約 5,261,069 件
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/61.html
服装 追憶の旅をプレイすると他の服装がロックされるバグあり(現在も修正されていない)。 プロフィールを削除することで改善するが、その場合デズモンドが消えるため全ての服装を所持することは不可能。 最終的にはデズモンドと老アルタイルのみ所持可能。 名称 効果 入手方法 デズモンド 見た目がデズモンド・マイルズそっくりになるアニムスのメモリーバンクからアップロードされるこのスキンは、純粋に外見のみを変えるものであり、アニムスの機能には影響しない 「追憶の旅」全編クリア 老アルタイル 大導師アルタイル・イブン・ラハドのローブ。アルタイルがモンゴルから戻った後に考案されたもので、多分に装飾的だが、着用者の動きを妨げることはなく、着心地もいい DNAシークエンス8フルシンクロ トルコのアサシンの鎧 16世紀初頭、トルコのアサシンが着用していた標準的な防具。軽く丈夫で、機動性に優れているが、防具としての性能はそれほど高くはない 開始直後から入手済 アルタイルのローブ 偉大なるアルタイル・イブン・ラハドのローブ。かつては高位のアサシン全員に与えられていたが、今やひとつの時代を象徴する存在となっている。布と革でできたこのしなやかな服は、教団の中興の祖であるアルタイルの名とともに永遠に記憶されることだろう 開始直後から入手済 ブルータスの鎧 カエサル暗殺の中心的人物として知られるローマの政治家、マルクス・ユニウス・ブルータスの防具。頑丈で見た目が美しく、しかも信じられないほど頑丈だ。議事場から戦場へ一瞬で移動しなくてはいけなかった者にとって理想的な装備といえるだろう 開始直後から入手済
https://w.atwiki.jp/rohan-refuge/pages/30.html
アサシン (編集主の現在のスキル(スンダン)) おすすめスキル所得方法 力ダン=ヒムダン 力ダンに必要なスキルは インベノム「5」 パリィ「5」 モータルライジング「5」 サイキックファントム「5」 クイックネス「5」(是非7推奨HEに恐喝される為) ファントムクロウ「5」 以上が必修スキルである。 これをまず取っておけば力ダンとしてやっていけるだろう。 断流 デッドリーブローは「7」にすると力20%うpする。 高レベルになるとヒムでも通常クリティカルダメージが大きくなるため、ブースト「7」オススメする。 スローウィングウェポンも「1」あれば釣りとしてソロの時結構約に立つ。 モーラルライジングの詳細は門外不出の奥義なので秘密
https://w.atwiki.jp/vipgfsinki/pages/27.html
アサシン 汚い忍者。前衛にも後衛にもなれる。あと消える。いや存在が空気とかじゃなくて 遠距離はレンジャイほどではないが十分強い。近距離は回避バフをかけ回避盾も可能 こっちもPTバフ等はないがPT構成次第で立ち回りを変えたりできたりする 火力職の仕事はボスを殴るだけじゃなく後衛を守るのも立派な仕事(キリッ
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/256.html
【新春のアサシン】 『わたしね、ヴィーシャ・カンヤっていうみたい。 わたしのなまえじゃないんだけど、わたしにもよくわからないの』 クラス:アサシン マスター:ぬすー 真名:ヴィーシャ・カンヤ(と呼ばれた名もなき暗殺者の1人) 性別:女 属性:混沌・中庸 ステータス:筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運E-- 宝具EX クラス別スキル:気配遮断D 固有スキル: 【健気な少女:EX】 暗殺者としての仕事を果たす為に標的からの同情を誘い拾われ、 愛され傍に置かれるよう育てられたアサシンの性質・人格そのもののスキル化。 精神汚染への抵抗力が無く『善』『人間』の属性を持つ対象はアサシンを警戒する事が出来ない。 宝具: 【わたしのしごとはどくでころすこと(ヴィーシャ・カンヤ)】 『標的と自分の料理に毒を仕込み自分も標的も毒に侵し自分は毒への耐性で耐える』という、 生前のアサシンが用いた暗殺方法が宝具となったもの。 一度アサシンが直接触れた対象とアサシン自身を猛毒で侵し、 自身は毒への耐性でダメージを減らしながら対象が死に至るのを待つ。 相手が死に至る前にアサシンが解毒されるか消滅した場合対象の毒も消えるが、 それまでに受けた毒によるダメージは即座には回復しない。 【解説】 古代インドで各地の王や貴族がライバルを消す為に育てていた暗殺者達の総称。 暗殺者達は皆少女で暗殺方法に多少の差異はあるものの共通して毒や病を用いて標的の命を奪っていた。 アサシンはその少女達の1人のようだが個人名等は無い。 聖杯への願いはそもそも『何かを願う』という事すら知らない為よくわかっていない。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4047.html
