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アサ男 アサ子
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【作品名】 BLACK CAT 【ジャンル】 小説 【名前】 クリード=ディスケンス 【属性】 人間、犯罪者、ホモ 【大きさ】成人男性並み+15mの刀 【攻撃力】幻想虎徹:自らの気を物質化させて作り出した見えない刀 直径一メートル程のコンクリートの支柱をぶつ斬りにする威力 最大八十mまで刀身を伸ばす事が出来る 【防御力】広い待合ロビーのフロアの天井を焼いて、床を大きく抉る数十mぐらいの 爆発を起こす手榴弾の効果範囲に入っていて吹き飛ばされ床にたたき付けられても戦闘可能な程度 【素早さ】2,3メートルの距離から拳銃を撃たれた後に幻想虎徹で弾丸を弾く事が出来る それ以外は達人並み 【長所】射程距離長い 【短所】それ以外 【戦法】刀身を80mに伸張して辺り一帯を薙ぎ払う 198 :格無しさん:2007/12/30(日) 21 49 09 クリード=ディスケンス ×劉豪軍 先手取られ負け ○坂上闘馬 薙ぎ払って勝ち ○髑髏の騎士 同上 ○アペデマス 同上 D>那智武流=イノス>ハーデス>サソード>トランクス>アルトリア>式 シガル>人間男>神裂火織>劉豪軍>クリード>坂上闘馬>髑髏の騎士>アペデマス>仮面ライダーブレイド 緋村剣心>ガッツ=神谷真十郎>老婆>沖田総司>平賀才人>岩本虎眼>ピーノ>一寸法師
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第2部第3章「Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人」に先行登場し、 期間限定イベント「雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~」で実装された星5アサシン。(*1) ピックアップ召喚終了後は第2部第3章クリア後ストーリー召喚に追加されるストーリー限定サーヴァント。 ステータスはATK偏重型。星5殺ではHPはワースト、ATKは5位。 カード構成はアサシンでは初となるBBAAQのバランス型。Q1枚持ち殺としても他は星5“山の翁”、セミラミスのみで稀少な存在。 Hit数はB1/A2/Q4/EX5。N/Aが0.79→0.99と通常より高めに設定されており、A1枚持ちサーヴァントのArtsと同等のArts性能がある。 さらにHit数がA Q,EXのためNP効率は非常に良い。一方Qは1枚しかないのでアサシンとしてはスター生産力が低め。 クラススキルは陣地作成B相当のArts性能アップと気配遮断B相当のスター発生率アップが付属する「老練 A+」。 ArtsのNP獲得量を底上げし、宝具などのダメージの増加に貢献する。 スキル 若き日の槍使いとしての自分のものを整理したような構成。スキル1のクリティカル瞬間強化と宝具を他2つのスキルで補助していく運用となる。 【スキル1】中国武術(八極拳) A+++ CT 7-5 1Tの間、回避/無敵を無効化しつつクリティカル威力を大きく向上させるスキル。 最大100%アップと高い爆発性を持っており、スターが集まればそのダメージ値は第二の宝具とも言うべき域に達する。 他のスキルよりCTが1T短くなっていることに注意。 【スキル2】圏境(極) A- CT 8-6 自身に1Tの回避とスター集中を付与して、クリティカルスターを最大15個得るスキル。 クリティカル中心の攻撃運用を補助する重要スキルで、Quickが少ない編成でも自力でクリティカルを狙うことが可能。 Artsが来ている際に使いNP稼ぎに用いる手もあるが、1T限りの宝具対策も兼ねるため、タイミングと火力の見積もりに注意したい。 【スキル3】陰陽交差 B CT 8-6 持続時間1Tと3Tの攻撃力アップ、1Tの弱体無効状態を獲得するスキル。 攻撃力が1Tのみ最大で50%アップ、その後2Tは最大20%アップになるため、使うのは宝具かスキル1を使用するタイミングに合わせたい。 クリティカル威力アップとは乗算になるため非常に高い威力を出すことが出来る。 対魔力などを持たないため、効果時間は短いが弱体無効は心強い効果。