約 2,746,327 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4383.html
《バーサクアサシン》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻2400/守1200 このモンスターで攻撃宣言する時コイントスを行う。コインが表の場合 このモンスターで相手モンスターに通常攻撃できる。コインが裏の場合 自分フィールド上のモンスターに攻撃する。モンスターがいない時 プレイヤーに攻撃する。 part16-788 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/312.html
【アサシン用装備】【胴防具】へ ハントジャケット 初期装備、防具屋 Lv30〜 防 24 強化 2 敏捷+4 器用+2 幸運+2 ハイドメイル ガチャガチャ第15弾 Lv30〜 防 27 強化 2 精神+2 敏捷+8 TP+15 回避+5 器用+4 アーススーツ セット販売 Lv33〜 防 26 強化 2 敏捷+6 器用+2 TP+10 HP+10 アサルトスーツ ガチャガチャ第18弾 Lv35〜 防 31 強化 2 敏捷+13 TP+25 回避+7 器用+4
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/73.html
建原智香は魔法少女だ。 どれだけ鍛えても人間では不可能なほどの大ジャンプができるし、走る速度も時速三桁の大台に届く。 自画自賛のようになって気恥ずかしいが、見た目も普通の少女とは比べ物にならないほど可憐で完璧だ。 肌にはシミなんてあるはずなく、思春期のお悩みの代名詞であるニキビやそばかすとも一切無縁。 愛されるために生まれたような造形美――魔法少女は本当に美しく、可愛らしい。 とはいっても箒で空を駆け回ったり、派手なビームで悪と戦うなんて華やかな魔法は使えない。 中にはそういう絵になる魔法を使える魔法少女も当然いるだろうが、少なくとも彼女はそうではなかった。 魔法少女「ペチカ」の魔法は、「美味しい料理を作ることができる」魔法だ。 材料はなんでもいい。一定時間以上触れていることさえできれば、どんなものだって見違えるような美味しい料理になる。 食べればたちまち身体の奥底から元気が湧いてきて、不機嫌な人だって自然と笑顔になる。 それほどのものを作れる魔法。彼女はそれを、ごくささやかな幸せのために使っていた。 そう、ごくささやかな幸せさえあれば、ペチカはそれで幸せだった。 普段の冴えない見た目ではお近付きになど到底なれない、気になる男の子と仲良くなりたい。 ほんのそれだけ叶うならそれでいいとペチカは思っていた。 例えば魔法の力を使って料理を作り、それを売り物にしてお金儲けしようだとか、そういう発想は特になかった。 ペチカはあくまで平々凡々とした幸せを満たすために、そして日々ちょっとした人助けに勤しむ魔法少女であれればそれでよかった。けれど、世界は「それでいい」とは納得してくれなかった。 とあるビジネスホテルの一室で、ペチカは上品なベッドの上にちょこんと座り、唇を噛み締めていた。 聖杯戦争が始まれば、当然マスターであるペチカの命を狙う輩はごまんと現れる。 この街には精巧に再現されたペチカの家があって、家族もいた。 たとえ偽物だとしても、幸せに暮らしていた家族に危害を加えられるのは嫌だ。 そんな彼女のわがままをサーヴァントが聞き、彼が少しばかり非合法な手段で獲得したお金で手配したのがこのホテルだ。百万円以上のお金をオーナーへ預けているから、聖杯戦争が終わるまでは自由に出入りできると見ていい。 わがままを言ってからものの十分としない内に手配を済ませた手腕に驚かされたが、それ以上に申し訳ない思いがあった。 彼は聖杯に託したい願いがあって自分のところへ召喚されたのに、自分はこのざまだ。 何をしたいか、何をすべきなのか。死にたくはないけれど、自分に戻る場所は果たしてあるのか。 ――ペチカは、ここにいるべきでない存在だ。人間としても、魔法少女としても、彼女の物語はもう終わっている。 悩んで、戸惑って、恐れて、泣いて、そうして辿り着いた結果に喰いはない。 けれど、それにこういう形で後日談を与えられるとは夢にも思っていなかったから、こうして迷っている。 聖杯を手に入れて、あの悪夢のようなゲームで死んだ魔法少女を蘇らせる、というのも考えた。 でもそれでいいのかと考えて、また迷うことになった。 聞こえだけは綺麗だが、それではいけない気がする。……理由はうまくいえないが、とにかくそう思うのだ。 「やはり簡単に答えは出ませんか、マスター」 その時、部屋の扉が開いた。 それが誰かなんて分かりきっているのに、やはり起こっている事が事だから心臓がどきりとする。 そこに立っているのは案の定、自分のサーヴァントである黒髪の男性だった。 中性的な整った顔立ちを、ペチカは綺麗だと思う。 彼はアサシンのサーヴァントだ。真名についてははぐらかされたが、なんでも少々特殊な名前を持っているらしい。 「一人にしてしまってすみません。ここを第二の根城とする以上、多少の工作を施してきました」 そう言って彼は、何本かの不穏な導線をペチカへ見せてにこりと笑った。 何をしてきたのかは分からないが、とにかくこの人は何でもできる。 それこそホテル相手に無理な契約を速攻で取り付けてみたり、種も仕掛けもないような超人技を披露してみせたり。 魔法少女のペチカよりもずっと超人らしい超人だ。本人もそれは自負しているのか、割と不敵な物言いも目立つ。 彼は窓際に立って街を見下ろしながら、ペチカへ背を向けたまま問いかけた。 穏やかな声だった。彼には自分と違って迷いがないんだなあと、聞いた途端にペチカは理解した。 「私はね。マスターが聖杯戦争を受け入れようと拒もうと、正直なところどちらでもいい」 「え……?」 聖杯戦争についてごちゃごちゃとした認識しかしていないペチカにも、その発言がサーヴァントらしからぬものだということは分かった。彼らは彼らなりの願いがあってここへ来た。ならば、聖杯を手に入れようとするのは当然だ。 それをマスターが拒む選択を取るなど、主従関係崩壊の理由としては本来十分すぎる。 ペチカが彼に相談しなかった理由の一つがそもそもそれだ。しかしその不安は、他ならぬ彼の言によって杞憂であったと知らされることになった。 「もちろん、聖杯を手に入れて願いを叶えようというなら協力しましょう。 私にも当然願いはある。それが正しいか間違っているかはさておいて、聖杯が手に入るならそれに越したことはない。 『この私』として呼ばれた以上は、この願いを丸きり不要と切り捨てることは出来ませんから」 「じゃあ――じゃあ、私が聖杯なんていらないって言ったら……」 「その時は、君を聖杯戦争から生きて帰らせることに尽力します」 さらりと言ってのけるそのありようは、優男風の見た目に反して異常なほどの頼もしさがあった。 「迷っているならそれも善し。 昔話はまたの機会としますが、私は本来――ある子どもたちを導いてほしいと願われた身でね。聖杯の獲得にそこまで頓着していない理由も、言ってしまえばそれです。私に願いを託した人は、きっと聖杯の力など望んではいないでしょうから。 ……ただ彼女がもしも今の私を見ていたなら、きっと君のことを『導く』ことを願うはずだ」 だから私は、君が何を選ぼうと、最後まで君のサーヴァントで居続けますよ。 そう言って、アサシンのサーヴァントは笑った。 ペチカはその笑顔に、なんだか心があったかくなるのを感じた。 ――どこか学校の先生と話しているような安心感を感じている。不安がまるきり氷解するとまではいかなかったけれど、少なくともいい方向へ転んだのは確かだと思った。 気付けばペチカはぺこりと小さく頭を下げて、「ありがとうございます」とお礼を言った。 まだ、どうするべきかの答えははっきりと出せていない。……それでも。ちゃんとこの聖杯戦争と向き合って自分なりの答えを出そうと思うことはできた。 「……あ」 そこで。ふと、思い立つ。 「あの……ちょっとだけ、待っていてください」 「?」 ペチカはささっと部屋の奥へ引っ込んだ。 部屋に備え付けられた陶器製のコップをテーブルの上に置いて、宿泊の感想を書くアンケート用紙を数枚握り締める。 それから五分ほど経った。何をしているのか不思議に思ったアサシンが覗き込んだ時には、もう『仕上がって』いた。 「お礼に――その。これ、どうぞ。よかったら飲んでみてください」 「これは……ビシソワーズか」 ビシソワーズ。 北米で愛されている料理で、いわゆるじゃがいもの冷製スープだ。 バターでポロネギとじゃがいもを炒めてからブイヨンを加えて煮、裏ごしして生クリームで伸ばし、冷やす。 そういう工程を経て作られるスープだから、こんな短時間で作ることは本来できないが――ペチカの魔法にそんな手順は必要ない。手で触れて、五分待つ。それだけでいい。 アサシンはそれを受け取ると、少し不思議そうな顔をしてから口に運んだ。 味わった途端――目を見開く。 「これは……」 ――『旨い』。 かつて世界中を股にかけて暗殺業を営んでいた彼は、当然あらゆる食文化を一通りは味わったつもりだった。 しかし、これほどのものはかつてなかったと言っていい。 冷えているのに飲み込む度に身体が元気になっていく。味わいは舌を通じて神経へ幸福感を与え、気付けばもう一口を啜っている。……旨い。天下の殺し屋をして唸らざるを得ないものが、このスープには凝縮されていた。 それを見て、ペチカはほんのり笑った。 自分に出来ることは少ないけれど、少しずつでも探していこうと思った。 その姿はまさしく、正しい形の魔法少女だった。 【クラス】 アサシン 【真名】 死神@暗殺教室 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具B 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 気配遮断:A- サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 専科百般:A 萬に通ずる殺し屋の能力。 戦術、学術、隠密術、狩猟術、話術、医術、武術、馬術、 その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて、彼自身の宝具によるブーストも含めてBランク以上の才能を発揮できる。 