約 5,260,172 件
https://w.atwiki.jp/atmossaba/pages/20.html
俺TUEEEE厨二御用達の職業AX、でも9転生LKバギーデスペラ厨にMVPをかっさらわれてオリ武器でさえ下方修正される可哀想な職業。 右手エミリー左手メアリーと考えてた時期が私にもありました・・・ 武器はオリ武器エミリーを手に入れてから本領発揮。 このオリ武器は片手カタールに改良されてるので、なんと左手にも武器が持てます。 左手ブースト用の武器はカッター一択、熟練度最後まで上げてASPD+4をgetしちゃおう 次は防具。 上段装備はAS連打掌があるウェスタンが優秀。連打掌がスキルにも乗るので特化cEDPグリムで結構なダメが見込めます、劣化#なんて言わないで>< ちなみに某AXはグリムする時はウェスタン装着します。 中段は持っていれば天使の贈り物orハイエルフなんだかんだ言って火力職なのでStr補正があるものを着けましょう。タナ装備の場合攻撃の度にSP-1されるのでSPが切れる前にスピリットリングに持ち替えてSP補給もオヌヌメ 下段装備はメルト安定、自分は威力厨なので鳳凰の加護推しときますNE><メギンが手に入ればメルトにするんですがね・・・そんなものありません。 他の部分の防具は人それぞれですかね、著者はゴスリン、ホーリー挿しオデン、各属性のシフクロを常に持ち歩いてます。クリック職と言われがちだが武器の持ち変え鎧の持ち替えで結構忙しいです。BM使いこなせると便利っすよ。
https://w.atwiki.jp/seradarea/pages/41.html
マスターアサシンは、暗殺者の指導者アサシンより高位の暗殺者。剣の他に弓と短剣が扱える。 兵種スキル レベル5 暗殺(戦技) レベル15 すり抜け
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/267.html
,r'''`ヽ、 ,r‐'''''ヾ . . . .`、`.、 _,,,r‐'' ,r'´ ,/;' ト、ヾ . .i, . ヽ __ ト 、 .`、 .` 、ノ`ー'l! ` 、ヾ i . . i, ,r-、___ ___________,r‐''7´7,! l . .`ト、`;、 .ヾr、;'l!;!.i. ト、i. . .;.l____,,,,,,,...-┬フ (´ . ゚. `i ̄`''´ . . .;r--っ ̄ i,!| _,! . .λ/ァ、ヾ ヽ,!;' , ' /ニ l . . , .!__,,..---‐┴ i, ' . .;r-ニ''''' ̄/ f'''´ ̄/,;';, ___,,,,..,..---‐‐‐'''' ̄/. . /-ノ , ヾ ヾ !-‐‐''''/. . .;. l,,r‐'''´ ̄l'''ヽ_二ニ;l_,f-、 ̄`ヾ ,ノ _,/ ,;' '; ___,,,,....--‐‐‐''''''' ̄__,,,,,...--‐‐‐''''''' ̄7. . ./ `ヾ、 /l . .l, l ;;;;;;/ . . , . ,!;;;;; ; ! ,ノ ,' `; `Y ,;'' ';, __,,,..--‐‐'' ̄_,,..--‐‐‐''''''''''  ̄ ,r'フ. . / _,,/;;/ . _;!l !;;;;;/ . . .;. ./;; ;;;;;; ! ,r' , ' , ' `、,;'' ;;-‐'' ̄,...-‐'''''''  ̄ ,f ,i l . .i _,,r''´;;r'" ,r";;;l;!;/ .;. ' . .;/ ;;;;;;;; !' , ' , ' ,,;;''l `ヽ、 ,;''''  ̄ レl! , ''´;; ;;;レレ'´;;;;;;/;. '. . . ,/ ;;;;;;;;; ;; l;' _ , - ' ,r' ,,,;;'' ,!`、 `,;;'、 `、;;; ;;;;;;;;;;;;;;;/;. .'. . . ,/ ;;;;;;;; ;;;; l'´, , _ ''''" _ , , ' ヽ,,;;'' , ヾ ;;;;;;r''´ . . . . . ,;/ ;;;;;;;;; ;;;;;; ;; !' , ' - ', ' ' ' ‐ - ,;;;'" ,/ ,ゞ''´ . . . . . ,;/´;; ;;;;;;;; ;;;;;; ;;;;; ! ' , ` ' ‐ , i _,r''''´ . . . ._;,r‐''´;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;; ;;;;;; l ' , ' , ' , ,! _,r'''´ . . _,;,. -‐'´ `、 ;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;; ト、 ; ' __ ' _,ノ _,r''´ ._;r‐''''´ ヾ ;;; ;;;; ;;;;;;;;; ;;; l `ー-‐'''''7 ̄ ト、 __,,,..-'" ,r''´,;,r‐''´ !;; ;;; ;;;;;;;;;; ;;'' ;;;;;;;! / _,,,,,,,,,! `ー'''´ ,r' ´;r'' ´ l;; ;;;;;; ;;;;;;;;;;; ;;;; ' ;;;;;;;;; _,/''´ _,r'´;r''´ ;;;;; ;;;;;;; ;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;; ''''' ̄ ,r'´;r''´ ,!;;; ;;;; ;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;; `、 ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【アサシン】 ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 初登場39スレ457 やる夫とヴィクトリカの封呪石復活を、ウイングガンダムとともに妨害する。 彼は今後、出番あるのだろうか。一抹の不安が…
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/92.html
園原杏里&アサシン ◆7bpU51BZBs 月の光を意識した事は無い。 否――自分が意識して何かを視る事など、一度としてなかった。 両親を亡くしてから、自分はずっとそのままでいて。 ――あの声も届かない。 自分は、人を愛せない。 何かに寄生しなければ生きていけない。 常に客観視している。 額縁の中に存在する世界を、外部から眺めている。 それは多分これから先も変わらない事なのだと――園原杏里は思っている。 ――今、この時ですら。 杏里がいるのは額縁の外だ。 学校からの帰宅の途中だった。 杏里には友人と呼べるような人物は一人しかいないし、その友人も近頃は杏里と距離を置いている。 自分から物理接触《リアルコンタクト》を図るような事も殆どない。 一人で帰宅するのが常だったのである。 平素とまるで変わりない。 昏い路。 それを辿る途中。 善くないものに――行き会った。 男の眼は明らかに正気ではなかった。 紅く染まった、歪に光を反射する両眼。 何かに憑かれたでもしたか。 そもそも、人ではないのか。 杏里は。 すぐに背を向けて逃げ出した。 怖かったのだと思う。 その男の――眼が。 その眼を、杏里は知っている。 それは杏里の――母親の眼だった。 母が、父へと向けた眼だった。 知らない筈は無い。 なのに――それを知っているという事が、今ここにいる杏里の記憶と矛盾していて、それが怖かった。 ――愛してる。 躰と心が乖離する。 幽々と眩暈が起こる。 気が付けば杏里は人気の無い路地裏にいて、大柄な男に頸を絞められている。 聲が出せない。 出したとて――周囲に人の気配はない。 逃げ場も――無い。 額縁の外で視ている杏里は何処か冷静に状況を把握している。 