ブレイク時など特定のタイミングで敵が凶悪な弱体効果をかけることが分かっているなら、そこを狙って一気にブレイクまで削ることで副次効果が活きる。 宝具「 无二打 (にのうちいらず)」 OC対応の防御力ダウン(3T)を付与してから単体攻撃し、即死効果を付与するArts属性単体宝具。「二の打ち要らず」の名前の通り1Hit。 先に防御力ダウンを付与してからダメージを与えるため、宝具ダメージもOCで増加する。3T持続するため追撃の威力にも貢献する。 スキル3も加味すればOC100でも実質攻撃力は最大70%アップしているため威力はかなり高い。 即死効果率は100%とOC100の“山の翁”と同等。コモンエネミー相手なら役に立つ確率だが、サーヴァントや中型エネミー以上相手には当てにはならない。 2020/12/14実装の幕間の物語クリア後は宝具強化され、ダメージ基礎倍率と即死率が上昇する。 総評 スキル1による爆発的なクリティカルと良好なNP効率による宝具連射性の両方を兼ね備えた単体特化アタッカー。 屈指の瞬間火力をそれなりに発揮させやすい反面、HPが低いうえに回避1T以外の防御手段を使い潰しやすいことから長期戦を苦手とする。 宝具火力やNP効率をさらに引き上げるArts性能アップ、NP獲得量アップ、宝具威力アップを付与する他、仲間でスター供給面のサポートをして長所を伸ばす運用が理想的。
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てくてく、てくてく。 黒いスーツを纏った男が、同じく黒い革靴を鳴らしながら、夕方の喧騒の中を歩く。 服装から年齢は分からない。ただ、兎に角若い。身長も顔つきもまだ成人しているとは思えない若々しさである。 後ろ手に結わえられた血の色の長髪と、頬に走る十字傷が、見るものを遠ざける独特の雰囲気を醸し出していた。 男が、街道を抜けた先の十字路で立ち止まる。 振り返り、街を行く人々の姿を見る。 それは会社から自宅へと戻るサラリーマンやOLであり、 学校から友と連れ立って帰る学生達であり、 母親に手を引かれ立ち並ぶ店を覗きながら歩く幼女の姿だった 皆、表情は同じ。 時折、不安や疲れ、苛立ちや憂いを覗かせても最後に浮かべるのは笑顔だった。 泣いている者など、どこにもいなかった。 否、この世界の何処かにも、きっと涙を流している人は大勢いるのだろう。 取るに足らない悩みで一喜一憂し、ほんのささやかなすれ違いに泣く。 されどそこに死に怯え、理不尽な暴虐に絶望するものはない。 人買いの骸を掘り続ける、小さな子供もいなかった。 あぁ、と息を吐く。 そして道の端で眩しいものを見るように、けれどずっと、その光景を眺めつづける。 噛みしめるように、目に焼き付けるように。魂に刻み付けるように。 彼の求めていた物はここに確かに存在し、けれどどこにもなかった。 それでも、それでも。 コンビニのネオンが輝きだしたのを頃合いとして、男は名残惜しそうに帰路につく。 その顔は、どこか安堵しているようだった。 ◆ 仮の逗留先として記憶していたホテルの部屋に戻り、まず男は部屋のある一点を目指した。 ドクン、と臓腑が鳴動する。 汗が一筋流れる。 横引のクローゼットの前に立つ。 全てを検めるために。 今この時が夢か現か確かなモノとするために。 一度瞑目し、一息に引きあけた。 中にあったのは、黒い和服に袴。そして―――― 「やはり、そうなのか。『俺』は―――」 在ったのは、おとめ座のマークが刻まれた一枚の札と 一本の、業物と見受けられる”刀”だった。 何かを決した顔で、鞘の中の刀を引き抜く。 露わになったその鋭く輝く刀身は、血に濡れていた。 「気が付かれたか、マスター」 背後から自分を呼ぶ声を聴いた。 飄々とした、男というにはいささか高い声だった。 自分が気付かなかった事実に莫迦な、と驚愕しつつも、その反面どこか受け入れている自分を感じながら男は振り返る。 視線の先にいたのは痩躯の男性……否。少女であった。 「君は……」 男は目の前の女が”何”であるのか知っていた。 けれど問わずにはいられなかった。 彼女は、この場所には、この時代にはいるはずのない、 自分とよく似た、いやもっと深いところで近しい存在。 男の問いかけに、少女は朗らかにはにかみ答えた。 「聖杯の導きによりアサシンとして推参しました。河上彦斎と申すものです」 アサシン。 それが何の意味を持つのか、男には分からなかった。 