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キャラシート(サーヴァント用) 【CLASS】 アサシン 【真名】 芥川龍之介 【マスター】 【性別】 男 【性格】 基本的には冷酷 【出典】 文豪ストレイドッグス 【属性】 混沌 ・悪 【ステータス】 筋力 A(50) 耐久 A(50) 敏捷 A(50) 魔力 E-(5) 幸運 E-(5) 宝具 EX(100) 合計 260 【クラス別スキル】 気配遮断 D ▼ アサシンの特性。 最早普通に闘うのでランクが低い。 【保有スキル】 鬼種の魔 B ▼ 2回の攻撃までの間、回避を一つ重症に変える。 血濡れ悪魔 B ▼ 1度だけ重症を瀕死に変える。 【宝具】 『羅生門(らしょうもん)』 ランク A 種類 対人・対軍宝具 レンジ 1人〜100人 ▼ 彼が持つ異能力。 本質は彼が纏っている黒色の外套。 着ている服の面積により、射程が変わる。 以下は使用方法とその効果の一覧である。 通常形態 敵を攻撃する『矛』。 自分の攻撃ダイス時、[回避]を一つ[重症]に変化。 空間断絶 空間を喰らう事で相手からの攻撃を一定時間防ぐ事が出来る。 [成功4 失敗2]のダイスを行い、成功時に攻撃を防ぐ事ができる。 連続の使用は出来ず、1日に使用可能な回数は3回。 顎 格子状に変形させた「黒獣」で敵を切り裂く。 自分の攻撃ダイス時、[回避]一つが[重症]に変化。 1日に3度まで使用可能。 叢 「黒獣」を伸縮自在の「黒い『手』」に変形させて攻撃する。 それを転用させ、捕縛に使う事も可能。 [成功3 失敗3]のダイスを振り、成功時に対象に(自他含む)3ロル分のロルスタンを与える。 1日に3度まで使用可能。 獄門顎 超巨大な猟犬の顎が、対象を噛み砕く。 攻撃ダイスが[即死1 瀕死2 重傷1 回避2]に変化する。 1日に1度だけ使用可能。 『羅生門・天魔纏鎧(らしょうもん・てんまてんがい)』 ランク EX 種類 対人宝具 レンジ - ▼ 羅生門の最強にして最大の切り札。 羅生門を身に纏うことで外筋の役を担わせる。 一時的に超人的なスピードと筋力を得られるが内部の身体への負担が大きい。 自分の攻撃ダイスが[即死3 回避3]に変化する。 だが体力の消耗が激しい為、展開してから(自他含む)6ロルしか発動出来ない(発動時のロルは含まず、相手ロルからカウントとなる)。 この宝具を使用すると、ゲーム時間で1日半のインターバルが発生する。 更に使用後には1日に渡って自身への被撃ダイスの[回避]が一つ[即死]に変化する 【詳細】 黒い外套が特徴のポートマフィアの一員で、首領森鴎外直属の遊撃隊隊長。 一人称は「僕(やつがれ)」。 海外組織から依頼されて鴎外の命令で、自身や部下の樋口一葉や黒蜥蜴らを使って人虎を捕らえようと探偵社を狙う。 彼の持つ殺戮に特化した能力は、探偵社にも軍警にも手に負えないため、国木田は敦にこの街で生き残るコツとして彼の写真を見せて「こいつには遭うな 遭ったら逃げろ」と教えている。 かつてはマフィアの幹部であった太宰の部下。 異能での多彩な戦い方は太宰の厳しい訓練によるもの。 冷たく厳しく自分に接していた太宰が探偵社で優しく接し、「私の新しい部下は君なんかよりよっぽど優秀だよ」と言わせた敦に敵意のようなものを抱いている様子。 基本的に冷酷な性格だが、自身が誘拐されたのを機にか、部下や元部下に対して、優しさや憐みの念を覗かせるような一面もある。 マフィア加入前は貧民街の浮浪児であり、親を知らぬ子供の一人として育った。 唯一の肉親である妹と境遇を同じくする七人の仲間と暮らしていたが、マフィア構成員にその仲間達を殺害され、単身復讐に向かった先で幹部に昇格したばかりの太宰と出会い、妹共々ポートマフィアへと入る。 なお今でこそ激情的な一面があるが、貧民街に居た頃は感情が異常に乏しく、仲間や大人達からは「心がない」と評されていた。 また、呼吸器官が弱いらしくいつも咳をしており、口元を抑える癖がある。 羅生門は芥川曰く「悪食」であらゆるものを喰らうとのこと。 しかし変化は黒獣だけに留まらず、凶悪な牙を備えた巨大な顎や鋭い爪を備えた巨大な手から、蜘蛛の巣のようなものに針のような形状、帯のようなものまで自由自在。
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DNAシークエンス5 『未決事項』- 1478~1480年 ◆Memory-1 「4匹の獲物」 ヴェッキオ橋の上からスタート。正面にいるロレンツォと話す。 ※パッツィ家の陰謀に荷担する者たちの情報と写本の断片を得る。 ※『暗殺ミッション』がアンロックされる ◆Memory-2 「死の刃」 レオナルドの工房へ行く。 写本を解読してもらい新武装『ブレードポイズン』を入手する。 ※毒の剣を入手 ※新しいサブ・メモリーがアンロックされる これで大体フィレンツェのロックは解除される。次に行く前に写本の断片やシンボルを探すのもいい。 ◆Memory-3 「回避」 モンテリジョーニに移動。写本の間にいるマリオと会話するとメモリー開始。 闘技場で訓練し、新しい技を習得する。訓練を終えればシンクロ完了。 ※回避技能、武器を奪う技能を習得。 ※Memory4~7は任意の順番で行える ◆Memory-4 「泣きわめく者」 ※アントニオ・マフェイがいないバグが希に発生する。マフェイがいる場合は塔の下からでも本人の声がハッキリと聞こえるが、それが聞こえない場合はいないバグが発生しているのでクリア不可。メモリーを中断してやり直そう。 街の中央、サンタ・マリア・アッスンタ教会の前にいる傭兵に話しかけるとメモリー開始。 アントニオ・マフェイは足場がつきだした一番高い塔の頂上にいるが、 傭兵の話通りそれを囲んでいる四方の塔に配置されている弓兵が登る邪魔をしてくる。 まずは周囲の塔の弓兵たちを片付けてからターゲットに近づくのが王道パターン。 (一応、タイミングを見計らって強引に塔を登ることはできる) 弓兵の塔の周りをウロウロしている兵を片付けたら登って弓兵をヘリ暗殺で片付ける。 弓兵は下の方はまったく見ていないので、屋根の兵→塔の低い順から片付けていこう。 難しくはないが確実を求めるなら面倒臭い。 弓兵を全て片付けたらマフェイの塔に登ろう。 木の足場には兵が3人ウロウロしているので暗殺なり格闘なりで倒す。足場から落下しないように注意。 倒せばもうこのミッションはクリアした様なもの。上でウロウロしているマフェイをサクッと暗殺してシンクロ完了。 ※アントニオ・マフェイの手紙を入手。 ◆Memory-5 「閉ざされた扉の向こう」 街の郊外、東の農家にいる傭兵に話しかけるとメモリー開始。 フランチェスコ・サルヴィアーティは自分の別荘(ヴィラ・サルヴィアーティ)内にいる。 傭兵×6を指揮し、まずはヴィラの周囲を警備している敵兵を殲滅しよう。 敵がいなくなったら、ヴィラの東にある農家へ。屋根から外壁に侵入できる。 ヴィラの中庭を巡回しているサルヴィアーティを倒す。 ※建物の上からエア・アサシンか、藁に飛び込み近づいた所を暗殺するのが簡単。 残りの敵兵を全滅させるか、馬に乗って逃げきればシンクロ完了。 ※サルヴィアーティの能力自体は重装兵と同じ。斧を奪ってしまえば楽に倒せる ※レバーを操作して門を開ければ、外の傭兵が加勢してくれる。暗殺前でも後でも良い。 ◆Memory-6 「この空の下で」 街の南、教会の前にいる傭兵に話しかけるとメモリー開始。 ベルナルド・バロンチェッリを探す。彼は街の南東部の青空市場を歩き回っている。 後ろには常に軽装兵×2が護衛についているので、暗殺には工夫が必要になる。 バロンチェッリを倒す。井戸に隠れて暗殺、先触れの人混みに紛れて暗殺などが楽。 ※バロンチェッリはかなり警戒範囲が広く、用心しないとすぐに気付かれるので注意。 ※発見されると必死に街中を逃げ回るので、何とか追いすがってトドメを刺そう。 あまり距離を離されるとシンクロ解除になってしまうので注意。 バロンチェッリを倒し、一般市民状態に戻ればシンクロ完了。 ◆Memory-7 「僧服は神のしもべの印にあらず」 街の郊外、南東のモンテ・オリヴェート修道院前にいる傭兵に話しかけるとメモリー開始。 ※傭兵から煙幕×3をもらう。 ステファノ・ダ・バニョーネは修道院の中庭を歩いている。 修道院に潜入し、バニョーネを倒す。おすすめは屋根からの潜入。雇える傭兵がいる辺りは警備がいないのでそこから屋根へ。 屋根の上にも兵はいないので中庭の藁にイーグルダイブで飛び込む。 高警戒ゾーンであろうと赤マーカーの敵がいなければイーグルダイブは気付かれない事を知っておくと便利。 藁に潜みつつタカの目でバニョーネ(金色)に目星を付け、すぐ近くの出口を確認。 準備が出来たら、通り過ぎた所を飛び出し、背後から素早く暗殺しよう。 ※発見された場合、バニョーネは修道院内に逃げ込もうとする。 逃げ込まれると即失敗&シンクロ解除なので、その前に始末しなければならない。 僧兵たちに取り囲まれるので、倒すなり逃げるなりして修道院から離脱すればシンクロ完了。 ※煙玉を使えば簡単に逃げられるだろう。トスカーナは広いのでひたすらダッシュするのも悪くない。 ※僧兵との戦闘は、実績/トロフィー『完全勝利』を狙いやすい戦いの1つである。 ※煙玉の袋を入手。 ◆Memory-8 「打算の関係」 Memory4~7を全て完了した後、トッリ・ディ・サルヴッチの側の開始マーカーまで行くとメモリー開始。 サンタ・マリア・アッスンタ教会から出てくるヤコポ・デ・パッツィを見つけ、気付かれずに尾行する。 あまり離れると秒読みが始まり、0になると失敗。近づき過ぎてももちろん駄目。 ※南門前を兵士たちが塞いでいるが、すぐに近くのハシゴで城壁を登れば追跡できる。金を撒く・気を引かせるでもOK 尾行先はアンティコ・テアトロ・ロマーノ。イベント中にインタラクト有り。 敵兵に囲まれるので、瀕死のヤコポ・デ・パッツィにトドメを刺して逃げればシンクロ完了、シークエンス終了。 ヤコポを始末するだけでクリアできるので、敵兵と無理に戦う必要はない。 煙玉で隙を作ってトドメを刺すのが一番簡単か。 >>>シークエンス6へ
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――理想に堕ちていく。 ■ 正義の味方になる。ただそれだけを求めて、衛宮士郎は聖杯戦争へ飛び込んだ。 あの一瞬とも言える永遠を、士郎は生涯忘れることはないだろう。 それは尊くも醜い夢を追い求めた軌跡であり、始まりだった。 輝く月の下、出会った一人の少女がいた。 地獄に堕ちようとも、彼女と出会った刹那は今も脳裏に刻まれている。 どんな状況でも気高い振る舞いを忘れぬ少女がいた。 彼女と結んだ一時の協調は、士郎にとって夢のような一時だった。 「――セイバー、遠坂」 雪のような白い肌の少女は、自分によく懐いてくれた。 苛烈な表面の裏腹にあった優しさは温かく、最後の最後まで自分のことを見つめていた。 きっと、選んだ選択肢が違っていれば、もっと彼女と仲良くなることもできただろう。 「イリヤ――」 どれ一つ取っても、代わりなどありやしない。 一人一人が衛宮士郎にとって、大切と言い切れる人達であり、手に入れるはずの未来だ。 真っ直ぐで、綺麗な夢の欠片。思い出すだけでも、表情が綻ぶはずだった。 けれど、けれど。 今の士郎には色が剥がれ落ちたガラクタでしかない。 「桜」 最後に思い浮かべるのは、必ず守ると誓ったはずだった――後輩。 衛宮士郎が好きになった、少女。 そして、切り捨てた【一】。 理想に殉じる過程で、初めて背負った代償を、士郎は思い出す。 助けたかった。そう言ってしまえば、真実であり、殺さなければならなかったと言っても、それもまた真実である。 どちらにせよ、士郎が彼女を切り捨てた事実は変わらない。 彼女だけを例外にすることはこれまでの【衛宮士郎】を否定することと同意義である。 好きな子を守る。そんな当たり前のことすら、士郎はできなかった。 