約 4,720,864 件
https://w.atwiki.jp/tvsponsorcredit/pages/8.html
天気予報・ニュース 提供クレジット yab山口朝日放送 天気予報・ニュース 提供クレジット yab NEWS トヨタカローラ山口 前クレ ウェザーリポート(~2022年9月) Otsuka 大塚製薬 前クレ 後クレ ウェザーリポート(2022年10月~) Otsuka 大塚製薬 前クレ 後クレ
https://w.atwiki.jp/yorunonaisekai/pages/12.html
クレジット スタッフ 作業人I :全体の企画、設定、絵を描いている人。このWikiの主要編集者 作業人K:設定、文章作品などのテキストを書いているお手伝いさん スペシャルサンクス Kさん パトロンの皆さま
https://w.atwiki.jp/riyoandsamasa/pages/20.html
クレジット 出演 RIYO SAMASA SMAIL90% 編集 RIYO 協力 JYUNJI KOYAMA GABUTANN NYAMOTANN KURONEKONOA121 TAKASHI HUKUSHIMA 音楽 FREEBGM JYUNJI KOYAMA GABUTANN NYAMOTANN KURONEKONOA121 TAKASHI HUKUSHIMA 制作 RIYOとSAMASAの時間deショー!
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/278.html
【システム名】 クレジット 【読み方】 くれじっと 【登場作品】 全ての作品 【詳細】 倒したナビやウイルスのジャンクデータをプログラム商人に売ることで得る対価。 得られるお金は全て共通単位であるゼニーで統一されており、ナビのプログラムはウイルスよりも高度であるため、高値で引き取ってくれる。
https://w.atwiki.jp/date3/pages/105.html
クレジット 当Wikiの画像は、下記サイト様の画像を使用させていただいております。 アンデッドとか好きだから―――ッ!!! シアンのゆりかご ご要望などは下のコメントフォームへお願いいたします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekanins/pages/80.html
クレジット 【ファビコン作成】 genga’ 【情報提供】 石部 銀吉 彦左衛門 poly くま マイナル tonbo. Nukochan_ Kamaboco nekojyarasi ZAGA TANUKI YuMogu HG_Never 2GO is GOD 【画像提供】 青い彗星 下手ックル 【動画提供】 poly genga’ Maple "Lupus" Sugar*1 【撮影協力】 ツボ男 彦左衛門 tonbo. ZAGA TANUKI Maple "Lupus" Sugar 【tierリストメーカー作成】 ぴかいんこ☆ 【Minekraftスキン作成】 ZAGA THANKS FOR YOUR COOPERATION! *1ゲーム実況を行われていますので、良ければご覧ください。 https //www.twitch.tv/maplelupussugar
https://w.atwiki.jp/takenoko_shobo/pages/41.html
動画作成時のクレジット覚書 (編集中) ・シリーズ名・書名 ・作品タイトル ・作者名 ・朗読者名 ・画像スタッフ ・音響監督 ・画像・動画クレジット(使用した素材サイトのクレジット、社員が作成した場合は社員名) ・楽曲クレジット(素材サイトのクレジット、社員が作曲した場合は作曲者名。可能であれば曲名も) ・(動画スタッフ) ・「竹の子書房」の名称と、可能であればロゴ ・竹の子書房のURL
https://w.atwiki.jp/kentaki_history/pages/15.html
