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アサシン 【特徴】 [長所] [短所] [補足] 【こんな人にオススメ】 【スタイル】 アサシンアクティブ アサシンパッシブ アサシンスキルプレート アサシンステータス? アサシン用武器 アサシン用頭防具 アサシン用胴防具 アサシン用装飾品 職業に戻る
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カウンター カウンターとは カウンターとは、おじゃまぷよが一度に30個までしか降らないぷよぷよのシステムを利用して、 おじゃまぷよによって埋まらない高い位置の発火から、すでに降ったおじゃまぷよを消しながら連鎖し、 相手の致死量の攻撃をしのいで勝つ戦法である。 先に致死連鎖を終わらせたほうが勝つという初代ぷよぷよの前提を覆す大技である。 発火点は6,7段目になるのが基本となる。 発火する列にぷよを置いた場合、その段数に合わせて発火する高さもあげていくことで対応できる。 カウンターの種類 右カウンター 基本となるカウンターが右カウンターである。 五連鎖や四連鎖ダブルで致死になることが多い。 図のように、発火点の高さを保ちながら自力で五連鎖発火できると対応力が上がる。 中カウンター 二列目か五列目で発火するカウンター。 横に広く連鎖するため、右カウンターより多くのおじゃまぷよを巻き込んで消すため、生存率が上昇する。 必要なぷよの数や正確な段差把握が求められ、その敷居は高い。
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カウンターを主武器とする一人として参考までに・・・!思いつくままに書いたので読みにくい!わかりにくい!ところ多々あると思いますが、少し意識するだけで試合の流れが変わってくると思いますので、よかったら読んでみてください。 ストレートカウンター ここでは自分の唯一の武器、ストレートカウンターについて書きたいと思います。簡潔に書こうとして、何だか偉そうに書いてしまっている部分も多々あると思いますが、新人の方に参考にして頂ければ、幸いです。他の方の攻略と重複する部分もあると思いますが、ご容赦ください。 フックはガード越しでも一定のダメージを与えられる。これに対処できないと相手に好き放題蓄積を奪われてしまう。その対処としてあげられるストレートカウンターについて書きたいと思う。 相手がフックを打ちたいタイミングを知る 予測したフックが来るのと、突然のフックがくるのではカウンターの精度も変わってくるため、これは非常に重要だと思う。相手が人であるかぎり、癖はあるし、共通する傾向もあるはず。 ここでは、相手を自分に置き換えて、フックを打ちたいタイミングを考える。(→は対処法) 1、蓄積ダメージを与えたい場合 あと少しで蓄積が与えられるとき、自ずとフックを打ちたくなってしまうはず。ガード越しでも一定のダメージを与えられるのでフックを選択する人が多い。ジャッジBを獲得できれば、試合を優位に展開出来るため。 →距離をとるのが最優先。ジャッジ互角なら無理をする必要はないと思う。空振りさせてストレート。 決められなくても相手に警戒させることはできるので回復のための時間稼ぎにもなる。 2、ダウンさせたい場合 これも1と似ているが、ダウンさせてしまえば反撃はない上に、ジャッジも有利になる。しかし、それ故に隙が大きいフックを打ってしまいやすい。 →これは読み切ってるなら、ダックアッパーからのストレートで一発逆転ならぬ二発逆転を狙っても良いかもしれない。ストレートで狙うなら、自分がロープ際に追い詰められたとき、半身後ろにスペースを作って、下がってストレート。 3、ジャブのやりとりで優位に立てない場合 ジャブのうまい相手、あるいはボディジャブによってジャッジCを狙ってくる相手に対して均衡をやぶるためにフックを打つことがある。ジャッジA狙い。 →時折、バックステップをしたりして自分のストレートは当たるが、相手フックは当たらない、もしくは当たってもカス当たりになる距離を作る。 4、ラウンド終了間際 これは上位陣、かつジャッジを強く意識する人に多い。うまく当てられれば反撃はない上に、ジャッジAだけでなくジャッジBも奪える可能性がある。しかし、打つタイミングがズレれば分かりやすい。 →カウンターを狙うとすれば・・・ガードしながら接近して、相手がフックを打ちやすい状況をつくる。あえてダッキングを入れないのも手。ラウンド終了間際バックステップ→ストレート。結構慣れるまでは難しい上に、一度狙うとバレる可能性大。 5、相手の突然の接近 蓄積を負わせ、ダウン寸前の相手が接近してきた場合、フックまたはストレート、あるいはジャブが選択されることが多い。相手をダウンさせるか、反撃の連打を抑えるのが目的。 →これは私が使うせこい技のひとつで、一見むきになって接近してるかのように見せて、ダッキングアッパーを仕込むには最適の場面である。もちろん同じ相手に何度もすれば、ダッキングにアッパーをあわされてしまうため、ほどほどに・・ 6、強打コンビネーションの終わり これは、相手にしっかりとした蓄積を負わせるのが目的である。最初の強打が当たっても蓄積が奪えなかった場合、ガード上からのフックで蓄積を奪いたいと思う人も多いのでは・・ →ダックアッパーもしくはガードでフックを受け入れてアッパーが理想。(体力ゲージに余裕があれば)下がって空転させてストレートもありだが・・・体感だとアッパーのほうが自然に打てる気が。 7、相手の体力(スタミナ)ゲージが減っている場合 これも上位陣の方に多い。体力ゲージが減っているときに打ちたくないのはアッパーではないだろうか。