約 2,745,949 件
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/192.html
No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0048 サンダーアサシン ★☆☆☆☆ 4 雷 アサシン - 75 11 5 スキル Lv:-- 雷の力★1 雷属性メンバーの攻撃力+20% Lv:10 雷の力★2 雷属性メンバーの攻撃力+25% 暗殺者の一族。体からあふれ出る雷が、隠密行動しづらくしている。
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/32.html
思えば、俺はここに来る理由なんてものはないんじゃないか、と考えていた。 俺は最期には報われた人生を送ることができて、何の間違いか迷い込んでしまったあの世界でも報われた人生の気持ちを知ることができた。 そこには何の未練もなく、皆と笑いあいながら消えることができたはずだ。新しい人生を歩むはずだった。 だが、それでも。俺は最後の最後で初めて後悔というものを覚えて。 そして俺は――― ◇ ◇ ◇ 視界に映る光景は実像を伴って眼球に飛び込んでくる。だがそれは実体を持ちながらもどこか空虚さに満ちており、もしかするとこれは夢なのではないかとさえ思えるほどに現実感が欠けていた。 その理由が何なのか、鬼気迫る勢いで階段を駆け下りる少年は知っている。 偽りの世界、聖杯戦争。漫然と授業を受けていた最中に突如として流れ込んできた記憶の奔流に喘ぎながら、少年はかつての記憶と新たな知識を獲得していた。 ならば突如として教室を飛び出し、必死の形相で駆けるのは何故か。戦争というものに巻き込まれたが故の恐怖か、来る戦いに向けての高揚か。はたまた錯乱した故の狂気か。 いずれでもない。彼にあるのは後悔と渇望のみ。 「ハァッ……ハァッ……間違いない、あそこに……!」 息を切らせ少年が向かうのは、学校の敷地内にある中庭だ。 緑が茂り、授業中である現在は誰もいないはずの場所。常であるなら到底立ち入る理由もない場所。そこに自分のサーヴァントがいるのだと何故か強い確信を持って断言できる。 そして、そこに。 そこに、その少女は立っていた。 凛、と澄んだ透明な詩声。 薫る緑を風に乗せて、臙脂色の服と長い黒髪をたなびかせ、その少女は歌っていた。 綺麗な少女だった。元の場所でも整った顔立ちの少女に囲まれていた少年でさえ、一瞬我を忘れて見惚れるほどに、その光景は現実と乖離した美しさを持っていた。 そこには少女の声以外、全ての音が存在しなかった。比喩でもなんでもなく無音の空間に少女の詩声だけが響いている。近くの校庭では今まさに体育の授業が行われているというのに、掛け声のひとつも聞こえてはこない。 現実感を持たない偽りの世界の中にあってなお現実感のない風景。それは異界の美しさだった。 古風な響きで綴られた詩は、しかし少年が中庭に入った瞬間に途切れてしまった。見れば、少女はこちらの存在に気付きじっと見つめている。 少年ははっ、と我にかえり、こちらに視線を向ける少女へと向き直る。 少女は、ひどく驚いているようだった。 「私が……視えるの?」 「……ああ、見えるよ」 無音の空間に小さな声が響く。詩声と同じく、少女の声はとても綺麗なものだった。 もしもこの場に他の誰かがいたならば、このやり取りを不審に思うだろう。 それは会話の意図が分からないとか文脈がどうこうとか、そういう次元の話ではない。"誰もいないところに向かって独り言をする"など、到底常人のすることではないということだ。 「……だめ」 しばしの沈黙。少女は悲しげな目をすると、少年にそう呟いた。 「私と関わっては……だめ……見なかったことにして。今ならまだ間に合うから、その手の印を捨てて」 少女は笑う。それはとても儚げで、とても幼い少女がしていい類のものではなかった。 あまりにも哀しい、生きる喜びなど遥か彼方に忘れ去ったような微笑み。それは酷く疲れた、消え入りそうな老人のものだ。 だが、少女のせめてもの懇願に、少年が応じることはできない。 「いや、それだけは聞けない」 「え……?」 きっぱりと、少年は少女の願いを切り捨てる。 胸に抱く願いを叶えるために、それはどうしたって聞けない話だった。 「頼む。俺と一緒に来て欲しい」 「だめ……」 少女が一歩、足を引く。それは明確な拒絶だった。 「だめ……そんなのだめ……それだとあなたは帰れなくなってしまう……堕ちて、しまう……」 目を閉じ、かぶりを振る少女。 「私は……あなたの力にはなれない……」 少女の肩を、少年の手が掴む。びくり、と少女の体が震えた。 「それでも―――俺は■■が欲しいんだ」 瞬間、世界に音が戻った。 少女の体から力が抜け落ちた瞬間、それまでは耳が痛くなるほどに無音だった中庭に、風や校庭の掛け声と言った雑音が一気に飛び込んできた。 異質なものへと成り代わっていた世界が、今まさに正常に戻ったかのように。まるで夢から醒めるように。 「……ごめんなさい」 ふと、泣きそうな声が聞こえた。 それは眼前の少女から発せられたものだ。その言葉の意味するところは拒絶ではなく、謝罪。 「ごめんなさい……ごめんなさい……」 ひたすらに繰り返す少女を見つめながら、少年は何の言葉も返すことはなかった。 今更止まることなんてできない。だって俺はこんなにも―――奏のことが好きだから。 わかっている。これはとても醜いことだ。かつての仲間への冒涜であり、かつての想いへの陵辱であり、何よりも奏自身を穢すことだと誰よりも分っている。 でも、それでも。 それでも俺は、奏と一緒に生きていたいんだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 あやめ@missing 【属性】 秩序・中庸 【ステータス】 筋力E-- 耐久E-- 敏捷E-- 魔力EX 幸運E 宝具A 【クラススキル】 気配遮断:EX アサシンのマスターもしくは隠蔽無効化スキルを保有したサーヴァント以外の人物は、決してアサシンの存在を認識できない。 ただし、アサシンを認識できる者からの『紹介』を受けた場合のみ、他者はアサシンの存在を認識できる。