約 5,260,073 件
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/381.html
アサシンベタ [#d636169c] コメント [#f79ce0cb] アサシンベタ アイテムレベル 47 棲息場所 湖沼 釣り上げ条件 なし 釣れる場所 釣れる餌 泳がせ釣り 納品 使用製作レシピ コメント アサシンベタについて情報、修正以来等ありましたらこちらへおねがいします。 名前
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/181.html
属性 貫 色 赤 アクション属性 斬衝 アクションAP +300 LBX アサシン イグゼキューショナー Lv0 1000 Lv1 1300 Lv3 1500 第1弾 ブースターパックで登場したアサシン。 収録パック第1弾 ブースターパック ベストセレクションパック LBX ALL STARS
https://w.atwiki.jp/acszanteimemo/pages/21.html
岡美穂子氏?と思われる人物に関する魚拓やアーカイブ一覧です。 岡美穂子氏が注目を集めた発言 https //togetter.com/li/2406075 魚拓 1ページ目 https //gyo.tc/1cuZs 2ページ目 https //gyo.tc/1cuZw 3ページ目 https //gyo.tc/1cua1 4ページ目 https //gyo.tc/1cua7 5ページ目 https //gyo.tc/1cuaC 岡 美穂子さんのロックリー関連ツイート https //togetter.com/li/2406467 魚拓 1ページ目 https //gyo.tc/1d0cy 2ページ目 https //gyo.tc/1d0d3 3ページ目 https //gyo.tc/1d0d6 4ページ目 https //gyo.tc/1d0dC 5ページ目 https //gyo.tc/1d0dJ 6ページ目 https //gyo.tc/1d0dN 岡 美穂子ツイートまとめ https //togetter.com 443/li/2406374 魚拓 1ページ目 https //gyo.tc/1d0dS 2ページ目 https //gyo.tc/1d0dV 3ページ目 https //gyo.tc/1d0dY 4ページ目 https //gyo.tc/1d0dZ 5ページ目 https //gyo.tc/1d0dc 6ページ目 https //gyo.tc/1d0de 東大准教授の岡美穂子「分からないかも知れないな、リアル世界の真のカラクリが」「キモいオジサンに絡まれるのはお断り」 https //togetter.com/li/2410987 魚拓 https //gyo.tc/1d0df 岡美穂子先生かく戦えり10日間の記録(再々々のあっち方向の投稿、話題が逸れてるのでここで終了とします)リプはお気に入りのXしか拾えてない(チェリーピッキング)ので一見プラスのイメージですが、拾えてない残りの99%は批判のリプです。7/29からXを再開、堪え性の無い人の特徴です。問題はそんな個別のことではないのでは、要は自身の関係する論文や書籍の研究不正(創作、流用…)疑惑をロックリー氏を擁護する事で打ち消したい。岡氏の仕事はロックリー氏に公の場で釈明するよう諭すことだと思うのは私だけでしょうか https //togetter.com/li/2408142 魚拓 1ページ目 https //gyo.tc/1d0e2 2ページ目 https //gyo.tc/1d0e5 3ページ目 https //gyo.tc/1d0eA 4ページ目 https //gyo.tc/1d0eE 5ページ目 https //gyo.tc/1d0eH 6ページ目 https //gyo.tc/1d0eK 7ページ目 https //gyo.tc/1d0eL 8ページ目 https //gyo.tc/1d0eO 9ページ目 https //gyo.tc/1d0eV 10ページ目 https //gyo.tc/1d0eh 11ページ目 https //gyo.tc/1d0em 12ページ目 https //gyo.tc/1d0er 13ページ目 https //gyo.tc/1d0ew サイゾー ポルトガル商人に毎年1000人が海外へ売られた!『大航海時代の日本人奴隷』著者が踏み込んだキリシタン史のタブー(リンク切れ) 上記Webアーカイブ 【東京大学史料編纂所准教授・岡美穂子のオススメ本】ポルトガル人に国外へ連れ出された大航海時代における日本人奴隷の実態(サイゾーpremium) 【岡美穂子×星野博美】イエズス会は日本人奴隷の売買に関与!? 宣教師とキリシタンのキワどい実態(サイゾーpremium)【岡美穂子×星野博美】イエズス会は日本人奴隷の売買に関与!? 宣教師とキリシタンのキワどい実態(auスマパス・サイゾーpremium) 【岡美穂子×星野博美】イエズス会は日本人奴隷の売買に関与!? 宣教師とキリシタンのキワどい実態(note有料記事) 日本人奴隷を“救った”のか? 豊臣秀吉「伴天連追放令」の真意(サイゾーpremium) その他 NHK BSプレミアム『Black Samurai ~信長に仕えたアフリカン侍・弥助~』へのコメント 上記Webアーカイブ その1|その2|その3|その4
