約 5,018,691 件
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/41.html
わずかな違いを大切に(モーツァルト) ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ セカイが夜の闇に包まれて行く中、なお光を放ち、活動し続ける街のビル郡。その中でも一際高い一棟の屋上からそれらを見下ろす少女が居た。 外側にハネた鳶色のショートヘア。寒色系のエクステ。綺麗なアメジスト色の瞳。少女らしさのある初々しい顔立ちだが睫毛は長く、挑発的。 丈が短く黒いスカートとコート。首まわりには同じく黒いマフラー。ベルトやチェーンがそのような少女の身体をアシンメトリーに飾っていた。パンキッシュな衣装である。 「……」 少女は何かを考えているような、クールな表情で夜景を眺めていた。 下界の雑踏の殆どは彼女の耳まで届かず、届いたとしても虫が鳴くような小さな音だ。 屋上には誰も居ない。 その場は完全に少女だけのセカイだった。 しかし、少女の背後の空間にはいつの間にか黒い影が降りていた。 それは二十代半ばくらいの男の姿であった。 「やあ。おかえり、アサシン」 男の存在に気付いた少女は体を後ろに振り向かせて、そう言った。 「ふむ。『おかえり』か…… 家族以外から、そんな言葉を言われるとは思ってなかったが――悪くない」 対して、アサシンと呼ばれた男は平坦な口調で少女の出迎えの挨拶にそう答えた。 ウェーブのかかった、足元に届くほどの黒髪。そこから覗ける顔立ちは非常に端正だ。 これだけでも彼が街中を歩けばかなり目立つ事は明白だが、それ以上に彼の服装はーー少女ほどではないにしても――とても個性的で、ちょっとした異彩を放っている。 アサシンは折り目正しい白の燕尾服を着ていた。胸ポケットにはご丁寧にハンカチーフを入れている。両手には白い手袋をはめていた。 パーティや演奏会のような場にはこれ以上なく合う格好だが、街中を歩くのには合わない格好だ。場所が人気のない屋上だと尚更だ。滑稽でさえある。 「マスターはここでずっと何をしていたんだ?」 「街を見ていたんだよ」 少女はアサシンの質問にそのような答えを返した。 「見てごらん。眠って行くセカイに反抗するかのように光を放つ街を。この世の流れの逆に進もうとする彼らの姿を。実に愉快だろう? 」 両腕を大きく広げながら少女は言う。 「そして、この光景にはどこかボクに似ている部分がある。まるで鏡を見ているかのような不思議な気分になるよ。だからボクは飽きもせずに街を見ていたのさ。 これほどまでに素晴らしい景色は中々無い。これを見ているだけで、嫌な事の一つや二つは綺麗さっぱり忘れられそうだ」 「僕には夜景はただの夜景にすぎないが」 少女の右隣(振り向いた姿勢である少女からすれば左隣)に立ち、下界に広がる眩い光たちに眼を下ろすアサシン。 「しかし、マスターがそう言うならそうなのだろう。悪くない」 「フフ……それはどうも。ところで、アサシンはどこで何をしていたんだい?」 少女は自分の腰より少し上くらいの高さしかなく、全く手入れがされていない事が伺える錆だらけの柵に振り向いたままの姿勢で凭れかかりながら、アサシンにそう聞いた。 実に危ない。少女の体重に柵が負けて折れたり、少女が少しでも上半身を後ろに反らしたりすれば彼女はあっという間に見るも無残な飛び降り死体となるだろう。 少女のそんな姿を見て、アサシンは自分の中に湧いてきた『少女をビルから突き落としたい欲求』を抑える。 「街を探索して、他の主従の様子を見てきた――この僕でも、こんな訳のわからない状況では、情報を集めるために積極的にならざるを得ない――ちゃんと確認出来た主従はみっつ。 ひとつはマスターが僕に殺されるための『条件』を満たしていたから殺したが、残りのふたつはマスター、サーヴァント共にそれを満たしていなかったから手出しはしていない。 ……それら以外の主従からは逃げられた、もしくは見つからなかった。まあ、まだ本戦は始まっていないのだから、自分達の事を探られるのは好ましい事ではないのだろう」 聖杯戦争という殺し合いに参加する者、それもサーヴァントーー暗殺者(アサシン)が言ったとは思えないセリフを途中に挟みながら、彼は少女に簡単な報告をした。 アサシンはその後、より詳細でより血生臭い報告を続ける。それを聞きながら、少女はこれまでの数日間に――殆どがアサシンから教えてもらった事だが――自分が見聞きし、体験した数々の『非日常』を思い出していた。 聖杯戦争。 願望器。 マスター。 サーヴァント。 殺し合い。 殺し合い。 殺し合い。 エトセトラエトセトラ。 思い出すだけで気分が悪くなり、気が重くなる。こればかりはどれだけ良い景色を眺めても忘れられそうにない。 そんな少女の心境なんて露知らず、アサシンは先程と変わらず、少女の顔も見ずに、平坦な口調で、マイペースに報告を続ける。 途中まではなんとか聞き耐えていた少女であったが、彼が唯一殺した主従をどのように殺したかについて語り始めたところで、彼女は手のひらをアサシンがいる方向(つまり左)に突き出し、「もう報告は終わりで良いよ」と言った。 