約 5,304,612 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7138.html
アサシン(あさしん) 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) アビス 関連リンク関連種デスティニー(PS) アビス ネタ デスティニー(PS) 作中説明 HP 880 TP 0 攻撃力 232 防御力 20 命中 153 回避 45 EXP 90 ガルド 81 レンズ 11 重量 2 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム アップルグミ・ショートソード 盗めるアイテム アップルグミ 出現場所 モリュウ城 行動内容 隠し持っていた短剣による突きで前方の相手を攻撃する。ダッシュから仕掛けてくる場合もある。 ジャンプ回し蹴りで前方の相手を攻撃する。 苦無を投げつけて前方の相手を攻撃する。 総評 モリュウ城に出現するピラートの強化版。 同所のボスのバティスタ戦でもサケルドース2体と共に2体出現する。 素早く動き、飛び道具を交えた攻撃を加えてくるがやはり大したことない敵。 ▲ アビス 作中説明 レベル 45 備考 イベント HP 24000 TP 0 物理攻撃力 400 物理防御力 289 譜術攻撃力 336 譜術防御力 248 経験値 325 ガルド 120 耐性 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 闘技場 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 前方の相手を斬りつけて攻撃する。 突きで前方の相手を攻撃する。 上向きに斬りつけて前方の相手を攻撃する。 回転しながらの突きで前方の相手を攻撃する。2HIT。 素早く2回斬りつけて前方の相手を攻撃する。 オーバーリミッツ/オーバーリミッツ状態になる。 総評 闘技場に出現する二本の短剣を持った盗賊型のモンスター。シーフ系。 シングル初級の1回戦の他、パーティ戦初級の3回戦にコロシアムクィーン1体と共に3体出現する。 初戦に登場する相手だが、見た目によらず鋼体が強く、オーバーリミッツまでしてくるので結構な強敵である。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) ピラート アビス シーフ サンドシーフ フーリガン ツーハンドマスター ▲ ネタ アサシン(英:assassin)とは、英語で「暗殺者、暗殺団、刺客」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7072.html
概要 短剣スキルで修得する特技の1つ。 敵一体に通常攻撃と同等のダメージを与え、更に一定確率で即死させる攻撃。 DQⅧ ゼシカが【短剣スキル】を22ポイントまで上げると習得する特技。消費MPは8。 ただし当然ボスに即死は発生しないし、仕様上メタル系にも効かない。残念。 短剣スキルを100ポイントにすると【ライトニングデス】に進化する。 2回攻撃で2度即死判定が起こるので、即死に期待するなら【キラーピアス】か【はやぶさのけん】を装備するといいだろう。 DQⅨ 【短剣スキル】を58ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは3。 性能自体はⅧと変わらないが、メタル系にも通用するようになっている。 同じく、即死に期待するならキラーピアスを装備すると有効。 敵では【アサシンエミュー】が使用してくる。 DQMJシリーズ、テリワン3D 【アサシン】のスキルで習得する。初代ではまだれんぞくと○○ブレイクがなかったので、あまり使えなかった。 ザキブレイクとれんぞくを持ったモンスターなら上手く扱える。 テリワン3Dの【キラーストーカー】(れんぞく6回)が最も上手く扱えると思われる。
https://w.atwiki.jp/nijiseihaitaisen/pages/81.html
空を、見上げていた。 場所は町外れの廃教会、その敷地内。 放置されて久しい庭園で一人の少女が立ち尽くしていた。 両側で結んだ黒髪に眼鏡を掛けたその少女――――神長香子は、ぼんやりとした表情で宙を眺める。 彼女の視界が映しているのは夜空だ。 夜闇に瞬くは無数の星々。 一欠片の光達は天の海から世界を見下ろす。 (こんなに、綺麗だったんだな) こうして静かに空を眺めたのは何年振りだろう。 組織の暗殺者として活動して以来、静かに星を眺める暇なんて無くなっていた。 幼い頃、級友達にからかわれた時のことを思い出す。 私は昔から『落第生』だった。 周りからはからかわれて、馬鹿にされて、いつだって独りぼっちだった。 そんな私をいつも支えていてくれたのは、イレーナ先輩。 落ちこぼれの私を常に気に掛けてくれて、何度も慰めてくれた優しい人。 ――――こんな星空を眺めながら、二人で色々語らった時もあったかな。 だけど、もうその人はいない。 自分が死なせてしまったのだから。 (…聖杯、か。夢のようだな) 最後の晩餐に用いられた杯。 イエスの血を受けたとされる聖遺物。 それと同じ名を冠する奇跡の願望機こそが、この戦いにおける報酬だという。 まるで御伽話のような話だ。 だが、自らの望みを思い出し、サーヴァントを召還した時点から確信していた。 全て現実であるということを。 物心ついた頃には、孤児院を装った暗殺者の組織で育てられていた。 来る日も来る日も、殺しの為の技術を磨いていた。 拒否権は無い。逃げ出すことも出来る筈が無い。 そんな組織の中で、私は落ちこぼれだった。 人殺しなんてしたくなかった。 だから私は実力を伸ばすことが出来なかった。 それ故に、優しかったイレーナ先輩を不手際で死なせてしまった。 『暗殺なんて本当は向いてない方がいい』。 かつてイレーナ先輩が口にしていた言葉が脳裏を過る。 始めから、人殺しの技術なんて磨かない方が良い。 誰かを殺す為の人生なんて、捨て去りたい。 一度は黒組というチャンスがあったというのに、私はそれを掴み取ることが出来なかった。 もう誰も殺したくはない。 その為にも『聖杯』が必要だ。 ――――人を殺して足を洗うなんて、矛盾していないか? (…お前の言う通りだろうな、東。 だけど、今の私にはそれしか手段が無いんだ) かつて相対した『一人の暗殺者』の言葉もまた、脳裏に蘇る。 暗殺から足を洗うべく、私は組織を抜け出した。 だが、組織の追手は変わらず私を攻め立てる。 過去は蛇のように私を追い立ててくる。 