煽りクレジット 煽りクレジット(あおりくれじっと)とは建築鯖における相手が煽っている様子のスクショをテレビ番組でみる提供クレジット風に加工した画像の事である。 概要 主にBloxdのチャット内で人を煽っている可哀そうな人をテレビ番組におけるクレジット風に加工した画像のこと指す。建築鯖では独自の公開処刑法として伝統となっている。また、煽り以外のチャットもクレジットになったりするが煽りクレジットと呼称する。クレジットの左上に表示される時間はその事柄が発生した時間帯を表している。 作成例 過去鯖外を含めて5回作成されている。 大売・axaaxa紛争 2023年7月18日に大売鉄男に対しaxaaxaが必要以上に煽りながら謝罪要求をした様子を加工したもの。最も有名なクレジットで基本的に煽りクレジットと言えばこれである。 水銀襲撃事件 2023年11月4日に大売鉄男に対し水銀がリスキルしたことを小学生と煽った様子を加工したもの。 はるはる騒動 2023年12月17日に間違った挨拶をして笑われ暴言を吐いてしまったはるはるに対して鯖主ケンタキが煽っている様子を加工したもの。 建築鯖内乱 2024年1月18日に鯖主ケンタキがパンダにプロテクター許可を取り消す嫌がらせの様子を加工したもの。 れもん騒動 2024年6月18日に建築鯖と友好関係の月2という建築鯖にてshioの家を荒らしたれもんがshioを煽っている様子を加工したもの。 関連項目 ケンタッキーの建築鯖の主な歴史 大売・axaaxa紛争 水銀襲撃事件
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/
◆Welcome to Assassin s Creed IV Black Flag wiki アサシンクリードⅣのゲームプレイやシナリオなど、現在までに判明している情報をまとめています。 発見した情報をすぐに掲載するのではなく、その情報源が信頼できるものかを確認して投稿してください。 また、アサシンクリードⅣ 情報提供掲示板の方にも有益な情報が載っている可能性があります。 ◆Pick Up! ▼Open-Close▲ ◆ニュースセンター:イベント コミュニティチャレンジは現在開催されていません ◆プレビュー情報:DLCダウンロードコンテンツ(DLC)の最新情報を掲載中。 ◆雑談掲示板ラム酒を片手に...ご意見募集中。 ◆質問掲示板疑問、質問募集中。海賊生活の疑問を解消しよう! ◆フレンド募集掲示板フレンド探しと交流はこちら。 ◆伏線検証と今後の予想テンプル騎士団とアサシン教団の起源は?被験体16号の「イブを探せ」の意味とは?アサシンクリードストーリーの伏線を検証。 ◆Initiates:DATABASE//Initiate progression.//Data Recovery Progress...**% ▲Page Top ◆製品概要 タイトル Assassin s Creed IV Black Flag(アサシンクリード4ブラックフラッグ) ジャンル オープンワールド / ステルス / アクション 対応機種 PS4 / PS3 / Xbox one / Xbox360 / Wii U / PC(Win) 対象年齢 CEROレーティング Z:18歳以上対象 公式サイト 国内公式サイト / Assasin's Creed IV Official Global site 公式チャンネル UbiJapan公式Youtube / AC4 US Official Youtube 公式SNS Assassin's Creed Official Facebook / Assassin's Creed Official Twitter 発売日 PS3 / Xbox360 / Wii U 日本:2013年11月28日 / US:2013年10月29日 / UK:2013年11月1日 PS4 日本:2014年2月22日 / US:2013年11月15日 / UK: 2013年11月29日 Xbox One 日本:2014年9月4日 / US:2013年11月22日 / UK: 2013年11月22日 PC 日本:2013年11月28日 / US:2013年11月19日 / UK: 2013年11月22日 希望小売価格 PS3 / Xbox360 / wii U:7770円(税込)PS4 / Xbox One:8400円(税別) ▲Page Top ◆サイトリンク 本作に関連する国内外の公式サイト、出典情報を一覧で掲載しています。 