また、一度でも認識された場合は以降その人物に対して気配遮断スキルは一切機能しない。 気配遮断というよりは認識阻害に近い。 【保有スキル】 高速詠唱:E 魔術の詠唱を高速化するスキル。 アサシンの場合は詩の技術としてこのスキルが発現している。 童話知識:C 童話や民謡に関する造詣が深い。 神性:E 山の神の眷属であり隠し神と呼称されているが、元は人である上に一般に人が想像する神とは乖離した異質な存在であるため最低のランクとなっている。 【宝具】 『常世の詩』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 隠し神としての力。アサシンが詩を歌っている間に限定して、任意の人物に自身のものと同等の気配遮断スキルを付与する。 ただしこの宝具の対象となれるのはアサシンを認識している者のみである。 『神隠しの物語』 ランク:A 種別:侵食宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000 隠し神としての力。アサシンを認識した者を異界へと呑みこむ。異界に呑みこまれた者は肉体と精神が変容し消滅するが、稀に『できそこない』となって存在を保ったままの状態になる者もいる。 常時発動型の宝具であり、アサシンの意思で止めることは不可能。アサシンのマスターですら例外なくこの宝具の対象となる。 アサシンを認識してから異界に呑みこまれるまでには一定の猶予時間があり、アサシンと触れ合った時間が長いほど猶予時間は短くなる。 この宝具から逃れる術は二つ。一つ目は猶予時間内にアサシンを消滅させること。二つ目はアサシンをできるだけ多くの他者に紹介すること。アサシンと紹介者への認識と記憶が楔となることで紹介者の存在は現実世界に繋ぎとめられることになる。 ただしアサシンを紹介された者も例外なく時間と共に異界に呑みこまれるので、紹介者は定期的に新たにアサシンを誰かに紹介し続けなければならない。紹介される側の人物はNPCでも構わない。 また、アサシンが消滅する際に周囲一帯を一時的に異界に塗り替え、範囲内に存在する全てのマスターとサーヴァントに肉体・精神の変容判定を発生させる。NPCは問答無用で消滅する。 【weapon】 なし 【人物背景】 かつて山の神への慰撫として生贄に捧げられた少女。首を括られ土に埋められたが、その体が異界へと流れ着いたが故に隠し神と成り果てた。 外見や性格は生前のままだがこの世ならざる異質な存在であることに変わりは無い。彼女の意思とは無関係に彼女と触れ合ったものを異界へと飲み込んでいくため、永遠の孤独を宿命付けられている。 性格はいたって善良であり、非常に気弱で人見知り。中々に可愛い。可愛い。 【サーヴァントとしての願い】 人になりたい。 【マスター】 音無結弦@Angel Beats! 【マスターとしての願い】 もう一度奏に会いたい 【weapon】 なし 【能力・技能】 銃の取り扱いはかなり上手い。不死性は失われている。 【人物背景】 記憶のないままいつの間にか死後の世界にいて、半ば強制的にSSS(死んだ世界戦線)に入隊させられた少年。SSSには安全確保と記憶を取り戻すために入隊しており当初は消極的だったが、ある時を境に積極的に関わっていくことになる。 元々は両親がおらず病弱な妹を抱える苦学生であった。妹の病死をきっかけに医療の道を志すも電車事故で崩落したトンネル内に閉じ込められ乗客たちと一致団結するも救助隊が来る直前に死亡した。 記憶を取り戻した後は生前の後悔や未練を綺麗さっぱり無くすことで死後の世界から卒業することを目指し活動するも、最後にほんの少しの迷いが生じてしまう。 【方針】 聖杯狙い BACK NEXT -011 竜ヶ峰帝人&アサシン 投下順 -009 神条紫杏&アサシン 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 音無結弦 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- アサシン(あやめ)
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/81.html
ファントムアサシンのデータ ファントムアサシンの基本情報 ティアー 1 アライアンス 暗殺者 剣士 ファントムアサシンのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 825 1,650 3,300 マナ 100 DPS 42 83 167 与ダメージ [40/60] [80/120] [160/240] 攻撃速度 0.83 移動速度 305 攻撃範囲 1 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 ファントムアサシンのアビリティ とどめの一撃 ★ パッシブ 物理 ファントムアサシンは敵ユニットに15%の確率で強烈な300%クリティカルストライクを加える。 ★★ パッシブ 物理 ファントムアサシンは敵ユニットに20%の確率で強烈な450%クリティカルストライクを加える。 ★★★ パッシブ 物理 ファントムアサシンは敵ユニットに25%の確率で強烈な600%クリティカルストライクを加える。 彼女はクワーティアスを暗殺した。私のことも狙ってると考えるべきじゃない?―オニア、被害妄想の商人 ★★★効果 ファントムアサシンは、アクティブであれば現在のローグアライアンスレベルのボーナスを得る。 補足 暗殺者アライアンスによる、クリティカルとは重複せず、効果の高い方が優先される。 変更履歴 復帰、神出鬼没から剣士になり、ティアーが3から1に(2020/08/27) ★★のヘルスが2200から1980に(2019/11/22) 名前
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/209.html