たとえ空振りしても返ってくるのが遅いストレートなら逆にカウンターできるうえに、アッパーはスタミナゲージ蓄積の恐れがあるので可能性が低いため。 →ダッキングorジャブでやりすごすか、思い切ってアッパーを選択する。その選択は場面によって・・ 8、劣勢の相手が接近してきた場合 これは、劣勢の相手が逆転を狙って連打してきた場合である。フックによって相手の攻撃を止めるのが狙いである。 →相手も偶然のカウンターによる玉砕は避けたいので、連打が一瞬止んだところで放ってくることが多い。それを逆手にとり、フェイントを入れて時間をおき、反撃があったところでカウンターを合わせる。自分の体力ゲージと相談しながらだが、場合によってはアッパーを直接合わせてもよいと思う。 ストレートカウンターの敵は・・ 1、フックを打たない相手 相手がフックかアッパーを打ってくれないと始まらない。こちらの狙いがバレれば、相手もそうそう打ってはくれないので、打たざるをえない状況に追い詰めたい。 2、連続フック これはやられると結構プレッシャーになる。しっかり返せれば問題ないが、かす当たりだと二発目直撃もらう恐れあり。あえて一発受け入れて、下がってストレートを刺す。もしくはダッキングアッパーもあり。連続フック両方にストレートを刺すのも可能だが、二発目以降、ストレートは遅くなるので注意したい。 3、フックフェイント これをある程度見破れないと厳しい。そのあとの強打を逆にカウンターでもらう恐れあり。 フェイント後の強打にストレートがあまりない相手なら、ストレートだけ届く距離をとって打ってみるのも手。フェイント中は防御状態ではないので、偶然でも入るかも。 4、コンビネーション これは相手もリスク高いので、もらったらもらったで・・・。決められても満足?かも知れない。 ex.相手フックフェイント→自分ストレート返し→相手ダッキング(自分ストレートを潜って)→相手アッパー。フェイント見切れればアッパーにカウンターを合わせる。 ex.相手フック→自分ストレート返し(カス当たり)→相手ストレート(自分ストレートへのカウンターになる) いろいろ作れると思うので、自分なりに対処を。 5、ダッキングあるいはBジャブからのフック これは人によるかも知れないが、視覚的に反応しづらい場合がある。 6、意識の外からくるもの よくあるのは、開始ゴング直後など接近したその瞬間に放たれるものなど。 7 飛び込みフック これは操作的に、かなり違和感があるのではないだろうか。実ボクのなかで唯一、パンチを放った後に方向キーを押す・・・(前進ストレート、踏み込みアッパーは押しっぱでもいけるため除外)つまりこの飛び込みフックを打つには3つのボタンを使用しなければならない。難しい強打だが、これもまたカウンターの敵になりうる。フックを空転させてストレートカウンターを狙う場合、直撃を受けてしまう可能性があるためだ。これは後退時、ガードがとけるためである。ガードしながら前進はあっても後退はないので、このとき一瞬ノーガード状態になるのだ。これを応用するなら、フックフェイント→ストレートで後退した相手を追いかける形で直撃を狙える。 カウンターで大ダメージが与えられない・・ ストレートの特徴は距離によってダメージが大きく変化する点にある。 ストレートが先端で当たる距離を意識する。前後移動による距離の把握で、与えられるダメージは大きくなるはず。 相手の強打を誘う カウンターを打つには基本的に相手が強打を放つ必要性がある。ここで相手が打つ強打を自分が誘ったものだとしたら、カウンターはより精度を上げられるはず。 フックへのカウンター以上に簡単なのがアッパー、Bフックへのカウンターである。 ではどのような状況になれば、アッパー、Bフックを打ちたくなるのか。 これもまた様々ではあるが以下に例をあげる。 1、アッパーを誘う カウンター以外でアッパーを打つのは、ダッキング狙いではないだろうか。 ダッキングを予測、あるいは長いダッキングをする相手にアッパーを打ちたくなる人は多いはず。 基本的にダッキングは、短いほうが良いと私は思う。しかし、誘いという意味では長いダッキングも使える。 ex.ダッキング(長め)→相手が前進もしくは上体を沈めてアッパーの動きに入った場合→バックステップストレート これは決まれば一撃でダウンもしくはKOを狙える。リスクはバックステップが遅れた場合と、追いかけられてストレートをガードされて、ねじ込まれた場合にあるが、それも想定していればある程度対応できるはず。 2、Bフックを誘う 決まればでかいが、リスクの大きいBフック。これを打つタイミングはおそらく二つある。 接近直後か相手がロープに詰まったときである。ここではロープ際のほうに的をしぼる。「ロープに詰まってはいけない」これはよくいわれることだが、詰まることで、もしくは詰まったように見せることで相手のBフックを誘うこともできる。Bフックは反応が遅くても、あるいはもらいながらでもカウンターをあわせることができるので、落ち着いてカウンターしたい。 ベストはロープから半身後ろにスペースをつくり、誘ってバックステップストレート。 これは理想的だが、上位の方との対戦では安易にBフックを打ってはくれない。こちらがあえてピンチ(ロープに詰まる)になることで初めて、隙の大きいBフックを打ってくれるのだ。 ボディに余裕のあるとき(一発もらっても蓄積せずにクリンチできる)か最後の一撃をいれたいときには結構使える。相手に陥らされたピンチと自分で作ったピンチに見える状況では、落ち着きがまったく違うので、慣れればかなり有効である。 カウンターの練習方法 直樹君とのスパー フックをワンパターンに打ってくれる直樹君はカウンターの練習に適している。有料版にしかいないのが残念だが、彼のフックを鼻先でかわしてストレートを合わせてみる。これを繰り返せばフックとストレートの距離の違いがわかってくる。 