約 5,398,126 件
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/178.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/9.html
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3468.html
Assassin's Creed Brotherhood 機種:PS3,360,Win 作曲者:Jesper Kyd 開発元:ユービーアイソフト 発売元:ユービーアイソフト 発売年:2010年 概要 『アサシン クリードII』のエツィオ編第2作目。今作の舞台はテンプル騎士団の本拠地・ローマ。 「Brotherhood」の名の通り今作は弟子システムとして味方のアサシンを増やすことができる。 音楽はあるメインクエストでかかる「The Brotherhood Escapes」が危機感を煽らせる激しい曲として人気が高い。 収録曲 曲名 補足 順位 Master Assassin City of Rome Cesare Borgia Flags of Rome The Brotherhood Escapes Brotherhood of the Assassins The Pantheon Villa Under Attack Echoes of the Roman Ruins Borgia Tower Borgia Occupation Roman Underworld Countdown Borgia - The Rulers of Rome Ezio Confronts Lucrezia Battle in Spain Fight of the Assassins Desmond Miles VR Room Apple Chamber サウンドトラック Assassin's Creed Brotherhood Original Game Soundtrack ASINが有効ではありません。
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/38.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
https://w.atwiki.jp/mondaynightcombat/pages/14.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プロフィール ステルスで敵を一閃!アクロバティックな必殺技と、ステルスで観客に大人気の、「ザ トリックスター」 好きなもの:個人主義、外見より内面、怖がられること、観客のどよめき、連続キル 嫌いなもの:大量消費、臆病者、傲慢、命令されること 対人の瞬間火力は最高クラスだがHPは最低クラス。身を隠すステルスはあるが、近距離ではばれやすく瞬殺される危険が高いため、真正面からの正攻法を好む人には向かない。 アサシンとは言うもののこのキャラの仕事は事実上ボット&ターレット破壊専門工作員である。 敵プレイヤーへの攻撃を企てるなら素直に黒人ハゲか空爆和式便器(ガンナー)でもやっててくれ、マジで。 このキャラはステルスによる確実な敵陣潜入からの敵ボット生成地区へ張り付き、敵のボット生産を単騎でストップさせることが出来る。 発見された場合も信頼出来る離脱スキルを駆使した生産地点や拠点ターレットに対するヒットアンドアウェイで敵前線を間接的に壊滅させるのが真骨頂。 必然的に莫大な資金が手に入るので積極的に敵陣地のジュースを購入し、自陣のボット生成スイッチを押し、中央エクスターミネーターをリキャスト即押し このキャラはソロで挑む対PTマッチにおいて唯一の希望である。 苦手クラスはアサルトとタンク。アサルトは空中に浮かれると近接攻撃ができず、近距離での攻撃力も高い。特に厄介なのがタンクで、背後からの暗殺にも耐える上、カウンターの即チャージで返り討ちに合う。またジェットガンは致命傷になる上、火をつけられることでステルスを実質上無効にされる。相手がダメージを負ってない限りは、単独で相手をするのは避けた方が良い。 サポートを狙う場合はファイアベースを警戒。またショットガンも致命傷になるので油断すると死が見える。逆に相手が油断してる場合は命取りだということを教えてやろう。 