約 5,148,608 件
https://w.atwiki.jp/dyabros/
はじめに このLavipediaは元祖メイドル総長“らび”の為にファンクラブの情報部総長ディアが作るらびさんをメインとしたウィキペディア風の地下アイドル百科事典である。 内容は非常に薄いが,今後ファンの間での情報交換を元にLavipedia(らびペディア(*1))を構成していく。 また,次の項目を更新履歴とる為、異常に長くなるがご了承頂ければ光栄です。 平成24年6月19日(火) ディア ベース作成 平成24年6月26日(火) ディア ベース編集 らびペディアの意義 このらびペディアは情報管理担当である管理人のディアが,現在有名であるAKB48や同48グループ(*2)以外のアイドルを応援していこうという気分になったから作ってみた試作版である。 そのため,いろいろと不備はある物の総括のらびによる指示によって掲載を見合わせることもあり得る。 また,ここでは らびさんのアイドルとしての個人情報の他,ライブ活動の情報なども掲載していく。 役割としては下表参照するべし。 役割 担当者 wiki管理人/情報管理 ディア 動画担当 ミジンコ ライブ関係担当 利伯 財務部管理 おすすけ 総括 らび 皇国などについて wiki管理者であるディアはmixiでもあらゆるコミュニティを作成している。 一例が“らび皇国”(*3)である。 らび皇国とは、簡単に言ってしまえば難波のアングラアイドル界にいるアイドルの中でもらびさんを応援するファンの集まりである。特に上記の役割を持っている人間はファン倶楽部である皇国に参加をしている事が多い。(中にはファン倶楽部の一員だが、コミュに入らない人も見かけるが、情報管理を任されている私が認識しているので問題は無い。) また、皇国コミュではこのwikiについて紹介している。 ところで、他のコミュについてだが下記に管理人が作成しているコミュを列挙する。 らびらびポップ (*4)(そのうち らびの歌 とコミュ名を変更する予定←総括に聞いていない) 国歌 らびらびポップ 宗教 らび教 そのため,MIMI教ならば誰でも改宗できる. 通貨 らびにゃん 17らびにゃん=1アール 言語 らび語 公用語 日本語 英語 皇族 らび家とその一派 貴族 らびりんす大臣他 教育水準 他と比べ圧倒的に優秀 福利厚生 圧倒的優秀 税 なし 憲法 らび法典 不文法 規則 17進数 大臣 (暫定) 侍従長 李伯 暗部情報長 ディアボロス らび王女について 癖1 なかなか止まらない 癖2 一筋縄に行かないw 他の難波アングラアイドルについての注釈 現在ディアが確認できる限りでは下記のアングラアイドル(略称 地ドル)が存在する。 あいじ (名古屋にもよく出没する地ドル:.ZIPのメンバー) いよなるちぇ (ほわわんでふわふわだけど 実は姐キャラな地ドル) なるチェペディア近日公開予定(なるチェからの許可取得済み) きのせきかる (スタイルの良いドジッ娘 地ドル) りん (みんなの妹的存在 秘密の地ドル 芸能活動は基本的にしない) リンペディア近日公開予定(りんから許可取得済み ペディア更新時期不明) etc
https://w.atwiki.jp/originsro_jp/pages/34.html
アサシン転職クエスト(英語) 工事中
https://w.atwiki.jp/code-vein/pages/53.html
ストーリー攻略チャート この記事では、 CODE VEIN (コードヴェイン) の各ストーリーの攻略ページを、登場するボスと入手できるブラッドコードと共に、一覧にして紹介しています。 ストーリー攻略ページ一覧 ※赤色のブラッドコードについては、ゲームの進行によって、獲得できるものが変化します。 また、それによりエンディングや、ストーリー終盤の展開も変化します。 エンディングの違いについてはこちらからチェック! ブラッドコード一覧についてはこちらからチェック! ストーリー ボス ブラッドコード チュートリアル なし ファイターレンジャーキャスター 崩壊都市 地下区域 オリバー・コリンズ 狂戦士プロメテウス 崩壊都市 市街地 狂い咲く毒蝶 メルクリウス狩人 干上がった海溝 渇求の暴君 ヘルメス闇の探究者 巨大風穴 浸潤の処刑者 アトラースアサシン 白い血の聖堂 白狼の狂戦士肋骸の継承者 アルテミス 主人公の記憶 女王の騎士 女王殺しイシス女王の肋骸 凍てついた霊峰 肺骸の継承者 エーオースフィン女王の肺骸 仄暗い洞窟 金色の狩人 サバイバーダークナイト 火の降る街 爪骸の継承者 スカアハ女王の爪骸 冠砂の楼閣 喉骸の継承者 ハルモニア女王の喉骸ヘイムダル 棺の塔 焔砲と氷刃の従者ジュウゾウ・ミドウ ヘパイストスウォーリアー 臨時総督府 外部 女王の騎士・再臨 イシュタル 臨時総督府 内部 神骸の伴侶 なし 澱んだ血の牢獄 髄骸の王(降臨せし者) ハデス(クイーン) ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/314.html
Last Update 2012/08/04 22 18 07 《アサシン》 属性 赤 移動色 ●●●● 攻撃 11 能力 [戦闘時]発動先制攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)%の確率で、対戦モンスターを即死させる レア C 種族 戦人 耐久 14 先制と即死能力を持つアタッカー。 基本的には天然先制持ちという面を利用して、《威圧のオーラ》や《悪夢の戦い》といった攻撃値アップ系支援を使って攻め込むのが常套手段。 即死確率はお世辞にも高いとは言えないため、あまりあてにしないこと。 単色ながらも4マス移動できあまり腐ることはないので、攻撃系支援が多いデッキにおいてサブアタッカーとして投入するのもいいだろう。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tototuu/pages/184.html
株式会社イード インサイド インサイド【iNSIDE】 http //www.inside-games.jp/ インサイドは、日本のゲーム情報サイト。 開設は2000年08月24日、各種ゲームニュースからコミュニティまで扱う。 概要 インサイドは総合ゲーム情報サイトである。 PCから各種コンソールまでのニュースをはじめ ゲームのレビューやチャットなどのコミュニティ、ブログサービスなども扱う。 運営は株式会社イードで、編集長はMr.Cube(MRC・ミスキュー)こと土本学。 同社のゲームメディア「INSIDE NEWS NETWORK」の中核サイトで 姉妹サイトのGame*SparkとGameBusiness.jpの記事も掲載される。 INSIDE BLOG http //blog.inside-games.jp/ インサイド内のブログサービス。 元々は編集長のブログで、その後サービス化した。 iNSIDE for Wii http //www.inside-games.jp/forwii/ Wiiのインターネットチャンネル(ブラウザ)向けサイト。 沿革 現在のインサイドは 土本が運営していた任天堂インサイドを 株式会社イードが買収したものである。 1.GAMECUBE INSIDE時代(2000年~2002年) 2000年08月24日にGAMECUBE INSIDE(ゲームキューブインサイド)が開設。 任天堂情報を扱い土本の主宰する個人サイトながら国内有数の規模を誇った。 その後2002年04月30日に一時閉鎖、2002年09月01日には完全閉鎖する。 2.Nintendo iNSIDE時代(2003年~2007年) 2003年04月26日、Nintendo iNSIDE(任天堂インサイド)として リニューアルし更新を再開する。 ゲーム開発者へのインタビューやイベントレポートなど 現在のゲハブログの様に積極的に取材を行った。 PVも月1000万程度となり、個人サイトとしては国内最大となる。 