公式サイト関連 アサシンクリードシリーズ公式サイトポータル アサシンクリード4 ブラックフラッグ公式サイト Assassin's Creed IV Black Flag Official Global site Defy the Horizon:ineractive trailer Assassin's Creed Official Facebook Assassin's Creed Official Twitter AC IV Black Flag Official Tumbler Under The Black Flag:AC IV Black Flag Official Tumbler Assassin's Creed INITIATES Ubisoft Official Store 情報元 / 関連ページ Assassin's Creed IV Black Flag Official Global site -News Assassin's Creed | RU アサシンクリードⅣ 情報提供掲示板 Game*Spark dooope!:Assassin's Creed ニュース記事一覧 4gamer.net:アサシンクリード4ブラックフラッグ PS3 IGN.com:Assassin's Creed IV Black Flag Access the Animus ▲Page Top ◆コメント・編集報告など ロープダートの入手時期 - 名無しさん 2015-07-11 07 36 18 アブスターゴチャレンジ - 名無しさん 2016-01-21 19 22 05 レベル3の海賊ハンターってどうすりゃいいんだ? - 名無しさん 2016-06-27 02 55 04 アプスターゴミッション一覧が知りたいです - アサシンクリードプレイ中 2017-05-22 22 26 16 スタートメニューからいつでも見れるのになぜ? - 名無しさん 2017-07-09 15 25 58 船長なのに船長椅子に座れないんだけど - 名無しさん 2017-07-02 18 50 24 いまだにプレイしてます。やっぱり神ゲー - 名無しさん (2021-02-16 00 14 58) 総合wikiとデータベースwikiはどこに行ったのか…。 - 名無しさん (2021-04-10 12 31 23) 名前 ▲Page Top
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53175.html
登録日:2023/01/29 Sun 19 20 00 更新日:2024/05/21 Tue 17 46 37 所要時間:約 17 分で読めます ▽提 供 27時間テレビ CM ご覧のスポンサー コマーシャル ゴランノスポンサー ゴランノス・ポンサー スポンサー テレビ ブルーバック ラジオ 共演NG 君の名は。 広告 広告主 提クレ 提供 提供クレジット 提供目 提供読み 提 供 アニヲタWiki(仮) 「この項目は、アニヲタWikiの提供でお送りします」 提供クレジットとは、民放におけるテレビ・ラジオ番組に出資した広告主(スポンサー)を紹介するためのクレジットである。 略称「提クレ」。「提供画面」「スポンサー表示」「スポンサー紹介」「提供読み」などと呼ばれることもある。 ここでは基本的にテレビ放送における提供クレジットについて解説する。 ●目次 【概要】 【特徴】●「筆頭スポンサー」と「ご覧のスポンサー」 ●提クレ非表示のスポンサー ●背景 【提供目】 【特殊な提供クレジット】●『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系・1987年~) ●『秘密結社鷹の爪 カウントダウン』(テレビ朝日(*1)・2009年10月6日) ●『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系・2015年~) ●『君の名は。』(テレビ朝日系・2019年6月30日) ●『共演NG』(テレビ東京系・2020年10月26日~12月7日) ●『見える子ちゃん』(AT-X他・2021年10月3日~12月19日) ●『謎解き日本一決定戦』(TBSテレビ系・2022年3月27日) ●『ダウンタウンvsZ世代』(日本テレビ系・2022年8月13日以降不定期) 番外●『中央競馬中継』 【概要】 テレビを観ていて、「この番組(放送)は、(○○と)ご覧のスポンサーの提供でお送りします/しました」というアナウンスを聴いたことがない人はおそらくいないだろう。 基本的に番組内ではこの提クレに表示された企業のCMが流れるため、より一層番組とスポンサーの結び付きの強さを感じさせるクレジットとして機能している。 番組の内容とは直接関係ない他、数秒~数十秒とはいえ番組や作品の進展を一時的に止めてしまうことや内容によっては雰囲気に邪魔が入ることから、視聴者からは水を差す演出のように思われてしまうことが多い。 とはいえ、スポンサーの出資がなくては成り立たないのが民放の番組であり、尺を割いてでも広告主を丁重に紹介することはテレビ局の大事な使命とも言える。決して欠かすことはできないのが「提クレ」なのだ。 