スナイパー相手にフリーズトラップを貰ってしまった場合、クイック近接を連打しよう。 頭の位置が激しく動くのでHSを避けることが出来る。 武器 メイン ダガー 近距離で使用する格闘用武器 アサシンのアップグレードにより、ダガーからソードに変化。リロードボタンで、アサシ ンが前方にダッシュ攻撃。サブ攻撃は近接攻撃 背後からサブ攻撃で暗殺。正面よりダメージが高い。またジャックボットにも格闘でき、機械相手に対してダメージが高い。ジュース中はタレットをどのクラスよりも早く鉄屑に出来るだろう。敵の士気を削ぐ意味も込めてタレットは積極的に破壊しよう、マネーもおいしい。 ダッシュ攻撃は移動に便利。しかしステルスが解除されるのでステルス時はダッシュスキルを使うと良い。 クリティカルで暗殺のダメージは増えない模様。よってデフォルトカスタムのはあまり意味が無い。 ダガー時とソード時で挑発のモーションが違う。ダガー時はサポートの回復/攻撃ガンとほぼ同じぐらいの長さなので気をつけたい。ソード時は挑発時の隙が少ないがその頃には挑発の必要性もあまり高くなかったり(だがマネーは多いに越した事は無い)。格闘使用後のゲージ回復速度はどのスポンサーを付けても変わらない。 サブ 手裏剣ランチャー 障害物に当たって跳ね返る手裏剣を連射できる サブ攻撃は近接攻撃 攻撃力はそれなりだが、弾速が他と比べ遅いため、距離が離れるとほとんど当たらない。 狭い場所ならば隠れながら撃てて、さらに複数に当たるため使えるが、正直サブの域を出ない。ボット相手にはそれなりのダメージが出る。連射力は高いため対ターレットやボットの援護には有用だがこれだけで撃破できるなどとは思わない事。 格闘すると敵にまたがり往復ビンタ。アサシンの私生活が垣間見える。 スキル スキル1(Xボタン) ダッシュ アサシンがダッシュで体当りしたり、危険を脱出できる 敵に後ろから近付いたり逃げたり。レベルが上がればゲージの最大量が上がる。 特にレベル3はかなりの長時間ダッシュが可能になるので暗殺の成功率が格段に上がる。 なおダッシュ中にジャンプパッドを利用すると着地するまでダッシュゲージが減少していく。ダッシュしながらジャンプパッドに乗らないようにしよう。 スキル2(Yボタン) ステルス アサシンがステルスアーマーに身を包み、敵の目を逃れる レベル3でステルス中でも動かなければ回復するようになるが発動時間がレベル2から伸びたりする訳ではない上解除してるほうが回復時間は早い。人によってはレベル2で充分の場合も。 距離が離れるとほぼ透明だが、接近するともろばれ。正面から近づくのは自殺行為と捉えよう。 姿は隠せても独特の音が出ている。後半はドンパチで聞こえないため影響は無いが、閑散とした序盤は気取られないよう注意。距離を取っていてもダッシュと併用すると「歪み」が生じて敵の視界内だと捉えられる危険がある。 ステルス中は、ボット・ターレット・ファイアベースに狙われない。ただしステルスが解除されるとこちらを狙うのでファイアベースの近くにいる相手に暗殺は危険を伴う。 ちなみにステルス状態のまま挑発したり、挑発中にステルスを起動したり出来る。覚えておくと挑発中に倒される事も少なくなるはずだ。 スキル3(Bボタン) スモークボム 一時的に周囲の敵の視界を奪うことのできる爆弾 効果範囲内にいる敵プレイヤーの視界を、一秒程度真っ白にする。スモークボムとは言うがフラッシュバンに近い。 また、ボット・ターレット・ファイアベースの機能を二秒程度停止させる。ステルスと併用することで敵陣最奥のターレットも破壊可能。ボットの群れ相手にも役立つ。 発動後ジャンプボタンで特大ジャンプ。一気に離脱したり、視界外から奇襲できる。スティックがニュートラルでないと不発する場合あり? パッシブ アサシン 落下ダメージが軽減され、ダガーがソードに変化する レベルとともにメインのリーチが伸び、暗殺のダメージも増加する。 戦略 ステルスはステルスデバイスの音で感知可能 ステルスはダメージを受けると一瞬無効化される ステルスは火がつくと無効化される アサシンの近接攻撃は正面からの威力が低い アサシンの近接技は背後からのダメージ大 アサシンのステルスは、移動中は見つけやすい アサシンのステルスは近づくと見つけやすい 手裏剣は壁や床で跳ね返る ダガー/ソードはリロードでダッシュ攻撃 アサシンはスプリント中も、ステルスが有効 デフォルトクラスのスポンサー ゴールド・・・スピード シルバー・・・クリティカルショット ブロンズ・・・スキル回復 おすすめスポンサー スピード・・・ダッシュも併用することによりスピードの向こう側へ行ける。