「ふむ。ここから盛り上がる所だったのだが……まあ、マスターがもういいと言うのなら止めるべきなのだろう。悪くない」 「…………」 自分とアサシンの間には人の死や殺し合いについての考え方で""ズレ""がある事を感じつつ、少女は顔を上げ、アサシンと眼を合わせようと首から上だけを彼の方向に上げた。 「こっちを向いてくれるかい、アサシン」 「…………」 しばらくの間があった後、アサシンも少女と眼を合わせるべく顔を彼女の方に向けた。 二人の眼が合う。 少女のエクステと首まわりに巻かれたマフラーが、屋上に吹く風にはためいていた。 その姿は、ファッション雑誌の表紙に採用されてもおかしくないほどに魅力的であったが、アサシンにとって、それは目の毒以外の何物でもなかった。 彼は自分の中に湧いてきた『マフラーで少女の首を絞めたい欲求』や、マフラーから連想した『彼女の内臓を自分の首に巻き付けたい欲求』を抑える。 昼間、自分に殺されるための『条件』を満たしていた者を一人殺し、殺人衝動を発散していて良かった、と彼は思った。 もしそうしていなければ、アサシンは今目の前にいるこの少女を思わず殺してしまっていたかもしれない。彼女はアサシンに殺されるための『条件』を十分に満たしているのだから……。 「アサシン、ボクはね、アイドルになる前から、いつか自分の目の前に『非日常』への扉が開かれる日が来るのではないか、と期待していたんだ。 漫画や小説の中でしかありえない、フィクションの物語のようなセカイへの扉が開かれる日をね」 「…………」 「半年前、キミと同じくらいの年齢のプロデューサーからアイドルにならないか、とスカウトされた時、ボクはとても嬉しかったんだ。 アイドルという『非日常』のセカイに足を踏み入れる事が出来たのは勿論、ボクの事を理解してくれる――理解しようとしてくれる人がいた事が、とても――嬉しかったんだ」 「…………」 「それからの半年間は今までに体験した事がない『非日常』の連続だったよ。毎日が輝いていた」 「…………」 「そして二日前、ボクはふたつ目の『非日常』への扉を開けた。開けてしまった――いや、開けられてしまった、と言った方が正しいのかな?」 「…………」 「アイドルという『非日常』と、奇跡の願望器を巡る戦いという『非日常』なら、後者の方がかつてボクが夢見ていたモノに近いんだろうね」 「…………」 「けど、それが現実となった今、正直な気持ちを言うと―― 怖い。 死にたくないのさ。 ボクはアサシンと違って、悲しいくらいに殺し合いと言うものに向いていないんだよ」 「…………」 そう言う彼女の表情は最初と変わらずクールなものだったが――どこか怯えているようにも見えた。 「どうか、こんなボクを情けないマスターだと言って、笑ってくれ」 「そんな事はない。誰だって死ぬのは怖いさ」 「アサシンもそうなのかい?」 「僕は違う。僕は生前『死ぬのは構わない』と思って生きてきた。最初から死んでいるような人生だった。 ……実際に死ぬ直前になった時も、僕に後悔は無かった――が、心残りはあった。『彼女』に会いたいという望みが叶わなかった、本懐を遂げられなかったという心残りがあった。だから、マスターの『死にたくない』という気持ちは分からなくもない」 「それに」と、アサシンは言葉を続ける。 「自分で言うのも何だが――僕はかなり強いぞ。人類最強の『彼女』や橙色の暴力レベルが相手でもない限り、僕は負けない。 僕に殺されるための条件を満たさないやつは殺さないが、それが相手でも戦闘不能にすることなら出来る。満たしているやつが相手なら――言うまでもない。 まあ、マスターが魔術師ではないため、魔力量に若干不安があるが…… 直接戦闘が出来ないほど魔力が足りなければ、その時は逃げる事が出来る。僕は『逃げの曲識』と呼ばれていたぐらい、戦闘からの逃亡が大の得意だからな。 だから安心するといい。マスターが敵から殺される事はない」 アサシンは、僕に殺される事はあるかもしれないが、というセリフが思わず続けて口から出そうになったのを、すんでのところで止める。 少女はそのようなアサシンの言葉を聞き、少しだけ安心したようだった。 「そもそも、周りからよく鉄面皮、鉄仮面と呼ばれていた僕に笑ってくれと言うのが無理な話だ。マスターが手の甲にある令呪を使わない限り、その頼みに僕が応えるのは不可能だぞ」 「…………フフ。それもそうだね。ボクが言えた事ではないけれど、アサシン、キミは表情の乏しいやつだよ」 「人の心を操る、音使いの僕が感情を表に出すのが苦手なのは、笑い話にもならないが――悪くない」 二人の間に和やかな雰囲気が流れる。 この時、少女は先ほどまでアサシンに対して感じていた不安をすっかり忘れ、どころか彼に対してある種の親近感さえ抱いていた。 なんだ、ボクと彼は結構似た者同士じゃあないか、と。 しかし、今のこの状況、片方はもう片方に親近感を抱き、もう片方は片方に殺意を抱いているという主従関係にあってはならない""ズレ""が生じているのだが―― 「――それも、また悪くない」 「? 