3.IRI-CTへ売却(2007年) 2006年春から夏にかけて売却の話が持ち上がり サイト売却サイトに売り出し、半年ほどかけ複数の会社と交渉する(※1) ゲーム会社からもオファーがあったという。 2007年06月01日、株式会社IRI-CT(現イード)へ売却(※2) 売却額は「したらば(1億)以下」(※1)でスタッフもIRI-CTへ移動する。 4.iNSIDE時代(2007年~) IRI-CTはNintendo iNSIDEを自社のSlashGames(オンラインゲーム)と合併。 総合ゲーム情報サイトのiNSIDE(インサイド)となる。 2009年07月01日にはゲームビジネスカテゴリが、GameBusiness.jpとして独立。 現在に至る。 ※1 http //web.archive.org/web/20080201113950/http //ryuka01.nowa.jp/ ※2 イードサイト内の沿革では03月となっている(買収合意に至った時期か) 問題点 商業化について 任天堂インサイドがIRI-CT(イード)に売却され商業化したことは それまで個人サイトとして応援してきた読者からは反発が大きかった。 また総合サイト化して紙面が変わったこと 特にSlashGamesとの合併でオンラインゲームの記事が 掲載されるようになり「見難くなった」ことも読者の反発を深めた。 任天堂インサイドの買収時の個人情報の扱い 任天堂インサイドの買収時に IRI-CTへの個人情報(主にメールアドレス)の移管が 利用者への事前告知なしに行われたことが問題となった。 インサイド内のコミュニティでは批判が噴出し、退会者も出た(※1) ※1 http //ja.wikipedia.org/wiki/Nintendo_iNSIDE 関連サイト GameBusiness.jp http //www.gamebusiness.jp/ インサイド内のゲームビジネスカテゴリだったBizStyleが 土本を編集長として2009年07月01日に独立した。 独立後も記事はインサイドに提供される。 ライターによる連載もあり、インサイドと比べニュースに特化している。 関連リンク Nintendo iNSIDE - Wikipedia Nintendo lNSIDE - アンサイクロペディア iNSIDE - アンサイクロペディア 最終更新:2011/04/19 21 43
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/401.html
画像 必要Lv 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 1 アサシンショートソード 14~19 2~4/2~6 モンスタードロップ / 80 入手方法 不明 モンスターからのドロップ(モンスター名)など入手先を教えて下さい。 名前
https://w.atwiki.jp/unlimited-sugar/pages/44.html
現在のステータス:メイヴ 現在のステータス:メイヴ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:メイヴ 【レベル】:60 【アライメント】:混沌・善 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:20 【魔】:30 【運】:50 【宝】:70 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ -/ } ` 、 / / ′ ミュ、 / / ヽ / /}}、 │i i / / .ィ仁フフ! /l|从 | . ´ , く辻zリ }/リ リナメ、 | 八 . ≠≦ / 爪 \_ {txリ ハ ト、 \ / / У/i /¦ Y´ ゙ー/ . \ ー‐ . / .′.{ バl i | ヽ ゝ- 厶イ | ゚。  ̄ `ヽ } Y{ 木八 ! \ .ィ′レ ! 人. // ゝ= / ミハト|`ー 、 ヽ}} ..ィ´ 川 `く-y.} ,r=彡′ __{ シi _l_l. =く/i} .ソ1≧≠=ヘ、  ̄ ̄ ̄ ⌒ヽ //////`ヽ厶 -,.ニニ | }ーっ//77ー…一 ⌒ン ) . /777777ミx / ゝ 二X⌒ヽX^ヽ __ _`ヾ///////r匕 ./ //////////{ 厶/ , -ヽ-..} i,. ´ `゙`<////ゝ- ≦ュ、- ─…─ - .. //////////,>ー{ {__ノ ´ _`i | 丶 //////´ ` 、 \////// , ’. ィ´ ト .| Y//// /‐…‐‐ 、 ` ;/// / __ _j ヽ.| .| ,//ム / 厂 ̄¨ヽ ∨/ .i/く∧ il__ !777ハ }二. ==-- -- 、 / \ \ \f⌒ヽ - _ヽ{ |////≧==彡//////| i __ノ__ 〈 r‐ \ ヽ __/⌒ヽ } 〈__ 八 |////////∧//////| .小、 ヽ . 人 `>=<.__ _/ Y} __ -rヘ ト.、/////∧//////,ネ、 ////|\ ー─、─‐ 、 }´  ̄ ̄ `7 廴 / |// >=彡==== ,心≧=≠彳// >= く///// ! { \ __.>’ ゝ / } . / V////////// ΤΤ\ //////////ヾ///リ __> 、 ヽ \--〈 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B 戦闘時、最初のラウンドに行われるステータスの比較において、敵のステータスに対し 常に「-5」点のペナルティ修正を与える。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ○王権の女神:A 自らに従う、或いはアサシン自身が味方と判断したキャラクター全ては、戦闘において 常に「+20%」の勝率に対する補正を得る。(この効果は累積しない) さらに自分が直接戦闘に参加している場合は、自分以外で自陣に参戦しているキャラクターの数だけ、 勝率に「+5%」の補正を得る。この効果により得られる補正は最大で「+50%」までとなる。 このスキルは同ランクの「◯カリスマ」と「◯神性」を兼ね備えているものとして扱う。 王権を司り、自らに従う戦士に祝福と豊穣を齎す女神としての特殊スキル。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○勇者囚えし愛欲の女神(フォルトゥーナ) ランク:A++ 種別:対英雄宝具 コナハトの地に君臨し、数々の英雄達を愛人として侍らせた伝説の女王。 その“愛”が宝具の域まで昇華したものであり、それは神話に名を馳せた英雄達すら繋ぎ止める。 彼女の“愛”に繋ぎ止められた英雄は、求めがあればそれに応じ、また資質を持つ者が新たに“愛”を 注がれたなら、その身に英雄足るに相応しいだけの力を得られる。 それは最早神代の“呪い”とも呼ぶべき域にあるが、その“愛”でも繋ぎ止められない格を 持つ大英雄相手には、彼女自身どうする事もできない運命にある。 擬似サーヴァントとして「生前に彼女と関係を結んだ英雄」を召喚する事ができる。 アサシンが関係を結んだ英雄は、それこそ名だたる勇者が無数に存在するが、知名度の関係上 特に強力な三者の英雄にのみ限定されている。(フェルグス・マック・ロイ、コナル・ケルナッハ、クラン・カラティン) 呼び出された英雄は擬似サーヴァントとしてアサシンがその「マスター」となるが、 彼らは必ずしもアサシンに対して忠誠を誓っているわけでもなく、各々の自由意志で行動する。 またレベルはアサシンと同様の「60」に制限され、宝具やスキル等の能力も正規サーヴァントとして 召喚された場合に比べて劣化を受ける。 同時に、アサシンとしてのクラススキルと、低いランクの「◯単独行動」のスキルを得る。 