「俺は、正義の味方だ」 あの燃え盛る炎の中、助けられた自分。 真綿で首を絞められるかのような苦痛を抱え、生きているのは――誰かを救けることができるから。 理不尽な運命を許容できず、直走る。 その為に長らえた生命だっただろう。 誰とも知らぬ大多数の人間を救う為に、大切なモノを、士郎は壊した。 「聖杯は、害でしかない。なら、やることは一つだ」 まだ、走れる。まだ、戦える。 摩耗し、凝り固まった魂でも、正義の味方を貫くことぐらいは容易いものだ。 何せ、この身体は剣で出来ている。 剣はただ人々を護り、救い――斬り捨てることしか能がない。 無様だと嘲笑うなら、勝手に嘲笑えばいい。 衛宮士郎にはこうすることでしか存在価値はないのだから。 十の内、九を救い一を切り捨てる。 一の中に大切な人が含まれていようとも、士郎の選択は不変だ。 不条理に苦しむ多数を救う為に、士郎は剣を握る。 身体は剣で出来ている。不屈の心は鉄と化し、迷いはない。 「聖杯を破壊する。それ以外は認めないし、絶対にさせない」 自らの理想の為に聖杯を破壊する。 「なぁ――――爺さん」 末期に託された願いを、しっかりと受け継いだことに喜びを感じているのか。 それとも、想定以上に正義の味方を成し遂げている自分のことを誇らしく感じているのか。 視線の先で、呆然と佇むサーヴァント――衛宮切嗣に対して、士郎は薄く笑った。 ■ ――理想に囚われていく。 ■ これが、自分のしてきたことに対する罰なのだろう。 アサシンのサーヴァントとして呼ばれた衛宮切嗣の前にいたのは、【正義の味方】だった。 何せ、眼前にいる彼は切嗣の抱いた理想を全て体現した【衛宮切嗣】なのだから。 それを、間違いとは言わない。だが、正しいとも言えなかった。 ――僕が、託さなければ。 衛宮士郎に預けた理想は、彼をどうしようもないぐらいに彼が本来歩むべきだった道を違えさせてしまった。 【衛宮切嗣】を過不足なく受け継ぎ、自分と同じ道をたどっている。 それを、悲嘆と呼ばずに何と称せばいい。 今の切嗣にとって、聖杯戦争は悪夢でしかなかった。 499 :衛宮士郎&アサシン ◆MZYnmmtZ2U:2015/03/06(金) 01 28 15 ID ktjq5MIw0 ……あの時、僕が抱いた安心感は、嘘だったのか。 伽藍堂のような士郎の双眸を、切嗣は真っ直ぐに見返すことができない。 自分の罪をまざまざと抉られているようで、耐え切れなかった。 どれだけ心が凍っていたのだろう。 いつのまにかに、吸っているタバコも、殆ど炭と化している程に切嗣の意識は閉ざされていたらしい。 揺蕩った紫煙が青に溶け、特有の香りが辺りに充満している。 吸って、吐いて。平常心とまではいかないが、ある程度は落ち着きを取り戻した。 見上げると、透き通った青の空が広がり、眩しい太陽の日差しが燦燦と照っている。 手を伸ばせば、どこまでも吸い込まれていきそうな錯覚さえ覚えてしまう。 けれど、気持ちのいい青は切嗣に祝福など与えてくれなかった。 「なぁ、士郎」 「ん? どうしたんだよ、爺さん」 屈託なく笑う彼の姿はあの月の夜に見た横顔と一見して変わらないように見受けられる。 けれど、違う。表情こそ似ているが、中身が致命的に破綻しているのだ。 正義の味方。そんなものの為に、衛宮士郎は【衛宮切嗣】になってしまった。 ――罰、なんだろうな。 それは正義の味方が見た最後の夢だった。 願い事の残骸を引き継ぎ、彼は此処にいる。 救済さえも絶望に変える世界で、切嗣は何をするべきなのか。 理想に裏切られた自分に、できることはあるのだろうか。 【クラス】 アサシン 【真名】 衛宮切嗣@Fate/Zero 【パラメーター】 筋力D 耐久D+ 敏捷C 魔力D+ 幸運E 宝具C 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【保有スキル】 単独行動:A マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる。 マスターを失っても数日間は現界可能。 正義の味方:B 相手の属性が悪である限り、正義の味方である切嗣のステータスはランクアップする。 悪の強さによって、ランクアップの幅は広がっていく。 もっとも、切嗣自身の属性が悪である事実は皮肉としか言い様がない。 魔術:E 暗示など、軽い魔術なら扱える。 【宝具】 『固有時制御』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 衛宮の家伝である「時間操作」の魔術を戦闘用に応用したもの。 戦闘時には自分の体内の時間経過速度のみを操作するなどの用途で使用する。 なお、固有時制御を解除した後に世界からの「修正力」が働くため、反動によって身体に相当の負担がかかる。 『起源弾(クライム・アヴェンジャー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 自らの起源を相手に発現させる礼装魔弾。 この弾丸で穿たれた傷は即座に「結合」され、血が出ることもなくまるで古傷のように変化する。 ただ、「結合」であって「修復」ではないため、「結合」されたところの元の機能は失われてしまう。 この銃弾は相手が魔術で干渉したときに真価を発揮する。弾丸の効果は魔術回路にまで及び、魔術回路は「切断」「結合」される。 結果、魔術回路に走っていた魔力は暴走し、術者自身を傷つける。 その仕様に加え、サーヴァントと化した現状では、必殺の魔弾と称すことができるのではないか。 【weapon】 トンプソン・コンテンダー ワルサーWA2000 キャリコM950 【人物背景】 正義の味方【だった】一人の人間。 【サーヴァントとしての願い】 願う資格が、あるのか? 【マスター】 衛宮士郎@Fate/stay night 【マスターとしての願い】 聖杯を破壊する。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 投影…思い浮かべた物体を、魔力で顕現させる魔術。 強化…魔力を通すことで、対象の強化を施す魔術。 【人物背景】 10年前に冬木市で起きた大火災の唯一の生存者。 その際、魔術師である衛宮切嗣に助け出され、養子として引き取られる。 後に、切嗣への憧れから、正義の味方となってみんなを救い、幸せにするという理想を本気で追いかけるようになる。 そして、その理想を叶える為に、大切な人達を切り捨てた。 それはまるで、鉄の心を胸に抱いたブリキのロボットのようだった。 【方針】 正義の味方を張り通す。その過程で生まれる犠牲は考えない。
