約 5,147,466 件
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/61.html
ゴーデス バルタン星にて研究され、破棄された細胞が宇宙空間にて変質したことで生まれた。 ゴーデス/ H-メートル W-万千トン バルタンによって創造され、失敗作とみなされて破棄された増殖細胞が、辿り着いた火星にて変貌を遂げ、怪物となった姿。 生命力が高く、火星上にてグレイスによって倒されるも地球にゴーデス細胞として降り注ぎ、 驚異的再生力を受け継ぐ新種の怪獣としてウルトラ戦姫を苦しめていく 原展はウルトラマンG このページへのコメントは以下へどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/42.html
スペースペンドラゴン隊 ドラゴン級大型宇宙輸送船壱番艦スペースペンドラゴンとその乗組員で構成される。 資源を求めて外宇宙を航行する最中、紋舞ランと名乗る少女と出会い、共に行く先々に現れる怪獣や宇宙人と戦う旅を続ける。 資源の授受と補給のために3ヵ月に一度地球に帰還する。 * B-? W-? H-? このページへのコメントは以下へどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/21.html
【アニムス内】レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV 森川智之) ニッコロ・マキャヴェリ (CV 白熊寛嗣) <狐> (CV ) バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV ) パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV ) カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) 【現代】ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被検体16号 【アニムス内】 レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV 森川智之) 建築家、科学者、発明家、技師であり、ついでに画家などの肩書きも持つルネサンスを代表する天才であり、それ故に万能人《ウォモ・ウニヴェルサーレ》と呼ばれた。 直接暗殺などをするわけではないがエツィオに武器など発明品を渡し、協力する。エツィオとは25年来の親友。 今作ではボルジア家に協力させられていたりする。いろいろなことをしている割には暇そうである。 ちょうど2-BH間に『最後の晩餐』や『モナリザ』を描いていた。 ニッコロ・マキャヴェリ (CV 白熊寛嗣) アサシン教団に属するアサシン。とはいっても暗殺はせずに事務や偵察、情報提供をする。 チェーザレの近くにいて情報収集などを行っているため、狐やバルトロメオにいい感情を持たれていない。 エツィオが前作最後でロドリゴを殺害しなかったことに憤慨。事あるごとにロドリゴとチェーザレの暗殺を急かす。 <狐> (CV ) 義賊。今回はローマで盗賊ギルドを率いる。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV ) アサシン一派で傭兵隊長。今回はローマに拠点を置くが、チェーザレ率いる教皇軍と、ヴァチカンと親密なフランス軍との挟み撃ちにあい苦戦している。 自分の愛剣にビアンカと名付ける。この為に独身かと思われたが、パンタシレアという美人の妻がいた。またこれが二度目の結婚でもあった。 パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV ) バルトロメオの嫁。力押ししか知らない夫を、軍師として様々な知識で支える才女。 カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) フォルリの女領主。前作でボルジアの軍勢に襲われた際、エツィオに助けられたことから親密になる。 モンテリジョーニに出向き、エツィオへフォルリへの援軍を要請。その後、エツィオと一夜を過ごすもチェーザレ率いるボルジア軍の襲撃にあい、捕らえられてしまう。 【現代】 ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 現代のアサシン教団に属するアサシン。1ではアブスターゴ社に研究員として潜入しており、2でデズモンドを助けた。デズモンドはなにかとお世話になっているが・・・ ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) 元は一般人だがアブスターゴ社に目をつけられてしまい、レベッカに救われる。結婚歴有り。その後は一般人としての生活が出来るはずも無く、アサシン一派として活動していくこととなる。 レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) アニムスの管理や整備など、アニムス関連の事柄を担当。 被検体16号 アブスターゴ社に捕らわれたアサシンの末裔達の中の一人。 アニムスに長時間接続し続けた副作用で精神崩壊を招いたが、それと引き換えに得た重大な秘密をシンボルという形でアニムス内に隠蔽した。 故人のはずだが、作中に生存を仄めかす様な部分が存在する。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9079.html
