約 5,398,554 件
https://w.atwiki.jp/kingporin/pages/33.html
アサシン系 アサシンクロス 推奨ステータス 型 Str Agi Vit Int Dex Luk コンセプト 推奨スキル 型 必須スキル 選択スキル 備考 シミュURL 推奨装備 型 上段 中段 下段 鎧 武器 盾 肩 靴 アクセ1 アクセ2 備考・cなど 動きについて 攻め時 防衛時 相手の職や戦況による対処など その他注意点 アサクロの仕事はエンペアタッカーor単体最高火力の二択がメインとなる。エンペアタッカーの主な役割はAspd190を維持し高速でエンペ破壊。単体最高火力を求めるならば要所でEDPなども使い敵のゴスLK等を瞬殺し奥まで進軍させない。EDPさえしていれば後は素殴りなのでロキ防衛中は特に重要となる。その他の型については詳しくないため情報求む
https://w.atwiki.jp/daiginjoh/pages/90.html
狩場と育て方 狩場はアカデミー実習室でサクサク上げてしまいましょう シーフ時代にやっとくこと アインブロクで属性短剣の火・水・風を揃える キンドリングダガー(火) 漁師の短剣(水) ナツメの短剣(風) 黒曜石の短剣(土) 安いオーディンセットを揃える なるべくお金をためる できればファイアダマスカスかウインドダマスカスを買っておく アサシンになったよ! カタール型ならデザートウルフからs2カタールを取りに行く 店売りジャマダハルも序盤は十分強いので買っておくのも良い 50~60LV台はS無し風カタールorアインブロクの店売り属性短剣で二刀を揃える この頃に金策も兼ねてイズルードの2・3Fでバドンcやマルスcを狙っておくと良いだろう 自分で特化用のcを取りに行っても良い レベルを上げるならオークD、若しくは風武器を持ってイズルードの3F・4Fも金策と相まって良い アサシンに慣れてきました アサシンの武器は作るのにお金がかかります、金策をしっかり カードではなく、地道に稼ぎたいならこの頃にモスコビアに入れる様にしておく (モスコビアD進入は外部リンクのROクエスト案内所よりどうぞ) モスコビアは収集品で稼げるので長時間篭って→売るを繰り返し無駄遣いしなければ確実にお金は溜まります 70~80Lvは兎に角狩場での火力不足が気になってくるので根気強く金策をして装備を整える 駆け上がりたい人は、+7以上のダブルクリティカルカタールを作ってグリフォン帽を購入 お金を溜めるという人はS無しの疾風のカタールを購入 75LV位からアノリアンに篭る、討伐回しで→LV99までいける 80位から時計3Fもいけないこともない(装備による) 70前後でもオットーやシーオッターに行けるので、ジョブLVさえ満たしていれば アノリアンやアラームより安全に光る事が出来る。(人気狩場なので注意) 二刀型はとにかく錐を目指せ 金策にはどこが良いのか?低レベルでも出来る金策法 アルデバラン↑のダスティネスマップ(ダスティネスC) イズルードDの2F・3F・4F (2Fはバドンc、3Fはマルスc、4Fはマルクc) フェイヨンDの2Fと4F (2Fはスケルトンアーチャーcとソルジャースケルトンc、4FはソヒーC) フェイヨンから↓→→のドケビ(ドケビC) スフィンクスDの2F(ゼロムc) 転生できました! 喜ぶ アカデミーは使えないので自力か友人に手伝ってもらう フェイヨン↓で初心者赤ポ連打でスポアを叩いて、ある程度上がったら更に↓のマップでウルフを叩く 30前後まで行ったらモスコビアD(厳密にはフィールドだが)の1Fでマンティスを只管殴る。 LV45位からモスコビアD2Fでレス・マンティス・ウッドゴブリンでアサシンクロスまで張る 現在70LVから討伐を受けることが可能 目指せ[[ギロチンクロス]]! アサシンクロスは単体戦闘能力が高いので他の職より無理が利く事が強み。 80前後からジョブ優先のハーピーに切り替える事をお勧め ハーピーはでかいレアは無いが、収集品の単価がとても良い上に沸きが凄い ソウルブレイカーが死んだ今、他に取得するスキルと言ったらメテオアサルトくらいなモノだが・・・ 最短はジョブLVは55で良い ギロチンクロスになった! アサシンクロス時代の攻撃スキルは全くと言っていいほど使わなくなる エンチャントデッドリーポイズンはボス狩り等で大活躍 ジョブはともかくベースが90前半だと狩場に困る事になる 理由は100LV超える位まではアサシンクロスのが強かったりするから といってもギロチンクロスのスキル、クロスインパクトはやはり強いのだ 何の職でもそうだが、90台の3次成り立てはついつい討伐をメインに考えすぎて狩り場の選択肢が狭くなりがちである 無理に回そうとせず、転生2次時代に通っていた狩場等でコツコツ上げていく方が嫌にならずに済む。