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APO/S53-045 カード名:“女帝”赤のアサシン カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》・《毒》 【永】 他のあなたの赤のキャラすべてに、パワーを+1000。 【起】[② このカードをレストする] あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 敗北は許さん……勝てよ レアリティ:U Fate/Apocrypha収録
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メニュー>称号>メンター>サイレントアサシン ※前提《ディスアピア》 [Pv,-,U,-,-,5/隠 WpAkHtR+1d,DmR+SLd] ☆☆☆☆ 隠密戦闘についてはハイランダーにもスキルが用意されている。武器戦闘そのものについては向こうの方が上なので、メンターになってこれを取るのは毒使いに限られるはずだ。命中ダイスが増えるので1レベル目の価値は高い。 前提はあってなきがごとしだが、たとえスカウトでもメンターになってから隠密戦闘に舵を切るのはお勧めしない。隠密スキル取得のために様々なクラスを渡り歩くことになるのだが、高レベルだとそのぶんのフェイトロスが痛い。 -- 灯 (2012-05-08 19 55 59) 名前 コメント
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エレン・イェーガー&アサシン ◆wd6lXpjSKY 『この世界は残酷なんだから』 コンビニから出て来た少年の右手には買い物袋が握られている。 その中身は主にパンと飲料水、年頃な少年らしく量も多目であった。 少年はそのまま近場のベンチに腰を降ろすとまずは喉を潤すべく水分を体内へ。 周りに音が聞こえるように吸い込む光景は他者に水分補給を勧めるが如くの勢いだった。 喉を潤すと少年はパンの包装を荒く破り口に放り込む。 中から溢れるカレー、それを荒くも大切に体内へ取り込むともう一度水分を。 それらを何度も繰り返し、繰り返し……少年は生命の意義を感じ取っていた。 少年の説明をしよう、名をエレン・イェーガー。 巨人を駆逐する野心を抱えた一人の少年――その運命はやがて世界の鍵を握る事になる。 「美味ぇ……美味ぇ……」 彼の住んでいた世界は巨人に怯えていた、この空間の時代の人間ではない。 人々は巨人に恐怖を抱きながら生活しておりその圏内は壁の中にしか存在しない。 調査兵団と呼ばれる巨人討伐組織も存在はするが毎回目立った戦果を挙げられず帰還。 むしろ遠征の度に人数が減っておりその打撃は組織において大きな損傷となっていた。 「こんな美味いパン……固くない、よく分かんねぇけど美味ぇ味だ」 エレンは幼い頃から調査兵団に憧れていた。 当時見た調査兵団出陣の光景は彼の脳裏に焼きつきその少年心を虜にされていたのだ。 時が流れたある日、エレンは幼馴染であるミカサと言う少女とアルミンと呼ばれる少年と遊んでいた。 何も変わらない日常、打開されること無い現状、それでも笑顔な表情――その時までは。 「こんな……こんな事があっていいのかよッ」 震撼する大地、覆う影、見上げる視線。 聖域を守る壁には巨人の顔、規格外な大きさを誇る超大型巨人。 硬い壁をその身で突き破る鎧の巨人、そして穴から群がる無数の巨人たち。 たった一瞬の出来事で偽りの平穏は破られた。 彼らの移住区に押し寄せる巨人、逃げる人々、喰われる餌。 駐屯兵団と呼ばれる在駐兵士はいるもののその戦力は調査兵団に大きく劣る。 対巨人駆逐組織である調査兵団が満足に巨人を狩れていないならば、劣る駐屯兵団が叶うはずもない。 一般市民が喰われる中で兵士も喰われて行き人口の現象など止める術も無かった。 「俺達が巨人に怯えている中、あの天戯弥勒とか言う男や他の人間はこんな生活をしている……クソッ」 エレンも例外ではなく、巨人から逃げようと必死だった。 その中で彼は自分の家が崩れていることを知る、そして母が埋もれている事実も見てしまった。 何とか救おうと頑張るが人間、それも子供の力では無理があったのだ、助からない。 駐屯兵団の兵士も巨人に立ち向かおうとするが戦意喪失、そのままエレン達を連れて逃走。 抱えられた少年が最後に見た母の光景は巨人に喰われる哀れな姿だった。 「……してやる、ああしてやるよ。 願いが叶う何て馬鹿げている、でも俺が此処に居ることの説明になっちまってる……クソッ! 俺が手を汚せば! あいつらが! 人類が! 助かるってんならやってやる……もう綺麗事は言わねぇ」 そして少年エレンは困難を乗り越え念願の調査兵団に入団する。 しかしそれは終わりでもなければ着地地点でもないのだ、既に巨人に仲間の多くは喰われている。 選んだ運命の途中にも満たない、分岐点はおろか出発にも居ないかもしれない。 調査兵団に入団した後でも仲間は死んだ、先輩も死んだ。 仲間それも同期が裏切り者なのも知ってしまった、この世は残酷だ。 それでも何処かに美しさを、愛着を得ている、簡単に諦められるほど彼は大人じゃない。 「俺のために何人死んだんだ……ジャンも言っていた『俺にどれだけの価値が在るか』。 