[[千夜月姫]][[キャラクターシート]] TXT Ver1.0 キャラクター名:アサシン(ジャック・ザ・リッパー) プレイヤー名:えすぺらんさぁ 種族:人間 職業:[[サーヴァント]] 外見年齢/性別:15/男性 髪の色:薄いアッシュブロンド 瞳の色:琥珀 肌の色:白 身長/体重:153㎝/42㎏ 所属コミュニティ:-- クラス1:ナイフ使い クラスレベル:8 クラス2:狩猟者 クラスレベル:1 クラス3:武闘家 クラスレベル:1 使用経験点:49 キャラクターレベル:10 スタイル:殺人者 背反律:殺意の鼓動 分類:- 代償:上限ダメージ10 効果:この効果はイニシアチブプロセスに使用する。 あなたは本来のカウント値を無視してメインプロセスを得る。(あなたが既に[行動完了状態]でも構わない) このメインプロセスが終了したとき、あなたは[行動完了状態]となる。 獲得感情:無関心 ■基本能力値 ※能力ボーナスは基本値の3分の1 体力 15 【 4 】 知覚 7 【 2 】 理知 5 【 3 】 意思 10 【 3 】 ■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】(【体力】+【知覚】) 7 +5/+2/+1 0 15 【射撃】(【知覚】+【理知】) 3 +4/+0/+0 0 7 【精神】(【理知】+【意志】) 4 +4/+0/+1 0 9 【行動】(【体力】+【意志】) 8 +6/+2/+2 0 18 【生命力】(【体力】+【理知】)×5 35 +16/+8/+6 0 60 【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 25 +17/+0/+2 0 44 【防御点】 0 +2/+1/+0 0 3 属性値 地:0 水:0 火:0 風:0 空:0 ■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス 分類:消耗品のアイテムは(基本的に)シナリオ中一回まで。 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 絶影 :オフェンス/共通: : 2 :隠密状態になる。組み合わせた攻撃にディフェンスの特技使用不可 ナイフ :攻撃タイプ/白兵: : 2 :対象1人に2Dのダメージ。防御点を半分でダメージ算出 疾風の一撃 :オフェンス/共通: : 2 :命中判定を行うとき、自身以外はインタラプトの特技を使えず、カウンター不可 影からの奇襲 :オフェンス/共通: : 2 :隠密状態のさい、防御側の回避判定-《4》点する 高速連斬 :オフェンス/白兵: 代償D15: :攻撃対象が1人の際、ダメ後効果、再度DRを行う 死線舞踏 :オフェンス/共通: 代償D6: :組み合わせた攻撃では、敵全体を対象。使用後、「行動完了」 十七分割 :オフェンス/白兵: 代償D30: :ナイフのダメージを17に、対象の防御0扱いとし、特技アイテム効果を無視する 直死の魔眼 : 常時 : : :攻撃によって与えるダメージは「上限ダメージ」、白兵攻撃のダメージ+4 陽炎 : ディフェンス : : 2 :回避判定のクリティカル値-《1》 豪腕 :オフェンス/白兵 2 :ダメージ+《1D》点 チャージ :オフェンス/白兵: 2 :ダメージ+《防御点》 タイト・エンゲージ :オフェンス/白兵: : 2 :実ダメ後、対象が行う次の攻撃の対象を自身に限定 超反応 : ディフェンス : : 2 :回避判定を白兵で行える ■サーヴァントクラス:アサシン 特技 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 暗殺者の英霊 : オフェンス : ― : 0 :実ダメージ後効果。対象のテンション値 を-5する。また、この効果で対象のテンション値が0以下になるとき[行動不能状態]にする 気配遮断 : 常時 : ― : 0 :あなたが行う隠密行動の達成値を+4点する。 また、セットアップフェイズに難易度12の隠密行動の判定に成功すると、その[[ターン]]にあなたが行う全ての命中判定・回避判定のクリティカル値が-1される。 風除けの加護 : 常時 : ― : 0 :あなたは「束縛」「麻痺」「毒」のバットステータスの影響を受けない ■所持アイテムリスト ・ ・ ・ ■インフィニティブレイク ※サーヴァント以外はEXスキルは登録不可 レベル3-5:チャージ レベル6-8:陽炎 レベル9- :豪腕 ■キャスティングボード キャラクター名 :感情 :絆値:備考 :無関心 : : : : : : : : : : : : : : : : : 絆値合計: ■設定 外見は少女なサーヴァント……その実は女装少年。時にはその容姿も武器として使おうとする。 真名は「ジャック・ザ・リッパー」。不実な者、その中でも特に女性を忌み嫌う。 生前は捨て子であったためか、正式な名は無い。 聖杯を求めるのは、現世に留まるため。 サーヴァントのステータスが更新されました。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/67.html
