約 4,332,599 件
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/80.html
ボルジアの塔 隊長を倒すと周りの部下は逃げたり降参する、支配地域が広いところはボルジアの塔に火が放たれるまで兵がいる箇所がある 隊長を倒し塔の最上階に上って火を放つと、ビューポイントもシンクロし、塔周辺のボルジアに支配された店舗を再建させることができる 隊長の中には支配エリアの扉のあるところに逃亡し、一定時間後にならないと隊長が戻ってこないエリアがある 隊長を倒す前に塔の最上階に上った場合、ビューポイントのシンクロはできるが火は放つことはできない 隊長の体力が高いとエクスキューションストリークでは倒せない ボルジアの塔を12基すべて解放実績 / トロフィー 「ボルジーアの塔」取得 街 名称 難易度 攻略可能時期 備考 中心街 イアコポ・デ・グラッシ - Sequence2 Memory3に該当 イアコポは塔の上から自分が支配する地区を見下ろすのが大好きだ ピエトロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 ヴァレンティーノ・ダ・シナエの双子の兄弟であるピエトロは、身を守ることに余念がなく、危険だと感じればすぐに逃げてしまう ドメニコ・ダ・パドヴァ 3 Sequence2 ドメニコは疑心暗鬼にかられ、塔の周辺に敵はいないか、しょっちゅう調べさせている ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 3 Sequence2 ベラルディーノは命がけの戦いを恐れない猛者だ ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 4 Sequence3 ピエトロ・ダ・シナエの双子の兄弟であるヴァレンティーノは常にそわそわしており、何かあればすぐに身を隠してしまう 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 Memory6 シエナの兄弟達の長兄であるプロスペロは、すぐに逃げ出し、大声で番兵を呼ぶだろう トマッソ・ディ・ヴィテルボ 4 Sequence3 トマッソは身に危険が迫ったら (彼がそう感じるのは、珍しいことではない) 一目散に逃げ出すよう馬を訓練している イッポリート・ディ・フォリーニョ 3 Sequence7 イッポリートは普段はひっそりと暮らしているが、邪魔者が現れたときは容赦なく射殺しようとする 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 3 Sequence3 フランチェスコは相手が誰であろうと退かず、敵を見つけしだい突進していく アントニオ・ダ・フィオレンティノ 2 Sequence6 アントニオは常に引き金に指をかけており、あやしいと思えば迷わず発砲する バティスタ・ボルジア 2 Sequence3 Memory2に該当 チェーザレの3番目のいとこであるバティスタは狡猾な男で、何か見聞きするとすぐさまチェーザレに報告する フェルディナンド・ディ・ナポリ 4 Sequence6 フェルディナンドは、血気盛んな番兵をいつも大勢引き連れている 中心街 イアコポ・デ・グラッシ Sequence2 Memory3を参照 中心街 ピエトロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部付近、天井のある地上に部下4人を前面にして壁際にいる。地上の入り口は番兵で固めている 中心部付近は吹き抜けになっているので、屋根から吹き抜けの隊長がいる側の壁から降りたら、すかさずダッシュで部下4人をすり抜けてアサシンブレードで隊長暗殺。部下に手間取っていると逃げられてしまう。煙幕を持っているなら使えば隊長が逃亡する前に確実に倒せる 矢の嵐が使えるなら一撃でクリアー。ここに限らず使える大技。つからくちん。 中心街 ドメニコ・ダ・パドヴァ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の北側寄りにある教会の地上入り口前にひとりで立っている。邪魔されそうな屋根の上の敵を掃討して、教会の上からエア・アサシンで暗殺 中心街 ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 支配地域の中心部付近、天井のある地上通路を3人の部下を従えて巡回している。巡回している通路の地上入り口はどこも番兵で固めている 中心部1Fに藁があり吹き抜けになっている箇所があるのでへりにつかまって藁に落ちる。隊長と部下3人が背を見せたところを暗殺 中心街 ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 船着き場を往復している。投げ武器、水中から、エア・アサシンどれでも大差ない 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部、地下の一番奥にいる。地形が入り組んでおり敵兵も多い 地域北東側のアーチ窓(半円と長方形を縦にあわせた形)の集合建築がある。その1カ所が空洞で、敵一人が奥でハシゴの上で背を向けている場所があるので、高台側からそこに降り、敵を飛び道具で倒す ハシゴを下りるか落下したら、すかさずダッシュで部下二人、二人の間をすり抜け隊長を暗殺 旧市街 トマッソ・ディ・ヴィテルボ 支配地域の西端、馬に乗って部下4人の周りを回っている 西端のレンガ壁に隠れて隊長が目の前を通り過ぎたら壁の上に乗り、馬上へのエア・アサシンで暗殺 旧市街 イッポリート・ディ・フォリーニョ 塔の最上階にひとりでいるので、上って背後から暗殺 塔につくまでに屋根の上や障害になる敵を倒す 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 支配地域の中心よりは端あたりを3人の部下を従えて巡回している エツィオがエリアに近づくと、エツィオに一番近い立ち止まりポイントで隊長と部下3人はわざわざ立ち止まる 立ち止まる位置にもよるので、投げ武器が第一手段、エア・アサシンができればする。正面からの戦闘でも特に問題はない 田園地域 アントニオ・ダ・フィオレンティノ ボルジアの塔の半ばにある足場をひとりで周回している 塔の南側が手薄で近道。塔の南の壁と塔の間を兵二人が巡回しているので倒し、塔を上って、足場のへりから落とすか足場に上って暗殺 田園地域 バティスタ・ボルジア Sequence3 Memory2を参照 田園地域 フェルディナンド・ディ・ナポリ 馬に乗って巡回している 物影から近づいて馬から引きずり下ろし暗殺か銃・ボウガンで暗殺
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/1805.html
目次 【時事】ニュースネイキッド・アサシン RSSネイキッド・アサシン 口コミネイキッド・アサシン 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ネイキッド・アサシン gnewプラグインエラー「ネイキッド・アサシン」は見つからないか、接続エラーです。 RSS ネイキッド・アサシン gnewプラグインエラー「ネイキッド・アサシン」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ ネイキッド・アサシン #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 allcinema ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ニコニコ動画 ★★ ジャッキー・コーガン公開記念配信 タグ 作品 最終更新日時 2013-05-26 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/97.html
肉塊、と聞いて何を思い浮かべる? 肉屋に並んでいる、赤と白の混ざりあった食べ物? それとも、食肉処理場で屠殺したばかりの、まだ温かい家畜の死骸? いや、どちらも違う。 肉塊、というのは、ただただ、どこまでも、赤くて、黄色い。 僕が最初この聖杯戦争に呼ばれたとき、自分で大丈夫なのか、という思いに支配された。 だけれども、サーヴァントは、あなたなら大丈夫だと言ってくれた。 「私も精一杯協力するから」 その言葉は僕を奮い立たせるのには十分だった。 そういうことを言われるとは正直考えていなかった。 どんな曲者が自分のサーヴァントになるのかと思っていたから。 二人で協力して、初めて別の主従を倒したとき。 彼女は、あなたならきっと優勝できる、と言ってくれた。 そして僕はずっと彼女と共にいたい、と思うようになった。 聖杯への願いはなにかあったのかもしれない。 誰かを蘇らせたい。 元の世界に帰りたい。 力を得たい。 そんなものだったのかもしれない。 そんなものはもう、どうでもよくなった。 ただ、この時間が永遠に続けば良い。 聖杯戦争なんて終わらなければ良い。 そう思うようになった。 だけれども、永遠なんて存在しない。 その日は何かの記念日だったと思う。 おそらくこの聖杯戦争に呼ばれていくらか経った、 僕たちが出会っていくばくか経ったことを記念する日。 僕は彼女のために何かを買って、家に帰った。 ドアを開けるまで、僕は確かに幸せだったはず。 ドアを開けて目に入った「それ」は、肉塊だった。 僕は一瞬、「それ」が何かわからなかった。 いや、本当はわかっていた。ただ、頭が拒否していただけ。 「それ」を認識するまでには時間がかかった。 それこそ、永遠と感じられるほどに。 だけれども、永遠なんて存在しない。 永遠とも思える時間は、男の声によって破られた。 「悪かったね、マスター。このお嬢さんがなかなか口を割らないので、こうせざるをえなかったんだ。 別に心配しなくていい。私が知りたかったのはあくまで君のことだ。君までこうはしないさ」 椅子に座っていた、ヨーロッパ系であろうその男は、挨拶でもするようにそう告げた。 これといった特徴のない、別れたらすぐに忘れてしまいそうな顔だった。 その声色には、喜びであるとか、興奮であるとか、憎しみであるとか、そういった感情は一切含まれていない。 それこそ、事務作業をしているときのような、そんな声色。 「まあ、君にとってはいささかショックかもしれない。だが、私もあまりこういうことはしたくなかったんだ。 私とて、可愛いサーヴァントの手を汚すことも、今日の夕食までに食欲が戻るかという心配をすることも、本当はしたくはない。 残念ながら彼女は最後まで口を割らなかったが、君がのこのことやってきてくれたおかげで助かったよ」 そう言って、男は「それ」にちらりと目をやった。 「それ」は弱々しく悲鳴を発していた。 ヒュー、ヒュー、と空気が細い筒を行き交う音がする。 そしてそのたびに、おそらく胸であろう辺りが上下する。 そばには胸部から千切られたであろう物体が二つ。 断面は赤と黄色が混じった色をしている。 開いた腹部からは明るめの色をした、太い紐状のものがはみ出ている。 腕や足は奇妙な方向にねじれている。 右膝は、およそ90°に近い方向に曲げられている。 特に赤黒くみえるのは、二つの小さな穴の上にある、やや大きめの二つの孔。 そばには、かろうじて白色を帯びた、尾をつけたような二つの丸いものが落ちている。 黒くて長い繊維状のものが見える。赤い液体が絡んでいる。 その繊維状のものが付いている、ドーム状の物体は、やはり赤と黄色と白が混じっている。 床は赤い液体に塗れ、その所々に、黄色く、ぬめりのある物体が落ちている。 そして「それ」の近くにはーー所々ちぎれた、薄く、赤いものが散乱していた。 「私のサーヴァントは見かけによらず不器用でね。 私がかつて部下のモンゴル人に命じたように、綺麗にはなかなかいかなかった。 いや、悪かったとは思っている。おかげで彼女にはいらぬ苦痛を味合わせてしまった」 こともなげにそう述べた。さっきと全く同じ調子で。 「それでマスター、さっきも言ったように私は必要もなく君を殺す前に苦しめようなどとはさらさら思っていない。 しかし私も情報が欲しい。そこで、今知っていることを洗いざらい話してくれないかな。 なに、私もけちじゃない。それ相応の報酬は用意するさ。 まあ、賢い君のことだ。それが何かはわかると思うが」 僕は何かわめきながら、ナイフを手に持って男のもとへ突進していった。 サーヴァントはいない。せめてこいつだけでも。 刃先が後少しで男の胸に達する、というところで、止まった。 「どうやら君は思ったより賢くないようだな」 両腕が変な方向にへし曲がる。 あまりの痛みに悲鳴を上げる。 後ろでつまらなさそうな顔をした女の子がいることに気づく 彼女は僕の腕を掴み、へし折った。 「ではマスター、もう一度聞くが、今知っていることを洗いざらい話してくれないかな。 何を話せば良いのかわからないというのならば、例えば他の主従の居場所だとか、そういうことを話してくれればいい」 僕には何も知っていることはなかった。 目についた主従は二人で倒していった。 だから自分の知っていることなど何もない。 答えられることなどなにもない。 いや、一つだけある。 明日、戦うことを考えていた主従の居場所。 だけどーー 男は大きくため息をついた。 「やはり君は賢くないようだ」 「マスター、言われた通りにやったけど、こんな感じでいいの?」 黄色いリボンの付いた黒い帽子をかぶった、薄い緑色の髪をしたその少女は、そう尋ねる。 その手は先ほどの行為のおかげで赤く染まっていた。 ぽたぽたと、赤い液体が指先から垂れ落ちる。 その指をぺろり、と舐めると、口元に赤い線が引かれた。 しかし彼らは、さながら食事中の談話のように、彼らにとってはおそらくいつも通りの様子で、 楽しげというわけでもなく、つまらないというわけでもなく、不快だというわけでもなく、ただただいつもの調子で話していた。 「まあ、彼らにはちょっと悪いことをしたかもしれないが、そんな感じで大丈夫だ。 なに、彼らも恨みを買っていたんだ。そしてなにより、聖杯戦争を舐めていた。 どうせろくな死に方はしなかったはずさ」 二人の前には、二つの肉塊が置かれていた。 「彼は本当に何も知らなかったようだな。あるいは……」 「言わなくてもわかるよ。知っていたのかもしれないけど、女の子みたいに最後まで我慢したんだね」 二つの肉塊はもはやどちらがどちらなのかもわからないほどであった。 「彼らはずっと一緒にいたいと言っていたな。アサシン」 「うん。あいつらのことスパイしてたときも、たまにそんなこと言ってたよ。でも、あいつら、肝心なことは言わないからさ」 「だとしたら、これで彼らの願いは叶った。聖杯などに頼ることもなく、ね」 そこにはもちろん、祝福の意味など込められてはいないし、皮肉でも祝福しようなどとは思ってもいない。 そもそも、彼はそんなことに興味は全くない。 