約 4,456,843 件
https://w.atwiki.jp/xperiaz1wiki/pages/16.html
ドコモとauから発売されているSonyのXperia Z1 SO-01F(エクスペリア Z1)は非常に高機能でいろんなことができますが、初心者には操作が分かりにくい部分もあります。 そこで初心者向けにXperia Z1の使い方をご紹介します。 これから紹介する利用方法は「設定」からはじまる操作が多いのですが。「設定」とは以下の工具のアイコンのことになります。 WiFi接続方法 自宅などのWiFiにつなぐやり方をご紹介します。 1. ホーム画面から設定をタップし、WiFiをタップします。 2. 右上のボタンをオンにします。 3. 近くにあるWiFiアクセスポイント(SSID)が表示されますので、自分がアクセスできるWiFiを選択します 4. パスワードを入力して接続をタップします。 WiFi接続でドコモメールを利用したい方法 WiFi接続でドコモメールを送信したり受信するには、ドコモメールの設定画面から「WiFi利用設定」と「パスワード設定」を行う必要があります。 詳しくはドコモメールアプリのWi-Fi設定をご覧ください。 留守番電話を使いたい場合 Xperia Z1だけでなくドコモのアンドロイド携帯で留守番電話を利用するには、ドコモの留守番電話サービスに申し込みをする必要があります。 留守番電話サービスは有料で月額315円になり、ドコモショップかインターネットのMy docomo(マイドコモ)から申し込むことができます。 留守番電話サービス 転送電話やキャッチホンなども利用したい場合は、留守番電話、転送電話、キャッチホン、メロディコールの4つのサービスが一緒になったオプションパックがお得で、月額420円で利用できます。 オプションパック(留守番電話、転送電話、キャッチホン、メロディコール) テザリングのやり方 テザリングというのはXperiaを通じてインターネット接続をする機能になります。外出先でパソコンやWiFiのiPad、ゲーム機などを利用したい場合、Xperiaのテザリング機能を利用できます。 なお、テザリングを通じてパソコンなどでインターネットを利用したデータ通信は7GB制限に含まれますので、注意が必要です。テザリングでのYouTubeなどの動画の視聴は避けたほうがよいでしょう。 1. ホーム画面で設定をタップし、その他の設定から「テザリング」を選びます。 2. WiFiで接続する場合には「WiFiテザリング」、パソコンとUSBケーブルで接続する場合は「USBテザリング」、Bluetoothの場合は「Blueboothテザリング」を選びます。 3. 注意事項の詳細が表示されますので内容を確認して、問題なければ「OK」をタップします。 USB接続はパソコン1台しか接続できませんが、Xperia Z1は充電されながらテザリングできますので、バッテリーに余裕がない場合はUSBテザリングがよいでしょう。 逆にWiFiやBluetoothテザリングは複数の端末と同時に接続できますが、当然バッテリーは減っていきます。また、複数台を同時につなぐとそれぞれのネットワークの速度は遅くなります。 画面キャプチャー(スクリーンショット)の取り方 本体の右側の電源ボタンと音量を下げるボタンを同時におすと画面キャプチャーを取ることが出来ます。 画面キャプチャー画像の形式はPNG形式で、サイズは1920×1080ピクセルで保存されます。
https://w.atwiki.jp/enjoypvp/pages/13.html
アサシン・アサシンクロスの特長 素早い接近に素早い逃走、奇襲の名手であり後衛殺し。 HPも高いクラスであり、生半可な攻撃は優に耐え切れる。 攻撃は最大の防御のタイプ。味方もその火力で援護する。 考察 火力が高いとは言え、一発で落とせる程の威力では無い。 ハイド、クロークによる暗躍。バクステによる移動。 敵に見えない存在感を与えつつ、鋭い一撃を加える。 ここでは、アタッカーと言う事でその点を主に考えていこう。 後衛殺しと言われる由縁 まず、アサシンの特長としてクロークによる本陣への回り込みである。 サイトルアフはもちろん、大魔法にもある程度気をつければ意外可能。 姿を一度見せるまでは、敵本陣の警戒も薄かったりする。 そこに相手のブラギの上にお邪魔したりして少し距離をとり、 一気にSBrの連射などでWizやスナを倒すのである。 その後、バクステやクロークを織り交ぜると再び奇襲準備になる。 Wiz等が倒されるとリザレクションがかかるが、そこがまたチャンス。 支援もかかっていない状態ではさらに落としやすさが上がる。 完全にお帰り頂いた後に本陣などに帰還したり、別の後衛に再び、である。 