約 4,530,376 件
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/190.html
登場人物 これは「魂獣」の登場人物です。 お間違えないように。 第1章登場 リュウト 野生獣撲滅基地元所属。速訊竜使い。 野生獣で大怪我をおって死に掛けたときに導かれた主人公。 最初はのまれてしまって使えないことも多いが、不思議な力を持っている。 技一覧 トルネードバスター(どちらかの腕を上に上げ、風を集め、トルネードでパワーを上げ、相手に攻撃する) ドラゴンビーム(口からビームを発射する。種族竜の基本的な技) アルマー 騎士獣使い。 剣を上手く使い、硬い相手でも倒すことが出来る。 元兵士。 技一覧 ウォータービーム(どちらかの剣から水のビームを発射し、相手に攻撃する) フレアビーム(どちらかの剣からの炎のビームを発射し、相手に攻撃する) ドラゴンバースト(2つの剣をぶつかり合い、竜のようなもので相手に攻撃する) ダークネストラッシュ(闇のような黒い光線で相手に攻撃する) ケルベロソードブレード(剣を黒く光ってあいてに立ち向かう) ストーム 石獣使い。 過去に暗いコンプレックスを持っていて、第3の姿をうまく使いこなす。 エレギン 電気土竜使い。 自分は強いっとずっと思っていて、速迅竜に喧嘩を売ったことがある。 技一覧 エレキビリビリ(体全体にまとっている電気を相手にぶつけ、しびれさせる)
https://w.atwiki.jp/yarurjisedai/pages/18.html
登場人物 手持ちポケモン [[]] ステータスについて
https://w.atwiki.jp/yuriton/pages/21.html
●おむすび青春白書登場人物● 【ユリ=奈津美(24歳)】 ・10歳年上の上司と結婚したがDVで離婚。バツ1、幼稚園児の子持ち ・マツダに勤務、受付嬢(役員秘書説もあり) ・某野球チーム日○ムの藤○投手のファン。毎日の藤井ブログへのコメントは欠かせません。 ・他にダルビッシュ(ハム)、田中賢介(ハム)、前田健太(広島)、金本(阪神)、新庄(元ハム)をロックオン ・姉がいるらしい ・マズイことがある度、自分や身内が死ぬ体質 ・両親とも韓国 だから ある意味外人(本人談) ・同僚等におむすびを作ったりする優しい子 ・自分から社長に海外勤務を願い出て決定をもらったのに、 予定外のエアできちゃった再婚のため退職するつもり。(まだ上司には言ってません) ・二度に渡るエア自殺未遂のためエア流産 ・と思いきや、300gの超低体重児を帝王切開にて出産 ・3週間にわたり入院 ・超低体重児ほったらかしでシルバーウィークに旦那とドライブ ・超低体重児ほったらかしで9/24に勤務先へ復職のご挨拶 【ユリ旦那(龍司?) あだ名はヒジキ】 ・ユリと幼なじみでありユリの初恋相手。初対面は「あいつが10歳 俺が24歳」(ひじき談) ・昔は遊び人でユリの初体験を無理矢理奪う ・ある日突然、ユリより1つ年下になる ・西城秀樹似 ・会社社長の息子で二代目を継ぐ予定 ・「俺の女房」にケチをつけられると即座に降臨する ・ジジババしか知らない古典広島弁をを流暢に話す ・嫁をホルスタイン呼ばわりのおっぱい星人 ・「龍司」になったり「龍二」になったりする ・「俺の女房」にケチをつけるのは日給1万のバイトの仕業認定 【龍司姉(28歳)】 ※最近出てきません。 ・女優の池上喜美子似 ・看護師 ・二人称は「坊や」 ・関西に住んでいるらしいが広島弁な人 【会社同僚】 ・仕事、結婚式、葬儀そっちのけで1台の携帯を回しながら ユリの擁護を頑張る人達 【ひじき友人】 ・1台の携帯を回しながら、既女のことを「君、」と呼ぶ ユリの擁護を頑張る人達 ※この物語に登場するユリ以外は全てフィクションです 2ちゃんにて奥にあんた誰?と突っ込まれ、「俺?俺は たかた」と名乗ったたかたジャパネット しかしなぜか去るときは「仕事だからもういい?じゃ!」などとユリ?擁護やひじきなどと同じ去り方をした -- ひじき友人補足 (2010-05-03 11 42 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fushi_con/pages/23.html
登場人物「た」行 ①各キャラの項目はあいうえお順に記載して下さい。 ②分かりやすさ重視のため旧wikiの様なテックスペック形式・関連キャラクターへのリンクは廃止(情報の記載は自由)。リンクを付加したい場合はBBSにてご要望頂くか各自自己責任での編集をお願いします。 ③編集の際は編集用テンプレートを参考に項目を書き加えるといいかも。 ④備考欄は自由に書き足して構いませんが、ページの容量制限を超えた場合ページを分割してご利用下さい。 登場人物「あ」行 登場人物「か」行 登場人物「さ」行 登場人物「な」行 登場人物「は」行 登場人物「ま」行 登場人物「や」行 登場人物「ら」行 登場人物「わ」行 登場人物「英数」行 登場人物「た」行 「た」行大門豊 高町なのは 大十字九郎 立花響 丹童子アルマ 「ち」行チャー(G1) チルノ 「つ」行 「て」行デッドプール 「と」行トゥルース ところ天の助 トニー・スターク ドリフト(G1) ドレッドロック 首領パッチ 「た」行 大門豊 【固定】 【秘密刑事】【人間】【男性】【地球連邦】 【登場作品 電人ザボーガー(劇場版)】 父が造った可変型戦闘ロボットのザボーガーと共に悪を討つ、熟年の刑事。 若い頃に色々あったらしく、普段は醒めた態度が目に付くが、その中には正義を貫く熱い心が眠っている。 【城戸真司】=【神山高志】と【大和鉄騎】=【林田慎二郎】と【冴島大河】とは、とある組織で一緒になって以来の付き合い。 高町なのは 【固定】 【機動六課スターズ分隊隊長兼戦技教導官】【人間】【女性】【時空管理局】 【登場作品 魔法少女リリカルなのはStrikerS】 かつては魔法少女として活躍した『管理局の白い魔王』『エースオブエース』『HDWG』『魔砲少女』など数々の異名を持つ魔道師。 旧知の仲らしいグランドコンボイの要請に応え【ティアナ・ランスター】【スバル・ナカジマ】の二人の直属の部下を引き連れミッドチルダからふしぎ星へと共に出向してきた。 基本的には温和なお姉さんといった感じだが一度スイッチが入るとハッピートリガーな戦闘狂と敵味方問わず恐怖の対象となりうるまさに魔王と言った一面を見せる。そして『魔王』と呼んだ者は容赦無くブッ飛ばすのでやはり魔王の名は伊達ではないようだ。 【霧雨魔理沙】【アリス・マーガトロイド】【涼宮ハルヒ】などの一部の面子とは過去のとある事件で共に戦った戦友である。 19歳と大人組では若い方なのだがミッドチルダでは結婚適齢期らしくやたらと結婚願望が強く現在幼馴染の青年に形振り構わぬアプローチ中。 大十字九郎 【固定】 【マスターオブネクロノミコン】【人間】【男性】【大十字探偵事務所】 【登場作品:斬魔大聖デモンべインシリーズ】 不穏な動きがあるとのことでふしぎ星にやってきた魔導探偵。 大十字探偵事務所所長にしてネクロノミコンを所有しているマスターオブネクロノミコンであり、デモンべインと呼ばれるロボットのパイロットを務めている。 相棒のアル・アジフとは夫婦と言っても良いくらいの仲だが、時折彼女に言い負かされてしまう時もある。 普段はそうでもないがロリコンであり、彼の周りにはアル以外にもプリムやキョン子と言った女の子が集まってきたりしている。 ふしぎ星の過去が明らかになった際にタイタス・クロウなる人物がいた事を知るが九郎と瓜二つであり、当時の事情を知る十二宮Xレアの面々には彼が転生した姿ではないか等と思われている。 立花響 【固定】 【聖遺物融合体第1号】【人間】【女性】【ZEXIS】 【登場作品:戦姫絶唱シンフォギア】 歌をその力の源とする鎧型武装『シンフォギア』を纏う15歳の女子高校生。愛称は『ビッキー』。加藤茉莉香の後輩に当たる。 底抜けに明るい性格で人助けが趣味。小柄な体格ではあるがこう見えて張ってる所は張ってる。 ある事件をきっかけに茉莉香達と関わりを持つようになったが、OBAN事変以降星座カード『山猫座』の力を受け継ぎ、後にZEXIS(旧G.U.I.D.E.、ブレイブフォース)に正式加入。 アイドルに詳しい。というより当スレでは原作以上に熱狂的なアイドルヲタクである。 丹童子アルマ 【固定】 【セイクリッドテイカー】【人間】【男性】【特になし】 【登場作品:セイクリッドセブン】 7種の鉱石からなる不思議な隕石『セイクリッドセブン』の力を扱う長身痩躯(身長195cm)の男子高校生。ロシア人とのハーフであるが詳細が分かっているのは母親のみ。加藤茉莉香とは同級生に当たる。 セイクリッドセブンの力を制御する事で『セイクリッドアルマ・リベレイター』へと変身し、その場に適した能力を選択して戦う。 一見冷めた性格に見えるが正義感が強く心優しい。しかし優しさが強い反面そのせいでトラブルを招く事も。口癖は「とりあえず」。 幼少時に宝石の力を扱う藍羽財団の令嬢「藍羽ルリ」と出会い、彼女の協力もあって現在の形に落ち着いている…というのは表向きの話。