何が悪くないんだい? アサシン」 「何でもないさ」 アサシンはそう言うと、屋上から階下へ繋がる階段口のドアを指差し、 「夜景を眺めるのも悪くないが、そろそろ家に帰ろう。あんまり帰るのが遅いと家族が心配するぞ」 と言った。 「偽物の家族だけどね」 「たとえ本物でなくとも、家族は大切にしなくてはならないだろう」 アサシンは階段口のドアに向かって歩き出した。少女はそれに続く。 ドアの前に立ち、従者らしくそれを開けて少女を先に通したアサシンは、その後、自分も建物の中に這入り――少女の背中を押して階段から落としたい欲求を抑えながら――そっと、音もなく、ドアを閉めた。 アサシンの名は零崎曲識。 生前付けられていた二つ名は『逃げの曲識』、『菜食主義者(ベジタリアン)』――そして、 『少女趣味(ボルトキープ)』。 少女以外は殺さない殺人鬼である。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 『非日常』のセカイに這入ってしまった少女と『非日常』の住人である殺人鬼。 まだ始まってすらいない彼らの行く先は―― 【クラス】 アサシン 【真名】 零崎 曲識@人間シリーズ 【パラメータ】 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運B 宝具B+ 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断 B+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している (曲識は口笛の音をぶつける事によって、足音、心音、呼吸音、その他自分の生命活動において生じるあらゆる音をまったくのところ消し去る)。 自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる (彼の攻撃手段は音であり、非常に目立つため、その落差は普通以上である)。 【保有スキル】 楽曲作成 A+ 名前の通り楽曲を作成するスキル。 戦闘離脱 C+ 曲識は『逃げの曲識』という二つ名が付くほど戦闘行為からの逃亡に長けており、大抵のサーヴァント、状況からは逃走できる。 零崎 E(A+) 『零崎一賊』に属する者が持つスキル。 『理由なく殺す』一賊の鬼ゆえ、人を殺す事に躊躇いがなく、罪悪感を抱かない。 しかし、曲識は一賊内唯一の禁欲者にして、究極の菜食主義者。下記のスキル『少女趣味』によって、通常時、彼のこのスキルのランクは非常に低い。 だが、戦う相手が少女の場合、スキルのランクは括弧内まで上がる。 少女趣味 EX 哀川潤との出会いをきっかけに曲識が立てた誓いがスキルになったもの。 たとえ敵が家族の仇だったとしても、彼が少女以外を殺すことは、絶対に、ない。 【宝具】 『零崎を始めるのも、悪くない』 ランクB 種別 対人宝具(自分自身) レンジ - 最大補足 - 戦闘開始時に曲識が言う口上。 これを発動する事で曲識は『零崎』を始め、自身の筋力、耐久、敏捷のステータスを全て一段階上げる事が出来る。 『作曲ーー零崎曲識(バックグラウンドミュージック)』 ランク B+ 種別 対人・対軍宝具 レンジ 1~100 最大補足 1~30 曲識の『音使い』としての技術と、殺人鬼と同時に音楽家としての側面もあった彼が生前作成した、名前が公園に由来する二百ほどの曲が宝具へと昇華された物。 曲識は普通の曲は勿論、他人の精神と肉体を操る曲や、音自体が相手を吹き飛ばす衝撃波となる曲を楽器や自分の声を用いて演奏する。 しかし、今彼が使っている楽器はリズム楽器であるマラカス『少女趣味(ボルトキープ)』と自分の声だけなので、現地で管楽器、打楽器を手に入れない限り、音自体が相手を吹き飛ばす衝撃波となる曲を演奏するのは不可能であろう。 また、曲の演奏時間が長くなればなるほど、消費する魔力量も多くなり、マスターにかかる負担が大きくため、長時間の戦闘(演奏)は向いていない。 (例) 作品No.1『鞦韆』 戦意高揚曲。聞いた味方を一流のプレイヤーとして操る。 No.6『滑り台』No.12『砂場』No.96『広場』 他人の精神と肉体を操る曲。同ランク以上の対精神干渉スキル持ちのサーヴァントには効かない。また、完璧に操るためには楽器の音なり、自分の声なりで相手に事前催眠をかけておく必要がある。 No.9『雲梯』 音の衝撃波による攻撃。 No.74『土管』 痛みの鎮静効果を含んだ曲。 【Weapon】 少女趣味(ボルトキープ) 決まった獲物を持たない曲識が手にした、最初にして最後の独自の楽器。見た目はただの黒いマラカスだが、(曲識の天才的な音感があってこそであるものの)ちょっとしたグランドピアノ並に広く正確に音階を表現できる。鈍器として使用することも可能。 自身の声 【人物背景】 この世の裏――『暴力の世界』を支配する『殺し名』の序列三番目、『理由なく殺す』殺人鬼が集まって家族を作った集団――『零崎一賊』。 彼はそれの『零崎三天王』が内の一人である。 天然で、思い込みが激しくマイペースな性格。口癖は『悪くない』。 