呉キリカ&アサシン ◆Vj6e1anjAc 「いやぁしかし、驚いたよ」 からからと笑い声を上げるのは、黒髪をショートヘアにした少女だ。 ネコ科の獣のような金眼には、恐怖や緊張の色はない。この状況下で平然としていられるのは、大した器だと言えるだろう。 「聖杯戦争なんてのもそうだし、まさか私のサーヴァントとやらが、君のような奴だったとはね」 「ああ、それは同感だ。おれだってお前のようなやつと、言葉が通じるようになるとは思わなかった」 何よりその光景を、異様なものとして印象づけるのは、彼女の傍らに立った存在だ。 驚くなかれ、ライオンである。 浅黒い体毛を全身に纏い、緑の瞳を怪しく光らす、雄のライオンがいたのである。 しかもそれが黒髪の少女と、人間の言葉を使いながら、平然と談笑しているのだ。 そんな光景が成立するのは、彼らが戦争のルールに定められた、主君と従者の間柄だからだ。 アサシンのサーヴァント・スカー――この1頭の獅子こそが、呉キリカという少女に与えられた手札だった。 「人間の言葉を話すライオンなんて、どんなサーカスでも見られないだろうねぇ。それも方舟とやらの力なのかな?」 「おれに聞いてくれるなよ、マスター殿。所詮は草原暮らしのけだものなんだ。人間様の文明のことなど、知る由もない」 「まぁいいか。大事なのは君が強いかどうかだ。そこのところはどうなんだい?」 「知恵比べなら自信はあるが、直接戦えと言われれば……まぁ、まず勝ち目はないだろうな。 神にも悪魔にも縁遠い身だ。ライオンの領分以上のことはできん」 「なーんだ、そうなの」 果たして知恵比べというものは、その「ライオンの領分」に当たることなのだろうか。 それだけは気になったものの、すぐに落胆の方が勝った。 一応キリカは魔法少女なのだから、自分で戦うこともできる。 しかしそれでも、サーヴァントとのタッグを組めた方が、より勝利は確実なものとなったはずだ。 それがかなわないとなれば、どうしてもがっかりしてしまう。 「おいおいそう落ち込むなよ、マスター。爪と牙が役に立たずとも、頭を使えば勝機はある。 他の参加者は大勢いるんだ。だったらそいつらを潰し合わせれば、おれが弱くとも問題はあるまい?」 「潰し合わせる? そんなことができるのかい?」 「ちょっと頭を使えばいい。人の心を操ることなど、コツさえ掴めば簡単なことだ」 本当にそんなことができるのだろうか。 自信げに語るアサシンの言葉に、キリカはすっかり聞き入っていた。 ライオンが人を操るなど、眉唾ものとしか思えなかったが、なるほど確かに、こいつは非常に口が上手い。 こうして耳を傾けていると、あるいはそんなことすらも、可能なのではとすら思えてくる。 「まぁそっちはおれに任せておけ。おれはマスターの忠実な下僕だ。 言うとおりにしていれば悪いようにはしない。必ず聖杯をプレゼントしてやるとも」 「そうだね……まぁ駄目で元々だ。君に任せてみることにするよ」 上手くいったらお立ち会い。駄目なら自分で戦うまで。 元より自分は考えるのが苦手だ。だったらここは無い知恵を絞るより、アサシンに賭けてみた方が気も楽だろう。 (待っててね、織莉子。必ず聖杯を持って帰るよ) そう心に決心を固め、キリカは行動を開始した。 実のところ、彼女には、聖杯を使うつもりはなかった。 願望器の力を必要としているのは、自分ではなく友人の方だ。 ここにはいない親愛なる友――世界の救済者・美国織莉子。 世界を滅亡から救わんとする彼女には、聖杯の願いを叶える力が、きっと助けになることだろう。 どうせ自分が使おうとしても、大金や山盛りのお菓子くらいしか、願いのレパートリーはないのだ。 だったら自分が使うより、相応しい使い手の元に持ち帰って、プレゼントした方が万倍いい。 忠実なる愛の下僕・キリカは、獣の従者を伴って、愛する者のために歩みを進めた。 ◆ (ふふん、せいぜい図に乗っているがいい) そしてそんな背中を見つめて、内心で笑う獣が1頭。 傷のある目元を妖艶に歪め、嘲笑するかのように見送るのは、アサシンのクラスを冠した獅子だ。 (今はお前に従ってやる。だが然るべき時が来たら……その時に笑うのはこのおれだ) アサシンはこのキリカという少女に、聖杯をくれてやるつもりなど毛頭なかった。 自分にも願望器にかける願いがあり、故に聖杯を使うべきは、マスターではなく自分だと考えていたのだ。 令呪とやらが自分を縛る限り、キリカを殺すことは許されない。 それに魔力の供給源を殺せば、自分は体を維持することもできず、立ちどころに消滅するだろう。 だからこそ、動くべきは最後の最後だ。 言葉巧みにキリカを騙し、奴が願いを言うよりも早く、自分の願いを聖杯に告げるのだ。 (そしておれは王として、再びプライド・ランドに返り咲く……そうとも、今度こそは上手くやるさ) 生前追い落とされた地位を、聖杯の力で取り戻す。 生意気な甥っ子を抹殺し、あのプライド・ロックの頂に、もう一度自分が上り詰める。 確かに振り返ってみれば、生前の統治は失敗だった。 甥のシンバを殺し損ねたことも、ハイエナを野放しにしたこともそうだ。 特に後者はよくなかった。無軌道な馬鹿共の食欲は、たちまち大地を枯れ果てさせてしまった。 しかしもう一度やり直すからには、二度と愚行は犯さない。自分を殺した裏切り者など、まとめて処分してしまえばい。 (まぁ、確かにおれに力はない。それでもやりようはいくらでもある) そしてその願いを叶えるためには、まずこの聖杯戦争を勝ち抜くことだ。 確かにアサシンたるスカーは、英雄でも神でもないただのライオンである。 その上老いた身とあれば、直接戦闘で生き残ることは、到底不可能と言っていい。 だとしても、アサシンに不安はない。 そんな絶望的な状況だろうと、全く気後れしていない。 (要は余計な戦いなど、残らず捨ててしまえばいい。必要なのはただの一撃……マスターの喉を裂く爪の1本だ) アサシンのクラスの基本戦術は、その名の通りの暗殺である。 相手に気づかれることなく殺す――そのために特化したスキルを駆使し、サーヴァントとの戦闘を避け、直接マスターを抹殺する。 そしてそれを行うための準備は、もちろん彼にも備わっていた。 それが他者を利用するための話術であり、彼に授けられた宝具だ。 対獣宝具「偽・百獣の王(キング・オブ・プライド)」――NPCの獣を洗脳し、支配下に置くための宝具。 同時に最大50もの動物を、意のままに操ることを可能とする力だ。 さすがに戦力としてはあてにならないが、小回りが利く上、外から判別もつかない分、使いようはいくらでもある。 偵察によし、誘導によし。人間であるマスター相手なら、とどめの一撃に使うもよしだ。 (ハイエナを操れないというのは、少しばかり気に食わんがな) もっともこの宝具にも弱点はある。ハイエナを含むイヌ科の動物には、効力を発揮しないのだ。 しかしこの方舟にいるのは、何も犬に限っているわけではない。 他の動物が使えるのなら、その穴くらい埋めることは容易だ。 (ともあれ、王たる者はこのおれだ。他の奴らに聖杯は渡さん。 最後に聖杯の前に立つのは……はは、他の誰でもないこのおれなのだ) 高笑いを上げたくなる衝動を、必死に抑え込みながら。 野心を己が胸に隠して、アサシンはマスターに付き従う。 全ては真の王として、あの月に君臨するその時のため。 万能の願望器の前に立ち、その時にこそ笑うため、アサシンは今はただ静かに、策謀を張り巡らせていた。 【マスター】呉キリカ 【出典】魔法少女おりこ☆マギカ 【性別】女性 【参加方法】 『ゴフェルの木』による召喚。美国邸の庭園にたまたま木があった 【マスターとしての願い】 自分で聖杯を使うのではなく、織莉子にプレゼントしたい 【weapon】 ソウルジェム 魂を物質化した第三魔法の顕現。 千歳ゆまを始めとする魔法少女の本体。肉体から離れれば操作はできなくなるし、砕ければ死ぬ。 濁りがたまると魔法(魔術)が使えなくなり、濁りきると魔女になる。聖杯戦争内では魔女化するかどうかは不明。 【能力・技能】 魔法少女 ソウルジェムに込められた魔力を使い、戦う力。 武器は鉤爪で、劇中では主に3×2=6本の爪を展開して戦っていた。 固有魔法は速度低下。有機物・無機物問わず、あらゆるものに対して発動が可能で、対象の運動速度を低下させられる。 劇中では魔女結界にこの魔法をかけ、消滅を遅らせるなどしていた。 反面、攻撃に魔力を割きすぎると、この魔法の制御が難しくなり、視認できる範囲にしか効果を維持できなくなるという欠点がある。 必殺技は爪を投擲する「ステッピングファング」、膨大な爪を盾に連ねて叩きつける「ヴァンパイアファング」がある。 爪とキックを交互に繰り出す、アクロバティックな戦闘を得意としている。 【人物背景】 魔法少女・美国織莉子の友人にして、忠実な下僕。 世界を滅ぼす魔女の出現を防ぐため、その元となる魔法少女を殺すべく暗躍している。 キュゥべえの目を逸らすために、他の魔法少女を次々と殺害しており、高い戦闘センスを持っていると推測される。 明るく社交性の高い少女だが、全ての価値判断は、あくまで織莉子最優先。 織莉子に捧げる「愛」を神聖視しており、半端に口出ししようものなら、激昂し物凄い勢いでまくし立ててくる。 戦闘中にも狂っているかのような言動が多く、対戦した巴マミからは、「壊れている」と評されていた。 もっとも、何もない時には、冷静に戦況を分析したりもしており、全くの狂人というわけではない。 本来は過去のトラウマから、人間不信に陥っていたこともあり、他人と打ち解けられない内向的な性格だった。 しかし、偶然織莉子と出会った時に、彼女に惹かれる何かを感じ、彼女に声をかけられるようになるため契約。 「違う自分に変わりたい」という願いで、現在の性格へと変貌を遂げた。 