だが、確かにわかることが一つ。 この人は――――――自分と同じ、『人斬り』だ。 同時に右肩に熱を帯びた鋭い痛みが走り、怒涛の記憶の奔流が流れ込んでくる。 聖杯戦争。 願いを賭け、血風を奔らせ命を奪い合う殺し合い。 「この時代を、見てきたのですね」 さしもの男も流れ込んでくる怒涛の情報量に混乱している中、 凛、とした声で少女が問うてくる。 余りにも威風堂々としたその声色は聞きようによっては男の様に聞こえても可笑しくなかった。 肩の痛みが引いていくのを感じながら、男は首を縦に振る。 ここがどんな世界かはっきりと理解したわけではない。 けれど、ここで交流した人々は、例え偽りでも確かにこの世界に息づいていた。 「いい時代であることは確かです……しかし」 「あぁ、分かっている」 少女の声を遮るようにして、男が言葉を紡いだ。 しかし、少女は特に気分を損ねる様子もなく、男に会話を任せる。 まるで、男が何を言うか分かっているかのように。 「この時代が、俺の居た場所につながるとは限らない」 セイバーと呼ばれたサーヴァントは無言で肯首した。 「マスター」 その上で、初めて男に問う。 思えば、貴方が自分の主(あるじ)か、とは尋ねなかった。 この男こそが、自分の主であることを確信していたから。 これも本当は必要のないことなのかもしれない。 だって、彼女には彼が何というのか、分かってしまっている。 哀しい程に、分かってしまっている。 だからこれは言うなれば、問いであり、答え合わせ。 「貴方の願いは、新時代の―――」 「その通りだ。俺の願いは、誰もが笑っていられる新時代の到来ただ一つ」 「そのために、屍山血河を築くとしても?」 「無論だ。俺は……刀を振るう以外の生き方を知らない その代わりに、必ず時代を変えてみせる。俺が誰かの命を奪う代わりに そして、新時代の到来とともに、人斬り抜刀斎は消えるだろう」 自嘲するように淡々と告げる男――少年に、少女はほんの少し悲しげな顔を浮かべ、 今一度問うた。 開国し、迎えた明治という名の新時代に順応できず、露と消えて行った者として。 彼には、同じ道を辿ってほしくは、なかったから。 「ならば―――その新時代で、貴方は笑えていますか?」 その問いは予想外だったのか、少年の肩が震えた。 その肩は、とても小さく思えた。 しばらく少年は考えると――首を横に振るう。 そして、分からないと告げた。 「だが、俺の笑顔など亡き妻が…巴が、得るはずだった幸福に比ぶれば些事だ」 「それは違います」 少年の返答を、少女は否定した。 少女は、少年が自分の様になって欲しくは無かった。 「貴方を選んだ人は、貴方が笑えない世界で笑えるような人ではないはずでしょう その上で問います。聖杯を獲った貴方は、微笑えるのですか?」 「……今の俺には、聖杯を獲った後、笑えているかどうかは分からない。 だが俺は俺の居た時代に帰りたい、必ず生きて帰る。それだけは確かなことだ」 「なれば守ります。私が貴方をいるべき場所に必ず帰して見せます。 貴方が築いて訪れた新時代で、他の誰でもない貴方自身が笑うことができるように 貴方の中に生きる、巴殿が微笑えるように」 ―――済まない。そして、ありがとう。 窓の外で一筋の星が舞ったその時、少女が手を伸ばす。 『緋村剣心』は外の星を視界の端に捕えながら、苦笑を顔に浮かべ、その手を取った。 ◆ その光景は一見すれば、ただの小さな少年と少女が織りなす物語の一ページ。 果たしてその物語は永き悲劇であるのか、それとも浪漫譚の始まりなのか。 答えを出せるものは存在せず。 今はまだ、名無しの物語のその始まりは、 推定150年の時空を飛び越えた偽りの冬木にて、人斬り抜刀斎の来訪から――――― 【クラス】アサシン 【真名】河上彦斎@史実(幕末 #65374;明治) 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力 B 耐久C 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具- 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【固有スキル】 宗和の心得:B 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。 攻撃が見切られなくなる。 