レベルが「40」以上「60」未満で、かつ「人間」であるキャラクターに対して「加護」を与える。 この「加護」を受けている間、対象が「メイン」として戦闘を行う場合、【宝】を除く全てのステータス比較で 「+10点」のボーナス修正を得、勝率に「+10%」の補正を得る。 また対象が【宝】の数値を保たない場合、自身の数値を代わりに使用させる事ができる(【宝】70) 同時に、LPとMPの現在値と最大値に「+10点」する。 この宝具の効果が持続している限り、アサシンは戦闘で「メイン」「サブ」としては参戦する事ができない。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ケルト神話のコナハト国の女王。 アイルランド人の祖、ミレシア族がアイルランドに上陸した際、それを迎えた三女王の系譜。 王を聖別して作る力を持ち、七人の王を祝福した。血筋上、支配の実権を持つ立場。 夫であるアリル王と財産比べを行った際、同等の牡牛がいなかった為、 アルスター国のクーリーの人物から借りようとするも、最終的に決裂。 強硬手段に出てアルスター国との戦争が勃発する。クー・フーリンとはこの戦いからの宿敵。 政治手腕の方が目立つが、軍団指揮や剣・槍・戦車など、実戦の逸話も多い。 生前に女王として様々な謀略を実行したからか、自己評価がネガティヴ気味。 【王器】を持ち、複数の英霊を使役するできない子を「自分に似ている」と指摘。 かつては女王として愛される事と引き換えに愛を与える生き方に疑問を持っていなかったが、 クー・フーリンに拒絶され、憎悪によって殺害しても虚しさしか無かった事で疑問を持つ。 望みは“クー・フーリンと再会し、自分が彼を愛していたのか否かを確かめる” 生前は女王としての振る舞いは普通に暴君、プライベートだと本編中の感じ。 “横暴さも女神の血統の役割”という意識があった為、どちらも演技ではなく素の振る舞い。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:フェルグス・マック・ロイ 【レベル】:60 【アライメント】:混沌・善 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:50 【魔】:30 【運】:10 【宝】:60 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ ´ ///////////////////,l .l//,|.l,!//////////////////!l,! 、.\////// /// ///////////////l/,! l//! l!!//////!l////////,l!/,!.l} ! ヽ ヽ//// , ./ ////////////////!l/! l/,l/.ィ l, !l//,l .!//////li/!l/,!.|! 、 i ゙,/// / i/// ////////////,l |,l l/| リl,} l//l l///ll/,ハ !.l/!、.、` } .!/// ,. !//./i////////////,! !! /、l,| !| !/l l//,l.l/! .i| lリ ;) / l/// i// ! l///////// l,!.l/! |! /乍} il/ .リ !,| !/, !/ ! リ , //// l/ !. !/ !//////! |l リ / ヽ勿!/! l! l/ / l/ll! ! | !,l. !/////,l ! / / ノ l ハ! ! l,! l/////l、 i ! l//,l/! l! i !| !l ゙ ! ! l. , , / 、_ ‐ / |  ̄ ヽ _ ,. l └― 、 / | └‐ 、 、 / \ / 丶 _ ´ l \ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B 戦闘時、最初のラウンドに行われるステータスの比較において、敵のステータスに対し 常に「-5」点のペナルティ修正を与える。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ○単独行動:C 戦闘の開始時、自陣のMPの現在値と最大値に「+3」点のボーナス修正を加える。 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスター不在でも一日の間は現界可能。 ○心眼(偽):A 相手が持つスキルによる勝率に対する+補正を「10%」まで打ち消す。 視覚妨害による補正への耐性。 第6感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。 ○魔力放出(雷):A 【筋】【耐】【敏】を使用ステータスに選択した場合、その数値に「+10点」のボーナス修正を得る。 この効果を用いたステータスの比較に勝利した場合、「戦力値」に+「10点」のボーナス修正を得る。 武器、ないし自身の肉体に雷を帯びさせる事で攻防に対し有利な補正を得る。 ○仕切り直し:A 自陣が行う「逃走判定」に「+30%」の補正を得る。 また一度の戦闘に1回だけ、「逃走失敗表」を振り直す事ができる。 戦闘から離脱する能力。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○雷鳴纏いし螺旋の剣(カラドボルグ) ランク:B 種別:対人宝具 魔剣カラドボルグを覆う“雷”の鞘。 普段はフェルグスの魔術回路に収納されており、フェルグスが望むことで“雷”の形をした剣として 自在に操る事ができる。 “雷”であるが故にその太刀筋を見切る事は困難であり、相手の回避や防御を容易く突破する。 自陣がステータス比較に勝利した場合、「自陣の能力値-敵陣の能力値(最低0)」分の ペナルティ修正を敵陣の「戦力値」に対して与える。 ○雷鳴咆える螺旋の剣(カラドボルグ) ランク:A+ 種別:対軍宝具 “雷”の鞘を解いたカラドボルグの真の姿。 纏っていた雷の魔力を刀身に凝縮し、空間そのものを破砕する雷撃として撃ち放つ。 エクスカリバーの原典ともされるその一撃は、山の頂を3つまとめて消し去る程の破壊力を持つ。 本来の種別は「対城宝具」だが、アサシンの宝具による現界で性能が劣化してしまっている。 この宝具は「戦力値」を算出する際にMPを「5点」消費する事で使用できる。 自陣の「戦力値」に「+「戦力の優位」の数×50点」のボーナス修正を加える。 この宝具を使用したラウンドで「戦闘結果」の判定に勝利した場合は、通常のダメージ処理を 行わずに敵陣に対して「戦力値の差分÷10」点のダメージを与える。 この宝具は最低限「2戦力の優位」を得ている状態でなければ使用できない。 ただし敵陣が同じタイミングで「対軍宝具」を使用した場合は「1戦力の優位」で、 「対城宝具」以上を使用した場合は無条件で使用する事ができる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:コナル・ケルナッハ 【レベル】:60 【アライメント】:混沌・善 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:40 【耐】:50 【敏】:20 【魔】:30 【運】:40 【宝】:40 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ | , } ./ /.// __ 二ヽ , .-‐゙ , , { | ゙ .// x――` `ヽ /_, -z , ゝ ゝ ヽ ヾ/-‐- , \ \_ /´./ ./// ./ .|`ヽ`ヽ`ヾ , ヾ~~` // ,ィ゙ ./ x! |, ,ヽ, ヽ ヽ ヽ `ヾ ノ/./ | | /ヽ , . , , ,___ゝ.メ!ト, .ヘ __ `ヽ |/|/! .| ,| \ヽ ヾ!_/ .|!.|∧ヾ! `ヽ,_`ヾ ./.,ィ゙| _| ゙` ー‐` ゙―‐ `ノ!ノ/ `ヾ , .|///ヽ , . ノ| 彡// \ ヽ ソ } , .