【凶変のアサシン】 《ウリディンムは待機中だよ!外部からの干渉をちょっとだけOKにするよ!》 《魔術師さんこんにちは!少しの間だけウリディンムを使っていいよ!》 《でもウリディンムが何か大変な事起こしても責任は持てないよ!ごめんね!》 クラス:アサシン マスター:でれ 真名:ウリディンム 性別:無 属性:中立・中庸 ステータス:筋力A 耐久A 敏捷A 魔力B 幸運- 宝具A クラス別スキル:気配遮断A+ 固有スキル: 【半休眠:EX】 マスターではない別のどこかからの命令を待ち続けている状態。 全てのステータスが低下した状態で体を傷つけられる刺激に対する反応しかしない。 宝具: 【神造兵器・残影歩兵(ウリディンム)】 一定量のダメージを受けた場合に一時的に制限の一部を解除し正体を現すという宝具。 自分の周囲に自分と全く同じ見た目で全く同じ動きをする虚像を投影し、 虚像ごと高速移動しながら害敵と判断した対象を攻撃する。 【解説】 ある女神が生み出した凶悪な怪物の一匹。 普段は犬の耳と尾を生やした人間の青年の姿に擬態している。 常に黙って犬座りをしているものの自我や感情はあるのか耳や尾はそれに呼応して動く。 聖杯への願いは不明で恐らくは願うという概念そのものを理解していない。
https://w.atwiki.jp/avabelwiki/pages/38.html
アサシン 暗殺者の異名をもつ職業 短剣による二刀流で絶大な効果を発揮する。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1032.html
アサシンドール HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 ? ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい 氷/暗黒 よわい 打撃/炎/灼熱/雷 技名 属性 対象 威力 補足 ダークスライス 打撃/呪い 敵全体 ★★★★ 特技 眠りの笛 眠り 敵全体 - 特技 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/91.html
私の名前は吉良吉影、年齢は33歳。 自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり結婚はしていない。 仕事はカメユーチェーン店の会社員で遅くとも夜8時までには帰宅する。 タバコは吸わない、酒はたしなむ程度。 夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。 寝る前に温かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡する。 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませ、健康診断でも異常なしと言われた。 そんな風に『心の平穏』を願い、『植物の心のような生活』を目標とするこの私が――― 「どうして殺し合いなどに巻き込まれなければならないッ!」 吉良は現状に怒りを覚えずにはいられなかった。 どんな願いも叶える聖杯、それを奪い合う聖杯戦争。 その為に呼ばれるサーヴァントと呼ばれる過去の英霊。 全部が吉良には必要の無い物だ。 どんな願いが叶うという謳い文句は確かに魅力的かもしれないが、その為に『闘争』に巻き込まれるのはごめんだ。 そんな目に合うくらいなら願望器など他の誰かにくれてやる。 そして何が英霊だ。過去に名を遺した人間と会えるのは、歴史マニアからすれば涎を垂らすほどの喜びかもしれないが私にそんな趣味は無い。 「マスターも大変ね、同情するわ」 そんな吉良の様子を見ながら、同じ場に居た金髪碧眼の女性が呟く。 この女が吉良の元に現れたサーヴァント、クラスはアサシンだ。 そのアサシンを吉良は睨む。 「……何よ? 言っておくけど私に当たらないでよ。私が貴方を連れてきたわけじゃないし」 「分かっているさそれくらい」 それだけ言って吉良はアサシンから目をそらす。 本当は色々言いたいことがあったが、吉良は堪えた。 ここでアサシンに当たり散らしてもしょうがない事は明確、ならば聖杯戦争に向けた話し合いをする方が余程建設的だ。 腹立たしくはあったが。 「それでアサシン。まず聞きたいんだが、君は誰だ?」 「真名という意味ならキングズベリー・ランの屠殺者よ。ご存じかしら?」 「キングズベリー・ランの屠殺者ね……」 その名前を吉良は知っていた。 とは言っても詳しい事は知らない、精々アメリカに昔居た連続殺人鬼だという事くらいしか知らない。 だが吉良はそれとは別の部分に疑問を抱いた。 「それは通称のようなものであって君の本名ではないだろう」 「そう言われても名乗れる名前はこれしかないわよ」 「……からかっているのか?」 「違うわよ」 そう言ったアサシンはさっきまで無表情を貫いていた物の、次の瞬間心底忌々しそうな顔をする。 その顔を見た吉良は、この女はこんな表情もするのかと驚いた。 「私には記憶がないの」 「記憶がない?」 「そう。私には自分が『キングズベリー・ランの屠殺者』だったという事しか記憶がないの。 私が何処の誰だったかとか、どんな生まれでどんな風に育ったとか、そもそも何を思って連続殺人なんてしたのかさえね」 「……」 吉良はアサシンの独白を黙って聞いている。 「そしてその記憶を取り戻すのが私の願い。聖杯戦争に乗り気じゃないマスターには悪いけどこれだけは捨てられない」 「しかし、こう言うのはなんだが取り戻したいのか? 楽しい思い出など一つもないかもしれないぞ」 淡々と、しかし強く言い切ったアサシンに対して吉良は疑問を投げかける。 アサシンが生きていた1930年代は世界恐慌が収まらず、クリーブランド・フラッツというスラムが発生するほどの情勢だった。 もしもアサシンがそのスラムの住人だとするならば、はっきり言っていい思い出があるとはとても思えない。 だがアサシンはそんな吉良の疑問を一蹴する。 「じゃああなたは耐えられるの? 例え自分の生涯が誰も目にもとまらない平凡なものだったとしても、誰もが目を背けたくなるような地獄だとしても、それすら分からない現状が貴方にとっては平気なことなの!?」 「…………」 その問いに吉良吉影は答える事が出来ない。 