約 4,843,495 件
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/129.html
ナノフロンティア(ナノの辺境) ナノフロンティアはナノクフィクションのための概念の一つである。ナノクとってのフロンティア(辺境)はつねに小さいものである。これはナノテクノロジーというバズワード半分の概念の生みの親である、リチャード・P・ファインマンがアメリカ物理学会のカリフォルニア工科大学での会合で1959年12月29日におこなった講演"There's Plenty of Room at the Bottom"”底にはまだたいへんたくさんの余地がございます”をベースにしている。 ナノクにとってのフロンティアスピリット(開拓者精神)は今まで目に見えなかったものを見えるようにすることであり。それと同時に、今まで目に見えなかったが、そうだと考えられていた誤った考えが同時に啓蒙される。つぶさに観察し、状況を設定することでそれが可能になる。 ここでは宮沢賢治、銀河鉄道の夜、角川版から引用しよう。 「ああわたくしもそれをもとめている。おまえはおまえの切符をしっかりもっておいで。そして一しんに勉強しなけりぁいけない。おまえは化学をならったろう、水は酸素と水素からできているということを知っている。いまはたれだってそれを疑いやしない。実験してみるとほんとうにそうなんだから。けれども昔はそれを水銀と塩でできていると言ったり、水銀と硫黄でできていると言ったりいろいろ議論したのだ。みんながめいめいじぶんの神さまがほんとうの神さまだというだろう、けれどもお互いほかの神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだろう。それからぼくたちの心がいいとかわるいとか議論するだろう。そして勝負がつかないだろう。けれども、もしおまえがほんとうに勉強して実験でちゃんとほんとうの考えと、うその考えとを分けてしまえば、その実験の方法さえきまれば、もう信仰も化学と同じようになる。」 宮沢賢治 銀河鉄道の夜 角川文庫版 http //www.aozora.gr.jp/cards/000081/gingatetsudo_difference ナノクが生息できる範囲をナノクネーメと呼ぶ。 ※フィクションに登場する概念であり、現実の講演をベースにしてはいるが、ナノクの門戸はフィクションに対してのみ開かれている。
https://w.atwiki.jp/msnewfrontier/pages/21.html
メタルシリーズについて メタルシリーズは、任天堂のファミコン時代から何作も発売されてきたゲームソフトで、共通する世界観は、 「現代よりも文明の発達していた近未来、謎の大破壊が世界を襲い、都市機能がマヒし、恐ろしいモンスターたちが現れ、たくさんの人が死に、多くの町が崩壊し、砂漠化した」という設定です。 その数年後、主人公は「ハンター」となり、特に大きな目的もないまま、「戦車」を手に入れ、個性豊かな「賞金首」を倒して戦車装備に使う金を得るという生活を始めます。その中で、戦車修理は得意だが白兵戦闘は苦手な「メカニック」、戦車の操縦は下手だが白兵戦闘の得意な「ソルジャー」と協力して大破壊の謎を解き明かしていきます… メタルシリーズの歴史 第一作 『メタルマックス』 ファミリーコンピュータ用ソフト、1991年5月24日発売 最初は『メタルマックス』というゲームタイトルでした。 第二作 『メタルマックス2』 スーパーファミコン用ソフト、1993年3月5日発売 第一作のリメイク版 スーパーファミコン用『メタルマックスリターンズ』は1995年9月29日発売。 順調に見えたメタルマックスシリーズですが、販売会社の「データイースト」が倒産。その後、「メタルマックス」の登録商標が「新宿エクスプレス」に渡ってしまい、開発会社の「クレアテック」は開発していた「メタルマックス3」と「メタルマックス・ワイルドアイズ」が開発中止になってしまいました。 ゲームボーイアドバンス向けの2のリメイク版『メタルマックス2改』が2003年6月20日に発売 この「2改」はシリーズファンの間では「2壊」とも呼ばれ、バグが非常に多いのでお勧めしません。 その影響で『リターンス改』は発売中止になりました。ナウプロダクションという会社が移植販売しました。 しかし、そのような不遇の時代を乗り越え、さらに商標問題をクリアし、あらたに「メタルサーガ」というタイトルに変更することでプレイステーション2用ソフトとして、「メタルサーガ〜砂塵の鎖〜」は2005年6月9日に発売されました。 それだけではなく、ニンテンドーDS用ソフトとして「メタルサーガ〜鋼の季節〜」が2006年6月15日に発売されました。 またi mode用にメタルサーガモバイルも提供されています。 そんな中、mixiアプリで『メタルサーガニューフロンティア』が提供されることになりました・・・
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2061.html
フロンティアゲート フロンティアゲート ブーストプラス 機種:PSP 作曲者:佐藤直之、西木康智、藤田淳平、中山真斗 開発元:トライエース 発売元:コナミ 発売年:2011,2013(ブーストプラス) 概要 トライエースとコナミが共同で制作したコマンド式RPG。 自由度の高さと戦略性に富んだ独特のバトルシステムが売り。 クリア後のやり込み要素が非常に多いのも特徴。 サウンドディレクターは猫叉Masterこと佐藤直之が務めている。 他にコナミの若手作曲家である西木康智氏と、Elements Gardenの藤田氏・中山氏が作曲に参加。 なお、No.29の「ツォ遺跡」は実際のところツォ遺跡では使われていない。 ちなみに、特典ライナーノーツでは「ムピャラト廊」という名前で扱われている模様。 2013年にバージョンアップ版である『フロンティアゲート ブーストプラス』が発売。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 FRONTIER GATE 佐藤直之 タイトルムービー 戦いの扉 中山真斗 タイトルBGM プロローグ 西木康智 未開の地、フロンティアへ 西木康智 キャラクタークリエイト 開拓者の街 西木康智 拠点BGM 猫のゆりかご亭 佐藤直之 港にて 藤田淳平 探索「オルタス街道」 西木康智 オルタス街道フィールド曲 バトル「オルタス」 佐藤直之 オルタス街道戦闘曲 勝利 I 佐藤直之 クエスト達成! 