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カウンター一覧 カウンターの定義や動きについてはスタイルを、計算については発動率計算式を参照してください カウンター構成要素カウンター条件 カウンター対象 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング その他の処理複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) カウンター構成要素 カウンター条件 基本所属陣営が「敵」のキャラクターの行動によって達成される条件 自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.5倍 自分を対象に含む敵からの通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.6倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力を受ける 0.5倍 自分のみを対象にした敵からの行動を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの行動を受ける 0.8倍 敵に自分が殺される(後手または同時) 0.4倍 敵に自分が殺されそうになる(先手) 0.6倍 カウンター範囲内での敵の行動終了(増援や召喚の登場は含まない) 0.9倍 カウンター範囲内への敵の侵入 0.95倍 ※ 術者陣営キャラの能力によって強制移動させた場合も条件を満たします カウンター範囲内での敵の能力使用 0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 0.8倍 基本所属陣営が「味方」のキャラクターが達成可能な条件 0.7~1.3倍自分が殺される(相手は敵でも味方でも良い) 1.0倍制約「味方戦闘不能」で殺されても条件を満たします カウンター範囲内で味方が行動終了する 1.3倍通常の能力使用とほぼ変わらない程度の条件達成は1.3倍となります 自分自身が達成可能な条件 0.5~1.0倍能力発動後に自分が敵を殺す 0.5倍 能力発動後に自分が敵に攻撃を命中させる 0.8倍この数値は能力発動「後」に自分の行動を使って条件を達成する場合のものです また、発動率稼ぎのために見かけ上だけカウンターにすることは認められません(同一能力内の他の効果で、能力発動と同時にカウンター条件を満たせる能力など) カウンター対象 カウンター効果が及ぶ対象のことです 選んだカウンター対象によって カウンター全体の倍率の下限も決定されます 。これを下回っても無意味です(下限と同値になります) カウンター条件を満たした敵のみ 説明:条件を満たした敵にのみ効果の影響を与える場合(反撃など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.1倍まで カウンター条件を満たした味方のみ 説明:条件を満たした味方(術者を含む)にのみ効果の影響を与える場合(補助など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.6倍まで カウンター条件を満たしたキャラクター(敵味方問わず) 説明:条件を満たしたキャラクターに敵味方問わず効果の影響を与える場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.7倍まで カウンター条件を満たした敵&術者自身 説明:自分自身を強化しつつ条件を満たした相手に反撃するなどの場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.4倍まで カウンター条件を満たしていないキャラも含める 説明:敵が条件を満たしたら、条件を満たしていない他のキャラクターを攻撃、補助するなどの場合 カウンター対象倍率(単体):1.2倍以上対象は効果を発揮するタイミングで選ぶ(敵フェイズに効果を発揮したらGKコールで指定する) カウンター対象倍率(複数):1.5倍以上 カウンター全体の倍率下限:0.75倍まで 術者自身 説明:条件が満たされた際、自分のみ効果の影響を与える場合(自己強化など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.3倍まで 待受範囲 同マス 1倍自分への直接的なアクションに対しては、相手との距離に関わらず待受範囲「同マス」でOKです(「自分を対象とする~」や「自分が殺される」などのカウンター条件を取った場合など) ただしカウンター効果が相手まで届くかどうかは別問題です(効果で設定した対象の範囲内にいなければ無意味でしょう) 隣接1マス:1.2倍 周囲1マス:1.4倍 隣接2マス:1.6倍 半径2マス:1.8倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 半径3マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 半径4マス:2.8倍 周囲4マス:2.9倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン 0.8倍 2ターン 1.0倍 3ターン 1.2倍 4ターン 1.5倍 永続 2倍 待受回数 1回 1.0倍 2回 1.4倍 1ターン1回 1.2倍 1ターン2回 2倍以上 回数無制限 2倍以上(上限なし)特に「味方の行動終了を条件として効果を発揮できる」ものなど、容易に連続して複数回達成できるもの(スタイル「アクティブ」で使用した場合と比べてずっと強くなっているもの)は最低でも3倍以上となります。具体的な数値はGKに確認してください カウンタータイミング 先手 1.5~6倍 普通は2~3倍くらい 通常攻撃無効、特殊能力無効、全無効、味方一時戦線離脱は3倍以上 直後の敵の行動を止める可能性が少ないものは1.5倍(攻撃力や体力以外へのステータスダメージ、発動率アップなど) 陣営敗北に対する先手は5倍 後手 0.7~1.0倍 敵からの術者に対する行動なら大体0.7倍くらい 敵の術者に対してでない行動になら0.85倍くらい(範囲内での行動終了など) 味方からなら1.0倍 戦闘不能非解除を付けている効果は1.0倍(同時と同じ) 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 使い勝手が「同時」「先手」とほぼ変わらない場合は「先手」「同時」にGKが変更しても構いません 同時 1倍 同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更される場合があります その他の処理 複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) 内容: 効果を複数持つ能力で、スタイルがカウンターの効果とアクティブの効果を組み合わせた場合、 アクティブ側の効果値が2倍になります 理由: カウンター条件を「敵に自分が殺される」に設定したカウンターは非常に安く作れるため、メインの効果にオマケで付けるだけで強力な能力が作れてしまいます。それを制限するルールです 補足1: 複数の効果すべてがカウンターであれば制限の対象にはなりません 補足2: カウンターの効果以外にアクティブ効果が複数ある場合は、すべてのアクティブ効果の効果値が2倍になります
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アサシン/アサシンクロス 職概要 高威力の攻撃スキルから地味な嫌がらせまで、多彩な引き出しを持つアタッカー。 ハイドやクローキングを駆使して敵陣に乗り込みWiz、教授、クリエ、占、冠等の要職を落とす ロキ破壊、レースをしてエンペを割るなど多彩なスキルと戦術を使ってくる強力な職。 総合的に高い攻撃能力を誇るが、有用ながら癖の強いスキルも多く、耐久力は総合的に見ると低い。 そのため防御面の大部分は、中の人のクローク・ハイドを使いこなす腕前にかかっている。 隠密行動が下手だとすぐ死に、隠密行動が上手いと目に触れず活躍する、派手なようで意外に目立たない職である。 敵としてのアサシン/アサシンクロス 特徴 ステやタイプによって異なるが共通して言えるのが強力なアタッカーで自陣の乗りこまれると 非常に厄介 決壊の原因になりかねない。その反面、動向を暴いて捕捉さえしてしまえばあっさり沈める事もできる。 対策 HPこそ高いが大抵乗り込んでくるのはカタール持ちの為、耐久力は低い。 同時にVITも高いので、アシッドデモンストレーション(ADS)や阿修羅で素早く倒したい。 しかしV肩を装備している場合も少なくは無く阿修羅で相打ちするのも珍しくは無い グリムに気づいたら出所を探す前にまずサイト。 自キャラとしてのアサシン/アサシンクロス 特徴 正直、素アサだと何も期待されない。サポートに徹するしかない。 AXもEDPを使っていないorブラギ無し状態ではサポート要員。 EDP無しでは魂状態でもSBは使い物にならず、グリムも威力面で見るとどうしようもない。 