約 4,974,987 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_straycat/pages/8.html
メンバの方は自由に編集してください。以下、wikiの編集方法などが載っています。こちらを参考に更新するといいでしょう。 ■ 画像をアップロードしたい! 下のほうにある「下から選択してください」ってところをクリックし、「このページへのアップロード」を選んでください。 貼り付け方は編集モードで、#ref(ファイル名)←#refを半角にすればできます。 ※携帯からでは不可です。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください 要望・バグ・不具合報告はメールでお気軽にお問い合わせください。 …とのことです。サポートが充実しているので困った場合は頼んでみましょう(何
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6440.html
ASSASSIN S CREED CHRONICLES CHINA 【あさしん くりーど くろにくる ちゃいな】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4Xbox Oneプレイステーション・ヴィータ(*1)Windows (Steam) メディア ダウンロード専売 発売元 ユービーアイソフト 開発元 Climax Studiosユービーアイソフト モントリオール・スタジオ 発売日 ダウンロード版 2015年4月22日 定価 ダウンロード版 1,400円 3作セット 2016年2月25日パッケージ版 3,480円ダウンロード版 2,900円(全て税別) レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 画像は後に発売された3作セットのパッケージ版 判定 良作 ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 私は故郷に戻ってきた。復讐のため、光を取り戻すため… 概要 『ASSASSIN S CREED』シリーズのスピンオフ『CHRONICLES』3部作の第1作。 映像作品『Assassin s Creed Embers』に登場したシャオ・ユンが主人公となり、故郷へ戻った彼女の復讐劇が描かれる。 2.5Dの横スクロールアクションを採用しており、メインシリーズとはまた異なったプレイ感覚となっている。 ストーリー 1526年中国、明王朝の時代。かつて宮女として皇帝の寵愛を受けていたシャオ・ユンは、皇帝の死と共にアサシン教団へ入団した。皇帝はテンプル騎士たちによって暗殺され、新たな皇帝はテンプル騎士団の傀儡であったのである。新たな皇帝により中国のアサシン教団は壊滅してしまう。シャオ・ユンは落ちのびた先で最強のマスターアサシン、エツィオ・アウディトーレに師事した。エツィオの元でアサシンとしての力をつけ、中国最後のアサシンとなった彼女は故郷へ戻る。全ては復讐と、故郷に光を取り戻すために…。 特徴 前述の通り、画面は3Dだがゲームは2Dの、2.5D横スクロールアクション。 オープンワールド上でのミッション攻略型であった従来に対し、この『CHRONICLES』シリーズは専用マップを持つステージを攻略していく形になっている。 ステージの一定の場所を通過するとセクションクリアとなり、評価「スタイルグレード」が表示される。 ステージクリア時にそれまでのスタイルグレードを元にした総合評価が表示され、獲得したスコアに応じてアップグレードが手に入る。 スタイルグレードはシャドウ、アサシン、喧嘩屋の順で高く、さらにそれぞれにゴールド、シルバー、ブロンズが存在する。最高がシャドウ・ゴールドで、最低は喧嘩屋・ブロンズとなる。 一度到達したシークエンスはタイトルメニューの「メモリーのロード」からいつでもやり直すことが可能。 ただし、選択するとオートセーブが上書きされ、最新の進捗には戻れないので注意。 基本的な操作は本編シリーズに準拠している。 特定の壁を登ることが可能。壁登り中、画面手前に移動できる場所を利用して隠れ進むといったフリーランに似たアクションもある。 ステージには奥行きがあり、特定の足場を使ったり、ロープダートを使うことで行き来出来る。 ステージ奥や手前にある隠れ場所に隠れることで敵兵をやり過ごすことも可能。 近くに別の隠れ場所がある場合は、高速で移動して再度隠れる「隠れダッシュ」が出来る。 