佐藤直之 エウロスの集落 藤田淳平 拠点東方地区 探索「東エリア」 藤田淳平 エウロス地方フィールド曲 バトル「東エリア」 藤田淳平 エウロス地方戦闘曲 勝利 II 佐藤直之 ドゥラニル神殿 藤田淳平 エウロス地方最終エリア曲 傷心のパートナー 西木康智 ゼフィラスの集落 西木康智 拠点西方地区 探索「西エリア」 西木康智 ゼフィラス地方フィールド曲 バトル「西エリア」 西木康智 ゼフィラス地方戦闘曲 勝利 III 佐藤直之 ニコ火山 西木康智 ゼフィラス地方最終エリア曲 こんなところで… 佐藤直之 全滅時 やすらぎの空 西木康智 ノトスの集落 中山真斗 拠点南方地区 探索「南エリア」 中山真斗 ノトス地方フィールド曲 バトル「南エリア」 中山真斗 ノトス地方戦闘曲 勝利 IV 佐藤直之 ツォ遺跡 中山真斗 ノトス地方最終エリア曲 旅の終わり 西木康智 お料理しましょう 藤田淳平 調理中… 裏通り 中山真斗 さすらいのギター 佐藤直之 ボリアスの集落 西木康智 拠点北方地区 探索「北エリア」 西木康智 ボリアス地方フィールド曲 バトル「北エリア」 西木康智 ボリアス地方戦闘曲 勝利 V 佐藤直之 ソンツァルナ宮 西木康智 ボリアス地方最終エリア曲 予兆 I 西木康智 予兆 II 西木康智 死闘 西木康智 ボス戦 予兆 III 西木康智 バトル「それぞれの秘境」 西木康智 東西南北最終エリアザコ戦 決戦「護りの先へ」 藤田淳平 東西南北最終エリアボス戦 勝利 VI 佐藤直之 探索「地下水道」 西木康智 地下水道フィールド曲 バトル「地下水道」 佐藤直之 地下水道戦闘曲 勝利 VII 佐藤直之 倭文の集落 藤田淳平 拠点倭文地区 セーナの集落 中山真斗 拠点セーナ地区 理想郷 西木康智 遥かアストラの地 西木康智 理想郷フィールド曲 アストラの死闘 西木康智 理想郷戦闘曲 勝利 VIII 佐藤直之 英雄の物語 西木康智 絶望 西木康智 暗雲の煙 西木康智 時を語りし者 西木康智 ラスボス第一形態 地の果てに去りぬ 西木康智 ラスボス第二形態 掘り出し119位 エピローグ 西木康智 英雄の子守歌 佐藤直之 スタッフロール 探検隊は今日も行く 藤田淳平 ゴシップクエストフィールド曲 ゴシップバトル「UMA発見!」 藤田淳平 ゴシップクエストザコ戦 ゴシップバトル「UMA大暴れ!」 藤田淳平 ゴシップクエストボス戦 ゴシップバトル「UMA大爆発!」 藤田淳平 ゴシップクエストボス「!」戦 勝利 IX 佐藤直之 新たなる路 中山真斗 英雄の道フィールド曲 終わりなき戦い 中山真斗 英雄の道戦闘曲 勝利 X 佐藤直之 英雄の子守歌 Trumpet version 佐藤直之 フロンティアゲート ブーストプラス追加曲 終わらない世界 佐藤直之 英雄の幻影 佐藤直之 記憶の迷宮 佐藤直之 新たなる敵 佐藤直之 勝利XI 佐藤直之 世界の終わり 佐藤直之 最後のことば 佐藤直之 サウンドトラック FRONTIER GATE ORIGINAL SOUNDTRACK FRONTIER GATE Boost+ Original Soundtrack トレイラー FRONTIER GATE Boost+(フロンティアゲート ブーストプラス)トレイラー .
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/273.html
┃ギルドフロンティア フロンティアランキング ・各勲章をバスクダで納品するとポイント加算される。 (ギルドのランキング状況で確認出来ます) ・2017/05/152017/05/15現在では月曜0:00~日曜23:59。 (記載と異なるのでシステム上は異なるかもしれません) ・上位10位までがフォロンティアダンジョンに入場出来る。※1 ※1:順位によりダンジョン制限あり。(詳細不明) 勲章 カロンの進行時にランダム?で各BOSSが出現します。(PK1のみ) 勲章名 ポイント 獲得方法 MAP 武功勲章10 10 武功勲章100 100 武功勲章1000 1000 武功勲章10000 10000 ハモンの勲章 3600 ルンズネオ ドラコ砂漠 アーワンの勲章 3600 ガガゼル パイトン城 ジゼルの勲章 6000 クラミール アキュライ廃墟 ヘリオン神官の勲章 8000 不滅のアキュライ ロンドウ勲章 9000 トリトネ アクアリス ドバンニの勲章 26800 実験体タリク ミデラ ドラビス信徒の勲章 1000 魔術師パウシャ 竜神族の住処 ドラビス族の勲章 1000 魔術師グランデス ソポスの勲章 26800 裏切者イロブト フロンティアダンジョン 名前 Lv HP 経験値 雷火氷毒呪暗抵抗 魔法抵抗 テラコタ 200 7587659 0 2000 1960 ドライアド 7419044 4200 ダイバー ケチャルコアトル 91051898 40000 63000 ハトゥンコチャ マフィングライ 2000 1960
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6609.html
フロンティアI [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-C-130 赤 1-1-0 U 拠点 コロニー (自動D):戦闘エリアにユニットがいる状態でユニットが場に出た場合、戦闘エリアにいる全てのユニットは、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。 宇宙 [*][0][4]
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/738.html
GUN FRONTiER / GUN FRONTIER 機種:AC, SS, PS2 (タイトーメモリーズ 下巻), EGRETII mini, NS, PS4 サウンドディレクター:渡部恭久、小倉久佳 作曲者:福森秀敏、渡部恭久 開発・発売元:タイトー 発売日:1991年1月17日 (AC)、2022年3月2日 (EGRETII mini)、2022年8月12日 (NS, PS4) 概要 「僕たちは、待っていたんだ」のボイスから始まるOPデモが印象的なSTG。難易度は凄い。 SFではあるのだが西部でもあり、英雄的かつ活劇的な内容に見合ったBGMはさすがタイトーと言った所。 作曲は当初タイトーサウンドチームZUNTATAのYACKこと渡部恭久氏が担当することになっていた。 しかしゲームの企画を見て内製で作るのは無理と判断され、渡部氏が担当できなくなったという。(*1) 結果として作曲は外注スタッフの福森秀敏氏が担当することとなり、渡部氏はタイトルデモのみの作曲担当 (*2) となった。 このため、サウンドでクレジットされているZUNTATAのメンバーは主にディレクションやデータ化を担当したと考えられる。 当時タイトーでは機密保持のために外部コンポーザーにはゲーム画面を見せない方針だった。 しかし今作では、開発室のエレベーター前をダンボールのバリケードで塞ぎ、そこに置いた筐体で福森氏にプレイさせた。 その上で福森氏は楽曲製作に取り掛かかり、外注の作曲者にもゲーム画面を見せる先例を作ったというエピソードがある。(*3) 企画の仙波隆綱氏は当初エンディングBGMとしてROUND3のBGM「KA・RA・ME・TE」を指定していた。 しかしプログラマー堀崇真氏とサウンド渡部氏の希望によりROUND 2のBGM「In the sky」でOKを出したという。(*4) 隠しボーナスを取得すると、何故か『マスター オブ ウエポン』の「COIN」(音色は異なる)が鳴る。 (関連作:メタルブラック) 収録曲 曲名 G.S.M.盤での説明 作・編曲者 補足 順位 .....