約 2,373,900 件
https://w.atwiki.jp/nikodou/pages/15.html
チャレンジクエスト 「掃除した動画から機械を取ってきて」 依頼人:Fooさん 動画 難易度1 Foo:動画を掃除したのはいいんだけど、 機械を持ってくるのを忘れてね・・・ だからとってきてくれないかな? クリア条件:動画にある再生機械を収納する 「食料があまりすぎて大変だ!」 依頼人:コック 草原 難易度2 コック:食料が沢山ありすぎて置き場に困っているんだ・・・ 食料を食べるファイターを連れてきてくれないかな? クリア条件:カービィを倒して仲間ファイターにして連れて来る 「閉鎖空間が出来てしまって・・・」 依頼人:古泉 樹 動画 難易度3 古泉:動画に閉鎖空間が出来てしまったんですが・・・ 僕は動画に入れないので・・・ 代わりに行って機械を直してもらえませんか? クリア条件:動画にある機械を直して閉鎖空間をなくす 「幻のポケモンミュウを見たんだ!」 依頼人:男子 草原 難易度4 男子:この間草原でドナルドに捕まって居た時に ミュウを見たんだ!なのにこいつは信じてくれないんだ! だからミュウを連れて来てくれ! クリア条件:草原にまれに出てくる幻のポケモン 「ミュウ」をGETして男子の友達に見せる 「マスターボールを1個持ってきてくださいな」 依頼人:コック 火山 難易度4 コック:力持ちで四本の手があるポケモンが居ると助かるんだけど・・・ なかなか捕まらなくて困っているんだ・・・ マスターボールがあれば必ずGETできるから 取ってきてくれないかな? クリア条件:火山にあるマスターボールを見つけて収納する
https://w.atwiki.jp/cubepicross/pages/44.html
中級コース-ノーミスチャレンジ1 ノーミスチャレンジ1-A ノーミスチャレンジ1-B ノーミスチャレンジ1-A 制限時間 25分 前面1 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ 前面2 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ 前面3 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ 前面4 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ 前面5 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ カタチ さいころ ジオラマ P1-J ノーミスチャレンジ1-B 制限時間 30分 前面1 □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ 前面2 □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ 前面3 □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ 前面4 □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ カタチ 空手 ジオラマ P4-O
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/23.html
主従の出会いは、都市部の路地裏だった。 鼠が這い回り、塵が散乱する薄汚れた路地裏の壁を背に、少女は踞るように座っていた。 少女は粗末なワンピースを身に纏い、衣服を纏わぬ手足や顔には痛ましい傷痕が残されており。 どこか不安げで、怯えるような表情を浮かべ、目の前に立つ男を見上げいた。 「小娘」 少女の前に立つ一人の男が、声を掛ける。 百日鬘を思わせる髪型に、派手な和服―――――端から見れば時代錯誤とさえ言える。 そんな男が、少女の目の前に立っている 和服の男はその場で屈み、少女の右手を強引に掴んだ。 びくりと震えた少女を意にも介さず、男は右手の甲に刻まれた『紋章』を見つける。 やはりか、と当たりを付けたように男は頷き。 少女へと不敵な笑みを見せ、言葉を掛けた。 「おめえが、俺の主(マスター)だな」 浮浪者の少女、シルヴィは目の前の男の言葉に困惑する。 マスター―――――つまり、自分がこの男性の主人だというのだ。 何を言っているのか、と普段ならば困惑する他なかっただろう。 だが、今のシルヴィには理解が出来た。 『聖杯戦争』の参加者として呼び寄せられたシルヴィには、その言葉の意味が分かった。 「サーヴァント……?」 「その通り、俺がおめえの従者(サーヴァント)だ。暗殺者(アサシン)とでも呼べ」 ◆ 新都のとある路地裏近くの廃ビル内。 少女は覚束無い足取りで、壁際の床に座り込む。 この建造物は老朽化が進んだことで解体が決定し、一週間程後から解体工事が始まることが決定している。 今は誰も人がおらず、浮浪者である彼女が一時的に身を隠すにはうってつけの場所だった。 「さて、此処ならばゆるりと話も出来る」 アサシンは周囲の魔力の気配を探った後、壁際に座り込むシルヴィの方へと目を向ける。 俯き気味に床を見つめていたシルヴィだったが、アサシンが口を開いたことに気付いてすぐに彼の方へと視線を向ける。 アサシンは自らのマスターに歩み寄りつつ、彼女を品定めするように目を細めて見つめる。 このような幼子まで参加するとは思いもしなかった。 歳は見たところ、十代前半といった所。 見てくれは明らかに浮浪者。 しかしその様子からして、明らかに『慣れている』。 路地裏で鼠同然の生活を送るという斯様な境遇に置かれながら、余りにも落ち着いている。 この聖杯戦争に呼び寄せられる前からろくな環境で育ってこなかったのだろう。 それに、主の素肌には数多の古傷が存在している。 乙女の命とも言える顔にさえ火傷らしき痕が残っているのだ。 恐らくは『悪趣味な愛玩』用の奴隷か。 生前より数多の弱者を目にしてきたアサシンは、その観察眼でシルヴィという主を見極める。 「名は何と言う」 「シルヴィと言います」 「成る程。で、お前は聖杯戦争に招かれた。 ならば願いの一つや二つ、持っているんだろう」 「………解りません」 少しの沈黙の後に、シルヴィはぽつりと呟いた。 その答えにアサシンが表情を顰める。 「解らない?」 「願いと言われましても……私には、思いつきません。 聖杯というものはアサシンさんが好きに使って下さい」 シルヴィはいとも簡単にそう答えた。 アサシンは仏頂面で彼女を見下ろす。 この少女は、自らが奇跡を手にする権利をいとも容易く手放した。 奇跡に縋りたくないと言う信念や矜持があるから―――――といった風にはとても見えない。 少女は「願いが思いつかない」といった一言で、自らの権利をアサシンにあっさりと譲ったのだ。 まるで空っぽな人形だと、アサシンは思う。 無言で見下ろしてくるアサシンに対し、シルヴィは何処か怯えるように彼を見上げる。 従者であるアサシンの顔色を伺うように、彼女はまじまじと見つめていた。 「あの、私、何か失礼なことを言って……」 「おどおど、おどおどと。いつまでそんな面をしてる」 「……すみません」 どこか痺れを切らしたように、アサシンが言った。 主であるシルヴィはびくりと震え、僅かに言葉を詰まらせる。 そのままアサシンに向けて自分の非礼を謝った。 しかし、再び顔を上げたシルヴィの表情は――――変わらず。 真顔でいるつもりなのかもしれないが、彼女の表情は相変わらず他人の顔色を伺うような様子であり。 そのまま彼女は、どこか困った様子で呟く。 「あと、主なんて……私には向いていないと思います。 だから、アサシンさんが私の主になって下さっても構いません」 「何故だ?」 「私は、奴隷ですから」 シルヴィがぽつりとそう言った。 自分は奴隷であり、誰かを使うことなんて向いていない。 そう告げたのだ。 彼女自身が語る通り、シルヴィは奴隷だった。 実の両親の顔は覚えていないし、どこで生まれたのかもしれない。 物心ついた頃には『ご主人様』の家で買われていたのだから。 彼はシルヴィに対し、日常的に虐待を行ってきた。 ある時は執拗に鞭で嬲り。 ある時は顔を焼き。 ある時は血を吐く程の暴力を振るい。 そんな日々が何日も、何週間も、何ヶ月も、何年も続いた。 『ご主人様』は彼女に何度も言い付けた。 お前の命は虐げられるためにある。 痛みで悲鳴を上げる玩具として私を楽しませることに価値がある。 モノとして使われることがお前にとっての幸せなんだよ、と。 『ご主人様』からの虐待の日々は、彼女の精神を摩耗させた。 自分は奴隷であり、虐げられる存在なのだと。 高望みが出来る身分ではないし、誰かに使われることがせめてもの幸せなのだと。 シルヴィはそう考えた。自らの境遇に絶望し、完全に諦観した。 『ご主人様』が不慮の事故で逝ってからも、その意識は呪いのように解けることがなかった。 そしてシルヴィは、アサシンへ更に言葉を続ける。 「私は、誰かに使われてこそ価値があるって、前のご主人様が仰ってました。 私がアサシンさんを使うよりも、アサシンさんに使われる方が……その、私には相応しいと思います。 なので、好きにして下さい。出来る限りの仕事は、しますから――――――」 「成る程、負け犬だな」 己の身の丈を卑下するかのように、シルヴィは黙々と語り続けた。 