外見に似合わずとにかく『重い』彼女によってその行動は逐一監視され、事あるごとに愛のアプローチを仕掛けられている…(しかし本人は満更でもない様だ)。ちなみにダイノボットからも何故か強い信頼を得ている。 「ち」行 チャー(G1) 【非固定】 【戦士】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010】 経験豊富で気さく、今までに経験してきた冒険談を話すのが得意な老兵。ピックアップカーにトランスフォームする。 その立ち位置から仲間達の信頼も厚く、また本人も面倒見がいいのか若き戦士達を束ねる事が多々ある。やんちゃなダイノボット達やサボり魔のロディマスコンボイ(G1)に頭を痛める事も。 時折ナットを葉巻の様に咥えているが、これは咥えていないと鬼軍曹としての性格が表面に出てきてしまい敵味方の区別無く攻撃してしまうため鎮静剤代わりに咥えているものである。 チルノ 【固定】 【騎士見習い】【氷の妖精】【女性】【BWNマクシマル】 【登場作品:東方project】 幻想郷の湖に住んでいた直情熱血妖精。あまり頭はよろしくなく、⑨という単語の語源となった。 暗黒の騎士ダルトリアの弟子となりふしぎ星で修行を積むことになった。何故かエリザベータと仲がよいらしい。 アルマダサイバトロンのジェットファイアーのことが好き。 キーブレードを手にしたことにより○ッ○ーの存在を感じるようになった。また最近はBLにも興味を持ったようだ。 「つ」行 「て」行 デッドプール 【サブ・ネタ】 【お喋りな傭兵】【ミューテイト(後天性ミュータント)】【男性】【特になし】 【登場作品:マーヴル・コミックス】 本名ウェイド・ウィルソン。某変態仮面にそっくりな全身タイツのアンチヒーロー。ウェポンX計画でヒーリングファクターを得た結果頭がパーになってしまった。 傭兵なので基本金で動くが適当に針金とか与えてもそれを報酬として動く。暗殺もこなす故に善悪の概念がないのだが、基本あたまがおかしいので専らギャグ担当。 ハジケリストとしての才能は突出しており、他人には見えないものが見えたり自分が知らない事を何故か知っていたりする。 死なない。というか魔神サノスというゴリラみたいな人のせいで死ねない。 「と」行 トゥルース 【非固定】 【おひさまの国の王】【人間】【男性】【おひさまの国】 【登場作品:ふしぎ星の☆ふたご姫】 ファインとレインの父親でおひさまの国の王様。レインと同じ髪色が特徴。 愛妻家ではあるが完全に尻に敷かれており、事あるごとにエルザの猛烈なアプローチを受けては絞り尽くされる不運な王様。 一見絞られてばかりに見えるがこう見えても王としての振る舞いはちゃんとしている。 ところ天の助 【固定】 【食の王】【食品(賞味期限切れ)】【男性】【ハジケリスト】 【登場作品:ボボボーボ・ボーボボ】 かつて世界を股にかけてハジケまくったハジケリストの一人。今はところ天を全ての次元の主食にする為、あらゆる次元のパワースポットであるふしぎ星を、ところ天で満たそうとしている。 普段は紳士的な性格だが、食品の話題が絡むとハジケリストの本性が出る。 かつての仲間のボーボボ達の妨害を防ぐべく、ふしぎ星に『ぬの結界』を張ったが、ボーボボ達以外にはまるで効果が無いので、住民達はあまり気にしていない。 トニー・スターク 【サブ・ネタ】 【スターク工業のマダオ社長(クズ野郎)】【人間(ナノマシン入り)】【男性】【アベンジャーズ】 【登場作品:マーヴル・コミックス】 ご存知、鋼鉄のパワードスーツヒーロー『アイアンマン』。ヒゲ面で破天荒な性格のマジでダメなおっさん。 アルコール中毒患者で悪知恵もよく働く、そしてゲロもよく吐く。おまけに『シビルウォー』事件以来人望も限りなく薄い(その大騒ぎを起こしておきながら当時の記憶をさっぱり忘れるという酷い事もやってのけている)。 『永遠が愛に変わるとき貴方を信じてる』とは言うものの、こんな性格の彼を心の底から信用できる奴は居るかどうかも疑わしい。 瀕死の重傷を負うと体内のナノマシン『エクストリミス』によって繭になる(シビルウォーの記憶を忘れているのもそのため)。科学に心酔しきっているせいか高町なのはを初めとする機動六課の面々や時空管理局を逆恨みしており、何かと喧嘩をふっかけてはすかさず秒殺される。 ドリフト(G1) 【固定】 【侍】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン(遊撃部隊レッカーズ)、ブレイブフォース】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 G1サイバトロンでも珍しく刀を主な武器とする戦士。『侍』の文字を冠した白いスポーツカーに変形する。 正確には彼の原典はコミック『ALL HAIL MEGATRON』及び玩具シリーズ『トランスフォーマー・ユナイテッド』なのだが、主にG1サイバトロンと共に行動する場面の描写の多さを踏まえ便宜上『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』としている。 元はデストロンの兵士『デッドロック』としてメガトロン(G1)の下で働いていたが、ある時を境にG1サイバトロンへ寝返る。その際パーセプター(G1)の命を救っており、彼からは命の恩人且つ親友として扱われている。背中の太刀『天下無双』は寝返った際にある人物から譲り受けた。 冷静沈着ではあるが情に厚く熱い一面も持ち合わせた性格。その一方でふらりと単独行動する事が多く、最近ではG1デストロンを一時的に抜け出し紅の海賊に協力するようになった。 ドレッドロック 【固定】 【議長&副司令官】【トランスフォーマー】【男性】【宇宙連合&GFサイバトロン】 【登場作品:トランスフォーマーギャラクシーフォース】 GFサイバトロンにて副司令官を務めていたが現在は宇宙連合のにて最高責任者の議長を務めているTF。 海外名がJetfireと言う事で当スレでは彼もJF一族の男でありジェットファイヤー(アルマダ)とスカイファイヤー(SF)とは兄弟と言う設定。ちなみに彼が三男にである。 GFサイバトロンではパワーアップなどを果たせず地味な印象の強い彼だが宇宙連合の議長に選ばれた事で一躍大出世し一族の誉れと言われているとかいないとか。 首領パッチ 【固定】 【いつでも真の主役でヒロイン】【妖精?】【気分次第で変わる】【ハジケリスト】 【登場作品:ボボボーボ・ボーボボ】 かつて世界を股にかけてハジケまくったハジケリストの一人。今は仲間のボーボボと共に、ところ天の助の野望を阻止しようとしているらしいが……。
https://w.atwiki.jp/gtavvehicles/pages/86.html
登場人物 Michael マイケル 1968年生まれの中年の男。かつては全米最重要指名手配犯とされていた銀行強盗犯として強盗を繰り返していたが2004年の銀行強盗の失敗と同時にFIBと法的取引を行い、非公式の証人保護プログラムを受け、自身の荒っぽさを嫌って浮気を繰り返す妻のアマンダと、遊びたい盛りの娘トレイシー、オンラインゲーム中毒の息子ジミーと、ロスサントスの高級住宅街ロックフォード・ヒルズの豪邸で優雅に暮らしている。また、マイケル・デサンタと言う名前もこの時に与えられた姓で、旧名はマイケル・タウンリー(Michael Townley)であり、上述の2004年の強盗の際に死亡した事になっている。 愛車は黒のTailgater。 Trevorトレヴァー カナダ出身の元アメリカ空軍のパイロット。ロスサントスの北にあるブレイン郡のトレーラーハウスに在住、後にロスサントスにあるウェイドの親戚が住む家や経営者を殺して乗っ取ったストリップクラブへ引っ越す。また、武器密売などを商売とする「トレバー・フィリップス・エンタープライズ」という企業を経営している。かつてはマイケルと組んで強盗をこなしたが、2004年の銀行強盗に失敗した際にマイケルが死亡した事になっていた為、再会した際に動揺している。GTAオンラインにも登場し、主にロンと組んで麻薬・武器がらみの仕事を与えてくれる。 愛車は赤のBodhi。 Franklin フランクリン ?plugin=ref serial=233 黒人の青年であるサウス・ロスサントスに住む、20代(彼の愛車のナンバーがFC1988とある為、1988年生まれと思われる)のストリートハスラー。比較的裕福な新社会人などに高級車を市場価格以上の値段で売りつけ、ローンが払えなくなった所で車と有り金を回収するリポマン稼業に勤しむがスラムに住み、リポマン稼業で生計を立てる現状に不満を感じており、いつか街を出るためと言い聞かせながら渋々仕事に取り組んでいる。まだ若く世間を知らない為、目標への足掛かりとしてリポマンは不適当である事を感じながらも抗えないでいた中でマイケルの息子をターゲットにした縁で彼と出会い、強盗計画に巻き込まれる内にやがて大きな陰謀とも戦うハメになってしまう(マイケル曰く「弟子」であり、「理想の息子」)が、それでも共闘する意思を見せた。その後、レスターからバインウッドの丘に建つ豪邸を贈られ(と言っても保有物件の税金対策)、引越しした。 愛車は白のBuffalo S。 ソース Wikipedia
