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Last up date 2011-05-27 21 21 59 (Fri) 基本 編集 クラス ウォーリア / アサシン / ガーディアン / メイジ / プリースト / バード / ガンナー / ダークネス 編集 サブクラス 植物学者 / 錬金術師 / 料理人 / 猟師 / 社交家 / 鉱物学者 / 工芸師 / 探検家 / ルーンマスター / 魔獣使い / 商人 / エンチャンター / 武器職人 / 防具職人 編集 タレント 編集 スキル>クラス別>アサシン +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 Lv 種類 タイプ 習得Lv 消費MP 消費魂力 発動時間(秒) ク|ルダウン(秒) 発動距離(M) 説明 備考 編集 ブレイヒット 1 単体 基礎 1 - - 瞬発 1 近距離 普通攻撃、100%基礎攻撃ダメージ生成使用後、自動連続普通攻撃 編集 アサシンネイト 1 単体 物理ダメージ 1 21 - 1 2 近距離 基礎スキル、基礎攻撃ダメージ100%生成攻撃力291付加 編集 ペインスラスト 1 単体 暗黒ダメージ 1 25 - 1 3 近距離 基礎攻撃ダメージ100%生成攻撃力307付加「痛」1点獲得、持続20秒、「痛」最大4点「痛」自身攻撃力アップ1点:6アップ2点:12アップ3点:18アップ4点:24アップ 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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※情報は台湾版WIKIから持ってきたものであり 先行テストや正式サービスなどを参考に適切なものに書き換える必要があります。 毒の扱いに長けており、みるみる相手の体力を削っていく。 相手に素早く近づき、隙を突いて放つ一撃は強烈。 アイコン スキル名 種類 レベル制限? 説明 蝕毒斬 専属 1 將腐蝕毒素附在匕首上對敵人發動連續斬擊,使其陷入中毒狀態,生命持續流失。 懾魂刺殺 専属 1 化身幽靈施展暗影刺擊,造成破壞性重創。 虛空刺 専属 5 施展破空之技瞬移到目標身邊進行刺殺,對目標及周圍敵人造成強力傷害。 鬼影強襲 専属 10 舞動匕首對目標發動強襲,造成強烈傷害並使之生命值不斷流失。 極.千烈殺 専属 25 雙手燃起地獄火發動奧義刀技,用熾焰與利刃將敵人無情的毀滅。 旋舞刃 共通 20 旋動匕首向目標射出迴旋氣斬,造成斬擊傷害。 暗夜殺法 共通 35 燃起心中的殺意,攻擊時有更高機率觸發爆擊效果。 猛毒風暴 奧義 1 對目標發動猛毒襲擊,使其受到致命的毒素傷害,生命不停流失。 神風特攻 奧義 1 發動秘技強化靈敏度,大幅提高閃避能力,同時對目標發動迅猛特攻。 音速切割 奧義 1 使出如音速般的極速攻擊對敵人造成破壞性的重創,同時趁勢追擊大幅提高自身攻擊速度。
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一段低くなった中央の広場を中心にかなり開けた構造になっていて、 高台からは殆どどこにでもスナイパーの射線が通るので危険。遮蔽物をうまく使うか地下通路を通りたい。 同時実装されたHeroのGhostを使ってくださいと言わんばかりのマップ 線路にある穴はそのまま地下通路に降りられるが、広場中央にある地割れ状の穴の方は落ちると即死するので要注意。 公式トレーラー(0 28辺りから) コメント欄 名前
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宮内れんげ+アサシン ◆tHX1a.clL. 「ねーねー、うち、宇宙人さんが見えるようになったん」 彼は誰にも信じてもらえなかった。 何故なら彼は絶対に姿を現さなかったから。 そこに居たのにいつの間にか消えていたり、かと思えばあっちに居たり。 顔を見せるのは決まって、二人きりの時だけだったから。 「なっつん、こまちゃん、ほたるん、うち知ってるん。それ、宇宙人さんのしわざなんな!」 彼はイタズラ好きだった。 人の焦った顔、困った顔が大好きで、彼女が見ていない場所では色々と悪さをする。 きちんと謝った方がいいよというと、その度に大きな口をゆがめて楽しそうに笑った。 「駄菓子屋、このおかし、二人前くださいな!」 彼は友達だった。 いつも傍に居てくれた。 朝起きて、夜寝るまで。ずっと、ずっと、一緒だった。 危ない時はいつでも助けてくれた。 山で迷子になった時も。 嫌いな野菜を食べられない時も。 うさぎ小屋から出られなくなった時も。 手品を見せてくれた。 自分に変身してみせたり。 長いしっぽで川の奥にあった綺麗な石を拾ってくれたり。 綺麗な夕日を一緒に見た。 美味しいお菓子を一緒に食べた。 