十五歳の時、哀川潤との出会いと彼女への初恋をきっかけに、無差別殺人をする『零崎一賊』の中で唯一、自分の殺人に『少女以外は殺さない』というルールを課す。 自分の事を世界の脇役に位置付け、殆どの戦闘から逃げていた彼であったが、二十五歳の時、一賊を次々と葬った右下るれろと『橙色の暴力』想影真心を倒すべく、『少女趣味(ボルトキープ)』を手にして表舞台に立つ。しかし、結局、彼は戦闘の末に致命傷を負い、彼女らを逃がしてしまった。 家族の仇を討つどころか、長年の願いであった哀川潤との再会を果たさないまま終わるかのように思われた彼の人生だったが、彼はその直後に哀川潤と再会し、笑って死んだ。 なお、この聖杯戦争で彼は『少女趣味(ボルトキープ)』の全盛期が色濃く出た状態で召喚されているため、聖杯へ託す願いは下記の通りである。 【サーヴァントとしての願い】 彼に願いらしい願いはないが、強いてあげるならば、哀川潤との再会だろう。 【方針】 マスターである『少女』を殺さないようにする。 【マスター】 二宮 飛鳥@アイドルマスター シンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 なし 【weapon】 なし 【能力・技能】 歌と踊りが出来る 【人物背景】 静岡県出身、十四歳のアイドル。 自分でそうだと公言してしまうほどの自覚を持った中二病のボクっ子。 趣味は漫画を描くこと。 自分の目で見ない限り、ウワサは信じないらしい。 【方針】 生きて帰りたい 時系列順 Back 松野カラ松&アサシン Next メアリー&アサシン 投下順 Back 松野カラ松&アサシン Next メアリー&アサシン 候補作投下順 Back 檜山達之&セイヴァー Next 安部菜々&キャスター Character name Next→ 二宮飛鳥 000 Welcome to Tokyo crazy world! アサシン(零崎曲識)
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/13.html
ナルティメットストーム2攻略 ここはナルティメットストーム2のゲーム攻略をしているサイトです 主にオンラインの攻略をしておりますので ストーリなどはほかのサイトに行ってみてください
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/86.html
保登心愛&アサシン ◆HHvly5T5Xo: 私の住むこの町には最近、ある都市伝説の話題が広まっていました。 この世界のどこかで散らばっている赤いテレホンカード、それを公衆電話に入れて使えば 『サイレン』と呼ばれる謎の異世界へ連れて行かれ その場所で試練を乗り越えた物だけがどんな願いも叶えられる。 そんな噂が広まっていました。 話を聞いた私はもちろん、それが真実だとはとても思っていませんでした。 あの時の出会いが起こる前までは――― ♢ 「材料も買ったし早くお家に帰らなきゃ~」 少女の名前は保登 心愛(ほと ここあ) パンを焼くための食材を買い終えて、これから家まで帰ろうとした時のことである。 足取りの付かないフラフラした歩き方で急いで進もうとする男の姿があった。 息も切らしており、まるで何かから必死に逃げてる様に思えた。 「………たくない……もう……戦い………くない……」 ボソボソと男が独り言を言いながら逃げていると、足がもつれて男は盛大に転んだ。 拍子に、男の手に持っていたカードがするりと抜け落ちてココアの足元にヒラヒラと舞い落ちた。 「あのう、お兄さん!これ落としましたよ!」 「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ココアが呼びかけただけなのにも関わらず男は情けない悲鳴をあげた。 まるでココアが恐ろしい物に見えたかのように男の目は心の底から恐怖で怯えきっていた。 「あんたは俺を殺しに……それは、無いよな……俺は帰ってきたんだ……この世界に……」 「お兄さん……?」 「このカードはあんたにやる!!俺はもう願いなんていらない!!これ以上戦いたくないんだぁぁぁぁ!!!!」 「お兄さーーん!?……行っちゃった。どうしたんだろう?」 男はもう既に視界に映らない所まで逃走していった。 ココアは男の落とし物をよく見てみると、それは赤いテレホンカードだった。 「もしかしてこれって、都市伝説の?」 それが実在しているなら、このテレカを使えば本当に異世界へ連れて行かれるのだろうか? さっきのお兄さんも異世界へ言って来たのだろうか? 周りを見ると、そこは偶然にも公園だった。 ベンチに公衆トイレにそして公衆電話も備え付けられていた。 幸か不幸かすぐ近くに都市伝説の真偽を確かめられる条件が揃っている事に運命を感じずにはいられない。 だがもし本当だったら……すごく怖い目に遭うんじゃないか。 さっきのお兄さんの姿を見ても明らかに普通じゃないのは分かった。 ココアが頭を悩ませていると誰も座っていないベンチの方から 『女も度胸さ 何でもためしてみるのさ』 今なにかが心から語り掛けてきた気がするけどきっと気のせいだ。 