| / ,`ヽ \ `ヽ,_ /_// | . ., ` ~ / , ヽ- ,_____ヽ,_ ‐ `ヽ`ヾ ̄ ̄`ヾ ̄/ / ./! .ヽ ゙ ̄ ̄` , i , ヽ // ヽヽ , ./ | , ヽ / ., |ヽ ヽ ./., ヽヽ | i| | , `ー ゙. i l . , ヽ /./ , , . , | , ./ . , .| ヾ ̄, ∨ ヘ , . ,┌┬.┐/ ,., ∨ , ヘ\/ | . | | , .イ __ゝ ,. _,ニニミ_ ヘ > /} | | , .< / / .| ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B 戦闘時、最初のラウンドに行われるステータスの比較において、敵のステータスに対し 常に「-5」点のペナルティ修正を与える。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ○単独行動:C 戦闘の開始時、自陣のMPの現在値と最大値に「+3」点のボーナス修正を加える。 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスター不在でも一日の間は現界可能。 ○豪腕:B 使用ステータスに【筋】を選択した場合、自陣の「戦力値」に「+10点」のボーナス修正を加える。 またその比較に勝利した場合はさらに「+10点」する。 この効果は一度の戦闘中に「4回」まで使用できる。 瞬間的に筋力を増幅させる。魔獣が持つ攻撃特性とは似て非なるスキル。 ○境界の守護者:A 戦闘時、自陣の勝率に常に「+40%」の補正を得る。 この補正は自陣が「戦力の優位」を一つ得る度に「-10%」されていく。 古い時代に国境を守る神として崇められていた頃の特性。 攻め寄せる敵を迎え撃つ守勢にこそ“勝利のコナル”は己の真価を発揮する。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○死地に輝く血霧の盾(ブリクリウ) ランク:C 種別:対人宝具 コナルが常に戦場で用いていた青銅に縁取られた盾。 非常に頑強であり、幾つもの戦いを超えた結果としてその表面は常に血に塗れている。 単純に「守る」という概念を宿したその盾は、目を見張る程に強い力を秘めている訳ではない。 しかし無数の戦場をこの盾と共に戦い抜いてきたコナルにとって、最も信頼できる 武具である事に間違いはない。 戦闘の開始時、自陣のLPの現在値と最大値に「+5」点のボーナス修正を加える。 また自陣が何らかのダメージを受ける際に、それを常に「2点」軽減する。 ○射殺す灰石の魔弾(タスラム) ランク:B 種別:対人宝具 コナルの手で造られた“魔弾”。レンスター王メス・ゲグラの脳漿と石灰を混ぜ合わせたもの。 光神ルーグが用い、魔神バロールの魔眼を撃ち抜いたとされるものと同じ名前を持つ。 その力は光神が持つ他の武具の特性と同様に「因果の逆転」による必中であり、 一度放たれれば防ぐことも避けることも敵わない。 威力自体は殊更強力な訳ではないが、一度撃たれた魔弾を止める手段は無く、 穿たれた傷は治癒不可能の呪詛としてゆっくりと標的を死に至らしめる。 ラウンドの開始時にMPを「3点」消費する事で使用できる。 敵陣のLPに対して「4点」のダメージを与える。 このダメージは「5点」以下の減少を無効にし、効果による追加LPも無視して 直接敵陣のLPに対して与えられる。 このダメージは通常の手段では回復しない(自然回復も含む) 戦闘中はラウンドの終了毎に、戦闘外は1日の終了時に、この宝具の効果で ダメージを受けた対象は、さらに「2点」のダメージを受ける。(この時も追加LPは無視される) この宝具は一度使用したら、使用した対象が「死亡」するまで再使用できない。 効果はコナルが消滅するまで持続する。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:クラン・カラティン(本体) 【レベル】:60 【アライメント】:混沌・悪 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:50 【耐】:30 【敏】:40 【魔】:30 【運】:20 【宝】:40 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ /i! ヽ、 / . ! ∨ヽ ; . i! ;. ヽ .i . i/| .}ヽ, i. ; .i. . / .i } . 、 .}. } l i .i. /`ヽ_ / ∨ .i! .{ i ∨i! i、/ / ./i! .i ヘ i! i! {´ r ´ / .ト, i、 ヽヽ! .! ヽ、 .ノ / .i. ; iヽ、 .∨_.| _ ,,.ノ´_,,. - ´ ノ i! ゝ、_` -O ‐ _,, ..- マ ´ /Y ヾ、 \. / / / .〉 .iヽイ. ; i! ̄` マi i イ ∨i ヘ .i! .ィi }》、 .i ノ| .} i∨.ヘノ.´ .|ノ| .\\ .} _ノ}. /}| | .}_i∧/|iiiil∧ ∥ /\i∨ ん__ノ} _ // |/| .`∨ i! | ∨ / ∧ 彡、_ノ}. rf// 〉 /i | `ヽ、 ,ィェュ,,.∨/--ヘ__/ _,_ ィミ彡≦≧ェ ュ ;;_ソ _/ // ∠ ./ ヽ| (z、`ヽ、ィ≦∠ノミミi、,_,_,_,_,_!,ィミ彡ミ彡/;/;/;/;/  ̄ ` y // / /ヽ_ソ| .∨_ / ./ミミミ三三三三三ミミ彡/ ∧_, -‐ /レ´ ヽ\__\\_ソ! _∧/_,_,_,/\ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ/_,_,_,_,∧/ / /∨ヾ、. \_二≡彡 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B 戦闘時、最初のラウンドに行われるステータスの比較において、敵のステータスに対し 常に「-5」点のペナルティ修正を与える。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ○単独行動:C 戦闘の開始時、自陣のMPの現在値と最大値に「+3」点のボーナス修正を加える。 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスター不在でも一日の間は現界可能。 ○怪力:B 使用ステータスに【筋】を選択した場合、その数値に「+10」のボーナス修正を加える。 また【筋】を用いた比較に勝利した際、LPに与えるダメージに「+1点」する。 この効果は一度の戦闘中に「4回」まで使用できる。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 ○連携戦闘:A+ 同名のキャラクターが参戦している戦闘において、「メイン」「サブ」以外で参戦している 「同名のキャラクターの数×2」点だけ自陣の「戦力値」にボーナス修正として加える。 集団での戦闘に長けている事を示す能力。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○毒血孕む二十八人の怪物(クラン・カラティン) ランク:B 種別:対人宝具 父カラティンを中心とした二十八人の怪物たちの血族。 その血は蝕んだ者を9日で殺すと伝えられる程の猛毒であり、同じ血肉を共有する一族同士は 互いの肉体を融合させる事で一体の巨大な怪物に変じる事もできる。 一人一人ではさほど脅威ではないが、一族が纏まって襲ってきた場合、彼の“クランの猛犬”すら 追い詰められた“二十八人の怪物”の恐ろしさを知る事になる。 敵陣のLPに対して何らかのダメージを与える場合、そのダメージに「+1点」のボーナス修正を加える。 このボーナス修正は最大で「+5点」まで同名の効果で累積し、またこの効果でダメージを受けたキャラクターは LPの「最大値」まで同時に減少する。 