https://w.atwiki.jp/mob2/pages/35.html
忍術職 ナイトアサシン 技名 威力 確率 消費 備考 通常攻撃 0 0 0 電撃 20 15 0 毒針 20 15 10 毒 応急処置 30(※) 25 5 HP回復 タメ攻撃 40 10 5 噛み付き 40 20 5 ファイアブレス 150 40 40 ソウルスティール 190 35 60 HP吸収 改心撃 200 45 60 アーマークラッシュ 240 45 140 敵防御力ダウン 魔風 260 20 130 敵命中率ダウン ヒーリング 280(※) 32 160 HP回復 刃斬 300 40 190 光の剣 320 34 140 敵命中率ダウン ポイズンブレス 350 30 140 毒 ウィンドスラッシャ 350 50 280 ゴッドアタック 400 50 190 パルチナス 440 45 180 ダークポイズン 500 38 200 毒 フォース 600 26 220 風来心斬 700 40 300 デスミーラ 1000 5 220 神竜剣 1000 5 300 ギガトレイン 1400 7 400 即死
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/45.html
その夜、サーヴァント同士の戦いが始まった。 方や白銀の鎧に包まれた金髪の美剣士 武器は細く長く、しなやかなレイピアを使いこなす高速の刺突剣を放つセイバー。 方やヒヨコの着ぐるみな被り物を被った武士。 その技は様々な流派を取り込み、己が技として昇華させた歪な剣 両者の力は均等だった。勝負を決めるべくセイバーの宝具である秘剣が解放される。 セイバーの持つレイピアの剣がいくつもの光の筋へと変化し アサシンに向かって降り注ぐ。 セイバーの限界を超えた速度の刺突は目にすら映さず 光の筋にしか見えなかったと言われた伝承が昇華し宝具へと至ったのだ。 光の筋の雨がアサシンに届く寸前になったその時。 アサシンの剣もセイバーの宝具の様に光り輝く。 降り注ぐ光の筋に対し、同等の速度を持った光の斬撃を解き放った。 「まさか!君も同じ剣技を……!」 「…………」 致命傷となるセイバーの刺突のみを切り払い、アサシンは一気に距離を詰め 宝具を放ったラグで俊敏な動きが出来ないセイバーの核を斬り裂いた。 「ふふっ、見事だよ……僕を倒すサムライがいるとはね」 「貴方のおかげで俺はまた強くなれた。ありがとうございました」 アサシンは消え去る美剣士のセイバーに一礼をするとマスターの元へと向かった。 ♢ じゅっぽ!じゅっぽ! 彼女は決して未熟なマスターでは無かった。 名家の魔術師の家系に生まれた彼女は高い素質を持ち、厳しい鍛錬を乗り越え 一族の悲願を達成するために入念に準備を積んで聖杯戦争に挑んだ。 じゅっぽ!じゅっぽ! 彼女に落ち度があったとすれば それは相手が魔術師ではなく、死徒同様に人の身を捨てた怪物であり 決して魔術師が単独で挑んではいけない存在と遭遇した不運だったことだ。 じゅっぽ!じゅっぽ! 「ああ~♪高貴な魔術師JK処女おまんまんレイプ気持ちいいんじゃ~♪」 魔術師令嬢の死骸をひたすら犯し続ける男の名は屍姦レイパー。 覆面以外全裸の変質者である。 「うおおおおおおおおおおおおお!!126回目の濃厚精液中出し決めちゃうぞおおおおお!!」 死姦レイパーの底無しに注がれる精子によって令嬢の下腹部は妊婦の様に膨張し 逆流した精子が令嬢の口から溢れ出る。 「終わったぞ」 「おかえり~ん☆ちゃんと勝ったようだね」 マスターである屍姦レイパーの元に戦闘を終えたアサシンが到着した。 「勝利の祝射精!!びゅるるるる~♪」 「戦闘音を聞いた他のサーヴァントが集まるかもしれない。移動するぞ」 「うんうん♪じゃあ続きはお家に帰ってから楽しもうか♪」 127回目の射精を終えた屍姦レイパーは勝利とオナホを入手した事で ニッコニコに期限が良くなり令嬢の死骸を背負って立ち去った。 「というか君、怪我してるじゃないか。しっかりしてくれよ」 「無傷で勝てる相手じゃ無かった。それに致命傷は避けてある」 再び生を受けてこの世に蘇った屍姦レイパー。 彼を倒さない限り、この悪逆非道な行いは止められない。 「悪逆とは失礼だね。僕は女性達の尊厳を守ってるんだぞ♪女性達が苦しまないように死なせてから強姦してるんだからね♪」 【クラス】 アサシン 【真名】 テューン=フェルベル@ひよこ侍 【ステータス】 筋力D 耐久E 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ、隠密行動に適したスキル。 彼は暗殺者では無いが冷静で動じない剣士へと成長した結果 相応のランクを得ている。 【保有スキル】 心眼(偽):D++ 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 対象が剣士の場合のみ、効果が増大する。 刹那の見切り:C 剣に生涯の全てを捧げ、到達し得たスキル。 敵の間合いを瞬時に理解し、回避率が上昇する。 対象が剣士の場合のみ、このスキルは発動する。 単独行動:C マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。Cランクなら1日は現界可能。 剣のみに生きた彼には、剣以外必要としない。 【宝具】 『ひよこ侍』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 幼き日に友と交わした約束を胸に秘め、友の形見であるひよこの着ぐるみを被り 剣に生き、剣に全てを捧げた生き様が宝具となっている。 