約 4,666,303 件
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/54.html
野原しんのすけ&アサシン ◆FFa.GfzI16 ニンジャ。 ニンジャとは平安時代の日本をカラテによって支配した、半神的存在である。 しかし彼らは、キンカクテンプルで謎のハラキリ・リチュアルを行い、歴史から姿を消した。 歴史は改竄され、隠蔽され、ニンジャの真実は忘れ去られる。 やがて、世界を電子ネットワークが覆い尽くし、サイバネ技術が普遍化した未来。 数千年の時を超えて復活した邪悪なるニンジャソウルの数々。 そのニンジャソウルを宿したニンジャソウル憑依者が今、方舟に眠る聖杯を争うイクサへと顕現していた。 その顔を赤黒のメンポに覆われ、その身体には同色の装束をまとっている。 鼻元まで覆ったメンポと耳と髪を隠している頭巾によって目元しか見ることが出来ない。 片目はセンコめいた炎が宿り、歪な形に膨張している。 そのメンポには「忍」「殺」と威圧的な文字が切り刻まれていた。 「ドーモ、アサシンです」 アサシン――――ニンジャスレイヤーは拝むように手を合わせて一礼をした。 そして、アサシンはゆっくりと顔を上げて目の前のマスターを見下ろす。 アサシンとは対照的に、小さな身体をしたマスターであった。 小さすぎる、園児の身体だ。 坊主頭に刈られた頭部はじゃがいものようで、無地の赤い長袖シャツと黄色の半ズボンを履いている。 お世辞にも頭が良いとは思えない、そんな園児。 「おおー! オラ、知ってるゾ! おじさん、忍者でしょ!?」 その幼児の名を、野原しんのすけ、と言った。 ――――ニンジャだぞー!ニンジャだぞー! アサシンの脳裏にフラッシュバックする。 陽炎のように揺らいだ世界。 背格好だけは似ている幼児の姿が、かつてアサシンの前に当たり前に存在した幼児の姿が、しんのすけと被る。 ここにはない何かをアサシンは、瞬間、幻視した。 しんのすけは目を輝かせ、地を這う虫のような機敏な動きでアサシンの脚元へと忍び寄る。 急性NRS症候群は発揮しない。 これが多次元、平行世界というものなのだろうか。 それとも、ニンジャの記憶を掘り起こさないほどにしんのすけが『鈍い』のだろうか。 しかし、アサシンはそんなしんのすけの様子を見続けていた。 微動だにせず、ただしんのすけから目を離さない。 センコめいた炎が揺れているように見えた。 そんなアサシンに気づいていないしんのすけは、丸太のように太い脚を木登りの要領で肩まで登る。 「おお、本物だゾ! とーちゃんが見せてきた安っぽいオモチャとは全然違う!」 「……」 ぺたぺたと「忍」「殺」と書かれたメンポを触るしんのすけ。 文字の意味がわかっていないのだろう、アサシンの強烈な決意を そして、アサシンの身体を触り続けて数分。 ようやくアサシンの身体から降りると、次はニヤリと笑ってみせる。 そして、赤い長袖シャツを脱ぎ、頭巾のようにして顔を覆ってみせた。 メンポのつもりなのだろう。 柔らかい腹部を外気に晒しながら、片膝をつく。 そして、右手と左手を上下に並べ、右手の人差し指を左手で握り、左手の人差し指をつきだした。 「忍法だゾー!」 ――――ニンポだぞー! 再び、フラッシュバック。 アサシンの身体は止まったままだ。 そのアサシンに囚われず、しんのすけは両手を横に合わせて、素早くこするように動かす。 「シュッシュッ!シュッシュッ!」 ――――スリケン!スリケン! 三度、フラッシュバック。 しかし、今度は声が出た。 「……マスターよ」 アサシンは目の前のマスターの身体を、少々強く握る。 そこに悪意はない。 ただ、子供の抱き方を忘れてしまっただけだ。 「夜風は身体に毒だ」 常人からすれば手品と見間違うニンジャ素早さとニンジャ器用さによって、アサシンはしんのすけの衣服を元に戻す。 三秒にも満たない時間。 しんのすけの身体を気遣うような柔らかな手つきをとったが故に、アサシンにとっては遅すぎるほど。 だが、しんのすけにとっては目眩がするほどの早業であった。 「おお、忍法!?」 「……ジツだ。ニンポなどという魔法めいたものは存在しない。 本当のニンジャはジツを使う。 ニンポなどというものを使うニンジャは居ない」 ――――ニンジャなんて、いないのに。 自身が発した言葉に、幻聴が響く。 懐かしい声。 生きるには辛い時代に過酷な都市で、永遠を誓った声。 アサシンの動きが、再び止まった。 「オラも忍法使えるぞ!」 今度は黄色い半ズボンを、いや、下着もまるごど脱ぎ出す。 アサシンは止めずに、ただ眺めていた。 そして、腰に両手を尽き。 腰を前後に振り始める。 「ぞーさん、ぞーさん」 「……」 自身の男性器を象の鼻に見立てた、宴会芸と呼ぶにもお粗末な一発芸。 下品さよりも幼稚さを感じさせるそれを、アサシンは黙って見続ける。 センコめいた炎は、まだ揺らいだままだ。 「かーらーのー」 「……」 「パオーン!」 どこからか取り出した木杭を股の間から突き出し、未熟な性器が屹立したように見せる。 その木杭こそが、まさに『ゴフェルの木片』なのだ。 なんたる不敬か! 恐れを知らない幼児だからこそ出来る行為であった。 ちなみにしんのすけがこの『ゴフェルの木片』を拾った経歴。 先ほどの一発芸を思いついたしんのすけ。 そこでちょうど良い木片を探したところ、路端に落ちていたために拾ったというものである。 そんな時。 『グググ……フジキドよ』 アサシンの脳裏に声が響いた。 『このような小童に召喚されるとは……なんたるブザマよ! オヌシの救いがたい弱さがさらに弱体化している始末! これでは一束いくらの弱敵にすらも遅れを取りかねんぞ!』 「黙れ、ナラク」 「お? おじさん、どうかしたの?」 突然、声色を変えて呟いたアサシンへと、疑問を投げかける。 だが、アサシンは取り合わない。 自らの軟弱さを窘める、しかし、悪意に満ちた声なき声へと意識が集中していた。 『こんな小童から送られるカラテの供給では本来のカラテを十全に発揮することなど夢のまた夢! 単独行動スキルを持っているのだから、さっさと殺して別のマスターを探すのが吉よ! そしてスレイだ!ニンジャをスレイするのだ!』 「黙れと言っている!」 この声こそアサシンに憑依した太古のニンジャ、ナラク・ニンジャである。 驚異的なカラテとニンジャ知識を持ったナラク・ニンジャはアサシンに圧倒的な力を与えている。 しかし、同時にアサシンのアサシンたらしめるものを奪おうと牙を研いでいる内なる敵でもあるのだ。 「お、お……?」 当然の怒声に、しんのすけは困惑の表情とともに後ずさる。 その姿を、アサシンはセンコめいた炎を揺らしながら眺めていた。 その眼差しからは感情を感情を伺うことは出来ない。 深く息を吐いた後。 「……マスターよ」 「お?」 「ひとまずは、場所を移そう」 『巨大なビル』から、外に出ることをしんのすけへと提案した。 【クラス】 アサシン 【真名】 ニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ) 【パラメーター】 筋力B+ 耐久C 敏捷B+ 魔力D 幸運D 宝具EX 【属性】 混沌・中立 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 精神異常:D 精神を病んでいる。 平常に見えても、ニンジャスレイヤーは不可を理解できない狂人である。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 騎乗:E 騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。 【宝具】 『◆◆◆(ナラク・ニンジャ)』 ランク:EX(測定不能) 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 フジキド・ケンジに憑依したナラク・ニンジャとニンジャスレイヤーが共鳴を行うことで発揮する。 あらゆるステータスが1ランク上昇する『狂化』スキルのBランクに似た宝具だが、ニンジャスレイヤーとしての意識と思考、言語能力は存在する。 しかし、共鳴を続けたままであると邪悪存在であるナラク・ニンジャにその意識を奪われかねない諸刃の剣。 さらに、赤黒い『不浄の炎』を発生させるカトン・ジツを操ることが出来る。 不浄の炎は敵を焼きつくし、自らの傷を焼き塞ぐことで再生させ、自らの血液を重油めいて燃やすことで血を黒い金属へと変換させ防具のように扱うことも出来る。 この謎めいた宝具に存在するであろう恐るべきニンジャ真実は、ナラク・ニンジャという暗黒に隠されている。 歴史に記されている事実は過去のニンジャスレイヤー存在は全てナラク・ニンジャへと堕ちたことだけである。 ナラク・ニンジャへとその存在を奪われた場合、気配遮断スキルが2ランク減少し、単独行動スキル・戦闘続行スキルのランクを1ランク上昇させる。 測定不能。 ※パラメーター一覧 ニンジャスレイヤー通常 筋力B+ 耐久C 敏捷B+ 魔力D 幸運D 宝具EX ニンジャスレイヤー宝具解放 筋力A+ 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運C 宝具EX ナラク・ニンジャ 筋力A+ 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運C 宝具- ナラクニンジャのスキル一覧 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【保有スキル】 精神異常:D 精神を病んでいる。 永遠の時をニンジャへの殺意で過ごしたナラクはすでに意識を歪めた狂人である。