この時「変わる前の自分」が持っていた願いを忘れてしまったのだが、この聖杯戦争に参加した時点では、何らかのきっかけにより思い出している。 本人はこの契約に対して、「織莉子を自分のウソに付き合わせた」と語っており、ある程度の負い目を感じていたものと思われる。 【方針】 優勝狙い。細かい作戦はアサシンに任せてみる 【クラス】アサシン 【真名】スカー 【出典】ライオン・キング 【性別】男性 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:D 耐久:E 敏捷:D+ 魔力:E 幸運:E 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 話術:B 言論にて人を動かせる才。 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 弁論において、窮地にあっても挽回の可能性を手繰り寄せる。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 カリスマ:E 軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。 【宝具】 『偽・百獣の王(キング・オブ・プライド)』 ランク:C 種別:対獣宝具 レンジ:1 最大補足:50匹 一時とはいえ、プライドランドの王として君臨した、その生き様が宝具と化したもの。世にも珍しい対獣宝具。 NPCの動物を、話術をもって洗脳し、自らの一部として操ることができる。 サーヴァントの一部であるため、他のサーヴァントを攻撃できるだけの神性も付与される。 ただしスカーの王としての器は、名君と呼べるほどのものではなく、その効力は半減している。 (然るべき王者が『百獣の王(キング・オブ・プライド)』を備えていた場合、操れる最大数は100匹となる) また、スカーはハイエナに恨まれながら死んでいったため、同じイヌ科の動物を操ることはできない。 【weapon】 なし 【人物背景】 サバンナに存在する動物達の王国「プライド・ランド」の王族で、ムファサ王の弟でもあった雄ライオン。 狡猾な野心家であり、王の地位を狙っていたのだが、ムファサに王子・シンバが生まれたことによって、王位継承のチャンスが遠のいてしまう。 これを快く思わなかったスカーは、蛮族であるハイエナ達と結託し、ムファサを暗殺。 シンバをも始末するよう仕向けたことにより、ムファサの王位を継承し、プライド・ランドを治める暴君となった。 しかしシンバは生きており、成長した姿でプライド・ランドへと舞い戻ってくる。 スカーは敗北しプライド・ランドを追いやられ、 最期には「ハイエナが全てを企んだのだ」と言い訳したのを聞かれていたことがきっかけとなり、そのハイエナ達によって殺されてしまった。 獣でありながら策を弄し、身内の殺害にまで及んだ、狡猾さと残忍性を併せ持つ反英霊。 その悪知恵と人心掌握術は獣の領域を超えており、他種族であるはずのハイエナの群れを、意のままに操ったと言われている。 反面、彼らを継続的に管理することは難しかったらしく、プライド・ランドを荒廃させており、王の資質はややマイナスに傾いている。 本人の戦闘能力は、ただのライオンであることもあり、ライオンなりのものしか持たない。 そもそも生前にムファサに対して、「爪と牙を使った戦いではムファサに勝てない」と語っており、 あまり力には恵まれていなかったものと考えられる。 【サーヴァントとしての願い】 プライド・ランドの王として再び返り咲く。そのためにキリカを利用する 【基本戦術、方針、運用法】 さすがに人間よりは強いが、本人の戦闘能力は底辺に近い。 そのためマスター自身や、宝具で操ったNPCを利用し、敵マスターを暗殺するのが基本方針となるだろう。 更には生前の手並みもあり、他のサーヴァントと同盟を組んで、ライバルを減らすよう仕向けるという選択肢もある。 アサシンでありながら自ら手を汚さず、手駒を使って相手を追い詰めるという、珍しい運用法を要求するサーヴァントである。
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/529.html
アサシン クリード クロニクル インディア(ダウンロード専用ソフト) 公式サイト http //ubisoft.co.jp/acc/ 機種 Xbox One 発売日 未定 定価 DL版:未定 ジャンル 2.5Dアクション 発売元 ユービーアイソフト 開発元 Ubisoft MontrealClimax Studios オフラインプレイ人数 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/vipro_heim/pages/257.html