遅かれ早かれ、いずれ刈り取られるのが関の山だ。 たった一人で生き延びることなど、到底無理だろう。 しかし、聖杯の力さえあれば全てを終わらせられる。 私の生涯を築いてきた『過去』を振り払える。 「主よ、御気分は如何ですか」 思考の最中、背後から聞こえてきたのは男の声。 突然の呼びかけに少し驚いてしまったが、すぐに冷静な判断を取り戻す。 声が耳に入るまでその気配に全く気付けなかった。 ―――――これがサーヴァント、暗殺者“アサシン”の隠密能力か。 そのまま私はすぐに振り返る。 視線の先には、白い髪を靡かせる長身の男が立っていた。 その両手には死神を彷彿とさせる二本の鎌が握られている。 「大丈夫だ…もう落ち着いてきた」 「それは安心致しました」 会釈をするサーヴァントを見据えつつ、私は右手の甲をゆっくりと撫でる。 そこに浮かぶのは痣のような十字架の紋様。 この聖杯大戦における、マスターとしての証。 「戦う覚悟も…お決めになられましたね?」 「無論だ。私は、私の為に聖杯を勝ち取る」 「フフフ…それならば良かった。この姫橘もまた聖杯を求める所存。 貴女が決断しなければ此方も困り果てていた所でした」 慇懃無礼に笑みを浮かべる男を見据える私の表情は、冷ややかなものだっただろう。 この男の願い、そして真名は聞いた。 日本において知名度が高いと言える英雄だった。 そして男の抱える『歪み』を知った私が感じたのは、哀れみ。 殺意を切り捨てたいのに、人を殺すことでしか生きられないサガ。 ただ普通の人間として生きたいのに、狂気から逃れられない感情。 ある意味私と同じなのかもしれない。 だからこそ、私のサーヴァントとして召還されたのだと思う。 しかし、私はこの男を心から信用することが出来ないらしい。 (こいつは、油断出来ない) 暗殺者として劣っている私でさえ、この男は危険だと理解することが出来た。 こいつは単なる狂気に犯された破綻者じゃない。 歪な精神の中に狡猾さを隠し持つ、毒蛇のような殺戮者だ。 それに――――――この男は、裏切りを促進する保有スキルを備えている。 暗殺者としての特性を生かせば、私を抹殺することさえ容易いかもしれない。 故に、決して油断しない。場合によっては令呪の使用も辞さない。 (だけど、決して失敗はするものか。私はこの男を――――アサシンを使い、勝ち残る) 不敵な笑みと共に霊体化した男を尻目に、私は首にぶら下げるロザリオを握り締める。 イレーナ先輩の唯一の形見。そして、私をこの月に召還したモノ。 これが最後のチャンス。 誰も殺さない人生を得る為の、最後の戦い。 過去と決別する為に行う、最後の殺人。 (この戦いが、最後の『暗殺』だ) ――――拙き暗殺者“アサシン”は望む。 ――――この戦いを以て過去を断ち切り、人として生きることを。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アサシンのサーヴァント、明智光秀。 天下統一に最も近いとされていた戦国大名「織田信長」の重臣。 本能寺の変を起こし、志半ばの信長を討ち取った謀反人。 香子に限らず、日本人ならば殆どの者がその名を知っているだろう。 尤も、香子らが知る『明智光秀』とは少々異なる存在ではあるが。 彼は、殺戮と加虐に快楽を見出す狂人。 愛を求め、普通の人間としての生を渇望する狂人。 相反する欲望を同時に抱えてしまった、破綻者。 (私は…人間になれなかった…慈悲深き僧侶『天海』としての道を歩んでも… 結局、あの御方への執着を捨てられなかった…狂気を断ち切れなかった…) 彼は過去を追憶する。 織田信長の忠臣として、殺戮の限りを尽くした。 数え切れぬ程の血肉を。殺戮を。死を。 常に間近で眺め、その身で味わってきた。 常に主の手足となる残忍な処刑人として戦場を駆け回っていた。 そして、その果てに主を裏切った。 主が苦痛と屈辱に悶える姿をこの目で見る為に。 血塗れた殺戮の日々と決別する為に。 ―――――だが、矛盾を抱える彼が変わることは出来なかった。 ―――――最期の最期まで、信長への執着を捨てられなかった。 この狂気から逃れたい。 この苦悩から逃れたい。 真っ当な人間に、成りたい。 それが彼が聖杯に託す望み。 (この戦が、最後の晩餐です) 願望機を手に入れれば、望みは完全に果たされる。 ならば最後の宴は心行くまで楽しまなくてはならない。 そう、快楽の限りを尽くさなくては。 見納めとして、全ての欲望を吐き出す。 切って。 貫いて。 引き裂いて。 嬲って。 踏み躙って。 殺して。 殺して。 殺して。 殺して。 ――――――存分に、殺し尽くす。 (天の海の彼方にて照覧あれ、信長公。 この姫橘、奇跡の願望機を手にし、人と成ります――――――!) ――――歪な殺戮者“アサシン”は望む。 ――――この宴を以て狂気を断ち切り、人として生きることを。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2201.html
術・技:アサシン TOPなりきりダンジョン TOWなりきりダンジョン2 TOPなりきりダンジョンX TOPなりきりダンジョン 術・技名 分類 習得CP 消費TP 属性 範囲 備考 しのびあし 初期習得 15 - - 移動中のエンカウント率ダウン かくれみの 120 - - 移動中のエンカウント率ダウン(大) いちげきひっさつ 240 18 - 敵単体 確率で即死 TOWなりきりダンジョン2 術・技名 分類 習得Lv. 消費TP 属性 備考 かぎあけ とくぎ 1 0 - マップ上で使用 ワナかいひ とくぎ 1 0 - マップ上で使用 ローバーアイテム 技 3 15 - アンチドート 術 4 8 - ストラグネイション 術 9 24 - かくれみの とくぎ 18 33 - マップ上で使用 TOPなりきりダンジョンX 術・技名 分類 消費EBG 備考 通・微塵斬り 通常技 0 通・武器投げ 通常技 0 通・上空攻撃 通常技 0 ピアシングクロス 特技 8 空中可 ピックガルド 特技 10 ディジースリンガー 特技 7 空中可 キャストアシャドウ 特技 9 空中可サブイベントで習得 クレイジースリンガー 奥義 15 空中可 レモーテスラッシュ 奥義 20 チェインパートナー 特殊技 30
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/870.html