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1400.html
アサシンクリード III リマスター パッケージ版/ダウンロード版 3Dアクション 生活 拠点 5,184円(税込)11.8GB HD振動、タッチスクリーン、携帯モードで「アサシン クリード III リマスター」をプレイ。 更に「アサシン クリード レディリバティ リマスター」もプレイ可能。 1775年、アメリカ植民地は反乱を起こそうとしている。コナーとして同胞、そして国の自由のために立ち上がる。騒々しい街から混乱に満ちた戦場まで、あらゆる武器を使って敵を様々な方法で暗殺せよ。 メーカー ユービーアイソフト 配信日 2019年5月23日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ポルトガル語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO Z 暴力, 犯罪 アサクリ3リマスターと4って3から遊んだ方がいいのかな? 3と4は主人公違うから好きな方でいい アサクリは旅行ゲーだから舞台になってる地方が好みかどうかで選ぶといい -- 名無しさん (2020-03-03 10 23 57) アサクリはストーリー続いてるけど、3で一区切りついたから4やったほうがいいよ。4の方が昔の話だし海が楽しい。 リベレーションで一区切りついて3と4は主人公血のつながりあるから続いてなかったっけ? 現代編がってこと? -- 名無しさん (2020-03-03 10 24 16) 3でおすすめ出来るのはレディリパティの方だけ どちらか買うなら4の方おすすめ -- 名無しさん (2020-03-03 10 24 27) アサクリは3買うくらいならリベル買ったほうがいいぞ -- 名無しさん (2020-03-03 10 24 45) アサクリ楽しくて時間が過ぎる 街を走り回ってビューポイント解放するだけで楽しい -- 名無しさん (2020-03-03 10 24 56) アサクリ3日本語言語パック落としてんのに音声日本語じゃないんだけど何処で設定できる? 言語パックは起動直後のゲーム選択前にしか変更できない ゲーム選択時に二回方向ボタン右で設定が出てくる ちょっと不親切な仕様だよね -- 名無しさん (2020-03-03 10 25 05) アサクリはアスレチック系のアクションなんでいくらかの謎解きとアクションが好きならアリかな ストーリーに関してはアサシンどうこうより歴史系SFドラマな側面も強いんで 作品の舞台となった時代ドラマやオーパーツとかにわくわくするならおすすめ 3がアメリカ独立戦争期、4はカリブの海賊たち(17~18C)、ローグが18世紀中ごろ(3、4、ローグでアメリカ三部作) クラウドのオデッセイは紀元前のギリシャでOW要素が強くてアスレチック味薄め -- 名無しさん (2020-12-28 08 57 31) アサクリ3はアメリカ先住民が主人公だからゲーム開始時から結末見えてるのが辛み どんなに部族のために頑張ったところで今のアメリカ見りゃどうなるか判っちゃうからね アクションはまぁ面白いただちょっと操作性は悪い -- 名無しさん (2020-12-28 08 57 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edelweisslilienthal/pages/12.html
登場人物 ア ア + ... アーサー・グリフィス アーダルベルト・キース アーリンゲ大統領 アーレルスマイアー大佐 アイキオ アウグスト・フォン・フォルクヴァルツ アキ アデル アドルフ・モルゲンロート アドルファス・ハンフリー アナスタシア・シャフラノヴァ あの娘 阿片 アブスブルゴル皇女 アホカイネン アマデオ・オンディビエラ アリシア・サデニエミ アリス・リットン アリョーシャ アルト・マルヴァレフト アルドリッジ アルバンタイン・ヴァン・ヒルシュフェルト アルバンタインの婚約者 アルフォンス・レックバリ アルペルッティ アルベルト・フォン・バルツァー アレクサンデル・ストック アレクサンドラ アレクシス・ヴァン・エフェルク アレクセイ・ヴォローフ・シャフラノフ アンセルミ・ペルットゥラ アントーシャ アントーニア アントニウス枢機卿 アントンの天使 アントン・ヨハン・リヒャルト・マクシミリアン・カール・コンスタンティン アンバード少将 アンリ美男公 イ + ... イーゴリ イーナ・ヴァン・フロゲッセル イヴ・クローヴィス イヴァーノ・デ・ボナヴェントゥーラ イェオリ・ラーネリード イェルハルド イクセル・プルック(エミール・ヤグディン) イザベラ イザベラ イシュトフ五世 イソラ 一等航海士 イデオン・ヴァン・ノシュテット 狗 イネス・クローヴィス イビットルッテ イビルザベス イラリオン イリヤ・カガロフスキー 色男 イワン・イーゴレヴィチ・ストラレブスキー ウ + ... ヴァシリー・ヴァシーリエヴィチ・ペガノフ ヴァン・イェルム大佐 ヴィート・シェベク ヴィクトリア・ヴァン・エフェルク ウィルバシー・ヴァン・エクロース ウィルバシー・ヴァン・プリンシラ ウィルバシー・スタルッカ ヴィルヘルム・フォン・リトミシュル ウィレム四世 ヴェルナー ヴェルロンデス・ヴァン・エフェルク ヴェンツェル・オルフハード ヴォルフガング・ヴァン・ホランティ ヴォローフ伯爵 ウスターシュ・カミュ ウラジミール・ヴァシレフスキー ウルスラ ウルヤナ ウルライヒ エ + ... エヴゲーニー・スヴィーニン(レオニード・ピヴォヴァロフ) エヴゲーニー・スヴィーニン(本物) エーベルゴード大尉 エーリッキ・アホカイネン エカチェリーナ エカチェリーナ・マクシミリアーノヴナ・メルツァロヴァ エクロース大将 エサイアス・ウルライヒ エジテージュ一世 エジテージュ二世 エスティアーカウニス伯ローデリヒ エミール・ヤグディン エミール・ヤグディン エラ・バーリー エリアン エリーゼ・ヴァン・フロゲッセル エリクソン エリザベス エリザベト・ヴァン・サロヴァーラ エルヴィーラ エロネン オ + ... オーガスト・アレクサンダー・マクミラン オースルンド准佐 オーフェルヴェック少佐 王弟 オクサラ中尉 オスカー オスカー・ヤンソン オゼロフ オッシ オット・パティネン オットー・マルムグレーン オットーフィレン准将 オディロン・レアンドル オリンド司祭 オルフハード少佐 オレクサンドル・ヴァン・クルンペンハウエル カ カ + ... カール カール カール・アレリード カール・ハイドリッヒ・フォン・ショルファル カイ・モルゲンロート カイタイネン ガイドリクス・ヴァン・エフェルク ガイドリクス・ヴァン・エフェルク 外務大臣 ガヴリイル・ゲオルギエヴィチ・チャズロフ カジミール ガス坊ちゃん 閣下 閣下の秘書官 カミュ カミラ・ベックマン カリナ・クローヴィス カルラ ガレアッツォ カロリーナ 眼帯 キ + ... ギブス ギブスの妻 ギブスの息子 ギブスの孫娘 キュロ ギュンター・ディートリヒ 教官 教皇メデュヘニアエス十二世 キリル ギルベルト・ネクルチェンコ ク + ... グーデリアン クーラ クサーヴァー グスタフ・オゼロフ クヌート クフシノフ クライブ・カールソン クリスティーヌ・ヴァン・リスティラ クリストフ・ヴァン・テサジーク クルーゲ伍長 グレアム・ワイズ グレゴール・フォン・ケッセルリング グレッグ クレマン・シェーヴル クレマンティーヌ総督 グロリア女王 軍曹 グンナル・イェーガー ケ + ... ゲオルグ ゲオルグ ケッセルリング ケネト・ダール ケフィン・ファン・フェラウデン ゲルラッハ博士 ゲレオン・ヴァルト・アイスラー 憲兵長官 コ + ... 公爵令嬢 コールハース 伍長殿 国歌マニアコルネリアス コンスタンティン二世 コンラート二世 コンラッド・サデニエミ サ サ + ... サーシャ サーシャの小僧 サデニエミ家の従僕 サラバンド サロモン・コイヴィスト サンドラ・ラハテーンマキ シ + ... ジーク シーグヴァルド・ルオノヴァーラ大尉 ジークハルト・フォン・ランゲンバッハ ジークフリート ジークフリート・ヴァン・シュルヤニエミ ジークフリート・トロイ ジークフリード・フォン・クロイツナハ ジークムント ジークムント・ヴィークトル・マテウス・フォン・リースフェルト ジークムント・フォン・リースフェルト シーグリッド・ヴァン・モーデュソン ジェームズ シェベク シシュロフ大尉 執事 シヒヴォネン少佐 シベリウス シベリウス少佐 シモン・ノルバリ シャーロット・ウェイクリング シャルル(偽) シャルル・アントワーヌ・ギヨーム・アンリ・ラウール・ジェラール・ド・パレ シャルロッテ ジャン=マリー ジャンルイジ・クリオーネ シュテファン シュテルン准尉 ジュリア シュルヤニエミ ジョシュア ジョゼ・ゴメス ジョニー ス + ... スカーレット・チェンバレン スサンナ・ヤグディン スターリング公爵 スターリング公爵夫人 スタニスラーフ・マトヴィエンコ ストラレブスキー スレイマン セ + ... セイクリッド・ヴァン・ガルデオ セイヤーズ一世 ゼークト ゼーテ公爵夫人 セシリア・プルック セシリア・プルック(スサンナ・ヤグディン) セシル セミョーン・クフシノフ セリョージェニカ セレドニオ ソ + ... 