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、致命傷を負っても生き延び数時間は平時と変わらない戦闘を行うことが出来る。 単独行動:A マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクAならば、マスターを失っても一週間の現界が可能。 【weapon】 『スリケン』 ほとんどのニンジャが持つ飛び道具。自らの血中カラテを消費することで生み出すことが出来る。 『カラテ』 現実の空手と同様に、凶器と化した四肢での攻撃。 『ジュー・ジツ』 現実の柔術と同様に組み技や受け技など、またはスリケン・ジツなども含まれる総合武術。 『チャドー』 歴史の闇に隠された暗黒武術。独特の呼吸法によってニンジャ回復力を高めることも出来る。 【人物背景】 ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。 彼自身も死の淵にあったその時、謎のニンジャソウルが憑依。 一命を取り留めたフジキドは『ニンジャスレイヤー』、ニンジャを殺すニンジャとなり。 復讐の戦いに身を投じる。 近未来都市『ネオサイタマ』を部隊に、ニンジャスレイヤーvsニンジャの死闘が始まった。 【サーヴァントとしての願い】 ニンジャ殺すべし。 あるいは―――― 【基本戦術、方針、運用法】 単独行動のスキルも持ち、投擲武器のスリケンも生成可能なためにゲリラ的な戦法を取る事ができる。 しかし、マスターであるしんのすけの知能・体力の貧弱さが常に枷となる。 【マスター】 野原しんのすけ 【参加方法】 路端に落ちていた木片を拾った。 【マスターとしての願い】 園児であるため、まだ聖杯戦争を理解していない。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 なし。 【人物背景】 埼玉県は春日部市に住む、少々変わった少年。 脳天気な性格であり、成人女性に強い興味を抱くなど少々ませている。 おバカで下品な冗談を好み、妙なところで頭が回る天才肌でもある。 【方針】 サーヴァントであるアサシンとともに行動を共にする。 BACK NEXT 020 足立透&キャスター 投下順 022 宮内れんげ+アサシン 020 足立透&キャスター 時系列順 022 宮内れんげ+アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 野原しんのすけ&アサシン(ニンジャスレイヤー) 030 ザ・ムーン・イズ・ア・ハーシュ・エンペラー
https://w.atwiki.jp/kaminorhapsody/pages/27.html
序章 開かれし扉終の御祠 第一章 集いし者デナスの森 ネリオス山岳地帯 第二章 好敵手たちの挑戦トール街道 イスタ平原 アンノニア大河 テール大河 ヴァズナル荒野 第三章 使命の在処ランダール遺跡 ミグアス山脈 ミウレーテ川 第四章 想いを育むためにコルドナ湿原 セオ段丘 ボネム地下空洞 ヒロイン確定イベント 第五章 暁北ニセルワ山脈 マニヨバ川 黒樹の森 第六章 天空よりの使者マニヨバ湖 ガナフ密林 ホノグ山 テヴァス丘陵地 ベルダ平原 第七章 兵どもが夢の跡ホノグ山 ホグ湖 南ニセルワ山脈 ガリニス樹海 ガナフ密林 第八章 封印ガナフ密林 ルトバ湖 ヴェテミ湖周辺 ダナッシアの森 第九章 最後の試練アギナス平原 エニシア山 ホノグ山 終章 命の狂詩曲禮拜の御蔭 第四章以降 エルバラードのLV20以上で出現(ニック関連)尖晶の湖 二周目以降 第二章(エウシュリーちゃん関連)デナスの森 トール街道 ランダール遺跡 ミグアス山脈 二周目以降 第三章(スピリ関連)ガナフ密林 二周目以降 終章(スピリ関連)炎錠ノ堺 二周目以降 第二章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連)ネリオス山岳地帯 二周目以降 第四章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連)美白扇 二周目以降 第五章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連)北ニセルワ山脈 [部分編集] 序章 開かれし扉 木の宝箱は、序章時点では回収できないため気にしなくてよい 終の御祠 適性試験区域A クリア後ラヴィリエ加入 終の御祠に「神玉装備」追加 終の御祠に「神玉交換所」追加治癒の水・小/治癒の丸薬・小/HP+10/バックラー 適性試験区域B クリア後ミストリア加入 適性試験区域C クリア後「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)草刈(第一章・デナスの森中央のクリア報酬として手に入るので、無理に交換する必要は無い)/体力吸収/回避吸収 適性試験区域D 適性試験区域E [部分編集] 第一章 集いし者 「継授の譜I」入手 終の御祠に「継授の譜」追加 終の御祠に「武器強化」追加 アペンド01をインストールしている場合:「ヘタレスの迷宮」追加 デナスの森 デナスの森中央 クリア後「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)神力軽減 「神玉交換所」神玉追加治癒の水・中/治癒の丸薬・中/命中+2 デナスの森山岳付近 初回攻略時にクエストNo.002とNo.003を達成するのは難易度が高い。素直に2回目以降に挑戦しよう。 クエストNo.002達成には要『伐採』。 エルドに『ヘタレスの指輪』『伐採』『草刈』装備で初回攻略時にクエストNo.002・No.003同時達成可能。 クリア後ネコル加入 ネリオス山岳地帯追加 デナス監視砦近郊 MAP右上、石壁に囲まれた5マスの場所に神玉「水適応」があるが、壁で視界が通らないので見えない。 「粉砕」で石壁を破壊すれば回収できる。 ネリオス山岳地帯 ネリオス山近郊 クリア後「神玉交換所」神玉追加(※ネリオス山近郊をクリアせずに、次のネリオス山中腹クリアでも追加される)戦闘指揮/応援/位置伝達/回避+2 ネリオス山中腹 初回攻略時は、放っておくとフォルニスゲインがもちこたえ切れずゲームオーバーになる。 近接系キャラ1体(盾があるとベター)でグレーターゴブリンを出発地点にひきつけた上で、それ以外の3キャラで迂回しつつ直行しよう。 クリア後フォルニスゲイン加入 終の御祠に戻ると、第二章へ マディナルの洞窟 [部分編集] 第二章 好敵手たちの挑戦 「継授の譜II」入手 トール街道追加 2周目 エウ娘達登場イベント&情報収集*2 AP ネリオス山岳地帯に「洞窟温泉・入り口」追加 トール街道 トール街道西部 クリア後「神玉交換所」神玉追加治癒の羽・小/木の盾 シヴァナリスの連岩 クリア後リーシェ加入 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)木箱解錠/扉解錠/対空地形迎撃/移動+1/跳躍+1 トール街道のうちシヴァナリスの連岩のみクリアした状態だと扉解錠のみ追加? イスタ平原追加 トール街道東部 クリア後「神玉交換所」神玉追加攻撃+1/魔法+1/気配察知 イスタ平原 アンノニア大河周辺 イスタ平原解放区 初回攻略時は、放っておくと解放区の依頼主がもちこたえ切れずゲームオーバーになる。 リーシェの「薬品投与注射」で解放区の依頼主のHPを回復させつつ「調合用部位調達」で充填、これを繰り返して解放区の依頼主に生き残ってもらおう。 フォルニスゲインを出撃させて激戦地に置いておくだけでも、ある程度の敵の攻撃を吸収してくれる。 クリア後パトラ加入 「神玉交換所」神玉追加(まだ追加されていなかった場合)治癒の羽・小/攻撃+1/魔法+1/木の盾/気配察知 アンノニア大河追加 イスタ平原南東部 アンノニア大河 ポルシスの滝周辺 初回攻略時は、イスタ平原解放区の時とは違って敵攻撃はそれほどでもないので、リーシェなしでも解放区の依頼主の生還は可能。 水地形に侵入できるユニット(神玉装備キャラorフォルニスゲイン)を出撃場所から真上に侵攻させ、水場の敵を処理させるといい。 第二章の時点では、マップ上の銀の宝箱は開錠不可。銀箱解錠の神玉が入手できるのは、最速で第三章。 クリア後グ・ランディオ加入 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)粉砕 木箱解錠/対空地形迎撃/移動+1/跳躍+1(まだ追加されていなかった場合) 「神玉交換所」神玉追加貫通 テール大河追加 双雷門の砦 クリア後「神玉交換所」神玉追加貫通 テール大河 テール滝壺付近 クリア後「神玉交換所」神玉追加HP+20 テール滝上部 ボスの「テール滝の主」は、神玉「水流再生(地形が水属性で自身のHPを10回復)」を装備しているので、マップ右上の神力陣付近(地形が水属性以外の場所)に誘い出すのも手である。 クリア後カレマ加入 「神玉交換所」神玉追加HP+20 ヴァッカスの洞窟 テール高原 クリア後終の御祠に会話イベント追加(全体マップ) ヴァズナル荒野 『終の御祠』に会話イベントとして表示されるが、問答無用の強制戦闘イベントであり、なおかつ戦闘メンバー固定(エルバラード、ラヴィリエ、ミストリア)、さらにはエルバラードが負傷してパラメーターが下がっているという三重の罠である。 ブラハロッカの攻撃力は高いが、距離を取ると各個撃破されるため、全員で密集して袋叩きにする方がいい。盾系の神玉があるといいかもしれない。 回復系の神玉を装備したミストリアを神力陣の上に陣取らせて囮とし、ラヴィリエで攻撃するといった戦法も有効。 