アサシン Assassin 出典 Advanced Player's Guide 158ページ 隠密と策略を活かして殺害を成し遂げることこそアサシン(暗殺者)の所業である。アサシンは生を終わらせることに熟達し、その多くは悪である。しかし道徳規範を持ち、兇悪なものや抑えられぬ侵略や権力を楽しむものを標的とする者もいる。 《アサシンへの専念》 特技2 Assassin Dedication アーキタイプ 専念 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《錬金術アイテム作成》;〈製作〉、〈ペテン〉、〈隠密〉の修得 君は敵を暗殺する訓練を受け、不屈さと正確さを持ってそれを実践する。君は“死の標的”連続行動を得る。 起動 [three-actions] “死の標的”/Mark for Death;必要条件 君は標的とするクリーチャーの姿を見て声を聞くことができる;効果 君は標的としてクリーチャー1体を指定する。これは標的が死亡するか、君が再び“死の標的”を使用するかするまで持続する。君は標的を“捜す”するための知覚判定と、標的に“フェイント”を行うための〈ペテン〉判定に+2の状況ボーナスを得る。君の機敏かつ巧技の武器及び素手攻撃は、君が標的を攻撃する際奇襲と致命的:d6の武器特性を得る。もし武器あるいは素手攻撃が元々致命的特性を持つなら、致命的:d6を与える代わりに致命的のダメージ・ダイスを1段階向上させる。 特殊 君はアサシン・アーキタイプから別の特技を2つ得るまで、他の専念特技を選択できない。 《奇襲武器熟達》 特技4 Expert Backstabber アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《アサシンへの専念》 君が奇襲武器特性を持つ武器で立ちすくみ状態の敵に“打撃”を行う際、1ではなく2の追加ダメージを与える。武器が+3武器なら、2ではなく4の追加ダメージを与える。 《毒に対する抵抗》 特技4* Poison Resistance アルケミスト ドルイド 出典 Core Rulebook 77ページ アーキタイプ アサシン、Poisoner * この《毒に対する抵抗》はアーキタイプでの使用を想定されており、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 有毒な試薬に繰り返しさらされたことで、君の体はあらゆる種類の毒に対して強靭になった。君は自分のレベルの半分に等しい毒に対する抵抗を得る。加えて、君は毒に対するセーヴィング・スローに+1の状態ボーナスを得る。 《不意討ち攻撃》 特技4 Surprise Attack アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《アサシンへの専念》 君は敵が反応できる前に行動する。戦闘の最初のラウンドにおいて、君がイニシアチブで〈ペテン〉あるいは〈隠密〉をロールしたなら、まだ行動していないクリーチャーは君にとって立ちすくみ状態である。 《毒の武器》 [one-action] 特技6* Poison Weapon 操作 ローグ 出典 Core Rulebook 185ページ アーキタイプ アサシン、Drow Shootist、ポイズナー 必要条件 君が刺突または斬撃武器を装備している。 * この《毒の武器》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は必要な武器に毒1つを塗布する。毒を保持していないが片手が空いている場合、このアクションの一部として武器を取り出すための“扱う”を行える。次のターン終了時までその武器での次の攻撃が命中し、ダメージを与えた場合、毒が接触型または致傷型として伝搬できるものなら毒の効果が適用される。攻撃ロールが大失敗だったなら、毒は通常通り無駄となる。 特殊 日毎の準備中に、君は単純な致傷型の毒をローグ・レベルに等しい数だけ準備できる。これらの毒は1d4の[毒]ダメージを与える。この毒を適切に使用できるのは君だけであり、次の日毎の準備のときにこの毒の効果は失われる。 《急所攻撃使い》 特技6* Sneak Attacker アーキタイプ 出典 Core Rulebook 229ページ アーキタイプ アサシン*、ローグ * この《毒の武器》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は急所攻撃クラス特徴を得る。ただし、この急所攻撃は1d4ダメージを与える。6レベルの時点で、このダメージは1d6に増加する。君はレベルを得ても急所攻撃のダイス数を増加させない。 《死の天使》 特技10 Angel of Death アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《アサシンへの専念》 君が“死の標的”の目標にしたクリーチャーに対する君の全ての“打撃”は即死特性を持つ。これにより、ヒット・ポイントが0にまで減少した時点で標的は即座に死亡する。この方法で死亡させた場合、このクリーチャーとの意思疎通、蘇生、アンデッドへの変化、その他死後の世界に行くことを妨げる効果は、その無力化レベルがクリーチャーを殺した時の君のレベルの半分(端数切り上げ)より高くないか、神格ないしアーティファクトによるものでない限り失敗する。 《毒の武器強化》 特技10* Improved Poison Weapon ローグ 出典 Core Rulebook 187ページ アーキタイプ アサシン、ポイズナー 前提条件 《毒の武器》 * * この《毒の武器強化》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 有害な効果を最大化する方法で毒を伝搬させる。《毒の武器》で作成できる単純な毒を適用すると、毒は1d4の[毒]ダメージでなく2d4の[毒]ダメージを与えるようになる。攻撃ロールで大失敗をしても、《毒の武器》で使用した毒は失われない。 《暗殺術》 [two-actions] 特技12 Assassinate アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《アサシンへの専念》 必要条件 君は“Mark for Assasination”(訳注:おそらく“死の標的”/Mark for Deathの誤記)を指定しており、標的から完全に未察知状態である。 君は素早い動きで標的を即座に殺そうと試みる。標的に対して“打撃”を1回行う。命中したなら、標的は追加で6d6の[精密]ダメージ(君のクラスDCもしくは呪文DCのいずれか高い方に対する基本頑健セーヴ)を受ける。標的が大失敗したなら、標的は死亡する。これは無力化効果である。その後クリーチャーは1日の間、君の《暗殺術》に一次的耐性を得る。