一瞬で敵に接近できるようになるため、暗殺がしやすくなる。ジグザグに走り逃げれば007並みに被弾し辛くなる。追撃にも撤退にも、機動力が命のアサシンには重要。 攻撃速度・・・機械相手へのDPSがゲーム中屈指に。ジュースを使い延長戦時のマネーボール特攻にも非常に効果的。リロードで一撃必殺か攻撃速度で通常攻撃を強化するか。両方取るのも面白い。さりげなく手裏剣ランチャーにも恩恵がある。 アーマー・・・相手にもよるが、暗殺のカウンターで格闘やチャージを食らっても、ギリギリ生き残れる。腕に自信があるなら不要。参考までにゴールドスポンサー時、非ソードアサシンの正面からの暗殺を耐える。 スキル回復・・・ダッシュ、ステルス、スモークを気兼ねなく使え、離脱や強襲を頻繁に行える。
https://w.atwiki.jp/haru-nanaya/pages/18.html
暗殺?ド派手にやってやんよ! アサシンクロス 狩りはアサで行くぜよ(・ω・´ Lv99時のステータス ちなみにこれは万能型 低転生時は、狩場・標的にあわせて調整しないとダメだったが Lv255にして、HP・SP・HIT増やしてれば あとは武器変更のみで何でも狩れる・・・かも 頭装備3つには、ファラオcを挿して消費SP軽減 3枚で90%カット 装備変えれば4枚とかもいけるけどねん 盾が黄金蟲だから、消費SPが100%増加してるのでファラオは無いと死ねる(´・ω・`) 鎧は無限アスムのブリーフがよかったのだが 死亡時に一定確率で消滅という効果がついたため、ロングコートにしてみた カードはゴーストリングで念属性付与と RSX-0806でノックバック無しにして、更に破壊不可に(゚Д゚ )ウマァ! マントにはデビルリングを挿していたのだが 効果が50%から30%に変更されたため メリットの無属性ダメの軽減より、デメリットである属性ダメの追加が痛いだけになったので デメリットの無いレイドリックにして、無属性ダメ20%軽減 靴は移動速度を増加させるために、月夜花(゚Д゚ )ウマァ! アクセサリーは、結婚指輪は愛の証なのでつけてます(`・ω・´)b 精錬メギンでDef確保~別に無くてもいい(・ω・` 武器は敵に合わせて変更 主に普段持ち歩いてるのは ホーリーダガー(聖)とアサシンダガー(闇) HIT増加用にフリオニ4枚挿しマインゴーシュ、HIT+400うめぇ これらを錐と組み合わせて使用かな この鯖は魔法痛すぎるので、魔法使ってくる敵相手にする時は 金ゴキ盾装備、魔法無効化うまうま(´-ω-`) 戦闘方法は、ショートカット7と8にメテオアサルトをセット ディレイが無い上にDex120で無詠唱になるので /q2コマンドを入力して、マウスホイールをくるくる~♪ これでおk 高速で大ダメージががが さぁ、皆もLet sくるくる(何
https://w.atwiki.jp/crowliascreate/pages/22.html
「…異端児ヤタガラス、クロウリア。それが俺の本当の名だ。最期に覚えとくといい」 区分:オリジナル 作者:黒野賀 ※アサシン時代の資料を錬金術師版クロウリアと別個にしました あまりに資料を膨大に作りすぎたための棲み分けです。ご了承ください 本名:クロウリア=レグナント=シュタイナー 職業:ギルドリトラニア所属 暗殺部隊 一級アサシン 錬金術師クロウリアの過去の姿であり、暗殺者としてのクロウリア リトラニア暗殺部隊が義賊として活動してた頃に所属 ブラッドムーンによるクーデターの際はギルドを離反している かつてはアサシンクリードの記述を参考にジャッカスと共に開発したオリジナルのツインアサシンブレードを使用していた 篭手の中にナイフを仕込んだ構造は本家と変わらず。 ベースはアサシンクリード3(コナーのアサシンブレード)を参考にしている 回転機構と着脱機構を加え、ブレードがそのまま短剣として持てるよう改良している その為従来のアサシンブレードで難点となってた無防備での近接戦を克服している 性格は人見知り、無口、冷徹 独りが好きで常に周りから距離を置くタイプ しかし、リトラニアを通して周りと打ち明けていったようだ 本家アサシンと同じフードの深いコートを羽織り、中にギルドリトラニアの戦闘服を身にまとっている コートの色は部隊共通で紺色。さらに鴉を模した仮面を被り素顔を隠すこともある 別名「異端児ヤタガラス」。当時ベルドニアの暗殺業界でトップクラスの実力を誇っていた クロウリアが現れた跡にカラスの羽が舞ってたことや、彼が東洋人であったことから 東洋の異形「八咫烏」に準えて名づけられた。 この名前はクロウリア自身も気に入ってるらしい