この「最大値」の減少は、クラン・カラティンが消滅しない限り永続する。 またこの宝具を持つキャラクターが「10人」以上参戦している場合、「クラン・カラティン(本体)」を 「メイン」として残し、それ以外の「クラン・カラティン」全てを「その他」へと除外する。 この時、自陣のLPとMPに「「メイン」「サブ」以外の同名キャラクターの【耐】及び【魔】の合計÷10」点の ボーナス修正を加える事ができる。 同時に、「「メイン」「サブ」以外の同名キャラクターの数(最大20)」に等しいだけのボーナス修正を ステータス比較の際に加算する事ができ、またそれと同じだけの有利な補正を勝率に対しても加える。 ただし、「対軍宝具」の効果を適用したダメージを受けた場合、最終的に受けるダメージが「3倍」となり、 これが「対城宝具」以上の場合は「5倍」となる。 「10人」以上で戦闘を行なっている場合、ラウンドの終了時に「5点」のMPを消費しなければならない。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:クラン・カラティン 【レベル】:50 【アライメント】:混沌・悪 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:30 【魔】:20 【運】:10 【宝】:40 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ | | || || || || || |.|-------_ || ィf | | . . . . . . `-..、 |.|/ | | _=,,,. . . . . .ヽ ヽ |γ.... ノ | // =τ .. .ヽ ! .λノリ リ ゞ.. . .| | ν __,,-シ ||. . .. . . .| λ_;- -= ;;;く リ. . . . . .| |! 弋ゞ ≪. . . . . l f´`i | ノ弋ゞ,,;;リ . . . . . リ r-ト- ! | リ 仆 ;;リ. . . . . ,ィ r.k..j. . .ハ λ/ =,,_ノノ リ 彳 . . . /r ー--...、 r..l .ヾ . . . . ``r =、 ∨ .__ 弋ii;, /.彳..ィ  ̄”─ .ヽ`.、ノ . . . . . . .弋ノ ∨_∨ ;;,,,. ´ . .... . . . . . . ._((_ ___ .ヾ . . . . . . . . . イ /ヽ,,... ´ ,.ィ ∧ ̄ . . . .`ヽ {. . . . . . `` .、= ==- ! _..ノ- /,.. ,r ..∧ . . . . . `≧-=..._ .\. . . . ._{, ´ .`¨フ=. / / /.. .-∧ . . . . . .! .,. ´. . . . . . . . . ̄`≧´_ , ィ ´./ ´ ̄} ; , , r ー-、 ... . . .`i,─τ {廴_, --=_-ー ´V `、 〃 .l .! . .!./ .... . . . .ノ ... .. . . l ,.ィ. ´ . . . . . . . . . _V ハ{, ‐.、 _ __,... -――-.<´ . . ! .{廴_,.. -ー=7 . . . .V _ _ハ、 . . ノ,! . . . . . . . . ´ _..`>. ´ . . .> ー‐ . ̄ . .l . . . . . . . . . . . .. . . . . . . .} , ´ 弋_,..,ー、´ . . . .`ヽ . .// . j . . . . . . . . . . . . . . . . . . ... .. . . . . ./ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B 戦闘時、最初のラウンドに行われるステータスの比較において、敵のステータスに対し 常に「-5」点のペナルティ修正を与える。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ○単独行動:C 戦闘の開始時、自陣のMPの現在値と最大値に「+3」点のボーナス修正を加える。 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスター不在でも一日の間は現界可能。 ○怪力:B 使用ステータスに【筋】を選択した場合、その数値に「+10」のボーナス修正を加える。 また【筋】を用いた比較に勝利した際、LPに与えるダメージに「+1点」する。 この効果は一度の戦闘中に「4回」まで使用できる。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 ○連携戦闘:A+ 同名のキャラクターが参戦している戦闘において、「メイン」「サブ」以外で参戦している 「同名のキャラクターの数×2」点だけ自陣の「戦力値」にボーナス修正として加える。 集団での戦闘に長けている事を示す能力。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/arafg/pages/44.html
カダー・アルバハル プレイヤー:フロッグ 経験点 400/519 カダー・アルバハル LV 9 24歳 男 ドラゴネット(メディオン) メイジ サモナー サモナー→メイジ(Lv5)→セージ() HP 39 MP 85+90 フェイト 5 ライフパス 出自:風来坊 境遇:師匠 運命:闘争 武者修行 サポートスキル取得 基本 能力 クラス 能力値 筋力 12 4 0 0 4 器用 8 2 0 1 3 敏捷 12 4 0 0 4 知力 21 7 1 1 9 感知 9 3 1 0 4 精神 15 5 1 0 6 幸運 9 3 0 1 4 装備品 右手 メイジスタッフ 左手 ブーストロッド 頭部 フレンドベレー 胴部 イレイションローブ 補助 装身 奥義書 スキル 《ドラゴンセントール》 《マジックフォージ》 《コンセントレーション》 《フォースブリンガー:5》 《ファミリア》 《サモン:アラクネ 5》 《マジックサークル》 《ブラッドパクト》 《テリトリー》 《ガーディアン》 《エンサイクロペディア》 《エフィシエント:4》 アイテム らくだ 冒険者セット ウェポンケース バックパック お金:G
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/76.html
資料 このページはアサシン クリード リベレーション、及びアサシンクリードシリーズの設定や物語・人物関係などを検証・考察するために必要な、重要な台詞・文書などを全文掲載する場所です。 はげしいネタバレを含みます。 削除などする場合は、コメントアウトで理由を書くなど、他編集者への配慮をしましょう。 コメントアウトする際は理由の併記もお願いします。 新規で台詞を掲載してくださる場合は、耳で聞いた台詞を書くのではなく、字幕表示をONにしてその表示通りに記述してください。 アブスターゴファイル アブスターゴファイル +ファイル0.01 真の目的 アブスターゴ社は世界有数の規模を誇る多国籍企業である。だが、諸君もすでに気づいているとおり、アブスターゴはその本質において一般の企業と根本的に異なっている。アブスターゴとは、現代まで存続してきたテンプル騎士団、それも真のテンプル騎士団の表の顔なのである 我が社の起源ははるか伝承の時代にまで遡らねばならない。アブスターゴ社として表だって活動するようになったのは20世紀末のことだが、創業者たちが「計画」を策定したのは1910年、それにしたがって創業したのは1937年のことだ。表社会に出ることがどうしても必要であると判断されるまでの間、かつてのテンプル騎士団と同じく、人知れぬ世界での活動に終始していたというだけのことなのである アブスターゴの企業活動そのものは、他の会社と変わりない。