対英雄:D 時に国家要人すら仕留めてきた逸話の具現。 英雄に値する人物へ攻撃を仕掛ける場合、初撃に限りその耐久値を1ランクダウンさせる。 破壊工作:A 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 トラップの達人。 ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 【宝具】 『萬の術技』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:1~50人 凡そあらゆる技能技術を会得し、暗躍の限りを尽くした逸話が宝具化したもの。 彼はあらゆる殺し方を極めた暗殺者であるため、様々な武芸を達人の次元で使用することが出来る。 この宝具によって「専科百般」「破壊工作」のスキルも間接的に強化されている。 『反物質・月殺しの種(アンチマター・アースキャンサー)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:1~50人 生前、彼がある機関によって実験動物とされる事で手に入れた、人智を超えた破壊の力。 この状態になったアサシンの気配遮断スキルは大きく低下し、全身から反物質の触手が出現する。この触手の殺傷能力は極めて高く、彼の弱点である耐久力の高い敵へも一定の効果を見込むことができる。 宝具使用時、アサシンはBランク相当の狂化スキルを獲得するが、理性を完全に失う事はない。 ただ狂化の影響で周囲へ目を配る力は目に見えて減退しており――或いはこの宝具を使用している間こそが、最強の殺し屋にとって最大の隙なのかもしれない。 彼自身は進んでこの宝具を使おうとはしない。何故ならこれは、彼にとって忌むべき過去の焼き直しでもあるからだ。 【weapon】 大体なんでも 【人物背景】 地球上で最高の殺し屋と評される人物。凄腕の殺し屋たちを次々と襲撃していくことから「殺し屋殺し」と呼ばれる。「死神」は仇名で本名は不明。神出鬼没、冷酷無比で夥しい数の屍を積み上げ、「死」そのものと呼ばれるに至った男。 仕事の最中に自身の弟子に裏切られたことである研究所にモルモットとして捕らわれてしまい、そこで人体で反物質を生成する研究の実験体として実験の日々を送ることになる。 研究所が自身を始末しようとすると反物質の力を開放して脱走を図る。その圧倒的なスキルと触手により警備員を瞬く間に倒していくが、彼を止めようとしたあぐりが触手地雷に貫かれて重傷を負った事で自分の力を後悔した死神は、彼女の最後の言葉を実行するために自ら弱くなることを望み、作中主人公である「殺せんせー」となった。 【マスター】 ペチカ@魔法少女育成計画restart 【マスターとしての願い】 迷い中。 【weapon】 フライ返し 【能力・技能】 『とても美味しい料理を作れるよ』 どんな材料からでも驚異的に美味な料理を作ることができる魔法。どんな料理でも作れるが、食器は作れない。 また、ペチカ自身が知らない料理を作ることも不可能。 材料を無視して料理を作れるものの、手で材料とするものへ五分触れている必要がある。料理の量は材料の量に比例する。 【人物背景】 本名は建原智香。 かつて「森の音楽家クラムベリー」の試験に参加し、生き残った過去を持つ『クラムベリーの子供達』。 【方針】 まずは生きることに専念。
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/86.html
保登心愛&アサシン ◆HHvly5T5Xo: 私の住むこの町には最近、ある都市伝説の話題が広まっていました。 この世界のどこかで散らばっている赤いテレホンカード、それを公衆電話に入れて使えば 『サイレン』と呼ばれる謎の異世界へ連れて行かれ その場所で試練を乗り越えた物だけがどんな願いも叶えられる。 そんな噂が広まっていました。 話を聞いた私はもちろん、それが真実だとはとても思っていませんでした。 あの時の出会いが起こる前までは――― ♢ 「材料も買ったし早くお家に帰らなきゃ~」 少女の名前は保登 心愛(ほと ここあ) パンを焼くための食材を買い終えて、これから家まで帰ろうとした時のことである。 足取りの付かないフラフラした歩き方で急いで進もうとする男の姿があった。 息も切らしており、まるで何かから必死に逃げてる様に思えた。 「………たくない……もう……戦い………くない……」 ボソボソと男が独り言を言いながら逃げていると、足がもつれて男は盛大に転んだ。 拍子に、男の手に持っていたカードがするりと抜け落ちてココアの足元にヒラヒラと舞い落ちた。 「あのう、お兄さん!これ落としましたよ!」 「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ココアが呼びかけただけなのにも関わらず男は情けない悲鳴をあげた。 まるでココアが恐ろしい物に見えたかのように男の目は心の底から恐怖で怯えきっていた。 「あんたは俺を殺しに……それは、無いよな……俺は帰ってきたんだ……この世界に……」 「お兄さん……?」 「このカードはあんたにやる!!俺はもう願いなんていらない!!これ以上戦いたくないんだぁぁぁぁ!!!!」 「お兄さーーん!?……行っちゃった。どうしたんだろう?」 男はもう既に視界に映らない所まで逃走していった。 ココアは男の落とし物をよく見てみると、それは赤いテレホンカードだった。 「もしかしてこれって、都市伝説の?」 それが実在しているなら、このテレカを使えば本当に異世界へ連れて行かれるのだろうか? さっきのお兄さんも異世界へ言って来たのだろうか? 周りを見ると、そこは偶然にも公園だった。 ベンチに公衆トイレにそして公衆電話も備え付けられていた。 幸か不幸かすぐ近くに都市伝説の真偽を確かめられる条件が揃っている事に運命を感じずにはいられない。 だがもし本当だったら……すごく怖い目に遭うんじゃないか。 さっきのお兄さんの姿を見ても明らかに普通じゃないのは分かった。 ココアが頭を悩ませていると誰も座っていないベンチの方から 『女も度胸さ 何でもためしてみるのさ』 今なにかが心から語り掛けてきた気がするけどきっと気のせいだ。 自分に言い聞かせたココアは雑念を振り払って公衆電話へ入り赤いテレカを入れた。 ―――そしてココアは『サイレン』の世界に足を踏み入れた。 ♢ 「それでね。ここに来る前は、チノちゃんに『お姉ちゃん』と呼んでもらうのを願いにしてたんだけどね 天戯さんの話を聞いている内に別の願いを叶えたいと思ったの」 サイレンの世界で天戯弥勒という男と出会い、聖杯戦争のルールを教えられたココアは 己が望みを叶えるために他者を殺すという非道な行為を否定した。 どんな願いを叶えてもらうにせよ、他の人達の命を奪うなんて出来ないし誰にもさせたくなかった。 「他の皆や天戯さんを説得してこの聖杯戦争を止めたい。それが私の願い ねえアサシン!私と協力してほしいの!!」 ココアのサーヴァントであるアサシンはココアの話を聞き、そして出た答えは…… 「ワン!」 とアサシンは吠えて返事をした。 ココアが召喚したサーヴァントはシベリアンハスキーの犬であった。 「本当に協力してくれるの!?ありがとう!!」 アサシンの表情と吠え方からして肯定していると捉えたココアは 喜びのあまりアサシンに抱き付きひたすらモフモフしていた。 「初めて見た時はアサシン(暗殺者)?と思ったけど、とっても賢くておとなしくて きっとワンダフルな凄いわんちゃんなんだと分かったよ~。一緒に頑張ろうね!アサシン♪」 「くぅん」 争いを止めるという事は誰の願いも叶わなくなるかもしれない。 そしたら私のサーヴァントは怒って反対するかも、と内心は不安だった。 だけどこの犬はそんな事無く快く協力してくれた。 このサーヴァントが本当に戦えるのかは分からない。 それでもココアにとってこのサーヴァントは掛け替えのない大切なパートナーだと心の底から思えた。 ♢ この犬のサーヴァントはココアの心情とは遥かに違う考えを持っていた。 犬は人間に懐き忠誠を誓う生き物である……と『それ』は理解していた。 だからマスターに懐いた犬として行動していた。 『それ』は犬ではない。 犬の姿に擬態した『それ』は一つの目的の為に行動をしている。 その目的とは他の生命体との同化、それだけである。 【マスター】 保登心愛@ご注文はうさぎですか? 【参加時期】 アニメ本編終了後 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を止める。 【weapon】 無し 【能力・技能】 パン作り 【人物背景】 下宿先である喫茶店『ラビットハウス』で働く女子高生。 とても前向きで明るく朗らかな性格をしているが、少々ドジなところがあるためチノやリゼにフォローされることも多い。 可愛い物やモフモフしたものが大好き。 実家では4人兄妹の末っ子だったことから自分より年下の妹に憧れており、チノのことを実の妹のように可愛がっている。 家業がパン屋のためパン作りに懸ける情熱は誰よりも強く また知識や技術も持ち合わせているため、ラビットハウスの看板メニューとしてティッピーパンを焼き上げた。 【方針】 協力者を探して、一緒に聖杯戦争を止める仲間を作る。 【クラス】 アサシン 【真名】 X@遊星からの物体X 【パラメータ】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具C (寄生体によってステータスは変動) 【属性】 混沌・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:E 「暗殺者」のクラス特性。 自身の気配を消す能力。ただし対象となるのは、あくまでX自身のみで寄生体の気配を殺す事は出来ない。 攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる他、直感が優れていると看破が可能になる。 【保有スキル】 戦闘続行:A++…名称通り戦闘を続行する為の能力。細胞単位で独立して生きている為、肉片や血液だけの状態でも活動が可能 変身:C…自らのカタチを変えるスキル。異形の怪物となり強大な力を得るが宿主の自我は消滅、変身中は知性を失い本能でしか行動出来なくなる代償を払う。 記憶吸収:D…寄生した人物の記憶を読み取り学習する能力。宿主が持つ知識や技術を利用する事が可能。 【宝具】 『浸食し同化する物体(ザ・シング)』 ランク:C 種別:対生物宝具 レンジ:1 最大補足:1人 他の生物と同化する能力。Xの皮膚や体液に接触すると感染し徐々に同化する。 寄生した人物の自我を消して肉体を奪う事も、乗っ取られた事に気づかないまま自我を残す事も可能 Xというサーヴァントは一体だが、複数の生命体と同化して行動が可能で、同時に多数の肉体を所持する事が出来る。 意志は統率されておらずそれぞれが独立して行動している為、統率性は無い。 【weapon】 無し 【人物背景】 洋画、遊星からの物体Xに登場するクリーチャー 約10万年前に寄生した宇宙人と共に南極へ墜落し氷漬けになっていたが1982年にノルウェー隊に発見され 基地まで回収された所で目を覚ます。 ノルウェー隊の人間達を次々と感染させるが決死の抵抗により犬一匹を除いて駆逐され アメリカ南極基地まで逃走した。 試算によれば、人間社会に辿り着いたそれが全人類を同化するまでに必要な時間はおよそ2万7000時間とされている。 【サーヴァントとしての願い】 他の生命体との同化、Xには理性が無いので願いというより本能と言った方が正しい。 【基本戦術、方針、運用法】 隙を見て他のマスターやサーヴァントと同化する。 暗がりなので、主に夜や室内で活動を開始する。 不死性と感染力で非常に倒しにくい特性を持っているが Xがサーヴァント以外の肉体に寄生した状態であり 霊体化が出来ない他、神秘性を持たない攻撃も通用するほどに耐久が低い