AXになるとEDPを始めとする強力な攻撃スキルが存在するのでそれをメインに戦う事になる EDPSB、EDPグリム、アクセを用いたEDPMB、ブラギSbr等。 HP係数は高いが特にEDPは攻撃能力をフルに発揮するためにはカタールを装備しなければならず意外に脆い。 また各攻撃スキルは使い勝手がいい反面クセも強いので、いかに敵の中の人の虚を突くかが重要になる。 LK、パラは怨念武士でも無い限り正面から単独で殺すことはできない。 ゴス持ちを落とすような場合は味方の火力が集中しているところを狙うように。 SBr型は盾を持って前線で速射するのが基本。殲滅というより前線維持が仕事になる。 それ単独では致死量にはなりにくいが、中後衛にとってはスタンや集中砲火によって致死量になりうるので そのHP係数の高さを生かして前線で敵の攻撃を受け止めながら敵後衛を撃つことで 敵中後衛陣の前進を食い止めることが出来る。回復剤鬼連打必須。 局面によっては状態異常グリムやMAで敵を撹乱する事も可能。 ステータス S V D型 EDPSBと耐久力に重点を置いたEDPSB型。敵陣に乗り込んで要職を落とすための型。 非常に強力なアタッカーになれるが経費食いでもある。 スタン耐性は基本ステで補う形になるが、Vit70~80程でも戦闘規模によっては身動きが取りにくくなる。 また、エフェクトでクロークの位置がばれたりする為完全に頭と鎧装備を自由にするにはカンスト近くが望ましい。 I V D型 Sbrメインの旧GvGステになりつつある型。常時盾(+コンバットナイフ)によりAXの中では一番耐久力がある。 I A D型 Sbr速射型。INT極のブラギ上からSbrを打つ事に特化したスタイル。Pv向けの型ではあるがGvでも強い。 スタン耐性を防具で補う必要がある INTカンストでもSPが厳しい。 S A V D型 EDPSBに加えEDPグリムやブラギSBr、ロキ内やエンペ等パッシブ行動も考慮した型。 微Intと防御無視武器でブラギSbrの秒間火力がI V Dステ並に。 EDPSB型に比べるとVITの低さが難点(防具でスタン耐性を付けないといけない) S=I D型 Sbrの単発威力を追求した型。状況に応じてEDPSBも使える。 以前はロマンステの傾向があったが、スタン耐性防具によりGvでも実用Lvに。 スキル ソニックブロー カタールを装備しないと使えないがアクセラ、アサ魂、EDPと組み合わせるとかなりの高威力が出せる。 見た目8HITだが実際は1HITなので状態異常武器でSBは無意味。 ハイディング 魔法を回避出来る貴重な手段。時には嵐を地中で凌ぐ事も大変重要。阿修羅打たれそうになったら必死でハイド。 一応ルアフ内でも阿修羅の回避は可能。ただし、タイミングが非常にシビアな為ダメ元で連打。 クローキング 隠れたまま移動できる。Lv10で普通の移動速度になる(壁際だと133%の移動速度)。 アサ、AXの生命線。ルアフサイトの切れ目を狙い奇襲、離脱、復帰時に使用。 グリムトゥース 基本は状態異常や詠唱中断を目的として打つが、EDP使用時は遠距離の範囲火力としても使える。 SEではバリケード破壊に適しているスキル。 ※本来アサシンは矢を装備できないため、状態異常矢装備でのグリム(矢グリム)はバグ利用の可能性アリ。個人の判断、責任で使用しましょう ベナムナイフ 無献身WIZの詠唱を止めるのに使う程度。 ベナムダスト 低VITの後衛陣にばら撒くとイイ嫌がらせが出来る。低VITでスタン対策をしてる前衛にも有効。 EDPSBのダメが毒化>ヒドラ一枚というケースがある為、EDPSB型で使用する人がいるとか。 ◆転生スキル ソウルブレイカー Pv無双の超スキル。Gvではイマイチスキル。しかしそれでも十分に強い。 ブラギに乗った場合Sbrの秒間火力は4倍(低Agiステの場合は3~4倍)くらいになる。 つまり、Sbr型にとってはブラギがEDPと似たような感じ。 一発は重くないので他の火力ユニットとタゲを合わせて集中砲火を浴びせることが重要。 また、ニューマで無効化されてしまうのでこれについても注意が必要。 メテオアサルト 金チェイスを炙り出すのに良いと言うが範囲が狭すぎて使えない。 威力に全く期待できない為、打つとしたら状態異常や詠唱中断目的。 敵の後衛地帯にいて、ルアフサイトで潜れない、密集orラグでSBの標的が絞れない場合はこのスキルの出番。 エンチャントデッドリーポイズン 攻撃力が425%上昇(不死鎧相手だと400%)するスキル。 アサのスキルは基本倍率が低い為、ステによってはこれを使わないと話にならない場合が多い。 Disで解除されない。「猛毒」が発生すればMHP10%分のダメージが更に追加される。 EDP後すぐにSBは打てず、その性能に見合っただけの経費が掛るので常時使用は難しい。 ただしそのタイミングや時間間隔を身につけるには慣れが必要。上達するには自腹を切りまくる覚悟を。 武器 SBやグリム主体なら中型裏切り者。 ブラッディロア>中型裏切り者になるケースもあるが、Gvで高Def装備は極少数。 Sbrも考慮するならブラッディロアも選択肢に。いずれにせよ何らかの属性を付与しないとレイド等で軽減される。 Sbrメインの場合は 威力の錐、チャッキーメス 、チャッキーエレメンタルソード 耐久力のコンバットナイフ等でこちらも付与が前提。 メスは威力においてエレメンタルには敵わないがASPDの面で優秀 エレメンタルソードはS3でSTR+2、INT+4、DEX+1、MATK+5%の嬉しい効果があり、大変優秀 Sbr最強装備はチャッキー紅炎のツインエッジ。火属性がデフォなのでそのままでも使える。 素手が有用なケースがあるのは超FleeになるBoss相手の話。 たまに勘違いしている人がいるが、ステのStrを切り捨てるのとSbrの物理部分を切り捨てるのでは意味が違う。 S A D系のステの場合、EDPの多用~常用が可能ならSBやグリム主体。そうでなければSbr主体が強い。 ステに関わらずあまり経費を使えないor環境が整わないなら破壊や状態異常武器でサポートに回るのが良いだろう。 状態異常武器としては、サベージベベやメタルラの4枚挿し短剣を二本装備すると発動率40%といい嫌がらせになる。 グリム用には上記cの4枚挿しバリアスジュル。 破壊装備の汎用性はメルブレ>ソドブレ。ソドブレは有効な職が多少限定される。 メルブレにスロットがついていたら、マリナcを挿すと破壊効果が確認できることも。 また脱衣装備としてASフルストリップのドリルカタールがあるが、普通のDEXではなかなか発動しない。 防具 アサシンの基本は密かに行動。 SB型、SBr型共にガチンコは苦手な為、それを避けての移動 戦いとなる。 被弾の多くはADS、魔法等の遠距離攻撃が主体なので遠距離耐性を固めると良い。 しかし、火力を求められる職でもあるので火力UP防具との兼ね合いである。一番良いのは持ち替える事 頭装備(上段) ベレー 羽のベレー 人間耐性10%。 特に装備のない場合はこれを。 これをつけている=睡眠を狙われると思ってよい。 黄色の頭巾 黄色のリボン VIT+2 LUK+2 遠距離攻撃耐性+10% 遠距離耐性を加算で固めるならコレ。 やはりこれをつけている=睡眠を狙われると思ってよい。 たれテーリング人形 S1、AGI+2、人間型モンスターへの耐性5%。 スロットがある上人間型モンスターへの耐性がある。 ラグナロクモバイルで入手可能。アプリをクリアさえすれば誰でも手に入れることができるため、たれカプラシリーズで最も安価である。 挿すカードは好みでいいが、基本的にナイトメアc(睡眠無効) たれディフォルテー人形 S1、STR+2、人間型モンスターへの耐性5%。 スロットがある上人間型モンスターへの耐性。 加えてAXで最も重要なSTRを追加する。 ラグナロクモバイルのくじで手に入るが、産出が非常に少ないため高額である。 ヴァンベルグcを挿せば上段のみでSTR+4を確保できる。 たれ人形 S1、STR+1、人間型モンスターに+10%ダメージ。 頭上段を使って耐性ではなく、破壊力を重視する人に。STR調整にも使える。 挿すカードはたれテーリングと同じくナイトメアcが多いが、最近ではSTR+2効果のあるヴァンベルグcを挿す人もいる。 ダークバシリウム 上中下、全部埋まる。 スタン耐性100%を確保する為には+5の鍾乳洞ゴレムc挿しが必須装備。 たれグラリス人形[1] Int+2 人間耐性5% Sbr威力重視派の装備。 挿すならほぼアイシラ一択。理想は黒蛇王。 頭中段、下段 蝶の仮面 人間型モンスターに+3%ダメージ、中段。 安いがそれなりに使える基本装備。下段にはギャングスカーフを。 大抵のSTR型なら威力はオーディンマスク>蝶の仮面+ギャングスカーフとなる。 オーディンマスク 人間型モンスターに+6%ダメージ、HIT-10、中段+下段。 ラグナロクDS特典アイテム。 大体の鯖において割りと安く売られている上、効果は一流品。 ただしHITが下がるので、同職や弓手相手にミスすることもある。 悪魔の羽耳 STR+1の中段。 STR調整に。 赤いメガネ MDEF+5 少しでも耐えたい場合などに。 レギンレイヴの翼 火・水・不死・闇耐性+3% 耐性の種類はヴァル盾と同じもの。