKIがSULFURIC ACID・HIZAKI grace project初期に所属していたSequence Recordsの10周年記念イベントにVersaillesがゲスト出演 !! 【出演者・関係者ブログ記事】 Sequence Records代表 (ex-SULFURIC ACID) TOMOZOさんのブログ3652日という短い時間とシークエンスサミット静岡 / 昨日 / お疲れ様でした。 KAMIJOさんのブログ - 静岡初ライヴ ※KAMIJO MOBILEの会員登録が必要となります HIZAKIさんのブログ - ライブ終了 TERUさんのブログ - 静岡SOUND SHOWER ark ライブ!! MASASHIさんのブログ - 感謝 YUKIさんのブログ - Sequence SUMMIT 2010に… 凛 KISAKIさんのブログ - VOL 2948 / VOL 2944 / VOL 2946 / VOL 2945 凛 MIZUKIさんのブログ - Sequence Records10周年記念のイベント 凛 RIKUさんのブログ - 終了 凛 REIYAさんのブログ - おめでとうございます 凛 KANTAさんのブログ - 清水市をバックに Megaromania 翠さんのブログ - 静岡SOUND SHOWER ark Megaromania 氷牙さんのブログ - 静岡ライブ。Sequence Recordsさん10周年おめでとうございます♪ Megaromania 美沙麗さんのブログ - 静岡のライブ☆ / ありがとうございますっ☆ Megaromania 蜘影さんのブログ - 悔い改めよ。 / 10/30 静岡にて。※アメンバー限定記事 exist†trace mikoさんのブログ - 静岡SOUND SHOWER ark exist†trace 乙魅さんのブログ - 2days終了 東京ミカエル。眞田一航さんのブログ - 61・10/30 清水シャワーアーク。 東京ミカエル。一ノ瀬緩菜さんのブログ - 清水なんちゃらかんちゃら 東京ミカエル。南条カナタさんのブログ - 清水 【出演順・セットリスト】 ※セットリストは一部のみ 1. ZABEL (O.A.) 2. ZELGYER (O.A.) 3. Megaromania AURORA-destinies of world- Cardinal Sin Punish for pain Sabbath 4. exist†trace 5. Art Cube 蓮華宙 虹化鏡 失楽蝶 6. 東京ミカエル。 Over ハピネス 東京カメレオン 愛のエール ハッピーエンド 7. 凛 Metamorphose Fake Dance Walking in the rain As If Forever Exists. 凛 Foolish 8. Versailles 月下香 愛と哀しみのノクターン DESTINY -THE LOVERS- zombie ASCENDEAD MASTER The Red Carpet Day アンコール The Revenant Choir 【Information】 Sequence Records OFFICIAL WEBSITESequence Records10周年記念イベント開催決定!- シークエンス レコードのブログ お詫び - サウンドシャワーアーク (携帯はこちら) Sequence Records 10th Anniversary Event - サウンドシャワーアーク (携帯はこちら) Versailles Official Web Site / WFC - 10/30 ゲスト出演!! (携帯はこちら) HIZAKI バイオグラフィー Sequence Records 10th Anniversary Event「Sequence SUMMIT 2010」~SHIZUOKA ROCK SUMMIT SPECIAL~ 【日時】 2010/10/30(土) OPEN 15 30 / START 16 00 【会場】 静岡 SOUND SHOWER ark 【住所】 静岡県静岡市清水区入船町13-15 エスパルスドリームプラザ P1駐車場 1F ark 【問合せ先】 SOUND SHOWER ark (サウンドシャワーアーク) 054-354-3577 【入場特典】 全バンドロゴ入り記念ステッカープレゼント! 【GUEST】 凛 ※音量注意 (携帯はこちら) (参考 びじゅなび) Versailles (携帯はこちら) (参考 びじゅなび) 【ACT】 Art Cube (参考 びじゅなび) exist†trace (参考 びじゅなび) 東京ミカエル。 (参考 びじゅなび) Megaromania (参考 びじゅなび) ZELGYER (Opening Act) ZABEL (Opening Act) 【チケット】 前売券 ¥3,500 / 当日券 ¥4,000 (税込) オールスタンディング・整理番号付 入場時1ドリンク代¥500が別途必要となります 【当日券販売】 14 30~ 会場で販売 当日券 ¥4,000 (税込) ※入場時1ドリンク代¥500が別途必要となります 予定枚数に達し次第、販売を終了します 問合せ先 SOUND SHOWER ark (サウンドシャワーアーク) 054-354-3577 【一般発売】 チケットぴあ (携帯はこちら)電話受付 0570-02-9999 (Pコード:120-035)(ネット予約・電話予約 チケット発券場所 セブン-イレブン / サークルKサンクス / ぴあのお店 / 配送)店頭販売 チケットぴあのお店 / サークルKサンクス受付期間 9/15(水) 10 00~10/27(水) 23 59 ローソンチケット電話受付 0570-084-004 (Lコード:46695)(ネット予約・電話予約 チケット発券場所 ローソン)店頭販売 ローソン受付期間 9/11(土) 10 00~10/27(水) 23 59 【整理番号・入場に関する注意事項】 チケットぴあ、ローソンチケットそれぞれ整理番号1~200番までの200枚ずつ発売します 開場前にお並びいただく際にはチケットぴあの1番からと、ローソンチケットの1番からの2列で並んで頂きます 遅れて発売を開始するチケットぴあで発券しても、先行して発売されるローソンチケットの後の整理番号が割り当てられるということではありません ▲上へ Sequence Records 10th Annivasary Event, Annivarsary
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Level Music(Pattern) Max Combo Max Score Comment 09 Grave Consequence(TP) 742 279,946 Futurist4曲目(MAX率98%以上、理論値曲) 攻略・コメント 速いテンポで通常ノーツ、特にドラム部分のラッシュが厳しい。理論値曲ではあるが、この部分が安定してMAXを取れないと下位曲のBeyondより得点が低くなってしまいやすい。クリア狙いならGOODやMISSを出してしまってもしっかり食らいつきたい。逆に1 11~の転調してからは、メインとなるシンセフレーズのリズムさえ覚えておけば比較的安全な譜面。Beyondの難所、ホールド+リピート連打でどうしても終了してしまうという人は、MAX率を詰めてこちらに挑戦するのもアリかもしれない。 -- 名無しさん (2011-11-23 19 01 03) 名前 コメント
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