今更甘いこと何て言えねぇよ、俺がこうしている間にもミカサは、アルミンは、あいつらは! ――巨人と戦っている、なら俺は帰る……それも『聖杯』って奴を引っさげて」 エレンに聖杯のビジョンなど存在しない、分かるのは天戯弥勒が言った『願いが叶う』一点のみ。 それでも彼は求める、例え願いが叶わなくても彼は帰る、そのためには天戯弥勒に会う必要がある。 ならば勝ち残り生き残れ、お前は此処で死ぬ存在か――残された者を考えた時、彼の命は彼だけの物では無い。 食事を終えたエレンは袋を持ち立ち上がる、此処に用がないならば今の居住居に帰る。 少年に与えられたのは普通のマンション一室、所持金は調査兵団時代のモノ――この世界用に換算されている。 幾ら程の額かは不明だがこの世界で一年、その期間は生活出来るだけの資金を持っていた。 「――泣き止んだか?」 突然聞こえる声、そのとおりに少年は涙を無意識で流していた。 辛かったのだろう。今までの生活が、残された仲間を考えると自分だけ悠々と過ごしている時間に押し潰される。 罪悪感と幸福感、二つの感情に挟まれた少年は無意識に涙を流していた。 「……済まないアサシン」 霊体となっていた彼のサーヴァントが形をもって現界する。 その姿は黒い、一言で言うならば『死神』が当て嵌るだろう。 年齢は外見からすれば若い、最も英霊に関係はないのだが。 アサシンはエレンに背を向けたまま言葉を紡ぐ。 英霊――そのクラスがアサシンならば彼も日の当たる人生では無かったのかもしれない。 「足を止めるな――お守りは好きではない」 例えマスターであろうと彼は言葉を丁寧に選ぶつもりは無いようだ。 冷たく、それも強気な言葉でエレンに発破を……掛けているのかもしれない。 対するエレンはアサシンの言動には馴れてしまい特に返す言葉も無いようだ。 「俺は聖杯が欲しい――力を貸せ、アサシン」 その言葉を背中越しでアサシンに伝えると彼は歩き出す。 アサシンの言う通り足を止める訳にはいかない、せめて心だけでも前を向かなくては。 袋を握る力が自然と強まる、彼はやる、殺らなければならないのならば。 「……勝手にしろ」 一言呟くとアサシンは姿を消す、まるで最初から存在しなかったように。 その姿、振る舞いは死神そのもの、されど力は英霊に恥じぬ物を持っている。 少年は夢に憧れ現実を知り、運命を告げられ、闇の中を駆け抜けていた。 英霊は現実を知らなければ夢も持たず、指令通りに動く機械だった。 けれど彼らは人々の出会い、触れ合いにより少しずつ変化を伴った。 彼らにはまだ――待ってくれている人が存在しているのだ。 【マスター】 エレン・イェーガー@進撃の巨人 【参加時期】 不明(ライナー達の正体が巨人だとは知っています) 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れ帰還する。その願いは巨人の完全なる駆逐。 【weapon】 立体機動装置。 【能力・技能】 訓練兵時代、調査兵団時代に叩きこまれた技術が彼の武器となり活路となる。 対人訓練を彼は怠っていないため武術に心得のない者に遅れを取ることはない。 また、彼の真の覚醒は巨人になること。己の理性を吹き飛ばし感情に身を任せることによって多大な力を得る。(理性が失われる訳ではない) 【人物背景】 調査兵団に憧れる少年だった彼は超大型巨人の襲来により運命を大きく動かされた。 最初から決まっていたかもしれない、調査兵団入団前に巨人に襲われた訓練兵である彼らは立ち向かう。 その中で死んでいく仲間、エレンも例外ではなく巨人に喰われた――そこで彼は覚醒する。 巨人に変身する力に気付いた彼はその力を世界のために使う――否、世界のために使われていた。 彼の意思も所詮は野論だ。裏に巣食う悪意とも戦いながら彼は巨人に立ち向かう、それが例え叶わない夢であっても。 【方針】 他人を殺すことに容赦はしない。だが彼は甘く、脆い。 実際に人を殺す状況になった時、彼は手を止めてしまうだろう。 だが殺せないわけではなく、殺る時は殺る。 【クラス】 アサシン 【真名】 ジャファル@ファイアーエムブレム烈火の剣 【パラメータ】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運E 宝具C 【属性】 秩序・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる 【保有スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 死神:A 彼の代名詞。 その力は闇の中ならば相手に気配を更に気付かれにくくなり、背後を取るのが容易になる。 【宝具】 『死神』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~50人 この宝具は彼が戦闘態勢に入った時に常時発動する言わば『現象』の一種。 その力はある一定の確率、それも極稀に起こる現象であり効果は『必殺』。 発動された時には彼の剣に斬り裂かれた相手は絶命す唯一無二の技である。 その確率は彼と相手の幸運に大きく左右される。 【weapon】 彼の武器は剣。 【人物背景】 ネルガルと呼ばれる悪に拾われた彼は殺人兵器として育てられた。 その性質は冷徹、機械のように感情を消し暗殺こなす黒い牙のアサシンとして活動を行う。 在る時彼は任務において致命傷を負うがニノと呼ばれる少女に助けられた。 彼は後にニノと共にとある国の王子を暗殺する任務に取り掛かる、此処が運命分岐点。 彼女は暗殺を拒むが彼をそれを拒否、しかし声を聞かれており、彼らは裏切り者として見なされ包囲。 彼は少女を逃すべく今までの組織に敵対し孤軍奮闘――其処に加勢に入ったのは皮肉も敵対していたエリウッド達だった。 ここまでが彼の伝記に共通している部分であり、この先は伝記によって大きく異なっている。 彼がどの文献の彼かは不明だがその心は冷徹な殺人機械――変化が訪れているようだ。 【サーヴァントとしての願い】 不明。 【基本戦術、方針、運用法】 伝記でもアサシンと呼ばれている彼の生業は暗殺、故に獲物の命を気付かれるまでもなく狩る。 闇に行動を主に置き、日が明るい内は行動を控える。 なお、正面からでも戦える力は持っている。 BACK NEXT 011 暁美ほむら&キャスター 投下順 013 人吉善吉&アサシン 011 暁美ほむら&キャスター 時系列順 013 人吉善吉&アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 エレン・イェーガー&アサシン(ジャファル) 027 MY TIME TO SHINE