基本的に赤いメガネの方がやや優秀。 ギャングスカーフ ATK+5、下段。 悪魔の羽耳とセットで使う。STRが調整できてる場合は基本的にオーディンマスク。 鎧 ヴァルキリーアーマー ランドグリスのDROP。 絶対に破損されないため、ADSを食らっても壊れない。さらにALLステータス+1効果がある。 エンドレスタワーの実装で値段が下がっているので以前より手に入れやすくなった。 AXが装備するとスタン耐性+50%で、頭装備と合わせてスタン耐性100%も可能。 ただし耐久力がかなり低下するので、特に魔法には注意。 s水、風鎧 モンスターレースのメダルを1000枚集めることによって手にいれることができる。 対人においてはアンフロ一択といっていい。 生体工学研究所によりs風鎧のが普及している(鯖次第)。 どちらが良いかは鯖のGvG状況にもよるが、大抵の場合s水鎧のほうが上位と考えていい。 盾について カタール型でも移動時はなるべく盾を装備して移動した方が良い。 多くの場合はホルンの方が優秀。 盾 ソーンシールド(野牛の角と同時装備時、ASPD+10%、物理攻撃反射5%) Sbr型向きの装備。ASPDが上がる事でブラギ時の火力が上昇する。 ヴァルキリーシールド(水、火、闇、不死の属性耐性20%。MDEF+5。 見ての通り優秀な盾。SGやMSの耐性があがり、さらにMdefもあがる。 全職装備可能である。資金に余裕があるならば是非ほしい装備である。 肩 ウールスカーフ タイダルシューズとセット時、HP+10% 低コストかつ強力な装備。 正直靴と肩は資金に余裕ができるまでこれ一択。 挿すカードはノクシャスが良いがマルスを挿すAXも少なくない。 ディアボロスマント 無属性耐性5%、ディアボロスブーツと同時に装備した場合HP+6% ウールスカーフ+タイダルシューズの上位互換と考えていい。 無属性耐性をさらに強化するため、レイドリックcを挿すのが一般的。 しかしAXに限ればノクシャスの方がGvでは上位となる場合が多い。 ヴァルキリーマント S1に加え、剣士系、シーフ系、商人系の場合の場合近距離物理攻撃を5+精錬値*2%反射する。 これは阿修羅やEDPSBを反射し、自分に阿修羅が打たれた場合相手を道連れにすることを可能にする。 シーズモードでは物理攻撃反射装備を着用した場合、シーズ補正(全スキル攻撃力60%)前のダメージを反射するため、実質的に反射の効果が上がる。(+5V肩の場合、本来15%の効果であるが、シーズモードでは事実上25%の反射能力を持つ。) 挿すカードはノクシャスcが良く、+7以上ならばほぼ100%道連れに出来る。 焔のマント ナハトズィーガーのDROP。 HP+5%、MDEF+2。バリアントシューズと組み合わせればHP+25%。 靴 タイダルシューズ ウールスカーフとセット時、HP+10% 低コストかつ強力な装備。 正直靴と肩は資金に余裕ができるまでこれ一択。 挿すカードは基本的にマーターcか、資金に余裕があるならグリーンペロスc。 ディアボロスブーツ BaseLV×10のHPが追加、ディアボロスマントと同時装備時HP+6% ウールスカーフ+タイダルシューズの上位互換と考えていい。 LKのみに限定するなら値段の高さもあり、グリーンペロスc一択である。 汎用性を求めるなら、ゴールドオシドスc挿しのものも良い。他職で使いまわしやすい。 ちなみにHP係数の低い後衛系では単体でもバリアントシューズよりディアボロスブーツのほうがMHPは高くなる。 バリアントシューズ HP/SP+20%、精錬するごとにHP/SP増加率低下。 無精錬の場合スレイプニールとほぼ同じ効果を持つ、最強クラスの靴。 他の候補装備(ウールタイダルセット、D肩+D靴セット)と違い、靴単体で効果が高いためヴァルキリーマントとの相性が非常に良い。 ただ、DEFが低下するため同職のEDPSB、グリムの被ダメージは増加する。 この性能を落とすわけにはいかないので、余裕があるなら他の装備を精錬したほうが良い。 足枷 血塗られた鉄球とセットでATK+50 とにかく重い装備。しかし火力も大幅に上がるのでこれを装備しているAXも少数だが存在する 必然的に回復剤はWSP一択になる。 アクセサリー The Sign 物理攻撃ダメージ+5% アクセサリーを他のものに変える余裕があるため、基本的に最終装備の一つになる。 Sロザリオ MDEF+3。 コストが安く、一応防御性能がある。 スモールブックペンダント 人耐性1%。 クイールペンリング MDEF+1、SBPと同時装備時無属性耐性3%、BaseLV×3のHP、JobLV×1のSPが増加。 血塗られた鉄球 足枷とセット ATK+50。 ゾンビプリズナー、スケルプリズナーからのダメージ20%減少。 足枷とセットで重量が700になるので消耗品を持つ量がかなり減るので厳しい。 野牛の角 AGI+2。 AGI系職において有効なため、値段は高い。 ソーンシールドと組み合わせて真価を発揮する カード 頭 ナイトメアc 睡眠無効。 AXは睡眠を狙われやすい職なので、割と重宝する。 ヴァンベルグc STR+2 STR調整用。 マーガレッタ・ソリンc 魔法被弾時、一定確率でレックスディビーナ発動。 ぶっちゃけLK様にまかしてナイトメアcを装備しよう 鎧 マルクc 凍結耐性100%。 GvGの基本。これがなくては始まらない。 イビルドルイドc 不死属性付与。 SC(ストーンカース)の的にされたり、エンペリウム攻撃時に敵のアスペルシオを防ぐため イビルドルイド挿し鎧は是非ほしい。 上記2スキルを無効化できるからだ。 メリット:凍結しない 石化しない アスペルシオ不可 デメリット:リカバリー不可 ヒール不可 火,聖属性に弱くなる TU,リザが攻撃魔法として可能になる。 ゴーストリングカードc 念属性付与 無属性物理攻撃、ADS、阿修羅のダメージが1/4になる。 通常攻撃は付与で解決されるが、ADS、阿修羅等は強制無属性攻撃であり非常に有効な鎧である。 それだけにどの鯖でも高価であるがやはり性能は抜群。 ただし、ジョークやSG,SCによる凍結、石化には弱い。 又、属性付与状態のEDPSBは当然ながら軽減できないが 狩場では基本的に使えないが、一部のスキル(クリティカルスラッシュ、SPP、アースクエイク)を軽減できる。 現在持ってない人が買う場合、出来る限りヴァルキリーアーマーに挿したものが理想。 何故なら破壊不可効果があり、ADSで破壊できないからだ。 ただ、他の鎧に挿したものが安く売られてることがあり、そちらの購入を検討するのもアリ。 最後に、あくまでゴスは手段の一つである。 ベタ付けは絶対にしてはいけない。基本はあくまでアンフロもしくはドルである。 靴 マーターc HP+10%、AGI+1 安くて使いやすい。 グリーンペロスc HP+10%、VIT+1 Gvにおいては基本的にこちらのが優秀。 肩 マルスc 水属性耐性30% SG軽減用。ドル鎧やアンフロヴァル鎧+バシリウムのスタン耐性装備の時に。 レイドリックc 無属性耐性20% 阿修羅やADSを軽減できるが、ゴス無しAXで阿修羅を耐えるのはやや困難。 ノクシャスc 無属性耐性10%、遠距離攻撃耐性10% 基本的にはこちらのが優秀。 巨大ウィスパーc STR80以上のとき、ATK+20 VIT80以上のとき、HP+3% LUK80以上のとき、Cri+3% STR型で攻撃力を追求するときに。地味にHPアップも狙える。 アクセサリー ホロンc サイト使用可能。 隠れてる敵をあぶることができる。防衛時に使うと喜ばれる。 アリゲーターc 遠距離攻撃耐性5%。 物理攻撃も魔法も全て5%軽減できる。 特に他のアクセサリーに魅力を感じない場合はこれを使う。 マンティスc STR調整用。 超高級装備 メギンギョルド(STR+40) LV94以上で装備可能。STR+40という圧倒的な効果により、STR200オーバーのステータスが可能。 その威力は一撃でLK、パラを倒せるほどである。 ただし、1個で重量800、2個で1600と大変重量を圧迫する。 そのために回復アイテムを高額なWSP、イグ種、イグ実を使うことになる。 1人で2個持つより2人で1個ずつ持った方が効果的である。 怨霊武士カード挿し武器(防御力無視) これを挿せばメギン1個分に相当すると言われる程、超強力なカード。 HPが10秒毎に666減る。べた付けすると回復剤の消耗が激しいらしいので持ち替えが必須。 持ち替え時にHP999失う
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レーザー・デストラクション R 闇文明 8 呪文:カウンター ■カウンター(相手のクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに手札から唱えてもよい。) ■相手のクリーチャーを1体破壊する。 相手のクリーチャーの攻撃時に手札から発動できる効果。 ニンジャ・ストライクと違う所は、指定されたコストがなくても発動できる所。
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第1弾から登場したLBX。 貫属性のアサシンアサシン D-W01-09 赤 アサシン D-01-59 赤 衝属性のアサシンアサシン D-01-60 赤