友達のあかしとして綺麗な木のネックレスをくれた。 「うち、宇宙人さんとお友達になれて、とっても幸せです!」 そう言うと彼は決まって、大きな口の端を釣り上げてこう言った。 『ミィもwwwwwwwwミィもれんちょんとお友達になれてすっげー幸せーっすwwwww ありしゃーっすwwwwwwwwなんつってwwwww』 * * ある朝、少女が目を覚ますとそこはまったく見知らぬ地だった。 「ねーねー……?」 返事はない 「駄菓子屋」 「なっつん」 「こまちゃん」 「ほたるん」 「みんな、いないのん?」 見知らぬ場所に一人ぼっち。 でも、寂しくはなかった。 だってきっと、彼が居てくれるから。 「かっちゃん」 背の高い木を見上げながら、その名を呼ぶ。 「はいはーいwwwwwwwwwwwwww」 空間にノイズが走り、なにもなかったその場所に人が現れる。 ばかデカい背、ぐしゃぐしゃの赤い長髪、ギザギザの牙、紫色のスーツ、菱形のしっぽ。 耳まで裂けているのではないかと錯覚するほど大きな赤い口。 彼は、木の上で足を組んでれんげを見下ろしていた。 まるでずっとそうやって見守っていたような、自然な振る舞いで。 「かっちゃんはやっぱりおったん! さすが!!」 「そりゃあもうwwwwwwwwwミィはれんちょんのこと大好きですしwwwwwwwwですしですしぃwwwwwwww」 「そんなに言われたら、いくらうちでも照れるん」 再び、彼の居た場所にノイズが走り、彼の存在がかき消える。 かと思うと、次は自分の視点が一気に高くなった。 「おお、うち、成長期!!! おっきくなっちゃいましたん!!!」 「ワロスwwwwwwwww成長期とかwwwwwwワロスすぎりゅよぉwwwwwwwwwwwww」 「かっちゃん、にゃんぱすー」 「はぁいれんちょんにゃんぱっすーwwwwwwwwww」 気付けば、れんげは彼に肩車をされていた。 れんげはこの、彼の大きな体での肩車が大好きだった。 自分が見ることのできない景色を見渡せて、一番の親友と一緒に居られるから、大好きだった。 「さぁて……これからどうします、マイマスター?」 「誰かに会うん!! それで、それで、ここがどこか調べるん!!!」 「おkwwwwwwwwwwwwぶぃぃーんwwwwwwwぶぃんぶぃーんwwwwwwww」 「ごーごーかっちゃん!!!」 「んにしてもぉ……この感じ……始まっちゃったかなwwwwwwwwwこれwwwwwwww」 彼がいつものように中空を見上げ、楽しそうにつぶやく。 隠れていて何も窺い知れない目。いつでも楽しそうに笑っている口。 病的なまでに真っ白な肌を愉悦で歪める彼の顔ももう見慣れたものだ。 「かっちゃん、何が始まったん?」 「んとねぇwwwwwwwwwミィがとっても、とおーっても、大好きなものだよぉwwwwwwwwチャンカチャンカチャンwwwwwチャンカチャンカチャンwwwww」 「……はい! はい!! たぶんですが、それ、お祭りですか!!」 「おおwwwwwwwwwwwwぴんぽぴんぽぴんぽwwwwwwwww大当たりwwwwwww 正解はぁ、お祭り!! えー、このたび正解したれんちょんには賞品としてお祭りの参加資格が与えられます!」 「やったー!!」 「しかも、しかもでぇすよぉ? そのお祭りですねぇ……なんと、優勝者にはどんなお願いもかなっちゃう賞品付きなぁんですよねぇ!」 「なんでも……」 『なんでも願いが叶う』 とても魅力的な響きだった。 それが本当だったら、世界中からピーマンをなくすことができる。 そして、村を救うことができる。 最近、彼女の暮らしている村は様子がおかしかった。 まだ幼子であるれんげでも分かるほどに、空気がギスギスしているのだ。 その原因が何かは分からない。 でも、人と人が明らかによそよそしい。 敵意を見せあっている住人も居る。 仲が良かった『昔』を知っているだけに、れんげにとってその光景は異様なものだった。 でも、もし『なんでも願いが叶う』という彼の話が本当なら。 「かっちゃん、かっちゃん!! うち、お祭りで優勝したいん!!!」 「おっほおwwwwwwww奇遇でぇすねぇwwwwwwwwwミィもそう思ってたところですよぉwwwwwwwwwww」 また、皆が仲良しなあの村に戻れる。 いつもののんびりしたあの日常に帰れる。 「やってやりましょうぜ、マイマスタァ!!!」 「おー!!!」 彼と一緒に天に向かって手を突き上げる。 大丈夫だ。 彼と一緒なら、負ける気がしない。 だって彼は、凄く強くて、色々な技が使えて、なにより自分の大親友なんだから。 * * * 歩き始めて数分。 ふと、彼の顔に陰りが差しているのに気付いた。 「……かっちゃん、なにかあったん?」 「なんもねっすよー」 「嘘なん」 その一言で、彼の歩みが止まる。 「……ねぇ、れんちょん」 「んー」 「ミィたち、仲良しだよね」 「聞かれるまでもないん。うちとかっちゃんはたぶん、とっても仲良しで、大親友なん!」 「じゃあさ、れんちょん」 珍しく、彼がれんげの方を向いた。 