僕たちは、(*5) Title Demo 渡部恭久 Coin 砂漠の山嵐 BGM 1 福森秀敏 ROUND 1ROUND 5 Boss 第13回797位シューティング122位第2回アーケード271位 Welcome to Heaven Boss In the sky BGM 5 6 ROUND 2グッドエンディング~スタッフロール Part 1 KA・RA・ME・TE BGM 3 ROUND 3 荒野へ BGM 4 ROUND 4 ユンファオ BGM 7 ROUND 5 第5回267位第7回724位アーケード173位第2回アーケード16位シューティング29位 Maspy Last Boss FINAL ROUND 通して使用 ラストバトル348位 MOAI Bad End バッドエンディング 雲上 雲上 Happy Ending スタッフロール Part 2~THE END Unprost Name Regist BEST 5 『サイトロン ビデオゲームミュージック年鑑1991』収録ARRANGE VERSION GUN FRONTIER ARRANGE VERSION 作:福森秀敏編:斎藤寛志 ウィンドシンセ:片岡郁雄ギター:辻邦博 『Sound Tracks for Digital Generation』収録アレンジバージョン 「砂漠の山嵐」アレンジバージョン"「砂漠の山嵐」 -2012 Distorted Desert MIX-" 作:福森秀敏編:小塩広和 (COSIO (ZUNTATA)) 「荒野へ」アレンジバージョン 作:福森秀敏編:土屋昇平 (ZUNTATA) サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ルナーク / ガンフロンティア 『ルナーク』とのカップリング。 サイトロン ビデオゲームミュージック年鑑1991 DISC 2にARRANGE VERSION、『G.S.M. 1500 SERIES ルナーク / ガンフロンティア』版の内容を再録 [GUN FRONTIER / METAL BLACK / DINO REX] Sound Tracks for Digital Generation -GameMusic Discovery Series- プロジェクトガンフロンティア2作及び『ダイノレックス』のBGMを網羅した3枚組CDボックス。 アーケード基板及びセガサターン版の音源の他、小塩広和氏、土屋昇平氏によるアレンジ版2曲を収録。
https://w.atwiki.jp/pokepuratina/pages/24.html
バトルフロンティアルール エメラルドとの違い バトルタワー バトルファクトリー バトルルーレット バトルキャッスル バトルステージ BP稼ぎ バトルフロンティア エメラルドにもあったやりこみ施設。並大抵の実力では突破できない。 タイプ相性、技構成、持ち物、性格、種族値、努力値、個体値 などの要素への理解があってようやく互角か、といったところの難易度を誇る。 今回は全ての金プリントを集めてもご褒美は無しの模様。 ルール ※ルールは施設やバトルの形態によって多少変化します。 3匹のポケモンを手持ちにし出てくるトレーナーを倒す。 一定数のトレーナーを倒すとフロンティアブレーンが登場(シングルのみ)。倒すと勝利の証としてプリントが貰える。どの施設でも勝つとBPが20貰える レベル50以上のポケモンは自動的に50レベルに補正される(「バトルステージ」は除く)。50未満の場合はそのまま。 同じ種類のポケモンは使用できない(「バトルステージ」のダブルは除く)。 同じどうぐを持たせることはできない。(「バトルステージ」のダブルは除く) どうぐ「こころのしずく」は使用できない。 反動ダメージ、自爆系の技、道連れ等によって両方のポケモンが同時にひんしになった場合は相手の攻撃であっても自分の負けになる。 ブレーンのポケモンの個体値は一戦目はALL16。二戦目は6V(ALL31)。 以下のポケモンは出場できない。 ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス タマゴ状態のポケモン エメラルドとの違い タワーとファクトリーを残してその他の施設が変更。「バトルルーレット」「バトルキャッスル」「バトルステージ」が追加され、7種類から5種類になった。 ブレーンを倒した証が「シンボル」から「プリント」になった。 弟子やギャンブルなどのイベントが削除。 クリアのご褒美は無し。 Lv50とオープンの分類がなくなりLv50に一本化(「バトルファクトリー」は除く)。 全ての施設でマルチバトル(ワイヤレスやWi-Fiでの協力プレイ)ができるようになった。 そもそも上で言ってる努力値とかって何よ? 「ポケモン対戦考察まとめWiki」内の「種族値・個体値・努力値って何?」を見るのが分かりやすくてお勧め レベルでゴリ押しできないフロンティアでは、あらゆる手段を使ってでも相手より高い能力値にすることが大切。 性格って何かに影響するの? 性格ごとに能力値に補正がかかる。性格ごとの補正のかかり方はステータスの項を参考に。 基本的には長所を伸ばし使わない攻撃面を捨てる感じで狙っていけばOK(例:意地っ張りメタグロス、臆病スターミー) バトルタワー 3体のポケモンを手持ちにして出てくるトレーナーを倒していく施設。 基本的なルールはDPと同じ。トレーナーは各周の1〜6人目はその周または1つ前の周の強さ。7人目は次の周の強さです。(7周目まで) 対戦相手が何かで使用ポケが大まかにわかる(絶対ではない)。「アイドル」なら御三家やブイズが多く、「アロマなお姉さん」は草ポケを良く使うなど。ちなみに35人目以降に「ギャンブラー」が出たときは、かなりの確率で全員が一撃必殺もちあるいは気合の鉢巻など運ゲーアイテム持ちなので要注意。 20連勝で「どうのトロフィー」、50連勝で「ぎんのトロフィー」、100連勝で「きんのトロフィー」が貰える。これらは地下通路の秘密基地に飾ることができる。また、100連勝がトレーナーカードのランクを上げる(☆をもらう)条件の一つでもある もらえるBPは34周目は45,6周目は58周目~は7 フロンティアブレーンはタワータイクーンのクロツグ。 3周(21戦目)クロツグ 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの せいかく 努力値 ドサイドン がんせきほう じしん かみくだく ほえる きあいのハチマキ いじっぱり 攻撃、防御 ミロカロス なみのり れいとうビーム メロメロ さいみんじゅつ かいがらのすず ひかえめ HP、特攻 カイリュー ドラゴンクロー つばめがえし でんじは りゅうのまい ラムのみ いじっぱり 攻撃、特防 クロツグの手持ちはダイパと同じだが技構成やもちものが変更され、やや攻略しやすくなった印象。ミロカロスが水で止まるようになったことは大きい。一方でドサイドンはガチ構成に変更されており、一概に弱体化とも言い切れないか。初見殺し要素が減ったことは確かといえよう。 カイリューダイパでの大技を無理やり当てるような大味な戦術から一変、命中安定技と竜舞で堅実に戦うスタイルになった。素の素早さは高くないがりゅうのまいを積まれるともともとの攻撃力もあって手が付けられなくなる。氷の牙や鈍いを搭載したハガネールなら完全に止めることができるが、急所が危険なので先手を取って氷やドラゴン技で一撃で葬るのが理想。