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現在のステータス:茨木童子 現在のステータス:茨木童子 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:茨木童子 【レベル】:60 【アライメント】:中立・悪 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:30 【耐】:20 【敏】:50 【魔】:40 【運】:30 【宝】:40 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ __ / ` . - -. ´ ̄ 丶 / .,.イ \ ヽ { ,イ / / ヽ./ / / ヽ ../ . .ィェ=====彳. ; ハ ヽ. ; ヾ .、 /. l l l .i ハ { ヽ Nヾ .__ _/ .| l l八从ム i 八 ハ i |.==ニ>、 ..ムイ .l l 仍心、ヾ八 }ヾ、 .l l l.==、 , ; ゞ ツ .ィ斥ヤハ j人} 》 / 从 l , ゞツ .∧ .} .八 ヾ / / ; l、 r ‐., ,.イ \ .._____ . / / _人 l.\_`_ .イヽi \ \  ̄ .ヽ `ヽ \ .イ三三ミ、从 l..― rr―< \ `二ニニ=ー=― . 、 . . ̄ ̄\\ /三三三三三 ; l、 .イ==、ヽ ..`ー=ニ二 _ _ _ _ _ ) ヽ ヾ〈三三三三三三.人 l.. ノ)⌒`ヽ三三ミ! / ) __ ィ⌒ヽ 〉}/⌒ヽミミヽ三三∧ l...ん⌒) 〉三i三} / /  ̄ `ヽ ../ ̄ヽ{、 ├{!\ l}三ミ三/ .∧ V .し´ヽ ヽミ|ミム、 ___/__ / \ r‐〈ヽ、 ゝ、 ノ人 ヽノ、三∨三三..l .l.二 ノ ノ`ヾ.三三〉 / /´ ./ . ヽ、 ` ―`r-、 ̄__ \⌒ヽ<三三∨ } . r‐ 三三ミヽ∨// ̄ ̄. / i ゙ ―〈_ -‐< ____/\_> / l ミ|ミ三三三ミ|K< /; / l / .|l\/ __> ´ ∧ ヽ、 .〉 ノ/\三三三/ミ}三\. ; `ー=― - - 、 j .{ ..||/|lヽ/ /、 i} / ./ / ;;;;;;;;; ><ノ三三三ミ\.`ー=ニ _ 二 -っ ノ ..|| !|/ ―-< j丁弋 .l / . ⌒ ;;;;;|\三三三三ヽ、____. ノ / / ; ..||/⌒´ \l| | | . \ 八. | `ヽ三三三ム三三<ー ´ / / ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A 戦闘時、最初のラウンドに行われるステータスの比較において、敵のステータスに対し 常に「-10」点のペナルティ修正を与える。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ○妖術:B 使用ステータスに【魔】を選択した場合、比較を行う敵陣のステータスに 「-10点」のペナルティ修正を与える。 このスキルが使用された場合、MPが「2点」消費される。 変化の術など、様々な妖術を心得ている。 ○怪力:B 使用ステータスに【筋】を選択した場合、その数値に「+10」のボーナス修正を加える。 また【筋】を用いた比較に勝利した際、LPに与えるダメージに「+1点」する。 この効果は一度の戦闘中に「4回」まで使用できる。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 ○戦闘続行:B 戦闘の開始時、自陣のLPの現在値と最大値に「+4」点のボーナス修正を加える。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○羅城門の悪鬼 ランク:B 種別:対人宝具 風よりも早く動き、様々な姿に変化するばかりでなく片腕を落とされても平然とそれを 奪い返しに来た茨木童子の肉体そのもの。 その身体は強靭な生命力と種々様々な変化を行う魔力を秘めている。 変化を行える対象はほぼ万能であるが、あまりにアサシン自身の体積を無視した 変化は物理的に行う事ができない。 アサシンは自身を任意の姿に変化させる事ができる。 ラウンド開始時にMPを「1点」消費する事で、「◯気配遮断:A」の効果をそのラウンド中も 適用してステータスの比較を行う事ができる。 またラウンドの終了時、任意の点数のMPを消費する事で、自陣のLPを「消費したMP点(最大5点)」 まで回復する事ができる。 自陣が「逃走判定」を行う際にMPを「2点」消費する事で、その成功率に対する補正に 「+このキャラクターの【宝】%」する事ができる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 酒呑童子の一の腹心。大江山の副首領。越後の国の茨木童子。酒呑童子と同じく生粋の鬼。 大江山一の頭脳派でもある(周囲に脳筋しかいない的な意味で)。 