彼の今の悩みは、夕食までに食欲が戻るか、ということだけである。 【クラス】アサシン 【真名】古明地こいし@東方projectシリーズ 【属性】中立・中庸 【パラメータ】 筋力D 耐久C 敏捷D 魔力B 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 気配遮断 A+ サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を立てば発見することは非常に難しいが、 攻撃態勢に移るとランクが下がる。アサシンの場合、保有スキルによってランクを上げることが可能。 【保有スキル】 閉じられた第三の目:C 本来アサシンは覚(さとり)という妖怪であり、相手の心を読む能力を持つが、アサシンは読心を司る第三の目を閉じることにより、 その能力を封印し、同時に自らの心をも閉ざしてしまった。 このスキルにより、高度な読心術をもつ者であっても、アサシンの心を読むことは出来なくなっている。 【宝具】 『無意識を操る程度の能力』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大補足:1 相手の無意識を操ることで、他人に全く認識されずに行動することができる。 たとえアサシンが目の前に立っていたとしても、さながら道端の小石のように、その存在を認識することはできない。 相手の無意識を呼び覚ますことで、例えばトラウマを思い起こさせるなどの精神攻撃を行うこともできる。 【人物背景】 相手の心を読むことができる覚(さとり)という妖怪である。 しかしその能力のせいで周囲から嫌われることを恐れ、 読心を司る第三の目を閉じて能力と自身の心を閉じてしまう。 何を考えているのかわからない部分があり、本人曰く「感情なんて元より存在しない」そうだ。 【サーヴァントとしての願い】 幻想郷に戻りたい。 【マスター】 皮剥ぎボリス(ボリス・グローモフ)@ねじまき鳥クロニクル 【能力・技能】 冷血 目的のためならば眉一つ動かさず残虐な行為でも行うことができる。 人間の皮を生きたまま剥がさせることも、親の目の前で7歳の子供を殴り殺させることも。 用心深さ 大粛清下のソ連で生き延びていけるほどの用心深さと慎重さをもつ。 【人物背景】 ソ連内務省秘密警察・NKGBの少佐。通称「皮剥ぎボリス」 この通称は人間の全身の皮を生きたまま剥がさせる拷問を好んで行ったことに由来する。 独ソ戦以前は、後に重用されることとなるベリヤ率いるソビエト秘密警察に範を取り、派遣されたモンゴルで反革命勢力の弾圧に辣腕をふるった。 その後ポーランドに派遣され、そこで部下に生きたまま人間の皮を剥がさせるという拷問を行わせた。 一度、共産党幹部の親族を誤って拷問死させるという失態を犯し、シベリアの収容所に送られるものの、そこでも周到に立ち回り実権を握った。 極めて残虐な人間といえるが、彼曰く必要のない殺しはしない主義らしい。 【方針】 アサシンを用いて情報収集を主に行う。必要とあらば拷問も用いる。 【マスターとしての願い】 元の世界に戻り、脅かされない地位につけるのであれば悪くない。
https://w.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/57.html
習得JRの情報お待ちしております。自分はレベルMAXなので・・ - 名無しさん 2012-05-30 12 30 59 とりあえず覚えるスキルは網羅できたと思います。引き続き習得JR・必要JP等の情報大募集いたしております。 - 名無しさん 2012-05-30 13 38 49 流し暗殺は1だと返せない攻撃も、2になったら返せるようになるものがある - 名無しさん 2012-05-31 20 05 50 風魔法っぽい見た目だからもしやと思ったんだけど、流石に風まといに竜王の指輪の詠唱短縮は適用されないっぽいな - 名無しさん 2012-06-01 07 14 59 姿隠しは城内の兵隊には通用しない。 - 名無しさん 2012-06-03 18 57 14 ↑姿隠しには敵に見つかりにくくなる効果はありません。 敵の攻撃でダメージを受けなくなる効果だけです。 - 名無しさん 2012-06-03 19 15 11 流し暗殺は動かなければずっとカウンター受付するんだな - 名無しさん 2012-06-11 23 18 51 うん、いわゆる当身技として破格なくらい受付時間が長い。 - 名無しさん 2012-06-12 12 24 17 姿隠し使用→武器変更 では姿隠し解除されてしまう模様 - 名無しさん 2012-06-15 18 41 44 威武気なんかも盾→弓に交換すると切れる。 - 名無しさん 2012-06-16 01 14 06 イブキの倍率はステータス画面では確認できず - 名無しさん 2012-06-16 20 39 12 兵士無双で検証した限りじゃ無心斬2は突き刺して斬り払いに移行する辺りから既に無敵じゃないっぽいな。受け流し成功時に周囲の敵を怯ませる効果が有って、斬り払いの速度と範囲が優秀だから後半の反撃動作中も無敵っぽく感じるだけだわこれ。 - 名無しさん 2012-06-17 08 50 25 チャリオットムーブ、2ともに体当たりとあるが 攻撃判定は無い。 - 名無しさん 2012-06-18 20 59 38 姿隠しはハーピー系の掴み持ち上げで潰されるな。 - 名無しさん 2012-06-19 12 51 15 ソサのディセーブルミストで威武気の防御低下が消える事を確認。攻撃アップは残るのでデメリットだけ消えます - 名無しさん 2012-06-20 05 55 20 返し蹴り2、後ろに下がったとき。R2+「x」の回避できます。消費なしでチート回避です(検証すみ) - るっち 2012-06-21 13 34 59 キーで方向指定可能なタイミングはニュートラルだと最寄りの敵にオートエイムするんで、返し蹴りは「バクステしたらキーを離す」、背面蹴り操作が楽になるね - 名無しさん 2012-06-21 15 57 24 姿隠しで掴まれた記憶があるのはサキュバスだけだった気がします。 - 名無しさん 2012-06-24 12 12 34 サイクロプス等には掴まれますよ。確かめました。 - 名無しさん 2012-06-25 00 53 03 アークハイドラの丸呑み、毒噴射以外流し暗殺可能。体当たりはダメージは低い - 名無しさん 2012-06-25 21 56 03 返し蹴り一部編集しました。修正点あればたのんます。 - 名無しさん 2012-06-26 14 05 33 爆炎線には、導火線にも炎属性の当たり判定がありますよ。 爆炎線は判定が弱点に吸い込まれやすいのか、割と適当でもガンガン心臓に発破出来るね。ドレイクとか体力ゴリゴリ削れるので重宝する - 名無しさん 2012-07-06 03 21 40 姿かくしは霊魂系にも捕まるので注意 - 名無しさん 2012-07-07 14 40 51 憑依は掴み攻撃扱いってことか。突進はどうなんだろ。まあいずれにせよ、アサシン最大の敵は霊魂系か・・・ - 名無しさん 2012-07-07 16 03 41 混乱したポーンには流し暗殺が発動しない。無心斬は発動する。 - 名無しさん 2012-07-17 00 41 02 毒針突きって100%ダウン技よね?ヘルハウンド戦でやくにたつ - 名無しさん 2012-07-23 15 36 03 100%ダウンというか、当たれば確実に拘束できるな。乱戦だとダウンさせる前に横槍で妨害されることもたまにあるが、アサシンの強さを支える技の一つなのは確かだ。 - 名無しさん 2012-07-23 17 52 34 既出かわからんが、盾惹き2の腕振り上げモーションはジャンプ(回避×)やメインスキルでキャンセル可。構え直しには及ばないが、無心斬(流し暗殺)や返し蹴りからの回避などと組み合わせて比較的安全に立ち回れると思う。 - 名無しさん 2012-07-28 11 07 37 追加。振り上げモーションはサブスキルでもキャンセルできました。確認不足で申し訳ない。 - 名無しさん 2012-07-28 11 47 11 しじま撃ちには範囲か貫通の効果があるのか?固まっている敵に撃ち込むと1発で複数倒せる。 - 名無しさん 2012-07-29 02 13 19 それはしじま射ちに限った話じゃない。弓の通常攻撃でも同じ事は起きる。 - 名無しさん 2012-07-29 10 50 48 マジすか!失礼しました・・・ - 名無しさん 2012-07-30 22 14 36 騙されるな。通常射撃では貫通しない。剛力射ちも貫通するけどな。最近適当ぬかす馬鹿が多いな・・・ - 名無しさん 2013-03-14 06 02 01 貫通するんじゃない。見た目より範囲が広いだけだ。縦に並んでりゃ当たらんが、固まってる敵に当てれば複数体に同時ヒットすることはよくある。 - 名無しさん 2013-03-23 01 24 38 雑談・質問は Dragon's Dogma wiki BBS でお願いします。 はじめたての初心者なのですが、アサシンのうまい立ち回り方がよくわかりません、どなたか教えてください。 - zareanx 2012-08-10 18 29 26 答えてやりたいのはやまやまなんだが、こういうコメント欄はページ容量に限度があるから、質問はしてはいけないことになっている。総合BBSとかで聞いてみるといい。 - 名無しさん 2012-08-10 18 33 41 左上のメニューに「覚者の集会所」ってあるから、そこがいいかな。 - 名無しさん 2012-08-10 18 35 24 何気に剣&弓、ダガー&盾ができるってみんな知ってるテクニック? - 名無しさん 2012-11-12 20 34 35 アビリティの「空撃」で流し暗殺の威力が上がった。攻撃力5000程でサイクロプスに試した所、プラス20~30%程体力ゲージ削ってるような - 名無しさん 2013-01-25 01 24 14 姿隠しって界王の超威力の魔法も防げる? - 名無しさん 2013-02-05 00 07 20 メタルゴーレムのメダルへの攻撃には爆炎線レベル2が非常に優秀。多段ヒットして、弓の連なり撃ちで10分の一も削れないステータスだったのに、爆炎線一発で三分の一削れたよ。 - 名無しさん 2013-03-10 18 58 38 アサシンのチャリオットムーブ移動中に普通に弓当たりますね… - 名無しさん 2013-03-13 13 55 01 威武気と同時に姿隠しが盾&ダガーのメリットかな? - 名無しさん 2013-03-23 22 10 14 物語終盤は薄暗い条件が多くて見通しが悪かったりボスが据え膳だったりして、陰討+しじま射ちの難度が上昇。暗くてもいいやと修羅つけて夜行性になったが、松明持ってる魔物やキャンプファイヤー盗賊でもない限り、陰討と修羅って同時発動させるのは難しいかもな… - 名無しさん 2013-04-25 00 10 15 調整聞く限り随分弱体化した印象だがどうだろう - 名無しさん 2013-04-26 00 24 31 修羅が120%ぐらいにまで落ちてました。孤高もそのぐらいかと... - 名無しさん 2013-04-26 01 36 17 アサシン弱体化ってわけじゃないがな。アビリティだし。 - 名無しさん 2013-04-26 16 42 16 物理特化でキャラ育ててたから辛いなぁ… - 名無しさん 2013-04-26 19 04 35 まあ、物理特化でも魔特化でも一人旅の強みがなくなったのは痛いところだな。coopはないんだし別に直す必要性なかったのにね。 - 名無しさん 2013-04-26 19 55 48 このゲームのコンセプトはポーンとの共闘だからね。むしろ俺は孤高は不要と思ってた。これでみんな少しポーンを大事にするんじゃない?w - 名無しさん 2013-04-26 20 00 11 無印の時みたいに特化でOKじゃなくなったのが良い調整。むしろ特化は罠。猫も杓子も特化でOKって無印のがおかしかったんだ。 - 名無しさん 2013-04-27 10 44 09 特化型はロマン枠だったら問題なかったんだけどな。プレイヤーの操作技量や戦法によっては強いけど崩れれば瞬殺されるって感じならアリだった。 - 名無しさん 2013-04-27 13 27 53 今回ダガースキルの転身がモーションとかかなり強化されてる気がする。前回のモッサリ回避じゃなくてかっこよく戦闘できてうれしい - 名無しさん 2013-04-27 20 00 26 しじまと剛力MAXって、どっちがダメ上? - 名無しさん 2013-04-27 22 51 23 ダークアリズンの孤高、修羅の攻撃力上昇が1.2倍に下がりました - 名無しさん 2013-04-29 00 26 10 劣化したら外せばいいだけ。シークレットアビとか追加されたのに、枠は6個のままかよ…カプコンちゃん - 名無しさん 2013-04-29 16 27 05 黒呪島2週目のラスボスに物理攻撃ほとんど効かないんだがどうやって倒したらいいんだw1週目のラスボスまでなら物理特化でも余裕だったが2週目からかなりきつい - 名無しさん 2013-04-29 01 55 23 だから特化は罠なんだ - 名無しさん 2013-04-29 06 59 43 罠かどうかが知りたいんじゃなくて、物理型でどう工夫すれば倒せるのかが知りたいんだけど・・・罠ですって言うだけなら誰でもできるよ - 名無しさん 2013-04-29 16 36 53 俺は特化じゃないがレベル∞素の物攻816、ディスローブダガー銀変異に筋力孤高奮迅覚醒握撃@1忘れた。これで薬草キノコ鼓動いっぱい持ってお守りフルドーピング姿隠し張り付き百列でどうにかゴリ押した。 - 名無しさん 2013-04-29 18 05 18 なるほど、ドーピングはあんまりやってなかったので試してみますね。弓より張り付いてからの百列のほうがやっぱりダメージでますよね。怖くて弓ばっかりやってたけどそれじゃだめか~ - 名無しさん 2013-04-29 19 08 06 ホーリーギフトで聖属性つけてもらえばいいよ、後は弓でゴリ押し。大門は聖属が弱点とかポーンが言ってる。 - 名無しさん 2013-04-30 11 14 31 それでも私は特化+孤高を使い続けるよ! - 名無しさん 2013-04-29 09 57 27 あれ、DAになって姿隠し一定時間で勝手に効果切れるようになった?無印はスタミナ回復し続けたら無敵だった気がしたんだけど - 名無しさん 2013-04-29 13 38 57 元々剣と弓でプレイしてたから別に厳しいともかんじないかなー、えぐりと風車は相変わらず使い勝手良好ですっと - 名無しさん 2013-04-29 14 45 36 特化出来ないならキャラを複数作れるようにしてほしかったな~~ - 名無しさん 2013-04-30 13 08 37 威武気の火力増強が凄まじいなー、ワイバーン狂種がえぐりだけで死んでびっくりした - 名無しさん 2013-04-30 20 34 59 姿隠しが20秒ぐらいで勝手に効果が切れるようになってる(´・_・`) - 名無しさん 2013-04-30 21 28 00 錆びたダガーor弓(アビは加毒&痛撃)で敵をスローにすると、闘いやすい。 - 名無しさん 2013-04-30 23 02 48 構え直しと転身に依存してるから剣を使うと全然敵倒せん。剣使いはどうやって攻撃避けてるんだろう・・・ - 名無しさん 2013-05-01 01 47 00 チャリオットと一閃に依存してる。無心斬で群れに特攻も楽しい - 名無しさん 2013-05-01 06 45 47 剣+盾構成ですね。ちょっとやってみます。下手なので弓なしで空中の敵を対処できるか不安ですが^^; - 名無しさん 2013-05-01 22 52 04 風車でヤバいなと感じたらジャンプキャンセルしてるかな?しがみつきは諦めて予め体力回復しておいてる - 名無しさん 2013-05-01 10 35 08 残身がスゲー便利。ハード黒呪の死亡率がグッと下がる。正直鉄壁覚醒より使える - 名無しさん 2013-05-01 13 46 23 アサシン使わない人だけどイブキえぐりEXとかいう鬼畜指輪があったよ - 名無しさん 2013-05-01 13 56 30 盾なしダガーの利点ってないよね・・・? - 名無しさん 2013-05-02 03 26 56 弓の遠距離攻撃はかなりの利点だと思うけど・・・ダガーのみ装備ってことなら意味ないけど - 名無しさん 2013-05-03 16 18 18 爆炎線とえぐりつき強化の指輪でますた - 名無しさん 2013-05-02 23 00 38 爆炎EXはウィルムキラーする。ウィルム凶種の懐で使ったら2玉半消えたw - 名無しさん 2013-05-04 11 28 36 ドレイクって弓耐性でもあるのかな?心臓に弓打ち込んでも怯むだけでダメージまったく食らってない^^; - 名無しさん 2013-05-05 08 20 32 剛力撃ちは吹っ飛ばし性能が高いからお勧め - 名無しさん 2013-05-05 08 42 51 いや、吹っ飛ばし性能じゃなくてダメージの話をしてるんだけど・・・ - 名無しさん 2013-05-05 08 54 14 普通に防御閾値超えられてないだけかと。弓のほうの物理2000以上あれば普通に削れてます - 名無しさん 2013-05-07 11 44 05 無心斬でダメージをロクに与えられないリストないかなあ。リビングアーマーに効かなかったのは地味にイラついたわ。 - 名無しさん 2013-05-05 12 08 54 ドレイクに弓が効かないというより弓が弱いんだと思うよ。レンジャーの大弓ならちゃんと減るし。 - 名無しさん 2013-05-05 14 01 48 金までアップグレードしたドラゴンボルケニックでもダメージ通らないんですけど・・・物理ダメージ特化のボウオブリヴォルトの方がダメージでるのかな?それとも大弓が特別仕様なのか - 名無しさん 2013-05-06 03 06 49 ドレイクは火属性に耐性ついてるからダメ通りづらいんじゃね? - 名無しさん 2013-05-06 07 42 12 ドレイクに火属性攻撃は効きません!ってポーンに怒られたろ? - 名無しさん 2013-05-06 09 55 38 えぐり突きEX強すぎワロタ。いくさ使わなくてもすごい勢いで減ってくわ - 名無しさん 2013-05-05 15 23 28 錆びた弓使ってドレイクがスロー状態になったら、至近距離で心臓を射ちまるのも有り - 名無しさん 2013-05-05 19 05 06 ぐおー、虚無手に「自身に付与された性能強化効果の持続時間延長」ついたのに姿かくしの効果時間変わらなかった。ひでぇ - 名無しさん 2013-05-06 01 34 33 追記:風まといもダメでした。大人しくEX指輪つけとけってことか・・・ - 名無しさん 2013-05-06 01 38 02 しじま射ちEX、説明どおりにズーム調整と構えてるときのスタミナ減少量軽減だけで、発射時のスタミナ消費量、威力には変化無し。ちょいショボーン - 名無しさん 2013-05-07 11 41 50 ド畜生!無心斬カッコいいから好きなのに弱過ぎるだろ・・・掴みができる大型にはちゃんと攻撃できないし、無敵時間も剣を振り切った所で終わるからそれから通常の構えになるまで隙だらけ・・・流し暗殺は今回も破格の性能の癖して・・・! - 名無しさん 2013-05-07 22 41 02 流しも十分弱体されてるけどな。 - 名無しさん 2013-05-08 12 28 29 それに隙が気になるなら構え直しで済む話じゃないか - 名無しさん 2013-05-08 12 29 38 っと、構え直しは無理か、スマン - 名無しさん 2013-05-08 12 33 07 無心斬は対複数、流し暗殺は対単体だから仕方ない - 名無しさん 2013-05-08 02 40 27 流し暗殺は空撃の効果も乗るのでダメージだけで見るなら無心斬より強いですね。ただ、どちらにしろ黒呪島では掴みや噛み付き攻撃でカウンターを無効化する敵も多いので、敵の動きを見切る目がないとダメージを食らうだけでなので、性能よりプレイヤースキルのほうが重要な気もしますね。 - 名無しさん 2013-05-08 22 43 31 流し暗殺2の硬直が長くなってる気がする。無印と比べて動けない時間が長く感じる。ただ↑の人も言ってるようにちゃんと敵の攻撃や状況を判断できれば相変わらず強力な反撃手段だと思う。 - 名無しさん 2013-05-09 01 39 50 慣れて来ると受付時間の長さとか大したメリットに感じなくなってきて、カウンター出来る攻撃の少なさが気になり出すな。黒呪島の敵が使う魔法は転移暗殺出来ないのが多くて寂しい。 - 名無しさん 2013-05-13 03 18 29 受付時間の長さはたいしたメリットではないけど、短剣の場合は構え直しから瞬時に流し暗殺に持っていける利点がかなり大きいと思う。うまく使えばエリミネーターとかは接近攻撃のみで余裕で勝てるしね。 - 名無しさん 2013-05-14 21 51 35 しじま射ち攻撃力1500程度でもダイモーン第二形態の腹の顔の顎と下唇の間あたりを狙ったら怯みました。ポーンもロストしてやけくそで強心薬飲みまくって連発してたら延々と怯み続けてなんとか勝てましたよ - 名無しさん 2013-05-10 11 39 18 それってハードモードの話ですか? - 名無しさん 2013-05-12 19 43 24 黒呪島はハードとか関係ないんではなかったっけ? - 名無しさん 2013-05-12 20 49 21 ハードモードは覚者の防御力とかが低下するだけで、敵の強さなんかは本編だろうと黒呪だろうとノーマルモードと一緒のはず。ポーンの被ダメが変化しないのはそれが理由。 - 名無しさん 2013-05-12 21 00 50 レンジャーの大弓なら通常攻撃で連発で永遠にハメられるから意外と怯み耐性は低いようですね。 - 名無しさん 2013-05-13 03 25 19 ハードモードは無印の頃はかなりキツかったよ。アイテムを湯水のように使う一部のアホがヌルいとか言ってただけで覚者の被ダメ与ダメ当然よろめかせも制限かかっててスタミナ消費も半端なかった。DAになってかなりマイルドなハードになったけどどの程度変わったんだろうね。 - 名無しさん 2013-05-13 22 48 27 大体何週もしたあたりでの追加でしたからね・・・ - 名無しさん 2013-05-14 11 19 22 修羅、孤高の弱体って呪島だけの話? - 名無しさん 2013-05-15 06 33 32 威武気2が発動に5秒ほど掛かって60秒持続だったのが、 - 名無しさん 2013-05-15 10 55 58 ミスった。威武気EXでは2,5秒ほどで発動、90秒持続になる。あと威武気は「状態異常が早く解除される」効果の防具を装備していれば、防御マイナスの効果だけが半分の時間に短縮されて、残り時間は攻撃プラスだけを安全に付加できる。 - 名無しさん 2013-05-15 11 05 35 お? って事はお守り三つ使った後に威武気EXで攻撃力二倍が90秒持続するのか・・・? - 名無しさん 2013-05-15 21 57 24 流し暗殺2でファイアボール・メテオフォール・ゾーンオブザゴッドをカウンター出来なくなってるなこれ、遠くから一気に距離詰められたりして面白かったのに改悪もいい所だわ・・・ - 名無しさん 2013-05-19 10 22 30 前作でカウンターとれた攻撃の半分以上が今回カウンター不可になってるよ。遠距離攻撃はほぼ×。これで流し強すぎと妬む奴は一回も使ったことない奴なんだろうな。 - 名無しさん 2013-05-19 11 34 24 流し暗殺の真骨頂は凄まじく長い受付時間だろ。魔法にカウンターなんてどう考えてもバグの類なのを引き合いに出すとか頭大丈夫か? - 名無しさん 2013-05-19 21 20 57 だからそのバグ級が修正されて弱体されたのに強すぎると僻む奴がおかしいと言ってるだけだが。ちゃんと文脈読もうな。 - 名無しさん 2013-05-19 21 31 03 いやそいつもおかしいとは言ってないが。お前ら落ち着け。 - 名無しさん 2014-01-05 10 02 10 「バグが修正されて弱体化」と考えるA君に対して「バグ修正で弱体化されたと考えるお前の頭がおかしい。」ってB君が言った結果、A君が錯乱して発狂したわけか。 - 名無しさん 2014-01-11 21 11 11 遠距離攻撃にカウンター取れて瞬間移動するというのがそもそもおかしかったんで妥当な調整だと思うけどな - 名無しさん 2013-05-19 13 55 28 調整するなら調整するで他の項目みたいに事前公開して欲しかったけどな、同じ魔法でもカウンター出来る物と出来ない物が有ったからそういう仕様なのかと思ってたわ。 - 名無しさん 2013-05-20 03 57 53 調整っていうよりバグ修正の扱いだったから公開しなかったのかもね、こんなバグずっと放置してましたみたいなこと言いたくなかったみないな。ひっそりと変わってるところ他にもたくさんありそう - 名無しさん 2013-05-20 13 03 42 爆炎線EX使ってみた感想。2→EXで隙がかなり減り、範囲広がり、落下ダメージ受けるぐらい高く打ち上げられるってんで対複数、対大型がかなり楽になったわ - 名無しさん 2013-05-20 13 22 53 エリミネーターやリビングアーマーの足元でボタン連打してるだけでそのうち吹っ飛んで落下ダメージで死ぬからな - 名無しさん 2013-05-20 13 58 02 リビングアーマー吹っ飛ばしたら4玉ぐらい減った。赤竜ドラゴンズドグマだったからなかなかふきとばなかったけど、デーモン武器と吹き飛ばしアップの装備つければかなり簡単になりそうだね - 名無しさん 2013-05-20 21 40 48 エリミネーター3体&ワイバーンっていう状況になったけどEX連射してたら何とかなったよ。これ装備整えて剛力つけたらマーチャーの跳弾魔従ぐらい万能になりそう - 名無しさん 2013-05-20 22 06 03 なかなか返し蹴りEXの指輪でないのですが、何方か感想をお聞かせください。 - 名無しさん 2013-05-24 18 11 00 斬撃と回し蹴りのダガー唯一の範囲攻撃。最後の回し蹴りには吹き飛ばし効果。途中の回避・斬撃・回し蹴りの区切り目にキャンセルタイミングがある。 - 名無しさん 2013-05-24 19 22 09 そういえば、しじまと風まといのEX指輪って存在します? - 名無しさん 2013-05-24 22 43 49 何がそういえばなのかわからん - 名無しさん 2013-05-25 03 49 16 敬遠してたが使ってみると面白いジョブだな。爆炎線設置→盾惹き→爆破とか、威武気→しがみつき→えぐり突きとか色々出来て楽しい。 - 名無しさん 2013-06-04 01 14 34 威武気は効果中に再使用すると解除になるので、マチャの陣みたいに重ね掛けは出来ないという認識でいいのかな。 - 名無しさん 2013-06-07 00 55 13 姿隠しってスタミナ消費激増してますよね? - 名無しさん 2013-11-01 11 33 11 連なり打ちがスキル習得の欄にないんですけど・・・ - 名無しさん 2014-02-06 20 16 50 ふーん、そうなんだ。で? - 名無しさん 2014-02-15 15 46 17 黙ってろゴミ - 名無しさん 2016-06-08 08 17 19 いあ - あ (2019-08-26 01 23 41) 物理特化のアサシン作り直しで作ってみたけどカウンターと構え直しあれば事足りるなー - 名無しさん 2014-02-24 08 55 26 弐段突きからの直下突き。小型に対して結構有効 - 名無しさん 2014-06-20 16 57 48 無印の姿隠しについてですが、上位スキルかつスタミナ切れてるわけじゃないのにサキュバスやガーゴイルの捕まり攻撃は低確率でなぜかヒットします。同じ状況になった人いますか? - 名無しさん 2014-07-07 23 56 06 構え直しや他アクティブスキルを経由した場合、最終的に到達するであろうジョブ。メイジよりも↑の防御、ST成長率、攻撃力成長率、弓+ダガー。物理職の中ではブッチギリの高性能 - 名無しさん 2014-07-12 23 23 43 惜しむ楽は、単品のアクティブスキルが非常に癖のありすぎるという事か。他アクティブスキルを回収した後に、この職業を有ると大安定な上に、物理職はST攻撃防御成長率↑で、欠点にならない。 - 名無しさん 2014-07-12 23 25 45 シニ - か (2019-08-26 01 24 26) 孤高をここまで産廃にする必要あったのかね、特殊性も考えてせめて1.4倍でよかったろ。PvPでもないのにモンハン然り弱体で潰すのほんと好きだなカプコンは - 名無しさん (2020-04-14 11 49 25) オンドラと戦うでもなければ火力過多もいいとこ。修羅孤高1.2倍は妥当だと思うけどね。ちなみに孤高は竜の咆哮でポーンが倒れても効果出るのを最近知った。既出なんだろうけどwiki記述がないみたいなので一応 - 名無しさん (2020-06-20 12 25 00) 剣→短剣 盾→弓 の切り替えがワンボタンで可能だったらクッソ楽しいジョブだったのに。これはカプンコ無能だわ。 - 名無しさん (2020-08-15 23 44 59) そんな俺TUEEEEプレイしなくても楽しいけどね?実際ワンボタンで可能だったとしても、装備付け替えモーションとか出て困る事になるかと。 - 名無しさん (2022-07-23 20 00 08) 爆炎線はEXで設置がかなり早くなる。2秒かからないくらい。 - 名無しさん (2020-09-26 20 07 20) アサシンはソロ職みたいな説明文だけど実際は支援職だよね。盾と流し暗殺でタンクやって毒針や爆炎で無力化していかにポーンに攻撃させるか真骨頂。ストライダーの方がはるかにソロ向きという - 名無しさん (2022-01-30 11 05 30) エヴァーフォールの螺旋通路途中に居るオーガだけど、爆炎線なら格子扉越しに一方的に当てられるんやね。 - 名無しさん (2022-11-10 12 16 29) 孤高の解放JR9になってるけど10じゃ? - 名無しさん (2023-12-09 15 51 35) ジョブランクは9が最大だぞ - 名無しさん (2023-12-09 21 22 13) ステータス育成のために使ってると縛りプレイ感が出てくるのがなんとも言えないジョブ - 名無しさん (2023-12-16 01 27 48) お守り縛りで遊んでるとストライダーより物特アサシンでストハチ弓するのガチで強いな - 名無しさん (2024-03-10 23 20 44) アサシンの真価は流し暗殺!魔法防げないけど十分強いと思う - プレーン (2024-04-24 15 35 57)