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「(人前…は、恥ずかしい…)」 種族 人間 性別 不明 出身 暗殺者の里 性格 内気 【概要】 立派な暗殺者となるため、魔王城に修行に出される。 暗殺者としての掟とその性格のため、普段は気配を消して目立たないようにしている。 が、一度敵の姿を確認すれば、迅速に敵を討つ非情さを持つ どんな任務を遂行できるよう、姿形、性別までも変化させることができる。 奥義「影」は暗殺の最終奥義であり、極めたものはいないとされていたが、魔王城の環境で鍛えあげた身体と精神はついに伝説の称号を手にいれるまでとなった 【進化】 新入生→暗殺者の卵→中学年→高学年→卒業試験→フリー→新入り→潜入中→手練れ→指導係→指導教官→奥義修得中→「影」修得→組織トップ→業界五本の指→業界Top3→No.1暗殺者→伝説の暗殺者→「神影」
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アサシン・BOSS狩り考察フリオニ(適正…ソウルブレイカー型) エドガ(適正…ソウルブレイカー型) アモンラー(適正…DEX型、クリティカル型) ドラキュラ(適正…クリティカル型、ソウルブレイカー型) ロードオブデス(適正…ソウルブレイカー型) イグニゼム=セニア(適正…DEX型) アサシン・BOSS狩り考察 まず初めに。基本的にアサシン・アサクロはソロでもPTでもBOSS狩りには向きません。 本格的に狩りたいのであれば、大人しく阿修羅チャンプ・ADSクリエ・スナイパー・BOSS特化LK辺りを作る事をお勧めします。 しかし、それでもなおアサシンでBOSSを狩りたいという方へ、アサシン系にとって狩りやすい、活躍しやすいBOSSの記述を。 また、10/23に日鯖にてトール火山までのパッチであるベインスパッチが実装されました。 これにより、既存MVPBOSSの強化も実装されている為、今後下記の狩り方ではBOSSを狩れなくなることが予想されます。 なので、現状の狩り方を参考程度に。 追記 11/6日、ついにベインスパッチによるボス強化が実装されました。 これにより、より一層アサシンによるボス狩りは難しくなったと思っても良いでしょう。 フリオニ(適正…ソウルブレイカー型) 装備:ぶっちゃけ特に考えなくても勝てる。 恐らくソロで一番狩りやすい相手かと思われます。 というのも、ひたすらにソウルブレイカーを逃げ撃ちするだけで勝ててしまうからです。 慣れれば回復財どころか、全く被弾することなくそのまま倒せてしまう事でしょう。 ベインスパッチ後 広範囲石化追加。これにより、㌦服またはメデューサ盾が無いとまともに戦闘にはならなくなってしまいました。 また、以前よりも遠距離反応によるテレポートをしやすくなったようにも感じます。 以前よりは倒しにくくはなったでしょうが、それでもまだ弱い部類でもあります。 エドガ(適正…ソウルブレイカー型) 武器:冷たい氷柱のカタール、BS製水属性武器 盾:(上記のBS製水属性武器を使うなら)動物 鎧:火鎧、水鎧のどちらか。理想は火鎧。 肩:ジャック刺し肩 その他:レジストファイアーポーション こちらも上記フリオニと同じくソウルブレイカー逃げ撃ちのソロで勝てます。 ただし、フリオニとは違い上記の装備をしっかりと整えておく必要があります。 最低限、水鎧くらいは無いとキツいかと思われます。 エドガが出没するマップには状態異常「幻覚」を使用してくるホロンが出てくるため エドガと交戦中にこれをやられると非常にうざったい為、まずはコイツを優先的に落としていきましょう。 エドガ本体は相手が置いたデモンストレーションを踏まないようにのらりくらりと避けつつ、 サークルトレインしながらひたすらソウルブレイカーを。 この繰り返しでそのうち勝てるかと思われます。 ベインスパッチ後 エドガ森のホロンが削除された代わりに ドラゴンフライ及び九尾狐が大量に追加。 ソウルブレイカーの逃げ撃ちを悠長にやるにしても、回りのアクティブモンスターにたかられて 非常にやりにくくなると思われます。 また、エドガが使うファイアーボールのレベルが大幅に増加し、Lv80とブッ飛んだ数字となったので 単純にこれを食らうだけでもかなりの痛手が予想されます。火属性耐性必須。 アモンラー(適正…DEX型、クリティカル型) 武器:(カタール型)爆炎のカタール、裏切り者。属性付与を貰える環境ならば後者、そうでないなら前者で。 (二刀型)アモンラーは「人・大型・地属性」なので、これらの弱点を突く装備 頭:(カタール型)ひよこちゃん 鎧:闇鎧 アクセサリー:(カタール型)コボルドアクセ。上記のひよこちゃんが無い場合に。 事前の準備さえしっかりしておけば、張り付いてしまいさえすれば後は時間をかけるだけで倒せます。 ピラミッドダンジョンB3でひたすらファイアーピラーしている所を発見する訳ですが (どうやら鯖仕様で、固定湧きではなくランダム湧きになっている模様) この際、まずはファイアーピラーの様子を見ておきましょう。 回復財が惜しくないのならば突っ込んでも構いませんが、そうするのもバカらしいので ファイアーピラーが丁度切れた所を狙ってアモンラーに攻撃をしかけます。 後は適当にHPの様子を見ながらひたすら攻撃するだけですが、ここで注意点を。 決してアモンラーに遠距離攻撃または詠唱が出る攻撃を加えないでください。 もし加えたら隕石をちゅどーんとされて寝っ転がること請け合いです。 