クリア後第三章へ [部分編集] 第三章 使命の在処 「継授の譜III」入手 ランダール遺跡、ミグアス山脈追加 『終の御祠』でイベント(発生しない場合は自由撤退可能な試練を行い即撤退し『終の御祠』に入れば発生する)フォルニスゲインとの会話で【幻蟹貝の強化真珠】、【フォルニスゲイン援護】入手 リーシェとの会話で【リーシェ援護】入手 パトラとの会話で【パトラ援護】入手 カレマとの会話で【カレマ援護】入手(夜間) ラヴィリエとの会話でCG(夜間) ミストリアとの会話でCG 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)銀箱解錠/対水地形迎撃 ランダール遺跡 ランダール遺跡地上層 クリア後「神玉交換所」神玉追加集中/命中+4 ランダール遺跡地下1F MAP左上、石壁の後ろに銀箱有り。 初回攻略時は、「粉砕」装備ユニットと、跳躍3以上のユニット(ネコル等)がいると、中央上から真下に向けてショートカットが可能。 あるいはもっと簡単に、ネコルに跳躍+1を装備させるなどして跳躍4のユニットを作れば、一切戦わずにクリアが可能。 正攻法で進む場合、ゴーレムとガーゴイルは「岩石塊(被ダメ-30 6回 全方位)」「創造(風属性以外の被ダメ-75%)」を両方持つ難敵。 風属性ユニットに「貫通」を持たせておかないと、苦戦を強いられる。 闇コウモリは、回避15に「極集中(ターン開始時 回避20回復)」を持つので、複数人で当たりターンを跨がないようにしたい。 クリア後「神玉交換所」神玉追加集中/命中+4/戦士の盾 ランダール遺跡地下2Fが調査可能に ランダール遺跡地下2F 初回攻略時は、出撃地点から真上に行くと、地形「空」に挟まれた細道でコウモリの集中攻撃に合う。 クリア後ランダール遺跡地下3Fが調査可能に ランダール遺跡地下3F クリア後『終の御祠』で会話イベント後、ツムギ加入複数回ツムギとの会話イベントあり アドゥルクフェルと会話後ミウレーテ川追加 ミグアス山脈 ミグアス山脈山頂付近 メドナの塔1F 「霊体(物理被ダメ-99%)」持ちの敵が多い。「霊魂焼却」持ちのグラリッサは問題ないが、他のユニットには魔法を装備しておきたい。 なお、神玉の説明からも解るが、霊体神玉そのものは属性に左右されないので、魔法であれば水属性や地属性でも問題はない。 クリア後「神玉交換所」神玉追加回避+4/盾破壊 メドナの塔2Fが調査可能に メドナの塔2F クリア後メドナの塔3Fが調査可能に メドナの塔3F クリア後グラリッサ加入 アドゥルクフェルと会話後ミウレーテ川追加(ランダール遺跡地下3F未クリアの場合) ミウレーテ川 ミウレーテ河道 クリア後アドゥルクフェル加入 「神玉交換所」神玉追加連携 ランダール遺跡・ミグアス山脈・ミウレーテ川の重要試練を3つともクリアすると第四章へ(攻略順は順不同で可) ナルミナ草原 [部分編集] 第四章 想いを育むために 「継授の譜IV」入手 ニックが召喚ユニットとして加入(召喚ユニットについてはFAQ参照)【成長期ニック召喚】、【ニック援護】入手 コルドナ湿原、セオ段丘追加 『終の御祠』でイベントネコルとの会話で【ネコル援護】入手 グ・ランディオとの会話で【グ・ランディオ援護】入手 グラリッサとのイベントで【グラリッサ援護】入手 ツムギとの会話で【ツムギ援護】入手 ボネム地下空洞追加(ノエリア・パトラの会話イベント後?) 「神玉交換所」神玉追加反撃/連携 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)対溶岩地形迎撃/空適応/地上適応/水適応/雪適応/溶岩適応/荒地適応 コルドナ湿原 コルドナ湿原南西部 マップの大部分が水場なので、可能な限りユニットに「水適応」を装備させたい。 クリア後プリチェノ加入 「神玉交換所」神玉追加治癒の水・大/治癒の丸薬・大/騎士の盾 コルドナ湿原北東部 ノーヴァリアの大滝 セオ段丘 ナフィ部族国国境付近 二回行動持ち飛行ユニットが増援で現れる。イベントマスをユニットで塞いでおくと安全。 クリア後アラルガンド加入 「神玉交換所」神玉追加治癒の羽・中/治癒の丸薬・特大/攻撃+2/魔法+2/根性 ホソーニル川中流 セオの丘 ボネム地下空洞 ボネム地下空洞内部 ボネム地下迷暗道 敵ユニットに霊体が多いので、霊魂焼却装備のグラリッサや、魔法を装備したユニットが欲しい。 クリア後ノエリア加入 【竜化】入手 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)対雪地形迎撃/跳躍+2/探索+2/体力強吸収/回避強吸収 「神玉交換所」神玉追加HP+30/攻撃+2/魔法+2 ボネム地下深層空間 ヒロイン確定イベント 四章終了直前に自室でイベントが発生し、ヒロインが確定する選択肢の出現条件は未検証ラヴィリエ【ラヴィリエ援護】入手 ミストリア【ミストリア援護】入手 まだ決められないを選ぶと一旦終の御祠に戻る(再度選択可能) ヒロイン確定後第五章へ [部分編集] 第五章 暁 「継授の譜V」入手 北ニセルワ山脈追加 『終の御祠』でイベントフォルニスゲインとのイベントで【螺旋幻蟹貝甲羅】入手 アドゥルクフェルとの会話で【アドゥルクフェル援護】入手 プリチェノとの会話で【プリチェノ援護】入手 カレマとの会話で【鉄の全身鎧】入手(夜間) パトラ ノエリアとのイベント(夜間) 会話で【飛行能力】入手 ノエリアとのイベントで【ノエリア援護】入手 アラルガンドとの会話で【アラルガンド援護】入手(夜間) 北ニセルワ山脈 北ニセルワ山脈山道 イベントポイントでメザルボ加入フラグあり クリア後「神玉交換所」神玉追加命中+6/魔力の盾 マニヨバ川追加 北ニセルワ溶岩道 マニヨバ川 マニヨバ川北西部 ビスダン沼 クリア後『北ニセルワ山脈山道』でイベントを発生させていればメザルボ加入ここで加入しなくてもまだ機会はある 「神玉交換所」神玉追加回避+6/精密気配察知 終の御祠に会話イベント追加(全体マップ) メイオス遺跡 黒樹の森 『終の御祠』に会話イベントとして表示される強制戦闘イベント今回は全メンバーが出撃できる クリア後第六章へ [部分編集] 第六章 天空よりの使者 「継授の譜VI」入手 マニヨバ湖、ガナフ密林追加 『終の御祠』でイベントエルガミセラとの会話でエルガミセラ加入 ルトリーチェとの会話でルトリーチェ加入 メザルボとの会話で【メザルボ援護】入手 ルトリーチェとの会話で【ルトリーチェ援護】入手 ホノグ山の魔神に関するイベントあり ホノグ山追加(アラルガンドと会話後) 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)移動+2 マニヨバ湖 マニヨバの連滝 カナンダール藍岩 クリア後「神玉交換所」神玉追加竜鱗の盾 『マニヨバ湖』でアガーテとの会話イベントが複数回発生(この時点ではまだ仲間にはならない) テヴァス丘陵地追加 ガナフ密林 ガナフ遺跡 クリア後「神玉交換所」神玉追加攻撃+3/魔法+3 ガナフ密林深層部 ホノグ山 ホノグ岩脈東 クリア後「神玉交換所」神玉追加治癒の水・特大/治癒の羽・大/極集中 ホノグ岩脈西 ナフィ部族国近郊 恐鳴の岩礁(一度達成すると消滅) テヴァス丘陵地 テヴァスの丘 メザルボ未加入の場合、第三軍として登場。こちらから攻撃しなければクリア後に加入 クリア後「神玉交換所」神玉追加HP+50/再起 ベルダ平原追加 テヴァス空中街道 ベルダ平原 ベルダ城砦跡 クリア後「神玉交換所」神玉追加命中+8 アプロシア封鎖地 リード=ズィルヴァは倒さなくても初回のみ。1周目で倒すのは無理ゲー。その前にフォルザスレインが惨殺される。ゼルガインより早くフォルザスレインを撃破しなければならない。といっても1週目だとまともに張り合っても敵が強すぎてフォルザスレインを撃破するまえにこちらが沈む。よってゼルガインが鬼人のごとく敵を殲滅していくので、フォルザスレインのHPが減ったところで自軍のユニットでとどめを刺すハイエナ戦法が有効。 フォルザスレインの周りに矢鱈と耐久特化・ZOCがウザい創造がわんさかいるので、風ユニットに貫通つけてブチ抜こう。 運良くゼルガインの攻撃で死に損なった天使は、遠距離から狙い撃って美味しく頂いてしまおう。 魔術師ニックの転送で、貫通付き風ユニット2体をリード=ズィルヴァの前に放り込めば、1周目でも倒せる フォルザスレインを空ユニットで誘引し、マップ右下に隔離できば確実。 クリア後フォルザスレイン加入 第七章へ マニヨバ川中流 [部分編集] 第七章 兵どもが夢の跡 「継授の譜VII」入手 コリドーラ加入 ホグ湖、南ニセルワ山脈、ガリニス樹海追加 ホノグ山にホノグ山火口部追加 『終の御祠』でイベントエルガミセラとの会話で【エルガミセラ援護】入手(夜間) 『マニヨバ川』で会話イベントアガーテ加入 【アガーテ援護】入手 「神玉交換所」神玉追加命中+8/勇気の盾 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)(試練の達成状況によっては追加なし?)精密対溶岩地形迎撃/跳躍+3/探索+3 ホノグ山 ホノグ山火口部 クリア後選択肢「話しかける」でリヲと戦闘(炎昌の祠) 炎昌の祠(イベント戦闘) ホノグ山火口部からの連戦となるため注意。 攻略例:①強制出撃3人組を出撃地点から右側に寄せる。②「ガリニスの守護樹」を出撃させる。あとはガリニスの守護樹とミストリアで殴るだけ。 エルバラードとラヴィリエには神玉【艶声の歌】【麗声の歌】【美声の歌】、ミストリアには神玉【ガリニスの守護樹援護】、 ガリニスの守護樹には神玉【ミストリア援護】【HP超再生】【反撃】を装備させておく。 