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カウンター一覧 カウンターの定義や動きについてはスタイルを、計算については発動率計算式を参照してください カウンター構成要素カウンター条件 カウンター対象 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング その他の処理複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) カウンター構成要素 カウンター条件 基本所属陣営が「敵」のキャラクターの行動によって達成される条件自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.5倍 自分を対象に含む敵からの通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.6倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力を受ける 0.5倍 自分のみを対象にした敵からの行動を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの行動を受ける 0.8倍 敵に自分が殺される(後手または同時) 0.4倍 敵に自分が殺されそうになる(先手) 0.6倍 カウンター範囲内での敵の行動終了(増援や召喚の登場は含まない) 0.9倍 カウンター範囲内への敵の侵入 0.95倍 ※ 術者陣営キャラの能力によって強制移動させた場合も条件を満たします カウンター範囲内での敵の能力使用 0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 0.8倍 基本所属陣営が「味方」のキャラクターが達成可能な条件 0.7~1.3倍自分が殺される(相手は敵でも味方でも良い) 1.0倍制約「味方戦闘不能」で殺されても条件を満たします カウンター範囲内で味方が行動終了する 1.3倍通常の能力使用とほぼ変わらない程度の条件達成は1.3倍となります 自分自身が達成可能な条件 0.5~1.0倍能力発動後に自分が敵を殺す 0.5倍 能力発動後に自分が敵に攻撃を命中させる 0.8倍この数値は能力発動「後」に自分の行動を使って条件を達成する場合のものです また、発動率稼ぎのために見かけ上だけカウンターにすることは認められません(同一能力内の他の効果で、能力発動と同時にカウンター条件を満たせる能力など) カウンター対象 カウンター効果が及ぶ対象のことです 選んだカウンター対象によってカウンター全体の倍率の下限も決定されます。これを下回っても無意味です(下限と同値になります) カウンター条件を満たした敵のみ説明:条件を満たした敵にのみ効果の影響を与える場合(反撃など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.1倍まで カウンター条件を満たした味方のみ説明:条件を満たした味方(術者を含む)にのみ効果の影響を与える場合(補助など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.6倍まで カウンター条件を満たしたキャラクター(敵味方問わず)説明:条件を満たしたキャラクターに敵味方問わず効果の影響を与える場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.7倍まで カウンター条件を満たした敵&術者自身説明:自分自身を強化しつつ条件を満たした相手に反撃するなどの場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.4倍まで カウンター条件を満たしていないキャラも含める説明:敵が条件を満たしたら、条件を満たしていない他のキャラクターを攻撃、補助するなどの場合 カウンター対象倍率(単体):1.2倍以上対象は効果を発揮するタイミングで選ぶ(敵フェイズに効果を発揮したらGKコールで指定する) カウンター対象倍率(複数):1.5倍以上 カウンター全体の倍率下限:0.75倍まで 術者自身説明:条件が満たされた際、自分のみ効果の影響を与える場合(自己強化など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.3倍まで 待受範囲 同マス 1倍自分への直接的なアクションに対しては、相手との距離に関わらず待受範囲「同マス」でOKです(「自分を対象とする~」や「自分が殺される」などのカウンター条件を取った場合など) ただしカウンター効果が相手まで届くかどうかは別問題です(効果で設定した対象の範囲内にいなければ無意味でしょう) 隣接1マス:1.2倍 周囲1マス:1.4倍 隣接2マス:1.6倍 半径2マス:1.8倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 半径3マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 半径4マス:2.8倍 周囲4マス:2.9倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン 0.8倍 2ターン 1.0倍 3ターン 1.2倍 4ターン 1.5倍 永続 2倍 待受回数 1回 1.0倍 2回 1.4倍 1ターン1回 1.2倍 1ターン2回 2倍以上 回数無制限 2倍以上(上限なし)特に「味方の行動終了を条件として効果を発揮できる」ものなど、容易に連続して複数回達成できるもの(スタイル「アクティブ」で使用した場合と比べてずっと強くなっているもの)は最低でも3倍以上となります。具体的な数値はGKに確認してください カウンタータイミング 先手 1.5~6倍 普通は2~3倍くらい 通常攻撃無効、特殊能力無効、全無効、味方一時戦線離脱は3倍以上 直後の敵の行動を止める可能性が少ないものは1.5倍(攻撃力や体力以外へのステータスダメージ、発動率アップなど) 陣営敗北に対する先手は5倍 後手 0.7~1.0倍 敵からの術者に対する行動なら大体0.7倍くらい 敵の術者に対してでない行動になら0.85倍くらい(範囲内での行動終了など) 味方からなら1.0倍 戦闘不能非解除を付けている効果は1.0倍(同時と同じ) 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 使い勝手が「同時」「先手」とほぼ変わらない場合は「先手」「同時」にGKが変更しても構いません 同時 1倍 同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更される場合があります その他の処理 複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) 内容:効果を複数持つ能力で、スタイルがカウンターの効果とアクティブの効果を組み合わせた場合、アクティブ側の効果値が2倍になります理由:カウンター条件を「敵に自分が殺される」に設定したカウンターは非常に安く作れるため、メインの効果にオマケで付けるだけで強力な能力が作れてしまいます。それを制限するルールです 補足1:複数の効果すべてがカウンターであれば制限の対象にはなりません 補足2:カウンターの効果以外にアクティブ効果が複数ある場合は、すべてのアクティブ効果の効果値が2倍になります
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カウンター一覧 カウンターの定義や動きについてはスタイルを、計算については発動率計算式を参照してください 本キャンペーンでのみ変更された独自の仕様は以下になります。本キャンペーンにおいては、カウンター条件等の諸数値が能力によっては増減があります。方針としては、他のガイドライン効果と同様に数値を下げて発動率が出易くなるようにすることが多いと思われるので、遠慮せず送ってください。 「能力休み解除+対象:自分自身」とカウンター能力を組み合わせる場合は、せこカウンター制限には抵触しないことにします。この場合に、カウンターを精神攻撃として取得する際はガイドライン外能力として計算します。 