双頭の鷲 ソフィア ソフィア(偽) ソフィーヤ・コロメンキナ ソランデル ゾンネフェルト タ + ... タ タッコ チ + ... チェスター チャールズ三世 ツ + ... ツェツィーリア・マチュヒナ テ + ... ディーデリック・バウマン ディートリヒ大佐 ティキの野郎 ディルク テーグリヒスベック女子爵 デニス・ヤンソン・クローヴィス テレジア 殿下 ト + ... トゥオミ トッリネン ドナート・カムスキー トニー坊や トルンブロム ドレイク将軍 トロイ先輩 ドワイト・マッキンリー ナ ナ + ... ナルヒ ニ + ... ニールセン少佐 ニクライネン ニコライ ニザール・シディ ニジンスキー ニナ・ヤンソン ヌ + ... ヌオリヤルヴィ ネ + ... ネクルチェンコ少尉 ネスタ ネストル・リヴィンスキー ネムツォ 丿 + ... ノア・オルソン ノークス大司教 ノーセロートの間諜 ノシュテット子爵 ノルトークス ハ ハ + ... パーヴェル ハーゲン ハイドリッヒ・フォン・シュトラウス ハインツ ハインミュラー ハインリヒ・フォン・シュレーディンガー バウマン パウル・アーダルベルト 儚い詐欺 ハクスリー公爵 バックリーン パトリック・ヘル ババア パルシャコフ バルツァーレク バルツァー博士 バルニャー王 パントハ子爵 ヒ + ... 妃殿下 ヒュー ピューサロ ヒューズ・ゲイル ビュート ヒューバート・オブ・ハクスリー ビュルヘルス大佐 ヒルシュフェルト元財務長官 フ + ... ファゴ元海軍長官 ファンボール伯 フィオレンツァ フィリップ・マクミラン フーバー フェリクス・ドミートリエヴィチ・ニジンスキー フェリクスの正妻 フェリクスの部下たち フェリシエンヌ・バイヤール フェルディナント・ヴェルナー 不憫 フュルヒテゴット・フォン・ベッケンバウアー プラシュマ大佐 プラチド ブラッド フランカ ブランカ フランシス・ヴァン・アルドバルド フランシス・ヴァン・テサジーク フリートヘルム フリオ フリオ・ペレス ブリュンヒルト・フォン・テーグリヒスベック ブルーキンク ブルーノ・サデニエミ ブルクハルト・ハインミュラー フルメリンタ フローラ ヘ + ... 陛下 ヘイデン・ヒューム ペーター ペガノフ総督 ヘクトル ベッキー ベッケンバウアー ベネディクト ペフコネン ヘラクレス・フォン・アーリンゲ ベリソージュ ヘル ヘルガ・ヴァン・モント ヘルツェンバイン中佐→大佐 ペルットゥラ ベルナルド・デ・フィッツァロッティ ヘルラフ ヘンウッド夫人 ベンノ ホ + ... ボイスOFF ホーコン ポール・クローヴィス ボニー ホレイショ・ジョーンズ マ マ + ... マイク・グリフィス マイヤー子爵 マウントーニア マキネン マクシーネ・モルゲンロート マクシミリアン・スパーダ マクミラン公爵 マッキンリー マティルダ・ヴァン・アウヌラ マトヴィエンコ マヌエル三世 マリーチェ・フォン・アディフィン マリエット マルガレータ マルガレータ・ヴァン・エーベルゴード大尉 マルコ・ロヴネル マルコ・ロヴネル マルチェミヤーノフ マルムグレーン大佐 マンハイムの男 ミ + ... ミア・メリネン ミーシャ ミカ・ユルハイネン ミハイル・アントーノフ ミルヴェーデン大佐 ム + ... ムストネン本部長 メ + ... メアリー メイノ・リンデン モ + ... モント伯爵 ヤ ヤ + ... ヤコフ・イサーコビッチ・ルカショフ ヤンヴァリョフ ヤンネ ユ + ... ユグノー ユスティーナ ユスティーナ・ヴァン・スイティアラ ユルゲン ユルゲン・トーデンダル ユルハイネン ヨ + ... ヨーゼフ ヨーナス・ヴァン・シベリウス ヨハンナ・フォン・マイトアンバッハ ヨリック ラ ラ + ... ラーネリード ライラ・クローヴィス ラインハルト ラッカード中佐→少佐 ラハテーンマキ ラピィ ラングロア リ + ... リーゼロッテ リーツマン少尉 リーンハルト・ハーラー リーンハルト・フォン・アイヒベルク リコリス リスティラ リドホルム男 リドホルム男爵 リトミシュル辺境伯爵オスカー リネット・アールグレーン リヒャルト・フォン・リリエンタール リヒャルト六世 リンデン准尉 ル + ... ルイーゼ ルイス・アルテナ ルートヴィヒ ルオノヴァーラ大尉 ルカ・セロフ中佐(偽) ルッツ ルドヴィーク・ヴァン・オットーフィレン ルンダール レ + ... レイモンド・ヴァン・ヒースコート レオニード・レオニードヴィチ・ピヴォヴァロフ レオポルト五世 レコ・タイナ レックバリ レニューシャ レベッカ・サーリヤルヴィ レリフィス ロ + ... ロイド・チャーチ ロウス議員 ロウス議員の息子 ローズ ロジャー ロスチスラフ・アンブロシュ ロックハート将軍 ロドリック ロルバス・ヴァン・クルンペンハウエル ワ ワ + ... ワイズ
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4130.html
天使族の登場人物 天使族の登場人物ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ア行 アニエス イルザーブ ヴァルツェル エリザスレイン オリヴィエル オルガ=ニザ=カイト カ行 ガノエル サ行 シャドウ タ行 テシルヌ ナ行 ノルファザ ハ行 パルツェ フィーネ フォルザスレイン マ行 マルティーナ ミクシュアナ ミスティ メイヴィスレイン メティサーナ メヒーシャ メロディアーナ モナルカ ヤ行 ユリアーナ ユリーシャ ラ行 ラグタス ラフィエル ラムエル ラルグレイア リエナ レジーニア ルシエル ルファディエル ワ行
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/259.html
白いオーケストラ外伝1 回廊突破戦 3月4日
https://w.atwiki.jp/muratan/pages/13.html
TV放映版「朝食戦隊 スイハンジャー」登場人物 スイハンジャーとその仲間たち 高槻やよい/スイハンオレンジ モーガ値(モーガニックエナジー適合値) 1000 持ち前の元気でスイハンジャーを率いる若きリーダー 朝食に胡麻和えとタニシの佃煮は欠かさない 農家の娘で、有機農法で育てている野菜は安全で味がいいと評判を得ている 早朝は新聞配達、直売契約を交わしている喫茶ポーリーへの配達など忙しい毎日を過ごしている 誰よりも家族思いで、貧乏な高槻家の大黒柱 やよいの変身した姿は、やよい自身のモーガニックエナジーの「色」に感応したオレンジカラー 農作業やアルバイトで鍛えられた肉体と相まって、数百キロもある怪人を空高く放り投げるほどのパワーを誇る また、専用武装である朝餉聖剣とモーニングソードを駆使した近接戦闘を得意とし、いつも先陣を切って愚民の中に切り込んでいく その姿は常に他のメンバーを勇気付けている その戦闘スタイル上、強敵との一騎打ちシーンがメンバーの中では最も多い 「愛情満点!スイハンオレンジ!」 「どんな苦難もへっちゃらです!元気全開!スイハーン、オレンジ!」 「たちまちハッピー!スイハンオレンジ、やよい!」 「食べ物は、みんなが笑顔になるために必要なものなんですっ!!それを汚染しようなんて…絶対に許せませんっ!!」(第1話より) 「カスミもコージも…商店街の人たちも今回の事件でみんな元気がありません…!」(第4話より) 「私達の使命は、そんな人たちの笑顔を取り戻す事なんです…!!こんな事を許さないために戦う事なんです!!」(第4話より) 「私達がスイハンジャーだって事は、誰にも言っちゃダメだよ?」(第16話より) 「アサミンゴスさん・・・その、ぎゅーってしてもらって、いいですか?」(第20話より) 「私、ぶらじりあんキックをマスターしたんですよ。試してもいいですか?うっうー!ハイき~っく☆」(第20話より) 「お肉を食べる時はもやしも食べないとだめですっ!」(第20話より) 「ええっ!?千早さん、アイドル目指してたんですか!?」(第23話より) 「私…あの人に勝ちたいです!」(第24話より) 「みなさーん!私達の歌、聞いてくださーい!『おはよう!!朝ご飯』!!」(第25話より) 「歌の時と同じ…!私の想いを…剣に託すっ!!」(第25話より) 「オレンジダイナミックはもう一つあるんですっ!! 」「オレンジダイナミック・おかわりっ!!」(第25話より) 「い、伊織ちゃん!?何があったんですか!?」