クリア後「神玉交換所」神玉追加(まだ追加されていなかった場合)治癒の水・特大/治癒の羽・大/極集中 『ホノグ山』でリヲとの会話イベントが複数回発生(この時点ではまだ仲間にはならない) ホグ湖 ククナカ岩柱群 ダオナナ渓谷 シシヴァニ自然橋 南ニセルワ山脈 南ニセルワ山脈中腹 ニセルワ氷丘脈 竜の巣 ガリニス樹海 ガリニスの大樹 クリア後『ガリニス樹海』会話イベントで、ガリニスの守護樹加入 【ガリニスの守護樹援護】入手 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)金箱解錠/精密対空地形迎撃 「神玉交換所」神玉追加治癒の羽・特大/命中+10 『終の御祠』でイベントカレマとの会話で【白銀の全身鎧】入手(夜間) ガナフ密林に遊岩アマンディア追加 ガリニス樹海北部 ガリニス樹海南部 ガナフ密林 遊岩アマンディア これまでとは別格の敵ボス2体が相手。耐える事も考えられるが敵増援もあるので攻めた方が良い 1ターン目でエルド、ツムギ、ニック、式神などで中央の神力陣を全取りする 非常に強いブラハロッカ+雑魚だが、エルガミセラだけで対処可能。エーテル体、反撃、戦闘狂、移動+2などで突撃させる 突撃させる事までが必須で、待ち構えるのは下策。中央を荒らされるだけなので注意。そのために移動+は必要。 火力不足ならアフェルなどでブラハロッカを遠距離攻撃すれば十分。絶対にブラハロッカを神力陣に乗せないように それ以外の全兵力でフェルマ撃破を目指す。エルドさえ生きていれば仮に決め手が無くても次々と戦力を出せるはず。 なお、エルガミセラがボス対応として(チート的に)使えるのはここが最後。これ以降は敵が無双か魔法持ちになりエーテル体が無効化される クリア後『終の御祠』でイベントグ・ランディオとの会話でグ・ランディオ一時離脱 ツムギと会話後、第八章へ [部分編集] 第八章 封印 「継授の譜VIII」入手 『終の御祠』でイベントフォルザスレインとの会話で【フォルザスレイン援護】入手 コリドーラとのイベントで【コリドーラ援護】入手 フォルニスゲイン プリチェノとのイベントで【真珠幻蟹貝甲羅】入手 エルガミセラとのイベントで【漆黒の鉄傘】入手 『ホノグ山』で会話イベントリヲ加入 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)移動+3 ガナフ密林 ペグナータ山道 クリア後第九章へ ルトバ湖 ルトバ湖畔 クリア後「神玉交換所」神玉追加回避+10 パディカ鍾乳洞上層 クリア後「神玉交換所」神玉追加攻撃+4/魔法+4 パディカ鍾乳洞下層 パディカ鍾乳洞地下湖 ヴェテミ湖周辺 ヴェテミ湖近郊 マジス洞窟 ダナッシアの森 ヒルダの丘 アルミスの大橋 ダナッシアの森中央 [部分編集] 第九章 最後の試練 『終の御祠』でイベントグランディオ再加入 アギナス平原 アギナス平原南部 アギナス平原東部 レムリカ遺跡 vsシャルディオ。敵は3人で、二回行動+地形無視の強敵だが、全くレベルを上げなくてもなんとか勝てる。 カギはガリニスの守護樹。HP超再生×2、HP再生×1、反撃×1、HP+50×1、体力吸収×1を持たせて1ターン目に出撃、前進させる。 敵がガリニスをターゲットしてくれることを祈り、エルド達は右から抜けて中央神力陣を占拠する。エルドが狙われたらやり直し。 ガリニスは長時間耐えられるが、無制限に耐えられる訳では無いのでエルド達は急いで戦力を展開する。 ガリニスは狙われた後に神力陣上に行きたいが、なかなか進路を確保できないのでアテにしない方が良い。 中央神力陣帯の中心部も誰か待機させて埋めておかないと突っ込んできて範囲攻撃魔法を使われるので危険。 部隊展開中に誰かがタゲられて一人で向かってくる時もあるがその時は一気に潰してしまえば良い。 エニシア山 氷壁の間 クリア後「神玉交換所」神玉追加攻撃+5/魔法+5/プロメスの盾 白銀連柱 アロ遺跡 vsゼルガイン。まともにやりあったらきつい。特に低レベルじゃ殴り合いは無理ゲー。しかし勝算は十分にある。 ここでもカギはガリニスの守護樹。HP超再生×2、HP再生×1、反撃×1、HP+50×1、体力吸収×1を持たせる。 初期3人の誰かに粉砕と草刈を持たせ(ラヴィリエが適任)、ミストリアは攻撃+を持たせる。 神力陣の近くの2柱を壊し、神力陣左の茂みを刈り、エルドは茂みを刈った所、ミストリアは神力陣から2歩左の位置で待機。 ガリニスを出して塞ぐ。ラヴィリエは撤退。(なお、左とは初期視点での話。赤矢印は左上にある状態) 後はミストリアでゼルガインを攻撃するだけ、ガリニスは攻撃してもいいが基本は待機してカウンターのみ。長期戦になるが十分間に合う。 下手に動くとゼルガインの必殺技が飛んでくるので注意。(「これで終わりに…」ではなく「輝け…」の方) +αとして、開幕エルドは神力+1を確保する。容量+1装備なり、近くの神力を取るでも構わない。取ったらすぐ戻る。 パトラを出して、神力陣左の崖下で待機。ゼルガインがMAP左を経由してMAP右上に去った後にすぐ崖上の神力陣を取る。 最初に神力+1さえしておけばぎりぎりでガリニスを出せるので、上記戦法同様ゼルガインを待ち交戦開始。 この場合、ゼルガインと交戦中に神力陣を確保できる。ゼルガインの左上に位置する神力陣からアフェルやアガーテを出せば撃破が早くなる。 ちなみに待ち戦法はリヲでも出来そうに見えるが、属性負けと吹き飛ばしに対応させようとすると常時発動の空きが3つしか無いのでやめた方が良い。 (HP超再生×2は必須、属性耐性が無いと60ダメ×2で危険、不動を付けないと吹き飛ばされて接近され位置が崩れる) 属性耐性を捨てて回復キャラを配置するのも手だが、それよりはガリニスを使う方が確実。 ホノグ山 会話イベントにて選択肢でリヲと戦闘 炎昌の祠(イベント戦闘) 狙撃で行動を阻害しながら戦えば比較的楽に勝てる。アドゥルクフェルが射程、属性相性ともにおすすめ。 囲むと範囲攻撃でなぎ払われるので近接攻撃は1ユニットに抑えること。あとはHP再生や吸収などで死なないようにすれば良い。 クリア後『終の御祠』でイベントリヲとのイベントで【リヲ援護】入手 [部分編集] 終章 命の狂詩曲 仲間のイベント次第で、開幕の合奏シーンでCGが一枚追加される。 エルドの部屋で自由に昼夜を入れ替えることができるようになり、昼・夜どちらの交換所も好きな時に利用可能になる。 禮拜の御蔭 ウォズナ砦跡 vsハウ+リィン。厄介な条件は無いので楽。 低レベルでもガリニスや超回復×2などを持たせたリヲを先導させればすんなり進める ただ、今回のハウ+リィンは面倒で、周囲を結構強い雑魚に囲んでいる事や、二人が二回行動+強力な範囲持ち+強吸収持ち。 雑魚から倒そうと下手に近くで待機してしまうと範囲攻撃の2連発×2で結構強いメンバーでも壊滅状態になる。油断しない事。 クリア後に全体マップに戻れるのはここが最後。後の3戦は全て連戦となるため、最終戦に向けた準備は万全にしておこう。 エルド達3人は神力確保、他キャラは採取を捨てて完全な戦闘仕様に神玉を変えておくことで、楽に戦える。 蛮勇の間(イベント戦闘) 最終戦1戦目。vsブラハロッカ。総力戦と言った布陣だがブラハロッカは中央にいるので全て倒す必要は無い。 しばらくするとMAP外周に増援。ブラハロッカ始動時には全軍が動き出す。 低レベルではここから3戦は地獄。が、とりあえずここは1戦目なので戦法の修正が楽。 開幕の鍵は超回復×2と反撃を持たせたリヲ。リヲで近くのスケルツディアスを少しずつ呼び込んで撃破していく。モタモタしていると危険なので急ぐ。 撃破時の神力を忘れずに確保しながらスケルツディアスを半数以上掃除した後、ブラハロッカをニックなどで呼び込む。 ブラハロッカの奥義を喰らってしまうとエルドが即死しかねないのでエルドは前に出ないようにして鉄砲玉をブラハロッカにぶつけまくる。 鉄砲玉と言っても神力の問題で無制限に使える訳では無い。リヲやラヴィリエの他にミストリアと相互支援のアフェルや背後を取りやすいグ・ランディオやアラルガンドなど、支援を積める場合は開始前に完備して攻めたい。 その間、左右の小道はツムギで塞ぐ。片方は白居の式神、もう片方は漆黒結界+本人で時間を稼げる。黒筆はブラハロッカの攻撃に回す。 ブラハロッカは背後からの攻撃には耐性が無いので、鉄砲玉集団は背後に回る事を意識したい。 クリア後、そのまま最終戦2戦目に。 狂宴の間(イベント戦闘) 最終戦2戦目。vsゲネラル=パウゼ、フェルマ。見るだけでげんなりするガッチリ固めた布陣が相手。 5ターン目にフェルマが動き出し、10ターンと20ターン目にマップ四隅に敵増援。 初期配置の神力陣上はフェルマの前にいるラウマカールの範囲内なので、神力陣にいると2人寄って来る。 低レベルではゲーム中最大の鬼門。耐えるだけでも戦力を使いかねない。リヲを出し、最後まで生き残らせる。途中で撃破されたらジリ貧で無理ゲー。 大凡10ターン目くらいまではフェルマ+ラウマカールが相手。1ターン目で二人を寄せてフェルマ接近までに倒してしまう。 リヲ以外にツムギ+式神やグ・ランディオ、少し重いがメザルボは戦力展開が速くなるのでオススメ。 基本的に戦力外だが、リーシェも緊急時の単発回復と囮として意外と使える。 ニック、エルドで神力の確保とエルドの安全確保を毎ターン忘れずに。ラヴィリエは鉄砲玉。ミストリアは生き残らせたいが、必須ではない。 フェルマは接近時、遠距離から奥義を放って来る事が多い。連発はされる事は無い(難易度普通時)ので一発耐えれば立て直せる。 背後から攻めればフェルマ相手でも一気に削れるが、それよりも周りのラウマカール達が厄介。 10ターン目までに、ラウマカール→フェルマと倒していく。その頃に敵増援が接近してくる。 横からティルワンの闇界などを撃たれエルドが撤退。というケースもあるので左右の射程に警戒して同じように迎撃。 迎撃後、エルガミセラ→ガリニスの守護樹を出し、エルガミセラで腐敗した上級悪魔と交戦。