対象が剣士の場合のみ発動可能な宝具であり 発動後は筋力、耐久、俊敏が2ランク上昇し、剣技に限り ランクの高さに問わず、相手の技を見抜き、己が技として改良し会得する事が出来る。 【weapon】 刀 【人物背景】 元は裕福な家庭に生まれた以外はごく普通の男の子だったが、ジャンルーカの襲撃で一家を喪い、人生の全てを剣に託す。 ひよこの着ぐるみを着て戦うため「ひよこ侍」と呼ばれる。 【サーヴァントとしての願い】 この世界にいる剣豪達と戦い、最強の剣士になる。 170: ネクロマンサー&アサシン ◆IOg1FjsOH2 :2021/06/02(水) 01 10 41 ID iNZgaWNs0 【マスター】 屍姦レイパー@怪人ハンターズ 【マスターとしての願い】 ハンター達をぶっ殺して平穏な屍姦ライフを取り戻す。 【weapon】 強靭な肉体 【能力・技能】 戦略死霊術 小さな力で大量の死体を甦らせて私兵にする死霊術の一種。 死体が死体を築く為規模に限りはなく 論理的に考えても史上最悪の禁術である。 他の怪人や自分にもかけられるが、対人間用なので副作用がおきる。 おせんころが死 触れるだけで女性を発狂死させれる術。 観音殺 睨んだだけで女性の下腹部に激痛を走らせ戦闘不能にさせる術。 海綿体拳500倍 更に自分の生命を活性化させ、身体を数百倍強化できる最強の補助術。 しかし死霊術と対をなすものなので自分がゾンビになってる間は使用不可能。 エイジ3レディベイン 半径100m以内にいる3の倍数の歳(満年齢)の女性を即死させる恐怖の呪い。 力の浪費と無駄な大量殺戮を招く可能性が高い。 【人物背景】 本名は近藤ひろみ 私生活は大手メガバンクの社員。それ以前は税関職員だった。 非変身型なので犯行時はマスクを着用し、素顔を見られるのを極端に恐れる。 プライドが高く相当なエリート至上主義者。そのせいで他の怪人にすら嫌われている。 普段は人一倍臆病で女性恐怖症。 気の強い女性を殺してオナホにするのが生き甲斐のネクロフィリアである。 少なくても千人以上の人間を殺害してると思われる。 かなりの高位の怪人の癖に直属の手下は「オロチ」×2と関西にいる「亜種の弟」、横浜で待機中の「アンデッド」のたった4体。 要するにコミュ症であるが、死霊術を使えばお友達が沢山できるので問題ない。 極めて高い戦闘力を持ち、練度の高いハンター部隊といえど、正面から戦えば高確率で返り討ちにされる。 更に能力の性質上、女性に対してはほぼ無敵。 危機察知能力に乏しく、騙し討ちや伏撃に対応できない。 【方針】 聖杯を狙いつつ、屍姦ライフをエンジョイする。
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/33.html
服装 名称 効果 入手方法 質素なマント 質素なマントは単なる衣装なので、犯罪行為をすれば番兵がやって来るし、悪い噂も通常通り増減する 初期装備 形見のマント 父の形見であるアウディトーレ家の紋の入ったマント。ボルジアによるヴィラ・アウディトーレ襲撃の際に戦利品として持ち去られ、ロドリゴ・ボルジアの末子ホフレ・ボルジアの手に渡った。その後、ホフレの執事の手で密かに運びだされ、アサシンギルドへローマの街を再建したことへの礼として贈られた。このマントをまとうと、ボルジア兵は着用者を無視する。このマントを着用している間は、常に悪い噂が0となり、悪い噂は上がらなくなる。マントを脱ぐと悪い噂の値は元に戻る。 ローマ再建率 100% ボルジアのマント 悪名高きボルジア家のマントこのマントを着用している間は、常に悪い噂が0となり、悪い噂は上がらなくなる。マントを脱ぐと悪い噂の値は元に戻る ボルジアの旗すべて回収 ヴェネツィアのマント ヴェネツィアのマントはヴェネツィアでのボルジアの悪行をおさえた礼として贈られたヴェネツィアのマントは単なる衣装なので、犯罪行為をすれば番兵がやって来るし、悪い噂も通常通り増減する 開始直後から入手済 メディチ家のマント メディチ家のマントはロレンツォ・メディチよりパッツィ家の陰謀を収める手助けをした礼として贈られたメディチ家のマントは単なる衣装なので、犯罪行為をすれば番兵がやって来るし、悪い噂も通常通り増減する 開始直後から入手済 フィレンツェ貴族の衣装 フィレンツェの貴族だった頃のエツィオの服を着るただしこれは単なる衣装なので、犯罪行為をすれば番兵がやって来るし、悪い噂も通常通り増減する 開始直後から入手済 アルタイルの鎧 アルタイルの鎧を着る 開始直後から入手済 アルタイルのローブ 伝説のアサシン、アルタイルのローブ 開始直後から入手済 ドラケンの鎧 1489年にヘルムシュミート武具工房が手がけた鎧だが、あまりにも重かったため、わずか数着しか作られなかった。よほど屈強な男でなければ、これを着るなど無理な話だ 開始直後から入手済 デズモンド デズモンド・マイルズの姿になるアニムスのメモリーバンクからアップロードされたデズモンドのスキン。ただし変わるのは外見だけであり、アニムスの機能そのものに変化はない。 Sequence 8のシンクロ率100% 雷電 ??? ※原文です バーチャルトレーニングを銅以上ですべてクリア
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/149.html