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/185.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【真名】:ハデス 【レベル】:100 【アライメント】:秩序/中庸 【探索値】:10┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:60 【耐】:60 【敏】:60 【魔】:100 【運】:20 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:冥界神 【命運】☆☆ 【貯蔵魔力】180/180 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / / ./ ,. ./ / /! ' ヽ、_.. __/ | { /.イ/ ,. / / ,./ /.{ ヽ.``ー' j '´,.-/ ,/ . / / .イ 〃/ }..} 、 ゝ. j. . . . . ./う{. . ./ . / /// / . /// .}.} \` ^ヽ ヽ j { ,.-{ / ./ / 、/'_ヽ、/ / /ィ // `ヘ,、 、 ヽ ノ ヘ 、 レ |/i ./ |ス心イヘ /イ // } ヽ}\\ ノ, . . .t.ゝ { { / `" !' ヘ j /ノ/ ./ i ` `、 '´/ / , . . . ン `j ヽ{ l /_'メ.j. ./ ! .j ノ ,イ. { . . { i レ;;タ`》' / , ./ / .! ',,ィ-{. .{ /| | ハ i ` / /. / ./ /'|.j / \ { {| iヽ、. _」 /. . . /. . /. /}. ./ l | -、 \ , 、 ヽ.、`ヽ, ´ .イ . . .イ . イ . . . / |/ リ ´ `ヽ `ヽ! ヽ、 ヽ`"´ , ' // // | . ./ ノ' . ヽ ` 、 ヽ、 , '´ '´ 'イ r' ̄`ヽ、 `. ヽ〈 、, `. ー----、__ \ 〉.、,、-‐'" ̄ 、 ゝヽ ヽ 、ヽ. \/ / ヽ ,. .ヽ / / , ヘ ヽ .} ヽ / 〕/ ヽ / / / | } | 〉 ヽ、/ヽ 、 / / / l .l .| { ( ヽ/┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A++ (種別:一般 タイミング:常時) サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 アサシンは宝具によりここまでの隠密性を保持している。 常に勝率に「+30%」の補正を得る。 さらに、自陣営への情報収集を確定で失敗させる。 ○冥府の王:EX (種別:一般 タイミング:クリンナップ/常時) アサシンはギリシャ神話における冥界の王である。 すなわち、アサシンはあらゆる亡者を支配し、死の権能を操る神なのだ。 ランダムステータスで選択された戦力値に自身の任意のステータスを加算する。 ただし、既に戦力値に使用されているステータスを加算することは出来ない。 また、聖杯戦争に脱落したサーヴァント1体につき、全ステータスが永続的に「+10」される。 ○神性:EX (種別:一般 タイミング:常時) 自陣の勝率に、常に「+30%」する。 さらに、同ランク未満の神性スキル持ちは全ステータスを「-10」する。 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 ギリシア神話の冥府の神であるアサシンは高い神霊適正を持つ。 ○剣術:EX (種別:一般 タイミング:常時) アサシンはギリシャ神話一の剣士としても有名で 神々の戦いではヒューペリオンを圧倒的実力で倒している。 戦闘時、自身の【筋】【耐】【敏】を「+50」する。 また、敵陣に剣を主な武器として戦闘を行うキャラクターが存在する場合、 このキャラクターは以後の判定を省略して戦闘に勝利する。 ○無窮の武練:EX (種別:一般 タイミング:常時) ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 同ランク以下のスキルによる自陣が受ける数値的ペナルティーを「60」点分軽減する。 同時に自身はあらゆる精神的干渉の影響を受けない。 加えて「基礎勝率」に対して「+40%」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。 ○心眼(真):A (種別:一般 タイミング:常時) 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 このキャラクターは常に「+20%」の勝率補正を有し、必ず最低勝率「10%」が保障される。 ○カリスマ:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 大軍団を指揮する天性の才能。 戦闘時、自分以外の「自陣に参戦しているキャラクターの数×15%」の勝率補正を与える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○隠れ兜(アイドス・キュエネー) ランク:A++ 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 巨人のキュクロプスによって作り出された被ると姿が見えなくなる兜。 アサシンはこの兜を使ってティターン神族から武器を奪い、オリュンポス軍の勝利に貢献した。 この宝具は以下の効果を持つ。 ・他陣営と戦闘に陥った場合、これを回避する。 ・情報収集判定を確定で成功させる。 ・情報収集判定に成功した場合、調べた事象の全情報を入手することができる。 ・探索判定の成功率を「+20%」する。 ○永劫たる死の世界(エオニオティタ・ハーデス) ランク;EX 種別:対人宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:200 アサシンが持つあらゆる生命に対する絶対の殺害権。 一度発動すれば決して逃れる術はない。 ただ、アサシン本人が非常に温和な性格なので滅多に使用されることはない。 この宝具が発動に成功した場合、敵陣営の内1人を確実に死亡させることができる。 