装備や付与の有無等にも左右されますが、大体30分もあれば何とか倒せることでしょう。 ベインスパッチ後 …何故かこれといった変更点が無い。今までどおりの方法で狩れます。 ドラキュラ(適正…クリティカル型、ソウルブレイカー型) 武器:(クリ型)TCJ (ソウルブレイカー型)何でもいいが、理想はインバススケア。 盾:ソウルブレイカー型で盾を持ちたい場合は悪魔盾 鎧:(ソロ)闇鎧、不死鎧 (ペア)闇鎧 アクセサリー:コボルドアクセ 最低でもプリペア推奨。しかし、その気になればソロでも恐らく倒せる相手でしょう。 やる事はただ一つ。TCJを持ってドラキュラ本体をひたすら殴るのみ。 この際取り巻きのファミリアーに関してはそのまま抱えても良いですし、MBやMAで召喚の度に処理するのも良いでしょう。 ただし、ソロの場合だとファミリアーに纏わり付かれるとFLEE減少判定を招く為、この場合は取り巻き処理の方向で。 また、「インビジブル」と呼ばれるMOB専用スキルを頻繁に使用してきます。 このスキルは早い話が「行動を起こしても解除されず、ルアフサイトで炙られないクローキングのようなもの」と 非常に卑怯臭い性能のスキルです。 一定時間で自動解除されるものの、このスキルを使われるとこちら側は暴く手立ては無いため (ルアフサイトでは炙れないのは確認済みですが、その他については未検証。情報・修正求む) プリペアの場合はサンクチュアリでも張ってもらって少しでもダメージを蓄積させるとしましょう。ソロの場合は出てくるまで待ちぼうけで。 ソウルブレイカーで仕留める場合も基本的には似たような感じで。 タゲを取った上でサークルトレインしつつ、プリの支援を受けて逃げ撃ちで倒すのが手っ取り早いかもしれません。 ベインスパッチ後 広範囲に渡る大威力攻撃「ヘルジャッジメント」が追加され 大幅に戦闘力がアップしました。ソロで行くのはかなり厳しいものと思われます。 SWで無効化できる(多分)なので、最低でもプリペア推奨でしょう。 ロードオブデス(適正…ソウルブレイカー型) 武器:あるなら錐。無いなら適当でも構わない。 頭:ペコペコのヘアバンド。あるなら欲しい。 盾:装備する場合は悪魔盾 鎧:闇鎧 プリペア推奨。流石にソロではキツいです。 対象の移動速度が非常に遅い為、ひたすら逃げ撃ちソウルブレイカーをすることで勝利出来ます。 ただし、頻繁にかかってくるディスペル(鯖仕様らしいです)や こちらの移動速度を半減させてくる速度減少等を使用してくる為 これらがかかった時にいかにプリ側が素早く速度増加で対処してくれるか、がキモです。 また、一定ダメージを与えるとMOB専用スキル「速度強化」を使用し、 通常時とはうってかわってこちらのIA付き移動速度と同じくらいの移動速度で迫ってきます。 この場合、ソウルブレイカーを撃つのはしばし中断して、サークルトレインか何かで逃げ回るのを優先しましょう。 一定時間でこの状態が解除されるはずなので、大人しくなったらまたソウルブレイカー、で勝てるはずです。 ベインスパッチ後 HP大幅増加(ただしパッチ前はHP2倍処理がなされていたので、この点を考えると大差無いかも)に加え ラッシュアタック、ヘルジャッジメントまで追加されるという始末。 相当気合を入れてPTで挑まないと、返り討ちに合うのがオチでしょう。 イグニゼム=セニア(適正…DEX型) 武器:裏切り者 肩:木琴系 その他:95%FLEEの達成(264ほど) 95%FLEEを達成しているアサシンクロスならばソロでも狩る事が可能です。 やる事は単純で、事前にEDPをかけておいた状態でクローキングか何かでMVPイグニゼム=セニアに接近し そのままハイディングして後はグリムを当てるだけ。 こうする事により、MVP本体はこちらの存在を察知して攻撃してくるものの 取り巻きは通常MOBの為こちらの存在を察知できないので、実質一対一での勝負に持っていけます。 現状ではイグニゼム=セニアはラッシュアタックも速度強化も使用してこないため 運が良ければEDP1本分だけの費用で狩る事が出来ると思われます。 ただし、95%FLEEを達成しているとは言っても、残りの5%の確率で攻撃を食らう可能性が出てきます。 もし攻撃を受けた際は当然ハイディング状態が暴かれます。 この場合、取り巻きと一緒にフルボッコにされる前に即再びハイディングするか 安全策で一旦ハエで飛ぶかのどちらかをすぐさま行ってください。そうしないとあっという間に死ねる事でしょう。 また、現時点では生体工学研究所1Fにミーナとヴァレスが待機中のため このイグニゼム=セニアとやりあう前に支援を貰っておくと良いかもしれません。 プリペア以上ならば、事前にSWを張ってもらってクロキンでSW地点まで釣り、SW地点の上へ来たらグリムを行い プリ側はひたすらSWを繰り返す、という方法でラクに勝利できるものと思われます。 ベインスパッチ後 スパイラルピアース、ラッシュアタック、コーマ追加により万全の戦闘力に。 流石にソロは出来なくなりましたが、前衛アサによるSWハイド作戦でひたすらSWしつつ 後衛のWizによる殲滅を基本とした作戦辺りで何とかなる…かも?情報求む。