しかしアサシンは彼女の言葉を遮り、鼻で笑いながら言った。 「憎いと思ったことはあるか?」 唐突に、アサシンがそう問い掛ける。 え?とシルヴィはアサシンをきょとんと見つめた。 「おめえのその傷は『前のご主人様』とやらに刻み付けられたもんだろう。 それに己を卑下し続けるお前の性格……随分と『犬』として立派に調教されている様じゃあねえか。 痛めつけられ、苦しめられ、虐げられ、怒りが込み上げたことはないのか。 『何故己はこのような理不尽を身に受けねばならぬ。己に何の罪がある。何故主は私に虫螻同然の価値を与える』。 そう思ったことはねえか。恨めしくは思わなかったか」 アサシンは疑問を投げ掛けた。 シルヴィの肉体に刻まれた痛々しい傷、そして怯えながら他人の顔色を伺い続ける態度。 その様子から見て彼女が悲惨な境遇の持ち主であるということは理解できる。 しかし、だというのに。 何故彼女は「奇跡」を前に怯え続けている。 長年の怨念を晴らそうとか、巨万の富を得たいとか。 何故そういった欲望をちらつかせようとしない。 まるで負け犬であることを運命づけられた人形のようなシルヴィを見て、そう思ったのだ。 対するシルヴィは―――――アサシンの問い掛けに、ただ困惑するだけだった。 何を答えればいいのか、どう思えばいいのか、解らずに戸惑っていた。 まるで勉学を受けたことのない子供が唐突に読み書きの問題を出されたかのように。 武芸を知らぬ農民が唐突に刀を渡され、演舞を披露しろとでも言われたかのように。 少女はその場でおどおどと困ったような表情を浮かべていた。 「えと………その…………」 シルヴィはただただ困惑し、アサシンを上目遣いで見つめる。 そんな少女の様子を見て彼は確信した。 この小娘は枯れている、と。 性根まで負け犬なのだ、と。 主は最早己の欲望や感情すら忘れ去ってしまったのだと理解する。 自分は虐げられて当然であり、恵まれないのが運命なのだと諦観している。 幸せになる価値などないし、誰かの奴隷として生きるのが当たり前なのだと考えている。 それ故に己の『怒り』も『欲望』も自覚できなくなっている。 それがこのシルヴィという少女なのだと、アサシンは理解した。 「まあ、いい。おめえがどう思っているかは、いずれまた聞くとしよう。 ともかくだ―――――――」 フンと鼻で笑うようにシルヴィを見下す。 その眼差しには侮蔑と哀れみの感情が浮かんでいる。 枯れてしまった目の前の少女を無様に思い、心中で嘲笑う。 だが、それと同時に。 アサシンの口元には、不敵な笑みが浮かんでいた。 「俺はかの宝物を盗む。奇跡の願望器、『聖杯』をな」 どこからか取り出した煙管を吹かしながら、アサシンは堂々とそう宣言する。 聖杯を得る――――ではなく、『盗む』。 その言い回しにどういった意味があるのか、シルヴィには分からない。 だが、アサシンにとっては聖杯を勝ち取ることは『得る』ことではない。 古今東西の英雄を差し置いて、自分のような悪党が聖杯を手にする。 これを『盗んだ』と言わずして何と言うのか。 「アサシンさんには、何か願いが……?」 「ない」 「え?」 「盗んだら、おめえにやる」 「……え?」 ふとした好奇心でシルヴィが聞いてみたのだが。 アサシンからは予想外の答えが返ってきた。 願いは無いし、聖杯を手に入れたらシルヴィに寄越すという。 呆気に取られ、きょとんとしたような表情のままシルヴィはアサシンを見つめる。 シルヴィはマスターであり、聖杯戦争の『知識』が既に頭の中に入っている。 聖杯はあらゆる祈りを自在に叶える力を持っている。 マスターのみならず、サーヴァントもまたその聖杯を求める。 自らの願いを叶える為に。己の祈りを実現する為に。 その為に参加者達は殺し合うのだと、認識していた。 だからこそ、アサシンが初っぱなから聖杯の所有権を放棄することを予想できなかった。 「俺の興味は『宝』を『盗む』ことだけにある。 価値ある宝を盗むことが俺にとって極上の楽しみよ。 一度盗むことに成功すれば、最早それに興味は無い。生きる為に盗む金は別だがな。 かつても数多の宝を盗んできたが、殆どは阿呆共にくれてやったわ」 アサシンは、『宝』を盗むことを楽しんでいた。 彼は生前からそういった気質の悪党だった。 富を独占する権力者を相手取り、彼らの財宝を奪い取る。 アサシンはその行為自体に快楽を見出していた。 故に宝そのものには強い関心を持たぬ。 彼は自身の生計に必要な金以外は全て、適当な連中に盗んだものを寄越してやる。 その在り方は聖杯戦争に於いても変わらなかった。 同時に、彼自身がシルヴィにも興味を持っていたが為に。 彼は、シルヴィに聖杯を託すことを望んだのだ。 「おめえの好きに使え。おめえの望みを叶えてみろ。 勝てばお前は『奴隷』として在り続ける必要も無い。 金、物、地位、愛―――――――或いは現世への復讐。全てがおめえの思うがままよ」 にやりと、アサシンが笑みを見せた。 己の中の『悪徳』を曝け出すように、主へと囁いた。 そんな従者の言葉に、シルヴィはただ無言で唖然とするしかなかった。 勝てば、何もかも手に入る。 奴隷である自分であっても、あらゆる願望が叶う。 そして。 ―――――憎いと思ったことはあるか? 先程のアサシンの言葉が、脳裏を過った。 自分を痛めつけた主人を憎いとは思わなかったか。 己に降り掛かる理不尽に憤ったことはないのか。 こんな境遇を呪ったことはないのか。 それらに対する報復も、聖杯があれば行うことが出来る。 アサシンはそう囁いたのだ。 だが、シルヴィは答えを出せなかった。 自分が自分の境遇を憎んでいるのかさえ、彼女には解らなかった。 奴隷としての意識を刷り込まれた彼女は、何も言えなかった。 自分は、憎んでいるのだろうか。 それとも、このままでいいと思っているのだろうか。 解らない。解らない。解らない―――――― シルヴィの胸中に、複雑な感情が浮かび上がる。 そのまま彼女は両足を抱え、顔を埋めた。 「……答えはいずれ聞く。俺は偵察ついでに、現世の景色でも眺めに行く。 ま、これだけは言っておくぜ。俺は、おめえの『願い』に期待しているんだ」 そう言って、アサシンは瞬時にその場から姿を消した。 あ、とシルヴィはぽかんとした様子でアサシンが消えてしまった地点を見つめる。 そして、すぐに沈黙が訪れた。 ―――――聖杯戦争。願望器。マスター。サーヴァント。奴隷。憎しみ。 数多の言葉が、シルヴィの中で渦巻く。 そのまま彼女は、その場で静かに踞り続けた。 ◆ 願いは無いし、聖杯を手に入れたらシルヴィに寄越すという。 呆気に取られ、きょとんとしたような表情のままシルヴィはアサシンを見つめる。 シルヴィはマスターであり、聖杯戦争の『知識』が既に頭の中に入っている。 聖杯はあらゆる祈りを自在に叶える力を持っている。 マスターのみならず、サーヴァントもまたその聖杯を求める。 自らの願いを叶える為に。己の祈りを実現する為に。 その為に参加者達は殺し合うのだと、認識していた。 だからこそ、アサシンが初っぱなから聖杯の所有権を放棄することを予想できなかった。 「俺の興味は『宝』を『盗む』ことだけにある。 価値ある宝を盗むことが俺にとって極上の楽しみよ。 一度盗むことに成功すれば、最早それに興味は無い。生きる為に盗む金は別だがな。 かつても数多の宝を盗んできたが、殆どは阿呆共にくれてやったわ」 アサシンは、『宝』を盗むことを楽しんでいた。 彼は生前からそういった気質の悪党だった。 富を独占する権力者を相手取り、彼らの財宝を奪い取る。 アサシンはその行為自体に快楽を見出していた。 故に宝そのものには強い関心を持たぬ。 彼は自身の生計に必要な金以外は全て、適当な連中に盗んだものを寄越してやる。 その在り方は聖杯戦争に於いても変わらなかった。 同時に、彼自身がシルヴィにも興味を持っていたが為に。 彼は、シルヴィに聖杯を託すことを望んだのだ。 「おめえの好きに使え。おめえの望みを叶えてみろ。 勝てばお前は『奴隷』として在り続ける必要も無い。 金、物、地位、愛―――――――或いは現世への復讐。全てがおめえの思うがままよ」 にやりと、アサシンが笑みを見せた。 己の中の『悪徳』を曝け出すように、主へと囁いた。 そんな従者の言葉に、シルヴィはただ無言で唖然とするしかなかった。 勝てば、何もかも手に入る。 奴隷である自分であっても、あらゆる願望が叶う。 そして。 ―――――憎いと思ったことはあるか? 先程のアサシンの言葉が、脳裏を過った。 自分を痛めつけた主人を憎いとは思わなかったか。 己に降り掛かる理不尽に憤ったことはないのか。 こんな境遇を呪ったことはないのか。 それらに対する報復も、聖杯があれば行うことが出来る。 アサシンはそう囁いたのだ。 だが、シルヴィは答えを出せなかった。 自分が自分の境遇を憎んでいるのかさえ、彼女には解らなかった。 奴隷としての意識を刷り込まれた彼女は、何も言えなかった。 自分は、憎んでいるのだろうか。 それとも、このままでいいと思っているのだろうか。 解らない。解らない。解らない―――――― シルヴィの胸中に、複雑な感情が浮かび上がる。 そのまま彼女は両足を抱え、顔を埋めた。 「……答えはいずれ聞く。俺は偵察ついでに、現世の景色でも眺めに行く。 ま、これだけは言っておくぜ。俺は、おめえの『願い』に期待しているんだ」 そう言って、アサシンは瞬時にその場から姿を消した。 