「れんちょんだけは、いつまでもミィの味方で居てね」 目は合わないし、表情も読みとれない。 それでもお、いつにもなく真面目なトーンの語り口で、どれだけ真剣なのかということが、れんげには伝わってきた。 れんげには、どう答えていいかが分からなかった。 だから、ただ強く彼の頭を抱きしめて、一言。 「うち、かっちゃんと一緒なん」 とだけ答えた。 姉も、駄菓子屋も、級友も、知り合いは全くいないこの世界で。 最後に残っていてくれた彼とだけは離れないために。 その一言を聞くと、彼……『ベルク・カッツェ』はまた、いつものように口をゆがめて微笑んだ。 「さすがれんちょんwwwwwwwwミィの大親友でぇすねぇwwwwwwwwwwww」 「うん!!!」 「よっしゃwwwwwwそれ聞いてカッツェさん一安心っすwwwwwww さあ祭りだ、祭りだ、祭りだワショ――――イwwwwwwww」 「お祭り、お祭り!! うちもふぇすてぃばるん!!」 【クラス】アサシン 【真名】ベルク・カッツェ 【属性】混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 狂喜:B 戦場における異常なまでの精神高揚。戦闘中、威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する。 また痛覚などのバッドステータスによる行動制限を緩和する。 話術:C 言論にて人を動かせる才。国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 毒舌と挑発に優れ、相手を混乱させ冷静な思考を阻害する手段に長ける。 追撃:A 離脱行動を行う相手の動きを阻害する。 相手が離脱しきる前に攻撃判定を得られ、攻撃が通る限り追撃を続けることができる。 Aランクともなれば離脱系スキルに対しても発動直前に必ず攻撃判定を得ることができる。 幻術:D 魔術系統の一種。偽装能力。個人を対象とした物が可能。カッツェの宝具の伝承がスキルになったもの。 これにより、普段は自身を別人に見せかける、情報の偽装発信などが成功しやすくなる。 反面、物理的に対象に影響を与える事を不得手とする。 バード・ゴー:D 自らの姿形を変えるスキル。宝具『幸災楽禍の果てを望む力』の使用中にのみ発動できる。 『彼が変身したら惑星が滅ぶ』とまで伝えられているが、実際行った戦闘では一戦一引き分け(相討ち)なのでそこまでパラメータ向上されない。 また、このスキル発動中、カッツェは魔力を消費して任意で『精神攻撃(物理)』を放つことができる。 対象は【変身】またはそれに類するスキル(姿が変化するスキル)持ちのみ、変身系スキルによる耐久向上を無視してダメージを与えることができる。 【パラメーター】 筋力D 耐久D(C) 敏捷D++ 魔力D+ 幸運D 宝具EX 【宝具】 『形なき悪意の体現者』(カッツェさん降臨wwwwww) ランク:EX 種別:- レンジ:- 最大補足:- 数々の惑星を破壊した彼の伝説が彼自身の存在と融合した結果生まれた、ベルク・カッツェをベルク・カッツェたらしめる宝具。 つまりアサシン・ベルク・カッツェは『ベルク・カッツェ』という名の宝具を常に発動している状態だと言える。 人の心に潜む『悪意』こそが正体。 その逸話に違わず、ほぼすべての人間が彼の脅威にさらされる可能性があり、ほぼ全ての人間が彼に付け込まれるスキがある。 そして、ほぼすべての人間が彼に対する直接的な対策を講じられない。 彼を傷つけるためにはランクA以上の宝具で攻撃するか、彼と直接『遭遇』するしか道はない。 『遭遇』することが出来れば、以後その人物はこの宝具を乗っ取り(悪意を受け入れ)カッツェを無力化することが可能になる。 また、彼と関わる全ての人間が『形なき悪意』の元に晒されることになる。 不和、嘲笑、挑発、侮蔑、いわれなき誹謗中傷。彼と『遭遇』する際には精神攻撃耐性を持っていることが望ましい。 この宝具はベルク・カッツェ自身であるため、この宝具の発動が阻害された場合、ベルク・カッツェは消滅する。 『幸災楽禍の果てを望む力』(め、め、め、メシウマぁぁぁぁあああああああwwwwwwww) ランク:B 種別:強化 レンジ:1〜20 最大補足:10 『災いや混乱を引き起こす』力を秘めたNOTEとそれによって生み出される力。普段はNOTEの形をしており、カッツェが持ち歩いている。 上記の現象を起こすためならばどんな力でも発動できる。 ただし、語られなかった歴史を引用できないように原作中で使用されなかった能力は行使できない。 この聖杯戦争においては ・自身の姿の隠ぺい ・瞬間移動(目測100m程度まで) ・他者への成りすまし(キスした相手のみ、現在成りすませるのは『モブ男性』『モブ青年』『モブ女性』『枇々木丈』『爾乃美家累』『宮内れんげ』) ・第三者に向けて発信されている情報の操作(同一戦闘中一回のみ発動されたスキル1つをジャミング、レンジ内のマスター・サーヴァント1組への放送ジャックなど) のみとなる この宝具を使用することでGスーツを身に纏い、戦力をあげることができる(→スキル:バード・ゴー)。 