【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック タイトル ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック アサシンクリード 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60499 ジャンル ゲーム集 発売元 UBIソフト 発売日 2012-7-19 価格 2940円(税込) 収録 タイトル ASSASSIN S CREED ASSASSIN S CREED II スペシャルエディション アサシンクリード 関連 Console Game PS3 ASSASSIN'S CREED ASSASSIN'S CREED II ASSASSIN'S CREED II スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED REVELATIONS ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック ASSASSIN'S CREED REVELATIONS スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV ASSASSIN'S CREED EZIO SAGA ASSASSIN'S CREED ROGUE WiiU ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV Handheld Game PSP ASSASSIN'S CREED ブラッドライン 駿河屋で購入 プレイステーション3
https://w.atwiki.jp/kannna1234/pages/8.html
Part1 Part2
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/27.html
アサシンクリード リベレーション PS3 Xbox360 / 今冬発売予定 公式サイト- http //www.ubisoft.co.jp/acr/ wiki- http //www30.atwiki.jp/asakuri/ http //www31.atwiki.jp/assassin2/ http //www22.atwiki.jp/acbh/ http //www47.atwiki.jp/revelations/ 【前スレ】 ASSASSIN S CREED アサシンクリード総合 61旗目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1310872127/ 【ネトゲ板スレ】 アサシンクリード ブラザーフッドMP シンクロ13回目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1311850777/ 【PC版スレ】 アサシンクリード総合 【PCA】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1292839457/ 【家ゲ攻略板スレ】 アサシンクリード ブラザーフッド シンクロ1回目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1296622482/ 次スレは 950が立てる事。無理なら指定。
https://w.atwiki.jp/assassins_creed/pages/14.html
Assassin s Creed Assassins(またはAssassin s Creed)はタイタンコミックスから出版されているコミックシリーズ。全14巻で3部構成となっている。 本作品で初登場のシャーロット・デ・ラ・クルスを中心に物語が進む。 第1部 Trial by Fire(Chapter 1~5)は過去編では17世紀のセーラム魔女裁判が、そして現代編では失踪していたアサシンをめぐる話が描かれる。 第2部 Setting Sun(Chapter 6~10)は16世紀のインカ帝国を過去編の舞台とし、現代編ではエルディート関連の話が描かれる。 第3部 Homecoming(Chapter 11~14)は16世紀初頭のフィレンツェを過去編の舞台とし、現代では引き続きエルディート関連の話が進行する。 