プロローグに引き続いての開幕登場。主催者を一発ぶん殴りにやって来た。 以前は固有結界持ちのキャスタークラスだったが、今作はアサシンクラス。 「風や塵にすら変化出来るので全く見付からない」と謳われた変身技能を引っ提げて参戦。 女好きで男嫌い。そして侍嫌い。 ちなみにTS枠と見せ掛けて、元々女性説持ちだったりする。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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アサシンの特徴として、コンボ攻撃が繰り出せる事が挙げられます。 しかし、そのコンボ攻撃は、ある一定の法則に従わなければ その性能を発揮できません。 ということで、アサシンのスキル使い方講座!! 例として、PvPテンプレにある メランドルファング(R/A)のスキルを用いて説明します。 セットされているスキルは↓コレ。(他はアサのスキルじゃないので割愛) 1:ジャグストライク 2:フォックスファング 3:オックスホーン 4:フォールスパイダー 5:ツイストファング 1つずつスキルを見ていきましょう。(ダガーマスタリー12の場合) 1:ジャグストライク リードアタック:攻撃が成功した場合、ターゲットした敵は8秒間「出血」状態になります。 スキルグラの右上に線が1本入っているのは、そのスキルがリードアタックであることを示します。 2:フォックスファング オフハンドアタック:このスキルは、リードアタックの次に使用します。このスキルはブロックや回避されることがなく、攻撃が成功した場合は18の追加ダメージを与えます。 スキルグラの右上に線が2本×に入っているのは、そのスキルがオフハンドアタックであることを示します。 スキルグラの左上に線が1本入っているのは、そのスキルをリードアタックの次に出さないとならないということを示します。 詳しい使い方については後述します。 3:オックスホーン デュアルアタック:オフハンドアタックの次に使用します。攻撃が成功した場合、27の追加ダメージを与えます。また、攻撃した敵が味方に隣接していない場合、その敵は転倒します。 スキルグラの右上に※印が入っているのは、そのスキルがデュアルアタックであることを示します。 スキルグラの左上に線が2本×に入っているのは、そのスキルをオフハンドアタックの次に出さないとならないということを示します。 4:フォールスパイダー オフハンドアタック:転倒中の敵に対して使用します。攻撃が成功すると31の追加ダメージを与え、ターゲットした敵は17秒間「毒」状態になります。 このスキルは、オフハンドアタックですが、左上に線が何もありません。 つまり、リードアタックやデュアルアタックに続けて出さなければならないわけではないということです。 その代わり、転倒中の敵に対して使用しなければ、効果がありません。 5:ツイストファング デュアルアタック:オフハンドアタックの次に使用します。攻撃が成功した場合、18の追加ダメージを与え、その敵は17秒間、「出血」および「重症」状態になります。 スキルグラの右上に※印が入っているのは、そのスキルがデュアルアタックであることを示します。 スキルグラの左上に線が2本×に入っているのは、そのスキルをオフハンドアタックの次に出さないとならないということを示します。 以上が、スキルの説明です。 次に、具体的な使い方についてです。 まず、相手の生命バーの以下の状態を「通常状態」と呼ぶ事にします。 この状態の敵に対して、スキルグラの左上に何らかの線が入っているスキル(2・3・5がそれにあたる)を発動させても、以下のように、 ミスになってしまいます。 つまり、スキルグラの左上に描かれている線に対応するスキルに続けて出さないと、意味がないということです。 ちなみに、ミスしてもエネルギーはしっかり消費します( A`) では、通常状態の相手に対して、リードアタックである1のジャグストライクをしてみます。 すると、以下の状態になります。 1の効果である出血を表す下矢印と、 その右にリードアタックが入っている事を示す線が1本入っていることがわかると思います。 この線は、続けてコンボや再びリードアタックを入れない限り、大体15秒弱で消えます。 また、ターゲットの敵を切り替えても消えてしまいます。 つまり、コンボ技を出す際は、一人の敵に集中している必要があるということです。 この状態が続いているうちに、2のフォックスファングをしてみます。 すると、以下の状態になります。 線が2本の×印になったことがわかります。 これは、現在相手に対してオフハンドアタックが入っているという事を示します。 この状態が続いているうちに、3のオックスホーンをしてみます。 すると、以下の状態になります。 線が※印になったことがわかります。 これは、現在相手に対してデュアルアタックが入っている事を示します。 これで3コンボの出来上がりです。 さらに転倒するので、その間に4のフォールスパイダーを入れると、このようになります。 また、1→2→5とコンボを決めると、このようになります。 補足として、リードアタックのスキルはいつでも有効です。 相手の状態をリードアタックに戻したい場合は、リードアタックのスキルをかましましょう。 以上、アサシンコンボの使い方でした。