https://w.atwiki.jp/assassins_creed/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/assassins_creed/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/kannna1234/pages/9.html
攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟までプロローグ 最初の町 最初の洞窟 攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟まで プロローグ することを記述 最初の町 することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) 最初の洞窟 することを記述 強調したい場合に下線や太字にする。 両方も可能 BOSS ??? 名称 HP 備考 洞窟の主 400 最初のボス。回復を忘れなければ大丈夫 詳細はこちら 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) あいてむ3 ボスドロップ Part2へ
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/76.html
クリステイアーネ・フリードリヒ&アサシン ◆KQwctnrg6E 「戦争? 殺し合い? 全くもってくだらん。義に反する行いだ。私はこの戦を、否定する」 少女は凛として言い放つ。綺羅びやかな金髪と、真白い制服は彼女の高潔さをこれでもかと主張せんとばかりにはためいた。 そんな物言いを受け、対面に座する童女は溜息を漏らした。しかしそれでは決して向かい合った少女を嘲るような色が篭められてはいない。むしろ――姉妹を見守るような温かい感情が宿っている。 「ま、お前さんならそう結論付けるだろうと思った」 童女は小さな身体を揺らして薄く微笑んで見せる。その手には、童女の体型にはひどく不釣り合いな酒瓢箪がぶらさげられている。風紀の象徴とも言わんばかりの少女と、その振る舞いは対極の境地にあった。 されど。童女に現代人間社会の風紀は通じない。 なぜなら童女は、その小さな頭から捻れ伸びる双角が示す通りの人外存在。”鬼種”なのだから。 ◇ ◇ ◇ クリステイアーネ・フリードリヒは騎士である。 親を慕い、日出ずる国に夢を見て、和を学び、人生の宝に値する友を得た武士である。 何よりも正義を重んずる気高き乙女である。 たとえその融通を殺した正義が不和を生む事を顧みたとしても。 信じ続けた親に反する事になったとしても。 それでも彼女の心に義の心が絶える事は無かった。 故に――記憶を取り戻し、聖杯戦争の運びを知った彼女は真っ先にこの戦争を否としたのは、自明の理であった。 「他者の命を贄に得るべき願いなど――この私には存在しない。他の誰かにもあってはならない」 手元のレイピアは、偽りの世界にあってなお彼女の寄る辺として銀色の光を放つ。 それを見やって、サーヴァントはあえてクリスの「宣誓」を遮るように口を開いた。 「成らば人間。お前はその義を以って何を為す」 童女の姿から放たれる声色は決して子供のそれではなく、平安の世に憚った鬼としてのそれであった。 その鬼の言葉をクリスは動じる事なく聞き入れ、座する己がサーヴァントに向け力強く宣誓した。 「――自分はこの戦いを止める。こんな邪道は、地獄は、義に外れた理が世を司るなど、この私が認めんっ!」 この偽りの世界にも居た、愛すべき仲間たち。 その何れもが、例え偽物であったとしても。自分の様に正面から矛先を向ける形になるまいとも。 同じくしてこの戦争を肯定はしまいという確信が、クリスの確固たる信念を固めていた。 「ん。……ならそうしようじゃないか、マスター」 「え」 瓢箪の酒を一口。