https://w.atwiki.jp/cafedeanri/pages/83.html
アサシン・BOSS狩り考察フリオニ(適正…ソウルブレイカー型) エドガ(適正…ソウルブレイカー型) アモンラー(適正…DEX型、クリティカル型) ドラキュラ(適正…クリティカル型、ソウルブレイカー型) ロードオブデス(適正…ソウルブレイカー型) イグニゼム=セニア(適正…DEX型) アサシン・BOSS狩り考察 まず初めに。基本的にアサシン・アサクロはソロでもPTでもBOSS狩りには向きません。 本格的に狩りたいのであれば、大人しく阿修羅チャンプ・ADSクリエ・スナイパー・BOSS特化LK辺りを作る事をお勧めします。 しかし、それでもなおアサシンでBOSSを狩りたいという方へ、アサシン系にとって狩りやすい、活躍しやすいBOSSの記述を。 また、10/23に日鯖にてトール火山までのパッチであるベインスパッチが実装されました。 これにより、既存MVPBOSSの強化も実装されている為、今後下記の狩り方ではBOSSを狩れなくなることが予想されます。 なので、現状の狩り方を参考程度に。 追記 11/6日、ついにベインスパッチによるボス強化が実装されました。 これにより、より一層アサシンによるボス狩りは難しくなったと思っても良いでしょう。 フリオニ(適正…ソウルブレイカー型) 装備:ぶっちゃけ特に考えなくても勝てる。 恐らくソロで一番狩りやすい相手かと思われます。 というのも、ひたすらにソウルブレイカーを逃げ撃ちするだけで勝ててしまうからです。 慣れれば回復財どころか、全く被弾することなくそのまま倒せてしまう事でしょう。 ベインスパッチ後 広範囲石化追加。これにより、㌦服またはメデューサ盾が無いとまともに戦闘にはならなくなってしまいました。 また、以前よりも遠距離反応によるテレポートをしやすくなったようにも感じます。 以前よりは倒しにくくはなったでしょうが、それでもまだ弱い部類でもあります。 エドガ(適正…ソウルブレイカー型) 武器:冷たい氷柱のカタール、BS製水属性武器 盾:(上記のBS製水属性武器を使うなら)動物 鎧:火鎧、水鎧のどちらか。理想は火鎧。 肩:ジャック刺し肩 その他:レジストファイアーポーション こちらも上記フリオニと同じくソウルブレイカー逃げ撃ちのソロで勝てます。 ただし、フリオニとは違い上記の装備をしっかりと整えておく必要があります。 最低限、水鎧くらいは無いとキツいかと思われます。 エドガが出没するマップには状態異常「幻覚」を使用してくるホロンが出てくるため エドガと交戦中にこれをやられると非常にうざったい為、まずはコイツを優先的に落としていきましょう。 エドガ本体は相手が置いたデモンストレーションを踏まないようにのらりくらりと避けつつ、 サークルトレインしながらひたすらソウルブレイカーを。 この繰り返しでそのうち勝てるかと思われます。 ベインスパッチ後 エドガ森のホロンが削除された代わりに ドラゴンフライ及び九尾狐が大量に追加。 ソウルブレイカーの逃げ撃ちを悠長にやるにしても、回りのアクティブモンスターにたかられて 非常にやりにくくなると思われます。 また、エドガが使うファイアーボールのレベルが大幅に増加し、Lv80とブッ飛んだ数字となったので 単純にこれを食らうだけでもかなりの痛手が予想されます。火属性耐性必須。 アモンラー(適正…DEX型、クリティカル型) 武器:(カタール型)爆炎のカタール、裏切り者。属性付与を貰える環境ならば後者、そうでないなら前者で。 (二刀型)アモンラーは「人・大型・地属性」なので、これらの弱点を突く装備 頭:(カタール型)ひよこちゃん 鎧:闇鎧 アクセサリー:(カタール型)コボルドアクセ。上記のひよこちゃんが無い場合に。 事前の準備さえしっかりしておけば、張り付いてしまいさえすれば後は時間をかけるだけで倒せます。 ピラミッドダンジョンB3でひたすらファイアーピラーしている所を発見する訳ですが (どうやら鯖仕様で、固定湧きではなくランダム湧きになっている模様) この際、まずはファイアーピラーの様子を見ておきましょう。 回復財が惜しくないのならば突っ込んでも構いませんが、そうするのもバカらしいので ファイアーピラーが丁度切れた所を狙ってアモンラーに攻撃をしかけます。 後は適当にHPの様子を見ながらひたすら攻撃するだけですが、ここで注意点を。 決してアモンラーに遠距離攻撃または詠唱が出る攻撃を加えないでください。 もし加えたら隕石をちゅどーんとされて寝っ転がること請け合いです。 装備や付与の有無等にも左右されますが、大体30分もあれば何とか倒せることでしょう。 ベインスパッチ後 …何故かこれといった変更点が無い。今までどおりの方法で狩れます。 ドラキュラ(適正…クリティカル型、ソウルブレイカー型) 武器:(クリ型)TCJ (ソウルブレイカー型)何でもいいが、理想はインバススケア。 盾:ソウルブレイカー型で盾を持ちたい場合は悪魔盾 鎧:(ソロ)闇鎧、不死鎧 (ペア)闇鎧 アクセサリー:コボルドアクセ 最低でもプリペア推奨。しかし、その気になればソロでも恐らく倒せる相手でしょう。 やる事はただ一つ。TCJを持ってドラキュラ本体をひたすら殴るのみ。 この際取り巻きのファミリアーに関してはそのまま抱えても良いですし、MBやMAで召喚の度に処理するのも良いでしょう。 ただし、ソロの場合だとファミリアーに纏わり付かれるとFLEE減少判定を招く為、この場合は取り巻き処理の方向で。 また、「インビジブル」と呼ばれるMOB専用スキルを頻繁に使用してきます。 このスキルは早い話が「行動を起こしても解除されず、ルアフサイトで炙られないクローキングのようなもの」と 非常に卑怯臭い性能のスキルです。 一定時間で自動解除されるものの、このスキルを使われるとこちら側は暴く手立ては無いため (ルアフサイトでは炙れないのは確認済みですが、その他については未検証。情報・修正求む) プリペアの場合はサンクチュアリでも張ってもらって少しでもダメージを蓄積させるとしましょう。ソロの場合は出てくるまで待ちぼうけで。 ソウルブレイカーで仕留める場合も基本的には似たような感じで。 タゲを取った上でサークルトレインしつつ、プリの支援を受けて逃げ撃ちで倒すのが手っ取り早いかもしれません。 ベインスパッチ後 広範囲に渡る大威力攻撃「ヘルジャッジメント」が追加され 大幅に戦闘力がアップしました。ソロで行くのはかなり厳しいものと思われます。 SWで無効化できる(多分)なので、最低でもプリペア推奨でしょう。 ロードオブデス(適正…ソウルブレイカー型) 武器:あるなら錐。無いなら適当でも構わない。 頭:ペコペコのヘアバンド。あるなら欲しい。 盾:装備する場合は悪魔盾 鎧:闇鎧 プリペア推奨。流石にソロではキツいです。 対象の移動速度が非常に遅い為、ひたすら逃げ撃ちソウルブレイカーをすることで勝利出来ます。 ただし、頻繁にかかってくるディスペル(鯖仕様らしいです)や こちらの移動速度を半減させてくる速度減少等を使用してくる為 これらがかかった時にいかにプリ側が素早く速度増加で対処してくれるか、がキモです。 また、一定ダメージを与えるとMOB専用スキル「速度強化」を使用し、 通常時とはうってかわってこちらのIA付き移動速度と同じくらいの移動速度で迫ってきます。 この場合、ソウルブレイカーを撃つのはしばし中断して、サークルトレインか何かで逃げ回るのを優先しましょう。 一定時間でこの状態が解除されるはずなので、大人しくなったらまたソウルブレイカー、で勝てるはずです。 ベインスパッチ後 HP大幅増加(ただしパッチ前はHP2倍処理がなされていたので、この点を考えると大差無いかも)に加え ラッシュアタック、ヘルジャッジメントまで追加されるという始末。 相当気合を入れてPTで挑まないと、返り討ちに合うのがオチでしょう。 イグニゼム=セニア(適正…DEX型) 武器:裏切り者 肩:木琴系 その他:95%FLEEの達成(264ほど) 95%FLEEを達成しているアサシンクロスならばソロでも狩る事が可能です。 やる事は単純で、事前にEDPをかけておいた状態でクローキングか何かでMVPイグニゼム=セニアに接近し そのままハイディングして後はグリムを当てるだけ。 こうする事により、MVP本体はこちらの存在を察知して攻撃してくるものの 取り巻きは通常MOBの為こちらの存在を察知できないので、実質一対一での勝負に持っていけます。 現状ではイグニゼム=セニアはラッシュアタックも速度強化も使用してこないため 運が良ければEDP1本分だけの費用で狩る事が出来ると思われます。 ただし、95%FLEEを達成しているとは言っても、残りの5%の確率で攻撃を食らう可能性が出てきます。 もし攻撃を受けた際は当然ハイディング状態が暴かれます。 この場合、取り巻きと一緒にフルボッコにされる前に即再びハイディングするか 安全策で一旦ハエで飛ぶかのどちらかをすぐさま行ってください。そうしないとあっという間に死ねる事でしょう。 また、現時点では生体工学研究所1Fにミーナとヴァレスが待機中のため このイグニゼム=セニアとやりあう前に支援を貰っておくと良いかもしれません。 プリペア以上ならば、事前にSWを張ってもらってクロキンでSW地点まで釣り、SW地点の上へ来たらグリムを行い プリ側はひたすらSWを繰り返す、という方法でラクに勝利できるものと思われます。 ベインスパッチ後 スパイラルピアース、ラッシュアタック、コーマ追加により万全の戦闘力に。 流石にソロは出来なくなりましたが、前衛アサによるSWハイド作戦でひたすらSWしつつ 後衛のWizによる殲滅を基本とした作戦辺りで何とかなる…かも?情報求む。
https://w.atwiki.jp/yggdrasillwar/pages/43.html
キリト&アサシン組 ◆nig7QPL25k 夢を見た。 俺ではない誰かの夢を。 俺と違う時間を生きた、違う場所での誰かの夢を。 「たとえ俺が死んでも、お前が必ず俺の戦いを引き継いでくれる……そうだろ、レオン?」 その男は父親だった。 同時に人々を守るため戦う、魔物狩りの騎士でもあった。 妻が命と引き換えに産み落とした息子を、男は騎士として育てた。 最も偉大な騎士の系譜を、受け継ぐに値する男になることを願って。 守りし者としての志を、立派に引き継いでくれると信じて。 「俺らのことなんか誰も知らない。死んだところで墓もない。それでいいんだ」 しかし、息子が募らせたものは、使命感ではなく憎しみだった。 母を殺した者を憎み、敵に従う魔物を恨む、怒りの戦騎へと育ってしまった。 伝えるべきことを伝えた以上、その間違いは自分で正さなければ意味がない――男は敢えて息子を突き放し、使命を悟ることを願った。 それでも彼の願いは届かず、息子は憎しみの炎に焼かれ、全てを失ってしまった。 それは打つべき手を誤り、道を示してやれなかった、父の過ちだったのかもしれない。 「気をつけな。上には俺の息子がいる……レオン・ルイスがよ」 その息子が再び立ち上がり、真に騎士として覚醒した時、父はどれほど救われたことか。 己が誓った使命のために、息子と同じ道を歩まず、道を違えなければならなかった時、父の心はいかばかりであったか。 俺は父親というものを知らない。だから、男がその時何を想ったのかは、想像することすらできない。 あるいは俺が、本当の意味で、父親になったその時には、彼の気持ちを理解できるのだろうか。 「ホラーを封印せし、血を受け継ぐ者……黄金騎士・ガロがな……!」 それでも、最期の戦いのその時、男は笑みを浮かべていた。 ズタボロに傷つけられながらも、すぐ傍に息子がいる事実を、頼もしく受け止め笑っていた。 きっと男の人生は、その時ようやく報われたのだ。 回り道を繰り返し、後悔と苦悩に苛まれた生涯が、ようやく幸福で満たされたのだ。 道に迷い続けた息子が、自分の全てを託せるほどに、強く正しく成長を遂げた。 そのことが父である男にとっては、何よりも嬉しかったのだろう。 自分自身のその命が、今にも消えそうになっていることなど、どうでもいいことだと思えるほどに。 「そして俺は……貴様らホラーを封印する者、ヘルマン・ルイス……またの名を――」 無数の異形の群れの中、男は一人剣を取る。 自分の戦いを引き継ぐ者が、必ず駆けつけると信じて。 不敵に笑う父親の、その生涯の結末は―― ◆ 別に、こういう体験は初めてではない。 前に閉じ込められた時には、丸2年外に出られなかった。 だから突然拉致されて、電脳空間に囚われたこと自体は、桐ヶ谷和人――キリトにとって、それほど大きな問題ではなかった。 「くそっ!」 問題はむしろ、囚われたこの環境にある、理不尽なルールの方だった。 吐き捨てながら飛び退り、輝く光剣を構える。 睨み据えた先にいるのは、斧を携えた大男だ。 血走ったその両目には、理性がまるで感じられない。 バーサーカーというクラスを割り当てられた、魔術師の駒・サーヴァント。 行動が単調であるなら、相手のステータスがどれほど高かろうと、キリトにも勝機があるはずだった。 「物持ちが悪かったなぁ? 威勢がいいのは結構なことだが、生憎とその武器じゃバーサーカーには、傷ひとつつけることすら不可能だ」 しかし、一つだけ問題があった。 にたにたと笑う敵マスターが言うとおり、キリトの持つ攻撃手段では、サーヴァントにダメージを与えられないのだ。 英霊――すなわち霊体であるサーヴァントには、魔法属性を持った攻撃でなければ、ダメージを通すことができない。 そして最悪なことに、今キリトの魂が宿っているのは、スチームパンク銃撃アクション「ガンゲイル・オンライン」のPCボディだ。 ファンタジー色を排したこのゲームの武器には、霊を祓う神秘性など、当然宿っているはずもない。 これが「アルヴヘイム・オンライン」の体なら、ソードスキルで切り抜けられたのだが。 あまりにも間の悪い事態に、キリトは眉間に皺を寄せ歯噛みした。 