これができるようになったら、距離を詰めてフックをガードで受け止めてストレートを打つ。おそらく最初のストレートより威力は下がるが、私はこちらのほうが実用的(打てる機会の多さから)だと思う。この練習はジャブや他の強打にも応用できる。ガードを解くタイミングがわかってくるからだ。 更に欲をいえば、ガードの際少し後退することを意識する。これによって与えるダメージを大きくし、フックによる受けダメージを軽減することができる。 偶然を起こす仕込み ストレートにストレートをあわせることが反射的にかつ正確にできる人は少ないのではないだろうか。仮にできたとしてもリスクは避けられない。 しかし、相手がフックを打つと予測してストレートだけが届く距離をとり、ストレートを置いてみる。最初は距離の把握やタイミングが難しいかも知れないが、これを繰り返すことでカウンターが成立することもあるし、当たらなくてもフックをうちづらい状況に陥らせることはできる。フック打たない相手にカウンターできない!と思うかも知れないが、相手が安心して打てるパンチを減らすことは、試合を優位に進める上で非常に重要である。相手の動きを制限することで手数を減らしたり、自分の予測範囲を絞ったりすることができるからだ。何にせよ、それほどリスクも高くないので使う価値はあるかと思う。 相手を枠にはめる 枠にはめるなどというと大袈裟に聞こえるかもしれないが、要するに「ヤマをはる」のである。相手の癖や傾向を見抜く上でこれは非常に重要である。こと連戦においては、これが勝敗を分けることも少なくないだろう。 スパー前に見れる攻撃分布図を見れば、多少は傾向をつかむことができる。あくまでイメージでしかないが、相手の動きを想像するのだ。「フック多いな~」「ボディ多いな~」「アッパーはほとんどないな~」など、この時点ではほんの少しでも傾向が分かればよい。 もちろんスパー中に誤差は出てくる。この誤差を修正していく過程で、より精度の高い情報を獲得するのだ。相手の動きをいわゆる「想定の範囲内」と感じることができれば勝率は確実に上昇するはずである。 主導権を握る しかし、ここまででは主導権は相手にあるといえる。相手の動きを分析し、こうしてくるだろうという予測をしているだけだからだ。次の段階として、主導権を握る方法を考えてみる。自分の望む、あるいは得意な展開に持っていく方法だ。またこの時点でダッキングにアッパーを入れたいのか、遠距離からストレートを刺したいのか、判定で逃げ切りたいのか、なども明確にしておきたい。しかしこれはあくまで理想であり、展開や相手によっては随時変更しなければならないことにも留意すべきだろう。 逆算する 自分のしてほしい動きを相手にさせるにはどうするか。たとえばダッキングしてほしいならフックやフックフェイントを多くする。フックを打たせたいなら、こちらからフックか遠距離ジャブを放ち、ジャッジAを優勢にしておく。小さなことかも知れないが、こういった積み重ねが確実に勝利に結びついていく。仮に結びつかなくても、その時点で軌道修正していけばよいのだ。 雑記 ここまでカウンターについて書く中で、フックやアッパーのリスクの高さに焦点を当ててきたが、実際の試合ではどちらの強打も欠かせない。Bフックについても、フェイントの改正からその使い道は広がったと言えるだろう。どの場面においても正解、100パーセントノーリスクで決められる攻撃はないのだ。ではより高い確率で自分を優位にできる攻撃とはなんだろうか。ここでは計算上、といっても私の体感によるものが多いが、フックやアッパーを選択すべきであろう場面の一例を挙げたい。 それらを考える上でゲージ状況が非常に重要になってくる。たとえば相手顔面ダメージが蓄積寸前であるとき(前述の通り自分がフックを打ちたい場面)、自分がフックを打てばカウンターを返される可能性は非常に高い。しかし、相手の腕スタミナが減少している場合はどうだろうか。もちろんダックアッパーを決められるリスクもある。しかし、それまでの※展開でダックアッパーは薄いとしたら・・・。相手はフックを受け入れてくれる可能性が高くなる。仮にストレートを返してきても自分が顔面に蓄積を負わない程度であれば、そのあとの展開で不利になることはないだろう。むしろジャッジBを獲得することで、その後優位に展開できる可能性を上げられるのではないだろうか。 ※展開として考えられるのは自分がアッパーを当てている、もしくは空振りをしている。(結局のところ、相手の頭の中にアッパーが過るかどうか)また相手がダッキングをあまりしない場合も含む。ダックアッパーが得意かどうかもその選択の際、一つの判断材料になる。 長々と書きましたが、私がこれまでプレイした中での体感によるものが多いので、ここは違う!という点もあると思います。スパ天でお会いした際にでもアドバイス等頂けると、たすかります。よろしくお願いします。
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◆アサシン ←戻る(Lv60 +シャドウCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +7 +9 +3 +8 +7 +1 +1 +3 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +20% - - - +15% - - +10% ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 服毒 オープニング時、攻撃力と命中力と回避力が10%上昇する ただし、毎ターン開始時に現在HPの10%分、現在HPと最大HPが減少する 3 2 アサシンCLv1? 毒殺 猛毒状態の対象に対し、与ダメージが10%上昇する / 猛毒ダメージを進行させる 2 2 アサシンCLv1?