もっとも、いわゆる「山場CM(*2)」よろしく明らかに空気の読めないタイミングで提クレを挿入する番組も一部存在するのだが…。 一方で、一社提供番組を中心に「この提供画面で始まらないと番組らしくない」とされる提クレも多く存在し、番組の名物かつ風物詩として親しまれることもある。 【特徴】 基本的に番組の途中に挿入されるもので、番組開始~前半に表示する提クレは「前提供」「前クレ」(『お送りします』で締められるもの)、後半~終了時に表示するもの「後提供」は「後クレ」(『お送りしました』で締められるもの)と呼ばれる。 特別番組などの長時間放送で途中でスポンサーが入れ替わる場合は、「ここまでは○○の提供でお送りしました」、「ここからは○○の提供でお送りします」というアナウンスが用いられる。 提供読みは基本的に制作局のアナウンサーが担当するが、近年のバラエティではメイン出演者またはナレーションが兼任する他、アニメでは主演声優が行うことが多くなっている(*3)。「この番組…」「この放送…」という表現も、番組名に言い換える場合もある(『めちゃ2イケてるッ!』や『はねるのトびら』も同様だが、これらは正式な番組名でなく略称の「めちゃイケ」「はねトび」を用いていた)。 テレビ東京系列の番組では、後クレ後もしばらく番組が続く場合「この後も(番組名)をお楽しみください」と視聴を促すアナウンスが加わることがある。それほど提供読みとは番組の終わりを強く想起させるようだ。 ●「筆頭スポンサー」と「ご覧のスポンサー」 テレビにおける提クレでは、(ごく一部を除き)テロップ表示と同時にアナウンスでもスポンサーが紹介されるのが基本形。 そのアナウンスをよく聴いてみると、「社名が読み上げられるスポンサー」と「読み上げられないスポンサー」…すなわち「ご覧のスポンサー」でまとめられるものの2種類が混在することに気づくはずである。 「なぜ全てのスポンサーを読み上げないのか?」と疑問に思ったことのある人もいるだろう。 その理由は「購入した広告枠の違い」によるものである。 社名読み上げ付きで紹介してもらうためには、通常よりも多額の購入枠を獲得する必要があるのだ。社名を読み上げられるスポンサーは番組への影響力がそこそこ大きい存在とされ「筆頭スポンサー」と呼ばれる。 さらに購入枠が大きければ、社名に加えてキャッチコピー付きで紹介されるなど扱いも大きくなる。こちらは「筆頭スポンサー」と区別するため「大筆頭スポンサー」と言われている。 購入枠の違いは読み上げだけでなくテロップ表示にも影響し、基本的に複数社が同時に小さく表示される「ご覧のスポンサー」とは異なり、筆頭スポンサーは単独または少し大きめに社名を表示してもらえる。 大筆頭スポンサーは最も大きく表示される他、一社提供や冠スポンサー(番組名にスポンサー名を冠している)などでは、CGを使った派手な演出でロゴが表示されたりと目に見えて優遇されるようになる。 スポンサーのロゴは基本的に黒縁・白抜きで表示されるが、90年代以降になると筆頭以上のスポンサーはカラーで表示されるケースが増加した。2020年代以降は、全てのスポンサーロゴがカラーで表示される番組が多くなりつつある。 特に高い視聴率が見込めるゴールデン番組や人気番組ではその購入枠も高額になる一方で枠の獲得争いも熾烈さを極める。また、購入枠が多いほど番組内で流せるCMの量も変動することは、宣伝効果にも多大な影響をもたらすことを意味する。 同じ番組のスポンサーでもこれだけ扱いに差異が生じるのには、それだけの意味があるのだ。 余談だが、「ご覧のスポンサー」のイントネーションは「ポ」にアクセントを置くように読まれるのが一般的となっている。 今となっては違和感を感じる人も少なくなったと思われるが、よくよく聴いてみれば独特な発音ではあるためか、「ゴランノス・ポンサー」という多種多様な有名企業を傘下に置く謎の世界的巨大組織兼大手メディア主要広告主を読み上げているのではないか?…としばしばネタにされている。 ●提クレ非表示のスポンサー なお、番組スポンサーであっても広告主の判断に基づいて提クレを自粛する場合がある。これは、いわゆる「低俗番組」と呼ばれるような批判が集まりやすい番組だったり、放送内容が企業の理念や活動内容にそぐわない場合には、CMは通常通り流しつつ提クレに名前を出さないことでイメージダウンを避ける為である。 一例としては資生堂一社提供の『おしゃれカンケイ』が、当時浅香光代との騒動まっただ中だった野村沙知代がゲスト出演した回のみ出稿を自粛したケースがある。 スポンサーまたは番組出演者が不祥事を起こした場合は同様に提クレ非表示の措置を取ると同時にCMも自粛しており、自粛期間中は基本的にACジャパンをはじめ非営利団体のCMが枠を穴埋めする(*4)。 