カウンター構成要素カウンター条件 カウンター対象 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング その他の処理複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) カウンター構成要素 カウンター条件 基本所属陣営が「敵」のキャラクターの行動によって達成される条件自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.5倍 自分を対象に含む敵からの通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.6倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力を受ける 0.5倍 自分のみを対象にした敵からの行動を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの行動を受ける 0.8倍 敵に自分が殺される(後手または同時) 0.4倍 敵に自分が殺されそうになる(先手) 0.6倍 カウンター範囲内での敵の行動終了(増援や召喚の登場は含まない)0.9倍 カウンター範囲内への敵の侵入 0.95倍 ※ 術者陣営キャラの能力によって強制移動させた場合も条件を満たす カウンター範囲内での敵の能力使用 0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 0.8倍 基本所属陣営が「味方」のキャラクターが達成可能な条件 0.7~1.3倍自分が殺される(相手は敵でも味方でも良い) 1.0倍制約「味方死亡」で殺されても条件を満たします カウンター範囲内で味方が行動終了する 1.3倍通常の能力使用とほぼ変わらない程度の条件達成は1.3倍となります 自分自身が達成可能な条件 0.5~1.0倍能力発動後に自分が敵を殺す 0.5倍 能力発動後に自分が敵に攻撃を命中させる 0.8倍この数値は能力発動「後」に自分の行動を使って条件を達成する場合のものです また、発動率稼ぎのために見かけ上だけカウンターにすることは認められません(同一能力内の他の効果で、能力発動と同時にカウンター条件を満たせる能力など) カウンター対象 カウンター効果が及ぶ対象のことです 選んだカウンター対象によってカウンター全体の倍率の下限も決定されます。これを下回っても無意味です(下限と同値になります) カウンター条件を満たした敵のみ説明:条件を満たした敵にのみ効果の影響を与える場合(反撃など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.1倍まで カウンター条件を満たした味方のみ説明:条件を満たした味方(術者を含む)にのみ効果の影響を与える場合(補助など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.6倍まで カウンター条件を満たしたキャラクター(敵味方問わず)説明:条件を満たしたキャラクターに敵味方問わず効果の影響を与える場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.7倍まで カウンター条件を満たした敵&術者自身説明:自分自身を強化しつつ条件を満たした相手に反撃するなどの場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.4倍まで カウンター条件を満たしていないキャラも含める説明:敵が条件を満たしたら、条件を満たしていない他のキャラクターを攻撃、補助するなどの場合 カウンター対象倍率(単体):1.2倍以上対象は効果を発揮するタイミングで選ぶ(敵フェイズに効果を発揮したらGKコールで指定する) カウンター対象倍率(複数):1.5倍以上 カウンター全体の倍率下限:0.75倍まで 術者自身説明:条件が満たされた際、自分のみ効果の影響を与える場合(自己強化など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.3倍まで 待受範囲 同マス 1倍自分への直接的なアクションに対しては、相手との距離に関わらず待受範囲「同マス」でOKです(「自分を対象とする~」や「自分が殺される」などのカウンター条件を取った場合など) ただしカウンター効果が相手まで届くかどうかは別問題です(効果で設定した対象の範囲内にいなければ無意味でしょう) 隣接1マス:1.1倍 斜め1マス:1.3倍 周囲1マス:1.4倍 斜め2マス:1.5倍 隣接2マス:1.6倍 半径2マス:1.7倍 斜め3マス:2.0倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 半径3マス:2.3倍 斜め4マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 半径4マス:2.8倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 周囲4マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン 0.8倍 2ターン 1.0倍 3ターン 1.2倍 4ターン 1.5倍 永続 2倍 待受回数 1回 1.0倍 2回 1.4倍 1ターン1回 1.2倍 1ターン2回 2倍以上 回数無制限 2倍以上(上限なし)特に「味方の行動終了を条件として効果を発揮できる」ものなど、容易に連続して複数回達成できるもの(スタイル「アクティブ」で使用した場合と比べてずっと強くなっているもの)は最低でも3倍以上となります。具体的な数値はGKに確認してください カウンタータイミング 先手 1.5~6倍 普通は2~3倍くらい 通常攻撃無効、特殊能力無効、全無効、味方一時戦線離脱は3倍以上 直後の敵の行動を止める可能性が少ないものは1.5倍(攻撃力や体力以外へのステータスダメージ、発動率アップなど) 陣営敗北に対する先手は5倍 後手 0.7~1.0倍 敵からの術者に対する行動なら大体0.7倍くらい 敵の術者に対してでない行動になら0.85倍くらい(範囲内での行動終了など) 味方からなら1.0倍 死亡非解除を付けている効果は1.0倍(同時と同じ) 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 使い勝手が「同時」「先手」とほぼ変わらない場合は「先手」「同時」にGKが変更しても構いません 同時 1倍 同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更される場合があります その他の処理 複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) 内容:効果を複数持つ能力で、スタイルがカウンターの効果とアクティブの効果を組み合わせた場合、アクティブ側の効果値が2倍になります理由:カウンター条件を「敵に自分が殺される」に設定したカウンターは非常に安く作れるため、メインの効果にオマケで付けるだけで強力な能力が作れてしまいます。それを制限するルールです 補足1:複数の効果すべてがカウンターであれば制限の対象にはなりません 補足2:カウンターの効果以外にアクティブ効果が複数ある場合は、すべてのアクティブ効果の効果値が2倍になります 補足3:「能力休み解除+対象:自分自身」とカウンター能力を組み合わせる場合は、せこカウンター制限には抵触しないことにします。この場合に、カウンターを精神攻撃として取得する際はガイドライン外能力として計算します。 スタイルへ移動 | 特殊能力作成ガイドラインへ移動 | 制約へ移動
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「────アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」 身長:176cm/体重:63kg 属性:秩序・悪 イメージカラー:群青 特技:剣 好きなもの:花、鳥、風、月 苦手なもの:とくになし CV 三木眞一郎 PCゲーム『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。 これらを題材とした同人格闘ゲーム『Fate/sword dance』と、 CAPCOMから発売された3D格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』にも登場している。 アサシン(暗殺者)のキャラをお探しなら 暗殺者 タグで検索されたし。 第五次聖杯戦争において、「アサシン(暗殺者)」のクラスのサーヴァント(使い魔の一種)として召喚され登場する。 「真名(英雄としての名)」は、かの宮本武蔵と一騎打ちをしたとされる剣豪、「佐々木小次郎」。*1 「暗殺者」のクラスながら五尺を超えるやたら長い日本刀を持つ侍であり、 本来サーヴァントが隠すべき「真名(英雄としての名)」をさらりと明かす、英霊特有の宝具も特別な異能も持たないなど、 通常のサーヴァントの常識から外れた存在。 ファンからの通称は名前を混ぜた「アサ次郎」や、後述の理由から「農民」など。 ところでアサシンのCVは三木氏であるのだが、奇しくも氏はポケモンのアニメで同名の「コジロウ」を先に演じていたりする。 風雅風流が服を着て歩いてるような人物。 あらゆる状況下、戦闘中や上司の体罰はおろか、口外するのも憚られる様な自らの凄惨な死の際においてですら自分の雅を貫き通す……凄い漢だ。 また聖杯戦争の結果よりはその過程である強者との戦いに価値を見出しており、案外ランサーと気が合いそうである。 マスターの側の事情と意向で、お寺の山門をサーヴァントを繋ぎとめる依り代にされたため、そこから離れられない。 この設定から『Fate/unlimited codes』のCPU戦では相手が誰であろうと(ラスボス以外)ステージは固定である。 + 以下、原作などのネタバレ含む。 卓越した剣技の持ち主であり、神話の英雄が集うFateという作品においても、単純に剣の腕前ならば右に出る者はいない。 ほぼ全てのサーヴァントと戦い、地形的優位とマスターによる支援があったとはいえ全騎撃退したという恐るべき戦績からも、その実力を知る事が出来る。 特に彼が生前燕を斬ろうとして編み出した秘剣「燕返し」は、英霊達の「宝具」の域にまで達している剣技であり、 魔術も使わずに「多重次元屈折現象*2」を起こす事で、異なる軌道を描く三つの斬撃を 全く同時に 生み出す。 燕返しの瞬間は実際に刀が三つに増えており、敵を囲む円の軌道、頭上から股下までを断つ縦の軌道、 そして左右に逃げる敵を捉える横の軌道で作られる太刀筋の牢獄は、アサシンの長刀と並外れた剣速から全く同時に放たれる事もあって、 ランサーの槍とは違った意味で回避不可能の対人魔剣となる。 その上、アサシンが持つ「宗和の心得」というスキルがあるので、何度見られても見切られる事は無い。 反面、それが全てであり、その宝具並の剣技以外には目立った特殊能力も神秘も持たないため、あくまで「剣士」としてしか戦えないのが弱点である。 なお、PC版Fateに登場するサーヴァントの中で自分専用のBGMを持っているのは彼のみである。ある意味凄い漢だ。 ちなみに、何故剣士でしかない彼が「アサシン(暗殺者)」として存在しているのかというと、 彼のマスターによる召喚が聖杯戦争のルールに違反していたためその弊害によるもの。 アサシン自身には「アサシンのサーヴァント」としての適正は全くないので、暗殺者としての能力は無いに等しい。 辛うじて元来のアサシンが持つ気配遮断は持っているが、本来のアサシンが持っている潜入能力としてではなく、 小次郎の場合は卓越した剣士としての能力から派生した、明鏡止水の境地による気配を遮断する能力である。 なお、気配遮断のスキルに換算するとランクはD程度。本来の効果は精神干渉の無効化である。 ……と、色々複雑な設定を持ってはいる彼であるが、ぶっちゃけサーヴァントの中ではかなり影が薄い。 ルートによっては突入直後にやられてしまいその後の話には全く登場しない、なんて事も。 菌糸類によれば「目立っちゃ駄目」「目立たないのが華」との事。 もっともそう扱いが悪いわけではなく、登場した場合は非常に「濃い」印象を残すため、アサシンのキャラを掴んだ的確な発言だと言える。 少なくとも1ルートでしか出てこない上にほとんどの外部出演で無視される本来のアサシン*3に比べれば、遥かにマシだと言える。 ……彼も中々燻し銀の格好良さなんだがなぁ。 ちなみにマスターとの関係はかなり微妙。 平和な日常がメインの作品では何だかんだで好ましく思っているような描写が多いが、 本編やシリアスよりの戦闘メインの作品では命令を無視するなど、基本的にはあまり忠誠を誓ってはいない。 『タイガーころしあむ』ではギャグゲーらしく、虎聖杯の魔力が変な風に体を回ったのかナルシストのナンパ師と化した。 もっとも女を口説く技術が400年前の安土桃山時代のそれであり、現代人には理解し難い上に、 口説き文句で悦に浸ってる間に女性は逃げて行くという……なんなんだアンタ? また、アーチャーとランサーに良い男決定戦を挑むなど、素敵なまでのはっちゃけぶりを披露してくれる (あいつあんなキャラだったか?と訝しまれる程である)。 よほど門番から解放されたのが嬉しかったんだろうか。 + ステータス 筋力 C 魔力 E 耐久 E 幸運 A 敏捷 A+ 宝具 ? 最速のサーヴァントと言われるランサーやライダーを差し置いて、敏捷が第五次のサーヴァント中トップ。 幸運が非常に高いのも興味深い所。 + スキル 透化 ランクB+ 明鏡止水の心得。精神干渉を無効にする精神防御。 気配遮断 ランクD 気配を遮断するスキル。本来は持っていないが透化のスキルが気配遮断の効果を持つ。 心眼(偽) ランクA 直感・第六感による危険回避。所謂「虫の知らせ」。視覚妨害による補正への耐性の効果も併せ持つ。 宗和の心得 ランクB 同じ相手に同じ技を使っても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。 燕返し ランク? 対人魔剣。最大捕捉数1人。相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。回避不能の必殺剣。 戦闘に役立つスキル(特に敵からの妨害を無効化する防御系スキルに優れている)を多数持つ。 宝具を大量に持っている代わりに戦闘用のスキルを持っていないギルガメッシュとは色んな意味で対照的。 + 『unlimited codes』では 同じ長いリーチを特徴とするキャラでは競合相手が多く、どのように差別化されるのかとファンは期待していたが、 正直ランサーが高性能すぎるのもあって、見事に弱キャラの立ち位置になってしまった。 原作における聖杯戦争においても弱キャラだった彼だが、よもやそんな所を原作再現されるとは彼も夢にも思わなかっただろう。 というか、アサシンは純粋な剣技では第五次最強のサーヴァントのハズなのだが…。 原作での剣さばきはどこへやら、ほとんどの通常技の出は遅い。そしてリーチでも他のリーチ重視キャラに劣るという時点で相当なものだが、 その上コンボ火力が平均クラス以下な上に打たれ弱く、相手を崩すための中段の択がほとんど存在しない。飛び道具持ちに当たっても厳しい。 一応「投げから追撃が安定して決まる」「近接戦での手数の多さを支える必殺技」など長所はあるものの、 それは悲しい事に、ほとんどがランサーでも出来る事なのだ。スタッフェ…。 他にも、ダイヤ下位の理由として「コンボの火力に対し、難易度が見合っていない」というのも大きい。 彼のコンボにも『uc』の例に漏れずループが含まれるのだが、そのループコンボの根幹を成すコンボパーツ、 通称「鬼風ループ」の難易度がゲーム中最大クラスの難度を誇るのだ。 地上コンボから相手を打ち上げるまではだいたい他キャラと同じなのだが、 そこから「6469A>4217C」×nというjccがバリバリ絡むループを何度も繰り返さねばならず(言うまでもなくほぼ最速で)、 ジャンプへの化けや暴発によるコンボミスに怯えながら、鬼風ループを完走して〆技に繋がないといけない。 しかも、「連続ヒットに伴う重力増加」や「相手キャラの重量」などを加味してディレイを加える必要もあり、 コンボ難易度は恐らくライダーをも上回る。これ、「基礎コン」ですよね……!? このような格ゲー最高クラスの難度のループを完走してようやく『uc』におけるコンボの平均的な火力が出る という難易度に対する火力の低さがこのキャラを弱キャラたらしめている。 動画サイトのコメントや熱心なファンから、「このコンボでレバー(方向キー)が壊れた」という声が聞かれる事からも、その難易度が窺えるというもの。 また、起き攻めが弱いという地味な弱点も持っている。 ランサーとの差別化の試みは一応見られる。 削りからコンボの締めまで、戦術に組み込みやすい連続技の「颪(おろし)三連」、後退しつつ相手を素早く切り付け、切り返しにも使える「風車」。 弱中強全てに使い道があり、強はuc最大の無敵時間を誇り様々な場面で活躍する「雀刺し」、 弱中強のボタンに対応して斜め上・横・斜め下をほぼノーモーションで斬り払う「石花/春雷/痺れ鯰」、各種当身技など、手札はそれなりにある。 特に強雀刺しはその無敵時間から切り返しや反撃に使え、コンボに組み込めばコンボを継続しつつ相手のゲージを削れると利点が多く、 発生の遅さと自らもゲージを消費しなければいけない事を除けば至れり尽くせりの性能の昇龍である。 ライバルであるランサーにも超性能昇龍が備わっているというのは禁句。ガードされて有利の昇龍って…。 また火力は低いものの、ゲージを使えば伸びない事はない。 超必殺技も原作再現で「燕返し」一つだけ。 原作再現か、発動時の間合いが近いと投げ技、距離が遠いと打撃になる性質があり、 投げ技版は長い無敵時間も相まって文字通り回避も防御も不能となる。 ただし打撃版はカスヒットすると大幅に威力が落ち、コンボに組み込むと専用の補正で威力が半分に落ちてしまう。 これが低火力に拍車をかける一因であり、コンボの締めに出しても、悲しいほどに威力が伸びない。秘剣なのに! 多くのキャラとの組み合わせで不利が付いてしまうキャラではあるが、原作での人気からか、使用者が少ないわけではない。 その立ち位置は少しトゥエルヴに近いものがある。 彼のシナリオは割とガチな話で、原作前半のあるシーンから派生し独自のストーリーを辿る。 その中で彼はキャスターにセイバーとの真剣勝負に水を差されたばかりか、令呪で命令され、不本意ながら完調でないセイバーを殺める事になる。 これに腹を立てたアサシンは、なんとキャスターに令呪を使い切らせ、下克上とばかりに斬殺。*4 そして彼は柳洞寺に攻め込んできたバーサーカーに対し、令呪のブーストの加わった身体で最後の勝負を挑む。 「 ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇!!」 「いずこの英霊かは存じ上げぬが、さぞや名のある武人とお見受けする。 我もまた秘剣の限りを尽くしてお応えしよう。いざ、参られよ!」 + 『Fate/Grand Order』では マルタ「数日前からぶらぶらと私たちに付いてきましたが、何が目的なのかそろそろ白状してもらいましょうか」 小次郎「目的ははじめに語り申した。マルタ殿と手合わせがしたい。それだけにござる」 マルタ「ですから、それはお断りした筈です。私は争いのむなしさを説く者です。 なぜ自分から戦わなくてはいけないのですか。性に合いません」 小次郎「ええー?ほんとにござるかぁ?」 配信当初からアサシンのサーヴァントとして登場。レアリティは最低値である☆1。 地力は心許ないが、大半のスキルと宝具効果にクリティカルに関連する効果が存在し、クリティカル狙いを前提で戦わせる事でそれを補っている。 このゲームは各サーヴァントがレアリティに関わらず多様なスキルを持つが、低レアサーヴァントは高レアのそれよりも概ね尖ったものを揃えるケースが多い。 かく言うこいつも他一部の鯖が根気よくレベルを上げてようやく取得出来る事が多い、 1ターンだけ敵の攻撃を回避出来るスキル「心眼(偽)」を初期から取得している。 さらに低レアなため入手が容易で上限解放に必要な素材も少なく、レベル中盤で停滞するが序盤でのステータスが高めな事もあり、 高レアなサーヴァントが揃うまでの繋ぎとして非常に重宝されている。 特に第1章ではアサシンが有利に戦えるライダークラス扱いのドラゴンが大量出現したため、 早熟ステータスを活かしドラゴンスレイヤーとして活躍する?事に…。 一方元祖ドラゴンスレイヤーのセイバーなジークフリートさんは今一つドラゴン相手にゲーム上性能が噛み合わず活躍が今一つ。すまない… + なんて言ってたら… このネタが運営の耳に入ったのか、期間限定礼装として実装されてしまった。 性能的にはレア度に見合った性能だが、運営自重しろと言わざるを得ない。 上記の遣り取りは、2015年のお月見イベントでのライダーのサーヴァント・聖女マルタとの会話であるが、 彼女の連れている空飛ぶスピン大鉄甲竜ガメラタラスクを倒してみたいという所からの煽りの台詞。ツバメ以上にドラゴン狩りに目覚めたようだ。 マルタ自身由緒正しいキリスト教の聖女キャラであるのだが、それ以前に「説教で効かないなら拳で制裁」というレディースのような性格であるため、 この小次郎の露骨な挑発に存外引っかかってばかりいる。 マルタは『FGO』発のサーヴァントであり、『stay night』古参である小次郎とこうしてよく絡む。 シナリオライターにこのコンビが気に入られているのだろうか。 元祖『stay night』勢でありながら、長らく期間限定イベント等は出番が多い(『stay night』時代のイメージからかやたら門番役が多い)ものの、 メインシナリオには一切絡まないという状態が続いていた。 それを言ったらアルトリアはランサー版やセイバーオルタが出てきただけで、青セイバーはイベントですら空気そのものだが その後、1.5部第3章「屍山血河舞台 下総国」のにて、遂にメインシナリオに登場。『FGO』リリースから実に2年以上を経ての事だった。 ただし、ここで現れた「佐々木小次郎」は同章の舞台となった世界で、とある理由から本来よりも長く生き永らえた、 『stay night』とは別世界の同一人物。戦闘時のクラスはセイバーで、グラフィックも異なる。 立ち絵担当が社長なのでこっちが本家に見えるとか言ってはいけない 黒幕の用心棒を請け負っていたが、彼と主人公一行の決着が付くまで姿を隠し、 最後の最後で同章のメインキャラクター、「宮本武蔵」と対峙。 まさしく「運命」付けられた武蔵との一騎撃ちという燃えるシチュエーションでシナリオの最終戦を飾って見せた。 ゲストNPCとの1体1という都合上しっかりやればまず負けないイベント戦闘のようなものだったが MUGENにおけるアサシン 『Fate/sword dance』のものと、その改変版が確認されている。 + お家氏製作 sword dance仕様 お家氏製作 sword dance仕様 現在は公開停止。 基本的には原作再現であり、刀を生かしたリーチの長い攻撃を多数持つ。 それなりに強いAIもデフォルトで搭載されている。 また、CVを『unlimited codes』の三木眞一郎ボイスに変えるパッチも製作されていたが、こちらも公開されていない。 + tryshur氏製作 農民SASAKI tryshur氏製作 農民SASAKI 上記お家氏のアサシンをアッパー改変したもの。 燕返しが即死投げになっている他、オプションで攻撃中無敵付与の気配遮断、食らい抜けの回避、ゲジマシの魔力供給を設定可能。 全て最高設定にすると狂中位~上位に達する。 また、空中で燕返しぶっぱして空中歩行したりするけど気にしない。 なお、ボイスは『sword dance』版。上記のボイスパッチを手直しすれば三木ボイスにも出来るが自己責任で。 sndのみ入れ替えるという方法もあるが、その場合イントロなどの一部音声が無くなる。 + 栄光夜氏製作 サーヴァント・アサシン 栄光夜 -Night of Glory-氏製作 サーヴァント・アサシン こちらはお家氏のアサシンを純正強化したもの。 ボイスは『Fate/unlimited codes』と『Fate/Grand Order』のものが使われている。 ダメージフィルターやゲジマシ量の設定が可能な魔力供給、自動回復量の設定である自動霊基修復などが存在し、想定ランクは凶~狂最上位との事。 主な特徴としてゲージ技が全て燕返しに変更されており、それぞれ攻撃性能が異なる。 さらに幕末勢の画数システムに似た「燕ゲージ」も搭載されており、それが溜まると3ゲージ技の即死当身技が解禁される。 ちなみに「剣豪小足スイッチ」なるものまであり、ONにすると近距離で容赦なく小足永久コンボを繰り出してくる。剣豪とは一体何だったのか… 単体キャラ以外では、ドロウィン氏のキャスターがストライカーとして寺の山門ごと召喚する。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回エミヤ主催トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 侍+αタッグトーナメント ~開拓編~ 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント 月華の剣士で男女タッグトーナメント 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 普通のチーム大会 その他 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ポニーテール杯VS ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ポニーテール杯FII 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 作品別 主役不在トーナメント 刀 トーナメント 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S(佐々木小二郎) この世界の片隅で 北方学園生徒会! 半人半霊のこころ 震えるはその名か、魂か 無限を翔る聖蓮船 夢冥の途 厄神さまのおしごと 特別課外活動部事件簿 *1 実際には、彼は佐々木小次郎本人ではない。 「『佐々木小次郎』という殻を被るのに相応しい実力を持った名も無き剣豪の亡霊」という設定で、生前は霊感も無い真っ当な百姓であったらしい。 他にやる事が無かったのでただひたすらに剣を振るっていたら、英霊の宝具の領域にまで到達した剣技を得たとか。 忘我の中に修行あり。 その剣技こそが「燕返し」であり、また冬木の寺に縁もあったため、キャスターに召喚されたのだという。 燕返しが无二打と違い宝具扱いになっていないのは、彼が英霊ではないからなのだろう。 当人曰く「読み書きなど知らぬし、名前を持つほど余裕のある人間ではなかった」との事。 『hollow ataraxia』においては偽名として「津田小次郎」を名乗っているが、これは宮本武蔵の伝記である『兵法大祖武州玄信公伝来』に登場する人物の名前。 よってアサシン本人とは関係ないと思われる。サーヴァントにこんな知識まで与える聖杯って一体…… ちなみに『unlimited codes』ではお寺の山門前でやる事が無いので、ひたすら林檎を斬るミニゲームがある。 + 補足説明など 実際、佐々木小次郎という人物は流派、生没年から「本当に宮本武蔵と決闘したのか」まで、非常に謎が多い。 少なくとも、(例えば本項目のアサシンやこの人のような)「物干し竿のように長い刀を持った伊達男」という佐々木小次郎像は、 吉川英治の『宮本武蔵』に拠る物であり、「実在しない架空の人物」という表現もあながち的外れとは言い難い。 ただし、実在していたという話も当然存在する。 富田勢源の弟子入りをしており、また京都鞍馬で修験者と混じり修行していたという話は列記としてある。 巌流の「巌」は鞍馬の山岳から名付けられたと言われる。 また、現在の山口県岩国市で生まれたという記録もあるらしい。 なお、本編内におけるアサシンの台詞やキャラクター解説の文中においても「佐々木小次郎が実在した事」そのものは肯定も否定もしていない。 