しかし、これを実現しようとすると意外に難しい。 一度姿を見せると警戒されることが多く、逆に孤立状態に陥る。 バクステやSbr連射もある程度のAgi(最低40程度)も欲しいので、 純威力型やSB型などには向いていないかもしれない。 中距離orカウンター型としてのアサシン 言うなれば迎撃要員。恐るべき威力のスキルで撃破する。 対象はうっかり前に出てきた後衛や、突撃してきた前衛。 味方のSGやLPを頼りにしつつ、ダメージを蓄積してゆく。 ここでなるべく狙いたいのが前の方にでてきたプリである。 ブラギに乗ってLAをしかけてきたり前衛の補助をしてくるが、 SbrやSBによりダメージを与えると自身にする作業が増えるため、 他に前に出てきている仲間に支援が中途半端になる為である。 この時もクロークで居ないようにみせかけるのがポイント。 本陣のサイトルアフに引っかかったりしないように、 少し離れた場所に陣取ったりするのもひそかに重要だったりする。 最終手段?!EDPの活用法 言うなればこれだけで相手を壊滅させたりすることも可能。 だが、現実は非常である。高いコストの割りに倒せない。 本来ならば魂をつけてSBと言う凶悪な武器になるのだが、 一応魂が無い場合、と言うことで話を進めていこうと思う。 制限時間は1分間、使用後数秒は行動に移れない。 よって、敵に見える場所で発動させてしまうと、 一番ターゲットにされやすく接近できなかったり、 全力で攻撃を受けたりして何も出来ずに死んでしまったりする。 即死としてEDPSBがよく上げられるのだが、別の使い方もある。 それは、速度ポ+クローク→ハイドグリムである。 これを敵本陣から離れたところでEDP発動し悟られず、 速度ポを利用し一気に接近し、敵本陣にグリムをかます。 利点として、相手に何が起こったか悟られない、 まとまっている後衛陣を一網打尽にするチャンスなどである。 反応がいい相手は逃げるが、結果的にPTがばらけるので、 後続の味方などが進軍しやすくなるであろう。 ただし速度ポのスピードを間違えて接近しすぎると、 サイトなどであぶりだされたりするので注意。 SBにせよグリムにせよ、諸刃の剣であることは間違いない。 心構えはスニーキングミッション 単独で動いたりすることが多いし、クローク移動が基本。 攻撃する時に姿を表さないといけないのはあれだが、 気持ちとしてはずっと見つからないMGSのスネークの様になろう。 気が付いたら奴がいる、くらいの威圧感になれば完璧である。 威力型やカウンタータイプはその強さを誇示しよう。 あいつがいるから、前にあまり出たくないと思わせれば勝ち。 対戦において、気持ちが後退気味な時は負けるものである。 意見のご応募 アサシン系について俺はこう思う。とか、こうしてる! などの意見を募集しております。 PT戦での気をつけていることや、対職業別でも構いません。 よろしければ、メールフォームより投稿してください。
https://w.atwiki.jp/assassin2/
Assassin s Creed II - アサシンクリードII ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 PS3 / Xbox360 / PC プレイ人数 オフライン 1人 メディア Blu-ray (PS3)DVD-ROM (Xbox360) 価格 7329円 発売日 2009年12月3日 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft CEROレート Z指定 真実は血で綴られる―――――――― 15世紀、イタリアは新たなる時代の夜明けを迎えようとしていた。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする気鋭たちに導かれ、 世界はかつてない科学、芸術、学術の再生の時を迎えた。 後の学者たちは、それをルネサンスと呼んだ。 しかし彼らは、歴史の闇に潜んでいた真実を知らない・・・・・・。 フィレンツェの貴族の家に生まれたエツィオは、 ある事件をきっかけに貴族の位を剥奪され、すべてを失ってしまう。 誰が何のためにこんな陰謀を仕組んだのか。 その黒幕を暴き、報いを受けさせるため、 エツィオはアサシンへの道を歩みだす・・・・・・。 公式サイトより ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ Asassin s Creed Database_アサシンクリードシリーズ 総合wiki アサシン クリード(Assassin s Creed)@wiki Assassin s Creed Brotherhood - アサシン クリード ブラザーフッド - 攻略wiki Assassin s Creed Revelations - アサシンクリード リベレーション 攻略wiki Assassin s Creed III - アサシンクリード3 攻略wiki Assassin s Creed Series Database - アサシンクリードシリーズ データベースwiki ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