例え過去の全てを失ったとしても、それを取り戻すために嫌いな『闘争』に自分が飛び込む姿がイメージ出来ないから。 そんな吉良を見てアサシンは一言。 「返事しないのは、自分がそんな状況に陥る事が想像できないからって事にしておくわ」 「……そうしてくれ、アサシン」 ◆ 「話が逸れたわね」 「そうだな。ではアサシン、君の戦闘能力を聞かせてもらおうか」 「はっきり言って弱いわ」 アサシンの迷いない即答に思わず唖然とする吉良。だがアサシンはそんな主の事を気にせず話を続ける。 「私に出来るのは気配を消して不意打ちでマスター殺すことくらいよ」 「……そうか、ならマスター狙いを主軸に考えるとしよう」 「え?」 吉良の迷いない即答に思わず疑問の声が出るアサシン。それを聞いた吉良が何事かと問いかける。 「どうかしたか?」 「私が言うのもアレだけど、人殺しとかためらわないの? いや別にいいけど」 「質問に質問で返すな。 ……今の場合はやむを得ないだろう。刑法でも緊急避難が適用されるはずだ」 「法律が許すなら人殺しOKなのねマスターって。……楽でいいわ」 「私としては何事もなく元の世界に帰れるのならそれで構わないからね」 「……マスターって何者なの?」 それはアサシンの心からの疑問。 連続殺人鬼に嫌悪感も見せることもなければ殺人を否定しない目の前の人間が、どういう人生を過ごして来たかをアサシンは気にせずにはいられなかった。 「私は何処にでもいる一般的な会社員さ」 「マスターみたいな人間がどこにでも居るとか日本って凄いのね」 「どういう意味かな?」 「そのままよ、正直私と同じ殺人鬼とか言われた方が納得するわよ今までのマスターを見てると」 その言葉に一瞬だけ動揺する吉良。 勿論そんな動揺はおくびにも出さずアサシンに返事するが、吉良の中でアサシンに対する警戒度が少し上がる。 「仮に私が殺人鬼だったとしても、それを自己紹介する道理はないな」 「まあ確かに、そんな自己紹介する奴とか足手まといにしかならなさそうね」 吉良の言い分に思わず納得するアサシン。 それと同時に思いっきり自己紹介した自分に疑問を思うが、それはそれよねとアサシンは棚上げした。 「ねえマスター」 「何だ?」 「―――勝ちましょうね」 それはアサシンの心からの言葉。 友情も愛情も忠誠心もない己の主に対してだが、悪名轟く自分を拒絶しないマスターにアサシンは少しだけ好感を覚えていた。 「当然だ、私はこんな所で死ぬわけにはいかない。必ず『幸福』に生きてみせるッ!」 そして吉良はそれに気付かないし、気付いたとしても気にも留めない。 【クラス】 アサシン 【真名】 キングズベリー・ランの屠殺者 【出展】 史実、20世紀アメリカ 【性別】 女 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具E 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 精神汚染:C 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 人体切断:A 生きている相手の肉体を切断する技術。 Aランクとなると、肉屋か外科医のように鮮やかな切れ味。 情報抹消;B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 【宝具】 『キングズベリー・ランの屠殺者』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 アサシンそのものが宝具。 アサシンの正体は誰も知らないが、アサシンだと疑われた人物は数多いる。 その為か、アサシンは呼び出したマスターがイメージする『キングズベリー・ランの屠殺者』の姿で召喚される。 ただし、マスターがキングズベリー・ランの屠殺者に関する知識がない、もしくは知っているだけで人物像をイメージしていない場合、姿は完全ランダムとなる。 今回は完全ランダムで現れた。 【weapon】 ナイフ 【人物背景】 1930年代に犯行を重ねた正体不明の連続殺人鬼。 公式では12人と言われているが実際の被害者の数は不明。 アル・カポネの摘発で有名なエリオット・ネスが捜査に当たったが、犯人を捕まえる事は出来なかった。 アサシンの正体は誰も知らない。アサシン自身でさえも。 アサシンは自身の正体に関する記憶を消失しており、覚えていることは自身がキングズベリー・ランの屠殺者、またはクリーブランド胴体殺人者と呼ばれる存在だったという事のみ。 【特徴】 基本的に無表情な金髪碧眼の白人女性。 それ以外に目立った特徴は無い。 最も、エリオット・ネスから逃げおおせた殺人鬼に目立つ特徴があるというのも不自然な話ではあるが。 【サーヴァントとしての願い】 自分が正体を取り戻す 【マスター】 吉良吉影 【出展】 ジョジョの奇妙な冒険 【能力・技能】 スタンド『キラークイーン』 「第一の爆弾」 手で触れた物を「爆弾」にする能力を持つ。 爆弾は 爆弾自身が爆発する 爆弾に変えた物体に、触った者を爆発させる。 キラークイーン右手のスイッチを押すことによってのみ爆発する。 他の物体に接触すると即座に爆発する。 と言った性質を使い分ける事が出来る。 ただし対象を爆弾に変える時にしか決められず、一度爆弾に変えたら後から性質を変える事は出来ない。 また、一度何かを爆弾に変えると、それが爆発し終わるまでは新たに爆弾を作る事は出来ない 「第二の爆弾 シアーハートアタック」 キラークイーンの左手に装着されている、戦車のようなスタンド。 「熱」に反応して対象を自動的に追尾し、爆発攻撃する。 凄まじく頑丈に出来ている。 【人物背景】 M県S市杜王町在住、33歳のサラリーマン。 周囲からの評判は悪くないが、どことなく影の薄い男。 その実態は女性の手に欲情し、手の美しい女性ばかりを殺している殺人鬼。 平穏で幸せな「植物の心のような生活」を目標とし、目立たないように生きる事を心がけている。 【マスターとしての願い】 生きて杜王町に帰る。 【備考】 参戦時期は本編登場前です。
https://w.atwiki.jp/hosihurimezasi/pages/109.html