あ、とシルヴィはぽかんとした様子でアサシンが消えてしまった地点を見つめる。 そして、すぐに沈黙が訪れた。 ―――――聖杯戦争。願望器。マスター。サーヴァント。奴隷。憎しみ。 数多の言葉が、シルヴィの中で渦巻く。 そのまま彼女は、その場で静かに踞り続けた。 ◆ 己(アサシン)は、高層建造物の屋上から街を見下ろす。 あの京の街とは偉く異なった風景が眼前に広がる。 己が生きていた時代から数百年の時が過ぎている、ということは理解していた。 だが、こうして改めてゆっくり眺めてみると実に壮観な物だった。 数百年の時があれば、人はこれほどまでに成長を遂げるものなのかと。 己はただただ圧倒され、感心していた。 柱の如き建物が無数に聳え建つ。 街を行き交う人々の数はかつての都さえも凌ぐ。 そして夜の闇をも克服したかのように、街は光に包まれている。 街路の灯火が、建造物の明かりが、人々の営みが、煌煌と輝いている。 月明かりや星空の光さえも上回る輝きが、そこには存在していた。 なんと美しいのだろう。 まるで街そのものが宝の輝きで埋め尽くされているかの如し。 千両は下らぬ値が付くであろう光の都。 数百年の時を経て、日ノ本は眩い程の発展を遂げているようだ。 これに勝る宝があるとすれば―――――――― 『あの山門』から見下ろした、京の万両桜だけだ。 「嗚呼、絶景かな、絶景かな―――――――ってか」 聖杯さえあれば、この光を、この国を、この世界を掴むことでさえ夢ではない。 だが、それを掴む権利があるのは己の主だ。 己は富や権力などに興味は無い。 強き者から「盗む」こと、それ自体に価値があるのだ。 この世の富と権力を握る者を相手取り、そして奪うことに楽しさを見出す。 忠義に生き甲斐を見出す武士や、遊びに生き甲斐を見出す遊び人共と同じように。 己は、価値ある物品を盗むという行為そのものに生き甲斐を感じているのだ。 故に宝自体を欲している訳ではない。 日々を生き、適度に遊ぶ為の駄賃を盗めれば己はそれだけで十分。 だからこそ、聖杯そのものは不要なのだ。 聖杯は盗むだけであり、己が得るものではない。 『奇跡の願望器』という天下の逸品を『盗む』という行為自体に価値と快楽を見出しているが故。 己の欲望は、盗むだけで満たされるのだ。 そして主(こむすめ)が願望器を如何に使うのか、それが気になる。 あの主は負け犬だ。名誉や富という言葉には程遠い、薄汚れた虫螻だ。 悲惨な境遇の中で心の悪徳さえも枯れてしまった、正真正銘の抜け殻だ。 生前は似たような貧しき手前や、そこいらの民草に盗んだ宝を寄越してやったこともあった。 慈悲を与えてやっているのではない。ただ適当な弱者に「不要になった宝の後処理」を任せているだけだ。 大抵の者は餌を運ぶ蟻のように宝を持ち去り、金に換え、己の生きる糧としていった。 そうしている内に、民衆は己を『義賊』として持ち上げるようになっていった。 阿呆共め、と鼻で笑った数は数え切れぬ程。 そこいらの盗人は下衆だ悪党だと罵っておきながら、その盗人風情を英雄扱いとは。 所詮人の心は欲には勝てぬ。権力者の富を盗み、『分け前』を与えてやれば、連中はわらわらと群がってきて喜び出す。 根っから悪の道へと進む度胸は無い癖に、他人の悪によるお零れを何食わぬ顔で貰い受ける。 その様は宛ら、犬の糞に群がるしょぼい蠅共。 連中は己の心の悪徳から目を逸らす為に、俺を義賊という『英雄』として祭り上げているだけに過ぎぬ。 そんな悪党にも成り切れぬ腰抜け共を、己は幾度と無く嘲笑った。 だからこそ己は、主に『聖杯』を掴ませてみたいと思ったのだ。 生前の己が連中に寄越してやった宝とは格が違う。 聖杯は世界をも引っくり返す奇跡を起こせる、本物の『力』だ。 そして主は世の底辺に位置する弱者にして、己の悪徳というものを知らぬ乙女。 あの浅はかな連中よりも更に下の立場でありながら、卑しい心さえも忘れてしまった根っからの負け犬。 そんな小娘の内なる『悪』を咲かせてやったら、どうなるのか。 その後あらゆる奇跡を叶える最上の逸物を手にした時、果たして本物の『悪党』へと成り果てるのか。 己の欲望や憎悪を自覚し、己自身だけの為に奇跡を使うとするのか。 それが気になって仕方が無かった。 彼女の行く末を見届けたいが故に、己は主へと聖杯を捧げることを誓ったのだ。 狙うは奇跡の願望器。 千鳥の香炉にも、万両の桜にも勝る宝。 面白ェ、実に面白ェ。盗み甲斐がある。 この天下の大泥棒、石川五右衛門。 相手に不足はねえってもんだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 石川五右衛門 【出典】 史実、日本・安土桃山時代 【性別】 男 【属性】 混沌・悪 【身長・体重】 190cm・85kg 【ステータス】 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具C+ 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 戦闘体勢に入れば気配遮断の効果が大幅に低下するが、アサシンは「忍術」スキルで低下を少し抑えられる。 【保有スキル】 盗人:A 天下を荒らした盗賊としての烙印。 「盗む」ことに長け、Aランクともあらば形ある宝具を盗むことさえ可能。 盗んだ物品は後述の風呂敷に収納することが出来る。 忍術:C 忍びとしての技能。 手裏剣などの忍具や忍術を扱える他、戦闘時に気配遮断スキルのランク低下を少し抑えることが出来る。 伊賀忍者の抜け忍としての逸話がスキルとなったもの。 韋駄天:B 大泥棒としての逃げ足の速さ。 逃走の際、敏捷値が1ランク上昇する。 また敵との遭遇時、戦場からの離脱判定に有利な補正が掛かる。 カリスマ(偽):D+ 庶民の心を捉えた一種のカリスマ性。 生前の所業と後世の創作によって彼は『権力者に歯向かう勇敢な義賊』として英雄視されるようになった。 ただしそれらは大衆が作り出したイメージに基づく信仰に過ぎず、石川五右衛門という盗賊は決して善性の英雄ではない。 【宝具】 『万両桜の都、盗人が罷り通る』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 権力者を相手取り、盗みを繰り返した天下の大泥棒としての技能が宝具となったもの。 「盗む」という行為を働く時に限り気配遮断スキルが低下しなくなり、またアサシンのパラメーターとあらゆる判定に強力なプラス補正が掛かる。 更に対象が『権力者』としての逸話や属性を持つ者である場合、対象の権力者としての格が高いほど宝具による補正効果も上昇する。 【武器や道具】 『忍具』 忍術刀、手裏剣などの基本的な忍者の道具。 『風呂敷』 質量を無視して盗品を収納、または取り出すことが出来る風呂敷。 元々は石川五右衛門が生前にあらゆる盗品を包んでいた風呂敷。 彼がサーヴァントになったことで神秘を帯び、“盗品”という概念を自在に収められる魔術道具へと変貌した。 風呂敷を破壊されても再生が可能だが、破壊された際に収納していた宝具は全て本来の所持者の手に戻ってしまう。 【人物背景】 安土桃山時代に登場し、京の町を荒らし回っていたとされる天下の大泥棒。 1594年に豊臣秀吉の手勢の者らに捕らえられ、京都・三条河原で実子と共に釜茹での刑に処された。 『伊賀忍者の抜け忍だった』『豊臣秀次の家臣から秀吉の暗殺を依頼された』等といった数々の伝説があるものの、 史実における彼の素性や来歴に関しては未だ謎が多い。 江戸時代では歌舞伎や浄瑠璃の題材として取り上げられ、次第に『権力者・豊臣秀吉に歯向かう義賊』として扱われるようになる。 これによって石川五右衛門は庶民のヒーローとして広く親しまれるようになり、その後の創作にも大きな影響をもたらした。 此度の聖杯戦争における石川五右衛門は実際に秀次の家臣によって秀吉暗殺を依頼されており、 依頼と平行して秀吉が持つとされる『千鳥の香炉』を盗むことを目論むも失敗し、捕らえられて釜茹での刑にされている。 また伊賀忍者としての技能を駆使して権力者から盗みを行う義賊である等、後年の創作や伝説と合致した経歴を持つ。 しかし彼は結果的に民衆から「義賊」として持ち上げられただけの盗賊に過ぎず、民衆の味方でもなければ善人でもない。 石川五右衛門は己の悪徳に忠実な悪党であり、そして「盗むこと」と「強者に歯向かうこと」に生の実感と快感を見出だす傾奇者である。 【特徴】 外見年齢は三十代前半、厳つい顔立ちをした和服の男。 百日鬘のような髪型や派手などてら、煙管等、後世の『歌舞伎』のイメージが付加された装いをしている。 【サーヴァントとしての願い】 天下の逸品『聖杯』を盗む。 あくまで盗むという行為に価値がある為、手に入れたら主にくれてやる。 その過程で主の心の『悪』を咲かせる。 【マスター】 シルヴィ@奴隷との生活 -Teaching Feeling- 【能力・技能】 なし 【人物背景】 しがない町医者(主人公)が商人から引き取った奴隷の少女。 以前の主人から虐待を受けており、身体中に痛々しい傷が残っている。 過去の悲惨な境遇から当初は主人公にも素っ気ない態度を取っていたものの、彼の優しさに触れて次第に心を開いていく。 この聖杯戦争に呼び寄せられたシルヴィは前の主人を失い、主人公に引き取られるより以前。 そのため未だ他者に心は開いておらず、裏切りや虐待の恐怖に怯えている。 【マスターとしての願い】 ???