ただし、サーヴァントが対象の場合は相手の真名を知っていなければ発動することが出来ない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ + 最終決戦仕様 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【真名】:ハデス 【レベル】:100 【アライメント】:秩序/中庸 【探索値】:10┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:60+70 【耐】:60+70 【敏】:60+70 【魔】:100+70 【運】:20+70 【宝】:100+70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:冥界神 【命運】☆☆ 【貯蔵魔力】180/180 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ('´ / `丶、 )'- r 、 _ ヽ. / | 、 ヽ i __ ,ィ'/ , ! ヽ ヽ ヽ! /^,'´i´. /',' ヘ. | l l 、 ヽ l | !. .l. |ハ l lムト、 lハ |ム|、 、 i``、 /ヽ.ヽ ヽ | . .ヘ ト、|'ゞ'`ヽ | ´ゞ'`レ| ヽ ! . . ヽ / \ヽ. ヽ.y'ヘハハ | 〈| !;ハル'` . . . . ヽ、 __ __ _,..イi´ ,.'´ `ー`-l ._./ ヽ ,.__.、 イノ_/ . . . . . . . . .ヽ-.、 二>ベニニニ≧マ,7(´ ヾ ー;ィ´ヽ. 「. .`ー―┐ヽ. ̄ //'´. . ̄. . . . . . . . . .l . 丶 ヽ ̄`ー'´ー - ='^Y´∠二二フ .、__ | . . . . . . ,≧、!二レ'´. . . . . . . . . . . . . . . l . . . .\ `ー----- ‐`'´`´`´ ゝ'ー--( /´ `ソ´ ̄ンー . . . .ヽ . `ヽ. . . . . . . . . . . . . . . l. . . . . . `ヾl ,' / |、 . . \ . . .\ . .丶. . . . . . . . . . . . . !. . . . . . `ヽ! l ヽ. . . . . \ . . ヽ、. .\. . . . . . . . . . . !. . . . . ! ヽ. ヽ. . . . . .ヽ. . . . . . . .ヽ. . . . . . . . . . . . . . . `ー-ヽ ___ンrーr-.、. .ヽ、 . . . . ,' . . . . . . . . . . . . . . |l . . . . ノ´/ /`ー-、.__.ノ'´. . . . . . . . . . . . . ヾ./| ! ;' ヽ j、ヽ. . . . . . . . . . . . . . . .┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A++ (種別:一般 タイミング:常時) サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 アサシンは宝具によりここまでの隠密性を保持している。 常に勝率に「+30%」の補正を得る。 さらに、自陣営への情報収集を確定で失敗させる。 ○冥府の王:EX (種別:一般 タイミング:クリンナップ/常時) アサシンはギリシャ神話における冥界の王である。 すなわち、アサシンはあらゆる亡者を支配し、死の権能を操る神なのだ。 ランダムステータスで選択された戦力値に自身の任意のステータスを加算する。 ただし、既に戦力値に使用されているステータスを加算することは出来ない。 また、聖杯戦争に脱落したサーヴァント1体につき、全ステータスが永続的に「+10」される。 ○神性:EX (種別:一般 タイミング:常時) 自陣の勝率に、常に「+30%」する。 さらに、同ランク未満の神性スキル持ちは全ステータスを「-10」する。 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 ギリシア神話の冥府の神であるアサシンは高い神霊適正を持つ。 ○剣術:EX (種別:一般 タイミング:常時) アサシンはギリシャ神話一の剣士としても有名で 神々の戦いではヒューペリオンを圧倒的実力で倒している。 戦闘時、自身の【筋】【耐】【敏】を「+50」する。 また、敵陣に剣を主な武器として戦闘を行うキャラクターが存在する場合、 このキャラクターは以後の判定を省略して戦闘に勝利する。 ○無窮の武練:EX (種別:一般 タイミング:常時) ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 同ランク以下のスキルによる自陣が受ける数値的ペナルティーを「60」点分軽減する。 同時に自身はあらゆる精神的干渉の影響を受けない。 加えて「基礎勝率」に対して「+40%」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。 ○心眼(真):A (種別:一般 タイミング:常時) 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 このキャラクターは常に「+20%」の勝率補正を有し、必ず最低勝率「10%」が保障される。 ○カリスマ:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 大軍団を指揮する天性の才能。 戦闘時、自分以外の「自陣に参戦しているキャラクターの数×15%」の勝率補正を与える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○隠れ兜(アイドス・キュエネー) ランク:A++ 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 巨人のキュクロプスによって作り出された被ると姿が見えなくなる兜。 アサシンはこの兜を使ってティターン神族から武器を奪い、オリュンポス軍の勝利に貢献した。 この宝具は以下の効果を持つ。 ・他陣営と戦闘に陥った場合、これを回避する。 ・情報収集判定を確定で成功させる。 ・情報収集判定に成功した場合、調べた事象の全情報を入手することができる。 ・探索判定の成功率を「+20%」する。 ○永劫たる死の世界(エオニオティタ・ハーデス) ランク;EX 種別:対人宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:200 アサシンが持つあらゆる生命に対する絶対の殺害権。 一度発動すれば決して逃れる術はない。 ただ、アサシン本人が非常に温和な性格なので滅多に使用されることはない。 この宝具が発動に成功した場合、敵陣営の内1人を確実に死亡させることができる。 ただし、サーヴァントが対象の場合は相手の真名を知っていなければ発動することが出来ない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/300.html