, ' 才 , < ハ,' l} ム 'ム `ヽ. 厶イ/ '´ , イ ソ l} ! ム ', マ, ム ゚。. / , ' ,才 , イl} '}! l} ム ヤ ム >、 ゚ , ' ,イ / // ! / ,'! }ヤ ム } ' ヤ ゚ ゚ 。 ゚. , ' , イ' , ' / ,/ ∥ / ' | ' ヤ } l} ! l} ム} 。 !. // / ,/ / / ,イ / ,' ! ' ,ヤ }', l} ! l| l}ト !。 , /イ ,' / , ' ,/ /メ / / } ' ィ'´ヤ l} ' λリ | l} }' , } }ノ {l| ,' / /イ//〃`ヽ } ' ヤ ソ ヤソ }! } l} ,八 } }lノ { ' ,/i! / =メイ‐- 、 / マ斗-==ミ} ,' ,'`}l/ ム} } , ,' / l{! ' , ,ィ≠=ミx、 ,' / ,ィ升、ノ j } l} ,/ /_ノ'} ! ソ ‘, il ' { / ',《 {ノi j }ヾ/イ ''" 乂ゝ-ソ/ /! , 'l}イ l}マ i! ‘, l{ , ,'ヤ }! ',ヾ 乂_ソ `¨´/ イソ /,イ/ , } ヤ ; , ヘ, -、 ヽ{ ‘,{ ', /',{‘, /才 メイ 厶イ!i }ソ../ / ゙y'¨ヽ、_ ',{! ソ ヽ‘, ' イ'"´ /圦 } リ / / / \>─< ‘, , ' ソ. / / / ,ィ_ノ/⌒ヽノ}! ≫ /_〉 /二≧〈 / , ' / i i//ト/⌒}_ノ > ` ─ ''´ ≪}二ニニニニ>、ヽ ', / / i i i // `>、 <ニニ二{=> < }二'二ニニニニニニニ>. `ヘ _メ.. / i i i i i// ,.<ゝ-'、__,、ニニニ∨∧ >-< ,イ=/二二二二ニニニニニニニ> /-、 ,/>'才ソヽ / > .... ゝ-'、__,、∨∧ , 'ニ/二二二二二ニニニニニニニニ∧―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【アサシン】 種族:潮田 渚 +13 Lv 54 HP 326 MP 336 こうげきりょく / C- しゅびりょく / C- すばやさ / C- かしこさ / C- せいしん / C- 【呪文】 [ ヒャド 消費3 / 吹雪によって敵1体にダメージ。【ヒャド系】 [ ヒャダルコ 消費8 / 吹雪によって敵全体にダメージ。【ヒャド系】 【特技】 [ 生命の種 消費20 / 相手の生命力を吸収する種を植え付ける [ 積尸気冥界波 消費50 / この技を当てた相手は戦闘中ダメージとともにMPが減少するようになる、1戦闘1回 [ 隠れ撃ち 消費15 / 相手に攻撃を加える時、相手の攻撃をかわしやすい【射撃】 [ クイックドロー 消費5×回数 / 驚異的な早撃ちで敵単体に連続射撃を入れる、現在3回まで [ クイックドロー・散 消費5×回数 / クイックドローを1発毎に敵ランダムに与える 現在3回まで [ 眠りの歌 消費30 / 全体に眠りをまき散らす歌を歌う【歌系】 [ 泣き虫の歌 消費30 / 敵全体の攻撃力を下げる歌を歌う【歌系】 [ 地雷設置 消費30 / 相手の攻撃に応じて発動。相手は爆発によるダメージを受ける【設置】 [ みずのカーテン 消費30 / 自分が登場してから経過したターン数の数だけ攻撃を防ぐ水の盾を張る。1戦闘1回【水系】【設置】 [ 食虫花 消費30 / ターン終了時に追撃をしかける食虫花を設置する【設置】【永続】 [ ブルーティアーズ 消費40 / 自身のあらゆる行動後に敵に射撃攻撃を与えるビットを設置する。【設置】【永続】 [ ビット命令 消費30 / 設置しているブルーティアーズ全てが敵1体に攻撃をしかける [ シザートラップ 消費25 / 設置後に最初に動いた相手にダメージを与え、すばやさを下げる。また、極稀に行動不能にする【設置】【永続】 [ 呪い人形 消費30 / ターン終了時に敵ランダムに減少ダメージを与える呪い人形を設置する。【設置】【永続】 [ 吸魂火 消費30 / 確率で自分の後に行動し、ダメージに応じて味方を回復させる火の玉を設置する。【設置】【永続】 【パッシブスキル】 [ ゲリラ戦闘 / 自分が【射撃】を行うと確率で攻撃を回避するようになる [ 人魚の歌 / 敵に影響のある「歌系」の特技を使用した場合、追加でHPを減少させる。 [ 歌がとくい / 「歌」に属する特技の効果が上昇する [ 積尸気 / そのターン自分の最初の行動によってHPを減らした敵を対象にする。 その対象に対する攻撃時に同時にMPを減少させるようになる 一部の特殊な技やスキルを覚えられるようになる [ 積尸気鬼蒼焔 / 【積尸気】でMPが減少時に確率でHPを減少させる [ 燐光を見る者 / 自身、あるいは自身の設置物が相手にダメージを与えたとき 初撃以外にも確率で【積尸気】を発動させる [ いかく / 登場時にランダムで敵1体の攻撃を減少させる [ かいりきばさみ / 敵の行動によって攻撃力が下がらない [ 零崎一族 / 元々狂い壊れた一族、【混乱】、【暴走】状態であっても通常通りに命令でき 【混乱】、【暴走】となっている間、ステータスが数ランク上のものとなる [ 自殺志願 / 相手の行動に反応する自身の設置が発動した瞬間に発動。敵のHPを減少させる [ 羊の皮を被った毒蛇 / トラップに引っかかった相手に低確率で追撃、相手を毒状態にする [ 日常動殺 / 先行入力で決めた敵が自身が攻撃対象に取ったときに発動可能 2分の1の確率で攻撃を無効化、強力な一撃で反撃を加える その際、相手の防御をE-、自身の攻撃をSとして扱う。1戦闘1回 [ 冥府を覗きこむ者 / 相手を戦闘不能にしたとき、敵全体のHPを減少させる [ 疾風迅雷 / 低確率でそのターンの行動が最速行動になる [ 悪刀七実 / 大ダメージを受けたとき確率でMPを消費してHPを回復する [ 殴り合い / 直接攻撃を受けた際に確率で反撃する [ 化勁 / 攻撃を受けた際に、確率で直接攻撃を無効化する [ 斬り払い / 低確率で敵の攻撃を無効化する [ 虚う虚刀 / 攻撃を無効化した際に、【斬撃】属性の反撃を加える [ 【???】 【アクティブスキル】 [ 蛇の心得 / 相手の攻撃対象から自分を外す。1戦闘1回 [ トラップ設置 / 通常の行動と別で設置技を行う。1戦闘1回 [ エンドレスワルツ / ビット命令時に発動可能。設置しているビットの数を増加させる [ ちからずく / そのターンの命中を下げて、攻撃のダメージを上昇させる [ 奇襲 / そのターンの行動が最速になる。1戦闘1回 【耐性】 [ なし 父親:シェーレ(零崎双識+10) マスター:阿良々木やる夫 母親:七実(鑢七実) マスター:フェイト・テスタロッサ