月読ジゼル&アサシン ◆CKro7V0jEc ♪~ ナレーション:ともさかりえ かつて山奥の村で起こった血なまぐさい連続猟奇殺人事件。 七人目のミイラを名乗る殺人犯が作り上げた幾つもの死体の山は、今も異人館村こと六角村で怨念を放ち続けていると言われている。 十人以上の人間の血を啜った飢え渇いたミイラは、一人の少年の活躍によってその殺人の連鎖を終え、深い眠りについた。 しかし、まだあの殺人マシーンはどこかで生きているという噂が人々の間で囁かれていた。 それは、ただのありきたりな噂なのか、それとも……。 ◇ 今宵、聖杯戦争の舞台となるこの月上──その一角の教会で、同じ世界の二人の人間が互いの姿を見合わせずに会話していた。 片や、飾り気のない髪型で、遊びを感じさせない顔付の男。彼は祭壇に肩を乗せて寄りかかっている。 片や、ゴスロリ衣装を身に纏ったロングヘアの少女。彼女は、そこと向かい合える最前列の席で俯いている。 一方がマスター、一方がそのサーヴァントであった。 同一世界の出身者である事だけではなく、二人はある一本の線で結びついており、それがまたお互いに厭に会話を弾ませていた。 「あの金田一の知り合い、ねぇ……」 アサシンの英霊──飾り気のない髪型の男、六星竜一は、自らのマスターである月読ジゼルの全身を、厭らしい目つきで見流してからそう言う。 何も、彼はジゼルに性欲を感じているわけではなかった。それは、彼の捻じ曲がった人間性が、相手の嫌がる行為を本能的に行った結果なのである。 彼の本能下では、それなりの形の良い女性を見たとしても、性欲よりも、征服欲が優先されるのである。──殺人マシーンとなった時から、そのように書き換えられたのだ。 その強い欲に身を任せ、ジゼルを不快がらせようと、このように迫るような目つきでジゼルを眺め見下ろしている。 そうしなければ、マスターに余計な反抗をされ、サーヴァントの自由が束縛されかねないという危機感もあるだろう。 効果はあるようで、ジゼルは目線を斜め下にそらして、小刻みに震えながら爪を噛んでいる。怯えている女性のしぐさだ。元々、気が弱い性質らしい事も手に取るようにわかった。 「……知り合い、と言っても、先ほど申し上げた通り、私にとってあまり良い思い出のある相手ではないわ」 震える声でそうアサシンに言うジゼル。先ほどから、ずっとこの調子で二人は話している。 滅多に合致しないであろう共通項を持ちながら、両名ともに相容れない形の性質であったのだ。 その「共通項」の実行において、アサシンは快楽を覚え、ジゼルは不快を覚えた。だからこそ、これからまたそれを行う事にジゼルは怯えているのかもしれない。 「そりゃあ、俺にとってもそうさ……。"ローゼンクロイツ"さん」 アサシンとジゼルは、────「殺人犯」という境遇で共通していたのである。 ローゼンクロイツは、ジゼルがかつて犯罪を行った時の名前であった。 二人の犯罪を見破った男が「金田一一」という少年であったという点も、また奇跡的な共通項であった。 二人は、自らの殺人を隠蔽する方法を見出し、複雑な方法でそれを実行し、「完全犯罪」をもくろんだ天才的犯罪者だった。 まったく、傍から見れば「不可能犯罪」としか言いようのない奇怪な死体を作り上げ、それによって何人かの人間に「復讐」を遂げてきたのだ。 そんな経験のある人間は、世界中を探してもほとんどいないであろう。 その奇跡的な共通項を持ちながら、二人は正反対のタイプであった。 アサシン、六星竜一は、「七人目のミイラ」の名を使って殺人を行い続けた犯罪者である。 とある村に憎しみを抱えた母のもとに生まれ、母の復讐を代行する為に暗殺術を教えられた境遇から、彼は平然と他者を殺す殺人マシーンへと成長を遂げた。 そして、私立不動高校の教師を殺害してその男になり替わり、一年近くも温厚な先生として過ごしつつ、不動高校に通う「ターゲット」に近づいた。 そのターゲットを糸口に、無関係な第三者を装って村の有力者全員を殺害した彼は、まさしく「アサシン」であったといえよう。 月読ジゼルは、「ローゼンクロイツ」の異名を持つ殺人鬼であった。 自らの母を殺された復讐の為、四人の人間を殺害した経緯があるものの、己の殺人には限界も感じている。 こうして、マスターとしてサーヴァントに殺人を一任する形で、母の蘇生を願うのが今回の参戦理由である。 「しかし、あの名探偵の坊ヤがあの後もしっかり名探偵をやってくれているとはな。どれだけ事件に巻き込まれれば気が済むのかね、あの坊ヤも……」 「……あの少年はそういう天命を持った星の下に誕生したのよ。何でも、偉大な名探偵の孫だとか……」 金田一一という男はあくまで普通の男子高校生として生きているが、実際はその血筋に特異な点が存在する。 彼の祖父は、日本で知らぬ者はいない偉大な名探偵なのである。 その苗字から、その名前を察する事ができるだろう。ゆえに、何か事件が起きたとなれば、祖父譲りのその頭脳は凄まじい速さで回転する。 世の中の多くの犯罪は、彼がその場に居合わせるだけで大抵解決されてしまうのである。彼自身が殺人事件の現場に偶然居合わせてしまう事もそう珍しい話ではなかった。 金田一少年を自分のフィールドに招き入れてしまった二人は、軽率であり不幸であったといえるだろう。 アサシンは笑った。 「天命、ねぇ……そいつはケッサクだ。それなら、あんたも同じだろ? なぁ」 「……」 ジゼルは黙秘する。 血縁が天命であるならば、ジゼルもまた同じだ。 ──彼女は、金田一と敵対する犯罪コーディネーターの異母兄妹にあたる人間だった。 