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公式シネマティックワールドプレミアトレーラー 公開後 『アサシン クリード シャドウズ』混乱の安土桃山時代を生きる侍・弥助と忍・奈緒江のダブル主人公、リアルに再現された日本に迫る国内独占インタビューを公開!(ファミ通.com) 公開日:2024/05/16 リンク 魚拓 例の削除された部分 弥助については、まず“私たちの侍”、つまり日本人ではない私たちの目になれる人物を探していましたが、これは当初からポルトガル人渡来にまつわるストーリーが、日本の危機を語る際に非常にすぐれた方法だと考えていました。チームはこの弥助というキャラクターを気に入ってくれましたし、彼を使って日本を発見することが期待できると考えました。 弥助に関して、歴史的にとてもおもしろいと感じたのは、彼についてある程度はわかっているが、不明な点が多いからです。ナラティブ的に空白の部分を埋めていく必要があったわけです。弥助が歴史上の人物であることは重要です。 歴史に基づいたゲームであり、プレイヤーには歴史と戯れる機会を持ってほしいと思っています。この時代は非常に魅力的で称賛の対象であり、ポップカルチャーに多大な影響を与えています。16世紀の日本を忠実に再現にするため、著名な専門家の助けを得て、中世日本を再現するために必要なすべての情報を持っているかどうかを確認できたことは幸運でした。 私たちが本作で歴史的忠実性を保った理由は、非常に多くの話題に彩られた豊かな時代だったからであり、変える必要を感じなかったからです。豊かな舞台なのでファンタジーに入り込む体験もありますが、本物らしくすることは私たちの主要なゴールでした。 『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか(Xbox Wire) 公開日:2024/05/16 リンク 戦国時代末期は、日本史における大きな転換期です。『アサシン クリード』シリーズは、その歴史描写と緻密な世界再現で知られていますが、『アサシン クリード シャドウズ』でもそのこだわりを発揮できます。 本作は、織田信長のような実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代の日本を舞台にゲームを楽しみながら、この素晴らしい時代について学ぶことができます。 ゲームプレイトレーラー&ゲームプレイウォークスルー 公開後 ※炎上後のインタビュー 「アサシン クリード シャドウズ」ライブデモを公開。侍の弥助と忍の奈緒江,主人公2人のまったく異なるゲームプレイをチェックしてきた(4Gamer.net) 公開日:2024/06/11 リンク 史実として,弥助が織田信長に出会うのは1581年ですが,日本にはもう少し早く(ゲーム開始時の)1579年頃には連れて来られていたかもしれない。あくまでゲームは歴史事実を絡めたフィクションですから,その数年間に武術を学び,信長に寵愛されるうちにさらに体得していったのではないか,という設定がバックボーンになっています。 弥助については知られていないことが多く,そこに肉付けしていくことも主人公として魅力を感じます。 『アサシン クリード シャドウズ』デモプレイ映像を解説。弥助は豪快に敵を粉砕し、奈緒江は隠密行動メイン【開発者インタビューも】(ファミ通.com) 公開日:2024/06/11 リンク 弥助はなぜ主人公の1人になったのか。改めて「アサクリ シャドウズ」ディレクターに直接聞いた(Game Watch) 公開日:2024/06/11 リンク 3つめのポイントは、さきほど話題に出たような戦闘におけるゲーム体験の違いです。弥助の並外れた大きな体格があることで、違いをよりはっきりと出すことができる、ということです。 ディスカバリーモードの予定はありません。一方で、本作では「アサシン クリード ミラージュ」のようにコレクション要素のひとつとして、世界を冒険する中で日本の文化的背景や社会的背景を知っていくことができます。あらゆる場所に用意しているので、本作自体をディスカバリーモードのように遊ぶことができるかと思います。 名作忍者ゲー『天誅』からの影響も!?戦国日本が舞台の『アサシン クリード シャドウズ』ディレクターに色々聞いてみた(Game*Spark) 公開日:2024/06/11 リンク これまでのシリーズ開発で培った専門家のネットワークがありまして、それを駆使して日本在住の歴史専門家3名に協力していただきました。またUbisoft Japanとも連携を取って情報収集したり、週一回のリモート会議で情報を共有したりしました。ほかにも、開発スタジオの共有フォルダには1000ページ以上の資料などもあり、それらを活用しました。 ――アサシンクリードユニバースにおいては、『Assassin’s Creed Memories』にてヤマウチタカという日本のアサシンの存在が明かされていました。(中略)こうした人物たちは本作に関わってきますか? 『Memories』で語られた設定やストーリーなどは、本作とは無関係となります。ですが、服部半蔵はゲームに登場する予定です。 『アサシン クリード シャドウズ』シナリオ担当の開発者にインタビュー(IGN Japan) 公開日:2024/06/13 『アサシン クリード シャドウズ』シナリオ担当にインタビュー!弥助を主人公にした理由や史実とフィクションのバランスなど(IGN Japan) 公開日:2024/06/14 リンク 今作は歴史フィクションという位置づけのストーリーになります。 歴史的な出来事や知られていることを参考にして、それらの史実をパレットのように用いてストーリーを描いています。ストーリーはそのパレットの範囲内でなければならず、パレットに含まれない要素を持ってくることはできません。しかし、ストーリーそのものはあくまでフィクションです。史実や歴史上人物を踏まえて作ったフィクションですね。ストーリーチームは歴史家や研究者などから歴史上の人物や出来事について教わりながら作っています。 数少ない史実から作り始めることでストーリーチームはより自由に物語を構築できます。歴史の空白を私たちの描きたかったストーリーで埋めたわけです。 ――歴史上の人物は他にもたくさん登場するのでしょうか。 日本の天下統一が図られ始めた初期を舞台にした作品なので、戦国三英傑のひとりである織田信長が登場します。他にどんな人物が登場するかは楽しみにとっておきたいのですが、興味深い歴史上の人物がたくさん登場します。彼らとの出会いを通じて、この刺激的な時代を体感できます。安土桃山時代は興味深い人物がたくさん登場するので この時代を題材にできてよかったです。日本史に詳しい方にぜひ楽しみにしていただきたいです。
