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紅月カレン&アサシン ◆F61PQYZbCw 世界は嘘で満ちていて安らげる場所など存在しなかった。 人は誰しも仮面を付けて生きている、嘘で顔を隠す。 どれだけ親交を深めようと、絆を強く結ぼうと所詮は嘘で創られた虚構。 隣の人も友達も幼馴染も恋敵も親友も。全員が全員だ、心に仮面を付けていた。 そんな世界に一人抗う男性がいました。 その男性は全ての世界と根源に立ち向かうため人生に仮面を付けたのです。 彼は力を手に入れ、出会い、偽り、別れ、決別……数々の運命に叛逆を起こしてきました。 そして彼は辿り着くのです、全ての真実、世界から嘘を失くす優しい嘘を。 彼は世界に悪を偽りました、それも自分を悪の皇帝に添えて。 最悪とまで呼ばれながらも彼は偽り続けました。亡くなってしまった人のためにも退けないのです。 多くの犠牲を、彼のために多くの犠牲が生まれました。彼だけが幸せになるなんて不可能。 舞台を整えた悪は幕を下ろすために盛大なパレードを企画しました。 戦争は勝ったほうが正義です。負けた人たちは悪で殺されてしまいます。 ああ! その時でした、仮面の騎士が悪の皇帝を倒しに駆けつけたのです!! 仮面の騎士は悪の皇帝の部下を退け彼を追い詰めました。 握られた剣は彼の身体を貫き、そして……悪の皇帝はこの世から姿を消しました。 この世から悪が亡くなった事によって世界の人々は前を向いて進み始めたのです。 心が一つになった瞬間なのです。『悪』という共通の敵が消えた事によって。 これでよかった、これでよかったのです。世界に平和が訪れた、これが歴史なのです。 その背景に反逆の王子の功績があったこと決して表に出ることはありません。 世界は平和になった、それが全てです。 この世で一番優しい嘘が世界を導いた――それでいいのです。 ―――――― ―――― ―― ここはとある部屋、マンションの一室。 リビングに置かれたテーブルの上にはコーヒーとサンドイッチが二人分。 小腹が空いたこの時間に合うセットなっているものの夜も遅いため健康には良いと言えない。 それでも彼女と少年は手に取りサンドイッチを食していた。 「マスター、そんなにがっつくと太るぜ?」 「ん!? アンタそれでもサー……まぁいいよ」 同じ部屋で食事を摂る男女。外から見れば仲の良い兄弟と言った所だろうか。 だが彼女達は出会って何年といった仲ではなく他人、全くの他人と言っても差し支えない。 関係は世間一般に表す主従、女が上で男が下。まるで現代社会の一部を反映しているようだ。 この世界は一般と呼べる世界ではない。無論改めて説明する必要は無いが此処は『方舟』。 空間に招かれたマスターである女性とそれに選ばれた少年のサーヴァント。 白い髪の少年はマスターである女性に歳相応な生意気を口走る。 対するマスターも反論しようとするも既に馴れてしまった。そのまま流す。 本来ならば聖杯戦争は願いを懸けた無慈悲な争いだ。 マスターである女性も相応の願いと覚悟を持ってこの戦争に――。 「でもマスターは巻き込まれたんでしょ? 折角の良い機会なのに願いが特に無いってさ」 「仕方ないんだって……写真を見ていたら急に方舟? ワープしてアンタが居たんだから」 マスターはコーヒーカップを摘みながら愚痴のように言葉を零す。 彼女は生徒会室で懐かしい写真を見ていた、ただそれだけだった。 彼女はその時知る由もなかったがフォトフレームに使われていた木が媒体だったのだ。 共鳴した結果彼女は召還され目の前の少年――アサシンと出会った。 不思議な事にルールや地名、単語などは頭の中にインプットされており逆に不安を煽る。 「あたしは帰りたい……でもそれで人を殺すってのは絶対にしたくない」 「襲ってくる奴には?」 「不可抗力って話でしょ?」 「だよね。おねーさんが俺のマスター何だし守るさ。不可抗力ってやつでね」 願いは無いと言ったら嘘になる。彼女にはもう一度会いたい存在が居る。 けれどそれは叶わない――叶えてしまっては彼が再度道化になってしまう。 一度死んだ彼を蘇生したところで世界は変わらない。しかしそれでは彼の覚悟が無駄になってしまう。 その身を持って世界を導いた彼が生きていては何の意味も持たない茶番となってしまうから。 「俺こう見えても強いんだぜ?」 「はいはい、期待させていただきますアサシン君」 「……へへっ」 少年のクラスはアサシン。殺し屋とも表せる悪の代名詞だ。 見た目は少年、実際も少年だが闇の世界に大きく身を浸しておりアサシンと名乗るには充分過ぎる。 笑う笑顔の裏側に。潜む心は何色か。それが表に出る時――確実に何かが脱落するだろう。 (ルルーシュ……あたしはこんな場所でも強く生き残ってみせるよ) 彼女もまた不可思議な出来事には馴れておりこの聖杯戦争にも一般人よりは困惑していない。 果たす願いは在る、しかしそれを叶えることは彼に対する冒涜だ。 この場所から元の居場所へ生還する――それが彼女の願い。 彼が導いたあの世界には色々な因果が絡まった。それでもあの世界が彼女の居場所だ。 他人を殺す気などない。だが黙って殺されるつもりもない。 逆境は慣れている、覚悟も持ち合わせている。黒の騎士団を甘く見るな、壁に掛けてあるバンダナを見つめ決意する。 「アサシンはどうするつもりなの?」 「マスターがそれ聞くの? 基本任せるつもりだけど邪魔する奴や襲ってくる奴は殺す。 