ジゼル自身は自らの血縁者に犯罪者がいる事実を生理的に嫌悪しているのだが、一方では、自分が「復讐」を行う上で彼の存在が勇気にもなっている。 しかし、やはりここでまた無関係な人間を殺す事に、一切の抵抗がないわけでもない。 マスターの願いの為に、サーヴァントを使役するというシステムは、彼女にとって最も理に適った手法だ。 それがこんな殺人マシーンであるなら、余計に勝率は上がるだろう。マスターを殺す戦法に実に合致している。 「俺の親父も狩猟して美しい剥製にするのが趣味だったからな。生物を殺して死体を飾り付ける星ってのがあるなら、見事に俺もそれにあたるわけだ」 まるで、まるで自分への皮肉のようにそう言うアサシンであった。 彼は決して、父親を嗜虐主義者だと思っているわけではなかった。むしろ、もしかすれば己の母の唯一の味方として評価しているかもしれない。 しかし、もしある事件がなければ、父も、母も、自分も、こんな風にはならなかっただろうという確信も持っていたので、「天命」を信じてはいない。 ジゼルは尚も、何も言わなかった。 「まあいいさ。……俺はあんたに協力してやってもいい」 全く反応を示さないジゼルの気を引くかのように、ふとそう言った。 ジゼルは目論見通り顔を上げた。その瞳が、「何故?」と問うていた。 それは、アサシン自体が、他人の目的の為に利用されるような器ではないと思っていたからだろう。 アサシンの性格を知る限り、彼は「芸術犯罪」を好んでも、他者の為に何かをする事はないと考えていたのだ。 しかし、実際には、アサシンのかつての殺人の理由そのものが利己的ではなく、利他的であったのも事実である。 「……母親の為って動機が泣かせるからな」 「ふざけた嘘を……」 「本当の事さ……」 遠い瞳で、過去を見つめるその瞳は、殺人マシーンにしては淡く煌めいていた。 【クラス】 アサシン 【真名】 七人目のミイラ(六星竜一)@金田一少年の事件簿 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具C 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 彼の場合は、普通の人間に紛れ、サーヴァントとしての本能を隠す事ができる。 マスターのフリをしてマスターに接触し、殺害するといった戦法が可能なレベル。 【保有スキル】 不動高校:A 強力な犯罪者の血と、それに付随する悲壮な過去。 彼の場合は、愛している人間や無関係な人間も含め、十名の人間を躊躇なく殺害する事ができる殺人マシーンとしての特性を持つ。 なり替わり:B NPCをペナルティ殺害し、その戸籍を乗っ取って平然と「人間」として暮らす事ができる。 特に「今度新しく付近の高校に赴任する事になった25歳~30歳程度の高校教師」が有効手である。 顔が変わるわけではないので、殆ど街の人間とかかわりのない人物としかなり替われない。 芸術犯罪:B 殺人に芸術性を求め、死体に何らかの細工を施す趣向。 彼の場合は、「かつての事件になぞらえて被害者の体の部位を大きく切断する」という行動をわざわざ行う(最初のトリックに必要だったとはいえ)。 【宝具】 『七人目のミイラ』 ランク:EX 種別:対人 レンジ:1~5 最大補足:1~20 都合良く殺人事件が起きる『金田一因子』を発動させ、殺人者側としてかなり手の込んだ殺人が何故か都合良く上手くいくようになる宝具。 この宝具は常時発動しており、この宝具によって死んだNPCは「ペナルティ」には抵触しない(聖杯を以てしても止めようがない為)。ある意味究極のバグ。 彼の場合、「直接手を下さなくても勝手に復讐相手が心臓発作で病死する」という高い精度を持つほか、「教会で死体が発見された夜に誰も教会を見張らず寝静まる」(その隙に死体を入れ替える)、「五塔夫人殺害の際にその場に居合わせた美雪が都合よく気を失う」、「集中線まで使って現れた警察が雑魚」、「高校側が何故か新任教師の顔を知らない」という感じで、この宝具をかなり上手に運用している。 サーヴァント自身の低いパラメーターを補う強力な宝具であるが、マスターやサーヴァント自身が死ぬパターンが充分にありえるというのが問題点。 『芸術的な死体』 ランク:B 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉:1 父・風祭淳也から受け継いだ、「凄まじい速さで人体を解体して死体に細工する」という特異な力。 彼の父である風祭は、燃え盛る教会の中、ナイフだけで死体×6を瞬時に解体して七人に見せかけるというトンデモない離れ業を行っている(狩猟が趣味で動物の身体構造をよく知っているから…らしい)。 それと同様に「七人目のミイラ」も、死体を切り刻みまくっている。 更に、「刻んだ死体を他人の家の鎧の中に入れる」、「隣で美雪が寝てる中で死体を切り刻んで館ごと燃やす」という行動を行いながら、誰にもバレずにそれを行っており、こうした行為に対する敏捷性が備わっていると考えられる。 『禁断の果実(エデンのリンゴ)』 ランク:B 種別:対作品 レンジ:∞ 最大捕捉:- 他の犯罪者が利用したトリックを無自覚に盗む宝具。 このトリックの運用により、書き手は投下作品そのものが闇に葬られかねないスリルを味わう事ができる。 また、いかに有名なトリックであっても、他のマスターやサーヴァントが「あの小説で使われていたトリックだったから」という理由でトリックを暴いたりはしない。 【Wepon】 ナイフ 【人物背景】 「金田一少年の事件簿」の「異人館村殺人事件」に登場する殺人鬼。 