隠れた状態で前を通った敵を暗殺することも出来るし、敵の死体を隠すことも出来る。 街中が舞台となるステージでは一般人に紛れることも可能。 シリーズおなじみのタカの目を使うと、敵兵の巡回ルートを確認できる。暗殺対象が金色に輝くシステムもそのまま。 特定の場所でシンクロする事も可能。シンクロ中はステージ構造を自由に見回すことが出来る。もちろん、イーグルダイブも可能。 なお、シンクロしなくても右スティックである程度の範囲を見渡すことは可能。タカの目を使うと見える範囲が広がる。 方向ボタンでガジェットを切り替える、LB(L1)押し続けで使用態勢になり、右スティックで狙いを定めてRB(R1)で使用する。 ガジェットは敵の注意を引き付ける笛、敵を一時的に気絶させる爆竹、攻撃やロープを切れる投げナイフ、ノイズを発して邪魔な敵を移動させるノイズダートの4種類。 笛以外のガジェットは弾数が設定されており、ステージ中に配置されているガジェット箱を調べると補充出来る。 戦闘は比較的シンプル操作。 弱攻撃と強攻撃を使い分けたり、敵に向かってスティックを入れながらタイミングよくブロックすることで戦う。 ブロック直後にロールを使うことで、敵を乗り越えて背後に回り込むことが可能。 メインシリーズと異なり、上記装備以外の武器を自由に変えることは出来ず、状況に応じて自動的に使用する武器が決定される。 敵と相対して戦闘するなら剣、暗殺する場合は暗殺の仕方によって剣、アサシンブレード、ロープダートを使い分ける。 ちなみにシリーズおなじみのアサシンブレードであるが、シャオ・ユンは一般的な左手ではなく足の爪先に仕込んでいる。 ライフとなるシンクロ・バーは最初は2メモリしかないが、後述のアップグレードで増えていく。また、ダメージを受けても逃げきれば時間経過ですぐに回復する。 今作では敵兵の視界「認知コーン」が常に表示されている。 本作のステルスは簡単に言えば『メタルギアソリッド』のシステムと同じ。発見された場合の動作や警戒中の動作なども似ている。 ゲーム開始時にモード・難易度をノーマル、プラス、プラスハードの3種類から選択できる。 ノーマル以外の2つはノーマルを一度クリアすると選べるようになる。 ノーマルは初回難易度。そこそこの歯ごたえで楽しめる。 プラスはノーマルで得たアップグレードを引き継げる「強くてニューゲーム」モード。スコア倍率の要素が追加され、新たなアップグレードが獲得できるようになる。 プラスハードはアップグレードを引き継いで、ライフがたったの1で固定された高難易度に挑む。 評価点 独特のグラフィック表現 ステージ間のイベントシーンは水墨画のような一枚絵を切り替えながら演出され、まるで掛け軸や小説の挿絵のような雰囲気を醸し出している。 ストーリー自体はそこまで壮大ではないが、エツィオの特別出演や『エンバース』でシャオ・ユンが貰った箱の争奪戦がテーマとなるなど、シリーズファンには嬉しい部分も多い。 ゲームパートは通常の3Dグラフィックだが、メインシリーズ同様、隠れ場所などのオブジェクトや敵兵の視界や番犬などの警戒範囲が強調表示されるため、見た目に非常に分かりやすい。 ステルスアクションとしての完成度の高さ メインシリーズ以上にステルスを重視したゲーム性となっており、隠れ進む手段も多い。 敵側の警戒の仕方もなかなか凝っており、上を見上げたり、下を覗き込んでくるのは序の口。範囲内に入ったりガジェットを使うと吠えて警戒状態にしてくる番犬、ダッシュすると警戒状態にする鳥などの罠も大量に配置されている。 一方、こちらもナイフでオブジェクトを落として気を逸らせたり、ノイズダートで反対方向に気を逸らせるなど、突破方法は豊富に用意されている。 中にはステージ分岐により、警戒の多いルートと少ないルートなどもある。ただし、アニムス・シャードやミッションを達成しようとすると高警戒エリアにも踏み込む必要がある。 ライフであるシンクロ・バーは初期2つしかないため少々難易度が高めに見えるが、一切見つからずに突破することが可能なので程よい緊張感を醸すスパイスとなっている。 もちろん評価を気にしなければ積極的に戦闘して切り抜ける事も十分可能。ステージのギミックを活用し、前述のようにオブジェクトを落として圧死させたり、崖や隠れ場所から暗殺するなど敵兵を排除する手段も豊富に存在する。 低価格帯ゆえの手軽さ メインシリーズのように大量のやりこみ要素はないが、価格に見合ったボリュームと言える。 それでいてシリーズおなじみのデータベース要素も充実しており、ステージのどこかにある光り輝くアニムス・シャードを入手するとデータが追加され、ストーリー背景などが補完されていく。 