俺だって黙って殺されるつもりはないし……サーヴァントって時点で殺すも何も関係ないけどね」 殺す。目の前の少年は簡単にその単語を口にした。 彼曰く「家庭の事情」で殺し屋家業を営んでいたらしい。 その証拠に見せられたのが足音だ。彼の足音は無音に近く「必殺」を連想させる。 普段なら疑うのだが状況も状況だ。インプットされた記憶と照合しても少年がサーヴァントで間違いない。 「殺すって……仕方ないけど、さ。でもサーヴァント相手にね? なるべくマスターは殺してほしくない、相手が黒なら別だけどね」 「マスターってロボットのパイロットって言ってたっけ。そこら辺割り切れる人でよかった。 ……まぁ、改めてよろしくな!」 こうして一つの出会いが因果を超えた新たな運命を創り上げる。 この物語は何処へ進むのか、進まないのか。 分かることは唯一つ――その道は黒く染まっていることだけ。 【マスター】紅月カレン@コードギアス 反逆のルルーシュR2 【参加方法】『ゴフェルの木片』により召還、本人の意志ではなく巻き込まれた形。 (生徒会室に置いてあるフォトフレームが木片で構成されていた: 【マスターとしての願い】元の世界への生還。 【weapon】なし。 【能力・技能】KMFと呼ばれる機動兵器の操縦に関しては天性の才能とそれに見合う努力を持っている、 【人物背景】ブリタニアに対する反帝国活動を兄と共に行っていたが兄が他界。 その後はゼロと呼ばれた軌跡の男との出会いにより彼女の運命は大きく動く。 黒の騎士団ではエースとして活躍、時代の戦乱を最後まで駆け抜けた。 物語とも呼べる歴史と世界の裏側に関与している一人でも在る。 【方針】聖杯戦争を勝ち抜き元の世界へ生還する。なるべく戦闘は起したくないが『しない』わけではない。 【クラス】アサシン 【真名】キルア=ゾルディック@HUNTER×HUNTER 【パラメータ】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具C+ 【属性】混沌・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:B…サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 暗殺術:B…幼い頃から暗殺術を家庭内で叩きこまれた。相手を殺す技や気配を絶つ技術、拷問に対する耐性を持っている。 電撃耐性:B…幼い頃から拷問の一環として電気を浴びてきたためある程度の耐性がある。 【宝具】 『念能力』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~20 オーラを自在に操る能力。己を強化したり特殊な技に派生することも出来る。 中でもキルアは電撃の扱いに長けており下記の通り派生する。 『雷掌』 両手からスタンガンのように高圧電流を発する。生身の人間だと死ぬのは間違いないだろう。 サーヴァント相手に殺傷能力は期待できないが動きを止めるには充分な電圧を秘めている。 『落雷』 空中から地上の相手に落雷のように電撃を落とす。電圧を放出すればする程範囲と威力が上がる。 『絶』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ: 最大捕捉: 念能力の一種だがアサシンとの親和性により個別宝具となった。 全身から溢れるオーラを絶つ事によりその気配を遮断し相手から察知されにくくする。 この時には通常よりも自然回復速度が大幅に上昇するため緊急手段としても使用可能。 宝具発動時はスキル気配遮断が一段階ランクアップする。 『神速』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~30人 念能力の派生技であるが代名詞のため個別宝具となった。 己の身体に電撃を流し込み身体能力を向上させる。発動時は筋力、敏捷が一段階ランクアップする。 この状態だと念能力の技は下記の通り派生する。 『電光石火』 電撃を帯びたことにより己の筋肉を自分で動かす事が出来る。 これにより普段よりも圧倒的な初速を出す事が可能となりこの瞬間のみ敏捷のステータスが更に一段階ランクアップする。 『疾風迅雷』 脳で認識するよりも速く相手に対して反撃を行う。 近距離戦闘に関しては多いなアドバンテージとなるだろう。 【weapon】 『ヨーヨー』…2つ所持。特別な合金で出来ており重さは一つ50kgある。 【人物背景】 伝説の暗殺一家の子どもとして生まれ幼い頃から幼いころから暗殺者としての英才教育を叩き込まれる。 その才能は圧倒的で自他共に認められており、一家の後継者として見られている。 友人と呼べる存在は少なかったがハンター試験で出会ったゴンを始め、レオリオ、クラピカなどの友だちが出来る。 それがきっかけで親交を深みやがては世界を守る(広域的に捉えて)運命に導かれる 【サーヴァントとしての願い】 現段階では不明。 【基本戦術、方針、運用法】 基本はマスターに従う。だが襲ってくる相手には容赦するつもりはない。 アサシンのスキルと持ち前の技術を活かした暗殺を中心に。しかし正面からの戦闘でも対応する。 マスターの目が届かない所ならば『遊ぶ』つもりでいる。
