約 4,675,011 件
https://w.atwiki.jp/hunter-ro/pages/44.html
画像貼り付け予定 特徴 装備可能武器 Job補正 転職
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/90.html
本作及び、シリーズにおける用語の解説ページです。 ネタバレも多く含みますので、未プレイの方は要注意です。 あ行あ い え か行か た行た て は行ひ ふ ら行り 略語 コメント あ行 あ アサシン・・・英語で「暗殺者」の意味。本シリーズの主人公であるアルタイルやエツィオ、デズモンドなどはみなアサシンの系譜。元々は、神話の時代に「かつて来たりし者」と「人類」の間に生まれたアダムとイブが始まり。彼らは一般の人類を遥かに超越した身体能力や超感覚を有している。ただし、アルタイルやデズモンドなどの「血脈としての」アサシン(アダムとイブの血族)とルーシー、ショーンなどの「協力者としての」アサシン(アダムとイブの子孫ではない一般人)がいることに注意が必要である。 アサシンブレード・・・アサシンが使用する象徴的な武器。小型の剣が籠手に収められた形状をしており、使用者が腕を動かすことで剣を出し入れできる。アルタイルが使用していた頃は左手小指に掛けたリングを引く事で連動し剣が飛び出す構造となっていた。しかし構造上他の指が剣の利用を妨げる為、アルタイルを始めとするアサシンブレードの使用者は左手薬指を切除して使用している。 後に、アルタイルの残した写本を基にレオナルド・ダ・ヴィンチが再現したアサシンブレードは、アルタイルと彼の親友マリクが考案した指を切除する必要がないように改良されたもので、左右両手に装備したタイプ(ダブルブレード)・ブレード内に毒物を仕込む事ができるタイプ(ポイズンブレード)・ブレードにピストルを内蔵したタイプが存在した。記録の残っている最も古い使用はクセルクセス1世の暗殺に用いられた紀元前465年である。 アニムス・・・アブスターゴ社の開発した、遺伝子記憶を体験できるバーチャル・リアリティ装置。元々の技術は、かつて来たりし者が開発したもので、テンプル騎士団が再発見し、後にアブスターゴ社が復活、改良した。開発にはルーシーが大きく関与している。 アブスターゴ社・・・テンプル騎士団が身を窶す巨大企業。製薬部門をはじめとする様々な部門から成り立っており、裏では各国の政府をも操っている。社員のヴィディック博士によると、「ここ数百年における人類の発明・発見は、すべて我々の手によるもの」らしい(恐らくはエデンの果実を利用しているという事)。ルーシーも当初、社員として潜入していた。 暗殺教団・・・アサシンらが所属する教団。神話の時代から存在し、一度廃れたものを12世紀にアル・ムアリムが再建した。15世紀にはエツィオがローマにて教団の再組織、強化を行った。教義は、「Nothing is true, everything is permitted.」(真実は無く、許されぬこともまた無い)。史実では・・・アル・ムアリムのモデルであるラシード・ウッディーン・スィナーンが、12世紀に率いたイスラム教イスマイール派ニザール派の通称。実際に暗殺を政治的手段として利用していたとされるが、後の時代に「麻薬で弟子を掌握していた」「マシャフでは常に女をはべらし、噴水は黄金である」などの風説が流れ、様々な伝説に脚色されていった。 い イーグルダイブ・・・主にアサシンが用いる技巧で、高所から藁束などのクッションに向けて飛び降りること。屋根の上や崖の上などでイーグルダイブが可能な場所には鳩が数羽止まっている。また、ビューポイントからもイーグルダイブすることができる。 遺伝子記憶・・・遺伝子上に刻まれている先祖の記憶の事。生物の「本能」というのは、遺伝子記憶により形成されている。本来は遺伝子記憶は本能という面以外では眠っているが、アニムスを利用することで先祖の記憶を VR で追体験することができる。史実では・・・遺伝子記憶 (Genetic memory) というのは実際に生物学や遺伝子学などで提唱されており、今の所確実な証拠は発見されていないものの、存在する可能性は高いとされている。 え エデンの果実・・・Piece of Eden (PoE)。リンゴ、教皇杖、剣、聖骸布などのかつて来たりし者たちが使用していた道具の総称。リンゴは人類の脳の使われていない神経伝達物質を利用してマインドコントロールを行う、聖骸布は死者を復活させるなど、それぞれに人類の知能を超越した様々な能力を有している。 か行 か かつて来たりし者・・・先史時代に地球外の星からやってきた異星人。様々な宗教・神話における「神」や「創造主」のモデルであり、知的生命体としての人類を作った者たち。彼らはエデンの果実を駆使して人類を隷属させていたが、ある時彼らと人類の混血であるアダムとイブがエデンの果実を盗み出して蜂起。彼らと人類は全面戦争に突入し、彼らが天への警戒を怠った結果、「業火」(太陽フレアなど諸説あり)に見舞われ両者はほぼ壊滅状態に陥る。彼らは人類をより優れた生命体に作り替え、生き残りを図る。史実では・・・超古代文明、旧支配者など様々に呼称される。オーパーツなどの発見から存在が提唱され、グラハム・ハンコック著の『神々の指紋』などで言及されている。学術的に彼らの実在を証明するものは現在のところ発見されていない。 た行 た 鷹の目・・・一部のアサシンのみが使用することのできる特殊能力。使用すると周囲の人物が光始め、その色によって敵(赤)、味方(青)、標的(金)、一般市民(光らない)に分類することができる。また、通常では見えない足跡や指紋、拭き取られた血痕なども見ることができる。元々は「かつて来たりし者」が持っていた超感覚の一つ。 て テンプル騎士団・・・シリーズの敵役。旧約聖書『創世記』第4章に登場するカインがその源流。エデンの果実を利用して人類を掌握し、世界に安定と秩序をもたらそうと画策している。シリーズ通して悪役としてしか出てこないが、アサシン教団が反発しているのは安定と秩序というテンプル騎士団の理念そのものではなく人類を無理やり支配するというやり方である。史実では・・・十字軍の時代に活躍した騎士団の中でも、もっとも有名な騎士団。1300年代にフランスで解散した。しかし、(主にアメリカの)陰謀論者の間では現在も脈々と続いていると考えられ、「諸悪の根源」「世界を裏で操る黒幕」として扱われることが多い。戦争も経済も政治も裏では必ず彼らが糸を引いているらしい。陰謀論者たちはアメリカを裏で操っている(と彼らが主張する)秘密結社フリーメーソンはテンプル騎士団の末裔であると言っている。 は行 ひ ビューポイント・・・町の随所に存在する、周囲の建物に比べて際立って高い建物(主に塔や鐘楼)。ビューポイントには鷹が止まっている。アサシンは、新たに赴く場所(土地勘がない場所)ではまずここを探し出し、頂点から周囲を見渡すことで情報を得る。 ふ フリーランニング・・・壁だろうがなんだろうが障害物を無視して走ること。アサシン達は街中などを移動するときはフリーランニングを使っており、本シリーズの醍醐味の一つとなっている。史実では・・・フランスではパルクールなどとかっこいい名前を付けて、スポーツと称している。YouTube等で実際の様子を目にすることもでき、達人レベルともなると「まさにアサシン」と呟くしかない。近年では『YAMAKASI』などの映画、『ミラーズエッジ』などのゲームでもテーマとして扱われるなど、認知度も高まっている。 フローリン・・・作中で広く通用する通貨。単位は ƒ 。フィレンツェ共和国のみならず、ローマやヴェネツィアでも入手、使用することができる。さらに、BHでは弟子をスペインやオランダ、モスクワなどのヨーロッパ周辺各国に派遣することができ、その報酬としても獲得できる。また、武器として使用することもでき、一回10ƒ ばらまく事で市民や兵士の気を逸らすことができる。史実では・・・フィレンツェで鋳造された金貨。ヴェネツィアのドゥカートと並び、16世紀のヨーロッパでは基軸通貨として扱われていた。専門家によれば当時価値観や概念が現代とは全く異なるので、現在のお金と比較するのは非常に困難であるものの、1ƒ は3,000円から125,000円程だとされている。 ら行 り 流入現象・・・アニムスを利用して遺伝子記憶の追体験を行うことで起きる現象。長時間連続で行うことで発生しやすくなる。具体的な症状としては、アニムスに入っていない際にも先祖の記憶が見えたり、性格や嗜好、技術などが先祖の物に近づくなどがある。重度の場合は精神に不調を来し、アイデンティティの喪失、現実と先祖の記憶の混同等が発生し、最終的に自殺に至る場合もある。 リンゴ・・・PoEの一種。シリーズで最も良く登場するPoE。人間の使用されていない脳内伝達物質を利用してマインドコントロールや洗脳を行う、未来予知を行うなどの能力を有している。元々はかつて来たりし者たちが人類を操るために使用していた。現在までに同種が複数個存在すると確定しているのは、PoEの中でもリンゴのみ。 略語 AC・・・アサシンクリード (Assassin s Creed)。本シリーズ。 BH・・・ブラザーフッド (Brotherhood)。本作。 PL・・・プロジェクトレガシー(ProjectLegacy)。本シリーズのFacebookアプリ。 PoE・・・エデンの果実(Piece of Eden)。 