https://w.atwiki.jp/kuronekotyaya/pages/17.html
アサシン 素早い攻撃と豊富なスキルで相手を沈黙させる近接職 画像 育成方法 覚えられるスキル アサシンについての質問・提案 画像 育成方法 49レベルまでのキャップ開放により、大幅に育成方法を変更。 なので、前よりかは参考になるかも (検証中のため、自己責任で。過信はしないでください。) アサシン育成方法の基本・土台として基本型アサシンを書いておくので必ず読んで下さい! また、何か質問や提案がございましたら、『アサシンについての質問・提案』をよろしくです。 byしょとん + 基本型アサシン 前回書いていた基本型アサシンの型は、ハンタースキルにまんべん無くスキルポイントを振り、なおかつ無駄なスキルポイントを振らないような形を目指すように書いていました。 今回も、それと似ていますが、数箇所訂正するつもりでいます。 とりあえずスキル並べて、レベル書いたほう分かりやすい気がしたんだ… レベル43現在 この様に振ってみたがスキルポイントが40~50余るハズ (アサシンスキルの振り方は多少違う為スキルポイントの残りが少なくなる可能性もアリ) とりあえず理想と妄想とその他もろもろで作った表なので、参考になるかは不明です。 ・ハンタースキル アタックマスタリー MAX ムーブマスタリー MAX ソニックブレード Lv3~5 ポイズンアタック Lv5 プリッツカッティング Lv1(スキルコンボ用) イベーション お好みで、Lv1~ インクリーズクリティカル MAX コンシールニードル Lv3 大地の怒り Lv3 イリュージョン Lv2 ・アサシンスキル(理想論) ハイドバッシュ Lv4 (前提スキル分) 片手武器マスタリー MAX (基本スキル。) アキュラシー 欲しい人はLv1~ (シナジーポイント分を補いたい人のためのスキル。) トルネードアタック Lv2 (前提スキル分・なかなか使い勝手がいいので取っておくと吉) ツインストレート Lv3とかそこら辺がいいと思うんだ。 (検証中) インクリーズアジリティ Lv3~ぐらい (前提スキルまであげるならLv5) ディープポイズン Lv1くらい (攻撃性能にもよるが現在は様子見) スウィフトスマッシュ Lv1 (スキルコンボ用・スタン効果ならアブソリュートレイドをどうぞ) スタースクエア Lv2 (前提スキル分・スキルコンボ用) エスケープ Lv1~ (初期レベルでも十分活用できそうなのでとりあえずLv1で様子見) こんな感じがとりあえずの理想ではあるが、火力が物足りないと考える人はハンタースキルにちょこちょこ振って火力を安定させたり、修正させるのもアリだと思う。 前回とは違って、パッシブをMAXにしたりプリッツカッティングを習得したりと、かなり違いが出ている。 というのも、スキリセした本人がかなり使い辛さを感じたためである。 スキルコンボというのはスキルを一つ抜かしで発動出来る物ではない為、プリッツカッティングを抜くと、ソニック⇒ポイズン⇒ニードル⇒…のように上手くいかないためプリッツカッティングをLv1で習得することでその難を解消する事に可能。 ある程度SPを消費するが、特に問題は生じることはなかった。 その他、アタックマスタリーをMAXにしたのは現在のキャップ制限(~Lv49)では火力の維持が難しいので渋々スキルポイントを振ることに(まぁ、特に気にしない人はLv6でいいんじゃないかな?) ムーブマスタリーのLvMAXは、おまけ?(MAXまで振っていても、SPを大幅に減らす様な問題には発展しなかった。) アサシンスキルの振り方の概要としてディープポイズン・スウィフトスマッシュのLvが1で抑えられていたり、スキルコンボ用や所々抜けているスキルについて書かれている所の説明をしようと思う。 1、ディープポイズンのLv1の理由 スキルレベルを上げても毒による追加ダメージの増えが甘い。とりあえず、忍者になるまで我慢してみる。 