しかしサーヴァントはそんな力強い言葉を聞き、何でもない風に返すのだった。 呆気にとられたクリスは思わずぽかんと口を開く。双方の間にあった先ほどまでの緊張感は、とっくに霧散していた。 「いや、”え”ってさ。今のがただのポーズって玉でもあるまいに。どうしたよ」 「だって、内心こんなことを言ったら怒られると思ってたんだ」 すっかり勢いを削がれた風にクリスは小さく漏らした。彼女の喜怒哀楽を見て、その数倍の時を生きる鬼はやはり歳相応だなと笑う。 「怒られる、ねぇ。あっはっは、お前さんそれでもあんな事を言った訳かい」 「……ああ。例えそれがお前の意にそぐわない物だとしても、自分は信念を曲げて義に反する訳にはいかないからな」 どこかバツが悪そうに口ごもるクリスの頭を、愛おしそうに小さな手が撫ぜる。 立場が逆だと、見てくれの構図に赤らむ彼女を、この鬼はいたく気に入っていた。 「それが良かったのさ、マスター。お前の信念……というか、生き様がな。それだけで私がお前さんの義を全うするには事足りる」 「……萃香」 「アサシン、と呼ぶがいい。余り嬉しくない称号だが、真名を漏らして良い道理も無いよ」 慈しみに満ちたその言葉を、クリスは複雑そうな顔で受け止めてみせる。 ドイツで生まれ育った身ながら日本人以上に日本を愛し、その道に限っては軍師の渾名を持つ友に引けを取らぬ聡さを持つ彼女は、この鬼の本質を既に悟っていた。 「……『情けなしよと客僧たち、いつわりなしと聞きつるに、鬼神に横道なきものを』……か」 大江山の鬼の辞世の句。鬼のサーヴァントの最期を語る言葉が紡がれる。 鬼はその言葉を、どこかむず痒そうに聞いていた。 「言ってしまえば、そんなもんは我儘に過ぎないんだがな。しかし、よく知ってることだ」 「日本の文化はだいたい知ってるんだ」 えへんと胸を張るクリス。それ以外の成績を顧みれば決して無心に威張っていいものではないのだが。 まあ、趣味を磨くことは決して悪ではなかろう。今は成績を気に病む余裕のある時でもなし。 「邪道を以って征する――裏返せばそうするしか無かったって事なんだよ。 手を選んでいたら私は殺せなかった。謀を用いてでも首を狙われるだけの事を私はしてきた。 だからそれは畜生にも劣る人面鬼心にとり当然の報いで、死に様に今更は未練はないさ」 鬼は、平安の世の生に思いを馳せる。 その名を酒呑童子。源頼光に果たしてその首級を取られる事となった、鬼の頭領。 マスターであるクリスにとり、悪と言える伝説の持ち主は、昔話をするように自らの末期をそう語った。 「マスターが怒られるって思ったのは、私が悪い鬼だから殺し合いを望んでる。 もしくは憤死に未練を残して叶えたい願いがある、という様なもんを想像してたからだろう」 「ひ、否定はしない」 「怒らないってば。むしろ私の方がお前に怒られそうな生を歩んでるもんだがね」 鬼は苦笑いしながらマスターを諭す。すっかり保護者と子供の上下関係が出来上がっているが、こればっかりは年季の違いが生まれた摂理というものである。 「でも、ありゃあ全部私の中じゃ終わった話だ。今更どうこうしようって気は無い。 そもそも私は、こっちに呼ばれる以前に第二の生を歩んでいたからな」 「幻想郷って奴だったか? そっちは自分、聞いた事無いんだが」 「ま、何しろ幻想だからねぇ。現実に生きていたマスターが知らなくて当然の世界だよ。文字通りのな」 鬼は――酒呑童子でない、もうひとつの名を「伊吹萃香」としていた。 むしろこちらこそが鬼の本質であり、大江山の絵巻は現世の歴史に置き去りにしていたはずだった。 あるいは伝説としての「酒呑童子」が、幻想郷に生きる鬼としての「伊吹萃香」と混濁しこのサーヴァントを生んだのかもしれなkった。 しかし鬼はその答えには拘ってはいなかった。故にクリスには未だ語っておらず、その時が来るとすればこの不透明さを解明する事が是となる時だと考えている。 「そんな訳で――私は未練を晴らすため、とかじゃなくてさ。 お前さんの義を、『横道なき道』を導いてやりたくてここにいる……って事になる。 ……今更何を賢人ぶって。とか思ってくれて全く構わないよ。偉そうに言ったところで、これは単なる私の意地に過ぎんからな」 「……いや。そんな事を思うものか」 儚げに語ったその双眸を、義を宿した少女は蔑む事無く見据える。 畏れ深き伝説を纏った小さな手をクリスは両手で掴んだ。 「アサシンが過去にした事が何であれ。