ほかの600族ドラゴンや、それなりの攻撃力を持ち氷技を使えるポケモンなら対処は容易。 ミロカロス相変わらず、攻撃力と耐久力に優れ、さいみんじゅつをも操る強敵。しかし今回はじこさいせいがないうえ、素早さに振っていないので上から叩くことが容易。その分火力は高く、等倍でも波乗りでたいていのポケモンは二発で落とされてしまうだろう。水タイプなら両方の攻撃技を半減で受けられるので、木の実で眠り対策をしてぶつけるのがいい。 ドサイドン「クロツグ型」の呼び声となった前作の特徴的な技構成から一転、純粋な物理アタッカーとしてガチ構成となった。ひそかにメタグロス以上の攻撃力を持っておりタイプ一致威力150の大技は脅威。特性はひらいしんとハードロックからランダムで選ばれるが、後者だった場合物理技では4倍弱点を突いても即死させられないことがある。また、きあいのハチマキによる運ゲーも搭載。素早さと特防は低いので、水か草の特殊技で一撃で倒しに行くのがいい。きあいのハチマキ対策に先制技を使えるポケモンがいるとなお良い。 スターミーとの相性が非常に良く、BP稼ぎなどでは重宝する。波乗り+十万ボルト+冷凍ビーム型なら、すべての相手に先制で弱点を突くことができ、特にカイリューとドサイドンは一撃で落とすことが可能。ミロカロスも攻撃技を半減で受けられるうえ、催眠術は特性の自然回復で、メロメロは生来の性別不明で無力化できる。金さえあれば比較的簡単に入手・育成ができるのも強み。素早さか特攻が上がる性格を選び、努力値をこの二つに極振りしてやろう。特攻はもりのようかんでゴースを、素早さはボロのつりざおでコイキングを倒せばそれぞれ稼ぎやすい。技はゲームセンターの技マシンと秘伝マシンで上の三つを覚えさせ、あと一つはサイコキネシスや自己再生、パワージェム(ヒトデマンしか覚えられないので注意)を入れよう。持ち物はハードマウンテンで手に入るいのちのたまを推奨。ドサイドンとカイリューは四倍弱点で一撃で落とし、ミロカロスは十万ボルトで撃ち合いを挑む。さいみんじゅつで眠らされたら交代し、交代先のポケモンが倒されたらまた出して十万ボルトを撃てばいい。きあいのハチマキや急所といったタワークオリティが発動しないかぎり勝てるだろう。クロツグ戦のみならず、そこへたどり着くまでにもかなり活躍してくれる。 7周(49戦目)クロツグ 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの せいかく 努力値 ヒードラン マグマストーム ラスターカノン だいちのちから だいばくはつ きあいのタスキ れいせい 攻撃、特攻 クレセリア サイコキネシス れいとうビーム シグナルビーム つきのひかり たべのこし ひかえめ HP、防御、特防 レジギガス にぎりつぶす じしん ストーンエッジ ドレインパンチ ひかりのこな いじっぱり HP、攻撃 ダイパに比べクレセリアの瞑想が無くなったため、多少攻略しやすくはなった。一方でヒードランの持ち物が気合のタスキに変更され大幅強化。レジギガスも地震を獲得し、メタグロスへの対応がとれるようになった点で強化といえるだろう。 ヒードランきあいのタスキで一撃確実に耐えた後、だいばくはつで確実に持っていかれる場合があるためクレセリアを倒せるポケモンを爆殺されると詰みかねない。それでなくともヒードランの特攻から確実に一撃叩き込まれるのは脅威である。すばやさは低いので、地面技を使えてそれなりの耐久があるポケモンなら撃破は可能。ギャラドスならだいばくはつ以外を半減以下にできるほか、素早く耐久のある600族ドラゴンたちも活躍してくれる。 クレセリアせいかくと努力値がちぐはぐなため、火力は半端。とはいえ全ポケモン屈指を誇る脅威の耐久力は健在で、並みのアタッカーではつきのひかりによる回復速度を上回るダメージは与えられない。また、三種の攻撃技で鋼以外のタイプに等倍以上を取ってくるため、まともな殴り合いでは一対一で撃破できるポケモンはかなり限られるという、以前にもまして対策必須の存在。回復手段をもち、どくどくを使える耐久型ポケモンで挑むのが最も楽。状態異常を回復する手段はないので、当たりさえすればほぼ確実に倒すことができる。エアームドやドータクンなら、レジギガスも同じような手で倒せるので一石二鳥。また、単純に攻撃力の高いポケモン(メタグロスなど)で爆殺してしまうのも手っ取り早い。もし殴り合いを挑む場合は、相当な特殊耐久がありかつ攻撃技で弱点を突かれないようなポケモンが必要になる。相手はあまり回復せず殴り合いを優先してくるので(こちらが珠持ちなど消耗戦に弱い状態になっていなければあまり回復してこない)、時間はかかるが存外安定して抹殺できる。とはいえそんなポケモンは多くなく、タワーでここまで登ってくるだけの使い勝手があるものも少ない。カビゴンやレジアイスなどの殴れる特殊受けを採用しよう。 レジギガス特性スロースタートにより、5ターンの間はとてつもない鈍足となり、攻撃力も未進化ポケモンレベルと化す。そうはいっても豊富な攻撃技で弱点を突かれればそれなりのダメージをもらってしまうし、にぎりつぶすを受けると耐久の低いポケモンは即死の恐れもある。また耐久力は相当に高く、不一致格闘技程度では半分削れないことも多い。ひかりのこなによるタワークオリティも怖い。じしんはあるものの、相変わらずメタグロスとの相性が良い。攻撃に特化していればアームハンマー二発で落とすことができ、スロースタート中なら相手の地震を2回耐えるので、外さなければ勝てる。 人によっては21戦目のほうが強いという意見もあるが、手加減におけるスターミーのように「この一匹で全抜き可能」といえるようなポケモンが存在しないため、より純粋に強いパーティを組むことが求められるという意味で強敵。とくにアタッカーばかりで固めているとクレセリアを倒せない事態が多発するので、持久戦が可能なポケモンを入れる必要が出てくる。また、単純に49戦目までたどり着くことが難しいというのも含めて難易度は高いといえるだろう。 カードのランクアップ及び金のトロフィーを狙う場合、本気クロツグが終わってからが本番。 伝説ポケモンの登場や一撃必殺もちがわんさか出てくるようになるため、これまで以上に道連れや爆発で確実に1匹消せるポケモンが欲しいところ。 バトルファクトリー レンタルしたポケモンで戦う施設。 ここはバトルフロンティア中運要素が強く、最も難易度が高い施設。最初にランダムに用意された6匹から、シングルでもダブルでも3匹を選んで戦う。 レベル50とオープンレベル(実質100)が選べる。Lv50は技威力や能力が低いポケモンから開始。周回数に応じてポケモンの強さが変化。相性と能力差で勝負が決まりやすい為少々キツめ。オープンは最初から強力なポケモンが使え、相性が悪くても技次第である程度押し切れる。安定した流れになりにくく、一撃必殺持ちが出易くなるのが難点。 レンタルするポケモンは、バトルステージを除くバトルフロンティア全施設で使用されているポケモンの流用。他施設のフロンティアブレーンの手持ちも使用対象となるようだ。そのため、覚えている技や持ち物はポケモンごとに決められていて、技と持ち物にも相乗効果がある組み合わせが多い。勝ち抜いていくと、より強力な組み合わせのポケモンが増えていく。 