他にもステージ中に特定の行為(味方を解放する、巻物を集める等)を行うミッションも用意されている。全てのミッションを達成し、ステージ評価を全て最高ランクにするといったものが本作のやりこみ要素と言えよう。 問題点 プレイスタイルを強制される要素 特定の場面を除き、暗殺ターゲット以外を暗殺すると減点されてしまう。 たとえ見つからずに暗殺しても減点となるうえ、アップグレードの取得には一定のスコアが必要なので不殺ステルスプレイを強要されやすい、という点まで含めて、プレイ感の窮屈さがMGSシリーズに近い。警戒もされないゴールドランクであれば暗殺したことによるアサシンスタイルが混在してもセクション単位のスコア倍率は維持されるし、アップグレードの取得に絡むスコアには多少余裕はあるが、不殺のシャドウスタイルで通すのが目標となってしまいがち。 アップグレードに影響するのは総合評価なので、特定のセクションだけ低評価でも他のセクションで高評価を得ていれば挽回することは可能だが。 チャプター7サブ目標の難度(理不尽な発見による警戒) チャプター7のサブ目標のうち2人目が理不尽に高難度だったりする。 場面自体はある場所にいる2人の兵士のうち一方を抹殺することだが、もう一方も巡回しているためそちらの目を盗んで目標を抹殺し、帰りも自身・死体ともに発見されないようにしながら…という流れとなる。これ自体もそこそこに難しい。 だが問題はそこではなく、その後終盤に意味不明なタイミングで先に抹殺した目標の死体がもう1人のほうに発見されてしまう事がある点である。 その問題が起きるポイントを過ぎた際に評価がアサシンシルバーと出た時点でチェックポイントからリトライしてやり直せるためリカバリー自体は楽。 また、このサブ目標の兵士は抹殺していない分が最終局面において特定のポイントに移動してくる形であり、移動してきた兵士を抹殺してもサブ目標の進行として認められるため、本来のポイントではなくそちらで抹殺するのも手。 2.5Dゆえの問題 崖や天井など、掴まれる場所がわかりにくい場面がある。 メインシリーズはタカの目を使えば掴める場所も強調表示されたが、今作で強調表示されるのは敵の巡回ルートと隠れ場所のみ。 また、ゲーム的な要素を優先したため、おかしくなった描写も。 会話中の敵兵は背後が無警戒になる…が、実際は前方も無警戒になっており、片方のすぐ背後=会話相手のすぐ目の前にいても気付かれない。 音声関連 シリーズでは吹替え音声が当たり前だったが、今作では収録されていない。 また、舞台は中国でありながらストーリーイベントは全て英語で進行するため雰囲気が削がれてしまう。敵兵のボイスは中国語なのだが…。 家庭用版はロードが長め。Win版はスペックにもよるが、比較的速い。 総評 シリーズ異色の2.5D横アクションということで、これまでのシリーズとは大幅に異なったゲームに仕上がっている。 この為、メインシリーズのようなオープンワールドを期待したプレイヤーからは不満の声も聞かれた(*2)が、低価格帯のゲームとしては完成度は良好。 システムの骨子はしっかりしており、難易度も歯ごたえがあるのでアクション好きならなかなか楽しめるだろう。 余談 喧嘩屋は本作のみのスタイル。後の作品では敵の排除方法にテイクダウンが追加されており、テイクダウンでのみ排除したことによるサイレンサーに入れ替えられている。 そもそも未発見/未警戒によるゴールド評価と喧嘩屋スタイルが両立すること自体ない気がするが。 2017年に公開された映画『アサシンクリード』にシャオの子孫であるリンが登場している。 シャオ自身も幻覚として少しだけ出演しており、同作小説版には彼女の12歳の頃を描いた短編が収録されている。 また、本シリーズの最終作である『CHRONICLES RUSSIA』でもシャオの幻覚が登場している。
https://w.atwiki.jp/ouroboros3/pages/29.html