「さて、そろそろ遊びにも飽きたな。やってしまえ、バーサーカー」 敵マスターの唸りと共に、バーサーカーが唸りを上げる。 鈍色に光る斧を振りかざし、キリトの命を奪わんと殺到する。 もはや打つ手なしか。逃げるしかないか。 否、果たしてこの死線から、逃げ延びることなどできるのか。 リアルでは一般人に過ぎない己は、パラメーター一つ変わっただけで、こんなにも無力になってしまう。 改めて突きつけられた絶望的な事実に、諦めが脳裏をよぎったその瞬間。 「――レディの口説き方ってのがなっちゃいないな」 不意に、聞き慣れない声が響いた。 バーサーカーの向こうにいる、敵マスターの目が見開かれた瞬間、その脇を素早くすり抜けるものがあった。 ぐさり、と嫌な音を立てながら、狂戦士の肉体に突き刺さったのは、やや短めの刀だろうか。 「なっ!?」 ぞっとした、という言葉がよく似合う。 そんな顔をしたマスターが、慌ててそちらを振り向くと、そこには新たな人影があった。 不敵な笑みを浮かべるのは、口ひげがワイルドな印象を与える壮年の男だ。 長く伸びた金髪は、癖っ毛なのかところどころ跳ねているが、不思議とだらしなくは見えない。 むしろ鋭い双眸に宿る、剣呑な気配と相まって、獣のたてがみのような印象すら受ける。 静かながらも、闘志を隠そうともしない。その堂々とした佇まいは、まさしく自然界の王者そのものだった。 「しょうがねえ。俺が手本を見せてやるからよ。少しばっか付き合えや」 かつり、かつりと音が鳴る。 悠然と歩くたてがみの男が、ブーツで石畳を鳴らす。 ゆっくりとしたその動作で、男はバーサーカーに歩み寄ると、そのまま短剣を抜き放った。 もう一振りの刀を取り出し、同時に構える様は、二刀――かつてキリトも取っていたスタイルだ。 「あんたは……」 「貴様、そいつのサーヴァントか! やれ、バーサーカー!」 キリトの声を遮るように、敵マスターが指示を出す。 振り返った狂戦士が、乱入者に対して唸りを上げる。 「ま、そういうわけだから、ちょっと辛抱しててくれよな。お嬢さん」 ぱちん、とキリトに向かってウインク。 片目をつぶったそのままで、両手の刃を高く掲げる。 男の剣がぐるりと回り、天に白い軌跡を描いた。 瞬間、円のラインは閃光と化す。まばゆい光が放たれて、周囲を白一色に染める。 白い闇が晴れたその時、現れたのは人狼だった。 狼男の姿を模した、銀色の甲冑姿があった。 深緑のマントをはためかせ、双剣を輝かすその姿は、さながら中世の聖騎士だ。 唯一、獰猛な狼の頭部だけが、その白銀の中心にあって、異様な存在感を放っていた。 「絶影騎士、ゾロ――行くぜ!」 金の瞳は獣の瞳だ。 鋭く煌めく眼光が、狂える戦士を睨みつける。 バーサーカーが怒号を上げると同時に、銀色の狼騎士もまた、大地を蹴って斬りかかった。 ◆ 「はぁ~……」 キリトのサーヴァント、ヘルマン・ルイス。 与えられたクラスは暗殺者(アサシン)。 激戦を終え、戦場を離れたその男は、最初の鋭さとはうってかわって、何とも情けないため息をついていた。 「いや、悪かったよ。否定するのが遅くって」 「いやさ、別にいいんだよそれは。見抜けなかった俺の方が、まだまだ修行不足だってことだからよ。 でもだからってお前、そのナリで、実は男でしたってのはよぉ……」 そう言ってヘルマンは、顔を押さえてため息をつくと、がっくりと両肩を下ろす。 ガンゲイル・オンラインにおいて、キリトに与えられたPCは、少女と見まごう美貌を持ったレアボディだ。 線の細い体に長髪、その上可愛らしい顔立ちとあれば、性別を間違ったとしてもやむを得ない。 しかしながら、ヘルマン・ルイスは、無類の女好きだった。 それが相手の性別を見抜けず、あまつさえ口説いてしまったとあれば、ショックもひとしおというものだろう。 「でぇ? ひとまず野郎を撃退したのはいいが、これからどうすんだよ?」 だがそれにしたって、いくら何でも、やる気のなさすぎる声だ。 強そうなのは間違いないが、この性格で本当に大丈夫なのだろうか。 若干目眩がしそうになるのを堪えながら、キリトはヘルマンの問いかけを聞く。 「どうするって言っても、ここに長居するつもりもないからな……どうにかして、脱出する方法を見つけようと思う」 「何だ? 聖杯戦争には乗らねぇのか? 優勝すりゃ、どんな願いだって叶えられるんだぞ」 ここに来てようやくヘルマンは、キリトの言葉に興味を持ったらしい。 彼の応答に対して、目を丸くして聞き返した。 「俺にもやるべきことはあるし……それに、こういう殺し合いをするのは、もう御免だからな」 「初めてじゃないような言い草だな」 「初めてじゃないんだよ、実際。あんた、ネットゲームは知ってるか?」 そう言ってキリトが語りだしたのは、1年前までの惨劇の記憶だ。 天才ゲームデザイナー・茅場晶彦が引き起こした、前代未聞のサイバークライム――SAO事件。 数多のVR(バーチャルリアリティ)MMOの雛形となった、「ソードアート・オンライン」の世界に、ユーザーが閉じ込められた事件だ。 ログアウト不可能になった電子の牢獄で、キリトは2年もの間戦い続けた。 時には他のプレイヤーと戦い、やむなく命を奪ったこともあった。 もうあんな思いはしたくはない。だからこそ、この聖杯戦争という戦いにも、乗りたくないとキリトは言ったのだ。 「……で、俺はどうすりゃいい。戦うつもりがないっていうなら、戦うために呼ばれた俺は、黙って見てればいいってことか?」 「もちろん、そういうわけじゃない。 どうしても今回みたいに、他のマスターに見つかって、襲われるようなことにはなっちゃうだろうからな…… そういう時には、アサシンに、俺を守ってもらいたいんだ。わがままかもしれないけど」 殺し合いに乗るのは反対だ。 されどキリトには、ここで死ねない理由もある。 「ガンゲイル・オンライン」に乗り込んだのは、VRMMOの根底を揺るがしかねない、重要な事件を解決するためだ。 SAO事件は痛ましい記憶だが、そこで得られた絆も、確かにある。 だからネットゲームそのものを、一緒に嫌うことはできない。 自分達が楽しんでいる世界を、一人の犯罪者のために、壊されてしまうわけにはいかない。 だからこそ、生き延びることには迷いはなかった。 そのために戦うことが必要なら、敢えて罪の意識を堪えて、剣を取る覚悟もできていた。 それがこのユグドラシルと戦う、桐ヶ谷和人の心構えだ。 「分かったよ。そういうことなら、異論はない。短い付き合いかもしれないが、手伝ってやろうじゃねえか」 それでようやく納得したのか、ヘルマンは真顔で了承し、キリトに向かって右手を出す。 「ありがとう」 差し出した手のひらは友好の証だ。 キリトもまたそれに応じ、ヘルマンの手を握り返した。 ◆ (なんともヤな時代だな、どうにも) ひと通りの情報交換や意思確認を行い、一度一人になった後。 ぽりぽりと頭を掻きながら、ヘルマン・ルイスは思考する。 時の流れた現代は、随分と因果な時代になってしまったものだと。 ネットゲームを始めとしたテクノロジーは、知識としてなら知っている。そうした現代の情報は、聖杯から事前に与えられているのだ。 されどそうした現代の技術が、大規模な犯罪に使われているというのは、当事者と言葉をかわさなければ、実感の得られないものだった。 (高度に発展した科学は、魔法と区別がつかない……か) キリトの言っていた言葉だ。 昔の学者だか作家だかの、有名な言葉だというが、魔法を知っているヘルマンからすれば、実に的を射た言葉だと思えた。 魔法のような科学技術が、誰にでも扱えるような形で、世に氾濫しているのが現代だ。 それは元魔戒法師メンドーサでなくとも、誰もがそれと同等の大事件を、容易に起こせてしまうことを意味する。 茅場晶彦のSAO事件は、まさにそういう事件だった。 本来剣を取る必要のなかったキリトが、そのために剣を握らされ、達人的な技術を身につけさせられてしまった。 たとえゲームの世界の中だけであっても、人を殺して回れる力を、身につけるような事態に追い込まれてしまったのだ。 (なぁ聖杯サマよ、あんた俺に何をしてほしい? ここで過去の精算を果たせってのか?) 眉をひそめながら、内心で呟く。 こういう複雑な事情を抱えた、ナイーブな少年を相手にするのは、彼にも今回が初めてではない。 そういう迷える少年に対して、道を示してやることができず、随分と苦しめてしまったことがあった。 本来負うべき責任を、果たしてやれなかった相手こそ、彼の実子であるレオン・ルイスだ。 そんなヘルマンがここに呼ばれ、レオンを思わせる少年剣士と、こうしてタッグを組まされている。 何の因果かと言うべきか。あるいは作為を感じるべきか。 (ま、どうにかするさ) とはいえ、悩んでいたところで仕方がない。 キリトに対してどう接するかは、まだ結論は出ていないが、そのまま立ち止まっているわけにもいかないのだ。 軽く考えるべき問題ではなくても、深く考えすぎはしないようにしよう。 あれこれ悩んでいるうちに、キリトが死んでしまっては元も子もないのだ。 なればこそ、まずは行動することこそが、先決であると考えた。 (……しっかし、俺がアサシン、ねぇ) と、方針を固めたところで、一つ気になることがある。 それは自分自身に割り当てられた、暗殺者(アサシン)というクラスのことだ。 (もちっと何とかならなかったのかよ……) そりゃまあ確かに、魔戒騎士は、人知れず魔物を狩る狩人だ。 闇に紛れて闇を忍び、闇を切り裂くその姿は、ぎりぎりアサシンと形容できるものではあるだろう。 でもだからって、それでいいのか。本物の暗殺者でもない人間を、無理やりアサシンに当てはめるのはどうなんだ。 よく見ろ、気配遮断のスキルも低い。案の定微妙な数値じゃないか。 この中途半端な能力で、果たしてどう立ち回るべきか。 ヘルマン・ルイスの頭痛の種が、もう一つ増えた瞬間だった。 【クラス】アサシン 【真名】ヘルマン・ルイス 【出典】牙狼-GARO- 炎の刻印 【性別】男性 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力:D+ 耐久:E 敏捷:D 魔力:D 幸運:C 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【保有スキル】 虫の知らせ:B ただならぬ気配に対する、天性の探知能力。 生前は魔物の気配を匂いで嗅ぎ取る、陰我のオブジェに触れただけでその存在を察知するなど、魔戒騎士として優れた感覚を見せつけていた。 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせる。 プレイボーイ:E 夜の蝶を追い続ける狩人。女遊びを好む英霊である。 才能による魅了スキルではなく、当人の努力によって培った技術。 しかしその性質が災いし、女性の敵と対峙した際には、初撃の攻撃力がダウンしてしまう。 【宝具】 『絶影騎士・ZORO(ゾロのよろい)』 ランク:B 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 筋力:C+ 耐久:C 敏捷:A 魔力:B 幸運:B 陰我あるところホラー現れ、人を喰らう。だが、古よりホラーを狩る者達がいた。 鎧を纏うその男達を、魔戒騎士という。 ――古より人を襲ってきた、魔界の怪物・ホラー。それと戦う力を身につけた、魔戒騎士の鎧である。 ヘルマンの纏う「ゾロの鎧」は、白銀の光を放つ鎧であり、俊敏な身のこなしを得意とする。 更に青色の魔導火を纏うことにより、攻撃力を底上げする「烈火炎装」を発動することが可能。 魔戒剣には鎖が括りつけられており、これを利用したトリッキーな戦法を取ることもできる。 なお、ヘルマンのこの宝具を利用しなければ、自身の宝具を発動することができない英霊も存在する。 その場合、ヘルマンが自らの意志で宝具を貸し与えるか、あるいはヘルマンが死亡するかした場合、 その英霊の宝具発動がようやく可能となる。 【weapon】 魔戒剣 ソウルメタルによって鍛え上げられた、魔戒騎士のための剣。ヘルマンのものは二振りの短刀である。 修行を経た者はこれを自在に操ることができるが、そうでない者には持ち上げることすらできない。 『絶影騎士・ZORO(ゾロのよろい)』を纏った際には、白銀の双剣へと変化する。 魔導馬 優れた騎士が保有する、銀色の馬の姿をした魔戒獣。 鎧を装着しているか否かにかかわらず、ヘルマンの一声で駆けつけ、その足として活躍する。 【人物背景】 古より最強の騎士として語り継がれてきた、黄金騎士・ガロの鎧を受け継ぐ、レオン・ルイスの父親。 自身も絶影騎士・ゾロの称号を得ている、百戦錬磨の騎士である。 飄々としており、非常に気前がいい。 普段の態度はおちゃらけているが、守りし者としての自覚は強く、いざという時には男を見せる。 意外と洞察力や推理力も高く、「食えない狸」と評されたことも。 人間的には強い人物だが、父親としては微妙に頼りなく、放任主義がレオンの暴走を招いたこともあった。 騎士としては一級品であるものの、無類の女好きでもあり、女癖の悪さが最大の欠点となっている。 本人はレオンにかわる、「ゾロの鎧」の継承者を産んでもらうためと弁明しているが、どこまで本気なのかは定かではない。 余談だが、ゾロの継承者は、ヘルマン本人の死後に無事生を受けている。 【サーヴァントとしての願い】 特にはないが、キリトを放ってはおけないため、彼を守るために戦う。 【基本戦術、方針、運用法】 はっきり言ってアサシンとしては、非常に中途半端な性能である。 敏捷や戦闘技術を活かして、ランサーのように正面きって戦わせるのがベターだが、やや決定力に欠ける部分も。 相手のペースに付き合わず、攪乱戦法によって優位に立つべし。 【マスター】キリト (桐ヶ谷和人) 【出典】ソードアート・オンライン 【性別】男性 【令呪の位置】右手の甲 【マスターとしての願い】 特にない。あまり願いたくない。 【weapon】 光剣(フォトンソード)カゲミツG4 エネルギーを光の刃とする、いわゆるビームサーベル。 銃撃戦に特化し、刀剣スキルもほぼ存在しない「ガンゲイル・オンライン」においては死に武器となっている。 しかし剣戟戦に慣れたキリトは、これをメイン武器として使用し、ファンタジー流の戦い方を世界に見せつけた。 Five-seveN 牽制用のサブウェポンとして用いている拳銃。貫通力に優れている。 【能力・技能】 ゲーマー VRMMOのプレイングスキル。ゲームの世界でなら、本物の剣士と同様のポテンシャルを発揮できる。 ただし「ガンゲイル・オンライン」には、自身の慣れ親しんだソードスキルが導入されていないため、やや決定力に欠ける。 コンピューター知識 コンピューターに関する天性の才能。ハッキングやプログラミングに明るい。 反射神経 SAO事件に巻き込まれたプレイヤーの中でも、最高クラスの反応速度。 突き詰めればいちゲーマーでしかないキリトだが、これだけは本物の戦士にも遅れを取らない。 【人物背景】 かつてVRMMO「ソードアート・オンライン」にて発生した、SAO事件を生き延びたSAOサバイバー。 最前線で過酷なソロプレイに身を投じた結果、 1万人のプレイヤーの中でも最高クラスのステータスを獲得しており、「黒の剣士」という通り名で呼ばれていた。 現在は「アルヴヘイム・オンライン」をプレイしているが、死銃(デス・ガン)を名乗る人物が起こした昏睡事件を解決するため、 そのデータをコンバートし「ガンゲイル・オンライン」の世界に飛び込むことになる。 言動は飄々としているが、元来人との距離を測るのが苦手。 それでも根の部分では優しく、何だかんだ他人の世話を焼くことも多い。そのため女子プレイヤーにモテる。 「アルヴヘイム・オンライン」はレベル制のゲームではないため、SAO事件当時のような、並外れたステータスは有していない。 しかし、当時の濃密な戦闘経験によって培われたプレイングスキルは、既に達人の域に到達しており、 一般プレイヤーを寄せ付けないほどの実力を有している。 ……とはいえ、今回はファンタジー要素が一切絡まない、「ガンゲイル・オンライン」のPCの姿で参戦しているため、 残念ながら、サーヴァントにダメージを与えることはできなくなっている。 パラメーターは「アルヴヘイム・オンライン」のものを引き継いでいるため、サーヴァントを維持するための魔力は、なくはないといったところ。 本名は桐ヶ谷和人。高校生。 幼い頃に両親と死別しているが、現在の家族からはそのことを隠されて育ってきた。 しかしある時、それを知ってしまったため、上記のように上手く人付き合いができなくなってしまった。 家庭環境の諸問題が解決した現在においては、徐々に人との距離を縮められるようになっていっている。 【方針】 向かってくる敵とは戦うが、自分からはあまり戦いを仕掛けたくない。この世界樹からの脱出の方法を探る。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/249.html