その過激な内容に難色を示したスポンサーが次々と降板し、実質日本コカ・コーラの一社提供となった土曜ドラマ『銭ゲバ』は、作品としても凄まじいスポンサーの変遷としても伝説の番組とされている(*5)。 ●背景 提クレ時の背景は、かつては冒頭にあるようなブルーバックが使われることが多かった。1990年代ごろからは番組のワンシーンを流用した静止画・映像または番組の進行途中でそのまま提クレを表示する方式が採用されるようになったため、キー局発でブルーバックを使うことはほとんどなくなった。 ただし、一部のローカル番組ではたまにブルーバックを使った提クレを見かける機会もあるほか、日本テレビで放送された特番『ダウンタウンVSZ世代』では、ブルーバックを使った提クレを再現するという演出を実施している(後述の『特殊な提供クレジット』を参照)。 背景にカットを使うことで提クレ画面でも番組の特色を残すというメリットが生まれた。その一方で、多くの「被害者」を生み出す根源にもなったのだが…(後述)。 2000年代前半頃までは静止画・映像を流すのみだったが、地上デジタル放送が開始・普及した頃からは、画角が広がり提供表示に余白が生まれたことを活用してか、画面上下・左右端に見どころや次回予告を紹介するテロップ、提クレが終わるまでのカウントダウンなどが表示されることが多くなった。 2010年代後半に入ると、更なる変化として提供クレジットそのものに白色系統の半透明の背景(業界用語で言う「座布団」)を設けて、時間帯や番組を問わずに原則全てのスポンサー企業ロゴをカラーで表示する放送局が増加(*6)。 2020年代前半には、地方局を含めたほぼ全ての地上波民放局でこうした「座布団あり、企業ロゴカラー表示」に対応しており、スポンサー企業側がカラーのロゴ素材を提供していない場合を除いてカラー表示される事が一般化し、地方だと僅かに残っていた旧来のブルーバック表示がほぼ淘汰される事となった。 【提供目】 (提∀供)←1行で表せばこんなやつ。 提クレ画面の背景キャラの目に「提供」の文字が被ってしまう現象の俗称。主にアニメ番組で頻発する。「提供目潰し」とも呼ばれる。これまでに結構多くの作品・キャラクターが目潰し被害に遭っているらしい。 これは、アップで映される人物の目の位置も「提供」の文字も、中央より少し上に位置するという共通点を持つために発生しやすいのが原因であるとされている。また、大多数の放送局は「提 供」の様に「提」と「供」の間に空白を設けて表示するのが一般的で、人間の顔も丁度両目の間に鼻筋が通る為、空白部分が鼻筋の位置になると自ずと「提供」の2文字が両目にかかる。 近年はネタで意図的に被せるというスタッフのお遊びも増えているため、偶然の産物か狙ってこうしたのかまでは判別が難しくなっている。 また、「提供」の文字とは関係ないが、幾何学図形のシンボルマークや特徴的なデザインのロゴを使用した企業のクレジットがキャラクターの目や口などと偶然重なることで笑いを生み出すという現象も起こりやすい。 特に2020年頃から「M」のマーク(*7)のみを表示するようになった日本マクドナルド提供の番組では、キャラの鼻部分に「M」が被さるなど面白提供画面が生まれやすくなっていた。 しかし、2020年代前半に入ると前述のスポンサーロゴカラー化に伴う半透明の座布団導入で、人の顔に直接提供クレジットが被らなくなってしまった事で提供目を見る機会は著しく減っており、提供目という言葉は過去の物と化しつつある。 【特殊な提供クレジット】 上記の一社提供番組などのスポンサー優遇措置による例を除けば、提クレはある程度の形式に基づいた無機質な表示方式で奇をてらった演出が用いられることは滅多にない。ただし、中にはスポンサー各社との合意により特殊な手法を用いた提クレで視聴者を驚かせた番組も多く存在する。 以下にその例をいくつか挙げるが、サントリーと日清食品の関与率が非常に高い。 また、「一社提供(テレビ番組)」の項目にも一社提供番組ならではの特殊なクレジット演出についていくつか記載されているため、こちらも参照されたし。 ●『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系・1987年~) 毎年夏頃に放送されている恒例の長時間特別番組。 毎回番組のフィナーレでは、この年に入社し研修期間を終えたフジテレビの新人アナ(*8)たちによる全スポンサー(*9)の提供読みが行われている。 新人アナの全国への顔見世を兼ねた初鳴きは大事なスポンサーの読み上げという重大任務。