約 2,373,777 件
https://w.atwiki.jp/wilham/
リビングの照明 今住んでいる家は、何年か前に購入したものです。 そのときに、いろんな家電を一緒に買ったので、壊れてくるものもあります。 電気なんかは、蛍光灯がちかちかしたりするので、寿命だと思います。 そんなことから、リビングの照明を替えようと思っています。 リビングは人が沢山集まるところなので、LEDのいいものにしたいです。 電気屋さんで、どれくらいの値段がするのだろうと見ましたが、割と高いです。 高ければいいってわけではないので、なるべく寿命の長いものにしたいですね。 http //www.fenerfrance.com/
https://w.atwiki.jp/swtfu2/pages/41.html
チャレンジ THE COMBAT TRIAL KAMINO DRILL GROUNDS TRIAL DEADLY PATH TRIAL DEFLECTION TRIAL RETRIEVAL TRIAL DOMINATION TRIAL TERROR TRIAL THE CLONING SPIRE TRIAL SCOUT TROOPER TRIAL GAUNTLET TRIAL Amazon.com予約特典 DEFEND THE CORE TRIAL THE TRIAL OF DAGOBAH Collector s Edition特典 CORE DESTRUCTION TRIAL TOWER OF DEATH TRIAL THE TRIAL OF AGILITY
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/178.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/139.html
チャレンジ攻略:ランダムイベント ※その他デュエル番付ボーナスはこちら ※容量超過のため、個別アドバイスは別ページに分割しました。 概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択した上で、デュエル中に内容を達成し勝利するとチャレンジ成功となる。 項目選択を忘れていた、誤っていたということがないよう、まず留意しよう。 「~勝利した」と書かれていない項目でも勝利しなくてはならない点にも注意。 達成ボーナスとして200DPが得られ、以後のデュエルでも達成済チャレンジの数×4のDPが手に入る。 また、前作同様チャレンジ達成数がパック出現条件にもなっているので、クリア可能ならどんどんクリアしていくのが吉。 ついでにLvも上がっていくと、こちらもパックの条件になっているので一石三鳥である。 チャレンジのLvは、その対戦相手のデッキLv(タッグの場合は平均値・小数点以下切捨)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、上位Lvに更新できれば、新たにチャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを得る事が可能である。 (といっても意図的に狙うより普通にデュエルする方が効率良いが…。) DPボーナスにはLvが低くても問題ないので、弱いデッキをカモにしてしまおう。 多くのチャレンジは時間がかかるが、光の結界を使えばコイントス1回成功で111、最大で999のDPを稼ぐことも可能。 テラ・フォーミングと合わせて投入すればデッキ圧縮にもなる。 前回に引き続き、最初から登場していて探しやすく地力の低いカーリー渚(NO)が、ほとんどのチャレンジ攻略にうってつけだろう。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。 (ただし、LP2000設定などのルール調整を行うと無効。なお、同じ理由で特殊ルール大会でも無効。また、今作ではDP半減も免れ得ない。) 邪魔されたくないのならば、お気に入りカードが少ないキャラのパートナーデッキをチャレンジ用に作り変えるのも手。(ただしパートナーデッキはLv1固定。) 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 フリーなら茂野間ネオに自作のデッキを使わせても可。 