バトルで勝つと負けたトレーナーの使っていたポケモンと手持ちのポケモンを1匹だけ交換できる。しかし、相手の手持ちに関する情報は全て知る事は出来ない。覚えている技や持っている道具についてはバトル中に確かめるしかないので、運が大いに絡んでくる。 対戦の前に係員が相手の手持ちポケモンを教えてくれる。後になるほど情報は少なくなり、後半にもなると全く教えてくれない。1周目…相手の手持ち全て 2周目…相手の手持ち2体 3周目…相手の一番最初の手持ちと、そのポケモンの技1つ 4周目…相手の一番最初の手持ちが使う技1つ 5周目…相手のタイプの特徴(エメラルド版ファクトリーの前半部分と類似) 3周目までは一番最初のポケモンは何か知ることができるので、確実に相手の先鋒を潰せるポケモンを連れていくと有利。 7人目の相手は次の周で使用可能になるポケモンを使ってくる。 交換を積極的に行うと最初の6匹の中に次の周のポケモンが混じることがある。オープン4周目からは伝説が混じることもある。交換7回(最初の選択も1回に含む)につき1匹ずつ次の周のポケモンが増えていきます。1・2周目を全部交換すれば3周目の開始時に2匹、ネジキと同じ周のポケモンを使えるということです。特にレベル50では3周目と4周目のポケモンとの差が激しいのでネジキに勝つ確率を上げるには1・2周目を全部交換したほうがいいと言えるでしょう。ただし、無理に交換して勝てる相手に勝てなくなる事もあるので注意。またレベル50の7周目は次の周のポケモンの代わりに4~7周目のポケモンからランダムで選ばれるため3周目以降は交換のしすぎに注意。 もらえるBPは、1~3周…5、4・5周…7、6・7周…8、8周~…9。 フロンティアブレーンはファクトリーヘッドのネジキ。 3周(21戦目)ネジキ使用ポケモン:ランダム 7周(49戦目)ネジキ使用ポケモン:ランダム 3周目の時点でブレーンの鬼畜さが既に半端じゃない。負けても泣かない事。 Lv50だと、3周目でこっちは進化前やマイナーよりがメインだというのに平気で最終進化系をガンガン出してくる。 オープン戦だと差は縮まるものの、高確率で伝説ポケモンを使われる。 とにかく力量差が圧倒的なので力では確実に押し負けてしまう。タイプ相性を有利な方向に持っていったり補助技をうまく使ってかく乱するのは最低条件だろう。 有効なレンタルポケモンについてはこちら 【バトルファクトリー ポケモンリスト】 【バトルファクトリー ポケモンリスト2】 バトルルーレット バトルの前にルーレットを回し、その結果がバトルに反映されるというルールで戦う施設。 基本的に自分も相手も道具を持たない状態で対戦する。道具はルーレットで取得したもののみ使用可能。自分で持たせた道具は使えない。マヒやHP-の効果は試合終了時に切れるが、道具は回収されないので次の試合に持ち越せる。 ルーレットは任意の場所でストップが可能。ただし一定時間(30秒間?)放置すると自動的に止まる。 黒いマスは自分、赤いマスは相手に効果が及ぶ。灰色は全体。 ルーレットのマスは試合で強い勝ち方をする程良いマスが増える。 もらえるBPは、1~4周…2、5・6周…4、7周…5、8周~…6。 ルーレットの効果(追記求む)(7周目以降は全て出現) マス目 効果 備考 雷 手持ち3体がまひ 要注意 地面タイプ、特性「じゅうなん」で防げる ドクロ 手持ち3体がどく 毒・鋼タイプ、特性「めんえき」で防げる特性「ポイズンヒール」「マジックガード」で無効化できる 炎 手持ち3体がやけど 要注意 炎タイプ、特性「みずのベール」で防げる ZZZ ランダムで手持ち1体がねむり 要注意 特性「ふみん」「やるき」で防げる、5周目から 氷の結晶 ランダムで手持ち1体がこおり 要注意 氷タイプ、特性「マグマのよろい」で防げる、5周目から 水滴 天気があめになる 太陽 天気がはれになる 竜巻 天気がすなあらしになる 雪だるま 天気があられになる 雲 天気がふかいきりになる 注意 四角形 トリックルーム状態になる 注意 効果は5ターン 果実 きのみが貰える その周内永続 使い切り 巾着袋 どうぐが貰える 注意 その周内永続 使用後無くなる物は使い切り黒いヘドロ、後攻の尻尾など不利な物もある。4周目から -HP 手持ち3体それぞれの最大HPの1/5が減る 小数点以下切り上げ(?) LV+ 手持ち3体のレベルが3上がる 注意 一撃必殺技の無効化に関わる LV- 手持ち3体のレベルが3下がる ルーレット盤↑ 次からルーレットがスピードアップ ルーレット盤↓ 次からルーレットがスピードダウン ルーレット盤? 次のルーレットの流れがランダムになる 注意 赤と黒の矢印 自分と相手の手持ち3体を入れ替え 危険 5周目以降。出現率がそこそこ低い49戦目なら狙っていいかも? BP 1BP貰える 連勝数が少ないと出現しない22戦目から BP+ 3BP貰える 連勝数が少ないと出現しない。7周目から 円を描いた矢印 対戦をパス 完全なラッキー 連勝数は増える連勝数が少ないと出現しない。5周目以降の2、4、6人目のみ 点8つ(放射線) 何も無し フロンティアブレーンはルーレットゴッデスのダリア。 3周(21連勝)ダリア 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの チャーレム しねんのずつき ねこだまし こらえる きしかいせい なし ルンパッパ はっぱカッター たきのぼり ドレインパンチ つるぎのまい なし ヨノワール シャドーパンチ なげつける おにび トリックルーム なし 7周(49連勝)ダリア 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの バシャーモ ばかぢから フレアドライブ かみなりパンチ つじぎり なし トゲキッス エアスラッシュ はどうだん サイコキネシス はかいこうせん なし サンダー 10まんボルト エアカッター ねっぷう シグナルビーム なし 手抜きのこらきしチャーレムは暴走すると止まらない(陽気素早さ全振りなので130族でも追い抜かれる可能性がある) ので、先制技や砂、霰などの対策はほぼ必須。一応ミカルゲ・ヤミラミでも止まるが…。 ルーレットで状態異常や天候変化を狙うという手もあるが万が一のことを考えるとお勧めできない。 ヨノワールは悪タイプがいると怖くないが、トリックルームで予想外の状況に持っていかれることがあるので注意。 本気ダリアは手持ちにガブリアスかラグラージがいると非常に心強い。 敵の手持ちが事前に分かるのはこちらにとって非常に有利。 ルーレットの柄と効果を覚え、目押しをマスターしてルーレットを活用すれば非常に簡単になる。 自前の道具が使えない事を忘れがちなので注意。万が一ルーレットを誤爆してしまった場合に備え 状態異常の影響をあまり受けないポケモン(眠る耐久、鈍足特殊アタッカーなど)を保険に入れておくこと。 6周目からは一撃必殺技持ちがバカスカ出てくる(グライオン、マンムー、ナマズンなど)ので特性がんじょう持ちやじわれとハサミギロチンが効かない浮いてるゴーストを持っていくとよい。また自分にレベルアップをするのも有効。 ただし、ヌケニンはダリア戦ではお荷物にしかならないので入れない方がよい。 バトルキャッスル バトルに勝つごとに貰える「キャッスルポイント(CP)」を駆使して戦う施設。 