自分に言い聞かせたココアは雑念を振り払って公衆電話へ入り赤いテレカを入れた。 ―――そしてココアは『サイレン』の世界に足を踏み入れた。 ♢ 「それでね。ここに来る前は、チノちゃんに『お姉ちゃん』と呼んでもらうのを願いにしてたんだけどね 天戯さんの話を聞いている内に別の願いを叶えたいと思ったの」 サイレンの世界で天戯弥勒という男と出会い、聖杯戦争のルールを教えられたココアは 己が望みを叶えるために他者を殺すという非道な行為を否定した。 どんな願いを叶えてもらうにせよ、他の人達の命を奪うなんて出来ないし誰にもさせたくなかった。 「他の皆や天戯さんを説得してこの聖杯戦争を止めたい。それが私の願い ねえアサシン!私と協力してほしいの!!」 ココアのサーヴァントであるアサシンはココアの話を聞き、そして出た答えは…… 「ワン!」 とアサシンは吠えて返事をした。 ココアが召喚したサーヴァントはシベリアンハスキーの犬であった。 「本当に協力してくれるの!?ありがとう!!」 アサシンの表情と吠え方からして肯定していると捉えたココアは 喜びのあまりアサシンに抱き付きひたすらモフモフしていた。 「初めて見た時はアサシン(暗殺者)?と思ったけど、とっても賢くておとなしくて きっとワンダフルな凄いわんちゃんなんだと分かったよ~。一緒に頑張ろうね!アサシン♪」 「くぅん」 争いを止めるという事は誰の願いも叶わなくなるかもしれない。 そしたら私のサーヴァントは怒って反対するかも、と内心は不安だった。 だけどこの犬はそんな事無く快く協力してくれた。 このサーヴァントが本当に戦えるのかは分からない。 それでもココアにとってこのサーヴァントは掛け替えのない大切なパートナーだと心の底から思えた。 ♢ この犬のサーヴァントはココアの心情とは遥かに違う考えを持っていた。 犬は人間に懐き忠誠を誓う生き物である……と『それ』は理解していた。 だからマスターに懐いた犬として行動していた。 『それ』は犬ではない。 犬の姿に擬態した『それ』は一つの目的の為に行動をしている。 その目的とは他の生命体との同化、それだけである。 【マスター】 保登心愛@ご注文はうさぎですか? 【参加時期】 アニメ本編終了後 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を止める。 【weapon】 無し 【能力・技能】 パン作り 【人物背景】 下宿先である喫茶店『ラビットハウス』で働く女子高生。 とても前向きで明るく朗らかな性格をしているが、少々ドジなところがあるためチノやリゼにフォローされることも多い。 可愛い物やモフモフしたものが大好き。 実家では4人兄妹の末っ子だったことから自分より年下の妹に憧れており、チノのことを実の妹のように可愛がっている。 家業がパン屋のためパン作りに懸ける情熱は誰よりも強く また知識や技術も持ち合わせているため、ラビットハウスの看板メニューとしてティッピーパンを焼き上げた。 【方針】 協力者を探して、一緒に聖杯戦争を止める仲間を作る。 【クラス】 アサシン 【真名】 X@遊星からの物体X 【パラメータ】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具C (寄生体によってステータスは変動) 【属性】 混沌・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:E 「暗殺者」のクラス特性。 自身の気配を消す能力。ただし対象となるのは、あくまでX自身のみで寄生体の気配を殺す事は出来ない。 攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる他、直感が優れていると看破が可能になる。 【保有スキル】 戦闘続行:A++…名称通り戦闘を続行する為の能力。細胞単位で独立して生きている為、肉片や血液だけの状態でも活動が可能 変身:C…自らのカタチを変えるスキル。異形の怪物となり強大な力を得るが宿主の自我は消滅、変身中は知性を失い本能でしか行動出来なくなる代償を払う。 記憶吸収:D…寄生した人物の記憶を読み取り学習する能力。宿主が持つ知識や技術を利用する事が可能。 【宝具】 『浸食し同化する物体(ザ・シング)』 ランク:C 種別:対生物宝具 レンジ:1 最大補足:1人 他の生物と同化する能力。Xの皮膚や体液に接触すると感染し徐々に同化する。 寄生した人物の自我を消して肉体を奪う事も、乗っ取られた事に気づかないまま自我を残す事も可能 Xというサーヴァントは一体だが、複数の生命体と同化して行動が可能で、同時に多数の肉体を所持する事が出来る。 意志は統率されておらずそれぞれが独立して行動している為、統率性は無い。 【weapon】 無し 【人物背景】 洋画、遊星からの物体Xに登場するクリーチャー 約10万年前に寄生した宇宙人と共に南極へ墜落し氷漬けになっていたが1982年にノルウェー隊に発見され 基地まで回収された所で目を覚ます。 ノルウェー隊の人間達を次々と感染させるが決死の抵抗により犬一匹を除いて駆逐され アメリカ南極基地まで逃走した。 試算によれば、人間社会に辿り着いたそれが全人類を同化するまでに必要な時間はおよそ2万7000時間とされている。 【サーヴァントとしての願い】 他の生命体との同化、Xには理性が無いので願いというより本能と言った方が正しい。 【基本戦術、方針、運用法】 隙を見て他のマスターやサーヴァントと同化する。 暗がりなので、主に夜や室内で活動を開始する。 不死性と感染力で非常に倒しにくい特性を持っているが Xがサーヴァント以外の肉体に寄生した状態であり 霊体化が出来ない他、神秘性を持たない攻撃も通用するほどに耐久が低い