コメント ナイフ一本に1億円超必要なのか… - 名無しさん 2010-12-30 05 59 41 物価高騰しすぎw - 名無しさん 2010-12-30 06 04 36 建物より武器の方が高いとはw - 名無しさん 2010-12-31 00 11 03 当然だけど時代ごとの物価や貨幣流通量、景気なんかによって大きく上下するからはっきりといくらとは言えんよね - 名無しさん 2011-01-09 03 49 44 現実でもジンバブエドルがすごいことになってたよな(進行形?) - 名無しさん 2011-01-18 13 40 44 復興終わらせるとほとんど使う機会なくて銀行マックス or 数十万も持ってるかになるというのに・・・ - 名無しさん 2011-01-09 06 15 21 隠れ家の前でばらまいてたら「俺の一ヶ月分の~~」とか聞こえた・・・。給料なのか小遣いなのかわからんが 10ƒ ってそれなりに大金っぽいね - 名無しさん 2011-01-09 06 25 43 そうなるとゲーム時代の1ƒの価値は日本の月給が30万だとすると1ƒで3万円だな - 名無しさん 2011-01-18 12 30 56 明らかに投げてる枚数が十枚以上投げてるしな - 名無しさん 2013-05-14 20 58 07 アサシンのところだけど、マキャヴェリが血脈じゃないっていうソースは? - 名無しさん 2011-01-10 13 36 00 編集できるんだから削除するなりコメントアウトするなりなんなりすればよくね?どっちにせよマキャヴェリがアサシンの系譜か否かなんて現状では全く意味ないし、もしそうだったら他の奴にでも変えりゃいいよ - 名無しさん 2011-01-10 21 00 09 ソースがあるんであれば無闇に削除できないだろ - 名無しさん 2017-04-01 05 30 04 「遺伝子記憶」、存在する可能性は高いとされていません。同じ文系として恥ずかしいので、ちゃんと現実を見ましょう。 - 名無しさん (2021-04-29 11 11 59) 名前
https://w.atwiki.jp/ro-vita/pages/125.html
攻撃をキャンセルしてステップ出来るこいつが強すぎて他が霞んでるのがなぁ・・・ - 名無しさん 2012-02-07 20 21 36 そんなに強くないから - 名無しさん 2012-02-11 09 52 39 双撃とDAつけるだけでも他職より頭一つ抜けて強いぞ。そんなに強くないとかゲームやってないとしか思えんw - 名無しさん 2012-02-12 18 23 27 キャンセルステップの事についてだと思う>そんなに強くない - 名無しさん 2012-02-13 00 00 21 ダブル双撃って書くと双撃2枚と間違えやすいと思い、DAに書きなおした。気に食わなかったら直してくれ - 名無しさん 2012-02-13 19 02 52 ボス戦で回復アイテムが切れる前に、火力で押し切れるのが良い - 名無しさん 2012-02-14 05 00 44 このゲーム、毒が弱いからおすすめスキルに毒関連は乗せないほうがいいと思うんだけど。 - 名無しさん 2012-02-14 14 48 41 ダブルアタックのLvは上げた方が良いんですか? - 名無しさん 2012-02-14 15 30 38 双撃DA1で7割くらい 双撃DA4で9割以上がダブルアタックになるから上げたほうがいいよ - 名無しさん 2012-02-14 16 10 00 とりあえず手数と攻撃の発生速度などが他とはダンチだし、双D装備なしでも頭一つぬけている感じ。 - 名無しさん 2012-02-16 14 13 18 状況による。ボスマラするならほぼコイツ一強だろうが、双撃+DA付いてなきゃやっぱ火力そこまでない&怯まない&範囲狭い&紙装甲で集団には特に弱い。 - 名無しさん 2012-02-16 14 36 18 クリ確率アップってアサシンとの相性よさ気に思うんだけど、実際どうなのかな?手数多いから自分としてはアリじゃないかなって思うんだけど - 名無しさん 2012-02-17 10 13 50 一時期クリアサやってて使い勝手はよかったけど・・・今はラック変換つけてるから - 名無しさん 2012-02-17 15 55 02 双撃DAの発動率って誰相手に計算した?モックル相手に1発ずつ数えたらDA1 - 名無しさん 2012-02-18 02 10 14 途中で送ってしまった 双撃のみで5割、+DA1で6割、+DA4でも8~9割しか出なかったんだけど - 名無しさん 2012-02-18 02 11 58 双撃2枚、ダブルアタック1でもつけてるとダブルアタックの発動100%になるよ - 名無しさん 2012-02-18 02 42 23 双撃:50% 双撃×2:100% ダブルアタック1:10% ダブルアタック4:40% ダブルアタック+双撃:ダブルアタックの発動率+50% 実際の確率はこんな感じじゃね?記事の文章は色々間違ってると思う - 名無しさん 2012-02-18 03 39 39 クリティカルが2.0倍以上のダメージが出ればいいんだが、実際1.4倍くらいだし DAのほうが強い - 名無しさん 2012-02-19 14 32 52 本家と違ってクリの効果がダメージ4割上昇しかないから、他の火力スキルに比べると見劣りする。クリ威力アップにもコストがかかるわけだし、割に合わないぞ - 名無しさん 2012-02-19 15 28 58 そっかー、クリアサシンはちょいと微妙か - 名無しさん 2012-02-19 19 03 27 しかし、ロマンは男の行く道、クリ100%アサシン作ったったww・・・うん、ダブルアタック100%に比べてちょい火力は低かった。 - 名無しさん 2012-04-15 23 27 31 DA - 名無しさん 2012-04-26 18 05 06 DAの時代は終わった - 名無しさん 2012-04-26 18 05 22 ロキ★2を2枚積みすれば強いと思うんだが・・・、その代わり防御は終わるが - 名無しさん 2012-04-29 18 37 51 フルングニル☆7 * 1, レイドリックアサルト☆10 * 2, オークシャーマン☆7 * 1, ウィンブラッディロア(DSハイリスク + クリティカル確率アップLv1) * 2, フェオエーシルハンマー(クリティカル威力アップLv5) * 2 の構成なんてどうだろうコストが95でもうちょっと考えられそうだが・・・。 - 名無しさん 2012-04-30 00 20 10 レイドリックアサルト★10 ってクリ確率どんだけあがるんだろ・・・ - 名無しさん 2012-04-30 13 08 08 ラッシュアタックは大体クリ率アップLv5二枚分に相当する。コスト15なのでクリ率アップLv5三枚刺すよりラッシュアタックのほうがお得。 - 名無しさん 2012-04-30 21 28 05 レイドリックアサルト★10 x2とクリ確率lv5 で体感で約8~9割がクリティカルになったわ - 名無しさん 2012-04-30 23 06 07 とりあえず俺の精一杯が、ラッシュアタックx2 カタール修練 ロキ★2 レッグバイト(クリティカル威力lv5)x2 ペオズガンバンテイン(DSハイリスク)x2って感じかなぁ - 名無しさん 2012-04-30 23 38 25 乱舞が格段に使いやすくなったから気軽に使えるようになったね。クリ連打する乱舞は見てて爽快 - 名無しさん 2012-05-01 09 49 42 ラッシュアタック軽く検証100中30回クリ 素クリ率5%だとすると25%位か 悪くは無いな - 名無しさん 2012-05-02 18 46 08 双撃とダブルアタックLv5の期待値が同等ってスキル考察に書かれてるけど、明らかにダブルアタックのほうがダメージ倍率上な気がするんだけど勘違いかな - 名無しさん 2012-05-19 01 40 23 25%でダメ2倍も50%でダメ1.5倍も期待値は1.25になるだろ… - 名無しさん 2012-05-19 10 21 25 双撃2枚重ねても100%じゃないですよ - 名無しさん 2012-07-11 20 57 11 期待値は同じでも双撃よりもダブルアタックのほうが殲滅力は上 - 名無しさん 2014-08-04 11 46 12 そもそもアサシンに殲滅力(笑)っていわれたいの? - 名無しさん 2014-08-07 12 18 55 ダブルアタックと双撃の比較の話をしている所に、アサシンそのものの性能の話を出して嘲笑。馬鹿だな - 名無しさん 2014-08-26 15 37 15
https://w.atwiki.jp/il-wiki/pages/363.html