一社一社無事に読み上げられるかという独特の緊張感が味わえる。 なお、2000年の放送では同年に入社した政井マヤアナが「日清食品」を「日本食品」と読み間違えてしまい、本番中に号泣していた。 提供テロップは番組のハイライトに乗せて、ロール形式で一社ずつがスクロール表示されアナウンサーはそのタイミングに合わせてスポンサーを読み上げる。 なお、前述の購入枠の差異にかかわらず全社が社名のみ読み上げられるが、順番は放送時間内で秒数が長いほうが先に読み上げられる(*10)。 ●『秘密結社鷹の爪 カウントダウン』(テレビ朝日(*11)・2009年10月6日) 非提供 SUNTORY この番組は、(中略)サントリーは提供しません! 映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http //鷹の爪.jpは永遠に~』の公開を前に放送されていたテレビシリーズ第2弾。 当初はサントリーが番組スポンサーに内定していたのだが、鷹の爪団戦闘主任の吉田くんがサントリー側へ放送時間を「午後」ではなく「午前」と伝え間違えてしまうという重大なミスをやらかしたため、降板してしまう。 スポンサーでない企業を「非提供」としてアナウンスするというテレビの民間放送開始以来前代未聞の珍事が発生した。ちなみに後クレでも「サントリーは提供しませんでした」ときちんとアナウンスされた。 鷹の爪団公式サイトでは、なんとかサントリーにスポンサーとして復帰してもらうべくサントリー製品を勝手に宣伝する企画を展開。なお、番組内ではその間もなかなか復帰してくれないサントリーに対し当てつけがましく「やっぱり提供してくれませんでした」「もうサントリーの提供は無理かもしれません」というアナウンス付きで「非提クレ」を出し続けていた。 第10話、これらの尽力がついにサントリー関係者の心を揺さぶったらしく、「一定の視聴率を取れなければ降板」を条件に「仮提供」としてサントリーが再びクレジットされ、番組内では「仮CM」を放送。 第11話では数字が獲れなかったためか再び非提供に。同回の後クレでは提供読みのアナウンサーが「サントリーさん、提供してください」と懇願するほどだった。 そして最終話ではついにサントリーが正式なスポンサーとして就任。この時の提クレは「祝提供 SUNTORY」と表示され、「やったぞ皆!サントリーの提供でお送りします」というアナウンスが。後クレもサントリーの就任とアナウンサーに彼氏ができた事を歓迎する仕様となった。これまた民放史上初の祝福ムード一杯の提クレであった。 なお、この一連の出来事には後日談がある。一連の非提供騒動の反省を受けて2012年の「秘密結社鷹の爪NEO」では吉田君は正しい時間を伝え、晴れてサントリーが初回から正式な番組スポンサーに就いてくれる事になった。 ここまでなら前回の反省を踏まえた朗報で良かったのだが、今度は放送局がNHKだったのでスポンサーが要らなかったという大ポカをしてしまったことが発覚し、多額のスポンサー料が宙に浮く事態となった。結果、サントリーには同時進行で配信されたWebアニメ「秘密結社鷹の爪.jp」にスポンサー枠を移行してもらった上で、潤沢なスポンサー料を活かし「サントリーの提供しすぎでお送りする」Webアニメが始まった。そして提供クレジットの枠では、まさかの提供しすぎクレジットなる物が表示される事態となった。 「この番組はフィクションです。『非提供』の部分もフィクションかって?そりゃみなさん大人ですからわかりますよね?野暮な事聞かないでください」 ●『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系・2015年~) ご存じ、年末に放送される日本一のお笑いの祭典。 2015年の復活後は、優勝時の副賞を提供するスポンサー4社(*12)を「プレミアムスポンサー」と称し、ナレーションもその名称が使われる珍しい例。 4社とも番組内でオリジナルのCMを流すが、中でも日清は「どん兵衛」でM-1とは全く無縁の芸人を使って他社のパロディを作るなどなど頭のいかれた独自の演出で話題を呼ぶことが多い。 ●『君の名は。』(テレビ朝日系・2019年6月30日) ここからは、ソフトバンク、ロッテ… 提 供 SOFTBANK 〓 Lotte あれ…? サントリー、日清食品の提供で…… 提 供 ◥SUNTORY◤(*13) nissin \入れ替わってる!?/ 二人の男女の入れ替わりを題材とした映画『君の名は。』の地上波放送第二弾。 大ヒット映画の放送ということでスポンサーには数々の有名企業が名乗りを上げた。