(第31話より) 「モヤシさん、私…今すごく怒ってるんです。私だけならともかく、何の関係もない弟達と妹まで巻き込んだあなたに!」(第43話より) 「勝ちますっ!あなたのとても強い、その絶対負けられないって気持ちに、私と私たちみんなの力で勝ってみせます!!」(第48話より) 「私、絶対諦めません!!私達の勝利を、私達の帰りを、待っていてくれる人がいるんです!!!」(第51話より) 「私たちが今までやってきたのは、全てこの一瞬の為!みなさんっ!私たちの想いを、この剣に!!」(最終話より) 「世界で…ううん。宇宙で一番美味しい朝ごはんの作り方を知っていますか?それは愛情を込める事なんですよ。…満点の、愛情を。」(最終話より) 双海亜美/スイハンレモン モーガ値:950 北海道よりやって来たスイハンジャーのムードメーカー 大病院の医者の娘だがいたずら好きで、如月助手を「ヒコー」の実験台にしたり、伊織と追いかけっこを繰り広げている 数年前、北海道に住んでいた頃、何者かに双子の姉を誘拐された過去を持つ 自ら進んで牛乳配達のアルバイトをしているのは、その姉を探す為だという しかし辛い素振りは微塵も見せず、常に明るく振舞う 亜美の変身した姿は、鮮烈なレモンカラー すばしっこい立ち回りで相手を惑わし、後ろから愚民を脅かしたり膝かっくんを決めたりとフリーダムな戦闘スタイルが特徴 専用武器のブレックフィストを手に入れてからは、もともとの自由な戦法に独自の拳法を組み込み、さらに技に磨きをかける 「一日三食!スイハンレモン!」 「君のハートをとかちつくすぜ!チョ→メチャイケヒロイン!スイハーン、レモォーンッ!」 「いきなりラッキー!スイハンレモン、亜美!」 「え?何って決まってるっしょー?サインと握手の練習だよー♪」() 「っはー!やっぱり牛乳は十勝産に限るね~ぇ!(第6話より) 「亜美ね。こうやって牛乳配達やってたら、きっとどっかで真美が亜美の事、見つけてくれるって思うんだー♪」(第6話より) 「お前たちを…お前たちを倒さないと…真美が安心して帰ってこれないんだよ!!」(第6話より) 「しんぱいむよーだよ、やよいっち。なんたって、今日の亜美には博士がついてるかんね!」(第12話より) 「許さない…!お前らの血は、何味だああああーッ!」(第12話より) 「あっ、から揚げ!全部レモンかけてあげるー。んっふっふ~♪」(第20話より) 「マミナノダー!宣言どおり本当に亜美達より強くなってくるお前はすごいよ、でも…」(第20話より) 「亜美達はただ1人1人が腕を上げただけじゃない、団結だってずっと強くなってるんだ!」(第20話より) 「ふっふっふ。何発撃とうと、檸檬神拳の前ではボーゲンの矢など止まった棒にすぎないのだよ」(第25話より) 「黄色はカレー好きって亜美が生まれる前からのジョーシキだよ?」(第31話より) 「あ、亜美だってあんな子知らないよー!」(第31話より) 「うん。大地の味がする。」(第34話より) 「ぶー、いくらお姫ちんでも言っていいことと悪いことがあるんだぞ-!」(第42話より) 「亜美…亜美イヤだよ。真美と戦いたくなんかないよっ!!」(第42話より) 「分かったよ真美。宿命なんだね…?こんなの、マンガだけで良かったのにね。えへへ…。」(第42話より) 「おおー。ミキミキいい事言うねぇ。確かに亜美も、真美のために戦ってたのかも知れないし!」(第49話より) 「やらないで後悔するなんて、亜美絶対いやだもんね!さ、いこう!やよいっち!」(最終話より) 星井美希/スイハンライム モーガ値 821 元おにぎり大食いのチャンピオン、お米は新潟産、具は生タラコがお気に入り いつも寝不足気味だが朝食のおにぎりは欠かさない スイハンジャーになった当初は、その使命に対しあまり乗り気では無い一面も見せていた しかし敵の「インスリンショックガン」で攻撃を受けた際、 恋人であるハニーの身代わりで一命をとりとめ、誰よりも熱い心を持つ戦士として覚醒した 14歳にして抜群のルックスを誇る彼女は作中でもビジュアルを意識したシーンが多く、美希に憧れる女の子や、イケナイ道に走る大きなお友達が続出した 美希の変身した姿は、目に優しいライムカラー 飛び道具を多用して援護を主とする…が、単に動き回りたくないからと、彼女のゆとりぶりが窺える 17話以降は美希もやる気を見せ、援護だけではなく前線に飛び込んで剣と銃を同時に使う立ち回りを見せるなど、内なる才能の片鱗を見せていた 「快食快眠!スイハンライム!」 「がんばらないようがんばるね。ゆったりのんびりマイペース。スイハンライム~!」 「なんだかスリーピー!スイハンライム、美希!」 「悪い人の言いなりになるのは、もっとありえないってカンジ!」(第7話より) 「プロデューサーさんの授業、とっても楽しいの!お姉ちゃんより断然分かり易いってカンジ♪」(第8話より) 「力ずくで愛を奪おうなんて…モテない人のやる事なの!」(第8話より) 「なに考えてるか分かってるでしょ。『さん』がダメなら、ハニーって呼ぶ」(第8話より) 「どーしても他の考えたいなら、それでもいいよ。選んで、はい」(第8話より) 「でこちゃんのわがままっぷり、ミキ的にはありえないってカンジ…。」(第13話) 「見ててね、ハニー…。ミキ、変わる。今日…、ううん今から!」(第17話より) 「いやいやぁっ!おじさんお酒臭い上に、すーごっくイカ臭いの!」(第18話より) 「ミキ達も力を合わせないと今日のマミナノダーには絶対勝てないの!」(第20話より) 「やよい、亜美、たいへんなの! ステージに何か文字が出てるの!」(第24話より) 「モルゲンアーチェリーのファーストキス…あなたにあげちゃうの!」(第25話より) 「あはっ♪ビジュアルならミキ負けないよー!会場のみんなをまとめてみっきみきにしちゃうの!」(第30話より) 「ばぶばぶ、ばぶばぶ…だぁだぁ♪」(第30話より) 「ねえ亜美…そこの人って誰なの?亜美の知り合い?」(第31話より) 「ねえねえ、そのステキな男の子、誰なの?ミキにも紹介してほしいってカンジ!」(第32話より) 「冗談なの。アンナの大切な人、取ったりしないよ。だって、ミキにはハニーがいるから…」(第32話より) 「運動会のお弁当といえば、やっぱりおにぎりなの!」(第34話より) 「や、やだ、やめてよハニー!ミキにそんなことしないで!離してよぉっ!」(第44話より) 「そんなの簡単だよ?ミキ達みんな、自分の「愛」のために戦ってるんだって思うな!」(第49話より) 「うんうん!伊織の言う通り!絶対手抜きしないで、モノにするの!」(最終話より) 秋月博士/スイハンメロン モーガ値 1000 スイハンジャー変身システム開発者にして司令官 また若くしてモーガニックエナジー理論を確立し実用化に成功した天才博士でもある 戦士として最高の適性があったものの強力すぎる力を封印し司令に徹してきた 第26話にてスイハンジャー3人が危機に陥った際、博士は遂に戦士として立ち上がる決意をする 眼鏡とおさげに偽装した制御用リミッター解除で「スイハンベリーメロン」となるが、 アーマー内のモーガニックエナジーを循環させる「グリコーゲン」を急速に消費するため1分しか活動できない 博士の変身した姿は、落ち着いた美しさのグリーン 戦闘スタイルは、状況に応じて接近戦、遠距離戦のいずれにも対応できる万能タイプである 対多数戦闘にも優れ、変幻自在の戦術で愚民を翻弄する 「食育推進!スイハンメロン!」 「医食同源!スイハンメロン!」 「アナタの弱点、分析開始!甘くはないわよ、スイハンメロン!」 「いつでもフルーティー!スイハンメロン、律子!」 「スイハンジャーロボはね。千早の想いを受けてあの姿にしたのよ。変身出来ない千早の代わりに、スイハンジャーと共にあるために、ね。」(第2話より) 「いいわね亜美。これはあなたを強くするけど、これだけじゃ切り札にはならない。今まであなたが積み上げてきたモノが加わるからこそ、勝利の鍵になるのよ」(第12話より) 「アンナさん…でいいのよね。わざわざ私1人だけの時に来るなんて、どんな用事?」(第16話より) 「そんなこと聞かなくたって、あなたは共に戦う仲間だもの。『力』ありがたく使わせてもらうわ」(第16話より) 「きゅうりに蜂蜜をかけてメロン味にするなんておこがましいですよ…」(第20話より) 「あの姿は…まずい!3人とも戦っちゃダメよ!そのロボットは…!!!」(第24話より) 「でしょうね…。連中は中心街で愚民覚醒音波を含む歌を唄って、街の人々を無差別に愚民に変えるつもりだわ!」(第24話より) 「その格好でどこへ出かけるつもり? 二度目の無茶はさせないわよ、千早」(第26話より) 「あなたが行く事ない。私が行けば、すむことだもの。千早、後はお願いね。」(第26話より) 「それで大ボス自らお出ましだなんて、光栄の至りとでも返せばいいのかしら?」(第27話より) 「それは所詮戦士になりきるためのレプリカだった。だからあなたが真の戦士に成長したことで、その役目を終えたの」(第29話より) 「水谷さん、手伝ってくれる?このシャモジチェンジャーも、5人目のスイハンジャー誕生と共に生まれ変わるのよ」(第29話より) 「ええ、確かについてるわね…。