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ステータスタイプ考察DEX型 クリティカル型 ソウルブレイカー型 対人型(EDPSB型) ステータスタイプ考察 まず初めに。アサシンには多職でありがちな「王道パターン」、つまり「よくあるステータス」が存在せず どのステータスがベストかというのは、人によって持論が異なります。 なので、以下で示すタイプはほんの参考程度に。 現在の所、大別すると以下の4つに分類出来ると思います。 DEX型 LUKには殆ど振らず、他前衛系と同じくDEXによる攻撃命中を狙うタイプです。 恐らくは現在の主流であると思われます。 この際、カタールを主に使うのであればカタール型、両手に短剣を装備するのであれば二刀型と呼ばれる事が多いです。 この場合STRは最低でも80以上は欲しいところ。AGIも回避力・攻撃速度増大の為に極力高い数字を。 DEXに関しては40程度確保出来れば困ることはありません。その他ステはお好みで。 クリティカル型 カタール系武器の特性である「クリティカル率2倍」を生かす為に高いLUKを確保するタイプです。 この場合、DEXも20程度確保出来ていれば何かと生きてきます。その他はお好きなように。 十七系cを最も効果的に扱えるタイプでもあります。 ソウルブレイカー型 アサシンクロス限定。アサシンクロススキル・ソウルブレイカーに全てを捧げたタイプです。 現在、ソウルブレイカーの威力は 「使用者のATKとINTの数字で決まる。このうちINTによりはじき出された数字は回避も軽減も不可」 という特性がある為、どんな敵にも非常に有効なダメージソースとなるINT部分を有効に扱う為に シーフ時代から積極的にINTへステータスを振る、という特殊なタイプです。 INT90前後まで振るのが基本。その他ステについては色々と複雑ですが、キャラの用途で大別するならば 狩り中心:STR DEX AGI VIT 対人戦中心:VIT STR DEX AGI という具合になるでしょう。 対人型(EDPSB型) 対人戦における安定性を増やす為に高いVITを確保したタイプです。 現在の仕様では素アサだとどうしても対人戦では活躍しにくいため、実質アサシンクロス限定のタイプでもあります。 (ソウルブレイカーは使用しないと仮定します) VITは60~100を目処に調整し、EDPSBのダメージを極力高くする為に高STR・高DEXを推奨とします。 この際、Gv中心ならばAGIは初期値のままでも構いませんが Pvでは一概にVIT型が有利とはいえず、AGIに振る方が強いケースも多々あるので、その辺は用途によって調整を。
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APO/S53-068 カード名:“凶行”黒のアサシン カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》・《霧》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストが0以下なら、あなたはそのキャラを山札の下に置いてよい。 R:うん! SR:でも、また魔術師が来てくれたみたいだよ レアリティ:R SR Fate/Apocrypha収録 CIPでのデッキトップチェック、コスト0以下相討ちを持つレベル1。 同じくレベル1の相討ち持ちである“玉座の間”赤のアサシンと比べると、コスト1のキャラを倒せない点で劣る。 一方で倒した相手を山札の下に送ってしまうのは凶悪。 手札アンコール・クロックアンコールを許さず除去できる上、1枚分の逆圧縮にも繋がる。
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SEQUENCE 7 『城の鍵』 - 150x年xx月・ローマ ◆Memory-1 「漏れを止める」 敵を一掃して盗賊ギルドの場所を知られないようにし、狐と一緒に盗賊を助けに行く盗賊ギルドを守る 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を助ける 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を助ける 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を見つける 盗賊を助ける フル・シンクロ条件 - 体力ブロックを5つ以下にしない ◆Memory-2 「代役の名は」 ミケロットをつけ、野外劇の舞台を確認し、アサシンの弟子を劇中に潜入させる方法を見つけるローマの東門でミケロットを探す ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す