バトルに勝つごとにCPを獲得できる。なるべくダメージを受けずに勝ったり、レベルの高い相手に勝ったりすると貰えるCPが増える。 この施設のみバトル後にポケモンのHPを回復してもらえないので注意。ただし状態異常は回復してもらえ、瀕死になったポケモンはHP1の状態で復活。 もらえるBPは1・2周…3、3・4周…4、5・6周…5、7周~…7。 バトルの前にCPを使いポケモンを回復させたり道具を持たせたり、相手の情報を知ったりすることが可能。 いくつかの項目ではランクアップにより出来ることが増える。 自分で持たせた道具は使えず、CPで取得した道具のみ使用可能。ただし、借りた道具はその周のみ有効。消費すると借り直す必要がある。その他、道具の重複が可能。道具を上書きしてもCPの払い戻しは無い。 22戦目から追加されるパスは連勝数も増える。複数回続けて使うことも可能で、周ごとの7戦目でも使用制限は無い。フロンティアブレーンの場合はパスできない。そもそも選択肢が出てこない。 対戦前メニュー 自分 ランクアップ数 0 1 2 回復 HP回復 10CP PP回復 8CP 全て回復 12CP レンタル きのみ 2CP クラボ,カゴ,モモン,チーゴ,ナナシ,キー - - きのみ 5CP オボン,ラム - ピンチの時○○が上がる実効果抜群半減の実 道具 5CP - パワフルハーブ しろいハーブ 道具 10CP - 王者の印,メトロノーム光の粘土,粘りの鉤爪大きな根っこ,毒々玉,火炎玉 気合のタスキ 道具 15CP - 先制の爪,貝殻の鈴電気玉,太いホネ 気合の鉢巻 道具 20CP - - 食べ残し,光の粉,ピントレンズ広角レンズ,フォーカスレンズ拘り鉢巻,拘り眼鏡,拘りスカーフ力の鉢巻,物知り眼鏡達人の帯,命の玉 相手 ランクアップ数 0 1 2 調べる 1CP 相手の姿が分かる - レベル +5 1CP-5 15CP - 情報 強さ 2CP相手のステータスが分かる 技 5CP相手の覚えている技が分かる - パス 50CP 22戦目から出現。戦闘をパスできる。 - ランクアップ 回復 100CP、100CP レンタル 100CP、150CP 情報 50CP フロンティアブレーンはキャッスルバトラーのコクラン。残念ながら、カトレアとは戦えない。カトレアは、いわば"キャッスル限定のエニシダさん(オーナー)"。 3周(21連勝)コクラン 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの エンペルト たきのぼり メタルクロー かわらわり はたきおとす するどいツメ エンペルト ドリルくちばし アクアジェット シャドークロー いわなだれ するどいツメ ヘルガー カウンター ほのおのキバ かみくだく ほえる きあいのタスキ ヘルガー きしかいせい こらえる かみなりのキバ ほのおのキバ きあいのタスキ ムクホーク がむしゃら つばめがえし こらえる でんこうせっか おうじゃのしるし ムクホーク おんがえし つばめがえし かげぶんしん はねやすめ おうじゃのしるし 7周(49連勝)コクラン 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの エンペルト なみのり じしん ふぶき シグナルビーム せんせいのツメ エンペルト ハイドロカノン じしん ラスターカノン ドリルくちばし せんせいのツメ エルレイド サイコカッター ストーンエッジ つばめがえし シザークロス ピントレンズ エルレイド サイコカッター インファイト つじぎり リーフブレード ピントレンズ エンテイ だいもんじ ソーラービーム はかいこうせん にほんばれ シュカの実 エンテイ オーバーヒート じんつうりき シャドーボール めいそう シュカの実 表では6匹いるが、同じポケモンは重複して出さない。つまり、コクランの手持ちは技構成が違うものが手加減・本気ともに存在する万全を期すならCPを使って情報を見ることを推奨。勿論コクランのLvもCPを使って下げることが出来る。苦戦するのであれば、惜しみなくCPを使おう。 オススメ攻略法1周目は全てのポケモンにレベル+5を使い、CPを稼ごう。攻撃を受けないで3タテ出来るとなんと50CPも貰える。 2周目も基本レベル+5だが、たまに苦戦する時があるので、この頃から相手の姿を確認して、それからレベルを調整するか決めても良い。 3周目、貯めたCPで必要と感じたレンタルのランクを最大にし、ブレーン戦に備える。また、相手の姿を確認しつつ、余裕があれば1体でもレベル+5するとCPに困らないかも。順調なら手抜きコクラン終了時に700ポイント以上は余っているはず 4周目以降は必要と感じた道具を備えたり、毎回相手の姿を確認していけば有利に進めるはず。700ポイントほど余れば6周目から全パスして本気コクランに直行することも可能。 CPを使わないとPPを回復してもらえないので、大技のPPは増やしておくと良い。 また、この施設には向き不向きがある。HP、PPは自分で回復/やられるともらえるCP減少という事から、 HPが減るのが前提のポケモン(撒き菱 ステルスロック型、回復技を覚えない受け型)や、大爆発を覚えたポケモンは使いづらい。 他の施設とは違ったポケモンの選び方や技構成が必要となる。 バトルステージ 1匹のポケモンでどこまで勝ち抜けるかを競う施設。 バトルの前に相手のポケモランクのポケモンに勝利するのを目指す。 もらえるBPは1~3周…1、4~6周…2、7~9周…3、10・11周…412・13周…6、14・15周…8、16・17周…10、18周~…12。 170連勝後もそのポケモンのチャレンジは続く。171戦目以降は各タイプのランク10と対戦。全タイプのランク10を倒すとまた復活。ひたすらランク10との対戦となる。 Wi-Fiマルチとワイヤレスマルチでルールが微妙に違う。Wi-Fiマルチはダブルと同じだが、ワイヤレスマルチは全タイプランク10から始まる。 単純な1VS1かつ相手のタイプを指定できるので、50勝攻略までならそれほど難しくない。得意なタイプ相手ならこだわり系道具でいける。記録を出したいならまず苦手なタイプを攻略し、得意なタイプを残していこう。 とはいえ1匹で戦うことになるため、控えによるカバーが効かず、タワークオリティが発動した際に建て直しが非常に困難な点には大いに注意。攻撃が一度でも急所に当たったり追加効果が発動したりするとそれだけで敗北確定となるケースも多いため、余計なストレスを溜めたくない人はチャレンジしないほうが良いかも。 金プリントを狙う場合は上記の過酷な条件のもとで計170戦闘することとなるため、バトルファクトリーに次ぐ難易度である。万全の準備を以って望むこと。 トータルレコードが500に達するとヒカリorコウキ、1000に達するとアヤコ、10000に達するとオーキドやミカンがやって来る。 トータルレコードで貰えるBP トータルレコード BP ~30 3 50~450(50ごと) 5 500~1000(100ごと) 10 1200~1800(200ごと) 30 2000~(500ごと) 50 フロンティアブレーンはステージマドンナのケイト。 