上級・最上級モンスターだけで固めたデッキを作れば無行動になる。撃破なら攻撃力0のデッキを作ると何もしてこない。 他にもカーリー渚(NO)、ミスティ・ローラ(NO)など、お気に入りのカード自体が戦力にならない(チャレンジの邪魔にならない)キャラがおり、 編集可能になっていれば茂野間ネオ出現前でも代用可能である。 チャレンジに有効なテクニック ①キーカードを手札に加える 封印の黄金櫃、タイムカプセル、カードトレーダー、打ち出の小槌、光帝クライス、ファイナル・カウントダウン 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記カードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードのドロー確率を上げるだけでなく、手札に来ては都合の悪いカードをデッキに戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使おう。 光帝クライスはフィールド上の整理にオススメ。 時間がかかり、その間召喚やら永続魔法やらを大量に発動し、肝心なカードを出すスペースがなくなっては元も子もない。そんな時、光帝クライスをアドバンス召喚すればカード2枚を除去でき、なおかつ2枚ドローが可能。 ファイナル・カウントダウンは魔法・罠カードが発動不可になる代わりに、相手のエンドフェイズ毎にデッキから魔法・罠をフィールドにセットできる効果のゲームオリジナルカード。 氷結界の龍 ブリューナクや氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー等のバウンスカードでファイナル・カウントダウンをバウンスすれば、魔法・罠カードが発動不可という制約は消え、サーチした魔法・罠を自由に使うことが出来るようになる。 上記以外では、罠カードならば不幸を告げる黒猫のサーチ能力が優秀。 ただし、リバース発動+デッキトップという不安定さには注意。 ②場をロックする ミスティックソードマン LV6、マジックブラスト、ジャッカルの聖戦士 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になるので、ミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には、敵裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の敵ターンもCPUの残念な思考により再びセット…の繰り返しである。 ジャッカルの聖戦士の場合、リリース2体の最上級ということ、裏守備モンスター限定ではないこと、戦闘による破壊ということ以外同じである。 ディスティニードローはOFFにしておくと、より安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 ホルスの黒炎竜 LV8、サイバー・ブレイダー+おジャマトリオ+地盤沈下 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが… おジャマトリオは上記カードがなくとも地盤沈下なども併用してモンスターゾーンを完全に埋められるので、採用の余地はある。 六武衆を組んで真六武衆-シエンを出すのもよい。簡易ではあるが出しやすく、六武衆の結束などでドローも促進できる。 ③キーカードを場にそろえる ゲートガーディアンや大革命といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後で地道に並べるのがベストだが、魂の解放+異次元からの帰還や、手札で融合+融合解除、血の代償などを利用する事により一気に並べる事もできる。 おろかな埋葬や魔導雑貨商人等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ④キーカードを使い回す 転生の予言、魔法石の採掘、闇の仮面、鳳凰神の羽根、氷結界の龍ブリューナク、氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 氷結界の龍ブリューナク、宇宙砦ゴルガーにより、永続魔法・永続罠など場に残るカードの再利用で回数を稼ぐことができる。 