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42857.html
ライマー・アサシン ライマー・アサシン R 闇・自然 (5) クリーチャー:グランセクト/不死樹王国 2000 ■自分のターンのはじめに、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、自分のシールドゾーンとマナゾーンからカードを1枚ずつ選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーを出す。そのターンの終わりに、このクリーチャーを破壊する。 ■マッハファイター ■スレイヤー ■このクリーチャーが攻撃する時、各プレイヤーは、自身の手札を1枚選び、マナゾーンに置く。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《暗黒鎧 ザロスト》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dnwanta/pages/260.html
PvPメモトップ +アサシンPvPスキルメモ アサシンPvPスキルメモ +◇アサシンスキル ◇アサシンスキル ◆スピーディカット ◆ピアーシングスター ◆ダーティトリック ◆シャドーハンド ◆ファンオブエッジ ◆トリプルエッジ ◆レイド ◆ローリング 基本回避。 ◆ダッシュ 割愛。 ◆フェイククロッグ ◆ゴアキック ◆スプリント ◆スワイプ ◆サークルゴア ◆リープ ◆スモーク ◆エアリアルイベイジョン 空中復帰。 ◆フィジカルマスタリー HP増加。 ◆マナマスタリー MP増加。 ◆マナリフレーション MP回復。
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/718.html
武器名 攻撃力 値段 効果 アサシンピアス 7 ¥5000 2回使用可能。 + 画像 通常 2回使用可能な武器。 複数使用可能な武器のほとんどが、残像(条件無し)であるか、条件が確率であることが多く、 使える回数が2回固定の武器はこれだけである。 1回目の攻撃だけは特殊な処理をしているようで、この時に武器ドロップをすると、使用可能回数が減らない特徴がある。 箱での武器ドロップ率が増えた現在、宝箱を壊す際に狙ってみてもいいかもしれない。 その一方、2回目の攻撃は他の武器と同様、武器をドロップしても普通に使用済みになる。 この武器と組ませよう 特に無し-複数回使えるだけで、気をつける点は無く組み合わせやすい。 入手方法 闇商人(¥ 50000モード) 選択肢 投票 とても強い (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 変化スタッフⅡからも出現 -- (名無しさん) 2014-07-21 16 14 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/2684.html
2016年4月27日にイベント「Fate/Accel Zero Order」開催と同時に追加された★4サーヴァント。ピックアップ終了後は恒常で入手可能。 ステータスはATK寄り。★4アサシン内ではHP・ATKは平均。 アサシンには珍しいA2Q2+A宝具とAが多いカード構成になっている。 アサシン共通でスター発生率が高く、特にBusterのヒット数が6、Quickは4、EXは8と非常に多く、Arts以外のカードなら安定して星を生み出せる。 Artsのヒット数が少なく他のカードのヒット数が多いのでNPが稼げるかと思いきや、N/Aが非常に低く設定されているためNP効率は寧ろ最低クラス。 Artsカードが2枚あるためAチェインによるボーナスを得たり、初段にAを置いて1stボーナスを受ける必要がある。 自身の発生させたスターを載せたブレイブチェインで、クリティカルやオーバーキルを狙っていくことがNPを素早く溜めるのに有効。 属性は混沌・悪・人。〔愛する者〕特性を持つ。 スキル 【スキル1】魔術 B CT 7-5 1Tの間Arts性能を強化する。 バフ量は最大40%だが効果時間が短いため、NP回収目的よりは宝具に合わせるかAクリティカル確定に合わせるほうが得策。 