ここでは、掲示板の使い方について解説します。 「http //ouroboros3.com/board.html」 こちらがウロボロスの掲示板です。ゲーム中の画面からは、左上にある゛掲示板゛をクリックすることでアクセスできます。 ここには様々な種類の掲示板があります。各掲示板の使い方は下記の通りです。 匿名板 他の掲示板とは違い、匿名で書き込みが可能な掲示板です。 話題は自由ですが、迷惑な投稿や宣伝などを投稿すると、いつの間にか消されていることがあります。 雑談板 投稿する内容は決まっていない自由な掲示板です。原則としてキャラクター名を明記する必要があります。 ウロボロス内のイベント・質問・雑談など投稿されているないようは様々です。 画像板 画像を投稿することのできる掲示板です。 ネタ投稿・エラーの報告・ウロボロスの画像差し替え用など様々な画像が投稿されています。 仲間募集板 ウロボロスのPT募集専用の掲示板です。PTを集める際に詳細なことを書き込めるため便利です。 なかなかPTが組めない場合や、理想のPTを探す場合などに利用するといいでしょう。 トレード板 ウロボロス内での、プレイヤー同士のアイテムのトレードの際に利用する掲示板です。定例オークションの経歴も載ってます。 仲間募集板と同じく、詳細なことを書き込めるため便利です。 アイテム鑑定板 ウロボロス内のアイテムの価値が分からない時に、その物を鑑定してもらうことができる掲示板です。 売買したいアイテムの相場の分からないときなどに、ここで相場を聞いてみるといいでしょう。 ゲーム攻略情報板 ウロボロスについての有力情報など、ゲーム攻略に関する内容を投稿する掲示板です。 ネタバレが混ざっていることが多いため、ネタバレが嫌いな方は覗かないほうがようでしょう。 軍隊戦板 ウロボロスで行われてる軍隊戦(現在はアーカム大陸のみ)に関係する事を書く掲示板です。 ここでは新しい国民を募集している国もありますので、国に入国したい方、軍隊戦に興味がある方は、覗いて見るのも良いでしょう。 不具合報告掲示板 ゲーム内の不具合などを書き込む掲示板です。ゲーム内で何か不具合があった場合はこちらに書き込みましょう。 規制にかかった場合の投稿は、私書箱へ投稿するほうがよいかもしれません。 改良案掲示板 ウロボロスの改良案について投稿する掲示板です。 重大なことについて議論していることがあるため、興味がある方は覗いてみるのもいいかもしれません。 開発掲示板 ここは、ウロボロスの開発状況、CO募集、そしてメンテナンス告知がある掲示板です。 基本的にこちらに書き込むことは少ないと思われます。 環境設定掲示板 ここは、各ブラウザの動作報告などを行う掲示板です。 2008年3月6日現在でLunascape4、IE7、Mozilla Firefoxがスレとして存在しております。 他のブラウザでも使用者が居て、使用者が定期的に動作報告をしてくれるのであれば設計者さんに相談してみるとサポートが増えるかも知れません。 私書箱 私書箱をクリックすると項目別に申告先が明記されます。自分の目的にあった箇所を選んで報告する場所です。 パスワード変更願いは「02support」に出すようにしてください。 これらの他に、「投票」というものも存在します。 「投票」は、ゲーム画面の左上の掲示板がリンクされている下、 またはウロボロスの掲示板の上の欄から行くことができます。 投票 ここは、ウロボロスに関するアンケートが行われている場所です。 ここでの投票結果は、運営の方針に少なからず影響するため、新たな投票が行われている場合は積極的に参加しましょう。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/710.html
アサシンダガー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 短剣(僧) 18 0 22 42 技名 属性 対象 威力 補足 デスストライク 打撃 敵単体 ★★ 物理・急所突き デスストライク 打撃 敵単体 ★★ 物理・猛毒 デスストライク 打撃 敵単体 ★★ 物理・マヒ ドルクマ 暗黒呪文 敵全体 ★★★★ 呪文 補足 「デスストライク」は単体への打撃攻撃。 どくばりのきゅうしょ突きと違い普通にダメージを与えるし会心の一撃もちゃんと出る。 特殊効果があるかどうかは不明。 (編集求む) 「ドルクマ」主体でいくなら鎧やローブでかしこさを上げよう。 また、僧侶は第3の技でドルクマを使えるモンスターが多いので ドルモーアを狙ってみるのもいい。 ただし大魔王戦には向いていないので注意。 もう一つの必殺技「ハートブレイク」は威力は低めだが高確率でマヒを狙える。 相性のミニモンスターチームを狙いやすいのも◎。
https://w.atwiki.jp/sos00390/pages/29.html
図鑑の使い方
https://w.atwiki.jp/boxmember/pages/46.html