フル・シンクロ条件 - 弟子にターゲットを暗殺させる ◆Memory-3 「退場」 気づかれることなくコロッセオに忍び込み、ミケロットに殺される前に役者のピエトロを見つけて助け出す見つからずにコロッセオを登る 銃兵を倒し、舞台裏へ向かう 舞台裏で変装した弟子と合流する 変装した弟子を舞台まで護衛 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける ミケロットを見つけ倒す フル・シンクロ条件 - 銃兵以外は殺さない ◆Memory-4 「介入」 毒に侵されたピエトロをコロッセオ外の医者に連れて行き治療を受けさせるピエトロを医者まで運ぶ 逃げる盗賊を追い、捕まえる 狐がマキャヴェリを殺すのを止める フル・シンクロ条件 - 泳がない ◆Memory-5 「就任式」 クラウディアと血盟の盟友を塔へ誘う 実績 / トロフィー「血の日曜日」取得 シークエンス7・補足 >>>シークエンス8へ Sequence 7開始直後開始年月不明 美術商で新しいアイテムがアンロック 新コントラクトがアンロック 盗賊ミッションが追加盗賊ギルドで狐と話す メールが届く。アニムスから出てメールをチェック10/01/2012 12 40AM Memory 2のフル・シンクロ条件の「弟子にターゲットを暗殺させる」は弟子に殺させても時々失敗することがある。弟子が暗殺に手間取ると失敗になると思われる。弟子の行動に左右されるのでコレといった対策は無いが、失敗する確率は高くはないので数回やればフルシンクロ成功させることが出来るはず。最後のターゲットが3人の所では矢の嵐を使うと確実。 Memory 2~4は連続ミッション Memory-3「芝居中の適切な立ち位置」はタカの目で探す Memory-3 「退場」終了後ミケロットの肖像画を入手 >>>シークエンス8へ
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山田なぎさ アサシン ◆E6eHDQp34U 「――天才っていうのは孤独らしいんだ。あたしみたいな凡人にはわからないけれどさ、その有り様は脆くて儚いらしい」 「まあ、その通りかな」 「否定しないの?」 「嘘を言っても仕方ないじゃない」 「そんで、結局何が言いたい訳よ? 自分は天才だって言いたいの?」 「別に。それに、私は天才じゃないから」 透き通った青の空に手を伸ばす。 華奢な右手。誰かの手を引くことすら叶わない右手。大切なモノを手放してしまった右手。 それが、山田なぎさの右手。 「はぁ、こんなとこでも学校に行かなくちゃいけないなんて」 「戦争が始まれば学校に通う余裕なんてなくなるし、今の内だけだよ」 「通った所で意味なんて無いのに。真面目なんだね、アサシンは」 「マスターがそうあるべきだと思ったことを言っただけ」 「……そのマスター呼ばわりむず痒くてなんか落ち着かないんだけど。ちゃんと名前で呼んでくれない?」 そんな右手を天高く伸ばし、ぎゅっと握りしめる。 手を伸ばせば、どこまでも吸い込まれていきそうな錯覚さえ覚えてしまう程に、気持ちのいい青だった。 そんな青い空が見える屋上で、山田なぎさと従者であるアサシンは空を見上げていた。 今にも落ちてきそうな青空に、焦がれていた。 「その必要性は見受けられないと思うけど。第一、私達も利害が一致しているから協力しているだけ」 さくり、と袋に詰められたクッキーを齧るアサシンの双眸に、なぎさは映っていない。 黒のセーラー服に身を包んだ小柄な少女。セミロングの黒髪に可愛らしい顔つき。 けれど、纏う雰囲気は退廃的で何処か危なっかしい。 アサシンとして現界した少女――クロメにとって、山田なぎさの価値など、お菓子より少し下なぐらいだ。 「それ以上でもそれ以下でもない。仲良く話そうだなんて、求めてはいないでしょ」 なぎさ達がいる殺風景な屋上のように、クロメの心象風景は乾いている。 斬るか斬られるか。言ってしまえば、マスターとの関係だって令呪がなければ何の意味を成さない。 「……マスターの御機嫌を取ろうだなんて考えてないんだね」 「そんなつまらないことに拘る人だと思ってないから」 空の上に在る太陽はあんなにも熱を発しているというのに。 滾る橙色の球体と比較して、クロメの表情には熱がない。 どうにでもなれといった風で、覇気が欠けている。 口元からは揺蕩った息は失望か。 傍から見ても何の感情も示していない顔つきは冷たく、なぎさを強張らせる。 「やっぱり、不思議でならない。マスター、貴方は戦いには全く向いていないよ。 至って普通の人間だし、面白みもないし、何よりも――血の匂いがしない」 ずけずけと気にしていることをツッコんでくるクロメは、なぎさからしてみると、ムカつく以外の感情が湧き上がらなかった。 思ったことはそのまま口に出してイライラさせ、こちらの思惑など知ったことではない。 「だからなんだって」 「はっきり言おうか? 戦い、やめなよ。このまま続けた所で後悔するのが関の山。 