レイ・ラングレン&アサシン ◆FFa.GfzI16 ――――その瞬間、レイ・ラングレンがまず覚えたものは強烈な怒りと哀しみであった。 全てが突然の事だった。 レイ・ラングレンが記憶を取り戻したのも。 レイ・ラングレンの目の前にアサシンのサーヴァントが現れたのも。 レイ・ラングレンへとアサシンのサーヴァントが襲いかかったのも。 レイ・ラングレンに降りかかった凶刃をルーラーのサーヴァントが防いだのも。 レイ・ラングレンへの刃を瞬時に収めてアサシンのサーヴァントが撤退を始めたのも。 レイ・ラングレンの前に現れた管理者が聖杯戦争の名を口にしたのも。 全てが、突然の事だった。 嵐のように現れたアサシンのサーヴァントと管理者達はすぐに消え去り。 レイ・ラングレンの前には、血に濡れた偽りの伴侶だけが残されていた。 虚ろな表情のまま、レイは書斎へと向かう。 そこには自身と同じく、科学者として『設定』されていた妻の成果も眠っている。 地熱エネルギーの活用、及び、光学機の発明。 続いて、レイは妻の遺体を見つめる。 何の因果、いや、悪意か。 それはまさしく妻であるシノと全く同じものだった。 ぬるま湯に浸かりきったレイの心が、ふつふつと沸き立ってくる。 長らく忘れていた。 なぜ、忘れることが出来たのだろうか。 忘れてはいけないことを、なぜ、忘れてしまったのだろうか。 悪意に満ちた生活を提供した願望器ではなく、それを受け入れた自分自身へと強い憎悪を抱く。 その憎悪が引き金となり、一つの光が現れた。 「初めまして、アサシンのクラスにて今回の聖杯戦争に参加させていただきました」 レイ・ラングレンの身体に令呪が浮かび上がり。 その憎悪は当然のようにサーヴァントを召喚させた。 「コードネームは『バッドエンド』、あるいは『ナンバー3』。 聖杯をその手に収めることにご尽力させていただきましょう。 ……っと、おやおや」 長い黒髪。 白い民族衣装。 女のように見えるほどの細身。 男が当然感じさせるはずの雄臭とも呼べる気配の一切を断ち切っていた。 ただでさえ細い目を更に細めている。 アサシンのサーヴァント。 その真名は『巫紅虎(ウ・ホンフー)』 仲間と愛する人を、幸福の全てを失ったことで、世界に悲惨な終焉を課せることで自らを慰めていた男。 レイ・ラングレンが召喚したサーヴァントは、そんな男だった。 ◆ レイ・ラングレンは一つの木片を握りしめていた。 ――――それは全ての元凶であり、全ての希望である『ゴフェルの木片』。 かつて、囚人惑星エンドレスイリュージョンにて、星の真ん中に一つの空間があった。 そこは奇妙な空間であった。 まるで裏返ったかのように木々が生い茂、水たまりが存在し、生命が息づいていた。 目を疑う光景の中、人型の地中兵器であるヴォルケインの観測機を確かめる。 酸素は当然存在し、大気は地上のそれとなんら変わりがない。 地中の中でありつつ、そこは確かに地上そのものの空間だった。 レイ・ラングレンは己の気が触れたのかと想いながら、半ば衝動的に愛機ヴォルケインから降りる。 しつこくなるが、そこは確かに地上そのものであった。 水をすくい、臭いをかぐ。 奇妙なものはない。 ヴォルケインが放つ光源に照らされた光景は、この世の常識を塗り替えるものだった。 レイはゆっくりと歩を進め、奇妙な光景を眼にした。 『木棺』が存在した。 自然物にあふれたその空間に、たった一つだけ人工物が存在した。 レイはゆっくりと木棺に触れ、その棺の蓋を開けた。 まるで全ての災厄が詰まっているかのような棺の中には、たった一つの木片しか存在しなかった。 レイは確認をしなかったが、恐らくその比率は『300・50・30』を示しただろう。 レイは『希望』そのものである木片を、恐る恐る手に取る。 憎しみを抱いたレイは、しかし、だからこそその木片に希望を感じ取っていた。 レイの内部に潜めた見せかけの狂気と純粋な憎しみに反応し。 その木片自体が一つの『方舟』とも呼べるゴフェルの木片は、伴侶を失ったレイをノアの方舟へと導いた。 ◆ レイは握りしめた木片のことを想いながら、ゆっくりと目を開いた。 そこには一度だけ眼にした二人の女性が居た。 この聖杯戦争を管理する者達だ。 場所は喫茶店。 内容は、事務報告。 「端的に言いますと、全ては終わりました」 「……」 レイはコーヒーを口に運ぶ。 カップの中の水面が揺れた、いや、正確に言えば視界が揺れた。 視力が落ちている、いずれ、近い未来に世界を失う可能性を承知する。 「サーヴァントは令呪により自害し、サーヴァントを失ったマスターの消滅も確認しました。 予選を勝ち抜いた貴方は本戦への挑戦権を得ました。 どうか、がんばってくださいね」 事務的に応える管理者――――カレンと、応えずに顔を凍らせ続けるレイ・ラングレン。 そのレイを見るカレンのサーヴァントであるルーラーと、そのルーラーを見て笑みを深めるアサシン。 アサシンはスプーンを手に取ると、同時にルーラーへと問いかけた。 「ルーラーという立場も大変ですね」 目の前のパフェをつつきながら、アサシンはルーラーを見据える。 その瞳に嘲りや侮蔑と言った感情はなく、純粋にルーラーの立場を労っているように見えた。 「ルールを守るだけじゃなく他人にも守らせるために動くなんて、私にはとてもとても…… 性に合わない、なんて話じゃありませんね」 「アサシンのサーヴァント、それは言外に我らと敵対する意思を示しているのですか?」 「いえいえ、決してそのようなことは。 まあ、悪いことは楽しいからやりたいですけど、貴方の善行と違って『しなければいけない』わけではないので。 善はルールを破っちゃいけないから悪いことをしてはいけません。 ですが、悪はルールを破っていいから善行をしても良いのですからねぇ」 ニコニコと笑いながら、アサシンはルーラーの問いに応える。 レイは表情を固めたまま、修道女を見据える。 彼女達は強い、いかなる英霊をも従えることが出来る。 令呪とはすなわちルールそのもの。 その令呪を無条件に行使できる目の前の管理者に従うことで初めて聖杯戦争が成立する。 「なぜ、殺した……」 レイはコーヒーをテーブルにゆっくりと落とすと、カレンへと向かって非難の眼を向けた。 怒りと憎しみの籠もった、復讐鬼の眼。 全てを取り戻し、全てを零した彼の眼に柔らかなものは宿っていなかった。 本来ならば、レイ自身が殺さなければいけなかった相手。 たとえ偽りのものが殺されたのだとしても、レイが抱いた感情は偽りではない。 ならば、その感情から基づく衝動はレイ自身が終わらさなければいけなかった。 そうでなければ、レイは――――。 「……」 そんな眼を向けられてもカレンは動揺せず、その問に答えない。 ついで、レイは隣に座るパートナーへと眼を向けた。 その眼には、やはり深い憎悪。 「なぜ、殺さなかった」 「まだ召喚されてなかったんですもの、私を責めるのはお門違いというものですよ。 なんなら、あんなぬるま湯に浸かって記憶を取り戻せないままだった貴方が一番悪い」 呑気にパフェを突きながら、チャイニーズの服をまとったアサシンが細い目をさらに細めながら応える。 事実、アサシンが召喚されたのは全てが終わった後。 レイの妻が殺害され、管理者達が訪れ、襲撃者は逃げ、管理者が追い、レイは呆然と立ちすくんでいた。 その折に、アサシンは現れた。 徒手空拳、しかし、目に移らぬところにあらゆる凶器を隠し持った暗殺者。 雄臭を感じさせない、空虚な男。 真名を『巫紅虎(ウ・ホンフー)』といった。 「ここは私が払っておきます」 「これはどうも、お世話になります。 領収書って書かれるんですか?」 伝票を持って立ち去ろうとするカレンへ、無言のレイに変わってアサシンが応える。 カレンは応えず、背中を見せる。 その背中を守るようにルーラーが立ち上がり、アサシンに一瞥をくれる。 警戒と警告を多分に含んだ視線。 アサシンは大げさに肩を竦めてみせた。 「さて、マスター、何をしますか?」 「聖杯を手にする」 「それはいい、私はそこそこには強いですよ。 周囲が英霊ばかりだから、あまり当てにならない発言では有りますが」 「……」 「少なくとも、ここに居る二十五人をマスターがまばたきをしている一瞬で殺すことが出来ます。 話を聞く限り、マスターの偽りの伴侶を襲った相手も何をされたのかわからぬまま殺すことが出来ます。 まあ、今となっては何の意味もない話ですがね」 「具体的に、何が出来る」 「なんでも出来ます、私は。いや、これは本当に。 私の宝具は、そういう、他の人ができることを模倣する宝具ですので。 あっ、ご馳走様でした」 アサシンはパフェの中に、カラン、と音を立てながらスプーンを投げ入れる。 レイは何も言わずに席を立ち、アサシンはその影を踏まぬように付き従っていく。 その喫茶店から外に出ると、月が嗤っていた。 アサシンは妖かしの光そのものである月の笑みへと、やはり笑みで応える。 そして、その妖しげな笑みのままレイへと向き直った。 「グッドイーブニング、マスター。 これから楽しい楽しい悪夢のお時間ですよ」 アサシンは、確かに笑っていた。 女性と見間違えるような細身と、雄臭を感じさせない柔らかな雰囲気。 その男性器は自らの手で去勢しており、アサシンの一生よりも遥かに短い生涯であった一人の女性に貞操を捧げている。 アサシンはその気になれば、対城宝具を持つサーヴァントや大魔術を行うサーヴァントと同じように、この街のNPCを一瞬で皆殺しに出来る。 それこそ、瞬きをしている間に、だ。 しかし、多くの英雄にとってそのようなことが意味がないように、アサシンにも何の意味もない。 自らの愛する人を殺した二十五人を一瞬で殺せようとも、レイの0と1で彩られただけの偽りの妻を殺したサーヴァントを瞬殺出来ようとも。 時を戻れぬ以上、何の意味も持たない話なのだ。 「しかし、マスターは聖杯に何を願うのですか?」 「願いなど多すぎる」 レイは語らなかったが、その瞳の奥には激しい怒りと圧倒的な後悔に染まっていた。 鉤爪の男を殺す。 自らの妻、シノを蘇らせる。 あるいは、その二つを同時に叶えるために時を逆戻る。 レイの願いは怒りと後悔に染められて、曖昧なものとなっていた。 憎悪とは希望を求めるものだが、同時にその憎悪は純粋な希望を濁らせる。 希望を奪われたからこそ、生まれるものだからだ。 その希望を純粋なものにするのならば、少なくとも、その憎悪に一つの区切りをつけるしかない。 レイ自身も。 バッドエンドの異名を持つ男も。 それを痛いほどに知っていた。 だからこそ、アサシンは笑ってみせる。 「そんなものですよ、希望なんて、あまりにも残酷なものですから。 簡単に一つに決まらないものです。 しかし、そう思いながら全てを捨ててなお残るもの。 それこそが本当の願いです」 「……」 「マスターの哀しい哀しい悪夢が奇跡という茶番でどのような終わりを迎えるのか、私も楽しみにしていますよ」 バッドエンドの異名を持つ男は、どこか憧憬に満ちた顔でレイへと語りかけた。 【CLASS】 アサシン 【真名】 巫紅虎@パワプロクンポケットシリーズ 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力であり、完全に気配を断てば発見はほぼ不可能となる。 攻撃態勢に移るとランクが大きく落ちる。 【保有スキル】 中国武術:A++ 中華の合理。宇宙と一体となることを目的とした武術をどれだけ極めたかを表す。 修得の難易度が最高レベルのスキルで、他のスキルと違ってAランクでようやく「修得した」と言えるレベル。 ホンフーはその時代における中国武術の無双を誇るほどの腕前。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 【宝具】 『変貌する終焉(ドゥームチェンジ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 『一つの存在が身につけた能力』である限り、スキル・宝具、マスター・サーヴァントの区別なく相手の能力を自らのものにすることが出来る宝具。 ただし、ランクB以上の宝具とランクA以上のスキルは模倣できず、また、模倣した能力はランクを一つ下げる。 能力は一度に一つしか使用できないため、同時併用は不可能である。 元々はホンフーの天賦のものである『他人の動きを模倣する』才能が超能力として開花したもの。 以下、ホンフーが生前にコピーした能力。 『私の影は誰にも追えぬ(ドゥームチェンジ:ブラック)』 高い気配察知のスキルを持たない限り、どのような時でもホンフーの姿を捉えることは出来ない。 『何人たりとも我が言葉には従えない(ドゥームチェンジ:デス・マス)』 ホンフーの言葉には絶対に従えなくなる洗脳能力、ただし、否定形のように漠然とした命令では効き目が薄くなる。 対魔力によって無効化できる。 『かすり傷でも致命傷(ドゥームチェンジ:バジリスク)』 生命であろうと機械であろうと、かすり傷だとしても傷をつけることで殺すことが出来る。 対魔力によって無効化することが出来る。 『我にとりて重力は縛りに非ず(ドゥームチェンジ:ダークスピア)』 自身にかかる重力の方向を変えることが可能である。 また、ホンフーが服のようにそれは自分自身だと認識すれば巨大な軍艦であろうと重力の方向を変えることが出来る。 『七つの虹を見たことがありますか?