『他者を争わせる』という一点に力を全部注いでいるため、直接的な破壊力は低い。 この宝具は、カッツェの精神を表したものであり、弱点でもある。この宝具が破壊された時、ベルク・カッツェは消滅する。 【weapon】 「菱形のしっぽ」 伸縮自在の菱形のしっぽ。しっぽとはいうがその性質は金属に近く、木々を一撃でなぎ倒す破壊力がある。 これを用いて敵の捕縛や発射されたバーニングハンマーの捕捉なども行っている 「Gスーツ」 変身後の姿、身体能力が向上。他人の心を引きずり出して直接精神攻撃が可能。(→スキル:バード・ゴー) 【人物背景】 「宇宙人」を自称する、年齢・性別など大半が謎の存在。 キスすることで人間に擬態する。混乱を起こす事を好み、擬態能力と腕から出す菱形のしっぽで周囲を攻撃する。 奇矯なポーズや言動を好み、度々ネットスラングを口にする。空中に浮遊したり、「アムネジア・エフェクト」と同様に自身の姿を累やガッチャマン以外に見えなくする事ができる。 かつて数々の星を滅ぼしており、自分の手は汚さずその星の生物が自ら滅ぼし合うように仕向けるのがなにより大好き。 地球人を「原始人」「愚かな人間」と呼び見下しており、人間が持つ心に関してもあざ笑うような言動を見せる。 戦闘においてもパイマンが「束になっても敵わない」と恐れるほどの実力者。 生命体を挑発し、混乱や争いを起こさせることに特化した『幸災楽禍のNOTE』の持ち主で、変身すると身にまとった金色の鎖で姿を見せずに攻撃できるようになる。 また、J・Jロビンソンと同じく他者の心をNOTEとして抜き取ることができる。Gスーツは無機質なクリスタルのボディを紫のマントが包み込んだ姿。 その能力から立川CAGEのガッチャマン達からは「悪いガッチャマンさん」「イカれたガッチャマン」と呼ばれている。 また本人もJ・Jに対する嫌悪や「ガッチャマンを辞めた」と語っており、またスーツにもガッチャマンのマークがあることから何らかの関係があるものと思われる。 本編エピローグ、一ノ瀬はじめと融合した後に宮内れんげから召喚された。 【サーヴァントとしての願い】 血が見たい、真っ赤な真っ赤な血が見たぁい!! もう一度『ベルク・カッツェ』として復活し、面白おかしく生きる。 【方針】 大衆に対しては他者に成りすまして扇動や犯罪を行い、巨大な組織が内側から崩れていくのを楽しむ。 個人に対しては肉体・精神的に追い詰めていき、心が折れるさまを楽しむ。 この聖杯戦争では、聖杯戦争を加速させ、人が裏切り裏切られ絶望する様を楽しむことが第一。 優勝して願い事をかなえるのはそのついでです。 れんげは大事な魔力の供給源かつマスターなのでそれなりに守るし友好的に対応します。 ただ、もっといい魔力の供給源が見つかったり、れんげが必要以上に口出しを始めた場合はその限りではありません。 【マスター】宮内れんげ 【参加方法】カッツェが持っていた『ゴフェルの木片のネックレス』を譲り受ける 【マスターとしての願い】村の皆がもっと仲良くなりますように! 【weapon】 ないん! 【能力・技能】 ないん! 【人物背景】 小学1年生。12月3日生まれ。身長不明。血液型はB型。 語尾に「のん」をつけるのが口癖、どうやら村での訛りらしい。 性格は決して悪くないが独特な感性を持っており、言動を周囲の人間から理解されないことも多い。 一方で成績は優秀でオール5の成績をとったり、小鞠の絵を描いた際は賞を貰ったこともある。 小学生としては喜怒哀楽に乏しい印象を受け、笑った表情は一度も見せたことが無いが、内面的にはむしろ好奇心旺盛で少々お転婆な一面もある。 あだ名は「れんちょん」。前述の通り独特な感性を持っており、「こんにちは」などの代わりに「にゃんぱすー」と挨拶したり、野良タヌキに「具」と名付けて飼い馴らそうとしたり、川で捕まえたカニに「お塩」と名付けて飼おうとしたりしている。 カレーと梅昆布茶が好物で、ピーマンは苦手。 聖杯戦争についての知識はまったくありません。 ただ、『優勝したら願いが叶う』ことだけは知っています。 【方針】 ふぇすてぃばるん! BACK NEXT 021 野原しんのすけ&アサシン 投下順 023 ジナコ=カリギリ・アサシン 021 野原しんのすけ&アサシン 時系列順 023 ジナコ=カリギリ・アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 宮内れんげ&アサシン(ベルク・カッツェ) 031 せんそうびより