もう、どうしようもないぐらいに堕ちた私ならともかく、マスターが立っている場所はまだ戻れる境界線の上」 なぎさの意志はにべもなく斬り捨てられる。 舌打ちをして、憮然とした表情を作っても全く気圧されていない。 このサーヴァントはいつだって自分に対してストレートに物を言ってくる。 主従の間柄なんて欠片も考えてないし、敬意なんてものはどっかに置いてきてしまったようだ。 「――戻りなよ、甘い甘い世界に。日常は貴方を歓迎してくれるよ?」 だけど。知ったことかよ。 その言葉はなぎさを怒りで滾らせるには十分だった。 「断る、あたしは望んでここに立っているんだ」 小馬鹿にした顔つで自分を見つめてくるクロメに対して、なぎさは口汚い言葉で否定する。 当然だ、クソッタレだ、ボケ野郎だ。 なぎさは皮肉げに口を歪めて嘲笑うポーズを取りながら、言葉の弾丸を撃ち続ける。 「今更だ、今更なんだ。何が日常だ、いるかそんなもん。あたしの日常はとっくに粉々に砕かれてるんだ。 奇跡が舞い込んでこない限り、もうどうしようもないぐらい……!」 テンプレートをなぞった日常は、もういらない。 空想的弾丸を込めて、撃ち放て。 眼前の現実を否定する為にも、なぎさは言い返さなくてはならない。 「だから、願うしかないんだ」 「そこまでして願う価値があるの?」 「あるから、ここにいる。そうでないと、あたしは一歩も進めない」 なぎさの中に今も残る弾丸を放った海野藻屑は、言ってしまえば友人――気色悪い言葉ではあるがそのようなカテゴリーに入れられてもおかしくはないだろう。 何てことはないほんの数ヶ月程度の関係だった。 学校で同じクラスだった。たまたま近くの席にいた。 何故か自分に纏わり付いて来て、帰り道が途中まで一緒だった。 そこに、御伽話のような運命なんてものはなく、ただの偶然が重なりあった結果でしかない。 熱い友情。そんなものは百パーセントありえない、鳥肌が立つ。 「さっき、あんたは言ったな。まだ、戻れるって」 言うなれば、共犯者か。 醜くも美しい世界から逃げ出そうと手を取り合った――ただそれだけの仲だった。 口を歪ませて、目を鋭く尖らせた自分の表情はきっと、どうしようもなくしみったれたものだろう。 それでいい。自分のエゴで他者を踏み潰すロクデナシの少女にはお似合いだ。 喉に流れる唾を眉を顰めながら後悔と混ぜあわせ、一気に飲み込んだ。 その勢いで手を差し出した。 「お断りだ。あたしにとって、答えがない日常こそが――不純物だ。 あんたの力を借りてでも、あたしは願いを叶える。もう一度、あいつに会う。 そんで、そっからは知らない!」 「うわぁ……」 吐き捨てた言葉は自らにも突き刺さる刃となる。 何にも考えてないことがバレバレだ。 ただ一つ、変えたい過去がある。 あの時見た光景を無くす。 綺麗に分割されたあいつ――海野藻屑を蘇らせる。 そうでなくては、藻屑が報われない。 「勝手にあたしの頭を掻き乱しておいて死ぬなんて許さない。責任取ってから死ね! あたしを残して死ぬな! あたしが満足してから死ね!」 「清々しいまでに自分勝手だね」 「悪い? 文句なら受け付けないよ。悪いのはあいつを殺した糞親父なんだ。 あたしも、藻屑も悪くない」 自嘲。苦しみと嘲りがごちゃ混ぜになった笑みを浮かべ、唇を三日月の形に釣り上げる。 くつくつと嗤い声を上げながら、なぎさはクロメに向かって手を伸ばす。 「あんたはヤル気がないかもだけどさ。あたしには譲れない理由がある。だから――」 「いいよ、力を貸してあげても」 伸ばした手は握り返されなかった。 されど、その目は先程よりは幾分か和らいでいる。 「言っておくけど、私にだって願いはあるから」 「……詮索するつもりはないよ」 「一応聞いておいて欲しいんだけどな。別に言って減るものじゃないし、知っておいて損はないでしょ」 思いの外、真面目な返答が返ってきたことに面食らったのか、なぎさはきょとんとした顔をしている。 この年中お菓子を食べてそうな不思議系少女は確固たる願いが在るらしい。 「まあ、貴方と同じ。私にも会いたい人がいる」 その横顔はサーヴァントには似つかわしくない極普通の少女が浮かべるものだった。 ふんわりとした笑顔も、上ずった声も、自分と同じ世界にいるようで。 「大好きだからこそ――もう二度と離れないように、殺さないと」 しかし、二の次に放たれた言葉は致死の弾丸だった。 どうしようもない隔絶。 どんなに取り繕うとも、彼女はサーヴァントであり、自分とは違う。 ニヤニヤと粘ついた笑みを浮かべるクロメとでは立っている場所がずれている。 「ふふ、怖気づいた? こんなこわぁい願いを持ったサーヴァントは信用出来ない?」 「まさか。あたしの変人対応スキルはもうマックスだよ、あんた程度で怯えてちゃ藻屑の相手なんてできないよ」 力の入った身体に汗が籠る。これより先、なぎさは多くのものを置き去りにしていくだろう。 望む望まないに関わらず、なぎさの手には何も残らないのかもしれない。 けれど、それでいい。 どんな理屈をこねくり回した所で、山田なぎさは世界のクソッタレな部分を許容できない女子中学生なのだから。 「嵐が来るよ、クロメ」 砂糖で出来た弾丸では子供は世界と戦えない、と誰かは言った。 