5周(50連勝)ケイト使用ポケモン:ランダム 17周(170連勝)ケイト使用ポケモン:ランダム それぞれ50人目、170人目で戦うことになるが、勝利した場合その際に選択したタイプに勝利した扱いになる。ケイトのポケモンはランダムなので、苦手なタイプのランク10をケイト戦まで残すという手もあり。 ケイトは、こちらが使用するポケモンの種族値に合わせて、同程度の強さのポケモンを出してくる。 タイプ相性などはランダム。こっちの催眠無しゲンガーに対してドータクン、スカーフ噴火バクフーンに対して厚い脂肪カビゴンなどどうあがいても勝てないものを出されたらあきらめるしかない。 使用するポケモンによっては、手加減でも、ラティアスやサンダーと言った"伝説ポケ"を使ってくる。 注意すべき相手ポケモンや状態異常、きあいのタスキ等、詳しくは下を参照。 要注意ポケモン ヌケニン(虫/ゴースト)特性「ふしぎなまもり」により効果抜群以外の技は受け付けない。 対策必須。特にゴーストタイプのポケモンは数が少ないため出る確率が極めて高い。 弱点は炎、飛行、岩、ゴースト、悪の5種類のみ。 その他、砂嵐・霰・毒・火傷・ジャポの実の反動などでも倒せる。 「わるあがき」まで耐えることが出来れば倒すことは出来るので諦めないように カメックス(水) あくび/まもる/ハイドロカノン/おんがえし きあいのタスキあくび→まもる のコンボを使って確実に眠らせてくる。 しかも気合いのタスキまで持っている。ラム等で対策推奨。 おんがえしの威力はたかが知れてるので、そこそこ耐久があれば起きるまで耐え抜けることも多い。 ブラッキー(悪) あやしいひかり/ふいうち/からげんき/つきのひかり たべのこし耐久性があり悪タイプ単体なのでやりにくい。つきのひかりと食べ残しで回復してくる。 あやしいひかりなどでペースを乱されないように注意が必要。ラムの実をもたせるなど対策をしていくとよい。 マニューラ(悪/氷) れいとうパンチ/こおりのつぶて/つじぎり/でんこうせっか きあいのタスキタスキ先制持ちとよく見るマニューラのタイプ。 こおりで四倍をつかれるドラゴンタイプはまず勝ち目がない、ケイトで回避推奨。 8戦目などでも出現する。ドラゴンタイプなら一、二周目に氷、悪を選ぶべき。 ソーナンス(エスパー) カウンター/ミラーコート/しんぴのまもり/あまえる オボンのみカウンター技を二つ持ち、しんぴのまもりで状態異常を防いでくる。 生半可な攻撃だと意外と落ちないので注意。努力値を振っていない型の攻撃で攻めるのが安全。早めにエスパーを消化するのも手。 ストライク(虫/飛行) つるぎのまい/つばめがえし/シザークロス/でんこうせっか きあいのタスキとにかく速い。そして攻撃が高いので、2ターン目で勝負を決められてしまう こだわりスカーフでストライクより速く動くか、先制技などで対策しよう 虫タイプランク10だとほとんどの確率でストライクorハッサムが出現 ハッサム(虫/鋼) つるぎのまい/シザークロス/カウンター/バレットパンチ きあいのタスキストライクと同上。相違点はどんなに非力な炎技でも4倍ダメージで落とせること。対策に適当な炎技を持たせておくと安心。 メガニウム(草) エナジーボール/マジカルリーフ/のしかかり/カウンター きあいのタスキ フォレトス(虫/鋼) ジャイロボール/しっぺがえし/むしくい/カウンター ラムのみ特に厄介なカウンター持ち。ハッサムとメガニウムはタスキまで持っている。おまけにハッサムは先制技有り。 ミラーコートは持ってないので特殊技で倒すのがおすすめ。 ハピナス(ノーマル) おんがえし/だいもんじ/たまごうみ/ちいさくなる特殊型はこいつの対策を忘れてはいけない。ちなみにケイトも使ってくる。 フシギバナ(草/毒)どくどく/まもる/ハードプラント/ヘドロこうげき きあいのタスキ非常に嫌らしい型。襷持ちなので1発では落ちない。逆鱗ガブを使ってる場合は混乱自滅が待っています。要注意。 ニョロボン(水/格闘)さいみんじゅつ/なみのり/きあいだま/しんくうは エルレイド(エスパー/格闘)サイコカッター/インファイト/つるぎのまい/しんくうは高威力格闘技+真空波。特にニョロボンは耐久が高く、並の攻撃では一撃どころか2確すら危ういことも。さいみんじゅつの眠りも要注意。格闘技を弱点にもつポケモンは要注意。 きあいのタスキ持ち一覧 アブソル(悪) カメックス(水) サメハダー(水/悪) ストライク(虫/飛) ハッサム(虫/鋼)フシギバナ(草/毒) マニューラ(悪/氷) メガニウム(草) ライボルト(電) リザードン(炎/飛) キングラー(水) タイプ別 要注意&注意?ポケモン ノーマル ハピナス みず カメックス くさ メガニウム ひこう ストライク フリーザー サンダー ファイヤー じめん ガブリアス むし ストライク ハッサム フォレトス ヌケニン メガヤンマ こおり マニューラ エスパー ソーナンス ラティアス ラティオス あく マニューラ ブラッキー ゴースト ヌケニン ドラゴン カイリュー ボーマンダ ガブリアス ラティアス ラティオス はがね ハッサム トリデプス フォレトス BP稼ぎ 定番の「バトルタワー」に加え、BP稼ぎのおススメは「バトルステージ」。ただしケイト戦で勝てないと49戦でたったの4BPという最悪の効率となるので、ケイトが何を出してきても確実に勝てるポケモンを用意する必要がある。 得意なタイプからどんどん潰して50勝したらリタイアを繰り返せばいい。ひとつのタイプを5レベル程度で止めておけば、ケイト戦前でタワークオリティが発動しても負けない。 シナリオクリアに使ったポケモンでも技を整えれば十分いける。 累計勝ち数が増えれば受付の隣にいる人からもBPが貰えるので、色々なポケモンで挑戦すると尚良し。というより、ステージで稼ぐにはこれを利用しないと効率でタワー他に大きく劣る。 ただし1匹で進める都合上、不意の急所や追加効果の発動、先制の爪や光の粉には常に警戒しないと建て直しが困難な点には注意。 また前述のとおりケイトのポケモン次第ではなす術もなくやられてしまうこともあるので、下記にあるような広範囲に対応可能なポケモンで望むと良い。 おすすめポケモン スターミー(波乗り/サイコキネシス/10万ボルト/冷凍ビーム)地面、岩、炎、毒、格闘を倒してリタイアすればいい。 一応注意点としてはケイトの出すポケモンはランダム。あまり関係ないがヌケニンでも詰む。(万人向けではないが、ジャポの実の反動で倒すことも可能) おすすめポケモン2 サンダース(10万V/めざパ氷/あくび/守る)こちらはBP稼ぎというより、純粋に勝ち進む為の技構成。サンダースは、あくびを覚えられるポケでは最速。挑発対策に速い方がいい。ただしめざパ氷威力65以上+最速を狙うだけでも非常にしんどい。 正直、上記の要注意カメックスをパクった型。めざパをシャドボに変えればヌケニンにも対抗可能。守るを身代わりに変えても良い。等倍ダメージ取れないのは一部の鋼タイプ(ジバコイルなど)位。 素早さと技の威力は落ちるが、攻撃技を波動弾とシャドボにすればトゲキッスでも同じ型が可能。これだと等倍ダメージ取れない相手がいなくなる。特性が天の恵みならシャドボで相手の特防を下げる確率が4割になるので、特防の高い相手でも戦えない事もない。 