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1692.html
野生動物の撮影チャレンジ(Wildlife Photography Challenge) 概要 動画 生息場所情報共有場 概要 強化版以降限定で行えるコンテンツ。本イベントは元々「オリジナル版プレイヤー特典 」の1つであり、オリジナル版をプレイしたプレイヤーでないと行えないものであった。しかし「ロスサントス・チューナー」アップデートにて「オリジナル版プレイヤー限定」という枠組みが撤廃され、全ての強化版プレイヤーが本イベントを行えるようになった。 不審者と変質者ミッション「パパラッチ」クリア後、ビバリーからロスサントス観光局主催のワイルドな素人写真コンテストにフランクリン名義で応募したとメッセージが送られてくる。その後ロスサントス観光局から参加登録完了メールが届き、野生動物の撮影チャレンジが行えるようになる。野生動物の撮影チャレンジを完了すると賞品として潜水艇「クラーケン」がサン・チアンスキー山脈のケープ・キャットフィッシュの桟橋にスポーンするようになる。また、すべてのキャラがクラーケンをDockTeaseで購入できるようになる。 スマホのスナップマティック機能を使用し、メールに記載されている20種の動物の写真を撮り、ロスサントス観光局にメールで写真を送る。チャレンジを行えるのはフランクリンのみ。 メールに記載された「出品にあたってのルール」は以下の通り。出品作品は、生きている動物の写真であること 動物が写真の中央に写っていること フィルターやフレームを使った写真は失格とする 自画像モードでの撮影は失格とする 全ての画像の権利は南サンアンドレアス州に譲渡される 対象の写真が正確に撮れれば、直後にロスサントス観光局に写真を送るオプションが表示される。 動物の写真がロスサントス観光局に送られる度、残りの動物のチェックリストが記載されたメールが返信される。 撮影対象の動物リストは以下の通り。生き物一覧のページも参照。太陽の昇っている間のほうが出現率は高い。野生動物はプレイヤーに気づくと逃げ出すので、ステルスモードで近寄ること。探す順番は関係ない。 動物 生息場所 イノシシ チリアド山自然保護区 ボーダーコリー サンディ海岸 猫 サンディ海岸 ハイタカ グランドセノーラ砂漠 鵜 ラ・フエンテ・ブランカ 牛 グレイプシード コヨーテ パレトフォレスト、グランドセノーラ砂漠 カラス ラ・フエンテ・ブランカ 鹿 ブレイン郡 雌鳥 サンディ海岸 野生はいないので、柵に囲まれた家にいることが多い。 ハスキー サンディ海岸 マウンテンライオン チリアド山自然保護区 豚 ラ・フエンテ・ブランカ 野生ではいないので、柵に囲まれた家にいることが多い。 プードル ポートラドライブ パグ ウサギ ブレイン郡 レトリバー パシフィックブラフス ロックフォードヒルズ ロットワイラー サンディ海岸 カモメ ベスプッチ海岸 ウエストハイランドテリア バートンのポンソビーズ周辺に飼い主と散歩している。夜はいない。 動画 生息場所情報共有場 マウンテンライオン 宗教施設近くにある給水塔(?)の上に登って待つと撮影しやすいです。 -- ふらふらんくりんりん (2021-09-06 22 11 20) 猫はシェフのいるヤク製造の家の廃墟の近くに固定湧きします。 (2023-11-23 12 37 36) コメント
https://w.atwiki.jp/eshife/pages/65.html
味方軍 アサシン キルケ ブラム 中立軍 アサシン ジャーレ ローグ フォルス 敵軍 アサシン キィチ(旧キャラシ) メルヴィ
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1547.html
概要 前回からの変更点 説明チャレンジボス ボスにいどむ れんさコンボ アシスト 召喚の書種類と入手方法 本の切れはし・???の書 裏チャレンジ チャレンジPチャレンジPガチャ チャレンジPの計算式(要検証)撃破報酬 挑戦報酬 獲得経験値 撃破報酬 チャレンジボス情報ハートの数 限定ミッション このイベントに関連する特攻対象カード コメント等お待ちしています! 【開催期間】2021年10月14日(木)15 00~2021年10月22日(金)23 59 (チャレンジPガチャのみ2021年10月23日(土)23 59まで) 前回のイベントの仕様をもとに記載しています。前回の仕様が誤ってそのまま記載されているかもしれませんので、イベント開始前に詳細を再確認して下さい 概要 他プレイヤーと協力しながらチャレンジボスを倒すイベントで、特別限定カードの「ふさふさなハビラ」が入手できるイベント。 「ふさふさなハビラ」は、☆7へんしんが可能。 ☆7までへんしんさせるには、 【☆5】本体(ふさふさなハビラ)、【☆6】専用へんしん素材(ブドウのタテガミ)×5 【☆6】本体(つやつやなハビラ)×5 が必要。(ワイルドさんを使用しない前提) 前回からの変更点 「裏チャレンジ」の追加 イベント期間の延長(約6日半→約8日半) 説明 チャレンジボス 「召喚の書」を使用することで「チャレンジボス」(以下ボス)を呼び出すことができる。 召喚されるボスは、「召喚の書」の種類によって、中辛・辛口・激辛のいずれかの難易度が選ばれる。 ボスはHPゲージに加えてハートを複数持っていることがあり、 残りのハートが2つ以上ある場合、ボスのHPをゼロにしたときに ハートを1個消費し、ボスのHPが全快する。 (一度に過剰なダメージを与えてもハートを2つ以上消費させることはできない) ボスに挑戦したときの制限時間はないが、ターン数の行動制限がある。 「やるき10」の場合は3ターン、「やるき30」の場合は2ターン。 なぞり消しをすると1ターン経過。 制限ターン数が経過するとターンエンドとなり、ボスを倒せなくても挑戦は終了となる。 スキルの発動は1ターンとしてカウントしない。 「敵の行動まで終えてからターンエンド」するため、敵の行動の範囲に含まれる毒ダメージは最終ターンでも発動する。 状態異常は、同じボスでもターンエンドをまたいで引き継がない。 難易度にかかわらず、自分が召喚したボスを1回撃破するたびに 次に召喚したボスのレベルが1ずつ上がり、HPが増加していく。最大はレベル151。 攻撃力は極端には上がらず、盾もつかない。通常単体攻撃以外の行動も一切とらない。 シンプルに、ターン制限内でどれだけのダメージを与えられるかが要となっている。 ボスは召喚から1.5時間が経過するといなくなってしまい、減らしたハートやHPが無効となり召喚からやり直しになる。 ボスに挑戦すると、報酬として「チャレンジP」を獲得し、 撃破すると、彗星ぷよ・王冠ぷよ・月ぷよ・やるき草(20)(低確率)からランダムで2~3個と、「チャレンジP」を獲得できる。 ランダムで、さらに「???の書」を獲得できることもある。 また、150体目までの10体撃破ごとに、上記報酬のかわりに撃破報酬が貰える。 ボスにいどむ 「やるき」の使用量は、「10」または「30」から選択する。 「やるき30」の場合、スタメンの6キャラ全員が挑戦開始時からスキルを使えるようになり、 入手できるチャレンジP(挑戦報酬)や経験値が約3倍になるが、制限ターン数は2ターンとなる。 挑戦報酬は撃破報酬に対してかなり少なく、 「やるき10」で一発で余裕で倒せるボスを無理に「やるき30」で倒す必要はない。 れんさコンボ なぞり消しで3連鎖以上するとれんさコンボがたまり、攻撃倍率が0.2倍ずつ増加する。 マルチプレイのように3連鎖失敗で下がることはない。 アシスト ボスを倒せなかった場合は、ほかのプレイヤー(ギルドメンバーのみに限定も可)にアシストを依頼できる。 アシストでボスを倒してもらった場合、素材ぷよややるき草など現物の撃破報酬を獲得できる。 アシストする側は、自分のボスと同じように、「やるき10」または「やるき30」でボスに挑戦できる。 そのボスが撃破されるか逃げるまでは、何度でも挑戦可能。 また、アシストした人は挑戦報酬や撃破報酬のチャレンジPを獲得できる。 (素材ぷよややるき草は得られない) 撃破報酬のチャレンジPは、ボスに挑戦して撃破した本人がもらえる分と、ボスを呼び出した本人がもえらる分(前者の半分)の2種類がある。 自分で撃破した場合は両方もらえ、アシストに撃破してもらった場合は折半となる。 なお、この「ボスに挑戦して撃破した本人がもらえる分」は、挑戦中にHPゲージを0にして直接ボスを撃破しないともらえない。 たとえば自分とアシストが同時に挑戦して、半分ずつ減らしターンエンドして、合算したらHPがなくなっていた場合は ボスを撃破したことになるものの、誰も直接ボスを撃破していないので、「ボスを呼び出した本人がもらえる分」のみ獲得できる。 逆に、複数人が同時に挑戦してHPゲージを0にした場合は、その全員が「撃破した本人がもらえる分」を獲得できる。 誰がどうアシストしたかは、イベント画面の下にある「チャレンジボスりれき」から確認できる。 ちなみに、ギルドメンバーのアシストはほかのメンバー全員から見えるが、 ギルドメンバー外にもアシストを依頼した場合、 マルチプレイの部屋のように全プレイヤーから見えるのではなく 無作為に抽出したごく少数のプレイヤーにのみ依頼が送られる。 召喚の書 「召喚の書」は1時間30分経過ごとに1冊追加され、最大5冊までストックされる。 まれに「ふしぎな召喚の書」が追加されることがある。 これを使用したときは、かならず激辛のボスを召喚できる。 これらの召喚の書は、追加された順に使用することになる。 これと別枠の所持アイテムとして「すてきな召喚の書」があり、任意のタイミングで激辛のボスを召喚できる。 