ならば、本物の弾丸なら――子供でも戦えるのだろうか。 世界とだって、過去とだって、対峙できるだろうか。 【クラス】 アサシン 【真名】 クロメ@アカメが斬る! 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具C 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 薬で強化されたからか、長距離からの狙撃すらも回避する彼女の勘は異常に研ぎ澄まされたものである。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 心臓を潰すか、首を切り離すかぐらいはしないと彼女は絶対に止まらない。 薬物中毒:C 身体能力の強化の代償に、彼女は常に薬物入りのお菓子を摂取していないと戦闘ができない。 【宝具】 『死者行軍――八房』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:8人 帝具としてクロメが携えている日本刀。 マスター、NPC、サーヴァント問わず斬り殺した者を呪いで骸人形にし操ることが出来る。 骸人形は能力は生前のまま、最大で8体までを自在に操ることができる。八房の能力を解除すると骸人形は只の死体に戻る。 【Weapon】 八房。 特製の薬入りお菓子。 【人物背景】 とある国の暗殺部隊に所属していた少女。アカメとは姉妹。 幼い頃から殺人技術を身に付け、薬物で強化された身体を駆使して国に仇なす敵を斬り殺していた。 後に、イェーガーズという特殊警察に異動し、同僚のウェイブと親しくなっていく。 【サーヴァントとしての願い】 アカメ、ウェイブにもう一度会いたい。そして、二度と離れぬよう自分の手で斬り殺す。 【マスター】 山田なぎさ@砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 【マスターとしての願い】 海野藻屑にもう一度会う。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 なし。 【人物背景】 動物が好きな女子中学生。リアリストを気取っている。可愛い。 【方針】 戦う。 BACK NEXT -008 大道寺知世&アサシン 投下順 -006 ララ&アサシン -008 大道寺知世&アサシン 時系列順 -006 ララ&アサシン BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! 山田なぎさ&アサシン(クロメ) 000 前夜祭 008 砂糖菓子の朝はほろ苦い
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二振りの剣が、幾度となく火花を散らし合っていた。 そうとだけ言えば剣豪同士の果たし合いであるが、その光景をいざ目にした者は、皆一様に怪訝な顔をするに違いない。 隻腕の端正な顔立ちをした男が、鎧にも似た装束を纏った奇妙奇怪な剣士と剣閃を交わし合っているのだ。 面、胴、小手、と時折鎧の底から聴こえてくるのはひょっとして剣道の掛け声であろうか。 実際には剣道家も裸足で逃げ出す速度と威力の乱舞が繰り出されているわけだが、それを向けられる男は驚いた素振りの一つとて見せることなく、一本だけの腕と細身の剣でそれを一発残さずいなしていた。 超人的な腕前と言う他ないだろう。 それは見る者のみならず、巨大な鎧の内で息を荒げる剣士も痛感していることだった。 (化物か、こいつは……) 考えてみれば当然のことだが、それでも改めてそんな月並みな感想を抱かずにはいられない。 断っておくが、猿投山渦に英霊という存在を見くびっていたつもりは誓って皆無だ。 かつて慢心から無様な敗北を喫した苦い記憶を省み、常に己の中の驕りを正視している彼にそんなことは有り得ない。 それでも、よもやこれほどまでとは思わなかった。 現の眼ならぬ心の眼を通じて繰り出す剣戟のすべてが、まるで予知されたように止められ、流される。 傷一つ付けられないどころか、その髪の毛の一本でももぎ取れたかどうかからして怪しい話だった。 挙動を予測して突きを放つ。 しかし相手はその更に上を読み、止めた。 止められてから猿投山は舌打ちをする。 今、自分は勝負を急いだ。 打った本人でさえ解る隙の大きさを、この英霊が見逃してくれるはずがない。 そしてその通り、乱舞の間隙を見つけた隻腕の剣士はそれを瞬く間に掻い潜り、猿投山へと肉薄を果たす。 「胴ォォ!!」 「悪いが、既に遅い」 とん。 息巻いて強烈な一撃を見舞わんと吼えた直後、猿投山の胸が軽く小突かれた。 彼はそれで動きを止める。 それから、ゆっくりとその猛る剣を下ろした。 光を絶ち、あらゆる感覚を己のものとした彼にはそれが何の音かが理解できてしまったからだ。 切っ先で胸を突かれた。もしも相手に殺す気があったなら、今ので間違いなく自分は死んでいる。 言い訳のしようもない、完膚なきまでの敗北だった。 ……勝てないだろうとは内心思っていたが、これほどの差か。 