氷結界の虎王ドゥローレンはマンジュ・ゴッド等の召喚時に効果を発動するモンスターの再利用が可能。 ⑤レンタルカードを使う 地縛神など一部のキーカードは、特定のキャラクターをクリアしなければ入手できない。 或いは、封入パック出現にかなり手間取るカードもある。 そういうカードはレンタルしてしまえば序盤でも1・2枚は使える。 また今作では、④にも記載のある氷結界の龍ブリューナクは入手機会が前作以上に遅めなので、 こだわりがなければ早めにレンタルしてしまいたい。 ⑥禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。 フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 混沌の黒魔術師や聖なる魔術師は魔法カードの回収に役立つ。 カオス・ソルジャー -開闢の使者-or混沌帝龍 -終焉の使者-+原初の種×2+マクロコスモスという無限ループを狙ったり、八汰烏で完封できたりする。 ⑦パートナーの力を借りる チャレンジを高Lvに更新する時などは、タッグパートナーの力を借りるのが良い。 パートナーのデッキは「特定の種類のカード25枚以上」のようなデッキを制限するチャレンジにおいては判定の対象にならない。その一方で、「特定のカードを使用する」や「特定のモンスターを召喚する」ではパートナーが使ったり召喚しても成功とみなされる。 (逆に「通常召喚/特殊召喚を行わずに~」などは、パートナーがしてもアウトと見なされるのでタッグは不向き。) 機皇帝関連はパートナーに出してもらう方が早いので、三皇帝のイベント時には忘れずに項目をチェックしておきたい。 ⑧相手を倒す 最後は勝利しなければ意味がない。 波動キャノンを溜めつつチャレンジに専念し、ノルマ達成後に一撃終了。 魔法・罠除去が怖い場合はステルスバードを使うのも良い。 茂野間ネオを利用する場合 禁止カードを使わないチャレンジならドローに徹底し、強欲な壺もしくは天使の施しは必須。その他強欲で謙虚な壺、手札断殺、暗黒界の取引、ゴブリンのやりくり上手、デス・ラクーダなども抑えたい。 貪欲な壺も便利だが、構成次第では不要なカードが山札に戻ってしまうのでやや不向き。 手札を再編するカードでは打ち手の小槌など。カードトレーダーも便利だが処理が少々面倒。 封印の黄金櫃は、是非3枚フルで積みたい。光の護封壁もLP調節のほか、ディスティニードロー起動にも応用できる。 ただし多めに支払わないとボードアドバンテージ次第で発動しないこともある。また相手のLPを削り過ぎないようにしよう。 茂野間ネオのデッキにも、様々なカードを投入しておくと高難易度チャレンジが捗る。 強欲な贈り物を投入しておくと、エンドフェイズにノーリスクでドローを補助をしてくれる。皆既月食の書も1~5枚のドロー補助になる。カップ・オブ・エースや一時休戦もおすすめ。 デッキの上記のドロー補助と大多数を通常召喚できない特殊召喚モンスターで固めると、無抵抗のまま様々なコンボを行える。 特定の25枚を指定するチャレンジなら、残り15~35枚を攻撃力1600以上のモンスターで固めるとそれだけでも最速5ターンでデュエルを終わらせることができる。 項目別 個々の項目別アドバイスはこちらへ。 .
https://w.atwiki.jp/fwchronicle/pages/287.html
アサシン モンスターレベル=7 知名度=なし 敏速=24 移動速度=24 出現数=一体 出現頻度=稀 知能=人間程度 反応=敵対的 命中=武器:16/16(9) 威力=11/11 猛毒、軽減不可の実ダメージ3点を付与する、また望むのならそれ以外の毒ももつ 回避=18(11) 防御=11 魔法防御=7 生命力/抵抗値=16/16(9) 精神力/魔法抵抗=16/16(9) 特殊能力=レベル7のシーフ技能、またいくつかの特殊な技能を持つ、詳しくは下記 ・潜伏 たとえ物陰がなくても、まるで其処に居ないかのように振る舞える。 一度見つかったり攻撃した場合は以降無効。 ・闇駆け ZOCを無視する。 生息地=地下 言語=共通語 スケイヴン語 知覚=五感(暗視) スケイヴンの誇る暗殺者達、アサシン。 その刃に狙われて生き残ったものは居ない。 ボスランクを持つ、また常に単体行動をとる。 ごく稀に、ナイトランナーを数人連れている場合もある。