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《怒り》マスク&アサシン◆HQRzDweJVY 軋んだ想いを吐き出したいのは 存在の証明が他にないから ■ ■ ■ 一人の男が物陰に隠れながら、カメラを構えている。、 その男はアーカムに拠点を構える探偵の一人だった。 彼は今、一人の男について調査を続けている。 (ふざけた格好しやがって……) 手元の写真に映るのは奇妙なバイザーを付けた一人の青年の姿だ。 彼の名は"マスク"。本名不詳。経歴不詳。おかしなバイザーをかけた謎の男。 (自己申告では視力矯正のためとなっているが胡散臭いものだ) 普通ならばそんな怪しい男がFBI捜査官として、警察に出入りできるわけはない。 だがFBIのお偉いさん(クンパという名前らしい)の肝いりで事件の捜査に加わることとなった。 ここ最近アーカムで頻発している、数々の奇妙な事件の捜査に。 事実、彼はその肩書に恥じない成果をあげている。 だが彼は――いわゆる被差別階級の出だという。 ただでさえFBIからの出向ということで煙たがられる存在なのだ。 どんなに優秀であろうとも……いや逆に優秀であるがゆえに、そんな彼を快く思わない人間もいる。 彼に調査を依頼をしたのは、そういう類の人間だ。 (しかしこれで仕事も終わりだ……) 彼は先ほど人目を忍ぶように外出するマスクの姿を目撃した。 そして今、カメラのレンズの先にいるマスクは誰かと会話をしている。 相手は男。暗くて顔はよく見えないが、格好からしてクスリの売人か何かだろうか。 いや、そうでなくとも良い。 スキャンダラスの火種さえあれば、あとは自分の雇い主がやってくれるのだから。 音を消した違法改造カメラのシャッターを切る。 これで仕事は完了。一刻も早く帰宅して雇い主に報告しなければ―― だが瞬間、男の頭に衝撃が走る。 自身の顔を包み込む何か――それが男の手だと理解できたのは、引き剥がそうとしてからだった。 (馬鹿な! ここには誰もいなかったはずだ!) 職業上、気配には敏感だという自負がある。 だというのに自分の顔を掴んでいる男は全くその気配を感じさせなかった。 混乱する探偵。引き剥がそうともがく最中、わずかに開いた指の隙間から、こちらを覗き込む赤い瞳と目があった。 褐色の肌のみすぼらしい服の大男。 それは先程までレンズ越しに見た男と合致する特徴を持っていて―― ――ぐしゃり それがどういうことか考えるまでもなく、男は絶命した。 ■ ■ ■ 「……馬鹿な男だ。仕事を選べば命を失うこともなかったろうに」 高級マンションの一室。 報告を受けたマスクはそう言ってコーヒーカップを机の上に置いた。 恐らくは明日の新聞にでも変死体のニュースが乗ることだろう。 そして探偵が自分のことを調べていた以上、こちらにも捜査の手が及ぶ可能性は非常に高い。 だが足がつくはずもない、とマスクは確信している。 それどころか死因すら不明確なまま終わるだろう。 何故ならば下手人は科学の枠外の住人……サーヴァントなのだから。 「助かった"アサシン"。礼を言う」 アサシンと呼ばれた男はマスクの言葉に無言を貫く。 体格の良いマスクよりも大柄な浅黒い肌の巨漢。 この高級マンションに相応しくない、みすぼらしい格好。 アサシンを印象づける要素は数多いが、何よりも目を引くのは顔の十字傷と真紅の瞳だ。 「……それよりも先程の問に答えろ」 マスクがサーヴァントというものについて理解したのはつい先程だ。 彼は本日、日中行った捜査で銀の鍵を広い、懐に収めた。 証拠品のの無断所持……捜査官としてはあるまじき行為であるし、普段のマスクならば行わないような行為だ。 だが強迫観念じみた衝動に襲われ、マスクは銀の鍵を懐へと収めたのだ。 そして何かに導かれるように夜の街へと出歩いた彼は出会った。 サーヴァントと呼ばれる超常の存在に。 そして知った。このアーカムという街の異常性と、聖杯戦争という一つの真実に。 「貴様はあの時、この聖杯戦争に参加すると答えた。 ――ならば貴様は願いを持っているはずだ」 真紅の眼光が虚偽を許さぬ、という風に仮面の男を射抜く。 だがマスクは、殺意に似たその視線を受けてもなおその余裕の態度を崩さなかった。 「……リギルドセンチュリーの呪われた歴史、被捕食者と蔑まれた我々クンタラの地位の向上――いや」 バイザーを外し、アサシンの瞳を真正面から見据える。 「そもそもクンタラという忌まわしい歴史の改変を私は望む。 ――聖杯は、それすらも可能とする代物なのだろう?」 その蒼い視線に込められた意思。 そこには義があるだろう。 だがアサシンはその奥底に自分と似た何かを見た。 マスクが持つそれは長年蓄積された泥の如き鬱屈した感情。 アサシンが持つそれはある事件が起因となった烈火の如き激情。 方向も、その感情を産んだ原因も異なる。 だが、その感情は同じ名で呼ばれるものだった。 その感情の名は、怒りという。 「――いいだろう。お前がその願いを変えぬ限り、己れも貴様に従おう。 己れの願いを叶えるために」 アサシンはそれだけ言うとサングラスの中に赤い視線を押し込めた。 【クラス】 アサシン 【真名】 傷の男(スカー)@鋼の錬金術師 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:E 宝具:C(B) 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:D 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てば発見はほぼ不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 真名秘匿:A 完全に名を捨て去ったことにより、真名を特定することが出来ない。 