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現在のステータス:茨木童子 現在のステータス:茨木童子 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:茨木童子 【レベル】:60 【アライメント】:中立・悪 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:30 【耐】:20 【敏】:50 【魔】:40 【運】:30 【宝】:40 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ __ / ` . - -. ´ ̄ 丶 / .,.イ \ ヽ { ,イ / / ヽ./ / / ヽ ../ . .ィェ=====彳. ; ハ ヽ. ; ヾ .、 /. l l l .i ハ { ヽ Nヾ .__ _/ .| l l八从ム i 八 ハ i |.==ニ>、 ..ムイ .l l 仍心、ヾ八 }ヾ、 .l l l.==、 , ; ゞ ツ .ィ斥ヤハ j人} 》 / 从 l , ゞツ .∧ .} .八 ヾ / / ; l、 r ‐., ,.イ \ .._____ . / / _人 l.\_`_ .イヽi \ \  ̄ .ヽ `ヽ \ .イ三三ミ、从 l..― rr―< \ `二ニニ=ー=― . 、 . . ̄ ̄\\ /三三三三三 ; l、 .イ==、ヽ ..`ー=ニ二 _ _ _ _ _ ) ヽ ヾ〈三三三三三三.人 l.. ノ)⌒`ヽ三三ミ! / ) __ ィ⌒ヽ 〉}/⌒ヽミミヽ三三∧ l...ん⌒) 〉三i三} / /  ̄ `ヽ ../ ̄ヽ{、 ├{!\ l}三ミ三/ .∧ V .し´ヽ ヽミ|ミム、 ___/__ / \ r‐〈ヽ、 ゝ、 ノ人 ヽノ、三∨三三..l .l.二 ノ ノ`ヾ.三三〉 / /´ ./ . ヽ、 ` ―`r-、 ̄__ \⌒ヽ<三三∨ } . r‐ 三三ミヽ∨// ̄ ̄. / i ゙ ―〈_ -‐< ____/\_> / l ミ|ミ三三三ミ|K< /; / l / .|l\/ __> ´ ∧ ヽ、 .〉 ノ/\三三三/ミ}三\. ; `ー=― - - 、 j .{ ..||/|lヽ/ /、 i} / ./ / ;;;;;;;;; ><ノ三三三ミ\.`ー=ニ _ 二 -っ ノ ..|| !|/ ―-< j丁弋 .l / . ⌒ ;;;;;|\三三三三ヽ、____. ノ / / ; ..||/⌒´ \l| | | . \ 八. | `ヽ三三三ム三三<ー ´ / / ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A 戦闘時、最初のラウンドに行われるステータスの比較において、敵のステータスに対し 常に「-10」点のペナルティ修正を与える。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ○妖術:B 使用ステータスに【魔】を選択した場合、比較を行う敵陣のステータスに 「-10点」のペナルティ修正を与える。 このスキルが使用された場合、MPが「2点」消費される。 変化の術など、様々な妖術を心得ている。 ○怪力:B 使用ステータスに【筋】を選択した場合、その数値に「+10」のボーナス修正を加える。 また【筋】を用いた比較に勝利した際、LPに与えるダメージに「+1点」する。 この効果は一度の戦闘中に「4回」まで使用できる。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 ○戦闘続行:B 戦闘の開始時、自陣のLPの現在値と最大値に「+4」点のボーナス修正を加える。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○羅城門の悪鬼 ランク:B 種別:対人宝具 風よりも早く動き、様々な姿に変化するばかりでなく片腕を落とされても平然とそれを 奪い返しに来た茨木童子の肉体そのもの。 その身体は強靭な生命力と種々様々な変化を行う魔力を秘めている。 変化を行える対象はほぼ万能であるが、あまりにアサシン自身の体積を無視した 変化は物理的に行う事ができない。 アサシンは自身を任意の姿に変化させる事ができる。 ラウンド開始時にMPを「1点」消費する事で、「◯気配遮断:A」の効果をそのラウンド中も 適用してステータスの比較を行う事ができる。 またラウンドの終了時、任意の点数のMPを消費する事で、自陣のLPを「消費したMP点(最大5点)」 まで回復する事ができる。 自陣が「逃走判定」を行う際にMPを「2点」消費する事で、その成功率に対する補正に 「+このキャラクターの【宝】%」する事ができる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 酒呑童子の一の腹心。大江山の副首領。越後の国の茨木童子。酒呑童子と同じく生粋の鬼。 大江山一の頭脳派でもある(周囲に脳筋しかいない的な意味で)。 プロローグに引き続いての開幕登場。主催者を一発ぶん殴りにやって来た。 以前は固有結界持ちのキャスタークラスだったが、今作はアサシンクラス。 