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34377.html
登録日:2016/05/15 (日) 02 23 30 更新日:2024/08/20 Tue 23 21 59 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate GO TYPE-MOON Zero お願い!アインツベルン相談室 かませ犬 アサシン サーヴァント ザバーニーヤ ショッカー戦闘員 ダンサー ダンスやってるハサン ハサン・サッバーハ 上司に恵まれなかった人 不幸にも最悪の相性の敵と当たってしまった人 不遇 今日もどこかで仮面が割れる 仮面 個にして全、全にして個 全員で一つの名前 分身 十九代目 多重人格 妄想幻像 実は優秀 影分身の術 捨て駒 暗殺王 暗殺者 百貌のハサン 解離性同一性障害 他愛なし 『Fate/Zero』の登場人物。 声優:阿部彬名(アサ子) / 川村拓央(ザイード) / 豊崎愛生(ちびアサシン)/野坂尚也、佐々木義人、桑畑裕輔、野間田一勝(ドラマCD版・TVアニメ版共通) 徳本英一郎、高間陽一郎(ドラマCD版のみ) / 図師晃佑、回す方のノッブ島﨑信長、村上裕哉、松本忍、佐々木啓夫、山本格(TVアニメ版のみ) パラメーター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 C D A C E B 【クラス別スキル】 気配遮断:A+ 完全に気配を断ち、発見することは不可能に近い。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 蔵知の司書:C 多重人格による記憶の分散処理。LUC判定に成功すると過去に知覚した知識、情報を、たとえ認識していなかった場合でも明確に記憶に再現できる。 専科百般:A+ 多重人格の恣意的な切り替えによる専門スキルの使い分け。 戦術、学術、隠密術、暗殺術、詐術、話術、その他総数32種類に及ぶ専業スキルについてBクラス以上の習熟度を発揮できる。 戦闘撤退:B 詳細不明。FGOにて追加されたスキル。 【概要】 第四次聖杯戦争において召喚されたアサシンクラスのサーヴァント。真名はハサン・サッバーハ。 初代から続いて19人いるハサンの一人であり、その19代目で百の貌のハサンの二つ名を持つ。 第四次聖杯戦争において言峰綺礼のサーヴァントとして召喚され、彼の指示のもと暗躍する。 これまた酷い活躍で、アサシンが脱落したと思わせるためにアーチャーに人格の1人を殺されたり、 衛宮切嗣に一歩先を行かれて自身の生存を炙り出されたり、キャスターの偵察のために行った先でうかつに手を出したばかりにライダーに殺されたり、 ライダー・アーチャー・セイバーの飲み会に突撃したらライダーの固有結界で蹂躙されたり、といいところがない。 アニメでは遠坂邸のスタイリッシュな罠突破描写がカッコイイ。 【宝具】 ◇『妄想幻像(ザバーニーヤ)』 いざ。 我ら群にして個、個にして群。百の貌持つ千変万化の影が群。いざ―― 『妄想幻像(ザバーニーヤ)』!! 百の貌のハサンという異名が示す通り、このハサンは多重人格であり、状況や任務に応じて最適な人格を表に出して臨機応変に対応していた。 約80人の人格を持つが、現在進行形で増殖している節も。 彼らの精神性に由来しているため、歴代のサバーニーヤとは違って肉体改造の産物ではないという特徴がある。 同期のあの少女がコピーできなかったのも、この点が大きい。 サーヴァントになってからは、人格毎に分かれて実体を持つことも可能になった。 但しサーヴァント1騎分の霊的ポテンシャルを分割しているので、それぞれの性能はサーヴァントとして最低限になっている。 例えば、子供の人格と女性の人格を分裂させると、本体とは別に子供のハサン、女性のハサンが現界する。 これにより、何体もに分裂して効率よく広範囲の情報収集を行うことや、1体しか存在しないと思わせて不意打ちしたり等ができる。 だが、分身を投影するとかではなく文字通り身体が分裂するため、何体にも分裂するとその分戦闘力も減少するデメリットが存在する。 また暗殺者のクラスの例に洩れず、基本的な戦闘力はサーヴァントの中では低級。 例え80体全てのハサンが同時に掛かったとしても1人のサーヴァントにも及ばないとされている。 それでも分裂したハサン1人1人が並みのマスターではかなわない程の戦闘力を持つ。 ただし、ケイネスには手出しができず、最終決戦時の切嗣や言峰にも「気配遮断」を破られたら打倒される恐れがあると語られている。 『Fate/Zero』の作中で何度もハサンが死んでいるのにその後何食わぬ顔で再登場するのは、分裂した人格が死んでいるから。 つまりは残機を80体ほど抱えていると書いてもあながち間違っていない。 なお分裂した分だけ戦闘力は減少するが「気配遮断」だけは衰退しないので、この性質を最大限利用すれば非常に優秀な「諜報組織」と化す。 更に言うと「マスターの天敵」であるアサシンの特性とは究極に相性が良いため、ある程度の犠牲を前提とすれば大挙して殺しにかかることで、サーヴァントの守護を突破して相手側のマスターを容易に仕留めることも可能。 また、人格のいずれかに上位の「本体」と呼べるものがあり、そこから下位の「分身」を生み出しているわけではなく、全てのアサシンは同格の存在である。 『Fate/Grand Order』では、 会話等の何らかの手段で伝達しなければ、分裂体が持っている情報を共有はできないこと 分裂は精神力を消耗する為、常時分裂し続ける事は出来ない といった欠点が加わった。 『Fate/Grand Order』で百の貌のハサンの絆レベルを最大にしたときに貰える専用礼装(通称絆礼装)に於いて、88人分の人格に与えられた二つ名が紹介されているが、 上述の基底、迅速、怪腕以外の人格がどのような姿や性格であるかは未だ不明で、アサ子などがどの二つ名に該当するかも明かされていない。 後述する名ありの人格以外の人格の二つ名はそれぞれ、 集積、縫合、鳶影、音無、収貨、舌鋒、巻風、速尾、詐称、静寂、裁断、祈願、油針、祭煙、剣鬼、夜陰、地学、変梃、追補、遠見、業火、霹靂、蛇香、幾学、妖美、露塗、医食、 貫指、馬攻、射影、臨写、戒飭、風弓、説諭、汚泥、混成、筒闇、割譲、衣紋、星辰、美食、輪技、薬師、悪徳、月光、虫飼、解錠、忘却、無彩、計則、毒見、耕材、鉄縄、仮死、 考古、摂理、抜骨、拝礼、軽脚、二忍、日輪、査定、衛生、千里、木偶、残響、伝歌、長刃、潜行、造形、継承、粧粉、奇芸、隣人、船舶、滅記、削離、草淋、研磨、診心、狭域、 黄反、雨呑、白亜 とされており、他にも彼らの知らない人格も存在し、現在も増え続けている模様。(*1) 第五次のハサンと異なって直接の殺傷力は無いが、情報収集に関しては非常に有用な宝具と言える。 本編では本領発揮といかなかったが、『Fate/complete material IV』で作者の虚淵は第四次のアサシンは本当は反則ギリギリの能力で、勝ち上がる気があって策謀に長けるマスターに恵まれればかなり有望な優勝候補と解説している。 但し、彼らも一つの人格を持つ人間、功を焦って命令を無視したり、そもそも不意打ちに失敗する者も混ざっているので注意も必要。 それぞれの人格の得手不得手を把握し、適材適所に配置するなど計画的運用抜きに彼らの真価を引き出すのは難しい。 【それぞれの個体】 基底のザイード 保有スキル:直感 D CV:川村拓央 長身痩躯の男性の人格。 結界の盲点を苦もなく回避して十重二十重と結界が施された遠坂邸の半分にまで侵入する技量を持つが、アサ子からは「取り立てて得手のない人格」と呼ばれている。 綺礼によって遠坂時臣暗殺を命じられるが、それはアサシンが脱落したと見せかけるための策であり、アーチャーによって倒される。 この一連の出来事はアーチャーサイドと共謀した策であり、知らされていなかったのは他人格含めて彼一人という哀れなものだった。 「お願い!アインツベルン相談室」の記念すべき1人目の相談者。 上司や職場への不満を愚痴るが、師匠と弟子の説得により自身の非を認め、第四の王「暗殺王」になるためにブラック企業へ出向した……が、その道中で「影」に呑まれて昇天した。 アニメ版で遠坂邸に侵入する際の調子に乗ったセリフ「他愛なし」は身内である他のアサシンたちにすら(花札でだが)ネタにされる。 さらには遠坂邸へ侵入する際、警報結界を回避するためのスタイリッシュなアクションから「ダンスやってるハサン」等と更なるネタにされている。 『カプセルさーばんと』では高確率で召喚され、遠距離からナイフを投げてくる。また武器として両刃の槍を装備。弱いが召喚しまくれば雑兵としてはそこそこ優秀。 『Fate/Grand Order』のイベント「Fate/Accel Zero Order」では「基底のザイード」という二つ名を持っている事が判明。 