https://w.atwiki.jp/0803/pages/103.html
アサシン 「戦人 東方 乙女」族 Common 移動値4 【赤赤赤赤】 攻防 11/14 【戦闘時発動】 先制 攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)%の確立で、対戦モンスターを即死させる 『メモ』 万能モンスター 先制+確立即死があるため道化師の呪いを使ったコンボが狙える
https://w.atwiki.jp/dragonicawiki/pages/118.html
アサシン アサシン [#p67c4237] 公式説明 [#i1dc449b] 特徴 [#kb7854cc] スキル一覧 [#uab9573f] スキル詳細 [#qcf67e98] ポイズンクラッシャー [#PoisonCrasher] ライヤーストライク [#AprilFool] サドンアタック [#Ambush] ラッシュブロウ [#ViolentBlow] スイフトアタック [#SwiftAttack] バロウ [#Burrow] シャドウウォーク [#ShadowWalk] ギムレット [#Gimlet] カタールブロッキング [#ClawBlocking] スローイングダガー [#ThrowingDagger] 短剣マスタリー [#DaggerMastery] 公式説明 [部分編集] 特徴 [部分編集] 基本性能転職後で最も使い難い職、スキルも範囲の狭いものが多い。転職直後は主力スキルが無く、盗賊時代同様エアラッシュで処理する場合が多く、ラッシュブロウやスイフトアタックのレベルが上がってくるまでは辛い。 全体的に攻撃範囲が狭い傾向があるので多数の敵を一気に殲滅するのは苦手で、 立ち回り次第だがどうしても他職に比べて敵集団の処理速度は劣る。 が、レベルが上がるにつれてスローイングダガーの大火力やバロウでの回避もあって、ボス戦は楽になる。 クールタイムが短いスキルが多い為、連打できるがそれ故に消耗も早い。 できれば欲しい盗賊スキル---エアランチLv5サドンアタックが使い辛いのでアサシン時代も浮かせ技として現役。エアラッシュで拾える6体まで浮かせられるLv5があると何かと便利。 エアラッシュLv1~基本動作なので言うまでも無く。Lvアップによる一発の威力上昇は微々たる物だがHIT数が多いのでお好みで。 カットダウンLv1or3基本動作なので(ry~Lv3あると何かと重宝する場面も多いが無くてもそこまでは困らない。最低でもLv1は取っていれば問題無し。逆にLv4以上はあまり意味が無い。 ロケットパンチLv0or5出番自体は少ないがスタン効果は役に立つ時がある。(PvPや精鋭以外の中ボス)無くても困らないがもし取るならばスタン性能の高いLv5で。-PvPでは情報募集中。#areaedit(end) スキル一覧 [部分編集] アイコン スキル名 タイプ 使用可能レベル スキルレベル上限 必要スキルポイント 前提スキル 説明 attachref ポイズンクラッシャー アクティブ 20 5 15 なし 自分の武器に毒を塗り、敵を打撃するたびに17%の確率でLv 7深刻な中毒状態にする。(公式サイトより抜粋) attachref ライヤーストライク アクティブ 21 5 15 ポイズンクラッシャーLv1 最大9体の通常及びダウン状態の敵を打撃し、打撃を受けた対象の物理及び魔法攻撃力を持続時間1の攻撃力しか持たせないようにする。(公式サイトより抜粋) attachref サドンアタック アクティブ 20 5 10 なし 通常、もしくは空中に浮いていたり倒れている最大12体の敵を打撃しダメージを与え、空中に高く浮かすことができる。(公式サイトより抜粋) attachref ラッシュブロウ アクティブ 22 5 20 サドンアタックLv1 ダウン及び通常状態の敵に向かって高速で5回攻撃する。1回打撃するたびに対象を再選択して打撃し、Lv. 4より多い数の対象を打撃できる。(公式サイトより抜粋) attachref スイフトアタック アクティブ 27 5 25 ラッシュブロウLv2,シャドウウォークLv2 最大10体の敵をターゲットにし高速で移動、敵を攻撃し元の場所に戻る。(公式サイトより抜粋) attachref バロウ トグル 21 5 20 なし 一度使用すると発動し、また使用すると解除されるトグルスキルで、大地を掘り入り、自分の体を敵から隠す。一度発動すると、解除まで3秒当り18のMPが持続的に消耗される。(公式サイトより抜粋) attachref シャドウウォーク トグル 22 5 20 バロウLv1 一度使用すると発動し、再度使用すると解除されるトグルスキルで自分の体を隠したまま移動できる。3秒当り16のMPが持続して消耗され移動速度が15%減少する。(公式サイトより抜粋) attachref ギムレット トグル 21 5 15 バロウLv1 バロウ状態でのみ使用可能なスキル。バロウを使用した状態でスキルを発動すると一番近くにいる敵に向かって地面から巨大な刺を突き抜けさせて、最大5体の敵を同時に攻撃する。(公式サイトより抜粋) attachref カタールブロッキング パッシブ 20 5 15 なし カタールを使用すると、相手の攻撃を無力化するブロッキング確率を13%増加させる。(公式サイトより抜粋) attachref スローイングダガー アクティブ 21 5 10 カタールブロッキングLv1 直線上の通常及び倒れた敵に短剣を投げ、遠距離ダメージを与える。