心眼(偽):B いわゆる「第六感」「虫の知らせ」と呼ばれる、天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 直感:A 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 【宝具】 『新時代斬り拓く血風の剣』 種別:対人魔剣 最大捕捉:1 幕末の大思想家佐久間象山を白昼堂々、一太刀のもとに切り捨てた我流剣術。 片膝が地面に着くほど低い姿勢から放つ神速の逆袈裟斬り。 抜刀から敵に切り付けるまでの工程を歪め、発動した瞬間『対象は斬られた』という事象崩壊現象だけを残す魔剣。 事実上防御不能の瞬殺剣であり、対象には彦斎が刀の柄を握ったとしか感じられない。 【Weapon】 『孫六兼元』 河上彦斎が愛用した、佐久間象山暗殺にも用いた太刀。 『國光の短刀』 【特徴】 黒装束を纏い、黒の長髪をポニーテールの様に結えた色白で小柄、可憐な女性。 【解説】 尊皇攘夷派の日本の武士。幕末四大人斬りの一人。 「人斬り彦斎」などと呼ばれる。 性格は真面目で穏やかながらも怜悧冷徹。外見は柳のように華奢で、女性に見間違えられるほどの優男だったという。 元治元年7月11日、公武合体派で開国論者の重鎮、佐久間象山を斬る。 この象山暗殺以降、彦斎の人斬りの記録は不明。 しかし、勝海舟などの伝承からもっと多くの人間が彦斎の白刃に斃れたと思われる。 第二次長州征伐の時、長州軍に参戦、勝利をあげる。 慶応3年に帰藩するが、熊本藩は佐幕派が実権を握っていた為投獄される。 このため、大政奉還、王政復古、鳥羽伏見の戦いの時期は獄舎で過ごす。 慶応4年2月出獄。 佐幕派であった熊本藩は、彦斎を利用して維新の波にうまく乗ろうとするが彦斎は協力を断る。 維新後、開国政策へと走る新政府は、あくまでも攘夷を掲げる彦斎を恐れた。 二卿事件への関与の疑いをかけられ、続いて参議広沢真臣暗殺の疑いをかけられ明治4年12月斬首。 るろうに剣心の緋村剣心のモチーフとなった人物。 【サーヴァントとしての願い】 マスターに新時代を迎えさせる。 【マスター】 緋村剣心(緋村抜刀斎)@るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 【能力・技能】 飛天御剣流 一対多を主戦場とする、弱者を助ける救世のための剣術。 大きな力に与することもなく、ただ孤高で在り続けた天秤の剣。 現在の彼は『緋村剣心』ではなく『人斬り抜刀斎』であるため奥義を放つことは不可能。 【weapon】 血に染まった無銘の業物。 【人物背景】 短身痩躯で赤髪の優男、左頬にある大きな十字傷が特徴である。 長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客・人斬り抜刀斎その人である。 修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきた。 明治時代に入ってからは未だに虐げられる弱き人々を救う為に日本各地を旅する。 新時代の為に大勢の人々を切り捨ててきた事に対して負い目を持っており、彼のその後の生き様である不殺を決定づけた。 【マスターとしての願い】 誰もが笑って暮らせる平和な新時代を築き上げる。
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/54.html
【アウディトーレ家】エツィオ・アウディトーレ (CV:関智一) ジョヴァンニ・アウディトーレ (CV:内田直哉) マリオ・アウディトーレ (CV:大塚明夫) 【現代】デズモンド・マイルズ (CV:東地宏樹) 【アウディトーレ家】 エツィオ・アウディトーレ (CV:関智一) アニムス内でプレイヤーが操る今作の主人公。 元は貴族の出であるが、政敵の謀略により没落した後、アサシンの世界に身を投じる。 ジョヴァンニ・アウディトーレ (CV:内田直哉) エツィオの父。貴族であり銀行家。 フィレンツェの名主として知られるが、実はアサシンの顔も持つ。リネージの主人公。 マリオ・アウディトーレ (CV:大塚明夫) エツィオの伯父にあたる人物。 フィレンツェを追われたエツィオ一行を助け、その後も積極的に協力する事となる。 【現代】 デズモンド・マイルズ (CV:東地宏樹) 現代でプレイヤーが操るもう一人の主人公。 アルタイル、エツィオと歴代アサシンの血を受け継ぐ青年で、テンプル騎士団に対抗する術を探す為アニムスを用い先祖の記憶を辿る。