違うのは、従業員の中に少数だがテンプル騎士団員が含まれていることだ。彼らは我々が探し求めてきた知識の捜索と秘密の解明に従事している。実際のところ、アブスターゴの無尽蔵とも言える資産を背景にした最新の手法や機材があるからこそ我々は、人類をより良い状態に導くという偉大にして高貴なる大望を追求できるのである +ファイル0.02 起源 公式には、テンプル騎士団の創設は1129年ということになっているが、12世紀以前から我々は、様々な名前ですでに活動していた。クレオパトラの王位奪還、アレキサンダー大王の大帝国建設、クセルクセスのギリシャ侵攻。そのすべてに我々は立ち会ったのだ。 長い歴史の中で、我が騎士団には優れた指導者が数多く現れたが、その中でも特筆すべきはシルベステル2世に代表される科学の通じた人々であった。しかし、彼らはしばしば不審の目で見られ、少なくともヨーロッパでは、その知識ゆえに異端の烙印を押されることも少なくなかった そんな中、登場したのが、ベルナール・ド・クレルヴォーである。彼はキリスト教世界で最も大きな影響力を持つ人物の1人であったが、教会を完全に味方につける必要があると考え、信頼する9人の部下を聖地に派遣し、ソロモン神殿の捜索に当たらせた。そして9年後、彼らが帰還すると、ベルナールはテンプル騎士団を創設したのである ユーグ・ド・パイヤンを総長に据えることでベルナールはラテン支配を確立し、それと同時に教会の支援を得ることで、1129年のトロア教会会議で騎士団が認可されることを確実なものとした。こうしてその長い歴史の中で始めて、我々の組織は公的な地位を手に入れたが、その高貴なる真の目的は秘密のままとされた +ファイル0.03 黄金期 トロア教会会議の後、テンプル騎士団は興隆を極め、およそ200年にわたってヨーロッパと聖地で重要な地位を占めることになった。この黄金時代には、あらゆる場所にテンプル騎士が存在し、その影響力を行使して人類をより良い未来に導くための道を整えたのである。 この時点でも俗人たちは、聖地における巡礼者の保護だけが我々の活動目的だと信じていたが、実際には我々は強大な力を手に入れ、王や教皇に影響力を及ぼせるまでになっていた。選ばれた少数の者以外は知るすべもなかったが、聖地で我々が推し進めていた戦いは、実のところ政治上のものでも信仰上のものでもなかった。それは秘密の戦いであり、相手は我々の宿敵、アサシンであった そして悲しむべきことに、我々の黄金時代は始まりと同じくらい唐突に幕を閉じることになった +ファイル0.04 アサシン教団 この数百年間、我々はいくつもの勢力や何人もの人々と敵対してきたが、常に我々をわずらわせてきた存在はただひとつ、アサシン教団だけである かつて彼らとは同志だったのだと言う者もいる。それどころか、もともとは人類に対して同じ理想、同じ夢、同じ希望を抱いていたのだと信じている者さえ存在する。たしかにそうなのかもしれない。だが、それは遠い昔の話だ。少なくとも記録に残っている限りでは、アサシンは常に我々と敵対し、人知れぬ場所で戦い続けてきた テンプル騎士団と同じく、アサシン教団も中世において一度はその存在をおおやけにした。だが、我々と同じく、彼らもそれ以前から活動していたのだ。様々に形を変えつつも、おそらくは人類の曙の時代から、世界中に散らばって アサシンたちは小さな独立した支部に別れて活動する。どの時代にも1人、大導師と呼ばれる教団全体の指導者がいるが、その存在はアサシンたち自身にもほとんど知られていない。2000年、我々の工作員がアサシンの組織にもぐりこみ、彼らの大導師を亡き者にした。その後の「大粛清」によってアサシンは多くの支部を壊滅させられ、その力はかつてないほど弱まっている。とはいえ、「大粛清」によってアサシンが滅んだわけではなく、彼らが危険な相手であることは今も変わらない アサシンはよく訓練された恐れを知らない殺し屋であり、我々の目論見を阻むためならどんな犠牲もいとわない。特に、我々の計画を頓挫させられる手段を持つ支部が、ひとつだけだが未だに存在している。アサシンの手口は巧妙かつ悪辣で、良心のかけらもない けっして彼らをあなどらないことだ +ファイル0.05 進行中の計画 アブスターゴの研究計画は、すべて1つの目標を目指している。それは人類をより良い未来に導くことである。いくつかの計画はすでにおおやけにされているが、テンプル騎士団に属する選ばれた少数の者にしか明かされていない計画も少なくない すでに実施されている中で特に重要な計画を以下に挙げる ソフィア計画では、生体細胞に記憶され、ある個体から別の個体に生物学的に受け継がれる情報が研究対象となっている。細胞に含まれる情報とそれらが我々の発達にどう影響しているかを分析することにより、我々自身に対する理解をいっそう深められることだろう。また、いつかはこのプロセスを人為的に操作し、命に関わる病気を予防することもできるに違いない 遺産計画では、データ蓄積スキャナー・プログラムを使って様々な被検体の記憶をさぐり、被検体全体を対象としたデータ分析を行った。この計画により、才能ある個体を追跡、観察、選別することも可能となり、実際、アブスターゴ社ではそうした人物の一部を雇用している。なお、保安上の懸念から、この計画は現在凍結されている アニムス訓練計画は、テンプル騎士団に属する新人とベテランエージェントのどちらにとっても最良の訓練シミュレーションである。参加者はその能力に磨きをかけられるだけではなく、新しい技を習得し、過去について理解を深めることもできる。また、アニムス訓練計画には、エージェントの成長度合いを追跡調査できるというメリットもある 2008年から稼働しているアカシック衛星網計画は、地球を周回している無数の通信、気象、監視衛星によって構成されている(これ以上の情報は最高機密に属する - ファイル0.19参照) 「アブスターゴの眼」は、あらゆる機能を兼ね備えた通信衛星で、2012年12月21日に打ち上げられる予定であった(これ以上の情報は最高機密に属する - ファイル0.19参照) 新フッ化物計画は、人々の健康状態をまとめて改善することを目的とした、水に添加する革新的なフッ素化合物の開発計画である。なお、この計画は現在凍結されている +ファイル0.06 暗闇 我々が文明を暗黒時代から脱却させるために奮闘していた頃、我々の力と知識をねたんだアサシン教団は、我々の中に入り込み、指導者たちの間に不和を生じさせた。嘘、裏切り、そして殺人によって、我々の敵は騎士団の根幹そのものを揺るがせたのである。この結果、13世紀末には、我々の力は大幅に弱められてしまった。フランス国王フィリップ4世という新しい敵の登場も事態を悪化させた。アサシン教団に操られた王は、教会の目に我々が異端と映るように仕向けたのだ。つまり我々はそれまで後ろ盾にしていたものに敵視されることになったのである。 残された道は、表舞台からいったん去ることだけであった 一般に最後の総長と考えられているジャック・ド・モレーは、我々の高貴なる理想を存続させるには、テンプル騎士団を表面上は解散させる以外にないと考えた。また、騎士団の価値は1人の命よりはるかに重いことを理解していた彼は、みずからを犠牲に捧げることを決意した。かくしてジャック・ド・モレーは、志を同じとする者たちや盟友たちを救うためのみならず、敵の目を欺き、テンプル騎士団は消滅したと信じさせるため、甘んじて火刑の処せられたのである だが、死の直前、ジャック・ド・モレーは最も信頼のおける9人の騎士を選び出し、彼らに 古き者たち の知識を授けて世に送り出した。これ以降、テンプル騎士団は歴史の立役者たちの陰に隠れつつも気高き大望を追い続け、その理想を後の世に伝えることになったのである +ファイル0.07 エルディート 最新のセキュリティに守られているのにもかかわらず、我々のコンピュータシステムにはエルディートと称する者に幾度となくハッキングされていることは、遺産計画中の事象から明らかである エルディートが個人なのかグループなのかは不明だが、状況証拠からは、我々の極秘の計画を暴くという共通の目的を持ちつつも独立して活動している複数の個人である可能性が高い。