Last up date 2011-06-04 20 04 26 (Sat) ガーディアン パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 アサシン パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 ハンター パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 バーサーカー パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 エレメンタリスト パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 ソーサラー パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 クレリック パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 目次 スキル>アサシン>パッシブ スキル短評 スキル>アサシン>パッシブ +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 攻撃 消耗 詠唱(秒) 再使用(秒) 発動距離(M) LV 要求LV 効果 追加スキル 価格 備考 編集 属性 スタイル HP MP ST 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ スキル短評 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1869.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「さて、召喚されたアサシンだ! 真名は内緒ってことでな! なーに、すぐに分かるだろうよ!」 Synthesis レベルアップ 「順調に成長、髪の毛伸びたかねぇ……」 霊基再臨 1 「おおっと、再臨だ。どうだいマスター、イカしてるだろ?」 2 「いやいや、上手くいくもんだねぇ」 3 「あぁ~、こんな無礼な無頼漢をここまで育てるとはねぇ……。ピカレスクロマンに興味があるのかい?」 4 「おおう、こいつは……やあマスター、これがきっと俺の理想形なんだろうな。心から感謝する。そして遠慮なく、こき使ってやってくれ」 Battle 開始 1 「よーし、始めるとするか」 2 「さて、侠客らしく殴り合いと行くか」 スキル 1 「あらよっと!」 2 「そらよっと!」 コマンドカード 1 「おっと」 2 「いいよぉ」 3 「よしきた」 宝具カード 「奥義装填!」 アタック 1 「ハッ!」 2 「フッ!」 3 「せいっ!」 エクストラアタック 「千山万水語るに及ばず!」 宝具 「闇の侠客ここに参上、『十面埋伏・無影の如く』! ハアッ!」 ダメージ 1 「ぬぉわああああ!!」 2 「ぐっ!」 戦闘不能 1 「まずったなぁ……」 2 「無頼漢の終わりなんて……こんなものかねぇ……」 勝利 1 「こう見えても楽天家でねぇ。さて、飲んで騒ぐとするか!」 2 「我が忠義は既に無く、今は只一人の侠客として拳を振うのみ」 My room 会話 1 「よしマスター、クエストに出発しようじゃないか」 2 「かつて主が居てね……うん、それだけさ」 3 「確かに従者は主に従うべきだ。だがね、主が火山に突っ込もうとするのを止めない従者はいないのさ。……止められなかったがねぇ」 好きなこと 「無頼は好きだねぇ! 相撲も、拳闘も酒も食事も音楽も! 世界は好きなものだらけ」 嫌いなこと 「圧制、そして忠告に従わない主。この世の何より忌み嫌うべきものだなぁ……そうだろ?」 聖杯について 「おっと聖杯かぁ。いやぁ、どうしようかなー……やはりここは一つアレかな? 『蹴鞠野郎を死ぬより酷い目に合わせろ!』辺りかねぇ」 絆 Lv.1 「おう、マスター。宜しく頼むよ?」 Lv.2 「いやいや、無頼漢の俺にかまっても良くないよぉ」 Lv.3 「ったくしょうがねぇなこのマスターは……そら、毛布だ毛布! 寝ろ寝ろ」 Lv.4 「ここまで使って貰ったんじゃあ仕方ない。俺も無頼なりに、やる気ある所を見せるとするか!」 Lv.5 「マスター、真名を未だ明かさぬ俺をどうしてここまで信じた? お人好しだねぇ……。だが、無頼にも誇りがある。天に輝く三十六星の一つとして、誠意をもって仕えるとしよう」 イベント開催中 「皆楽しいお祭り騒ぎだ!」 誕生日 「誕生日かぁ、そりゃめでたい。飴はいるかい? え、荊軻にもらった? しまった、どうしたことか」 + 真名判明時 真名判明時 Grand summon 召喚 「いよー! という訳でクラスアサシン、燕青だ! ところで黙っていれば色男って、褒め言葉なのかね、アレ?」 Synthesis レベルアップ 「順調に成長、髪の毛伸びたかねぇ……」 霊基再臨 1 「おおっと、再臨だ。どうだいマスター、イカしてるだろ?」 2 「いやいや、上手くいくもんだねぇ」 3 「あぁ~、こんな無礼な無頼漢をここまで育てるとはねぇ……。ピカレスクロマンに興味があるのかい?」 4 「おおう、こいつは……やあマスター、これがきっと俺の理想形なんだろうな。心から感謝する。そして遠慮なく、こき使ってやってくれ」 Battle 開始 1 「よーし、始めるとするか」 2 「さて、侠客らしく殴り合いと行くか」 スキル 1 「あらよっと!」 2 「そらよっと!」 コマンドカード 1 「おっと」 2 「いいよぉ」 3 「よしきた」 宝具カード 「奥義装填!」 アタック 1 「ハッ!」 2 「フッ!」 3 「せいっ!」 エクストラアタック 「千山万水語るに及ばず!」 宝具 「闇の侠客ここに参上、『十面埋伏・無影の如く』! ハアッ!」 ダメージ 1 「ぬぉわああああ!!」 2 「ぐっ!」 戦闘不能 1 「まずったなぁ……」 2 「無頼漢の終わりなんて……こんなものかねぇ……」 勝利 1 「こう見えても楽天家でねぇ。さて、飲んで騒ぐとするか!」 2 「我が忠義は既に無く、今は只一人の侠客として拳を振うのみ」 My room 会話 1 「よしマスター、クエストに出発しようじゃないか」 2 「かつて主が居てね……うん、それだけさ」 3 「確かに従者は主に従うべきだ。だがね、主が火山に突っ込もうとするのを止めない従者はいないのさ。……止められなかったがねぇ」 4 「ひえぇ~へっへっへっへ、あんた女だったのかぁ? いやぁすげぇ、事実は小説より何とやらか」(荊軻 所属) 5 「蘭陵王……うわぁすげぇ~っへっへ。伝説の超イケメンなだけのことはある。……え? 俺も負けてない? っははははははは! マスターは見る目があるなぁ」(蘭陵王所属) 6 「げぇっ、飛将軍!? ……あれ~、でも……ロボ? え、あれぇ~? どういうことなの?」(呂布奉先所属) 好きなこと 「無頼は好きだねぇ!相撲も、拳闘も酒も食事も音楽も! 世界は好きなものだらけ」 嫌いなこと 「圧制、そして忠告に従わない主。この世の何より忌み嫌うべきものだなぁ……そうだろ?」 聖杯について 「おっと聖杯かぁ。いやぁ、どうしようかなー……やはりここは一つアレかな? 『蹴鞠野郎を死ぬより酷い目に合わせろ!』辺りかねぇ」 絆 Lv.1 「おう、マスター。宜しく頼むよ?」 Lv.2 「いやいや、無頼漢の俺にかまっても良くないよぉ」 Lv.3 「ったくしょうがねぇなこのマスターは……そら、毛布だ毛布! 寝ろ寝ろ」 Lv.4 「ここまで使って貰ったんじゃあ仕方ない。俺も無頼なりに、やる気ある所を見せるとするか!」 Lv.5 「かつて酷い裏切りにあってねぇ……以来主など持つまいと決めていたが……いや、我が主、我がマスターよ。天巧星・燕青、命を全てを捧げてお仕えしよう!」 イベント開催中 「皆楽しいお祭り騒ぎだ!」 誕生日 「誕生日かぁ、そりゃめでたい。飴はいるかい? え、荊軻にもらった? しまった、どうしたことか」
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/181.html
♥ 女の子は、なにでできているの? お砂糖と、スパイスと、素敵なもの。 ♥ 朝。カーテンの隙間から日差しが挿す。 スマホのアラーム音にどやされて、目を覚ます。 眠気の抜けない瞼を拭いつつ、「二度寝しちゃおうかな」なんて考えて。 だけど、それじゃ駄目だから。学校には通わないといけないから。 気だるい身体を何とか後押しして、私――“宮崎すみれ”はベッドから起き上がる。 “お母さん”の呼ぶ声が聞こえる。もう朝ご飯ができていたらしい。早いなあ、なんて呑気に思う。 ここにいる“お母さん”は、きっと本物の“お母さん”じゃないけれど。 それでも私は返事をして、着替えも済ませずにリビングへと向かう。 一日の始まり。日常はいつものように流れる。 朝食をそそくさと済ませて、洗面台の前に立つ。 化粧には、時間をかけるようになった。 ファンデーションで綺麗に白く整えた肌。 マスカラで凛と主張させた睫毛。 自然な色合いのリップで染めた唇。 “あの人”とそっくりなメイクをしていた。 少しでも近付きたくて、始めたことだった。 一度はやめてしまったけれど。でも、結局また始めてしまった。そうするしかなかった。 “あの人”―――“松坂さとう先パイ”の姿を、自分自身に投影していた。 髪を、伸ばした。 “さとう先パイ”と同じように。 髪を、染めた。 “さとう先パイ”と同じように。 私の髪は、腰まで届くほど長くて。 そして、薄い桜色に染め上げられている。 左右非対称の可愛いヘアゴムで、髪の両サイドにお団子を作った。 何度も練習して、先パイと同じように結べるようにした。 そうして鏡の中に映っていたのは、“松坂さとう”に限りなく近付いている私だった。 松坂さとう。かつてバイト先で出会った、憧れの先パイ。 いつも綺麗で、可愛くて、何でもできて。どんな時でも、キラキラしている。 要領だって良いし、大体のことを器用にこなしてしまう。愚図で地味な私とは、全然違う。私は、私を好きになれなかった。 だからこそ、さとう先パイがまぶしくて。気がついた頃には、恋に焦がれていた。 先パイのロッカーを漁ったり、住んでいるところを探ろうとしたり。大好きだから、なんだってやった。 先パイの容姿とか、化粧とかも、真似ていた。 だけど、さとう先パイ。 あの日、あなたは言ってくれましたね。 ありのままでいい。 そのままが、いちばん可愛い。 成長しなくてもいい。 賢くならなくてもいい。 ダメなままでもいい。 生まれたままの貴女こそ、何よりも可愛い。 先パイにそう言ってもらえて、本当に嬉しくて、幸せで。 だけど、先パイのことを怒らせちゃったから。先パイの素性を探ることも、先パイの姿に近づくことも、それ以来やめた。 本当の私。ありのままの私。先パイは、なんの取り柄もない私をそのまま愛してくれる。 