種類と入手方法 種類 効果 入手方法 召喚の書 中辛・辛口・激辛いずれかのチャレンジボスを召喚 1時間30分ごと切れはしを5つ集めるボス撃破報酬 ふしぎな召喚の書 激辛のチャレンジボスを召喚 1時間30分ごと切れはしを5つ集めるボス撃破報酬(まれに入手) すてきな召喚の書 激辛のチャレンジボスを召喚 限定ストーリー閲覧 魔導石1個 激辛のチャレンジボスを召喚 1日10回まで任意で使用 本の切れはし・???の書 アシストした人は、与えたダメージ量にかかわらず 「本の切れはし」を獲得する。(「やるき10」で1つ、「やるき30」で3つ) これを5つ集めると「???の書」を入手できる。これは複数ストック可能。 「???の書」は、イベント画面の残り召喚の書表示の「+」ボタンから「鑑定」ができ、 鑑定の結果「召喚の書」か「ふしぎな召喚の書」のどちらかに変化し、 所持召喚の書(時間で追加される部分)に追加される。 要するに使用すると召喚の書が1冊回復するアイテムである。 「???の書」は前述の通り、ボスの撃破報酬としてももらえる。 裏チャレンジ 1日1回(毎日4 00リセット)撃破可能な裏チャレンジボスと戦う。 Lv10に到達すると(=Lv9のボスを撃破すると)挑戦可能。 挑戦回数が限られており、アシストを呼ぶことが出来ない。 ルールはやるき30消費・スキル発動1体・ターン制限6ターン。 ボスは全体割合ダメージ(80%)→行動なし→ランダムで3体に15kの無属性攻撃→ランダムで3体に15kの無属性攻撃→行動無し→行動無し、の順で行動する。 チャレンジP ボスに挑戦すると「チャレンジP」を獲得できる。 獲得するチャレンジPは、ボスのレベルや難易度が高いほど増加する。 獲得できるチャレンジPは、「挑戦報酬」と「撃破報酬」の2種類。 挑戦報酬は撃破できなくても獲得できるが、減らしたHPに応じてほんのわずかに増加する。 逆に、減らしたHPが少なすぎる(総HPの1%未満?)場合は、挑戦報酬は1/3になってしまう。 撃破報酬は「やるき10でいどみ0ダメージで撤退したときの挑戦報酬の約9倍」。 なるべく少ない挑戦回数でボスを撃破するのが望ましい。 ボスのレベルが同じ場合、辛口で獲得できるチャレンジPは、中辛に対して約2倍、激辛では約5倍の差がある。 チャレンジPの詳しい計算式は後述。 チャレンジPは「チャレンジPガチャ」にて使用が可能。 チャレンジPは次回以降のイベントへ持ち越せない。 チャレンジPガチャ 1回100P。いわゆるボックスガチャと呼ばれるもの。 箱の中に100〜300個の賞品が入っていて、100Pでガチャると、その中から1つを獲得する。 獲得した賞品は箱の中からなくなり、中身の個数分ガチャることで、箱の中のすべての賞品を獲得できる。 10回までまとめて引くことができる(得られる結果は1回ずつ引くのと同じ)。 中身がなくなる前に必要な賞品がそろったら、「次の箱にする」ことで、 今の箱の中身を廃棄して、次の箱に進む。前の箱に戻ることはできない。 箱によって中身が異なるため、 たとえば6回目までしか入っていない「ふさふさなハビラ」「つやつやなハビラ」を1枚でも取り逃すと、 それを☆7にするにはワイルドさん(40)が必要になってしまう。 ☆5を☆6にするために5枚必要な専用へんしん素材「ブドウのタテガミ」が6箱目までであることにも注意。 くれぐれも賞品の取り忘れがないことをよく確認してから次の箱に進もう。 (ぷよクエではソシャゲのボックスガチャにありがちな「目玉報酬を引かないとリセットできない」というシステムは無いので注意) 「ふさふさなハビラ」「つやつやなハビラ」「ブドウのタテガミ」が入った6箱目までの中身を全部取るには「85,000P」必要。 ぷよフェスチケットや魔導書、100点テストが入った7~9箱目までの中身を全部取るには「60,000P」必要となる。 以下、前回のイベントの仕様をもとに記載しています。イベント開始前に詳細を再確認して下さい 報酬の総数 1箱目 100個 2〜6箱目 150個 7〜9箱目 200個 10箱目以降(エクストラ箱) 300個 箱名称 当たり賞品 数 1箱目 【☆5】ふさふさなハビラ(※) 1個 【☆6】ブドウのタテガミ 5個 2~6箱目 【☆6】つやつやなハビラ(※) 1個 【☆6】ブドウのタテガミ 1個 7箱目 【☆5】各色魔導書 各1個 【☆3】紫の秘伝書 5個 ぷよフェス10%チケット:夏ぷよ 2個 たつじんトリュフ×1 3個 8箱目 【☆6】各色魔導書 各1個 【☆4】紫の秘伝書 4個 ぷよフェス10%チケット:夏ぷよ 3個 たつじんトリュフ×1 3個 9箱目 【☆6】各色100点テスト 各1個 【☆5】紫の秘伝書 3個 ぷよフェス確定チケット:夏ぷよ 1個 たつじんトリュフ×1 6個 1〜6箱目 やるきそう(20)×1 5個 【☆4】スキルプースラ 1個 1〜9箱目 魔導石×1 1個 10ぷよP 5個 10箱目以降(エクストラ箱) 【☆5】スキルプースラ 1個 【☆4】スキルプースラ 1個 【☆3】黄の秘伝書 1個 5ぷよP 4個 やるきそう(20)×1 3個 たつじんトリュフ×1 1個 (※)報酬キャラの本体カード。 ※【☆4】スキルプースラ(1個)とやるきそう(20)(3個)は7~9箱目では当たりではなく通常の方に入っている チャレンジPの計算式(要検証) 撃破報酬 撃破報酬は、やるき10・30にかかわらず、レベルと難易度に応じたチャレンジPが支払われる。 これはレベルや難易度に応じて上昇する。 同じレベルであれば、中辛に対して、辛口はその2倍、激辛は5倍になる。 挑戦報酬 挑戦報酬の計算に使用する値を「基礎点」とする。 中辛の基礎点は、撃破報酬の1/3。 同じレベルであれば、中辛に対して、辛口はその2倍、激辛は3倍になる。 挑戦報酬は、「(基礎点) + (基礎点×12%×ダメージ割合)」で計算される。 「ダメージ割合」は、「ボスのゲージ1本分のHP」に対する、減らしたHPの割合。 HPゲージ半分を削った場合は50%、 HPゲージ2本を削った場合は200%とする。 「やるき30」でいどんだら、挑戦報酬はさらに3倍になる。 ボスの総HPの1%未満(要検証)しか削れなかった場合、報酬は1/3になる。 これらの計算に使われるダメージは「HPを減らした量」のため、残りゲージを超えるダメージは切り捨てられる。 たとえば、レベル1の激辛ボス(撃破報酬が450・ハート3つ持ち)に「やるき30」でいどんだ場合、挑戦報酬は以下のように計算される。 基礎点は、450 × 1/5 × 1/3 × 3 = 90(激辛撃破報酬を中辛撃破報酬(1/5)にして、基礎点化(1/3)してから激辛化(×3)) 挑戦報酬は0ダメージ撤退したとき、基礎点 90Pを3倍(「やるき30」時倍率)にして1/3(HP減少1%未満)にし、90P HPゲージ2本を削った場合は、(90)+(90×12%×200%) を3倍(「やるき30」時倍率)にして 334P 1回の挑戦で撃破した場合は、(90)+(90×12%×300%) を3倍(「やるき30」時倍率)にして 367P + 各レベルの撃破報酬 各レベルの撃破報酬 ※やるき10・30にかかわらず撃破報酬をそのまま記載 レベル 中辛 辛口 激辛 1 90 180 450 2 90 180 451 3 90 181 452 4 90 181 453 5 91 182 455 6 91 182 456 7 91 183 457 8 91 183 458 9 92 184 460 10 94 188 470 11 94 189 472 12 94 189 474 13 95 190 476 14 95 191 478 15 96 192 481 16 96 193 483 17 97 194 485 18 97 195 487 19 98 196 490 20 100 200 500 21 103 207 517 22 106 213 534 23 110 220 551 24 113 227 568 25 117 234 586 26 120 241 603 27 124 248 620 28 127 255 637 29 131 262 655 30 134 269 672 31 138 276 690 32 141 286 707 33 145 289 724 34 148 296 741 35 152 303 751 36 155 310 757 37 159 317 763 38 162 324 810 39 166 331 828 40 169 338 845 41 172 345 862 42 175 351 879 43 179 358 896 44 182 365 913 45 186 372 931 46 189 379 948 47 193 386 965 48 196 393 982 49 200 400 1000 50 202 404 1010 51 203 405 1013 52 203 406 1015 53 204 407 1018 54 204 408 1021 55 205 409 1024 56 206 410 1027 57 206 411 1030 58 207 412 1033 59 207 414 1036 60 208 415 1038 61 208 417 1041 62 209 418 1043 63 209 419 1046 64 209 420 1049 65 210 421 1052 66 211 422 1055 67 211 423 1058 68 212 424 1061 69 213 426 1064 70 213 427 1067 71 214 428 1070 72 214 429 1072 73 215 430 1075 74 215 431 1078 75 216 432 1081 76 217 433 1084 77 217 434 1087 78 218 436 1090 79 219 437 1093 80 219 438 1096 81 220 439 1099 82 220 440 1101 83 221 442 1104 84 221 443 1107 85 222 444 1110 86 222 445 1112 87 223 446 1115 88 223 447 1118 89 224 449 1121 90 225 450 1124 91 225 451 1127 92 226 452 1129 93 226 453 1132 94 227 454 1135 95 227 455 1138 96 228 456 1141 97 228 457 1144 98 229 458 1147 99 230 460 1150 100 461 101 462 102 232 463 103 104 233 466 獲得経験値 経験値は、挑戦さえすれば、ボスを倒せなくても0ダメージでも一律で獲得する。 