このエルディート集団がアサシン教団と共謀しているか否かは今もって不明であるが、彼らの行動がアサイン教団を利するものであることに疑いの余地はない +ファイル0.08 アニムス計画 ウォーレン・ヴィディック博士の指揮の下で行われているアニムス計画は、心理学、遺伝学、形而上学など、様々な分野の研究に端を発している。アブスターゴで諸君も知ったように、かつてはオカルトや神秘主義の類いと見なされていた研究の中には、実際にはきわめて先進的だったものが数多く含まれている。既成概念によって目を曇らされた社会が、その価値を見抜けなかっただけなのだ そして今、最新の科学はDNAに封じられている「遺伝子記憶」の真の価値の探求をも可能にした。アニムスを用いることにより、我々は被検体の遺伝子記憶を徹底的に調べ、考古学者が遺跡を発掘するように過去を掘り起こすことが出来るようになったのである もっとも、すべてが順調だったわけではない。計画初期には、被検体の精神状態を望ましい状態にするために精神分析や催眠術、さらには各種薬物にも頼らざるをえず、精神分裂に陥ってしまうことも少なくなかった。さいわいにしてアニムスの性能はここ数年で飛躍的に向上し、被検体の安全に関する懸念は過去のものとなっている アニムス計画をはじめとする各種計画の進展によりユングの集合的無意識、ロシア宇宙主義、ラズロのアカシック・フィールドなど、各種理論に関する論争は、まもなく終止符が打たれることになるだろう +ファイル0.09 組織階層 アブスターゴ社は公的企業である。当然、企業憲章もある。しかしその表の顔の裏には、テンプル騎士団としての顔が存在している。密接に関係しているものの、企業としての顔と騎士団としての顔の間には、厳然たる違いがある。アブスターゴはテンプル騎士団の窓口的存在であるが、従業員全員が騎士団の存在を知っているわけではない。それどころか、アブスターゴ社で働いている者の大多数は、科学者や技術者、経営陣も含め、たんある従業員にすぎない。彼らは騎士団の存在にはまったく気づいていないし、我々の活動の背景にある真の目的についても何ひとつ知っていない もちろんアブスターゴ社の従業員の中には、騎士団に深く関わっている者もいる。たとえばウォーレン・ヴィディック博士は、騎士団の行為メンバーである アブスターゴ社の表向きの活動目的、業務、組織形態については、公式の企業憲章を参照してほしい +ファイル0.010 エージェント アブスターゴ社には何百人ものエージェントがいて、世界中で活動している。その中には敵対組織内部への潜入を果たしている者も多くいるし、そのために準備を整えている者はさらに多い。諜報活動の用語ではこのようなエージェントのことを「モグラ」と言う、彼らは潜入した組織や企業、国家のために働いているふりをしているが、その忠誠心は実際にはアブスターゴに捧げられているのだ。だがモグラたちは単なる内通者ではない。彼らは命令が下りしだい実力行使に転じる、我々の忠実なる同士なのだ 敵組織に潜入している者たちの中には、「スリーパー」と呼ばれている一団もいる。命をとして任務にあたっている彼らは、あらゆるエージェントの中でも最も献身的かつ情熱的だ。みずから望んで様々な思考的抑圧や意識改革に身をさらし、偽りの生活を送る彼らは、いつしか自分が本当は誰のために働いているのかもわからなくなっていく +ファイル0.011 被検体 アブスターゴの系譜研究調査部のおもな仕事は、我々の過去に 光を当てるのに役立つ先祖を持つ被検体を見つけ出すことである。そのために系譜研究調査部は、注目に値する最大事件の目撃者や新事実の発見者の子孫が誰であるかを徹底的に調べている この数年前、我々はレガシー計画などを通じ、多くの被検体の遺伝子記憶を調べてきた。大抵の場合は、様々な方法で被検体の記憶から断片的な情報を集めるだけでも、研究を進めるのは十分であるが、中には我々にとってきわめて大きな価値がある先祖を持つ者もいる。そのような被検体の数はごくわずかだが、その多くはアニムス計画にうってつけの素材である 被検体17号はまさにそのような存在である。アニムスによる研究、そしてモグラの1人からもたらされたデータを検討した結果、我々は17号の先祖にはアサシン教団の大導師になった人物が少なくとも2人いるとの結論に達した さらに重要なのは、被検体17号にある種の第六感、アサシンが「タカの目」と称している稀有な能力が発現したことである。17号がこの第六感に加え、遺伝子記憶に封じられていた様々な能力を身につけたのは、アニムスの中で長い時間を過ごした結果、いわゆる「流入現象」生じたためであろういうのが、我々の専門家の見解である 被検体17号や17号と同様の特性を持つ被検体は非常に価値がある。彼らの遺伝子には、人類の起源ついての理解を深める手がかりすら隠されているかもしれないのだ +ファイル0.011b 被検体4号 被検体4号は、これまでで最高の成功例である。アニムス計画初期の被検体の中で、4号は特筆すべき先祖を持っていた。4号の遺伝子記憶を調査することにより、我々は1908年に起きたツングースカの大爆発や1917年のポルシェヴィキ革命につながるいくつかの事件について理解を深めることができたが、それにも増して重要なのは、この動乱の時代にアサシン教団が何をしていたかを知ることができたのである 被検体4号自身は、たまたまアサシンが先祖にいたというだけの男にすぎなかった。だが後に彼はスリーパーとなり、歴代エージェントの中で2番目の実績を挙げることになる もちろん彼をスリーパーに仕立て上げたのは我々だ。我々は様々な方法で被検体4号に精神変革を施し、自分の出自について偽の記憶を植えつけた。やがて彼を見出したアサシン教団は、思惑どうり彼を自分たちの仲間と信じこんだ。だが我々が最も期待をかけていたのは、自分の過去を確かめたいという被検体4号の情動だった。そのためには教団の指導者である大導師(それが誰なのかは、アサシンたち自身も知らなかったのだが)に会わなければならないと4号は考えた 2000年、被検体4号はついに大導師に会うことに成功する。条件が合致したとき、あらかじめ我々が彼に植えつけておいた命令が効力を発揮し 、4号は大導師を殺害、アサシン教団は大打撃をこうむった。さらに我々は、回収した被検体4号から、サウスダニタ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスをはじめ世界各地にあるアサシンの訓練キャンプの位置を聞き出すことに成功した。「大粛正」が可能になったのは、この情報があればこそだ 結論を述べよう。被検体4号ことダニエル・クロスは真の英雄である +ファイル0.013 再興 テンプル騎士団は中世に興隆を深め、ルネッサンス期に衰微した。社会の暗部で活動を続けるうちに、ロドリゴ・ボルジアを筆頭とする指導者たちが、進むべき道を見失っていったためである。欲と個人的な野心に目をふさがれた彼らは、テンプル騎士団の真の目的を忘れてしまった。騎士団にとって、これはまさしく暗黒の時代であった だが、このルネッサンス期のつまづきにもかかわらず、英知の探求は続けられた。そして十字架の下、偉大な指導者たちに率いられた我々は、かねてから切望していた存在。すなわち科学研究の真のパイオニアとなったのである。そもそもこの時代がルネッサンス、すなわち「復興」と呼ばれるようになったのは、彼らのほかに他ならない 人類は道に迷わずにすんだのだ +ファイル0.014 第一文明 この数十年で科学は飛躍的な進歩を遂げたが、アブスターゴ社の業績は突出している。多くの計画を通じて我々は、世の人々がどのように考えていようと、聖書も記述には少なからず真実が含まれているという確固たる証拠を得るまでになった。科学者がミトコンドリア・イブとY染色体とアダムと呼んでいる存在こそが我々の遺伝子的先祖であるということも、そのような真実のひとつだ。