「基底のザイード」という二つ名や「取り立てて得手のない人格」という他人格の評価からの勝手な推測だが、百の貌のハサンの本来の人格は彼なのかもしれない。 余談だが、『氷室の天地』の作者磨伸映一郎のアンソロジー中では「豊臣秀吉のモノマネが得意」 な人格であった。 当然アンソロジーなので公式ではないのだが、何故か虚淵ときのこに言及されるというおかしな事態に。それでいいのか原作者s アサ子(アサこ) CV:阿部彬名 ベリーダンス風の衣装を着たお姉さんの人格。ムキムキの筋肉が特徴的。 原作では然程目立つ訳ではないのだが、女性の方が華があるせいか、文庫版の扉絵になったりグッズで使われたりと、集団の代表格として扱われる事も多い。 本来は歴代のハサン同様、顔は無いのだが、キャラデザを担当した武内崇がロマンで素顔のラフを描き起こし、 虚淵に「もっと早くに見ていたら間違いなくアサシンの出番が倍増していたね!」とコメントされている。なぜベストを尽くさないのか 慎重且つ生真面目な硬い性格の苦労人ポジション……と思いきやFGOのメインシナリオにて割と短気で負けず嫌いの意地っ張りという性格であることが露呈。 主人公を「愚者(バーカ)!!愚者!!」と罵倒する残念系美女としての株が上がってしまった。 そんな性格から、呪腕のハサンが度々彼女の言動をフォローする場面が見られた。 アニメ版では『王の軍勢』の前に戦意喪失したのか棒立ちになりイスカンダルに首から上を斬られて消滅。 漫画版では『王の軍勢』の兵士を何名か仕留めてイスカンダルに挑むも、逆に首を撥ねられて退場してしまった。 『とびたて!超時空トラぶる花札大作戦』ではチュートリアルの解説キャラとして登場。花札が得意だと語った。 プレイヤーキャラとしては選べないが、代わりにある陣営のエンディングにて彼らの代わりに登場し、さり気無くサービス一枚絵に紛れ込んでいる。 『カプセルさーばんと』では時々召喚されるとナイフを投げながら後転する。よってザイードよりは死ににくいだろう。 ちびアサシン CV:豊崎愛生 黒尽くめや仮面ではなく、普通の褐色ロリ。 記憶と会話能力を持たない幼女の人格で生前のハサンが拷問を受ける際に表層化させていたらしい。 アニメのEDから生前は男性だったらしいこと、生前の肉体は当然分裂していなかったことを考えると……ファンからネタにされることもしばしば アサシンがキャスターの工房でライダーと戦った場面で、ダメージを受けたことでこの人格が分離してしまい、 ちびアサシンを見つけたウェイバーがキャスターに拉致されていた子供と勘違いして保護。 ライダーはその素性に薄々気付きながらもウェイバーの意思を尊重して口出しせず、マッケンジー宅に居候が一人増えることに。 しかし、最後はその存在に気付いた綺礼によりちびアサシンはウェイバーたちの敵に回ってしまい、迷いながらもウェイバーはそれを退けて一つ成長する。 ……という挿話がプロットに存在したが、「これでは一体誰がZeroの主人公なのやら益々分からねー!」という判断で決定稿では没に。 『とびたて!超時空トラぶる花札大作戦』ではアサ子と共にチュートリアルの解説を担当。言葉を話せないという設定を無視して普通に会話している。 『Fate/Grand Order』の幕間の物語でもやはり普通に喋っていた。上述の設定も残ってはいる様なのだが。 『カプセルさーばんと』では低確率で召喚され、かわいらしくマナを回収してくれる。なお確率の問題もあってか百の貌のハサンからランダムに出る人格としては最強のスペックとなっている。 でかアサシン ハサンの中ではかなりの巨躯を誇る個体。 アニメ版では『王の軍勢』に対して腕を振り回して投げ槍を防ぐなど抵抗を試みるが、一刀のもとに両断され消滅した。 『カプセルさーばんと』にて一定の確率で召喚される。ハサンの中では能力が高いので連続召喚できればアサ子同様ラッキーだろう。 迅速のマクール 保有スキル:自己改造 D 『Fate/Grand Order』のイベント「Fate/Accel Zero Order」で登場した個体。 基底のザイードより一回り小柄な存在。 ローブで全体を覆い隠し、曲刀を装備している。 怪腕のゴズール 保有スキル:怪力 D 『Fate/Grand Order』のイベント「Fate/Accel Zero Order」で登場した個体。 でかアサシンのような巨体が特徴。でかアサシンと同一個体の可能性もあるが、詳細は不明。 【人物】 重篤な解離性同一性障害を患った極端な多重人格者。 そのためベースとなった人格がどのような性格だったのかは未だ不明である。 アニメ版『Fate/Zero』の1期EDではサーヴァントたちの生前の姿が描かれ、百の貌のハサンも後ろ姿ながら映し出される。 モチーフはおそらく絵画『Artistic rendering of Hassan-e Sabbah』。 ハサンのトレードマークである髑髏の仮面を手に持ち、中東風の白い衣装を着てラクダに乗っている髭を生やした男性。 アングル的に顔は確認できないが、意外にも穏やかな雰囲気の人物だった。 ちなみに一見言峰によく仕えているように見えるが、実はその内言峰と時臣を出し抜き、彼らを裏切って聖杯を手に入れようとしていた模様。 とはいえ裏切りを是にしている訳ではないようで、コレは主である言峰が聖杯獲得に執着しておらず、時臣を勝たせる為に行動していたのが原因。 アサシンとしても叶えたい願いの為に召喚に応じたにもかかわらず使い潰すことを前提に自分たちを使役している2人に対して、忠義を尽くす義理はないので至極真っ当な判断である。 『Fate/Zero』の終盤でやる気を出した言峰なら相性が良かった可能性もあるが……既に退場済みであった。実に惜しい。 聖杯への願いは「統合された完璧な人格」。 『Fate/Grand Order』では霊基再臨する度に人格が増えている様だが、 最終的には「いずれは百の貌改め、千の貌とでも名乗りましょうか」なんて発言したりと、 自分が多重人格であることに相当前向きになっていた。 マイルームで好きなものを聞かれた際は、それを望みと解釈した上で 「いつか静寂の中で眠りたいものです。脳裏に響く数多の声を全て沈めた上で」 と主人公に答えを返し、後にその願いが叶ったかのような描写がなされている(後述)。 【外部作品】 ◇Fate/Grand Order 我ら影の群れを従えた以上は勝利も必至。 ご安心召されよ、マスター イベント「Fate/Accel Zero Order」の開始と同時に、呪腕のハサンに続く2人目のハサンとしてガチャに追加。 真名は『百の貌のハサン』(2017年1月18日のアップデートにて『百貌のハサン』に変更となった)で、レアリティは☆3(R)。当然アサシンクラス。 ステータスは『Fate/Zero』と変わらないが、スキルに「戦闘撤退」が追加された。 宝具も原作同様に『妄想幻像(ザバーニーヤ)』であり、分裂した人格たちで総攻撃を加えるものになっている。 イベントにも登場したが、第四次聖杯戦争の顛末を全て知るウェ……諸葛亮孔明によりことごとく襲撃が察知され、 「何故!?」と驚いては倒される損な役回りに。アサ子に至っては「グワッチャ!?」という謎の悲鳴を上げていた。 最後には『Fate/Zero』同様、正面から総員特攻を強いられて退場。キャスターに次いで不憫なサーヴァントだった。 メインストーリー第6章では呪腕や静謐、そしてその他の歴代ハサンとともに召喚され、紆余曲折を経てなんと主人公パーティの一員に加わる。 主人公と最初に遭遇したハサンで、交戦後に素顔を見られて「綺麗なお姉さん」と呼ばれて赤面するチョロ……かわいいところや、 呪腕の仲立ちで仲間となった後は毒づきつつ無茶振りに応えるなど活躍する。 メインストーリー第1章の最終章ではなけなしの勇気を振り絞って時間神殿ソロモンの戦いに参戦。 ヒーコラヒーコラ悲鳴を上げながら覗覚星アモンの戦いに同じく参戦した他のハサン達と共に挑んだ。 二部6.5章トラオムでは、アサ子とは別の人格が敵側として登場する。立ち絵も同様。 『Fate/Zero』で前面に押し出されていたからか、同作でもアサ子がメインとなっている。 最初はフードを被っているが霊基再臨の段階が進むと→原作の髑髏仮面→素顔とグラフィックが変わっていく。他の人格も姿を見せる様になるが、如何せん背景に埋没気味。 アサ子の素顔はコナンの犯人の影に艶やかな青髪と厚めの唇を足した感じ。なかなかの美人さんである。 何気にゲーム内で正式に素顔を見せてくれたのは今回が初。同作でのイラストを担当するタスクオーナも素顔は無い筈ではと聞いたが、ロマンということで実装された。 最終再臨するととても色っぽい寝姿が見られる。 マイルームで「好きなもの」を聞かれたときに「静かな場所で眠りたい」とあるが、まさかの伏線となっている。 アサ子さんの腹筋prpr… マイルームやバトル画面でしゃべっているのは基本的にアサ子だけだが、戦闘では分裂した他の人格も攻撃する。 絆レベルを上げていくとアサ子だけでなく、ほかの人格も主人公を自らの主と認め、忠実な部下として振舞ってくれる。 曰く主人公は各人格の特性を的確に理解して差配しているそうな。得手がないとか言われていたザイードさんどうしてるんだろ スキルは、 「蔵知の司書」……NP取得率+スター発生率アップ 「専科百般」……バスター、クイック、アーツの威力上昇と回避状態をそれぞれ確率で付与 「戦闘撤退」……HP回復+自身の強化状態解除(デメリット) の3つ。運任せであるが上手くいけば自分をかなり強化する「専科百般」とNP回復とスター集めの効率を上げる「蔵知の司書」は強力。 「戦闘撤退」もデメリット付きだけあって回復量はかなり多め。『Fate/Zero』の最期から失敗しそうな気がするがこちらは確定で発動する。 名前こそ第五次聖杯戦争のハサン・サッバーハと同じだが、別人なので性能も別物。 典型的なアサシンであるが、ハサン先生に比べると攻撃力が低めなのがややネック。なのでスター獲得量を活かしてサポート役にするといいだろう。 宝具には即死効果こそはないが、★3アサシンとしてはかなりのダメージを叩き込める事もあり、爽快感も抜群。 「専科百般」のアーツ強化と「蔵知の司書」を組み合わせて発動する事で大幅にNPを回収する事が出来るので連発も視野に入る。 宝具の属性が同じ、スター獲得率が高いなどの理由から、同時実装されたエミヤ(アサシン)や、両儀式(アサシン)と相性がいい。勿論本家のハサン先生と組ませてやるのも面白いだろう。 