(ドゥームチェンジ:ストームレイン)』 気象現象を操作することが出来、超局地的に気温を氷点下に下げることや雷を発生させることが出来る。 『我が手に光あれ(ドゥームチェンジ:デイライト)』 光を操作する能力。 遠距離からのビームでビルを溶解させる、光を屈折させることで自身の姿を隠す、光を操ることで遠視を可能とする。 『偏在する兎の穴(ドゥームチェンジ:ワームホール)』 自分自身の身体に、過去に訪れたことがある場所へと続くワームホールを生成することが出来る。 『天網恢恢疎にして漏らさず(ドゥームチェンジ:ピンク)』 自身の視界内である限り、たとえ透明化していようともあらゆる存在を知覚できる。 『私は貴方、貴方は貴方(ドゥームチェンジ:カルマミラー)』 自らにかかる攻撃に対して、攻撃を行ったものへと反射することが出来る。 自爆や攻撃がホンフー自身に届く前に対象が死亡するなど、反射できる相手が居ない場合は使用できない。 対魔力によって無効化することが出来る。 『その手はおもちゃの兵隊(ドゥームチェンジ:グレムリン)』 銃火器も含めたあらゆる機械の機能停止させる。 【weapon】 針や仕込みナイフはもちろん、無数の暗器を隠し持っている。 また中国武術を収めており、素手による戦闘でも16インチ砲を無傷で防ぐ耐久スーツすらも傷つける一撃が撃てる。 【人物背景】 世界を支配する組織であるジャジメントで三番目に強い男。 コードネームは『バッドエンド』、あるいは『ナンバー3』。 若い頃は自分にも他人にも厳しい高潔な拳法家であり、さる流派の後継者にまで上り詰めた。 しかし、虚名を高める処世術の数々が「一子相伝の奥義」として継承されてきた事実を知って憤り、後継者の椅子を蹴って奥義の全容を公表しようとする。 結果、流派の人間たちを全て敵に回すこととなり、夥しい血の流れる惨劇の末、師も仲間も愛する人も全てを失った。 全てを失った後、怨みも怒りもぶつける相手が居ないために胸の内へと溜め込み続けている。 【サーヴァントとしての願い】 『時を戻る能力』を『コピー』、もしくは、聖杯によって今の強さのままで時を戻ること。 【基本戦術、方針、運用法】 宝具はストックの限界が存在せず中国武術の達人であるため、どのような敵にも対応できる。 ただし、能力の関係上、高い対魔力を持つ三騎士とは比較的相性が悪い。 【マスター】 レイ・ラングレン@ガン×ソード 【参加方法】 地中の空間にぽっかりと開いていた空洞内部に見つけたゴフェルの木片を入手。 【マスターとしての願い】 あの日に戻り、鉤爪の男を殺す。 【weapon】 刀のような形をした銃。 鞘に見える部分がマガジンとなっており、短機関銃と似た性能を持っている。 【能力・技能】 銃撃の腕前は群を抜いており、また、機械工学にも深い知識を有している。 【人物背景】 かつては心優しい青年だったが、鉤爪をつけた男に妻を殺されることで復讐の道を歩み始める。 ヴォルケインと呼ばれる妻の形見である巨大ロボットを操り、その腕前は作中でも屈指のもの。 生身でも有数の実力者であり、また、形見のヴォルケインを自爆させるなど復讐のためならば手段を選ばない。 冷徹ではあるが、弟のジョシュア・ラングレンに対しては非情になりきれない一面がある。 ある戦闘で眼に負傷を負い、着実に視力を失いつつある。 【方針】 優勝を目指す。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/177.html
聖杯戦争。 それはどんな願いも叶える事が出来る聖杯を掛けた殺し合いである。 参加者に選ばれた者はマスターとなり、聖杯から遣わされたサーヴァントと共に殺し合いに臨むことになる。 サーヴァントとは英霊である。 英雄として生き、人々に信仰された存在である。 そう。 サーヴァントとは、光り輝く道を歩いたであろう英雄なのだ。 ▼ 「汚らわしいッ! 汚らわしいぞ聖杯ッ!!」 1人の男が怒っている。 彼の名はリンゴォ・ロードアゲイン。アメリカのガンマンであり、この聖杯戦争のマスターに選ばれた男だ。 リンゴォが記憶を取り戻したのは朝の事だ。 アメリカ生まれのフリーの殺し屋。 そんな設定でこの東京に暮らしていたが、元々住んでいた国や時代とのギャップからかあっさり元の記憶を取り戻した。 そして彼はこの状況を何らかのスタンド攻撃だと考え、打破するために東京を歩き回っていたのだが手がかりひとつ見つからず、仕方ないので公園で一休みすることにした。 その公園で彼のサーヴァントが現れ、聖杯戦争について告げたのだ。 最初は真剣に聞いている訳では無かった。 信じていないのではなく、興味がわかないのだ。 リンゴォには叶えてもらいたい願いなど無い。 殺し合いに怒りを覚えるほど正義感がある訳でもなく、かと言って願いの為に殺し合う気もない。 そんな中途半端な状態が彼に真剣さを与えなかった。 だが話がサーヴァントについてとなったとき、リンゴォの態度は一変した。 サーヴァントが過去もしくは異世界の英雄だと聞いて一変した。 英雄というからには素晴らしい存在なのだろう。 光り輝く道を歩いていた尊敬すべき存在なのだろう。 少なくとも目の前に居る自身のサーヴァントはそういう存在だと見ればわかる。 それほどの存在を何故ッ! 何故こんな下らない戦いの駒にする!! 何故こんなたまたま巻き込まれただけの人間の従者とするッ!! ――それも俺のような未熟者の従者とするッ!! リンゴォは自身を未熟者だと思っている。 だからこそ尊敬すべき存在を、自分の従者とすることに耐えられない。 自身のサーヴァントの価値を汚しているような気がしてならない。 「なあ俺のサーヴァント、お前はこの状況に怒りを覚えないのか」 「殺し合いを他者に強いる事なら怒りを覚えている」 あと俺はアサシンだ、と付け加えつつリンゴォの質問に答えるアサシン。 そんなアサシンの様子を見てリンゴォは不思議がる、正直自分に不満を持たれてもおかしくないとおかしくないと考えていたからだ。 それを知ってか知らずかアサシンは続ける。 「だが俺は少なくともお前をマスターに持つことに不満は無い」 「何故だ?」 それはリンゴォにとって一番不思議な回答だ。 そんな思いが思わず口に出る。 「例え正義感でなかったとしてもお前は聖杯に怒りをぶつけた」 「それだけか?」 「それと卑劣さを感じなかった。お前の態度に、言葉にそんな物は一欠片もなかった」 「……」 『男の世界』にそんなものは無い、あってはならない。 それが分かるアサシンはやはり素晴らしい男だ。 「それとマスター、俺からも1ついいか」 「……何だ?」 「マスターの名前を聞かせてくれ」 そう言えば俺は聖杯戦争に関する説明を受けただけで、俺達は自己紹介の1つもしていなかった。 リンゴォは少々バツの悪さを覚えながら自己紹介を始めた。 「名はリンゴォ・ロードアゲイン。3年ほど前にスタンドと呼ばれる超能力を身に付けた」 「超能力?」 「能力名はマンダム。きっかり6秒だけ時を戻すことができる」 「何?」 思わず怪訝な顔をするアサシン。 リンゴォからすればそれも無理はないと理解は出来るがあまりいい気はしない。 だがアサシンも嘘は無いと理解したのかそれ以上は何も言わなかった。 「……俺は自己紹介をしたぞ」 「そうだな」 そう言ってアサシンは自己紹介を始める。 正直に言えばアサシンがどういう人間なのかリンゴォは気になっていた。 アサシンから感じられる『漆黒の意志』は相当なものだ。 どんな環境で育ち、どんな人生を送ればそうなるのかリンゴォは気になっていた。 「俺はアサシンのサーヴァント、ケンシロウ。1800年続く一子相伝の暗殺拳北斗神拳伝承者だ」 「北斗神拳?」 「それは外で説明するには少々長い話になる」 そう言ってアサシンは歩き出した。 それを見たリンゴォは呼び止めて一言。 「……よろしくお願い申し上げます」 それは普段ならば果し合いを申し込む相手に使う言葉、決闘の申し込み。 だが今だけは違う、今だけは共に戦う物に対する礼儀として使う。 「ああ」 そしてアサシンは快くそれを受け取った。 【クラス】 アサシン 【真名】 ケンシロウ@北斗の拳 【パラメーター】 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具EX 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A+ 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 北斗神拳:EX 1800年に渡って受け継がれている一子相伝の暗殺拳。正式な伝承者であるケンシロウはEXランクとなる。 矢などの飛び道具や様々な武器に対する返し技や、ある程度の自然治癒なども備えている。 サーヴァントが秘孔を突かれた際、秘孔を解除する技術がなければ判定は対魔力によって決定する。 南斗聖拳:E 「陰」の北斗神拳に対応する「陽」の拳法。流派が非常に多い。 北斗神拳奥義水影心により一度見た相手の技をコピーすることができ、南斗聖拳伝承者の技をコピーしている。 があくまでコピーであり、一部の技を使えるというだけなのでEランク。 【宝具】 『北斗百烈拳』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 北斗神拳の奥義の1つ。 数多の拳を持って相手の肉体の数ある秘孔を狙い無数の突きを繰り出す。 そして秘孔を突かれた数秒後には、無数の断片と化す技。 『天破活殺』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1-20 最大補足:1 北斗神拳秘奥義「天破の構え」から放たれる、北斗神拳の奥義の一つ。 指先から闘気を鳥羽市、相手の肉体に直接触れず秘孔を突くことができる。 北斗神拳にある数少ない遠距離技。 『無想転生』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1 哀しみを背負う事で習得できる北斗神拳の究極奥義。 あらゆる敵の攻撃に対して無想にして適切な反撃を行い、また敵にとっては無想故に予測不能な攻撃を仕掛ける技。 歪んだ空間を作るなどをして、動きを制限すると本体の居場所を看破することもできる。 【weapon】 なし 【人物背景】 北斗神拳第64代継承者。 性格は基本的には心優しい。 弱者や子供に対しては愛を注ぎ、強敵(とも)には愛と哀しみ拳にこめ、情で見送る。 一方、救いのない外道に対しては非情な面を見せる。 【サーヴァントとしての願い】 殺し合いを生む聖杯を破壊する。 【基本戦術、方針、運用法】 アサシンらしくマスター狙いしても良し、真っ向勝負しても良しのサーヴァント。 ただし、遠距離技に乏しく範囲攻撃の手段もないので複数戦や乱戦に若干弱いかも。(雑魚ならともかく相手は一騎当千の英雄なので) 早めにキャスターやアーチャーなどを同盟相手にするのが吉。 【備考】 外伝などの設定は採用せず、本編設定のみ採用しています。 【マスター】 リンゴォ・ロードアゲイン@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 『男の価値』を汚す聖杯を破壊する。 【weapon】 拳銃 【能力・技能】 スタンド『マンダム』 きっかり6秒だけ時を戻すことができる能力。 能力発動の際は時計の針を戻す。 また、一度能力を使うと6秒のインターバルが必要となる。 【人物背景】 公正な果し合いにより自身を生長させようとするガンマン。 受け身の『対応者』を嫌い、『漆黒の意志』を持つ者との果し合いを望む。 【方針】 聖杯を破壊する。 場合によっては誰かと共闘も考える。 【備考】 NPCとして与えられた役割はフリーの殺し屋です。 今のところ雇い主はいません。 候補作投下順 Back 宮うつつ&ライダー Next アサシンxアサシン
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1777.html
アサシン 信教の殺し屋 CR8 Sacred Killer XP 4,800 ハーフオーク、1レベル・クレリック ローグ 6 アサシン 2レベル 中立にして悪/中型サイズの人型生物(オーク、人間) イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+13 防御 AC 20、接触16、立ちすくみ14(+1回避、+5【敏】、+4鎧) HP 68 (1d8+6d8+2d8+24) 頑健 +7、反応 +11、意志 +6;毒に対して+1 防御能力 オークの凶暴性、直感回避強化、身かわし、罠感知+2 攻撃 移動速度 30フィート 近接 +1ショート・ソード=+12(1d6+1/19~20、加えて“毒”) 遠隔 高品質のダガー=+11(1d4/19~20加えて“毒”) 特殊攻撃 急所攻撃+4d6、致死攻撃(DC14)、負のエネルギー放出2回/日(DC9、1d6) 領域の擬似呪文能力 (術者レベル1;精神集中+2) 4回/日―写し身、出血の手 準備済みのクレリック呪文 (術者レベル1;精神集中+2) 1レベル―ディヴァイン・フェイヴァー、ディスガイズ・セルフ(領)、ブレス 0レベル(回数無制限)―ガイダンス、ディテクト・ポイズン、ブリード(DC11) (領) 領域呪文;領域 欺き、死 戦術 戦闘前 このアサシンは、自分のスクロール・オヴ・インヴィジビリティの発動を試み、自分のショート・ソードにグリーンブラッド・オイルを塗布する。 戦闘中 このアサシンは、致死攻撃のために彼の敵を研究するところから戦闘を始める。この攻撃をするとき、彼は可能な限り多くのダメージを与えるために《エネルギー放出の一撃》と《渾身の一打》を使用する。 一般データ 【筋】10、【敏】20、【耐】14、【知】14、【判】12、【魅】8 基本攻撃 +5;CMB +5;CMD 21 特技 《エネルギー放出の一撃》、《回避》、《渾身の一打》、《追尾》、《武器熟練:ショート・ソード》、《武器の妙技》 技能 〈威圧〉+9、〈隠密〉+17、〈呪文学〉+10、〈真意看破〉+13、〈知覚〉+13、〈知識:地域、貴族、宗教〉+10、〈手先の早業〉+13、〈登攀〉+8、〈はったり〉+11、〈変装〉+7 言語 オーク語、共通語、ドワーフ語 その他の特殊能力 オークの血、オーラ、毒の使用、武器精通、ローグの技(出血攻撃+4、ローグの妙技、不意討ち攻撃)、罠探し+3 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ、スクロール・オヴ・インヴィジビリティ、ブラック・アダーの毒(2)、ジャイアント・ワスプポイズン(2)、グリーンブラッド・オイル(2);その他の装備 +1スタデッド・レザー、+1ショート・ソード、高品質のダガー、ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2、303GP 彼らの捻くれた意志を実行するか、腹立たしい敵を排除するために、多くの悪の寺院とカルトは神聖な殺人者を利用する。 