だから。 目の前の男を。 ――どうする? 手段はある。それが思い出せない。 男の力が強まる。 壁に押付けられた杏里の躰は宙に浮いている。 ――愛してる。 意識が遠のく。 額縁が遠のいて、何も視えなくなる。 その――寸前。 大きな満月を背にした、 狼の姿を視た。 男が手を離して、後ろを振り向いた。 杏里は尻餅をつく。 鋭い刀のような凶器を持った狼は。 文字通り音も立てずに男の許に駆け寄り、振り向いたその喉首を。 掻き切った。 ただひゅうひゅうという音を出しながら、男はそのまま倒れて、 死んだ。 「――あ、」 杏里は顔を上げる。 狼が――少女が、そこに立っていた。 澄んだ凛々しい眼。 ヴェリーショートの髪。 端正な顔立ち。華奢な腕。 何もかもが血に染まっている。 真っ赤な血潮を蒼い月光が照らしている。 「あなた、は――」 ――知っている。 目の前の少女が如何なる存在であるのか――杏里は知っている。 サーヴァント。聖杯戦争。紅い月。 自らが寄生する相手の事も――明瞭と思い出している。 人を愛する妖刀。 人でないものを断つ妖刀。 杏里の中で常に愛の呪いを唱え続ける罪歌は――沈黙している。 まるで――目の前の少女が人なのか、そうでないのか、判断できないとでも言うように。 サーヴァントは。 高校生の杏里と、精々が二三程度しか歳が変わらないように見える少女は。 迚も悲しげな表情で。 「僕は」 人を殺しましたと言って、血に染まった手を翳した。 杏里は――何も言えなかった。 おとうさん。 おとうさん。 苦しいよ。 罪歌が無ければ。 母が、父を殺していなければ、杏里は既に死んでいる筈だった。 そして、今この時も――杏里は少女に助けられたのである。 けれど。 「僕は善悪の基準も物事の真贋も正否も判らないけど――仮令止むを得ない状況でも――どんな時でも――ひとごろしは」 良くない事です。 「悪者を退治した訳じゃない。正当防衛でもない。正義の天誅でもない」 僕は単なる殺人鬼なんだと少女は言った。 その――罪を。 決して正当化してはいけない。 こびりついたけものの匂いを、消してはいけない。 僕は。 「だから――ここに来た」 酷い矛盾だと杏里は思う。 或いは少女が召喚された事そのものが何かの間違いなのかもしれない。 聖杯は最後の勝利者の願いを叶えるものだと言う。 ならば――其処に辿り着く為には。 ――厭だ。 それは杏里も厭だった。 少女も。 殺人という行為を――決して自ら進んで行う事はしないだろう。 ただ、それをする時は。 魔物が――降りている。 ――愛してる。 「――私には――聖杯にかける願いは――ありません」 色々な想いを振り切って――杏里はそう言った。 それは慥かな事実である。 他者を蹴落としてまで叶えるべき望みを、杏里は持ち合わせていない。 あるとするならば。 「私は、この戦いを――止めたい」 聖杯がどのようなものなのか。 本当に願望機としての機能を持っているのか。 それは理解らないし、杏里にとっては重要な事ではない。 ただ。 この戦いは――果たして一度だけで終わるのか。 杏里がここにいるのなら――その周囲の者達も巻き込まれる可能性はあるのではないか。 その想像は。 自身に降り掛かった事態よりも遥かに、杏里を惧れさせた。 自分は人を愛せない。 罪歌は――人を愛している。 少女はどうなのだろう。 判る筈もない。 人の心は箱に入っている。 箱の蓋は決して開けられない。 ラベルが貼られていようが中身が説明されていようが、結局は想像する事しかできない。 それが普通なのだと杏里は思う。 自分でさえ自分の事を全て知っている訳ではない。有耶無耶である。 強かな所もあれば褻らわしい所もある。 杏里の内部には愛を謳う妖刀が入っていて杏里はそれに寄生している。 完全に支配している訳でもなければ、その逆でもない。 瞭然と領解る部分など何一つない――。 ――魍魎の匣。 けれども。 今表層に出ている園原杏里という外的側面《ペルソナ》は。 「それに――私は」 池袋を。 「この街を――守りたいんです」 偽物でも。 傲慢かもしれないけれど。 ここに――彼らがいるのなら。 太陰が浮かんでいる。 三十八万四千四百キロの距離から届く青白くて弱い光が杏里と少女と、死体を照らしている。 杏里は額縁の外部からその景色を視ている。 これは――現実である。 データではなく。リアルだ。 少女は――杏里から離れる。 そのまま背を向けて、去ろうとする。 「ま、待ってくださいッ」 杏里の声に少女が振り向いた。 澄んだ眼が杏里を直視して、杏里はその視線に耐えられずに目を逸らした。 「僕は人殺しです」 だから一緒には――いられない。 「でも――」 言葉を続けようとする杏里の頸に。 ナイフが当った。 ――愛してる。 罪歌は杏里に戦い方を教えてくれる。けれど。 「僕は喧嘩は弱い。戦い方なんて知らない。でも――殺し方なら知っている」 身体の内部から罪歌を顕現させる事さえ出来なかった。 少女がその気になっていたのなら。 ――僕はそんなことはしたくない。 「あなたの事だって僕は殺してしまうかもしれない。それに僕は――ひとりの方がいい」 ごめんなさいと言って少女はナイフを持った手を引いた。 杏里は何もできない。 少女を受け入れられない訳ではない。 ただ。少女は――杏里と同じ場所にいない。 ――愛してる。 少女はどこまでも人間で。 そして。 「僕は――狼だ」 行き遭う者を屠る――。 忌避すべき狼《ルー=ガルー》だと少女は言った。 【クラス】 アサシン 【真名】 神埜歩未@ルー=ガルー 忌避すべき狼 【パラメーター】 筋力E+ 耐久E 敏捷D+++ 魔力E- 幸運D 宝具E- 【属性】 秩序・中康 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。 直感:E+ 戦闘時、常に自身にとって最適な展開を感じ取る能力。 相手を殺害する時――ただ、その一太刀にしか活路がないその時のみに発動する。 情報抹消:B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録から、彼女の能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 たとえ戦闘が白昼堂々でも、カメラなどの機械の監視でも効果は変わらない。 ……自身の犯した罪がなかったことにされたアサシンの逸話の具現。 狼は絶滅した。 そういうことになっている。 【宝具】 『忌避すべき狼(ルー=ガルー)』 ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 通り悪魔の一種。 何万分の一秒の僅かな隙間、「今ならできる」というその時が訪れた時、あらゆる制約、条件を無視し、アサシンの目の前に立つものを殺害する。 由来、動機、不明。 アサシン自身もこの宝具をコントロールすることは出来ない。 出合ったものを屠る忌避すべき狼。 【weapon】 特殊セラミック製ナイフ『アームブレイド』。 研磨せずとも劣悪な環境下で百年以上性能を維持できる凶器。 【人物背景】 携帯端末《モニタ》という鎖に繋がれた管理社会で生きる少女。 ヴェリーショートの髪に男言葉で話す。 ある満月の夜、「殺人衝動を抑えきれなくなる」という男に襲われた歩美は、その男を殺害してしまう。 既に男は落ち着きを取り戻し、謝罪し、凶器を手放し、殺す理由などない。 正当防衛でも、制裁でも、復讐でもなく、殺した。 憎かった訳でも怖かった訳でもなく、何の得もない。 歩美は自らの殺人の動機を考えていた最中、ある連続殺人事件に巻き込まれる。 人を殺したくなるようなことも、殺す事で満たされるようなこともなく、ただ殺すだけの狼。 罪への罰を求める殺人者。 【マスター】 園原杏里@デュラララ!! 【マスターとしての願い】 戦いを止めたい。 【weapon】 妖刀・罪歌。 普段は杏里の身体の中に収納されており、任意で顕現させる事ができる。 「人を愛する」人格を持つ罪歌によって斬られた人間は精神を犯され、持ち主である杏里の命令に服従するようになる。 デュラハンの首と身体の繋がりを断ち切るなど、霊体を斬り裂く事も可能。 【能力・技能】 罪歌の持つ力と経験を引き出す事で強大な戦闘力を発揮する。 学校での成績は優秀だが、PCや携帯電話、インターネットに関する知識は極めて薄い。 【人物背景】 池袋に存在する来良学園に通う高校生。 おかっぱ髪に眼鏡をかけた、地味な風貌の少女。 幼い頃に父親に殺されかけ、その際に母が父を殺し自殺するのを目撃する。 直後に、死んだ母親が持っていた妖刀・罪歌の新たな所有者となる。 自身の心を常に対象となる事柄や人物から「額縁を隔てた」形で捉えるようにしている為、本質的に他者との付き合い方が理解出来ておらず、また常に恐怖感も抱いていた。 これらの理由から、本来取り付いた人間の精神を蝕む罪歌の声すら彼女には届かなかった。 自らを「寄生虫」と称し、他人に依存する生き方を行う杏里は、親友である張間美香が行方不明となった事をきっかけに、歪んだ愛の物語に巻き込まれる。 【方針】 不明。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/408.html