あの立派なおでこを隠す前髪が。」(第31話より) 「あんたたち…楽して勝とうなんて考えるから、こんな怖い目を見ることになったのよ?覚悟はいいかしら!?」(第36話より) 「これはスイハンバキュラ。P.A.D.Sを取り付けたあとに造っていたスイハンジャーロボのサポートメカよ。みんな、これで宇宙に飛んでロボを回収するわ」(第39話より) 「なんとなく、星が少ないなぁ、って思って…。ごめん。気のせいよね。早く戻りましょう。」(第39話より) 「はぁ? 最東さんを見た? どこで?」(第45話より) 「バカじゃないんですか!?徹夜で無理してもそんなの逆に非効率だって、貴方が言っていた事じゃないですか…!!」(第45話より) 「そのコート、持って帰りましょう…あの人が帰ってきた時それがないと、表に出られないじゃない。きれいに洗って、直しとかなきゃ…」(第45話より) 「一瞬だって気を抜いたら駄目。どれだけ満身創痍に見えても、目の前にいるのは間違いなく今までで最強の相手よ」(第48話より) 「いい?みんな。これはハル閣下…ううん、"あの子"がくれた一生に一度のチャンス!逃がすわけには行かないわよ!!」(最終話より) 水瀬伊織/スイハンピーチ モーガ値 740 秋月博士に資金協力する水瀬財閥の令嬢 親友のオレンジを助けるため父の反対を振り切り加入 公式には仕方なくメンバーに加わった事になっている 駆けつける現場にはなぜかいつも彼女に思いを寄せる同級生の「じろう」君がいる 喫茶店ポーリーの隣にある居酒屋「だるきや」のバイトの小川さんと、声が良く似ているらしい 大財閥のお嬢様であるため、周囲からはチヤホヤされつつも距離を置かれてきた それゆえ、対等な立場で接してくれるやよいは親友であり、宝物なのだ 伊織の変身した姿は、ゴージャスで可愛らしいピンク 特殊武器クリームホイップで敵の動きを止めたり、武器を奪ったりして戦況を有利に導くサポートタイプ 仲間(特にやよい)のピンチには割って入るなど、自己犠牲をも厭わない 他のメンバーに比べてモーガ値が若干低く、攻撃力不足が弱点であったが アイデアと努力でそのハンデを克服、ついには査問委員会の一角を倒す程に成長した 「満漢全席!スイハンピーチ!」 「賢くキュートなよい子の味方♪みんなのアイドル、スイハンピーチ!」 「とびきりビューティー!スイハンピーチ、伊織!」 「あんた達は初めましてかしら?私は水瀬伊織。あんた達スイハンジャーにお金を出してる、水瀬財閥の令嬢よ。」(第13話より) 「…と言う事は、あんた達は私の下僕って事よね♪ちょっとそこの金髪。私の100%オレンジジュースを持ってきなさいな☆」(第13話より) 「なっ……別にアンタたちを認めてなんかないわよ!……でも、一応言っとくわ。ありがと、やよい」(第13話より) 「私のパパが、テレビ局の局長と知り合いなの。なんならTV出演だってセッティングさせてもいいわよ?」(第15話より) 「不況だって言うのに、ずいぶんと景気のいい会社もあったものねぇ。でもおかしいわね。この会社、この間倒産したって聞いてたけど…。」(第18話より) 「あら?今日はあずさはいないの?」「これ、あんたが作ったの…?う・・・!?ごはぁ!」(第22話より) 「お願いよ…あんた達で麗華達の目を覚ましてやって!」(第25話より) 「やよい…じゃなくて日本のためになんか出来る事ないの?」(第27話より) 「あんたが水谷絵理ね!アンタに頼みたい事があるの!」(第27話より) 「怖い!痛い!やよいはいつもこんなことしてたの!?」(第28話より) 「…強くなりたいわ、アンタを倒せるぐらい。」(第28話より) 「アンタは私の先生よ…とどめなんて刺せないわよぅ…」(第28話より) 「忘れるわけがないわよ…忘れられるわけ、ないじゃないの…」(第28話より) 「どうかしら、絵理。パパっと直せそう?」(第29話より) 「どう?この水着。プリンセス・チャムチャムの最新デザインよ♪」(第30話より) 「あら、どうしたの?私の顔に、何かついてるかしら?うふふっ。」(第31話より) 「むきーっ!前々からアンタは一度とっちめてやろうと思ってたのよ!そこになおりなさいっ!」(第33話より) 「関係者の家族は、水瀬財閥が普段から極秘に護衛させてるのよ。それが一瞬で全滅したってことは、やよいの家族が危ないわ!」(第43話より) 「パパから離れて!!パパは愚民なんかじゃないわ!!パパをそれ以上侮辱したら許さないんだから!!」(第46話より) 「何情けない事言ってるの!失敗を恐れていたら何も手に入らないわよ!」(最終話より) アンナ・Y・ホッテンマイヤー/謎のくノ一 モーガ値 80 9話から登場し、10話でその名が明かされた、地中から現れる謎のくノ一。敵か味方か!? ゾーリンゲン製のドリルを使い、度々スイハンジャーの危機を救っている 主に使用される忍術は土遁の術だが、3人に分身する分身の術も得意とする また、メタボリックス怪人の存在を感知できる能力も持ち合わせている +ネタバレにつきクリックで表示します 謎に包まれたアンナの正体は、テラスイーツの改造人間・シノビロイドYである テラスイーツの改造人間でありながら組織に服従出来なかったアンナは、ドイツ支部首領の手により幽閉されていた しかしその能力を生かした土遁の術で牢から脱出、両親の仇を討つ為にハル閣下を狙い、日本に現れた 組織のメンテナンスを受けない限り、改造人間である彼女の命はあと一年と保たない アンナは一族の復讐を果たす為、僅かな命を燃やしてテラスイーツと戦うのである ハル閣下も恐れるアンナの秘密は、抗テラスイーツ脂肪効果のあるアンナの体そのものである 茶葉遺伝子を含むアンナの体は、メタボリックス怪人の根幹を成すテラスイーツ脂肪を分解する性質があり、 その存在そのものがテラスイーツを揺るがすものなのだ 48話の回想シーンの、改造直後にはテラスイーツ脂肪で黒かった全身が、分解によって白く塗り換わっていくという1幕からも その力の凄まじさが見て取れる。 アンナのタイムリミットを知る閣下は、それでも当初は警戒こそすれ、本腰を入れてまでは対処していなかったが、 戦いが進むにつれて、認識と優先順位を改めさせられることとなる だが、それまでの間に築き上げていた彼女らの絆は、スイハンジャーとの巧みな連携を生むだけでなく 自らの部下であるフルマッコの裏切りをも引き寄せてしまった 「一族の、お父さん、お母さんの仇!!ハル閣下!覚悟ッ!!」(第47話より) 「ごめんなさい、みんな…。私怖くて…。ホントは人間じゃないって知られたら、私なんかぽいって捨てられちゃうって思って…」(第47話より) くノ一であるアンナの戦闘スタイルは、忍術を用いた変幻自在の対多数型 ある時は地中から奇襲し、ある時は分身して幻惑し、ある時は右手のドリルで一点突破する 反面1対1の戦いは苦手だが、弱気ながらも持ち前の情熱と根性で貫いていく 意外にやよいに次いで一騎打ちのシーンが多く、フルマッコ、愚民元帥ありすえ、マコトデスらと激闘を繰り広げた 何も知らない相手に対しては偽名である「萩原ユキホ」を名乗る。これは余計な危険に相手を巻き込まないようにするためである。 (スイハンジャーに対しては偽名を名乗る前に本名の方をばらされてしまった) 「ごめんなさい…メニューをちゃんと見てなかった私が悪いんです…こんなダメダメな私は穴を掘って埋まっておきますぅ~!!」(第9話より) 「…テラスイーツ、私はあなた達を許しません!」(第9話より) 「はわわ…みんなを助けなくちゃ…でも、私なんかが助けに入って、いいのかなぁ…。」(第11話より) 「あの、ココア…また飲みに来ましたぁ」(第14話より) 「えっと…ミスドリラーが持っている『力』を、お話しにきました」(第16話より) 「ごめんなさい。これ以上のことは教えられないんです」「や、やっぱり、こんな一方的なお願いだなんてずるくてダメダメですよね…」(第16話より) 「わ、私、あの、あのあの…ユキホっていいますぅ…」(第19話より) 「この穴からなら外へ出られますぅ。スイハンジャーが相手を引きつけているうちに、急いでください!」(第20話より) 「あ…ああ…、この感じは…!」「お願いします、どうか間にあって!」(第27話より) 「に、逃げてください~。わ、私とドリラーがそれまで時間を稼ぎますぅ!」(第27話より) 「あなた達の犠牲になる人が減るなら、私は正義の味方じゃなくたってかまいません!」(第27話より) 「…大切な、人……」(第32話より) 「はわわっ!!?な、なんで皆さんジャージなんですか!?私、運動会って言うからてっきり…。は、恥ずかしいですぅ~。」(第34話より) 「マコトさんと約束したんだから!次もまた無事に会おうって!だから私、負けませんっ!」(第39話より) 「あれ…?気が抜けちゃったのかな…?涙が、涙が…止まらないよぅ…。」(第39話より) アンナ・ユキホ・ホッテンマイヤー/スイハンライス モーガ値 880(エナジー発生器によりモーガ値+800 閣下暗殺に失敗し瀕死の重傷を負ったアンナが、秋月博士の緊急手術を受けて 第6のスイハンジャーとして覚醒した姿 彼女だけ名前がフルーツでないのは、とっさに白いフルーツが思いつかなかったのと、 おにぎり大好きの美希に「ご飯みたいなの」と言われてしまったからである また、アンナの細胞が持つ茶葉遺伝子の抗テラスイーツ脂肪効果に着目した秋月博士が それを元に愚民体質治療剤を開発している。 