多くの殺人者を輩出した実績のある私立不動高校の教師・小田切進の正体。 普段は温厚な先生を演じているが、「本物の小田切進」を殺害してなり替わり、一年近くも平然と教師を続けてきた 母ともども戸籍がなく極貧生活だった彼がどうやって高校教員レベルの知識を得たのかは謎だが、とにかく物凄く頑張ったのだろう。 実は青森県六角村で生まれた風祭淳也と六星詩織の息子であり、父親の顔は知らず、母親と一緒に暮らしてきた。 詩織はかつて、村にある大麻畑を告発しようとした両親を目の前で殺害され、自らの六人の姉妹と一緒に教会で生きたまま燃やされそうになってしまった過去を持っており、村人に強い憎しみを抱いていた。 生き残ったものの、職と住まいを転々とする極貧生活を、生まれた子供と共に送り続ける母は、もはや復讐に狂う殺人鬼となり、愛する人との間に生まれた子供・竜一さえも復讐の道具に利用したのである。 竜一は、そんな母によって、殺人術・格闘技などを教え込まれ(詩織はどこで殺人術を学んだんだ…)、感情のない殺人マシーンとして育てられる。 「お前は母さんの代わりにあの連中に復讐するんだよ…お前はあいつらを殺す為に生まれてきたんだから!!」 そんな彼は、さまざまな殺人術を仕込まれた上で、「最後の仕上げ」として母を殺す事を命じられた。 涙ながらに母親を殺した後は、半ば感情を失い、「何人殺しても何も感じなくなった」と言っている。 小田切進を殺害して不動高校に赴任したのはその後で、六角村の名家の娘・時田若葉をターゲットにする為に赴任した。 若葉を利用する為にひとまず恋愛関係になって近づくも、ラブホテルから出てくる瞬間を激写され(六星の自演)、若葉の父親が怒って政略結婚させるために村に帰すところから物語は始まる。 六星は金田一一、七瀬美雪とともに六角村に行き、そこでザルすぎる村人たちの監視を乗り切って、時田若葉、草薙三子、一色寅男、五塔蘭を殺害。兜霧子も若葉を教唆して殺害。復讐相手の一人である時田十三はこいつの凶行で娘を殺されたショックからか、心臓発作を起こして勝手に死んだ。 さらには、金田一に真相を明かされて手詰まりと思われた段階からも、兜礼二、連城久彦を殺害。美雪を人質にしたり、金田一を猟銃で撃ったりと大暴れした。 最終的に、父である風祭に殺害されるが、風祭は大麻畑を燃やしつつ、寄り添うようにして自害。 その結果、この事件では、金田一、美雪、俵田(警察)、モブを除く、全ゲストキャラが見事全滅した。ここまでやったのは、20年以上の歴史ある金田一少年の事件簿でもこいつだけ。 今シリーズでも彼に次いで異常な犯罪者である遠野英治、的場勇一郎もそれぞれ同じ不動高校の生徒と教師なので、もしかしたら高校内ですれ違った可能性さえある。そう思うと恐ろしい。 人を虫けらのように殺す犯罪者としての側面を持ってはいるが、普通に育っていれば心優しい素直な人間に育っていたようで、若葉にはだんだんと愛情が芽生えていた模様。 母や若葉を殺害する時には涙を流しており、殺人マシーンとなりながらもどこかで他人を愛していたようにも見える。 メチャクチャ撃たれた為に死んだかと思われていたが、「金田一少年の一泊二日小旅行」にて生存していた事が発覚。 六星に一瞬でやられた警官二名が実はメチャクチャ強い警官だった事や、連城が実は既に百人殺している殺し屋だった事が判明し、その耐久性や戦闘力の高さが化け物じみている事が明かされた。 この設定を流用すれば、サーヴァントとして身体能力込みでそこそこ強い事になる。 ちなみに、以上の内容は全て、「金田一少年の事件簿」の事件のネタバレになるので、本編を読んでから読むように。 【願い】 不明であるが、他のマスターやサーヴァントを殺すつもりである。 【マスター】 月読ジゼル@金田一少年の事件簿 【マスターとしての願い】 母の蘇生。 【能力・技能】 詩人として活躍するすぐれたポエムの才能。 人間の体を杭で撃ちつけ、貫通して床まで叩きつける女性離れした腕力(その後、その杭を軸にして部屋のカーペットを糸で引っ張って回転させているので、超人的な筋力の持ち主と思われる)。 館を一つ吹き飛ばす爆弾や毒薔薇を調達する行動力。 薔薇やギリシャ神話などに詳しい博識ぶりは高遠に評価された。 また、今回の登場人物ほぼ全員が有名な指名手配犯の顔を見ても気づかないのに対し、彼女だけは一目見て高遠だと気づいたので、ニュースも人並みにわかるはず。 【人物背景】 「金田一少年の事件簿」の「薔薇十字館殺人事件」に登場する殺人鬼。 「ローゼンクロイツ」という名前を名乗って薔薇十字館で連続殺人事件を発生させた。 本名美咲ジゼル。月読は親戚の名前であり、詩集を出した時のペンネームである。 表向きは、青い薔薇を見に薔薇十字館にやって来た花詠みの詩人であり、年齢は20歳。巨乳。18歳の時はショートヘアだが、20歳の時点ではロングヘア。お風呂に入る時は髪を結ぶ。 常に黒いゴスロリを着ており、「蝶のように飛んでまいりました」などというアレな自己紹介をする。回想ではメイド服も着ており、その恰好のまま外出している場面まである。ポエムや服装は演技でも何でもなく、素。 回想シーンでも痛いポエムを読んでいたり、何故かギリシャ神話に詳しかったり、おそらくは、元からそういう人なのだと思われる。 かなりの美少女であるにも関わらず、美女に弱い金田一に避けられるレベルであり、「俺の苦手なプッツン系」と言われた。 殺人事件の真っ最中でも空気の読めないポエムを読み続け、「うるさいのよあんたっ!」とキレられた神経の持ち主。 