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ステージ情報 勝利条件:エルムドア?侯爵を倒せ! 出撃メンバー5人 ユニット情報 エルムドア? セリア? レディ? 攻略 セリア?とレディ?からアルテマをラーニングできる最後のチャンス。 エルムドア?からは盗む不可 セリア?とレディ?は倒すとアルテマデーモンに変化する 有効 備考 次ステージ [#d1cf29f7] ランベリー城地下入口
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【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運B 【クラス別スキル】 気配遮断 【一覧】 スキュラ セミラミス オデュッセウス 張三豊 シモ・ヘイヘ 自来也 ジェヴォーダンの獣 メリー ラシード・ウッディーン・スィナーン 聖ニコラウス 宮本武蔵 冬将軍 聶隠娘 テセウス クッレルヴォ ハーゲン ラウリン ディエゴ・ベガ 源頼光 沖田総司 ナラシンハ ギュゲース 風魔小太郎 クレオパトラ七世 源義経 ロボ ブラックライダー アルセーヌ・ルパン ガイ・フォークス ケン・アンロク グレンデル ラッキー・ルチアーノ ドッペルゲンガー ツタンカーメン ベーラム 六条御息所 黄飛鴻 武則天 船坂弘
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/99.html
本当にほしかったものに気づいたのは、命が尽きる間際のことだった。 それは目の前にあった。ただ、見ていなかっただけだった。 あの形で人生を終えたことに、悔いは無い。 だがもし、もう一度やり直せるというのなら……。 ◆ ◆ ◆ 「……これが僕という、愚かな男の人生だ。暇潰しくらいにはなったかね、アサシン」 町外れの廃ビルの中で、一組のマスターとサーヴァントが顔をつきあわせていた。 マスターの名は、伊東鴨太郎。 ここではないどこかの世界の日本で自分の所属していた組織を乗っ取ろうと企み、そして死んでいった男だ。 たしかに死んだはずの彼は、いかなる奇跡か気が付けばこの冬木の地にいた。 ちぎれ飛んだ腕を始めとして、傷は完全に癒えていた。 そして混乱する伊東に与えられたのは聖杯戦争の知識と、アサシンのサーヴァントだった。 「世界が一つじゃないってのは、英霊になってから得た知識で知っていたが……」 これまで伊東の身の上話を黙って聞いていたアサシンが、ゆっくりとしゃべり出す。 「世界が違っても、似たようなものは出てくるんだな。 『しんせんぐみ』の近藤、土方、沖田か……」 「まったくだ。僕もあなたの真名を聞いて、心底驚いたよ。 世界の壁を越えてまで、また土方という名前の男と出会うとはね」 そう、アサシンの真名は土方歳三。 新撰組の副長として幕末にその名をとどろかせた男である。 そして、伊東の好敵手と非常によく似た名前を持つ男でもあった。 「まあ、これも何かの縁だ。仲良くやろうぜ、マスター。 俺はあんたの名前にいい思いは抱けねえけどなあ」 「まあ、名前はともかく……。仲良くはやっていきたいと思う。 生前……と言っていいのかはわからないが、かつての僕は他人との絆をものにできなかった。 それを手に入れれば……違った生き方ができる気がする」 「甘っちょろいこと言ってやがるなあ。これから殺し合いやるんだぜ、俺たちは。 そんなんで本当に大丈夫かよ」 辛らつな言葉を吐く土方。しかし、その顔には笑みが浮かんでいた。 「まあ、あんまりきついこと言うのも可哀想か。話を振ったのはこっちだしな。 仲間同士で信頼を深めるのは、何も悪いことじゃねえ。 とっさの連係が必要になることもあるだろうしな。 勝つために、やれることはやっておくべきだ」 「勝つために、か……。そうだな、僕は勝ちたい。 本来死人であるはずの僕が願いを叶えようとするなんて、おこがましいのかもしれないが……。 それでも僕は、やり直せるものならやり直したいんだ」 「やり直す……」 土方は、ふいに天井を仰ぐ。 (もし、もう一度やり直したとしたら……俺たちは勝てるのか? 