アサシンは孤独な職業である。 そのためソロに特化していると言えるだろう。 高い回避力があるので初心者にもオススメできる職である。 アサシンの特徴 アサシンの装備 おすすめスキルガイド アサシンの育成 アサシンの特徴 ソロ指向 アサシンはPTには向いていない。 だがソロ時の強さは折り紙付きである。 高い回避力 シーフスキル「回避力向上」により回避力を大幅に上げることができる。(最大Flee+40) これにより敵の攻撃をかなり回避でき、被弾を避けることができるため回復剤などを余り使わずに済むのでお金が無くても安心。 高い隠密性能 シーフスキル「ハイディング」やアサシンスキル「クローキング」等により姿を隠す事が可能である。 特にクローキングは姿を隠したままの移動が可能で、更にスキルやアイテムを使える。 まさに暗殺する事が可能なのである。 アサシンの装備 頭装備 カタール型のアサシンならばひよこちゃん1択、と言っていいだろう。 もしくはASPDやAGIを上げる装備があればいいだろう。 鎧 軽くDefも高いシーフクロースがオススメである。 挿すカードは少し高いがスカイデリーターカードがあればHP回復剤などをほとんど使わずに済むようになるぞ! 武器 アサシンと言えばカタールだ! ひよこちゃんを買うお金が無い人はサイドワインダーが刺さったカタールを買うといいだろう、たまに捨て値で売られてます。 欲を言えばS属性カタールを買い、属性特化カードを挿そう!一生モノになります。 アサシンと言えば2刀だろ! アサシンは武器を二つ装備することができる。 基本は属性ダマスカス+特化マインだろう。 このスタイルはお金が掛かる上、強さもひよこ+カタールに押されている為、特殊な狩り場じゃない限りカタールでいいだろう。 盾 盾なんぞ臆病者が付けるもの、気にしなくてよい。 肩にかけるもの SフードやSマフラーにウィスパーカードを挿したものがオススメである。 ちょっとお金をかけてS領主のマント(AGI+1)を買ってもいいかもしれない。 回避力が十分にあれば、レイドリックカードを挿したものもいいだろう。 靴 ゾンビスローターカードがオススメ! 効果の割に非常に安く、転生までお世話になるだろう一品。 アクセサリー ブローチやマーターの首輪などのAGIが上がる装備がオススメだ。 攻撃力をあげたいなら、クリップなどにマンティスカードを挿したものがいいだろう。 まだ編集中だよ!
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/86.html
保登心愛&アサシン ◆HHvly5T5Xo: 私の住むこの町には最近、ある都市伝説の話題が広まっていました。 この世界のどこかで散らばっている赤いテレホンカード、それを公衆電話に入れて使えば 『サイレン』と呼ばれる謎の異世界へ連れて行かれ その場所で試練を乗り越えた物だけがどんな願いも叶えられる。 そんな噂が広まっていました。 話を聞いた私はもちろん、それが真実だとはとても思っていませんでした。 あの時の出会いが起こる前までは――― ♢ 「材料も買ったし早くお家に帰らなきゃ~」 少女の名前は保登 心愛(ほと ここあ) パンを焼くための食材を買い終えて、これから家まで帰ろうとした時のことである。 足取りの付かないフラフラした歩き方で急いで進もうとする男の姿があった。 息も切らしており、まるで何かから必死に逃げてる様に思えた。 「………たくない……もう……戦い………くない……」 ボソボソと男が独り言を言いながら逃げていると、足がもつれて男は盛大に転んだ。 拍子に、男の手に持っていたカードがするりと抜け落ちてココアの足元にヒラヒラと舞い落ちた。 「あのう、お兄さん!これ落としましたよ!」 「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ココアが呼びかけただけなのにも関わらず男は情けない悲鳴をあげた。 まるでココアが恐ろしい物に見えたかのように男の目は心の底から恐怖で怯えきっていた。 「あんたは俺を殺しに……それは、無いよな……俺は帰ってきたんだ……この世界に……」 「お兄さん……?」 「このカードはあんたにやる!!俺はもう願いなんていらない!!これ以上戦いたくないんだぁぁぁぁ!!!!」 「お兄さーーん!?……行っちゃった。どうしたんだろう?」 男はもう既に視界に映らない所まで逃走していった。 ココアは男の落とし物をよく見てみると、それは赤いテレホンカードだった。 「もしかしてこれって、都市伝説の?」 それが実在しているなら、このテレカを使えば本当に異世界へ連れて行かれるのだろうか? さっきのお兄さんも異世界へ言って来たのだろうか? 周りを見ると、そこは偶然にも公園だった。 ベンチに公衆トイレにそして公衆電話も備え付けられていた。 幸か不幸かすぐ近くに都市伝説の真偽を確かめられる条件が揃っている事に運命を感じずにはいられない。 だがもし本当だったら……すごく怖い目に遭うんじゃないか。 さっきのお兄さんの姿を見ても明らかに普通じゃないのは分かった。 ココアが頭を悩ませていると誰も座っていないベンチの方から 『女も度胸さ 何でもためしてみるのさ』 今なにかが心から語り掛けてきた気がするけどきっと気のせいだ。 