後日譚では、洗脳の解けたメタボな愚民・怪人が、これによって元々の体へと戻っていった。 スイハンジャーの一員となったアンナのモーガニックエナジーの色は、純粋で穢れのないホワイト テラスイーツの改造人間であるアンナのモーガ値は通常の人間以下だったが、 人工モーガニックエナジー発生器とシャモジチェンジャーを体内に組み込むことで新たに人間としての命を得た 戦闘スタイルは変身以前と変わらないが、登場が終盤と言うこともあり見せ場を多くもらっていた 「五穀豊穣!スイハンライス!」 「わ、悪い人には負けませんっ!スイハンライス、がんばります~。」 「どこでもプリティー!スイハンライス、アンナ!」 「みんなの声が聞こえたんです。こんなダメダメな私を仲間だって言ってくれたやよいちゃん、律子さん、みんなの声が!!」(第48話より) (マコトさん…ありすえさん…。今だけ私に、ドリルに力を貸して!)(第48話より) 「ス、スイハンライス?は、ハイ。分かりました。これからよろしくお願いしますぅ~…」(第48話より) 「はわっ!?なんでドリラーにご飯の絵が!?」(第49話より) 「あの…おかしな事を聞くんですけど、あのあの、みなさんの戦う理由って、いったい何なんでしょう…?」(第49話より) 「でもでも、もしも失敗したら…。うう、宇宙じゃ穴を掘って埋まる事も出来ません~」(最終話より) 三浦あずさ/おばっさん モーガ値 182 スイハンジャー憩いの場である喫茶店「ポーリー」の店主 みんなから「おばっさん」と呼ばれ慕われている 本人は朗らかに笑っているが心中は想像に難くない まだ経験の浅い3人の少女たちを、大人の意見で導いていく なお極端な方向音痴で、店の外に出たが最後、まともに戻ってこられたためしがない +ネタバレにつきクリックで表示します しかし22話では、そんな迷子によって深い謎に包まれていたテラスイーツ日本支部の位置があきらかになった。 このことがスイハンジャーの最終的な勝利に貢献した度合は計り知れない。 「あらあら、いらっしゃい。今朝も3人お揃いね。うふふっ。」(第1話より) 「素直な気持ちを伝えられるうちに伝えた方がいいと思うの。なーんて、ちょっとお説教くさかったかしら?」(第2話より) 「うふふっ。今日はばっちり緑茶も出せるわよ~?」(第14話より) 「ひ、ひどいわ亜美ちゃん…こんな私でも毎日頑張ってるのに…!亜美ちゃんの、亜美ちゃんのかぴばら~っ!」(第22話より) 「こんな時間にお出かけかしら?…はい。これ持っていって。たくさん作ったから、向こうで食べてね。うふふっ♪」(第51話より) スイハンパーポー ある日ポーリー地下の秘密基地に迷い込み、スイハンジャーの秘密の一部を 知ってしまったおばっさんが、その活躍に刺激され勝手に名乗っている自称「最後のスイハンジャー」 もちろん正式なメンバーではない 11話にてたまたま迷い込んでしまったスイハンジャー基地で、これまたたまたま倉庫の中で見つけた エプロンドレスのような試作型モーガニックアーマー (あずさのモーガニックエナジーを受けて紫色となった)と、 アイマスク型の暗視ゴーグルを付けて登場したのが初登場となる。 その時は「通りすがりの美少女仮面」と名乗るが、 スイハンジャーの面々や千早・律子にはバレバレで、 揃って「美少女」の名乗りに対して「歳を考えてください」などと突っ込まれていた。 また、その姿を見たハル閣下には「変態仮面」扱いされていた。 やよいたちがスイハンジャーであることを知ると、 戦隊物の法則上、スイハンジャーも色がコードネームだと思い、 優雅な大人っぽさの紫色・スイハンパープルに名乗りを変更したのだが、 パープル初名乗りの時に、ネイティブっぽく格好よく発音したところ、 チアキングに「何、スイハンパーポー!?」と聞いたまま返されてしまい、 そのまま定着してしまった (後日、スイハンジャー(ご飯)のおまけ(添え物)的な意味も含め、ポーリーの台所に置いてあった 桃邪気屋の海苔佃煮「大江戸むらさき『ごはんですYO~』」からという事にする) なお、グレープにならなかったのは正式でない事とモーガ値が低いため 戦力としては?だが、たまに意外な活躍をみせることもある 最終決戦にもこっそり参加し、おいしいところを持っていった 「え~っと…天然素材!スイハンパーポー♪」 「みんなが待ってた、ふぁいなりすと~♪すいは~ん、ぱ~ぽ~!うふふっ♪」 「とってもジューシー!スイハンパーポー、あずさ!」 「わ……私はあずさじゃなくて通りすがりの美少女仮面よ~?」(第11話より) 「あらあら、こんなところにステキな傘とトランクが…うふふっ。次のお出かけの時に持って行こうかしら~♪」(第??話より) 「あ、あらあら、カバンから出た何かが、美希ちゃんと亜美ちゃんに当たっちゃったわ。どうしましょ~…?」(第34話より) 如月千早/助手 モーガ値 216 秋月博士の助手にしてスイハンジャー副司令官 スイハンジャーロボのモデルとなったのも彼女である 彼女もスイハンジャーとして戦うはずだったのだが、モーガニックエナジーの適合値が低くスイハンブルーベリーは幻となった 過去にテラスイーツによって家族(弟)を奪われており、それに対する憎しみは人一倍強い 故に前線で戦えない自分を常に責めており、それに自分よりも若いやよい達がスイハンジャーと成る事に、当初は反対していた しかし戦いが進むにつれ、戦士として成長していく3人を少しずつ認めていく 24話にて実はジェットジャーポットの操縦を担当していたことが判明する 輸送能力のために戦う機能を削られているジェットジャーポットでまさかの体当たりを敢行 機体自体の質量と強度、また完全な不意打ちだったことにも助けられてモンブランを跳ね飛ばし、破壊されたスイハンジャーロボの回収を奇跡的に成し遂げる だが当然ながら、秋月博士にはその無茶な行動をこっぴどく叱られるはめに 何気によくテラスイーツの標的にされている 密かに歌唱力がずば抜けており、職種を間違えたといわざるを得ない 博士と助手の例に漏れず、秋月博士と将棋や卓球を嗜み、将棋においては連勝記録を伸ばしている。 なお、ほとんどの話に登場しているにもかかわらず、OPクレジットに名前が出たのがたった1度(第1話)だけという、ある意味レアな存在である 「ですが…あの子達はまだ若すぎます!」(第2話より) 「怖いんです…もしあの子達が戦いの中で命を落として、私と同じ想いをする人が増えるかもしれないと思うと…」(第2話より) 「私をさらってどうしようと…ちょ、どこをみているの!?くっ…!」(第11話より) 「こんなしょうもない手に引っかかるとは思えないけど・・・。高槻さん、打ち合わせ通りにお願いね。」(第20話より) 「最近評判のユニット、魔王エンジェルね。でも私、彼女達の歌キライなの。…不愉快だから。」(第23話より) 「昔は…ね。もしあの時、テラスイーツに襲われなければ…。きっと私の人生は、今とは違っていたのでしょうね。」(第23話より) 「中心街に、あれだけの人気ユニットがライブを行えるような場所は…。まさか、これは大掛かりな路上ライブの計画!?」(第24話より) 「だめよ。まだ歌に気持ちが篭っていないわ!貴方たちの伝えたい想い、それを歌に託すの!」(第25話より) 「今の自分に満足してはダメ!限界を自分で決めてはダメよ。」「・・・出来るわ。全くのゼロから始まった、それでも今日まで戦い抜いてきたあなた達なら!」(第25話より) 「これからもあの子達をお願いね、グレートスイハンジャーロボ」(第25話より) 「ですがこのままではあの子達が!私に、黙って見てるなんて出来ません…もうイヤなんです。あんな事は…!!」(第26話より) 「いったい何が起こっているの、ロボがひとりでに戦いだすなんて…」「…まさか。だめよロボ、それはダメ!!」(第38話より) 「スイハンジャーのシステムは秋月涼さん…そこにいる彼女の協力があってこそでもあるの」(第45話より) 「テラスイーツの大規模な作戦活動を察知しました。それら行動の全てが、香港を中心に発信されているようです。」(第51話より) エージェント・善永さん/工作員 スイハンジャーの裏方を一手に引き受ける女性エージェント 普段は喫茶店ポーリー唯一のウェイトレスとして働いているが、 裏では秋月博士の目、耳として諜報活動を行ない、 必要とあればテラスイーツに対して情報戦を仕掛けることも。 その上いざとなれば、スイハンエースの運転に迷子になったおばっさんの捜索、 果ては広報ホームページの作成までもこなすスーパーウーマン そんな彼女の周辺に男性の姿はない…が、高校時代の同級生の男性と婚約しているとかいないとか 「ビンゴ…!どうやら裏が取れたみたいね。それにしても、相変わらずセコい資金調達だこと…」(第4話より) 「あずささんがいなくなった?…分かりました。発信機の信号を追いましょう。」(第22話より) 「え?