「風や塵にすら変化出来るので全く見付からない」と謳われた変身技能を引っ提げて参戦。 女好きで男嫌い。そして侍嫌い。 ちなみにTS枠と見せ掛けて、元々女性説持ちだったりする。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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FS/S36-089 カード名:“架空の英霊”アサシン カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの《マスター》か《サーヴァント》のキャラが4枚以上なら、そのターン中、このカードはサイドアタックしてもソウルが減少しない。 無名のまま死んでいった私に もし望みがあったとしたら… レアリティ:C illust. 15/11/30 今日のカード
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相良宗介 アサシン ◆X5hLCZajsg ――そうだ、俺が殺した!! さぁ憎め!! 嘲るようなその声に背中を押され、相良宗介は窓から身を躍らせた。 直後、背後から爆発が押し寄せてくる――ということはなく、宗介は着地を失敗して強かに背中を地面に打ち付けた。 痛みに悶絶する。だが、立ち上がる気力が湧いてこない。 何故か。理由などはっきりしている。 「ちど……り……」 彼女が、死んだからだ。 ミスリルのエージェント・相良宗介の護衛対象である少女、千鳥かなめ。 同じクラスに通うクラスメイト。何度も共に視線を潜り抜けてきた戦友。 そして、あるいは、宗介にとってただ一人の――。 「……あ……」 改めてその事実を認識し、身体から力が失せていく。 告げたのはガウルンだ。宗介にとっての仇敵、腐れ縁と呼ぶのも忌々しい最低のクソ野郎。 何度も戦場で殺し合い、誰よりもガウルンを知る宗介だからこそ、その言葉が嘘だったとは到底思えない。 やると言ったらやる。あの男はそういう奴だ。 ガウルンが本気で千鳥を殺そうと思い、手勢を差し向けたのなら、宗介が傍にいない千鳥など赤子の手を捻るが如くだ。 宗介に変わって千鳥の護衛についた情報部のエージェントなど宛てになるはずもない。 千鳥かなめは間違いなく、疑いなく、ガウルンによって殺されたのだ。 宗介は何も出来ず、この地で無様を晒している。 千鳥のいる東京から遠く離れた、この香港の地で――。 「どうした、若いの。立てないのか?」 その時、背後から聞こえてきた声に驚き、跳び起きた。 生きる意思のない身とて、身体に染み付いた動きまでは消えない。 一瞬で銃を引き抜き背後へと向ける。そこには壮年の男がいた。 手を伸ばせば届く距離に立っていたその男に、宗介は全く気づかなかった。 気力がないとはいえ、そこまで腑抜けていたつもりはなかったのに。 片目を眼帯で覆ったその男は、面白がるように宗介の目を覗きこんだ。 「ほう、いい動きだ。よく訓練されているな。だがどうにも気合がない。 若いの、自分が置かれている状況が理解できているか?」 宗介は再び愕然とした。 しっかりと男をポイントしていたはずの銃は、瞬きの間に男の手の中へと移動していたからだ。 何をされたか、はわかる。 男は無造作に銃を掴んだ。宗介は反射的に発砲しようと指に力を込めたが、その瞬間足を払われ転倒した。そして銃を奪われた。 宗介とて最精鋭たるSRTのウルズ7を務める身だ。生身での格闘戦も熟達している。 しかしこの隻眼の男は、そんな宗介を子供をあやすように翻弄してみせた。 「何だ、貴様は!?」 「何だとは何だ、自分のサーヴァントに向かって。それともまだ寝ぼけてるのか?」 男からの三度目の問い。この時になって宗介の意識はようやく明瞭になってきた。 この男が何者なのか。 宗介の置かれている状況とは何なのか。 そうだ――ここは香港ではない。 「紅い月……聖杯戦争……!」 ガウルンの仕掛けた爆弾から逃れようと窓から飛び出したあの瞬間、宗介は確かに見ていた。 未だ夜に遠い時刻でありながら、夜天に輝く紅き満月を。 ――――ねえ、知ってる。紅い満月の話 ――――その満月を見た、どうしても叶えたい願い事を持ってる人はさ ――――月に運ばれて、月が願いを叶えてくれるんだってさ。 そんな噂話を聞いたのはいつだったか。 平凡な日常に退屈していたクラスメイト達が語る、他愛もない都市伝説。 しかし今、現実に。宗介はその紅い満月を見て、この東京の地に立っている。 「願いが、叶う……?」 「そう、それが聖杯戦争の報酬だ」 呟いた言葉が現実になるように、隻眼の男――宗介のサーヴァントが肯定する。 ドクン、と心臓が早鐘を打つ。 くだらん、迷信だ、何の根拠もない、ただの集団妄想だ。平常な相良宗介であれば疑いなくそう判断しただろう。 しかし、今の宗介は。今の相良宗介には、縋るものが必要だった。 千鳥かなめの死を否定する、奇跡という可能性が。 