クラス:アサシン 属性:中立・善 真名:相葉夕美 出典:アイドルマスターシンデレラガールズ 地域:日本 性別:女 身長・体重:158㎝・42㎏ ステ―タス:筋力D耐久D敏捷C魔力C幸運B宝具B クラス別スキル 気配遮断(D) サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 保有スキル 吸血(C) 吸血行為。対象のHPダウンと自己のHP回復。 血でなくとも花の蜜で代用可能。 植物会話(A) 植物と会話出来るスキル。 アサシンの場合はあらゆる花と会話をすることが可能。 枯れない花(A) 枯れることのない花のように死ぬことがまずない。 『戦闘続行』と似て否なるスキルである。 宝具:『血吸う植物(プラントゥ・ヴァンピール)』 ランク:B 種別:対人 レンジ:1~3 最大補足:1人 自身のレンジ内に血を吸う植物を召喚する。 植物は近くの生物の血を吸い成長する。 最大まで成長するといきなり枯れて消滅する。 名前
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/322.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:介子推 【レベル】:80 【アライメント】:秩序/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:50 【魔】:20 【運】:30 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:暗暗暗 【貯蔵魔力】■■■■■■■(上限7) 【現在の状況】:正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ { {i { { ¦ / `、 ゚。 ,' , } } i{ {{i { '/, ; ; , 。 ', , i } ! { ⅱ {'//, ヤ/∧ ', ⅰ ', i、゚。 ⅱ; } i} ,゙ j ハ {\ム 、 V ∧ , ⅱ }jムⅱ jj i j} j}} /,′ , {从Гニ=ヽ\ トミ}h、 ', ===}=从ハリ }i ∥ ∥ / ∧ {{ー=弌筵ミh、`}i¬i{ く斧弌筵テ=ー}j∥∥ /__/ /∧! 丶.,,_^^^`,,. ^| ¦\ ´^^``_ノj/ ///´7 `、ⅰ ! /レ' / ー', j| ,, j{__/ , ⅱ ` ∥'/ /', `ヾ.,,rぅ ∥/ / ]i、 ,心ト、 '゙ ] }h、 '''¨¨` ¨``''' ,心 j] '.ミ=ー-- 」_ h、 ` ー‐‐ ィi{ _ ニ| ゚。 ]ニ‐_ h、 ィi{ /_ ‐ニニ| `、、 }二ニ‐ _ }h、.,,_____,,,.ィ(_ ‐ニ二二ニ, \`ー ,二二二ニ=――==ニ二二二二二二, \ 二二二二二二二二二二二二二二二_┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:EX (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、敵陣側のバフ効果を無効化する。 また、彼の戦闘データは、直接対峙したものにしか、閲覧できない。 ┣サーヴァントとしての気配を絶つ。 発見することは不可能に近い。 ┗彼は半ば、その身を幽界においている。 ○神性:C (種別:一般 タイミング:戦闘勝利時) 戦闘で勝利した場合に振るダメージロールが、他のキャラクターに比べて多少強化される、 ┣神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ┗アサシンは死後、神仙に至り信仰を得るに至った。 ○精霊の加護:A (種別:一般 タイミング:常時) あらゆる【運】の判定時、自陣の【運】の数値に「+30」を加える。 ┗精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる。 ○無冠の武芸:─ (種別:一般 タイミング:常時) 本来のステータスを、別のものに変更して相手側に提示する。 ┣様々な理由から、認められることになかった武具の技量。剣、槍、弓、騎乗、神性のスキルランクを ┗大幅に低下させ、属性を「中立/中庸」として表示するが、真名が明かされた場合消滅する。 ○無窮の武練:A+ (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、自陣側の結果を任意で「+1」ずらすことが出来る。 ┣ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 ┗心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○無心、砕石虎(むしんにて、せっこをくだく) ランク:A 種別:対人宝具 タイミング:【宝】選択時 消費魔力:ゲージ1つ 命中判定(自身の【宝】+1d100)が敵の回避判定(相手側の【運】+1d100)を上回った場合。 確定勝利とし、相手を聖杯戦争の盤上から排除する。 ┣生を越え、死を超越することで至る無心の境地に身を置き、相手を突けば。 ┣相手はただ立ち尽くし、崩れ落ちるのみ。 ┗この宝具を使用した時、宝具名は開帳されない。 ○終不見處所(そのいどころをみず) ランク:EX 種別:対霊宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 降霊宝具以外の、敵の宝具を全て無効化する。 ┣生を越え、死を超越することで至る無心の境地に身を置くことで、敵陣側の決め技を透かす事ができる。 ┣功を一切誇らず、ただ聖人君主への敬愛と忠義のために純粋に生きた、彼の生き様が宝具化した。 ┗この宝具を使用した時、宝具名は開帳されない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛. +擬態中 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:真名不明 【レベル】:50 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:20 【運】:30 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:暗暗暗 【貯蔵魔力】■■■■(上限7) 【現在の状況】:正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ __ _ }\ . ァ -‐. . . . . . . . . . .ー-. . _ -‐ァ . . \ / / . . . . . . . 〈 i 、\ / 〉/ . . . . .;. . . . . Ⅵ∨ . // . . ./ // ./i . } | | |\, // . , ./ /, . ./ . . / . N i |i | ./i . //_ / ;. /} /} /! .. 」Lハ j〈i」√} .√ . ./ /ァ;-」/T }} ∧7ー-= } // /___, } } } } _ -=ニニ ∧ ′ ^ ̄ ノ ノ ノノ〉-‐==ミ r‐=ニニニニニ { 〉 _ . '’ /ニニニ _ ニニニニニニニ=- \ ,_、 / /ニニニ 【外からは、こうとしか見えません】 /ニニニニニニニニニ=-/ヘ _/ -ニニニニニ /ニニニニニニニニニニニ{ \アハ /⌒マニニニ ニニニニニニニニニニニ={ j」 ]/ニ=‐ 」ニニニ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:EX (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、敵陣側のバフ効果を無効化する。 また、彼の戦闘データは、直接対峙したものにしか、閲覧できない。 ┣サーヴァントとしての気配を絶つ。発見することは不可能に近い。 ┗彼は非常に影が薄い。 ○神性:E (種別:一般 タイミング:常時) 戦闘で勝利した場合に振るダメージロールが、他のキャラクターに比べて気持ち強化される、 ┣神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ┗アサシンへの信仰は、現在廃れてしまっている。 ~他に3つスキルが存在します~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ~宝具が1つ存在します~┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/80.html
二振りの剣が、幾度となく火花を散らし合っていた。 そうとだけ言えば剣豪同士の果たし合いであるが、その光景をいざ目にした者は、皆一様に怪訝な顔をするに違いない。 隻腕の端正な顔立ちをした男が、鎧にも似た装束を纏った奇妙奇怪な剣士と剣閃を交わし合っているのだ。 面、胴、小手、と時折鎧の底から聴こえてくるのはひょっとして剣道の掛け声であろうか。 実際には剣道家も裸足で逃げ出す速度と威力の乱舞が繰り出されているわけだが、それを向けられる男は驚いた素振りの一つとて見せることなく、一本だけの腕と細身の剣でそれを一発残さずいなしていた。 超人的な腕前と言う他ないだろう。 それは見る者のみならず、巨大な鎧の内で息を荒げる剣士も痛感していることだった。 (化物か、こいつは……) 考えてみれば当然のことだが、それでも改めてそんな月並みな感想を抱かずにはいられない。 断っておくが、猿投山渦に英霊という存在を見くびっていたつもりは誓って皆無だ。 かつて慢心から無様な敗北を喫した苦い記憶を省み、常に己の中の驕りを正視している彼にそんなことは有り得ない。 それでも、よもやこれほどまでとは思わなかった。 現の眼ならぬ心の眼を通じて繰り出す剣戟のすべてが、まるで予知されたように止められ、流される。 傷一つ付けられないどころか、その髪の毛の一本でももぎ取れたかどうかからして怪しい話だった。 挙動を予測して突きを放つ。 しかし相手はその更に上を読み、止めた。 止められてから猿投山は舌打ちをする。 今、自分は勝負を急いだ。 打った本人でさえ解る隙の大きさを、この英霊が見逃してくれるはずがない。 そしてその通り、乱舞の間隙を見つけた隻腕の剣士はそれを瞬く間に掻い潜り、猿投山へと肉薄を果たす。 「胴ォォ!!」 「悪いが、既に遅い」 とん。 息巻いて強烈な一撃を見舞わんと吼えた直後、猿投山の胸が軽く小突かれた。 彼はそれで動きを止める。 それから、ゆっくりとその猛る剣を下ろした。 光を絶ち、あらゆる感覚を己のものとした彼にはそれが何の音かが理解できてしまったからだ。 切っ先で胸を突かれた。もしも相手に殺す気があったなら、今ので間違いなく自分は死んでいる。 言い訳のしようもない、完膚なきまでの敗北だった。 ……勝てないだろうとは内心思っていたが、これほどの差か。 いざ実感させられると、なかなかどうして響くものがある。 「気は済んだか、マスター」 「……ああ。これだけコテンパンにされちゃあな」 極制服の武装を解除すると、猿投山渦は苦笑をもって自らのサーヴァントへ向き直った。 完膚なきまでの敗北を喫したにも関わらず、そこに挫折の色合いはない。 端から負けを覚悟していたから? ――違う。彼は敗色濃厚と理解はしていたが、それでも勝ちをもぎ取ろうと奮戦した。 その結果、絶対にどうしようも出来ない実力差を思い知らされて敗北した。 ならば、今すべきことは情けなく敗走の悔しさに膝を抱えることじゃない。 これを次に活かすことで、この剣をより鋭く、力強いものにすることだ。 今此処に、猿投山渦が身命を賭して従うと決めた女傑の姿はない。 命令は下らないし、あの勇ましき威光が射し込むこともない。 だがそれでも、心の中はいつだとて彼女の輝きに照らされている。 ならば、失望されないようにしなければならないだろう。只でさえ、自分は前科持ちなのだ。 「俺も賛成だ。今日び願いを叶えるなんて、ずいぶんと胡散臭い触れ込みがあったもんだぜ」 「賛成というのは――聖杯戦争の解体、という俺の目的にか?」 「そうだ、アサシン」 この剣士は、セイバーのクラスで現界した英霊ではない。 さらに言えば、剣士という呼称も彼を表現する上では的外れなものである。 彼のクラスはアサシン。暗殺者。夜陰に乗じて事を成す、この世の影に住まう者。 暗殺者ならぬ忍者。忍びの英霊、うちはサスケ。それが、このサーヴァントの真名であった。 