今ははこうして志を同じくする仲間に違いはない。 嘗ての悪鬼道理に暴虐を尽くそうという気がある筈でも無いんだろう? だったら、自分はお前を否定する理由などありはしないさ」 萃香を掴む手に宿った熱。その感覚を、萃香はどこか懐かしげに感じていた。 「この手を疑う事なく握り返す事が出来る。矢張り、こんなに嬉しい事は早々無いな」 「改めて願い入れる。自分に力を貸してくれ、酒呑童子……いや、伊吹萃香」 萃香は感慨深げにその「願い」を聞き入れた後、主の手を握り返す。 悪逆無道を尽くした鬼神が、正々堂々を尽くす人間の矛となる覚悟を結ばんが為。 「応さ。任せよマスター。お前の義は私が守るでな。 もとより私は、そのためにここにいるのだから」 【クラス】アサシン 【真名】伊吹萃香@東方project 【属性】混沌・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:C 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 『密と疎を操る程度の能力』の霧状化に寄る運用。 【保有スキル】 怪力:A 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 源頼光によって首を飛ばされてもなお、襲いかからんと悪あがきをした。 密疎操作:EX(A) あらゆる存在の密度を萃め、散らす力。 自身の身体や岩、意識などその干渉対象は多岐にわたる ただしこれは「伊吹萃香」としてのスキルであるため、「酒呑童子」が混ざっている アサシンが使用する場合には干渉に著しい制限がかかる。 伊吹瓢:C アサシンが持つ瓢箪。中の「酒虫」のエキスによって、 入れた水を酒に変換する事で、水がある限りはいくらでも酒が取り出せる。 【宝具】 『大江山百万鬼夜行(おおえやまひゃくまんきやこう)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1 #65374;99 最大捕捉:1000人 大江山の鬼の頭領たる酒呑童子、蜜疎を司る伊吹山の鬼たる伊吹萃香、両方の力が顕現した固有結界。 展開される心象風景は酒呑童子の支配した大江山と、伊吹萃香の起こした異変の象徴である宴会場が混じり合っている。 結界の内では茨木童子や星熊童子等、嘗ての配下の鬼たちが召喚されその暴虐を以って仇なす者に襲いかからんとする。 ただしこれらの軍勢は酒呑童子の記憶を核とし、伊吹萃香のに密疎を操る能力を一時的に開放、 応用して再現した事象再現であって独立サーヴァントの召喚を行なっている訳ではない。 そのため展開と維持に多大な魔力を擁するため、派手な力の割にアサシンらしい慎重な運用を必要とする。 また、この顔ぶれには伊吹萃香の記憶が少なからず影響している点があるようだ。 『神便鬼毒酒(しんべんきどくしゅ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 人が飲めば千人力の薬となるが、鬼が飲めば飛行自在の神通力を失うという神秘の酒。 アサシンが持つ伊吹瓢の酒を、更に変質させて盃に満たす事で使用出来る。 源頼光が酒呑童子を討伐する際に神から授けられ、これを飲んだ酒呑童子は毒により動けなくなる。 鬼に属する存在が摂取するとすべてのランクがDランクまで低下し、魔術の類が封じられる。 一方で純粋な人間が摂取すると、身体能力だけならサーヴァントと相対する事も可能となる。 但しどちらも効力は短時間の上、人間が摂取すると大きな副作用を齎す事となる。 【人物背景】 平安の京で暴虐を尽くした最凶の鬼頭領。 正面切り我が道を往くことを信条とし、神便鬼毒酒による謀で源頼光に討たれた時は 「情けなしよと客僧たち、いつわりなしと聞きつるに、鬼神に横道なきものを」と恨み言を投げかけた。 または幻想郷に住まう、幻想と思われいた鬼種のひとり。 宴会が減った事を不満に思い、能力を使って宴会が繰り返される異変を引き起こした。 アサシンはその両方の性質が混ざった特殊な存在。 正確に言えば「伊吹萃香」として召喚され、そこにサーヴァントとしての性質として 「酒呑童子」が交じり合ったという形になっている。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの「義」を導く 【マスター】 クリステイアーネ・フリードリヒ@真剣で私に恋しなさい! 