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アサシン 仲間を捨てた時、同じ枚数まで仲間でないカードを拾う。 ルール 何らかの効果によって仲間カードを捨てた時に、あなたがまだアサシンを持っているなら 捨てた仲間と同じ枚数まで「仲間でないカード」を拾います。同じ枚数までなので0枚、つまり拾わないことも出来ます。 ゲーム開始時にアサシンを選び、ミミックを引いた時に起こる処理について。 アサシン以外に仲間カードを2枚と財宝を3枚所持してミミックを引いたとします。 ミミックによって仲間2枚と財宝3枚を捨てます。その後、今捨てた財宝を2枚拾うことができます。 結果的に次のプレイヤーは仲間2枚と財宝1枚を拾い、あなたの持ち札は財宝2枚とミミックになります。 ゲーム中に獲得したアサシンではミミックによって捨てられるため、この処理は発生しません。 フレーバー 暗殺者は自分が原因だと気取らせずに獲物を殺す。 魔物に襲われたドサクサだとか、風水師の招いた不運だとかだ。 任務を終えた暗殺者はその報酬を依頼人からもらいうける。
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アサシンクリード リベレーション part71-337~342 337 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 03 54.53 ID ovyzy/KX0 [1/6] いつも通りデズモンドがアニムスで先祖の記憶を体験するって設定は同じ。 キャラクター紹介などは公式サイト見ればいいと思うよ。 【シリーズに共通する用語説明】 アニムス…遺伝子の記憶を体験するための装置 エデンの果実…”かつて来たりし者”が作った物体で別名リンゴ。使用者の意志で他人を操る力を持つ ”かつて来たりし者”…太古に文明を築きそして滅んだ者たち。人類を作り出した アサシン教団…民のの自由のために影から戦う者たちの集団。つまり主人公たちがいる組織 テンプル騎士団…個人の自由を奪って支配し秩序を保とうとする組織。現代のアブスターゴ社。 338 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 05 04.55 ID ovyzy/KX0 [2/6] ・現代(デズモンド)の話 ブラザーフッドでジュノーに体を乗っ取られルーシーを刺殺した続きの話。 デズモンド自身の精神が先祖と融合して崩壊し廃人になりそうだったのでアニムスへつながれる。 アニムスの中で被検体16号(デズは17号)と出会い、助けられながら先祖の記憶をたどり自我と先祖の離別をすることに。 ・過去の話―16世紀 エツィオ51歳でブラザーフッド後の話。 ローマからマシャフ(1の舞台)の地下に隠された書物庫を求めて来た。 書物庫に入るには300年ほど前ニコロポーロがコンスタンティノープルに運んだ5つの鍵が必要で 1つは敵の手にあるが残り4つはどこにあるのか? コンスタンティノープルのアサシン教団に協力しながら鍵を見つけることにする。 339 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 06 28.41 ID ovyzy/KX0 [3/6] ニコロポーロの交易所跡を探ると鍵と地図を見つける。 そのカギには1作目の1年前のアルタイルの記憶を観る。(鍵は鍵だけどどう見てもDVDとかの記憶媒体) 地図は残りの鍵のありかを示しているようで、女性学者ソフィアの協力のもと解読を進る。 (本来はシナリオを進めると順に記憶を観ることになるが、まとめてここで記載しておきます) ・2つ目の鍵には1作目直後のアルタイルの記憶。アッバスがリンゴを使って力を得ようとするが力が暴走。アルタイルがリンゴを奪い返し分裂した教団を導く立場になり、リンゴを保管するようになった。 ・3つ目の鍵はアルタイルが63歳当時、長期間にわたるモンゴルへの遠征中にアッバス率いる腐敗した教団に妻と息子を殺されマシャフから逃げる記憶。 ・4つ目の鍵はアルタイルが82歳当時。マシャフへ戻り教団を腐敗させたアッバスを葬り教団を再び結束させる。 ・5つ目の鍵はアルタイルがニコロポーロへ鍵を託す記憶。 ・最後の鍵にはアルタイルが息子と分かれリンゴを隠し即身仏となる記憶。 340 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 07 15.96 ID ovyzy/KX0 [4/6] スルタン孫のスレイマンの護衛をして知り合いになり、テンプル騎士団とつながっているイェニチェリ(オスマン帝国精鋭部隊)の調査をすると、 イエニチェリのタリクは敵に武器を横流ししていた。 タリクを暗殺すると、彼は二重スパイでテンプル騎士団を一網打尽にしようとしており、カッパドキアでの敵の配置図も入手済みだった。 この地のテンプル騎士団を率いていると思われるのはビザンツ最後の王の甥マヌエル・パレオロゴス カッパドキアへ渡り暗殺。奪われていた鍵を手は入れるが、 しかしテンプル騎士団の首領はアフメト皇子(スレイマンのおじ)だった。 