https://w.atwiki.jp/mixcpp/pages/14.html
mixC++の使い方 色んな機能があります。(続き誰か書いて・・) 誰でも使用出来る機能 フォーラム ※ログイン特典有り。 ログイン後に使用出来る機能 日記 コミュニティ チャット アルバム _
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/32.html
使い方 気軽に 最初は何をどう発言したらよいのか分からない、という感覚を覚えるが、継続して楽しむためには気軽に付き合うことが良い。テーマは何でもよく、自分が好きなことや興味があることをベースにし、興味範囲を広げていく。他人のコメントにちょっかいを出して、繋がっていくのも面白い。 理論立てて記述することや、強い自分を出したくなるが、弱音を吐くことも人間らしさを伝える意味を持つ。理論も最初から振りかざす必要は無く、何となく続けていく上で自分なりの付き合い方が分かっていく。 リアル パーソナルメディアはオンライン上のサービスであり、リアルで顔を合わせることで相乗効果が出る。会社で付き合う人達とも本音で付き合うことにより、オンとオフの境目が無くなり、公私混同となっていく。 友人だけでなく、家族や仕事仲間が繋がりあっていき、自分で描いていた境界線が徐々に薄れていく。都心の人達は小さなエリアに大勢住んでおり、気軽に会うことができるというメリットがあり、オンラインとオフライン(リアル)との連携がしやすい環境にある。 オープン オープンマインドで付き合うことが楽しめる秘訣である。カッコつけることなく、弱さもさらけ出して自分の内面も積極的に発信していく。それぞれがオープンになることで、深い部分の繋がりができていく。 サービスの使い分け パーソナルメディアサービスは多くのものがある。そのため、それぞれを使い分けていくことが望ましい。Twitterのように日常の気づきを頻繁に発信するものから、じっくりと意見を述べるブログもある。ときには見るだけで、意見を聞くことに徹することも有効になるケースがある。サービスによって利用者の属性や年齢が異なってくるので、それぞれのサービスの特性を考えた付き合い方が良い。 場の定義 パーソナルメディアは多様な人が集う場である。一つの型にはめることなく、色々な考えの人が集まることで、その価値が増していく。利用においては敷居が低く、一部招待制を取るものもあるが、比較的オープンなサイトが多い。無料で使えるサービスが多いのも特徴である。インターネットに接続するデバイスさえあれば、誰でもどこでも利用ができる。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/178.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
https://w.atwiki.jp/neglojp/pages/84.html
このサイトの有効な使い方について ○○(選手)とったけど、どこで使えるかな?→左上の選手一覧からその選手のページに行きデータを見る ○○(フォメ)の△△(ポジション)は誰が使えるかな?→左のメニューの下の検索フォームに ○○ △△ を入力し検索。 例えば、スペインのRWHについて調べたければ、 検索 こんな風に入力し、検索します。 すると、スペインRWHで使われたことのある選手が出てきます(まれに、違うページもひっかかりますが。)
https://w.atwiki.jp/kijak/pages/4.html