ガリニスはマップ中央で後方の敵を塞ぐ。 他のメンバーはエルガミセラの下で待機し、上から接近してくるラウマカールがいたら遠距離攻撃メインで迎撃する。 ゲネラル=パウゼだけになったらエルド以外は前に出て神力陣を確保しつつ攻撃開始。上の4つを全取り出来たら他のメンバーも出しやすい。 因縁があるフェルマとコリドーラだが特別な交戦台詞などは無いようだ。残念。 クリア後、最終戦3戦目に。 金色の舞台(イベント戦闘) 最終戦3戦目。vsラスボス。神力陣を大量に踏んでいるように見えるが、1ターンで回復するのは50だけ。999×2を叩き込めば勝利。 理不尽な全体攻撃や即死などは無く、額面通りの性能。ただ普通に強い。戦法としては神力を確保して大挙として攻め込むのみ。 反撃も無いので安心して突っ込んでいける。敵の遠距離攻撃は味方神力陣上でも当たるので、防御寄りの戦法はきつくなるだけ。 5ターン経過時に敵増援が出て来る。相手するのは厄介なのでボスに狙いを定めよう。 低レベルの場合はエルドを安全地帯に置き、ニックで神力確保、リヲ他で攻め込むだけ。 急いで倒さないと炉精軍団によって自軍が崩れかねない。 なお、炉精はここでしか出ないので図鑑埋めコンプを目指す方は出しておこう。 クリア後、エンディングへ。 [部分編集] 第四章以降 エルバラードのLV20以上で出現(ニック関連) 尖晶の湖 尖晶の森南部 クリア後「神玉交換所」神玉追加HP+100 ドゥドゥル洞窟 クリア報酬【魔術師ニック召喚】 ナザッツア遺跡 クリア報酬【神獣ニック召喚】 [部分編集] 二周目以降 第二章(エウシュリーちゃん関連) 『終の御祠』でイベント エウシュリーちゃん達は一人加入したら継授の譜も一つ増える。エウシュリーちゃん【魔導掃除機】 【魔女娘が乗りそうな箒】を要求 Bエウシュリーちゃん【熱々カップ麺】 【コンクリの詰まった薬缶】を要求 デナスの森 デナス監視砦 2周目専用敵、ガルガンドールの登場。『創造』持ち+『二回行動』+『遠距離攻撃』+『無双』持ちなど、かなり厄介な相手で数も多い。 エウ娘達の探しているアイテムは4つとも木箱の中にあるため、木箱解錠を持っておくこと。 エウ娘関連MAPはクリア以外にも宝が結構多い。が、獲得のためにはガルガンドール達との戦いが必須なので後回しでもよい。 ここではMAP中央のスペースに木箱が置かれている。ガルガンドールの群れの中でもあるのでさっさと取るのが吉か。 【魔導掃除機】入手『終の御祠』でイベントエウシュリーちゃんに【魔導掃除機】を渡す 『ランダール遺跡』に「ランダール遺跡地下空洞」追加 トール街道 トール街道南西部 ガルガンドールの群れがかなり面倒。しっかり鍛え上げたパーティーでも適当に進軍するとあっさり返り討ちにされるので気が抜けない。 一応、エルガミセラに『二回行動』+『木箱解錠』+『移動+2』+『転移』を持たせれば1ターン目に楽々とクリアは可能。 【熱々カップ麺】入手『終の御祠』でイベントBエウシュリーちゃんに【熱々カップ麺】を渡す 『ミグアス山脈』に「メドナの塔地下1F」追加 ランダール遺跡 ランダール遺跡地下空洞 ガルガンドールが中央に大挙としている上に地上ユニットでは進行不可能。 クリアだけならば、エルド達に神力容量+をありったけ持たせ、エルドに魔術師ニック召喚を、ラヴィリエに粉砕を持たせる。 ニックでラヴィリエをMAP中央右下の、一段高くなっている場所の横に転送。そのまま半壊している柱を粉砕。 カップ麺の時のエルガミセラでそのまま箱を開けて終わり。 【魔女娘が乗りそうな箒】入手『終の御祠』でイベントエウシュリーちゃんに【魔女娘が乗りそうな箒】を渡す エウシュリーちゃん加入 ミグアス山脈 メドナの塔地下1F ここでもガルガンドールが中央に固まっている+地上ユニットは進行不可能。そして薬缶はその中心部にある。 箒の時とは違い、ガルガンドールでぎっちりと埋め尽くされているので一体は撃破が必要。 『二回行動』と攻撃+を持たせたアフェルで倒す。倒せない場合は『二回行動』を持たせたミストリアを魔術師ニックで接近させ次のターンの頭までに一体倒す。エルドとミストリアで神力を取る。次のターンでエルガミセラで箱を開けて終わり。 【コンクリの詰まった薬缶】入手『終の御祠』でイベントBエウシュリーちゃんに【コンクリの詰まった薬缶】を渡す Bエウシュリーちゃん加入 [部分編集] 二周目以降 第三章(スピリ関連) 『終の御祠』でイベント『ガナフ密林』に「道化師の回廊」追加 ガナフ密林 道化師の回廊 2つの『!』を踏んで道を作る面倒なMAP。敵が支援持ちばかりなので密集させると危険。 レベルが十分あるなら、魔術師ニックで二回行動を付けたエルド+ラヴィリエをスピリの所へ飛ばす。1ターン目を耐えられれば2ターン目には勝利出来る。支援を考慮したら1ターンで撃破も不可能ではない。 クリア後スピリ加入 [部分編集] 二周目以降 終章(スピリ関連) 『終の御祠』でイベント『炎錠ノ堺』追加 炎錠ノ堺 第一の門 第ニの門 審判の間 [部分編集] 二周目以降 第二章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連) 『終の御祠』でイベント『ネリオス山岳地帯』に「洞窟温泉・入口」追加 ネリオス山岳地帯 洞窟温泉・入口 洞窟温泉・最奥 【裸鎧グラリッサ】入手 [部分編集] 二周目以降 第四章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連) 『終の御祠』でイベント『美白扇』追加 美白扇 美白扇・入口 いかにも岩や茂みを壊して進めと言わんばかりのステージだが、移動+に転移の方が速い クエストは再訪問時、人海戦術を推奨 美白扇・最奥 【裸鎧ネコル】 【裸鎧ツムギ】 【裸鎧プリチェノ】 【裸鎧ノエリア】入手 [部分編集] 二周目以降 第五章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連) 『終の御祠』でイベント『北ニセルワ山脈』に「溶岩洞温泉・入口」追加 北ニセルワ山脈 溶岩洞温泉・入口 溶岩洞温泉・最奥
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/26.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/32.html
ペルソナとは ペルソナはプレイキャラクターのことでペルソナは全部で17種類あります。 ペルソナごとに特殊能力があるわけでもないので、自分の気に入ったペルソナを選んでください。 ペルソナ選びで15秒もかけると他のプレイヤーに少し迷惑なので、プレイする前に決めておくと良いです。 ちなみに管理人は医者がお気に入りです(笑)。 修道士 医者 遊び人 貴族 娼婦 床屋 死刑執行人 技師 隊長 密売人 道化師 将校 女道化師 鍛冶屋(LV15の報酬) 盗賊(LV25の報酬) ならず者(LV35の報酬) 傭兵(LV45の報酬)
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/22.html
あああああ 上へ
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/88.html
直枝理樹&アサシン ◆S2NYXu2lPk 世界を埋め尽くしていく白い雪の中に混じる一点の赤。 窓の外でひらひらと舞い落ちるそれを認識した瞬間、直枝理樹は駆けだす。 何度も繰り返される6月20日という一日。 その中で起きた小さな変化に、体は自然と反応していた。 もしかしたら自分が気付いていなかっただけで、あの赤はいつもこの時間帯に落ちていたのかもしれない。 それでも、この世界の異常はもうどうしようもないと思い知らされた少年にとっては、その赤いカードは闇の中に差した光に違いなかった。 ■ ■ ■ 生暖かい夜風が吹き付ける学校の屋上にて、二人の少年は対峙していた。 同年代に見える二人の姿は、端から見れば深夜に学校に忍び込んだ悪ガキに見えなくもない。 だが、一方の少年の藍色の着物に日本刀という場違いな格好が、その場を異様な雰囲気にしていた。 「えっと、君が……僕のサーヴァント?」 失礼だとは思ったが、理樹は思わず疑問系で問い掛けていた。 左手に刻まれた令呪からは確かに彼との繋がりを感じる。 他に人影も見当たらない以上、目の前の少年が自分のサーヴァントなのは間違いないだろう。 腰に差した日本刀や頬に刻まれている十字傷、友人である宮沢謙吾に似た佇まいから、腕に覚えのある人物なのも何となくだが分かる。 それでも確信が持てなかったのは、彼が男性としては小柄な部類に入る理樹よりも更に一回り小さかったからだ。 理樹の女友達と比べても下から数えた方が早いくらいだろう。 付け加えるならば、中性的で幼い顔立ちをしていたのも疑問に拍車を掛けた。 人は見た目ではないといっても、どう見ても自分より年下の少年にしか見えない彼が、英霊という超常の存在だとは思えなかった。 そのような理樹の戸惑いと疑問を見て取っても、少年は表情を変えずに淡々と口を開いた。 「左様。あさしんのさーう゛ぁんと、緋村剣心。ここに参上しました。 貴方が、俺のますたーか?」 「……無理にカタカナ語を使わなくてもいいよ」 何故か発音が怪しい彼の姿に仲間の一人を重ねながら、理樹はマスターとして最初の指示を行った。 どうやら聖杯でも治せないものはあるらしい。 ■ ■ ■ アサシンと簡単な情報交換を終えた理樹は、ひとまず校内に入った。 夜の学校に忍び込んだことは何度かあるため足取りは慣れたものだ。 万が一自分の学校のように侵入者対策のセンサーが仕掛けられていても、アサシンが一緒ならば逃げられるだろう。 