邪神の記憶からも抜け落ちており、例え誰であろうと本名を特定できない。 真名看破スキル、及び名前に因る魔術を無効化する。 また極めて特殊なスキルであり、後述のイレギュラーを引き起こしている。 逃走経路:B 複数人の国家錬金術師を殺しながらも逃走し続けた逸話がスキル化したもの。 都市という状況に特化した逃走スキルで、都市内で戦闘から離脱した場合、高い補正がかかる。 仕切り直しとは違い、不利になった戦闘を初期状態へと戻すことは出来ず、離脱に特化しているスキル。 イシュヴァラの武僧:B 「単身でアメストリス兵十人分の戦力に匹敵する」とまで言われたイシュヴァラ教武僧の武技。 アサシンは高いレベルでこの武術を収めている。 信仰の加護:- 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。 アサシンは復讐のため信仰を捨て去っており、本スキルは消滅している。 【Weapon】 右腕 【宝具】 右腕・万象分壊(ライトハンド・ディスアセンブル) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 触れたもの全てを破壊する必殺の右腕。 錬金術のプロセス(理解・分解・再構築)を第2段階で留めることで、ありとあらゆるものを破壊する"分解"の概念武装。 宝具も例外ではなく、Cランク以下の宝具の場合は破壊される可能性がある。 左腕・事象再構築(レフトハンド・リビルドマテリアル) ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 錬金術の3段階目、再構築を可能とする左腕。 ……が、ある事情により、これを取得する以前の記憶しか持たないため、この宝具は使用不可能。 アサシン自身もこの宝具の存在を把握していない。 【人物背景】 戦争の最中で行われた国家錬金術師によるイシュヴァール人殲滅の生き残りで、兄と一族を滅ぼした者たちへの殺人を重ねる復讐鬼。 後に己が殺した医者の娘との出会いなどを経て、自分の考えを改め、主人公たちと協力し戦っていくことになるのだが…… ――通常、英霊という存在は死後から呼ばれ、自身の人生を客観的に見ることのできる存在である。 しかし英霊の座やムーンセル・オートマトンという無色のデータベースから呼ばれた存在ではないことに加え、 レアスキル:真名秘匿がある種のエラーを起こし、復讐鬼として活動していた頃の記憶しか持っていない。 【サーヴァントとしての願い】 国家錬金術師への復讐 【マスター】 マスク@Gのレコンギスタ 【マスターとしての願い】 歴史からクンタラという存在を消し去る。 つまるところ、掴めサクセス。 【能力・技能】 カリスマ 元々キャピタルガードの一候補生であったが、クンタラ部隊をまとめあげ、後に一勢力を率いるほどのカリスマを持つ。 (とはいえ多少なりとも見くびられる面はあったようだが) 【人物背景】 本名ルイン・リー。 主人公ベルリ・ゼナムにとって頼れる兄貴分であるが、 地位や力、すべてを持つ彼に対し強いコンプレックスを持ち、マスクとなった後はそれを爆発させた。 彼のつける特徴的なバイザーマスクは操縦のサポートを行ったりする機能を持つが、 それ以上にルインにとって精神的なスイッチを入れる、という意味合いが強い。 BACK NEXT Assassin01 《民俗学》空目恭一&アサシン 投下順 Assassin03 《真実》竹内多聞&アサシン Assassin01 《民俗学》空目恭一&アサシン 時系列順 Assassin03 《真実》竹内多聞&アサシン BACK 登場キャラ NEXT マスク&アサシン(傷の男(スカー)) OP 運命の呼び声~Call of Fate~
https://w.atwiki.jp/pixiv_ability/pages/19.html
研究対象:A=機械およびアイテム製作、B=力 フォース 及びタブーズの調査研究 名前 性別 年齢 身長 研究対象 護身用武器 属性 CV 備考 ライカ・エレロード 男 22歳 167cm B 二丁拳銃 白=風 置鮎龍太郎
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/519.html
ファイアードレイク降臨 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 ラウンド6 ラウンド7 早撃王ビリー×2(初4T後3T/攻撃8417,12625/HP約200,000)二丁拳銃使ダラス※1(初3T後3T/攻撃8417,12625/HP約200,000) 情熱の炎龍士・マグマ(初3T後1T/攻撃8364/HP500,000) (強化) 炎のエーテルV×3(初2~3T後3T/攻撃10000/HP150,000) 業火の髑髏×3(初4T後3T/攻撃44444/HP17) 魔術師ファウスト×2(初4T後1T/攻撃15000,22500/HP250,000)アンダルサイト ※2(初3T後3T/攻撃21343/HP450,000) 悪魔公・ヴラド伯爵 ※3(初3T後2T/攻撃15346/HP1,500,000) ファイアードレイク ※4(初7T後3T/攻撃/HP4,500,000~5,000,000) ※1 先制攻撃5050×2 ※2 先制攻撃2134 ※3 先制攻撃3130 ※4 先制攻撃3168, 必殺攻撃79215 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -60 250,000 ファイアードレイク クリスタル×1コイン×1,000,000