もう先パイに迷惑を掛けたくないし、困っているときは力になってあげたい。 そう思っていた。私の心は、さとう先パイに屈服していた。 だってあの人は、“私だけの理想のお姫様”だから。 でも。でも、でも。 先パイは、いなくなってしまった。 先パイが住んでいるマンションで火災が起きた。放火とか、そんな話だった。その翌日、朝のニュース番組が黙々と情報を伝えてきた。 松坂さとうが、亡くなった。 私だけの先パイが。 私の大好きな人が、遠くへ行ってしまった。 茫然とした。唖然とした。何も考えられなかった。 この世界から先パイがいなくなったなんて。 もう先パイと二度と会えないなんて。 どこを探しても、先パイは存在しないなんて。 先パイ。先パイ、先パイ、先パイ―――さとう先パイ。なんでですか。 なんで、私を置いていっちゃったんですか? 先パイが死んじゃうなんて。もう二度と、触れ合えないなんて。 そんなの。私、耐えられませんよ。 後を追うことも考えたけれど。怖くて、手が震えて、結局できなくて。 生きる意味も、死ぬ勇気も掴めないまま。さとう先パイが欠落した世界で、私はひと月、ふた月と、ぼんやり彷徨い続けた。 どれだけの時間が経っても、先パイの喪失を埋め合 わせることができなくて。 先パイがいないことが、つらくて。かなしくて。 私の中で先パイが過去の存在になっていくかもしれないことが、こわくて。 だから。考えて、考えて、考えて、考え抜いた。 先パイは神様に連れていかれた。これ以上、奪われたくなんてなかった。 そして私は、“松坂さとう”になった。 髪。化粧。服装。鞄や小物。下着だって、笑顔だって、全部全部さとう先パイとお揃い。 私の記憶の中にいる“あの人”を、徹底的になぞった。 こんな姿、先パイに見られたらきっと怒られてしまうと思う。 ありのままが一番って言ってくれたのに。そのままの私が大好きって言ってもらえたのに。その言葉を、私は裏切っている。 けれど、想いを抑えられない。さとう先パイは、もうどこにもいない。 だったら。さとう先パイを、この世界に繋ぎ止めないと。 私がさとう先パイに近付けば、さとう先パイはいなくならないんだから。 私の中で、私の大好きなさとう先パイが、ずっとずっと生き続けてくれる。 さとう先パイ。私の愛する人は、こうして永遠になる。 そう信じて、ここまで自分を塗り替えてきた。 家族や友達からも心配された。様子が変だとか。なにかに取り憑かれたみたいだとか。 そんな言葉さえも振り切って、私は松坂さとうをなぞり続けた。 そんな矢先に、私はこの界聖杯に招かれた。 ねえ。 さとう先パイって。 どうやってできてるんですか? あの日の答えは、聞けなかった。 先パイに迷惑をかけたくないから。 先パイに嫌われたくないから。 でも。今なら、少しだけ分かる気がする。 ♥ お姫様は、なにでできているの? ♥ 行ってきます。 制服に着替えて、鞄を肩に掛けて、私は玄関から飛び出した。 見慣れた通学路を歩き出して、空を見上げる。 晴天。澄んだ青空が広がっていた。 頬をなでる風が心地よくて、ふっと微笑みが浮かんでしまう。 爽やかな朝だった。本当に、気持ちがいい。 なのに、心に生まれた隙間だけは、決して埋まらない。 視線を、ふいに落とした。 閑静な住宅街。周囲には誰もいない。 家と家の狭間―――ひっそりとした路地が、視界に入る。 そこにいたのは、一人の少女。 私を見つめて、ぽつんとそこに佇んでいて。 そうしてすぐに、地面の中へと“沈んだ”。 まるで水中へと潜るかのように、彼女は忽然と姿を消す。 見慣れた光景だった。彼女はああして、私を見守ってくれる。 アサシン。私のサーヴァント。 桜色の髪を持った、可愛らしい雰囲気の女の子。 真っ白なスクール水着と扇情的な身体が、最初は衝撃的だったけど。 だけど、話してみれば大人しくて何処かぼんやりとした娘だった。 アサシンちゃんは、“お姫様”に憧れているんだって。 綺麗で、可愛くて、崇高で、尊くて、皆の上に立つ存在。 物心ついた頃からずっと想い焦がれてて、そうして“理想の存在”と運命的な出会いを果たして。 彼女はその人の言葉を信じ続けて、その人の影を追い続けている。 なんだか、シンパシーみたいなものを感じてしまう。 きっとそれは、私にとってのさとう先パイと同じだと思うから。 私の背骨を形作る、絶対的な存在。他の誰よりも特別で、その人を追う為なら何だってできる。 聖杯戦争。 マスターとして招かれた人達が、サーヴァントを召喚して。他のマスターやサーヴァント達と、争いを繰り広げる。 勝ち残った一組だけが聖杯というものを手に入れられる、らしい。 それを使えば、どんな願いでも叶えられる―――私の頭の中に刻み込まれていた情報だった。 お伽噺にしてもけったいな話だったけど、現に私は見ず知らずの場所にこうして呼び寄せられている。 それに、アサシンちゃんだって傍にいる。初めて出会ったときは困惑したけど、今ではすっかり馴染んでしまった。 いつも私のことを気にかけてくれて、頼もしくて。だけど何処かぽけっとしてて、可愛らしくて。 顔立ちもスタイルも、私より全然いいのに。もしかしたら、妹ってこんな感じなのかな。不思議とそんなことを思ってしまう。 私が聖杯にかける願いを持つように。 アサシンちゃんにも、祈りがある。 さっきも語ったように、彼女には“理想のお姫様”がいる。 その人のようになるために、アサシンちゃんは此処にいる。 きっと彼女は、そのお姫様のことがどうしようもなく愛しいんだと思う。 それはもしかしたら、好きっていう気持ちなのかもしれない。 『ねえ、アサシンちゃん』 通学路をいつものように歩いている最中。 念話を使って、何気なく問いかけた。 『……どうしたの、マスター?』 きょとんとした声で、アサシンちゃんは聞いてくる。 なんてことはない。ふと思い浮かんだ、世間話だった。 『人を好きになるって、どんな気持ちだと思う?』 そう、ちょっとした会話。 だけどある意味で、私の根っこにある想いの話。 『むずかしい質問』 『ごめんね、急にこんなこと聞いちゃって』 『でも、どんなものかはわかる』 アサシンちゃんは、ほんの僅かに間を置いてから。 透き通るような声を、私の頭の中へと響かせる。 『……その人で、心がいっぱいになる』 淡々と、彼女はそう語る。 『その人の言ったことが、ぜんぶになる』 言葉に乗せられた仄かな感情を、私は感じ取る。 『そういうことだって、思う』 彼女の答えを聞いて。 私の口元は、自然に微笑んでいた。 ―――やっぱり、アサシンちゃんは私のサーヴァントだ。 そんなふうに、思ったから。 さとう先パイにまた会えたら、謝りたい。 先パイの言葉を裏切って、ごめんなさい。 先パイとの約束を守れなくて、ごめんなさい。 私は、そのままじゃいられなかったから。 そして、改めて伝えたい。 さとう先パイ。おかえりなさい。 愛しています。大好きです。 さとう先パイを、取り戻す。 そのためにも。私は、絶対に聖杯を掴みたい。 今までは、私が繋ぎ止めるしかなかった。だけど、奇跡があれば、先パイは必ず帰ってくる。 だから、勝たなきゃいけない。 界聖杯の東京は、いろんな世界が入り混じっているらしい。お母さんや学校の友達もそうだけど、顔を知っている人達が何人かいた。 元の世界といっしょ。だけど似て非なる存在。きっとパラレルワールドというものだと思う。 もしかしたら、ここには“さとう先パイ”もいるのかもしれない。 でも、それは先パイじゃない。 あの時いなくなった、たった一人の存在。 それこそが、私の恋い焦がれたヒトだから。 ニセモノの先パイなんて、いらない。 だから、ここで“さとう先パイ”と出会ったとしても。 私は、聖杯を求めることをやめたりなんかしない。 あの日、あのマンションでいなくなった彼女を取り戻すために、私はここにいるんだから。 『学校、行ってくるね。アサシンちゃん』 『うん。いってらっしゃい』 家族のように、そんな和やかな会話を交わして。 私は、日常へと溶け込んでいく。 胸の内に、願いと想いを抱え込みながら。 ♥ 気高いお姫様は、甘い甘いお砂糖と。 沈むような想いで―――できているの! ♥ 【クラス】アサシン 【真名】スイムスイム@魔法少女育成計画 【属性】混沌・善 【パラメーター】 筋力:D 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:E 宝具:C+ 【クラススキル】 気配遮断:B+ サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 自らが攻撃態勢に移るとランクは大きく落ちるが、後述の宝具によって地面などに“潜水”している最中に限り戦闘時のマイナス効果が半減される。 【保有スキル】 魔法少女:B “魔法の国”の試験官によって選抜された魔法少女のひとり。 魔法少女に変身することで肉体的・精神的に頑強となる他、それぞれ固有の魔法を行使することが出来る。 聖杯戦争においては常に魔法少女の状態のまま固定され、気絶などの強い衝撃を受けても決して変身は解除されない。 自己暗示:A+ 《スイムスイムにとって、“ルーラ”とは憧れだった。》 《彼女の姿は、夢の中で思い描いていた“お姫様”そのものだった。》 アサシンの根幹を形成する狂信。彼女が解釈し、信じ続けた、理想への妄執。 同ランク以下の精神干渉をシャットアウトする他、暗示によって自己を強化することが可能となる。 「憧れのお姫様/ルーラになる」―――アサシンは無垢な信仰を反復することにより、戦術・策謀・暗殺・奇襲においてステータス以上の卓越した能力を発揮する。 カリスマ:E 小規模な集団を率いる才能。 自身が指揮をする集団戦闘において味方の能力を僅かに向上させ、策を弄す際にはクリティカル判定の成功率も増加する。 