このページは未完成です Dropboxの使い方 このページについて Dropboxの使い方がわからないと言う意見を頂いたので、初歩的な使い方について説明したいと思います。 まずは、Dropboxについての簡単な説明を。 Dropboxとは? 無料で2GBのディスクスペースを利用することができる、オンラインストレージサービスです。 ほかの同種のサービスに比べ、操作が簡単なことで人気があります。 まだ僕自身もフル活用しているわけではないので、徐々に追加していけたらと思います。 目次 DropboxをWEBブラウザで使う DropboxをWEBブラウザで使う +ログイン方法 ログイン方法の説明です。 まず、Dropboxのサイトに行きます。 右上にあるログインを押して、アドレスとパスワードを入力します。 注:パスワードはズープス参照 ログインを押したら、完了です。 ね、簡単でしょう? +ファイルをアップロードする 次にファイルのアップロード方法です。 赤い円で囲まれた部分、アップロードを押します。 と、上の様なウィンドウが出てくるので、アップロードしたいファイルを選択します。 今回は例として、 線画に色をつけてこいと言う課題にもかかわらずファイルがJPEGだったことに驚きと目眩を隠せず1からイラレで作りなおした某授業のための線画ファイルをアップしてみます。 ファイルを選択し、アップロードの開始をクリックすると、自動的にファイルがアップロードされます。 この時、クライアントソフトをダウンロードしている人のパソコンには、アップロードしたファイルが自動的に共有されてしまうので、十分気をつけましょう. 赤い線で囲まれたファイルがアップロードしたファイルです。 +ファイルをダウンロードする ファイルのダウンロード方法です。 ダウンロードしたいファイルの上にカーソルを合わせると、 図のようにファイル名の右横に青い三角形が現れます。 それをクリックすると 上の図のようなメニューが現れるので、ダウンロードをクリックします。 これで完了です。
https://w.atwiki.jp/sd6thwiki/pages/260.html
←戻る ◇アサシン ( シャドウCLv5 + PLv60 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +4 +7 +9 +3 +8 +7 +1 +1 +3 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 - +20% - - - +15% - - +10% ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 服薬 一般 オープニング時、攻撃力と命中力と回避力が10%上昇するただし、毎ターン開始時に現在HPの10%分、現在HPと最大HPが減少する 3 2 CLv1 毒殺 1 一般 猛毒状態の対象に対し、与ダメージが10%上昇する / 猛毒ダメージを進行させる 2 2 CLv1 2 強化後効果:与ダメージが12%上昇する 1 CLv3 3 強化後効果:与ダメージが14%上昇する CLv5 "ソウルテイカー" コス 『ソウルテイカー』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv90 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 キリングセンス 4 強化 強化後効果:回避力上昇値の48%分、攻撃時に対象の防御力を無視する 1 0 CLv3 5 強化後効果:回避力上昇値の54%分、攻撃時に対象の防御力を無視する CLv3 6 強化後効果:回避力上昇値の60%分、攻撃時に対象の防御力を無視する CLv5 ※強化限界 毒牙 4 一般 強化後効果:猛毒効果が30%上昇する 1 3 CLv1 5 強化後効果:猛毒効果が40%上昇する CLv3 6 強化後効果:猛毒効果が50%上昇する CLv5 ※強化限界 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sdicx/pages/21.html
基本的にマニュアルをこのwikiに作れればと思います。 新規ページを作成して、そこに、「Matchingのやり方①insightにアクセス」みたいなタイトルを付けて、やり方を書いていきます。 既存のマニュアルをコピペできると思います。 資料はこっちではなく、内部ページの方にアップロードして下さい。そんで、こっちにリンクを張るかたちをとりましょう! ☆リンクの張り方 ①リンクボタンを押す ②リンク名の通りに入力 ↓以下、例↓ Dung報告書
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/322.html