ノーマディック・アサシン (ノーマディックアサシン) モンスター・星4・風 戦士族・シンクロ/効果 攻撃力2000/守備力 600 チューナー+チューナー以外の「ノーマッド」と名のつくモンスター1体以上:このカードを戦闘で破壊したモンスターはダメージステップ終了後に破壊される。 ノーマッドシリーズのシンクロモンスターの1体。レベル4のシンクロモンスターの中では攻撃力が高めでアタッカーとして使用でき、戦闘破壊したモンスターを道連れにできるのでなかなか優秀なモンスター。 ただ、速攻で高レベルシンクロモンスターを特殊召喚できるノーマッドの中では使用回数は少ない。ノーマッドの主力モンスターのレベルは3の為、あまりレベルが合わないからというのもあるが。どちらかといえば、ユニオンモンスターからの特殊召喚が多い。 関連項目 ノーマッド
https://w.atwiki.jp/avabelwiki/pages/38.html
アサシン 暗殺者の異名をもつ職業 短剣による二刀流で絶大な効果を発揮する。
https://w.atwiki.jp/stselysium/pages/26.html
「契約が!馬鹿な!」 はじまりは陶器がひび割れるような音。 男が事態を察した時、身を守るはずの鎧はその力を急速に弱めていた。 恐怖と絶望、一欠片の生への執着が喚起した窒息感の中、唸り声に顔を向ければそこには人間一人容易く切断する死の刃。 もつれる足で離れようとした彼を、万力のような力で抱きとめるものがある。 それは狼狽える彼をもう覚えてはいないらしい。 震えるほど冷たい衝撃が首に突き刺さる。 鎧はもはや影すら消えつつある。身を捩っても、叫んでも、助けがよこされることはない。 咀嚼――咀嚼――何を? ゆっくりと肉体を侵略する圧潰の痛みと引き換えに、感覚がどこか計り知れない場所へ散っていく。 身を切る叫びが空に溶けて消える。 肉―咀嚼音。骨―砕く。金。咀嚼。スリル。痛い。超常の力が失われた手では、捕食者を引き離すことなどできない。 小さくなっていく男の細い指が、銅色の殻を空しく引っ掻く。 クライマックスが近づき、破砕音は水気を伴って一際大きくなる。 そして彼を構成していた記憶が消え、本能に近くなった思考の残滓が消え、……最後には延々と伝達され続けていた感覚すら消えた。男が確かに存在した事を示す痕跡は、頭髪一本残っていない。 ★ 須藤雅史は、かつて超人だった。 使い魔を従え、恐るべき力をもたらす鎧を身に纏えば、鏡の中の世界を行き来できる。 それゆえ見知らぬ街に放り込まれ、聖杯戦争なる催しに巻き込まれても、すぐに順応できた。 この冬木市についても、鏡の世界――ミラーワールドと同様のものなのだろう、とすぐに呑み込んだ。 ――力の源、カードデッキは手元にない。 あの瞬間は自らの運命を呪ったが、所詮彼らは害獣。 契約が解けたミラーモンスターなどあんなものだろう。 それと比較するとサーヴァントというのは好い。 同等の知性を持っている相手というのは、些か以上に安心感があった。 しかし、雅史は慢心しない。 契約したアサシンともども、自分達は神秘に縁がない。 サーヴァントが如何に強力であろうと、魔術師ならぬ自分では満足な戦闘はさせられない。 影に徹し、他陣営が減っていくのを待つのだ。 昼間、ヴィネガー・ドッピオは1人のマスターを補足した。 くたびれた雰囲気を漂わせる、スーツ姿の日本人。 掃いて捨てるほどいる、歯車の一つ。望んで参加したのでないのは、明らかだった。 「とぉるるるる」 ボスから電話だ。 地図を持っていないほうの手を懐に突っ込む。 取り出した手には、携帯電話が握られている。 「もしもし」 『ドッピオ…進捗を聞こう』 懐かしい声。 生前は力及ばず、途中で別れる事になったが、再び巡り合うことができた。 やはり自分はボスいてこそなのだ。 ドッピオは理屈ではなく、皮膚感覚でそれを悟る。 「職場のビルから出てきました。…徒歩です。近くで昼食をとるらしいですね、いえ、食事処に入りました。このまま殺りますか?」 『既に店にいるのか?』 「はい。席について、注文を告げています」 『なら、今はいい。街の探索に戻れ』 恭しく電話を切ると、ドッピオは観光者のふりに戻った。 今日はこのまま夕方まで深山町をぶらついた後、マスターの自宅に帰る予定だ。 標的の監視と並行して、街の探索を進めなければならない。 人の多い場所、外国人の多い場所――ボスが出て行っても問題のない場所を見繕っておくのだ。 ボスは暗殺者のクラス。ギャングスターには相応しい選定だが、真っ向勝負に向かないことを考えると恨めしい。 マスターに対しても、ドッピオは正直不満がある。 魂喰いや暗殺に抵抗が全くなく、あれこれと口うるさくないのは高得点だが、魔力に乏しい。 しかしボスの手前、部下の自分が愚痴を垂れる事はできない。 【クラス】アサシン 【真名】ディアボロ 【出典作品】ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風 【性別】男 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具A ドッピオ 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:EX(C) サーヴァントとしての気配を絶つ。 後述宝具によって自身の存在を完全に隠蔽する事が出来る。 ドッピオは攻撃態勢に移った後も、NPC並みの気配しか発しない。 ディアボロが表に出ている間はCランク。 【保有スキル】 怯懦:C~E 他人に怯え、過去に怯え、運命に怯える男であること。臆病さ。 劣勢に回ると低確率で恐慌に陥り、行動判定にマイナス修正がかかる。 ドッピオはこのスキルをCランクで保有しており、ディアボロが表に出る程、ランクが落ちていく。 情報抹消:C 対戦終了の瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録からアサシンの能力、真名、外見的特徴などの情報が消失する。 ただし機械的な記録に対しては効果が及ばず、自力で削除する必要がある。 心眼(偽):B 視覚妨害による補正への耐性。第六感、虫の報せとも言われる天性の才能による危険予知。 正体秘匿:A- マスター以外の人間からパーソナルデータを閲覧される事を防ぐ。 ただし「ディアボロ=ドッピオ」と知る者、Aランク以上の真名看破スキルの持ち主に対しては、効果を発揮しない。 【宝具】 『首領と僕(マイネーム・イズ・ドッピオ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人(自身) 第二の人格、ヴィネガー・ドッピオ。 ディアボロは通常、彼の内側に隠れており、ディアボロ側の働きかけでのみ人格の交代が行われ、容姿もそれに応じて変化する。 ドッピオ時はステータスが専用のものになり、怯懦スキルがCランクまで上昇。 