2、スウィフトスマッシュのLv1の理由 攻撃性能とスタン効果のどちらを取ってもアブソリュートレイドの方の性能が良い。また、アブソリュ(ryはスキルレベルを上げるとスタン成功確率が上がる為。 3、スキルコンボ用と書かれているのはプリッツカッティング同様のミスを防ぐ為である。初期レベル・前提レベル分で済ませておいてスキルコンボを完成させた後にお好みのスキルに振り分けると良いのではないかと考える。 4、習得できるのに抜けているスキルに関しては、習得する必要がないと考えたものです。抜けているスキルについては下にある[アサシンについての質問・提案]にてご質問ください。ある程度なら回答できるハズです。 という訳で、しょとんの茨の道から採取した情報欄でございました。 + 範囲特化 現在はこの線が良い様な気もするがメイジに任せる方がいいんじゃないか…? 基本的に上記にしてある、基本型アサシンの発展verみたいな感覚で書いている。 ツインストレート⇒ディープポイズン⇒デッドリーソード…範囲攻撃が主になるスキルの連携が多い為このスキルコンボを強化すれば自然に範囲特化型になると思う。ただし、ある程度スキルポイントに余裕があると良い。 レベルが高くなるにつれてアサシンスキルを多用するようになる。…と思う。 しかし、クールタイムも長くなるのでトルネードアタックやハンタースキルにある大地の怒りやイリュージョンを強化するのも良いと思う。 狩りでも十分に能力を発揮することが出来るハズ。 ボスシンボルに関しては、厳しい戦いになるかもしれないので注意。 + 単体特化 ボスに関しては任せておけ!みたいな感じの型。超自信が無い。 本格的な育成方法は忍者になってからであるが、ハンタースキルはソニックブレード・ポイズンアタック・ハイドバッシュのスキルレベルを固めておく。 (クールタイムがアサシンスキルよりも短い為、かなり使い勝手が良い。ただ、ニードルとプリッツカッティングはSP1で上げれる程度までで良いと思う。) アサシンスキルに関してはツインストレート⇒スウィフトスマッシュ⇒スタースクエア…のスキルコンボを強化する。 ただ、この型に関してはかなり多くのSPを消費する可能性がある為慎重に育成するべき。 また、アサシンスキルに関してはSP1ではなくSP2を振り続けるのでハンタースキルである程度抑えておくのも良い。 オススメはアブソリュートレイドの強化である。←まぁこれは妄想。 範囲攻撃に関してはトルネードアタック、ディープポイズンや大地の怒りがLv1~3であっても対応可能である為(攻撃力に余裕があればである)、MOBに困る事はない…と思う。 ハイドバッシュは地味に広範囲に攻撃を仕掛ける事も出来る為、狩りに困る事は恐らくないであろう。 シンボルボスに関しては十分に対応できると思うのでお試ししてください。 というか、検証してください。←ぁ 覚えられるスキル どれもとりあえずLv1時点でのスキル効果を載せておきます。 Lvを上げてれば使えるっ!っていうスキルは良スキル判断の隣のコメントに載せてください。 必要レベル スキル名 アクティブ 消費MP スキルパワー 効果 スキル判断(◎ ○ ×) コメント 30 ハイドバッシュ 攻撃 42 物理攻撃力205% 状態異常 物理命中20% 減少 ◎ 成功確率が100%のため確実に状態異常に陥らせる事から、ハンタースキルの[大地の怒り]よりも使い勝手が良い。 30 片手武器マスタリー パッシブ 0 攻撃速度+2 増加 最大HP+25 増加 ◎ ウォーリアーとの違いを決めるパッシブスキル。派生スキルに重要な物が多いのでマスターするべし。 32 トルネードアタック 攻撃 42 物理攻撃力224% 追加ダメ+55 防御力50低下 ◎ 物理攻撃力の高さがLv1でも224%と高め+クールタイムが7秒なので、ソニックブレードに続くスキルコンボの合間に発動しやすい範囲攻撃スキル。スキル成功率も100%という事もあり、かなり使い勝手が良い。…らしい。 32 アキュラシー 支援 27 物理命中12上昇 継続時間 600秒 検証中 34 ボディクラッチ 攻撃 39 物理攻撃力100% 状態異常 移動速度62% 攻撃速度20%減少 ○ 攻撃速度を下げる状態異常を付加する攻撃スキル。スキルレベルを上げる毎に成功率があがるらしく、ある程度レベルを確保できれば心強いスキルになるはず。