【マスターとしての願い】 殺し合いを止める。 【weapon】 レイピア 競技用のレイピア。フェンシングを嗜むクリスは常にこれを携帯している。 【能力・技能】 人間としては非常に高い戦闘能力を誇り、武術の達人程度では相手にならない。 素手のみによる格闘術も当然備えており、人間としては相当に強い部類である。 が、川神の武人の中ではそれほど格付けとしては高くはならない。 【人物背景】 川神市の仲良し集団「風間ファミリー」の新顔。ドイツ人。 正義を重んじるが勇敢な少女だが融通が聞かず、空気が読めない。 そのせいで仲間と衝突する事もあったが、過ちを認め反省して成長しつつある。 【方針】 聖杯戦争を止める方法の模索
https://w.atwiki.jp/tf-matome/pages/26.html
トップページ > ジョブデータ アサシン 盗賊系7次職 アビリティ 暗殺剣 使用時にMPを5消費する。 ランダムで技が発動する。 首をはねる - 敵即死。 針千本 - 1000ダメージを与える。 百烈斬り - 100ダメージを与える。 2連撃 - 通常攻撃の2倍のダメージを与える。 急所攻撃 - 敵のHPの1/2ダメージを与える。 急所狙い(失敗) - 自分の防御を0にして、敵のHPの1/100ダメージを与える。 急所狙い(防がれる) - 通常攻撃の0.8倍のダメージを与える。 出現する確率は、防がれる>2連撃>百烈斬り≧失敗>急所>針千本=首はね 但しレベルが高いほど針千本が出やすく、百烈斬りが出にくい。 忍術 家でHPを消費して投げ道具を作ることができる。消費HPは忍術Lv×10。 Lv1、5、10、その後はLv10ごとにLvの高い投げ武器を作成できるようになる。 Lv5以上は+補正がランダムでつく。Lv5は+0~5。Lv10以降は+0~(Lv-1)。 作れる投げ道具の種類は、手裏剣(無)・火遁(火)・水遁(水)・土遁(地)・風魔手裏剣(風)。 装備 右手:ナイフ・剣 左手:守り・盾 頭部:帽子・兜 防具:服・鎧 装飾:装飾 ステータス 基本値 HP:300 / MP:300 成長値 HP:A / MP:A / 腕力:A / 俊敏:B / 体力:A / 魔力:B 感想 首チョンパが空気読めてない -- 名無しさん 長く使ってたことだし、カキコさせてもらいます。暗殺剣は、およそHP5000以上の敵で威力を発揮する。というよりは、HP5000以上の敵を、手頃なHPに持っていく点で優れている。対ボス性能は魔獣導士に劣るが、HP・MPの安定面ではアサシンの方が上である。MP消費がたったの5というのが嬉しい。(大抵、使い切らないまま落ちるw)敵のHPが低くなった後は、ダメージが安定しないので削っていくのが結構ツライ。ソロで敵を倒そうとすると、30ターン以上かかることもある。ともあれ、装備が揃っていれば、急所やチョンパ以外の技もそこそこ強いので、弱くはない。(個人的には、技がランダムなので飽きにくいというのが、一番気に入ってたところかも。)因みに、大人数で遊んでいるときは、即殺防止のため、狩り場に入って1ターン待ってから暗殺剣を使うのがマナーです。皆が狙っている敵などを即殺すると、反感を買うこともあるので注意。忍術は、落ち際に大量に手裏剣・遁を作って、誰かにポイポイ投げる(渡す)といいかもw -- jaco アサシンのルール 最初のターンには暗殺剣を使ってはだめです。 -- 名無しさん アサシンを定職にするつもりなら気長にやれる方のみ選んだほうが良いです 怪盗のようになれると思ったら大間違い 暗殺剣はlvが上がっていくにつれ安定する。 つまりは、lvが低いとまともに戦えないということです 技がランダムであるから極端にいえばなかなか千本やチョンパが出ないことだってあります 故に不安定である でもそこが飽きない理由だったりして hp1000ほどの相手に5分ほどかかったりするのが何度もあるから恐ろしい -- 名無し 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/166.html
闇の暗殺者 073 アサシン 前衛 レア5 Lv1 Hp4アタック 2P 一閃 3P 2コ Lv2 Hp5アタック 3P 一閃 4P 3コ Lv2まで上がる Hpが低い Hpが上がる 特技の攻撃力が高い 性格「離脱」 特技使用後にフィールドから去る 闇に潜み、人に隠れ、暗殺を生業とする非常な戦士アサシン。その覆面からはどのような感情も読み取れない。彼は、ただ静かに己の仕事を全うするのみ。己の仕事が完遂されると、音もなく消え去る。