Trial by Fire Chapter 1 サンディエゴで先のない仕事に就き時間を無駄に過ごす学歴難民のシャーロット・デ・ラ・クルスは、暇を見つけてはインターネットに潜り込んで陰謀論を追いかけていた。 自分自身が陰謀に巻き込まれ、彼女はアサシンの道へと引き込まれていく。彼らは数千年もの歴史を持つ殺し屋の集団で、アニムスという装置によって祖先の記憶を体験することができた。 悪名高い魔女裁判の時代を生きたアサシン、トーマス・ストダードを祖先に持つ彼女は特別な存在だったのだ。 アサシンとして訓練を積み、祖先の記憶を掘り起こしていくシャーロット...テンプル騎士団の矛先は彼女へと向いた。果たして彼女は生き残る術を身につけ、祖先の記憶に眠る真実にたどり着けるのか!? +... ~1852年 カリフォルニア・ゴールドラッシュ、グレートベースン砂漠~ 女性アサシンがジョン・サッターを馬で追いかけている。ロープランチャーを放ちターゲットの馬車に飛び乗り、御者の喉をアサシンブレードで切り裂く。盗まれたゴールドをマイドゥー族が取り返したがっているとサッターに伝えると、どうやって見つけたのか、遠くに現れた追手をライフルで撃ち抜く... ~2015年 サンディエゴ~ 彼女の記憶を体験しているのはシャーロットだ。他のプレーヤーと通話しながら、ヘリックスによるシミュレーションを楽しんでいる。話し相手から会おうと誘われるが、自分がサンディエゴにいることをなぜか知る彼をいぶかしむ。 彼女は仕事を求めワールドシェアへ行き面接を受けるが、面接官はどうせその職に自分の娘でもあてがうつもりなのだと気がつき、腹を立て飛び出してしまう。 マルタ銀行で自分の業務に戻ったシャーロット。顧客の女性が娘の医療費を払えるよう、1万ドルを彼女の口座に違法に送金するも、これがバレれば解雇されてしまうことに気づきすぐさま後悔する。 落胆してアパートに帰ってきた彼女を迎えたのはザビエル・チェン、ガリナ・ヴォロニナと名乗る二人の見知らぬ男女。二人を見て驚くシャーロットだが、彼らが「教団」の人間だと知ると喜びを露わにする。陰謀論を語る様々なウェブサイトに普段から張り付いていた彼女は「教団」の存在に気づいていたのだ。 教団に加入するとシャーロットが宣言した時、何者かが到来し部屋のドアをノックする。違法な送金の件でやってきたのだろうかと彼女がドアを開けると、彼らは部屋に押し入ってくる。輩の一人がシャーロットを捕まえるが、ガリナが投げナイフで敵の頭を貫く。シャーロットを救出しベランダから隣の建物へと飛び移ったガリナは、シャーロットについて来いと急かす。少しためらった後、意を決して跳ぶが... 簡易ベッドの上で目が覚めるシャーロット。ザビエルとガリナもいる。彼らがシャーロットをソルトン湖の隠れ家に連れてきたのだ。ザビエルは彼女に技術者のコーディを紹介する。彼はオンラインでシャーロットを見つけ出した人物でもある。 シャーロットは3人から様々な説明うける。ヘリックスで体験する内容は記憶そのもので実際に起きた出来事であること。他人の記憶にアクセスするヘリックスと異なり、アニムスは使用者自身の遺伝子に眠る記憶にアクセスすること。ヘリックスを販売するアブスターゴはヘリックス使用者の遺伝情報を密かに収集していること。アブスターゴを隠れ蓑にする秘密結社テンプル騎士団は社会を支配するため、大きな力を持つ秘宝の在り処をヘリックスを使って探していること。それを阻止するため、アサシン教団は秘宝を彼らより先に見つけなければならないこと。 コーディが傍受した騎士団のメッセージによると、死亡したと思われていたジョセフという教団のメンバーが実は生きており、騎士団本部に現れ秘宝の在り処を明らかにすると約束したらしい。だがジョセフは同時に教団にもメッセージを送っており、これは高位のテンプル騎士をサンディエゴにおびき出し殺すために仕組んだものだと説明する。 ジョセフは魔女裁判時代のセーラムに秘宝が隠されたと騎士団に話したようだ。その真偽を確かめるため、アニムスを使いシャーロットはその時代に生きた彼女のアサシンの先祖の記憶を探ることになる。 ~1692年 セーラム村~ シャーロットはトーマス・ストダードの記憶を追体験している。彼は村に着き屋根の上からブリジット・ビショップの絞首刑の様子を伺っていたが、その場を離れようとする。女性を見殺しにしたくないシャーロットはトーマスの行動に抗おうとしたところでシンクロが解けて嘔吐してしまう。先祖の行動とかけ離れたことをしてしまうと接続が断たれてしまうのだ。過去の出来事を変えることはできない。 ジョセフを殺すべきか否か言い争うガリナとザビエルを尻目に、息を整えたシャーロットは再びアニムスに入る。ブリジットを見殺しにするために- Chapter 2 セーラムでトーマス・ストダードが目にしたのは、魔女の血に飢える民衆がヒステリーを起こしているおぞましい光景だった。彼の記憶を通して、シャーロットは教団と騎士団の間の深い確執を目にし、一変してしまった自分の人 生に待ち受ける過酷さを思い知る。 Chapter 3 Chapter 4 Chapter 5 Setting Sun Chapter 6 Chapter 7 Chapter 8 Chapter 9 Chapter 10 Homecoming Chapter 11 Chapter 12 Chapter 13 Chapter 14