ただし、火力が出ないのでスキルポイントの無駄だと考える人は習得しないくても良い。 36 ツインストレート 攻撃 32 物理攻撃力244% 出血ダメージ 60 ◎ キャップ開放によって簡単なスキルコンボを発動する事が可能になった上位版ソニックブレード。大抵のMOBになら出血ダメージを確実に与える事が出来る。ただ、残念な事にクールタイムが長いせいで、忍者になってスキルコンボを完成させるまでは確実にハンタースキルにお世話になりそうだ。 38 インクリーズアジリティ 支援 31 攻撃速度2%上昇 継続時間 300秒 ○ 現在のレベル制限39だとスキルレベルがLv1のままであり詳しい検証は得られなかった。攻撃速度が130前後の場合、加算される数値は約+2。デターミネーションを取る&頃にはスキルレベルがLv5のはずなので恐らく加算%が10~12%まで増えるだろう。なので少なくとも後半にはアジリティで攻撃速度+10以上を望む事が可能である。 40 ディープポイズン 攻撃 33 物理攻撃力261% 状態異常 追加ダメージ 310 ◎ ポイズンアタックの上位版。範囲攻撃として性能が上がり、追加ダメージが大幅にアップしている。また、属性抵抗値が少ないデュラハンファイター辺りに試してみたら、8割前後の敵に毒を盛る事に成功。なので、ある程度敵の属性抵抗値を視野に含めて狩りの効率化を図れるスキルである。一部で攻撃発動が遅いぞコノヤロー!との声があるが、攻撃速度を上げる事で解消されるのでナックルでも何でも付けて下さ(ry 42 スウィフトスマッシュ 攻撃 37 物理攻撃力279% 状態異常 スタン ○ 近接ハンターにとって初のスタンスキルとなる。だが、使い勝手は正直何とも言えない。70%の確立でのスタンだが属性抵抗か何かが関係しているのかモンスターによって掛かりやすいのと掛かりにくいのがいる模様。本格的に使う事になるのは忍者以降のようだ。 44 スタースクエア 攻撃 43 物理攻撃力310% プリッツカッティングに似たスキル 46 エスケープ 支援 152 回避20% 防御力200 増加 継続時間 15秒 検証中 アサシンについての質問・提案 test -- しょとん (2011-03-11 23 55 39) アサシンについての質問については、ここに投稿してください -- しょとん (2011-03-12 21 52 06) ツインストレートって範囲攻撃ですかー? -- 名無しさん (2011-04-06 16 47 17) 攻撃対象付近1m程度にはダメージを与えます。ただし、トルネードアタックのような感じの範囲ではありません。 -- しょとん (2011-04-09 11 15 38) 初カキコです。 -- まゆり (2011-05-13 23 00 48) LV30アサシンなのですがおすすめのクロンってありますでしょうか?アタッカーかガーディアンで悩んでます。 -- まゆり (2011-05-13 23 01 36) PTならアタッカー、ソロならガーディアンかプロテクターがいいと思うかな。狂乱のクリードあたりが使いやすいかも -- しょとん (2011-05-15 01 44 45) ギルマスまわそうか -- あ (2011-05-17 23 25 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/28.html
DNAシークエンス4 『パッツィ家の陰謀』 - 1478年 クラウディアと建築家に会って話を聞き、街の収支と改築について話を聞く。 ※これ以降、街の改築と収入の回収が可能になる。 写本の間にいるマリオと会話し、隠された 聖堂 に案内してもらう。 ※アルタイルの防具と、それに関係するアサシンの墓所についての話を聞く。 ◆Memory-1 「実践あるのみ」 フィレンツェに戻り、レオナルドの工房に入るとメモリー開始。 中庭に行き、3種類の新しい暗殺の技を練習する。 「隠れ場所からの暗殺」「エア・アサシン」「へりからの暗殺」を一通り実践したらレオナルドの工房へ戻る。 狐 についての情報を聞き、シンクロ完了。 ※隠れ場所からの暗殺、エア・アサシン、へりからの暗殺を習得 ※ダブルブレード、アーマープレートを入手。アサシンブレードが強化される。 ※競争ミッションがアンロックされる ◆Memory-2 「狐狩り」 ヴェッキオ市場に行くとメモリー開始。群衆から 狐 を探し出す。 ターゲットに近づくとスリに100f盗まれる。