レベル 1~49 50~99 100~151 やるき10 1300 1900 2600~3300 やるき30 1620 2470 3380~4290 ※100以降は1体進むごとに獲得経験値が少しずつ増加する。 撃破報酬 数 賞品 10体 あかいワイルドさん(30) 20体 あおいワイルドさん(30) 30体 みどりワイルドさん(30) 40体 きいろワイルドさん(30) 50体 むらさきワイルドさん(30) 60体 あかいワイルドさん(40) 70体 あおいワイルドさん(40) 80体 みどりワイルドさん(40) 90体 きいろワイルドさん(40) 100体 むらさきワイルドさん(40) 110体 カラフルワイルドさん(40) 120体 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ×2 130体 みどりワイルドさん(50) 140体 ぷよフェス確定チケット:秋ぷよ 150体 むらさきワイルドさん(50) チャレンジボス情報 難易度 ボス 中辛 【☆5】ふさふさなハビラ 辛口 【☆6】つやつやなハビラ 激辛 【☆7】グレープなハビラ ハートの数 レベル 1~49 50~99 100 101~151 中辛 1個 2個 3個 辛口 2個 3個 4個 激辛 3個 4個 5個 限定ミッション + ミッション 条件 報酬 やるきを30消費 各色王冠ぷよ×1 やるきを60消費 やるきそう(100) やるきを90消費 各色彗星ぷよ×1 やるきを120消費 まりょくの水MAX やるきを150消費 各色土星ぷよ×1 やるきを200消費 200ぷよP やるきを250消費 魔導石 やるきを300消費 300ぷよP やるきを350消費 魔導石 やるきを400消費 400ぷよP 1回アシスト依頼 ゴールドチケット×3 3回アシスト依頼 プレミアムチケット×1 5回アシスト依頼 魔導石 ☆6つやつやなハビラにへんしん 500ぷよP ☆7グレープなハビラにへんしん ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ ぷよ250個消し ☆4こうげきプースラ ぷよ500個消し ☆4かいふくプースラ ぷよ750個消し ☆4たいりょくプースラ ぷよ1000個消し ☆4なんでもプースラ ぷよ1250個消し ☆4スキルプースラ ぷよ1500個消し 魔導石 ぷよ1750個消し ☆5こうげきプースラ ぷよ2000個消し ☆5かいふくプースラ ぷよ2250個消し ☆5たいりょくプースラ ぷよ2500個消し ☆5なんでもプースラ ぷよ3000個消し ☆5スキルプースラ 22個のミッションを達成 ぷよフェス確定チケット:秋ぷよ このイベントに関連する特攻 対象カード カミの癒し手シリーズ グレープなハビラ アザウィア ムシュト シュリータ BGCOLOR(yellow) CENTER ~ラウン ハビラ グレープなハビラ 攻撃力5倍 コメント等お待ちしています! 裏ボスがどうやっても倒せる気がしないのですが、どなたかアドバイスをください( ; ; ) -- ごはん (2021-10-14 19 03 21) 倒す必要あるか?ポイント沢山もらえるとは言え、150体倒す頃には9箱目すべて開ける事できてたし、無駄にやる気消費する必要ないだろ。 -- 名無しさん (2021-10-14 23 38 02) アドバイス必要なレベルで無理に倒す必要はないと思うね。まずは150まで普通に行けるようにならなきゃ -- 名無しさん (2021-10-14 23 44 09) 裏チャレンジのハビラは全体割合ダメージ(80%)→行動なし→ランダムで3体に15kの無属性攻撃→ランダムで3体に15kの無属性攻撃、以降は終了まで行動しない。…けど最初の全体割合ダメージがまず狂ってるね…そして封印と遅延に盾あり -- 名無しさん (2021-10-15 03 46 05) やってたら葡萄食べたくなった(単純) -- 名無しさん (2021-10-15 04 55 28) 裏チャレンジボス、ポイント貰えるだけかと思ったら撃破報酬でチケットとかも出るのね。 -- 名無しさん (2021-10-15 06 56 23) 裏チャレンジボスはリーダーエミリア(リダスキでスキル加速・被ダメ増)、あんりん(火力)、棒ラフィ(連撃)、天宮サクラ(ワイルド)、ラウン(エンハンス・特攻)、サポに夏エリサ(リダスキのなぞり増とアビリティのスキル加速と被ダメ減・条件エンハンス)でハート1つは安定して破壊できます。サポはまばゆいヤナでもエリサほどの安定感はないですが回復力が高いので、死ななければなんとかなります。カードが強ければエンハンス1個抜いてかがみのラフィソルを入れるのもあり? -- 名無しさん (2021-10-15 13 05 24) 持ってないカードばかりだ( _ ) -- 名無しさん (2021-10-15 13 42 26) 撃破したら3000Pと王冠ぷよ、プレチケが貰えた。エミリア&パックに助けられた。 -- 名無しさん (2021-10-15 17 01 08) 3000Pと共にプレチケ2枚貰えた。 …ところで、キャラBOX整理が大変で、引くに引けないプレチケが今470枚溜まってます。 -- 名無しさん (2021-10-15 21 27 48) いやこれ、Lv150の方が余程弱いし、Lv150到達でエクストラまで余裕で引けるポイント貯まる訳だし、何この裏ボスの存在意義 -- 名無しさん (2021-10-15 21 29 54) 文字通り、150体討伐後の裏ボス・・・なら150体倒した後での開放でもいいよね。レベル10での開放は謎。 -- 名無しさん (2021-10-15 22 00 45) とりあえず、チャミドラ、リャタフ、くろシグ、かわエコロ、きいろサタン、(サポ)エミリアで3つ削れた。 ミソは条件エンハを複数属性にしたことかな。きいろサタンで枠潰さなければ4ついけるが・・・ -- 名無しさん (2021-10-15 23 01 12) 割合ダメージの自傷は4800000071でした。逆算して6000000089(6G)ぐらいみたいです -- 名無しさん (2021-10-16 03 46 47) W黄サタ+リンナギ+冒険家でなんとかならないかな -- 名無しさん (2021-10-17 04 27 22) なんか、呼び出しても居ないのに去っていったって出るバグねえ? -- 名無しさん (2021-10-21 21 26 51) 召喚したっけ?って思う事は何度かあった。 -- 名無しさん (2021-10-21 23 24 05) ↑裏ボス倒さずに4時跨いでない? -- 名無しさん (2021-10-22 21 29 12) それはないです。裏ボスには挑戦していないので。 -- 名無しさん (2021-10-22 23 38 25) 150倒す頃にはエクストラまで開封完了したし、裏ボス要らなかったと思う。 -- 名無しさん (2021-10-23 00 40 31) 裏ボスプレチケくれるじゃん。使ってないのたまってるけど。 -- 名無しさん (2021-10-23 03 12 53) プレチケがもっとグレードあれば裏ボスの意味はあったんじゃない?ないから意味ないけど。 -- 名無しさん (2021-10-23 12 55 35) ↑5,6 あ、それじゃないか? 裏ボスは挑戦しなくても自動的に召喚されている。で、倒さなければ、4時に去るのでメッセージが出る。 -- 名無しさん (2021-10-23 13 37 46) プレチケは弱いなぁ。フェス10%チケ程度ならやるし、1日1回なら運営もコントロールしやすいと思う。フェスキャラはダブっても、まぜまぜとか使い道わりとあるし -- 名無しさん (2021-10-23 13 41 02) ↑2 昼頃ログイン・ステージ入ってボス撃破(召喚したままではない)→ログアウト→夕方ログイン再度ステージ入る→『残り時間が〜』の表示がされてアレ?だったのだけど。 -- 名無しさん (2021-10-23 16 10 10) ↑ あ、裏ボス撃破した状態なのにメッセージ出たのね。 となると、本当にバグなんだろうか・・・ -- 名無しさん (2021-10-23 17 51 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/935.html