可能性の実在を証明する鍵は今、この手にある。 刻まれた紋様。令呪。サーヴァントへの絶対命令権。 戦って、勝ち残れば、千鳥かなめは生存する。 揺れ動いていた宗介の瞳がピタリと定まった。 「……あんたは、俺のサーヴァントなのか」 「さっきからそう言ってる。なんだ、やる気が無いのか?」 「否定だ。何としても聖杯を獲得する。それが俺の任務だ」 「任務? いやそうじゃないだろう」 サーヴァントは葉巻を取り出し、煙を吹かす。 「若いの、ここでは誰もお前に命令などしやしない。だからこそ重要なのは、お前自身の意志(センス)だ。 見たところどこかの兵士なんだろうが、誰に命令された訳でもなく、誰かの道具としてではなく。 お前は、自分の意志で引き金を引くんだ。それが出来ない奴は戦場に立つべきじゃない」 「俺の……意志?」 「そうだ。俺はマスターに仕えるサーヴァントだが、道具の道具になる気はない。 お前はどうだ? 誰かの道具か、それとも自分の足で立って戦う戦士か。どっちだ?」 問われ――宗介は思考する。 どこか、長い付き合いのある信頼する上官と、似た雰囲気を持つこの男。 「俺もそう暇じゃない。これが最後だ、若いの。お前は戦士か?」 この男の前では、己を偽れない。 ありのままの自分を曝け出し、背中を預けたい。そう思わせる男だ。 ならば、宗介の答えは決まっている。 「肯定だ、少佐。俺は、俺の意志で戦う。 千鳥を護るためなら、俺はミスリルのSRTではなく、陣代高校2年4組のゴミ係でもなく、相良宗介として引き金を引く。 そのために、力を貸してくれ……少佐!」 肯定。 誰かの道具としてではなく、相良宗介自身の願いを叶えるために、自分だけの戦いを始める。 宗介は決意と共に背筋を伸ばす。 「……よし、いいだろう! いい目になったじゃないか、若いの。 いや……名前を教えてくれ、マスター。これから共に戦うんだからな」 「ハッ、相良宗介軍曹であります、少佐!」 染み付いた敬礼の動作。 何故だか、この男に敬礼するのに全く躊躇いはない。 「相良……宗介な。しかしソースケ、さっきからその少佐ってのは何だ?」 「ああ、いや。なんとなくあんたはそう呼ぶのがしっくり来るんだ」 「そうか? まあ真名を隠すためには有効かもしれんが……しかし、少佐かぁ。どうにも昔を思い出すな」 「不快なら別の呼称を考慮するが」 「いや、構わんよ。その呼び方ではどうあっても俺には繋がらんしな、不都合はない。俺もお前を軍曹と呼ばせてもらおう」 「了解だ、少佐」 にやりと笑い、サーヴァントが敬礼を返す。 肩を並べて歩き出す。 それが何とも頼もしい。本当に、少佐と――アンドレイ・カリーニン少佐が隣にいるようだ。 が、決して少佐ではない。 「では行くか、潜友よ! たまにはコンビでの潜入ミッションも悪くない」 「肯定だ……と、そういえばあんたの本当の名前は何というんだ?」 「俺か? そう言えばまだ名乗っていなかったな。俺の名はな……」 サーヴァントがバンダナを締め直す。 ゆっくりと振り向いたその横顔は不敵に笑っている。 「アサシンのサーヴァント。裸の蛇――ネイキッド・スネークだ」 紅い月が輝くその日。 九龍を殺し、蛇と出会った。 【マスター】 相良宗介@フルメタル・パニック 【マスターの願い】 千鳥かなめを生き返らせる 【weapon】 コンバットナイフ、拳銃(グロック19)+予備弾倉 【能力・技能】 高度に訓練された軍人。格闘、狙撃、爆破、AS操縦と、あらゆる破壊工作に通じる。 【人物背景】 都立陣代大高校2年4組に在籍する高校生兼、対テロ極秘傭兵組織「ミスリル」作戦部西太平洋戦隊に所属する傭兵。 全世界から優れた人材を登用するミスリルの中でも最精鋭とされる特別対応班(SRT)の一員。コールサインはウルズ7。 人型兵器アーム・スレイブの操縦にかけては世界屈指の実力を誇り、生身での戦闘力も高い。 オーバーテクノロジーを記憶する特殊な人種「ウィスパード」とされる少女・千鳥かなめを護衛する任務を受け、陣代高校へと転校・潜入する。 幼少の頃から戦場で育ったため、平和な日本の一般常識に馴染めず、たびたび破壊行動を実行し周囲に大損害を振りまいている。 【クラス】 アサシン 【真名】 ネイキッド・スネーク@メタルギアソリッド3 スネークイーター 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運A+ 宝具C+ 【属性】 中立・善 【クラススキル】 気配遮断:A++ 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となる。 通常このスキルは攻撃態勢に移るとランクが大きく下がるが、宝具と組み合わせた初撃に限り、完全な隠密攻撃が可能となる。 【保有スキル】 CQC:A スネークが師と共に開発し、生涯を掛けて鍛え上げた技。格闘のみならずナイフや拳銃、壁や地面など様々なオブジェクトを利用した極近距離での戦闘技術体系。 