https://w.atwiki.jp/sukige/pages/54.html
ベルベットアサシン 配信された人 レゲヲ
https://w.atwiki.jp/acbhood/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/konma/pages/28.html
1でステージ決定。00~20鉄道駅の街、 21~40鉱脈の街、 41~60水脈の街、61~80荒廃した街、81~99港町 【はじめる前に】 最初のレスでキャラ決め。HP上限50。 武器はorの場合好きな物を装備。andは標準装備。 コンマ01~12 ならず者(HP35 武器:拳銃 or ライフル) コンマ13~33 一般市民[店主、葬儀屋 ピアニスト 医者 教師 等](HP20 武器:防弾チョッキ 包帯2 ) コンマ34~44 カウボーイ(HP40 武器:拳銃 or ライフル and 鞭[勝てば相手の武器を奪える]) コンマ45~59 保安官(HP35 武器:拳銃 and 防弾チョッキ(00以外HP消費を10減) ) コンマ60~66 ナイフ使い(HP45 武器: 手投げナイフ or ボウイナイフ or ナイフ類なら何でも ) コンマ67~90 逃亡奴隷 or 先住民(HP25 武器:拳銃 or ライフル or 斧 or 弓矢 and 包帯) コンマ91~99 旅人 or 紳士(HP45 武器:拳銃 or ステッキ銃 or トランプ投げ or ギターライフル) コンマ00 賞金首or早撃ち (HP50 武器: 二丁拳銃(威力2倍・スリーカウントのレスを選べる)防弾チョッキ) ・名前欄に 役・HP・武器を明記。武器は初期装備含め2つまで。HPは上限50まで。 例:オッド・アイ[ならず者](HP35 武器:拳銃 勝0負0 ) ~ルール~ 決闘時の二人以外コンマ無効。相手を指名し、ヤジ馬の見守るもと、外に出て決闘。 [般]のついている一般人は決闘の指名も参加もできない、コンマは無効。 以下 2-5まで説明になると思う、たぶん。 ゾロ目以外、通常なら早い数を出した者が勝つ。(自分が01で相手が03なら自分の勝ち。) 負けた者は、勝者の出したコンマの数にしたがってHP-(上記の場合なら-3)で倒れる。ゾロ目は。 早くても相手が(「勝敗に関係ない」)ゾロ目で、自分のHPがゼロになったら先に倒れて死亡する。 内容によっては大ダメージの相打ちあり。同じ数のコンマが出たときは双方の弾が風で反れ、再度撃つ。 死亡したらリトライ。職業が気に入らない、殺し合いから抜けたいときは街から出られる。 ~決闘時の作法(コンマ)~ 「クイックorデッド」 決闘は一度に1回。10レス以内一度に2試合は行えない。 AとBが戦う場合、決闘を申し込んだ者[A]が3レス(3カウント)をつけ、最後の1レスで武器を抜き攻撃。 申し込んだ者[A]だけが1レスごと、カウントをしていく。3カウント目のみコンマ影響。(※賞金首or早撃ち以外) 3カウント目で申し込んだ者[A]が先に撃ち、銃など(パン!)発射音のレスでコンマ勝負開始。 申し込まれた者[B]も銃(バン!)などの発射音のレスで呼応。コンマ大小、ゾロ目で勝敗が決まる。 勝敗後は[勝1負0]タグもつけること。1勝につきHP+10。賞金首に勝った場合のみHP+50。 3回負ければ武器はすべて破損、武器を入手するまで決闘に参加不可。HPは上限50まで。 コンマ00 ヘッドショット。相手の頭にヒットで相手は死亡。(相手も同じなら相打ちで死亡) コンマ11 相手の足にヒット。勝敗関係なく相手のHP-10。[傷] コンマ22 相手の腕・肩にヒット。勝敗関係なく相手のHP-25。相手は100レス以内の決闘不可。[傷] コンマ23~43 相手の肩に命中、相手のHP-20。(相手より遅かったら無効。)[傷] コンマ44~54 相手の脇腹に命中。相手のHP-30(相手より遅かったら無効)[傷] コンマ55~65 相手の顔をかする、勝敗関係なく相手HP-10。(傷の場所を言う)[傷] コンマ66~76 当たらず。相手のダメージ(HP-)を受けつつも、自分だけもう一度撃てる(何度も可)。 コンマ77 相手の武器にヒットし、弾き落とす。相手が何を出しても勝ち。双方ノーダメージ。 コンマ78~98 最初の一撃を双方避け、自分も相手も(ゾロ目が出ても)無効。次のレスで再度撃つ。 コンマ99 相手の首にヒット。相手が何を出しても相手HP-40。(相打ちもあり)[傷] 決闘は終了後10レス目から。決闘時、ヤジ馬として盛り上げたり、武器拾ったりも可能。 試合にHPを賭けることも出来、賭けた分で勝てば自分にHPが戻り、負ければ減る。HP0で追放。 誰でも武器を入手すれば決闘に出ることもでき、決闘に向けて武器を売買することも可能。 武器や防弾チョッキ・包帯はHP5で交換でき、売買可能(二丁拳銃のみHP10と)。武器ひとつ売れば その金で治療を受け、HP5回復・包帯代わりになる。一般人は武器を死者から拾うことも可能。 