魔力消費が大幅に低下するが、宝具に制限がかかるために戦闘力が低下する。 ドッピオは規格外の気配遮断スキルによってずば抜けた隠密性を発揮。余程の相手でなければ正体を看破されることは無い。 ドッピオ本人は自分をディアボロの部下と思いこんでいるが、実際は同一人物であるため「キング・クリムゾンの両腕」と『碑に刻まれた名は(エピタフ)』を自由に行使できる。 また二人のやり取りは「電話」を介して行われる。宝具発動中はドッピオとのみ、念話が可能。 ちなみにこの宝具が失われた場合、正体秘匿スキルそのものが消滅し、幸運値が永続的にEランクまで下降する。 『孤独な王の宮殿(キング・クリムゾン)』 ランク:A 種別:対人宝具(対界宝具) レンジ:1~5(時飛ばし 全世界) 最大捕捉:1人(時飛ばし 上限無し) ディアボロが保有するスタンド。 簡単な説明をすると最大で十数秒先の、未来の時間に飛ぶことが出来る。 能力を発動する事で、指定した時間をスキップする。時間そのものは消費される為、整合性が崩れることはない。 「時飛ばし」に気付くには精神判定に成功する必要があり、失敗すれば何事もなかったと認識する。 仮に気づいても、消し飛んだ時の中で起こった変化はディアボロにしかわからない。 時が飛んでいる間、物体はディアボロに対して一切干渉することが出来ず、ディアボロから干渉する事もできない。 スタンド共通のルールとして、宝具へのダメージはディアボロ自身にも反映される。 生前とは異なり能力の発動には魔力が消費され、指定した時間に応じて消費量は上がる。 一瞬消すだけなら消費は少なく、最大の十数秒全て消すなら消費は相当に重くなる。 スタンド体はサーヴァントに換算して、ステータスは筋力:A 耐久:D 敏捷:Cに相当。 『碑に刻まれた名は(エピタフ)』 ランク:A 種別:対人宝具、対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(自身) ディアボロが保有するスタンド。 キング・クリムゾンの補助能力だが、単体でも使用可能なことから、一個の宝具に昇華された。 十数秒後までの未来を「到達率100%」に書き換えたうえで、映像として投射する。 上述宝具と併用することでディアボロは絶対的な回避能力を発揮できるが、サーヴァント化した現在はそれぞれの使用に魔力消費が課せられる。 生前同様にスタンドを操るのは、潤沢な魔力供給を受けていない限り難しい。 【weapon】 「電話」 ディアボロとドッピオの交信手段。 生前は耳に当てられるものを「電話」と誤認させていたが、サーヴァント化した現在はドッピオがベル音を口走った直後、彼の手の中に携帯電話が出現するようになった。 「レクイエム」 自分を倒した少年に与えられた呪い。 本来なら永遠に「死に続ける」運命にあるディアボロだが、サーヴァントとなったことで一時的に除去されている。 【人物背景】 ギャング組織「パッショーネ」のボス。本名不詳の二重人格者。 自分の正体を知られることは暗殺に繋がるとして、あらゆる自分に関する情報を全て抹消してきたし、過去を探ろうとする者は皆殺しにしてきた。 よって彼の人物像を知る者は組織の内外含めて、一人もいない。 【聖杯にかける願い】 完全な状態で復活する。 【マスター名】須藤雅史 【出典】仮面ライダー龍騎 【性別】男 【Weapon】 なし。 【能力・技能】 「悪徳警官」 立場を隠れ蓑にして犯罪行為に耽る。 犯した罪は原作において、殺人、拉致、脅迫などが確認されている。 「死の記憶」 須藤は今回の戦いに類似したバトルロイヤルに参戦していた。 聖杯戦争に招かれたのは「契約していたミラーモンスターに食い殺された」須藤雅史である。 マスター資格を得てから、死んだ瞬間の記憶に苛まれ続けている。 【ロール】 刑事。 【人物背景】 連続失踪事件を追っていた刑事。 実は悪事を働いており、裏の仕事仲間を報酬で揉めた末にカッとなって殺害。その死体を埋めていた時にライダーバトルへの参戦資格を得た。 参戦後はライダーの頂点を目指し、契約モンスター「ボルキャンサー」に一般人を襲わせていた。 死亡後から参戦。 【聖杯にかける願い】 完全な状態で復活する。 【把握媒体】 アサシン(ディアボロ): 原作コミックス。 須藤雅史: テレビシリーズ全50話。須藤自身は第6話で退場。 DVD、Blu-ray、ニコニコチャンネルなどで視聴可能。
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/34.html
人吉善吉&アサシン ◆iDawWxUUzg 「傑作だな、聖杯戦争」 ◇ ◇ ◇ 生まれた時から、彼女は総てにおいて満たされていた。 恵まれた家庭環境、才覚に溢れた身体と頭脳。 他の人ができないことを簡単にやってのける彼女を、尊敬していた。 それが、眩しくて、愛おしくて――少しでも追いつこうと努力した。 「子供の頃から、めだかちゃんの横に並び立てる男になりたいと俺は努力していた」 いつかはきっと。 その想いを胸に、ひたすらに前を向いてきた。 あらゆる知識を頭に詰め込んで、あらゆる武術をかじり、自分に適応するモノを極めて。 ただ一人、彼女の為に。そして、何よりも誰に対しても真っ直ぐでいられる自分で在り続ける為に。 人吉善吉は、努力の最果てまで辿り着いたのだ。 「だけど、もっと見るべきもんもあったんだよな。言ってやるべきだった、めだかちゃんに」 だが、その最果てで見た景色は、違った。 絶対に正しいと信じていた彼女は歪で、救われない女の子だった。 何処にでもいるありふれた少女。正しさに動かされているだけのか弱い女の子だった。 「ナメてんなよ、バーカ。お前が全部背負う必要なんざ何処にもありやしねぇってな」 そして、善吉は気づいてしまった。 間違いを正さないと――彼女は破綻する。 黒神めだかはどうしようもなく報われず、救われない。 「聖杯戦争。万感の想いも世界へと響かせる聖杯なら、めだかちゃんの呪縛も無くなるのかねぇ」 そうして、善吉はめだかに期待することを諦めた。 立たないといけない。振るわないといけない。 彼女を抜きに、自分が正しいと思える拳を。 ――それなら、これを使うといい。 安心院なじみはそんな善吉を、くつくつと嗤いながらも、認めた。 これまでの『主人公』を押しのけてでも。めだかと敵対することになってでも。 自分だけの想いを貫く覚悟をついに得たことを。 オリエンテーションで打ちひしがれていた善吉に差し伸べられたモノは赤いテレホンカード。 「ま、取れる手段は何でも取らないといけねぇか」 願いを叶える戦争へと誘う魔性の宝具を、善吉は手に取ることを選んだ。 命の保証はない。もしかすると、何も得ることができず死にゆく結末がまっている可能性だってある。 そんな、なじみの優しい忠告をはねのけ、善吉は頬を釣り上げて笑った。 ――命ぐらい懸けれなきゃ、俺は一生めだかちゃんに追いつけねぇよ。 この決意は、間違いなんかじゃない。 人吉善吉が一人で考え、一人で決めた願いの意志。 だから、 「つー訳だ、力を貸せッ!」 彼は迷いなく、テレホンカードを公衆電話の差し口へと押し込んだ。 ◇ ◇ ◇ 「いいや、戯言だね。聖杯戦争」 ◇ ◇ ◇ 「よう、愉快なお祭り騒ぎへの招待状――確かに受け取ったぜ」 そして、天戯弥勒の開催宣言を経て、人吉善吉は此処にいる。 「……えーっと、アンタがサーヴァントでいいのか?」 「ったりめーだろ。どっからどう見てもサーヴァントじゃねーか」 「いや、見るからに普通の男子高校生なんだけどよ……」 善吉の前に現れたサーヴァントは一見しても、化け物じみた雰囲気を出さない普通の青年だった。 茶色に染めた髪、胸元を開けた制服に、鋭い目つき。 年齢的には、自分とそこまで変わらないだろう。 「おいおい、心配すんなって。見た感じ、強そーじゃねーって自覚はある。 だが、肝心なのは中身? そうだろうが、つーかそうだから」 「そういう意味じゃなくてさ。俺と同年代の奴が出てきて驚いただけだっての。 こっちは最初から信じてるよ、アンタのこと」 そんな心配を読み取ったのか、サーヴァントは皮肉げに笑った。 