【スキル2】聖杯の寵愛 A+ CT 7-5 3Tの間、自身に無敵貫通とクリティカル威力アップを付与する。 折角出したスターが回避・無敵で無意味になる、という悲しい思いをしなくて済み、スター発生率が高いエミヤにとって相性が良い。 クリティカル威力アップは50%と高倍率。アサシンで3T持続、50%のクリティカルバフを持つのは他に刑部姫、呪腕のハサン、ランダムでシャルロット・コルデーのみと稀少。 またデメリットとして他のサーヴァントの弱体耐性を下げる効果がある。 アサシンクラスにはもともと「対魔力」のないサーヴァントが多く、 「対魔力 A」/「女神の神核 C」と相殺するほど効果幅が大きめもあり、デバフを連発するエネミーがいるときは使いづらい。 【スキル3】スケープゴート C CT 7-5 ターゲット集中1Tとスター即時獲得の複合スキル。エミヤ〔アサシン〕の目玉とも言える独自の個性。 他にスキルで他者へのターゲット集中付与可能なのは陳宮、オデュッセウス、ミス・クレーンのみ。 ダメージコントロールを容易にする非常に強力なスキルであり、使い方は多岐に及ぶ。 バーサーカーや瀕死の味方を守るだけでなく、落ち順を調整して控えのサーヴァントを出すタイミングを計る、回避持ちに付与して単体攻撃を完封する、NPを与えたい味方に付与して被弾NPを稼がせる、など様々な使い方ができる。 副次効果であるスター獲得も「直感 A」と同数であり、最大まで上げれば15個も貰えるのも嬉しいところ。 ターゲット集中が機能しない戦場でも腐らずに活用できる。 宝具「 時のある間に薔薇を摘め (クロノス・ローズ)」 Arts属性の単体宝具。 幕間の物語で威力強化が実装済みであり、スキル「魔術」で威力を底上げできるため火力は高い。そのうえ防御無視持ちかつスキルで無敵貫通も付与できるため、こちらが攻撃力ダウンや宝具威力ダウンを受けていなければ確実に直撃させられる。 A属性でヒット数が多いため、わずかながらNPのリチャージも可能(「魔術」Lv10で17%程度) 追加効果として確定でのチャージ減少とクリティカル発生率ダウンがついているため、HPが多い相手/HPゲージを複数持つ相手に有効。 チャージ減少は弱体付与ではないため確実に効果を通すことが可能。 相手の特性にかかわらず、確定でのチャージ減少効果を持つ攻撃宝具はオリオン、水着BB、シグルド、ガラテアしか存在しない。 類似効果の宝具封印状態はチャージゲージ0の相手にも効果があるが、弱体無効・弱体耐性で防がれるのに対して、 チャージ減少はチャージゲージ0の相手には意味が無く、相手のターンにチャージスキルを使われて宝具が打たれることもあるが、弱体無効・弱体耐性などで防がれることはない点が異なる。 敵宝具を回避・無敵・ターゲット集中発動中の味方に当てようとしているのにチャージ減少で無駄にしてしまった、という事故を起こさないよう注意。 総評 総合すると、星産み能力に秀でクリティカル戦術が主となる中期戦向けのサーヴァント。 NP獲得手段にさえ気を遣えば、戦闘中の事故を減らした上でエネミーを確実に始末する姿を見せてくれる。 スキルのCTも比較的短く、クリティカル威力を上げられるサーヴァントと組ませることで真価を発揮する。 2017/11/2のアップデートで幕間の物語が追加され、クリアすると宝具に防御力無視効果が追加される。 これによりエミヤ・エミヤ〔オルタ〕と合わせて、エミヤシリーズ全員が防御力無視宝具となった。 相性の良い概念礼装 NP効率が劣悪なため、宝具の使用を念頭に置く場合は場合はカレイドスコープなどの初期NP礼装が定番。 複数回の宝具を狙う場合は天の晩餐などNP獲得量アップより、プリズマコスモスやアフタヌーン・パーティーなどのNP獲得状態の方が良い。 エミヤ自身でクリティカルを狙っていきたい場合は、足どりは軽やかに、愛と希望の物語、熱砂の語らいなどのスター集中礼装がおすすめ。 相性の良いサーヴァント アタッカーと組ませる場合は、スター供給役とターゲット集中スキルの活用が役割になる。 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕、項羽、シャーロック・ホームズなどはクリティカル威力アップ・スター集中と無敵・回避を持ち、両面において相性が良い。 自身がクリティカルアタッカーとして動くためにサポーターと組ませる場合は、Arts、クリティカル、NP、耐久面のサポートが出来るサーヴァントが良い。 耐久の定番ジャンヌ・ダルクの他、アーツクリティカルサポートの蘭陵王、女王メイヴ/セイバー、ジナコ=カリギリなど。 ターゲット集中できるため玉藻の前、アルトリア・キャスター、トーマス・エジソン、ハンス・クリスチャン・アンデルセンといった対ライダーに不利なキャスターも比較的生き延びさせやすい。 もしくは使い捨てる要領でヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのArts強化・スター大量獲得を利用する事もできる。 他には宝具を撃つ時にHPを低い状態で維持したい土方歳三、アン・ボニー&メアリー・リードなどの補佐、アンリマユの宝具発動に重ねて最大火力を狙ったり、アヴィケブロンに攻撃させてスキル3の発動タイミングを制御したり、味方の退場ペースを操作することでヘラクレスの殿運用を狙うといった使い方もできる。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/184.html