誰もいない廊下を歩いていると、理樹はふと立ち止まって窓の外に目を向けた。 目に映るのは煌々とした月明かりを放つ満月と、満天の星々。 照らされた地上を見ても白一色に埋め尽くされているなんてことはない。 ここしばらくどんなに願っても見られなかった明るい夜空が、そこにあった。 この調子なら、朝になれば久しぶりの太陽と青空を拝むことも出来るだろう。 (でも、ここには僕しかいない……) 空を見られた安堵感と共に理樹の心中を埋めたのは、孤独感だった。 この場所には頼りになる仲間たちや、最愛の人はいない。 元の世界に異常が起こってからは彼らもおかしくなっていったが、存在自体はしていた。 だが、ここには自分一人きりだ。 これほどの孤独を味わったのは、両親を亡くしたとき以来かもしれない。 だとしても、挫けるわけにはいかない。 そのような弱い気持ちでは、とても聖杯戦争を勝ち抜けはしないからだ。 (これから、僕は人殺しになる) 普段の理樹ならば、決して殺し合いになど乗らないだろう。 だが、彼の居た世界はどうしようもなくおかしくなってしまった。 この場に至る直前まで、散々抗ってももう手遅れだと分かった諦観が理樹の心を満たしていたのだ。 そんなところに差し出されたのが願いを叶えられる殺し合いの舞台。 このままだと迎えるだろう終りを防げるならばと、理樹は自らの手を汚すと決めていた。 しかし、まだ迷いは残る。 一人でも殺してしまえば、二度と仲間たちと笑いあえないかもしれない。 それでも、あのまま終わるよりは余程マシだ。 だから、理樹は迷いを振り払うためにある言葉を口にすることにした。 それは彼の尊敬する少年がいつも口にしていた言葉。 殺し合いを始めるために使うことを彼に謝りながら、理樹はその言葉を口にした。 「ミッション、スタートだ」 【CLASS】アサシン 【真名】緋村剣心(抜刀斎) 【パラメーター】 筋力:C 耐久:D 敏捷:A 魔力:E 幸運:D 宝具:B 【属性】 中立・善 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 飛天御剣流:A+ 戦国時代に端を発する古流剣術。 「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きの先を読む速さ」という三つの速さを最大限に生かし、 最小の動きで複数の相手を一瞬で仕留めることを極意とする、一対多数の戦いを得意とする実戦本位の殺人剣である。 その使い手は天空を飛翔するかのごとき跳躍力を持ち、相手のはるか上空から斬撃を放つこともしばしばあり、 体さばきや斬撃の速さは「神速」とされる。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 直感:D 戦闘時、つねに自身にとって有利な展開を”感じ取る”能力。 攻撃をある程度は予見することができる。 【宝具】 『九頭龍閃』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:一 最大補足: 奥義・天翔龍閃の伝授の試験のために開発された技のはずだが、こちらこそが奥義だという説もある。 定説では天翔龍閃習得時に会得したとされていたが、東京に戻った際に既に使用していたという伝承もあるので使用可能となった。 神速を最大に発動させ、剣術の基本である9つの斬撃「壱(いち):唐竹(からたけ)、もしくは切落(きりおろし)」 「弐(に):袈裟斬り(けさぎり)」「参(さん):右薙(みぎなぎ)、もしくは胴(どう)」「肆(し):右斬上(みぎきりあげ)」 「伍(ご):逆風(さかかぜ)」「陸(ろく):左斬上(ひだりきりあげ)」「漆(しち):左薙(ひだりなぎ)、もしくは逆胴(ぎゃくどう)」 「捌(はち):逆袈裟(さかげさ)」「玖(く):刺突(つき)」を同時に繰り出す乱撃術にして突進術の技。 九つの斬撃それぞれが一撃必殺の威力を持っており、技の性質上、神速を超えるか使用者の技量を上回る実力がない限り、 防御・回避ともに不可能とされている。だが小柄の剣心では重量、腕力が足りず技本来の威力を発揮できない。 『天翔龍閃』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:一 最大補足: 剣心の隠し宝具。習得したのが抜刀斎時代以降のため上記の九頭龍閃がメインの宝具となる。 逆刃刀・真打ちでのみ発動できる。 飛天御剣流奥義にして超神速の抜刀術。 右足を前にして抜刀する抜刀術の常識を覆し、抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、 つまり左足を踏み出し、その踏み込みによって刀を加速し神速の抜刀術を、超神速にまで昇華させる。 初撃をかわされたとしても、超神速の刀が空を切ることで弾かれた空気が敵を打ち据えて行動を阻害し、 さらに空気が弾かれてできた真空の空間が元に戻ろうとする作用で相手を引き寄せ、 回転による遠心力と更にもう一歩の踏み込みも加えた強力な二撃目で斬る、二段構えの抜刀術。 しかし、この宝具で人を殺めたという伝承がないため使用しても『絶対に相手は死なない』という因果の逆転が起きる。 【weapon】 「日本刀」 剣心が抜刀斎時代に使用していた日本刀。 全刃刀と呼ばれる刀を使っていたとの伝承もあるが、今回はこの刀を使用する。 「逆刃刀・真打ち」 宝具『天翔龍閃』使用時に使う刀。幕末の刀工・新井赤空の最後の一振り。 その名のとおり通常の刀とは刃と峰が逆向きに打たれた構造のため、 普通に使用すれば常に峰打ちの状態となり殺傷力を持たない非致死性兵器として機能する。 【人物背景】 るろうに剣心の主人公。短身痩躯で赤髪の優男。中性的な顔立ちをしており左頬にある大きな十字傷が特徴である。 幕末時代に派維新志士にして伝説の剣客「人斬り抜刀斎」として名を馳せ、修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきた。 とある事件にて妻を失ってからは暗殺稼業を止め、先陣を切って幕臣達と戦う遊撃剣士として働く。 鳥羽・伏見の戦い以降は不殺を誓い、逆刃刀を携えながら流浪人として全国を放浪していた。 明治十年に東京に戻ってからは数々の強敵との激闘に身を投じることになり、結果的に日本を救い、過去の因縁とも決着を付けた。 しかし、死後に英霊の座に昇ったのは人々を救った流浪人としての彼ではなく、あまりにも有名となった人斬り抜刀斎としての彼だった。 【サーヴァントとしての願い】 自身にはない。 【基本戦術、方針、運用法】 マスターである理樹には持病があるため、もし戦闘中に発作が起きた場合、剣心は意識を失ったマスターを守りながら戦わねばならない。 このような事態を避けるために正面からの戦闘はできる限り避け、アサシンらしく不意打ちからの一撃離脱が主な戦法となるだろう。 【マスター】直枝理樹 【マスターとしての願い】 おかしくなってしまった世界を元に戻したい。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 これといって特殊な能力はない。 強いてあげるならば幼少時より鍛えられたツッコミスキルだろうか。 マイナス点としてナルコレプシーという持病を患っており、発作を起こすと日中において場所や状況を選ばずに眠ってしまう。 【人物背景】 リトルバスターズ!の主人公。俗に言う女顔で男性メンバーでは一番背が低い。 称号は異様に賑やかな青春を送る普通の少年。口癖は「いやいやいや」 幼いときに両親を亡くし塞ぎ込んでいたところを、棗恭介少年率いるリトルバスターズに手を差し伸べられメンバーに加わった。 基本的に温厚かつお人好しな性格で、荒事は苦手で少々気弱な面もある。 しかし、理不尽な事に対しては自分より強そうな相手に対しても声を荒らげる勇気も持ち併せている。 リトルバスターズのメンバーの大半はボケ体質なため、常識人であり貴重なツッコミスキルを持つ彼の存在は欠かせないものになっている。
https://w.atwiki.jp/roindex/pages/23.html
BOT全盛期に起きた事件。 BOTを闇ポタで飛ばして対処するという方法が行われていた。 そんな中アサシンギルドが闇ポタ先の候補として挙げられる。 転送地点で強制的にセーブされる事。 脱出方法がBOTでは事実上不可能な方法であった事。 この2点から、BOTをアサシンギルドに飛ばすプレイヤーが発生した。 そしてある日… アサシンギルドにゲームマスターが登場。 BOTを闇ポタしていたプレイヤーに対して、排除勧告を行った。 結果、闇ポタしていたプレイヤーはBANされ、BOTは開放された。 これを機にガンホーの運営に対しての抗議活動が加速する事になる。 ただし、闇ポタを行ったプレイヤーへのBANは仕方ないとする意見もある。 理由は以下の通り。 闇ポタが公式のプレイマナーにも挙げられる違反行為である事。 アサシンギルドに入る為にバグ利用を行っていた事。 どちらにしても、BOTを開放したのは許されなかった様子。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/186.html