最後の一人になるまで生き残る。その果てに、聖杯は産声を上げるらしい。 全く、大した苦難の道程だ。 もっとも、相対するサーヴァントはそんなこと知ったことではない。 サーヴァントが求めているのは何が何でも勝ち抜く決意。何を切り捨てて、何を掴み取るかを決める一歩なのだ。 「……そういう照れることを真正面から言うかねぇ。お前、人誑しだな?」 「は、はぁ?」 「ま、ともかくだ。呼ばれたからには勝ちに行きたいね」 願いを叶えるには代償が存在する。重複した願いは、争いを生む。 聖杯戦争ではありふれた茶飯事であり、常識とさえ言える絶対のルールだ。 「ああ。というか、アンタにも願いがあるんだな」 「当然だろ。願いがあるからこそ、サーヴァントになってんだ。 何事にも報酬ってのは必要だぜ? 生憎とボランティアは嫌いなんでね」 だから、迷うな。一直線に聖杯を勝ち取るべく、駆け抜けろ。 サーヴァントは善吉に対して言外に伝えているのだろう。 「そんで、俺の願いが聞きたいってか。言ってしまえば簡単なんだけどよ。 つまるところ、リベンジマッチだ。もう一度、やり返したい奴がいるんだよ。 無様に負けちまったから、今度こそ俺は勝ちたい。負け犬のまま終わるのは御免なんでね」 サーヴァント――垣根帝督のすることは英霊になる前と変わらなかった。 上へと登り、自分こそが最強だという証明を勝ち取るのだ。 例え、マスターに理解されずとも、知ったことか。 彼の根本は英霊になろうとも、揺らがない。 「へっ、シンプルでいいじゃねぇか。それに、そういうのわかるぜ。 俺も負けたまま終わるのは嫌だ。どうせなら、勝ちに行きてぇよ」 だが、今回当てられたマスターは――少し違った。 彼の願いを馬鹿にせず、笑って肯定してくれる変わった奴だ。 それが、帝督の頭に強く残った。 【マスター】人吉善吉@めだかボックス 【参戦時期】第一回オリエンテーリング終了後。 【マスターとしての願い】黒神めだかを打ち砕く。 【weapon】なし 【能力・技能】 『欲視力』 他人の視界を覗くスキル。 『サバット』 大抵の武術はかじった善吉だが、その中でも足技を多用するサバットを一番の得手としている。 また、銃火器対策も積んでいる。 『???』 なぜかは知らないが、異常性を持った人物に好かれる。 ある意味、人誑し。 【人物背景】 めだかボックスの主人公。箱庭学園の第98・99代生徒会庶務を務めている1男子生徒。 ヒロインであり、主人公でもある黒神めだかとは2歳の頃からの幼馴染。 昔からめだかの正しさを信じ多大な好意と信頼を寄せていたが……。 【方針】 聖杯を取る為にも、生き残る。 【クラス】 アサシン 【真名】 垣根帝督@とある魔術の禁書目録 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 運D 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:D 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 見切り:B 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 生存:B 暗部に長くいる経験からか、戦場にて生還する事に長けている。 対魔力:C 精神汚染系の魔術に対する強い耐性を持つ。物理的耐性にも強い。 未元物質を纏うことで得られるスキル。 【宝具】 『未元物質』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1 学園都市第二位のレベル5であった垣根帝督が有する、 「この世に存在しない素粒子を生み出し(または引出し)、操作する」能力 。 及びそれによって作られた「この世に存在しない素粒子(物質)」。 能力仕様の際は基本的に天使のような白い6枚の翼の形になる。 これらの能力を活かし、飛行や防御・打撃・斬撃・烈風・衝撃波・光攻撃に応用が可能。 また、未元物質を利用し、体の傷を癒やすことも出来る為、かなり万能である。 【Weapon】 拳銃。 【人物背景】 学園都市で暗部組織、『スクール』のリーダーを務めていた青年。 能力『未元物質』を所持する、学園都市第2位の超能力者(レベル5)。 基本的に敵でない一般人は攻撃しないし、敵を許す寛容さもあるが、逆上すると周りに気を使わなくなる。 それでも裏社会ではまだ人間味のある方だが、一方通行にはチンピラと酷評されるレベル。 【サーヴァントとしての願い】 再誕。一方通行へのリベンジ。 【基本戦術、方針、運用法】 宝具を活かした機動戦、もしくはトラップ主体の待ち戦術。 正面戦闘もこなせるが、長期的な戦いを踏まえ、消耗は避けたい。 BACK NEXT 012 エレン・イェーガー&アサシン 投下順 014 間桐雁夜&バーサーカー 012 エレン・イェーガー&アサシン 時系列順 014 間桐雁夜&バーサーカー BACK 登場キャラ NEXT 参戦 人吉善吉&アサシン(垣根帝督) 016 LIKE A HARD RAIN
https://w.atwiki.jp/riotact/pages/31.html
エアタイム アサシン 射撃スキルを使って車等を爆破させてもOK。 ロケランで敵5人まとめて倒しても解除されました。 ※ジャンプなどの『滞空時間』中に『5人以上』をやればイイので、五人で固まってる事が多い、シャイゲン、ヴォルグ両勢力で解除するAgentが多いだろう…>ロケラン、グレラン入手後
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/45.html
暗殺ミッション 概要 ●フィレンツェ ●トスカーナ/サン・ジミニャーノ ●ロマーニャ/フォルリ ●ヴェネツィア 難解な暗殺ミッショントスカーナ ロマーニャ ヴェネツィア 概要 シークエンス5のMemory-1、ロレンツォ(フィレンツェ統治者)と川辺で話すイベント後に解禁。 ミッション内容はマップ単位で決まっている。どこの伝書鳩で依頼を受けても内容は同じ。 発見されるだけで即失敗・シンクロ解除されるものもある。難易度が高いので注意。 ●フィレンツェ ◆市場にて ――フィレンツェの補給線に対する陰謀の存在が明らかになった。 サン・マルコ地区の市場にいる商人を消し、この企てを未然に防いでほしい 場所:フィレンツェ 報酬:1000f ターゲットはサン・マルコ地区(東部)のオスペダーレ・デッリ・イノチェンティのやや南にある アーケード内の美術商と仕立て屋の間を往復している。 護衛が1人近くにいるが、アーケード側から接近すれば見つかることはない。 ◆罪深き者たち ――昨夜、シニョーリア宮に矢が射かけられるという事件があった。 事件の犯人たちはサン・マルコ地区の川辺に逃げた。この者たちを探して消してくれ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットは3人、サン・マルコ地区(東部)の南端にいる。 それぞれ、エア・アサシン、へりからの暗殺、隠れ場所からの暗殺の良い練習になる。 ◆政治的自殺 ――シニョーリア家の一員がパッツィ家と手を組んで我が一族に敵対している。 彼はサン・ロレンツォ教会の近くにいるようだ。暗殺してほしい。 しかし、決して悟られることがないようにな 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ地区(西部)の北の青空市場に通じる門の下にいる。隠密ミッション。 門の両側を兵士が厳重に守っており、そのままでは近づけないので 娼婦・盗賊・金投げなどで兵士の気を逸らして接近する。 ◆買い物は自己責任で ――フィレンツェに我らの敵を招き入れる手助けをしたサルヴァッチ家の一員が サンタ・マリア大聖堂の南にある市場にいるようだ。 そこで気付かれないように彼を始末してくれ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ大聖堂(西部)の西にある市場にいる。