ログインについて 先日お知らせしたIDやパスワードはページを編集する際に使います。編集の方法は下を見ていただくとして、通常は何かこのサイト上に書き込む必要がある場合でも必ずフォームをつけますのでログインの必要はありません。 編集するには 先日お知らせしたIDとパスワードでログインし、このページを編集するを選んでください。トップページとメニュー以外は編集することができますが、新しいページを立ち上げることはできません。新しいページがほしいときには作成者までメールをお願いします。文字サイズの変更などは編集ページ内で下のほうを見ればわかると思いますが、何も出ていないときは@ウィキガイドを参照してください。 一応例を挙げておきます。編集画面にすれば何が打ってあるかがわかります。 大見出し 中見出し 小見出し 引用文 リスト リスト 番号リスト 番号リスト 定義 説明の文章 表 表 表 表 表 整形済みテキスト - カウンター 名前 コメント すべてのコメントを見る 選択肢 投票 晴れ (0) 曇り (0) 雨 (0) 使い方 リンク 名前: タイトル: 本文: 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 2021-12-10 04 02 39 (Fri)現在時刻 2006-12-14最終更新日 ログインについて 編集するには 大見出し中見出し小見出し その他の告知 グーグル検索 打ち消し線 右揃え 真中揃え その他の告知 メーリングリストを使うととてもうざいのでこのページを立ち上げました。日程や、その他重要な情報をすべてこのページ上でのみ公表しますので、できるだけこまめに見るようにしてください。
https://w.atwiki.jp/chatgrabber/
このサイトについて このサイトはチャットグラバーの使い方や評価についてまとめたWikiサイトです。 サポートページを見ても分からなかった点は、このページで解消してください。 ページの情報の正確性は記事投稿時点でのものであり、 現在も同様の機能・動作が行われるとは限りません。 当ブログで紹介している商品の正しい情報は、 必ず販売元のページをご確認ください。 チャットグラバーを利用する場合は、かならず私的使用の範囲内でお願いします。 チャットグラバーとは? チャットグラバーは、DMMやマシェリやエンジェルライブなどのライブチャットを デジタル録画できるソフトです。好みの女の子がログインしたときに待機画面を自動的に録画したり、 2ショットの映像をちゃっかり録画することができます。 チャットグラバー3からは録ったライブチャット動画をDVDに焼いたり、 録画し終わった映像を自動的にスマホやiPhoneに転送する機能が付きました。 なので、外にいながらも常にライブチャットを楽しむことができます。 → チャットグラバーを購入する ※チャットグラバーの購入方法についてはコチラ チャットグラバーの使い方 インストール方法 画面キャプチャーの方法 ライブチャット動画をデジタル録画する方法 チャットレディをウォッチリストに登録する方法 待機画面を自動録画する方法 待機画面の視聴可能時間を延長する方法 チャットグラバーの評判・レビュー
https://w.atwiki.jp/geothermrg/
地熱資源研究グループのwiki(試験運用中) このページは「使い方」です。 既存ページの編集方法 各ページを編集するには,ログインしてから左側メニューで編集するページに移動し,本文左上の「このページを編集する」をクリックしてください。本文枠に文字を記入して右下の「投稿」をクリックすると,記入した文字がそのまま表示されます。 見出し・リストなどのレイアウトを使いたい場合は,本文記入枠の下に書き方の説明が表示されますので,それに従って記入してください。 左側の索引を編集するには,左上の「メニュー」の文字をクリックして,そのページを編集してください。 新規ページの作成方法 新しくページを作成するには,ページ上か下の「新規作成」をクリックしてください。「ページ名」を記入し(用語の場合はその用語),編集モードは「Wikiモード」にしてください。あとは編集と同じです。既存のページのフォームを参考にしてください。 画像アップロード方法 アップロードできる画像の総量には制限はありませんが,1画像は1MB以内の制限があります。1MB以上の画像はアップロードできませんのでご注意ください。 右上のプルダウンメニューまたは右下のメニューから「(このページへの)アップロード」を選択 「参照」ボタンをクリック 自分のパソコンから画像ファイルを選択 「submit」ボタンをクリック ページ画面に戻るので,左下に「添付ファイル」として表示されていることを確認 その添付ファイル名上で右クリック等でURLをコピー 「このページを編集する」をクリック 本文枠で画像を入れたい行に「#ref(コピーしたURLをペースト)」と記入 「投稿」ボタンをクリック 以上です。ちょっと複雑ですみません。見本として「日本の地熱発電所」に1枚アップしておきました。 注意事項 まだ試験運用中のため,編集・作成時は本文枠下にある「更新情報を宣伝する(Ping)」のチェックを外してから「投稿」してください。 なお,無料レンタルサービスのため下のGoogle広告は消せませんのでご了承ください。