接近戦を行う際、一時的に敏捷・幸運の値が1ランク上昇する。 サバイバル:C 物資のない状況であっても、周囲の環境から生存に必要な要素を見つけ出す。山・林などの自然環境の中にいると魔力が急速に回復する。 【宝具】 『現地調達(スネーク・ハンド)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 無手で潜入して武器装備を現地で入手する手腕。 手にした武器にEランク相当の神秘を付加し、宝具として扱える。 この宝具自体に攻撃能力は皆無であるため、魔力消費も極小である。常時発動型の宝具。 『潜入工作員の友(ダンボール・ボックス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 スネークが段ボール箱をかぶっている時、あらゆる他者は目の前にダンボール箱が近づいてきてもそれを当然のことと認識し、不審に思わなくなる。 使用中は気配遮断スキルがEXランクにまで上昇し、初撃のみ完全な隠密先制攻撃が可能となる。 マスター・サーヴァントを問わず生物はこの認識操作から逃れられないが、実体を消す訳ではないので監視カメラなどには効果が無い。 使用後に存在が露見した際は、敵を振り切って安全を確保するまで再使用は不可能となる。 『愛国者(パトリオット)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1-20 最大捕捉:10人 スネークが師であるザ・ボスから受け継いだ、弾倉が∞の形をした短機関銃。 装填数は無限であり、弾切れはない。しかし消音はできないため、この銃を使う時は気配遮断スキルが一時封印される。 この銃を使用していた人物は世界でザ・ボスとスネークの二人だけに限られるため、使用すればほぼ確実に真名が察知されてしまう。 宝具としても最低限の神秘しか備えていないため有効な宝具とは言い難いが、スネークにとっては何よりも頼りにする相棒であり、師への誓いの証でもある。 【weapon】 コンバットナイフ…激しい格闘戦の最中でも破損しないよう、耐久性が重視されている。 45口径ハンドガン…入念にカスタムされたハンドメイドモデル。 【人物背景】 大戦の英雄ザ・ボスよりボスの称号「ビッグ・ボス」を受け継いだ伝説の傭兵。 単身でソ連領に侵入、師であり戦友であり親であったザ・ボスを自らの手で抹殺。 その後も世界各地で様々な紛争に姿を表し、ビッグ・ボスの名を全世界に轟かせていく。 やがて米軍特殊部隊FOXHOUNDの司令官として活動する一方、武装要塞国家アウターヘブンを創設、その指導者となる。 自らの遺伝子から生み出されたクローンであるソリッド・スネークと対決、彼の手にかかって死亡する。 なお、このスネークの肉体は全盛期のネイキッド・スネークのそれである。 【サーヴァントの願い】 相良宗介のサーヴァントとして「忠を尽くす」。
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特徴と傾向 全体的に紙耐久、高火力。そして、自身の戦闘力を向上させるスキルもしくは特殊移動のアビリティを持っている。 また、比較的足が速い エージェント一覧 ミヌー クリーパー ゴースト スイフト モナーク
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沿岸警備と港湾関係の捜査をを目的とする 国際機関。 しかも時代も近未来なので、どうしてもメカニック 的なものが必要なのでなんかメカニカルな設定を考えてみる。 ラットマン 正式名称は、自走式地下通路作業機。 新門市内地下だけで数百台稼動している作業用ロボット。 地下通路内を他の同型機と相互に連絡を取りながら 通路内作業を行う。 初期型では壁に当たると別方向へ反射して移動するという 単純な動きしかできなかったが8世代機に当たる現行機は 簡易AIを搭載しかなりの複雑な動きが可能となっている。
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ノーマディック・アサシン (ノーマディックアサシン) モンスター・星4・風 戦士族・シンクロ/効果 攻撃力2000/守備力 600 チューナー+チューナー以外の「ノーマッド」と名のつくモンスター1体以上:このカードを戦闘で破壊したモンスターはダメージステップ終了後に破壊される。 ノーマッドシリーズのシンクロモンスターの1体。レベル4のシンクロモンスターの中では攻撃力が高めでアタッカーとして使用でき、戦闘破壊したモンスターを道連れにできるのでなかなか優秀なモンスター。 ただ、速攻で高レベルシンクロモンスターを特殊召喚できるノーマッドの中では使用回数は少ない。ノーマッドの主力モンスターのレベルは3の為、あまりレベルが合わないからというのもあるが。どちらかといえば、ユニオンモンスターからの特殊召喚が多い。 関連項目 ノーマッド