https://w.atwiki.jp/vipdelecielbleu/pages/20.html
俊敏な動きで相手を翻弄する個人戦のスペシャリスト 身を隠し背後から強襲する等、独特のスキルを使いこなします メインアサなら最終的にAGIエクスを上回るがスキルが揃うまではきつい 6-2周回効率は全職中トップクラス 幻影身法は10にしとけ アチャの命中UPスキルもとっとけ アチャとアサシンは相性がいいからサブ職はアチャがお勧め ガンスリを目指すかどうかでステ振りスキルの振りが変わる 短剣はヘブンズクロウ→ブロウニングエッジ→デモンズロアのコンボが美しい ヘブンズクロウには慣れが必要 この3つは覚えておくといい、このスキルがとれないまでは過酷 最初のころはダメージの低さに折れてしまいがちだが、中盤からダメージと回避率が安定してくる ステ振り STR型 S A D 最終的にSTR99AGI60~70くらいが目安 多数相手に滅法強い PT 連盟向け 序盤はAGIから上げていくといい AGI型 A S D 2 1 1 DEXは28止めでいいかも サブアーチャー取れば大体は命中足りるし VIT型 VIT下がるアサシンには必要ないだろう・・・ と思われがちだが俺が考えた型を聞いて欲しい ここまで書きかけ- 短剣狩り場 敵Lv 名前 生息場所 目安AGI メモ 41 クラーケン シルヴェニア平原 50前後 沸きが多い、お勧めはシルヴェニア平原C 45 変異ヤングリザード 地底湖B 60前後 装備ドロップ率が高く黒字になりやすい EXPは微妙 45 マミー ベルスライン炭鉱 70~80 常時混雑の狩り場なので狩るのが難しいが、効率は保証もの 48 スカルブードゥー(連盟) - - 糞多いからよっぽど回避高くないと即死、PT推薦、AVOID250程度必須 64 スパイラル 魔導聖域 - おいしいらしいぞAVOID270必須 - - - - - 目安AGIじゃなくてAVOIDの方がよくないか?装備でかなり変わるし -- 名無しさん (2010-01-11 18 49 28) ガンスリ作るならアサシンはサブで取るのが良いと思う -- 名無しさん (2010-02-07 14 46 30) 黒滅10+バースト10とろうとするとサブじゃ足りなくならないか? -- 名無しさん (2010-02-12 02 31 51) と思ったが、パッシブ切れば余裕だった -- 名無しさん (2010-02-12 02 36 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fate_extra/pages/43.html
アサシン STATUS CLASS アサシン マスター ユリウス・B・ハーウェイ 真名 李書文 宝具 无二打 キーワード 二の打ち要らず気配遮断 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運E 気配遮断- 中国武術A+++ 圏境A KEYWORD 无二打 +... 李書文の剛打は、牽制やフェイントの為に放ったはずの一撃ですら敵の命を奪うに足るものであった。 「李書文に二の打ち要らず(神槍无二打)」 无二打は、そんな彼の称号がカタチになったものである。 明確に言うと宝具ではなく、武術の真髄。 李書文は達人であり、その勁力が優れているのは言うまでもないが、それ以上に重要なのが相手を「気で呑む」事を実践していたことにあると考えられる。 一説によると、李書文は拳の破壊力だけで相手を倒してはいないらしい。 彼によって絶命せしめられた者たちのほとんどは内臓の破壊ではなく、現在で言うところのショック死状態であったと伝えられる。 「気で呑む」技法は、技法としては固定された名称がなく、わずかに仙道修行の周天行における空周天に酷似した発想があるのみである。 周天行とは気(エネルギー)を心身に巡らせ、それによって全身を活性化した上で気を共鳴・増幅して養っていく鍛錬法の一種。 そのひとつの到達点が全身を気で満たすものであり、また、周囲の空間に自身の気を満たす事にある。 