ああ、いつもの事ですから。これくらいで慌ててなんていられませんよ。」(第22話より) 「愚民兵の動きをキャッチしました!中心街に向かって多くの音響機材を運び込んでいる模様です。」(第24話より) 「…ごめんなさい。今日は遅くなりそうなの。先に食べてて。…うん、ありがとう、悠くん。」(第40話より) 他の回に回せそうな感じでもなかったので、6話で使用されなかったセリフを削除 -- 名無しさん (2009-03-30 07 42 13) 「萩原雪歩」→「萩原ユキホ」に書き換えてみる(理由:今までが「ユキホ」と片仮名なので、「偽名=片仮名表記」で統一した方がわかりやすいと思ったのと、OP EDクレジットで「萩原雪歩」の名前は確実に出るだろうから) -- 名無しさん (2009-06-19 20 46 48) 登場人物の項の容量が足りなくなってきた。。 戦士たちと、それを見守る人々って事で分割する? -- 名無しさん (2009-07-19 15 47 26) ↑今後も台詞は増えていくでしょうし、分割に賛成です。あと、コメを見てると怪人名鑑の4(大物揃いで必然的に文章量が増える)と5(OVA&劇場版)が結構厳しいようで、そこも一度考えてみた方が良いのかも知れないですねー。 -- 名無しさん (2009-07-20 09 31 51) (5)は劇場版2の内容を詰める事が可能になりましたが、(4)はどうやって容量浮かせましょうか? -- 名無しさん (2009-07-20 09 49 51) 査問委員会戦までとそれ以降で分割かなあ? -- 名無しさん (2009-07-20 14 59 09) やよいの台詞を一つ入れさせてもらいました。「負けられない」ではなく「勝ちたい」と初めて口にするという感じで一つ -- 名無しさん (2009-07-20 15 03 19) 一時台詞集を分けることを考えてた時期もありましたが、ページ数が増えすぎるのでやめました。 -- 名無しさん (2009-07-20 15 07 41) ↑4 #40-48/ライス覚醒・#49-52/バレンタイン・香港最終決戦とか浮かんだのですが、#40-46/VS査問委員会も良案だと思うので、判断はお任せしますー。 -- 名無しさん (2009-07-20 19 52 41) そろそろ主要メンバーが揃う頃だし、呼称表がwiki内に欲しいかなと思った(特にテラスイーツ側、チアキング→アサミンゴスが同じ話の中で二転三転してたりするし)。 -- 名無しさん (2009-07-21 11 00 56) 千早の台詞、ロボが命令されてやったみたいでいやだなー。心を持たないはずのロボが自主的に彼女らを守ったってのがいいと思うんだけど -- 名無しさん (2009-08-23 11 16 33) ↑書いた者であります。同じ姿のみでなく同じ心を分けた姉妹、的な感じでどうかと思ったのですが(格納庫で独り語りかけるシーンをロボの回想のように挟むとか)、余分でしたか。 -- 名無しさん (2009-08-23 12 07 28) 千早の台詞を少しマイルドにして(例えば「命に代えても」を省いてみるとか)、その言葉を「ロボがどう考えるか」に委ねるというのはありなのかなと思ってみる。で、千早はロボが「そういう行動」に出ると思ってなかった…みたいな。ロボが自主的に、だからこそ、ってのは同意ですねー。 -- 名無しさん (2009-08-23 23 39 21) こっちもないほうがいいなあと思った。ロボのAIが心っぽいものが芽生えるまで発達してたとは誰も気づいていなかっただろうし、なによりそのセリフはフラグ過ぎて勝手に動くロボの衝撃が半減する -- 名無しさん (2009-08-24 00 06 01) ↑それでは削除させていただきます。お騒がせいたしました。 -- 名無しさん (2009-08-24 00 16 12) フラグ全く無し・・・というのも何かなと思ったので、ロボを整備する千早に「なんだかロボが私に微笑みかけた気がして」って台詞入れるのはどうでしょ?・・・ある種ホラーかw -- 名無しさん (2009-08-24 06 26 43) ↑25話、38話の二段構えでちょっと考えてみました。おかしければ削りますんで、どうぞご意見を。 -- 名無しさん (2009-08-26 01 08 33) DSが始まったし、博士の関係者ってことで涼だけでも出せないかなぁ・・・ -- 名無しさん (2009-09-19 21 14 09) シャモチェン設定の「男が使うと女装させられる」を利用して変身して「ぎゃおおおおん!」とか・・w -- 名無しさん (2009-09-22 15 05 44) 別の話で使えるか微妙?と思ったので、11話で出なかった台詞を削除させてもらいました -- 名無しさん (2009-11-14 21 22 09) あの「まっちょちょん」は大百科に載せるべきだろうと、オレンジにパワー的な特徴を書き加える。 -- 名無しさん (2009-12-04 23 29 07) アンナと博士の台詞は合体フラグだと思うけど、テラスイーツ製のミスドリラーを博士に見せちゃって大丈夫なのかな? -- 名無しさん (2009-12-17 02 49 22) アンナの台詞の流れいじってみたけど、どうだろう -- 名無しさん (2009-12-28 19 21 02) 良いと思いますー。肝心な所は場面暗転→「ごめんなさい」に続けるとかもできそうですし。もし更にぼかすとしたら「ミスドリラーの事を、お話しにきました」とか…ぼかしすぎかw -- 名無しさん (2009-12-28 20 56 38) 企画室と迷ったけどこっちで。アンナの「分身の術」の特色を元ネタ(私は忍者)から考えると「本人+分身2人で計3人・三者三様に動ける・分身の足下にも影がある」みたいな感じなんだろうか -- 名無しさん (2010-01-05 22 13 15) 14話プロットを読んで気になったんだけど、アンナの「メタボリックス怪人の存在を感知できる能力」は怪人以外(肉体がテラスイーツ脂肪で構成されてない存在)にも有効?それとも14話の場合はバトル漫画で見るような「強い気を感じた」みたいな、怪人感知とは別のなにか、と考えればいいのかな? -- 名無しさん (2010-01-27 12 38 13) 怪人でなくても幹部はテラスイーツ脂肪をエネルギー源として摂取してるから、相手が活動状態なら感知可能で良いと思う -- 名無しさん (2010-01-27 13 40 07) 自分が設定見落としてるかも、その記述どこにありましたっけ?>幹部はテラスイーツ脂肪をエネルギー源として摂取。 バ幹部は改造済み&酒飲み(=TS脂肪摂取)だからわかるけど -- 名無しさん (2010-01-27 15 14 50) テラスイーツで出される料理やスイーツは全部TS脂肪入り。無改造のマキュロにも蓄えたTS脂肪燃焼させて戦うシーンが存在。言い直すと、テラスイーツに所属している以上TS脂肪は摂取してるし、摂取している以上エネルギー源になってる -- 名無しさん (2010-01-27 15 46 35) 腑に落ちました、ありがとうございます。プロットを読んで、アンナが感づくのにメタボリックサーチャーの反応が無い?とか考えたら止まらなくなって…お騒がせしました(よく考えたらレーダーは基地の中、反応があったとしてもポーリーではすぐに見られないですね) -- 名無しさん (2010-01-27 16 11 18) 9話でも基地のセンサーは反応してないのにアンナは感知してたシーンがあったから、アンナの感覚はより高性能ってことでもいけそう -- 名無しさん (2010-01-27 18 59 51) ちょっと千早の檄っぽい台詞を足しました。25話で編み出す技が、どれも従来のイメージを覆した、超えた技だと思うので -- 名無しさん (2010-02-17 08 06 32) どこに書こうか迷ったけどここで。アンナの感知能力って、例えば「同時に別々の3カ所で幹部3人」が行動を起こした場合、どう判断してるんでしょう?場所はほぼ特定可能(14話参照)として、1.幹部3人が誰なのかわかる 2.強い力を持ったテラスイーツ怪人3人(名前不詳)と認識 …後者の考えが近そうでしょうか? -- 名無しさん (2012-02-20 11 32 37) 後者じゃないかな。同怪人の2回目とかなら強さの度合いである程度憶測付く場合もあるんだろうけど -- 名無しさん (2012-02-24 07 41 10) ↑の方と同じく、基本的に後者かなと。初対面/2、3回戦っただけの相手は判別できないけど、何度も戦いを重ねた相手だと26話台詞のように変わってくる、みたいな。 と言うか、前者だと19話が成り立たなくなる可能性がw(39話は…おそらく本質そのものから改造されて想定外の強さだろうし別扱いって事で) -- 名無しさん (2012-02-24 15 13 40) 本編でのアンナ→マコトの呼称が確定したのでとりあえず書き換え。もしかしたら見落としがあるかもしれません -- 名無しさん (2013-01-04 14 38 42) 名前 コメント