ただし集団の士気を上昇させることはできない。孤独な信仰を徹底的に内面化させたアサシンは、古今東西の英傑のように他者を先導する能力を持たない。 【宝具】 『どんなものにも水みたいに潜れるよ』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 アサシンの固有魔法。文字通り、どんなものにも水中のように潜れる。 魔法が発動すればあらゆる物質を擦り抜け、地中や壁面などへ自由自在に潜行して泳ぐことができる。 擦り抜けられる物質に際限は無いため、魔法を敵に対して発動すればあらゆる物理攻撃を“透過して”無効化できる。 ただし音や光などの“波”まで透過することはできない。魔法自体もあくまで物理的に擦り抜けるだけであり、魔術や異能などの特殊効果を必ず凌げる訳ではない。 『私だけのお姫様(ルーラ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大補足:5 アサシンによってその名を付けられた薙刀型の武器。彼女が散った後は“魔法少女狩り”の手へと渡り、多数の悪党魔法少女を制圧してきた。 “魔法の国”製の武器であり、あらゆる攻撃を以てしても破壊することができない。 数多くの魔法少女を殺傷・無力化してきた逸話を持つことから、魔法少女や魔法使いなど魔術に纏わる属性を持つ者に対して追加ダメージを与える。 【weapon】 宝具『私だけのお姫様(ルーラ)』 【人物背景】 N市の魔法少女選抜試験に選ばれた候補生。 本名は坂凪綾名。7歳の小学一年生であり、N市の試験において最年少の存在だった。 常に大人しく感情を表に出さないが、内面では“お姫様”に対する強い憧れを持つ。 同じ魔法少女候補生であるルーラを理想の存在として仰ぎ、他の仲間達とともに彼女に従っていた。 ルーラの言葉を信じ、ルーラの思想を学び、ルーラのようになることを望んだ。彼女の教えを忠実に守り続け、その果てにスイムスイムはルーラの殺害へと踏み切った。それこそがルーラの教えを実践する手段であると悟ったから。 そしてスイムスイムは“理想のお姫様/ルーラ”になるべく、凶行へと突き進んでいくことになる。 【サーヴァントとしての願い】 誰よりも美しくて、誰よりも偉大なリーダーで、誰よりも素敵な“お姫様”―――今度こそ、ルーラになる。 聖杯戦争に勝ち残ることで、それを証明する。 【マスター】 宮崎すみれ@ハッピーシュガーライフ 【マスターとしての願い】 松坂さとうを取り戻す。 【能力・技能】 地味で不器用で、いつだって上手くいかない。何処にでもいる、ただの女子高生でしかない。 だけど、“さとう先パイ”への愛だけは本物。 【人物背景】 メイド喫茶でバイトとして働く少女。通称“すーちゃん”。 「自分の事がずっと嫌だった」「クズで生意気で、誰にも好きになってもらえない」と語るなど、自身への強いコンプレックスを抱いていた。 それ故に容姿も振る舞いも完璧な先輩の松坂さとうを慕い、彼女に対して病的に執着している。 ロッカーを物色してさとうの化粧や下着などをそっくりそのまま真似し、住所などの家庭環境に踏み込もうとするなど、ストーカー紛いの異常な行動に及んでいた。 一度はさとうを問い詰めようとするも逆に丸め込まれ、釘を刺され、彼女に嫌われたくない一心で精神的な服従へと至る。 時間軸は最終話から数ヶ月後。 松坂さとうの末路を受け止められず、彼女は精神の均衡を崩した。 髪型も、髪色も、化粧も、服装も、鞄や小物も。今の宮崎すみれは、松坂さとうの姿を徹底的に模している。 そうすることで、自身の中でさとうを繋ぎ止めていた。彼女から認められた“ありのまま”では、もういられない。 【方針】 アサシンと協力して勝ち残る。 もしも、この場に“さとう先パイ”がいても。 私にとっての先パイは、元の世界のマンションでいなくなった“松坂さとう“だけ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7138.html
アサシン(あさしん) 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) アビス 関連リンク関連種デスティニー(PS) アビス ネタ デスティニー(PS) 作中説明 HP 880 TP 0 攻撃力 232 防御力 20 命中 153 回避 45 EXP 90 ガルド 81 レンズ 11 重量 2 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム アップルグミ・ショートソード 盗めるアイテム アップルグミ 出現場所 モリュウ城 行動内容 隠し持っていた短剣による突きで前方の相手を攻撃する。ダッシュから仕掛けてくる場合もある。 ジャンプ回し蹴りで前方の相手を攻撃する。 苦無を投げつけて前方の相手を攻撃する。 総評 モリュウ城に出現するピラートの強化版。 同所のボスのバティスタ戦でもサケルドース2体と共に2体出現する。 素早く動き、飛び道具を交えた攻撃を加えてくるがやはり大したことない敵。 ▲ アビス 作中説明 レベル 45 備考 イベント HP 24000 TP 0 物理攻撃力 400 物理防御力 289 譜術攻撃力 336 譜術防御力 248 経験値 325 ガルド 120 耐性 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 闘技場 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 前方の相手を斬りつけて攻撃する。 突きで前方の相手を攻撃する。 上向きに斬りつけて前方の相手を攻撃する。 回転しながらの突きで前方の相手を攻撃する。2HIT。 素早く2回斬りつけて前方の相手を攻撃する。 オーバーリミッツ/オーバーリミッツ状態になる。 総評 闘技場に出現する二本の短剣を持った盗賊型のモンスター。シーフ系。 シングル初級の1回戦の他、パーティ戦初級の3回戦にコロシアムクィーン1体と共に3体出現する。 初戦に登場する相手だが、見た目によらず鋼体が強く、オーバーリミッツまでしてくるので結構な強敵である。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) ピラート アビス シーフ サンドシーフ フーリガン ツーハンドマスター ▲ ネタ アサシン(英:assassin)とは、英語で「暗殺者、暗殺団、刺客」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/81.html
属性 貫 色 赤 アクション属性 斬衝 アクションAP +300 LBX アサシン アサルトAR3 Lv0 1000 Lv2 1400 Lv4 1800 第1弾 ウエハースで登場したアサシン。 標準的なステータスを持つ。 収録パック第1弾 ウエハース R
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/294.html
出展元:東方Project(封獣ぬえ) スレ内での呼称:ぬえアサシン、ふなっしーアサシン 真名候補 備考 登場回 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 〈 〈 .> ¨ ̄ ̄¨ < _> > < ̄´ / \ □CLASS ー アサシン / . / . 〈 / . / | . 〈 ├─ □真名:ティンダロスの猟犬 ,>-< | . / .l .|\l ト、 . 〈 _____( ヽ | . j ハ__.! ヽ | ヽ | 〈 ├─ □性別:女 _,。-‐''゚´ /⌒| | | j } V> { l ‐} ノ、 ト \_,。-‐'゚´ / ー′/ } /, イ 下丐ミト、| | . / ィ天ミ,ヽ | \ └─ □属性:中立・悪 _.. -=ニ二 ̄ ̄フ /\___ノ ノ ! | { u_Z.ノ j/ l/ |_ノリ ;' 人 ノ'゚´ / / イ 人 l ! .\ _ノ _ノ ノノ___. / / ._ノ ノ \人 \ > 、 ,ハノ ___ ̄\ | ./ __ ̄>' \r'^Y >  ̄´ . く. { / \ \ □ステータス | l >' ´ ィ>┴=ヒ___) r-< | |. / \ \ | | / ノ / \フY^ フ {{ リ\/ \ \ └─筋力 ■□□□□ E \ \.  ̄ )′ | \_ノ __. \ \ ______ヽ_ヽ._ 耐久 ■■□□□ D二二. ヽ \ \______≧ .} \ )/ \  ̄ _______  ̄ ̄.敏捷 ■■■□□ C― ┘ノ >――――――<__| /\'__}  ̄ ̄ ̄ /゚,. \ \ ̄\ 魔力 ■■■□□ C く / / lフ ヽ / \ / ゚。 __」 . し| 幸運 ■■□□□ D~\ >-ニ..._ ノ / / ンlヽ |. \ /r┐ ゚。\ | .宝具 ■■■■□ B. \___二二二二二二ノ ./ / ! \ ` 、 \ |. ┌ 、|. \. | // / i | {_心.、 \ / | \l ,.。<ノ / .| .j /ハリノ\ \___/ /_ _,.。<, '´ / 、 ./_,シ ̄ ̄ \ \___/ ) _二ニ=-‐<_>'´ __/ . ソ、 、 /! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \__,r‐;___  ̄ _,.