自分に言い聞かせたココアは雑念を振り払って公衆電話へ入り赤いテレカを入れた。 ―――そしてココアは『サイレン』の世界に足を踏み入れた。 ♢ 「それでね。ここに来る前は、チノちゃんに『お姉ちゃん』と呼んでもらうのを願いにしてたんだけどね 天戯さんの話を聞いている内に別の願いを叶えたいと思ったの」 サイレンの世界で天戯弥勒という男と出会い、聖杯戦争のルールを教えられたココアは 己が望みを叶えるために他者を殺すという非道な行為を否定した。 どんな願いを叶えてもらうにせよ、他の人達の命を奪うなんて出来ないし誰にもさせたくなかった。 「他の皆や天戯さんを説得してこの聖杯戦争を止めたい。それが私の願い ねえアサシン!私と協力してほしいの!!」 ココアのサーヴァントであるアサシンはココアの話を聞き、そして出た答えは…… 「ワン!」 とアサシンは吠えて返事をした。 ココアが召喚したサーヴァントはシベリアンハスキーの犬であった。 「本当に協力してくれるの!?ありがとう!!」 アサシンの表情と吠え方からして肯定していると捉えたココアは 喜びのあまりアサシンに抱き付きひたすらモフモフしていた。 「初めて見た時はアサシン(暗殺者)?と思ったけど、とっても賢くておとなしくて きっとワンダフルな凄いわんちゃんなんだと分かったよ~。一緒に頑張ろうね!アサシン♪」 「くぅん」 争いを止めるという事は誰の願いも叶わなくなるかもしれない。 そしたら私のサーヴァントは怒って反対するかも、と内心は不安だった。 だけどこの犬はそんな事無く快く協力してくれた。 このサーヴァントが本当に戦えるのかは分からない。 それでもココアにとってこのサーヴァントは掛け替えのない大切なパートナーだと心の底から思えた。 ♢ この犬のサーヴァントはココアの心情とは遥かに違う考えを持っていた。 犬は人間に懐き忠誠を誓う生き物である……と『それ』は理解していた。 だからマスターに懐いた犬として行動していた。 『それ』は犬ではない。 犬の姿に擬態した『それ』は一つの目的の為に行動をしている。 その目的とは他の生命体との同化、それだけである。 【マスター】 保登心愛@ご注文はうさぎですか? 【参加時期】 アニメ本編終了後 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を止める。 【weapon】 無し 【能力・技能】 パン作り 【人物背景】 下宿先である喫茶店『ラビットハウス』で働く女子高生。 とても前向きで明るく朗らかな性格をしているが、少々ドジなところがあるためチノやリゼにフォローされることも多い。 可愛い物やモフモフしたものが大好き。 実家では4人兄妹の末っ子だったことから自分より年下の妹に憧れており、チノのことを実の妹のように可愛がっている。 家業がパン屋のためパン作りに懸ける情熱は誰よりも強く また知識や技術も持ち合わせているため、ラビットハウスの看板メニューとしてティッピーパンを焼き上げた。 【方針】 協力者を探して、一緒に聖杯戦争を止める仲間を作る。 【クラス】 アサシン 【真名】 X@遊星からの物体X 【パラメータ】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具C (寄生体によってステータスは変動) 【属性】 混沌・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:E 「暗殺者」のクラス特性。 自身の気配を消す能力。ただし対象となるのは、あくまでX自身のみで寄生体の気配を殺す事は出来ない。 攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる他、直感が優れていると看破が可能になる。 【保有スキル】 戦闘続行:A++…名称通り戦闘を続行する為の能力。細胞単位で独立して生きている為、肉片や血液だけの状態でも活動が可能 変身:C…自らのカタチを変えるスキル。異形の怪物となり強大な力を得るが宿主の自我は消滅、変身中は知性を失い本能でしか行動出来なくなる代償を払う。 記憶吸収:D…寄生した人物の記憶を読み取り学習する能力。宿主が持つ知識や技術を利用する事が可能。 【宝具】 『浸食し同化する物体(ザ・シング)』 ランク:C 種別:対生物宝具 レンジ:1 最大補足:1人 他の生物と同化する能力。Xの皮膚や体液に接触すると感染し徐々に同化する。 寄生した人物の自我を消して肉体を奪う事も、乗っ取られた事に気づかないまま自我を残す事も可能 Xというサーヴァントは一体だが、複数の生命体と同化して行動が可能で、同時に多数の肉体を所持する事が出来る。 意志は統率されておらずそれぞれが独立して行動している為、統率性は無い。 【weapon】 無し 【人物背景】 洋画、遊星からの物体Xに登場するクリーチャー 約10万年前に寄生した宇宙人と共に南極へ墜落し氷漬けになっていたが1982年にノルウェー隊に発見され 基地まで回収された所で目を覚ます。 ノルウェー隊の人間達を次々と感染させるが決死の抵抗により犬一匹を除いて駆逐され アメリカ南極基地まで逃走した。 試算によれば、人間社会に辿り着いたそれが全人類を同化するまでに必要な時間はおよそ2万7000時間とされている。 【サーヴァントとしての願い】 他の生命体との同化、Xには理性が無いので願いというより本能と言った方が正しい。 【基本戦術、方針、運用法】 隙を見て他のマスターやサーヴァントと同化する。 暗がりなので、主に夜や室内で活動を開始する。 不死性と感染力で非常に倒しにくい特性を持っているが Xがサーヴァント以外の肉体に寄生した状態であり 霊体化が出来ない他、神秘性を持たない攻撃も通用するほどに耐久が低い