刀工生産 名称 生産LV 必要素材 アサシンズダーク ◆ 1 アサシンズダークの刀身×6 ブロンズ×25 アルダー×20 研磨材×15
https://w.atwiki.jp/bvoyage2/pages/22.html
武器の使い方 +Tダガー ツインダガー(双小剣) ファイターの空中攻撃を得意とする武器種。 とるまりんの十八番にして絶対的存在。 ツインダガーギアは空中へ上昇する行動をとった時に1ずつ上がり、 ギア2状態では単純に攻撃力が120% ギア3で150%と格段に伸びる。 通常攻撃3連 地上版…少し前進しつつ2回攻撃×3 空中版…その場で2回攻撃×3 PP回復量3+2 3+3 5+5 リーチは短く、ギアなし状態だと仰け反りすらない。 散々な性能だが、攻撃判定の発生する瞬間に正面ガードポイントがある。 武器アクション【スピン】 Tダガーを象徴する最強の武器アクション。 一応地上版と空中版があるが性能はどちらも同じ。 極小の射程の攻撃判定をまといながら横回転をするスキルだが、 比較的長めのガードポイントを身にまとう。 このガードポイントは前後左右はもちろん、死角のはずの上下すら防ぎきる。 スピン1回につきギアが1上昇する。 PA レイジングワルツ 横移動、急速接近のためのPAで消費20、威力も平均より高めと非常に優秀。 地上で発動すると、一回ジャンプをはさむため発生が遅い。 また攻撃判定の直後にギアが1上がる。 シンフォニックドライブ ワルツと同じく横移動、急速接近をするPAで2回攻撃。 蹴り→跳ねと定点に2回の攻撃を行う。 問題は跳ねで敵から離れてしまうこと。 跳ねの直後にスピンでキャンセルすることで接近しつつ大ダメージを与えることができる。 またこのPAの最大の特徴は、ターゲットした箇所をその他の部位を貫通してダメージを与えられることにある。 攻撃判定が足の裏に着弾した瞬間のみ出ており、 ゼッシュのひきこもり状態の頭でも問答無用で踏み荒らす。 跳ねのタイミングでギアが1上がる。 クイックマーチ 非常にシンプルなダブルサマーソルト。 威力も控えめで攻撃時間も短い。 ただこのPAの敵の吹き飛び方向は放物線なので、ザコには使えない。 このPAの特徴は、サマー1回につきギアが1上がることにある。 つまりこのPAだけでギアが2段階上がる。 シュートポルカ 蹴り上げ→回転斬りの2連撃。 例によって上昇のタイミングでギアが1上がる。 マーチよりは威力が高く、打ち上げ方向も真上なので敵を散らさない。 またマーチより横の射程が短く、密着ぎみでないと蹴りが当たらない。 どちらもコンボの始点には申し分ないモーションの短さが利点。 ファセットフォリア きっと格闘ゲームなら超必なPA 初段を当てることで即座に無敵状態で空中を縦横無尽に切り裂いていく、非常にかっこいい。 攻撃が盾に弾かれることもなく、安全にダメージを与えられ、 また最終段ではモーション中に離れた敵に対して強烈な追尾をする。 同時にギアが1たまる。 消費こそブラサラを上回る32だが、それに見合う威力があり、何よりかっこいい。 おすすめパレット構成 例1:シンフォ→ブラサラ→ファセット 2:ワルツ→ラプソディ→オウル 3:ワルツ→ブラサラ→シンフォ 4:シンフォ→ブラサラ→ポルカ とるまりんが使っている構成で、 1・2は対ボス、3・4は対ザコという感じ。 この中で一番ダメージ効率のいいのは実は2番。 なのでボス戦では大方これで立ち回っている。 たまに切り替えてファセットにいったりシンフォしたりしている。 1段目に移動PAを入れるのが特徴で、 連撃中にスピンをはさむことで即座に1段目に戻して移動をすることができる。 この1つの利便性さえあれば、2段目3段目は正直なんでもいい。 武器考察 ニレンカムイ 潜在発動した時の火力はやはり随一だが、 Fiの新スキルであるリミットブレイクとテックアーツとの相性が悪い。 非常にPP管理が難しくなるため、強さに反して使いにくい印象。 潜在発動していなければ、レア11内で最弱……。 フブキセンガ ニレンとは違い、リミットブレイクとの相性が抜群にいい上に潜在時の火力もヒヒカネに勝る。 サクリファイス・ダーカー 負滅牙武器で入手難度自体が若干高め。 問題は飽くまで滅牙武器であるという点で、対応外のエネミーには効果が薄いため、メインの一本とはなりにくい。 それぞれ滅牙武器は原生:ナーゲルオング、龍:ドラールヴォルグ、機甲:マイザーリッパー、海王と妖はなし バイオスローク 対汎用ダガーでは非常に優秀。 アークフランより強く、また背後からでも適用される刹那潜在なので、 場所を選ばず期待通りの働きをしてくれる、が入手と強化に時間がかかる……。 あ