>''゚´ / 〃 ^ヽ ヽ ヽ \ ヽ、j / ` --┴┐ >‐''¨´ ノ ノ / ゝ ニ ノ \ ̄⌒\ ― ′ ⊂ニニ′'゚ ,/ / , i i '⌒)_ \ r_ュ)__ __>―― 、く ̄ ̄ ノ ィ i | | (⌒ ) )_ \<  ̄ \ `-′[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ///////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////∧/////////////////////////// '///////////////////////ト、'/∧ーァ─‐<//////////////////, .{'//////////////////////∧ `ー-У , イ ≧///////////////, マ///////////////////////ヘ / ,.ィ斤7寸ヽ////////////□クラススキル ∨////////////,イ\` <////\ ,.イ'//////〉〃∨/////////, ∨//////////,Vl -‐`ー ` <//> ., 〃`弋少'" l////////// └─ □気配遮断:C ∨//////////ト、ヽ  ̄`ヽ、 ` 、ー→ !////////// サーヴァントとしての気配を絶つ。 l'//////////,V ,.ィ ヽ ノ//////////, 隠密行動に適している。 }/ハ////////ハ、 __,.イチ7 `j//////////, 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 〃′∨//////∧≠チ7''"´ ' ノ、 //////////// ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは {{ ノ∨///////\ ィ ` } / ノ j//////// 大きく落ちる。 ヾ j//////////ヽ_ ー ´>- イ ,〃 ノl‐- ///// 〃∨///////∧ `ヽ , ィ ノイ ⅧV-、/// ,ィ'⌒ {{ ∨///////,ハ ',.>─ ‐ァ" /.. ∨_,ノ///,□固有スキル /∧ .廴 }/////////} l//ム / /.. {てr┘// l/,ハ //////////j !/`ー〃 ./. ,>─ - 、ヽ′i!i!i!i! ├─ □精神汚染:A ∨//`,ァ7升/////////, !チi!i/ ,ハ. > ´ ,. ィ 〃i!i!i!i!i! 他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 \/////////ム≧千i/ l!i!i/ ./ ム/ ,. <´ rチ/i!i!>" .同ランクの精神汚染がないと、意思疎通が成立しない。 `</////!i!i!i!i!i!/ У /i!/ ./ /}/i/ 姿を見た者の精神は摩耗して、低ランクの精神汚染 __ >イ!i!i!i!i!i!i!〃 .. `´ ∠V`ヽ,rヘ/ // ... . を得る。 /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/′ . .. イ \r┴┴i'" .. . /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!イ / `ー─┴─‐┴< j!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i〃 ′ __  ̄ヽ .... ├─ □気配察知:A+. li!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!j′ ィ.. T ′ ̄¨¨´ 敵の気配を察知する才能。. li!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/ 〃. l l _____ 目標を高精度で追跡する事が可能。 li!i!i!i!i!i!i!i!i!i!〃 /. 人 ... ∨´. ...、 例え、結界などの魔術措置が行われたとしても /i!i!i!i!i!i!i!i!/ /. /.. /`ー‐─ヘヽ ..\ \ 同ランク以下を無条件で突破する。 /i!i!i!i!i!i!i!i!/ ,. イ. / . /. .∨\ ..\ /i!i!i!i!i!i!i!i!i′ ,. < / ... /. ○ レ l丶 ..\ /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!l i´i!i!i!| / .. /. l/l´i!i!\ .../i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!l /i!i!i!i!i!〉一 ´ . 〃. !_{i!i!i!i!∧ .[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ト、 ____ __|\| ;>''"´ `゙' 、 \ ア´ ヘ; `フ `7 / ; ヽ; `ヽ. ,' / / /! |__| | | ├─ □宗和の心得(偽):D , - 、 | / ; |_/__ | /ァr、/ ;' 同じ相手に同じ技を何度使用しても、 l ○ ). '、< / ァ'‐-,、|/ l,リ ∨ / , '"´ ̄`ヽ 命中精度が下がらない特殊な技能。 / .イ ';∠__八cり ゙レ' /, '"´ ̄`l | 攻撃が見切られなくなる。 /。∧ハ、ト、.,_ノ (人" σ ,.イ / ./ __/ /_ / 。,'. \ '、 ノ_`_ァー-r<-ヾ '/ | ./ アサシンが属する神話による影響。 ,' | ((」 >ー-‐ ァ'´ イ \-|./7 ∨ ´ ̄ ̄ ̄|/、 本来は持っていないスキル。 | .| ( / ! \/ム/ | / '"´ ̄ ̄ ̄`ヽ\_ ', | /。へ く / く_八〉 !イ___ く | '、 .!'´ 。/ (./`> イ }|o|{ /ヽ. ,-、_`ヽ \| 、! / ,rく|、/ ノ }lo!{ |\/7{ミ | `ヽハ / //\)' / /_/ ', ヽゝ-' __ノ ノ __ ,. -.、 , --.、 ,. .ィ ''"´. .`゛ー ...,,´ `7 ,. ..,. / ,-、 ハ. ,r'. ..`ヾr'"'1/ { し' ノ,'. ;ヘ .' , ′ └─ □異端神話:C `> .ヘノ. ; ィ". / ハ .ヘ ハx=、、 外宇宙神話。クトゥルフ神話の称号スキル。 / ∧ .} 7. / ==‐- ヽ .'; .、 i. ¨7 あらゆる情報が想起不可能となる。 j λヽ,..イ. 八 f __,,_\ .、 .ゝ .`八 ヽ/ さらに真名が判明した場合、低確率で発狂する。 '",-`ーァ. i .ヾ刑芳気K `゛'>ァ;、 .、; .> この効果は精神系スキルでレジストできる。 ( こ)ア. .ヾ ハ入;鈔''′ 透チケ/`゙  ̄`)) /,.ー( ( ,ヽ,r"`ソト..、¨、 `''''" ) 、 ヘ´ ¨7 外宇宙神話に属する者が持つスキルであり、 /ィ", -.、`ー'7. .、 〃 ー ´- <´; ィ^.、 ヽ/ この世あらざる者として情報を遮断して隠蔽する。. f .○ ´ィ, .ヽ_f,ィ´` ァ、 .ヽヘ`i、 神話そのものが力を持ち、干渉する希少なスキル。 `7 /.´ ノ. ; - ´ ゛イ、_,7 `´ヽ7 /ノ ,r'". λ ..ヽ、 ヘ ‘ーz ; レ'ヽ ..ヽ,、 r'⌒ヽ r'⌒ヽ ハ , ィ`´≧ 、 `゛¨"’“ 弋,__丿 弋,__丿 ∧、 < >- ; ; -< `゙[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] □宝具 ├─ 『永劫標的・次元猟犬(ハウンド・オブ・ティンダロス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ: - 最大捕捉: - 絶えず飢え執念深く、次元や時間を跳躍しても永劫に追跡するアサシンの逸話の具現。 アサシンが召還された基本世界とは別の異世界に跳躍する事が可能であり、 その異世界をアサシンは高速で移動する事で、基本世界での転移を可能とする。 転移箇所に出現する為には90度以下の鋭角が必要であり、 瓦礫の角、服の折れ目などの鋭角が存在しない場合は転移できない。 この宝具はアサシンが一度見た標的、匂いを覚えた標的の居場所を把握して転移できる。 なお、この宝具により転移を防ぐのは魔術結界などでは不可能であり、 防ぐのならば異世界からの干渉すら遮断する桁違いの宝具が必要である。 \ . . . . . . . . . . . . . . ∧ /. . . . . . /. . ′ ∨ . . . . .\ト、 ソ ヽ 、_ ィ>'─- ,  ̄ ̄ l . . . . . . .У. . . . . . . .; ’ ∨. . . . . . .\)ハ | .` ‐- .. ィくハ/. ..`マ^Y㍉ /´ ̄ ̄`\ | . . . .ト、/. . . . . . ./ ヽ. . . . . . . . .\ 乂 ≧^ヽ.ノ. .| ..\ ト,./. . ./ ̄\ . ∧ | . . . .l /. . . . . /、 \. . . . . . . . .`ノ. /´ ̄Χ. .∨ l ..\イ^ヽl . . . | | . . . | | . . . /. . . ./. . . . .\ \ . . . ./.. 入 . . . ./. |\ハ l /. .`マ〈..,∨. .