アフメトはエデンの果実を手に入れることを目的としており、最後の鍵をソフィアに聞き出すため誘拐する。 なんとか救い出し危機を乗り越えアフメトを追い詰めるとスレイマンの父セリム一世にアフメトは殺される。 ソフィアと共にマシャフへ。 4つの鍵で開いた扉の先には骸骨になり椅子に座るアルタイル、その手には最後の鍵を持っていた。 アルタイルの記憶をもとにリンゴを見つけるがそのまま触らずにいるとデズモンドが今聞いているのを感じる。 エツィオ自身の人生はデズモンドへのメッセンジャーであると自覚する。 そして”かつて来たりし者”の伝達者としてメッセージを送る…。 341 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 08 31.13 ID ovyzy/KX0 [5/6] ・現代 エツィオの全ての記憶を見終えたとき、16号と会っていた場所が崩壊し16号共々データ消去される。 そして”かつて来たりし者”の言葉を聞く。 世界を守るための宝を地下に隠し、すべての宝物庫の知識はとアメリカのある一点に集まるようにしていたこと、 ミネルバ、ジュノー、今語りかけている男性の3人の役目は集めた知識から世界を救う方法を複数見つけ出し試したが失敗し世界は崩壊した。 再び来る災厄から世界を守るため再びその宝物庫へと向かえと言われる…。 Assassin s Creed IIIへ続く。 342 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 11 35.46 ID ovyzy/KX0 [6/6] おまけ DLC「失われた記憶」 ※クレイが主人公の一人称視点アクションです。 被検体16号ことクレイ・カズマレクはウィリアムに出会いアサシンとなる。 クレイはアブスターゴに潜入していたルーシーを救出すべくわざと捕まり被検体となる。 だがルーシーは既にアブスターゴに寝返っており、自信が脱出することすらかなわなくなる。 そんなとき”先に来たりし者”に「デズモンドを助けよ」と告げられ、アニムスのプログラム内に自我を残し自殺。
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読み カウンター 種別 和了に関するルール 別名 解説 門前で手牌14枚すべてが他家の当たり牌だったとき、ロンした人の点数を逆にもらえるというルール。 成分分析 カウンターの42%は黒インクで出来ています。カウンターの24%は不思議で出来ています。カウンターの22%は食塩で出来ています。カウンターの8%は愛で出来ています。カウンターの2%は陰謀で出来ています。カウンターの1%は努力で出来ています。カウンターの1%は利益で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
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Assasin(アサシン) Assassin_clean.png アサシンは攻撃速度が早く、機動性と一撃必殺の攻撃を持ち合わせています。 また、近距離戦から中距離戦に長けていることからパーティ内の火力として重宝されます。 アサシンには「アサシンゲージ」と呼ばれる「ペイン」、「シール」というゲージが2つ存在します。 特殊なスキルを使用することによりそれぞれ最大4回までたまるようになっています。 ためた数によって、他のスキルやキャラクターステータスに変化をもたらします。 身軽さを利用して、相手を攻撃するアタッカータイプのクラスとなります。 選択可能種族 ヒューマン ヴァンパイア
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ビルドレポート このページの趣旨 Median XLは継続的にバージョンアップされており、スキルの修正や変更が頻繁に行われています。 そのため、ビルドに関する情報が不足しています(特に日本語において)。 そこでプレイした記念に感想を残していくのはどうでしょうか? 他のプレイヤーの参考になると思いますし、感想程度であれば気楽に投稿できるのではないかと思います。 あくまで感想なので、他の人と被ってしまってもまったく問題ありません。 また、育成途中の感想でかまわないと思います。 レベルチャレンジやエネアドチャレンジぐらいまで終わっていれば、初めてプレイする人の参考になると思います。 公式フォーラムにあるビルドガイドのまとめ MXL Character Guide Compilation http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=4914 アサシンPouncesin ver1.F9 近接エレメンタルアサシンver1.95 投げアサシンver1.99b ブロードサイドアサシン(投げ朝)ver1.95 アサシン Pouncesin ver1.F9 レポーター:ミッキー 参考URL:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=17275 プレイ条件:持込あり プレイ状況:LV120. FAUZTINVILLE 攻略中 FAUZTINVILLEを圧倒的なスピードで殲滅するYoutubeの動画を見てやりたくなった・・・ ■注意 1.F9e以降でNerfされた模様。Pounceにスペルタイマー導入で連発できず。 ■説明 薙刀に対して、アマゾンの近接スキルPounceが0スキルとして付くことがあります。 このPounceを攻撃の主力としたビルドです。 Pounce (テレポ+武器ダメージのNova) アサシンには、エレメンタルダメージのパッシブスキルがあるので、このPounceと組み合わせることで、恐ろしく強力なマルチダメージのNovaを連発できます。 更に敵の死亡時に発生する追加効果なども併せると、テレポの高速移動と相まって、驚異的な殲滅能力を誇るビルドになります。 ■スキル振り 各種パッシブスキル。(ウェイオブ~) Max振り クィーンオブブレード 15~ その他はお好みで。 ■備考 まだ育成中なのだが、恐ろしく強力な一方で、打たれ弱さを感じる。 というか、打たれる前にPounceで飛ぶような操作が重要であろう。 Pounceは右クリック固定で連発可能であるが、テレポ先の場所をよく吟味する必要がある。育成途中のPouncesinで敵の集団のただ中に飛ぶのは得策ではない。 Dex上げとターゲットの速度低下を上昇させることで、相手の攻撃発生前にPounceすれば、ライフが低くても一方的に狩れるようだ。 極まると敵の密集地帯に飛んでも全く問題なくなるらしい。 また、敵のレジを下げる工夫も必要。ミスティックオーブなどで付加させよう。 薙刀の性能にも大きく左右される。 Pounceの他につく付加効果も重要。 ■薙刀にまつわる注意点 Sacredの薙刀にポータブルシュライン(十字架)をキューブして、属性を付加しよう。 運がよければPounceが0スキルとして付くことがある。 体感で、400回につき1回ぐらいだろうか。 極めて稀にしかつかない模様である。 ポータブルシュライン(十字架)合成は、アルカナクリスタルを加えることで追加合成が1回だけ可能なので、よい品が出たら忘れずにやっておこう。 しかし、その前に、そもそも薙刀がドロップしない。 特にSacredの薙刀となると、極めたキャラで高エリアを回していてもあまり見ることはない。 よって、ファーストキャラには不向きです。 Sacredの薙刀をゲットしたら試してみては如何でしょうか。 このビルドレポートへのコメント 名前 コメント 近接エレメンタルアサシンver1.95 レポーター:人出梨 参考URL:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=4925 プレイ条件:持込なし プレイ状況:DestA3で挫折 各種ウェイク・オブ~とつくエレメンタルダメージのつくパッシブで ダメージソースを大幅に稼いでとりあえず殴るビルド 割と序盤から拾えるアサシン専用武器の薙刀はなんとベース速度-40で かなり脅威的な速度で振り回せる上にリーチもあって範囲攻撃という滅茶苦茶な性能である。 これを装備しない手はない。 加えてシャドウリフューズ/クルセファイというかなり高性能な攻撃スキルに加え パーフェクトビーイングで生存性もかなり高く、 ブリンクとプリメディテイションが高レベルなら スタン時間がスペルタイマーより長くなり範囲内の敵はハメ殺せるなどかなり高性能である。 クエスト進行では攻撃力は半端なく高く、ダメージソースが物理だけではないので 物理無効が現れても容赦なく倒せるパワフルさがあるが 逆に吸収によるライフ/マナの回復がちょっと厳しいかもしれない クエスト進行は装備がへぼかったということもあり Terror A3から厳しくなりはじめDestrction A3で挫折してしまった うまい人がやればこの限りでないだろう 参考URLにはシャドウリフューズメインで超加速したら敵の攻撃はよけろとか書いてある気がするが そんなプレイヤースキルは私にはないのであった(´・ω・`) ユーバークエストはブッチャー、ホラゾン、バールあたりはクリア プレイは下手なのでうまい人がやればもっといくのかも このビルドレポートへのコメント 名前 コメント 投げアサシンver1.99b レポーター:人出梨 参考URL:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=4925 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=5210 プレイ条件:持込あり プレイ状況:DestA5進行中 DestA3で挫折し、スキルを振りなおして作ったアサシン。 基本のダメージソースはやはり各種ウェイクオブ~なので威力の高さは相変わらず。 それでいて画面外の敵にもメイルシュトロムが届き、 タフな敵には出が遅いが威力はすさまじいウィッチウィンドもあり、 最終奥義にブロードサイドまであるという恵まれ具合。 とはいえウィッチウィンドは出が非常に遅い(青いエフェクトしかダメージがない)上に弱体化するし、 ブロードサイドは一度使えばしばらくの間投げスキルが一切使えなくなるなど 制約もある上でのこの強さなのだろう クエスト進行やレベル上げは近接アサでレベル100を超えてから作り直したのでなんともいえないが スキルはマナ消費が多い上に近接攻撃ではないのでオーブで手軽にマナを回収というわけにもいかず レベルが低い間は苦労しそうな予感である。 ユーバークエストはデスプロジェクターやインファーナルマシンはクリア まだ挑戦してないクエストもあるので他はなんとも。 このビルドレポートへのコメント 名前 コメント ブロードサイドアサシン(投げ朝)ver1.95 レポーター:few 参考URL:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=5809 プレイ条件:途中まで持ち込みなし プレイ状況:Dest到達。AC500クリア後放置気味 ■感想 大量のナイフを投射する強力なスキル、Broadsideをメインにした投げアサシン。 武器ダメージには、Way系のパッシブスキルによって炎属性と雷属性が追加されるため、 属性無効の敵にも特別な対処は不要。 アサシンにはテレポートや避けスキルもあるということで、大いに期待してプレイを始めた。 しかし、いろいろNerfされたせいなのか、いまひとつパッとしない。 Maelstromを連射すれば、画面外の敵も倒せるのだが、 普通に戦うと死にやすいし、殲滅力も全然足りないという感じ。 特にウバーレベルからは伸び悩む。 良く言えば大器晩成、悪く言えば茨の道。 (Maelstrom連射で画面外の敵を倒すのをよしとするなら強い。