【星兎耳のアサシン】 『私はナハツェーラー。貴方様の敵は全て私が啜り尽くしてあげましょう』 クラス:アサシン マスター:どと 真名:ナハツェーラー 性別:女 属性:混沌・悪 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具EX クラス別スキル:気配遮断B 固有スキル: 【鐘の怪物:EX】 鐘を鳴らしその音を聞いた者を襲うというアサシンの特性の一部。 鐘の音を聞いた対象をマーキングし音を聞いてから最初の朝日が昇るまでの間どこに居てもわかるようにする。 宝具: 【鐘鳴らす吸血鬼(ナハツェーラー)】 アサシンが持つ特性が宝具化したもの。 その場に鐘楼を召喚し鐘を鳴らす事で、 その音を聞いた全てのサーヴァントの全てのステータスを2段階低下させる。 ステータス低下は太陽を見る事で解除される。 【解説】 埋葬された死体が吸血鬼として蘇り親族を襲い、 その血を啜るという伝説上の存在が英霊としての形を得たもの。 特殊な召喚法で呼ばれた為本来持つ力の半分しか持たないが高い知性を持つ。 聖杯への願いは『分かたれた半身と再び融合する』。
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/556.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンボウガン ★★☆☆☆ 4 ボウガン - 000 026 000 スキル Lv:-- パワーシュート 気合を封じ込めた一撃 Lv:8 スモールヒール やさしい心で全員のHPを回復(小) Lv:16 ワイドシュート 広範囲をカバーする射撃(小) Lv:24 ステップシュート 距離を離しながら射撃する ナイトボウガンの改良版。矢を2本セットできる。
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/15.html
※返信する時は頭にあるポッチをクリックしてから書き込むボタンを押して下さい 名前 XBOX ONEの360互換モードにて、アンロックしたアルタイルの防具を装備していると、特定の街(トスカーナ、ヴェネツィア等)に行った時に限ってエツィオの胴体部分が透明になる。遊べないことはないが、あまりにも不気味なので、やむなくミサグリア家の防具で我慢せざるを得ない - 名無しさん (2020-03-07 16 21 29) XBOX ONEの360互換モードでプレイすると、ヴェネツィアで、いくらビューポイントを取ってもマップの霧が晴れない状態に陥ることがある(マップ上のアイコンは表示される)。海外のUBIソフトのコミュニティで1年ほど前から話題になってるが今なお修正されず。 - 名無しさん (2020-03-07 15 53 42) 最期のアサシンの印章を取得後、DNAシーケンスからアサシンの墓所をリプレイしてから聖域に向かうと、印章を納めていないにも関わらずムービーが挿入され、アサシンの防具が手に入る。こうなってしまうと、アサシンの防具は手に入っているのに、最後の印章が永久に収められなくなってしまう。 - 名無しさん 2015-02-21 20 32 40 暗殺ミッション中、ミニマップ上でターゲットのマーカーが増殖する場合がある。 - 名無しさん 2014-05-01 03 30 26 シークエンス3ですね当てと短剣買った後にリセットすると、店では購入済みとなっているが所持していない状態になって先に進めなくなった - 名無しさん 2013-01-27 03 10 47 シーン9メモリ7「ズルは許されない」で、最後の対戦相手を倒したのち、B長押しの「さぐる」をしている途中にシンクロが終わると、さぐり具合のゲージが残る。他の似た状況でも起こりそう。 - 名無しさん 2012-09-28 22 14 04 ロレンツォ・メディチの暗殺未遂時、ロレンツォの息子?が表示されず、敵が何も無いところにナイフを突き刺しまくるというシュールな映像になった。 - 名無しさん 2012-09-28 20 06 01 建物に密着してる箱の上で攻撃を受けたら、背中が建物に引っかかりよろめくアクションがループ。リセットを余儀なくされた - 名無しさん 2012-09-18 16 04 58 ヴィラの小型武器ラック閲覧時にBで出ようとすると何故か地下室の像をじっくり眺める状態になってしまい、再起動以外では抜けられなくなる。 - 名無しさん 2012-09-18 15 58 53 街中で騒ぎを起こすと想像を絶する運動能力を見せながら逃げていくオバハンがいる。 - 名無しさん 2012-08-24 16 07 01 過去の報告は こちら