ダメージを受けた敵はその場にダウンする。(公式サイトより抜粋) attachref 短剣マスタリー パッシブ 22 5 10 スローイングダガーLv1 スローイングダガーの短剣攻撃力を強化する。スローイングダガー投擲時の短剣が7発に増加する。(公式サイトより抜粋) スキル詳細 ポイズンクラッシャー [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref ポイズンクラッシャー 5 15 アクティブ 無し 説明 自分の武器に毒を塗り、敵を打撃するたびに5%(3%ずつ増加の確率でLv3(1ずつ増加)深刻な中毒状態にする。 Lv 制限Lv 確率 中毒Lv 持続時間 消費MP 準備時間 クールタイム 1 20 5% Lv3 15分 200 0.3秒 80秒 2 23 8% Lv4 230 3 26 11% Lv5 260 4 29 14% Lv6 290 5 32 17% Lv7 320 成功率も微妙で毒が掛かったとしても大したダメージソースにはならない。 そもそもボスは毒にならない。ザコ相手は毒ダメージが効いてくるまでには死んでいる。 PvP向けだがそれでも優先度は低い。 ライヤーストライク [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref ライヤーストライク 5 15 アクティブ ポイズンクラッシャーLv1 説明 Lv1~2最大x体の通常状態の敵を打撃し、打撃を受けた対象の物理及び魔法攻撃力を持続時間1の攻撃力しか持たせないようにする。3スキルレベル以上では倒れた敵も打撃できる。Lv3~最大x体の通常及びダウン状態の敵を打撃し、打撃を受けた対象の物理及び魔法攻撃力を持続時間1の攻撃力しか持たせないようにする。 Lv 制限Lv 攻撃力 対象人数 持続時間 対象 消費MP 準備時間 クールタイム 1 21 25.0%+150 5 5秒 通常 60 即時 8 2 24 30.0%+190 6 7秒 90 3 27 35.0%+230 7 9秒 通常/ダウン 120 4 30 40.0%+270 8 11秒 150 5 33 45.0%+310 9 13秒 180 攻撃範囲は無いに等しいが、相手からのダメージは一定時間1になる。 効果は強烈だが攻撃範囲、燃費の面から見てもPvEでは微妙。PvP向け。 サドンアタック [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref サドンアタック 5 10 アクティブ 無し 説明 通常、もしくは空中に浮いていたり倒れている最大x体の敵を打撃しダメージを与え、空中に高く浮かすことができる。 Lv 制限Lv 攻撃力 対象人数 対象 消費MP 準備時間 クールタイム 1 20 70.0%+150 4 全状態 60 即時 2 2 22 80.0%+200 6 65 3 24 90.0%+250 8 70 4 26 100.0%+300 10 75 5 28 110.0%+350 12 80 エアランチ/リランチの上位スキル、独特のモーションがあり使いにくい、攻撃対象の数は多い。 発生が遅いので潰され易く、使い勝手はエアランチのほうが上なのであまり使われない。 対象が多くてもエアラッシュで拾えるのは6体までなのでやっぱりエアランチで十分 前提の1あればダウン中の敵を浮かす程度には使えないこともない。 なおモーションはジャンプでキャンセルできる。 ラッシュブロウ [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref ラッシュブロウ 5 20 アクティブ サドンアタックLv1 説明 通常状態とダウン状態の敵を対象に高速で5回攻撃する。1回打撃するたびに対象を再選択して打撃する。 Lv 制限Lv 攻撃力 対象人数 対象 消費MP 準備時間 クールタイム 1 22 35.0%+280 ? 通常/ダウン 50 即時 4 2 25 40.0%+310 55 3 28 45.0%+340 60 4 31 50.0%+370 65 5 34 55.0%+400 70 前方の敵を対象とした範囲攻撃、スタンの追加効果を持つ-アサシンの主力スキル。発生も早く強力。 ボス戦ではモーションの長さからむやみに乱発すると攻撃を貰い易い。 攻撃対象の数は要検証 スイフトアタック [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref スイフトアタック 5 25 アクティブ ラッシュブロウLv2シャドウウォークLv2 説明 最大x体の敵をターゲットにし高速で移動、敵を攻撃し元の場所に戻る。制限武器 カタール Lv 制限Lv 攻撃力 対象人数 対象 消費MP 準備時間 クールタイム 1 27 100.0%+100 2 通常 60 即時 6 2 30 130.0%+150 4 65 3 33 160.0%+200 6 70 4 36 190.0%+250 8 通常/ダウン 75 5 39 220.0%+300 10 80 一定範囲内の敵に追尾型の攻撃でダメージを与え、その場にダウンさせる かなりの広範囲をカバーする。集団戦の苦手なアサシンにとってはありがたいスキル。 逃げながらでも範囲内のザコを一瞬にして転ばせてくれる。PvPでも有用。 パーティ時はあまり連発すると邪魔にしかならないので控えめに。 バロウ [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref バロウ 5 20 トグル 無し 説明 一度使用すると発動し、また使用すると解除されるトグルスキルで、大地を掘り入り、自分の体を敵から隠す。一度発動すると、解除まで3秒当り30(3ずつ減少)のMPが持続的に消耗される。 Lv 制限Lv 持続消費MP 発動消費MP 準備時間 クールタイム 1 20 30 30 即時 1秒 2 23 27 3 26 24 4 29 21 5 32 18 使用中は全ての行動が制限されるが完全回避状態になる。判定条件が整った攻撃は潜っても回避できない 前提で1取ることになるがそれ以上は不要。