https://w.atwiki.jp/capmon/pages/95.html
No.098・・・ラブチャン 種族:むしゅ タイプ:クール かわいらしい、やさしいモンスター。 いつもまわりに愛をふりまいている。戦いは きらいでも、ご主人と仲間のためならば! 特技:ラブアタック 愛のハートで、まわりの敵の攻撃力を しばらくの間ダウンさせる。 No.097・・・アイアノイド No.099・・・タロリン 「私は、ご主人様のためなら…!」 -- ラブチャン (2011-11-22 21 36 22) 体力189 攻撃130 防御81 移動8 -- 名無しさん (2013-11-26 01 04 16) 最強のデモニスとダークドラゴン合体させると攻撃は136 -- 名無しさん (2013-11-28 20 14 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtav_2nd/pages/54.html
デイリーチャレンジ デイリーチャレンジ概要 詳細 チャレンジ一覧ジョブ系 その他 PS4/XboxONE/PC版で登場しなくなったもの 「ダイヤモンドカジノ リゾート」アップデート以降に出現したチャレンジビジネス関連 ナイトクラブ関連 コンタクトミッション関連 強盗ミッション関連 カスタム関連 乗り物・武器関連 対戦モード関連 ダイヤモンドカジノ関連 フリーモードジョブ関連 その他 報酬 概要 「強盗アップデート」で追加された新たなコンテンツ。日替わりの「お題」を3つ全てクリアする事で報酬と経験値を獲得できる。 「ダイヤモンドカジノ&リゾートアップデート」にて修正が入り、ミッション内容が大幅に変化(アップデートで追加された要素を利用したチャレンジが追加)し、逆に発生しなくなったミッションも多数。 アクションメニューでの名称も「チャレンジ」に変更され、メニューの上から2番目に表示されるようになった。 さらに達成時の報酬も$30000・5000RPへと上方修正された。 詳細 アクションメニューからお題を確認できる 日本時間では15時に更新 ゲームを再起動することでチャレンジ内容を更新できるが、「ダイヤモンドカジノ リゾート」アップデート以降は『一番上の項目が全プレイヤー共通』となり、更新時間までは再起動しても変わらなくなった新しいチャレンジ内容が来てから1回でもセーブされると、残りのチャレンジ内容も確定して再起動で変えられなくなるので注意 実行したのに解除されないバグが発生した場合、ゲームを再起動すると直る場合がある ジョブへの参加が求められるものは、途中抜けすることなく完了するまで達成とならない条件の達成さえすれば内容は問われない 「〇〇シリーズ」は非表示オプションで対応する項目を表示にしているとマップに出てくるものでなければ達成できない(例:敵対シリーズの場合は、非表示オプションのその他で「敵対シリーズ」を表示にしているとマップに出てくる敵対シリーズのジョブに参加しないと達成できない)マップに出ているものと同じジョブであれば参加方法は問われないので、ポーズメニューを経由したり招待を受諾したりして参加しても達成できる チャレンジ一覧 加筆 修正大歓迎(「カジノアップデート」以降の情報については特に) ジョブ系 一人で遊べるものはソロでも達成可能なので、プレイヤーは集めなくて良い。 複数人必要なジョブは早く終わるように設定すると相手に迷惑をかけない。 最後までプレイすることで達成できる(相手が途中退室した場合も可)。 射撃練習場を1ラウンドプレイしろ最低2回同じ武器でプレイし、「終了」の画面までプレイする必要がある アミュネーションの射撃練習場限定(地下基地の射撃練習場は不可) ○○レースに参加しろ接触なしレース・GTAレース・ラリーレース・ランドレース・バイクレース・エアレース・シーレースのいずれかGTAレースの場合はアリーナウォーズの破壊やブザービーターに参加しても達成、ソロで他のGTAレースをプレイしても達成できるが一番上のチャレンジ項目として出たときはAPを稼ぐチャンス パラシューティングに参加しろ サバイバルに参加しろただし生存または死亡での完了が条件、一定時間エリアから離れて終了すると達成扱いにならないので注意 ラスト・チーム・アライブに参加しろ キャプチャー(防衛・強襲・逃走・GTA)に参加しろ コンタクトのミッションに参加しろ 