玉藻の前やジャンヌと組ませて耐久パーティーに組み込むこともできなくはないが、Arts主体なのでやはりアルトリア・キャスターとの組み合わせが鉄板か。 総じて、なかなか高性能な宝具の連射が可能ながらしぶとく場に残り、長期戦にも向いているという低レアアサシンらしからぬ運用が可能なアタッカー。 強化としては2022年までに宝具強化しか来ていないが、逆説的に言えばそれだけ完成度の高いサーヴァントと言える。 本来の聖杯戦争では反則レベルと噂される万能気味のハサン、活かせるかどうかはマスター次第といったところか。 ◇Fate/Zero 黒 アサ子が言峰からの「各マスターの徹底的な調査」なる不可解な指令を受け、そして遠坂家の家事や家人の観察業務を遂行する中で、 それぞれのアサシンたちに生前は表出することのなかった微妙な性癖やイタい属性があることに気付き、 最終的に「ないわー マジないわー 気付けて超助かったわー」の一言と共に人格統合の願いを完全に撤回する事となる。 黒歴史をネタにしたギャグ漫画なら当然の帰結であった。 ◇Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 10話に登場。50体ほどまとめて出てきて襲い掛かり、数を上手く使った戦法でそれなりに粘ったが、結局全部イリヤの魔力砲に吹き飛ばされて消えさってしまった。 本編以外でもかなりの不遇っぷりである。まあ、出番自体ない彼に比べればマシだと思うが。 他のクラスカードは第五次聖杯戦争で召喚された英霊なのだが、何故かアサシンのクラスカードだけは第四次聖杯戦争の百の貌のハサンが召喚された。 このクラスカードだけが第四次のアサシンである理由は、原作者コメントによると、「右手で敵の心臓WASHI☆掴みにして引きずり出すイリヤとか見たいですか?」 とのこと。 うん。確かに見たくない。 後に「アサシンのカードは使用者によって能力(=どのハサンになるか)が変わる」という設定になったので別に本編が呪腕先生でも矛盾しなかった事になったのは密に、密に 後にイリヤがアサシンのカードを夢幻召喚(インストール)した際にはフードをかぶったなかなかに露出度の高い姿になった。 隠密行動には向いているが、やはり戦闘力は高くないようでクロは戦闘に入った時に「そのカード弱いし」とイリヤにチェンジするよう求めていた。 色々と酷評されているが、イリヤのピンチを何度も救っており、アサシンのカードが登場すると逆境からの逆転ターンが始まると…地味に凄く活躍中。 【余談】 四次聖杯戦争で衛宮切嗣が本当に欲しかったクラスは暗殺者、または魔術師のサーヴァントである。 暗殺者である切嗣にとって、隠密行動・諜報活動に長ける上、反英雄であり行動方針に騎士道だのの綺麗事を挟まないアサシンクラスや、 陣地作成によって罠作りや優位な状況を作ることに長けるキャスタークラスは相性が良い。 稀に衛宮切嗣がマスターであったならば聖杯戦争は3日で終了していた、などと冗談交じりで言われることがあるがこれは公式設定ではないので注意。 上記の策謀に長けるマスターと組めばという設定と切嗣自身がセイバーよりアサシンを使役する方が自分は向いていると考えていたことが合わさったのだと思われる。 アサシンに追記・修正なし!こんなひどい話に誰がしたー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。 -- 名無しさん (2017-08-11 12 37 00) 幕間でちびアサシンが登場。かわいい。あとダンスやってるハサンネタが公式で・・・ -- 名無しさん (2017-10-06 15 04 26) クラスカード:ハサン・サッバーハは全ハサンが内包されてて使用者に見合ったハサンが割り振られるらしいけど、まだハサンを使ってない登場人物が使ったらどうなるんだろうか -- 名無しさん (2017-10-19 17 58 13) >「右手で敵の心臓WASHI☆掴みにして引きずり出すイリヤとか見たいですか?」普通に見たいが。 -- 名無しさん (2017-10-19 18 32 29) ↑やだよぅ -- 名無しさん (2017-10-19 19 06 58) ↑AUO相手ならむしろ -- 名無しさん (2017-10-30 16 15 57) アサシンでもダメなら切嗣と相性の良いサーヴァントなんているのか? -- 名無しさん (2019-04-14 06 20 39) ↑命令はとことん忠実に遂行し、永遠を追求する者同心でもある呪腕。血で血を洗ってスッキリ爽やかだけど主君は絶対に裏切らない長可。この二人なら確実に切嗣とも上手くやれると思う。 -- 名無しさん (2019-06-15 10 40 48) 策略に長けたマスター(ケリィもしくはファルデウス)なら喉から手が出るほど欲しいサーヴァント -- 名無しさん (2022-02-26 18 47 34) ↑2 アーチャークラスの席が空いてたらエミヤという相性抜群な鯖は居るんだがな… -- 名無しさん (2024-01-19 20 30 05) ↑3だった申し訳ない -- 名無しさん (2024-01-19 20 30 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1482.html
《アクア・アサシン》 アクア・アサシン SR 水文明 (7) クリーチャー:リキッド・ピープル 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。 W・ブレイカー 《アクア・スナイパー》の完全上位互換。《インフェルノ・サイン》で釣る事が出来る。 フレーバーテキスト DMO-07 「零明編 第3弾 夕暮の決戦(ブレイキング・ファイブ)」 収録セット DMO-07 「零明編 第3弾 夕暮の決戦(ブレイキング・ファイブ)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/611.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンブレード ★★☆☆☆ 4 ブレード - 000 031 000 スキル Lv:-- ブレードスラッシュ ブレード瞬間連続突き攻撃 Lv:8 アドレナリンコール 全員の攻撃力を一定時間25%アップ Lv:16 ダウンスラッシュ ヒットした相手の攻撃力を下げる(小) Lv:24 ソニックブレード 剣にオーラをまとい遠くの敵を横斬りにする ナイトブレードを軽量化し扱い易く改良した剣。
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/235.html
出展元:DARKER THAN BLACK(黒 ヘイ)、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(新垣あやせ) スレ内での呼称:黒、黒さん、あやせ、モードレッド 真名候補 備考 登場回 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] _,. <⌒Y⌒ア⌒\_ /⌒. . \ |. ./ . .\ ` . -(. . _. . -‐━=‐个 . \ / . . '" . . . . . . . . . . . 八 . .゙ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ / / .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . . .\/. / /. ./. . . . /. . . . . . . . . |\ . . .\ . . | . / /. ./. . . . /. . . . . . /l. .| \ . . l . | □CLAS:アサシン / .. /. ./. . . . /. . . . . . /^|. .厶 ´l. . ハ . | { ..′゙. . . . /. . . . ./ |゙ x≠ミ.〉| ├─□真名:モードレッド /^ヽ|. /. . . 斗‐ / 〃 __) ハ[ |. / '" 八|. . . . . .|/ミ 弋 リ^| /. ├─□性別:女 / .| . . . . . |爪_)ハ ノ ./. / 八. . . . . . ヘ弋リ /] .′ └─□属性:混沌・中庸. / 个ミ . . . 、 """ 7v゙. / ∧ | . . |"" // . ゙ _ '" V| . . ト、 r‐ , / □ステータス / /'´ 八 . . | 〕ト. ` ´ .゙_,. .,_ '" 爪 . ゙ V. | | |. .|)>.. _,. イ|⌒ `` └─筋力 ■■■□□ C人_,. _,.价ト .,_ / v| | |. .|\ . . . . . ] 八 耐久 ■■■■□ B \ニ=- -‐=ァフノ ⌒/ | | |. .| )>'"リ / ハ .敏捷 ■■■■□ B \ /'" / . ∧.从 |/ . /'" "/ / ノ . 魔力 ■■■■□ B .. \ .゙ . / ∧ /\. / . ゙. | . 幸運 ■■□□□ D ` | . ゙ /^∧{ / / |/ | . 宝具 ■■■■■ A. \ 、| . |. | . . 〉 . { '" '"j^ | . ` 、 `| . |. | . . ./ . 八/ / . l | . \ ノ . }. レ'´ { / . l | .. / // ノー " .. i | [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] , ´  ̄ `丶、 / . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /. . . . . . . . . . . . . . . . . .、丶 i! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ、 } . . . . . . . . .. . . . ト} □クラススキル ''!_,..-‐" ̄ `‐- ._ } ,/ ; ; ; ; ; ;_,.... 、 _ ; ; ; ;`i └─ □気配遮断: - (B-) ..