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/250.html
アサシン クリード クロニクル インディア(ダウンロード専用ソフト) 公式サイト http //ubisoft.co.jp/acc/ 機種 プレイステーション4 発売日 未定 定価 DL版:未定 ジャンル 2.5Dアクション 発売元 ユービーアイソフト 開発元 Ubisoft MontrealClimax Studios オフラインプレイ人数 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch_2nd/pages/80.html
ウソペディアとは、一般ではウィキペディアの信憑性を揶揄して用いられることのある蔑称だが、同様の名前を名乗るウェブサイトが複数存在する。 一つは少なくとも2008年から2012年の間に運営されていた、架空の物事を百科記事形式で創作するウェブサイト「 近未来語百科事典『ウソペディア(usopedia)』 」。設立者は武田唱玄(たけだしょうげん)を塾長とする、武田ウソ塾という架空の塾。このサイトはトップページや記事全般の削除・書換権限が一般に開放されたまま管理が放棄されたため、2ページの例外を除いて記事がすべて削除され、トップページも原形を留めない形で改竄された。 もう一つは、この改竄行為に加担した人物が2014年7月27日に開設した同名のサイト「 ウソペディア 」(Usopedia)。開設者の当時の名はWiiUで、現在はピカゴロウと名乗っている。ピカゴロウは先述の改竄行為で自身の設立したウソペディアを宣伝したほか、この宣伝文は後に匿名の編集によって、あたかも移転と誤解させるような内容に変化していった。彼の設立したウソペディアは設立4周年を目前に控えていてもなお無名なウェブサイトのままだが、彼を初めとする新ウソペディアの参加者は様々なサイトに出張して執拗な宣伝行為と印象操作を繰り返してきている。 本項ではこのWiiUという人物が開設したウソペディアの実態と、その参加者たちによる他サイトへの干渉について記載する。 「ウソペディア」の実態 執拗な宣伝 参加者による印象操作Illogicopediaとの姉妹関係 過去の内容 参考リンク 「ウソペディア」の実態 2018年6月9日現在もウソペディアは運営が継続されている。トップページではここがジョークやユーモア、パロディを主題としたサイトだと説明されており、少人数で盛んに記事の作成や加筆が行われている。 が、記事を読めば分かる人には分かるが、どう見ても アンサイクロペディア の模倣サイトである。しかも、 アンサイクロペディアの上位互換 を目指しているらしいが、記事を読む限りでは二番煎じ・劣化コピーと形容するにふさわしい内容が多くを占めるようだ。 例えば、ウソペディアでは参加者たちがサイトの代表的記事として「秀逸な記事」を選出しており、その第一号には「 ハラスメント・ハラスメント 」という、ハラスメント認定行為をハラスメントと主張する記事が選ばれた。しかし、読んでみるとその内容は実質そのままの主張をしているだけの単なるエッセイにしか見えない。所々ネット特有のネタのようなものを申し訳程度に入れているとはいえ、本当にサイトの主旨通りふざけているのかすらよく分からない。他の記事もこんな感じのものが多い。こういった記事はアンサイクロペディアでもよく書かれるが、大抵は場違いだしつまらないので削除される。しかもこれは自薦で候補に選出されたものらしい。作者の顔を見てみたいものだ。いや、やっぱり見たくない。 ちなみにウソペディアはトップページのサイト説明で「自由奔放で楽しい八百科事典です」と突然名乗っているが、この唐突な造語の使い方にツッコみたくはならないだろうか。これは本来アンサイクロペディアが独自に名乗っていた二つ名で、嘘八百の百科事典なので「八百科辞典」だと言っていたのだが、ウソペディアはアンサイクロペディアを超えることを目標に掲げながらも堂々とこれをパクっているわけだ。しかも、アンサイクロペディアは最低でも百科事典の体裁を守ることにはこだわっているものの、ウソペディアは「秀逸な記事」がそもそも百科記事形式ではなくただのエッセイになっている時点で「八百科辞典」など名乗れたものではない。 読者の立場からすれば、何か面白いものが読めるのかと期待したのに、どこの馬の骨が書いたとも知れないエッセイを読まされては拍子抜けだろう。しかも、普通の記事と同じ場所に、所々参加者の 自己紹介記事 や、 特定参加者を嫌味で罵ったようなもの も混じっている。書いている当人たちは楽しいかもしれないが、見ている側はまったく楽しくない、独り善がりな内容が多分に含まれているということだ。トップページのサイト説明にある「ユーモア」「ジョーク」「パロディ」などの言葉がいかに空っぽで、うわべを飾るためだけに用いられたかということがよく分かる。 