「この紅茶は美味しいわね!」 「確かにこの紅茶は美味しい!」 二人の少女が部屋で紅茶を飲んでいた。 ひとりは銀髪にCHARMと呼ばれる武器を持つ少女。彼女の名前は今叶星。この聖杯戦争の参加者である。元の世界ではヒュージと呼ばれる存在から人々を守るリリィと呼ばれる存在である。 もうひとりは栗色のポニーテールの少女。 彼女の名前はサリー。叶星が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人は紅茶を飲みながら聖杯戦争の話をしていた。 「叶星には願いはないの?」 「聖杯があればたくさんの人をヒュージから救うことも、守ることも、できるかもしれない。だけど、そのために他の誰かを犠牲にするのは間違ってると思うから、私はこの戦いを止めたい!」 「マスターの叶星がそう言うなら私はそれに協力するよ!」 「ありがとう! サリーさん!」 二人は聖杯戦争を止めるために動くことを決めったのであった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 サリー『白峰理沙』 【性別】 女性 【出典】 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に優れてる。 【保有スキル】 単独行動:B マスターから魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。 単独でも活躍した彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 朧 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:50人 彼女の相棒である白い狐のモンスター。 彼女をサポートする大切な相棒。 【人物背景】 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います』の登場人物。 本名は『白峰理沙』。『サリー』という名前は彼女が『NMO』と呼ばれる仮想空間ゲームで名乗っていた名前。主人公の『メイプル』とは親友。 人間離れした集中力と身体能力がある人物。 観察眼かなり鋭い。『楓の木』と呼ばれるギルドのメンバーでもある。 ちなみにお化けが苦手らしい。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。最後までマスターを守る。 【方針】 マスターに任せる 【把握素体】 原作小説及び、アニメ 【マスター】 今叶星 【出典】 アサルトリリィ 【性別】 女性 【能力・技能】 『レジスタ』 彼女が持つレアスキル。あらゆる効果を持つ複合スキル。 『クラウ・ソラス 先行量産型』 彼女が使うCHARMである。 【人物背景】 『アサルトリリィ』の登場人物。 神庭女子藝術高校所属の高校二年生。 レギオン『グラン・エプレ』のリーダー。 凛とした立ち振る舞いで明るくメンバーを纏めているが、実は本来は臆病な性格であるが 責任感が強く、自分の責務を果たそうとする。 『グラン・エプレ』のメンバー『宮川高嶺』とは幼馴染の親友である。 参戦時期はゲームのメインストーリー2章終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 【方針】 協力してくれるマスターを探す。 【ロール】 とある学園の学生でリリィ。 【把握素体】 ゲーム及び、舞台。
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/73.html
雪をはらんだ冷たい風が吹く知らない街で、毎日の様に夢を見る。 倒れ伏す自身の相棒。涙を流し連れて行かれる彼女。 俺は、無力だった。 それでも必ず助けると約束した。 だが、現実はこの異邦の空の下で燻っている。 あの時と何ら変わらない、無力な自分が、そこにいた。 ◆ 金属と金属が触れ合う音が響く。 誰もいない学校の教室で少年は丹念に手の中の鉄の塊を整備していた。 パーツを細かく分解し、スプレーを吹きかけ、脇の布で拭いた後、また組み立てる。 そうして元の形になったモノ。 それは拳銃だった。 モデルガンの類には出せない、重厚な存在感を出しながらその銃口は鈍い輝きを放っている。 グロッグ19。 世界的には比較的ポピュラーな自動拳銃。 しかしここ冬木は、武器の規制が一際厳しい地方国家たる日本の一都市である。 ヤクザの事務所ならともかく、少なくともただの学生が携帯していていい代物ではない。 尤も、彼は”ただの学生”とはとても言え無いが。 「千鳥……」 頬に薄い十字傷を刻んだ少年、相良宗介は手の中の銃を見ながら、自分がゴミ係兼カサ係をやっていたクラスで、委員長だった少女の名を呼ぶ。 ここに来る数日前、アマルガムとの戦いにより『破邪の銀(ミスリル)』は壊滅した。 戦友であるAS『アル』も破壊され、千鳥を連れ去られ、彼は全てを失った。 それでも、傭兵ではなく一人の人間として、相良宗介は戦う道を選択した。 勝算の希薄な絶望的な戦いになるとわかっていても。 そして仇敵の尻尾を掴むため居心地の良かった学園に背を向け、 伝手を頼るためにナムサクへと渡った、その道中の事だった。 気が付けば自分はあてがわれたアパートの一室に日銃火器と共に倒れていたのだ。 ポケットの学生証から通っていると思われる、聞いたことのない学校をわりだし、 今に至るまで何かの強迫観念にとり憑かれた様に安穏と学生生活を送っていた。 ここが何処か、何故ここにいるか、そんなことはどうでもいい。 こんな事をしているべきではないのに。 今も彼女は待っているというのに。 だが、この街を出るという選択肢は何か強力な洗脳にかかった様に浮かんでこず、 かといってここで全てを投げ出し学生として生活するのも、彼には耐え難い。 澱の様に暗鬱な心情でただ停滞していた。 「俺は……」 向ける相手を見失った銃口は無力である。 後は停滞という淀んだ泥の底で錆びついていくだけだ。 道具をカバンの中に手早く片付け、グロッグも懐に仕舞う。 不意に、自嘲がこぼれた。 ここでこうして大っぴらに銃を出していれば彼女がまた一喝しにくるとでも自分は思ったのだろうか? まったくもって情けない。 窓から外を見れば、分厚い鉛色の雲と、舞い落ちる白い粉雪の切れ間から陽光が覗いている。 白と緋色が混ざり合うその風景は、ある種幻想的ですらあった。 見たところで何の感慨も湧きはしなかったが。 「……帰るか」 覇気のしない瞳を眩い景色から背け、帰路につこうとしたその時だった。 ―――下らん、牙も無くした狗だったか ―――!? 全身を総毛立たせ、グロッグを抜きながら振り返る。 精神状況は芳しくなかったが、体に染みついた最早習性とでもいうべき戦闘技術は、 いつもと変わらず如何なく発揮された。 確かに感じる殺気。 ようやく敵を見定めたその銃口は、三連続の砲火を以って曲者を出迎えた。 だが、殺気の主は宗介の放った牙を苦も無く嘲笑うように躱す。 「なっ…!?」 驚愕。 相対者は宗介が引き金を絞ってから行動を開始した、つまり、銃弾を目視で回避してのけたのだ。 このアンノウンは陣代高校最強の用務員に匹敵するとでも言うのか。 否定(ネガティブ)。目の前の脅威は人間ではなく――。 そのまま弾倉を空にするまで撃ち続ける。 だが、標的は正に疾風迅雷電光石火。机やロッカーの間を跳びかい、彼我の距離を詰め弾幕をすり抜ける。 やがて十秒もしないうちに弾倉の中身は空となり、カチンカチンと間抜けな音が空気を叩いた。 「クソッ―――!」 身を翻し、黒い影から逃れるために机を蹴り上げる暇も無く。 宗介は、腹部に自動車の突進でも受けたかのような強い衝撃を感じ、倒れ伏した。 そこで初めて相対者と目が合う。 相対者は燃えるような赤い目をした、人間でも乗れそうな巨躯を持つ漆黒の狼だった。 弱いな…弱すぎる。貴様の様な人間がなぜここに来た? 「…犬が口を利くとは初耳だな。ボン太君でもふもしか喋らんが」 言うじゃあ無いか、 戯言の礼に自分が何に巻き込まれ、なぜ死ぬのか位は教えてやろう 狼がその爪を振り下ろし、 その刀剣や銃の遥か前にこの世に生まれ出でた原初の武は、紙のように宗介の右手甲を裂いた。 瞬間、燃えるような痛みを代償に、数々の情報が少年に流れ込む。 聖杯戦争。 サーヴァント。 願望器。 令呪。 それらの情報をようやく咀嚼しきった頃、相良宗介は真にこの冬の名を冠する街で覚醒した。 同時に、その命運は尽きようとしていたが。 ……眼を見ただけでわかる。お前は、才能がない。狗ですら無い、狼のフリをした羊、 死肉を貪り、生き血を啜らぬとも生きられる癖に、そうしなかった忌むべき畸形だ。 気に入らん。この地に堕ちた事を悔みながら消え失せるがいい 宗介の瞳を見つめながら、黒狼は牙を突き立てんと口腔を開く。 (死ぬ、のか…?俺は、ここで) 死の咢を目前にして、宗介の頭脳は一片の曇りなく澄み渡っていた。 むしろ今までが淀みすぎていたのか。 そうだ、才能がない事など分かっている。 俺はクルツの様な狙撃の腕も、マオやクルーゾーの様なASの操縦技術も、格闘技術すら少佐には劣るだろう。 精々誇れるものは、土壇場のしぶとさ位だ。 でも、それでも。 頭の中でスイッチが、入った音がした。 「そう言う訳にはいかん……!」 彼の次の行動は簡潔であった。 余りにも自然に、邪気なく手を伸ばすと、目の前の狼――アサシンの鼻っ柱を掴んだではないか。 その中途で俄かに掌が牙に触れ、鮮血を学生服に散らしたが気にしない。痛みには慣れている。 そんな彼に、アサシンの表情が俄かに驚嘆に彩られる。 抵抗そのものに、ではない。 鈍重な牛ですら死力を尽くせば狼を一蹴することが可能だ。 眼下の狼気取りだった羊の瞳が、先ほどモノとは明らかに違う。 生も死も肯定しない、ある種の超越を感じさせる色に変貌していた。 成程、羊は羊でも狂った羊だったか…何が貴様を変えた? 「大切なものを奪われた。必ず取り戻すと誓った。 今の俺はカシムでもウルズ7でもない、それでも一人の男として戦うと決めた」 気狂いの羊はアサシンの鼻頭を掴み、その体を押しのけると眼光鋭く立ち上がる。 アサシンは宗介の手を振り払うと、何ともよくできた喜劇に眉根を寄せた。 そういう事か、聖杯め 自分を呼ぶような者の大切な物など一つしかないではないか。 成程、自分が何故この男に召喚されたか、今理解した。 