対戦ミッションに参加しろ デスマッチに参加しろタイプはノーマルに設定する必要がある チームデスマッチに参加しろ マシンデスマッチに参加しろ エアレースで橋の下をくぐれナイフエッジでも達成可能 建物の間を通過した場合でも達成となることがある その他 プレイヤーを○○人倒せデスマッチ・LTA等のジョブ中のキルでもカウントされるため、フリーセッションでのキルが嫌いな人はこちらでなお、コンタクトミッションや強盗といった協力ミッションで味方を車両等で轢き殺してもカウントされてしまう 厳密には、人数ではなくキル回数 手配度☆○個から逃げきれ指定された手配度より多い手配で逃げ切っても達成 レスターの「手配度を消す」や車庫およびロスサントス・カスタムに入れるなどの強制的な手配解消は無効のため、地下道を利用すると確実 ゲーム自体を起動してから手配度が消えるまたは手配度が無効になる要素(ジョブ開始、手配度無効のフリーモードジョブを行うなど)が含まれる行為を1つでも行うと達成が不可能になるため、その場合はゲーム自体を再起動して再チャレンジしよう 警察に賄賂を渡して大混乱を引き起こせ携帯電話から「連絡先⇒レスター⇒警察に賄賂を渡す」を選択(出費$5,000) 効果時間3分中にNPC車を10台ほど破壊すればクリア、大型車両を使って道路を封鎖→渋滞した車に手榴弾やグレネードで誘爆させるのがお手軽だが、戦闘機や戦車などで砲撃してもいい高速道路など広い道は車が拡散するのでバインウッド周辺の高級住宅街がおすすめ、映画館前などに出現するリムジン1台で完全封鎖できる(CEO(ボス)から呼び出し可) 危険なパラシューティングに挑め地上から○○m以内でパラシュートを開いて着地(=生存)、高さは30・45・60mのいずれか※翻訳にミスがあり、本来なら"フィート"と表記される目標が"メートル"となっているため、一番難易度の高い"30メートル"の目標は、実際には"30フィート(約9メートル)"となる さらに達成してもカウントされないバグがあり、非常に紛らわしい パラシューティング「光の輪(海外版ではHalo)」に参加し、最後のチェックポイントを通過した直後にパラシュートを開けば、確実に30フィートを達成可能 映画館に行け営業時間内に入る(10~22時、入場料$20) 遊園地のいずれかの乗り物に乗れ チューニング・ショップで乗り物を改造しろ無料のナンバープレート変更でも達成 他のプレイヤーに路上強盗を送れラマーに連絡して適当なプレイヤーに路上強盗を向かわせる(出費$1,000) なお、ファミリーズのメンバーを大量に殺害するとラマーがしばらく相手にしてくれなくなり強盗を送れなくなるため注意 賞金を稼げフリーセッションで賞金首(マップ上の赤いドクロアイコン)のプレイヤーを倒す 100メートル落下して生き延びろ危険なパラシューティングとは違って地上近くまで開く事を粘る必要がないので、「パラシューティング」でしっかり着地を決めさえすれば簡単に達成できる 測定単位をマイルに設定してある場合は「325フィート落下して生き延びろ」と表示されるGTAⅢ以降は内部的に座標や長さの単位は「メートル」なので、実際は表示に使う測定単位に関係なく100m落下する必要がある ○○メートルからパラシュートで落下しろ同上 ブルシャーク・テストステロンを使用しろブルーシーに電話して配達を依頼(出費$500)するか、デスマッチでマップ上に落ちているものを拾う 10秒のウィリーを決めろ合計時間ではなく、10秒間のウィリー持続が条件 ウィリーが決めやすいファギオ・サンチェス・BF400などに乗って滑走路で行えば確実、調達が面倒なら適当なバイクレースで上記のバイクを選択しよう ちなみにキメラは内部的にブレイザーなどと同じくクアッドバイク扱いだが、キメラを使っても達成できる CEOになれるならCEOの乗り物要請でサンチェスを呼び出せる レーダーから消えてプレイヤーを倒せレスターに連絡して、レーダーから消えた状態で倒す ギャング・アタックをクリアしろ 投下された弾薬を回収しろメリーウェザーに連絡して投下される弾薬を回収する(出費$1,000) 他のプレイヤーに奪われる可能性もあるので招待セッションで行うと確実 軍事基地から乗り物を盗め基地にあるいずれかの乗り物に乗り込んだ時点で達成(コンタクトミッションでは無効)戦闘機に限らずバラックスやクルセイダー、その他ゲート付近の駐車場に停めてある一般車両でも達成 