もっとも、エデンは楽園などではなかったようだが 大昔の人類は、我々がいまだに想像することさえできない高度な技術を持つ古代種族、 かつて来たりし者たち の奴隷だった。彼らは自然な進化の過程を加速させ、自分たちに似せて人類を創造した。しかしそれと同時に彼らは、人類を奴隷の状態に保つため、我々が本来持っていた能力を遺伝子操作によって奪った。彼らと比較すれば、人類は昔も今も劣った存在にすぎない。だが、我々は彼らの牢獄を破り、彼らが滅んだ後も生き延びてきた かつて来たりし者たち によって封じられた遺伝子は、今もすべての人間の中に眠っている。科学が進歩を続ければ、いつかは遺伝子を目覚めさせ、不当に奪われた権利を取り戻すことができるに違いない +ファイル0.015 新たなる秩序 17世紀、ようやく人類は新たなる段階に達し、我々の準備も整った 野蛮と無知に耐えねばならない時代は過去のものとなった。科学に生きる者たちが迫害されるのを座視しなければならない時代、個人の野望に人類がふりまわされる時代は終わったのだ。成すべきは、過去の過ち、そして我々の過ちを正すことだった。必要なのは、社会の指導者や思想家たちをじかに支配することではなく、思想的に導くことだった。17世紀初頭、人類は新時代に踏み出すついに整えたかに見えた 導くのは我々だ スピロザ、ロック、ニュートン、ベーコンといった知識人により、科学の花が咲く新たな社会が形作られた。我々の目標に合致する社会が +ファイル0.016a 第一文明の技術 かつて来たりし者たち は遠い昔に滅びたが、彼らの技術は今に至るまで残っている。その数はきわめて少ないが、 エデンの果実 などと称されるこれらの秘宝には、とてつもない力が秘められている。かつての人々は、これらの品に魔力が宿っていると考えていた。別の星からもたらされたと考える者もいたほどだ。だが、我々はそうでないことを知っている エデンの果実 の起源は非常に古いが、そこにはきわめて高度な技術が用いられている。何世紀ものあいだテンプル騎士団はこの失われた宝を手に入れるべく苦労を重ねてきた。アサシン教団は、我々が人類支配のためだけに エデンの果実 を探し求めていると考えているようだが、これらは非常に便利な道具であるだけでなく、我々の目的を達成し、ひいては人類を幸福にする上で大いに役立つ知識の宝庫でもあるのだ 秘宝には様々な種類があるが、とりわけ重要なのは かつて来たりし者たち の 宝物庫 であろう。これらの施設は、彼ら古き者たちの知識を収蔵した、一種のデジタル記録庫であると考えられている。だが、懸命の努力にもかかわらず、ごくわずかな 宝物庫 の場所がわかっているに過ぎず、そこに眠っている秘密を明らかにする方法もいまだ判明していない 第一文明の知識を手に入れることさえできれば、我々は人類の潜在能力を解放することができるだろう。それは人類のより良い未来につながるに違いない +ファイル0.017 中枢機構 騎士団の中枢に招かれるのは、きわめて優秀で聡明な者のみだが、今の君にはその資格がある。君ならこの責任ある地位を担ってひるむことがないはずだ。君の同士たる人々を紹介しよう アラン・リッキン 管理担当、アブスターゴ社CEO レティシャ・イングランド 実務担当、アブスターゴ社 ウォーレン・ヴィディック博士 研究担当、アニムス計画 ミツコ・ナカムラ博士 研究担当、系譜研究調査 アルヴァロ・グラマティカ博士 研究担当、次世代技術 ダニエル・クロス 実務担当、アブスターゴ社 イザベル・アーダント 実務担当、歴史研究 オットー・シュミット 実務担当、系譜研究調査 +ファイル0.018 黙示録 黙示録という言葉から世界の終わりを連想する者は多い。だが、事実は異なる。黙示録はきわめて重要な転換点であり、黙示録の後には全人類に関わる再生の時代が到来するのだ。黙示録とそれに端を発する事態の変転がどのようなものになるのか、そのすべてを体系的に説明するのは難しい。しかし、考古学的な発見と様々な学術的研究、そして(これがもっとも重要なのだが)我々が保有している未処理情報の徹底した解析により、かつて黙示録が到来したのがいつであるかを特定することは可能となっている 6900年から7700年前に生じたトパ火山の大噴火も黙示録的事件のひとつである。この天変地異を境に、 かつて来たりし者たち は徐々に滅んでいき、災厄を生き延びた人類は全世界へ散らばっていった。我々の試算によれば、 かつて来たりし者たち が地球上から完全に姿を消したのは噴火から数万年後のことであるが、この天変地異が彼らの社会を破壊し、人類に新時代をもたらしたことは間違いない 以後もこのような事件は幾度となく起こったが、テンプル騎士団の関心は過去ではなく未来へ向けられている。というのも、我々の予測が正しければ、新時代の扉を開ける新たな黙示録的事件が、間もなく起ころうとしているはずだからだ +ファイル0.019 アブスターゴの目計画 地球と宇宙、とりわけ太陽フレアの放出に関する最新の報告書は、12月21日がやはり アブスターゴの目 衛星打ち上げに最も適した日であることを示している。ささいなトラブルによってスケジュールの再検討を余儀なくされる可能性もないわけではないが、我々は問題がまもなく解決されるものと確信している。 アブスターゴの目 はアカシック衛星網のかなめであり、この計画を成功させるため、我々は持てる力をすべて投じている アカシック衛星網のアップグレートはすでに完了しており、今や衛星網には十分な遮蔽処置が施されている。太陽活動が増大し、予想を超える事態が生じても、アカシック衛星網の機能に障害が出ることはないはずだ 低軌道城に打ち上げられた アブスターゴの目 は、 エデンのリンゴ 増幅装置として、圧倒的な監視能力を発揮することだろう。それ以上に重要なのは、衛星が エデンのリンゴ の増幅装置でもあるという点だ なお、 アブスターゴの目 の打ち上げは潜在的能力を持つ人々の特定を可能にすると予想されているが、その未処理データの収集能力や人類の中に封じられている力を覚醒させる能力がどれほどのものなのかは明確ではない +ファイル0.20 かつて来たりし者たち 第一文明の担い手たちについてわかっていることはほとんどないが、近年の発見により、いくつかの真実が明らかになってきている。まず、彼ら かつて来たりし者たち は、この惑星で発生した種である。彼らも人類と同じく、何十万年という進化の果てに生まれた存在なのだ。南アフリカのボスコップにある発掘現場で見つかった頭蓋骨の化石もこの説を裏付けている 彼らは解剖学的には人類に似ていたが、身長は人類よりも高く、頭蓋骨も30%ほど大きかった。頭蓋骨が大きかったということは、脳も大きかったと考えられるが、彼らが第6の感覚器官を備え、空間と時間の認識力において人類より優れていたことも説明がつこう。 かつて来たりし者たち は寿命も長く、その痕跡は失われた文明や神話、伝説といった形で世界各地に残っている 実際、トパ火山の噴火後も、第一文明の生き残りたちは人類と交流を続け、我々の社会に様々な影響を与え続けた。ギリシャ、ローマ、エトルリア、インド、中南米など、世界各地に築かれた神殿は、 かつて来たりし者たち に大きな影響を受けている可能性が高いと言えよう。異なる文化の神話や神々に多くの相似点が見られるのも、この仮説を支持する要因となっている レガシー計画とアニムス計画によって得られたデータも、コンフス、ジュノー、ジュピター、ミネルヴァと称する者たちは皆、 かつて来たりし者たち であったことを裏付けている
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/17.html
ナルティメットストーム2オンライン対戦攻略にようこそ ここではナルティメットストーム2のオンライン対戦で使えるコンボ、チーム、立ち回りを載せています。 しかし「このチームなら負けない」、「このコンボが決まれば勝てる」などの必ず勝てるという技は無い と思います最後を決めるのは自分の実力です。 そのためにどうすればいいのかわからない人のために このサイトが役にたてばうれしいです。