いざ実感させられると、なかなかどうして響くものがある。 「気は済んだか、マスター」 「……ああ。これだけコテンパンにされちゃあな」 極制服の武装を解除すると、猿投山渦は苦笑をもって自らのサーヴァントへ向き直った。 完膚なきまでの敗北を喫したにも関わらず、そこに挫折の色合いはない。 端から負けを覚悟していたから? ――違う。彼は敗色濃厚と理解はしていたが、それでも勝ちをもぎ取ろうと奮戦した。 その結果、絶対にどうしようも出来ない実力差を思い知らされて敗北した。 ならば、今すべきことは情けなく敗走の悔しさに膝を抱えることじゃない。 これを次に活かすことで、この剣をより鋭く、力強いものにすることだ。 今此処に、猿投山渦が身命を賭して従うと決めた女傑の姿はない。 命令は下らないし、あの勇ましき威光が射し込むこともない。 だがそれでも、心の中はいつだとて彼女の輝きに照らされている。 ならば、失望されないようにしなければならないだろう。只でさえ、自分は前科持ちなのだ。 「俺も賛成だ。今日び願いを叶えるなんて、ずいぶんと胡散臭い触れ込みがあったもんだぜ」 「賛成というのは――聖杯戦争の解体、という俺の目的にか?」 「そうだ、アサシン」 この剣士は、セイバーのクラスで現界した英霊ではない。 さらに言えば、剣士という呼称も彼を表現する上では的外れなものである。 彼のクラスはアサシン。暗殺者。夜陰に乗じて事を成す、この世の影に住まう者。 暗殺者ならぬ忍者。忍びの英霊、うちはサスケ。それが、このサーヴァントの真名であった。 「聖杯なんざで簡単に叶えられる願いに、一体どれほどの価値がある―― 皐月様ならきっとそう言うだろうからな。なら俺は、あの人の思う通りにするだけさ」 「皐月、とは……おまえの主か?」 「ああ。この猿投山渦が、生涯で唯一忠誠を誓ったお方だよ」 彼が今どんな眼をしているのかは、目を覆った帯のせいで窺えない。 だが、その眼はきっと晴れやかに澄み渡っているのだろうとアサシンは思った。 何故ならその青臭くも直向きな在りようは、彼がこれまで幾度となく見てきたものでもあったからだ。 形は違えど、似通ったものはある。 そう、きっとあの『ウスラトンカチ』も同じことを言うだろう。 猿投山渦と。 そして、皐月、なる人物と。 ――聖杯に託し、叶える願いに価値はない。この聖杯戦争には、必ず奇跡の輝きに比類するだけの闇がある。 調べ、明かさねばならないだろう。 聖杯を破壊するのは無論のこととして、この戦争を企てた黒幕と、その目的を。 隻腕の忍は一人、怜悧な眼光を研ぎ澄ます。 その眼には、三つの奇妙な勾玉模様が浮かび上がっていた。 【クラス】 アサシン 【真名】 うちはサスケ@NARUTO 【パラメーター】 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力A 幸運D 宝具A+ 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 忍術:A+ 火遁・雷遁の術を基本とし、様々な忍術を使用することが出来る。 アサシンは忍の道を極めた、一つの極致の体現者である。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 破壊工作:B 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 彼の場合はもっぱら忍術・トラップによる妨害が基本となる。 このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 千鳥:EX 対人魔剣/魔拳・千鳥。 腕や刃にチャクラを収束させ、雷遁の術の長所である切れ味を最大限活かして放つ彼の代名詞。 応用の幅は広く、投擲武器として射出する、槍や刀の姿を象る、全身から千鳥を放出するなど様々な芸当が可能。 また、一定の条件を整えた際には落雷を直接相手へ見舞う『麒麟』などの術が使用可能になる。 【宝具】 『写輪眼』 ランク:D+ 種別:対人宝具 うちは一族の血統にのみ現れるとされる特異体質、“血継限界”。 相手の行動を先読みしたり見切ることで相手の忍術・体術・幻術をコピーすることができる“洞察眼”、相手に幻を見せたり逆に精神属性の攻撃を無力化して跳ね返す“催眠眼”の能力と、さらに相手の異能を色彩で見抜く力を有している。これにより本来なら不可視の異能による攻撃を見抜くことも可能。 今回は同作のキャラが現れない限り、根本的に性質が違うためコピーできるものは体術や剣術のみとなる。 『万華鏡写輪眼』 ランク:A 種別:対人宝具 写輪眼の上位種。六芒星を模した紋様と中央に三枚刃の手裏剣の刻印がなされた特異な瞳。 視点のピントが合うと同時にその場所を焼き尽くす“天照”を発動可能になる。 あまりの灼熱に“炎すらも焼き喰らう”と作中で称されており、通常の方法では鎮火をすることもできない。 以上の性質を有するため、作中では“絶対に避けることはできない”“喰らったら終わり”とまで称された。