2丁の拳銃を合わせて二丁拳銃にすることはできないが、二丁拳銃の譲渡や拾得、購入は可能。 [傷]があるうちは次(治療しないまま次の勝負に出た場合も)受けた攻撃でHP減少が2倍。 傷は[包帯]で治療できるが50レス内は試合はできない、50レス後にとること。 ※但し、コンマ22を受けた場合、包帯があってもなくても、[傷]の為、勝敗に関わらず 100レス以内の決闘に参加不可。100レス以上で通常の[傷]扱い。(その間に治療可能) 2丁拳銃のみ威力が2倍。出したコンマで相手HPを2倍-。(例で言うなら55~65でも相手HP-20) 2丁拳銃はスリーカウント前の2カウントレスのうち好きなコンマを利用可。(スリーカウント目で指定すること。「 ○○を利用」) 気に食わなければスリーカウント目のレスで(スリーカウントを使用)or記載無しの場合、スリーカウント目に決定できる。 防弾チョッキは消費一度きり。撃たれた後(防弾・使用)と記載でダメージ(HP-)を10減。 勝敗問わず決闘相手を5人殺したら賞金首or早撃ちになれる、二丁拳銃入手。但し倒されたら逮捕でリトライ。 ステージ レス99までは決闘なし。そこまで酒場にありそうな会話を。 100~199 街の酒場に集う危険な者たち。喧嘩が起これば外に出て決闘。 200~399 街の決闘場にて決闘トーナメント。終了で一番[勝]の多い者に防弾チョッキ 400~599 トーナメント終了。近くで金脈が見つかったそうで、好景気。全員HP+10 600~650 街の祭り、この間に決闘は禁止される。全員HPに+5 651~799 謎の伝染病が発生。全員HP-5(新参は無し)。これで死んだ者は病死扱い。 800~950 州で決闘禁止条例。[般]以外、最後まで[勝]が3以下なら裁判で死罪となり、縛り首。 引継ぎあり。 ■殿堂入り■ (第2回) ライパーク 職業:ギョクロ長(先住民) 使用武器:弓矢のみ(!) 決闘大会優勝、グラナタウンをならず者から守った勇者。 戦歴:9勝1敗(ただし951後にてさらに1勝し ており実質10勝)という伝説 (第3回) ホルス 職業:ナイフ使い 使用武器:ダマスカスナイフ 決闘大会優勝、最後まで戦いをやめなかった男 戦歴:】勝8負5 (一人殺害) (第4回) サン 職業:スカボロウ強盗団(ならず者)使用武器:拳銃 防弾チョッキ 決闘大会優勝、強盗団を裏切りグラナダタウンを守るためにリーダーのグラトスと戦いを追い込んだ英雄。 戦歴:7勝1敗
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:介子推 【レベル】:80 【アライメント】:秩序/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:50 【魔】:20 【運】:30 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:暗暗暗 【貯蔵魔力】■■■■■■■(上限7) 【現在の状況】:正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ { {i { { ¦ / `、 ゚。 ,' , } } i{ {{i { '/, ; ; , 。 ', , i } ! { ⅱ {'//, ヤ/∧ ', ⅰ ', i、゚。 ⅱ; } i} ,゙ j ハ {\ム 、 V ∧ , ⅱ }jムⅱ jj i j} j}} /,′ , {从Гニ=ヽ\ トミ}h、 ', ===}=从ハリ }i ∥ ∥ / ∧ {{ー=弌筵ミh、`}i¬i{ く斧弌筵テ=ー}j∥∥ /__/ /∧! 丶.,,_^^^`,,. ^| ¦\ ´^^``_ノj/ ///´7 `、ⅰ ! /レ' / ー', j| ,, j{__/ , ⅱ ` ∥'/ /', `ヾ.,,rぅ ∥/ / ]i、 ,心ト、 '゙ ] }h、 '''¨¨` ¨``''' ,心 j] '.ミ=ー-- 」_ h、 ` ー‐‐ ィi{ _ ニ| ゚。 ]ニ‐_ h、 ィi{ /_ ‐ニニ| `、、 }二ニ‐ _ }h、.,,_____,,,.ィ(_ ‐ニ二二ニ, \`ー ,二二二ニ=――==ニ二二二二二二, \ 二二二二二二二二二二二二二二二_┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:EX (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、敵陣側のバフ効果を無効化する。 また、彼の戦闘データは、直接対峙したものにしか、閲覧できない。 ┣サーヴァントとしての気配を絶つ。 発見することは不可能に近い。 ┗彼は半ば、その身を幽界においている。 ○神性:C (種別:一般 タイミング:戦闘勝利時) 戦闘で勝利した場合に振るダメージロールが、他のキャラクターに比べて多少強化される、 ┣神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ┗アサシンは死後、神仙に至り信仰を得るに至った。 ○精霊の加護:A (種別:一般 タイミング:常時) あらゆる【運】の判定時、自陣の【運】の数値に「+30」を加える。 ┗精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる。 ○無冠の武芸:─ (種別:一般 タイミング:常時) 本来のステータスを、別のものに変更して相手側に提示する。 ┣様々な理由から、認められることになかった武具の技量。剣、槍、弓、騎乗、神性のスキルランクを ┗大幅に低下させ、属性を「中立/中庸」として表示するが、真名が明かされた場合消滅する。 ○無窮の武練:A+ (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、自陣側の結果を任意で「+1」ずらすことが出来る。 ┣ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 ┗心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○無心、砕石虎(むしんにて、せっこをくだく) ランク:A 種別:対人宝具 タイミング:【宝】選択時 消費魔力:ゲージ1つ 命中判定(自身の【宝】+1d100)が敵の回避判定(相手側の【運】+1d100)を上回った場合。 確定勝利とし、相手を聖杯戦争の盤上から排除する。 ┣生を越え、死を超越することで至る無心の境地に身を置き、相手を突けば。 ┣相手はただ立ち尽くし、崩れ落ちるのみ。 ┗この宝具を使用した時、宝具名は開帳されない。 ○終不見處所(そのいどころをみず) ランク:EX 種別:対霊宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 降霊宝具以外の、敵の宝具を全て無効化する。 ┣生を越え、死を超越することで至る無心の境地に身を置くことで、敵陣側の決め技を透かす事ができる。 ┣功を一切誇らず、ただ聖人君主への敬愛と忠義のために純粋に生きた、彼の生き様が宝具化した。 ┗この宝具を使用した時、宝具名は開帳されない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛. +擬態中 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:真名不明 【レベル】:50 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:20 【運】:30 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:暗暗暗 【貯蔵魔力】■■■■(上限7) 【現在の状況】:正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ __ _ }\ . ァ -‐. . . . . . . . . . .ー-. . _ -‐ァ . . \ / / . . . . . . . 〈 i 、\ / 〉/ . . . . .;. . . . . Ⅵ∨ . // . . ./ // ./i . } | | |\, // . , ./ /, . ./ . . / . N i |i | ./i . //_ / ;. /} /} /! .. 」Lハ j〈i」√} .√ . ./ /ァ;-」/T }} ∧7ー-= } // /___, } } } } _ -=ニニ ∧ ′ ^ ̄ ノ ノ ノノ〉-‐==ミ r‐=ニニニニニ { 〉 _ . '’ /ニニニ _ ニニニニニニニ=- \ ,_、 / /ニニニ 【外からは、こうとしか見えません】 /ニニニニニニニニニ=-/ヘ _/ -ニニニニニ /ニニニニニニニニニニニ{ \アハ /⌒マニニニ ニニニニニニニニニニニ={ j」 ]/ニ=‐ 」ニニニ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:EX (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、敵陣側のバフ効果を無効化する。 また、彼の戦闘データは、直接対峙したものにしか、閲覧できない。 ┣サーヴァントとしての気配を絶つ。発見することは不可能に近い。 ┗彼は非常に影が薄い。 ○神性:E (種別:一般 タイミング:常時) 戦闘で勝利した場合に振るダメージロールが、他のキャラクターに比べて気持ち強化される、 ┣神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ┗アサシンへの信仰は、現在廃れてしまっている。 ~他に3つスキルが存在します~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ~宝具が1つ存在します~┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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エリートスキル取得マップへ ウォリアー レンジャー モンク メスマー ネクロマンサー エレメンタリスト リチュアリスト ☆クリティカル ストライク☆ シープ ウンド (サーシャン天道) ダーク アポスタシー (哀悼の滝) パーム ストライク (バデック間道) ロウカスト フューリー (メランドルの森) ☆シャドウ アーツ☆ シャドウ シュラウド(眠れる湖) シャドウ フォーム (サンジァン地区)(眠れる湖)(ドラゴンの喉笛) ビガイル ヘイズ (ゲイラ孵化地)(ファーンデール)(モロスタフの道) ☆ダガー マスタリー☆ テンプルストライク (サンジァン地区) フラッシュ ブレード (シンジュン隧道) メビウス ストライク (悠久の森) ☆デッドリー アーツ☆ アサシン プロミス(ポンメイ渓谷) エンプティ パーム ウェイ (ボーリアス海岸) サイフォン ストレングス (メイシャン丘陵) サイレンス シュラウド (ターンナカイ寺院) ☆無属性☆ ディスプレイス オーラ (ファーンデール) ウォリアー レンジャー モンク メスマー ネクロマンサー エレメンタリスト リチュアリスト エリートスキル取得マップへ