加えて「佐々木小次郎」が操った「本当の燕返し」に関しても一切の記述は登場していないため、果たして如何なる人物なのかは謎のままである。 まぁ『EXTRA』や『strange Fake』ではお伽話そのものやら噂が英霊化したサーヴァントが登場したので、 実在していなくても英霊の座にいる可能性はあるが。 ちなみにセイバーが男だった原案では、佐々木小次郎本人がアサシンとして登場する予定だったようである。 *2 ルビは「キシュア・ゼルレッチ」。 これはTYPE-MOONの第二魔法「並行世界の運営(並行世界へ渡る事や、モノを引き出す事が出来る)」を使用可能な魔法使いの名前で、 もの凄く簡単に言うと「数が増える」現象の単なる固有名詞であって、現象自体の詳しい説明は作中でもない。 というか、説明など出来よう筈もないくらい高度な技術の産物なのだ。最も貴い幻想である宝具と互角の扱いの剣技なのだから。 TYPE-MOONの諸作品においては「魔術=現代技術でも再現可能な現象」「魔法=絶対に再現不可能な現象」という区分がされており、 その事から一般の魔術師と魔法使いの間には、とんでもなく大きくて絶対的な隔たりが存在している。 魔法を追い求めて狂ってしまった人物も存在するくらいで、其処からもアサシンの凄まじさが分かろうと言うもの。 魔術の魔の字も知らないようなただの人間が、ひたすら剣を振るってただけで魔法に手をかけてしまったのだから、何と言うか……。 あと、たまにファンの間でネタにされるが、そんな真似をしないと斬り捨てられない燕というのも冷静に考えるとかなりやばい。 超音速で飛行する妖怪TSUBAMEだったのではなかろうか。 『Grand Order』では彼自身の幕間の物語で「デーモンより燕の方が手強かった」等と語っている一方、 ステータス画面に記載されているマテリアルでは「当然ながらここまでの魔技がなくとも燕は斬れる」と書かれている。 TSUBAMEを斬る為に研鑽を積んだのは事実として、ただそれだけの目的の為に魔法の域まで至ったその才能が凄まじかったのだ、という事なのだろう。 ちなみに彼のマスターであるキャスターもまた、神代の──つまり多くの魔術が「魔法」だった時代の魔術師であり、最も魔法使いに近い魔術師である。 *3 冬木の聖杯戦争においては、ある暗殺教団の歴代教主の誰か一人が「アサシン」として呼ばれる、というルールがある。 この項で述べられているアサシンは実際の所偽のアサシンなのだ。 その真名は「ハサン・サッバーハ」。シーア派のイスマーイール派・ニザール派の始祖。所謂「アサシン」という言葉の元となった存在である。 「ハサン」の名は代々の教主が継いでいくものでもある。 …もっとも、本編に『hollow ataraxia』に『Zero』や『プリズマ☆イリヤ』、『strange Fake』に『uc』に『EXTRA』と、 『Fate』のほとんどの作品で次のような悲しい現実がある。 「歴代当主であるアサシンは酷い目に遭ったり出番が無かったりするので、歴代当主でないアサシンの方が目立つ」という……。 果ては『EXTRA CCC』でギルガメッシュに「サーヴァント界においてもっとも不憫なもの」とまで言われる羽目になった。 …『FGO』を例外とし、『タイガーころしあむ』で活躍した五次ハサンはまだしも、『Zero』の四次ハサンに関してはあまり間違ってないのが困りものである。 もう武芸者のクラスでいいんじゃないかな 詳細はこちら。 *4 余談だが、原作では当のキャスター自身も自分を召喚したマスターに令呪を全て使わせ、その上で殺害している (現在のキャスターのマスターは1人目を殺害した後に出会い、改めて契約した2人目のマスター)。 なんという因果応報であろうか。
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アサシン※対術マスタリー切るver アサシン※対術マスタリー取ったver ※アサシンでスキル振りを考える時はスキルレベル上昇に伴う本数の増加(ジャスティス、マルチ)を把握すること! 私は回避攻撃を多用するためM振り。MP0で1200x2程でます チャージは私の場合コンボに多用する、召還を素早く破壊するため チャージM振りの人達は恐らく2個目のスキル振りになるのではなかろうか。ここからあまったSPをパッシブか回避攻撃に振る感じで マルチを取ってない知り合いもいるので、マルチが必須という訳ではありません。 ダーツMもなかなか強い。ただ天然水さんばりのエイムがあるなら上げてもいいかなぐらい ボンバーショットを取得すると立ち回りが楽になります。主にイリュスカウトオデン マルチショット コンボの〆(削りきれる時等エンチャ時はマルチの本数が多いとダメが大きい。 召還物破壊 またマルチ→SDは半確定 ジャスティス・召還物やコンボの〆 もしくは起床釣り等(例:SD→イーグル→タンスラダブル→バイタル→ダウンヒール→ジャスティス これが決まった時はSAY!!ざまああああああああ コンボに入れるならM。だけどしっかり補正を切った後若しくはコンボ補正があまりかかってないとき。じゃないとおいしくない 自分の戦い方が分かればスキルも振りやすいはず。待ちをやるならボンバー必須 あくまで一例ですので参考程度に。 不安があれば個別に対応します。byコリ蔵
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Xth・カウンター カウンターの詳細は基本ルールガイドライン2.0を参照してください Xthではカウンターは制約 Xthでは効果スタイルがカウンターの特殊能力は待受回数を使い切るか、待受時間が終わるまで再発動は出来ません カウンター条件 カウンター効果の対象 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング カウンター条件 敵キャラクターの行動によって達成されるカウンター自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃(能力による物も含む)0.5倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力 0.6倍 自分のみを対象にした敵からの行動 0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力 0.75倍 敵に自分が殺される 0.4倍 カウンター範囲内での敵の行動終了 0.8倍 カウンター範囲内への敵の侵入(増援の登場&召喚も含む)0.9倍 カウンター範囲内での敵の能力使用 0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 0.8倍 味方が達成可能なカウンター条件 0.75~0.99倍殺される(味方に殺されるも含む) 0.9倍 自分自身が達成可能なカウンター条件 0.65~0.99倍能力発動後に敵を殺す(効果2とかに依らない) 0.65倍 能力発動後に敵を攻撃する 0.9倍 カウンター効果の対象 カウンター条件を満たした敵のみ 0.8倍 カウンター条件を満たした味方のみ 1倍 自分 0.8倍 カウンター条件を満たした敵&自分 1倍 カウンター条件を満たした敵&味方 1.2倍 カウンター条件を満たしていない対象 2倍 待受範囲 同マス 1倍(自分を対象とする~のカウンター条件は同マス扱い) 隣接1マス:1.2倍 周囲1マス:1.4倍 隣接2マス:1.6倍 半径2マス:1.8倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 半径3マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 半径4マス:2.8倍 周囲4マス:2.9倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン 0.8倍 2ターン 1倍 3ターン 1.2倍 4ターン 1.5倍 永続 2倍 待受回数 1回 0.8倍 2回 1.2倍 1ターン1回 1倍 1ターン2回 2倍 回数無制限 2倍以上 カウンタータイミング 先手 1.5~6倍大体2倍くらいです 陣営敗北に対する先手は5倍 後手 0.99~0.5倍敵からの行動なら大体0.7倍くらい 味方からなら0.99倍 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 同時 1倍同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更される場合があります
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《カウンター・カウンター!》 カウンター罠 フィールド上のカードに何らかのカウンターを置く効果、 もしくはカウンターを取り除くコストを必要とする効果が発動した時発動。 その効果を無効にしカードを破壊する。 part20-122 コメント エーリアン・雲魔物・ブリザード・ブレーカー死亡。 だが、活用率は少ない。 -- 名無しさん (2007-10-31 02 56 48) 名前 コメント