隠密ミッション。 索敵兵がすぐ後ろで護衛しているのが厄介だが、近くの盗賊を使って追い払えば楽に暗殺できる。 背後から早足で接近し警戒される前に暗殺することも可能。 ◆休会 ――敵は体勢の立て直しに必死だ。街のどこかで会合を開く予定らしい。 参加者の1人がわかったので会合の場所まで尾行し、その後に 姿を見られることなく全員を抹殺するのだ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f 尾行対象はサンタ・マリア・ノヴェッラ大聖堂(西部)の北。尾行した先でターゲット5人を始末する。 多くの索敵兵、重装兵が護衛しているので、無策では厳しい戦いを強いられる。 煙玉を使ってターゲットのみを速やかに片付けるのがオススメ。 あらかじめ傭兵を雇っておくのも有効。 ◆わら束の中の針 ――フィレンツェ攻撃に加担した者たちの一掃まで後一歩だ。 サンタ・マリア・ノヴェッラの近くにも共謀者がいるようだ。始末してほしい。 くれぐれも見つからないように注意してくれたまえ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ地区(西部)、ヴェッキオ市場の北の一角にいる。 レオナルドの工房の北北西にある美術商から、西側の道路を挟んで向かい側すぐ。マップでは白い部分。四方を建物に囲まれていて、唯一の入り口には兵が4人立っている。 ...とは言ったものの、ヴェッキオ市場すぐ北北西の一角にターゲットがいた事もあったので、もしかしたらランダムかも。だとしたら面倒くさい。 ◆平安を守る者 ――裏切った番兵たちの一団が、私の屋敷に迫りつつある。 暴動になる前に、この者たちを消してくれないか? 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットは重装兵×10。サン・マルコ地区(東部)の南、街の南東の橋にいる。 わずか1分で10人を抹殺しなければならない、厳しい制限が課せられた難関ミッション。 正攻法で斬り合っているとまず間に合わないので、あらゆる手段を用いて瞬殺を狙おう。 まず巡回している5人をブレードポイズンで毒殺し、異変に気付いた残りの5人を 煙玉でダブルキル連発、または傭兵をけしかけて背後から暗殺…が最も安定したパターン。 慣れているプレイヤーなら、背後から暗殺連発のみでゴリ押しも可能。 ◆群れのリーダー ――私の屋敷を襲った傭兵隊長たちが、体制の立て直しを図っているらしい。 そのうちの1人を尾行して敵の駐屯場所を見つけ、指揮官を抹殺してほしい 場所:フィレンツェ 報酬:2000f 尾行対象はサン・マルコ地区(東部)、サンタ・クローチェ教会南西の市場にいる。 最後の路地に入る前を兵士が厳重に見張っており、そこで見失いやすいので注意。 近くの娼婦を雇って気を逸らすか、あらかじめ上から追跡するのが良い。 駐屯場所には大勢の兵士がいるが、ターゲットは隊長ただ一人なので エア・アサシンで簡単に始末できる。 暗殺後多くの兵士に囲まれるので、煙玉を使ってさっさと逃亡するのが賢明だ。 ●トスカーナ/サン・ジミニャーノ ◆収穫の時 ――サン・ジミニャーノの東にある農園にいる男はパッツィ家から金を受け取り 便宜を図っている。行って彼を始末してくれ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f 対象は街の東側にある郊外の農家にいる。 周囲は高警戒エリアになっているが、それほど厳重な警備ではないので問題はないだろう。 ターゲットはご丁寧に藁束のすぐ近くにいるので、藁に隠れて暗殺すれば簡単に始末できる。 見つかっても逃げ出すだけなので、面倒なら皆殺しにしてしまっても良い。 ◆己の手を汚す事なかれ ――サン・ジミニャーノの番兵4人が、私を殺そうと企んでいる。 だがこの一件に君が関わっていると知られるのは望ましくないだろう。 武器を使わずに使命を遂行できれば良いのだが 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットの4人はそれぞれ単独行動なので、始末には苦労しない。 説明を読む限り、武器を使わずに倒さないといけないように思えるが 実は武器を使っても、見つかっても何の問題も無かったりする。ただ倒すだけでよい。 ◆供給経路を絶て ――パッツィ家に武器を渡しているギルドのリーダーが、サン・ジミニャーノに住んでいる。 その部下を尾行して敵の所在を見つけ、抹殺してきてほしいのだ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f 尾行対象は街の北東門のやや南にいる。 狭い路地を通っていくので、地上から追跡する場合は物持ちと吟遊詩人に注意。 尾行が終了したら、あとはギルドのリーダーを始末するだけである。 周囲に部下が4人いるが、ギルドリーダー含めて皆ただの職人なので、倒すだけなら楽勝だろう。 ◆ノミの市 ――サン・ジミニャーノにはメディチ家に敵対する者たちが大勢いる。 サンタ・マリア・アッスンタの横にある市場で陰謀を企てている者を始末してくれ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットは街の中央部、サンタ・マリア・アッスンタの中庭で話し合っている2人。 イーグルダイブで藁に飛び込み、寄ってきた所を始末するのが安全策。 美しく決めるなら、高所からダブル・エア・アサシンで一気に仕留めてしまおう。 ◆一刀両断 ――サン・ジミニャーノでボルジアの兵士が目撃された。ボルジアはフィレンツェの 領土であるあの街を自分たちのものにしようと企んでいるに違いない。 敵を1人残らず始末してほしい。ただし、姿を見られてはならない 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットの5人は街の中央部、サンタ・マリア・アッスンタの西側に集結している。 発見されると即失敗なので、とにかく隠密性を重視した暗殺を心掛けたい。 屋根と塔の上にいる3人はへりからの暗殺、階段にいる敵は藁に隠れて暗殺、 往来をうろつく敵は人混みに紛れて接近して暗殺すると良いだろう。 特に屋根の上の2人は視界が広い上に群集に紛れた状態でも発見してくるので、最優先で。 ◆野営禁止 ――郊外の野営地に敵が集結しようとしているようだ。指揮官たちを消すのだ。 指揮官を失った傭兵たちは、たちまち四散するだろう。 今回は特に迅速に使命を完了してほしい。 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 制限時間:5分 報酬:2000f 5分以内に傭兵隊長3人を倒すタイムアタック重視のミッション。 ターゲットの3人はそれぞれ郊外の離れた場所に居るので、馬を使って迅速に移動する。 じっくり攻めている余裕はないので、建物の上からエア・アサシンで隊長のみを狙おう。 隊長を倒したら兵士に囲まれる前にすぐに馬に乗って離脱し、次のターゲットへ。 先に発見されて戦闘になってしまったら、まず間に合わないと思った方が良い。 万一発見されたら煙幕で隊長を暗殺してしまおう。 ◆見せ場到来 ――フィレンツェでの襲撃にもかかわった男を見つけた。 彼はいつもトスカーナの郊外を散歩するのが習慣のようだ。 そこで、野外劇場の廃墟で待ち伏せして、彼を始末してほしいのだ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットは街の南西の郊外にあるアンティコ・テアトロ・ロマーノにいる。 劇場の外周は弓兵が巡回しており、劇場の通路の出入口にはそれぞれ兵士が見張りに立ち ターゲットは重装兵×2を護衛に連れているという、やけに厳重な警備体制が敷かれているが 外周の弓兵さえ排除してしまえば、通路の上からエア・アサシンで簡単に暗殺できる。 近くの傭兵を雇って正面から襲撃をかけ、派手な集団戦を楽しむのも一興だ。 ●ロマーニャ/フォルリ ◆敵戦力を削れ ――フォルリには我々の敵がいる。