持ち越しチャレンジポイント 【もちこしチャレンジポイント】 持ち越しチャレンジポイント 概要 ポップン検定 ポップン19との関連要素 関連用語 概要 ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した、e-AMUSEMENT PASSを使用している場合のみのシステム。 ポップン16・17のEXステージ救済システムに近い。 チャレンジモード・超チャレンジモードで全ステージクリアした際にEXTRA STAGE(SUPER EXTRA STAGE)へ進めるチャレンジポイントに満たなかった場合に限り、獲得ポイントの一部が次のプレイ時に1曲目からポイントが貯まっている。 ポップンミュージック20 fantasiaからチャレンジポイントがエクストラポイント方式に変更されたので、持ち越しエクストラポイントとして名称変更された。 持ち越せるポイントは全てというわけではなく、前回のプレイで設定して成功したノルマポイントの分が次回プレイの1曲目に引き継がれる。 持ち越したチャレンジポイントを合わせて再度EXステージに行けなかった場合は、前回の持ち越しポイントに加えてそのプレイで成功したノルマポイント分が追加されて持ち越しとなる。 なおクリアに失敗した場合は持ち越しポイントには影響しない。 持ち越したポイントは通常チャレンジ・超チャレンジのどちらでプレイしても持ち越し可能。 つまり言い換えれば、今回はLv42以上を除きノルマを設定しない限りEXステージには進めない、ということを意味しているため、これを機にノルマ設定して安定してポイントが稼げる練習をしたい。 上達すればするほどEXステージへ進みやすいので、ポップン16,17では不遇な印象があった中級者でも大抵2プレイに1回は進みやすいので、やりやすくなったといえる。 常駐において高難易度のEX譜面はポイントをその分稼いで出す必要があるので、ポイントが稼げないという人は一旦このシステムを利用して、次のプレイで必要なポイントを稼ぐという形を取るといいだろう。 ポップン18の隠し曲である一揆は、EXのレベル(Lv)が40で出現条件的にポイントを稼ぎづらいため、これを利用すれば出しやすかった。 持ち越したチャレンジポイントは携帯サイトの「ステータス」で見れる。 一旦(スーパー)EXステージへ進むとこのポイントは0にリセットされる。 ポップン検定 ポップン検定では課題が成功すれば、対象となっている楽曲Lvの1.5倍(*整数未満切捨て)の値が獲得できるが、その値から楽曲Lvを差し引いた値が持ち越せるポイントの対象となる。 お邪魔が絡む場合は上記に加え、課せられたお邪魔ノルマのポイント(ずっと!状態時)も対象に加わる。 例1:きほん検定9のキッズマーチEX(Lv:37)の場合 獲得ポイント:37×1.5=55.5、整数未満切捨てにより55 持ち越し対象ポイント:18 例2:オジャマ検定1のタイムトラベルN(Lv:13)の場合(オジャマ:ふわふわ判定ライン) 獲得ポイント:13×1.5【楽曲】+5×1.5【ノルマ】=19+7=26 持ち越し対象ポイント:13 ポップン19との関連要素 ポップン19は「1曲+カード排出」のプレイ形式を選択した場合は、クリアしてチャレンジポイントをどれだけ獲得していても(スーパー)EXステージには進めないが、持ち越しは適用される。 ただしカードが排出可能な台のみで有効で、「1曲+カード排出」の形式で10連続プレイした場合はこれ以上チャレンジポイントの蓄積はできない。 11連続以上プレイした場合は、連続している中でもっとも古い持越しの分が消費され、最後に持越しが適用されたポイントが加算される。 実はそんなことしなくてもずっとランダムHSでも使えば簡単にCPを稼ぐことが出来る。ヒドサド耐性を持っているプレイヤーに限られる。 関連用語 チャレンジポイント EXTRA STAGE SUPER EXTRA STAGE エクストラポイント 持ち越しエクストラポイント ポップンミュージック18 せんごく列伝 ポップンミュージック19 TUNE STREET 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/93.html
(聖杯戦争…) 巻菜が記憶を取り戻した刹那、左手に痛みが走る。 記憶を取り戻す直前、巻菜は某ファストフード店に簡単な昼食を摂るために入っていた。 幼い頃に幽霊を見て、"悪魔憑き"として扱われた自分だが、こんな出鱈目な現象に巻き込まれるとは夢にも思わなかった。 陣取った2階の一角から改めて街並みを眺めてみるが、支倉市のそれとはやはり雰囲気が違う。 仮想空間らしいが腰かけた椅子の感触も、口に運んだバーガーの味も現実味に溢れていた。これらが全てデータの集合とは恐れ入る。 巻菜はそこまで考えて、ふと寄る辺ない気持ちになった。 居心地の悪さが瞬く間に存在感を増していき、店内に屯する客や店員から後ろ指を差されている様な錯覚に陥る。 巻菜は弾かれたように立ち上がると、所持品を収めたデイパックだけは忘れず持ってトイレを目指した。 ―まずい!まずい! 記憶を取り戻した拍子に仮面が外れてしまっている。早く顔を着け直さなければ。 「私」が私のままだと破滅してしまう。 トイレに急いで向かう途中、こちらに歩いてきた男性客に危うくぶつかりそうになった。 「ッ!?あっぶねぇな…!」 「あぁっ!?」と男は叫ぶと巻菜をキッと睨みつけた。まもなく遠ざかる巻菜から視線を外し、ぶつぶつと何事か小声で呟きながら客席に歩いて行く。 床を踏みしめる足音には走り去った女性客への怒りが籠っていたが、追いかける気はないらしい。 男の罵声を受けた巻菜の胸中に重苦しい物が広がる。鼻に辛いようなツンとした感覚が立ち昇り、視界が潤んだ。 やはり「久織巻菜」のままでは駄目だ。この程度の距離を移動することすら上手く出来ない。 トイレに辿り着くと巻菜は音を立てて扉を開け、中に入り込んだ。 鍵をかけた女性用トイレの個室内で身を屈めると、「久織巻菜」から蓄積しておいた"顔"に切り替える。 支倉で"悪魔憑き"の能力を磨いていたのが幸いした。ふぅ、と一息ついた巻菜の脳裏に、張りのある男の声が響く。 ≪記憶を取り戻したようだな、小娘≫ (誰…?) 怪訝に思った巻菜だったが、記憶を手繰るうちに答えにぶつかった。 ――サーヴァント 自分がまきこまれた聖杯戦争において、手を組む相手。 巻菜から魔力を吸い上げる事で敵と戦い、左手に宿った「令呪」によって、3回だけどんな命令でも実行させられる存在。 戦力の確認はしておきたいが、ここで実体化させるのは不味い。 万が一敵マスターが近くにいたら狙い撃ちにされるかもしれないし、何より男性らしいサーヴァントと個室で二人きりになるのは遠慮したかった。 巻菜はサーヴァントに霊体化したままついてくるよう促すと、トイレから退出。 荷物を背負い直すと先刻まで座っていた席に向かい、テーブルに鎮座する食べかけのハンバーガーセットを素早く処理して店を出た。 繁華街から河川敷に場所を移し、巻菜は川を横切る架橋下に身を隠す。 それなりに時間が経過し、日が少し傾いている。周囲に人気が無いことを確認すると、巻菜は従者に実体化するよう念話を飛ばす。 間も無くするとサーヴァントの姿が露わになった。 座り込んだ巻菜の隣に現れたのは、青とグレーの迷彩柄の戦闘服に身を包んだ大男。 さらに晒した顔や両腕にペイントが塗られている。薄い色の肌を青いラインが幾つも横切っている様は人型の虎のようだ。 「えーっと、アサシン?…でいいですか?」 一つ頷き、青の偉丈夫はつまらなそうに巻菜を見下ろす。 厳つい顔は人形のように左右対称であり、短く刈った髪は青く、瞳も同様だった。 「真名はテレンス・E・ベックという。覚えておけ」 堂々とした名乗りを受けた巻菜も頷き返す。 ただし、彼のような男には「まだ」化ける事は出来ないので、頭の片隅に留めておくだけにしておいた。 巻菜は腕を組んで立つアサシンに目を注ぐ。 「なんだ?」 男の険しい目つきに怪訝の色が浮かぶ。 「青いペイントは珍しいなぁ…と思って。軍人さんですよね?」 巻菜はにっこりと微笑んで、アサシンに問いかける。 着用しているベストにはポーチがいくつも取り付けられ、ボディスーツも色は派手だが巻菜が見る限りでは丈夫な生地で作られているらしいのが見て取れた。 そしてアサシンは腕を組んだまま、機械のように巻菜の一挙手一投足を観察している。警戒心が眼の中にありありと浮かんでおり、不審な動きを見せれば即座に対応するつもりだろう。 それらの要素から推察した巻菜だったが確証は得ておらず、あくまで見たままの印象を口にしただけに過ぎない。 「…これは迷彩ではない。トライブカラーのマーキングだ」 厳つい顔のまま、アサシンは返す。言い終わったアサシンは極僅かに目を見開いた。 「トライブ?」 巻菜は首を傾げた。知っている限りなら、部族…一族といった意味のはずだ。 カラーギャングやスポーツチームなど、ある種の集団がグループの個性を表現する色を身につける事は珍しくない。 トライブを集団を指す単語と仮定すると、アサシンが一集団に属していた事が推測できる。 彼の堂々とした立ち姿は暗殺者として闇に紛れるより、部下に指示を飛ばしている方が似つかわしい。 生前は一集団のリーダーか、それに近い立場だったのかもしれない――巻菜は見当をつけた。 「暇が出来たら話してやる」 「そうですか…まぁ、今後の事について話すのは、もう少し落ち着いてからでいいと思いますし……まずは泊まれる場所を探しましょう」 巻菜は大儀そうに立ち上がると先程まで抱えていたデイパックを背負い、アサシンを見上げた。 「いいだろう」 アサシンはデイパックにちらと視線を向けると、巻菜に背を向けて実体化を解き始める。 彼は霊体化が完了するまでの短い時間、頭上に差し渡された橋によって小さくなった青い空をしみじみと見上げていた。 アサシンの霊体化を見届けた巻菜は架橋の陰から日光の下に歩み出る。周囲には依然として人影はない。 二日三日はホテル泊で問題あるまい。その間に旅行者の様な顔で街を探索して、適当な"誰か"か"何処か"を見つければいい。 