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ボルジアの塔 隊長を倒すと周りの部下は逃げたり降参する、支配地域が広いところはボルジアの塔に火が放たれるまで兵がいる箇所がある 隊長を倒し塔の最上階に上って火を放つと、ビューポイントもシンクロし、塔周辺のボルジアに支配された店舗を再建させることができる 隊長の中には支配エリアの扉のあるところに逃亡し、一定時間後にならないと隊長が戻ってこないエリアがある 隊長を倒す前に塔の最上階に上った場合、ビューポイントのシンクロはできるが火は放つことはできない 隊長の体力が高いとエクスキューションストリークでは倒せない ボルジアの塔を12基すべて解放実績 / トロフィー 「ボルジーアの塔」取得 街 名称 難易度 攻略可能時期 備考 中心街 イアコポ・デ・グラッシ - Sequence2 Memory3に該当 イアコポは塔の上から自分が支配する地区を見下ろすのが大好きだ ピエトロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 ヴァレンティーノ・ダ・シナエの双子の兄弟であるピエトロは、身を守ることに余念がなく、危険だと感じればすぐに逃げてしまう ドメニコ・ダ・パドヴァ 3 Sequence2 ドメニコは疑心暗鬼にかられ、塔の周辺に敵はいないか、しょっちゅう調べさせている ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 3 Sequence2 ベラルディーノは命がけの戦いを恐れない猛者だ ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 4 Sequence3 ピエトロ・ダ・シナエの双子の兄弟であるヴァレンティーノは常にそわそわしており、何かあればすぐに身を隠してしまう 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 Memory6 シエナの兄弟達の長兄であるプロスペロは、すぐに逃げ出し、大声で番兵を呼ぶだろう トマッソ・ディ・ヴィテルボ 4 Sequence3 トマッソは身に危険が迫ったら (彼がそう感じるのは、珍しいことではない) 一目散に逃げ出すよう馬を訓練している イッポリート・ディ・フォリーニョ 3 Sequence7 イッポリートは普段はひっそりと暮らしているが、邪魔者が現れたときは容赦なく射殺しようとする 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 3 Sequence3 フランチェスコは相手が誰であろうと退かず、敵を見つけしだい突進していく アントニオ・ダ・フィオレンティノ 2 Sequence6 アントニオは常に引き金に指をかけており、あやしいと思えば迷わず発砲する バティスタ・ボルジア 2 Sequence3 Memory2に該当 チェーザレの3番目のいとこであるバティスタは狡猾な男で、何か見聞きするとすぐさまチェーザレに報告する フェルディナンド・ディ・ナポリ 4 Sequence6 フェルディナンドは、血気盛んな番兵をいつも大勢引き連れている 中心街 イアコポ・デ・グラッシ Sequence2 Memory3を参照 中心街 ピエトロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部付近、天井のある地上に部下4人を前面にして壁際にいる。地上の入り口は番兵で固めている 中心部付近は吹き抜けになっているので、屋根から吹き抜けの隊長がいる側の壁から降りたら、すかさずダッシュで部下4人をすり抜けてアサシンブレードで隊長暗殺。部下に手間取っていると逃げられてしまう。煙幕を持っているなら使えば隊長が逃亡する前に確実に倒せる 矢の嵐が使えるなら一撃でクリアー。ここに限らず使える大技。つからくちん。 中心街 ドメニコ・ダ・パドヴァ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の北側寄りにある教会の地上入り口前にひとりで立っている。邪魔されそうな屋根の上の敵を掃討して、教会の上からエア・アサシンで暗殺 中心街 ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 支配地域の中心部付近、天井のある地上通路を3人の部下を従えて巡回している。巡回している通路の地上入り口はどこも番兵で固めている 中心部1Fに藁があり吹き抜けになっている箇所があるのでへりにつかまって藁に落ちる。隊長と部下3人が背を見せたところを暗殺 中心街 ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 船着き場を往復している。投げ武器、水中から、エア・アサシンどれでも大差ない 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部、地下の一番奥にいる。地形が入り組んでおり敵兵も多い 地域北東側のアーチ窓(半円と長方形を縦にあわせた形)の集合建築がある。その1カ所が空洞で、敵一人が奥でハシゴの上で背を向けている場所があるので、高台側からそこに降り、敵を飛び道具で倒す ハシゴを下りるか落下したら、すかさずダッシュで部下二人、二人の間をすり抜け隊長を暗殺 旧市街 トマッソ・ディ・ヴィテルボ 支配地域の西端、馬に乗って部下4人の周りを回っている 西端のレンガ壁に隠れて隊長が目の前を通り過ぎたら壁の上に乗り、馬上へのエア・アサシンで暗殺 旧市街 イッポリート・ディ・フォリーニョ 塔の最上階にひとりでいるので、上って背後から暗殺 塔につくまでに屋根の上や障害になる敵を倒す 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 支配地域の中心よりは端あたりを3人の部下を従えて巡回している エツィオがエリアに近づくと、エツィオに一番近い立ち止まりポイントで隊長と部下3人はわざわざ立ち止まる 立ち止まる位置にもよるので、投げ武器が第一手段、エア・アサシンができればする。正面からの戦闘でも特に問題はない 田園地域 アントニオ・ダ・フィオレンティノ ボルジアの塔の半ばにある足場をひとりで周回している 塔の南側が手薄で近道。塔の南の壁と塔の間を兵二人が巡回しているので倒し、塔を上って、足場のへりから落とすか足場に上って暗殺 田園地域 バティスタ・ボルジア Sequence3 Memory2を参照 田園地域 フェルディナンド・ディ・ナポリ 馬に乗って巡回している 物影から近づいて馬から引きずり下ろし暗殺か銃・ボウガンで暗殺
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