おすすめポケモン3 サメハダー(かみくだく/地震/冷凍ビーム/なみのり)ゴースト、エスパー、岩、炎、毒、電、鋼、草、飛行に幅広く対応。ノーマルと虫も大概ゴリ押しできる。格闘が鬼門。 気合のタスキは必須。また、攻撃を外すと即死の可能性が高いのでハイドロポンプは危険。 敵のとくぼうと防御のバランスによっては弱点の冷凍ビームを撃つより噛み砕く方が良いときもある。 技の威力のせいもあって、弱点を突かないと与えられるダメージはさほど大きくない。金ケイトを目指すのは至難の業。 おすすめポケモン4 ガブリアス(逆鱗/地震/大文字/噛み砕くorツバメ返しor火炎放射orすなあらし)こだわり逆鱗or地震で、大半のポケモンは一撃で倒せる。 一、二周目、三周目にヤチェを持たせて氷・悪・水タイプ(マニューラ、サメハダー、ジュゴン、トドゼルガ対策)、三周目は氷対策がなくなるが、ラムを持たせて水タイプのねむりに備えてもいい(カメックス・ニョロボン対策)三周目まで消化できれば後は逆鱗ゲー。 大文字は地震が効かない鋼・タスキカウンター・ソーナンス対策。大文字の代わりに炎の牙にして火傷や怯みが出ることを狙っても良い(タスキカウンター対策が無くなるが)。 残りの技スロットは対策したい相手によって選ぶ。かみくだくはエスパー・ゴースト対策となるが、基本的にげきりんで落とせるので、できれば他の技を覚えさせたい。 BPに余裕があるならヌケニンに確実な一撃を加えられるつばめがえし。攻撃力の高いハッサムを確実に2発で落とせるかえんほうしゃ。タスキ持ち対策にすなあらし。特性で回避率があがるので、マニューラ相手でも諦めずにすむ。 不一致冷凍ビーム程度なら耐えられるので、こだわり鉢巻を持たせればまず一撃で倒せる。タスキ持ち以外の攻撃はほぼ受けない。こだわり逆鱗に耐え、打ち漏らすとまずいのはマンムー(氷/地面)とサイドン・ドサイドン(地面/岩)。ドサイドンには必ず地震を打ちこむこと。マンムーは運に任せるしかない。 マニューラは出来れば出ないことを祈る。お互いのステータス、乱数にもよるが落ちる可能性大。対策するよりケイトで流すのが一番安全。ただしケイトが使ってきた場合は諦めるしかない。 おすすめポケモン5 トゲキッス(エアスラッシュ/攻撃技(はどうだんやみずのはどう等)/補助技(みがわりやでんじは、はねやすめ等)天の恵みトゲキッスでゴリ押しするタイプ 正直な話、このタイプで勝ち進む事も不可能ではない エアスラッシュ自体がヌケニン対策になり、タイプ的に考えても先行攻撃をしてくる電気ポケや氷ポケ以外は基本的に戦っていける また、耐久系ポケであるハピナス等もゴリ押しできる。 こうかくレンズや半減の実などを用いてごり押しして行こう 本気で勝ちたいなら仕様を利用して複数のトゲキッスを用意して戦うのを推薦 回復技も覚えられ、非常に戦いやすいポケモンではあるが、育てる事や厳選難易度が若干高い事が玉に瑕 こいつの耐久力ならこおりのつぶてやタイプ一致冷凍ビームぐらいなら案外普通に耐えられるが、状態異常系の技を使われたら諦めよう(他のポケモンでもその条件は同じ) おすすめポケモン6 チャーレム(サイコカッター/とびひざげり/3色パンチorいわなだれorねこだましorバレットパンチ)できれば2個体を使いたい(スカーフ型とタスキねこだまし型) サイコカッターととびひざげりで岩、鋼、格闘、悪は大抵倒せる。弱点のゴーストもクリアすることが不可能ではないが、ヨノワールに注意。 耐久は高くないので、攻略の際は、持ち物や技をふまえてしっかり作戦を練る必要がある。 おすすめポケモン7 マンムー(じしん/こおりのつぶて/ストーンエッジ/ひかりのかべorリフレクターorじわれ)基本は地震→氷の礫。これだけで大抵のポケモンは落ちる。飛行にはエッジ→つぶて。草も大抵礫2発で落ちる。 また霰砂嵐両方無効、電磁波無効、凍らないのも+評価。鬼火がきついか。弱点は多いのでつぶてが安定。 エアームド、ドータクンが鬼門なので鋼、エスパー、飛行は早目に潰しておきたい。水格闘もきついので50戦目まではこの5タイプを消化するのがオススメ。 カウンター連中対策に特殊技を持たせるのもいいかもしれない。 おすすめポケモン8 ドーブル(キノコのほうし/こころのめorロックオン/ぜったいれいど/きあいパンチ)&(キノコのほうし/こころのめorロックオン/ぜったいれいど/かえんほうしゃ)持ち物 きあいのタスキ、とくせい マイペース 金ケイトを狙うなら一番オススメ。素早さ極振りのいわゆるチートドーブルを二種類使用。 まず一、二周目でがんじょう持ちの多い岩・地面を全てクリアする。 基本はキノコのほうし→こころのめ→ぜったいれいどで即死狙い。 がんじょう持ちはエアームド以外は格闘弱点なので、キノコのほうし→きあいパンチでごり押しできる。三周目以降はかえんほうしゃ型に変更。 ラムの実・ふみん・やるき持ちには素早さで負けないので、直でこころのめ→ぜったいれいど。 唯一危ないのがラムの実持ちで素早さの高いサンダース。三周目にでんきタイプを8ランクまでクリアして、残りはケイトで回避するのが安全。 先手眠り+命中率100%即死により金ケイト最大の敵であるフロンティアクオリティの発動確率を極限まで減らせるのが一番の強み。 かえんほうしゃはヌケニン対策と同時にタスキカウンターハッサムやフォレトスを安全に2確で落とせる。 また、敵が1体しかいないため、こだわり系が使いやすい。なのでスカーフと相性の良いポリゴンZなども候補になる。
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/139.html
『アサシン クリード』(ASSASSIN S CREED)は、「ユービーアイソフトモントリオール・スタジオ」が開発した「潜入アクションゲーム」。 人混みに紛れて監視の目をくぐり抜けながら、アサシン教団(十字軍時代に活躍した暗殺者集団)の一員アルタイルとして任務を遂行する。舞台は第三回十字軍が派遣された12世紀末のエルサレム周辺で聖地崩壊を招く陰謀を暴く任務を行う。 プレイステーション3・Xbox 360・Windowsの圧倒的な表現力を生かしたリアルな「建造物」「世界観」等、プレイヤーを12世紀末へと導く。 海外では2006年のE3においての「ベストアクションアドベンチャー賞」など数多くの賞を受賞している。 アサシンクリード(詳細) 一応クリアしました・。・ -- (saf) 2008-04-28 02 35 50 おめ!アサシン格好良いよアサシン -- (lip) 2008-04-28 02 57 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/unseen/pages/13.html
レックウザC レックウザCLv.X バタフリーFB フワライドFB カイリューFB ドードリオ(フロンティアの鼓動) チャーレム(フロンティアの鼓動)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8382.html
今日 - 合計 - サガ フロンティアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分15秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して