美少女なのに残念すぎて登場人物ほぼ全員に嫌われてしまう可哀想な子。 実は、シリーズ最大の黒幕・高遠遥一の異母兄妹である(物語の開始時点で、「高遠の妹がこの中にいる」と言われていたが、23歳の高遠より年下なのがこの子しかいないので、結構バレバレだった)。 お互いにそれを知らずに生きてきたが、あるきっかけでそれを知る事になる。 2年前、新種の青い薔薇を完成させた母・美咲蓮花(ちなみに母子家庭)と共に、薔薇の博覧会の為にローズグランドホテルに宿泊。 その際に、青薔薇を盗もうと企んだ皇翔、小金井睦、祭沢一心、禅田みるく、冬野八重姫の五名が、ホテルを放火し、鉢合わせた蓮花を衝動的に殴って気絶させた。 その結果として、蓮花はジゼルとドア一枚を隔てて焼死してしまい、ジゼル自身も背中に十字型の火傷を負ってしまう。 母が遺した五つの燃えた薔薇を頼りに、「薔薇の名前がつく宿泊者」を探しだし、彼らに復讐する事を決意。 最初に皇翔を殺害した時点では、彼女には殺人への抵抗感もあったが、殺人の直後に、自分の兄が指名手配犯の高遠遥一である事を知り、「自分は殺人犯と同じ血を持っているのだから殺人ができるはず」と強く自分に念じる事になる。 そして、今回の事件の罪を全て兄に被せる為に高遠を薔薇十字館に呼び、ついでに金田一がついてきてしまった。 復讐相手のうち、冬野八重姫を除く全員を殺害した後、「全員が一つずつ薔薇の名前が入っている名前なのに、ジゼルだけ二つ薔薇の名前が入っている」という金田一の難癖によって犯行が発覚。 この事件自体は久々のグロ死体や本格推理の舞台設定で、近年の作品にしては評価が高いものの、歴代トップクラスの難癖推理でもあり、ジゼルが「何となくそう思っただけ」と言えば言い逃れられるような状況証拠ばかり金田一が指摘している。 逆に、毒薔薇で八重姫を殺害しようとした決定的瞬間を抑えられた時には、「私が薔薇を振り上げたのは放たれた殺人鬼に命を狙われる恐怖を薔薇に込めて詠んでみたくなったからですわ」という斜め上な言い逃れをしている。 物的証拠は全て、「館の中にある指紋や髪の毛を後で警察が調べればいい」という投げやりっぷりであるが、それをカバーするかのようにすかさずジゼルは、館を爆破する起爆スイッチを取りだそうとする。 …が、高遠の活躍でそれは回避され、高遠の催眠術で気絶したジゼルは金田一必殺の説教を受ける事もなく、そのまま逮捕されてしまった。 「あんたの母親は復讐なんて望んでいなかったはずだ!」とか言おうにも、母親本人が思いっきり手がかりを残して復讐を助長してしまっているので言いづらいのだろう。 ドラマ版では、藤井美菜が演じており、金田一の説教はちゃんとある。 もし金田一単独なら解決できず、そこに美雪や警察勢が加わっても判明しなかった可能性が高いので、歴代犯人でも結構強力な部類。 ・女湯の中でも、裸を見られるのを極端に嫌がり、事件の鍵となる背中ではなく体の前を隠す ・解決シーンでも、「男湯を覗いたわけでもない限り、あんたはこの事実を知らないはずだ」と言われて恥ずかしそうにする(この追求も難癖だが) ・重要な証拠はスカートの中、爆弾の起爆スイッチは胸元に隠している(「これで調べられないだろっ!ヘヘン」とか思っていたのかもしれない) ・男性である高遠に対して身体検査をしない といった描写から、メチャクチャうぶである可能性が高い。そのため、高い確率で処女と思われる(自己検証)。 作中描写を見ていくと、両利きの可能性が高い(自己検証)。 ちなみに、この事件ではほぼ言葉の端を抓まれて犯行が発覚してしまったが、その一部はわざわざ言わなくても良かったようなポエムである。黙っていればバレなかったかもしれない。 ついつい余計な事を迂闊に喋ってしまうのは彼女の弱点の一つだろう。 その他の弱点としては「火が怖い」という点が挙げられる。 これは先述の火災によるものであり、火事になるとトラウマが再発して「お母さんっ!お母さんっ!」と叫んでパニックになる。ドラマ版では「オ゙ガ゙ア゙ザ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ン゙」に改変されている。 そんな深いトラウマがあるにも関わらず、館を爆破して証拠を隠滅しようとする点は流石の執念といえよう。 ちなみに、以上の内容は全て、「金田一少年の事件簿」の事件のネタバレになるので、本編を読んでから読むように。 【方針】 アサシンと一緒に勝ち残って母を蘇生させる。 アサシンは、殺人においても芸術性重視。しかし、秘匿しておきたい死体はなるべく隠す。
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/121.html
創られた英雄 メモリーシークエンス1を完了する 10 離別の時 メモリーシークエンス2を完了する 20 海賊稼業 メモリーシークエンス3を完了する 20 開き直り メモリーシークエンス4を完了する 20 商人の死 メモリーシークエンス5を完了する 20 薬の調合 メモリーシークエンス6を完了する 20 槌は落ちる メモリーシークエンス7を完了する 20 流されて メモリーシークエンス8を完了する 20 新たなる希望 メモリーシークエンス9を完了する 20 得がたき富 メモリーシークエンス10を完了する 20 意気消沈 メモリーシークエンス11を完了する 20 気分を新たに メモリーシークエンス12を完了する 20 予測的中 メモリーシークエンス13を完了する 50 決まり通りに すべてのメイン・ミッションを100%完了する 50 黙れ、愚か者! 