ヽ_ ,.. -‐ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ‐-コl..,_ サーヴァントとしての気配を絶つ。 _..ィ^ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ! ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`丶._ 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 _,.-´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;` j 攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 i"; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /} |ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / ; ! ただし、宝具発動時のみ恩恵を預かれる。 { ; ;丶; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.,. ; ; ; { .! ; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ;;i;;; ; ; ; ;! } ; ;;;;;;i; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ;;i;;;;;;;;;; ; ! .{; ; ;;;;;;;! ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ;!;;;;;;;;;; ;;| .! ; ;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;; ; ;! | ; ; ;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;; ; ;|[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] i / / / --| | ,,_ | ! / / / .| /|| ゙ミ _、 | | / { / ノ / .|| ミ| □固有スキル | =‐-_ ! { / / || .....,, | | / ゝ !≡==/ /二_.|| ` | { / ヘ i / , / ||゙ < 、 | ├─ □魔力放出:C (B) \ / ヘ/ ; / ||丿 `ヽ | 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、 \ \ , {. `ー‐‐|| ` | 瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 \ ≧, |. ___||___ ノノノ | ゝ 、 __ i |  ̄ ̄ ||≡三彡´ | 現在はクラス補正により劣化している。 `> . .||,,,.,.;;; ,'| ヽ > .゜ ,' | ヽ `ー―――===二 ├─ □直感:B ヽ 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 ヽ 敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 ヽ ;l __ _ / ヽ __ \ l / \ \/ `  ̄ l } _ . -´ l / \ \ , -‐´{ ___ .. l / \ \ ,.. ´ ヽ ... l / \ ヽ _ . - ‐ ´ \ l./ ヽ }/ 入 ` 、 l ', | .. / ', ... , ≧ - ‐ / }| . // / ,', .. く ├─ □単独行動:D+ / / 人' / / , イ´ ', | 魔力供給を断っても自立できる能力。 / / ≠ミ `// ヽ ´ , - ', } ランクDならば、半日間は現界可能。 / / / ん`、 \- =≡ミ l / / ', {〈 い ・ i ん⌒ヽヽ', l / / ヽ.ヘ-', キヽ 弋 c′ い ・ ) ', i { / } 、 キ . , ゝ oイ / } l ├─ □不義の胤 . / ',ヾ ∧ / l 認められない流転の運命。 / ', l 人 , 、_, 、 / l 王に対するボーナスが常に発生する。 / } l l\ l ヽ ムイ /} ただし、この効果は真名の発覚により / l l i > ゝ / , イ / l 効果が消失する。 /\ / l i ` 、 ̄ < l / .l / \ / ト i ', .l´ / l / l / \ / ヾ ', / l / _ { / \ ヽ _ ', / ! / / ヽ [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] / / / . / | / / ;.イ ;ヘ / | / / / / / ヾ / | / / / /イ .ハ | | ├─ □反骨の相:C++ ,.イ ||' ,ィ≦_\ ,.イ__ヽ | | 権威に囚われない、反逆の性質。 ./ | ,ィヘ|i f〃イ心` イ 心ヽ}リ /} リ 同ランクの「カリスマ」を無効化する。 ./ l { i|i 八 乂 ツ 乂 ツ 〃 / 〃 ,. | 八 ll ヾ , / イ {/ 相手が王に連なる場合はボーナスが発生し、 ./ | /⌒≧l / {\ J ,イ /=ミハ Aランク以下のカリスマを無効化する。 , l‘ ヽV ト、. -ー- イ / / ∨ | ハ ヾ | > ィ≦∨ / / ‘ \ |l | | Ⅵ \ ¨/ / }/ / / |} ハ .八 | | | | ヾr‐.≧ー イrf´./イ ./ | i! / ├─ □カリスマ:E ./ \ l | | | ∨ Y⌒Y´ ./ / i! ハ/ 軍団を指揮する天性の才能。 / ヾ ハ.ノ | | ト、≧=r-=≦.イ|__rイ⌒ヽノ、__j 統率力こそ上がり、兵の士気は極度に上昇する。 / /| }∨ ,ィ'ヾ ̄ ̄` ̄ー|.  ̄ヾ/ i| / ,.イ , / i! | / |(⌒ ∧. V ./ | i| ./≦ ! しかし、発狂に近い狂乱であり、指揮系統は崩壊する。 | { | ト、 i! ≧=-- ‘, ∨ }} リ ., | 他者を動乱して煽動する反乱のカリスマ。 | | | |ハ ト、 |´ ‘, . / / , /} | /[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] □宝具 ├─ 『正当なる王権主張(クラレント)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ: - 最大捕捉: - イギリス王権の正当なる王位継承権を示す剣。 儀礼剣にして、銀を放ち、持ち主の功績に反映して光輝く。 しかし、正当なる王位ではないアサシンが所有者である為に真っ黒に染まっている。 アサシンが主張する王権の正当なる後継者の宣言そのものであり、 この剣を所有する限り、アサシンは自らを洗脳して、 「正当なる王位の後継者」として認識し続ける。 Bランク以下の精神無効化して、Aランク以上を軽減する。 円卓の騎士に属する物に対してST判定を3倍にする。 -──……‐ .. . . . . . . . . . . . . . . . `丶、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ _ / / / \ . . . // | . / . . . . /. . /⌒. . . ヘ . . . . . . . |. / / | i . . |. . ⌒ / ./ \. \| . . . . . . . | / / | | | . |. . /// ァテ=ミ. . | . . |. . . . .. _人_ ノ | | | . イァテく | | Ⅵ . . . |. . . . . .| ´Y { | |人 . ハ{ | | L ノ ノ ./. |f⌒Y. . .| | } | \ | L.ノ /. . . . .|「) リ . .| | { | _ | | ′ //|. . |「 /. . . .| | } |´} |八 |. . .厂 . . . . .| | { | | . . ... マ_ フ |. . . . . . . . .| |_]__|│ | . . . \ -=7. /| . . . . . . .|. /| i │{ | . .| . . . . . ー七i| / / _| . . . . . . .| _/^'と⌒い | . 八 . . . ___ノ」 _. /´ \. . . . . .| { \_)〉 ヽ`、 ∨´ ̄厂 / //. /  ̄\ .| \)「{ | / / / / / ̄ ̄ヽ|. 〔| i| /}┐ / / / / / 八 Lム // ∧ _/ ∨ _j{く / ∧_// ∧ / /|_//゚ハ \ ,/| / | | {7/ ∧ / / / /|/|│ ーく │ / ∧ [/ ∧ / / 〈_//|__丿 | / .|[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] __ ///////\ i/////////.∧ ├─ 『王威示す、儀礼槍(アーサー・ウローブ)』 |/〈ヽ⊿\fヽⅥ ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:5 最大捕捉:1 .i!ヘゞ_ ノ'ゞ、 ヽ,_/イ/`ーー、 騎士王アーサーがアサシンを貫いた霊槍。 〉y´〃/////∧_ 本来ならば、最果ての槍なのだが、アサシンの妄執により、 _ /.〃/////{////∧ 「王を殺した槍であるならば、王殺しの槍」と歪み果てている。 /、ヽィ'//〃/////|/////∧ トゝ斗イ!/〃/////////\///∧ 本来の属性から乖離しており、王を殺す為だけの槍となっている。 /⊿.」////∥////////{. ヽ,//∧ この槍で貫かれた王属性の存在は、ダメージ判定をファンブルする。 /⊿////j/∥.////////,' .ヽ//∧ 更に「王」に関係する全ての宝具とスキルを使用不可能とする。 /⊿//// /∥////////./ }///ヽ /⊿/ゝ‐'´ /∥////////イ }////! アサシンにとって、この槍は自らを王と証明すると同時に /⊿/ i.∥///////./ .}.///.! 自らの王道を終わらせた父からの決別そのものである。 /⊿,イ /.∥///////〈 !///! '"´ ノ/∥////////ヘ ハ.//.! ///∥////////.∧ /////! ////'! /////////∧ /////' ,イ/////ヾ./////////∧ ./ } ///∥////.∧ヾ.////////∧ ///!〈 } イ ////.////./ . i/ヾ////////∧ `` ゝヽ!ノ ////////// {///ゞ、//////∧ // /////// ∨/////∧////∧ .'´ {/////マ .∨//////!\ー-`[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ..... ..... ... \ / / / \ ,.. / / / i ヽ ' // / } λ | | . ├─ 『罪逃れの鎧(センス・オブ・シン)』 / / / / / / \ | | ' ランク:B 種別:対人宝具 レンジ: - 最大捕捉:1~3 / / / / / /─-、 V | | | ' /| ;' / / / \ '; } , | アサシンの過去への贖罪の象徴たる宝具。 }′ |/ xz=z/´ xz==zx ヾ / ;' ヾ、 一切の不義はなく、正当性を謳う英雄であるが、 | | { 芹ミx 孑 ミxゞV ;'ヾ } } / その実は自らの過去に汚泥のような呪縛がある。 '; { i 廴ノ 、 ノ ' /-ゞ} } / \{ | 、  ̄ / /' }}ゞノ } 宝具ランクと同ランクの「情報隠蔽」と「気配遮断」を与え、 } | / / / ノ' }ノ 身近にいる者を宝具の効果内に収める事ができる。 . . r ─- /-,‐´ ; '= '´ | / 人 ゝ - ′ / ;イ | この鎧はアサシンの拘束具でもあり、全ステータスを低下させる。. / , ' /\ _ / / | | 宝具が解除された時にアサシンのステータスは元に戻り、 / / / ` ‐‐ i .. ; ' -┴─ ┐ | 対人宝具の判定が対軍宝具規模に変更される。. { / .. | / /二ニ二三∧ |. | { / / / , 'ニ/ __\ニ | |/ / >' /ニ / \\ニ ヾ /' /ニ{ /ニ, / \',ニ/ /,' /ニ / /二i / ' ニ / {/二ニ__{ /二ニ ! |ニ / / {二ニ{二 V 二ニ | |ニ[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ___ ..... ..... .. \ ... \ ´ . □解説 / / | | . / / / / | | . ├─ □聖杯への願い / / / | / / /| ∧ | | | . / | | / / / } / \ | | | 利用して棄てた友への再開。 | | | | / /}/ ' / \ | | | 王位を復権する為の行動が λ | |/ / / / / '; | | | 裏切りとなった故に、願う。 {| | /! | / \ _ / / __ / ヾ,! !_ | |/ | |/ ィ====z // z====z| | ヽ| が……アサシンにとってその願いは、 |{.| | 辷_ ソ__ノ ´ 辷_ ソ_ノ| | }.! 共に王位を奪い取る為のリスタートを兼ねている | ._| | | / |_/ | 生涯は王に認められ、王位を継承する事であり、 | | | . , ,´ | | 反逆を取りやめるという事ではない。 | | | . . | | | | | | . , ' | | | | | | \ ⌒ ..... | | | | | |_ r ´| > < `i‐ r‐ | | | <⌒ヽT | | | |  ̄ | | | | ̄ ̄/ ̄\ / \! | | | | | | | / \[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] -─ ─‐- ... \ / i\ i i . . ,イ | \ | | . | / { | ノ \ | | | /|ミzヾ| '´ 我ミヾ| ;゙ | | / }iソ 廴ソ ! /‐、 | ├─ □触媒:縁召喚 | /l´ /// / / / |' . /_.ノ 『最も大切な者の本質を理解し得ない』 , ─、 ' / i ,' そして、その本質に怒る者としての縁。 、 ─ / ノ| | { /  ̄ `ヽ.'ニ | | 彼らは答えを得た時、過程が反転する属性であり } | | . 愛は憎悪に。敬意は軽蔑に。光は闇となる。 ′ | | | . , | | | { . どちらも答えを求めて、その答えが間違っている事が許せない。 ' | | | '; \ なぜならば、彼らは答えを求める者に生涯を捧げる思いがあるから。 /, i/ / | | . \ . 路傍の石ならば良かった。下らない物ならば良かった。 / ′ 'ノ | | '; | \ . ゙ ′ | ∧ ' | ヽ } だが、答えを出した者はこの世で唯一無二の者だった。 , , | / \ '; | ヾ{ その答えが、正当なる王威であれ、隠された愛であれ、 、, ,' >‐‐ノ'´ ─‐.\ | | | すれ違った者の最後は悲劇で締めくくられる。. | ,/ \| | | ′ _ z=┴─ ─'─‐ 、 __ | ,' < | ヽ \  ̄ \ , / } __ // / | '; ' ;\ \ _ {_.ノ´ /}/, ゙ / | { . ゙ ; \ _ {_ノ.r イ }/ / / | } . '; ヽ\ ゝ| /ノ / / } { . ゙ ゙ ; ヽ / / / } { . .{ . . / / / ,' } ', } . . . / ノ } }| . . / / { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ } ___ | . . / ,′ __ }──- _ ヽ{ {  ̄ } __ } . / / / \__{ | \ } ____ |_ _/ } . .. / / __ \ | ノ} ゝ__} _ | ) / ̄ ノ__ } { ̄ ̄ { ̄ ̄ ̄ / ゝ___ ノ }  ̄ ̄ { / / {'____ } ゝ─‐ ゝ‐/  ̄ ̄ ,イ  ̄ ̄ } { ) \ / / | { ゝ /、 ゝ / / | | ゝ、 }[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] / / ,, '´. ./ ,、 ,. / / / ,, '´. . . . . ./ /. ヽ ,.. , , ,' ,' _,..--─,, '´. . . . . . . . . . / ,、´. . . . . .ヽ i i i. , / ,.' , ´ ,, '´ . . . . . . . . . . . . . ,.' , '. . . `ヽ、. . . . .ヽ l l l. ,' , i i ' ,,ィ===、、. . . . . . . . ,.' , '´. . . . . . . . . . . . `ヽ、 l l_ l l ,' ! l l ,,,イ ,ィ示、 . . . . . .,.'´/. . . . . . . . ,イニ==、、. .マ l ! i ' ├─ □宝具の性質 l! ! l !'. . {{ i ;; ; . . ./'´. . . . . . . . . . . ' ァ...、 ヾ〟マ ! , l_ '. ! ; ! l. . . l! 弋 ソ . . . .´. . . . . . . . . . . . . . ん ;; i ヾ. .V , i/ 王を絶対殺す宝具。 ; l !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 弋 ソ }}. .' ,' l 王威を示す為の宝具達であり、 i., ! 、 ,. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..` ´ ". . ,' !ノ i アサシンの宝具は自らの死すらも王の物としている。 | i、 ! ヽ , ,,,, , . . . . . . . . . . . . . ./ / ,' ゝ- ! ! l `i ヽ 、 ,,,, . . . . ./ / , ! 人_ノ 精神の絶対性に、王に対する絶対の優位性。 | l | `i、 、 / イ ,. . ' 更には情報を隠蔽し、姿を消す能力。. | ! l ! ヽ //l . / ' 多くの偉大なる英雄が王として君臨して、. l,' ! l.、 ー---- 、 / , ,.' ' 歴史上に名を残したのは疑いようのない事実。 ∥ ! ,' . ` ー /_' ,' i ' / ! , l ゝ. イ / ,.' l ' 彼女の宝具は王の証明と同時に、それ以上に. / l ' l ... イ / / i' 王を打破する事に長けている。 / l ' l ,.i.> < ト.、 / / ,. / l ,' ! ,.,'´ . ! > < ! ヽ/ / , が……アサシンの欲したのは父より受け継がれた王権である。 / l , ,, '´............レ'| ll......../ /.、 , つまり、奪い取る宝具を持ち続ける限り、願いは成就しない。. ,. ' , ,'´.........................! !l....../ /.........`.....、 , 彼女が王威の為に乱逆に振舞うほど、王座は遠ざかる。., ' ,, '´i /..............................! ,...../ , '.........................`.....、 ! i.´ !......l '.................................l ,..../,.'