\_/. . ./ | . ./. . / ∨ . . . . . .\ `/.. /. . .lヽノl . .| | . i! 〃. .丶/>x、 \. . . . . . . . . . .\ | / / ヽ. . . . . . . . .` ..., /ァ. /. . . . ./. く;;;ノノ;;リ. ∨. .ヽ'///>x、  ̄ ̄| . . . . . . ` /'". / \ . . . . . . . . . .> .., __//{ 人 ̄./. l /.. | ハト、マ//丶 l . . . .ト、 . .| . ./、 \ . . . . . . . . . . . . . . ( . . . .`ヽ リ ヽ〈 \ ̄ T丶 | .Ⅵ \マ//\ | . . . l .o` | /. . .\ ` < . . . . . . . . . . . . . . . . . . ) /. . . . . .>=┬─‐ r\ ! `¨lア .マム/\\//\ | . . .l .o . .|'\. . . . .` ... ` . ___/. /_;; '"/. . .| | | | .マム//\\//\ | . . . . . . /. \ . . . . . .> . /斗 ", -─‐< , . . . . | `i l l .マム///\\//\ | . . . . ./ \. . . . . . . . .> .,, _____('´ __/. ..`ヽ ≧ x....! | ト、 .マム\/,ム ヽ//丶 | . . . / ` < . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ハ .`ヽ .....`>x、 | 〉 .マム マ/∧ ∨/ム | . ./ ` < . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .∧ .ヽ l ` .! ノ. .マム ∨ム ∨/ハ | / ` ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´ ∨ ∧ ! \ .マム ∨∧ ∨/∧ |′ ∨ ∧ リ ヾ丶、 .マム ∨∧ ∨/∧ ,. -─────┬∨ ∧ / ∨ .`ー- ;;;;;; `Yム ∨∧ ∨/∧ ,.... ! ∨ ,\ ;;;/ ∨ ..\ .Ⅶム マ,∧ ∨/∧ ,.... リ ∨ ! \ ∨ ..\ .マ ム ∨∧ Ⅶ/∧ ,.... /. / ∨ i! |\ ∨ ..ヽ .マハ ∨ム |////, ,.... /⌒ '' ‐<. ∨ i! | l\ | |/∧ マム |////| ,.... / ` ‐-∨ |! | ├‐ \ | l//,ム ∨, |////| ,.... > ´ ∨ || | │ | ` ., | i!//ハ l/| リ///リ ,.... > ''" ∨ リ ! | | ト、 | ハ///∧ l/| ///// ,.... > ''"´ ∨ | ,..斗 ''" ̄`l 乂 ヽ | / ∨//∧/////〃[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ,ィ彡''⌒ヽ ヽ ′ l .| ,... -‐ ''ニ ー;ァ- ..,,__/ / / l 、_, . ノ´ ; ィ''~¨''Y′ / // ノ `ア . '´ ; ' ´ ;¨ ''j _ノ _ , ' く. / / . ' /. ヽ ='′ ノ / / ' i | .! ! ヽ ` 、 ー= _;,;ィ / /; ' .; / イ .! ! | | .! ヽ .、. |; / i i l/ ./l / /」 ァ;ホ ノ .| .i .! 「 □解説. l / . l . T7 . .トl/l ;ィ / ノ,x==ミ、ィi . l | l l .;イ l 乂 ,x==ミ、ノ 〃if 刈 j. ! .トl 、 ├─ □聖杯への願い レ .| .|;ハ {ハh i 弋uり ! .' |」 _ =-' 、 ヽ.. _ ' /| .' 从. Vソ ! / i_ 遠い昔に忘れてしまった願いを思い出す事。 ヽ、 j ; .ノ 、 . ′ . /. .ハ . ト- ′ 願いを持っている事は覚えているが、 \ / ;≧=彡。,. ^ / |; ' . / . / リ 既にその願いは崩れ、残滓となっている。 __ . 、/ / |'≧ュ.... イ .イ l .// '′\ ``フ ;ィ' / i | 〉 ト、 _/_ji/〃` ー- ._ 崩れ去った願いは「元の猟犬となって飼い主の元に戻る事」. \〃 l/ i;;! \フ_ブ¨´// ` 、 正体は闇穣神シュブ=ニグラスに補食され、 \. \/ l;;! _≧=≦_ / 、 生み直された邪神ハンターに仕えていた猟犬。 r-`‐''″ l' / /んィハ! \ / i`{ l / / /!L__.」\ 〉 ! } 遠い昔、魂すら変わり果てる前に望んだ日常。 l | l { // ハ / ' 廴_ それすらも忘れ去っており、今は願いを求める化物である。. `ー- 、 l⌒ヽ ,j ; ー 、 / / i \/ ′ 7― 、 ,r┴――‐┴' __゚..ノ′ ! l / i / 忘れ去った願いを求めて猟犬は標的の喉元を噛みちぎる。_r_、 ヽ''¨¨~ー ァ' ´ / /! ノ /l 「 ̄ 自身を対等の共と見てくれる飼い主(マスター)の為に。 i ! / 、 ー― ' Lノ / ヽ _ -‐ '! | | / 、 / 「 l j l- イ ヽ ; ‐ <. l | ̄ _ノ / 、 / ヽ l l ̄ / ―<_ 、 _;; ≧- ;/_ !. l l. / , >ァ. . . .\ '. l l[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ハ |ト 、 __ / | /| _,,.. -──- 、..,,_ ||` ) ⌒ヽ`Y ;>''"´ ` .、 _」! ∨ '" / / `'; \ (__ノ ,. ' ; ' ; '"´ ; | ヽ、 _ノ ├─ □触媒:腐臭を放つ泡立つ液体 / / / / /| ! `ア ,'´ ; ; ' / / ̄`ン | ;' ; | ノ かつてアサシンが迎撃された万能溶解液。 | i ∠ ; ;' ,zテ<、 .| / / ; 太古、神代で暗殺に使われていたアサシンが | | r'| | /lhノ リ`ヽ 、 ;' -/ / / 錬金術師エノイクラにより仕留められた。 l | `! ! ;' `゚ー'- \|_/| / { '、 l 、 ∧ |! xx {lア|rイ\_' .、 その時の彼女の名は「ルルハリル」だったらしい。 ) / 人 ヽ、 ' xハ !  ̄` 彼女本人も忘れかけている遥か遠い事…… ト、 / / ;' > ; > ` ー ,ム ソ '、 `''ー'" ''" | ;/\|> 、.;'´l ,. イ_; > この触媒自体が対アサシンの概念武装となっており、 -‐- `'' 、;_ ___八/´ \ /| |7´ァ´ム その液体を振りかざすだけで、アサシンは行動不能となる。/ ;'⌒ヽ l / `ヽ>ァ; (\イ`| |'|/ ./ __ 、__ノ \/ ∨/__ム、\! レ ;' , '´-、ヽ 最も奇妙なまでに良好な関係の彼女達は、`ァ イァ/ | ゝ---、` ヽ |、 ./ / | } 最後まで使う事はなかった。 / / ;' ;r/ ,r{ '; ∨./-‐./ /./ //{ {、 /八 ∨!' //、ヽ' / ヽ ゝ、 / ;人 /}| |ヽ、_ / ヽ' / } .}[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ┼┐、 /. . /ニニニニニニ\ _///丶\ _r、 ┼┐_ / ' /ニニニニニニニニ\´ ̄///、\\iヽ //{! `└┼┐_ ./ ∧ニニニニニニニニヾー/// ) } Vハ |//{! ` ┼┼┐ / { \ニニニニニニニニ弍厶イ∠ィ Vハ }/ハ{! _ ‐┬┬┬┬┬┬┬┬z===辷┤,./ 、i\\\ニニニニニニニ三ニ=く. ∨V///{! - ┼┼┴┴┘' ¨ ̄ ̄`¨''ー┴ / -- 、\ヽ八 , 斗 ≦、\>乏iニニニニニ=ー `Y ∨//}/{! -  ̄ ̄ ___j /. - 、ヽノ∧ \ \筏乏ケ\` ¨¨´jイニニニニニー ミ人 /∧Ⅵ/| _ -=┼┼┼{ l { } 辷`ー>、ヾ ヾ ̄ '/ニニニニニ`ヾ i' // ∨/∧ _ - ┼┼┼┼┼┼┼ヽ丶.`¨´,ノr‐=ミ`ー\丶\丶 ‐ /ニニニニニ`ヾノ / .// ∨/ _. - .┼┼┼┼┴ '  ̄/゚┼┐.`~´ノ´. \/⌒`ー‐ ≧ー=ニニ〔 ̄ ̄`ヽノ/´/ ./, ′ .//| _. ┼┼‐┴ '  ̄ ┼┼┼┼\/ .厂 ´ _)ニ{` ニニニニ≧==弍ル/_// //}// _ ‐.┴┘´ ┼┼┼┼┼‐ ゚ ,.く丶 __,/ _)ニ{` ー'7ニ/ニニニニニ∨/ - ´ _ ┼┼┼┼┴ ゚ / ∨}ニ=/ _)ニ{ , jニ/ニニニニニニ ├─ □宝具の性質 ┼┼┼┼┘゚ _,/ } |ニ/ _)ニ{_/ _jニ{ニニニニニニ ‐┼┼┼┼ ゚ _. - ⌒ヽ _ 癶し! ` ー=ニ三丈/ニニニニニニニ 厳密には転移ではない異世界を渡る宝具。. ┌┼┼┼┼ ' _.- _ - 卜 -=ニニニニニニニニニニニニ 探知・妨害共に非常に困難であり、対処は不可能に _. ┼┼┼┼゜.__/ - Ⅶiー=ニニニニニニニ/\ニニニ〈 近い。