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「このたい焼き美味しいですね! 藍にも食べさせてあげたいですね!」 「確かにこのたい焼き美味しいね!」 学園の屋上に二人の少女がいた。 ひとりは黒髪にCHARMと呼ばれる武器を持つ少女。彼女の名前は相澤一葉。この聖杯戦争の参加者である。元の世界ではヒュージと呼ばれる存在から人々を守るリリィと呼ばれる存在である。 もうひとりはピンク色の髪に忍者のような服装をした少女。彼女の名前は源モモ。一葉が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人はたい焼きを食べながら聖杯戦争の話をしていた。 「一葉ちゃんは本当に聖杯を求めなくていいの?」 「はい、私は聖杯を求めません。聖杯があれば私の世界を救うことはできるのかもしれませんが、そのために誰かが犠牲になるのは間違ってると思いますから、だから私はこの戦いを止めたいです!」 「そっか……。なら、私は一葉ちゃんの力になるよ! 私は一葉ちゃんのサーヴァントだからね!」 「ありがとうございます! モモさん!」 こうして二人は聖杯戦争を止めるために戦うことを決めたのであった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 源モモ 【出典】 リリースザスパイス 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配庶断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 戦闘続行:B 大切なものを守るために最後まで戦い続けた彼女の逸話が昇格したスキル。 単独行動:B マスターから魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。 単独でも戦い続けた彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 託されし魂 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ1~10 最大補足・100人 彼女が師匠から受け継いだ想いが宝具になったもの。自らの能力を一時的に上げ、敵を全力で倒す。 【人物背景】 『リリースザスパイス』の主人公。 『ツキカゲ』と呼ばれる組織に所属するスパイ。コードネームは『百地』。 高校の先輩でもある『半蔵門雪』の弟子。 武器は師匠と同じ日本刀を使用する。 視力が良く、夜目が利き、嗅覚に優れてる。 他人の肌を舐めると、その人の健康状態や感情を把握することができる特殊能力を持つ。 クラスメイトであり、『ツキカゲ』の先輩である『八千代命』と『石川五恵』に才能を見出され、『ツキカゲ』にスカウトされる。 それから師匠である『半蔵門雪』に鍛えられ 『ツキカゲ』の一員になる。 最初の頃は失敗も多く、悩むこともあったが、仲間たちに支えられながら成長していく。 『モウリョウ』と呼ばれる敵を壊滅させた後は、師匠である雪が『ツキカゲ』としての記憶を消し、一般人に戻ることを決意すると、 最初は躊躇するも師匠から想いと魂を受け継ぎ、雪に感謝を伝え、自分の手で雪の記憶を消したのであった。それから数カ月に彼女にも弟子ができていた。 性格は明るく、どんな時もあきらめず、正義感は誰よりも強い。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。マスターを最後まで守る。 【方針】 マスターに任せる 【把握素体】 アニメ 【マスター】 相澤一葉 【出典】 アサルトリリィ 【性別】 女性 【能力・技能】 『レジスタ』 彼女のレアスキル。あらゆる効果をもたらす複合スキル。 『ブルドカング』 彼女が使うCHARMである。 【人物背景】 『アサルトリリィ』の登場人物。 私立エレンスゲ女学園所属の高校一年生。 トップレギオン『LGヘルヴォル』のリーダーにして、学園の序列第1位である。 真面目で正義感が強いが、うっかりミスがたまにある。 エレンスゲの犠牲を出す戦い方を変えようとしてるなどエレンスゲの良心とも言える存在。 実はかつてエレンスゲが引き起こした『日の出町の惨劇』の生き残りである。 その時にとある少女に助けてもらい その少女に憧れ、その少女のようになりたいと思いリリィを目指した。 参加時期はゲームのメインストーリー第2章終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 仲間との約束もあるため自分も絶対に死なない、誰も死なせない。 【方針】 協力してくれてマスターを探す。 【ロール】 とある学園の学生でリリィ。 【把握素体】 ゲーム及び、舞台