スリを追って捕まえるとイベント、シンクロ完了。 ※スリにタックルを決めればすぐに終わる。近寄りすぎると逆にタックルが出ないので注意。 ◆Memory-3 「見つけた!」 狐 に話しかけるとメモリー開始。 狐 が壁をよじ登るので、追いかけて屋根に登り、屋上のマーカーまで移動。 今度は 狐 が走り出すので、サンタ・マリア・ノヴェッラまで彼を追走する。 ※1分以内に辿り着かなければならない。意外と時間がシビアなので落下しないように。 素直に後を付いて行こうとするより、区域境界沿いの屋根をダッシュしたほうがジャンプする回数が減らせるため速い。 大聖堂近くのマーカーまで移動したらイベント。潜入方法を聞いてシンクロ完了。 ◆Memory-4 「ノヴェッラの秘密」 大聖堂の隠し通路から地下墓地に潜入するとメモリー開始。テンプル騎士団の会合場所を探す。 ※地下墓地内は高警戒エリアになっている。 レバーを操作して門を開けながら、奥へ進んでいく。 縦穴を抜けるとイベント発生。兵士が閉じてしまう大広間への扉を開ける。 歯車を回して道を作りながら上へ向かう。 ※1つめの歯車のすぐ隣に秘密のエリアがある。とても秘密には見えないが… 2つめの歯車を回すと扉が開いて、中から軽装兵×3が出て来て巡回し始める。倒すなりやり過ごすなりして、扉を抜けて奥へ。 チェイスシーン開始。兵士が逃げ出すのでひたすら追い掛ける。 ※詰め所に逃げ込まれる直前、左側の段差を進んででエア・アサシンで暗殺するチャンスあり。 兵士を暗殺できれば、詰め所の兵士達はこちらに気付かないので戦闘を回避できる。兵士を仕留め損ねた場合は、詰め所の兵士達(軽装兵×5)との戦闘。 奥の扉を開き、奥へ進むとイベント発生。テンプル騎士団の密談を盗み聞く。 イベント終了後、さらに奥へ進むとアサシンの墓に辿り着く。 墓を開け「ダリウスの印章」を入手。隠し扉から外に出るとイベント。 狐 と会話し、メディチ家暗殺計画を聞き出してシンクロ完了。 ※ダリウスの印章を入手 ◆Memory-5 「羊の皮をかぶった狼」 レオナルド工房前の開始マーカーに行くとメモリー開始。 サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会前の広場でフランチェスコを探す。 フランチェスコに近づくとイベント発生。ロレンツォの弟ジュリアーノが殺害される。 フランチェスコとその手下、軽装兵×12との戦闘。ロレンツォを守りながら敵を全滅させる。ロレンツォを狙っている敵を優先的に始末していくと良いだろう。 ※フランチェスコはここでは不死身なので倒せない。 ※ここは実績/トロフィー『完全勝利』の狙い所の1つ。ノーダメージを狙ってみよう。 ダメージを食らったらアニムスデスクトップから「メモリーを中断」すればやり直せる。 何度もやり直すと味方に増援の傭兵が追加されるので取りにくくなる。 カウンター狙いで慎重に。 ロレンツォを護衛しながら、安全な場所(サン・ロレンツォ教会)まで連れていく。ロレンツォの体力も継続されているので注意。 道中メディチ家の兵(オレンジ色)とパッツィ家の兵(赤色)が戦闘している。 ※片っ端から倒して進んでも良いが、マーカー地点まで一気に走り抜ける方が多分楽。 ロレンツォをマーカー地点まで連れて来ればシンクロ完了。 ◆Memory-6 「さらばフランツェスコ」 ポリツィアーノに話しかけてメモリー開始。シニョーリア宮へ向かう。 シニョーリア宮近くのマーカー地点まで辿り着くとイベント発生。 フランチェスコはジョヴァンニが幽閉されていた塔に居るのでシークエンス1と同じ要領でシニョーリア宮を登る。屋根の上すぐの所は暗殺だけでは手が回らない程人数が多い。弓兵もいるのであえて3人ほどに見つかって屋根の上へおびき出すのも手。 フランチェスコのいる塔の上まで登ると4人兵がいるので暗殺 格闘。一掃してフランチェスコに近付くとイベント。フランチェスコは下の広場へ飛び降りて逃亡する。 逃げたフランチェスコを追って、同じ場所からイーグルダイブで下へ。 フランチェスコはもはや道路と屋根を逃げるだけしかしないので追走して背後からトドメを刺せばイベント。シンクロ完了、シークエンス終了。 ※フランチェスコを追う際、高警戒モードだと兵士が邪魔をしてきて大変面倒臭い。 ※シニョーリア宮を登る前に、できるだけ悪い噂を減らしておくと良いだろう。 >>>シークエンス5へ