軍事基地の格納庫を購入していれば侵入しても手配度が付かないので簡単 基地に侵入するとすぐに殺されて盗めないようなら、レスターに連絡して警察に賄賂を渡せば確実だが高コストは難点 乗り物を○○台破壊しろミッション中の破壊も含まれるので、「営業妨害」など乗り物を破壊するミッションをこなしていれば簡単 乗り物を○○台盗めこちらも同様にミッション中でも可能なので、手配度が付かないミッションでやると簡単ただし、ミッションで配置される車(敵が乗りつけてきた車など)は盗んだ扱いにならず、カウントされない 店で略奪をしろストア強盗で脅した店員が渡すお金の袋を入手するか、レジを自分で漁った時点で達成(手配を消す必要はない) フライト訓練所のレッスンを一つクリアしろ プレイヤーを表示した上で倒せデスマッチ中にレスターに連絡して全プレイヤーをレーダーに表示した上で敵をキル($500払う必要あり) PS4/XboxONE/PC版で登場しなくなったもの アクティビティ(ゴルフ・ダーツ・テニス・アームレスリング)に参加しろ「ダイヤモンドカジノ リゾート」アップデートで復活 インスタントレースに参加しろ シングルデスマッチをやれ スタントジャンプを成功させろ 運び屋車両をシミオンに届けろこちらも「ダイヤモンドカジノ リゾート」アップデートで復活 「ダイヤモンドカジノ リゾート」アップデート以降に出現したチャレンジ ビジネス関連 ○○を売却しろ各種ビジネス物件の商品のいずれか(一部だけの売却でも達成) 取引車両を調達しろ 取引車両を輸出しろ若干紛らわしいが「車両取引」の売却のこと 極秘貨物を調達しろ 空輸貨物を調達しろ 自身の組織にプレイヤーを雇え 自身のMC(モーターサイクルクラブ)にプレイヤーを雇えドゥームズ・デイ強盗の準備ミッションやフィナーレ終了後に誰かを自動で雇っている状態になっても達成できないので注意 「仕事を探す」に設定しろアクションメニューのセキュリサーブの項目にある「仕事を探す」をオンにすると達成 「モーターサイクルクラブを探す」に設定しろアクションメニューのMCの項目にある「モーターサイクルクラブを探す」をオンにすると達成 〇〇(バイカービジネスの製造拠点か地下基地)を補充しろミステリーで補充された場合も達成される ナイトクラブ関連 ナイトクラブで踊れ クラブ管理をクリアしろナイトクラブの宣伝ミッションのこと コンタクトミッション関連 ローライダーミッションをクリアしろ「GTAオンライン ローライダーズ」で追加されたラマーのミッションのこと 暗殺ミッションをクリアしろマーティンの暗殺シリーズのこと 強盗ミッション関連 強盗準備をクリアしろ 強盗フィナーレをクリアしろ 「ドゥームズ・デイ」調達を1つ完了しろDD強盗のいずれかの調達ミッションをクリア。金を払ってスキップしても達成 「ドゥームズ・デイ」準備を1つ完了しろ若干紛らわしいが、調達ではなく「準備ミッション」なので注意 「ドゥームズ・デイ」フィナーレを1つ完了しろ カスタム関連 ベニーズで乗り物を改造しろオフィスガレージやアリーナワークショップで行うベニーズ改造でもOK 自分の格納庫で航空機を改造しろ Mk2武器を改造しろ 機動作戦センターで乗り物を改造しろ アベンジャーで乗り物を改造しろ 自分のアリーナワークショップで乗り物を改造しろ 乗り物・武器関連 ドローンを操縦しろテラーバイトのドローンステーションを使う スキューバダイビングをしろスキューバスーツを着て泳ぎ、酸素ボンベとマスクが装着されればOK RCバンディートを操縦しろ 石斧でランページスキルを使え ダブルアクションリボルバーでヘッドショットをしろ(NPC相手でもOK) 地下基地で射撃練習場をプレイしろ 対戦モード関連 注目のシリーズに参加しろ 敵対シリーズに参加しろ アリーナウォーズシリーズに参加しろ 地下基地シリーズに参加しろ 「○○」(対戦モード各種)に参加しろ レースシリーズに参加しろ 特殊レースシリーズに参加しろルイナー2000やロケットヴォルティック等の特殊車両を用いるスタントレースのいずれか ダイヤモンドカジノ関連 ダイヤモンドカジノ リゾートに行けダイヤモンドカジノ リゾートの「カジノのフロア」に行くと達成、ペントハウスやカジノの駐車場ではないので注意 ラッキールーレットを回せ バーで飲み物を注文しろ 