つがい、か 「否定(ネガティブ)であり、肯定(アフマーティブ)だ 俺に協力しろ、アサシン」 ……… ―――狼は人間を嘲けり、憎んでいた。 本当彼一頭だけならば、人間など何人銃で武装して来ようが、敵ではなかった。 だが、それはあくまで彼だけだった。群れの仲間は銃で撃たれれば死んでしまう。 彼は王だった。だから群れを、妻を守るために見下していた人間に幾度となく背を向けなければならなかった。 彼が生涯敵として定めた人間はたった一人。 狼王としての彼は、その人間の謀略すらも最後まで回避し続けたが、妻はそうでなかった。 彼女でさえいなければ。 群れの部下であり盟友たちは口々に自分を止めた。 妻は諦めろ。我らは狼王の臣下だ。行けばお前はもう狼王ではない。狼王がいなくれなれば我らもこの世から消え失せる。 頼む行くな!! 朋友達は皆懇願するように止めた。王は普段この草原こそ我らの城と言って憚らぬ彼らがこんなに必死に祈ると姿を見たことがなかった。 暗に語っていた、行けばお前は死ぬ。我らはお前に死んでほしくないと。 それでも、彼はその進言を振り切った。番を救うために。 結果は臣下たちが進言した通り、 群れを棄てた王は最早王ではなかった。 ただの、ようやく半人前の一匹の獣でしかなかった。 そして、ただの獣が人間に勝てる道理はない。 しかし、それでも彼は、救いたかったのだ。 ―――いいだろう小僧。興が乗った しばしの間、付き合ってやる アサシンの鼻面に刻まれた横一文字の傷がギラリと獰猛に光る。 目の前のマスターは一歩も引くことなく、自分の前に立っていた。 その手に宿った令呪は、狼の爪痕の様な、三本のラインであった。 「……どういう心変わりか知らないが、契約成立、ということでいいんだな?」 然り、貴様が全てに牙を突き立てるというのなら、やって見せるがいい。 だがもし契約に背く事があれば、我が牙と爪は貴様に向くと知れ 「了解だ」 もし、この歪な羊が、あの時無残に失敗した自分とは違う未来を見せてくれるのなら。 従ってみるのも、悪くは無い。 【クラス】 アサシン 【真名】 ロボ 【出典】 史実及び、シートン動物記 【性別】 男 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力:B 耐久:D+敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:D 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 魔獣:C どんなハンターや罠も彼自身には勝てず、現地民に悪魔より知性を賜った魔物として畏れられたアサシンの逸話の具現。 その卓越した知性により人間との意思疎通が可能になり、相手サーヴァントが人間の場合、各種行動の達成率の上昇判定が生じる。 また自分にファンブルを引き起こす罠や毒物をキャンセルすることができる。 怪力:B 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 アサシンは自身よりも何倍も大きな牛を紙細工の様に引きずり倒したという。 使用することで筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 単独行動:B + マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 魔獣の咆哮 A アサシンが上げる咆哮。 発動した場合気配遮断の効果が一切なくなる代わりに精神干渉に耐性のないサーヴァントが相手の場合高確率で威圧させ、先手を取れる判定が上昇する。 また、逆に短い時間であるが自軍に勇猛のスキルと同じ効果が表れる。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力。 危機的な状況から素早く脱出できる。 【宝具】 『狼王(オールド・ロボ)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- アサシンを含めて六体の群れを召喚する宝具。全ステータスはアサシン本体のパラメーターよりワンランク下。 この宝具が発動した瞬間、アサシンは群体型のサーヴァントと化すため、六体でサーヴァント一体分の魔力消費で済む。 そしてこの宝具が発動している時はアサシン本体のみ、耐久に補正がかかる。 弱点は彼の群れの中の一頭、アサシンの妻である白い狼『ブランカ』を倒すこと。 『ブランカ』が斃された瞬間、ロボは生前と同じく不敗の伝説は終わり、現界を保てず消滅する。 【Weapon】 『爪、牙』 【解説】 アーネスト・T・シートン動物記に登場する19世紀アメリカに実在した狼王。 ロボは狼とはおおよそ思えぬ巨躯と悪魔が与えたと言われる卓越した頭脳を持った狼達のリーダーで、現地民から「魔物」と畏れられた 数えきれないほどのハンターの罠や毒を持ったエサもやすやすと見抜き、仲間を見事に統率して人間に挑み続ける。 彼はブランカというつがいを助けるために人間に捕まるが、 それでも人間に屈服することなく餓死を選んだ。 【特徴】 人間も乗れそうなサイズの赤眼の黒狼。 顔にシートンが仕掛けたわなから抜けようとしたときにできた横一文字の傷がある。 剥製として残っているロボの毛皮は、彼の生きざまに感銘を受けたシートンが用意した贋作。 【聖杯にかける願い】 ? ? ? 【マスター】 相良宗介@フルメタル・パニック! 【能力・技能】 高度に訓練された軍人。格闘、狙撃、爆破、AS操縦と、あらゆる破壊工作に通じる。 【weapon】 銃器。どの程度保有しているかは不明だが、 携行火器を中心に複数保持していると思われる。 【人物背景】 都立陣代大高校2年4組に在籍する高校生兼、対テロ極秘傭兵組織「ミスリル」作戦部西太平洋戦隊に所属する傭兵。 全世界から優れた人材を登用するミスリルの中でも最精鋭とされる特別対応班(SRT)の一員。コールサインはウルズ7。 人型兵器アーム・スレイブの操縦にかけては世界屈指の実力を誇り、生身での戦闘力も高い。 原作長編8巻「燃えるワン・マン・フォース」プロローグ辺りからの参戦。 【聖杯にかける願い】 アマルガムの壊滅及び千鳥かなめの奪還。
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/28.html
ランクMAX 剣のダメージ増加、投げナイフ所持数増加 ロベール・ド・サブレ - エルサレム 中流地区 任務 内容 補足 盗聴 スリ 添付地図あり 尋問 最初に入る細い路地あたりが安全 情報提供 ターゲットを5分以内に5人暗殺する。 参考動画 http //jp.youtube.com/watch?v=9zb748NP8UE 情報提供 ターゲットを3分以内に2人暗殺する。 スリ 添付地図あり 教団支部 ロベール・ド・サブレの暗殺許可をもらう。 暗殺 ロベール・ド・サブレ?を暗殺する。 先に高所にいる二人の弓手を倒しておくと戦闘に集中しやすい。そのまま高所に居座って、登ってきた敵を斬り続けるもよし。墓地の入口にある背の高いゲートの上は敵が登ってこれないので体力回復に利用できる。 ビューポイント 計7箇所 市民救出 計6箇所 暗殺 走って街の外へ出てキングダム方面へ。地図を見るとアルスーフが増えてるのでそっちへ向かう。避けられない集団戦数回。一番奥で一騎討ちへ。 難易度は高いが、体力の多い敵もアサシンブレードで一撃で殺せる。 現代 ルーシーの会話を聞いて部屋へ戻る(条件を満たしていればここで話術師の実績解除) ↓ 部屋を出てルーシーと博士のPCをチェックすると 会議室のパスワードを書いたメールが来ているので 読むと会議室に入れる様になる。 中にあるPCのメールを読む事ができる(※必須ではない) ↓ 部屋で寝る ↓ アニムスに寝る 足りないところ、間違ってるところ等の情報提供お願いします。 テスト -- 名無しさん (2007-12-02 22 06 36) 獅子心王あの野郎、一騎打ちとか言っておきながら全然一騎打ちじゃねえじゃねーか! -- 名無しさん (2009-02-15 22 12 35) アルスーフへ行くとき エレサレム→アッカ→キングダム→アルスーフが一番近い -- 名無しさん (2009-04-18 22 10 05) ↑↑全くだ・・・騎士道精神も何もありゃしねぇな -- 名無しさん (2009-06-21 12 16 28) 情報提供で暗殺するときは敵兵が居ないところが一番楽です -- どこかのアサシン (2009-09-13 15 13 55) 一騎打ちでもなんでもないw -- どこかのアサシン (2009-09-15 08 42 23) 一騎打ちは誤訳らしいですw -- 名無しさん (2009-09-24 20 52 32) 墓地の入口にある背の高いゲートの上から投げナイフで雑魚を狙撃する手もある -- 名無しさん (2010-02-02 01 34 46) まあ雑魚の後に一騎打ちっぽいからいいじゃん -- 名無しさん (2010-03-03 16 33 25) 一騎打ち前戦闘で10回死んだからリチャードてめえこのやろう絶対にゆるさない -- 名無しさん (2014-07-05 20 42 37) 全く持って、一騎打ちじゃないわ。ほぼリンチじゃん 数十回試してなんとか、カウンターで撃破しましたわ -- ななしー (2014-09-14 01 35 36) ふぅ・・・ -- 名無しさん (2014-11-18 00 26 41) リチャードの野郎。一騎打ちっていったじゃねぇか! -- 名無しさん (2018-09-08 14 23 42) 兜をかぶってる強い敵は強攻撃2回で倒せる -- 名無しさん (2021-02-08 23 01 29) 名前 コメント