新撰組は壊滅せずに済むか? いや、おそらくは無理だ……。しょせん俺たちは、時代についていけなかった連中だ。 仮に無理やり勝たせたとしても、それは日本の未来を歪めることになる。 高確率で、悪い方にな……) 土方の口元が、自嘲に歪む。 「何か……?」 「いや、たいしたことじゃねえ。ちょっと考えの整理をな」 不安げな伊東に対し応える土方の顔は、すでに平静を取り戻していた。 「とにかく、俺は戦って勝つことが目的だ。聖杯はおまえさんが好きに使えばいい」 「ああ、遠慮無くそうさせてもらおう」 「それじゃまあ……改めてよろしく頼むぜ、マスター」 土方が、無造作に手を差し出す。 伊東は少し考えたあと、その腕を取った。 (もう少し早く、こうして他人の手を取っていれば……。 いや、それは今思うべきことじゃない。 それをやるために、僕は戦うんだから) 伊東鴨太郎の新たな戦いが、ここに始まる。 【クラス】アサシン 【真名】土方歳三 【出典】史実(日本・幕末) 【性別】男 【属性】秩序・悪 【パラメーター】筋力:B 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 軍略:C 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 仕切り直し:B 戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。 同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。 拷問技術:A 卓越した拷問技術。拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 【宝具】 『誠の旗』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:200人 新撰組隊士の生きた証であり、彼らが心に刻み込んだ『誠』の字を表す一振りの旗。 一度発動すると、かつてこの旗の元に集い共に時代を駆け抜けた近藤勇を始めとする新撰組隊士達が一定範囲内の空間に召喚される。 各隊士は全員が独立したサーヴァントで、宝具は持たないが全員がE-相当の「単独行動」スキルを有しており、短時間であればマスター不在でも活動が可能。 また、隊士によっては魔剣の域に達した剣術を使用可能なため、総合的な攻撃力は高い。 ちなみにこの宝具は新撰組の隊長格は全員保有しており、 効果は変わらないが発動者の心象によって召喚される隊士の面子や性格が多少変化するという非常に特殊な性質を持つ。 土方が使用した場合は、拷問などの汚れ仕事を行ってきた悪い新撰組として召喚される。 【weapon】 「和泉守兼定」 生前からの愛刀。特殊な力はない。 【人物背景】 幕末の京都を守護した「新撰組」の副長。 厳しい規律で隊士を統率し、「鬼の副長」と恐れられた。 戊辰戦争においては各地を転々としながら終盤まで新政府軍に抵抗を続け、最後は函館・五稜郭にて戦死することとなる。 なお今回はアサシンでの召喚ということもあり、おなじみの浅葱色の羽織ではなく黒い着物を着用している。 【サーヴァントとしての願い】 勝利を味わう 【マスター】伊東鴨太郎 【出典】銀魂 【性別】男 【マスターとしての願い】 真撰組入隊時から、人生をやり直す 【weapon】 無銘の日本刀 【能力・技能】 頭脳は優秀。剣術の腕もかなりのものである。 【人物背景】 真撰組入隊からわずか1年で、参謀という地位を手に入れた人物。 他の隊士たちが苦手な外部との交渉を一手に引き受け、局長の近藤からも篤く信頼されていた。 幼少期は文武両道の神童であったが周囲からは嫉妬しか向けられず、次男であるがゆえに両親からも冷遇されて育つ。 それ故に歪んだ自己顕示欲が膨らみ、自分の力を他人に認めさせることに固執するようになった。 敵であるはずの攘夷志士・鬼兵隊と手を組んで真撰組の乗っ取りを企てるが、元より鬼兵隊からは捨て駒としか見られておらず、まとめて始末されそうになる。 その中で裏切り者の自分を守ろうとする近藤の姿に自分が真に欲していたのは「他者との絆」であること、 そしてそれはすでに真撰組の中にあったことを知る。 しかしその時にはすでに致命傷を負っており、最後は土方によって裏切り者ではなく仲間として葬られた。 【方針】 聖杯狙い。