3秒以上潜る事自体が稀。 対ボスでタイミング良く使えば攻撃を回避できるので要練習。 シャドウウォーク [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref シャドウウォーク 5 20 トグル バロウLv1 説明 一度使用すると発動し、また使用すると解除されるトグルスキルで自分の体を隠したまま移動できる。3秒当り20(1ずつ減少)のMPが持続して消耗され移動速度が19%(1ずつ減少)減少する。 Lv 制限Lv 持続消費MP 移動速度減少 発動消費MP 準備時間 クールタイム 1 22 20 19% 50 1秒 10秒 2 25 19 18% 60 3 28 18 17% 70 4 31 17 16% 80 5 34 16 15% 90 制限の無い完全回避の状態になるが、ギミックは回避できない、使用中は移動速度が低下し、攻撃すると効果が消える スイフトアタックの前提でLV2取得。それ以上は不要。 詠唱があるので回避目的ならバロウを使ったほうが良い。 PvP時の奇襲に有効。 ギムレット [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref ギムレット 5 15 アクティブ バロウLv1 説明 Lv1~2バロウ状態でのみ使用可能なスキル。バロウを使用した状態でスキルを発動すると一番近くにいる敵に向かって地面から巨大な棘を突き抜けさせて、最大5体の敵を同時に攻撃する。3スキルレベル以上では倒れた敵も攻撃できる。Lv3~バロウ状態でのみ使用可能なスキル。バロウを使用した状態でスキルを発動すると一番近くにいる通常及びダウン状態の敵に向かって地面から巨大な棘を突き抜けさせて、最大5体の敵を同時に攻撃する。 Lv 制限Lv 攻撃力 対象人数 対象 消費MP 準備時間 クールタイム 1 21 46.0%+100 5 通常 30 即時 1 2 24 59.0%+120 35 3 27 72.0%+140 通常/ダウン 40 4 30 85.0%+160 45 5 33 98.0%+180 50 一方的に攻撃可能だが、燃費も悪く、方向転換も出来ない為使いにくい これで転ばせたり浮かせたりも出来ないのでバロウ解除時の安全確保というわけでもない。逆にパーティ時は身を隠しつつ邪魔になりにくい攻撃にはなる。 見た目上は貫通範囲に見えるが、ロケットパンチ等と同じ着弾点の周囲に攻撃するタイプ。後方に居る敵には攻撃しづらい。 女キャラが使用すると何故か2hitするので取得するのも悪くは無い。男キャラは使う価値がほとんど無いだろう。 カタールブロッキング [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref カタールブロッキング 5 15 パッシブ 無し 説明 カタールを使用すると、相手の攻撃を無効化するブロッキング確率を5%(2%ずつ増加)増加させる。 Lv 制限Lv 効果 1 20 5% 2 24 7% 3 28 9% 4 32 11% 5 36 13% ブロッキング=ダメージ完全回避、その確率を増加させるスキル 13%とて侮れない。取得を推奨。 スローイングダガー [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref スローイングダガー 5 10 アクティブ カタールブロッキングLv1 説明 通常状態の敵を対象とした直線状の遠距離攻撃。攻撃を受けた敵はその場にダウンする。Lv4からはダウンした敵も攻撃対象となる。 Lv 制限Lv 攻撃力 対象 消費MP クールタイム 1 21 40.0%+80 通常 30 2 2 24 50.0%+110 40 3 27 60.0%+140 50 4 30 70.0%+170 通常/ダウン 60 5 33 80.0%+200 70 単体に対しては効果の高いスキル、増加分の短剣は手元から扇状に広がる-ボス戦時の主砲。モーションが短くどんな状況でも狙っていける。 燃費重視でLV1、使い勝手重視のLV3、火力重視でLV5 各自お好みで。 短剣マスタリー [部分編集] 画像 スキル名 最大Lv 必要SP 種類 前提条件 attachref 短剣マスタリー 5 10 パッシブ スローイングダガーLv1 説明 スローイングダガーの攻撃力を強化し、奇数Lvでは投擲数が増える。 Lv 制限Lv 攻撃力 投擲数 1 22 5.0%+50 3本 2 26 7.0%+70 3 30 9.0%+90 5本 4 34 11.0%+110 5 38 13.0%+130 7本 必須スキル。7本スローイングダガーはアサシンスキル中対単体最大火力。 これがなければ始まらない。本数が増えるたびにパワーアップを実感できる。 【コメント、情報提供など】 サドンアタックw -- 朝死んでたw -- クラウンとアサシンどちらにしようかまよいます -- マータソ パッシブやバフは説明部分だけにしたほうがよさげか -- ロッカーから受ける毒のレベルは1、ダメージは100 ポイズンクラッシャーは対人用スキル? -- ラッシュブロウだけど硬直時間が地味に長いからボス戦で使ってると攻撃食らって死ぬぞ -- 少し手直しした -- 使い方次第だが確かに硬直時間長いな。しかしこのままじゃアサシンの対ボススキルってダガーくらいになるぞ -- ボスの動き見て、長い硬直にはラッシュ短いのにはダガーでいいじゃない -- クラウンとアサシンに悩んでいる方、将来性はどうかわからんが少なくともアサシン時代は辛い。MPポットの大量消費に地味で使いにくいスキル。クラウンの方がPTでは活躍している。だが俺はニンジャに期待している! -- サドンアタックはジャンプでモーションキャンセルをタイミングよく使えばエアランチ+リランチなスキルに出来るなw -- 忍者という言葉の響きにロマンを感じざるを得ない -- スローイングダガーは4Lv以上でダウンしている敵にも当たるので、ボス戦で雑魚に当てたくないときは3Lv以下も選択肢に入る。 -- これは酷い改悪だな、今更直す気もねえが -- 名前