浴槽でくつろげカジノ屋上テラスのジャグジー、ペントハウスのプライベートスパ、プライベートクルーザーのジャグジーで座れば達成 フリーモードジョブ関連 ボスのジョブに参加しろ何かしらのボスジョブを開始した時点で達成(クリアは不問) クラブハウスミッションに参加しろ達成条件は前述のボスジョブと同様 クライアントのジョブに参加しろ達成条件は上記のものと同様 クラブジョブに参加しろMCメニューから開始できるジョブ、達成条件は上記のものと同様 ダイヤモンドカジノのミッションを1つクリアカジノの裏仕事をクリアすると達成 フリーモードチャレンジに参加しろ何らかの記録を出した時点で達成、終了まで待つ必要はない フリーモードイベントに参加しろ何らかの記録を出した時点で達成、紛らわしいがフリーモードチャレンジとは別物なので注意 その他 ダーツを1ゲームプレイしろ テニスを1ゲームプレイしろ ゴルフを1ラウンドプレイしろ「1ホール」に設定して終了までプレイすれば達成 運び屋車両をシミオンに届けろ(復活) 軍事基地から乗り物を1台盗めチャレンジ名が変わっただけで内容は過去のものと同じ 雪合戦をしろ ※施設のPCの管理画面から操業を停止しているビジネス(バイカービジネス各種or銃器密造)の原材料補充および売却はチャレンジに発生しない可能性がある(要検証)。 なお操業状態のビジネスの売却・操業停止の状態が存在しないビジネス(極秘貨物、車両取引、空輸、ナイトクラブ)の売却は、たとえ在庫が0の状態でも発生するので売却などのタイミングには注意。 報酬 1日達成:$30,000 RP5,000 7日連続達成:$150,000 RP20,000 28日連続達成:$750,000 RP50,000 同時にアワードも手に入る。この連続達成の報酬は、28日連続達成の報酬を受け取った後でも、連続で達成し続ける限り何度でも受け取れる。 また、累計の達成回数により初回のみ以下の報酬を得る事ができる。 チャレンジクリアではなく1項目達成で1回と見なされるので、一日に最大3回達成数を増やせる。 ブロンズ (累計10回達成):$10,000 RP5,000 シルバー (累計25回達成):$20,000 RP10,000 ゴールド (累計50回達成):$50,000 RP15,000 プラチナ (累計100回達成):$100,000 RP20,000
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2093.html
amazonで探す @楽天で #チャレンジド を探す! 土21NHK 2009.10.10~2011.03.26 6.1% 公式HP wikipedia 前 再生の町 次 外事警察 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 熱血教師、再び 2009/10/10 5.3% 2 パートナー 2009/10/17 5.3% 3 走れメロス 2009/10/24 5.9% 4 悲鳴が聞こえない 2009/10/31 6.7% 5 さよなら、先生 2009/11/07 7.5% チャレンジド~卒業~ 2011/03/26 2011/03/26
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/38.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/137.html
アサシン アサシン説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 特殊 防御属性 闇 耐性 物 弱点 光 影から影へとびすさり、相手の隙を突く攻撃が得意なコスチューム 入手方法 サブイベント(「エクリプスの子」その2:コスチューム「アサシン」入手) 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・微塵斬り 0 物理 空中可 25 通常 1 通・武器投げ 0 物理 空中可 25 通常 1 通・上空攻撃 0 物理 空中可 25 通常 1 ピアシングクロス 8 物理 空中可 80 特技 1 ピックガルド 10 物理 40 特技 スキル RANK 名称 効果 1 熱毒軽減 熱毒持続時間を半分にする