しかしなんらかの予見ができたり、彼の視界から逃れるほどの速度で移動することができるのならば、回避することは可能。また、炎を自ら鎮火させたり、形を変えて盾や剣、己の技に宿したりすることのできる“炎遁・加具命”と呼ばれる瞳術も発動出来る。 『須佐能乎』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 “万華鏡写輪眼”から派生する奥義。 強力な物理攻撃耐性、圧倒的な破壊力を持つ紫色・半透明の鎧武者を自身を媒介に召喚する瞳術。 そのステータスはサーヴァントすら大概の場合は凌駕し、圧倒的な力で押し潰す域に達している。 『輪廻写輪眼』 ランク:EX 種別:対人宝具 写輪眼が最終的に辿り着くとされる究極の瞳術――であるが、マスターの魔力回路量の問題などから発動不可能。 令呪三画を用いて自滅覚悟で使用を試みてもどうにもならない、それほどまでに膨大な魔力消費を必要とする宝具。 その代わりに、万一発動された場合起こる事象の程は余人の想像を凌駕して余りある。 【weapon】 長刀 【人物背景】 長い迷走と憎しみの末、救われた一人の忍。 【サーヴァントの願い】 聖杯の調査。及び聖杯戦争の解体 【マスター】 猿投山渦@キルラキル 【マスターとしての願い】 願いはない。皐月様に胸を張れるだけの戦いをする 【weapon】 三ツ星極制服『剣の装・改』 パワードスーツのような姿に変化する極制服で、これに加えて剣道の要領で繰り出す剣打を用いて戦う。 【能力・技能】 『心眼通』 彼は自ら光を絶つことで、超人的なほどに視覚以外のすべての感覚を常に研ぎ澄ましている。 【人物背景】 本能字学園生徒会四天王の一人で、役職は運動部統括委員長。 敗北を機に光を絶ち、『心眼通』を覚醒させることで弱点を克服した。 【方針】 聖杯戦争の解体
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同名ドール [バトルアサシン]A.S.データ [バトルアサシン]A.S. 限界突破データ 同名ドール [悪魔っ娘任務…?]A.S. [バトルアサシン]A.S. [ドール]A.S. [スパイアサシン]A.S. [アラビアンダンス]A.S. [アサシン]A.S. [バトルアサシン]A.S. blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ R 最大Lv 40 コスト 10 攻撃 2300 HP 1950 MAX攻撃 4100 MAXHP 3550 リーダー効果 速さの構えスピード属性の攻撃を5%アップ 秘技 無し スキル プチ・スピードラッシュスピード属性の攻撃を小アップ セリフ なるほど…多勢に無勢とは懸命な作戦ですねとはいえ…まだまだツメが甘いようです一点突破でこの場を切り抜けます… [バトルアサシン]A.S. 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ RMAX 最大Lv 50 コスト 10 攻撃 2300 HP 1950 MAX攻撃 5100 MAXHP 4350 リーダー効果 速さの構えスピード属性の攻撃を5%アップ 秘技 無し スキル プチ・スピードラッシュスピード属性の攻撃を小アップ セリフ フフフ…防御が手薄ですよ…私が活路を切り開きます…マスターはそこから突破してください…後ほど再会を…
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JobDB/アサシン [部分編集] 基本はカタールもちのクリ型パッシブがオススメです。カタール系のクリ倍率が3倍なので100%クリも難しいものではないです。 追加スキルツリーでAxTが使用可能なので範囲対策も可能。EDPも乗るので殲滅にももってこいです。 ローリングカッターでカウント上げたクロスリッパーもかなりの威力。PTなら遠距離攻撃なので反射対策でも使えます。 魔力ボーナスによるクリ型・AxTでの範囲狩り・CIでの単体攻撃etcハルシネーションがあるので防御面も優秀、プレイスタイルの幅はかなり広い。
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【アサシンの武具・カード売買のページです】 売)デッドリーダンシング×3、ソニックブレード、アポカリプス×4、シャドースタブ×2、シャドークラッシュ×3、シャドーウンド×2、フェイタルウェーブ、クリムゾンターピュランス、サドンラッシュ、ディストレーションオブレイジ×5、クロークオブシャドー、ソニッククロス×2 値段は相談して決めましょう -- D・Lion (2009-03-29 01 09 26) 売) アポカリプスC、ディストレーションオブレイジCx2、サドンラッシュC, -- グロ (2009-03-29 13 00 48) 売)クロークオブシャドーC あります。 -- グロ (2009-03-29 13 01 36) 売)サドンラッシュ、クロークオブシャドー -- ルティ (2009-04-16 07 54 21) 名前 コメント