決まった役割を割り当てられていないので時間だけは十分ある。 思案しながら歩を進める巻菜の一日は、頭上を流れる雲のように緩やかに過ぎていった。 【クラス】アサシン 【真名】バロン・オメガ(テレンス・E・ベック) 【出典作品】DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー 【性別】男 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具A ラーヴァナ(紫) 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具A ラーヴァナ(白) 筋力B 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具A 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 後述の宝具を展開することで、この欠点を解消できる。 【保有スキル】 カリスマ:D 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 魔術:-(A) 通常は使用できない。 宝具を発動することで魔術を行使できる様になる。アサシンは強烈な攻撃魔法を一工程で発動させる。 喰奴:A 「悪魔化ウィルス」を照射された事でアートマが発現した者のこと。身体の何処かにアザが刻まれるのが特徴。 魂喰いを含む捕食行為によって、魔力を回復することができる。 保有者に高い身体能力を保証するが、覚醒中は常に飢餓感に苛まれるデメリットがある。 飢餓感は魔力を消耗するほど強くなっていき、NPCやサーヴァントを喰らって消耗を補わない場合、肥大化した飢餓感によって同ランクの狂化に匹敵する精神の変質を一時的に起こす。 暴走したアサシンは飢えを満たそうと敵味方問わず襲い掛かる。満足した時点で暴走は解除される。 【宝具】 『煉獄に吹け、烈の如く(タービュランス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人(自身) 左肩に刻まれた印に意識を集中させる事で"ラーヴァナ"に変身する。 ステータスを専用のものに修正、魔術スキルを解禁する。発動にかかる魔力は少ないが、ステータスの向上や魔術スキルの使用が可能になった事で飢餓感が増大しやすくなっている。 くわえてラーヴァナは自分の姿を完全に消す能力を持っている。この透明化は人間態でも行う事が出来る。 透明化しているアサシンはBランク以上の千里眼や気配感知といった知覚系スキルを持っていない限り、捕捉することは出来ない。 また姿を消している最中にダメージを負った場合、透明化の解除などペナルティが課せられる。 平時は紫色の体表と6本の手足を持つ異形だが、腰に展開した外皮を着込むことで2腕2足の白い巨人に変形する。 この形態になると透明化が使用できなくなる代わりに、敵を暴走させる波動を照射できるほか、吹き荒ぶ暴風を発生させて周囲を薙ぎ払う事が可能になる。 【weapon】 無銘:ハンドガン 【人物背景】 「アスラプロジェクト」を推進した軍属の男性。 神から情報を引き出すテクノシャーマンの力に感嘆した彼は、兵士を強化する戦闘用AI「アスラAI」を作り出そうと試みる。 しかしプロジェクトの最中にテクノシャーマンの主治医であるサーフ・シェフィールドの暴挙が原因で神が狂ってしまう。 偶然、その現場に立ち会ってしまった彼は悪魔に変化したサーフに喰い散らかされて死亡。 その情報(魂)は神の元に帰ることなくジャンクヤードに流れ着き、彼はアスラAI「バロン・オメガ」として第二の生を得た。 トライブ"ブルーティッシュ"のリーダーとして戦いの日々を送っていたが、ジャンクヤード中に降り注いだ謎の光に貫かれてアートマを獲得する。 そして、自分を食い殺した男と瓜二つのアスラAI「サーフ」と対面した瞬間、前世を思い出した。 ジャンクヤードにて死亡した直後から参戦。 【聖杯にかける願い】 AI"バロン"ではなく人間"ベック"として受肉した後、地上に帰る。 【マスター名】久織巻菜(ひさおり まきな) 【出典】DDD 【性別】女 【Weapon】 なし。 数十万円の現金、保険証・印鑑など個人証明、数着の着替え、転出届などをデイパックに詰めて所持。 【能力・技能】 「A異常症」 特殊な精神病。正確にはアゴニスト異常症という。通称"悪魔憑き"。 軽度の場合は感情がコントロールできなくなり、重度になるとトラウマを克服する身体機能「新部」が形成される。 患者は常人には持ち得ない能力を発揮できるようになるが、その分通常組織に負荷を掛けてしまう。 巻菜は顔の皮膚・筋繊維が変質しており、表情を自由に作る事が出来る。 入院時より成長したことで女性限定なら3人まで"顔"の切り替えを蓄積でき、体型を変える事すら可能になった。 ただし、依存性の強さと主体性の薄さから他人の真似をしないと生きていけない為、常に"誰か"を装う生活を続けなければならない。 「人間観察」 ずば抜けた解析力と学習力。 対象となる他人をじっくりと観察し、生活習慣、成績、趣味嗜好、口調、運動レベル、雰囲気を模倣することで対象に成り切る。 【ロール】 市外から流れ着いた失踪人。 【備考】 巻菜は会場内に拠点を持っていません。 住居を持つ場合は然るべき手続きを踏むか、他人のパーソナリティを奪わなければなりません。 以降、他人と接触する際はよほどの事情が無い限り、別の名前を名乗ります。 【人物背景】 オリガ記念病院の元患者。 神童と讃えられたほどの天才児だが癇癪持ちであり、物の加減を知らない。一度やると決めたら納得いくまで続ける。 際限なく教材を買い集め、覚えたら燃やして処分するという学習法を続けた結果、家計を圧迫。 ある日、家族と何気ないやり取りをきっかけに自分が疎まれていることに気付く。 家族との仲を修復することは結局叶わず、彼女は間も無くパーソナリティを喪失。自発的に何かをする事が出来なくなった。 母の何気ない一言で弟・伸也の「全て」を真似て、伸也の立ち位置を乗っ取った巻菜は巧妙に計算した上で、伸也を使って両親を殺害。 仕上げに自分も身を投げる事で弟に罪を擦り付けたが、A異常症の診断を受けてオリガに収容された。 【聖杯にかける願い】 永遠に使える「顔」を手に入れる。
https://w.atwiki.jp/mo-ha2g/pages/136.html
チャレンジクエスト コメント アカムトルム亜種気もい -- おぽっじじょおj (2009-01-05 10 39 02) 強そう -- うぜまさき (2009-02-04 20 47 58) イベントクエストの入れ方を教えてください -- うんこ (2009-02-14 14 08 17) イベントクエストの入れ方(psp) -- 哲夫 (2009-02-16 15 57 56) う -- ゆ (2009-03-18 21 34 11) ワーオ -- ナイク (2009-03-19 12 02 27) イベントクエストの入れ方を教えてください -- 金井 (2009-04-12 18 45 14) イベントクエストの入れ方は -- 名無しさん (2009-05-03 13 10 24) オシエテクダサイ -- ミカミ (2009-05-09 18 23 45) 6bhrg -- いうるい9 (2009-08-12 14 32 43) イベントクエストの入れ方 モンハンのメニューのダウンロードのところ。 -- マカルパ (2009-08-12 21 58 47) たいk:h。。。 -- うんこ (2009-09-12 21 07 14) おじょじょp -- jふぉjfぞいjふぉいzdp (2009-09-12 21 07 30) んんんんん -- うんこ (2009-09-12 21 07 52) イベントクエストの入れ方を教えてください。 -- 上野優人 (2009-10-19 18 29 48) イベクエおしえてーー -- taiga (2009-11-09 20 29 30) 厨房多過ぎw -- うわ (2009-11-10 21 11 24) イベントクエスト入れ方教えて -- おおお (2010-01-01 17 55 57) じゅくいlk;l; -- 十文字稜 (2010-02-18 19 13 34) わ~pspこわれた -- psp壊れた人 (2010-03-02 09 18 48) おーしえて -- 福島 卓 (2010-04-25 14 51 28) おしえてー -- 福 (2010-04-25 14 52 02) イベントクエスト入れ方お教えていただければ幸いです -- 沢上 (2011-11-12 14 43 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekipuro/pages/4.html
1 Amateur 1 Reverse 10 Strikes 2 Reverse 10 Grapples 3 Double team challenge 4 Perform 3 Finishers 5 Steal Taunt 6 Steal Finisher 7 Dive Challenge 8 Destroy commentators table 9 Possum 10 Finisher reversal 11 Super Dirty Move 12 Kick Out of A Possum Pin 13 Interrupt a stolen taunt 14 Throw 10 opponents 15 Break 4 weapons 各チャレンジクリア毎に$1000獲得 全クリ後Amateur trophy獲得 全クリ後 Wrestlemania 21 Arena 使用可能