番組内では「天気の子」公開を記念したコラボCMが多く放送されるなどCMまでもが新海誠作品一色に染まっていた。 さらに放送途中の提クレ画面では、作品のコンセプトにちなんだまさかの「入れ替わり」ネタを披露。 企業の垣根を超えた作品愛と遊び心溢れる提クレである。 また、後半ではミサワホームとバイトルも提クレで入れ替わりネタに参加していた。 この入れ替わり企画は、広告プランナーがテレ朝・東宝・新海氏・スポンサー各社と半年以上もの期間を費やして緻密な調整を重ねた結果実現に至ったものだという。 グレーのイコールを添えたロッテも、赤い器に入ったサントリーももちろん実在しない。いずれもこの番組のために各社が150以上もの「入れ替わりロゴ」案から選定した一夜限りの提クレ専用ロゴなのだ。 ●『共演NG』(テレビ東京系・2020年10月26日~12月7日) SUNTORY SUNTORY KIRIN(*14) KIRIN 提 供 SUNTORY KIRIN KIRIN SUNTORY SUNTORY SUNTORY KIRIN KIRIN SUNTORY KIRIN KIRIN SUNTORY 中井貴一と鈴木京香主演のドラマ。 スポンサーにはキリンとサントリーが付いた。競合他社にあたるスポンサー同士が同じ番組に出稿することは特番を除いて本来はタブーとされている中で、まさかの大手酒類メーカーが「共演OK」を果たした。 提クレ画面にても、本来相乗りすることのないこの2社が提クレを飾るという異例のシチュエーションを逆手に取り、各回にて「キリン」と「サントリー」が喧嘩を始めるなどのあまりにも自由奔放な演出が話題を呼んだ。 ●『見える子ちゃん』(AT-X他・2021年10月3日~12月19日) AT-XやTOKYO MX他で放送されたアニメ。その第十ニ話(最終回)の番組ラスト。 突如バグったかのように提供画面が崩れ…。 ●『謎解き日本一決定戦』(TBSテレビ系・2022年3月27日) ■U■TORY || ? 「日曜劇場」の時間帯に放送された特別番組。 日曜劇場のスポンサー4社(2022年3月時点)が通常通り同時間帯枠のスポンサーとしてクレジットされたのだが、そのうちある一社のみが謎解き問題風の提クレで表示された。 画面上端には『この提供社はどこ?』のテロップが表示され、この回に限り『ご覧のスポンサー』名義で読み上げられていた(*15)。 (普段この時間ドラマを観ている人なら誰もがすぐわかるだろうが)提クレでも視聴者を謎解きで楽しませるため自ら「問題」になるというスポンサーの粋な計らいである。 ちなみに答えは…SUNTORY(サントリー)。青と赤の背景色を磁石に見立てると「S(極)」と「N(極)」と解釈することができる。 ●『ダウンタウンvsZ世代』(日本テレビ系・2022年8月13日以降不定期) ダウンタウン司会の特別番組。 昭和世代とZ世代のタレント同士で昭和の時代を振り返るトークバラエティだが、近年ではほとんど見かけなくなったブルーバック仕様の提クレがまさかの復活。BGMも無し、当時の番組にありがちだったフィルムの擦れをわざわざ再現、ナレーターの近藤サト(元フジテレビアナウンサー)による古めかしいトーンの提供読みはまさしく昭和レトロ(*16)。 一方でアスペクト比は通常通り16 9、「Amazon」や「RIZAP」など昭和にはそもそも存在しなかったスポンサーのロゴが青地に白抜きで表示されるなど古いんだか新しいんだかよくわからない独特の雰囲気を醸し出した提クレとして話題となった。ちなみにCMが流れないTVerの配信ではブルーバックの背景だけが映されていた。 予告なく無機質で静寂な提供画面に切り替わったことから「放送事故」「諸事情で提クレの背景素材が使えなくなったのか」「何らかの自粛」と勘違いする視聴者もいたとかいなかったとか。 番外 ●『中央競馬中継』 通常の提供クレジットと異なり、「主催 JRA」の表示と共に、「主催は、JRA、日本中央競馬会です/でした」もしくは「この番組は、JRA、日本中央競馬会の主催でお送りします/しました」とアナウンスされる。それ以外の公営競技(*17)や中央競馬関連の番組は通常の番組と同じである。 提 供 Wiki篭り 「追記・修正は、Wiki篭りの提供でお送りしました」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スポンサーなしだとボーボボやダイバスターがあったよね -- 名無しさん (2023-01-29 19 36 14) 「特殊な提供クレジット」のほとんどがサントリー関連で草 ただ見方も変えればそういうお遊びも受け入れてくれる良い企業という事にもなりそう -- 名無しさん (2023-01-29 19 43 01) 初代鉄人28号はOP歌詞にもスポンサー名入れてた -- 名無しさん (2023-01-29 20 39 38) グリコ!