ダルグ・ゴールデンアイズ Dulg Goldeneyes 幼い孤児としてストリートに住んでいたとき、ダルグは殺人の神のカルトによって誘拐され、その人たちは当初彼らが作っていた新しい毒のテストとして彼を利用するつもりだった。しかしこの若いハーフオークの精神、回復力、そして知性に興味をそそられたカルトは彼との親交を深めることに決めた。彼らは彼を不浄な暗殺者に仕立て、このハーフオークはそれ以来カルトを疑わない殺人者となっている。本当に自分の殺人という職業を楽しんでいるダルグは殺しの度に名刺を残す。一たび犠牲者が死ぬと、ダルグは目を抉り出し、2枚の磨かれた金貨を窪みに残す。 戦闘遭遇:ダルグが訪問してくるならば、彼の標的は彼のカルトに逆らっていることを一般に意味するがこれは必ずしも本当ではない。時折彼は技術を磨き名声を上げるために人殺しをする。 ロールプレイの指針:しばしば静かで不機嫌であるダルグは人々を彼の汚れた芸術の潜在的目標であるだけとみなす傾向がある。彼はほぼフリーランスの任務を引き受けず、彼が素晴らしい評判をより得ることができると思うときだけ引き受ける。 死滅の門徒 CR12 Death Initiate XP 19,200 人間、9レベル・モンク アサシン 4レベル 秩序にして悪/中型サイズの人型生物(人間) イニシアチブ +5;感覚 〈知覚〉+18 防御 AC 25、接触21、立ちすくみ19(+1回避、+2外皮、+1反発、+2【判】、+5【敏】、+2モンク、+2鎧) HP 88 (9d8+4d8+22) 頑健 +9、反応 +14、意志 +10;心術または毒に対して+2 防御能力 直感回避、身かわし強化;完全耐性 病気 攻撃 移動速度 60フィート 近接 素手攻撃=+15/+10(1d10+1、加えて1d6[雷撃])または高品質のクオータースタッフ=+11/+6(1d6+1)または連打(素手攻撃)=+16/+16/+11/+11/+6(1d10+1、加えて1d6[雷撃]) 遠隔 +1シュリケン=+16/+11(1d2+2)または連打(+1シュリケン)=+17/+17/+12/+12/+7(1d2+1) 特殊攻撃 急所攻撃+2d6、真の死(DC19)、致死攻撃(DC16)、朦朧化打撃(10回/日、DC18)、連打 戦術 戦闘前 このアサシンは、自分のポーション・オヴ・バークスキンを飲み、犠牲者を3ラウンド間観察することを試み、さらに自分のポーション・オヴ・ヘイストを飲む。 戦闘中 謙虚な巡礼者に偽装し、アサシンは彼女のマークににじり寄って、朦朧化打撃の攻撃で彼女の致死攻撃を行う。その後彼女はシュリケンの一陣を投げるために退く。 基本データ バークスキンを除いた、このアサシンのデータは AC 23、接触21、立ちすくみ17。 一般データ 【筋】12、【敏】21、【耐】12、【知】14、【判】14、【魅】8 基本攻撃 +9;CMB +13;CMD 31 特技 《回避》、《気の力追加》、《近距離射撃》、《素手打撃強化》、《素早い移動》、《致命的な狙い》、《追尾》、《武器熟練:シュリケン、素手攻撃》、《武器の妙技》、《朦朧化打撃》、《矢止め》 技能 〈威圧〉+7、〈隠密〉+21、〈軽業〉+21(跳躍時+42)、〈交渉〉+2、〈真意看破〉+12、〈水泳〉+7、〈知覚〉+18、〈知識:宗教〉+6、〈知識:地理、地域、自然〉+5、〈知識:歴史〉+8、〈登攀〉+11、〈はったり〉+6、〈変装〉+6 言語 共通語、地獄語、風界語 その他の特殊能力 暗器、浮身40フィート、気蓄積(8ポイント、魔法)、高速移動、戦技訓練、大跳躍、毒の使用、肉体の完成 戦闘用装備 ポーション・オヴ・バークスキン、ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ、ポーション・オヴ・ヘイスト;その他の装備 +1ヒューマン・ベイン・シュリケン(5)、+1シュリケン(20)、アダマンティン製シュリケン(10)、冷たい鉄製シュリケン(10)、高品質のクオータースタッフ、ベルト・オヴ・フィジカル・マイト+2(【筋】、【敏】)、ブレイサーズ・オヴ・アーマー+2、クローク・オヴ・レジスタンス+1、リング・オヴ・プロテクション+1、ショック・アミュレット・オヴ・マイティ・フィスツ、235GP これらのモンクは修道院を脅かすか逆らう人に手早く冷静な死を与える。 ケル・サル・コス Kel Sal Koth ケル・サル・コスの背景や起源についてはほとんど知られていない、彼女自身にさえも。彼女の最初の記憶には、彼女が従うべきだと選ばれた致命的な規律に関する修道院での幼少期からの指導が含まれている。ケルの哲学は単純であるが彼女はそれに深く傾倒している。感情の抑制の中でのみ宇宙との本当の調和を見つけられる――そしてそのような抑制の本当の試験は他の知的なクリーチャーの生命を冷静に奪うことである――と彼女は信じている。 戦闘遭遇:ケルは単独で働くのを好むが、目標があまりに強いと彼女は修道院の他のメンバーを見繕って陽動をさせるか露払い役をさせる。 ロールプレイの指針:ケルを冷酷であるということは控えめな表現である。彼女は標的に近づく策略として感情を真似るだけである。 流血の大鎌 CR16 Murderous Scythe XP 76,800 ハーフエルフ、4レベル・ドルイド ファイター 6 アサシン 7レベル 中立にして悪/中型サイズの人型生物(エルフ、人間) イニシアチブ +4;感覚 夜目;〈知覚〉+24 防御 AC 26、接触12、立ちすくみ26(+2外皮、+2反発、+12鎧) HP 144 (4d8+6d10+7d8+57) 頑健 +15、反応 +8、意志 +11;心術に対して+2、恐怖に対して+2、毒に対して+3、フェイおよび植物を目標とした効果に対して+4 防御能力 武勇+2、直感回避強化 攻撃 移動速度 30フィート 近接 +2サイズ=+25/+20/+15(2d4+15/19~20/×4、加えて“毒”) 特殊攻撃 急所攻撃+4d6、静かなる死、自然の化身1回/日、真の死(DC22)、致死攻撃(DC19)、武器修練(大剣+1) 領域の擬似呪文能力 (術者レベル4;精神集中+6) 5回/日―樹木の拳 準備済みのドルイド呪文 (術者レベル4;精神集中+6) 2レベル―スパイダー・クライム、ツリー・シェイプ、バークスキン(領)、レジスト・エナジー(DC14) 1レベル―エンタングル(領)(DC13)、オブスキュアリング・ミスト、フェアリー・ファイアー(2)、ロングストライダー 0レベル(回数無制限)―ガイダンス、ディテクト・マジック、ノウ・ディレクション、ライト 領域 植物 戦術 戦闘前 このアサシンは、バークスキンおよびロングストライダーを発動する。自分のサイズに毒を塗り、自然の化身を用いてイーグルまたはダイア・ラットに変身する。 戦闘中 動物の形態では、このアサシンは敵の間に混沌を植え付けるためにオブスキュアリング・ミストを発動する前に3ラウンド敵の術者を研究する。それから彼は目標へ致死攻撃をするために本当の形態をとる。近接戦において彼は敵を足払いする。 基本データ バークスキンおよびロングストライダーを除いた、このアサシンのデータは AC 24、接触12、立ちすくみ24;移動速度 20フィート。 一般データ 【筋】24、【敏】10、【耐】16、【知】14、【判】14、【魅】8 基本攻撃 +14;CMB +21(足払い+25);CMD 33(足払いに対して35) 特技 《足払い強化》、《イニシアチブ強化》、《技能熟練:隠密》、《強打》、《クリティカル強化:サイズ》、《クリティカル熟練》、《化身時発動》、《攻防一体》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級足払い》、《発動妨害》、《武器開眼:サイズ》、《武器熟練:サイズ》 技能 〈隠密〉+21、〈真意看破〉+19、〈水泳〉+13、〈生存〉+12、〈知覚〉+24、〈知識:自然〉+12、〈知識:地域、宗教〉+7、〈知識:地理〉+10、〈登攀〉+13、〈飛行〉+3、〈変装〉+1 言語 エルフ語、共通語、ゴブリン語、森語 その他の特殊能力 跡無き足取り、暗器、エルフの血、自然感覚、自然との絆(植物の領域)、毒の使用、森渡り、野生動物との共感+3、鎧修練1 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ、デスブレードポイズン、パープル・ワームの毒(3);その他の装備 +3グラマード・ダークウッド製フル・プレート、+2サイズ、ベルト・オヴ・フィジカル・マイト+4(【筋】、【耐】)、クローク・オヴ・レジスタンス+1、リング・オヴ・プロテクション+2、402GP これら多くの殺人者は暗いドルイドのサークルのために暗殺者となるか、野蛮な人型生物の部族を支配する。 ゼラス・ザ・リーパー Zelath the Reaper 死が単なる生命の循環の一部であることを知っているゼラスは彼の殺人の手法が自然の意志を実施していると本当に信じている。危険な庭師のように、敢えて死の定めを妨害するか自然を搾取する者を切り捨てる。 戦闘遭遇:ゼラスは自分たちの故郷の保護において他のドルイドを助け、相互の防御と戦略的な攻勢の為に自らの邪道な才能を伸ばす。 ロールプレイの指針:ゼラスは自然の秩序の友人に、毒についての彼の専門知識をしばしば提供する。 絶命の戦斧 CR19 Fatal Axe XP 204,800 ドワーフ、10レベル・ローグ アサシン 10レベル 中立にして悪/中型サイズの人型生物(ドワーフ) イニシアチブ +0;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+25 防御 AC 24、接触13、立ちすくみ24(+2外皮、+1洞察、+2反発、+9鎧) HP 183 (10d8+10d8+90) 頑健 +12、反応 +14、意志 +12;呪文および擬似呪文能力に対して+2;毒に対して+7 防御能力 +5対[毒]、直感回避強化、防衛訓練(巨人に対するACに+4回避ボーナス)、身かわし、罠感知+3 攻撃 移動速度 25フィート 近接 +1フレイミング・フロスト・ショック・ハンドアックス=+20/+15/+10(1d6+5/19~20/×3、加えて1d6[氷雪]および1d6[雷撃]および1d6[火炎]) 遠隔 +1リターニング・ショック・スローイング・アックス=+15(1d6+5/×3加えて1d6[雷撃]) 特殊攻撃 オークおよびゴブリン類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、急所攻撃+10d6、静かなる死、死の天使1回/日、迅速なる死1回/日、真の死(DC25)、致死攻撃(DC26) 戦術 戦闘前 このアサシンは、観察を行い致死攻撃で仕留めることが可能な距離まで〈隠密〉または〈変装〉を使用して獲物に近づく。 戦闘中 争いの場に走るために、彼女の素早い隠密とブーツ・オヴ・スピードを使うこのアサシンは、出血攻撃を用いて最も脅威である目標を攻撃する。次に、彼女はスローイング・アックス攻撃で敵をぐらつかせるために近接戦から離れてから近接戦に再び入る。 一般データ 【筋】18、【敏】10、【耐】19、【知】22、【判】14、【魅】6 基本攻撃 +14;CMB +18;CMD 31(足払い、突き飛ばしに対して35) 特技 《快速》、《強打》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:ハンドアックス》、《攻防一体》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《フェイント強化》、《武器熟練:ハンドアックス》 技能 〈隠密〉+22、〈軽業〉+12、〈言語学〉+14、〈交渉〉+6、〈真意看破〉+25、〈水泳〉+16、〈生存〉+12、〈装置無力化〉+12、〈知覚〉+25(通常のものでない石製の仕掛けに気づく+27)、〈知識:工学、地理、歴史、自然、貴族、宗教〉+11、〈知識:ダンジョン探検〉+14、〈知識:地域〉+19、〈治療〉+7、〈手先の早業〉+22、〈登攀〉+16、〈はったり〉+21、〈変装〉+11、〈魔法装置使用〉+21 言語 アクロ語、エルフ語、オーク語、火界語、共通語、ゴブリン語、地獄語、地界語、天上語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、竜語 その他の特殊能力 暗器、影隠れ、毒の使用、ローグの技(出血攻撃+10、戦闘技術、弱体化打撃、高速隠密、武器訓練)、罠探し+5 装備 +5チェイン・シャツ、+1フレイミング・フロスト・ショック・ハンドアックス、+1リターニング・ショック・ハンドアックス、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+2、ベルト・オヴ・フィジカル・マイト+4(【筋】、【耐】)、ブーツ・オヴ・スピード、クローク・オヴ・レジスタンス+2、くすんだ薔薇色の三角柱のアイウーン・ストーン、ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス+2、リング・オヴ・プロテクション+2 ドワーフにしては驚くほど素早く手早い絶命の戦斧は、彼らの敵を倒すために、近接戦の才能と破壊的な斧を投擲する攻撃を組み合わせる。 セラン・ストーンバイター Thelan Stonebiter セランの心において、彼女が果たす仕事は徹底的に彼女の一族と彼女の要塞の大きな利益となる。野蛮な巨人から社会病質のゴブリンや気まぐれであてにならないエルフまで、ドワーフの人々には多くの敵がいる。彼女の仕事は、型にはまらず、詐術を用い、大部分のドワーフの正々堂々の名誉の精神とは反対であるが、公平性という本質を備えている。全く名誉心を持ち合わせていないというわけではない彼女は、仲間のドワーフに対して殺人的芸術を使うことを拒否する。 戦闘遭遇:セランはドワーフでない目標に対してフリーの任務を時々引き受けるが、彼女の真の情熱は彼女の身内を保護することである。 ロールプレイの指針:任務実行中以外は、セランは普通のドワーフのふりをする。彼女は友人に、彼女の一族に、そして要塞の豪族に忠実である。彼女を知る少数のものしか彼女の暗い行為を疑わない。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9050.html
【TOP】【←prev】【Nintendo 3DS】【next→】 暗殺教室 アサシン育成計画 !! タイトル 暗殺教室 アサシン育成計画 !! 機種 ニンテンドー3DS 型番 CTR-P-BA2J ジャンル アクション 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 発売日 2016-3-24 価格 5700円(税別) 暗殺教室 関連 3DS 暗殺教室 殺せんせー大包囲網 !! 暗殺教室 アサシン育成計画 !! 駿河屋で購入 ニンテンドー3DS