https://w.atwiki.jp/pspfateuc/pages/24.html
・立ち回り リーチが長いので常に中距離で相手を自分の間合いにおいていきたい。 遠距離から近づいてきたら44系などで迎撃し、相手を離したいときには66Bや64Cで間合いをとろう。 22系のガーキャンや当身、無敵のながい46C、投げからの追撃などかなり優秀な技を持つキャラだ。 しかし、中段や崩しネタがないので相手の隙に技を差し込んでいく形になる。 相手に近づかず離れず、常に自分の距離を保ちながら地味に責めていこう。 ・始動コンボ 5B 2B 6B 5C 2C 6C 少し距離が開くと5Cが当たらないので注意。 5B 2B 6B 6C(一段目) ある程度距離が開いてもコンボが入る。6C一段目を必殺技でキャンセルしてコンボへ。 投げ 追撃可能 ・〆のコンボ ~6A 66Bor燕返し ~6A 22A 669Bor燕返し ~6A 22A 647C 228A 669Bor燕返し 〆のコンボが長いので先にこちらに書いておく。6Aからコンボに入れる。 ・66Cからのコンボ ~66C 6A 〆 とりあえず超必をいれるだけの簡単なコンボ。ラグってコンボが入らない時はこれで。 ~66C 64C hjc JA JB 6A 〆 上のコンボにhjcを入れたコンボ。少しだけ火力が上がる。 ~66C 6A 66C 6A 〆 ゲージ回収重視。上のものを二回にしただけ。 二回目はキャラごとに目押しが必要。颪三連の二段目が当たるように撃つ。 凛やセイバーは6Aまで目押ししないと落ちる。 ~66C 6A 22A hjc JA JB 5A 5B 6B 5C 2C 6C 22A 647C 燕返し〆 ゲージ回収コンボ。 6HIT始動コンボから始めれば647Cの時点で2ゲージ回収。 ~RDから繋げても1.5ゲージは回収可能。 ・46Bからのコンボ ~46B 228A hjc JA JB 5C 2C 46C 6A 〆 基本コンボ。ゲージも削れるのでありがたい。46Bは相手が遠すぎると当たらない時があるので注意。 ~46B 228A hjc JA JB 5C 46B 228A hjc JA JB 6A 〆 ゲージがない時のコンボ。 ・~22Aからのコンボ ~22A 647C hjc JA JB 5C 2C 46B 228A 669Bor燕返し〆 これをするなら基本コンボをしたほうがいい。 ~22A 647C hjc JA JB 5C 2C 22A 647C 669B 開放 5C 2C 22A 647C 669B 燕返し〆 ノーゲージからいける。 ・投げor22B(当身) 相手が崩れ落ちるのでそのままコンボへ。始動コンボを入れない方が火力が上がる。 ・鬼風 ~22A 647C 228A 647C hjc JA JB 22A 647C 228A 669Bor燕返し〆 鬼風ループ。22Aからのコンボと似ているが、ループをさせるだけで格段に難易度が上がる。が、ダメは変わらないのでネタ。 開放コン 5B 2B 6B 5C 2C 6C 66C 6A 22A hjc JA JB 5B 2B 6B 5C 2C 6C 22A 647C 開放 (5C 46B 8 2)x4 2626A(燕) ノーゲージ始動5000~ 立ち回り補足 アサシンにはJCを除き中段がないため、どこで投げやJCを有効に活用していくかが肝となる。 JCは発生が遅く見てから軸移動余裕でしたで狩られる為、起き攻め以外では無闇に振るらないこと。 燕返し〆後にHJ振り向きJCが軸移動で避けられにくいため、アクセントとして覚えておこう。 46A・C、66C等をRDでキャンセルして投げを使うことも、止めとしては有効(ゲージ効率はひどいが)。 46Aはタイミング次第では黒鍵を空かせたり、オルタの66A、Bと相撃ちしてロマキャンできる。 当たれば崩れ落ちるため暴れを狩れれば距離が遠くても、こちらも攻撃を受けたとしても追撃できる。 ただし発生は遅いためリフレクトカウンターは貰う覚悟をして、ギリギリの位置で打つかRC返しを練習しておくこと。 先端が当たる形で出せば(一部を除き)そうそう反撃も受けないため、 (アサシンの技全般に言えるが)ギリギリの間合いを計っておくこと。 何度も引っかかってくれる相手ならば、機をみて46A RD 投げも途中で使っていくと良いかもしれない。