警鐘を鳴らしている番兵を殺害する 5 自分のもの 1つの場所ですべてのアクティビティを完了させる 10 墓荒らし トゥルムの秘密の扉を開ける 30 殺し屋殺し シャチに銛を打ち込む 10 助け合い テンプル騎士狩りシークエンスを完了する 20 真の海の男 海洋コントラクトをすべて完了する 30 一城の主 すべての砦を攻略する 30 優秀社員賞 アブスターゴチャレンジを25個完了する 30 よく学びよく遊べ 50,000レアル稼ぐ 20 マーマン 累計1海里を泳ぐ 10 準備完了 ! 狩人の衣装を製作する 10 やくざな稼業 30隻の船を略奪する 30 カリブ海の悪魔 4隻の伝説の船をすべて倒す 40 破壊者 ジャックドーを最大までアップグレードする 40 7つの死の海 沈んだ難破船をすべて調査する 10 飲んだくれ 酒場をすべてアンロックする 30 使い捨て 乗組員を500名募る 5 日曜大工 隠れ家を最大までアップグレードする 10 製図家 ゲーム内のすべての地点を訪れる 20 機械の中の幽霊 アブスターゴのコンピュータ15台をハッキングする 10 ロープも使いよう 揺れるロープからエア・アサシンを5回成功させる 10 分かち合うことは助け合うこと すべてのタイプの発見をフレンドと共有する 10 いざ、出航! 乗組員を一人も失わずに敵船に乗り込む 30 セイレーンの歌 踊り子たちで敵の気をそらし、海賊を救出する 20 荒野の西インド諸島 マルチピストルを使い、4人連続で敵を倒す 20 掘削機 埋められた宝を見つける 10 大義への献身 マルチプレイでレベル55に到達する 20 創意工夫 マルチプレイにて、カスタマイズしたアビリティセットを使用してセッションを終了する 10 マスター・オブ・カリビアン マルチプレイにて、ウルフパックのディスカバリーモードをクリアする 20 ラボ・テクニシャン マルチプレイにて、ゲームラボのオープンセッションを完了する 10 オールラウンダー マルチプレイにて、すべてのゲームモードをプレイし、すべてのアビリティと飛び道具を使用する 20 秘密の実績 Routine Hacking Complete present day mission 2. 20 Getting Weird Around Here Complete present day mission 3. 20 Bunker Buddies Complete present day mission 4. 20 It's All Good Complete present day mission 5. 20 Hungover Wake up in a haystack. 10 XBOX360 実績解除スレまとめ@wikiより転載
https://w.atwiki.jp/scawiki/pages/58.html
GvGオススメ装備(店売り) GvGオススメ装備(総合) PvPオススメ装備(店売り) PvPオススメ装備(総合) GvG役割と注意点 PvP役割と注意点 その他
https://w.atwiki.jp/fateservant/pages/74.html
身長:157cm 体重:40kg スリーサイズ:B73/W53/H72 属性:混沌・悪 性別:女性 CV:かないみか レア度:C 初期HP/最大HP:1225/6177 初期ATK/最大ATK:1065/5971 「暗殺者」のサーヴァント。血染めの外套を纏った寡黙な少女。 真名は赤マント。昭和時代に語られた都市伝説に登場する怪人で、子供をさらって殺害する、吸血行為をする等様々な話が語られている。もちろん、一介の少女であった彼女が本当の赤マントであるはずがない。彼女が「赤マント」として現界することになったのには、以下のような過去が関係していた。 彼女はかつて学校でいじめに遭っていた少女で、周囲の大人の無理解によりその苦しみから逃れることもできなかった。やがていじめはエスカレートし、次第に追い詰められていった彼女は、ある行動を起こそうと計画する。普通――かどうかはわからないが、いじめを受けた人間が選ぶ逃避行動としては「自殺」というものがある。悲しいほど無力な少女だった彼女もそれを選ぶかに思えたが、なんと彼女が選んだ行動は、「いじめっ子を殺害する」というものだった。 計画は恐ろしいほど簡単なものだった。いじめっ子を人気のない場所へ連れて行き、自宅から持ち出した刃物で殺す。人気のない場所まで連れ出すのは、おかしなくらい容易であった。だがしかし、隠し持った刃物を相手へ突き刺すことができなかった。憎い憎い相手なのに、どうしても殺すことができない。恐ろしくなった彼女はその場から走り去り、逃げた先で刃物を自分の胸へ突き立てた。いじめが辛かったからではない。殺人を企てた己を恥じたからでもない。もはや理由などわからず、ただ衝動的に、結局彼女は「自殺」という手段で自分の人生に幕を引いた。 彼女が「赤マント」に選ばれたのには、いじめっ子を「次があれば必ず殺してやる」という無意識下の思いがあったからなのだと本人は語る――語るだけで、本当のことは決して語ろうとはしない。 宝具は「紅血外套・怪人伝説(こうけつがいとう・かいじんでんせつ)」。 パラメータ:筋力:D 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:E 宝具:B 保有スキル:気配遮断:A 殺人技術:B+ 無辜の怪物:C 吸血:C