...................................., i`,_ /!..! !......!,...................................l ,...//......................................, ,...i .`ヽ r' !..l l......!l....................................l ,...∥......................................, '...,' .ヽ i ,..., ,....l!.....................................l`ー 、 _,. -‐......l!......................................,' ,'.../ ハ ! ,..., ,...........................................l,, -‐ニ二ニ‐-、 /............................................./ ./.../ / ハ[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] .. -───- 、 / _____ \ く _/ ` 、 ヽ └─ □人格 / / 〃 ハ \ イ / / /// \ ハ 本来はワンコ。おう、王様と認めろ! .' ..,.. 厶ヘ/ / \ i l \ ィ 割りとちょろい気がする。 i / l l/行ミ 行ミヽ| l ー 一彡’ 王様絶対殺すウーマンであるが、 |ハ l 小.乂ン 乂ン 从 }ヽ ` .....、 それ以上に王様絶対認めて欲しいウーマンである。 ヾ \、、 __'_ 、、/ ; Y 人 \ } 厂厂`ヽ≧ 「ヽ i } 彡 | | ⌒ト、 ′ 初対面で王様だね!と言えば、すぐに尻尾を振る。 く x==く ヾ >.. ゝ ィ < ,ィ | く///\ / 彼女が欲したのは父の承認ではある。それ故に、 .У//////〉 ト .、`ー‐仆、 ノ |l il }/////ヽ ヽ 王と認識してくれるのならば、騎士としての役割を全うする。 _.ノ////////{l | ヾ 〉 //∧/\. iシ .ィ///////\ 〉 ,ャ≦////////////ゝイ ∨〈/ }{ヾ/ .ノ \///////\' _ _ 彼女はいずれ王となるのならば、下働きも苦としない。. {////////////>ヘシ ー~~‐’ │ `゙<//////≧=…/ ´ィ1! 正当なる血筋である以上、王威の継承は当然。 V//////>''"´ ∧ ノ `゙</////{ } ィト、ノ そう言われれば、なんだって許す。ちょー許す。. V///〈 //l} ノ ,彡 il i リ ` ー─”一’ ゝ′ V//∧ ノ!ヾリ // / 〉 !! ハ !/ 問題はマスターと周囲の関係である。 ∨//ム. /__l 〈 / , / ./ヽ |∨ ゙ ノ 騙されている犠牲者と詐欺師と悪魔と操り人形のフルコース。 / ̄ ̄ }///! Y、` 、_/__./ ゝ } ノ j/ ぐれない方がどうかしている。切らない分、立派な物だ。 〈 /⌒ ̄ヽИ / .__ ィ / Y⌒i / , ヘ 本編で性格が暗く荒んでいたのは9割マスターのせい。 ヽ リ ̄ .. / / / ∠777//∧ // ーt __j_人ヽ ヾ / / /`ヽ.////\ 目の前で性交を見せつけられて誘われたら荒みたくもなる。 ///////////{イ / / ⌒Y⌒ヽ///∧ 召喚したマスター運が絶望的になかった。,ィ//////////// { \ / 厂 ノ////l}//////////////ゝ. ´ 〈/////l}[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 出展元:DARKER THAN BLACK(黒 ヘイ)、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(新垣あやせ) スレ内での呼称:黒、黒さん、あやせ、モードレッド 真名候補 真名確定:モードレッド 無銘(KIRITO):アスナを救えなかった世界線からやってきた未来英雄?言動・行動に制限が掛かっている?(理由:AAの雰囲気が何となくキリトに似ているww) キリト曰く「……アサシン、かな。今の呼び方は。」アポクリファのセミらミスのように、二重召喚でアサシン以外にもクラスを持っているのか? 正体を隠蔽する宝具と、対軍宝具を持っている事が判明した。 正体隠蔽宝具を開帳する時に「咎」と言う言葉があった。背負った罪が関連した宝具と思われる。 シグルド:北欧神話の英雄、対軍宝具=オーディンの神造兵装グラム、正体隠蔽宝具=義兄に変装しかつての恋人に告白、自分を殺そうとした義父の寝込みを襲い殺害(アサシン適性) 剣と槍、両方の宝具を持っているらしい。 ギースリ:『ギースリのサガ』の登場人物、スールの子ギースリ及び、その甥のギースリ(二人のギースリが入れ替わる?)スールの子ギースリが所有していたのが、剣グラーシーザ。甥のギースリが所有していたのが、槍グラーシーザ(折れた剣グラーシーザを打ち直したもの。) ベイリン:円卓の騎士の一人で、選定の剣を持ち、聖槍ロンギヌスを使用した逸話。盾を持ちかえたため兄弟同士である事に気付かず、決闘で命を落とした。(正体不明になる宝具)ガーロンを暗殺しておりその能力(姿を消す)を奪った? ベイリン説が有力となった。神の子(救世主?)を磔にした武具を所有している。(ロンギヌスの可能性大、藍染が脅威を感じていた。) 最後までベイリンだと思わせておいて、まさかのモードレッド!? 槍は自分を刺し殺したアーサー王の槍『ロンギヌス』、王殺しの槍である事は確定だが、ロン毛さんを刺した槍と同一であるかは不明。 名前 コメント 備考 全くの正体不明だが、アスナの悪事に気付きながらも身体を気遣うなど、関係性は悪くないようだ。 ユイによると契約で縛っているらしい。3回戦6日目朝「ただあるがままに」参照 (ドッペル陣営が、アスナに手を出せないように、取引時の魔術契約で縛っているから大丈夫と言う意味と思われる。) キリトの事を哀れだと思っている。 アスナのドッペル評「目の前の利益や感情で大切な物を見失っている。理由付けて、一番大切な物を傷つけてるだけ。」これがアサシンには「耳が痛い事」らしい。 このやり取りから、アスナはアサシンの真名を知っている事が伺える。「真名=未来英雄のキリト」だと矛盾する。しかし、あくまでも今の世界線のキリト以外には眼中に無ければ、有り得なくもない。 アスナに対して「地獄に堕ちろ、マスター。」「マスター……の顔を見 ると反吐がでる」と言っており、キリトが真名とは考えにくい。 マスターごと隠れる事が出来る能力(気配遮断?)を持っているようだ。 ユイはサーヴァントの入れ替えすら出来るようなので、元はキリトのサーヴァントである可能性も出てきた。 名前 コメント 登場回 1回戦:4日目:夜 闇に浮かぶ短剣 2回戦:2日目:- 月下の百計 3回戦:2日目:夕方 水銀融解の弾丸論破 その2 3回戦:2日目:夕方 水銀融解の弾丸論破 その3 3回戦:2日目:夕方 閉幕裁定の弾丸論破 3回戦:2日目:夕方 終焉蛇足の弾丸論破 3回戦:4日目:朝 辛せ家遊生活 3回戦:7日目:朝 『迷走するトリプルアンサー』 4回戦:1日目:朝 らーぶらーぶ=でっど 4回戦:2日目:早朝 失楽園パズル 4回戦:2日目:夜 星が瞬くこの夜に 4回戦:3日目:朝 酷使死平等交渉 4回戦:3日目:朝 快楽と苦痛 4回戦:3日目:夕方 神話の冒涜Ⅱ 4回戦:4日目:昼 薬物狂乱中毒 4回戦:4日目:夕方 ラブピース バトルピース 4回戦:5日目:朝 愛は恋より出でて恋より愛し 4回戦:5日目:昼過ぎ 黄色の太陽 4回戦:7日目:決戦 咲き誇れ、悪意 4回戦:7日目:決戦 咲き誇れ、悪意その2 5回戦:1日目:朝 安らぎの臨終その2 5回戦:1日目:昼過ぎ 嬉々的危機 5回戦:1日目:夕方 主人公は恒常劣勢 5回戦:1日目:夜 醜悪祭 5回戦:2日目:朝 闇の底で笑うその3 5回戦:2日目:朝 闇の底で笑うその4 5回戦:2日目:夕方 徒花散らす 5回戦:3日目:朝 光に怯える者 登場回(回想) AAまたは、声のみ 4回戦:3日目:朝 快楽と苦痛 その5 4回戦:6日目:朝 君は誰の奸計か DATA更新 2回戦:5日目:朝 夢の残骸 5回戦:2日目:夕方 徒花散らす
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/305.html
【アサシンスキルプレート】【アサシンパッシブ】へ 盗賊と同様のスキルは省略 奪取 [効果]敵単体から一定確率でアイテムを盗み、PTストックに加える(盗むより成功率が高い) [消費]8 [必要SP]6 シャドーウェブ [効果]行動待機時間を延長させる [対象]敵単体 [消費]12 [必要SP]3 アクセラレーション [効果]行動待機時間を短縮させる [対象]自身 [消費]12 [必要SP]5 クロスドライブ [効果]敵単体に攻撃を与える [消費]12 [必要SP]2 アサルトダガー [効果]敵単体に2回攻撃を与える [消費]18 [必要SP]4 チャクラバースト [効果]敵単体に3回攻撃を与える [消費]28 [必要SP]5 ベノムバイト [効果]敵単体に毒効果を与える [消費]8 [必要SP]3 不意打ち [効果]必ずクリティカル攻撃が出る [対象]敵単体 [消費]5 [必要SP]2 クロックアップ [効果]移動速度を一定時間上昇させる [対象]自身 [消費]12 [必要SP]3
https://w.atwiki.jp/killerdolls/pages/21.html
アサシンで勝つには 厳しいSP管理 攻めと引きの見極め 殺しきれるタイミングを計る目 被弾しない事 火力を伸ばすならアンビション2をダガーマスタリーに。 でも、SP足りるのかな?かな? →SP足りた!余裕だった! 余裕のあるSPとスタン時間の長さを取るタイプ + ... 上の画像のアサシン以外 バーサーカー ジャグラー5 少し強引でも回避無効を使って押すタイプ + ... 上の画像のアサシン以外 バーサーカー ジャグラー5