執拗な宣伝 また、このサイトがどのような印象を持たれているか検索してみると、そもそも参加者以外ほとんど誰も見ていないということが分かる。 一見すると様々なサイトでウソペディアに関する記事が作られており、話題性があるようには見えるが、実はこれらは全て設立者や参加者と思しき人々(ウソペディアン)が作成した宣伝記事なのである。よって内容そのものに信憑性はない。 検索結果 から表示されているページを以下に確認していく。(各ページは2018年6月9日時点の説明。) ウソペディア (ー)とは【ピクシブ百科事典】 - 「立て逃げ記事」とだけ書いてある。履歴を確認すると、「wiiurom」なる人物が一行だけ「インターネット百科事典の1つでユアペディアのパロディサイト」と説明を書いて放置したものが後に削除されたようだ。記事作成者の名前から明らかだが、要するにWiiU(ピカゴロウ)による宣伝記事である。 ウソペディア - Yourpedia - 冒頭に「ピカゴロウによって先編集権が主張されています」と注意文が書かれている。これはこの「Yourpedia」というサイトのルール上、最初に記事を書いた人(ここではピカゴロウ)の意思が尊重されていて、彼の意思に反する記事の書き換えは許されませんよ、という意味である。要するにWiiU(ピカゴロウ)による宣伝記事である。 ウソペディア - YouTrivia Wiki* - 「ウソばかりの百科事典。」「削除候補になりやすいアンサイクロペディアに疑問を有したユーザーが成立したようだ。」の二行しか書かれていない。あまり参考にならないが、誰がこの記事を立てたかは不明。そもそもこのサイトは何なのか、という話になるが、トップページを見ると2013年に移転したと書かれている。にもかかわらず2017年9月にウソペディアの記事が作られ、他でもつい最近にウィキペディアやアンサイクロペディアを罵ったりバカにしたりするような記事が書き並べられている辺り、誰かが勝手にチラシの裏として使っているだけのようだ。 ウソペディア | 日本さいころペディア | FANDOM powered by Wikia - ロクな説明もなく「見に行きたまえ」と書かれており、記事の内容自体がただの宣伝でしかない。またサイト自体のトップページでもデカデカとウソペディアの宣伝が書かれている。 記事作者の編集履歴 を見ると、彼はこのウソペディアの記事の作成とトップページの宣伝URLの変更しかしていないことが分かる。 トーク ウソペディア - アンサイクロペディア - 記事そのものは削除され、記事に関する議論が残されたもののようだ。しかし、冒頭で唐突に記事作成者と思しきガノーという人物が「宣伝の目的はありません」と釈明を行っている。また、その後では「宣伝ととらわれても仕方がなかった」と述べ、記事の内容が宣伝相当だったことを認めている。ちなみに、彼も同名義でウソペディアに参加していたことが確認されている。 参加者による印象操作 検索結果のトップには Enpedia というサイトの、ウソペディアに関するやや長めの解説記事がヒットする。これだけが唯一まともな形でウソペディアの経歴や内容、設立者の人物像を忠実に解説しようとしているように見える。が、当然ながら様々なサイトで宣伝を行うウソペディアンがここに目をつけないわけがない。 まず、 議論ページ を見ると、サイトの設立者であるWiiU(ピカゴロウ)がこの記事を誹謗中傷と認定して削除させようとしたが、多数の反対により却下されたという記録がそこに残っている。うわべを飾るような空っぽな宣伝文をあちこちに追加した割には、まともに実態を解説されると都合が悪いことだらけになってしまうのだ。 そして、記事の 変更履歴 を見たときに、WiiU以外で「 Augustus Caesar 」、「 プログラマリオ 」という人物が最近になって何度も変更を加えているのが目に付くはずだ。この両者はウソペディアの現管理者である。しかも、前者は「開拓者」名義でウソペディアに参加している(*1)が、ウソペディアの「 愉快な議論所 」を見れば分かるように、ウソペディアの運営においてWiiU(ピカゴロウ)に代わり、かなりのイニシアチブを握っている。このような人物がウソペディアの解説を行っても客観性が損なわれるのは明らかで、現に履歴を見れば、彼は「色々、(自分がウソペディアで作っている記事はアンサイクロペディアの)模倣のつもりは無いんで」などと自身の編集を要約している。「つもり」がなければそれを客観的な視点の説明に盛り込んでいいわけではないのに、すなわちこの編集では、自分の作った記事に対する言及となり得る部分で、気に入らない部分があれば削除しているのだ。彼がこのページの編集に主観を込めていることは確かであり、もはやこの「Enpedia」の解説の信憑性も怪しいものとなっている。先に紹介した「ハラスメント・ハラスメント」という記事の作者がこの開拓者であると分かればなおさらだ。 Illogicopediaとの姉妹関係 Enpediaの解説にはウソペディアは「アンサイクロペディアのライバルグループであるIllogicopediaと姉妹関係になろうと試みている」とある。