李書文はこの行法によって相手を「気で呑む」、つまり自身の気で満ちた空間を形成することで完全に自分のテリトリーを作っていたのではないか、と考察される。 「気で呑まれた者」は、一部の感覚が眩惑され、緊張状態となり、この状態で相手の神経に直接衝撃を打ち込んだ場合、迷走神経反射によって心臓は停止する。 即ち、ショック死である。 二の打ち要らず +... 中国拳法史上、最強の一人と名高い拳法家に贈られた二つ名。 この称号を贈られた拳法家は八極拳の使い手であり、仕合において、どのような軽い手であれ、触れれば相手の命を奪ったという。 気配遮断 +... 姿を隠して行動するスキル。 その究極として透明化があるが、これは多大な魔力を使用するため“魔術が使われている”気配を残してしまう。 よって、敵対者が優れた術者である場合、 「姿は見えないが何者かが細工をしている」 と感知されてしまうのだ。 魔術にたよらず、自らの体術のみで行う透明化。 それはもはや人間の域とは呼べない魔技である。 SKILL 気配遮断[-] +... アサシンのクラスが持ち共通スキルだが、このサーヴァントが持つ気配遮断はそれらのどれにも該当しない。 中国武術[A+++] +... 中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。 修得の難易度は最高レベルで、他のスキルと違い、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。 +++ともなれば達人の中の達人。 圏境[A] +... 気を使い、周囲の状況を感知し、また、自らの存在を消失させる技法。 極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませる事すら可能となる。 SETTINGS 人物背景 +... 李書文。1864~1934年。 河北省滄州市塩山県出身の中国武術家。 「二の打ち要らず、一つあれば事足りる」と謳われる、中国拳法史上、有数の拳法家。 李氏八極門の祖である李書文は、“神槍李”とあだ名されるほど槍に長けた人物であったとされている。 彼の使った六合大槍は、八極門の基本的な武器であり、極論して良いならば八極門の素手の技法(八極拳)のほとんどはこの六合大槍の技法を学ぶための前段階に過ぎないとさえいえる。 本来なら彼のクラスはランサーだが、その場合、晩年の姿として現れる。 マスターであるユリウスとの相性から若く猛々しい李書文が望まれ、アサシンとして現れたと思われる。 また、余談ではあるが彼の透明化は圏境による瞑想の極意である。 何の魔術も使わない透明化である為、魔術理論に生きる者たちにとっては“絶対に感知できない”達人の技だ。 ……加えて余談ではあるが、かつて地上には李書文同様、何の魔術も使わず人の業のみで分身を自在とした剣士がいたらしい。 その秘剣の名は燕返し。 奇しくも、アサシンのクラスによる魔技であった。 『魔拳士』 +... 魔拳士・李書文。 基本、義を通す善性だが、悪もまた良しとする武芸者。 あまりに多くの対手を殺めた事で多くの憎しみを買い、最後は毒を盛られて命を終えたという。 ◆ サーヴァントとしての書文はその道徳性こと一般常識から逸脱していたが、人間性そのものは合理性を重んじる“良識人”である。 正義も悪もそう大差はないが、某(なにがし)の行いが合理に損なっている…無駄が多い…のなら、某(なにがし)に対して露骨な嫌悪を向けるのである。 この某(なにがし)が巨利をむさぼる悪党であった場合、そして某(なにがし)の被害にあっている者からの懇願があった場合、李書文は“縁が出来たな”として某(なにがし)と対峙し、結果として殺害する。 一見、義侠の徒に見える行為だが、中華における義侠とは『情をもって剣を取る』なので、彼の考えは真逆にあたる。李書文の性格、合理性はむしろ現代人のそれに近いものだったようだ。 単純に(純粋に、ではない)強さのみを求めた李書文だが、晩年は暴力の強さではなく、自身の生き方、信念の強さに武を見いだしたと言われる。 自身を拳法家というより殺し屋のたぐいと自認しているが、それを卑下する事も、誇る事もない。 生前は善(よ)く学び、善(よ)く戦い、善(よ)く殺めたので、無念や怨念はまったく持っていない。 サーヴァントとして召還されてからは主であるユリウスの暗器として、ためらいなくその凶拳を振るったが……?