ただ、つまらないのも確か) クラス的には、Perfect Beingがあるため、防御値を倍増させるスキルがないのが欠点。 魔法に対して強いという大きなアドバンテージがあるものの、 物理に対してはかなり弱く、盾によるブロック率を稼がない限り、苦戦をしいられる。 一番の問題は、クラスト3000バザーのトレハンが苦手ということ。 それとLegacy of BloodやTorajaが苦手のため、 Broadsideのタイマーをなかなか減らすことができないのがつらい。 私はアイテムを持ち込むかどうかで悩んだ挙句、放置気味に(根性なし)。 その後、セーブデータのバックアップを取り、 手持ちのキャラの装備を剥いだり、貯めたシグネットを使ったりして実験した結果、 防御38k、ライフ7k、ブロック率50%、Broadsideのスキルタイマー3.8秒にしたところ、 ウバーレベルでもそこそこ戦える感じに。 ブロック率を75%まで上げればさらに良くなりそうだが、 それにはシグネット500以上は必要そう。 そこまであれこれつぎ込む気にはなれず、セーブデータをリストア。 とりあえず、ウバーチャームやセイクリッドアイテムなどを持ち込んで、 今は対Quov Tsin用として使っている。 ヒロイックエリアは得意な方なので、Quov Tsinキラーにはお薦めできる。 ネガティブな感想になってしまったが、長所もけっこうある。 個人的には、グラフィックが派手すぎないところや、 右クリックに投げスキルをセットできる点が気に入っている。 投げ馬場なんかだと、右はスタンスで占有されるため、 シフト押し併用の左クリックで投げることになり操作が面倒だったりする。 ■育成関連 Broadsideは使用すると一定時間全ての投げスキルが使えなくなる。 このタイマーはスキルレベルを上げていくと短くなるという仕組み。 序盤はタイマーが長いため、近接系ビルドのスタイルで戦っていく。 最序盤は、爪+Batstrike。 Batstrikeはスキルレベル1でBatを10匹まで召喚可能。 Act2中盤ぐらいまではこれで楽勝だった。 武器はルーンワードShedimが強力。 途中から薙刀(表)+Broadside(裏)に変更。 Terror後半までこれで進む。 薙刀は振りも速く、範囲攻撃なので非常に強い。 ルーンワードもユニークアイテムも良いものが揃っている。 戦い方は、Shadow Refuge+通常攻撃。 すぐマナ切れになるが、Death Blossom連打も悪くなかった。 Terror後半ぐらいから、殴りに行くと非常に危険になってくる。 ここで投げ武器+盾のスタイルにシフト。 左クリックはCrucifyで固定。 Broadsideを撃ちつつ、合間にHades Gateを混ぜたり、 離れた場所からMaelstrom連射で戦う(IASが大事)。 傭兵はAct5馬場を使用した。 やはり盾になってくれる前衛系がいいと思う。 レベル上げはBroadsideがあるので楽な方。 Death Projecterを問題なく狩れた。 装備関係では、FCRが意外に重要。 FCRないと肝心の時にBlinkが失敗して泣くことに。 それと、終盤は、FBRも稼がないといけないのでやりくりが大変。 (IAS、FCR、FHR、FBRと、全部それなりに上げないといけない)。 ■AC関連 STR+50、DEX+60でAC500をクリア。 難所のCathedral of Vanityは、別のところで書いた毒ソーサレスと同じく、Charmを使ってクリア。 アサシンの場合は、ルーンワードのDar-Al-Harbが便利(ペット召喚がついている)。 それとAkaratは意外に難関。 Broadside vs Hammerで撃ち負けた時の挫折感はかなりのもの(笑)。 答えは→地形にひっかけてWychwind ■クラスト3000バザー攻略 ルーンワードのNaiad(Slow 25%がついている)推奨。オーブのWyrdもあるといい。 初プレイの場合は、かなりきついので最初は入り口周辺でスケルトンだけ狩るのがお薦め。 /players 3か/players 5にすればセットアイテムがそこそこ出る。 これでWitchhunter s Hood等の使えるパーツをゲットできれば楽になる。 ある程度の装備と、Judgement of Daysのチャームが手に入ったら一応トーテムも壊せる。 トーテムを壊す時は、Edyremを活用するのがコツ。 スケルトンをEdyremでうまく引きつけて、 がら空きのトーテムにBroadsideを叩き込むというのが理想パターン。 トーテムの周囲にアーチャータイプがいる時は、 Edyremで壁を作って懐に潜り込み、Broadsideを撃ちながらCrucify。 トーテムのまわりがスケルトンでぐっちゃりの場合は、 あきらめるか、ぐるぐる回りながら、Rain of Bombで削っていく。 (時間もかかるのであまりお薦めしない) トーテムの真上にテレポートして、Broadside撃ち逃げも有効。 ただ、ライフやブロック率がないと死にやすく、博打気味。 ■ウバー攻略メモ Legacy of Bloodは、ペットを盾にしつつ、こちらもWychwindで対抗するか、 テレポで張り付いてBroadsideを撃つぐらいしかない。 私の場合は、結局、Spirit of Damnationのレーザーで無理矢理倒した。 しかし、その後、チャームを拾うために何回も死にまくることに…… Torajaは早期決戦が重要。 時間をかけるとボスの召喚する雑魚でいっぱいになり、押し切られてしまう。 かといって、ラッシュをかけると、ボスのBroadsideで返り討ちに……。 結局のところ、何回も挑戦して、慣れで勝つしかない。 わずかのチャンスにうまく攻撃を当てられるかどうかにかかっている。 うまく倒せたら即逃げて、エリア外か町まで行ってから合成した方がいい。 あせってその場で合成しようすると危険。 この2つをクリアできると、Broadsideのタイマーを2.8秒も縮められる。 このビルドレポートへのコメント 名前 コメント