Illogicopedia(イロジコペディア)とは英語圏のネタサイトだが、アンサイクロペディアとは相対した方向性を持つ。また、Enpediaのこの記述というのは、ウソペディアがアンサイクロペディアに対抗しようとしていることを示す例として書かれているものだ。Enpedia上の Illogicopediaについての記事 でも同様のことが書かれている。しかし、現在の関係が具体的にどのようなものか書かれていないので、これはウソペディアを権威付けようとして書かれた全く意味のない文章である可能性が高い。出典か根拠と呼べるものも一切ない。 Illogicopediaには ウソペディアの記事 があるが、これを作った人物「The Pioneer」は「ウソペディアから来ました」(Came from Usopedia)と 自身の専用ページ に記している。おそらくこの人物は名前からして「開拓者」だろう。また、Illogicopediaの「 日本のIllogicopedia 」という記事では、本来「Illogicopediaに日本語版はまだない」という旨だけが書かれていたが、The Pioneerがここにウソペディアについての記述を追加した。実質これらは宣伝以上の何物でもないだろう。 また、姉妹関係の締結に関しては、多言語版についての議論ページにて2018年5月12日にThe Pioneerが 提案を行っている が、対する現地住民は「見込みはありそう。 英語についての記事 は英語で書かれているので読めたけど、随分と論理的に書かれているみたいだね。他はそうでもないと信じてるよ」(It looks promising. I could find one article that I could understand, but it seems pretty logical. I trust that the rest of the articles make less sense)と答えている。見込みはあると言われているが、Illogicopediaはナンセンスと非論理性を主題にしたサイトであるのに対し、その主題に反してウソペディアの内容は論理的に書かれているのではないかと指摘されているのだ。当然、毒にも薬にもならないようなエッセイを代表的な記事に選出しているようなサイトなので、非論理性という主題にはかすりもしていない。Illogicopediaとウソペディアは姉妹関係になる以前にそもそも方向性が異なるのだ。 開拓者はウソペディアでも「ユーモア百科」とエッセイを履き違えた記事を立てているのと同じで、Illogicopediaの主旨を理解せず、目先にあるウソペディアの権威付けだけを目的として姉妹関係を結ぼうとしたのではないか。そして、そもそもこの議論が行われた場所はIllogicopediaの多言語版を要望するためのページであって、姉妹関係を締結しようとするThe Pioneerの要望は全くもって場違いなものである。Illogicopediaは姉妹関係の締結など受け付けてはいないのだ。この後、Illogicopediaのトップページの議論にて、「 ウソペディアをこのサイトの姉妹ウィキにしてほしいです 」との要望が2018年5月30日に出されているが、誰からの返答もなく、サイト上のどこにもこの意思は特に反映されていない。 よってIllogicopediaとの姉妹関係は存在しないに等しく、開拓者を筆頭とするウソペディアの利用者がIllogicopediaを含む複数のサイトで空虚な権威を喧伝しているに過ぎないのである。 過去の内容 妖怪ウォッチ攻略wiki なるウィキサイトでもなぜかウソペディアの解説記事が存在する。これも稀なことに、参加者以外の人物が書いたもののようだ。2018年3月28日という比較的最近に更新がされており、ウソペディアのことをかなり口汚く罵ってはいるものの、設立者のWiiUとその協力者であるTakumi3という人物の罪状が具体的に記されている。 ちなみに、これは内容からすると「フェイクペディア」というサイトに存在した記事の転載らしい。Enpediaでも「近年、フェイクペディア(閉鎖)を初めとする他のサイトでウソペディアが非難の的になる例も増えてきている」と書かれていた。フェイクペディアにはウソペディアとその関係者を批判・中傷する記事が複数あったというが、FC2 Wikiを利用していたため、規約により凍結されたのだという。 このような記事が作られたというのも、現在は開拓者が主導権を握っているとはいえ、彼ではなくこの二人が主導権を握っていたころのウソペディアはさらにひどい内容だったからだ。ちなみに、現在に至るまでにWiiUは開拓者の発議によって投稿禁止を可決され、またTakumi3もWiiUとの内輪揉めによって同じく投稿禁止処分になった。開拓者はWiiUと対立関係にあったらしく、ウソペディアの記事で彼について 嫌味ったらしいことを書きこんでいる 。彼もまた同じ穴の狢に過ぎないことは確かだ。 参考リンク ウソペディア - Enpedia ウソペディア - 妖怪ウォッチ攻略wiki WiiU (ネットユーザー) - Yourpedia