グリコ!グ~リ~コ~! -- 名無しさん (2023-01-29 21 00 38) 番組の映像を用いた提供クレジット画面ではスポンサーの名前と被らないように映像側の文字にモザイクをかける。そのせいで「モザイクをかけるほどの過激なものが写ったのか?」と視聴者が勘違いすることも。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 03 54) 最近のアニメ・特撮作品では動画サイトでの配信時や映像ソフト化の際に提供クレジットの映像をカットせずに追加する事が多い。中には地方局での放送の際に提供クレジットの映像をそのままエンドカードに流用する事もある。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 11 42) 日テレで放送されたアニメ作品は古くからOPEDの後にそのまま提供クレジットへシームレスに移行する事が多かった気がする。名探偵コナンが有名で確かタッチもこの手法だったと思う。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 17 55) サービスシーンを流したり、本編を組み合わせてMADぽくしたりと試行錯誤が読み取れて楽しい。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 40 40) 本編映像を編集した面白映像流すやつが個人的に好き。スパイファミリーみたいなの -- 名無しさん (2023-01-29 21 47 59) ↑そのタイプの映像だと個人的にはよりもいのレジを延々と流すのがシュールで面白いなって思った。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 56 30) 昔のサザエさんはサザエさん達が出てきて紹介してた記憶 -- 名無しさん (2023-01-29 22 01 18) サザエさんといえば東芝がスポンサーとして有名だけど今はスポンサーやっていないんだよな… -- 名無しさん (2023-01-29 22 29 28) 他に印象深い提供クレジットは平成最後の日にやってたドラマだったかで、meiji・大正製薬・昭和建設・へいせいと4つの元号並べたやつがあったな -- 名無しさん (2023-01-29 23 05 32) ウィクロスも公式MADだったな -- 名無しさん (2023-01-29 23 20 57) 地方の遅れ放送だとブルーバックの地元スポンサーを捩じ込むという 提供画面でもトークが続いてる番組でもバッサリブルーバック提供に移行するのが田舎ってもんよ -- 名無しさん (2023-01-30 00 26 24) クレジットとは違うけどサザエさんのスポンサーが一新されて初めてのスペシャルで、CMが全部コラボアニメになってたな。サザエさんのどんぎつねとか -- 名無しさん (2023-01-30 03 47 25) ゴランノス・ポンサーと月極コンツェルンは日本における二大超大型総合企業。古事記にもそう書いてある。 -- 名無しさん (2023-01-30 12 50 35) Grand Sponsor Tokyo Day Oh Christmas. -- 名無しさん (2023-01-30 14 26 07) 『君の名は。』とか『共演NG』のは、実現するために多くの関係者が奔走したんだろうなと考えるとちょっと感動してしまう。 -- 名無しさん (2023-01-30 14 37 43) また相談なしの一覧項目か…とりあえず、どう見ても一覧部分は例外規定の「少し例を挙げる」に含まれないぐらいの分量だし、一度議論差し戻して明確な基準定めるまでコメントアウトということでいいかな? -- 名無しさん (2023-01-30 18 22 11) はいはい提クレ提クレ -- 名無しさん (2023-01-31 00 25 08) 数年前にやっていた色々作風がぶっ飛んでてアレな角川アニメとかのOPやEDの後に流れていた提供クレジットで「新しい物語を作ろう角川と…」って言ってて何の皮肉だよって思ったな -- 名無しさん (2023-02-01 13 30 08) ぼくこどもだから非提供がほんとかどうかわかんないよー 結局フィクションなの? -- 名無しさん (2023-08-12 22 40 09) 名前 コメント