彼女のいる異世界を追跡するのは不可能で _ ┼┼┼┼゜./ \ - ´ 厂\ ̄`ヾニニニニニ/ .∨ニニ あり、世界を渡って追跡しても狂気と混沌に満ちた. ┼┼┼┘゚ __/ 〉´ ' 丶 __jニニニニ{. ∨ニニ 世界で発狂するだろう。さらに基本世界と繋がって ‐┼┼┼゚ {;=ミ. / // ー=ニニニニ/ ∨ニ いる為に、最初に転移した座標からアサシンとアサ _ ┼┼┼゚ _/ \_/ _厂ヾ -=ニニニニ/ ∨ シンが許可した者以外は離れる事ができない。.. ‐┼┼ ゚ / _ {/ _{ 丶-=弍ニニニ\ {ニ 如何に高速で移動しても世界からの修正力により ┼┼┘. ./ / ) _' / . / i -=ニニニニ{、 ∨ 最初の座標に引き戻される事になる。. ‐┼┤′ {/ /_- ´ / ./ ! _=ニニニニニ} ∨ . ‐ ┼ / /`¨ rz、/ ./ `_ _=ニニニニニニ! ', アサシンが所属するクトゥルフ神話は異端性こそ. ┼┤′/ / { 卜、 / ニ=ニニニニニニニ| 極めて高けれど、直接的な殺傷能力は際立って高 i┼ ゚ / / ゝ \Ⅵ仄爻x、 =ニニニニニニニ} . い訳ではない。それ故にアサシンは宝具に頼った... |┼i / ⌒ヾ⌒Ⅳ ⌒爻x、_、ニニニニニニニ' } 暗殺、サポートに長ける。無論、狂気に囚われてい.イ |┼i/ `¨¨' ⌒`rz辷爻爻xニニニ{ {ニ るアサシンを説得するのは並大抵ではない。ニハ|┼ | i/⌒⌒⌒ヾ爻xニハ、_ しニニ|┤ {爻x、 _. ′ ⌒厄辷彡' ノニ/ ////}/.|ニハl{ }//`爻爻テ辷xxx、_ /`¨¨´ └ '´ ////イ//ノノ .'| |///////,'/////爻x, / j{ ト、 ////' /// 、 '////// '////////∨ |{ }///,/ /// ′ '////////////////′ |ll //// //// ′ '/////////////// /lル / ///// ′ '////////////// /// ///// ヽ '/// ///////// // ///// '///,//////// / ///// '////////// / /////[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ,. -- 、 f r'¨ヽハ ──―= ニ 二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨¨二ニ弋_,,ノ リ `゙¨¨¨ ‐- ゚ ..,゚.. > '"´`ー一′ ,. <. '"´ ,r ''¨ ´  ̄ .`ヽr'⌒ ,.イ.. ; '" ./.. .ヽ ___ /.. ; ' _,,ノ. ;ハ .! r'r=、ハ. , '. / . _フ. オュ、ヽ /ハ . 人 ,,ィ 弋ー’ノ { { _,ノ. i`¨ , イ テ'. .} ) ,, -''" ,, イ´ 7 ', V i! ‐- 、 __ フ . 丶.` - ィ´チ一" \,, -''" ,,ィ / 1 ', ヽ ' , `ヽ y、 j` ¨! >= 、 ,, -''"\,, -''" / 。λ ∧ `< > .,,_,r'→‐-、=ラ'" ハ ,, -''" /. ゚/ V > .,, `¨ ≠ ハ ,≠≦二>'; → r、}ヾォ ./. ; ′r'ニハ  ̄ ̄ ;>∠ ハ〃 ,ムヽヽ ム′ ', ,, ァ'´ ,.イ┘ └─ □人格 /. ; ′ 〉 ァ‐′` ¨ ''' "´/,ィУ`i! Y`カ7 ´` ∧ ,, ヤ'"‐ヾ '´ // ./∧ , </., ′, 1 } i。{ ;;/ ''ヘ´ , '" クトゥルフ神話に相応しい狂気性。 /´ / 。. .,,,.. < ; ィf-、 ′,イ l } i。{; -''" i! .ト、 <´> ., 話すだけで狂気に汚染されていき、 / 。;ヘ ;;_;; >'" ,\ヽ, ^ヽ、j>''" { ト、 \`ー> ..,¨<> ., 最終的には廃人になって死亡する。 /. ; ′ (У .≠¨,, -''ペ) .\`ーニ>..、¨< ..,`゙<>.、 // , へ ヽ-''" /. .ヽ `ヽ ヽ `ヽヽ、`ヽ ヽ 話す言葉が辿々しいのは元が猟犬であり、精神 /´ ,r'二X´У -''"ィ’ , ′. ハ ヽヘ \ヘ V , 汚染スキルも相まって喋るのに慣れてない為。 f { ノ`=一'" ,r‐<´.. /. リ、 ';ハ V , .} i! ,,j .}'"イ}f」! く / ` ; ∠ィ´  ̄ `ヽ/ .ヽ ノ ノ } .} j i! 性格は極めて忠誠心高けれど、破滅性嗜虐性 r‐、-''" ノノ jノ ./- 、 ` ァ〃 厶;_; ヘ / / / //レ' ム が高い。そもそも、忠誠を認めさせるのが非常 , -''1 f¨`ー" ,. '.. ハ ,. <.イ.., , `i! f / /レ' 厶 .> '" に困難であり、人格も不安定である為に従える ,, -''" ヽニノ , '.. ;ノ´. ; '. ヽ, ィ". ` ァ‐一" {i!vヘ / > '" ´ のは難しい。 ,, -''" f. > ". /. , ←一イ i′ < . . . . ',´ ト、 __;> '"´,.′. / `i ハ ` <j それを狂気と実力で同調して、思う存分に使役 〈 i、 ト、_ノ した幸運にも相性が極めていいマスターがいた。 \ .`ヽ ………彼女は重ね重ね運が良かったのだろう。 \ .ヘ ` .ヘ 丶 .' ., \ .' , ヽ 、 _ /\ \/`!T´ ノ ' j ‘ー一′[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 出展元:東方Project(封獣ぬえ) スレ内での呼称:ぬえアサシン、ふなっしーアサシン 真名候補 邪神イタクァ:ふなっしーの二つ名『外神愛喰』、300年前の聖杯戦争の情報より推測。 風に乗って目にも留まらぬ速さで現れ、人間をさらって行くと言う伝説がある。瞬間移動系の能力と特徴が一致。 結果宝具:さらった人間を数ヶ月間、地球外を引き回し、ハスターの元に連れて行く逸話から。 月の裏側と言う情報から「ウルタールの猫」「ランドルフ・カーター」「クラネス」などの候補が出た。 ランドルフ・カーター アサシン:第一次世界大戦に傭兵として参加した。移動宝具:銀の鍵結界宝具:月の都市イレク=ヴァドの王として、その地を再現する。異形:ヤディス星の魔道士ズカウバの肉体に精神を移した逸話から、その肉体を持っている。(色々な魔術を使えるはず。)精神汚染:カダス(“忘れ去られた”と称される夢の国の山)を探す冒険で、ニャルラトホテプに遭遇し策略に陥るが、ノーデンスによって救われた。ふなっしーとの相性:銀の鍵を手に入れ夢の国(月の裏側)に行く事が出来たが、30歳の時に鍵を失い夢の世界へ行くことが出来なくなった。現実世界から脱出して夢の中へ行きたがっていた。 ウムル・アト・タウィル:ヨグ・ソトースの化身、または眷族とされており、ヴェールを纏う人間の姿で現れる事が多い。銀の鍵の管理者でもあり、銀の鍵を持つ人間を「窮極の門」に導くとされている。ランドルフ・カーターも、ウムル・アト・タウィルによって導かれている。他の邪神やその眷属とは違い、役割に対して忠実で、カーターに襲い掛かる、精神を犯す等の行動は取らなかった。 真名確定:ティンダロスの猟犬 名前 コメント 備考 視界内に収めることが発動条件の宝具を持つ。 瞬間移動能力あり「神の子陣営と千石陣営は我らの移動可能圏内に入っている」との言葉から、これが宝具か? この姿は偽装らしい。原作には「正体を判らなくする程度の能力」と言う設定がある。 邪神の1柱である事が明言された。 -- 名無しさん (2014-10-13 21 20 26) 名前 コメント 登場回 3回戦:1日目:朝 高貴なる義務 3回戦:1日目:夜 嫌 深 謀 3回戦:2日目:昼過ぎ 王威示す王 3回戦:2日目:夜 悪の勤勉 VS 正義の傲慢 その2 3回戦:4日目:昼 暴王の侵略劇 3回戦:5日目:昼 地獄の食堂釜 3回戦:5日目:夜 彼の地は彼方にありし…… 3回戦:6日目:夕方 君が疎ましい 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その2 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その3 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その4 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その5 3回戦:7日目:決戦 雪花の薄命 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 3回戦:1日目:朝 高貴なる義務 3回戦:7日目:決戦 雪原に咲く一輪と武人 その3
https://w.atwiki.jp/bokds/pages/8.html
まずは、第三章まで進めてください。進めたら、太陽バンクのクリアカンの所で上上下下左右左右LRLRと入力してください。そうすると、トランサーが届きます。会話が終わるとシェリダンの館にいきます。会話の途中にシェリダンがトランサーなんなのかを、調べに行きます。戻ってくると、星河スバルが現れます。そのたの頼みごとをしてきます。がサバタは、断ります。がウォーロックと、ビジライサーを送ってきて、結局やることになります。 クリアの仕方は裏技クリアの仕方でのっています。