そこで君に、フォルリ守備隊にいる ジローラモ・リアリオの部下数名の抹殺を依頼したい。 彼らがいなくなれば少しは時間を稼ぐ事ができるだろう 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットの6人の番兵はフォルリの3ヶ所に分散して配置されている。 ダブル・エア・アサシンを決める絶好のチャンス。 南西を巡回中の2人は路地に入ったところを、西の城壁の2人は集まったところを、 北の屋根の上にいる2人は背後の屋根の上から狙ってみよう。 ◆陰謀の始まり ――フォルリの領主、ジローラモ・リアリオが何か企んでいる。 奴の部下たちがピッティ宮に押し入り、数名を殺害した上、地図を盗んでいった。 気付かれずにこの者たちを葬り去るのだ 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f 気付かれずに3人のターゲットを倒す。ターゲットは北門の近くと、中央広場の北と南にいる。 北門の敵は藁に隠れて暗殺、中央広場南の敵は水辺の縁から暗殺するのが良い。 中央広場北の敵は部下を3名連れている。戦闘を避けたければブレードポイズンで毒殺しよう。 ※北門の敵は数少ない「ベンチからの暗殺」が狙える相手である。一度は試してみよう。 ◆宿敵 ――ボルジア家がフォルリに食指を伸ばしている。フォルリを落とせば、次はおそらく フィレンツェだろう。屋根の上でボルジア家の弓兵たちが攻撃開始を待っている。 この者たちをすべて消せ 場所:ロマーニャ/フォルリ 制限時間:2分 報酬:2500f 2分以内に10人の弓兵を倒す、タイムアタック性の強いミッション。 片っ端から投げナイフで倒していけば楽勝でクリアできる。 ※見つからないようにステルス暗殺で全滅を狙うとなかなか難しいミッションになるので 手応えが欲しいベテランアサシンは挑戦してみるといいだろう。 ◆海の男 ――ヴェネツィアに住む知人から、フォルリを偵察しているトルコの船がいるとの 知らせがあった。そこで頼みだが、この船の船長を抹殺してほしいのだ 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットはロマーニャの東、沖合に停留している船の上にいる。 船の周囲は高警戒エリアになっており、船上にはたくさんの護衛が見張っているので 一見物々しく難しそうに見えるが、乗船口の縁から簡単にターゲットを暗殺できるため 途中で発見さえされなければ、比較的簡単なミッションと言える。 ※見つかってしまった場合、なるべく敵を水中に投げ落とすように戦うと多少楽になる。 ◆死すべき者たち ――ジローラモ・リアリオが教皇に使者を送ろうとしているので、 止めなければならない。この使者を街から出すな 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットは街の北西部、屋根の上にいるが、発見と同時にこちらに気がついて逃げ出すため ステルス暗殺はほぼ不可能と思って良い。逃げるターゲットを追走して始末すればクリア。 発覚と同時に周囲の弓兵が一斉に弓を撃ってくるので、事前に周囲の弓兵をある程度 排除しておいた方が追跡が楽になる。 広場周辺の斜めになった建物を駆け上がるとかなり近い。 ◆光へ向かって ――ジローラモ・リアリオがヴェネツィアから新しい隊長を呼び寄せた。 彼は海岸に立つ灯台の守備を任されている。この男を消してもらえないだろうか? 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットはロマーニャの船着き場の北東にある灯台の最上部にいる。 正面から乗り込むと多くの兵士が駆け付けてきて面倒なことになるので 海を泳いで裏側から接近して、裏手の見張りを倒してしまうのが楽。 ◆死刑執行 ――密偵の1人がへまをしでかし、フォルリの領主、ジローラモ・リアリオに 捕らわれてしまった。彼はすでに中庭に引き据えられている。 密偵が処刑される前に、見張りを抹殺するのだ。ただし、気がつかれないように 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットは船着き場、アヴァンポスト・ヴェネツィアーノの中庭を巡回している。 中庭への入口はそれぞれ兵士が厳重に見張っているが、建物の上は弓兵が1人いるだけなので 弓兵を排除してエア・アサシンでターゲットを仕留めるのが良いだろう。 ※密偵は「彼」と表現されているが、どう見ても女性である。まさか…? ●ヴェネツィア ◆水よりも濃し ――サルヴィアーティの共謀者を抹殺する手助けをしよう。君のもとに部下を1人送る。 この男が操るゴンドラに、少し離れてついて行けば標的のもとまで連れて行ってくれる。 しかし途中での無意味な戦闘は避けたまえ 場所:ヴェネツィア 報酬:2500f 船頭はサン・ポーロ地区の南端の艀にいる。近づくと動き出すので、少し後をついて行こう。 近くのゴンドラを拝借し、船頭の後を素直について行くのが一番安全かつ確実。 途中で発見されるとシンクロ失敗になるので、弓兵のいる屋上を伝って行くのは避けた方が良い。 ターゲットは北西部の沖合に浮かぶ小舟に居るので、ダイブで接近して仕留めよう。 ◆我慢の限界 ――我が家に連なる女性が、ソダリーニ家の商人に追い掛けられ、嫌がらせをされている。 女性に気付かれずに商人を始末してもらいたい。頼んだぞ 場所:ヴェネツィア 報酬:2500f ターゲットはセタ宮の西の一角で女性を追い回している。 女性に気付かれると失敗なので、上からエア・アサシンで強襲して一瞬で仕留めよう。 ターゲットを始末するだけなら簡単だが、周囲に巡回している兵士がたくさんいるため 暗殺するタイミングが悪いとその直後に多くの兵士に取り囲まれることになる。 煙玉を使ってさっさと退散するのが賢明だ。 ちなみに藁の近くに来るので藁から暗殺するのもあり。ただタイミングがシビアか。 ◆名もなき市民へ ――フィレンツェの民衆を立ち上がらせるため、総督が行政官たち数名の派遣を決断した。 この者たちが総督に謁見する前にこの者たちを見つけ出し、 警戒される前に抹殺するのだ。 場所:ヴェネツィア 制限時間:3分 報酬:3000f 気付かれずに3分以内にターゲット3人を始末する。時間制限がシビアなので迅速な行動を。 サン・マルコ地区の南の沿岸を東に移動しながら回ると、効率良く標的を始末できるはずだ。 ◆名誉ある盗賊 ――メディチ銀行のヴェネツィア支店壊滅を狙った陰謀が進んでいるらしい。 情報を提供してくれた盗賊と落ち合ってくれ。身軽な男なので、彼についていき、 標的を始末してもらえないだろうか 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットの始末よりも、道案内する盗賊を護衛する色合いが強いミッション。 盗賊はサン・マルコ地区の北、水路の橋にいる。合流後、ターゲットのいる南西方向へ 屋根伝いに移動していくが、わざわざ弓兵が警備している中を突っ切っていくので 率先して弓兵を排除する必要がある。盗賊が水の中に叩き落とされると失敗になるので注意。 ※たまに盗賊が固まってしまうことがあるが、その場合は盗賊を掴かんであげると良い。 ターゲット自体はただの軽装兵なので、特に問題もなく始末できるだろう。 ◆笑いごとじゃない ――サルヴィアーティの共謀者たち数名が、裁きから逃れようとしている。 カーニヴァルを利用し、道化に変装しているようだ。連中を見つけ、始末してほしい 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットの3人の道化は、ドルソデューロ地区に散らばっている。 ターゲットは警戒範囲が広く、ちょっと近づいただけで逃げ出すのでステルス暗殺は難しい。 南東・中央の敵は海からダイブで縁に近づいて暗殺、北西の敵はエア・アサシンで暗殺可能だが それぞれ警備兵が近くにたくさんいるので、わざと見つかってターゲットを逃亡させて 人気の少ない場所で仕留める方が結果的に楽になる事も多い。 ◆死のパーティー ――フランチェスコ・デ・パッツィの縁者がパーティーを開いている。 このパーティーの会場まで客を尾行していき、そこで主催者を暗殺してほしい 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f 尾行対象はサンタ・マリア・デル・カルミーニ前にいる。 尾行の最後で厳重な警戒を抜ける必要がある。近くの娼婦を囮にすると良いだろう。 あとは警護の兵士が離れた隙に背後から近づいて暗殺すればよい。海側から近づくのも有効。 ◆偽の遺産 ――ヴェネツィアの傭兵隊長が芸術家数名を誘拐し、 自分をモデルに軍神の絵を描けと強要している。この男を始末してほしい。 我が家の墓所を飾る仕事をする予定の芸術家なのだ 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットはサンタ・マリア・デラ・ヴィジタツィオーネの東の区画にいる。 ターゲットは重装兵。不自然なくらい厳重に兵士が周囲を取り囲んで護衛しているが うまく位置取りしてロックオンしてしまえば、ピストルで簡単に始末できる。 近くの傭兵をけしかけて、ターゲットが戦闘状態になったところを 背後からブレードポイズンで仕留めるのもスマートで良い方法だ。 ◆狩る者と狩られる者 ――君も有名になってきているようだ。強力な後ろ盾を持つ何者かが君を狙っている。 幸い、それが誰かを知っている者に心当たりがある。その者を見つけて命を奪い、 手がかりを探せ。敵の居場所がわかったなら、その者も倒してもらおう 場所:ヴェネツィア 報酬:4500f ターゲットはサン・ピエトロ・ディ・カステッロの前にいるので、始末して手がかりを探す。 手がかりを得るために身体をさぐる際、周囲に兵士がいると戦闘になるので気をつけよう。 ※死体を探る前に周囲に金をばらまいておくと群衆の騒ぎで兵士の注意を逸らせる。 手がかりを元にリアルト橋の東、水路沿いの一角に向かう…が、これは敵の罠である。 敵の待ち伏せに遭うので返り討ちにしてやろう。ターゲットの軽装兵を倒せばクリア。 ※襲ってくるまでに少し間があるので、ピストルを使えば瞬殺可能。 ※囮に使われた藁人形を調べると「鍵」が手に入る…が、今のところ用途は不明。 難解な暗殺ミッション トスカーナ 一刀両断 ターゲットの視野が非常に広く、しかも、気づくのがものすごく早い。いつもの調子で近づけば間違いなく失敗する。 徘徊場所は、外壁の広場・屋根・塔。 解答例その1広場にいる二人から暗殺。まず、娼婦を雇い群衆スニーキングで近づく ターゲットに近づいたら、娼婦を放たず、そのまま暗殺。 次にもう一人も同じように。 煙玉があればそれでもいいが、投げる瞬間に気づかれたらそれでアウト。 屋根上にいる弓兵背後から暗殺 塔にいる弓兵顔を出さずに暗殺 解答例その2屋上の弓兵にスローナイフ 塔の上の弓兵をぶら下がり暗殺 広場(下)が離れた隙に広場(上)を藁の中から暗殺 広場(下)を尾行し背後から暗殺 ロマーニャ ヴェネツィア (商人を三人探し出し、暗殺せよ)まず、探し出すのが大変 川辺近くの伝書鳩からミッション開始したなら、そのまま屋根を伝ってイーグルダイブし、暗殺。 これさえ出来れば時間に結構余裕がある。 一刀両断一発クリアできたので手順書きます -- 名無しさん (2009-12-09 00 17 29) 屋上の弓兵にスローナイフ→塔の上の弓兵をぶら下がり暗殺→広場(下)が離れた隙に広場(上)を藁の中から暗殺→広場(下)を尾行し背後から暗殺 -- 名無しさん (2009-12-09 00 20 21) 橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよは傭兵放ってダブル暗殺と背後暗殺で楽勝でしたよ -- 名無しさん (2009-12-09 01 13 19) フィレンツェの橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよ、の簡単なクリア方法。橋の近くの傭兵を雇い、突撃させる。敵が全部傭兵に向かうまで放置。あとは戦ってる後ろからアサシンブレードですぷす刺せばオッケー。 -- 名無しさん (2009-12-09 15 10 38) 続き どういうわけか、乱戦で始まるのではなく、傭兵を突撃させてしばらくしてからなら、こっちに見向きもしないので、らくらくクリアできます -- 名無しさん (2009-12-09 15 12 28) 橋の上~は、ロックオンなしアサシンブレードで6人を10秒以内に倒し、残った敵には煙玉後暗殺で行けます。傭兵無しでも楽勝! -- 名無しさん (2009-12-09 20 25 19) まだそこまでいってない -- 名無しさん (2009-12-30 09 15 22) 一刀両断クリアの手順は、簡単です。北から順番に倒していきます。屋根の上弓兵は、その屋根の縁にぶら下がり、ぶら下がり暗殺→塔の下の兵は、その兵がむこう向いてるときに、兵が周回している隠れ場所に、西から登って飛び込み、暗殺→塔上の兵をぶら下がり暗殺→塔から西にイーグルダイブし、その藁束から暗殺→藁束からでて、すぐ西の屋根の上から、エアアサシン。終了です。アサシンブレードだけで済みます。 -- 名無しさん (2010-01-17 21 12 42) 群れのリーダーは入口の警備兵を娼婦で引き付けてる内に侵入→扉から少し顔を出すと傭兵達が気づいて、警戒状態になって後を追ってくるのでひとまず外に逃走。すると対象含む全傭兵が娼婦に夢中になってるのでそこを後ろから暗殺するのが簡単 -- 名無しさん (2010-08-11 01 29 07) フィレンツェの橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよの私的クリア、橋の上にとどまっている集団と、巡回している集団がいますよね、二つの集団がちょうど重なったときにタイミングよくつっこみ煙幕、後はアサシンでダブルキル連発!おそらく30秒ちょいでいけます -- 名無しさん (2010-10-19 17 07 16) ふつうにやったらふつうにできますよ -- 名無しさん (2010-10-30 15 26 09) 一刀両断で屋上にいるやつ以外ピストル使ったら簡単でした -- 名無しさん (2011-01-22 15 38 02) ピストル使ったら簡単なのは当たり前じゃ・・・ -- 名無しさん (2011-03-22 23 41 41) 一刀両断クリアー。 屋根の上は後ろを向いた時にスローナイフ、その次に塔の反対の隠れる場所にいる兵士にスローナイフで暗殺。そして塔に登ってぶら下がり暗殺、そのままイーグルダイブで藁の中、そのまま様子を見て暗殺。最後の下でうろうろしてる奴は近くの娼婦に紛れて背後から近づき暗殺。 -- 名無しさん (2012-02-03 21 19 57) ヴェネツィア 我慢の限界。 -- 名無しさん (2012-03-22 09 05 51) ミス投稿 失礼。【ヴェネツィア 我慢の限界】弓兵の死体を井戸の側に投げ落とすと、女性がそれに気を取られて何か嘆きながらも棒立ちになる。ターゲットも律儀に背後で突っ立っているので、後ろから近付くかエア・アサシンすると簡単。 -- 名無しさん (2012-03-22 09 17 40) 一刀両断の塔ですが、頂上まであと1ステップ(東面)のところで手がかりが無く、登れません。ルートを間違えているのでしょうか。 -- 名無し (2012-06-03 20 20 10) ロマーニャ・死すべきものたち -- 名無しさん (2014-06-23 09 54 05) ターゲットの真横から上れば、上る最中にターゲット発見になるので、速攻で近づけば発覚状態で逃げる前に暗殺可能 -- 名無しさん (2014-06-23 09 55 29) 番兵と奴隷を宿えばモテモテになる。 -- エツィオ:(アサシン) (2018-05-20 17 35 06) 名前 コメント