「聖杯なんざで簡単に叶えられる願いに、一体どれほどの価値がある―― 皐月様ならきっとそう言うだろうからな。なら俺は、あの人の思う通りにするだけさ」 「皐月、とは……おまえの主か?」 「ああ。この猿投山渦が、生涯で唯一忠誠を誓ったお方だよ」 彼が今どんな眼をしているのかは、目を覆った帯のせいで窺えない。 だが、その眼はきっと晴れやかに澄み渡っているのだろうとアサシンは思った。 何故ならその青臭くも直向きな在りようは、彼がこれまで幾度となく見てきたものでもあったからだ。 形は違えど、似通ったものはある。 そう、きっとあの『ウスラトンカチ』も同じことを言うだろう。 猿投山渦と。 そして、皐月、なる人物と。 ――聖杯に託し、叶える願いに価値はない。この聖杯戦争には、必ず奇跡の輝きに比類するだけの闇がある。 調べ、明かさねばならないだろう。 聖杯を破壊するのは無論のこととして、この戦争を企てた黒幕と、その目的を。 隻腕の忍は一人、怜悧な眼光を研ぎ澄ます。 その眼には、三つの奇妙な勾玉模様が浮かび上がっていた。 【クラス】 アサシン 【真名】 うちはサスケ@NARUTO 【パラメーター】 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力A 幸運D 宝具A+ 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 忍術:A+ 火遁・雷遁の術を基本とし、様々な忍術を使用することが出来る。 アサシンは忍の道を極めた、一つの極致の体現者である。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 破壊工作:B 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 彼の場合はもっぱら忍術・トラップによる妨害が基本となる。 このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 千鳥:EX 対人魔剣/魔拳・千鳥。 腕や刃にチャクラを収束させ、雷遁の術の長所である切れ味を最大限活かして放つ彼の代名詞。 応用の幅は広く、投擲武器として射出する、槍や刀の姿を象る、全身から千鳥を放出するなど様々な芸当が可能。 また、一定の条件を整えた際には落雷を直接相手へ見舞う『麒麟』などの術が使用可能になる。 【宝具】 『写輪眼』 ランク:D+ 種別:対人宝具 うちは一族の血統にのみ現れるとされる特異体質、“血継限界”。 相手の行動を先読みしたり見切ることで相手の忍術・体術・幻術をコピーすることができる“洞察眼”、相手に幻を見せたり逆に精神属性の攻撃を無力化して跳ね返す“催眠眼”の能力と、さらに相手の異能を色彩で見抜く力を有している。これにより本来なら不可視の異能による攻撃を見抜くことも可能。 今回は同作のキャラが現れない限り、根本的に性質が違うためコピーできるものは体術や剣術のみとなる。 『万華鏡写輪眼』 ランク:A 種別:対人宝具 写輪眼の上位種。六芒星を模した紋様と中央に三枚刃の手裏剣の刻印がなされた特異な瞳。 視点のピントが合うと同時にその場所を焼き尽くす“天照”を発動可能になる。 あまりの灼熱に“炎すらも焼き喰らう”と作中で称されており、通常の方法では鎮火をすることもできない。 以上の性質を有するため、作中では“絶対に避けることはできない”“喰らったら終わり”とまで称された。しかしなんらかの予見ができたり、彼の視界から逃れるほどの速度で移動することができるのならば、回避することは可能。また、炎を自ら鎮火させたり、形を変えて盾や剣、己の技に宿したりすることのできる“炎遁・加具命”と呼ばれる瞳術も発動出来る。 『須佐能乎』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 “万華鏡写輪眼”から派生する奥義。 強力な物理攻撃耐性、圧倒的な破壊力を持つ紫色・半透明の鎧武者を自身を媒介に召喚する瞳術。 そのステータスはサーヴァントすら大概の場合は凌駕し、圧倒的な力で押し潰す域に達している。 『輪廻写輪眼』 ランク:EX 種別:対人宝具 写輪眼が最終的に辿り着くとされる究極の瞳術――であるが、マスターの魔力回路量の問題などから発動不可能。 令呪三画を用いて自滅覚悟で使用を試みてもどうにもならない、それほどまでに膨大な魔力消費を必要とする宝具。 その代わりに、万一発動された場合起こる事象の程は余人の想像を凌駕して余りある。 【weapon】 長刀 【人物背景】 長い迷走と憎しみの末、救われた一人の忍。 【サーヴァントの願い】 聖杯の調査。及び聖杯戦争の解体 【マスター】 猿投山渦@キルラキル 【マスターとしての願い】 願いはない。皐月様に胸を張れるだけの戦いをする 【weapon】 三ツ星極制服『剣の装・改』 パワードスーツのような姿に変化する極制服で、これに加えて剣道の要領で繰り出す剣打を用いて戦う。 【能力・技能】 『心眼通』 彼は自ら光を絶つことで、超人的なほどに視覚以外のすべての感覚を常に研ぎ澄ましている。 【人物背景】 本能字学園生徒会四天王の一人で、役職は運動部統括委員長。 敗北を機に光を絶ち、『心眼通』を覚醒させることで弱点を克服した。 【方針】 聖杯戦争の解体
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/309.html
【アサシン用装備】【装飾品】へ 黄泉の腕輪 お使い Lv1〜 防 8 強化 3 筋力+10 魔力+10 幸運+7 HP+30 TP+30 防補+5 魔防+5 摩訶の壺 お使い、ナイツポケット Lv15〜 防 0 強化 0 TP+70 土龍の鱗 土龍ガルス(落) Lv25〜 防 8 強化 2 アストラルリング お使い Lv30〜 防 6 強化 2 筋力+10 魔力+8 TP+30 耐闇+15 極楽のピアス 練成、お使い Lv30〜 防 1 強化 1 幸運+7 装備竜魂 天賦石 怒髪天刺青 お使い Lv30〜 防 6 強化 0 HP-30 攻補+6 防補-3 魔攻+6 魔防-3 装備竜魂 オーラアタック 死龍の鱗 練成 Lv31〜 防 8 強化 1 HP+40 TP+40 耐闇+50 装備竜魂 ブラッドサカー 招き猫 ラベレアモクブソ Lv35〜 防 7 強化 2 幸運+10 HP+20 TP+50 攻補+7 防補+6 魔攻+10 命中+5 装備竜魂 天賦石 ヒーロー魂 ラベレアモクソブ Lv40〜 防 6 強化 2 HP+30 TP+70 防補+8 魔防+8 攻補+6 魔攻+10 装備竜魂 刹那石